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#前沢牛コロッケ
fsravine · 2 years
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#おやつ ? #ランチ ? #夢工房あごづ の #前沢牛コロッケ 220円 と #佐助豚メンチ 200円 揚げたてホクホクは美味い! 間違いない! 前沢牛コロッケは、#前沢牛 のひき肉ではなくゴロゴロと #きたあかり の甘さの中で存在感抜群! #佐助豚 も思った以上にあっさりしててしつこくない美味しさ 美味しいねぇ〜 (夢工房あごづ) https://www.instagram.com/p/Ck72VXKrxtbZJR_fmIv42k2KX319XEV0KBxFr00/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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makichibayu · 2 years
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Lunch plate ! まんまるのコロッケ。 最近パンばかり投稿してましたが 休日はご飯ものをしっかり食べるのも好き。 これはちょっと前の昼ごはん。 ・牛挽肉と新じゃがのコロッケ ・春キャベツの千切りと茹で野菜とトマト ・海老と卵とブロッコリーのマヨサラダ ・胡瓜とカニカマとワカメの酢の物 ・蓮根と人参のきんぴら ・玄米入りおにぎり ・大根とベーコンと紫蘇の味噌汁 でした★ コロッケへのソースのたらし方に迷って中途半端なことに🤣 紫蘇ベーコンのお味噌汁好きです。 味噌汁メニューは無限だ。 今日は久しぶりに母と鎌倉でのんびり母の日デート。 常に誰かのお世話と介護をし続けてきた母。 でも愚痴も言わずに休まずに いつも笑顔で明るくて 悩みや恐れを吹き飛ばしてくれる。 今日も沢山話を聞こうと思っていたのに、沢山話を聞いてくれた母。 感謝でいっぱいです。 #igersjp #食卓 #おうちごはん #instagramjapan #今週もいただきます #wp_deli_japan #foodstagram #iegohanphoto #うつわ #盛り付け #おうちごはんlover #rox_captures #タベリー #ellegourmet #好吃 #카페스타그램 #ごはん記録 #フーディーテーブル #東京カメラ部 #今日のごはん  #器好き #team_jp_ #お盆  #和ンプレート #和食ごはん #おうち定食 #おぼんでごはん #小鉢 #コロッケ #おにぎり https://www.instagram.com/p/CdN2FJsrJZq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rangudosha · 2 years
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2022.7.30
ちょっと前まではアブラゼミ9のヒグラシ1くらいだったのが、すっかりミンミンゼミ9のアブラとヒグラシちょこっとになった(日によってアブラ率高めの日もあり)。ミンミン率が高くなるといよいよ体感的には夏本番感が焚き火にハイオクを注ぐ勢いで爆発的に高まる。
子供と違い、夏だからといって特別な何かがあるわけではない。ただただつらくて長い暑い日々が続くのみである。そもそも子供にとっての「特別な何か」とは何だろうとふと考えてみる。それは多くの場合、長い夏休みのことだろうし、海や山に繰り出す事だったり、親宛に届いたお中元の水ようかんの缶詰の詰め合わせの中にひとつだけ何故かラインナップされてるプリンを、フタ裏の3頭身くらいの使いづらいプラのスプーンをぶちりとちぎり取り、慌てるもの���から開缶時にパッ缶のエッジで指を切ってしまい流血しながら食べるプリンは最高なんだよ、ということかも知れない。それぞれの特別な何かがきっとあるはずなのだ。
しかしまあ暑い。
汗だくで自分から生の牛肉のような臭いがしだすと、いよいよこの暑さで腐敗が始まったかと自らを疑ってしまう。日に日に暑くなっているような気さえする。そんな中、夏野菜を沢山いただいたので、夕飯用に市販のカレールーを使ってカレーを作ったところなかなか美味しくできた。岩城滉一か反町隆史かという、専門用語で言うところの所謂ジャワカレーないい気分で洗面所に顔を洗いに行ったところ、鏡の中には岩城滉一も反町隆史も居なかった。
ただ汗だくの中年がこちらを見ていた。
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今週は予定を変更し休業致します。
9月より営業再開の予定です。
(コロッケの発送は随時受け付けております)
https://3103croq.thebase.in/
みなさま体調にお気をつけて、
よい夏をお過ごしください🌞
また元気でお会いしましょう。
サンイチゼロサン コロッケ
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a2cg · 3 years
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捨てられたものと私 ・ 少し前の話題ですが紀州のドンファンと呼ばれた人は女性にモテるためには、お金がないといけないと割り切っていたのは、すごいことだなと感心します。 ・ どうやってお金持ちになったのかと言えば捨てられている避妊具を見かけて、楽しいことはしたいけども子沢山にはなりたくない時代になったことを感じたそうです。 ・ そこで思いついた彼は避妊具の訪問販売をして、それがどれだけ優れているのかを奥様にわかってもらうべく実演販売したと言うエピソードも含めて凄いなと思ったものです。 ・ 捨てられたといえば、こちらの店では看板に名代だんご、和菓子の文字が踊っていますが、遠い昔にその商いは捨てられて、今では「お食事」一本に絞られているようですね。 ・ と言う訳で本日のランチは #尾張屋 です。この店の近くの喫茶店に寄った時にこちらの店も気になり初入店です。メニューは色々ありますが、日替わりメニューから選びました。 ・ 頼んだのは #ビーフカレー 700円とトッピングで #唐揚げ 100円を追加しました。パート女性と店主との小学3年生の息子談義を聞いているうちにやって来ました。 ・ #福神漬け を入れて良いかとご飯の量��どうするのかまで聞かれるのは相当色々なことに気を使っているのでしょうね。 ・ 出されたものは想像よりも黒い #カレー で、ぱっと見黒くてハヤシライスの色合いです。まずは千切りされたキャベツにサウザンアイランドのドレッシングをかけて頂きます。 ・ クリーミーで程よい酸味のあるドレッシングで頂くキャベツのふんわりとした食感と旨さがいい感じです。続いての #カレーライス は甘さを感じる欧風の味わいです。 ・ 一緒に入った具材の牛肉は柔らかくて美味しい。 #鳥唐揚げ は外はカリッとした食感で内側ジューシーな見事な味わいです。 ・ 味噌汁も油揚げと豆腐も入った味わいでいい感じ。赤い福神漬けの酸味もご飯が進む味わいです。 ・ コクのあるスパイシーな味わいで見た目以上にたっぷり入ったご飯が水分多めでもっちりしていて、お腹が一杯になります。 ・ 最後に最初から甘みが入った #アイスコーヒー を味わいながらフィニッシュです。生姜焼きやメンチ、コロッケといった定食も気になるのでまたやってきます。 ・ ジオタグが出ないので住所を記すと東京都墨田区本所2-8-4 です。 ・ #蔵前ランチ #蔵前和食 #蔵前定食 #蔵前カレー #蔵前食堂 #蔵前グルメ #浅草ランチ #浅草和食 #浅草定食#浅草カレー #浅草食堂 #浅草グルメ #本所吾妻橋ランチ #本所吾妻橋和食 #本所吾妻橋定食 #本所吾妻橋カレー #本所吾妻橋食堂 #本所吾妻橋グルメ #とa2cg (Honjiyo, Sumida-ku) https://www.instagram.com/p/Cafw9aqh3Zg/?utm_medium=tumblr
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liliyaolenyeva666 · 4 years
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🎼 00691 「Sweet Dreams」。
過去に 「まだある。 今でも買える"懐かしの昭和"カタログ 〜おやつ編〜 (初見健一さん、大空出版 2007年)」 を読んだわたしですけれど、今度は 「改訂版 (大空出版 2020年)」 を読んでいます。本の中で触れていた 懐かしの商品は そのほとんどが わたしのセーシュンそのものです。テキトーに挙げてみます。あ、ちなみに オリジナル版も改訂版も頁数は同じ 207頁です。
・1919年
森永製菓 「森永ミルクココア (箱タイプ)」
小さじに 山盛りで数杯入れるというその感じがたまらなく好きでした。ココアはやっぱり森永です。
森永乳業 「森永ミルク (缶入り)」
キコキコと缶に少しだけ穴を空けて食パンやイチゴに たらりと垂らして味わう 牛の絵柄が描かれたミルク缶です。
・1951年
パイン 「パインアメ」
穴が空いた黄色い飴。今でも たまに舐めていたり。
・1953年
大丸本舗 「ニッキ飴」
少年隊風味の飴ではありません。ニッキとは 「肉桂」 のことなんださうで、シナモンとはちょっと違うみたいです。祖母の家でよく見かけました。
・1957年
春日井製菓 「こんぺいとう」
ガリガリバリっと噛まずに じっと舐め続けることで 耐えることの素晴らしさを学んだお菓子です。土に植え水を与えると こんぺいとうが芽生えて、こんぺいとうの花が咲いて 沢山のこんぺいとうが鬼灯のやうに 実成るなんて 思っていた時期もありました。
・1957年
森永製菓 「森永ホットケーキミックス」
母がよく焦がしながら作ってくれました。冷蔵庫には何故か 余ったシロップが溜まりに溜まり、冷やされながら その出番が来るのを今か今かと待ち望んでおりました。
・1958年
ヤマザキ 「スイスロール」
太巻きロールケーキ。おやつの時間に よく食べました。
・1960年ごろ
リマ 「バナナカステラ」
バナナなカステラには "BANANA" と立体的に描かれていました。バナナよりもバナナを意識した作りのバナナなカステラです。元々は 高級和菓子だっさう。
・1961年
森永製菓 「エンゼルパイ」
中に入っているマシュマロが大の苦手なわたしは 外側ばかり ムシャムシャと食べていました。
・1961年ごろ
カバヤ 「フィンガーチョコレート」
銀紙で包まれていた長細いチョコレート。裏側から銀紙を そうっと剥がすのがとても楽しいお菓子です。
・1962年
明治製菓 「アーモンドチョコレート」
このアメフトのボールのやうなチョコレートは 山程食べました。ファンブルするくらい食べました。
・1966年
日清製菓 「バターココナツ」
大人になってからのほうがよく食べているやうな気がします。特に 刹那すぎる お給金前などに。
・1967年
明治製菓 「ストロベリーチョコレート」
美味しかった板チョコです。近所のコンビニエンスストアに置いて欲しいなって思います。
・1968年
山崎製パン 「コロネ (パン) 」
コロネは 若いころよく囓りました。モスラの胴体っぽくって好きでした。
・1969年
明治製菓 「アポロチョコレート」
近頃は大粒のものもあったりする アポロなチョコレートは "アポロ計画" ではなく "太陽神アポロン" からその名前が来ているさう。わたしは カール・ウェザースが演じたボクサーを思い浮かべながらお口いっぱいに頬張ります。
・1960年代後期
石垣食品 「フジミネラル麦茶」
麦茶そのものよりも、ライオンとヒョウに襲われた経験を持つ 松島トモ子さんのイメージが強いです。
・1960年代
アムールエー・パン 「スパゲティーロール (パン)」
ホットドッグスタイルのパンに ナポリタンや 焼きそばやハンバーガーやコロッケなどを ぎっしりと載せてラップで包んだパンは 必ずといっていいほど ボロボロ ボトッと落としました。
・1970年
亀田製菓 「ソフトサラダ」
ソフトなお煎餅。食べ過ぎると 無性に喉が乾きます。
江崎グリコ 「ペロタン」
現在は "ペロティ" というらしい 棒付きの絵柄つき円形チョコレート。絵柄を溶かしながら ペロペロ舐めるサディスティックな感じに強く惹かれました。
名糖産業 「名糖アルファベットチョコレート」
ひとつひとつキャンディのやうに包まれた 台形の小さなチョコレート。上手に遊べば "スクラブル (Scrabble)" することが出来るかもしれません。
森永製菓 「小枝」
未知の生命体をカリカリかじってるやうな感じが好かった 長細いチョコレートです。
明治製菓 「チェルシー」
元々は スコットランドのスコッチキャンディーから来ているさうです。"アナタニモ Chelsea アゲタイ"。
・1972年
ネスレ 「ミロ」
ネスレって 一昔前は "ネッスル" って呼んでいたやうな気がします。アルファベットで "Milo" って書く "ミロ" は スポーツ選手の名前から来ているさうです。
・コカ・コーラ 「ドクターペッパー」
ふしぎな味がする炭酸飲料水。商品名は ペッパー博士という方から名付けられたさうです。
・1974年
ブルボン 「ルマンド」
ブルボンでルマンド。それだけで ヨーロピアンな気分に浸れました。バリバリ噛むとポロポロとこぼれるところもヨーロッパな感じがしました。
・1975年
不二家 「不二家レモンスカッシュ」
美味しいレモンの炭酸水で よく飲みました。
・1976年
明治製菓 「ポポロン」
いまでも コマーシャルソングが歌える 小さなチョコ入りシュークリームふうお菓子です。
ハウ���食品 「フルーチェ」
牛乳といっしょに混ぜてつくる おいしいデザート。ささっと ボウルの中で拵えて 冷蔵庫で 冷んやりさせてから頂きました。
・1979年
明治製菓 「ヨーグレット」
よくビフィズス菌を囓っていました。
ブルボン 「エリーゼ」
ブルボンでエリーゼ。もうこれだけで ルマンド同様 ヨーロピアンな気分に浸れました。白と黒のどちらをどう上手く食べるか いつも悩みました。
・1981年
サントリー 「マウンテンデュー」
炭酸飲料水。当時、メローイエローと交互に飲んでいました。
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yfukuoka · 5 years
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‪【2468日目②】2019-‬10-20 ミャンマーのカチン族料理専門の間借り営業。マニアック過ぎる^^; ‪.‬ ‪Burmese Tokyo in maruta@奥渋谷・神山町‬ ‪_______________________________________________________‬ ‪ミャンマー愛あふれる「鈴木ラペ子」さん。「ラペ」はミャンマーの言葉でお茶のことです。愛に応えるためには、全種類食べなくちゃ♪‬ ‪.‬ ‪◎カチンハーブまぜご飯&ビーフミンチサラダ‬ サラダなので冷たい。冷製挽き肉は初めて食べました。牛肉なのも普段食べているインド料理には少ない興味深いポイント。 知識がないので表現が難しいのですが、とにかく知らない味の構成。カラスミのような(違うと思いますが)塩気と旨みのある混ぜご飯と一緒に混ぜていただきました。 コロッケのように見えるものは、豆のコロッケ。インドのワダと似ているけどちょっと違う。ひよこ豆かしら? ‪.‬ ‪◎豆腐を揚げたもの?‬ ‪こちらはサービスでいただきました。‬ ‪大豆ではなく、こちらがひよこ豆だったかな?日本の豆腐とは違い、ちょっとねっとりした舌触り。甘さもあって美味しかったです。‬ ‪.‬ ‪◎卵カレー(小)‬ タマリンドを使った酸味のカレー。見た目よりもおとなしめで上品な味。 ‪.‬ ‪◎ティーリーフサラダセット‬ ミャンマー料理で欠かせない食材ラぺ(発酵茶葉)をサラダ仕立てにしたもの。過去に何度か食べた経験のあるラペットゥではないとのこと。 ‪そういえば、我が家には高田馬場で買ったラペットゥセットがありますが…存在をわすれていた^^;‬ ‪東南アジアに広がる、ライスと生野菜とサラダのまぜまぜ料理食文化。楽しくておいしいです。‬ . ‪◎カチン風チキンカレー(小)‬ チキンカレーは、発酵タケノコを使った酸味のカレー。ネパールの発酵タケノコを使ったカレー「アルタマ」とは、素材は同じようですが、味付けが異なります。 ‪.‬ ‪◎ポンイェイジーブタカレー(小)‬ ‪黒光りする照り。豚の角煮のような旨み。美味しいです。‬ ‪味噌とは違うけど味噌っぽいミャンマーの豆を発酵させた調味料「ポンイェイジー」を使っているんだとか。味噌ではないと強調されていたので、調べてみると、‬ペービザッ(‪ホースグラム)という豆の煮汁を発酵させてから煮詰めるペーストのようです。‬ ‪.‬ いやぁおもしろかった。 ミャンマー奥深し。 カチン族のことも、名前はよく聞くけれど、そういえば、ちゃんと調べたことがありませんでした。ミャンマー北部カチン州・シャン州あたりに定住するカチン族。納豆を食べる食文化などは、ネパール東部、ブータンと連なるエリアのようです。ふむふむ。 我が家のマスコット「 #ミャンマーからきたみゃんちゃん 」の故郷ミャンマーのこと、もっと勉強しなくっちゃ。 ‪.‬ _______________________________________________________ 🇲🇲 #Myanmar #Burma #foodpic #foodstagram #tasty‪ ‬#curry‪ ‬#spice #‪BurmeseTokyo‬ #ミャンマー #下北沢 #カレー #フクドローン #ふくすたぐらむ ʕʘ‿ʘʔʕΦ‿Φʔ (Maruta) https://www.instagram.com/p/B4xBr_Pg_aI/?igshid=7uyhhe6vgnvk
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momijiyama1649 · 5 years
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年    1 過労死・つくし・小錦の脂肪    2 一年生・時短・ニューハーフ    3 レントゲン・混浴・アニマル    4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ    5 暴走族・かさぶた・バーコード    6 タイガース・母の日・入れ墨    7 目借り時・風呂桶・よだれ    8 しびれ・歯抜け・未婚の娘    9 ヘルニア・目ばちこ・フォークボール    10 造幣局・社員割引・オリンピック    11 父の日・猥褻・丁髷    12 ピエロ・ナメクジ・深爪    13 ミスユニバース・特許・虫さされ    14 魔法使いサリー・祇園祭・円形脱毛症    15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール    16 ト音記号・北方領土・干瓢    17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン    18 身代わり・車だん吉・プラネタリウム    19 床づれ・追っかけ・男の涙    20 海月・肩パット・鶏冠    21 放送禁止用語・お年寄り・ピンポンパン    22 おかま・芋掘り・大人げない    23 復活・憧れ・食い逃げ    24 蒲鉾・風は旅人・半尻    25 泉ピン子・ヘルメット・クリーニング    26 美人姉妹・河童・合格    27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫    28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし    29 稲刈り・小麦粉・フランス人    30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉    31 クロスカウンター・学園祭・タクシー    32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター    33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め    34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン    35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年    36 栗きんとん・鶴・朝丸    37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん    38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし    39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション    40 ひ孫・いかりや長介・掃除機    41 北京原人・お味噌汁・雪祭り    42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり    43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい    44 卒業式・美人・転た寝    45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君    46 コレラ・さぶいぼ・お花見    47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎    48 番台・ボランティア・健忘症    49 長嶋監督・割引債・厄年    50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー    51 同級生・竹輪・ホモ    52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園    53 シルバーシート・十二単衣・筍    54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック    55 睡眠不足・紫陽花・厄介者    56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風    57 生欠伸・枕・短気は損気    58 雨蛙・脱税・右肩脱臼    59 鮪・教育実習・嘘つき    60 天の川・女子短期大学・冷やし中華    61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香    62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊    63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷    64 目玉親父・恐竜・熱帯夜    65 深夜徘徊・パンツ・宮参り    66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ    67 水浴び・丸坊主・早口言葉    68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ    69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児    70 台風の目・幸・ラグビー    71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り    72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王    73 新婚初夜・サボテン・高みの見物    74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵    75 禁煙・お茶どすがな・銀幕    76 ラクロス・姥捨山・就職浪人    77 掛軸・瀬戸大橋・二回目    78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント    79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター    80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド    81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年    82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤    83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い    84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女    85 一途・血便・太鼓橋    86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内    87 カラー軍手・放火・卸売市場    88 パピヨン・所得税減税・幕間    89 二十四・Jリーグ・大雪    90 動物苛め・下市温泉秋津���・ボンタンアメ    91 雪見酒・アメダス・六十歳    92 座蒲団・蛸焼・引越し    93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ    94 談合・太極拳・花便り    95 猫の盛り・二日酔・タイ米    96 赤切符・キューピー・入社式    97 リストラ・龍神伝説・空巣    98 人間喞筒・版画・単身赴任    99 コッペン・定年退職・ハンドボール    100 百回記念・扇子・唐辛子    101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム    102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト    103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝    104 三角定規・黒帯・泥棒根性    105 横浜銀蝿・他人のふり・安産祈願    106 月下美人・フィラデルフィア・大山椒魚    107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き    108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン    109 西部劇・トップレス・レバー    110 流し素麺・目高の交尾・向日葵    111 河童の皿・コロンビア・内定通知    112 防災頭巾・電気按摩・双子    113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ    114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月    115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子    116 運動会・松茸御飯・石焼芋    117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー    118 浮石・カクテル・彼氏募集中    119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し    120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号    121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士    122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏    123 祭・借金・パンチ佐藤引退    124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿    125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー    126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統    127 臨時収入・邪魔者・大掃除    128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年    129 御節・達磨ストーブ・再就職    130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母    131 家政婦・卒業論文・酔っ払い    132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉    133 立春・インドネシア・大正琴全国大会    134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り    135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼    136 確定申告・侘助・青春時代    137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子    138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利    139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん    140 痔・恋女房・月の法善寺横丁    141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み    142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし    143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え    144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼    145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏    146 もぐりん・五月病・石楠花の花    147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り    148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー    149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ    150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善    151 出発進行・夢をかたちに・ピンセット    152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ    153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ    154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい    155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能    156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒    157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール    158 中村監督・水着の跡・進め落語少年    159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット    160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び    161 親子二代・垢擦り・筏下り    162 鮪漁船・新築祝・入れ歯    163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上    164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン    165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン    166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊    167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ! 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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%96%E3%81%93%E3%81%B0%E3%83%BB%E9%B6%B4%E7%93%B6%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%94
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fsravine · 3 years
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#京都 から #高槻 行って最後は #三ノ宮 #兵庫県 も緊急事態宣言下なので、晩酌は厳しい #南京町 も早じまい #元町 の #ひょうたんの餃子 を通ってみてびっくり! #ワクチン割 が! 2人前で100円引き! もう、これで晩酌決定! 更に #森谷商店 で #神戸牛 の #コロッケ を買ってホテルで、#ヒューガルデン と #ギネス のつまみに コロッケの衣はきめ細かく、サクサク 中のポテトの甘さもあり、上品な美味さ 定番の #餃子 はちゃんと #神戸餃子 らしく #味噌だれ が付いてきた 嬉しいね この味噌だれと、醤油とラー油の2種類の味わいを出来るのも部屋飲みの贅沢さ これはこれでありだよね! (味の餃子 ひょうたん 元町本店) https://www.instagram.com/p/CTM8_LLlz3HiERIDWWIbfVv2iROj47LRTHlUeg0/?utm_medium=tumblr
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tanamaphoto · 4 years
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【Blog】マッターホルンとコロッケの男
8月3日から始まる、5年ぶりの個展の準備を進めている。
わたしの適当な記憶装置はあちこちでネジが外れているので、苦しかったことばかりが蓄積されて肝心な「次に活かすための学び集」みたいなものが埋もれるか、
ごっそり抜け落ちていたりする。
なので、5年前つまづいた事柄とだいたい同じことでつまづいたり、同じことで手こずったり、なんとも要領が悪いのである。
1回まぐれで倒した中ボスの攻略法をすこーんと忘れて振り出しに戻っている感じ。
「なんかあの時きつかったよな。なんでだっけ?」
と一瞬手を止める。
そしてまた数秒経つと、阿呆のように口を開けて
まあいいか、ビールも飲もう、と頂き物のスーパードライに手を伸ば��のである。阿呆である。阿呆は輪廻する。阿呆はめぐるよ、どこまでも。流転の阿呆。
個展には毎回「自由帳」のようなものを置いていて、
わたしへの「見に来たぞ、おい」というようなメッセージであったり、
ご意見であったり、ご感想であったりを自由に書き込んでもらうようにしている。
戦後70年を契機に開いた5年前の個展では、かなりの数の人がメッセージを残してくれていて、嬉しかった。
一人一人感じ方も違えば、自身のバックグラウンドまで丁寧に書き込んでくれていたりしてなかなか興味深い。
代表的なものはお名前を伏せてtwitterでも日々紹介させていただいている。
https://twitter.com/tanamaphoto
手書きの文字はいい。じっくり読み返すと、しんみりほろりとして、いけない。酒を飲んでから読むと、もっといけない。
30代になってからますます涙もろくなった気がする(40代になっても言っている気がする)。
その中に、「今を大切に生きよう!と改めて思った. ありがとう!」という、
海援隊のあの人が言いそうな根アカな台詞を残して行った男がいた。
その男。Tは変なやつだった。
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出会いは13年前。短期ボランティアツアーでカンボジアに滞在した時だった。
成田から参加した東京組、関空から参加した関西組が居て、
確か関西から参加したグループに彼もいた。
単身で参加していたわたしは元来の人見知りを隠し
スーパーピエロモードを発動していたので
表向きはそつなくみんなと仲良くやれていたつもりだったが、
Tの放つ他を圧倒するほどの陽気なオーラはしばしばわたしを混乱させた。
Tは見た目は完全に「どっかのニイチャン、もしくは的屋」系なのに(常に頭にタオルを巻いている)、
何やら「ラブアンドピースだぜぃ!」的な白々しい台詞を屈託無く口走ったりするものだから
斜に構えていたわたしは最初の数日間とても、とても彼を警戒していたのである。
「なんか今まで出会ったことがないやつだぞ」
ただその警戒心は全く無意味であったことがすぐにわかった。
彼は「お前ら元気だったか?餌食え!ラブ&ピースだぜぃ!」と言ってそこら辺にいる汚い土鳩にも分け隔てなく純度100%の愛情を分け与えるような、
良い意味でバカ(ピュアと言う意味の)
ただの「いいやつ」
そして「○○風」ではなく「生粋のラブ&ピース精神の人」だった。
単にいいやつだったのである。
彼とは確か1個しか年齢が変わらなかったのに、斜に構えることなく、分け隔てなく人に優しくできて、
胸を張って「ラブ&ピースだぜぃ!」と叫ぶことができる彼を、わたしはどこか眩しく感じていたのだと思う。ただし暑苦しかった。
その出会い以来、Tを含むカンボジアで出会った友人たちとは、互いの結婚式に招待しあったり、小旅行に行ったり、集まっては飲んだり、とても良い形で友情が継続している。
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Tと久しぶりに会ったのは5年前、2015年8月の個展会場でだった。
スーツをぴっちり着たTが、同じようにスーツをぴっちり着た初々しい若者男子を連れて、じっとわたしの作品を見ていた。
Tは確か関西で就職していたはず(と思うが、記憶が曖昧である)なので、ずいぶん面食らったのである。
「おおお!久しぶりだなぁ!たなまぁ、すげぇなぁ!すげぇなぁ」
Tは、にかーーーーっと笑って、隣の若者男子を、
「こいつ、会社の後輩だ!連れて来た!」と、生まれたての弟でも紹介するように嬉しそうにわたしに紹介してくれた。後輩の男の子はすこぶる照れていたが、Tのことをとても慕っているようだった。
平日の仕事終わりに急いで来てくれたらしい。その夏はとても暑かった。二人のワイシャツは汗ばんで、所々半透明に透けていた。
Tは転職したこと、今は東京にいること、仕事が楽しくてたまらないこと、などを小さな子どもが今日一日の出来事を大人に報告するような調子で話してくれた。
そして、となりのトトロのカンタ風に
「んっ」
と言って、なんだか惣菜の匂いのする包みを渡して来たのだった。
「コロッケ!うまいんだ!!」
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「コロッケかい!」
帰り道、笑ってしまった。
個展に惣菜を差し入れる人を初めて見た、と思って、自宅に帰ってからもニヤつきが止まらなかった。やっぱりTは変だ。
だけど、実際助かったのである。
期間中、会場では飲食禁止で、一人で朝10時から夜21時まで詰めていたのでお腹はペコペコだったし、外食するお金も、自炊する元気もなかった。
気も張っていたので、三軒茶屋の会場を出て浅草の自宅に着く頃には萎んだ水風船のように、ショボショボの、使い物にならないゴミ屑のようになってしまっていた。
Tがくれたコロッケをむしゃむしゃと食べた。
あったかかった。
歳なんてほとんど変わらないのに、Tはわたしが持っていない色んなものを、
到底持ち得ないほとんどのものを持っていた。
わたしには血の繋がった兄がいるが随分長い間疎遠で、
ほぼ一人っ子のような人生を送って来たから
「お兄ちゃん」がいたら、こういう気持ちになったりするものかな?と思ったりもした。
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Tが死んだのは、それから2年後の2017年だった。
スイスの山で、一人で死んでしまった。
その知らせをカンボジアの仲間たちのグループラインで知った時、
わたしは呆然としてしまった。
死んだ?Tが?マッターホルン?なんで?
全てのシナプスが切断されてしまったように、情報がぐちゃぐちゃに絡まって、処理ができなかった。
わたしはあの日のコロッケのあたたかさを、2年間ずっと覚えていた。
彼がスイスに出発する少し前に、
Tと一番仲がよかったカンボジア仲間の男の子が
Tと飲んでいるから「おいでよ」とわたし含め何人かに声をかけてくれたことがあった。
下北沢のバーとか言っていた。
当時のわたしは本当に嫌になるほど忙しくて、その日は飲みに行かず結局23時過ぎまで会社で仕事をしてしまった。
仲間に訊けば、彼は登山に随分入れ込んでいて、5日間かけてキリマンジャロを登頂、その他名山を少しずつ制覇し、次の目標に向かってお金を貯めては、制覇を目指していたらしい。
単身マッターホルンに登って、下山している途中に転落死したことは、「邦人男性」と言う感情のない字面で共同通信のジュネーブ支局が報告し、日本の新聞やニュースサイトにも掲載されていた。
31歳だった。
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破天荒なやつだったからな。
多分、今回も無茶したんだろう。
彼を偲んで仲間と集まった時、野生児そのものだったTの(富士山を登るのに山小屋を予約していなくて、壁の隙間に挟まって立ったまま寝たとか)
数々の仰天エピソードを振り返りながら
とてつもなく、悲しいのに、なぜか皆一様に笑っていた。
そういう、男だったのだ。
本当に、変なやつだった。
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わたしの記憶装置はどこかおかしい。
今でも、山が憎いし(山を怖がるのはお門違いだということも分かっている)
登山に行こうよ、と人に誘われても首を縦に触れない。
Tを失った時の気持ちをはっきりと思い出すし、
悲しいこと、しんどいことばっかり記憶している記憶装置は、
あのコロッケの、「ん!」の、匂いや、シワシワの紙袋の質感や、
あたたかさや、Tの笑った顔、後輩くんの恥ずかしそうな顔、そんなものばかり
やけに鮮明に、さながらR-2D-2のように
そこかしこに映写してくるのだ。
ちっとも忘れさせてくれない。
もう少し、都合の良いようにできてくれないものか、記憶装置よ。
叩いても蹴飛ばしてもダメである。
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「わたしも彼のように”今を大切に生きようと思った”」などと、吐き気をもよおすような台詞では締めない。
わたしはラブ&ピースなんて信じられない人間だから。
今年の個展に彼は来ない。コロッケも持って来ない。
歯の浮くような台詞も投げかけてくれないし、
ハッピー丸出しな感想も残して行かない。
あの照れ屋さんの後輩くんにもきっと二度と会わない。
だけど、彼の死が与えてくれたものは、わたしを山嫌いにさせただけでなく
確実にわたしを、牛歩ながら、前進させてくれている。
彼が後ろから、どついているのである。多分。
彼の手書きの文字を読み返している。
5年ぶりの個展を前に、必要な工程だったと思っている。
〈information〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 写真展「爆心地から、世田谷ー75年目の夏。被爆者たちのいま」
開催日時:2020年8月3日(月)~8月8日(土)10:00~18:30
※8月2日(日)は17:00~18:30までどなたでもお入りいただけるレセプションを開催予定 ※最終日は17:00クローズ
主催:tanama 会場:文房堂ギャラリー(千代田区神田神保町1−21−1 文房堂ビル4F) 交通:地下鉄 神保町駅 都営三田線・新宿線 東京メトロ半蔵門線 A7・A5出口より徒歩約3~5分 JR 御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口より徒歩約7分 URL:http://www.bumpodo.co.jp/company/index.html#access
※関連イベント  8月8日(土) 11:30〜ピアニスト山野友佳子氏によるジャズピアノライブ 14:00〜在京被爆者とtanamaによるトークイベント いずれも観覧無料
※開催内容に変更が生じる場合はHP、各種SNSでお知らせいたします。
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gunosy-news · 4 years
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もう限界!食べすぎて嫌いになった「大好物」
集計期間:2020年4月18日~4月20日 回答数:15035
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大好物の食べものは、どれだけ食べても飽きることはない…そう思っている人って、けっこう多いのではないでしょうか。
しかし、物事には限度があるもので、嫌というほど食べれば文字通り嫌いになってしまうことだってあるでしょう。そんな食べもの、貴方にはありますか?
今回は「あんなに好きだったのに、食べすぎて嫌いになってしまった食べもの」に関する調査を行いました。
食べすぎて嫌いになった食べ物はありますか?
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回答者15035名のうち、食べすぎて嫌いになった食べものがある人の割合は、全体の約28.4%という結果になりました。
ここからは、何を嫌いになったか具体的な意見を見ていきましょう。
あんなに好きだったのに…
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<肉類>
・バーベキューのやりすぎで焼肉が苦手になった
・しゃぶしゃぶで、牛肉をたべすぎ、それから、あまりたべられなくなった。
・焼肉のせんまい。独特の食感にハマって一時期は焼肉に行くとせんまいばかり食べていたけど、突然飽きてしまい今では全く食べません。
・すき焼き。昔、1人暮らししてた時に いつもコンビニ弁当を食べてたので正月休みの時にたまにはちゃんとした物が食べたいと思ってすき焼きの材料を買いすぎて正月休みの間ずっとご飯はすき焼きを食べてたら嫌いになった 
・子どものころ、母親がハンバーグばっかり作るからマジ嫌いになった。最近はわりと好き
・子供の頃、脂身たっぷりの豚の角煮を食べ過ぎて夜にリバース…トラウマで今も脂身が食べれない。
・冷凍春巻きを高校時代毎日お弁当に入れられてしばらく食べられなくなりました。
・幼い時、冷凍餃子を食べ過ぎて、冷凍餃子が嫌いになりました。
・学生時代、冷凍コロッケを常備していて、晩ご飯で困った時はコロッケを食べていました。あまりにも食べ過ぎたので、嫌いになりました。
・給食で出てた、鯨の竜田揚げ。休んだ人の分まで貰って食べてたら、食べ過ぎたのか、戻��てしまった事があります。
・レバー大好きな子どもでした。少し体調が悪い日の夜ご飯にたくさん食べてしまい・・・その夜もどしてしまった。その匂いでたべられなくなりました。
・缶詰のポーク。幼い頃は生で食べるほど好きだったが、暫くの間食べずに過ごしてて久々にポーク卵おにぎり食べたら体が受け付けなくなっていた。
・関西出身で中部地方に嫁ぎました551蓬莱の豚まん大好きですが中部地方は冷凍しか販売しておらず里帰りした時は30個購入し帰路の車の中でまた帰宅後・次の日約24時間、家族三人で完食してましたが食べすぎて現在、豚まんとは疎遠になっています
・肉まんが大好きで 冬場6から7個を毎日食べていたら10 kg あっという間に太ったのでやめた。
<野菜>
・野菜が嫌い。小学生の時の朝食は毎日、ボウルいっぱいの野菜サラダだけだった。パンとか肉(ウインナーとか)など全くなし。食べ終わらないと学校に行けない。妹は時々遅刻していた。なので今の野菜嫌いはそのせいだと思っている。
・病院食に出るブロッコリー
・嫌いというよりアレルギー。昔ナスとトマトの農家で、食卓が出荷できないナスとトマトのメニューばっかりだった。今はアレルギーでどっちも食べられない
・椎茸。姉の嫁ぎ先で椎茸の栽培をしていた。遊びに行くと山の様にくれた。最初は美味しく食していたが、程度問題。鼻につきだし、もう見るのも嫌になる。
・しいたけが小さい頃大好きで、しーさんと呼んでよく食べていたら、大人になったら嫌いになった。
・メンマが大好きで瓶で食べてたら、大人になって食べれなくなりました
・子供の頃きゅうりのキューちゃんという漬物が好き過ぎて大量に食べた数時間後吐いてしまいそれ以来食べられなくなりました…
・大根小さい頃に毎日大根の味噌汁が好きで作ってもらって食べていた結果、今では大根どんな調理方法でもダメです
・子供のころ、毎食トマトを1人1個食べさせられていた。毎食なので、平日は1日2個、休日は3個。成人し、家を離れてからトマトは食べなくなりました・聞けば、兄弟3人とも離れてからトマトは極力食べないようになったと言ってた。
・毎日アボカドを2年くらい食べていたら食べたくなくなりました
・かぼちゃ妊娠中食べすぎて、今はもう食べたくない…見るのも嫌
・パクチー好きで食べすぎてカメムシの臭いに感じ出して以来食べられなくなった
・ネギが大好きで、何にでもかけたり、入れたりしてましたが、あるラーメン屋さんで、入れ放題だったんですが、何故か物凄く臭くて、吐いてしまい、それから、食べられなくなりました。
・きゅうり。となりのトトロでおばあちゃん家の畑で取れたてのきゅうりを食べてるメイちゃんのシーンを見て、当時幼稚園生の私は毎日2本丸かじりして食べてました。おかげで今はあの青臭さが苦手でウリ系全般苦手になりました。
・銀杏が子供の頃好きすぎて親戚と温泉に行った時みんなの茶碗蒸しから銀杏貰っていっぱい食べたら気持ち悪くなってみんなの前で吐いてしまいそれから銀杏食べれなくなった
・竹の子、シイタケ。田舎の暮らしは貧乏だったので、竹の子の季節になると裏山に次から次へと生えるたけのこが、毎日毎日食卓のおかず。大皿にいっぱいのたけのこの煮物。無くなると、また母が作り、時期が終わる迄、たけのこと、タクアンの漬物だけがおかず。米農家だったので、ごはんには事欠かなかったけど椎茸も同じような物で、裏山の松の木の枝に椎茸菌を植え込み、育った椎茸を売りに出していたので、季節問わず椎茸の煮物ばかり。母は農作業に忙しく、料理もあまり工夫もなくて、煮物しか作らない大人になっても暫くは、食べたいとは思えませんでした。還暦を過ぎ、やっとたけのこと椎茸のシブい味がわかるようになり、たまに食べてます。
<果物>
・実母の実家が農家をしていてイチゴ、スイカ、メロンが食べ放題…食べ過ぎた結果、食べると口の中がかゆくなるようになり、以降は食べなくなりました。
・メロンが好きで沢山食べていたら口が痒くなり、あまり食べれなくなった。
・キウイフルーツ。子供の頃にたくさん食べたら酵素で舌が痛くなり今はちょっと苦手になりました。
・パイナップル。食べ過ぎて舌が痛くなり嫌いになってしまった。
・梨。水分はいいけど、果肉が意外と腹に溜まる
・りんご。若い頃、りんごダイエットをしていて、一生分食べました。もう食べる事はないと思っていましたが、昨年、再びりんごダイエットをして、もう一生分を食べました。今度こそはもう食べる事はないと思います。
・バナナダイエットの流行に乗って食べたバナナ。あの時に食べすぎたせいで今はバナナの匂いだけで気持ち悪くなる。
・妊娠中にプルーンを食べ過ぎて嫌いになった
・スイカ。小さい頃志村けんの真似をして食べ過ぎてから今じゃ食べられなくなった。
・記憶にないくらい幼少期にレーズンを一袋1人で食べたらしく、(母親から聞いた)お腹を壊したか吐いたのか、口に入れると吐き気を催す。
<魚介類・海産物>
・子供の頃に生牡蠣が大好きで食べていたのですが今は食べると気持ち悪くなるし売ってるのを見ても美味しそうに見えないです。
・骨折後に小エビを食べすぎてその後はしばらく食べたくなかった
・ホタルイカを沢山食べて、食あたりを経験し、それ以来、たべつけなくなった。
・高校生の頃シーチキンを食べ過ぎて嫌いになりいまだに食べられない
・イワシが髪に良いと聞いて毎日食べ2ヶ月 さすが飽きました。まだまだあるけど何か美味しい食べ方ないかな?
・鮪とかの刺身。前夫の実家が都内で魚屋をやっていて近所だったから毎日のように、鮪のブツやら姑が調理した魚料理がワンサカもらって(要らないといっても強制的に持たされた)必死で前夫と食べてたから、もう食べたくない。でも再婚した夫は刺身大好き。‥仕方なく少し食べてるけど。もう一生分食べたから要らない。
・数の子。正月に祖父が、私のお皿に永遠に数の子を乗せて来たので、残してはいけないと食べ切った。
・うなぎ私が子供の頃、魚屋で働いていた母親が、売れ残りのうなぎの蒲焼きを、度々もって帰ってきました。ゴムみたいになったままの蒲焼きを何度も何度も食べることで、うなぎの蒲焼きが好きでなくなりました。きっと美味しかったら嫌いにならなかったと思います。
・タコですね。子供の頃なんか忘れましたが、食べ過ぎて熱を出し寝込み50年位前ですが、今は見るのは大丈夫だけど、食べれませんね
・鯖寿司。母が好物で、美味い店を見つけたと言っては1人一本買ってきて食卓に出しました。最初は良かったんですが、ずっと続いたせいでその内一切れも食べれなくなりました。
・しじみが大好きで、お味噌汁のしじみを、母親が良かれと殻をとって身だけをいっぱい入れてくれたが、その様が気持ち悪くて嫌いになった。
・寿司が苦手です。板前として働いていたので、食べません。
・大トロが小さな頃から好きで回転寿司や回らない寿司屋で食べまくっていたら高校くらいから気持ち悪くて食べられなくなりました。
・ムール貝。知り合いのお店に遊びに行ったら何故かムール貝のお料理が次々に出てきた。食べきれない程の種類と量に、お店中の人にもお裾分けしたがまだ余る。帰宅後、死ぬほど吐いたが、それ以来ムール貝は食べれない。
・修学旅行で北海道に行った時お店のかたが良かれとイクラ丼を超大盛りにしてくれて、正直そんなには…と思ったけど好意に悪いなとも思い、無理して食べた結果もう二度と食べなくなった
・親が海産系の仕事をしていて小さな頃はよくいくらや刺身を食べていたが、今ではあまり好きじゃなく、特にいくらはなるべく食べたくない
・しゃこえび好きで食べ過ぎて当たった。吐いて下痢してを一晩中繰り返して、二度と食べれなくなった
・だいぶ前の話ですが、カニ食べ放題で食べてしばらく食べれなかった。今もあまり好きでは無いです。
・お寿司のエンガワ。廻るお寿司屋さんで初めて食べた時、とても美味しかったので、エンガワ、エンガワ、エンガワと5皿も食べ続けていたら、次第に脂の味しか感じなくなり、それからそれを思い出して食べられなくなった。
・髪が黒くなると言われ、ひじきをいつも食べさせられて嫌いになった。
・切り昆布の煮物。毎日どんぶり1つ食べてたが吐き気がする様になってやめた
・うなぎ。子供の頃、身体が弱く、また好き嫌いが多かった私を少しでも栄養が高い物をと両親が印旛沼の専門店まで毎週買いに行ってくれて、週3くらい食べていた。幼稚園の弁当にも入れてもらい、アルミの弁当を冬にストーブの近くに置いてあたためてもらうと、うなぎだと匂いで周りの子にバレ、ウナギ女とあだ名をつけられて、食べ過ぎと嫌なあだ名が重なり嫌いになった。
・牡蠣です。昔から酢牡蠣が大好きで、頻繁に食べていたが、大学自体あたりから、いわゆる酢牡蠣で食当たりするようになり、その頻度が上がってきた。社会人になっても、性懲りもなく食べていたが、30過ぎたあたりから体が受け付けないというか、食べたいと思わなくなった。一度、食べざるを得ない状況となり、食べたところ、やはり体調不良となり、今では食べたいどころか、あまり見たくもない。
<ご飯もの・お餅>
・卵かけご飯です。小学生の頃、毎朝食べていたら、突然苦手になりました。今は食べれないわけではありませんが、基本的には食べません。
・学生時代に炒飯を毎朝出されて見るのも嫌になりました
・お餅が大好きだったけれど、かなり毎日食べ過ぎて苦手な食べ物なってしまった!
・香川県白鳥町のぶどうもちがあまりに美味しすぎて食べすぎたので何年か食べれなくなった事がある
<麺類>
・東日本大震災の後、コンビニにミートソースがいち早く並んだため、当時は好物で苦にならず連日おにぎりと食する日々が続いたが、ある日を境に身体が受け付けなくなり、今も可能な限りパスタは食べたいと思わなくなってしまいました。
・冷やし中華、チャーシュー小学生の時に食べ過ぎて。ちらし寿司バイトのまかないで食べすぎて。
・カップラーメンやインスタントラーメンが好きで中学生の時にほぼ毎日間食のように食べてたら今では風味が嫌いになりました。ラーメン自体好んで食べるものじゃなくなってしまいました。
・子供の頃、親が仕事をしていたのでインスタントラーメンを自分で作って食べてました。2年間食べて小3から食べていません。
・素麺を高校のクラブの合宿でバケツ一杯食べさせられて、素麺を見るたびにあげそうにない。
・35年ほど前に朝昼晩と1日3食×7日間、大好きな焼きそばを食べたら大っ嫌いになり、未だに食べられません。
・小さい時にお昼となると焼きそばかナポリタンが出て、しかも味のむらがあり、あまり美味しくなかった記憶があり、今でも苦手です。
・シンガポール仕様の「出前一丁」。日本より食材の値段が高く驚いて、スーパーで取り敢えず安かったこれを買って、こればかりお昼とかに食べていたら、本当に心底飽きて食べられなくなった。日本に帰ってきてからも一度も買っていない。
<豆類・大豆製品>
・小さな時に、納豆好きで食べてたが…中学生以降、突然嫌いになり、それから食べて無い
・貧乏だった幼少期に豆腐を食べさせられて今も嫌いです。多分、あの時期に一生分の豆腐を食べました
・小豆水ダイエットで毎日食べる茹でただけの小豆。痩せるし健康になるけど食事が楽しくなくなる。
・小学生の頃、家族でおばぁちゃんちに行った際、親戚から送られてきた落花生などがあり、1歳下の妹と一緒に落花生をどれくらい食べれるか競争して、食べ過ぎてしまったのか気分が悪くなり嘔吐してしまいました。それ以来、落花生を食べるのが怖くなり、食べず嫌いしています。アレルギー検査など1度もした事がありませんが、食べ過ぎでアレルギーを起こすという事例も多いと聞いたので、もしかしたらアレルギーになっている可能性ありますね。
<乳製品>
・中学生の頃、給食に出ていたスライスチーズが気に入って友達の分ももらって食べていたが、食べ過ぎて嫌いになった。
・ホイップクリーム10代までは美味しく食べていました。親元を離れてケーキバイキングに行けるようになり好きなだけ食べましたがある日突然気持ち悪くなり体が受け付けなくなりました。今では大嫌いです...。
・中学受験の頃にナチュラルヨーグルトにハマり、毎日500mlのパックを1つを3か月位食べ続けた結果、その後10年以上は「一生分のヨーグルトは食べたからもう食べない」と一口も食べられなくなった。最近また少しずつ食べるようになったけれど、まだ好きには戻れない。
<お菓子・スイーツ>
・ケーキ屋に勤めていた兄がチョコレートケーキの端切れを毎日持って帰って来てくれましたが、余りにも食べ過ぎた為それから10年程食べられなくなってしまいました。ある時たまたま食べたらとても美味しく感じられ、それ以降はまた食べられる様になりました。
・小学生の時の誕生日に、どうしてもケーキをワンホール一人で食べたいと言い張り、食べ過ぎて吐き、それ以来生クリームのケーキが嫌い。
・和菓子。以前のパート先で午前、午後の休憩時、年配の先輩から毎日和菓子の差し入れが(-_-
・嫌いにまではならずとも、一時的にドはまりして食べ過ぎたが故に飽きてしまい、自らでは殆ど買うことがなくなってしまったお菓子が多数あります。
・子どもの頃、コアラのマーチが大好きでした。家でコアラのマーチを食べていたら、盲腸のマックスの激痛と重なってしまい、それ以来トラウマとなり手が出なくなってしまいました。
・ゴーフル。小さい頃 大して美味しいお菓子もなかった中で、時々お土産でもらうゴーフルはもう格別に美味しかった。ほとんど自分だけで1缶食べてしまい、その夜 食べ過ぎで 全て吐いてしまいそれ以来 ゴーフルを見ると気持ち悪くなる。
・玉子ボーロ、小さい時大好きで毎日食べていたらある日突然食べると気持ち悪くなった。以来食べると気持ち悪くなるので40年以上食べてません。
・お菓子のおっとっと昔1日1箱食べてたんだけど、いつしか嫌いになってしまった
・小5の頃、やっすいラムネを(透明の箱で黄色の蓋の)をしょっちゅう食べてたら、蕁麻疹出てそれ以来二度とラムネが食べれなくなった
・ポテトチップスのコンソメ味が、発売された当初、母がいつも食べさせてくれたのですが、食べ過ぎて、今では、あまり食べたくないです。
・ポテトチップス、揚げつまみフライ等、油物に吐いて苦しい思いをしたので、もう食べないと思っていました。ずっと、食べずにいましたが、今は、ポテトチップスは、食べるようになりましたが、揚げつまみフライは、まだです
・心太(ところてん)。30年前、高校生の頃にダイエットしようと心太ばかりお腹いっぱい食べていたら気持ち悪くなった。それ以来、食べたくなくなった。
・抹茶。以前は大好きでした。でも今の職場が和菓子工場で毎日毎日抹茶のお菓子の味見やら抹茶その物の匂いにさらされて今では何もときめきません。
・小さい頃きなこが大好きでよく食べていました。しかし、ある時大量にきなこをかけたお餅を食べようとした時、きなこでムセてしまい…。もともと咳がひどく、ムセはなかなか治らず。それが原因であまり好きではなくなりました。
・コーヒーゼリーにハマってよく食べていたが、どんどん食べていくうちに味がマンネリ化してきて結果的にコーヒーゼリーもコーヒーも嫌いになった
・メロンパン。一時期ハマっていて色々なコンビニのものを食べ比べしていたけど、食べ過ぎて嫌いになった。
・プリンが大好きな友人に、コンビニの棚にあるだけのを全部買ってお礼に渡したら、次に会ったときには大嫌いになってた。
・子供の頃にプッチンプリンを食べ過ぎて、プリンが嫌いになりました。が、18歳頃から食べられるようになりました。焼きプリンから。
・小学生の頃輸入食料品店で売っていたシナモンのクッキーが大好きでよく食べていました。ある日いつもの様にクッキーを食べていたら、腕やお腹に赤い発疹が出て、小さな赤いブツブツがどんどん増え繋がって皮膚がボコボコに。蕁麻疹でした。それ以降シナモンの入っている食べ物は食べられなくなりました。嫌いと言うより、また蕁麻疹が出るかも?と怖くなってしまったのです。
・小学生の頃、プチシュークリームを食べ過ぎて、気持ち悪くなり、大人になるまで食べれなかったです。
・父がお土産にコンビニスイーツをたまに買って来てくれるのですが、ティラミスとかエクレアとか美味しいって言うとずっと買い続けるので、正直飽きて嫌いになってしまいました。
・ミルクチョコを食べ過ぎて油分が気持ち悪くなり食べられなくなったことがありました。その際は油分があまり感じられなかったホワイトチョコを食べてました(結局チョコは食べてました
・チョコレート。子供の頃、父がもらったバレンタインチョコを食べ過ぎて、気持ち悪くなってから、嫌いになった。
<飲みもの>
・自動販売機のコーンスープを飲み過ぎて嫌いになりました
・生茶パンダの懸賞でシリアル番号が欲しくて何箱も箱買いした。それでも当たらなくて生茶を飲みまくってたら体が受け付けなくなってしまった…。今でも生茶だけは飲めない。
<調味料>
・餃子にサウザンドドレッシングをかけるのにハマって毎日したらある日吐き気が。それからサウザンドドレッシングが無理。
・マヨラーだったので、ほうれん草のお浸しやツナサラダ等にもマヨネーズをかけて食べていました。ある朝お弁当に持って行くツナサンドを作ろうとして、マヨネーズをツナにかけていたら「ぷちゅんっ!」と容器から出てきてしまったのです。左手に着いたマヨネーズを舐めた途端に気持ち悪くなり、以来マヨネーズは苦手な調味料になってしまいました。
<その他>
・父がピザが安いときにピザばかり食べさせてきて、それ以来大嫌いになりました
・フィレオフィッシュを3日続けて食べたら気持ちが悪くなって食べられなくなった。
・ポンデリングを続けて3個食べたら気持ち悪くなって、何回も挑戦するけど気持ち悪くなってもう食べられなくなった
・うずらの卵の水煮。こどものころ、食べすぎて吐いて、しばらく食べられなかった
・家庭��たこ焼き器が流行った時に買い、母が作りすぎて嫌いになった
・天ぷらを食べすぎてお腹を壊し、以来滅多に食べなくなった。
・チーズタラを食べ過ぎて吐血した。大嫌いになった。
・子供のころ手作りの刺身こんにゃくを食べすぎてこんにゃくと名のつくものは全てダメ
・ダイエットしてこんにゃくとしらたきがにがてになりました
・幼稚園のお弁当で必ずご飯にかかっていた「さくらでんぶ」。一生分食べたので、今はもう見なくてもいい。
まとめ
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みなさんから寄せられた意見をまとめると、
・食べすぎた結果、体調を崩すなど痛い目に遭った経験が多い
・親の仕事内容など、家庭環境が左右する場合もある
・しばらく期間を空けた結果、克服した例も
といった具合です。大トロやいくらなどの高級品にくわえ、ハンバーグや天ぷらといった「子どもの好物」とされるものも挙げられており、人によって事情はさまざまであることがわかりました。
好きなものを腹いっぱい、嫌というほど食べてみたいという願いを叶えるには、相応のリスクが伴うようですね。
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
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こちらの記事に関するお問い合わせは [email protected] ���でお願いします。
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anaftaz · 4 years
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20200502
土曜、晴れ。眠りが浅い。思い切って朝から窓を開ける。花粉よさらば! リュスティックの残りと、ココナツビスケット1枚、スキール、カフェオレ。
灰汁抜きしてあった蕨を煮るほか、お惣菜を仕込みをいくつか。あいだで仕込んだリュスティック第3弾は、天板に水を貼ろうとして失敗してしまった。オーダー天板、ほしいな。でもどうせなら、オーブンレンジを新調してからにしたい。
母から電話があり、会社へ忘れ物を取りに行くついでに日本橋へ出るから帰りに寄るという。有難いけど気をつけてほしい。
風が気持ち良い。布団を干し、シーツを洗って干す。冬用のスリッパも洗って、草履に切り替える。粉仕事をいくつか並行しながら、現代俳句協会青年部の「頭の中でつくる句会」の中継。投句一覧を眺めて、作る側の想定する「頭の中で〜」にも様々な解釈の幅を感じる。たとえば眼前に写生物のない写生だったり、時間的/距離的隔たりを前提とした写生だったり、知る由もないことの描写だったり。あとは、いわゆる観念(直感を言語に託して断定する、等)の類。「意味より先に音が降りてきてしまった場合」については言及がなかったように思うが、それを他人の句で解説するのは難しいかもしれない。
「頭の中で作った感じがする」という物言いが(一応)批評の言葉である以上は、その言い方で言わんとする内容を真摯に、場合によっては相手の想定範囲をはみ出してでも、想像することから始めるべきなんだろう。「すべての俳句は頭の中で作るので筋違い」とか、あるいは「頭の中で作った俳句でも、いいものはいい」みたいに回答を急ぐと、話はつまらなくなる。それがいいとか悪いとかの話ではない。どこに違和感があるのかを確認して、埋める必要があれば埋めていくということ。投句、すればよかったな。でも作れなかった。作れないときは作れない。明日のためにも一句も作れていない。
そうこうしているうちに父母が来る。オイスターソース、だしパックほか、今半のコロッケとメンチ、牛すねなど、頼んでないものまで続々届く。父と立ち話(ドン・キホーテのマスクは2パック目から高くなるらしい、等々)。リュスティックとカンノーリを持たせる。車を見送ろうとして、高架の向こうに観覧車があることに気づく。北窓からだとちょうど、枝が邪魔になって見えないのか。落ち着いたら葉山行こうね、軽井沢行こうね、と言い合う。父が挨拶にクラクションを鳴らす。
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a21z · 5 years
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2016年10月29日(土)秋晴れ 行楽日和
久住へ。 ずっと久住に行きたい行きたいといっていたのがようやく叶う。仕事始まる前に気分転換。
玄関のベル…親父がきて起きる。寝坊した! 結局オカンも遅れて12時半に出発。 そのうえ行き道を間違え回り道したり、やいのやいの口げんかしつつの車中。
のどかな田舎道になってきてようやくおちつく。 コスモスやススキ、ひなた色の山々。 秋晴れのきょうはほんとに素晴らしい行楽日和。
途中、野菜をかいに立ち寄る。大型犬三匹いる店。なす一杯で200円。オカンはイモやみかんを買っていた。 試食のサツマイモでおなかが膨らみつつ、昼食の店へ。
べべんこで昼飯。 カレーと牛丼。コロッケ単品。 カレー期待したけどよくあるレトルトな味でがっかり…高いし人も多いしもうこなくてもいいかなと。
まっすぐ開ける一本道。飯田高原。ここにきたかったんだー!
長者原で平治号に挨拶し、湿原を散策。 「美しいなぁ…」 年をとったからか、山の良さが身にしみてわかるようになった気がする。 色づきはじめた山々の壮大な美しさ、澄んだ空気、荘厳な景観。 穏やかな陽射しを感じながらの散策、おもわずゴロンと寝転がってひなたぼっこしたくなるような幸福な陽気。。。 これだ、これがあじわいたかったんだ。このときほぐられていく心地良さ。。。 ああ、ここで心底いやされた。
牧ノ戸にも立ち寄り、色づきはじめた山をのぞみ、ぐるぐる山道を下る。
途中、大観峰がみえる。 嵐がCMで「九州きてよかったなぁ」といった景観。 お釈迦様が仰向けに寝ているような「阿蘇の涅槃像」と呼ばれる阿蘇五岳はいなんどみても素晴らしい。見事だなあ… 神々しい荘厳な景観。
いつもの柚子こしょうを今度くるいとこ家族の分までまとめ買いし、帰路へ。
温泉に入る時間がなくなったといわれ…でもひなた色の山々にまったり癒されていたので了承し、そのかわり沢水ですこしゆっくりして帰ることに。
沢水の芝生のうえでゴロリと横になり深呼吸……これだ、これがやりたかったんだ。。。リラックスしたのもつかのま、呼び戻されしぶしぶ帰路へ。
若妻の店で夕飯を買いにより、ぼた餅が目の前で並べられ興奮。このあいだからずっと田舎のおばあちゃんがつくるようなぼた餅が食べたいと思っていたのだ。 オカンにもういっこ買えばとはやしたてるも高いからいいとつれない反応。一個180円なのに…?!
帰り道は、ひなた色の山々にいやされリラックスしたからか、疲れか、トロリと眠くなりウトウト。。。
帰宅し、暗くなるまえに親父とチャコの散歩へ。
ルートを教えなきゃと思っていたのだ。スムースな道を歩いて、いつもの公園へ。
チャコは、私が帰宅したときからなんだか放心したような感じであんまり芝生のうえでも歩かず。。
帰ると、しんだように昏々と眠りこけたので、チャコになにしてくれたんだと親父を問い詰めたら、一日中外に放り出していたようで、この陽射しと冷たい北風でそりゃ疲れたのだろうと……。 しかもウンチしてたのに気づかずカチカチになるまでほっといて、その間中チャコはウロウロ途方にくれてたんだろうなぁ… 私が帰ってくるすこし前にようやく片づけたところだというのだ。 帰宅したとき、チャコは濡れたアプローチの上でトボトボ歩いていた。。。そのままさらに放置とか…ほんとひとでなし!
これからの日々こうなるのかなぁ…ほんと前途多難だ。
それから私、親父、仕事から戻ったオカンも風呂に入り、私がつくった味噌汁と総菜で3人で夕飯。 煮物、おから、きんぴら、いなり、そして食後にぼた餅。 ぼた餅がばあちゃんの味と似ていて感動した。だんごとあんこのばあちゃんの味。 また食べたいなあ、とオカンとも話していた味。また食べたいなあ。今度いったときまた買わなくっちゃ!
チャコのおかげか、こんなふうにこの家で3人で夕飯を食べたりお風呂に入ったり家族団らんすることが続いてる。なんだか嬉しい。チャコも安心しているよう。 これからの日々こうなるのかなぁ…そうかんがえたら仕事するのもわるくないなぁ。
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midomonnarunee · 5 years
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初の牛カニ合戦のお店にお呼ばれしに来ましたにゃーいwww💦コレで1人前です!贅沢な1日ナリなぁー😏👍 のどクロさんニャンꉂ(˃̤▿˂̤*ૢ)'`,、久しぶりですー!頂きます!!😏👍 牛カニ合戦のコロッケ来た! ジョッキーのハイボールを3杯目にゃーいwww💦食べても回るワァー😭💦 by Tsubaki Aoki@narumi PS、今日から恵比寿さんやからみんなは今から行くらしいです! ウチは店戻り業務再会しますにゃーい‪w‪w‪w💦 ほなぁー又報告しますにゃーい!!😏👍 ByeBye https://www.instagram.com/p/B7G1rzUA2Gz/?igshid=aocateeqmfhs
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release-info · 6 years
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大丸福岡天神店 8F 『全国うまいもの博』 YBC山形放送 山形名物 焼肉くろげ(実演) 山形駅前焼肉店 くろげ手作り 米沢牛コロッケ 1個 297円 美味しい食べ方としては オーブントースターで温めたほうがいいと いうわけで4〜6分温め 既に味付けされてるのでソース必要なし 温めて正解‼️ 米沢牛コロッケ、サクッサクッ😍 美味しい😋 買って良かった〜 (*^^*) またいつかお店来てたら買いたいな😊 米沢牛コロッケおすすめです❤️ 大丸福岡天神店 8F ズームイン!!サタデー 全国うまいもの博 1月18日〜28日まで開催中😊 http://bit.ly/2HiOnmA #速報 #福岡 #天神 #大丸福岡 #全国うまいもの博 #ズームインサタデー #山形名物 #焼肉くろげ #米沢牛コロッケ #催し http://bit.ly/2sBAgyU
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yoshkawa · 6 years
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【グルメ】再び「盛岡製パン」に、多種多様に美味しさいっぱい
その存在を最近知って、食べてみたら美味しかった「盛岡製パン」のコッペパン。 他の種類も食べたくなって、休日のランチに再び食べてみることにしました。
今回は8種類、4人でシェアなので、1人2個ずつという計算です。 これなら少量ずつ、いろんな味を楽しめますね。
まずは4種、手前右から時計回りに、野菜玉子、ソーセージ、チキン南蛮に網焼き牛カルビ&ポテトサラダ。
野菜たまごは前回も食べたオーソドックスな美味しさ、ソーセージは少し塩味が強くてプリップリのソーセージの弾力感がワイルド。 チキン南蛮は甘酢とタルタルソースのバランスがよく、単独でも美味しい味付けです。
牛カルビをポテトサラダと合わせると、酸味で脂っこさが緩和されるんですね。 これは新たな発見、想像以上の美味しさでした。
続けておかずパンをもう2品、昔ながらのナポリタンと米沢牛コロッケです。
ナポリタンはフレッシュで、昔ながらのでは…
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apricot-manager · 7 years
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ジューシーな「佐賀牛コロッケ」などを抽選で5名様にプレゼント
■ 応募サイト:JAさが ■ 締切日:2017年12月25日 ■ 抽選で5名様 ジューシーな「佐賀牛コロッケ」などを抽選で5名様にプレゼントいたします。 佐賀県産ブランド牛「佐賀牛」を贅沢に使った、外はサクッと中はジューシーな「佐賀牛コロッケ」や、佐賀県産ブランド豚「肥前さくらポーク」、佐賀県産骨太有明鶏を使ったボリュームたっぷりなカツ、佐賀県産米を使ったピラフを詰め合わせにしました。 応募はこちらから
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