・RiqrhoAre00・
りくろあれ(大島朋恵)による、
楽曲提供に島村秀男氏を迎えた、
ひとりおうたあそび。
浮遊する、
まっしろなくらやみ歌謡。
photo: 小磯晴香
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2023年
・配信シングル「黒いヴェール」「蜥蜴の尾」が、共にiTunes Storeニューエイジ トップソング日本1位を記録。
2022年
・PSYCHOSISによる演劇公演「G線上のアリア」へ楽曲提供
2020年
・「永遠と一日」が iTunes Storeニューエイジ トップソング日本8位にランクイン
RiqrhoAre00関連の投稿は【コチラ】。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・ディスコグラフィ・
アルバム
シロノヲト。#003「室内楽」(2019.12.28)
シロノヲト。 -[nocturnement]- (2016.12.28)
シロノヲト。 (2013.12.28)
デジタルシングル
蜥蜴の尾 (2023.09.30)
黒いヴェール (2023.06.30)
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-島村秀男 プロフィール-
1998年に
SISTER+のボーカルとしてデビュー。
2001年SISTER+解散。
2003年よりソロとして活動再開。
自ら作詞・作曲・アレンジを手がけ、
歌う。
他アーティストへの楽曲提供や
映像作品などの音楽制作も行う。
オフィシャルサイト↓
http://hideoshimamura.com/
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・ ・ 『ちむどんどん』を観始めた。 ・ 「あまちゃん」以来、久々に連続ドラマを本腰で観よ! というか、黒島結菜ちゃんだからなんだけどね(^^) ・ #ちむどんどん #胸がわくわくする気持ち ・ #NHK #連続テレビ小説 ・ #黒島結菜 #稲垣来泉 #仲間由紀恵 #大森南朋 ・ #沖縄 #やんばる #沖縄の本土復帰50年 ・ #三浦大知 #燦燦 ・ #ドラマ #TVseries #instadrama #dramagram ・ #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CcNoQwMLsg-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ドラマ考察/評論/実況好きの大島育宙(無限まやかしの非ドラマ回も告知します)さんはTwitterを使っています: 「北野武監督最新作『首』 秀吉 ビートたけし 明智光秀 西島秀俊 信長 加瀬亮 黒田官兵衛 浅野忠信 家康 小林薫 千利休 岸部一徳 森蘭丸 寛一郎 服部半蔵 桐谷健太 安国寺恵瓊 六平直政 大森南朋/中村獅童/木村祐一 遠藤憲一/勝村政信/寺島進 大竹まこと/津田寛治/荒川良々 戦国アウトレイジじゃん https://t.co/6z5AAAmIvB」 / Twitter
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TOMONAO HARA LIVE INFORMATION (November 2023)
TOMONAO HARA LIVE INFORMATION (November 2023)
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11/1(水) 新宿 ピットイン “Tomonao Hara Group"
Open19:00 Start19:30 Music charge ¥3,300税込(1DRINK付)
原朋直/tp, 鈴木央紹/ts, 宮川純/p, 朝田拓馬/g, 池尻洋史/b, デニス・フレーゼ(Dennis Frehse)/ds
PIT INN 03-3354-2024, http://pit-inn.com
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11/3(金) 新宿 ピットイン "TRUMPET SUMMIT vol.2"
Open19:00 Start19:30 Music charge ¥4,400税込(1DRINK付)
原朋直/tp, 松島啓之/tp, 中村恵介/tp, 谷殿明良/tp, 石川広行/tp, 佐瀬悠輔/tp, 清水昭好/b, 北澤大樹/ds
PIT INN 03-3354-2024, http://pit-inn.com
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11/11(土) 洗足学園音楽大学カレッジセンターMUSE "かわさきジャズ 2023 Senzoku Jazz Heritage Vol.5 金管楽器とジャズ"
開場17:30 開演18:00 入場無料
中西暁子/tp, 石川広行/tp, 西村健司/tb, 原朋直/tp, ユキ・アリマサ/p, 楠井五月/b, 原大力/ds 他
詳細 https://www.senzoku.ac.jp/SGF/?fbclid=PAAaYakxf1igf6paxKqIZdFgrAbcv8njKTKCs8MC8qaYca8I8xxlP7P4dALTk_aem_AXUMprPQK708FoNdZE5b35Nz9NpVlsx-l
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11/14(火) 銀座 スイング "原朋直session"
Open18:00 Start19:00 Charge¥5,500(会員料金有り)
原朋直/tp, 岡勇希/sax, 平倉初音/p, 高橋陸/b, 関根豊明/ds
銀座 スウィング Swing 03-3563-3757, http://ginzaswing.jp
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11/23(木) 千葉県柏市 ナーディス “Tomonao Hara & Takuma Asada”
Open19:00 Start20:00 Music charge¥3,630+order
原朋直/tp,effect, 朝田拓馬/g,effect
Nardis 04-7164-9469, http://knardis.com/wp/
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2023/10/04
BGM: Julia Fordham - Invisible War
実を言うと、今日・明日と休みである。なので実家に戻ることにした。といっても、隣町にある実家なので帰省なんて大げさなものでもないのだけど、お盆も過ぎ秋めいてきて季節外れの親孝行(?)ということに相成ってしまった。朝、ZOOMを立ち上げて英会話関係のサロンのオンラインミーティングに参加する。そこで英語でいろいろ参加者の方々が例文を作って楽しむというレッスンに興じる。ジャニーズ事務所が新しく命名した事務所名「Smile Up」について、あるいはぼくがかれこれ現時点で8年間続けられている断酒について話が及ぶ。ぼくが勤めている会社ではそろそろ秋の風物詩であるボジョレー・ヌーヴォーをめぐって「お酒は呑めないです。人生半分損してると思います」なんて会話が繰り広げられている。ぼくも(ぼくはグルメなんかではありえないのに)料理の味を堪能しようとワインを呑んで「うん、フルーティーだ」なんて言っていた恥ずかしい過去を思い出す。ちなみにアルコール依存症で断酒している人は甘酒も飲まないし、厳しい人はみりんも(匂いが酒を連想させるので)料理に使わないという徹底ぶりを見せる。ノンアルコールの飲料も飲まない(これも「モノホン」を連想させてしまうからだ)。ここまでして断酒を続けるその意義についてはまた別の機会に書けたらと思う。さみしい人生かもしれないが、味わい深いものでもある。
昼、実家に戻る。そして両親と栗ごはんを食べた。グループホームでの生活やジョブコーチを交えたぼくの仕事、あるいは英語を学び続けるぼくの私生活についてなど話が及ぶ。この実家にいた頃……どうやったらこの家を出て「自立」できるのかと気ばかり焦っていたのを思い出した。だから一時期、それこそ酒に溺れていた頃はこの家もこの家を建てた両親についてもぜんぜんいい思いを抱いていなかったのだった。火をつけてやろうか、なんてアホなことを考えた……その頃つき合っていた友だちからも「そんな家出ていけ」と言われたり。そんなこんなで悩んでいた頃にこの町にある「高次脳機能障害」のための古民家カフェの電話番号を見つけて、勇気を出して電話をかけてみた。電話に出た代表者の方がぼくの発達障害の話を聞いて「いや、残念だけどうちはそういう施設じゃないんだけど……」とおっしゃって、そこであきらめて……でもその後すぐに折り返し「もしもし? さっきの人?」と電話がかかってきた。そこから少しずついまの生活への足がかりが得られて、自分なりに(そんなウハウハな人生なんてまったく歩んでいないのだけれど)洗濯したりあれこれ身繕いしたりする暮らしへ移っていき、グループホーム暮らしを始められたのだった。それがいま、これを書いている時点でのこの暮らしである。
その後、グーグー思いっきり昼寝をしたあとに阿部朋美・伊藤和行『ギフテッドの光と影』を読んだ。そうしていると午前中にお世話になったサロンの主宰者の方が日本で増えている不登校についてFacebookに投稿しておられた。それを読んでタイムリーだったので自分の意見をコメントとして書き込んだ。『ギフテッドの光と影』では知能が高すぎて学校の教育になじめず、それゆえに「落ちこぼれ」「はみ出しもの」と化してしまうギフテッドの人びとの苦悩と再生が語られている。もちろん、学校教育からはみ出してしまう人が全員ギフテッドであるわけではない。だが、「学校教育になじむ・なじまない」だけが「絶対的で単一の」判断基準になるのはおかしいと思う。ぼくは子どもを育てたこともなく、子どもに何か教えたこともないのでこの件については完全な「机上の空論」しか書けない。でも、大事なのはそうした「学校教育」にとらわれない「もう1つの」あるいは「多様な」基準で子どもたちを判断することだと思う。でも、だからといってぼくは「学校教育はくだらない」「学校なんて行くな」とも思いたくない。それもまた極論に過ぎる。学校は基礎教養を体得し、集団で何かを成し遂げる達成感を身につける場としていまだに大事だろう。これについても掘り下げていくと実に深い話になると思った。
夜、ふと実家のぼくの部屋の本棚に中島義道『たまたま地上にぼくは生まれた』があるのに気づいて、懐かしく思うに過去、ぼくはこの「戦う哲学者」中島義道にずいぶんあこがれた。まさしくこの実家にいて、でも両親との仲もギスギスしていて私生活では独りぼっちで酒に溺れてばかりだった頃に酔いの回った頭で辛うじて中島義道を読み、「そうか、自分のこの生きづらさは『哲学』によって救われるのだ」と思ったりもしたのだった。いまになって、それこそ両親と仲を築き直してから読む彼の主張にはなかなか味わい深いものがある。ぼくは中島義道とは違う。彼の「両親を(精神的に)見捨てろ」という意見や「人生は本質的に不幸だ」という意見には「なぜですか」と異論をはさみたくなる。ぼくはついに中島義道ほど思考を徹底できない。その意味で哲学的なセンスに恵まれていないことを自覚し、それゆえに幾分か彼に対するヒガミさえ感じることを認める。だが、それを踏まえた上で「でも、ぼくはぼくの信じる道を歩む」「ぼくはぼくがこの仕事や私生活で体得し、血肉化させてきた『哲学』『生き方』に殉じる」と言うだろう。でももちろん、これは中島義道の哲学を全否定するわけではない。これからもぼくは折に触れて(前ほど頻繁にではないだろうにせよ)彼の本から学ぼうとすると思う。そして、そんなぼくと彼、あるいはぼくとさまざまな方との「きしみ」「ぶつかり合い」から生まれる「対話」を大事にしたいとも思った。
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2023.9.29fri_yamanashi
こんにちは。マリンバ&ビブラフォン(木琴と鉄琴)奏者でシンガーソングライターとしても活動している
影山朋子といいます。
今回このような日記を書く機会を頂けてとっても嬉しい。最近文章を書いていきたいなと思っていたのでした! さて、初めに鷹取さんから日記のことでお声かけてもらったのは7月末のこと。2年前から突如ご縁ができて毎年通わせてもらっている大好きな能登半島のイベントに出演する日が候補日だったので、これは!と思い是非書かせてくださいとお返事し意気込んでいたところ、出発当日になって発熱しはじめ、抗原検査は陽性。泣く泣くイベントを欠席する事になりました。 それでも、日記は書きます!と申したものの、どんどん熱が上がり動けなくなり、コロナ舐めてましたごめんなさい!! ということでまた後日にとお願いしたのでした。
-コロナ罹患の思い出-
初めてのコロナ、3、4日寝続けるなんて何年ぶりだろう。熱が上がってだんだんと苦しくなってくるにつれて、
多分これまで何十年と溜め続けてきた、”ああ、私なんて・・” みたいな笑っちゃうほど自虐的な惨めな気持ちや不安が奥から奥からぐろぐろ出てきて( 笑 すみませ ん、、)
自分ネガティブキャンペーンがピークに達した頃、突如「あ、そういえば鬼滅の刃の新しいのまだ見てなかったな、何もできない今こそ見るのにぴったりやん」と思い立ち、
���ットフリックスで鬼滅の刃の刀鍛冶の里編を一気観したのでした。 そうしたらば、どうでしょう、最後に出てくる上弦の鬼が、それはそれはみみっちい人(鬼)格で、自分は悪くないのに何故咎められるんだろう、自分はなんて可哀想なんだろうと、ずっと泣いているのでした。人を殺めるようなことをしても「私が悪いのではないです、この手が勝手にやったのです」と泣いているそのどうしようもなさ・・。
あああ~、私にも、こういうところがあるので、鬼を見ていて自分の悪いところそ っくりだなと思っていたら、炭治郎が鬼の首を切ったところで、自分の中の鬼も成敗されて付き物が取れたかのような爽快さとともに、コロナから回復して行ったのでした。 なんだかそれが面白かった初めてのコロナ体験でした。 うちは夫と猫二匹と暮らしているのですが、夫も同時にかかったので、かかる前と後で二人ともなんか取れた(浄化された)みたいで家庭の空気もすっかり良くなった のでした。 大変な思いをされた方が沢山いらっしゃる中で、ちょっとふざけた文章でごめんなさい。今も患っていらっしゃる方、後遺症などで苦しんでおられる方のご回復をお祈りいたします。
-河口湖猫LIFE-
さて、前置きが長くなりましたが、今日、9月29日の日記を書いていきたいと思います。
昨年、八王子から山梨の河口湖に引っ越しをしました。週に2、3日、夫と一緒に東京方面に行き八王子に住んでいた時にしていたお仕事 (音楽療育やマリンバのレッスンをしています)を続けながら、それ以外の日はライブなどが無ければ山梨の家 で自分の仕事(音楽の作業)などをしています。
今住んでいるお家は山の入り口辺りにあり、目を覚ますと 一日の始まりに緑が揺れる素敵な光景を見ることができます。
今日は曇りで見えませんが、ありがたいことに富士山がよく見える場所です。 最近少し涼しくなってきて嬉しいのは、起きた時、大概猫ちゃんが体の上に乗って いることです。
今日は休みの日にしては早起きして、朝近所のカフェに用事に行き、帰りに河口湖浅間神社にお参りに行きました。
こちらは杉の木が、ほんとにすごいんです、大き~な杉の木がたくさんそびえたっておられます。 神社の奥にまた立派な杉の木が並んでいます。
鎮爆の文字。この地域ならではですね。
本当はこの神社から少し登ったところに 母の白滝、父の白滝という素敵な滝があってそこまで行けばとっても気持ち良いのですが
今日は作業があるのであきらめました。
いつも行くわけではありませんが、今日はせっかくの日記の日なので、河口湖の人気のパン屋さん レイクベイクに寄ってパンを買って帰りました。なんだか優雅な気持ち。
天気が良ければパン屋の小窓から富士山が見えるみたい。
。
家に帰って、最近新しくできたルーティーン “もみ散歩” 飼い猫の紅葉(もみじ)の散歩に付き添います。
これはなんだかとっても、いい
すごく癒される時間です。
今のお家に引っ越してから最近まで猫ちゃんは室内飼いにしていてお外には出さないようにしていましたが、
1ヶ月ほど前に外出を解禁したのです。(前の家では自由に外に出してあげていたので二匹ともお外大好き)
二匹のうち三毛の紅葉(もみじ)は、気高くナワバリ意識が強くて、喧嘩っ早く、 紅葉の娘猫の心(ココロ)は気ままでマイペース、外の猫ちゃんに遭遇しても臆病ですぐ逃げ帰ってきます。
お外に出すようになって二日目のこと、紅葉が外の猫ちゃんと喧嘩しめちゃめちゃにやられてゼーハー言って帰ってきたのでした。
お腹と脇の下が傷だらけになってそれはそれは可哀想な状態でした。
とても心配でしたが、1日静かに寝てから動物病院に行き、抗生物質を飲ませて3日ほどすると回復し始めてもう薬を飲まなくなり、
1週間くらいで大分元気になりました。
もうお外に出すのは無理かなと思っていたら、懲りずに、、外に出たくて窓のところでドアを開けようとするのです、
傷がすっかり消えたところで、また外に出してあげる事にしました。
でも外猫ちゃんと遭遇したら、また喧嘩しかねない・・ プライドの高い紅葉はきっと・・危ないなと思い、
紅葉の散歩は毎回付き添う(というか見張るというか様子を見る)事にしました。
まずお外に出てプラプラ、日向ぼっこしてごろごろして、お気に入りの場所と縄張りを一通りパトロールして、
そして、草を食べます。(可愛い・・)
(手頃な草を探す紅葉)
( 実は、紅葉が草を食べ終わったくらいのところで、「もみちゃんそろそろおうち 戻るよ。私仕事しなくちゃいけないからね」
と言って抱っこして無理やりつれて帰ろうとしたら シャーって怒られて噛みつかれて逃げられました、、 その後に、おトイレをしてから自分で家に戻ったのでした )
ああやっぱり大人の(人間の)都合で動かそうとしたらダメなんだなぁ。
待つことや ちょっと遠目で見守ること 大事なんですね~ (人間の子どもと同じですね~)
おかげで紅葉の散歩ルーティンや行動パターンがわかってそれはよかったです。安心しました。
(お外やベランダで気ままに過ごす猫ちゃんたち)
ああ可愛い。
ギターとシタール演奏のほか映像作家もやっている旦那さん(田井中圭)が、細かい 作業を手伝ってくれてめちゃくちゃ助かりました。
ありがとう!!!
家で仕事をしていると猫ちゃんたちがそばで応援してくれる時もあります。
時々ベランダに出て休憩していると見たこともない綺麗な虫たちをよく見ます。
この辺りの虫はだいだいキラキラ光っていたり、透明に透き通っていたりして、綺麗です。
そうして夕方、またお外に行きたい猫たち。
私も体がガチガチになってきたので、家の周りを一周歩いたり走ったりしにいきます。
すぐ近くに川が流れているのでそこに行くとすごくリフレッシュできます。
大分日が暮れてきました。
家には、浅間神社のコノハナサクヤヒメのお札(というのでしょうか・・?)と、
夫がインドで買ってきたサラスヴァティーと
能登半島の天日陰比咩神社のハガキを飾って(祀って)います。
夜、旦那さんが外で草を摘んできて紅葉にあげていました。
可愛い・・
さて、もうそろそろ寝る時間です。
とても平和な1日でした。
読んでくださりどうもありがとうございました。
本当は、河口湖や富士山周辺のおすすめスポットもご紹介したかったです。
忍野八海や、樹海や、道の駅や、温泉・・
楽しいところがいっぱいあります。
そのうち、家で自然療法(蒟蒻湿布や石の温灸やよもぎ蒸しなどでの身体のあたため)と楽器の音でのサウンドセラピーのようなことと、
山や川、河口湖周辺の散策などをするリトリート的なことをやっていきたいなと思っています。
ご興味ある方いましたら声かけてください。
まだ準備中ですが、ひっそりと、”森のおとリトリート”というインスタグラムアカウントを作りました。
https://www.instagram.com/morinootoretreat/
こちらに引っ越してから、だんだんとやりたいことが自然とできるようになってき ました。
ありがたい。
カバー動画もやっていきたいし、
音楽以外にも、やりたいことが沢山あり、デザインやグッズ制作、文章も書いてい きたくてnoteも始めようと思っています。
楽しみ。
とりあえずは!! 11/15に、マリンバの弾き語りでのセカンドアルバム(8曲入り)をリリースいたします。
ゲストミュージシャンに夫のシタールの田井中圭と、クラリネット奏者の渡邊一毅 さんを迎え一曲ずつ参加してもらいました。
よかったらこちらSENSAさんに詳しく情報掲載いただいているのでご覧ください。
https://sensa.jp/news/20230927-kageyama.html
リリースパーティは!!ゲストミュージシャンのお二人と、シンガーソングライター のkiss the gamblerちゃんを迎えて
恵比寿リキッドルーム二階のKATAで開催します。
世田谷の美味しい硴とお酒のお店 アリク が 硴めしや、炊き込みご飯などで参加してくれます!!
ぜひ遊びにきてください♪
詳細こちら https://t.livepocket.jp/e/tampopo
ええと、こんなことを書いている今。夜寝る前。
ふと見ると室内にいるはずの紅葉がベランダに・・!
窓の網戸用鍵はかけてあるのになぜ?!
と思ったら、なんと網戸を破いて外に出ていました。
恐るべし・・
-プロフィール-
影山朋子
1982年6月 神戸生まれ
11年間の東京生活の後、昨年より山梨県富士河口湖町在住
マリンバ・ビブラフォン奏者、シンガーソングライター、 風と木の音楽教室主宰(八王子と河口湖でマリンバのレッスンをしています)
ときどき療育のお仕事にもたずさわっています。
HP https://www.tomokokageyama.com
twitter https://twitter.com/momotukituki
instagram https://www.instagram.com/tomoko_kageyama632/
風と木の音楽教室 https://kaze-to-ki-music.webnode.jp
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あさの約100冊
エラリー・クイーン/オランダ靴の謎
エラリー・クイーン/ギリシャ棺の謎
エラリー・クイーン/エジプト十字架の謎
エラリー・クイーン/災厄の町
エラリー・クイーン/十日間の不思議
エラリー・クイーン/九尾の猫
パット・マガー/四人の女
パット・マガー/七人のおば
有栖川有栖/ダリの繭
有栖川有栖/スイス時計の謎
北村薫/空飛ぶ馬
北村薫/鷺と雪
宮部みゆき/ステップファザー・ステップ
宮部みゆき/心とろかすような マサの事件簿
宮部みゆき/ぼんくら
宮部みゆき/我らが隣人の犯罪
宮部みゆき/小暮写眞館
今村夏子/星の子
三浦しをん/風が強く吹いている
サリンジャー/ライ麦畑でつかまえて
サリンジャー/フラニーとズーイ
サリンジャー/ナイン・ストーリーズ
カズオ・イシグロ/わたしを離さないで
ウィリアム・アイリッシュ/幻の女
堀江敏幸/雪沼とその周辺
綾辻行人/十角館の殺人
ローラ・インガルス・ワイルダー/大草原の小さな家
島田荘司/占星術殺人事件
サマセット・モーム/月と六ペンス
絲山秋子/袋小路の男
彩瀬まる/あの人は蜘蛛を潰せない
西加奈子/ふくわらい
西加奈子/炎上する君
谷崎潤一郎/春琴抄
佐藤多佳子/しゃべれどもしゃべれども
田牧大和/花合せ 濱次お役者双六
千早茜/あとかた
津村記久子/この世にたやすい仕事はない
津村記久子/ミュージック・ブレス・ユー!!
加納朋子/ななつのこ
朝井リョウ/もういちど生まれる
瀬尾まいこ/卵の緒
瀬尾まいこ/あと少し、もう少し
庄司薫/赤頭巾ちゃん気をつけて
本谷由紀子/嵐のピクニック
小川洋子/猫を抱いて象と泳ぐ
中島京子/小さいおうち
辻村深月/ぼくのメジャースプーン
辻村深月/スロウハイツの神様
円城塔/これはペンです
川端康成/眠れる美女
三崎亜記/バスジャック
飛鳥井千砂/はるがいったら
吉田篤弘/針がとぶ―Goodbye Porkpye Hat
梨木香歩/春になったら苺を摘みに
川上弘美/センセイの鞄
中山七里/さよならドビュッシー
桜庭一樹/私の男
恩田陸/夜のピクニック
時雨沢恵一/アリソン
江國香織/流しのしたの骨
山崎ナオコーラ/昼田とハッコウ
東野圭吾/悪意
冲方丁/光圀伝
最果タヒ/死んでしまう系のぼくらに
森絵都/風に舞い上がるビニールシート
司馬遼太郎/燃えよ剣
北方謙三/三国志
角田光代/八日目の蝉
近藤史恵/にわか大根
いしいしんじ/トリツカレ男
いしいしんじ/麦ふみクーツェ
木原音瀬/美しいこと
西川美和/ゆれる
米澤穂信/遠回りする雛
アガサ・クリスティ/春にして君を離れ
ハリイ・ケメルマン/九マイルは遠すぎる
多和田葉子/百年の散歩
サン=テグジュペリ/人間の土地
穂村弘/本当は違うんだ日記
ミヒャエル・エンデ/モモ
中勘助/銀の匙
ボリス・ヴィアン/日々の泡
古谷田奈月/リリース
長嶋有/ねたあとに
皆川博子/開かせていただき光栄です
桜庭一樹編/江戸川乱歩傑作選 獣
ネイサン・イングランダー/アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること
トルーマン・カポーティ/ティファニーで朝食を
ジョン・ディクスン・カー/火刑法廷
ジョン・ディクスン・カー/皇帝のかぎ煙草入れ
クリスチアナ・ブランド/招かれざる客たちのビュッフェ
シャーリイ・ジャクスン/ずっとお城で暮らしてる
カレン・マクマナス/誰かが嘘をついている
フランシス・ハーディング/嘘の木
Roald Dahl/The Witches
Louis Sachar/Someday Angeline
ジル・チャーチル/ゴミと罰
ルシア・ベルリン/掃除婦のための手引書 ルシア・ベルリン作品集
佐藤亜紀/スウィングしなけりゃ意味がない
ジェフリー・ディーヴァー/ウォッチメイカー
リアーン・モリアーティ/ささやかで大きな嘘
藤野可織/ピエタとトランジ
サラ・ウォーターズ/荊の城
M・W・クレイヴン/ストーンサークルの殺人
ドロシー・L・セイヤーズ/学寮祭の夜
シャーロット・マクラウド/納骨堂の奥に
P・J・トレイシー/沈黙の虫たち
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五篇 下 その五
東海道を離れ伊勢の参宮道に来ている弥次郎兵衛と北八。
雲津の旅館で、狂歌詠みがはじまる。
弥次郎兵衛が別の短冊に道々詠んだ歌を書きだしたのだがその間、北八は手もちぶさたなのでさっき胡麻汁が指し示したびょうぶを見て、
「へえ、恋川春町の絵がある。
もし、あの絵の横に書いてる文章は、賛(さん)ですかな。」
と、胡麻汁に聞いてみる。
胡麻汁は、北八の問いに、
「いや、あれは、詩(し)でございます。」
と答える。
北八は、また別の絵を指差して、
「こちらの布袋の絵の横に書いてるのは、詩(し)ですかな。
誰が、書いたもんです。」
胡麻汁が、
「いや、あれは、語(ご)でございます。
沢庵和尚が書いてくださった教訓でございます。」
と言うので、北八は心のうちにこいつはいまいましい奴だと思っていた。
賛(絵のかたわらに、書かれたその絵にちなんだ歌などのこと)と問えば、詩だと言い、じゃ、詩かと、問えば、語(教訓的な文句のこと)だと言う。
それならこっちにも考えがあるとそこらを見回して、
「もし、あの角にある屏風の絵のそばに書いてるのは、六でございましょうな。」
と、今度は、先に、ひとつよけいに言う。
胡麻汁は、北八が、言うものを見て、
「六か何かは、知りませんが、あれは、質(しち)にとったものでございます。」
と、いう。
北八は、むっとしている。
そのうちに、台所のほうから、女中がやってきた。
「はい、ひげ面さまから、お手紙が参りました。」
胡麻汁は、
「どれどれ、何じゃな。」
と、手紙を受け取ると、その場で読み出した。
『島渡ひげ面でございます。
ただいまお江戸から来られた十返舎一九先生が、私にお宅にご到着されたところでございます。
もちろん名古屋連中や杵吉田などからも書状がきております。
さっそくあなた様のことをお話すると、お宅にもお伺いなさるとの事ですのでまずは、ご連絡まで。』
胡麻汁が、声に出して一通り読むと、
「こりゃどういうことじゃいな。さっぱり訳がわからん。」
と、弥次郎兵衛の方に向き直って、
「先生、ただいま朋友どもからこのような手紙が来ましたが、こいつはたぶん尊公のお名前をかたってまいったものと見えます。
さいわい、まもなくここへ来るようですから、いっちょ、なぐさんでやろうじゃございませんか。」
と、言う。
弥次郎兵衛は、それを聞いて、真っ青になり、
「さてさて、大変なことだ。いやはや、横着なやつもあればあるものだ。
しかし、私は会いますまい。」
と、言うと、胡麻汁が、
「それはまた、どうして。」
と、問いかける。
「いやどうも、さっきから、持病の腹痛がおこりました。
そうでなければ、その偽者を懲らしめてやるものを。さてさて、困ったものだ。」
と、思いがけない展開に、さすがの弥次郎兵衛も、そわそわしている。
亭主の胡麻汁をはじめみんなさっきから弥次郎兵衛の様子がどうもおかしいので、さてはと気づいて、こいつの正体を暴いてやろうと互いにそでを引き合う。
茶賀丸が、
「でも先生。これからも、こういうことがたびたびあるかもしれない。
ご不快ではございましょうが、ぜひその偽者にお会いなさるがいいと思います。」
と、弥次郎兵衛の様子を伺いながら言うと、
「はてさて、こまったことをおっしゃる。」
と、弥次郎兵衛は、益々、そわそわしだした。
垂増が、
「ところで、先生のお宅は江戸のどこになるんですかな。」
と聞いてきたのだが、上の空の弥次郎兵衛は頭が回らない。
「さてどこだったか。おおそれそれ、鳥羽か伏見か淀竹田。」
それを聞いた、過雪が、
「山崎の渡しを越えて、与市浜へとお尋あれか。
仮名手本忠臣蔵の一場面じゃないか。茶化すな。ははは。」
と、笑いとばす。
胡麻汁が、
「そういえばたしか、あなたがたのお笠に江戸神田八丁堀、弥次郎兵衛と書き付けてありましが、その弥次郎兵衛さまというは誰の事ですかな。」
「はあ、聞いたことがあるような名だが、誰であったか。
おお、聞いたはずだ。私の実名は、弥次郎兵衛でございます。」
と、弥次郎兵衛は、やややけくそ気味で答える。
「ははあ、右や左の旦那様。よければお恵みをと回っている弥次郎兵衛とは、あなたのことであったか。」
と、胡麻汁が、言うと、
「さようさよう。」
弥次郎兵衛は、上の空で、返事をしている。
「ところで、弥次郎兵衛先生。
その偽者の一九を今すぐにでも、連れてきましょう。」
と茶賀丸が、意地悪く言うと、
「いや、私は、もう出立しましょう。」
と弥次郎兵衛は、立ち上がろうとする。
「なぜまた、今からお立ちになるので。
何時じゃと思っておられるのかな。もう、午後の十時をまわったが。」
と、胡麻汁が、怒ったように言うと、
「とうのも私の腹痛は変わっておりまして、このようにかしこまってばかりいるとだんだん悪くなる。
いつも夜分、外を歩いて、冷やすとじきに良くなりますから。」
と、なんとも間の抜けた言い訳をする。
「なるほどそれで、今から立とうというのか。
まあそうだな。そうするか。
たとえお前らがここにいると言っても、ここにはもう泊める部屋はない。
早く出ていけ。よくも人の名をかたって騙したな。」
と、胡麻汁が、弥次郎兵衛らの荷物をそこに放り出して言う。
「なに、かたっただと。」
と自分が悪いのを棚に上げて、弥次郎兵衛が詰め寄ると、
「そう、かたったわいな。
本当の十返舎先生は名古屋の川並道中から、状がついてきてるから間違いない。」
と弥次郎兵衛があまりにも威圧的に言うので、胡麻汁はちょっとひるんだがもっともなことを言う。
垂増が、
「最初からどうもおかしいと思っておった。
こちらから放り出されないうちに、ちゃっちゃと出てていかんせ。」
と、そっけない言いようだ。
「なんだ、放り出すだと。こりゃおもしろい。」
と、弥次郎兵衛がりきむが、
「おい弥次さん。このへんが潮時だ。だいたい、お前の思い付きが悪い。
さあここを出て、どこかの安い宿にでも泊まろう。
こりゃ、どなたも、真っ平御めんなさい。」
と、北八が、わびを入れる。
亭主の胡麻汁も腹は立ったが、おかしさもあってこのふたりが這わんばかりの様子でそこそこに支度し出て行くのを、家内の者どもと手を打ちたたき笑いながら見ていた。
弥次郎兵衛は、ずっとふくれっ面で、りきみかえっている。
北八の方は、おかしく思いながら、あとにしたがっている。
短冊に いやとは言わずに 旅の恥 書き捨てていく 偽りの名で
と北八が詠んで、なんとなくおかしくなって、笑い出した。
二人は旅館から出たのだが、もはや十時を過ぎているので家並みは、戸を閉めてひっそりと静まり返っている。
どれが、旅館かもわからない。
暗がりの中、旅館を探しながら歩いているといきなり軒下の犬どもが起きてきてほえかかるので、弥次郎兵衛はきょろきょろして、
「ええ、この畜生め。大きな声でほえやがる。」
と石ころを拾って投げつけると、犬は怒ってますます弥次郎兵衛にほえかかる。
その様子に、北八が、
「かまいなさんな。犬までがばかにしてやがる。おや、弥次さん。
妙な手つきをして、お前何をしてるんだ。」
となにやら変なしぐさをしている弥次郎兵衛に、問いかけた。
「いやなに、犬ににらまれた時には空中に虎という文字を書いて見せると、犬が逃げるということだからさっきから書いてるんだが、いっこうに逃げない。
どうやらこいつら、字が読めない犬みたいだ。ししし。」
と、どうやらこうやら、追い散らかして行く。
しばらく歩いてどうやら、この町の外れまで来てしまった様子に、弥次郎兵衛が、
「こりゃ、失敗した。ええい、ままよ。北八よ。夜どうし歩こうじゃあねえか。
なあ、きつい事はない。行こう。」
と、言うのを、
「お前は、とんでもないことを言う。まだ、十二時にもなっていないだろう。
まだ、どっかやってる旅館があるだろう。」
と、北八は、疲れた様子で答える。
「そうは言っても、今まで、歩いてきて全然見つからねえじゃねえか。」
と辺りを見回すと、
「いやあるぞあるぞ。遥か向こうに火が見える。
あの火を目あてに行って、宿をたのもう。」
弥次郎兵衛が言うので、その方をみて、
「それがいい。しかしあれは、家の灯りには見えないみたいだが。」
と、北八が、暗闇を透かして見ながら言う。
弥次郎兵衛が、
「とんだことをいう。あれは、戸のすき間よりもれる火にちがいない。」
と、自分に言い聞かせるように言う。
「うん、そうかもしれない。家のうちでたく火だ。
なにがなんでも、あそこに頼んで泊めてもらおう。」
と、足任せに、急いで行く。
つづく。
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3/18月
服薬してから寝たおかげで頭痛はないけど、風邪症状はおさまらず。今日は社長報告な会があって出社必須日なのだけど皆さんに風邪うつすのもよろしくないので在宅勤務。辛いので葛根湯がぶがぶ(用法用量どおりに)服用。無事勤務を終え、下北沢へ。スズナリで「田園に死す」。受付で井村さんにあって、並んでるところでハマジさんに挨拶して知久さんに挨拶して水谷くんに挨拶して日与津十子に挨拶して、会場に入って夕沈さんに挨拶して大島朋恵さんにもご挨拶。本番。見れてよかった、来れてよかった。映像も照明ももちろんよかったのだけど舞台美術かっこよかったなー。終演後、プロジェクタ見たら調光室の中に設置されてた。おおーそんな場所から。水谷画伯の物販で知久さんとともにあれこれと購入。皆どこかで乾杯の様子だったけど、風邪っぴきなので辞退。行きたかったなー。上演中、たばこ臭いなーと何度か思ってたんだけど、どうやらひとり挟んだ隣りの人、熱タバコ吸ってたらしい。マジか! それでその人の前の席の人が何度も振り返ってたのか! あれだけ上演前アナウンスしてもデジタル時計オフにしないし、なんだかなあ。あーやっぱりみんなと話したかったなー。
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2024年3月19日に発売予定の翻訳書
3月19日(火)には20点の翻訳書が発売予定です。
マリーナ バルセロナの亡霊たち
カルロス・ルイス・サフォン/著 木村裕美/翻訳
集英社
人類歴史哲学考
ヘルダー/著 嶋田洋一郎/翻訳
岩波書店
ロシアの革命思想
ゲルツェン/著 長縄光男/翻訳
岩波書店
ショック・ドクトリン(上)
ナオミ・クライン/著 幾島幸子/翻訳 村上由見子/翻訳
岩波書店
ショック・ドクトリン(下)
ナオミ・クライン/著 幾島幸子/翻訳 村上由見子/翻訳
岩波書店
インディアスの破壊をめぐる賠償義務論
ラス・カサス/著 染田秀藤/翻訳
岩波書店
ほるぞ!はこぶぞ!はたらく くるま
フェリシティ・ブルックス/著 シーン・ロングクロフト/ジョン・リッチフィールド/イラスト 大日本絵画/翻訳
大日本絵画
インシデント報告の理論と実践
Natassia Goode/著 Paul M. Salmon/著 Michael G. Lenné/著 Caroline F. Finch/著 前田佳孝/翻訳
日科技連出版社
男のイメージ
ジョージ・L・モッセ/著 細谷実/翻訳 小玉亮子/翻訳 海妻径子/翻訳
中央公論新社
AWS コンピュータービジョン開発の教科書
Lauren Mullennex/著 Nate Bachmeier/著 Jay Rao/著 アクロクエストテクノロジー株式会社/翻訳 鈴木貴典/翻訳 山本大輝/翻訳 宮島拓也/翻訳 吉岡駿/翻訳
マイナビ出版
21世紀の戦争と政治
エミール・シンプソン/著 吉田朋正/翻訳 菊地茂雄/監修
みすず書房
真実と修復
ジュディス・L・ハーマン/著 阿部大樹/翻訳
みすず書房
マリンス有機化学(上)
R. Mullins/著 磯部寛之/翻訳 北村充/翻訳 草間博之/翻訳 山下誠/翻訳 吉戒直彦/翻訳
東京化学同人
分散SQLクエリエンジンTrino徹底ガイド
Matt Fuller/著 Manfred Moser/著 Martin Traverso/著 蛯原裕弥/翻訳 佐々木海/翻訳 鯵坂明/翻訳 西塚要/翻訳 髙田美紀/翻訳
秀和システム
世界を震撼させた女毒殺者たち[上]
リサ・ペリン/著 渡邉ユカリ/翻訳
原書房
世界を震撼させた女毒殺者たち[下]
リサ・ペリン/著 渡邉ユカリ/翻訳
原書房
宇宙地政学と覇権戦争
ティム・マーシャル/著 甲斐理恵子/翻訳
原書房
千秋 2(通常版)
梦溪石/著 呉聖華/翻訳 高階佑/イラスト
日販アイ・ピー・エス
千秋 2(特装版)
梦溪石/著 呉聖華/翻訳 高階佑/イラスト
日販アイ・ピー・エス
マインクラフト レッドストーンの城
サルワット・チャダ/著 北川由子/翻訳
竹書房
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HOUGAKUBU #20 "もう自由になってください" at 桜川 environment 0g, 10th November 2023
19:00-20:00 「ちょっと様子のおかしい歌謡集」
民謡 北酒場 (熱唱‼︎北酒場 細川たかしオンステージ) / 細川たかし [Nippon Columbia, 1982]
くやしいけれど幸せよ / 奥村チヨ [Toshiba, 1970]
ASIAチックDoll / 森尾由美 [Pony Canyon, 1984]
Zokkon 命(Love) / シブガキ隊 [CBS/Sony, 1983]
あなたとハプニング / 石川秀美 [RVC, 1985]
ホレたぜ!乾杯 / 近藤真彦 [RVC, 1982]
I Missed "the Shock" (A.T.O.M.'s Mo' Beats Mix) [Warner Pioneer/Reprise/bootleg, 1988/2002]
tumblin' dice / 華原朋美 [Warner Music Japan, 1998]
Blue Star / PON [Toshiba EMI, 1999]
Motto / タンポポ [Zetima, 1999]
Crescent Moon (JWA会長's ミナミの帝王 Version) / 中島美嘉 with 竹内力 [Sony Music Associated/bootleg, 2002]
愛は心の仕事です (A.T.O.M.'s Walk This Way Mix) / ラ・ムー [Vap/bootleg, 1988/2009]
真夜中のディスタンス (A.T.O.M.'s Long Drive) / ベッド・イン [King/bootleg, 2016]
恵比寿 / 真田ナオキ [Teichiku Entertainment, 2021]
あんたが大将 (A.T.O.M.'s Mo' Beats Mix) / 海援隊 [Teichiku Entertainment/bootleg, 1992/2002]
おそ松くん音頭 / 細川たかし [Nippon Columbia, 1988]
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2024年の出演1作目は、万葉さん作演出による新作コメディホラーミュージカル!
伽藍はトリプルキャストで全12回公演のうち4回出演します。
8人の“元彼とヨリを戻したい女達(の中の、私は女医役)”の願望が招く、ドタバタ喜劇×ジャパニーズホラー!
ストーリー展開も台詞のテンポもジェットコースター並みの速さ。歌も踊りも満載で、私は連日脳味噌フル回転で奮闘中…! 子役から60代まで老若男女大所帯のカンパニーは一人一人が皆違ってとても魅力的! 出逢いに感謝し、楽しんでいただけるよう私も弾けます。
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ミュージカル
『元彼鎮魂歌〜モトカレクイエム〜』
2024年1月19日(金)~25日(木)
中目黒キンケロ・シアター
1月19日(金)14:00 ◎伽藍琳 出演回
1月19日(金)18:30
1月20日(土)13:00 ◎伽藍琳 出演回
1月20日(土)17:30
1月21日(日)13:00
1月21日(日)17:30
1月22日(月)14:00 ◎伽藍琳 出演回
1月22日(月)18:30
1月23日(火)18:30 ◎伽藍琳 出演回
1月24日(水)14:00
1月24日(水)18:30
1月25日(木)14:00
■チケット(全席指定・税込)
通常席:8,000円
レクイエムシート:12,000円 特典付き
好評前売り中!
> 伽藍琳 公式LINE お友だちの皆様は、
◎伽藍琳扱い ご予約ページ◎ からダイレクトにご予約いただけます
https://ticket.corich.jp/apply/278912/011/
📣チケットは当日精算にてお取り置きいたします。万が一当日ご来場できなくなった場合でも、お代金を請求させていただきますのでご了承ください
> G+フレンズ または 伽藍琳と個人的に繋がりのある皆様は、直接LINE等のメッセージでチケット手配をお申し付けください
キャストシフト他、公演に関する詳細は 公式ページ をご覧ください
garanlin.comチケットお取次ポリシー
【キャスト】
(◆印:トリプルキャスト/無印:ダブルキャスト)
水野貴以 清水彩花
◆中村萌子 北川理恵 ミリアン
◆福島桂子 黒瀬千鶴子 蒔田優香
◆伽藍琳 響れおな 中川真希
◆小林風花 荻原美彩 梶浦恵
◆愛理 鞍掛未夏 野田夏希
◆鎌田亜由美 水島麻理奈 鈴木美祐
小寺利光 穴沢裕介
大野朋来 清水廉
大類幸一 飯田寅義
平塚あみ 富山真有
宮武愛実 藤村希
赤澤涼太 中本吉成
上原日茉莉 青木美織
小桜みい 吉村玲菜
赤坂泰彦 石原慎一
【スタッフ】
脚本・演出/万葉
作曲・音楽監督/西出真理
振付/高岡純
舞台美術・舞台監督/尾花宏行
照明/小川修
音響/坂爪亮介 村上恵子
宣伝美術/木下鈴菜
稽古場アシスタント/
平木佐知 松本花音 松本萌花 田幸チカ 制作/香本真梨奈
アシスタントプロデューサー/廣岡真帆
プロデューサー/サカナ
企画・製作/Mayolesque
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茹だるような暑さの毎日ですが皆さまお元気でしょうか?
第一回目がコロナ禍に入るギリギリの時で、その時にはこれほど長く影響するものだとは思わなかったものの、言い知れない不安の中で何とか無事に公演を終えられた舞台でした。そんな中で好評をいただいた各ジャンルのアーティストによる異色のコラボレーションの舞台が来月戻ってきます。
Toshiaki Matsumoto/Composer, Pianist×Yuka Sumura/Ikebana Artist×Kei Takei/Dancer×Laz Brezer/Dancer
Unfinished Garden Vol.2 What nature left behind...
ピアノ×いけばな×舞踊
「未完の庭 Vol.2
自然が遺したもの」
松本俊明(作曲家・ピアニスト)×洲村有加(花道家)×ケイ タケイ(舞踊家)×ラズ・ブレザー(舞踊家)
植物にインスパイアされた音楽、いけばな、舞踊の各ジャンルのアーティスト達が生み出すコラボレーション舞台「未完の庭」。
2020年、1000本のグロリオサの花をテーマに初演。
2023年、新たにラズ・プレザーを迎え、一期一会の創造を生みだす Vol.2を発表。
2023. 8. 25(金) 開場18:30 開演19 : 00
8.26(土) 開場13:30 開演14:00
【公演チケット】 発売中
全席自由 前売5,000円 当日5,500円 (税込)
■チケット販売: イープラス https://eplus.jp/
シアターX Tel 03-5624-1181
Fax 03-5624-1166
http://www.theaterx.jp/
松本俊明(作曲家・ピアニスト)
世界的に注目を集める作曲家・ピアニスト・音楽プロデューサー。国内外を問わず、幅広いジャンルのアーティストに作品を提供。その洗練された力強いメロディは高い評価を受けている。クラシックがベースながらそのポップ感覚溢れる幅広い音楽性、洋楽と邦楽の絶妙なエッセンス、バランスを活かした旋律は、優しく、温かく、哀愁漂い、渇いた心を潤す。作曲家として、MISIAとの「忘れない日々」「Everything」やJUJUの「この夜を止めてよ」などが大ヒットを記録。AIやCrystal Kay×CHEMISTRY、松下奈緒、AKB48、パク・ヨンハに作品提供。ピアニストとしても単独コンサートを各地で開催。2019年、溝口肇と最新アルバム「Relaxation Journey」をリリース。NHKみんなのうた「グラスホッパー物語」、「窓」は好評を博す。音楽プロデューサーとしてのNHKみんなのうた「エレファン」も話題に。NHK 特集ドラマ「ラジオ」(2013年度文化庁芸術祭大賞受賞)の劇中音楽を担当。https://www.toshiakimatsumoto.net
洲村有加(花道家)
花道家/草月流師範/一般社団法人ジャパン・フラワー&コミュニケーションズ(JAFLAC)代表理事。いけばな指導や作品発表を行うほか、花のイベントの企画、プロデュース、執筆、講演、子供たちへの花育など、いけばなを軸にした活動は、国内のみならず、世界15ヶ国以上と多岐にわたる。農林水産省の各事業の委員を歴任。花育活動推進検討会委員を努めるなど花育の普及にも尽力。日本産花きを使った輸出振興をはじめ、花き産業と花文化を繋ぐ活動も行う。1995年、草月展新人賞受賞、草月いけばな論受賞。2015年、イタリア・ミラノ万博ジャパンデーの公式レセプションパーティの花を手掛ける。2017年、フィラデテルフィアフラワーショーにて、日本人初の総合花部門銀賞、ペンシルベニア園芸協会賞花部門金賞、全米花き流通協会賞の3冠を獲得。2017年、花育として初の学校図書「花育をはじめよう」を出版。http://jaflac.jp http://www.ikebana-atrium.com
ケイ タケイ(舞踊家)
舞踊家、振付家。ケイ・タケイ’sムービングアース・オリエントスフィア主宰。檜健次、藤間喜与恵、アンナ・ソコロウ、アンナ・ハルプリンに師事。1969年「LIGHT, Part 1」にてNYデビュー、世界各地で公演。1978年ネザーランド・ダンス・シアター、1982年イスラエルのインバウ・カンパニーに委嘱振付。1979年と1985年日本招待公演(文化庁、日米交流基金招待)。「24時間LIGHT」を、1990年米国ミネアポリスを皮切りに上演。1992年帰国後、1995年東京で、1997年ベルリン、ウェールズにて。2008年アメリカン・ダンス・フェスティバル75周年記念など、海外でも多数公演。さまざまな表現者との協同作業も多い。2012年から各地の野外等で「LIGHT津々浦々シリーズ」を展開中。舞踊批評家協会賞、Meet The Composer賞、ニムラ舞踊賞はじめ、昨年、第29回江口隆哉賞及び江口隆哉賞に係る文部科学大臣賞を受賞。現在、能楽師 岡庭善昭師に師事。http://movingearth1969.tumblr.com
ラズ・ブレザー (舞踊家)Laz Brezer Dancer
カナダ生まれ。青年時代、ピアノ、バンジョー、ギターを演奏し、大学では音楽と古典文学を専攻。1969~1974年音楽活動を行う。盲目の者名なジャズ/ブルース・ギタリスト、ゲイリー・デイビスの内弟子として彼のツアーを支え。1975年、大学で医療を専攻中にモダンダンスと出会う。数ヶ月のうちに、カナダとNY の様々なダンスを学び研究。1980年、アメリカン・ダンス・フェスティバルで初めてケイ タケイの振付けを踊る。1981年、ケイ・タケイ:s ムービングアースのアソシエイト・ディレクターとなり、ケイ タケイを公私、両面から支えこれまで
17ヶ国で数百回ケイの作品を踊っている。また欧米の様々なスタジオと舞踊団で指導。自身の振付・出演作品を日本、欧米で発表する一方、しばしば舞台、映画、テレビ、CM、印制広告に登場。
出演:松本俊明(作曲家・ピアニスト) 、洲村有加(花道家)、ケイ タケイ(舞踊家)、ラズ・ブレザー(舞踊家)
音楽協力:宗誠一郎
舞台監督:河内連太
照明:桑谷哲男、武井由美子
音響操作:鳥居慎吾
制作:大久保有加
制作協力:斎藤朋(マルメロ)
古木提供:林昭男
写真提供:高島史於
主催:「未完の庭」実行委員会
提携:シアターX
協賛:株式会社KIYORAきくち
協力:(一社)ジャパン・フラワー&コミュニケーションズ、(株)フジパシフィックミュージック、(株)スペースイフェクト、IKEBANA ATRIUM(株)B−techJapan、音響スタジオSOU、ケイ・タケイ'sムービングアース・オリエントスフィア
ご予約お待ちしております!
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2023.7.11tue_tokyo
日々、言葉が切実に迫ってくる。仕事だから仕方がない。そして文章を書くには時間がかかる。まるでひとつの建築物を設計するような行為に近いと本気で思っているし、またそもそも文章とは本質的には言葉の羅列ではないとも思っている。ゆえにひとつの原稿を仕上げるのに膨大な時間がかかるのだが、言葉に対する労働はいつだって大抵安価に見積られるのはなぜだろう。
日記はそうした設計行為から解き放たれて、気ままに書きたい。書ける場所だ。だけどひとたびキーボードを打ち始めると、なぜかうまくいかないので、今日起きたことを時系列で並べておこう。
朝、7時30分起床。昨日まで沖縄に数日滞在していたこともあり、冷蔵庫がほぼ空っぽ。蜂蜜をかけたヨーグルトを食べて支度をして、9時には事務所に到着。急ぎ先週から抱えている原稿仕事をはじめる。捗らず焦りながら、12時から予約していた歯医者をキャンセルすることに。アシスタント兼編集スタッフとして一緒に仕事をしているMさんからお願いしていた案件の企画書や質問リストの修正案などが届くが、それに目を通す時間も取れない。編集作業はいろんな案件を同時進行できるものだが、ひとたび原稿仕事に取り掛かるとそれはできない。スポーツでいうゾーン状態に入らないと���章は書けないものだ。
14時からジムの予約が入っていた。これはキャンセルできない、したくない。原稿を書くという行為もある種、私にとってはとてもフィジカルな行為であり、運動とも言えるけれど、やっぱり生身の身体を動かすことは別軸で大切な時間になっている。身体の風通しをよくしておくことは心の健康にもつながっているし、何せ私の通うジムは一流のアスリートも通うような本気のジムで(なのに、私自身は説得力のない身体をしていてすみません。。。私自身は健康維持を第一に通っています。。。)、トレーナーの皆さんも一流なのだ。
学生時代は運動音痴で体育の成績は1か2。鉄棒の逆上がりもできたことがないし、マット運動の時間なんて最悪で、後転ができなかった。跳び箱の上にマットを敷いて前転させられるなんて際は、恐怖でしかなかった。そんな私と真逆の人生を送り続けてきたような強靭なフィジカルと運動能力の優れたトレーナーのKさんやSさんとの交流は、私にとっては異文化交流。楽しいし、何よりトレーニングを続けることでこんな私でも少しずつ体力がついてきているのが実感できるのだ。筋肉は裏切らない!
今日も身体を伸ばし、筋肉に負荷をかけてすっきりしたところで、急ぎ事務所へ戻り、終わらない原稿仕事を必死に続けていると、その原稿仕事の依頼者であるKさんから電話が。「明日でも大丈夫です」とのひと言に安堵。気が緩みつつひたすら書き続けていると18時30分。時間だ。今日は友人のYちゃん、Mたん、Nちゃんに加えて、初めましてのFさんとの食事会だ。急ぎ代々木上原まで電車で移動し、19時に無事お店へ。Yちゃん、Nちゃん、Fさんが既に席に揃っていた。
Yちゃん、Mたん、Nちゃんとは22歳の頃、仕事で出会って以来の友人関係ゆえ、もう約20年来のお付き合いとなる。それぞれ表現の世界で活躍している友人たち。これを生業に生きていくという切実な決意を持って生きてきた彼女たちや私は、出会った頃は青いエネルギーを発していたと思う。その見えないエネルギーを本能で嗅ぎ取って自然と親しくなった。その関係性をFさんに説明していると、20年前のことがつい昨日のことのように鮮やかに迫ってきた。
その後、Yちゃんの事務所のスタッフでもあるAさんとSさんがその場に参加。みんなでおいしく食事をいただいたのち、すぐそばのスナックへ移動。ちょうどその頃、仕事で遅れていたMたんが到着。ほどなくしてこれまたはじめましてのYちゃんの友人Mさんも到着した。
カラオケって、選曲のセンスと自分が歌うタイミング。みんなどうやってはかっているのだろう。いつもどきどきするが、ここかなという謎のタイミングで私はWinkの「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」を歌った。ひそかに私の十八番は、華原朋美の「I’m proud」もしくはSPEEDの「Body & Soul」。ときどきglobeの「Precious Memories」。昔は原曲キーで歌えたのに、今は歌えない。喉も筋トレしたら、また歌えるようになるのかな。
みんなの粋な選曲と歌声を聴いていると、ハッピーバースデー。その場に居合わせたお客さん(おじちゃん)も私と同じ誕生日だというので、互いにハグ。加えて同じくその場に居合わせた男性のお客さんがミスチルを熱唱。びっくりするほどその歌声が桜井さん以上に桜井さんだった。なんのプロですか。
深夜をまわり最後、みんながセレクトした曲は、山口百恵「さよならの向う側」。本人映像を眺めながら、音楽家であるYちゃんとMさんがデュエット。痺れる。百恵さんの涙に情緒が揺れ、表現者としてただただ本物なYちゃんの声の奥行き、Mさんの声の湿度に、音楽が持つ力のど真ん中を垣間見た。
思えば私の現在地は、音楽から始まっている。重度のアトピー性皮膚炎で中学・高校時代は結構ないじめに遭っていた私の当時の拠り所は、音楽と本だった。一個体としての確たる自分なんてきっと存在しない。すべては関係性のなかで今日の自分が現象として現れている。音楽と本。仕事、仲間、友人、家族、すべてが私を作ってくれている。
本当にありがとう。
-プロフィール-
水島七恵
東京
編集者
@nanae0712
https://mninm.com
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第1回(2008年)
黒木瞳(芸能部門)、小渕優子(政治部門)、坂東眞理子(学術部門)、勝間和代(経済部門)、栗原はるみ(文化部門)
第2回(2009年)
今井絵理子(音楽部門)、黒田知永子(文化部門)、安田成美(文化部門)、俵万智(学術部門)、佐々木かをり(経済部門)
第3回(2010年)
森高千里(音楽部門)、江角マキコ(芸能部門)、蓮舫(政治部門)、久保純子(文化部門)、小谷実可子(スポーツ部門)
第4回(2011年)
今井美樹(音楽部門)、石田ひかり(芸能部門)、清原亜希(文化部門)、山本愛(スポーツ部門)
第5回(2012年)
渡辺満里奈(芸能部門)、土屋アンナ(音楽部門)、冨永愛(文化部門)、岡崎朋美(スポーツ部門)
第6回(2013年)
西原理恵子(文芸部門)、hitomi(音楽部門)、長谷川京子(芸能部門)、辻希美(文化部門)、赤羽有紀子(スポーツ部門)
第7回(2014年)
小倉優子(芸能部門)、北斗晶(スポーツ部門)、内田恭子(文化部門)、小室淑恵(経済部門)
第8回(2015年)[2]
永作博美(芸能部門)、高島彩(文化部門)、渡瀬マキ(音楽部門)、小笠原歩(スポーツ部門)、高野優(文芸部門)
第9回(2016年)[3]
藤本美貴(芸能部門)、友利新(経済部門)、浅尾美和(スポーツ部門)、湊かなえ(文芸部門)、滝沢眞規子(文化部門)
第10回(2017年)[4]
佐田真由美(文化部門)、荒川静香(スポーツ部門)、木村佳乃(芸能部門)、後藤真希(音楽部門)、近藤麻理恵(経済部門)
第11回(2018年)[5]
和田明日香(文化部門)、杉山愛(スポーツ部門)、大島美幸(芸能部門)、安倍なつみ(音楽部門)、経沢香保子(経済部門)
第12回(2019年)[6]
梨花(文化部門)、吉瀬美智子(芸能部門)、松本薫(スポーツ部門)、辻村深月(文芸部門)、小脇美里(経済部門)
第13回(2021年)[7]
三浦瑠麗(政治部門)、潮田玲子(スポーツ部門)、篠田麻里子(芸能部門)、蛯原友里(文化部門)、蜷川実花(芸術部門)、タサン志麻(特別部門)
第14回(2022年)[8]
広末涼子(芸能部門)、鈴木亜美(音楽部門)、荒木絵里香(スポーツ部門)、近藤千尋(文化部門)、金子恵美(政治部門)
第15回(2023年)[9]
仲間由紀恵(芸能部門)、AI(音楽部門)、登坂絵莉(スポーツ部門)、ヨンア(文化部門)、綿矢りさ(文芸部門)、丸田佳奈(社会経済部門)
【悲報】ベストマザー賞、ガチでヤバいwwwwwwwwwwwwwwwwww [209493193] [chaika]
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