#メフィラス星人

[frp9000]

 ALIEN MEFILA

[takaki2]

「私と一緒にこの星のために働きませんか？」

人間と地球という資源を共同で独占管理しようと申しております

[seymourmusicclub]

初代ウルトラマン　VS　メフィラス星人

[midoriyamadadays]

以前描いたメフィラス星人、額装してもらいました。

[mizuki-t-a--art]

Self-painted nail design based on #Mefilas 's name card from Shin-Ultraman the movie.

映画シン・ウルトラマンより、#メフィラス の名刺デザインのネイル作ってみました！ メフィラスの名刺差し出しシーンからは強烈な印象を受けた。特に裏面の暗闇に浮かぶ、何か意味が込められていそうで解読できないミステリアスなロゴマークが。まだ正体が分からない、腹の内も読めないメフィラスというキャラクターを更に神秘的にした。 大好きなロゴマークなので爪の上に再現したかった。配色はメフィラスの体表のような滑らかなブラックの上に、外星人のトレードカラーでもあるシルバーで。 シン・ウルトラマン、メフィラス、いつまでも好きです。

[kennak]

外星人山本耕史が海外にも知られてしまったか…

[B! 言葉] 「私の好きな言葉です」メフィラス構文がシン・ウルトラマン北米版公開に伴い、英語圏でも無事ミーム化

[rt-tama]

メフィラス星人ちゃんさん（美少女のすがた）

[endekashi]

平日ラボツアー。

スイスイスーダラダッタ〜水曜日〜。

本日は平日ラボツアー。なかなか悩ましい天気予報。えんでかしの秘密の引き出しが開かれました。

本日のゲストライダー。本来ならリクエストもあり美谷島の豪ちゃんが参加予定だったのですが、数日前にちょいと足を負傷してしまったようでお休み。代打にマルちゃんこと、マルコスが来てくれました！

マルちゃんはたまにすげー訛って何言ってるかわかんねえ時あるんすよね。え？なーんだポルトガル語か。オブリガード。

本日のお客様。若手、ビギナー、アースホッパートラベラー、アースホッパーアンバサダー兼有名ブロガー、熟女。と、多種多様な人間交差点を織りなしています。場所はショナイなため背景は隠させていただきます。

まずウォーミングアップに短いのいきましょ〜。

沈降の進んだほうてい。私の好きな言葉です。©️メフィラス星人

マルちゃんもライダーらしい滑りを魅せてゲストを沸かせます。

ホンジャマ登ってみるズラか。

朝は思いの外いい天気で、しまった〜！こりゃ八方だったのか〜？と焦りましたが昼前くらいから雲がもくもく。風はピューピュー。雪がモリモリ降ってきて一安心。そーそーこーゆー予報でしたよね。

いや、最近ね、新しいでデジカメ買ったんすよね。前から使ってる防水のカメラはピンボケしまくるから。でもこっちのカメラはピンボケしずらいけどレンズに雪がつくとなかなか取れない〜。

えっちらほっちら歩いて到着。先行者はいたもののラインは被らず、熟成ほうていが我々を迎え入れてくれました！

ホンジャみんな、楽しんでってくんねー！！！

ブラボーー！

ファンタスティック！！

ゴージャス！！！

オーサム！！！！

ゴルバチョフ！！！！！

よく走る上に柔らかくかつスティープ、こいつは紛れもねえ極めて上ですぜ姉御ぉ！！

若手は果敢にマッシュドロップ！！

ファビュラス！！！！

ペペロンンチーノ！！！！！！！

グラスルーツはスプレーがよく上がりますね。

標高が下がると雪も重くなってきました。結構気温高めでしたね。

でも下の地形もラブリーでした。

最後のデザートランも最が高でした。

思わずみんなでハイタッチ。スンバラシイ斜面でございました。

平日ラボツアーも盛り上がりましたー！！現場からは以上です！！

今日もお疲れ山でした！&おしょっ様でしたー！！

P.S ４（土）のラボツアー、まだまだ空きありです！！エントリーお待ちしてます！！天気も良さそうですよ〜！

[troopers3]

ウルトラマン・ソリティア(ozasikiwarasi)/対メフィラス星人戦

[daiyuuki24]

「シン・ウルトラマン」 最初の巨大不明生物ゴメスの登場を皮切りに、次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。 通常兵器が全く役に立たず、限界を迎えた日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。班長に田村君男（西島秀俊）、作戦立案担当官・神永新二（斎藤工）、非粒子物理学者・滝明久（有岡大貴）、汎用生物学者・船縁由美（早見あかり）がメンバーに選ばれ、任務に当たっていた。 電気を捕食する禍威獣ネロンガが出現し、禍特隊と自衛隊が協力してネロンガを倒そうとするが、ネロンガの危機がせまる中、大気圏外から銀色の巨人が突然現れる。 銀色の巨人は、謎の光線でネロンガを撃退する。 銀色の巨人は、通称ウルトラマンと呼ばれるようになる。 その巨人対策のため、禍特対に分析官・浅見弘子（長澤まさみ）が新たに配属され、神永とバディを組むことになる。 単独行動を好み、神永に振り回される浅見だが、人類と融合し巨人化させるベータボックスをエサに人類を懐柔し支配しようとするザラブ星人（声、津田健二郎）やメフィラス星人（山本耕史）の企みを破る中で、神永と浅見は強い信頼関係のバディとなる。 だが、人類が生物兵器として有効であることが銀河系に知れ渡ることを危惧した光の星の使者ゾーフィ（声、山寺宏一）は、銀河系の平和のために人類を滅ぼすためにゼットンを送り込む。 1966年の放送開始以来、今なお根強い人気を誇る、“ウルトラマン”を企画・脚本庵野���明、監督・樋口真嗣の「シン・ゴジラ」コンビが映画化。 「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン」「シン・ウルトラマン」に連なる「シン・ユニバース」の一作。 まず、最初の堝威獣ゴメスの登場から、堝威獣の対処する堝特隊の誕生の成り立ちを、「ウルトラQ」オマージュで描く冒頭から、ウルトラマンがネロンガやザラブ星人たちと戦う戦闘シーンを、「ウルトラマン」の演出を手掛けた実相寺昭雄お得意の画面構図やカメラワークをオマージュしつつ、ザラブ星人やゼットンとのバトルでの空中戦などでの「エヴァンゲリオン」っぽい躍動感あるカメラワークを加えつつ、子供の頃から好きだった「ウルトラマン」をさらに「シン・ゴジラ」のような国家間の策略やマルチバースなどの要素を加えてアップデートした「ウルトラマン」に対する憧れやロマンを凝縮したワクワクする面白みがある。 公安調査庁出身の浅見と単独行動が多い神永が、ザラブ星人やメフィラス星人と戦う中で、人間を理解していく神永と熱血バリキャリな浅見が信頼し合う強いバディの友情以上恋愛未満の関係が「ウルトラセブン」のモロボシダンとアンヌのような感じで萌えた。 クライマックスでのゼットンとの戦いの後、ウルトラマンがゾーフィに語る決意は、「エヴァンゲリオン」などに通底する「人間という愚かだけど可能性のある生物に対する愛」がウルトラマンの人間に対する愛が重なり熱い感動があり、ミステリアスなウルトラマンと神永を演じる斎藤工やクールだけど熱血バリキャリな浅見を演じる長澤まさみや津田健二郎節が冴えるザラブ星人や外資系エリートサラリーマンのような圧を感じるメフィラス星人がハマり過ぎな山本耕史やクールでミステリアスなゾーフィを演じる山寺宏一そしてあるキャラを演じる高橋一生の演技も見応えある、「ウルトラマン」愛に満ちた空想科学浪漫映画。 「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」 #シンウルトラマン https://www.instagram.com/p/ClQ8RSRJdV8/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[vexationsofannatto60]

なにかと名作扱いされる『ウルトラセブン』の作品の主調音は「妙に真面目」だが、兄貴分の『ウルトラマン』の作品の主調音は「けっこうファンキー」。それは両者の主題歌の違いにも出ていて、『セブン』の主題歌は、言ってしまえば、ただの「軍隊マーチ」で、音楽的には全くつまらないが、『ウルトラマン』の主題歌のノリは実に素晴らしい。主題歌に関して言えば、『ウルトラマン』の圧勝。

で、今回の『シン・ウルトラマン』だが、ちゃんと先祖のファンキーさを引き継いでいて好かった。でも、物語としての「内容」は何もない。「設定」オタクが、「自分ならこうする」という「リアル設定」を描くためだけにでっち上げたお話なので、全編、英語学習用の会話（ダイアログ）みたいな印象。他の目的のために用意されたモノ特有のありあわせ感や即席感と言い換えてもいい。

あと、ちょいちょい出てくる「女優陣の顔をドアップ」がイヤだった。いろいろと見えてないふりしなきゃとか思って、変な気を使う。高解像度も良し悪し。山本耕史のメフィラス星人は愉しかった。

[matchy]

今日の1枚。外星人ゼロ号 メフィラス #ウルトラマン https://www.instagram.com/p/Ck5vd6HPz2P/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[kashimakun]

Good movie

Reposting the one I posted on Twitter before the film's release.

[kinoko-simeri]

シン・ウルトラマン

[glow-in-the-dark49]

Alien Mephilas… Shin Ultraman Original