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#双葉良香
8585vr · 3 years
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015 【VR】ヌケる!!!ワンコイン4KVR 26タイトル260分 第2弾
君島みお 笹倉杏 桜井叶乃 桐谷なお 双葉良香 美咲まや 天野美憂 吉川あいみ 白百合ましろ きみと歩実 初美りん 山井すず 皆野あい 水川スミレ 石川祐奈 神宮寺ナオ 倉木しおり 瞳リョウ 美谷朱里
C1: C2: C3: C4: C5: C6: C7: C8: C9:
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overjazztrio · 2 months
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こういうのがいい
「恋人じゃないけど、身体だけでもない。」まったく新しい、気楽な男女関係を描いて話題になった、新感覚・観察型リアルシチュエーション・ストーリー!作・双龍。2023年にドラマ化された。2020年。既刊8巻。
たまに広告で出現してるのを見て、なんか面白そうだな、と思って読んだ。そもそも、なんか淡々と話が進みそうで、例えるなら"BGMが最小限っぽい"感じが良さそうだったんだよな。で、読んで案の定ハマった。ためしに高級風俗嬢の友人に送ってみると、最初は「結局これって男の願望じゃん。ヒロインがあんま好きじゃないな」と言われたんだけど、数日経つと「いや、ムラタングめっちゃいい男じゃん。生理の時あんだけ配慮できるの凄い。で元バンドマンでしかも仕事できてセックスの相性いいの最高だろ云々」と褒め言葉に変わってた。つまりは男も女も「こんなんがいいなあ」と夢見るシチュエーションを味わわせてくれるわけだ。これは結構、読んでて癒しになる。なにがいいって、友香も村田も、かなりいい女だしいい男なのだ。体がいいのは勿論だけど、配慮や気配りができて相手のことを考えられる2人。都合のいい相手だけど、それだけじゃない、というぴったりさ。こういう漫画はあまりなかったように思う。おすすめです。続き気になる〜。
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knit-kyoto · 5 months
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240512
自分の部屋で好きなところは少ないけど、前に住んでたところに比べて静かなところは好きだ 
今日は雨が降ってて窓を開けたらちょうど良かった 雨の音で自分の中の心地の悪い空白が埋まっていく気がした iPhoneの謎機能で雨の音をバックグラウンドで延々と流せるっていうのがあって、気になって試したことがあるけどこれじゃない感がすごかった
母の日ってことに当日気づいてリスンで自分用とプレゼント用のセットも買った 実家に行って渡したら喜んでた いまだに実家にいた頃にお互いがうまくコミュニケーションできてなかった埋め合わせをしている感覚になってしまう ごめん
おばあちゃんと久しぶりに話せた 「またね」と言ってくれた 忘れたくないと思う
今日も部屋にいることがほとんどだった
この前行った展示「翻訳できないわたしの言葉」のことを思い出す 良い展示だった
展示を観に行って良かったと思うことは、わりかしあるけど、それは無理やり自分で良かったっていう解釈の終着点に向けて線路を架けるような作業を伴うことが多くて「なんか嘘ついてるな」って思ってしまう(嘘じゃないけど)
でも今回は作品全部が干渉なくめちゃくちゃ刺さって仕方なかった 言葉は双方向の会話ありきだと自分自身も錯覚してたけど、そこにある、そこにいる、視線、動作、記憶、っていうことも言葉として解釈できる、しないとダメだと思った
stiffslackでアルビニの追悼企画打つらしくて本当に無自覚な男ども…という感じ もう関係者ブロックしたけど、何度でも言います
stiffslackはもう内部の形変わったりステートメント出してるのかもしれないけど、ちゃんと解体してやり直した方が良いと今でも思ってる
ハードコアパンクとかディスコード扱ってるの侮辱にしか思えないから
問題が明るみに出る前、2-3回ほど店に行った
今思えば、、という認識なのが悔しいけど、どの回でも「?」みたいな瞬間があった
旧店舗時代、お店に入ったら隣のバースペースで店長含めて飲み会してて、その時の空気が側からみても抑圧的だったこと(女性を囲んでいた)、店長が渋々…という雰囲気で飲みを切り上げ無愛想に店のレジに座ったこと
現店舗時代、友達と店に訪れ話しかけられ、自分が贔屓にしている客の後輩だと判明した瞬間、態度が変わり「じゃあ1人5000円ずつ買おっか」とあくまでも冗談ぽく言われたこと
今、彼が店にいるのか知らないけど、その彼が作ったstiffslackの屋号を捨てずに活動しているのは「恩」とか「義理」以外に理由はあるんだろうか
その恩や義理には、特権的で排他的な場所を生んでしまう芽がこびりついてると思う
お店に数回行った自分でも感じた違和感を、周りで活躍してたバンドマンが感じないわけないけど、結局今もアルビニ追悼とかやって人が集まるんやろうしなあ
アルビニは自分の過去に自ずからちゃんと向き合ってたよ
そういうところにいても居心地が良くてライブ出たり音源出してるバンドマンのこともブロックした 居心地が良い理由を考えてほしいと思う そういうバンドが謳う音楽のオルタナとか生活とか、人間を舐めてるんかなって思う
さよなら
自分の俯瞰みたいな態度を殺したい
自分のダメなところ、分かってるけど、治せない
stiffslackうんぬん言ってても自分もそっち側にいつでもなってしまうくらいには愚かで無自覚だと思ってる と思うことで免罪されたがっているのがダメだと思う
その先の身振りを知らずにここまできて��まった
日記を書くのは楽しいと久しぶりに思えている
携帯で書いてるけどパソコンで打ったら全然違う言葉になってそう
リスンで買ったお香はいつもと違って甘めの匂いにした 最近はパロサントを使いすぎてそういう系の匂いに飽きたので甘いくらいで良い
駱駝で夜ご飯を食べて雨の中を自転車で帰ってる時、perfumeのコンピューターシティってマジで名曲っていう考えがいきなり頭を支配してヤバかった これは本当にそうなんやけど
書きながら名曲の数珠つなぎで思い出したスーパーマーケットシンドロームを久しぶりに聴いてみたら、相変わらず良すぎるけどその理由が何度聴いても本当にわからなくて、これは人生を通して聴く曲なんだと思った
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nejiresoukakusuigun · 12 days
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ね群読書会:稲田一声『喪われた感情のしずく』
2024年9月15日、ねじれ双角錐群群員有志にて実施した、稲田一声『喪われた感情のしずく』(第15回創元SF短編賞受賞作。『紙魚の手帖vol.18』掲載、単話電子書籍版あり)読書会のメモを公開します。
全体的な感想
セクワ・ジュンの過去作品の伝説説明あたりから加速がかなり効いていき、ツイストが何重にも入って結末答えに至るまでピシッと決まった構成でとても良かった。
人工感情とインプラントっていうストレートな設定から、いろんな方向のアイデアが惜しみなく出てくるのがよかった。その助けもあってか各セクション(特に以下のうちの4〜9)でしっかりヒキがあって、ぐいぐい読ませられる感じ
設定がキマっていて終始読みやすい。機械と生体、感情と意識の話はもう少し理論を掘り下げた方が結末の説得力が増したのかもしれないが、やりすぎると野暮ったいだろうし、現状がいいバランスなのかもしれない。
この設定で書くとセックス&ドラッグ的な退廃的な世界観になりがちだけど、そうならないのはよかったなと。
ドラッグ小説のあたらしい形なのではないか
もしかしてこれはグルメバトルなのか?
部分ごとに
結構細かく多めにツイストを入れていて面白い構成になっていると思う、という前提で、ざっくり割ってしまうと、①~③で設定と状況を出して、④~⑨で事件を起こして細かくツイストしていき、⑩~⑫で主人公が答えを出す、という感じか。
①試作品をテストするとき、いつもすこしだけ
オーデモシオンとその調合師である主人公(コズ)、同僚のドッソさんの導入。最後に「あのセクワ・ジュン」でヒキ。
「エモーショナルディレクター」かっこよすぎる。
②セクワ・ジュンが生み出したオーデモシオン
セクワとは誰ぞやという話と、セクワの過去作品の紹介。セクワの作るオーデモシオンはいずれも罪悪感をテーマにしている。コズのプライベート(配偶者にスウ)。インプラントと〈紙吹雪〉あたりの導入。
セクワさんの過去作品の面白さと説得力。人工的に感情をまとう香水、というまあありがちっちゃありがちな設定を出してきた①に対して「ありがちで済まさないぞ」と差し込んでくる感じ。
『何かを轢いた』→『正方形を轢いた』コンボとか面白すぎる
『犬の絶滅』こわすぎる
架空の職業の「仕事柄」を描写するの、いいな
「身体的な反応が、文脈を通して感情を形作る」
紙吹雪交換OKなの、エッチじゃん
後半のこと考えると、たんに自分と分離された機械を交換してるんじゃなくて、それこそ体液みたいな……ってなってよりエッチにみえてくるんだよな
③その後も、僕の試作品はいまひとつだった
コズとセクワさんが実際に会う。セクワさんはわりと茶目っけがある人のようである。
「セクワ・ジュンの新作が出るのなら、わざわざ僕がオーデモシオンを作る必要なんてないのでは?」憧れの度合い、そこからくる好奇心と行き詰まりがよく出てるし、結末はオーデモシオンを作るということに迷いなくセットされるし、良いよね
この天才を追いかける的な構成はSF短編だと王道っぽい
あとでお母さんのファイル資料室で見つけちゃうとかもベタベタのベタでいい
④セクワさんに招待されて、
セクワの新作発表会。どんな感情なのか当て会ののち(ここの感情と身体反応の関連をみせる描写がすごい)、「差別感情だ!」でヒキ。
セクワさんガチ勢の『なにかを轢いた』語りがガチ勢すぎて好き。弛緩したゴムのような油断?(これを②のとこにまとめて書かずにこっちに持って来てるの上手い)
これ完全にワインの味の表現とかああいうのですよね
テイスティングノート感
「差別感情」がこんなふうに描写できるのかよ!ってなった。すごい
3つのフェーズで襲ってくる各々の身体反応と情動とか、その科学的説明もかっこいいし、自負とかの出方も怖い!!!(作者もこの小説でこういう盛り上げ方を企図してるだろ!!!怖い!!!!!)
自分もここは本当にすごいと思った
3層にリアリティがある。恐怖から入って……
3段階の層で作っていくのが盛り上げ的にも上手いし、「差別感情」の恐ろしさが読者にしっかり伝わってくる(それ自体の恐ろしさもそうだし、それを作ってしまうのが倫理的にまずくないか、という怖さも)
「差別感情」を導入して一発デカいヒキが作られてて、テーマは差別感情なのかな、と一瞬思うんだけど、全然そんなことなくてこの先も伸びていく感じがすごいよね。
展開が割とスピーディー。枚数のなかでシーン数は多そう
「自分が自分でなくなっていく。こんな感情、初めてだ」設計者たるセクワが、自分が自分でなくなる(=自分が素の人間であるかのようになる)ように、オーデモシオンを設計している。
⑤「……り、リセッタ!」
セクワの新作(『ほろびたもの』)に対する、「まずいのでは?」的な会場の反応。差別感情は差別感情でも、いまやなくなった、「素の人間」による機械化した人間への差別感情であるとのこと。
⑥出社して商品開発室の扉を開けると、
憤慨したドッソさん退職。『ほろびたもの』バカ売れ。スウが『ほろびたもの』を服用している。『ほろびたもの』で起こる直接の感情ではなく、そのあとにくる「ほんものの罪悪感」がキモなのではないか。ここまででおおよそ『ほろびたもの』がなんなのかがわかる。
罪悪感というキーワードは一貫している、ということへの気づきが、気づきを与えつつそれがまた謎を呼ぶ、良い案配で引っ張る。
⑦僕は、セクワさんの若い頃のインタビューや
ここからコズは、「なぜセクワは罪悪感にこだわり、『ほろびたもの』を作ったのか」という謎を追っていくことになる。セクワの母の死が鍵になるのではないか?というところでヒキ。
⑧「ごめん、よく考えたら食事中にする話題じゃ
コズがスウに話す体でセクワの母の死の状況が明かされる。死んで数日間、インプラントの誤作動によって死後も生体機能が維持され、セクワ自身はその母の亡骸から乳を飲んでいたらしい、的な。スウは「誤作動ではないのでは」と意味深なことを言う。ドッソさんからのメールでヒキ。
前章からのつなぎ方が参考になる
「……ほんとに誤作動だったのかな」やや露骨だけど、『ほろびたもの』にハマっているスウくんだとちょっと違う見方ができるという……
⑨画面の中心にセクワさんが映っている
ドッソさんの連絡は『ほろびたもの』の是非をめぐる公開討論会のお知らせだった。討論会のなかでセクワは、「私たちの抱く感情や意識は、すでに大部分が脳内のインプラントや〈紙吹雪〉によって成り立っている」と大々的に発表する。現代の人間のルーツはむしろ機械知性にある(機祖)のではないか、と。
常識をひっくり返す盛り上げシーンがまた討論会というかたちで出てくるのが楽しい。
このサイズの短編で、お披露目会と討論会両方あるのすごくない? 圧縮力というか、ツイストの回数というか。
⑩あの公開討論会から、半年が経った。
機祖派的な考えが世にひろまり、すこしずつ受容されつつある状況。セクワの狙いはこれだったのかもしれない。いっぽう、コズの会社では『ほろびたもの』以外のオーデモシオンがどんどん廃番になってゆく。オーデモシオンを蔑ろにしたセクワへの怒り。
最後のシーンに繋がるコズの行動理由は直接はここなんですよね。全部廃番にして終わらせようとするセクワさんへの怒り。ドッソさんのような許せなさとかじゃないし。
⑪およそ一月後のその日は、
なにかを作ったらしいコズはセクワ宅にカチコミをかける。セクワからの「理由」のネタバラシ。
機械知性としての母親が(も?)真正であることの主張と、それを誤作動としていちどは認めてしまったことへの罪悪感。それを塗りつぶすのではなく、周りの人々を変革するための新作であった、と。
このカチコミからのレスバの流れも様式美
ここで語られるセクワさんの動機、材料的にはここまでのシーンで全部出ているので総合すれば推測可能だけど、読んでいるときに気づけていなくて、なるほどとなった
⑫「それでも僕は、オーデモシオンにはまだ
コズはみずから作ったオーデモシオンをセクワに服用させる。それは機械の身体化を狙ったオーデモシオンであり、そこから、「機械知性ならではの感情を表現できるかもしれない」というオーデモシオンの可能性の話につながる。なんと、セクワの母が子に対して最後に抱いていたであろう感情を表現したものだという。セクワはこのあとどうするのだろうか、というところで締め。
セクワさんの長広舌←言っちゃってるじゃん!
「私に何のメリットがあるんですか?」一応言いつつさらっと使ってくれるセクワさん
グルメバトルマンガなんだよな。すごい料理を食べさせて感動させて勝利みたいな
そのほか
タイトルについて
応募時タイトルが「廃番となった感情について」で、選考過程で「廃番の涙」に改題、さらに受賞後に掲載にあたって「喪われた感情のしずく」に改題されている。
個人的にはとても良い改題のように思った。
「廃番」というあまり親しみのないワードによって興味を惹かれる部分はあると思っていて、応募時タイトルが狙っていたのはそういう線だろうと思う(「廃番」という、聞き慣れないし、意味としても何かの製造をイメージさせる言葉で、それと「感情」という一見結びつきづらそうなものの繋がりという異化効果)。「廃番」をタイトルから外してしまうというのはその意味でちょっともったいないかなという風に最初は思った。
けど「廃番」は作中の後半で主人公にショックを与える出来事として出てくるんだけど、最終的に主人公が出している答えの中において「廃番となった感情」はあまり重要ではない(主人公は「廃番にしないでください」と言ってるけど、それは廃番となった感情が大切だからというよりも、オーデモシオンの役目がもう終わったような扱いにしないで下さいということに力点が置かれていると思う)。そう考えると実は最初のタイトルは主題の正鵠を射てはいないのかもしれないと思えてくる(2回の改題を見てから言っている後知恵だけど)
「涙」も微妙で、ラストシーンで「オーデモシオンの液が滴っていた」とあるのは当然涙を意識した絵面だけれど、これは涙ではないし、人間が涙を流すときのような感情をセクワさんが抱いているのかどうかもわからないことがポイントになっているし、さらにその感情は「廃番」になった感情によるものでもない(これは掲載時にラストシーンが改稿されている可能性が高いから、最終選考時での描写とは整合していたのかもしれないけれど)
その点、「喪われた感情のしずく」は、まさにラストシーンで「オーデモシオンの液が滴っていた」とピッタリくるタイトルだと思う。「廃番」になった方ではなくて、機械知性としての母親の最期の感情という意味での「喪われた」感情であることが最後まで読むとわかるようになっている。「しずく」は冒頭から出てくるスポイトで垂らすオーデモシオンのイメージで素直に入ってきた上で、一番最後のシーンで涙のイメージとも重なるようになっている(が、その感情が人間の普通の涙の時の感情だったのかどうかは読者にはわからない。喪われた感情だから)
オーデモシオン、香水関連の小ネタ
オーデモシオン:オーデコロンeau de Cologneならぬ、eau de émotionsみたいな造語?(フランス語の格変化とかがよくわかってません)
つけぼくろ(ムーシュ):16世紀中頃から18世紀末にかけて��ランスの上流階級の間で流行。もともと肌の白さを際立たせたり天然痘などの肌の傷跡を隠すための用途であったものが発達して色んな形の切り絵のようになったり付ける位置によって意味づけがなされたりしていった
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/culture/history/12.html
……というのが、ポジティブな感情に自分を持っていく、それを周囲に表出する、という元々のオーデモシオンの主要な用途から逸脱して発達していったセクワ・ジュン作品のポジショニングにぴったり合っているネーミング、ということなのだろう
前徴・中徴・後徴:香水のトップノート、ミドルノート、ラストノートに対応すると思われる概念で、人工的な感情を味わうことができるというSFガジェットに対して3段階の時間的に変化という設定を入れることで複雑化できている(単発だとそんなにレパートリー生まれないだろみたいなツッコミが生じそう)し、お披露目会シーンの緊張感の描写にも役立っていて素晴らしい
テクい!!!!!
作者の過去作品関連
なんかまとまってないんだけど、スウくんの存在ってかなり稲田一声作品っぽい一方で、今作では結構機能的な活躍もしているのが面白い。はじめはコズのパートナーで、セクワさんに憧れて職業にまでしたオーデモシオンには興味がないっていう、それが家に帰るといるっていう、コズにとって安全地帯的なポジション(実際、包容力キャラなんだよな)から始まるんだけど、それが『ほろびたもの』にはハマってしまって(若干中毒者っぽくておい大丈夫かみたいなとこあってちょっと面白いんだがそれはそれとして)機祖派の典型例になっていく、という流れで『ほろびたもの』で認識を変革しようというセクワさんの試みに一定の説得力を出すことに貢献してる。でも実際本当に中毒になってしまうとか人格が変容して二人の関係が壊れるとかそういうことはなくてあくまでそこは安全地帯で、最後も雨なのに行くのを呆れつつもセクワさんのところにいくコズを送り出してくれるんだよね。(半年間たぶん憑かれたように「泡」を開発してて、遂にできたから今すぐセクワさんのとこへ持っていく!!ってなってるわけですよ。普通はそれ送り出したらヤバいんですよ、配偶者としては。でも送り出せる。雨降ってるけど?とか言いながら。それがスウくんの器)
具体的に過去作品のどれからそう感じるんだよ、といわれたらわかんないけど。安全地帯的な機能とは違うけど関係のあたたかさみたいなのは「サブスクを食べる幽霊たち」でもそうだったかな。
「おねえちゃんのハンマースペース」のアピールコメントで「「今まで当たり前だと思わされていたものや他人から勝手に押し付けられたものにどう対峙するか」という話が好き」という話がされていて、その構造は本作も似てる意識があるよなと思った。(本作の方がかなりマイルドではあれ)人間性の前提破壊という意味で同じなので。https://school.genron.co.jp/works/sf/2019/students/17plus1/4181/
そういえば「故人である母のまじないに囚われている」というモチーフも本作にも受け継がれていると言えるかもしれない。そして本作においてはセクワの父についてはいたのかどうかすら何も語られない!ワオ!
議論してみたいところ
コズが最後につくったオーデモシオンはほんとうに「機械知性の感情(の再現)」につながるのか?
個人的にはやや否定的なところがあるのでいろいろ聞いてみたい
もちろん、素直にうけとると、できそうにはみえるんですよ。ただ……
コズが『ほろびたもの』を体験している際のみごとな描写はたしかに身体反応から感情へのつながりに説得力をもたせている(し、おそらく現代の知見からいっても妥当性がありそうな)一方で、身体反応から恐怖や嫌悪、忌避感、自負や軽蔑への回路の詳細については、空想的な理屈をつけることはなく白紙のままになっている。あるいは討論会でのセクワの発表をみても、作中現在においてもはや機械知性なしの感情というのはありえないということが示される一方で、機械的身体/知性と人間的身体/知性の有機的なつながりがどうなっているかについては(セクワにとっては部分的に機械が「主」であるということ以外に)やはり詳しい言及がない
ここまではよいのだけれど、問題はこれらに絡む「身体感覚から感情への飛躍」というのが本作の最後のピースになっている(ようにみえる)ということ。コズはあくまで「可能性を示した」というだけにすぎず、セクワがどう受け取ってどんな選択を行うかは示されないというある種オープンな結末となっているところから、あえてこの「最後のピース」を埋めきらなかった作為のようなものを感じなくはないんですよね
想像力たくましいことを言ってしまうと、セクワによる強めの母の解釈を受け取ったコズが、分の悪い賭けに(師匠を信じて)賭け金上げてベットしている状況のようにみえるというか
もちろんこの見方をしたらしたでそれはそれでかっこいい終わり方ではある
最後ちょっと棚上げ感があったな。
後半の話の展開は心身問題の領域にもろツッコんでいるんだけど、そこの掘り下げを意図的にしていないというか、さらりと深入りを回避している感じはありますよね
そういう意味では「機械知性の感情(の再現)」につながるのか、っていうと、よくわかんない、と思うけど、「オーデモシオンの可能性がまだあることをセクワさんに示す」「セクワさんの感情を動かす」ことには成功したと捉えるべきかなと感じる(明確に成功したのかどうかは書かれていないオープンなエンドだけれども、涙の代わりに「オーデモシオンの液が滴っていた」が末尾なのは、そういうことなんちゃうの、と自分は思う)
コズは「機械知性の感情(の再現)」を目的としているというよりも、罪悪感を塗りつぶすことができずにオーデモシオン作りをやめて全てを廃番にしようとするセクワさんに、戻ってきて欲しい、自分の憧れの人はそんなじゃない、というエゴをぶつけてる方が主である、と自然に読んでたことに気づいたけど、ウェットすぎるか?
改めて読んでみると、ここはもしかして「想像する」というところに力点を置いてるのかもって気もしてきました。差別感情の話というか、いわゆる「共感」とつながってくるというか(ハント『人権を創造する』の書簡体小説→共感→人権みたいなあれがイメージとして近いのかもしれない)
実際のところ、コズもセクワも、セクワ母が「ほんとうに」どんな感情を抱いていたかは想像するしかない(現状2人とも人間知性と機械知性の混合なので)
罪の装いシリーズ後期作が存在しない罪悪感をつくりだすものであったことや、『ほろびたもの』がすでに存在しない感情から「ほんもの」の罪悪感を生じさせるとか、そのへんとの関連が気になってくる(という意味で、喪われたかどうかは二次的だったりしない?)
過去作との関連として、「サブスクを食べる幽霊たち」の、故人の意識そのものではないけど、でもある種「そのもの」としてとらえようとしてもみる、みたいな姿勢と似通っているところがあるのかもしれない。強引か!?!?
受け容れ力
そもそも、オーデモシオンが感情を再現する(体験させる)というのも、(日常語彙を雑に使うと)感情というより認識のレベルのような気がする。作中で一般的なオーデモシオンの例として「喜び」系統のライン、とかの表現が出てきて、それはまあ、素朴に感情なんだろうなと思うけど、「正方形を轢いた」「犬の絶滅」とかってその人の外側で起きていることであってそれを体験したときの感情って……そもそも単一の何か感情なのか。素の人間に対する差別感情、機械知性としての母の最後の感情、も似たような面があるのでは。
これらの高度な(?)オーデモシオンって、付与されたラベルが効果にとって必要なはずであり、言ってしまえばプラシーボ的な面が多分に有るのではないか。「ほろびたもの」のお披露目会がブラインドテストで行われたとき、オーデモシオンのプロたちでも「差別感情」という正解になかなかたどり着けなかったのもそれを示しているのでは。というか厳密に「素の人間への差別感情」にノーヒントでたどり着くのは不可能では?
実際本文中にも「身体的な反応が、文脈を通して感情を形作る」とある。「泡」は、あの時点でコズがセクワに対峙しているあの文脈の中でもって初めて機械知性としての母の最後の感情(の再現)を形作ることができるものであるはずだ(極端な話、直前の問答なしに、コズがサンプルをセクワに郵送して、セクワがそれを服用しても、同じ感情が得られるようには思えない)
という、ある種の師弟関係、憧れの人に対する完全オーダメイドの一撃必殺であるという解釈をしています
……みたいな狭い見方が「泡」のラストシーンについてはできる、というか自分はしてしまうんだけど、「ほろびたもの」はそれよりも広い効果、社会的変容を一定もたらしていることになっていて、その機序もそれなりの納得感があったりして、うーん面白いな色々考えられるなと思う
ヒトにおける感情は、人の肉体でおこる生体反応の機序に結びつき、感情→生体反応、生体反応→感情、の両方の経路で相互作用的、カスケード的に形成されると考える。「泡」によって生成されるのは、感情ではなく生体反応に終止しているように思える。素のヒトが知覚する生体反応(鼓動、体温など)に対し、機械知性が知覚する生体反応を「泡」は知覚させる。おそらくミナモトたちの時代にあっても、機械知性の感情は十分に認知されておらず、機械知性の感情を指し示す◯◯感といった語彙が存在しないのだろう。だから「泡」は、この時代の言語で語られる以上、「ほろびたもの」を評した「自負」や「軽蔑」といった感情を直接示す言葉で形容できず、感情以前の語=機械知性が知覚する生体反応の描写に終止せざるをえないのだ。
「機械知性の感情」が知覚され、表現されるようになるまで、ミナモト以後しばらく時代を経なければならないと考えられる。本作はその入口に立ったところで終わっている。その先へ進むには、「機械知性の感情」を記述する理論的基盤と、言語的基盤が必要になり、これを作家一人の仕事として行うのは多大な困難を伴うように思える。
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oivgbqiqfz358 · 15 days
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--深海人形-- 空母内で、潜水中で、飛行船の中で、ファミレスで自爆決行するおじさん
※趣味:復活(※98でのプロフィールデータより)
※閲覧&キャラ崩壊注意
※某対戦剣戟ゲーの自決(※4632start)ネタあり
※ネタも話題も雑多(※闇鍋)
※今回は格ゲーネタ多し(※格ゲー分からない人へ済みません)
昔、楓の声帯やってる中の人が某パチスロ台(※多分デコトラ)に出てて嬉しかったな(※昔話自体レア)。で、ソロモンの悪夢ガチ勢なら月華の剣士/The Last Bladeオススメ(※特に第二幕。末期のsnkが遺した名作の中の名作です)。
…。
メトロシティでAP⚪︎Xごっこをやった時にありがちな事(※ケアパッケージがドラム缶)。
…。
ちりてのち のざらす者の 悲しさよ
橘右京 サムライスピリッツより
イグニスいおりん紅丸京サマも其うですが、美形キャラは、基本的に中国、半島人気が高いそうです(※…其う、無論右京さんも)。
…。
…紅丸は編を跨いでも裏主人公的な所がある。先ずオロチ編の出番(※小説、ドラマCDでも)多いし、ネスツ編でも毛走、クーラたそに深く関わって来るし、アッシュ編でも相変わらず存在感処か主役級の仕事を任されてるし、最新作のXVに至っては、新人主役少年達の先輩やってる。…最早、二度目の最盛期(※京サマのライバルで、良家出身で有能ってだけで待遇良過ぎ)。
…。
KOF最高傑作八傑集
98UM
98
02
02UM
NEOWAVE
XI
XIII CLIMAX
あと一つは?
…。
ライン移動する奴が相手なら鳳凰脚を使わざるを得ない(※ライン移動しなくても使う)。
…。
ヴァンパイア セイヴァーで好きな背景一覧
Green scream 此れは140アメスポチームくらい好き(※単位が理解不能)
Concrete cave これは700アメスポ
Vanity paradise 653アメスポ
Tower of Arrogance 此れは3ニューフェイスチーム(※二個目の謎単位出現)くらい好き
の曲が流れる各ステージ
好きな性癖発表ドラゴン「俺の出番は?(※出番無いの?)。」
ワイ「食えない爬虫類は嫌いだ(※爬虫類は食用であるべし派)。」
好きな性癖発表ドラゴン「あ゛っ゛?(※NAOYA並感)。」
…関係無いけど、Fetus of GodステージのRシリーズとX-∞の最終面めいた背景を見ると(そしてBGM)流石C社とアイレムは兄弟だな……と思う(※詳しくはggると分かる)。
…。
此方秦(ジン)で、彼方宗(ゾン)ね(※間違え易いね)。
…。
…望月双角は餓狼じゃなくて龍虎かサムスピに居そうな感じがする(…其れでも、敢えて餓狼に居るのが良い)。
…。
…どうせバイオじゃなくてモータルコンバットか魔界村を参考にしたんだろうけど、セイヴァーのホラー格ゲー路線堪んないね!(※…尚、格ゲー部分と一部のキャラストーリーとエンディングにホラー要素一切関わって来ない模様)。
…。
在勲「父さん!悪が鳳凰脚パクってるよ!」
キムさん「百も承知だ!だがな!……鳳凰脚自体には知的財産権は適応されないのだ……私の身内も誰も特許を取って居ないのだ……在勲よ……。」
在勲「父さん……。」
東煥(……親父、…其の方面の知識あんのか……)
…。
KOF自体ネスツ編アッシュ編含めて、神秘主義の色合いが非常に強い。
あのネスツでさえ、神秘主義的な思想(※何が何でも神になりたい、概念上最強になりたい)を拗らせたボスが、同時に、科学技術への偏執を拗らせると如何なるか?…と言う正に良い例(※…然し、…其れを言うと、C社のヴァンパイア セイヴァーも中々……)。
…。
賢者は、同じものを、誰とも違う視点で見てるから、其う呼ばれて居るんだ。
…。
…最近、重度の偏頭痛か中程度の群発頭痛で酷く頭部が痛む事があって、…其の時に「もう自分も長く無いな(※預言)。」…と思った(※悟り)。
…。
わたしコヘレトはイスラエルの王としてエルサレムにいた。天の下に起こることをすべて知ろうと熱心に探究し、知恵を尽くして調べた。神はつらいことを人の子らの務めとなさったものだ。わたしは太陽の下に起こることをすべて見極めたが、見よ、どれもみな空しく、風を追うようなことであった。
----コヘレトの言葉 1:12~14
…何の成功も闘争も無く、平凡か底辺の暮らしをして居て非好戦的で善良なチート能力者を見ると、何故、其のチート能力を有効活用しないのだ?(真顔)。」…と、言い出す人が居るが、其の人達は、自分が強大な力なんて持った事無いから其う言える。
現に、其う言う強大な力を得ると、其れを持って居る事で得られる喜びとか全能感を一瞬で、世界への悟りとか自分の力を持ってしても世界は何も変わらない事への諦めとか虚無感が飛び越えてしまって、其のチート能力者達は、途方も無く人生と言う物を諦め初め、虚しくなってしまう。
なので、スケールの大きな目的、やりたい事が無い限りは、しょうも無くて、能天気で、雑な使い方をする(※…其れでも、人生を、世界を諦め無かった奴は偉大な悪者)。
…。
日本人の創作精神は常に自分の手先からはじまります。誰かの手先からはじまったものを奪うのが普通だと、此んな事なんて思いもよらないでしょうが。あとは自分達の色に塗り替えるのも同じく。
…。
そーけつの自決(4632start)は、天を仰ぎながら、自らの首に向かい天に四本の矢を放って、其の四本の矢を首で受けて、「勝負あり!」…って言う演出が良い(※尚、本家零サムの琉球ビキニ娘さんは只単に敵前で戦意喪失して死合放棄する模様)。
館主様
今度は腹では無く首の横に一撃(※原作読んだら分かる)。
ふーけつ
何故か車に跳ねられる(※要は事故死)。
…。
※…天サム、零サム、零サムSP原作の時点で、総じて『自決』と言う大層な名前の癖に、何故か事故死、他殺、敵前逃亡、死合放棄、降参する者が多い模様。自決とは(※哲学)。
…。
悪が相手だと言うのならば、鳳凰脚を使わざるを得ない!
それでは皆さんご一緒に!「おは鳳凰脚!」
…。
ネオジオラー「おいww公式wwトゥードゥー(の娘)を出せww」
S社「はいwwでもな、残念やったなww娘の方やwwトゥードゥー本人やないでww」
C社「…其んなに御前等トゥードゥーの事好きなんか!!!!!!!…其処迄の需要あるんなら、今度のカプエス2に出したるわ!!!!!!」
ネオジオラー達「はぁ?????????????」
S社「はぁ??????????????????トゥードゥー本人なんかよりも娘さんの方出した方が皆食い付くで???!!!!!??」
C社「よっしゃ!!!!!!!!!娘の方も出したる!!!!!!!!!!!」
※当然の様にC社は分かってない奴扱いされた。…然も、必殺技が一つだけでは無い為、カプエス2のトゥードゥーを偽物扱いするネオジオラー達迄発生した(※参考:民明書房)。
…。
何がコンプラコンプラだよ!自分で何もしねぇのに表現の自由だけは縛りやがって!
…。
…FEXLのゲストキャラで崇秀出すの、意外と行けるんじゃない??(※コマ投げあるし)。」でも、どうせ、「…何で此奴なんだよ?兄貴の方出せや!!!!!!(※秦兄弟は兄派の意見)。」…って、散々言われるだけ(※予言)。
…。
※…以下。…何時もの過激ネタ、クロスオーバー注意
殆ど蛇を使わなくなった罦傑は、暗器使いになり、メリケンサックで殴ったり、暗器針を相手に差し込んだり、火炎瓶で燃やしたり、短い鎖で相手を殴ったり、口の中に幼体毒蛇仕込んで妲己魔香殺したりする。闘魚のヴィレンか某ジャニスかレイレイ、笑龍、まりんみたいだ(※滅茶苦茶弱いけど)。
…。
操弾打っても緊急回避か前転回避される上に、物の見事に馬乗りバルカンパンチかシェル美スパイラルみたいな幸せ投げ(不幸投げ)される優しい世界(※無闇に操弾撃つ位ならゲームシステムについて勉強して置こうね⭐︎)。
…、
後は、伏せかしゃがみで、ライン移動で避けられるか(※基本、格ゲーは飛び道具に厳しい)。
…、
ザキヤマ「ほら!返すぜぇ!」
此んな感じでこf(…と言うか、新日本企画格ゲー全般で)は、飛び道具反射マン(ウーマン)多いよな(※地を這う飛び道具と同じで新日本企画名物)。
…、
飛び道具相殺って言うシステムも結構搭載されてるよね(※…其の上、りゅうこチームに至っては、銃弾すら受け流せるしな……)。
…、
館主様は多分、『秦兄弟(ライ・シュウ)同士を足して二で割った性能(※…但し、限り無く弟寄り)』。
…。
ソロモンの悪夢さんとか木星帰りに、ヘブンズアーチ、天翔乱姫、色咒、シェル美スパイラル他幸せ投げ食らって貰いたい(※幸せ投げじゃないけど、ルミナス、ダークネス イリュージョンとサングェ=パッサーレ、プロヴァ=ディ=セルヴォも同じくどうぞ♪)。
…。
如何足掻いても、館主様は中々対戦相手に勝てないので、男の格闘家及び格闘素人からはボコられ(※完全にトレモの木偶化)、格闘家の少女達、御姉様(※おばさん含む)方に可愛がられる羽目に(※最早ハーレム)。
…。
シェル美さん「りんやんくんだーいちゅき♡りんやんくんは、くりちゅとは違う魅力があって、もうたまんないわ♡。」…尚、絶賛シェル美スパイラル中の上、太腿でリンヤンの頭を掴んでる最中。
社「又好みの少年に向かって痴女ムーブしてんのか。」
くりちゅ「良いじゃない。…此う言う女なんだから。」
シェル美さん「流石ね♡くりちゅは私の事分かってる♡。」
館主様「貴様等!良い加減此の女を如何にかしろ!
社「彼奴は俺達の大事な仲間だし何も出来ねぇ。つー訳で自分で何とかしろ。じゃーな!」
くりちゅ「館主様⭐︎ バイバイ!精々頑張ってね!」
館主様「…下郎共がーー!!(外道がァー!!並)。」
…。
木星帰り「あっ!デーモン五郎だ!シバいて良いかな?!(※逆に天地返しか地獄極楽落としでシバかれるフラグ)。」
「…良いぞッ!(※下衆顔)。」
…。
木星帰り=ルガール説(※京サマ説の方が、真実に近いであろう ※適当)。
…。
ジェノサイカッタッ!、鳳凰脚っ!辺りは、木星帰りでも、確実に、出来るだろうし、…其れに、彼奴が、真空波動拳だろうが覇王翔吼拳だろうがカイザーウェイブだろうが撃てるんなら、ワイだって同じ様に撃てるよ(真顔)。
…。
在勲「父さん!悪が鳳凰脚パクってるよ!(然も龍虎乱舞要素入ってるよ!)。」
キムさん「悪は許るさん!(何時もの構えで速攻)。」
木星帰り「ん?」
〜〜暫く御待ち下さい〜〜
東煥「…悪に実力で負けてんじゃん……(呆れ)。」
在勲「父さん!めげないで下さい!父さんには空を飛べる程の正義の力があり溢れてるでじゃないですか!(孝行息子の鏡)。」
キムさん「悪は許るさん!(再戦)。」
〜〜暫く御待ち下さい〜〜
在勲「結局負けてるー?!(ガビーン!!)。」
…。
京サマ「…『京へ、今日は木偶役を親父狩り狩り感覚でスカウトしたから、其奴をボコって鍛錬して見ろ⭐︎』…とよ、トンだ最悪親父だぜ(※実はボコる気満々。例のムエタイパンツかもしれないから)。」
木星帰り(※全身を鎖で縛られて居る上に、捨てられた犬の目)
京サマ「……此奴ボコったら祟られそうだわ(※勘の良い留年高校生)。」
…そして、京サマは近々追試があるのでちゃんと勉強しました(※偉いっ!!)。
…、
木星帰り「…其処の答えは、『溶媒』だぞ(※頭滅茶苦茶良い)。」
京サマ「…一々煩ぇよ!…御前、家庭教師のつもりか?!(迫真)。」
影から見守るいおりん「…京の奴が全うに勉強して居るだと……?!(明日はきっとイグニスかオロチが復活する……!)。」
…。
自決(4632start)
ソロモンの悪夢
拳銃を口に咥えて引き金を引く
「すみません……閣下……。」
野獣大尉
拳銃を口に咥えて引き金を引く
「あばよ!」
元メトロシティの英雄
何処から共無く白い布切れを棒に括り付け旗を振りながら降参する
「徹底抗戦だ〜〜〜!!」 ※某何処にも救いが無い事で知られるロボアニメネタ
基地ガイ忍者
突然レナがトンファーを持って出て来てガイを気が済む迄殴り昏倒させる
「な、何故、…レ、レナ……何故、此処に?…おふっ!!」
※本当に文字通りの『自決』する奴は偉いと言う風潮(※原作のゲームでも本当の自決をする者は、数名しか居ない)。
…。
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yotchan-blog · 3 months
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2024/7/13 7:59:24現在のニュース
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pureegrosburst04 · 4 months
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水と油、遥か先の未来
B(バグ)「どうしてくれるの!!私は幸せだったのに、貴女達が努力を台無しにした!!!」F(フェア):ヴァストローデ「(そうだよ。私達が悪いんだから、こう言われて当たり前……) 好きなだけ思いをぶつけて 償うから…」
〜影で聞く者〜
霧島04(ラスボス)「””””B(バグ)””””、お前は自分が背負わされた悲劇を台無しにした さっき””””F(フェア):ヴァストローデ達””””に泣き目でぶつけた憎悪の根っこは自愛だ。社会にあるべき黒い感情は改心した加害者を救う事しかできず、ホワイトサイコパスに類する。人は誰だって泣いてる自分を見て欲しがらないもんだが次第に活躍する光のような部分だけを見せる喜びを、背負わされた悲しみの為に忘れていってしまう 折角才能が開花する大人になれたのに総てを秘めた心象風景を奪われた者は後天的に優しい凡才へとリミッターを付けて成り下がる 人生で考えるのは殺す壊すだけで良いんだ やはり俺が100人居ても片手で瞬殺無双できる程度、何故か”””””シックスさんと獅童正義さん”””””の敵じゃないとはわかるからとうでもいいがな(赤き真実)」
〜暗黒時代〜
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無印04(大ボス)「⬆︎死してなお俺に激しい動悸を残させる””””ラオウ(真主人公)””””。いつ会ったかも分からないのに、こいつを超える[[[[[男の中の漢は著作存在のルールを破る事でしか存在しない]]]]]と痛いほどの感覚があるんだ。このセリフの右に出る告白はどの世にも存在しないからだよ 丁度良い捻りを込めた王道な意味を持つ愛をぶつける、万物から選ばれた最も適した太陽のような言葉。重い影を残す複雑さ、北斗の長兄なだけはある 俺じゃあ全盛期で100人いても3秒で殺害KOされるな(赤き真実)」
ゴールドバズー「ラオウって、一体何なんだよ…マジで怖え…」霧島狩魔(大ボス)「俺達の天敵だよ。逆立ちしても勝てない ペニーワイズ様は一体誰が殺したんだろうね、お馬鹿さんWWWWWって吹き出すように言ってたが」ゴールドバラバズー500「し、しかし。奴が遺したのは”��””B(バグ)の家族達””””程度のハズなのだよ…」霧島04「そうだが、ラオウがそいつらより優れているのは実は直接的な戦闘面ではなく(掘り下げるとレイドボスでは在れないのに一騎打ちの戦いが理想な北斗神拳は不遇な組み合わせ)、悲劇の選択肢を選んでまで真心を込めて前に進む覚悟だ 両者ともヒーロー側だが決断の在り方が違う 人を纏めたり士気を上げるのが根っから得意なんだよ。軍を率いてこそ真価を発揮する だが筋骨隆々なパワーだけは真の裏ストボス様でも届かない(赤き真実)」
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ゴールドガッチャ「本当に、恐ろしい覇者じゃな。しかし何故じゃ?敵を高評価するセリフを連呼されておるのに霧島04様には逆らえない圧迫感は………」
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霧島04(裏ストボス)「わかってるだろ?、朱に交われたから赤くなれたんだ。自分の胸から過去を振り返って聞いてみろ。全部見直して来い」
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⬆︎女の子が勿体無い。もしも分かってない可能性を考えたから言って置くけど”””””トゥルーグランド様”””””
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と”フェイグランド”(⬇︎下段から2と3)は全くの別物、前者は幸福の最高神様で、後者は糞尿より価値がない…女性を強姦捨てしてきた最低のクズ
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これは麒麟丸様が書いた記事。二次創造世界では的中100%
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俺は、へずまりゅうが結婚できた理由がわかってしまった。女性は自分達がどれだけ甘い獲物なのか分かってない こんな””””モコロン様””””の代わりに全員死んじまえば良かった”ゴミキャラ(表版仮想大鉱山)”を美化する酷さ、女性を虫ケラ肉便器だと見下す冷酷な奴ほど無事に貞操を手に入れ童貞を卒業する。こんなんじゃ現実で捨てられてシングルマザーになってる人が出る負の連鎖を断ち切れない 赤ちゃんをストレスで死なせたニュースを元彼が見たら、俺の精子一匹死んじゃったw て、現実でそうなる。陽キャならどんなキチガイでも手に入るコンテンツ、リアル女性の処女(赤き真実) そして非婚童貞ほど女性を大切にする
霧島04(ラスボス)「言っただろ、新種に届かない人間はチョロいってw 噛み合う会話の縁があるかどうかなんだよ(赤き真実)」
香氣04(ブログ主)「俺は女性に幸せになって欲しいだけだ」
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helloharuo-diary-2023 · 5 months
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helloharuo tour 2014 鎌倉-3 & 4
Sunday 11 May 2014
「SHOKU-YOBO」を後にしてAとKちゃんの家に帰る途中どこかの磯に寄った。子供たちは海の生き物を夢中に探していた。真観はここでは童心戻るというより子供たちを見守り磯の香りを楽しんだ。今回同行した子供たちはすべて女の子。やはり女の子は大人しい。これが男の子だとワンパクが予想され言葉遣いも乱暴になるんだろうなと想像した。真観は少々その場面は苦手だ。
今日のドライブ、子供たちはAのジムタンに乗りKちゃんが真観のアーティ21スペシャルに乗っていた。Kちゃんと2人きりの会話も重要。真観はこの夫婦の友人だから夫婦の話は双方から中立に聞いた方が良い。だからKちゃんとのドライブの時間は必要だった。Aもそれは知っていることだと思う。
続く。。。
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tominohouzan · 5 months
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稲場愛香 ソロデビューシングル発売記念 ミニライブ&一言お話し会イベント(4/17 ららぽーとTOKYO-BAY) :★★★★★(5.0)
・日時:2024年4月17日(水) 17:30~ ・場所:ららぽーとTOKYO-BAY 北館1F 中央広場 ・出演者:稲場愛香
疲労感ドブ漬けの夜勤明けには厳しすぎる日差しだ。夏服を纏めてぶち込んである半透明ゴミ袋からからシワシワの半袖を引っ張り出す。今日の現場はららぽーと南船橋。行ったことあるだろうかと思い返してみたが、あるようなないような。取り敢えず南船橋まで行こう。気を抜いたなら寝過ごしてしまいそうだ。
駅を出てすぐに気がついたが、初めて来る場所だった。今日は買わないと決めていたので、1F優先エリア後方で見る。優先券は僅かに余っているようで気持ちが揺らいだが今日は買わない。開放感のある広い会場でステージにはしっかりしたビジョンもある。一応2Fもチェックしたが音が回ってしまってイマイチ。客入りはざっくり優先100無銭100弱といったところ。
優先エリアへの客入れが終わった後にアルビ氏がオフマイクでサプライズの説明。無銭エリアには殆ど聞こえなかったが、何かやるようだ。
サプライズは2つあった。1つ目はアルビ氏がケーキをステージに運び「まなかんソロデビューおめでとう」のコール。もちろんまなかんは泣いてしまったが、昔よりかなり我慢出来るようになったように見えた。 そして2つ目はオリコンデイリーチャート2位の報告。これは衝撃的だった。1位は当然ME:Iなのだがまさか宇多田ヒカル、椎名林檎、Nissy × SKY-HIと同一週に16000枚で2位は本当に驚いた。Weeklyは2万弱ぐらいまで伸びるかもしれない。また、かっさーにも触れ現役時代のエピソードも披露し、世界を目指すかっさーにエールを送っていたのも心打たれた。
無銭ゼロズレで双眼鏡を使うとめちゃくちゃレスを貰ってしまうので、使用するタイミングを見計らい多用は自重した。今日はスペシャルな日なので鍵閉めまでみる。最後の挨拶は研修生を辞めかけていたとき亡くなったおじいちゃんから貰った厳しい言葉があったからカントリーになれたというお話。とても良い挨拶だった。 帰りに錦糸町タワレコでCDを回収。最寄りのトリキで祝杯。まなかんソロデビューおめでとう。
<今日のパンチライン> まなかん「オリコンデイリー1位はなんとなく想像できるんですけど」 ヲタ「www」
まなかん「(枚数では)圧倒的な差をつけられてはいますが」 ヲタ「www」
まなかん「紆余曲折在りまして、デビュー何回目みたいなところもありますし、でもその1回1回を、、、(泣)」 ヲタ「(泣)」
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shukiiflog · 8 months
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ある画家の手記IF.?-7 雪村絢視点 告白
もう要らないよ、刺青なんかよりずっと香澄を守れる俺がいるから そう言おうとして、何度目だろう、愕然として、なにも言えなかった。俺はもう、香澄の人生にそうやって関わることができない、現実を見ながら香澄を守ろうと今の俺がなにか考えるとき、 俺の存在は無いものとして考えなきゃいけない。 俺の居ない世界を、香澄の現実として未来に想定しなきゃいけない。 …充分わかってる、もうこの先なにひとつ使えないアテにならない自分が、その未来に俺がいない前提で今俺が考えて行動することが、香澄の人生を守るなら…
“Fais de ta vie un rêve, et d'un rêve, une réalité.”  ーーーーあなたの人生から夢を作りなさい。そして夢から現実を作りなさい。  -アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ Antoine de Saint-Exupéry( 1900 –1944 ) 作家、パイロット
俺には香澄に言わなきゃいけないことがあった。 ぐずぐずしてたのは調べものとかしてたから。検索で出るネットの記事とかあるけど、大事なことだからちゃんとリアルの人間からの責任ある言葉がほしくて。それでビミョーに不愉快なような変な気持ちがしながらも、虚彦くんに連絡した。 彼は小学生の低学年でピアス開けたって言ってたし、ピアスと…刺青って、無関係じゃない気がして。実際お店とかこの二つは近場にあったりする。広く人体改造とかイメチェンって言葉でも括れなくはないんだろうし。 直にぃのデータにあった、山雪穣って画家。この人は虚彦くんの師にあたる人だ。画像見る限りこの人は片腕から首までガッツリ刺青入ってる。暴力団の和彫とかじゃなくてオシャレなタトゥーってほうかもしれないけど。 それで虚彦くんにこの人を紹介してもらって、通話だけど、山雪さん本人から刺青についての話を聞けた。 やっぱり刺青ってまだ社会の一部からは敬遠されるし、MRIとか現実的に不利な事情を抱えやすいせいもあるのか、会社勤めとか堅実な人生ではあまり入れようって人はいない。自営業とか画家やアーティストや一部のスポーツ選手とか、なかば孤立した状態で暮らしていける屈強な人が入れやすい。一側面に過ぎないだろうけど現実だろう。 山雪さんのおかげで香澄に話したいことも大体リサーチできた。俺に社交辞令っぽくない感じで今度遊びにくるよう誘ってくれたりしたけど、…実現は難しい、かな。
明日は久しぶりに香澄と遊びにいく。久しぶりでもないか? 俺はまだ少し緊張する、この黒髪で外出するのって。…できれば俺がいなくなる前に名廊がどうなってるか、暴走して直にぃや香澄に累が及ばないか確認したいけど…直にぃのことも偵察に行かせるような真似はさせたくないしな…。 鏡の前に立つ。ゆるゆるうねった黒髪をいじりながら、ソファにダイブして横に座ってた真澄さんの膝に頭を乗せる。 「明日香澄と近くのお店に遊びいってくる~」 絢ちゃんのおててで真澄さんのほっぺたを押しながらじゃれついて続ける。 「香澄に明日、背中の刺青、跡形もなく消してもらう話するけど問題ないよね?」 急に話題ぶっ飛んだけど、いつどのタイミングを選んでもこれについてはスムーズに話し出せるわけでもないしね。
香澄の背中の刺青が本人の意思か否かは確かめるまでもないとして、いつ頃、誰に入れられた?関与した人間は今、どこにいる。あれだけ精巧な刺青なら入れたがった本人の持つ技巧じゃなくプロの彫り師やその周辺も咬んでるかもしれない。 俺が望むのは香澄が刺青を消すこと。 俺が言えばおそらく香澄は消す。ただ、関与した人間次第では消すことが却ってとんでもなく悪く転ぶ可能性もある。このあたりを香澄は考えられないから俺が先回りして、香澄が俺の際限のないワガママにやれやれって付き合ってたらいつの間にか不穏分子はすべて滅んでいました、これが一番いい。 刺青も、こうなればベストだ。 そしてあと少しの間に俺にできる、香澄に「遺していける」残らないもの、でもある。 「あの刺青って本人の趣味嗜好じゃないよねーーーーだれ?」 笑ってても声が冷ややかになるのを感じた。 聞かなくたってそれくらい分かる。香澄に「刺青を入れた人間」だ、殴ったの蹴ったのって暴力とはまったくの別種の加害行為。人によりけり、香澄に綺麗な飾りを施したような気にもなるかもしれない、可愛がってやったような気に。知る中で近い例は井原生良とか。香澄のことを通りすがりの他人Aとだけ見るのでは済まなかった人間。 無関心の暴力じゃない、あ���刺青は逆。香澄個人への凄ま��い執着だ。 「樹だよ」 頭上の真澄さんから予想通りの答えが落ちてくる。 「綾瀬樹さん?真澄さんの双子の兄弟だっけ。それって真澄さんにとってどういう人?兄弟だから一概に仲いいとも悪いとも言えないしね」 まだ軽いトーンを装って話せる、核心部を避けて。けど話題の散らし方や言葉の端々が制御できなくなってきた、…怒りが滲む。 …怒るのは苦手だ、疲れるし、もともと激しく怒れない、体も心臓もきついから。感情の起伏が激しいこととか情緒が乱れたりとかも、泣けば水分不足になるし熱が出る、俺にも相手にもいいことない。最近そんなんばっかだったけど。 少し答え方に迷ってるみたいに真澄さんが時間をあけて答える。 「…どう…も何もないな…樹はもう随分前に亡くなってる。香澄が僕と暮らし始めたのは香澄の父親が限界だったせいもあるが…樹が死んだからでもあるね…」
…限界? 誰が限界だって? 父親として香澄を扶養とか虐待することが? 父親、奥さん亡くなってからメンタルにきちゃった人だっけ、精神的な限界とか、そういうアレ? 限界を失った息子の香澄がいて?さっすが、面の皮の厚さじゃ俺なんて比になんないな。 「香澄の父親が限界。」 真澄さんの膝の上でしばらくころころ転がって笑う。おかしくって 「じゃあなに、刺青彫ってった樹さんも限界とやらで亡くなったわけ」 別に死んだからどうってことでもないけどね、なにが償われたわけでもなし、死んでようやく本人の目的達成って例もあるんだし。死者ってのがいつだって一番タチ悪いよ、人間の死は単純な消滅とは違う。 一度真澄さんに体を起こされてソファにきちんと座り直させられる。その行程で俺が笑うのをやめたら真澄さんが言った。 「他殺だよ」 「…」 嘘がないことを前提として、綾瀬樹の死を「他殺」だとわざわざ語る理由はいくつか思い浮かぶ。今は俺の状態と空気感を加味して、黙して語らずで済ませられた場面、だからこそ。 ひとつじゃないとしてもしその中のうち重点が集中したもののひとつが”俺に語っておく”ってことだったなら、…俺はここまでみたいな姿勢で聞いていられないな。 俺も、話のあとにも場の空気を悪くせずにお互いに流して済ませられるように、って構えを完全に捨てて話さないといけない。ここから先は、真澄さんに気に入られたくていい顔しながらできる話じゃないから。 ストンと顔から余計な表情が落ちる。 沈黙。 「ーーーー香澄に刺青を彫ることの意味が俺には分からない。いくら考えても香澄の人生で足を引っぱる余計なものだ」 でも彫った人間…綾瀬樹の目的は香澄に消えない暴力の跡を残すただ悪趣味で残虐なだけのものだったのか、そうは思えない、それは刺青という凝った仕掛けそのものと、彫られた刺青の美しさからも推し量れる。 けど、もしあの刺青のモチーフに暗喩的な綾瀬樹か香澄にしか通じない悪趣味な���の意味合いがあるならそれもまた違ってくるのか… 「真澄さんは知ってるの。あの刺青に何か妥当な理由があるのか」 さっきまでと違って、落ち着いた声でちゃんと訊いた。 俺の中での呼び名に過ぎないけど、「彫った人間」って頭の中で呼んだのを「綾瀬樹」にわざわざ修正した。 これは俺の知りもしないどこかの誰かへの憶測じゃなくて、存在した一人の名のある人間にあててだってことを、自分自身に言い含めるために。
ずっと綾瀬樹なんてどうだってよかった。 俺自身の目で死亡確認してないから死んだって言われてもまだ生きてるつもりで対処することをやめずにきたけど、それも真澄さんを信頼してないわけじゃない、信頼してないのは綾瀬樹だ。 どうでもよかった。それが俺の、綾瀬樹に向けられる最大の憎悪の示し方だった。 でもこうやって話すとき、たとえ憎悪を捨てる気がなくても、綾瀬樹も一人の人間だったことを認めなくちゃいけない。そうやって考えていかないと、香澄が大勢から悪意なく落とされたように、今度は俺が綾瀬樹を知らず落として、それはいずれ俺自身の致命的なミスになってかえってくる。 「理由か」 いつも眇められた双眸が少し開いて表情もなく俺のほうを見ていた。 「弱い女子供だと思って手を出してくるような輩は狙った相手が刺青を入れてたら怯むだろ。実際に多少の効果はあったぜ」 あなたらしくない。物事の、良い点悪い点のうち片方だけを悪戯に論うなんて。それも…この場合は良い点とするか…良い点だけを。 あなたは分かってるはずだ、刺青の抱える悪い点も。…あなたが言わないで俺が言うのか、あなたに、そんなこと。 …ひどい茶番劇の中で一人、興に乗れない冷めたやつみたいで自分の滑稽さに内心自嘲が漏れる。 「刺青は威嚇と牽制になる、でもあるのはどこ?地肌の上だ。それを見た相手は香澄の裸の体を見れる距離にもう入ってる、…遅すぎる力だ。 威嚇っていうのは相手からの行為や害意や関心を圧して強制的に退かせるものでもある、それは相手に相応のマイナスの圧力をかけるってことだ、その場凌ぎでしかなくて後に危険が増す可能性もある。 そういう手合いがいざ探すとき香澄はどこか、いい目印が背中にある、簡単には消せない変えられない、派手に主張する見間違えようのないいい目印が。 刺青を見た相手が、刺青を入れる決定を下した香澄の背後にいる力を持った人物にまで思い至ってくれるか、想像してくれるか、その人物に震え上がってくれるか。今まさに香澄に害をなそうとする人間が、そこまで香澄にとって都合のいいことを察せられる人間か、ただの運だ。 馬鹿でもわかる、そうじゃない可能性のほうが年々高くなっていくこと。香澄はいずれ時とともに成長して女子供と間違われることは減っていって、刺青も入れたのは本人の意思だと見做される。 事実、刺青なんて通じなかった人間、直にぃや情香さんや俺が、今の香澄の周囲にいる。 …なんの意味もなかったよ、なんのプラスの意味もなかった。 あの刺青が例えばほんの少し実際に香澄を守ったとしても、どんなふうにも良いようには言ったらだめだ」 口の中で唇を噛んで小さく引き結ぶ。 涙は出ない。それでも酷く哀しい。 見た目だけでもちゃんとしてようと思うのに、目線が下に落ちる。髪が黒いおかげできっと前髪が眉の表情を隠してくれてる。 よりによって真澄さんに俺がこんなこと言わなきゃいけないの。どうして 「ごもっともだね」 返された言葉にさらに眼を伏せる。 視界の端で真澄さんは片方の口端だけでわらってた。 「樹が香澄を守るような何かしたいと望んだ、樹の気がすんだだけさ。…あの刺青があれば顔を潰されても背中見ればあの子だと判別できるだろ。燃やされても沈められても墨の反応が出る。…ギリギリで生きてさえいてくれりゃよかったんだよ。香澄は樹のための贄だった」
か す み の こ と だ と お も っ て き く と
…………だ めだ 俺は 真澄さんを選ぼうとしてるのか? 香澄のことだと思って聞いたら 無理だ、…そう聞けないから だから…? 嫌だ 誰の ことだともおもいたくない おもえない ただ そういうことと ーーがどこかであったっていうふうに 俺の大好きな人たち誰も関係なくて 映画とか 小説みたいに 文章化して 文字にして、訳して フランス語に変えたら つらくないかも … 辛くない? 辛くないってなに 現実はどこまでも苦しいよ きっと誰より恵まれてて大好きな人に可愛がって愛してもらえる、心の底から最高に幸せな瞬間にも 「…俺は今、場合によってはつまらない愚にも付かない誰から見てももっともでお綺麗な正論と常識を言ったけど…真澄さんも言えたはずだ、こんな香澄のいない場所で俺なんかと顔突き合わせて俺が今真澄さんにむかって話すなんて馬鹿げたことになるよりずっと前に。…どうしてこうなってるの」 真澄さんを少し睨むようにただじっと眼を見て訊いた。 真澄さんはもうわらってない。 俺が今、表出すべき感情はなんなのか。 少なくとも綺麗に言葉にのせていかなきゃ、感情任せじゃほんとうに伝わってほしい感情こそ取り落とされるから、任せずに俺が主導権を握って言葉を操らなきゃ。 この人に届いてほしいことを。俺が訊きたいことを。 隣に座ってるけどソファの上で脚を崩して真澄さんの方を向いてた俺に、真澄さんも一度足を組み替えた。 俺のほうをまっすぐ見る、睫毛の奥の黒い瞳は陰ることも濁ることもなく、これまでのどの瞬間とも同じように、月が完全に覆われた夜の静けさだけ湛えていた。 「…お綺麗な正論や常識より樹が優先だったのさ」 正論も常識もあの人を守ってはくれないから 「言ってたまるかよ、どうでもいいガキを擁護するための正論なんざ 誰しも生きるために他の命を食い物にする 他のってのはその他全てってことだ 樹以外全て」 そうか だから俺 そうだ…だから俺もあの部屋で 誰も 「樹を肯定するのにあらゆる正しさが邪魔だった 邪魔だったから遠ざけた」 「………」 駄目だよそれじゃあ。 分かってただろ、どうでもいいガキだからあの部屋にあの人のオモチャに放り込まれたのさ。 火傷で脚がだめになればここにいるしかないからずっと一緒だとか、刺青を入れれば自分の印付きだからどこへ行っても守れるだとか、 短絡的で 安直で 愚劣で 浅はかで 馬鹿丸出しで 耐えがたいほど下品で それでもなんだかある種の哀しい美しさを受胎してるようにも聞こえる、もしも全てが物語だったならね ! 「…それが結果的に綾瀬樹の首を絞めて殺すことに繋がったところまで、真澄さんの思惑通りってことでいいのかな? それで長くも穏便にも続くわけないじゃない、たった一人に犠牲が集中することで安寧を得られる仕組みなんて当然すでに破綻してる、その中での日々が平和に見えたとしても終わりはいつもすぐそこだったはずだ、そのすぐそこを真澄さんがこまめに一々お掃除していったのかな? 他殺って、それは真澄さんが殺したんでしょう」 黒い瞳は無表情のまま、威圧するでも萎縮するでもなく返される。 「そうかもな」 自分の顔から強張りを解く。真澄さんに向けて、にっこり優しく微笑んだ。 「綾瀬樹を肯定したくてたまらない真澄さん、肯定するために綾瀬樹本人の存在も命も邪魔になっちゃった?」
 カシャン
…しばらくじっとしてたけど、ふとコートを取りに立ち上がる。 ソファから降りてちゃんと立ち上がる前に真澄さんに体を引かれて膝の上に強制的に乗せられた。腕でぎゅってホールドされて身動きできない。…。 「……。」 抱きしめたり、すり寄ったり、言葉をかける、謝りたい、何もできない、そうしたい全部を堪えながら、今こうしてここにいるべきなのは俺じゃないんだって非現実的なことをぼんやり思う。 真澄さんのことをもっと徹底して許さないで厳しい言葉で容赦なくなじって責め抜けるような、俺はそうなれない、真澄さんがあんな話し方したのはわざとだ。 言っても滑稽なことか、言っちゃいけないことしか、言えなかった。俺は今この場にふさわしくない。 捕まえられてる状況に、一年前を思い出す、自分のここでの思考。 ーーーー俺が寒いなか勝手にここを出てっちゃったら体弱いからそれだけで真澄さんが殺人未遂になっちゃうしなーーーー 今は違う、こうして俺が出てかないようにしてるのも真澄さんの保身じゃなくて、これは俺が真澄さんに愛されてるから。俺が今真澄さんにすり寄ったり謝ったり一つも愛情表現できないでじっと固まってるのも、俺が真澄さんのこと愛してるから。 俺も真澄さんもそのことがお互いに分かってるから、この時間は辛くても、俺はここから逃げ出したいとは思わない。一人で頭冷やして少し考えたいとは思うけどね。 … なんとなく指先ざらついて、なんだろうと思って両手を見てみる。ホラー映画みたいで一瞬ちょっとびっくりした。両手の指が血みどろでボロボロだ。爪も割れてたり、何枚か剥がれて指からズレてるのとか、剥がれそうに根元ガタついてるのと、指先の皮も剥げて… さっきまで自分が座ってたソファを見る。ちょうど手がくるあたりの位置のソファ生地が血まみれでボロボロに破壊されてる。…話してた間に…俺がやったのか… 指先…これじゃ万年筆を持てない 遺せるもの…残す手段が ひとつしかなかったのに。 だんだんじわじわ指先が痛くなる。でも痺れたみたいな、激痛じゃない。 ホールドされたままそっぽ向いて一度も目も合わせなかった真澄さんのほうに、じろっと目線を上げる。目を合わせたまま暴れるんじゃなく静かに身動きしたら、何か考えがあるのを察して腕をはなしてくれた。 ソファから降りて、真澄さんの服を引っぱる。 俺に服の裾引っぱられながら真澄さんはされるがままになって寝室までついて来てくれた。 ベッドの上に上がって真澄さんもベッドに乗るように服を引っぱる。 ベッドの上で俺の横に座った真澄さんの服の襟を掴んで引き寄せる。体重差あるから俺のほうが引き寄せられるみたいになった。目の前の双眸に向かって言う。 「俺のこと抱いて。今すぐに。」
カシャン、
割れて 壊れて 俺 は… 本当に今も ちゃんと俺かな ひどいこと 傷つくような言い方 わざと聞いたことを曲解して 返した 傷つけたかった? 傷ついてほしかった でも 俺じゃ 傷ひとつつけられない でも 嫌 いや 嫌だ 嫌だ、いやだ いや いや! …やめて 香澄が 香澄を、 あんなふうに言ったから
血に濡れて滑った背中 滴ってベッドもシーツも血痕が 染めて 汚していく なんども 執拗に重ねた傷口の上から 手をとめないで 残った7本の爪を立てる 爪をなくした指が痛む ずれた爪がとれて 7本が6本に、 「…っ 、ぅ…」 爪、ピリッと疾るいたみ 体 頭も ちから抜けて 思わず漏れたちいさな呻きに 俺の体を撫でてた優しい大きな手が反応した 黒い前髪をかきあげて 髪に指をとおして頭を撫でながら …表情 確認されてる ? 心配されても、大丈夫って 言えない かわりに背中に回した両腕で 力いっぱい爪を立ててまた縦に引っかく 乾く間もない傷口から血が伝って 俺の体に落ちる ふたりして 血塗れだ 背中に負えばいい このくらいの痛みじゃ 刺青を彫るのに比べたら、まるでおままごとだ どうして…? 俺は、 大好きで 恋してて 憧れで 心から深く愛するひとに …こんなこと 許されてほしい、愛されてほしい、幸せを享受してほしい、…どれもきっと俺の 果たせる役目じゃない… 今はどれも 言葉に出して言っただけで 真澄さんはまたひとりになる だめ 繰り返し爪を立ててた血塗れの背中を 抱きしめる いれたままのが ようやくゆっくり体を揺さぶられて 我慢できない嬌声といっしょに すがりつく 反った体が真澄さんの体とぴったり合わさる 真澄さんの肩口に俺の口元がきて 首筋に歯を立てて噛みついた 死ぬまで痕 遺ればいい ほんとうに香澄のことが大事なら こんなひと 目もくれてやらなくて いい 綾瀬樹と…同じように 害なすときだけ対処すればいい 人間として尊重なんてしなくていい きっとそうなのに あなたを愛してる あいしてる …どうにもできないくらいに 心から許せないのと同じくらい 許したくて 許されてほしくて こうしてあなたに抱かれるのが 幸せで 繋がったまま、体を起こして ベッドの上に胡座をかいて座った真澄さんの脚の上に、両脚を開いて乗る 向かいあう姿勢に真澄さんが 俺の背中を包むように抱いて支えてくれた 両手を真澄さんの顔にそっと添えて、顔の輪郭や造形を確かめるように 指先で丁寧に触れてなぞっていく 薄い唇を親指でなぞってから 頰を手で包んで唇に唇を寄せた 長い時間かけて唇を屠りながら 唇が離れる瞬間に軽く真澄さんの舌を噛んだ ほんのり血の味が俺の口内にも伝って残る いまは「愛してる」って言えない 伝えられない あなたに憎悪の言葉ばかりさんざん吐いた もう言いたくない…苦しかった
疲れたのか うとうとしだして 真澄さんの首筋に顔を寄せながら、眠ってしまう前に ボロボロにしてしまった、いつも頼れる逞しい背中を残った爪で細く引っかいた
…Ce n'est pas ton amour. Vous n'aimez pas non plus Itsuki Ayase. Ce n'est pas de l'amour. Imitation d'amour. Je voulais penser que j'aime Licht. Je voulais être une personne capable d'aimer les gens. Licht jouait avec amour. C'est stupide contre les humains. Personne ne connaît la vraie nature de l'amour. Vous avez appeléles plus terrifiants plutôt que…
”あなたのそれは愛じゃない 綾瀬樹のことだって愛してもいない それは愛じゃない 愛の真似事だ 俺があの人を愛していると思いたかったのと同じくらい、人を愛せる人間でありたかったのと同じくらい あの人が愛を玩具にしていたのと同じくらい ひとに仇なす愚かさだ 愛の正体なんて誰も知らない ただあなたはよりにもよって、最悪のものにそう名付けて呼んだ”
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honyakusho · 9 months
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2024年1月12日に発売予定の翻訳書
1月12日(金)には20冊の翻訳書が発売予定です。 カレン・カーペンターの没後40年にあたり、兄リチャード・カーペンターが監修した初の公式ヒストリーブックなどがあります。
ようこそ、数学クラブへ
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キム・ミニョン/著 須見春奈/翻訳
晶文社
イエスタデイ・ワンス・モア
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リチャード・カーペンター(Richard Carpenter)/著 マイク・シドーニ・レノックス(Mike Cidoni Lennox)/著・翻訳 森田義信/翻訳 ほか
晶文社
敬愛の心
キム・グミ/翻訳 すんみ/翻訳
晶文社
地球史マップ
ナショナルジオグラフィック/編集 クリスチャン・グラタルー/著 藤村奈緒美/翻訳 瀧下哉代/翻訳 辻森樹/監修
日経ナショナルジオグラフィック社
顎顔面成長の基本原理
Andrew D. Dixon/編集 David A.N. Hoyte/編集 Olli Rönning/編集 宮下邦彦/翻訳
クインテッセンス出版
17.18世紀大旅行叢書〔第Ⅱ期〕1 インド洋への航海と冒険/フランス島への旅
中地義和/翻訳 小井戸光彦/翻訳
岩波書店
17.18世紀大旅行叢書〔第Ⅱ期〕2 東インド航海日誌
塩川浩子/翻訳 塩川徹也/翻訳
岩波書店
見えない未来を変える「いま」 : 〈長期主義〉倫理学のフレームワーク
ウィリアム・マッカスキル/原著 千葉敏生/翻訳
みすず書房
アインシュタインをすくえ! : 時間と空間をこえた8日間
コーネリア・フランツ/著 若松宣子/翻訳
文溪堂
新版 小さいことにくよくよするな!
リチャード・カールソン/著 小沢瑞穂/翻訳
サンマーク出版
まっすぐ考える 考えた瞬間、最良の答えだけに向かう頭づくり
ダリウス・フォルー/著 桜田直美/翻訳
サンマーク出版
はねつけられた愛
サラ・モーガン/著 森香夏子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛はめぐって
ベティ・ニールズ/著 結城玲子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
罪の夜
リン・グレアム/著 萩原ちさと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
夢の舞踏会と奪われた愛し子
ジャッキー・アシェンデン/著 小長光弘美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
許されぬ密会
ミランダ・リー/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
奇跡の双子は愛の使者
ルイーザ・ヒートン/著 堺谷ますみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
スター作家傑作選~傲慢と無垢の尊き愛~
ペニー・ジョーダン/著 山本みと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
一夜だけの妻
ルーシー・モンロー/著 大谷真理子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
貧しき乙女は二度恋におちる
シャンテル・ショー/著 悠木美桜/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
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usamierina · 11 months
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Trip to Shenzhen, November 2023 - Day 1: Craft Beer Pub crawl
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Finally, the main part of my trip! Craft Beer pub crawl.
いよいよ旅行のメイン!クラフトビールパブを巡ります。
COCO Parkに到着した時点ではスマホの充電がほぼ0。
深圳の街中では、レンタルバッテリーサービススタンドみたいなのはあるのですが、残念ながら私のAlipayでは登録できず。 ラッキーなことにスタバの中に電源コンセントがある席を発見したので一旦充電休憩し、この建物のの中に入っているクラフトビールのお店へ訪問します。
電源がないと、文明の利器もただの文鎮。(この旅2回目)
◾️No.18 Brew Pub(18號酒館 福田星河COCO Park店)
📍广东省深圳市福田区福田街道福安社区福华三路269号星河COCO ParkF1
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中国の各地にもいくつか店舗のあるブリューパブ。中国系では珍しくInstagramのアカウントがある(な、と思ったら、2022年4月で更新が止まっていた...結局中国の人はweiboか小紅書しか使わないのよね)し、UNTAPPDのブルワリー情報もありました。
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メニューの1ページ目。いい言葉ね。
Instagramのプロフィールによると、
Founded in Wuhan, 2013. We are one of the first Chinese craft breweries, aimed at bringing the beauty of craft beer to the wider audience of China. (2013年武漢に設立。中国初のクラフトビール醸造所のひとつであり、クラフトビールの素晴らしさを中国のより多くの人々に伝えることを目的としている。)
とのことなので、かなり老舗みたい。
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メニューはこちら。いろいろあります。味わいがチャートになってるので、初めての人でもわかりやすいね。
だがしかし、私はとにかく酸っぱいビール信者なので、酸っぱいビールをチョイスします。
🍺 NO KPI / Session Hazy IPA
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ふつうに美味しい〜!いい感じのグレフル感で飲みやすくておいひー!まだちょっと明るので、こういう軽めのやつ最高。
香港でも韓国でも、普通のレストランはあんまり英語が通じない中、クラフトビール屋の店員さんはほぼ英語が喋れるので、旅行中も重宝していたのだけど、深圳はクラフトビール屋さんでも全然英語通じないのね...さすが内需だけで十分生きていける国...観光客も来ないから、英語が使える必要がない... というか、授業でも英語の授業って無いのかな。
お次は酸っぱいやつが飲みたかったので、メニューにある「Say Hi Lake / Cider」か「Cola Sour Ale」が飲みたかったのだが、売り切れとのこと。
お店のお兄さんに「何かおすすめある?」と聞いてみたら、テイスティングでこれをくれた。飲んでみたら良さげだったので注文。
🍺 Shan's Opinion / たぶんGose
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Brewpubということで、バーの2Fに醸造設備があるみたい。こっちのビールはここで作ったやつ(っぽいことを言っていた) オンタップのもの全部が全部ここで作られているものじゃないみたいだけど。
ちょっと梅ジュースっぽい味。メニューに名前が書いてなかったので別のお姉さんに聞いてみたところ、「Shan’s Opinion」っていう名前らしい。UNTAPPD見てみたけど出てこず。
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ちなみにこのお店、席数はテラス席を足して100席あるか無いかくらいなのに、めちゃくちゃ店員さん多いしワシワシ動いてる。そんなに人数いるか…???苦笑
最初にテーブルについてくれたメガネのお兄さんは、言語が通じないながらもわずかな英語のワードを駆使して説明してくれたり、モバイルバッテリーをバックヤードの電源コンセントで充電してくれたり、めちゃくちゃいい人だったんだけど、その後にカウンターに入った女子がクソすぎた。
お腹空いてたのでタコスも頼んだんだけど、出てくる気配もなく、ビールも飲み終わってしまったので2杯で退散。
お店を出て、COCO Parkからを出て、
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隣のブロックのショッピングモールに移動。
移動、またAlipayでシェアサイクル借りてみたんだけど、普通に決済できたので安心して次のお店へ。
◾️RICHKAT BREWERY 猫员外精酿啤酒馆(领展中心城旗舰店)
📍广东省深圳市福田区福华一路3号领展中心城L1层RL1018号
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隣のブロックにあるショッピングセンターにあるクラフトビールやさんにきました。いちおうUNTAPPDにも醸造所情報はありましたが、公式Webサイトも落ちているので詳しいことは分からず。
バーはこんな感じ。ネオンたくさんで可愛い。
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結構広いです。全部入れたら200席くらいあるんちゃうかな?
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平日なので、まだまだお客さんは少ないです。
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メニューはこちら。猫かわいい。
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隣の席のカップルは、このめちゃくちゃでかいビアカクテルのサーバーっぽいやつを頼んでました。
ここのバーもさっきと同様で、店員さんは英語全く分からない様子。メニューを指さしながら、身振り手振りで注文するしかない状況。
(追記)東洋経済の以下の記事を読む限り、日本よりも中国の方が早い段階で義務教育での英語はスタートしていたらしい。何でしゃべれんのや...?
何回もやりとりをするのがめんどくさいので、2杯いっきに注文。
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🍺 果茘番番 Guava&Lychee Gose(左) 🍺 沖浪 Second Wave / West Coast Pilsner(右)
両方とも330mlを注文。会員かそうじゃ無いかで値段が違うようで、私はもちろん会員じゃ無いので、左が38元(=約760円)、右が28元(=約560円)でした。
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お腹空いてきたのでルーローハンも注文。
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フラッシュ焚いてみるとめちゃくちゃレトルト感あるな。もうちょっといいつまみ出してくれよ、というのは期待してはいけない。
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街のイルミネーションショーが始まったっぽいのでテラスへ。
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なぜか店員さんも外に出てきて写真撮ってた。毎日やってるんじゃないのかな?謎。
ここでまたトラブル発生。 Alipayでの自転車レンタルは問題なかったのに、なぜか飲食店での決済ができない問題が発生。しかも「さっきのお店では払えたのに、今回のお店では払えない」パターン。財布の中の現金をかき集めて、何とか支払い。
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街中でのパブクロールは終わったので、一回ホテルに帰ります。
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こういうのみると、今の中国はほんとに活気と勢いがあることを実感。日本は元気なくなってきちゃったよね。。。。そして、海外の人が渋谷のスクランブル交差点とか歌舞伎町とか行きたがる気持ちがわかるわ。キラキラした街みるの楽しいよね。
ホテルに戻り、充電をし、もともと行こうと思っていた南山区のビアバーに向かいます。X(旧Twitter)でフォロワーさんにおすすめのお店を教えていただいたので、そこの住所をホテルマンに伝え、タクシーで向かうことに。
タクシーからさっきのでかいビルが見えます。摩天楼。
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思えば遠くまでやってきました。
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南山エリアのハズレのハズレ、住宅街みたいなところにきました。
◾️白頭山麦酒商店(白头山麦酒商店)
📍广东省深圳市南山区望海路1099号双玺花园一期128号
ボトルショップ兼ビアバーみたいな感じ。
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置いてあるビールの8割が知らない中国のやつ...!!海外ものもいくつか置いてあるので、深圳のクラフトビールマニアに人気なのかもしれない。
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ここで再度トラブル発生。
さっきホテルから出してもらったタクシーでも、Alipayが全然使えなくて、何とか財布の中の現金をかき集めて支払って(88元くらい)、ここのお店でもギリギリ現金残ってるくらいの値段のビールを選んだのだが、またAlipayも使えず、現金での支払いも受付できない、ということで......
お店のお姉さんが「ニホンダイスキ!ニホンジンアリガトウ!」と言いながら、ビール持って行っていいよと言ってくれたので、お言葉に甘えていただいてしまった...
(追記)帰国後、この時にいただいたビールを飲んだのだが、ものすごい色でものすごいジュース的な味わいのキウイのビールでした。 BUBBLE LAB BREWERYという浙江省の醸造所のもの。 「GOSE」って書いてあるけど、ゴーぜ感はゼロの謎ビール。笑
🍺 KIWI MIRACLE TRIBE GOSE / BUBBLE LAB BREWERY
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Alipayが使えなければ、充電があっても電波があっても、文明の利器はただの文鎮......(今回3回目)
ここでどっぷりと疲れてしまい、本当はもっと南山のクラフトビールバーを巡るつもりが、もうホテルに帰ることに。現金もない、Alipayも使えない、クレジットカードも受け付けてくれない、そんな私はお店に行っても何もできないのです...
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悲しみの帰宅。
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◾️おまけ
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本当はもっと巡りたかったビアパブたち。南山区に集まっているようなので、次、万が一、深圳に行く機会があれば行ってみます。。。ビザが必要な間は多分行かない。。。
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buboboland · 11 months
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G1 航空参謀
 白い肌を汚すように伝い落ちていく一筋の赤には見覚えがあった。涙の跡が残る頬、乱れたままの髪、苦悶に歪んだ唇から漏れ出す意味のない音の羅列。それらに酔い痴れながら、蕩けそうなほどの柔らかさと灼け付くような熱さに溺れていたあの時、目にしたものとよく似ている。
 あてもなく基地をぶらついているうちに、気が付けば彼女の部屋に辿り着いていた。無意識のうちに足を運んでしまうほど、その存在が自分の中に根を張っているということなのか。それとも単に酒のせいで思考回路が鈍っているのか。いずれにせよ、あまり良い傾向とは言えないだろう。スタースクリームは小さく嗤うと、扉のロックを解除して室内へと踏み込んだ。  薄闇に包まれた部屋の中はしんと静まり返っていた。空調の微かな駆動音だけが静かに響き渡る。いつもならばまだ起きている時間のはずだが、今日は随分と早寝をしたようだ。  持て余すほど広い寝台の上に目を向けると、シーツの海に埋もれるようにして眠る少女がいた。胎児のように体を丸め、穏やかな呼吸を繰り返すその姿はひどく無防備だ。そっと歩み寄り覗き込むように身を屈める。すると気配を感じたのか、ふるりと睫毛が震えた。ゆっくりと持ち上がった瞼から現れた瞳がぼんやりと宙を彷徨ったあと、こちらの姿を捉えて焦点を結ぶ。目の前にいる相手が誰かを認識するなり、彼女は嬉しそうに顔を綻ばせてみせた。 「……スタースクリーム」  どこか舌足らずな響きを伴う声が、自分の名を呼ぶ。そのことに奇妙な充足感を覚えながら、スタースクリームは寝台の上に投げ出されたままの白い腕を掴むとそのままぐいと引き寄せた。まだ意識がはっきりしないのか抵抗なく倒れ込んできた小さな身体を抱き留め、膝の上に座らせるようにして向かい合えば、絡み合った視線の先、赤い双眼に映り込んだ己の姿が見える。劣情に塗れて獣じみた表情を浮かべる、ろくでもない男の顔がそこにあった。 「……どうしたの? 眠れない?」  だというのにこの女ときたら、まるで警戒の色を見せようとしないのだ。それどころか幼子でもあやすかのように手を繋がれ、優しげに微笑まれてしまう始末である。まったくもってたちが悪い。その愚行も、無知も、純真さも。なにもかもが忌々しく、そして愛おしかった。 「お前なぁ……俺がどういうつもりでここに来たと思ってんだ」腹立ち紛れに組み敷いて、痩せっぽちの肩口に歯を立てた。嗅覚センサーを刺激する甘ったるいばかりの芳香も、所有印のつもりで刻んだ噛み跡から滲む鉄臭さも、先程まで煽っていた安酒などより遥かに酔わせてくれる。「痛いよ、スタースクリーム」咎めるような言葉とは裏腹に、その声色はどこまでも穏やかだ。怯えや拒絶といった感情は欠片も見受けられず、むしろ愉悦すら孕んでいるように思えてならない。口内に拡がっていく錆びた味を堪能しながら、もっと寄越せとばかりに深く探れば、くすぐったそうに身を捩って笑われた。その生意気な口を塞いでやろうと顔を上げたところで、不意に伸びてきた手が頬に触れる。そのままゆっくりと降りていった指先が喉を撫ぜて、悪戯にそこを弄んだ。幼子の次は猫扱いときたか。 「……それで誘ってるつもりかよ」 「うん」  辛うじて絞り出した悪態にさえ躊躇いなく肯定されては二の句も継げない。呆気に取られているスタースクリームのことなどお構いなしに、少女は心底幸せそうな笑みを浮かべて囁く。 「いいよ。好きなだけ食べても」  このうえなく完璧な誘惑だった。抗うことなどできやしない。こんな誘い文句を一体どこで覚えてきたというのか。健気なまでの献身ぶりがいっそ憎らしいほどだ。 「後悔しても知らねえぞ」我ながらなんとも陳腐な脅し文句だと思いつつ、それでも口にせずにはいられない。けれど彼女はその言葉を耳にして、ますます楽しげに笑みを深めるだけだ。  ふと、酒精に侵されて口走った戯言を思い出す。惚れた腫れたなんてものは所詮、馬鹿げた幻想に過ぎないと思っていた。ましてやそれが自分自身に降りかかる日が来るなどと想像したこともなかった。だが、どうだ。自分は今まさにこうして、滑稽極まりないごっこ遊びに興じようとしているではないか。愚かしいまでに純粋な想いに囚われ、身動きひとつ取れぬまま溺れ続けている。まったくもって度し難い。 「しないよ」  ──だから、最後までちゃんとたべてね。  無垢な天使の歌声のようでも、あるいは淫靡な悪魔の囁きのようでもあるその言葉に誘われるがまま喉元へ喰らいつけば、頭上から満足げな吐息が零れ落ちる。喰われているのは果たしてどちらなのか。そんな益体もない考えは、やがて訪れる快楽の波に呆気なく呑み込まれていった。
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givemevegetable · 1 year
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2023/10/29 ギブミーベジタブル in 福島県川内村
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ふくしま盛り上げっ課presents
ギブミーベジタブルin川内村 開催決定! 【日時】2023年10月29日(日)11:00〜16:20
【会場】いわなの郷 〒979-1201 福島県双葉郡川内村上川内炭焼場516
【参加費】野菜 (肉、魚、米、漬物などの食材も大歓迎! 当日はいわなの釣り堀も稼働しているので、手ぶらの人は、場内のマーケットや、いわなを釣るなどして調達しましょう。村内には「あれこれ市場」と「YO TASHI(ファミリーマート)」という産直売場があります)
【ギブミーベジタブルとは】 入場料、アーティストの出演料が野菜(食材)の自給自足型、食+音楽イベント。 お客さんが入場料として持ってきた野菜を、その場で料理人が即興料理、無料で提供します。そして、残った野菜を出演者、スタッフ、関係者全員で出演料、報酬として分け合います。 ギブミーベジタブルでは、野菜がお金の代わりになります。 そのことでお金の役割とモノの価値ついて考え、交換することの楽しさを感じてもらえたらと思います。 野菜が生み出す、お金とは違った価値観で生まれる新しい循環と楽しさを、体感してみてください。
◆料理人 mountain△grocery yoyo. (新潟) 山猫食堂 荒尾久風(秋田) 町分オルタナギャラリー 中村由香里(川内村) 大ちゃん食堂 鈴木真紀(いわき市) マルモ もっさん(仙台) Paradise alley 勝見淳平(鎌倉) GRGR∞ 吉原千景(静岡) 発酵大使 鈴木大輝(川内村) ※飛び入りシェフ参加歓迎!
◆いわな料理フォトコンテスト
◆エゴマ料理フォトコンテスト 各シェフが川内村名産品のエゴマ、いわなを使った料理を作ります。 その料理の写真を撮り、SNSに上げてくれた方には記念品を贈呈します。
◆出演 ・DJ KAPI(仙台) sanpopo(北海道)
・ライブ 池田社長(奈良) スペースオペラシンフォニー(宇宙)
・ダンサー onno andeen(埼玉) and more…
・PA 牛崎(Good sounds JAPAN)
◆出店 Barハッコープ(川内村) マサイさんの卵(獏原人村) タイマッサージねはん(仙台市) Paradise Alley Bread & co.(鎌倉) mountain△grocery(新潟) 追加出店募集中 随時出店自由です
◆フリーマーケット、物々交換市、楽市楽座 出店自作自演自由です。出店料は売上の9%以上をお願いします。 物々交換を試してみると面白いつながりが得られることもあります。
◆ワークショップ ・そば打ち体験 【時刻】13:00~14:00 【人数】15名まで(予約優先) 【参加費】大人1,500円(税込) 【申込先】[email protected]
◆デコレーション 小松屋(小名浜座インディ)
◆フライヤーデザイン 中村由香里
◆賛同・ご協力 町分オルタナギャラリー 、good sounds Japan,いわなの郷
◆主催 ふくしま盛り上げっ課  担当 鈴木大輝 [email protected]
◆アフターイベント「オルタナ」 【時刻】20:00〜24:00 (予約制:当日に予約受付)
【場所】町分オルタナギャラリー 〒979-1201 福島県双葉郡川内村上川内町分253
【参加費】宇宙料金(入場時と退場時に楽しんだ分を自分で決めてお支払いください)
【出演】DJ erochemist a.k.a 池田社長、Juno da ポンチャック、シークレットライブ、 and more…
会場のオルタナは民泊施設なので、 宿泊の方は+2000円で泊まれます。
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kennak · 1 year
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東京のうどん屋だと五反田おにやんまがまぁまぁオススメだが、それでもまぁまぁなのでそもそもうどんもレベルが低い東京でレベルが高いのは立ち食い含めたそばが間違いない、個性のある地域の名店がほぼ各駅に存在してて値段を考えると相当面白い で、本題の「マジで東京のパン、美味しくない。」は95パー同意だがおいおい日本の都かつパン消費量日本一たる京都を差し置いて勝手にパンの都を名乗るとは何事?というわけで「コンビニでパンを買う奴はコンビニ社員か家族を人質に取られてる」が合言葉の京都の代表的パン屋を便乗紹介 ・ル・プチメック JR京都駅ル・プチメックは京都市内を中心に展開してる京都のパン屋チェーンで今は大阪と東京にもあるとにかくハード系パンの風味とクラストが抜群に良く、ここの水準に慣れてしまうとそこそこな高級路線枠のメゾンカイザーですら「ちゃんとパンだけど香りと味が弱いな……」と感じてしまうVIRONとポンパドール(ちなみに京都にポンパドールは存在しないしそもそも全国チェーンが少ない、理由は恐らく進々堂や志津屋といったご当地チェーンが強すぎるから)の価格で勝負できる店が改札内に入ってるのが京都のレベルの高さの象徴で、最初の村から出たら即魔王レベルの所業だと思われる京都駅改札から出ない人でも買えるので乗り換えのついでにでもオススメ ・ワルダー京都河原町駅から麩屋町通を歩いてった所にあるドイツパンがベースの小さな店正統派のドイツパンに酸味に特徴のあるバゲットから食パンに菓子パンまで何でもある(小規模店舗が多く、それなのにラインナップが異常に多様なのも京都の特徴)がここに来たら是非塩気のある惣菜パンを頼んで欲しい、どれもドイツパン的なずっしりとしたパンに酒に合う様なパンチの効いた大人の味付けがされている特に山椒と七味を使ったバゲットやクセのあるチーズを使ったパンが絶品で、今書きながらよだれ出てる ・フリップアップ地下鉄烏丸御池駅周辺は京都市街の中でも一際レベルが高く、パン弱者はその闘気にやられて気を失ってもおかしくはない前述したル・プチメックの2号店やソフト系の美味いしろはとベーカリー、激渋な実力店の手作りサンドイッチの店 タナカ、新進気鋭のクルスといった店舗がある中で一際有名なのがこちらここはベーグルが著名で様々な味を加えたベーグルが手ごろな値段で楽しめる、無論ベーグルを使ったサンドイッチもグッド個人的にはチョコレートベーグルがベストで甘さを抑えたチョコがベーグルのもっちり感と相まってたまらない美味さ、これで200円なのは本当に異常無論ベーグルだけではなく、多種多様で工夫を凝らしたラインナップが200円前後で並ぶ絵面は東京のパン好きが見たら卒倒するのではないか ・ブーランジェリー・ヤマザキ少し外れて阪急西京極駅近くにあるパン屋いきなり準急や各駅でしか止まらない市街地の外れでそこまでの有名店でもないここを紹介するのは宇治にある超有名パン屋たま木亭直系の店だからで、宇治に行って並ぶよりはまぁ楽だろという理由基礎的なパンも間違いなく美味いのだが、ここの系統の特徴はやり過ぎな��の盛り具合パンのバランスが重くなろうが関係なし、完全に振り切っており菓子パンというか菓子だし、おかずパンというかおかずみたいな異常物体が生まれるこのスタイルが気に入った方は黄檗のたま木亭まで突撃するといいだろう、ヘビーでどうかしてる美味い奴らが待ち受けているぞ ・アルチザナルとエズブルー出町柳から今出川通り(こちらも御池と双璧を成すパン屋激戦区でル・プチメックの本店もこの通りにある)を御所の方に少し向かった所にある2件のパン屋こんな高レベルな店舗が交差点を跨いで2店舗連続で並んでいるのは日本においてはかなりおかしな事だと思いますアルチザナルはオシャレでデニッシュ系が抜群、エズブルーは庶民派でたまごを使ったパン(エズブルーのものはタイプは違うが、京阪神にはたまごサンドへの異常な執着があるので機会があれば試して欲しい)がとても美味しいなお、両店共ハード系は当たり前の様に平均点を余裕で超えているのが本当に狂っている出町柳には下鴨神社から素朴系和菓子の頂点たる出町ふたばの豆餅という鉄板コースがあるが、パン好きならもう少し歩いてこちらの2店舗を回るのがオススメ ・まるき製パン所阪急大宮から五条の方に少し歩いた所にある操業70年オーバーの有名店いわゆる昔ながらのコッペパンサンドの店で値段を考えれば相当に美味しいが、グルマン的には味自体はここよりも美味いパン屋はいくらでもあるしかし朝一からの行列や地域の家族連れがカツロールにコロッケロール、あんぱんやらドーナツを大量に買っていく様はこの土地に根付いたパンの歴史を感じる事間違いなし素朴で優しい味のハムロール200円で京都のパン文化を噛み締めろ とりあえず行きやすい有名店を挙げたが、そういった店以上に市街周辺であれば朝8時前後位から開店するパン屋が文字通りどこにでもある事が京都最大の魅力宿泊先のホテルでGoogleマップででも探してみるといい、朝からパンが食べれる所が絶対にあるからカルネやらニューバードの話もしたかったがあまりにも長くなりそうなのでこの辺で京都でもちゃんとした和食はランチで5千、ディナーで1万以上はほぼ必須だし店選びも難しいから、京都で下手な和食行く位ならパン屋や町中華を回るのがオススメだ これは余談だが京都のパン文化はパン食を取り入れたのが早かったのが大きいのではないかと思われる類似の例として中華や肉料理もあるし、何なら今は大阪からスパイスカレー文化が流入して大変な事になっているつまり京都人は文化に関しては和で硬派気取りつつ実は超ミーハーなので、参考になった方はよければ東京のラーメン最新トレンドを教えて下さいお願いします
東京のうどん屋だと五反田おにやんまがまぁまぁオススメだが、それでもま..
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2023年上半期に「オッ」と思った本
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書���録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社)
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