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#断罪兄弟
victorlovea · 2 years
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2023.1.1 十二大戦 『酔った勢いで◯す』 寅の戦士こと妬良こと姶良香奈江さん🐯 お誕生日おめでとう また今年もお祝いできて嬉しいです あなたのひたむきな想いをこれからも沢山末永く応援してます そしてこれからも ずっとずっと大好きな推しでいさせてください 🐯から🐇へバトンタッチ ⚠️ コスプレ #卯年 #妬良 #憂城 #yuki #usagi #丑寅 #丑 #失井 #失井 #寅 #usi #junitaisen #rabbit #冬コミ #十二大戦 #jyunitaisen #断罪兄弟 #西尾維新 #nisioisin #コスプレ #cosplay #冬コミコスプレ #辰 #巳 #中村光 #anime #コスプレサミット2022 #コスサミ #animegirls #酔拳#cosplaygirl https://www.instagram.com/p/Cm4HTlAPaSx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hosakakyodai · 1 year
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kennak · 2 months
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その事件は私が1歳の時に起きました。覚えていることはありません。 中国人の父と母は、大きくなってからも私に語ろうとはしませんでした。 中国政府は事件の死者数を319人としていますが、それよりもはるかに多いという指摘もあります。 あれから35年。真相は今も、明らかにされていません。 あの時、私のもう1つの祖国で、何が起きたのか。 (中国総局 高島浩) 日本人の祖母と中国人の両親 私の祖母は日本人です。満蒙開拓団として旧満州に渡りました。 戦後、帰国できずに大陸に残った「中国残留婦人」で、養子に出されていた中国人の男の子を引き取り、育てました。のちの私の父です。 父は中国人の母と結婚。1988年に中国東北部・黒竜江省で私が生まれました。そして6歳の時、国の援護事業のもと家族4人で帰国し、私と両親は日本国籍を取得しました。 私が生まれた翌年に起きた「天安門事件」 1989年6月4日。中国の首都・北京で、あの事件は起きました。 天安門広場に集まった民主化を求める学生や市民たちを、当時の共産党指導部が軍を出動させて武力で鎮圧した「天安門事件」です。 軍による発砲などで多くの犠牲者が出ました。中国政府は死者数を319人としています。 しかし当時、北京に駐在していた各国の外交官の報告などから、犠牲者の数はそれよりもはるかに多いという指摘が根強くあります。 中国政府はこの事件を、政治的な「騒ぎ」で「すでに結論が出ている」という説明を繰り返しています。 「知る必要はない」父のひと言 戦車の前に立ちふさがった市民の姿。民主化の動きを武力で制圧した事件。 天安門事件の前の年に生まれた私は、日本の教育で学ぶまで、こうした事件の表面的な情報でさえ、知りませんでした。真相を��表せず、事件を人々の記憶から消し去ろうと腐心してきた中国政府からみれば、もくろみどおりに育った、ある意味で“優秀な中国国民”だったでしょう。 中学生の時、一度だけ父に事件について尋ねたことがあります。そのときの父のことばが記憶に残っています。 「よく知らないし、知る必要はないよ」 記者になって、父と私のもう1つの祖国でもある中国のことを話すことが増えました。父は自分が共産党員だったことを明かしてくれました。共産党の実態を知っているからこそ、私に忠告したのです。 「天安門事件に関心を持つことで、いつか中国に赴任した時、どのような理不尽な目に遭うかわからない」 遺族取材の担当に もう逃げない 4年前の2020年、希望がかなって中国南部の広州駐在の記者となりました。 当局の厳しい監視下に置かれた人権派弁護士の家族などを取材。私自身も当局者に連行され、警察署に留め置かれる経験をしました。 国家の安全を最優先する習近平指導部は言論統制を一段と強め、外国メディアの取材環境はますます厳しくなっていることを身をもって感じてきました。 天安門事件は、そうした中国社会の中でも最もタブー視されていて、深く取材すればどんな目に遭うのか。恐怖すら感じていました。 私と同じように中国の若い世代は事件を知りません。私がおおまかな概要を話すと、「うそを創作するのが上手ですね」と、まるで信じようともしません。今の中国社会の現実です。 事件がまた1つの節目を迎えたことし、北京に赴任、遺族取材の担当となりました。 そして、誓いました。事件を深く知ろうともしてこなかった過去から逃げず、まっさらな気持ちで取材しようと。 集会を断念した遺族グループ 6月4日に向けて取材を始めたところ、ある情報が入ってきました。 これまで5年ごとの節目に、遺族グループが開いていた追悼集会が断念に追い込まれたというのです。原因は当局による厳しい監視のためでした。政府が例年以上に神経をとがらせていることが感じられました。 遺族グループの名は「天安門の母」。グループは集会の代わりに先月(5月)、海外の動画投稿サイトに声明を公開しました。 「私たちには軍隊が銃撃に及んだ真相を知る権利がある」 「政府は社会に謝罪し、私��ちに公正と正義を返しなさい」 事実を隠ぺいし、遺族の日常生活への干渉を続ける政府を強く非難する内容でした。 そして、いまなお分からない犠牲者の正確な数や名前の公表、犠牲者と遺族への賠償、責任者への法的な追及を求めました。 厳しい監視、通信遮断の面会 声明が公開される少し前、グループの中心メンバーの遺族を訪ねました。今の気持ちを伝えたいと、当局の監視をかいくぐって取材に応じてくれた張先玲さん(86)。 遺族に直接、話を聞くのはこれが初めてです。心臓がバクバクと打つ胸を必死でおさえました。 張先玲さん 呼び鈴を鳴らすと、張さんがやや固い表情で出迎えてくれました。周囲をうかがうように招き入れてくれたあと、すぐに携帯などの電源を切るよう伝えてきました。当局の盗聴を警戒していたのです。 自身も自宅の通信設備の電源をすべて切っていて、奥の部屋に移るまで、会話もしないよう身振り手振りで伝えてきました。 記者を志した息子の死 張さんは、事件で当時19歳だった息子の王楠さんを亡くしました。 記者を志していた王楠さん。天安門広場で起きている歴史的なできごとを記録に残したいと、事件前日の3日深夜、カメラを持って自転車で現場に向かったそうです。 張さんの息子 王楠さん そして4日午前1時すぎ、人民大会堂の北門の向かいで軍の銃撃を頭部に受けました。地面に倒れた王楠さんを現場にいた人たちが助けようとしましたが、軍の部隊が近づくことさえ許さなかったといいます。兵士たちはひざまずいて助けさせてくれという人たちの懇願に対し、「あいつは暴徒だ」と聞き入れなかったそうです。 のちに現場で目撃した人から聞くなどしてわかった当時の状況です。張さんは、中国政府がひた隠しにする、あの事件の真相の1つだと信じています。 なぜあの時… 消えぬ後悔 張さんの自宅のリビングの壁には笑顔の王楠さんの遺影がかけられていました。毎日のようにその写真に手をあわせながら、張さんは胸にある後悔を拭いきれずにいます。 なぜ、あの時、息子を送り出してしまったのか… 張先玲さん 「天安門広場に向かう前、息子が私に聞いてきました。『まさか軍が発砲することはないよね』と。私は『まさか、ありえないよ』と答えてしまったのです。今もずっとあの言葉を後悔しています。生きていれば、今ごろは父親になって家庭を持っていたでしょう。私の脳裏にある息子は、永遠にあの日の、あの晩の、19歳の時でとどまったままです」 黙り続けることは許されない 王楠さんの遺体はほかの犠牲者とともに天安門の西側にあった中学校前の草むらに埋められていました。雨で遺体は地表から露出し、3日後、衛生当局などによって発見されたそうです。変わり果てた姿の息子。 張さんの脳裏から焼きついて離れず、毎年6月4日が近づくにつれて、張さんは体調を崩しています。 息子はなぜ死ななければならなかったのか。この日も体の調子が悪く、取材に応じてくれた時間は10分余り。それでも張さんは気力を振り絞るように、遺族の声を広く伝えてほしいと、1人の母親としての怒りを伝えてきました。 張さん 「国家が進歩していく上で、この事件が解決されないのは正常なことではない。『人民のために奉仕する』という中国政府が、人民の尊い命を奪っておきながら、なんの説明もなく、30年以上も知らないふりをして黙り続けるのは到底許されない」 「ごめん、生きてくれ…」最後のことば 今、遺族グループの活動の中心は犠牲者の親たちから、そのパートナーや兄弟に移っています。その中の1人に会うことができました。 尤維潔さん 尤(ゆう)維潔さん(70)。事件で当時42歳だった夫の楊明湖さんを奪われました。 政府系の経済団体の職員だった楊さんは、当日の深夜、銃声を聞き、広場に集まった学生たちを心配して現場に向かったといいます。そこで、下腹部に銃弾を受けました。倒れた楊さんをその場にいた人たちがリアカーで病院に運びました。撃たれた骨盤は粉々に砕けていたといいます。 病院に駆けつけた尤さんに、手術室から出てきた楊さんはこう漏らしたそうです。 尤さんの夫 楊明湖さん 「ごめん、しっかりと生きてくれ」 2人が交わした最後の会話となりました。2日後、楊さんは息を引き取りました。わずか6年の結婚生活。国によって突然、終止符を打たれました。 尤さん 「35年がたっても、あのときの記憶は少しも消えていません。一瞬一瞬が頭の中に残っています。夫を見守った2日間で涙は流し尽くしてしまい、今はもう出ません。遺族は皆、この世を去らないかぎり、暗い記憶の中を生き続けるのです」 若者たちはなぜ立ち上がったのか 天安門事件とは結局、何だったのか。その疑問を持ちづけていた私に、尤さんは「若者たちが立ち上がったのは、社会に対する責任感だった」そう説明してくれました。 天安門事件は、1980年代に共産党トップの総書記を務め、言論の自由化など政治改革にも前向きだった胡耀邦氏が4月15日に突然、死去したことに端を発しているとされています。 胡氏は、学生の民主化運動に理解を示したなどと保守派に批判され、失脚していました。 学生や市民による胡氏の追悼集会は、民主化を求めるデモに変わり、各地に拡大。5月には10万人が参加する大規模な集会に発展していきました。訴えは汚職の撲滅や言論の自由などを求める社会的なうねりとなっていったのです。 天安門広場に集まった市民や学生たち 尤維潔さん 「当時、北京の市民は皆、天安門広場にいた学生たちをとても心配していました。特に印象深いのは、戒厳令が最初に出された日です。市民たちが天安門広場に軍隊を行かせてはいけないと、路上にバスを止めて道路をふさぎました。多くの人たちが、ハンガーストライキを続ける学生たちに食料や水を届けていました。すべてが自発的な行動だったのです。その光景に私はとても感動しました。政府はなぜこうした状況を理解できなかったのか、思い出すと、今でもとても腹立たしい」 “隠ぺい”と“沈黙”の35年… さらに大事なことを話してくれました。 当時、軍によって制圧された天安門広場やそれに続く大通りなどあちらこちらには死体の山があったそうです。連絡が取れない人も多く、尤さんの夫とともに病院に運ばれ、その後死亡した男性も身元が分かっていなかったといいます。 しかし、中国政府は事件発生から犠牲者や行方不明者についてほとんど説明を行ってきませんでした。それどころか、事件から1年余りの間、政府は「天安門広場に行ったのか」や「デモに参加したのか」など多くの人に聞き取りを行うなど徹底的に調査していました。 尤さんはこうした政府の心理的な圧力が、今の中国社会につながっていると語気を強めて訴えました。 尤さん 「政府の圧力によって、市民は自分たちの家庭で何が起きたのか、言い出すことを恐れていきました。時間の経過とともに真相を語る人を探し出すことはいっそう難しくなっています。今では多くの人が事件についてよく知りません。35年がたち、若い世代は天安門事件に関心すらない状況です。これはこの間、政府が隠ぺいと沈黙を続けてきたからだと思います」 メッセージアプリに突然、使用制限 今、中国政府は、事件を国民の記憶から消し去ろうとする動きをさらに強めています。 遺族グループの今の活動の中心メンバーとなっている尤さんに対する監視は、6月4日が近づくにつれて厳しさを増していました。 尤さんのメッセージアプリ「ウィーチャット」は、4月ごろから機能が突然、制限され、ほかの遺族とのグループでのやりとりが一切できなくなりました。 ウィーチャットは中国国内では、使っていない人はいないほど、最もポピュラーなSNSです。“遺族どうしがつながることを阻みたい”、35年という節目に当局が神経をとがらせている様子がうかがえました。 尤さんが所在不明に 警告、そして尾行 尤さんに話を聞いてから、およそ1か月半たった先月(5月)31日。私は再び彼女の自宅を訪れました。もう一度話を聞きたい、そう思ったからです。 しかし、不在でした。連絡すらつかず、所在がわからなくなっていました。 自宅から立ち去ろうとした時、突然、警備員に呼び止められ、「何をしに来た。2度と来るな」そう警告されました。さらに、私服警察官とみられる2、3人の男たちが、私のあとを追うようについてきました。尾行は、私たちが車に乗り込むまで続きました。 尤さんとようやく連絡がついたのはその4日後、6月4日の午後でした。電話口の声は重く、監視役としてそばにいるとみられる当局者らしき女性の声が聞こえました。 「しばらく自宅にいることができない。近況も話しづらい。ごめんなさい」 短く状況を伝えてくれました。身に危険はないか心配する私に、彼女は「大丈夫」そう返し、電話は切れました。 男たちに囲まれて警告、墓地に近づけず あの日が近づくにつれて、天安門を東西に突き抜ける大通り「長安街」は異様な雰囲気に包まれていきました。前日3日午後、同僚のカメラマンが、多くの犠牲者が見つかった木※せい地という場所に向かいました。(※木へんに「犀」) 今は地下鉄の駅があり、隣には警察の派出所が設けられています。撮影機器が入ったリュックサックを開けようとした瞬間、十数人の男たちに取り囲まれ、立ち去るよう警告されました。 厳しい警備の共同墓地 6月4日の様子 そして4日当日。犠牲者が埋葬されている北京郊外の共同墓地には、多くの警察官が配置され、厳戒態勢が敷かれていました。近づくことすら許されず、命日の墓参りに訪れる遺族への取材はできませんでした。 天安門の叫び、今も 「天安門事件は、中国共産党による『国民の虐殺』にほかならない」 遺族たちのこうした訴えは「人民のために奉仕する」という共産党の正当性を、根幹から揺るがすことになりかねない、そう政府は考えているのかもしれません。だからこそ、政府は沈黙を貫き、時がたち人々が事件を忘れ去るのをじっと待っているように感じます。 かつて、私に「知る必要はないよ」と語った父と同じように、多くの国民が知らされずにきた35年。 それでも中国国民のなかには、天安門広場で民主化を叫んだ若者たちと同じように、一党支配への不満や、社会への責任感を持つ人がいます。 北京での白紙運動(2022年11月) おととし、中国政府のゼロコロナ政策への不満を背景に起きた抗議活動「白紙運動」。 そして去年、李克強前首相の急死後に各地で広がった追悼の動きと現指導部を暗に批判する追悼のことば。 私は、もう1つの祖国で今、事件とどう向き合うのか。 取材に応じてくれた張さんと尤さんの2人のことばを反芻しています。 「生きている間に事件の解決は見ないかもしれないが、それでもかまわない。 息絶えるその瞬間まで、生きているかぎり、訴え続ける。あなたも、この声を多くの人に届けてほしい」 (6月4日 ニュース7などで放送)
中国の習近平政権下で強まる抑圧と監視 天安門事件35年 記者にも尾行が?遺族が訴え続ける意味とは? | NHK | WEB特集 | 中国
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xf-2 · 1 year
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目次
子供たちが怖い、放置され無教育
日本人支援者の迷惑、教育が壊れる
教育で未来を変えようとするクルド人学生
日本人が外国人の犯罪・迷惑行為に声をあげる
子供たちが怖い、放置され無教育
【70代女性、川口市上青木在住、取材】
子供たちが怖いです。昼間からウロウロしています。私の知り合いの70代の男性が10歳前後の男の子がゴミを散らかしていたので注意をすると、ピーと指笛を吹かれて、すると男の子たちが集まってにらまれました。何も言えないでいると、唾を目の前で地面に吐かれて去っていったそうです。
近くのショッピングモールで、小さい5歳ぐらいと少し年下の男の子が、泥靴で走り回っていました。「静かにしなさい」というと、流暢な日本語で「僕たちはかわいそうなクルド人です。弟はまだ小さいので何もわからないから許してください」と言われ、じっと見つめられました。そうすると、何もこちらは言えなくなってしまいました。
(私:同じような話がXで���いてありました。誰かが教えているのかもしれません。)
私はXをやっていませんが、誰かが日本人が黙るように教えているのかもしれませんね。「僕は弱者だ」なんて言われると、日本人は何も言えなくなってしまうのでしょう
この地域は、工場の労働者向けの安いアパートが並んでいました。1970年代に建てられたものです。工場が川口から減って人がいなくなって、そうした古いアパートに中国人、最近はクルド人が入っています。
中国人は日本語が話せるのですが、クルド人は日本語を話せないし、生活で態度が悪いので困っています。日本人は高齢者ばかりで、注意するのが怖いので黙って我慢をしています。
隣のアパートにクルド人が、数ヶ月で入れ替わり住んでいます。入れ替わる理由はよくわかりません。時々騒音が聞こえます。女の人は家にこもって、買い物の時しか出てきません。
あるとき若い20歳ぐらいの母親が、子供が病気になったのか救急車を呼んだようです。しかし住所不定で、そして日本語が全く話せないので、救急車は搬送できなかったのです。すると昼間、救急車の前に座って路上で、子供を抱えて大泣きしました。そんな行為より子供を助けるための行動をしなさいとハラハラしました。救急隊員も困りました。私が話を聞こうとしても、聞かずに泣き続けました。泣けば主張が通ると思っているのでしょうか。
すると工事の泥で汚れた作業服の姿のまま夫がトラックでやってきて、片言の日本語で説明し、病院に行ったようです。迷惑をかけた周囲の日本人に、その後、クルド人夫婦から説明もありませんでした。変わった人たちです。日本語を少しでも学び、最低限のルールを知らないと。
日本人支援者の迷惑、教育が壊れる
【40代女性、川口市在住】
娘が高校生です。クルド人の友達もいます。公立小学校、中学校にクルド人、中国人など外国人の子供がいるのですが、日本語の授業が成り立たなくなっています。私の見たかぎり、日本人の子供たちは差別をしていません。逆に外国人の子供に気を使っている話ばかり聞きます。
クルド人を巡っては困った話がありました。あるクルド人の子供(男か女か、小学校か中学校は、私の判断で明示しない。クルド人の児童の特定、学校の特定を避けるためだ)が、クラスで孤立しました。ものを壊してもそのままにする、当番をしないなどの問題行為をしたそうです。同じクラスにいたクルド人の子供も距離を置きました。
すると東京の活動家がそれを聞きつけて、いきなりネットメディアで「クルド人の子供がいじめられている」と報道しました。毎日新聞もいじめと断定して報じました。活動家は学校に怒鳴り込み、卒業式にまで乗り込んできて、カメラマンを連れてきて、パチパチ写真を撮ったのです。公開されないか、父兄も子供も、怖がりました。卒業式はクルド人1人のためのものでも、この人のものでもありません。この活動家は、他の何百人の子供達の卒業式を台無しにしました。
(私:その活動家、イスラム教徒のクルド人の子供たちをクリスマスパーティーに誘って、クルド人に笑われていたらしいです。クルド人のことを知りません。)
変な人なんですね。当事者の生徒の話も聞かず、川口の子供がいじめているという話を日本中に報道するのはおかしいです。日本人の子どもたちは、報道に傷つきました。
クルド人を支援する人は、今は川口市にはほとんどいなくなりました。これだけ迷惑行為をしているから離れて行きました。支援者は「変わった人」扱いです。ただし川口市民の方ではクルド人を差別したり、嫌がらせをする話はありません。逆に外国人に気を使っています。
日本人の子供が今、外国人によって、学校教育で、適切に教育を受けられない状況になっています。外国人が多いと、学校の学習進度がどうしても遅れてしまいます。私の子供は塾でほとんど勉強せざるを得ない状況でした。日本人への逆差別です。ですから、小学校、中学校で私立に行かせようとしている親が多いです。市役所も先生たちも、対応に疲弊しています。国はこうした外国人の教育の現実を知っているのでしょうか。
教育で未来を変えようとするクルド人学生
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【70代男性、川口市】
以前は教師でした。定年後に、外国人に日本語を教える川口市の日本語教室の教師ををしています。
(川口市、蕨市ではボランティア、NPO、また私塾の形で日本語が教えられている。身元をぼかすため、詳細は記さない。)
他の外国人は積極的に日本語を学びにきます。クルド人は来る人が少ないです。クルド人は、ささいなこと、例えば授業の遅刻、また態度の改善を注意しただけで、すぐ怒り出します。根気もなく、すぐに教室に来なくなってしまいます。
他の国の人は合法な居住の人が多く、たいてい日本語がある程度話せます。クルド人は、難民と称して滞在しているので、言葉を学習せずに、日本にやってきます。他の民族の人は日本は好きですが、クルド人は大半が日本のことを知りません。加えて、クルド語もトルコ語も上手に読み書きできないようです。彼らは中学校を出ているかも怪しく、勉強の文化がないと、石井さんが記事に書いていました。納得できました。そのために、日本語も上手くなりません。
ただし、悪い人ばかりではありません。一生懸命学習するクルド人の中学生もいます。同胞や親が、「出稼ぎなのに難民と嘘をついて日本に来ている。それは良くない」と、状況を分かっていました。クルド人が同胞の経営者を儲けさせるために安く働かされたり、変な日本人活動家に利用されたり、弁護士や行政書士などにお金を吸い取られていることも、理解していました。石井さんの報道の通りですね。
この子は、そうした境遇を抜け出すため、また自立するために一生懸命勉強をしています。学校の成績も良いです。私は大学まで行って奨学金を取り、滞在の資格を、仮放免の立場から、留学ビザ、正規滞在に変更することを勧めています。その子も、その意欲があります。
石井さんの報道は正しいと思います。ですがクルド人に取材するほど、彼らに冷たく、厳しくなっていますね。脅迫されたためでしょうか。
(私:そうです。)
あなたの感情は理解できますが、真面目に、頑張る子供がいることは、ぜひ知ってほしいと思います。
日本人が外国人の犯罪・迷惑行為に声をあげる
ようやく川口では人々が「おかしい」と声をあげ、ほんの少しだが状況が変わりつつある。行政が動き、不法行為の摘発が少しだけ始まった。
外国人差別は許されない。合法的に、また日本人と協調して暮らそうとするクルド人、その他外国人とは共生しなければならない。しかし違法行為、違法滞在をする外国人には、法適用をし、速やかに帰国をさせなければならない。その方向に、微々たる動きだが変わりつつある。
暗い話ばかりがクルド人問題で聞こえるが、埼玉県民、川口市民が変化の希望を抱いていることも紹介して、この原稿を終えたい。私にいただいた評価も、少し恥ずかしいがそのまま残しておこう。
【川口市民、メール】
クルド人問題については「おかしい」ということに、私はためらいがありました。私の周囲の川口の住人にもあります。私たち日本人は、小さい頃から「外国人と仲良く」と刷り込まれますから。
そして国とメディアと学校が「ヘイトスピーチはダメだ」キャンペーンを続けていますよね。これはこのクルド人問題では悪い方向に働いて、日本人が物を言えない状況を生んでいるように思えます。
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【埼玉県民、メール】
石井さん、身の危険を感じることと拝察します。くれぐれもお気をつけて取材を続けてください。あなたのような記者がいらっしゃることで、日本のジャーナリズムもまだ死んでないんだ、と思えました。あなたは正義感から川口市に突っ込んで「なんで自分がこんな目に」とぼやいていますし、気の毒と思いますが、そうした勇気が社会を変えます。
記者会見で権力者を怒鳴りつけたり、偉そうなことを言う記者はたくさんいますが、何の役にも立ちません。社会問題を調査し、客観的にそれを私たち国民に伝えることがメディアの役割と思います。しかし、誰も、クルド人問題でやりませんでした。大手の新聞社やテレビはいったい何をしているのでしょうか。
どうぞご自愛ください。川口市の奥富市議とか、心ある人と連携して頑張ってください。私たちの手で、川口、埼玉、日本を守りましょう!
石井孝明 経済記者 with ENERGY運営 ツイッター:@ishiitakaaki メール:[email protected]
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gayxiaoshuo · 1 year
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荒野里的兵哥哥诱惑、直男军警小说、gay帅哥同性、父子主奴、肌肉体育生
  带着采访任务,我驾着越野车沿着蜿蜒曲折的山路驶向位于秦岭深处的成都军区某通讯连。      作为刚从大学毕业的新闻记者,这样的机会是难得的;我出于对事业的追求,费劲周折,终于获准采访,而我知道,更加吸引我的是那大山中纯男人的世界、那阳刚的美感和我对狂热欲望的追求。      时至黄昏,天越来越阴沈,道路越来越狭窄坑洼;看来离连队不会很远了路边每隔几公里,便有一个小小的哨所,每每车过哨所,便有一个黑黑的战士跑出来伫足观望。他们大都光着膀子,肌肉黝黑而结实,那憨厚的笑容背后,总带有几许希冀;每当我看到长得高大英武或机灵小巧的士兵,一种欲念便荡漾于心间。他们美,而我热爱美;只要是美的,我都想欣赏、采撷甚至占有,而性别对于我来说则是次要的。      大风骤起,满山的青绿罩上了一层薄雾,远处传来了轰轰的雷声,不久,大颗大颗的雨点打了下来,拍得车窗几欲破碎,道路已充满积水,泥泞不堪。不久,预想中的抛锚终于发生了。在人烟稀少的大山中,在大风暴雨之下,我寂寞于狭小的越野车里,我突然感受到另一种美。这时,我才真的属于自己,没有人打扰。我拉下裤拉链,掏出老二让它把尿撒入矿泉水瓶,再扔它入风雨中,然后轻轻地抚摩起老二,回想哨所里的大兵,老二顿时昂起了高傲的头.我闭上眼睛,尽情的享受着大风暴雨中的自慰。      叮玲玲……,卫星电话打断了我的快乐,我接过电话,不出所料,是连队打来的,连长了解情况后,吩咐我就地等待,两分钟后,有人来接我。谢过连长,我顾不得高高耸立的那玩意儿,把它硬塞进裤裆,正襟危坐的等待"救援"。      不久,一个高大的甘肃士兵为我拿来雨衣和雨靴,他搀着我一步一步的越过泥泞,走进了一个点着昏黄灯光、充满汗味和精液气息的哨所。士兵脱下雨衣,我顿时惊了,他不仅拥有国字型的英俊面孔,还有极其健美的身材,从肩到脚,处处都是利落的肌肉,而小小的三角裤内则包着一大团轮廓分明的肉球和肉棒。战士嘿嘿一笑,把我从白日梦中惊醒。      怎么,没见过这么黑瘦的人?快脱下雨衣吧。" "怎么会?我被雨淋懵了。" 说着,我尴尬的脱下雨衣。士兵则转过那健美的身材,忙晚饭去了。不一会儿,一大碗热腾腾的鸡蛋面      盛了上来,我情不自禁的说︰"真是军民一家亲呀,我这次一定把你们的风采发给全国的读者。" "记者同志,可别说这些,我们当兵的是粗人。说句实话,如果在家乡有出路,谁会到这里来受罪。 别的不说,一年到头,看不到几次女人,就更别说……,哎,吃面,别客气。      我心中一动,用余光瞥了一下他那失望、英俊而又略带淫邪的脸,老二迅速地勃起了。 雨越来越��礡,风刮得柏林发出种种怪叫,雷电交相拷问着山谷。吃过面不久,电停了,烛光下,两个半裸得男人肩并肩躺在狭窄的木板床上。我例行公务似的问了一些政治性的问题,士兵心不在焉的回答着。蜡烛熄了,我心深处积蓄已久的欲念几近喷薄而出,但我还是压住了欲火。      你尝过女人的滋味没有?" "女人?我这辈子真倒霉,在家乡,有女人想要我,我没依她,到这地方,想搞B,又没女人﹗" "正当年轻力壮,欲火难耐,总要解决吧?" "记者见识广,你应该知道军队里的情形吧;当兵的,特别是大山里的,一个人时,自己玩自己,人多      时,男人玩男人。" 此时,一个闪电打来,���分明看见甘肃兵已脱掉内裤,双手不住地摆弄这硕大的阳物。      我的那根也忍不住膨胀到了最大值,我轻轻的脱下内裤,也搞起自己硬邦邦的肉棒,并为发起进攻积蓄力量。 又一个闪电划破长空,响雷之后,他居然一侧身,一个坚硬的肉棒贴紧了我的大腿外侧。我彻底崩溃了, 猛的朝他侧过身去,双手抱住他,让我们紧紧搂在一起,我们舔着对方的颈项,两根又大又长的老二在挤压中快乐得一颤一颤。      一支手掌握住了我的老二,"好个大东西,我要搞你﹗"说着,右手翻弄起来,左手揉搓着我的肉蛋和胸脯,我喘着粗气︰"兵哥哥,兵哥哥,好厉害,好爽,我也要搞死你。"说着,挣脱他,爬向床的另一头, 一口含住他鸡蛋大的龟头,舌头轻轻地抵触,双手挤捏着肉蛋和老二。他发出阵阵欢喜的浪叫,在雨声、风声和雷电中,肆无忌惮地宣泄和享受着难言的快感。      噢,兄弟,我好久没这么爽过,噢,噢,我操,哦,我也帮你舔。" 说着,舔起我的肉棒,舌头在冠状沟上游离,手握紧肉棒套弄着。我们各自含吸着对方的老二,充满了无限的快感,喘息呻吟声穿过雨幕,超越雷电荒山中两个快乐而孤寂的灵魂﹗兵哥哥大叫一声,"噢,我操,操﹗"一股热浪射在我的嘴里和脸上。      真他妈的爽﹗你他妈的真行。"他还不断的为我手,用脸和嘴亲吻着我的肉蛋,我喘着粗气,将嘴里和脸上的精液抹在阴部。"兵哥哥,FUCK ME﹗快搞,搞我﹗"甘肃兵使出最快的速度,双手、嘴一齐上,一阵快感袭上全身,"噢﹗噢﹗"一股又一股白浆喷薄而出,,喷得小床上到处都是。      兵哥哥,谢谢你,真TMD爽﹗"然后,两人紧紧抱在一起,躺在沾满体液得床上,在哗哗的雨声中回味着快乐,进入梦乡……      在梦中,我与一路上哨所中的帅哥俊男嬉戏抚摩,他们揉搓我的老二坚硬,嘻嘻地笑着;我忍不住要射时,猛的从梦中惊醒,睁开双眼原来甘肃兵又在一手玩弄我的老二,一手自己搞着手*,此刻,天已大亮,雨已停了。我示意他停手,精终于没有射;我凝神看了看英俊强悍的兵哥哥,说︰"再让你爽一回吧﹗"便抓住他粗大的老二,使劲的翻弄,亲吻他那结实的肌肉,他呻吟着︰"好兄弟,好棒,我操,受不了啦噢﹗"一股精射了出来。深-夜-基--情 说 射-文-出`售; 微 新 l ab i10 010  时候不早了,我们穿好了衣。兵哥哥又煮了一碗鸡蛋面,名曰"为我饯行"。 "记者同志,你让我很快乐,我想,我不会忘记你的。" "我也是,不过,你将来也要结婚生子,可能会后悔现在的举动,但事实上,享受人生,获得快感是无罪的﹗" 吃过饭,在甘肃兵的帮助下,越野车很快驶出泥淖。   保重,兵哥哥,宣泄自己的压抑再正常不过,不然会阳痿的。"我说笑着,挥手道别。甘肃兵挤出一丝笑容,说道︰ "回来时,别忘再来歇歇脚。"我分明感受到他的失落,他渴望419的爱,可爱又那么的短暂甚至不合传统。 "我会来的。"其实,我采访完后,将绕道回报社,可能这辈子将永远不会来了。   我最终还是开足了马力,头也不回的沿着崎岖的山麓向大山更深处的连队驶去。然而,我的背部,一直有一种灼热,我知道,它烙上了一个英俊的男人孤寂的目光……
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ari0921 · 2 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024年)8月2日(金曜日)
   通巻第8351号 <前日発行>
 ハニヤ暗殺の謎は深まるばかり。イスラエルの関与はあったのか
  イスラエルの目的はハニヤの政敵=シンワール殺害だ
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 2024年7月31日、ハマスの最高指導者ハニヤがテヘランの「居宅」でボディガードとともに暗殺された。すわ、イスラエルの仕業かと誰しもが反応しただろう。ところが、真犯人はわかっていない。
過激派内部の内ゲバの可能性も否定できないことは前号でもみた。
 イランの最高指導者ハメネイ師は「イスラエルへ直接報復をせよ」と呼号した。ハメネイ師は「イスラム共和国の国境内で起きたこの悲惨で悲劇的な事件を受けて、復讐するのは我々の義務だ」と述べた。
「犯罪者でテロリストのシオニスト政権は、我が国の親愛なる客人を殉教させ、我々を悲嘆させたが、自らに対する厳しい処罰の土壌も整えたのだ」と主張した。
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は「イラン・イスラム共和国の領土保全、名誉、尊厳を守り、テロリスト占領者に卑怯な行為を後悔させる」と誓った。
 イラン革命防衛隊(IRGC)も、イランとその同盟国による「厳しく痛みを伴う対応」でのぞむとした。「ハニヤ暗殺はシオニストの犯罪者、殺人者、テロリスト集団が、国際ルールや規制を一切考慮せず、ガザでの9か月に及ぶ戦争の恥ずべき失敗を隠蔽するために、いかなる犯罪行為も躊躇しないこと」を示していると述べた。
 またイランの国連大使は「暗殺は米国とイスラエルの連携のうえで行われた」と批判した。
モスクワはこうして危険な趨勢に警告し、報復がつづけば中東全域を巻き込む戦闘となり、世界大戦に発展する危険性があるとした。
かくして暗殺関与を名指しされたイスラエルだが、ネタニヤフ首相は7月31日、テレビ演説し、パレスチナのイスラム組織ハマスやレバノンの民兵組織ヒズボラなどの親イラン勢力に「壊滅的な打撃を与えた」と強調したもののハニヤ暗殺に関しては言及しなかった。
ネタニヤフ首相は国民に対し「困難な日々が待ち受けているが、あらゆるシナリオに備えている。いかなる脅威にも断固として対応する」と呼びかけた。
 ▼中国の和平仲介努力は水泡に帰した
 ハニヤ暗殺の一週間まえ(7月23日)、中国の王毅外相はパレスチナ自治区で反目し合うハマスと自治政府主流派のファタハの代表、他に12のパレスチナ過激派の代表を北京に招いた。
中国の仲介で「ガザ地におけるイスラエルとの戦争の終結後、占領下のヨルダン川西岸とガザ地区に暫定的な『国民和解政府』を樹立する」という提案に対して各派が同意した。 
この会議は北京で3日間にわたって開かれた、パレスチナの過激派、14グループが参加したことは画期的であり、中国の外交力の表れだとも言えるだろう。
しかし率直に言って、各派は、中国の顔を立てて、何回も反古にしてきた紙切れに署名しなおしたに過ぎない。
実際には同じ合意が2017年10月にエジプトの仲介によってカイロでなされたが、その後の進展は何もなかった。
王毅としては「中国の外交成果だ」と宣伝したいところだろう。中国はイランとサウジアラビアの関係修復を仲介した『実績』もある。
中国外務省の毛寧報道官は「中国とパレスチナは信頼できる兄弟であり、良きパートナーだ」とし、中国はパレスチナの結束と和解に向けて「すべての関係者と不断の努力をする」と述べた。
2007年にハマスがガザ地区からファタハを追放して以来、両グループは対立を解消できていない。
ハマスは30日になって声明をだし「各派閥の和解に向けた中国の取り組みや、これまでの「パレスチナの大義に対する賛同姿勢、大量虐殺の阻止」を称賛した。
しかし北京の和平会談では停戦達成に向けた取り組みや、イスラエルの攻撃によって引き起こされた「悲惨な人道状況」、中国によるガザへの人道支援の強化などが議題になっただけだった。
中国のパレスチナ支援は、毛沢東時代からである。「民族解放」運動を支援するため、パレスチナ人に武器を送った。ガザをめぐって中国政府高官や習近平国家主席までが、パレスチナの独立国家の必要性を強調してきた。北京でアルール(ファタハ代表)は、中国によるパレスチナの大義への支援に感謝した。
ハマス政治部門幹部はイランの首都テヘランで記者会見し、ハニヤ暗殺を受け、パレスチナ自治区ガザでの戦闘を巡るイスラエルとの停戦交渉に意味がなくなったと訴えた。
 北京の『努力』にかかわらず中東の安定にはほど遠い。
 第一にガザを支配するハマスとヨルダン川西岸を統治するパレスチナ政府とは、口もきかないほどに反目している
第二にアッバスに対しての批判はパレスチナ全体に根強い。
第三にハマスの内部はセクトに分かれ、お互いが対立しており、とくにイスラエル撲滅を叫ぶ強硬派と人質解放を和平の交渉手段としたハニヤとは先鋭的な対立関係にあった。ハニヤはカタールを拠点とし、人質交換などの交渉をイスラエル側と展開してきた。カタール政府もハニヤを支援してきたのだ。つまりイスラエルにとってはハニヤ殺害の動機はあっても、現時点ではメリットが薄いのである。
 
▼だれがハニヤのテヘランの隠れ家を知っていたのか?
 さてハマス指導者の暗殺である。
 7月31日、ハマスは「最高幹部イスマイル・ハニヤ氏が殺害された」と発表した。同日早朝にイランの首都テヘランにあるハニヤの滞在先が「そらからの飛翔体」(ドローン?)で攻撃され、警護の1人も殺害された。ハニヤはガザ地区にはおらずカタールの首都ドーハを拠点としており、イランのマスード・ペゼシュキアン新大統領宣誓式のためテヘラン入りしたのだ。
 ハニヤはガザ地区のシャティ難民キャンプの難民の家庭に生まれた。イスラム大学在学中から政治活動に携わり、ハマスに関与した。1980年代後半にイスラエルで数回逮捕され、投獄された。ハマスの創設者兼精神的指導者シェイク・アハメド・ヤシン師につかえ、ヤシンが暗殺されると、2006年にパレスチナの「首相」に選出された。
2007年にハマスがクーデターでガザ地区を制圧し、ハニヤが事実上のガザ支配者となった。2017年にハマスの政治指導者となってカタールに移住した。ガザ地区のハマス軍司令官であるシンワールとハニヤの間には個人的な対立があった。
 ハニヤはハマス指導部内で穏健派とみなされ、イスラエルとの長期フドナ(停戦)を支持し、1967年の国境内にパレスチナ国家を樹立するという解決策に同意するとさえ述べていた。同時にハニヤはテヘランに接近することを選び、それが「パレスチナ人の戦略的奥深さ」であると説明し自らの立場を固めた。
 
1993年の「オスロ合意」以後、ガザ地区が拠点の「ハマス」と「パレスチナ・イスラミック・ジハード」活動し、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区はファタハが統治するという色分けが出来た。
PLO主流派「ファタハ」傘下の「アル・アクサ殉教者旅団」はイスラエルで自爆テロを相次いで実行した。「ハマス」以外にも、「パレスチナ解放人民戦線総司令部派」(PFLP-GC)、「エルサレム周辺のムジャヒディン・シューラ評議会」(MSC)なる謎の組織がガザ地区に出現した。MSCはハマスの分派とみられる。
ヨルダン川西岸地区では「獅子の巣窟」と自称する新たな組織が出現するなどした。
 このほか、「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)、ISILを支持する「エルサレムのイスラム国支持者」など謎めいる組織が出現した。過激派セクトの相互不信と対立も、見落としがちな視点である。
▼ガザのハマス軍事指導者シンワールがイスラエルの暗殺目標だ
 
 ハニヤはガザ地区指導者とは異なった外交アプローチをしていた。
 たとえば2024年5月23日、アフガニスタンのタリバン代表団がテヘランを訪れ、カタールの首長と同時にハマスのハニヤと、このイランの首都で会談しているのだ。
タイミング的にはライシ大統領(当時)がヘリコプター事故で死亡した直後だった。
専門筋は、ハマスはイランとタリバンとの関わりを可能な限り最小限に抑えようとしているとし、逆にテヘランはハマスとの絆をより強めようとしていた。ガザの軍事的なハマス指導者シンワールの考え方では、たとえ銃撃戦で夥しいガザ住民が犠牲になろうとも、イスラエルとの戦争をできるだけ長く続けることにある。この点でハニヤとは対立しており、またイランはハニヤの扱いに苦渋の様相だった。
イスラエルのガザ攻撃によってハマスが外交上の得点をあげたのは事実である。アイルランド、スペイン、デンマークなどが「パレスチナ国家を承認する」と決定したが、米国内でもパレスチナ支援が急激に増えていた。ハマスはむしろハニヤによって国際的孤立か抜けだそうとしていた。つまりハニヤが鬱陶しい存在となったのがガザの軍事指導部シンワールと、イランである。
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lgbtqromance · 9 months
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暴虐巨汉之无敌腹肌
我在这个健身房里训练也有好几年了。这里人来人往,而我最钦佩的人就是彪哥。彪哥三十七岁,年轻的时候当过兵、现​​在是这个健身房的教练兼老闆。彪哥每年都有参加健美比赛,一般都是八十五乃至九十公斤的级别。健身房外面的巨幅宣传海报就是彪哥本人亲自上阵拍的,不知吸引了多少人走上健美训练的道路。
彪哥身高一米八五,非赛季体重超过两百四十斤!人长得结实敦厚,远远看过去就像一座铁塔。两道浓黑的剑眉下一双刚毅的眼睛;一天不剃络腮鬍就爬满了脸,看上去特别的男人。两块山包大的胸大肌上面丝状的肌肉纹理清晰可见。彪哥在夏天最喜欢穿背心,每到这时候两块胸肌喷薄欲出,奶子若隐若现,经常引得人们忘了训练驻足赞歎;彪哥两条胳膊筋肉纠结,曲臂臂围达五十三厘米,比某些娘炮的大腿还要粗,上面密密麻麻地佈满了蛛网般密集的血管;肩膀宽阔如山的嵴梁,浑圆壮硕的斜方肌与三角肌充分地诠释了男人的力量和责任!最难得的是彪哥常年的低体脂,没有丝毫赘肉的他八块腹肌隔着衣服都能看见;倒三角形的背肌上一块块肌肉如群山般此起彼伏,令人不禁感慨造物之神奇。彪哥的王牌训练动作是深蹲和硬拉,每次他都喜欢光膀子练,这也是健身房最热闹的时刻。彪哥一上阵就甩掉那件碍事的背心,仅穿一条四角内裤,脚上蹬一双军人常穿的长军靴,扎了马步对着镜子就开练。随着组数的递进,槓铃杆上二十五公斤重的铃片一片一片地往上挂,好傢伙!光看看都让人觉得要歇菜了。不仅如此,彪哥每次都把自己往死里整,要是硬拉没有六百斤、深蹲没有六百二十斤那按照他的话来说就是「那天白练了」。
练深蹲的时候彪哥两条老树根般粗壮的大腿深深地钉在地面,汗水像小河一样沿着他全身的肌肉往下淌,整个人如同刚从水里捞出来一样,在健身房的灯下反射着光。由于经常日晒,彪哥身上每一块肌肉都散发着健康的古铜色。两块蝴蝶形的巨臀又大又翘,四角内裤此时早已被汗水浸透,湿搭搭地黏裹着老二,令胯下那陀牛鸡吧显得越发突兀。彪哥深吸一口气肩上扛着槓铃绷紧全身肌肉深深地蹲下去,腰板子挺得直直的、傲人的胸肌向前高高挺起、两颗黝黑的大乳头矗立在两块高耸的胸肌上,在地板上投下阴影。继而彪哥全身发力双腿使劲往下一蹬:扛着六百二十斤重的槓铃轻飘飘地站了起来!周围的人禁不住一致叫好,深深地佩服着这超人般的体格。就这样彪哥连续地做了十几组、每组扎扎实实十多个来回。只有在筋疲力尽之后彪哥才喘着粗气满足地把槓铃放回架上,对着镜子甩甩肌肉欣赏自己完美的体格、自豪地拍打身上的肉块儿。彪哥如入无人之境般在大众面前摸捏自己身上的肉,时而弯起胳膊,抚摸结实的肱二头肌;时而绷紧胸部,调皮地捏一下自己的乳头,然后用拳头用劲砸几下自己的胸大肌,砸出来的声音在我们这些人听来就像示威的鼓点,骄傲地宣示他的雄性魅力。彪哥要是出生在古代,也许就是一位在沙场上奋勇杀敌的将军了!
而我每天最喜欢做的是趁着健身房将近关门的时候悄悄跟在彪哥后头进洗澡房里偷看他洗澡。每到这时健身房的会员都已经走得差不多了,彪哥进门就大咧咧地把自己的四角内裤一扔,岔开大腿甩着胯下那根牛鸡吧像一隻螃蟹那样走到水龙头下,任凭冰冷的水流冲击他结实的身子、洗刷掉一天的疲惫。彪哥似乎习惯了大家对他的注视,而他的确有值得炫耀的资本——毕竟不是任何人的鸡巴都能在疲软状态下达到15cm的。估计是常年练深蹲和硬拉的缘故,那根牛鸡吧还没勃起长度已将及膝盖又黑又粗,两个大卵蛋如同握紧的拳头般大走起路晃来晃去。曾经有一次彪哥光着身子闷声靠在牆边抽烟,两个新来的小伙子根本没见过这麽强壮的男人,当面嚷嚷着说彪哥那身肌肉是假肌肉,还说彪哥胯下的牛鸡吧也是假的!尻!这可惹怒了彪哥。彪哥生气地拧掉烟头走过去,抓起那俩新来的小伙双手往自己胯下一摁,说:「不信你摸摸看!看看老子这身肉是真的还是假的!」两个瘦子没想到彪哥这麽豪放,居然有机会能亲自用手摸一下这种大块头肌肉男的肉感!两个瘦子如获至宝地对着彪哥每一寸肌肉又摸又捏又捶又打。彪哥就这样两脚开立,自豪而不屑地任由这俩人玩弄,那俩小伙对彪哥那15cm长的疲软鸡巴也不放过,其中一个双手握住彪哥鸡巴猛地套弄起来。彪哥也不躲不闪让他们弄。慢慢地彪哥的鸡巴开始充血抬头,包皮退下来后一根长达35cm的牛鸡吧直挺挺地翘了起来与小腹成锐角!硕大的龟头泛着紫黑色的光、马眼上还流出丝丝淫液!鸡巴时不时还炫耀般地点点头。两个瘦子哪里见识过这种场景啊!彪哥说:「这回你俩相信了吧?」然后挺着硬梆梆的鸡巴走开了,留下目瞪口呆的两人站在原地。
而我总喜欢站在离他不远的水龙头旁洗澡,一边压抑着我的慾望一边欣赏他雄伟的身子。彪哥的身子看上去约有一般人两倍粗,上次有人拿皮尺给他量了一下,胸围竟达惊人的154cm!彪哥洗澡似乎很专心,乃至都没有发现我对他的窥视。这一次我壮着胆子挪到他身旁的水龙头。只见彪哥忘情地自摸,胯下的鸡巴兴奋地勃起着,丝毫不在意他身旁包括我在内的众人的视觉强姦!也许彪哥自己就觉得肌肉男本应该享受别人的注视。彪哥的鸡巴真大啊!可能是刚练完深蹲的缘故,鸡巴兴奋地翘起来,可以很明显地看到全身血管一根根都汇聚到了鸡吧。粗壮的巨根上血管盘根错节,紫黑色的大龟头马眼粗度足以插进成年人的手指。彪哥关掉水龙头,慢慢地抹上肥皂,整个身子油亮油亮地泛着光,每一个部位的弧线都能看得清清楚楚!彪哥不停地按压身上刚训练完的部位,感受着酸痛的快慰。肌肉上传来的酸痛使一天过得那麽充实。
糟了!我一时间血气上涌,鸡巴也不自觉硬了起来。恰好彪哥这时候突然睁开眼睛,我的囧样一下子被彪哥收入眼底。彪哥嘿嘿一笑:「年轻人啊,太久没打飞机了吧?」我羞得满脸通红,恨不能马上有洞让我鑽进去。只好故意岔开话题说:「嘿嘿,彪哥身材真好啊。兄弟我不知哪年哪月才能练到像彪哥你这麽壮呢。看彪哥你八块腹肌那麽结实,拾掇了不少女人吧?」
彪哥哈哈大笑,把身子转向我这边。一手握着他的鸡巴使劲地甩了甩上面的水珠,一手拍打着他结实的腹肌自豪地说:「兄弟啊,不瞒你说。男人长了根牛鸡吧,这床上的快活可真是没个够啊!哥​​活了这三十七年还没见过不能征服的。兄弟你有兴趣的话,今晚哥给你露两手?」我当然求之不得,兴奋地说:「好啊,有劳彪哥多多指教。」
等我和彪哥洗完澡了,彪哥搽乾淨身上上的水珠,走到他的储物柜里拿出他的装备包,带我来到​​健身房的龙门架旁,从携带的包里面拿出好几截粗麻绳。我惊讶地瞪大了眼睛说:「哥这是乾什麽?」彪哥还是憨厚地一笑,走过去把健身房的大门关上,房间里其他灯也关了,只剩下龙门架上的一盏小装饰灯。气氛瞬间变得诡异了起来,就像电影里那些拷问俘虏的情节。然后说:「兄弟啊,哥训练的方法比较独特。以往在部队里也和其他战友这麽训练来着,互相比试一下看谁抗的时间长,待会千万别惊讶。」我还是疑惑不解。彪哥将两条粗壮的胳膊高高举起说:「兄弟,把我绑在这架子上面吧。」我只好按照他的要求把他绑了起来。我用粗麻绳把他两条胳膊绑在龙门架顶部的钢樑上。再用两条粗麻绳把彪哥两条粗壮的大腿张开绑在龙门架两边的柱子上。彪哥结实的肌肉身板正好对着健身房牆壁的一面大镜子,使得他待会接受「训练」的时候也能清楚地通过旁边的镜子看到自己身上每一丝细节。这位肌肉巨汉就这样毫无遮掩的被绑着袒露开来。彪哥扬了扬下吧说:「我包里面还有两个拳击套,你去把它取出来带上,使劲地揍我的腹肌吧!」我虽然看过无数的色情文学,但是真正遇到这种情况还是吓我一跳。难不成这傢伙还有受虐癖?我强忍着兴奋的心情按照他的指示去包里面拿出了拳击套带上。说:「彪哥,得罪啦」。只见彪哥神情严肃,眼睛直直地看着镜里的自己,彷彿受刑的战士,大声吼道:「来」!
面对着彪哥八块结实的腹肌我兴奋不已,挥起拳头就朝着彪哥的腹肌一顿狠揍:嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
……拳头如同雨点一般砸在彪哥的腹肌上。彪哥使劲绷紧腹肌对抗我的拳头。我一口气连续打了几百下,挥出去的拳头就像打在一堵牆上,而彪哥却若无其事地看着我说:「你就这一点本事吗?这点力气算挠痒痒还差不多。」我听了有点生气,我平常卧推也少说有一百五十公斤,瞬间爆发力远超这个数值。如今这个结实的壮汉面对我的拳头根本不放在眼里!这令我更加的鼓足乾劲使劲砸!
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
又是几百拳轰炸,彪哥的皮肤仅仅变红了一点而已。没想到这时候彪哥的鸡巴竟然又一次充血勃起了!这根牛鸡巴如同一个士兵的武器。我抡起拳头对着这根牛鸡巴使劲砸下去!彪哥的鸡巴又直直地弹了起来,啪的一声打在他的腹肌上。狂暴的我使劲打彪哥的腹肌:
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
连续的拳头对彪哥的肚子再轰炸了五百下!彪哥还是一脸不耐烦。我不断地击打彪哥的腹肌,等到打三千多拳的时候我已经累得上气不接下气了,而彪哥仅仅身上出了一点汗!我喘着气对他说:「没想到彪哥你的腹肌那麽强悍!」彪哥自豪地说:「对!男人就得有个好身板!你看我天天练腹肌和力量、4天练一次硬拉和深蹲,不停地训练全身肌肉。不仅这样,我从进部队的时候开始就经常练习腹肌抗打击,已经十多年了!」
我还是不服气说:「这只不过把身体练结实了,鸡巴却不一定行啊。」彪哥笑了:「那你就来试试吧!」我听了马上甩掉手上的拳套,用我那常年训练、长满了老茧的双手握住彪哥的龟头使劲地摩擦!说:「怎麽说我也是练了好几年的人,今晚就让你嚐嚐我这双手的滋味!」只见我双手握住彪哥鸡巴一瞬间,彪哥全身轻轻地抖了一下,就跟触电似的轻轻哼了声,却又迅速调整状态,接下来无论我如何用劲套弄,彪哥还是像一座铁塔一样岿然不动!
「妈逼的」我生气的骂道:「你等着,我给你嚐嚐更厉害的。」「有什麽就全试出来,我不怕!」彪哥说。
我拿出中午买的辣椒酱,还找来跳操的绳子。
「彪哥啊,接下来我怕你受不了,我还是把你绑紧点吧!」彪哥反击道:「我这当过兵的还怕你不成?」
我用塑胶绳子仔仔细细地把彪哥全身五花大绑起来,绳子围绕他全身的大肌肉群深深地勒进他肌肉里,使他再也不能挣扎。接着用我长满老茧的双手把辣椒酱涂抹在他整根鸡巴和卵蛋上,用辣椒酱给他当润滑剂撸了起来!这种刺激终于对彪哥起了作用。他涨红了脸,全身的肌肉崩得紧紧的、使劲对抗辣椒酱对他鸡巴的渗透以及我粗糙双手的进攻。我说:「彪哥,你要是受不了的话就跟我说一声,给我告个饶,我就马上给你卸掉。」彪哥瞪了我一眼说:「放屁!」
我怒了,把他的大鸡巴整根往辣椒酱瓶子里面戳,还不停的晃动瓶子来回搅拌,辣椒酱的威力正前所未有地侵袭着这位铁血硬汉的命根子!彪哥牙关咬得咯咯响、头上冒出了细细的汗珠,紧闭着双眼但始终一句话讨饶的话都没有说。就这样搅拌了二十分钟,彪哥的鸡巴还是一点儿没有软下去的意思!彪哥轻蔑地对我说:「没用的。老子以前玩的比你这牛逼多了!我让你见什麽才是真正牛人!去我的包里面把东西掏出来!」
「我靠!这都是些什麽东西啊。」我在包里找出了许多奇怪的行头:一隻很明显是用来套鸡巴的四十厘米长的塑胶筒、筒里有一些能够上下运动的皮划圈和胶垫;那筒一端开口另一端连着一根塑胶软管,长长的软管​​连着个马达般的机器。上面写着「强制取精器」!专门拿来收拾那些不肯屈服的硬汉,能让人射不想射还得射,直到两个大卵蛋子里的存货都被掏空为止!玩这东西的人必须先把自己绑牢了,免得一会儿后挣扎。取精器的马达旁边还安装着一个可以装卸的瓶子:居然是彪哥平常用来喝蛋白粉的瓶子!一千毫升容量!难不成他射了之后收集起来混着蛋白粉一起喝了?
还有一个小盒子上面写着PG600,打开一看里面全是注射用的针剂,盒子翻过去一看:我尻!是给公狗催情的药物!另外还有一瓶rush!公狗催情药烈度可想而知,没想到他对自己这麽狠!那我也不对你手软。我用针筒吸了三倍用量的针剂往彪哥两个大乳头扎了进去!注射完之后针剂聚集在乳头下面鼓鼓囊囊的没有散去,没关係!我带上拳击套对着彪哥两片胸大肌一顿猛轮!
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
……
「噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~……」彪哥两块结实的胸大肌被我打得上下乱抖,不一会儿针剂就均匀地扩散到他全身。彪哥顿时呼吸加速,整个身子变得红彤彤的,脖子上一根一根血管随着呼吸跳啊跳啊,两块胸大肌剧烈地起伏,鸡巴胀粗了一整圈,淫水从马眼流出来、从龟头垂下去成一条明亮的细丝。彪哥一脸自豪的说:「哈哈…爽啊…」平常人接受到这种剂量估计都快死了,这壮汉还在叫爽。我把强制取精器给彪哥带上,马达轰轰地转了起来。
晚上十二点的健身房里,取精器在被绑起来的彪哥鸡巴上不断地运动。我找来一块十公斤重的槓铃片用线拴在他的鸡巴根部。还找来两个晾衣服的夹子夹住他两个大黑乳头,时不时用手撩拨一下,彪哥舒服得直哼哼。我说彪哥你逃不掉了,今晚必须让你射个精尽人亡。彪哥眼神迷离,双脚岔得更开。取精器不断地在他的鸡巴上来回套弄。这时候从镜子里面看,一头结实的壮汉正被绑在龙门架上,细密的塑胶绳子勒住他身上的肌肉,双脚却大咧咧的岔开着。挺着的整根鸡巴涂满了辣椒酱、而且还悬挂着十公斤重的槓铃片;两个卵蛋沉甸甸地垂在胯下。我要看看这个硬汉能坚持多久。
时间一分一秒地流逝,这个筋肉壮汉还在咬牙坚持!
一个小时过去了,以上所有措施还是没能迫使他射精!我拿起手上的rush冲着他的鼻子塞过去。彪哥也不躲不闪、大无畏地把这催情药物吸进自己肺里。心有不甘的我操起身旁的皮带「pia」一声甩在地上,拿鞭子指着他说:「你这傢伙到底射不射?!」彪哥扭过头来说:「你倒是抽我啊,我就是不射,咋样?」我心想不射就打到你射!抡起鞭子狠狠地抽在彪哥背上
pia!
pia!
pia!
pia!
pia!
……
「爽啊!爽!」彪哥喊到。我操!我越发兴奋,皮鞭在空中越甩越大力,「pia!pia!pia!pia!pia!pia!pia!……」彪哥结实伟岸的背部马上就亮起一道道红印。
「爽啊哦!打得好!」这个傢伙还在叫好,奶奶的。彪哥自顾自地开始说:「啊!想当年…啊!我还在部队的时候…可真的没少遭罪…妈的…那教官…动不动就拿皮带抽我们…啊!…我也没少被抽…有时候我们犯点错误…就把我们绑在暗房里……整个晚上拿皮鞭抽…啊!…脱光我的衣服…被人一边抽一边打飞机…啊!…我们一队人在那里…谁要是射了…谁就要多挨一顿揍……那些小子都受不了这种惩罚……有的人…啊!…已经被打到皮开肉烂了…还是忍不住射……结果可想而知…有的第二天就​​​​被教官揍死了…上级也不管…啊!…你老哥我就使劲忍住不射…那变态教官…给我拿军大靴装满了沙…拴在我的鸡巴根上…看我痛苦的样子…谁要是鸡巴软了把鞋掉到地上…那他就得被绑在部队的操场上当着几千人的面全裸暴晒三天…啊!…哥的皮鞋就从来没有掉下来过!」
这傢伙一边被我用皮鞭抽、一边被取精器套弄、还被注射了公狗催情药、又闻了rush、居然还意淫以前被人虐!真不是一般人。
「你现在被皮鞭抽还这麽硬,是从那个时候练起来的吧?」我继续一鞭一鞭地抽他。彪哥:「是呢,从那时候起不被虐我还真不爽了。」「既然如此,那好。」我转身去前台拿来一盒大头针。彪哥瞪大了眼睛看着我,不知道我要搞什麽名堂。
当我取下他乳头上的夹子时,他瞬间明白了,挺起胸脯绷紧胸肌迎接未知的挑战。一枚大头针横着穿过他黑色的大乳头。彪哥眼睁睁地看着镜子里另一隻大乳头也被穿刺过去。他的胸肌疼得绷紧又放下绷紧又放下,显得相当性感。接着我用拿来别针,顺利地从已经穿好的洞里面穿过去,再抓住两个别针往外拉扯,彪哥的两颗乳头被拉得成了两颗个大圆锥,牵连着下面用力抵抗的胸大肌。两大串钥匙分别挂在彪哥胸前两个别针上,重力使得两个乳头往下坠。我对彪哥说:「听好了,接下来这两串钥匙如果发出声音我就加倍惩罚你」。
接着我弄来个打火机轻轻地烘烤彪哥两个乳头。彪哥两条粗壮的胳膊使劲地拽了拽。但是没办法,他已经被我绑得死死的了,任何的挣扎都是徒劳的!我把打火机移到了腋窝,火苗滋滋地窜上彪哥的腋毛。
「啊!啊!啊!啊!啊!啊!啊!……」彪哥痛苦地呻吟。这个强壮的傢伙被无助地绑在这里,眼睁睁地看着镜子里面的自己被我烧掉腋毛,后面连鸡巴毛都被烧掉。他的脸上写满了屈辱、兴奋、羞愧、期待和不甘。我看了一下时间,已经凌晨两点半了。也就是说这傢伙已经坚持了两个半小时!
当我想上厕所的时候,我故意地把尿尿在彪哥的四角底裤上。面对沾满我的尿液的底裤,他紧闭牙关拒绝我将它塞进他的嘴里。我早就料到了他会这麽做,「嘭嘭嘭嘭……」又是十几记拳头砸在他的腹肌上,这次他没准备好,被我突如其来的拳头揍得措手不及,我每一拳都深深地打进他的肚子里,「呜啊~」他张嘴痛苦地呻吟。乘着这瞬间我飞快地将沾满我尿液的底裤塞进他嘴巴里,「呜呜呜……」彪哥再也叫不出声了,我朝着他下吧又是一记上勾拳,「嘭!」彪哥的嘴巴受到挤压,底裤里的尿液全部挤进了他的喉咙,无可奈何的他只得吞下我的尿液!
「呜呜…」彪哥使劲摇头,而我却发现他的鸡巴变得更大更硬了。我再看了一下闹钟,已经凌晨三点。
难道是取精器的频率不够高?我把取精器的撸动频率调到最大。从原来的每秒撸三次来回调整到每秒撸三十次的高频来回。
「呜呜呜~」彪哥拼命地摇头,全身剧烈地抖动。
「铃铃铃铃~」悬挂在彪哥胸前的钥匙响了起来。彪哥发狂地抖动双腿想要逃离却没用。
「彪哥对不起了,你刚才已经违反了规则。现在是时候惩罚你了。」经过我不断地打击他的腹部和长达三个小时的取精器折磨后,这位结实的肌肉巨汉终于第一次濒临崩溃的边缘。
我鬼魅地一笑,拔掉了取精器。从我的包里掏出那双常年使用的劳保手套。没错,就是健身房里面常见的那种便宜的劳保手套。经过长期的使用已经变得粗糙不堪。我将它套在我长满老茧的双手上、走到外面空地将泥沙涂满整个手套!再拿出一支小钢棍对准彪哥的马眼整根插进他的大鸡巴里:「彪哥,现在射对你来说还是太早了。兄弟我先帮你把它堵住。」彪哥痛苦得使劲摇头。我双手握紧这根35cm长的牛机鸡巴来回撸。这条牛鸡巴刚才被我涂满了辣椒酱,还被取精机不断地套弄,早就黑里发红,现在一根根血管暴突!粗糙的手套加上沙子的进攻令彪哥生不如死。彪哥如同一隻落难的猛虎,只见他挣扎着吐出了口中的湿内裤求饶道:「兄弟啊,求你…求你让我射吧…这简直比教官让我操沙子还难受啊!」我说:「你还操过沙子?」
彪哥气喘吁吁地说:「当年我们拉练到海南的时候…教官让我们每个人腿上绑着沙袋、身上穿着负重衣、肩膀上还扛着泡了水的重木头在海浪里跑…谁要是落在后面了…就得脱光衣服趴在沙滩上……让大伙看着…不停地操沙滩上的沙子!…教官还不让我们先在沙滩上挖洞…就这麽硬生生地戳出个洞来……然后快要射时候…命令我们翻过来,仰面朝天对着大家……把鸡巴挺起来…老二还带着沙子撸管射给大家看……」我说这种事还有?彪哥说:「这还不算…有的的傢伙…趁我在仰面躺着打飞机的时候…狠狠地用脚踩在我腹肌上面……教官也不管…说跑慢了就得接受罚…我们里面没有谁不被罚的…轮到我的时候…因为我的鸡巴大…在沙滩上戳出来的洞大…就有的人偷偷跟教官报告说我作弊……说我先挖个坑然后再把鸡巴埋进去!…这时候教官就走过来。二话不说狠狠的一拳打在我的腹肌上…那教官比我还壮!有的傢伙身体瘦会被他打得飞起来摔到三四米远。唯独我是班上他唯一一个打不飞的人。然后教官就只好命令我直挺挺站着。任由他狠狠地一拳一拳击打我的腹肌。而且我还不能抵抗!任由他的拳头打进我的腹肌里。嗯,我的双手还要不停的打飞机!」
「牛逼!果然牛逼!」我惊讶得合不拢嘴。难怪我刚才对他施行的大刑毫无效果。原来他早就经过了这般千锤百炼!我心想那就试试吧。我狠狠地用左手一拳一拳打在彪哥的腹肌里,刚才已经挨了两三千拳的他现在又得承受!
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
……
我的另一隻手使劲地用混着泥沙的老手套给他那涂满了辣椒酱、马眼还插着小钢棍、根部悬着十五公斤重的槓铃片的牛鸡巴打飞机!慢慢地,彪哥的腹肌,终于开始软化了。我的每一拳都深深地打到了他的腹肌里面!彪哥的腹肌包裹着我的拳头。我每一次出拳甚至能够感受到彪哥的肠子隔着他的腹肌在肚子里蠕动!彪哥此时脸上写满了痛苦、不甘心、享受又不想说的複杂表情。我看了一下时间,这傢伙已经连续承受了四个小时!原来35cm的牛鸡吧已经涨到了最大,彪哥的呼吸明显加速身上血管涨得快要爆炸了,全身愉悦地颤抖。我知道,他快要射精了!
「彪哥,想不想射精啊?想的话那就求我,答应我,以后我想什麽时候玩你的大肌肉身子就什麽时候玩!」彪哥还是一脸不甘心地把脸扭到了一边。好!那你别怪我!我重新在他的鸡巴上涂满辣椒酱,然后把他鸡巴里面的小钢棍拔出来,拿到健身房准备的应急医用酒精瓶里沾满了酒精,再恨恨地塞进他的牛鸡巴里!
「啊!」彪哥禁不住仰天大叫。酒精的力量让他的尿道里像烈火般熊熊燃烧,外面的鸡巴,血管暴突,却还要承受槓铃片的压力、沙子手���的撸弄和辣椒酱的侵入!喷薄欲出的慾望却被堵住在马眼处!
我再一次抡起拳头使劲地砸彪哥已经软化的腹肌!
「嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!…​​​​…」承受着肉体上的快慰和煎熬。这时候彪哥已经被慾望冲昏了头脑,大声嚷道:「对!就这样…使劲用力…砸烂我的肌肉身子…撸断我的牛鸡吧………使劲打我的肚子!啊啊啊啊啊啊…」
我乘胜追击:「说,你是我的什麽东西?」
彪哥翻着白眼,摇头晃脑地大声回答说:「我……我…我答应你…我以后就是你的肌肉狗!我,我是你的肌肉玩具…你想什麽时候玩我就什麽时候玩…想怎麽玩就怎麽玩…我的身子都是你的…求求你让我射吧…主人!」
夏天的早晨太阳起来得早,金黄色的第一缕晨光从窗外照进来,预示着新的一天即将开始。我看了一下时间,现在已经是早上五点钟了。这傢伙已经坚持五个小时连续的酷刑还没有射,是时候了。我把堵在在彪哥龟头上的小钢棍拿出。
「啊啊啊啊…啊啊啊啊啊…嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯……」彪哥全身肌肉紧张、鸡巴使劲的往前拱、龟头胀到最大,全身的血管将血汇聚进他的大鸡巴里,简直要把大鸡巴涨爆。两个拳头大的牛卵蛋使劲收缩,一股浓浆喷涌而出!又大又浓的精液射在对面的镜子上面,射在镜子里的彪哥身上。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」一股、两股、三股…总共射了二十几股!彪哥和我都被镜子里疯狂射精的他惊呆了!这才是男人,充满着征服、称霸、原始的播种力量!阳光透过窗户照耀在这个不断射精的肌肉壮汉身上,每一块肌肉都金光闪闪。彪哥就像古代疆场上威风凛凛的将军,即使被我捆绑着。这一天我俘获了这位威风凛凛的将军。而彪哥也即将开始他的新的人生。
周围渐渐开始喧嚣起来,我把彪哥从龙门架解下来牵进杂物房里。这杂物房平常没什麽人使用,里头堆满了垃圾。我把彪哥重新绑在一个角落。杂物房的屋顶上悬着一台废旧的吊扇,试了一下还能用。地上放着三个废旧的沙包。我突然想到一个主意。把三个沙包分别绑在风扇的三个扇叶根部。吊扇嗡嗡地旋转,带动三个沙包也跟着转圈圈甩了起来。使得沙包每次都可以在转动中准确无误地砸中彪哥肚子。
「啊、啊、啊、啊、啊…」彪哥已经软化的腹肌再也无法抵挡这连续的攻击,痛苦就像海浪一阵阵地袭击着他那大肌肉身子。每个沙包都「轰轰轰」地精准砸中彪哥的腹肌。彪哥无法逃避只能任由肚子被砸得凹下去又弹起来,凹下去又弹起来,「啊啊啊」地乾咳。
「不要啊~哦、哦、哦…」
「快点停下来!要受不了了」
「噢、噢、噢、噢、噢……」
「嗯!啊!嗯……」彪哥拼命的扭动身子,想要躲避。但上半身都被我固定好了,他也没有任何办法。彪哥的胸膛剧烈地起伏,全身冷汗。实在受不了的他为了躲避攻击,只能蹦起腹肌抬起两条大腿护着肚子,就像平常在健身房里做悬垂举腿那样。每个沙包飞来,彪哥都要用力收缩腹肌直直地抬起他的大腿用力把沙包踹走,然后再把双腿放下来使肌肉放松一会儿。一次、两次、三次……腹肌接连不断地用力、根本没法停止。风扇每转一圈。彪哥就要三次抬腿把三个沙包踹走。刚开始的时候彪哥的动作非常敏捷。然而,十分钟过去了、二十分钟过去了、三十分钟过去了…在做了上千个悬垂举腿之后,彪哥终于筋疲力尽地放下了双腿,然而吊扇依然在转动!
「额啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊…」这个筋肉巨汉在做了几千个悬垂举腿之后终于体力不支抽筋了!这时候沙包冷不防突然甩​​​​过来!
「唔、哦、哦……」
「嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!…​​​​…」再也没有什麽东西可以阻止沙包的攻击了!彪哥一边忍受着腹肌抽筋的剧痛,一边被三个沙包轮番击打!伟岸的肌肉身子却不能保护自己,索性放弃挣扎,张开双腿,大咧咧地把肚子让出来任凭三个沙包轮番打击他的肚子!
「操你奶奶的!老子放开了让你揍。你​​就使劲砸砸。难道还能把老子打死?啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊……」不间断的打击令鸡巴再一次勃起流出淫靡的前列腺液,濡染了整个龟头。两个大卵蛋甩来甩去。前列腺液和刚才喷射出来的精液混在一起,显得无比淫乱。
眼看到彪哥又要射精,我赶紧又把取精器套回他鸡巴。一个强壮的肌肉男全身赤裸地被绳子绑在房间柱子上、双腿大幅度张开、每条腿的肌肉块块隆起。任凭沙包砸到自己肚子上发出轰鸣巨响。
「哦、哦、嗯、嗯、嗯、嗯、嗯、嗯……」胯下的巨屌却不断被套弄取精,传来难以言喻的快感。这般快感和痛苦的交汇恐怕只有最强壮的肌肉男才能够体会。他再一次被痛苦和快感冲昏了大脑:「爽啊~爽啊…」一边叫爽一边把大股大股浓浆喷射到取精器里。
「嗯~爽啊~别停啊主人,把我这条大肌肉狗完全掏空吧!」「把取精器的频率调到最高我都能承受!让我尽情的射吧!把我的大卵蛋子都榨乾!啊啊啊啊啊啊啊啊啊…」
彪哥恍惚中继续断断续续地说:「以前我们在部队的时候……一帮人训练完了无聊…晚上经常到厕所比赛看谁射得多…我每次都射最多的……」
我说你们还比这个东西?彪哥说是啊:「有时候……那个变态教官虐完我们……自己觉得不过瘾…觉得自己的身体还能承受更多…就悄悄跑到军营后面的树林子里…一帮壮小伙裤子全脱光排成一排……一起打飞机比赛看谁射得多!」
我说那怎麽比得了啊?
彪哥说:「我们每人拿行军用的那种水壶拧开盖子…对准自己的鸡巴使劲打飞机……爽了就射进去…看谁射的多……他们那帮小子每次都很快就射了…等他们射完了我还没射……就一窝蜂围上来说我不行…我说你们这帮逼射那麽快还是男人吗?然后大火都围成一圈,看我在中间打飞机……我也觉着被人这样看着撸很爽,双手使劲地撸……要多大劲使多大劲……心想妈逼的这太爽了哦……我的大肌肉身子都被你们看光了……他们有的人还动手摸我的肌肉……我想我这条大肌肉狗都被人看着打飞机了…想摸就随便摸吧…他们还叫我把双腿使劲岔到最大………有的人还用手捏我的卵蛋儿……捏得我舒服死了……我就这样在大庭广众之下……哇哇地叫着痛痛快快地射精!完了以后……大伙把各自军用水壶里的种浆倒出来……我的足足有满满一碗那麽多呢……他们有的人还不服气……一帮人把我抓起让我喝把自个儿的种浆喝下去……我想大老爷喝就喝呗……怕什麽!我说’都别动,把我放开我自己喝!’我就这样当着他们的面,全身光熘熘的、双脚岔开、一手捧碗一手撑腰…扬起头咕咕咕咕地把那碗精喝了下去!…他们都傻眼了…问我说’好喝吗?’我说好喝!我这身发达肌肉身子喷出来的种浆是全天下最好喝的………从那以后他们都服了我……全都管我叫彪哥……以后我做事他们就从不敢有二话!啊啊啊啊啊啊啊啊啊…」
我听得目瞪口呆!原来男人最原始的生殖力量还能号召别人驯服自己!怪不得彪哥对自己的鸡巴这麽自豪!这时沙包还是不不停砸着彪哥肚子,而阿彪哥永远是’任尔千军万马,我岿然不动’的表情。我不由得从心底涌出一种深深的敬意。看到他这种结实的肌肉男被强制取精更加挑起我虐他的慾望。我迅速拿来图钉、看准了他全身发达的肌肉上突起如老树根般的血管,把一颗颗图钉对准彪哥暴突的血管扎进去!彪哥也没说什麽,算是默许了,我更加兴奋。沿着彪哥全身的青筋和血管慢慢地把图钉一颗颗扎进去!先是两条粗胳膊、浑厚的肩膀、发达的胸肌;继而倒三角的背部;乃至两条树桩般的大腿上密密麻麻的血管都被我用图钉钉了进去!啊~如此发达的肌肉身子镶上了的一片片银白色的图钉,真是好看极了。当我用大头针整根往彪哥两块结实浑圆的翘臀扎进去又拔出来的时候,他甚至连哼都没有哼一声!果然够男人!我问彪哥说这样疼不疼,他说:「我的全身都是主人的!主人随便处置我没有半句怨言!」
从早上五点到七点钟这段时间,彪哥总共就只射了两次。遭到如此强烈榨取的他居然还能保持一个小时才射一次的频率!太强悍了,这令我觉得这位壮汉还没虐到位。我弄来槓铃,装上620斤重的槓铃片,把这头猛男身上的绳子松掉,强迫这位肌肉发达的猛​​男现场训练!这位猛男全身血管被我用图钉插满、屁股肉上插着二十根大头针、两个大黑乳头上穿着两大串钥匙、鸡巴上还连着取精器。他却毫不在意这些,甚至没有动手取掉身上任何刑具,直接走到槓铃旁。昨天刚练完深蹲的他这回连热身都省了,只见他扎开马步、挺直腰板、深吸一口气,两手握住槓铃,全身的肌肉同时发力,举起槓铃放在肩膀上。接着全身深深地蹲下去,乾脆俐落地一蹲到底!然后两条大腿绷得紧紧的,像要把地板踩破一样深深地插在地面,挺胸抬头、双脚一蹬,肩膀上六百二十斤重的槓铃随着他身体的站立而举了起来!一下、两下、三下……彪哥连续做了二十下!他刚想把槓铃放回地面,冷不防背后被我抽了一鞭pia。
「站在那里!」我命令他。彪哥只好就这样扛着620斤重的槓铃站在原地。我掐准时间,三十秒过后又一鞭抽下去,命令他做第二组。彪哥一生不吭,继续一下、两下、三下……又做了二十下。就这样,彪哥扛着肩膀上620斤的槓铃不停地蹲下站起蹲下站起。当他做到第十二组时。气喘嘘嘘的他额头上血管条条爆出,身上汗水不停地冒出来。汗水顺着下巴、手肘、屁股、小腿滴在地面,在地面上汇成一片小水潭。
「主人我还得继续做吗?」我pia一声又抽了他一鞭:「叫你你就做。」
我还是觉得不过瘾,每次他蹲到底部的时候都拿一根针插到他的翘臀里。
「嗯啊嗯啊…受不了了…我要射精了!」彪哥做到第15组的时候,受不了了,两脚使劲绷紧双腿站得直直的、挺起胸脯、鸡巴涨到最大、全身像触电般的颤抖,滚滚精液从鸡吧射出,又迅速被取精器吸走。这位肌肉硬汉居然被强迫深蹲的时候射精了!
「啊啊啊…爽啊…爽啊!」正在射精的他停了下来。我生气地用皮鞭狠狠的抽在他背上:「谁让你停下来的?」pia、pia、pia又是连续三鞭。大汗淋漓的他刚射出两股精液立马被迫要蹲下去继续做。就这样,不停地扛着沉重的槓铃蹲下站起、蹲下站起,全身的肌肉得不到丝毫的放松,他的鸡巴还是不停地射出精液:五股、六股、七股、八股…每蹲下站起一次就喷出一道白色精华。全身都在崩溃的边缘而鸡巴却乐上了天!简直要把他身上的力气和精华全部榨乾。
当他做到第二十五组的时候已经连续喷射了两次了!同时深蹲和射精的感觉也许只有这种强壮的男人才能体会吧,我拍拍彪哥的肩膀让他暂停。彪哥终于得到了允许卸下肩膀上的重担全身虚脱般一屁股坐在地上,所有针头都没入了他的肉臀里。彪哥气喘吁吁地说:「可哥可哥把我累死了……我还是第一次在做深蹲的时候射精…爽死我了」。我看了看取精收集瓶,里面已经满满地收集了五百毫升精液!这些都是肌​​肉男的精华啊!我把瓶子里面的精液倒出来和蛋白粉一起到进彪哥平常健身喝水用的摇杯里递给他。彪哥是真的口渴了,拿起这装满了自己浓精和蛋白粉的瓶子’咕咕咕咕’地喝了个清光。然后随手一甩把瓶子扔到一边。大喊一声「爽啊!」彪哥还说:「我每次做深蹲的时候总幻想自己是一个被俘虏的英雄,深蹲的时候我都希望这是敌人强迫我必须做的运动。我多想在训练的时候能够被人强制榨取精液啊,没想到今天居然实现了!」
我说爽的事情还在后头呢。我看了一下时间,现在是中午十二点。举起皮鞭pia的一声抽到他背上。这个硬汉在经​​过了整个通宵的折磨之后又被强迫着去做硬拉。取精器自始至终套在鸡巴上就没取下来。彪哥在经历了短暂的休息之后,顾不得身上的伤痛,俯身双手抓住620斤的槓铃。咬紧牙关「嘿!」的一声就把槓铃拉了起来。我觉得不过瘾,重新带起拳击套,当他每做完一个硬拉我就揍一拳他的腹肌!
嘿~呵~嘭嘭嘭、嘿~呵~嘭嘭嘭、嘿~呵~嘭嘭嘭…嘿是彪哥发力的声音;呵是我出拳的声音;嘭是拳头打在彪哥肚皮上发出的声音!
「哦、哦、哦、哦……」彪哥一面要应对我的拳头,一面​​要抵御取精器的吸取,一面还要被迫做硬拉。强悍的他在我的拳击声中又做到了第十五组,亢奋的双手死握槓铃、筋肉块块隆起,两条粗壮的胳膊和大腿鼓囊囊充血,血管小树根一样缠绕拽出长的大腿上面。原本钉在血管上的图钉竟然因为用力而飞了出来。彪哥握着槓铃站起来像开砲一样朝着取精器的管子撒尿一样射了起来
「啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊……」滚烫的精液毫无保留地射出来。
「太他妈爽啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」我的双手也没闲着,继续痛击他的肚子~
「嘭嘭嘭…嘭嘭嘭…嘭嘭嘭…嘭嘭嘭…嘭嘭嘭…嘭嘭嘭……」
没想这时候门「吱呀」一声打开了,健身房的孙教练走了进来!看到往日威风八面的彪哥,此刻双手握着六百二十斤的槓铃做硬拉、两脚开立,充血勃起的鸡巴上套着取精器来回套弄、两个山包大的胸肌上原本的大黑乳头被穿上两串沉甸甸的钥匙、身上扎满了图钉、鸡吧还不知廉耻地粘着刚刚喷射出的精华!孙教练估计从来没有看过这样的情景一下子呆立在当场。我也一下子懵了,猛烈的拳头悬在半空。还是彪哥老到,自己主动开口说:「没事孙教练,他跟我闹着玩的。」
孙教练的表情由惊讶变成了暧昧。他双手背在身后静静的看着我不停地抽打彪哥���腹肌还有不停射精的彪哥,半天才终于开口说:「靠你这傢伙,前天才跟我比试完现在又找人虐啊!你个傢伙牛逼不是?」我一脸迷惑地看着彪哥,彪哥喘着粗气说:「前几天他在洗澡房里看到我的鸡巴不服气,说要跟我比试一下。那天我俩就在他家里一边看片、一边打飞机来决胜负。」
我仔细的观察孙教练,孙教练也是三十来岁,身高一米七五。体重也有两百来斤。听说他近几年也经常参加健美比赛还获得了不少奖项。孙教练一头短发,两侧的脸庞长满络腮鬍、胸前的胸毛一直延续到裤裆深处。跟彪哥一样,孙教练穿着四角底裤,沉睡在裤裆里的巨龙看起来非常可观。身上的肌肉团团的很大块。跟彪哥不同的是孙教练体脂没有太低,彪哥身上条条血管都能得摸得到,而孙教练看上去更饱满。这时候孙教练说:「你不知道,彪哥那天晚上和我每人都射了10次,最后还是因为时间太晚而被迫终止。看来这小子那天晚上射得的还不过瘾,这回要找你求虐来了。」
孙教练一边说一边三下五除二的把身上的衣服脱了个精光。只见一个身材不差于彪哥的肌肉猛男挺着跨下勃起的大屌雄赳赳气昂昂地岔腿全裸站立在我俩面前。对我说:「来吧,我跟这傢伙比试一下。他身上上过的东西全给我上一遍!」我听了更加兴奋:没想到嘴个猛男也喜欢邢虐。我给孙教练也同时注射了了公狗催情素PG600。孙教练立刻发情得如同一隻大猩猩!自顾自地用拳头捶打自己两块胸肌,发出了打雷一样的响声!我给孙教练的大鸡巴也抹上辣椒酱。这傢伙没经历过昨天晚上的酷刑显然比彪哥有力气。有鑑于此,我在给彪哥注射了三倍的公狗催情药。彪哥的两个大卵如同收到了指令般不断地膨胀。这两个一等一的猛男决心一决高下。
孙教练说:「昨天晚上你已经射了这麽多回,兄弟,我先射为敬。」说完他走到储藏室的一个角落里翻出一台老旧的吸尘器开动。拔掉上面的管子把自己的鸡巴弄硬,直挺挺就塞进了吸尘器的桶里面,气流包裹着孙教练的大鸡吧如同被人口交。「哦、嗯、嗯、嗯……好爽!啊好爽!啊…」吸尘器嗡嗡的响。彪哥和我对视了一眼,互相点了点头。我拿起鞭子就像之前抽彪哥一样使劲的抽孙教练的背肌,彪哥走到孙教练的正前方,孙教练则会议地用手抱住彪哥的肩膀,鸡巴则依然插在吸尘器当中。彪哥拿起图钉,胡乱的往孙教练身上乱扎。孙教练一脸平静。彪哥也把孙教练的两个乳头穿刺,拿两个钥匙扣从两个乳头当中分别穿过,一条绳子把两个钥匙扣串在一起,使劲往前拽。做好了这些之后,彪哥就开始一拳一拳的打在孙教练的腹肌上面!彪哥的拳头比起我昨天晚上的拳头力气大得多。
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
…孙教练也不躲不闪,任凭彪哥轰击他的肚子。而我则在身后不断地拿皮鞭抽打孙教练的肌肉。彪哥和孙教练一个人鸡巴上连着取精器、一个套着吸尘器。就这样在我们两人的不断夹击下,下午三点钟之前孙教练也连续喷射了七次!这样他们两个人就同时处于同一水准上。
我宣布第一回合的比赛开始。孙教练和彪哥两个人分别要抓住对方的鸡巴,一隻手使劲的揍对方腹肌,另一隻手不停给对方打飞机,谁先射谁就输。孙教练和彪哥两个人就像两头牛瞪着眼睛喘着粗气望着对方。两隻粗壮牛胸膛上下起伏,彷彿要把对方吃掉。比赛开始两人几乎同时握住了对方的鸡巴,另一隻手握拳使劲的打对方的肚子。
「嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!…​​​​…」
「呜哇!」两人同时发出第一声嚎叫,由于冲击力极大,两人的身体不由得往后震,但自己的命根子却掌握在对方的手里。想要尽快赢的两个方法就是要么不断地用自己的手使劲套弄对方的鸡巴,要多大力有多大力,让对方先射;要么就使劲揍对方肚子,让对方更加猛烈地回击自己,让痛苦把自己从射精边缘解救出来!这时候对别人仁慈就是对自己残酷,两位肌肉猛男都投射出欲将对方置于死地的目光。为了使自己更加持久,俩人都自愿用钢棍堵住自己的尿道!这样就算要射也得用尽力气把堵在马眼的钢棍冲出来才行!
嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭……
嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭……
真是棋逢敌手、旗鼓相当!高手之间的对决在这个储藏室里面激情地迴盪着,拳头打在肉体上的声音以及两人中招之后的吼叫混合在一起。
「喔啊啊啊、啊啊啊、操你妈!」「老子揍死你!啊啊啊、啊啊啊啊!」彪哥也不甘示弱:「兔崽子你还嫩呢!瞧老子怎麽收拾你!」
两人握住对方鸡巴的手都没有放松,而且越弄越大力。孙教练的鸡巴被彪哥那粗糙的大手套弄之下慢慢的越磨越鲜红。彪哥那个已经经历了一宿一日轰击的肚子被孙教练揍得隆起来又凹进去、隆起来又凹进去。一个小时过去了、两人的腹肌都软了下来,双方的每一拳都打到对方的肠子和嵴背!两人同时口吐酸水,浑身的肌肉不停地颤抖。这是一场野兽之间的决斗!两人肚子传来的阵阵剧痛和鸡巴的快感交织在一起,真是酷刑和极乐之间的折磨。一个半小时​​过后,双方都加快了撸管的速度,原来他们都感觉到了自己快要射精了!不由得加快用力想让对方在先于自己而射精!
「哦哦,哦哦哦哦……」
嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、……
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」两位巨汉再也受不住了。两人的精液几乎同一时间将尿道中的钢棍冲得喷了出来!喷射而出的精液贱到对方全身都是!然而在一旁细心的我还是发现了彪哥以0…1s微弱的优势战胜了孙教练,这使得他很不爽。
比赛第二回合是比赛两个人在高温中的忍受能力。彪哥和孙教练走到了桑拿间。我找了两台废旧的电器,拆掉外壳露出里面的电线铜芯,给电器通上电。调整了一下电流的幅度,使得电流不会给人带来危险,反而给人带来快感。两位肌肉猛男进入桑拿房后马上把胯下大围巾脱掉张腿坐在木凳上。桑拿间的温度被调到最高,里两位猛男立刻汗流浃背。我就站在桑拿房的玻璃窗边外看着他们互虐。汗水加上灯光使两人的躯体更加硕大!即便今天已经射了无数次,这两人依然精神抖擞。两人都坐在蒸馏房的椅子上,胯下同时套着取精器,两人分别一手握住自己的一隻乳头,另一隻手握住电线往对方身上戳。桑拿房里迴盪着「吱吱吱、吱吱吱、吱吱吱、吱吱吱……」的电流声。
孙教练第一个把电线戳到彪哥身上,彪哥疼得大叫「啊啊啊啊啊、啊啊啊啊啊、啊啊啊啊啊、啊啊啊啊啊、啊啊啊啊啊……」彪哥全身肌肉发达了身子不断的颤抖,两条大腿也不自觉的用劲,去抑制即将喷涌而出的阳精。轮到彪哥了,彪哥恨恨地把手上的电线往孙教练身上戳去,孙教练也毫不畏惧地挺起胸膛,让电线戳在了自己的大乳头上。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊」从来没有感受过如此快感的孙教练爽得两眼发白,全身的肌肉都不自觉的跳动,就像在展示他们一样。
「爽啊啊啊啊啊……」电流就这样在两位肌肉猛男身上窜来窜去,你一来我一会地电击对方。两个肌肉猛兽在桑拿房的高温蒸煮下、在取精器的强烈攻击下、轮流的用电线往对方身上戳。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊…」痛苦的呻吟声此起彼伏。两人势均力敌,就在某一次彪哥用电线戳到孙教练身上的时候。孙教练灵机一动抬起自己的胳膊搭在彪哥肩膀,电流就顺着孙教练的胳膊串到了彪哥个身上。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」两个人都电作一团。轮到孙教练用劲了,彪哥也把自己的胳膊搭到孙教练身上。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊」两个人就构成一个迴路,无论何时俩人都会受到电流的侵袭。就这样,就在两个人几乎要晕倒和抽筋的情况下,俩人再次喷出了白花花的精华,这一次两人打成平手。我看了一下表——已经是傍晚五点钟了!
两次比赛结果是彪哥以微弱的优势战胜了孙教练,然而孙教练依然愤愤不平。鑑于时间不早以及彪哥已经几近虚脱,我决定下回再让俩一决高下。
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elle-p · 9 months
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Persona 3 Club Book Pawlonia Mall people pages scan and transcription.
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ポロニアンモールの人々
People of Pauloownian mogol
月光館学園に隣接する巨大ショッピングエリアのポロニアンモールは、買い物と娯楽の一大スポット。タルタロス探索の準備のためだけでなく東の間の息抜きにもふさわしい。
黒沢巡查 辰巳東交番
港区の辰巳東交番を守る地域課の巡査。かつては敏腕のエリート巡査として知られていたが、正義感のあまりに10年前の桐条研究所事故の真相に深入りし、出世の道を外れた。
だがそのときの捜査によって真相に警察機構の手に負えない、人外のモノの存在を感じ、以降は独断で関係者と接触し、事件解決のサポートを行なうようになる。
なお巌戸台地区に配属されたときの最初の担当案件は、真田兄妹の入寮していた孤児院火災事故の再捜査だった。結局この事故もとくに人為的な点は見当たらずに決着しているが、そのときに現在の真田との関 係がつくられた。
基本的に非番はなく、昼は交番での勤務と武器の横流し販売、夜は担当地区一帯のパトロールと、とにかく黙々と働く男。毎週月曜日にご機嫌で値引きしてくれるのは、勤務明けに彼女とのデートが待ってい るから······かもしれない。
話しかけるのを躊躇させる強面の巡査。見かけによらず港区の平和を心から願い、特別課外活動部員への武器提供を請け負っている。
寡黙な平和
の守り手
眞宵堂店主 眞宵堂
隠棲の美人
科学者
断片的ではあるが港区で起こる事件のカラクりを知る数少ない人物。黒沢巡査とは桐条がらみで知り合い、頻繁に情報交換をする仲。
趣味で集めた骨董品を売る、凄みのきいた笑みが魅力的な女性。
学生時代から考古学を専攻していたのが縁で、桐条鴻悦が存命のころ、非公式計画の中核であった「エルゴノミクス研究所」の研究所員として、岳羽詠一朗の下で研究の一端に関わっていた。おもな研究は、過去のシャドウ関連の記述や痕跡を考古学的見地から分析・解析するもの。中心研究から一歩引いたところにいたことが、早期に研究 の問題を知ることとなり、事故の起こる数年前には研究所を去っている。しかし研究の真相を知りながら、その事実から身を引いたことに呵責を感じていて、桐条の膝元の土地を去れずにいる。そんな自分の迷いを自嘲し、店の名前を「眞宵」堂と名づけた。
上司であり師弟関係にもあった詠一朗には、妻子ある相手と知りながら道ならぬ感情を抱いていた時期があり、彼がすべての罪を負わされる形で世間的な決着がついていることも、彼女の桐条への複雑な感情をを助長しているようだ。
青ひげ店主 青ひげ薬局
欧米型ドラッグストアがこの国に根を下ろして十数年、今やすっかり市民権を獲得した中、昔ながらの対面販売式「薬局」としてがんばる、青ひげ薬局の店主。洗練された雰囲気を全面に押し出す新興のショッピングエリア・ポロニアンモールの一等地にて、このスタイルを貫く心意気はさすが。顧客は若者はもちろん、仕事帰りのサラリーマンや、いろいろ不具合に悩むお年寄りまで、幅広い年代をカバーしている。
仕事柄幅広い医薬品を扱ってはいるが、なにを置いても養生がいちばんという、東洋医学に基づいた主張をもっている。その証拠に料理の相談を持ちかけると、医食同源の秘蔵のハブの干物を熱心に勧められたという、部員からの報告あり。
店主渾身の青汁スムージーは販売1年目には罰ゲームのネタにされるという不幸な歴史を持つが、本人はその味わいと健康的な価値とに自身を持っている様子。
家庭の医学の体現煮
立派なひげをたくわえた恰幅のいい店主。豪快な人柄と取扱商品の怪しさにただの薬屋ではない気配がただよう。
ヤリ手の女性記者 ポロニアンモールほか
ペンを武器に三流ゴシップ誌で戦う女性記者。全国的に広がりつつある謎の社会現象の真相に、たったひとりで挑んでいる。その行動力と洞察力で、無気力症患者の発生のメカニズムにいち早く着目したほか、月の満ち欠けと無気力症患者の増減や、無気力症拡大と桐条グループ関係者たちの動向との関係をかぎつけるなど、本来桐条の関係者にしか知り得ない真相に徐々に迫りつつある。そのため上司や「さるところ」から圧力をかけられることも多数あり。それが彼女の自由報道への情熱に一層拍車をかけているようだ。年末に向かって無気力症が猛威を振るうようになっても、さらにそこに謎を解く鍵を見出す、恐るべきバイタリティの持ち主。
無気力症におちいったタクシー運転手の間近でも冷静に状況を分析。報道に携わる者の鑑。
記者eyes
事件の気配をいち早く見分ける千里眼!!
記者brain
巧妙に隠された真相を見抜く冴えた頭脳!!
記者heart
おばさんと呼ぶと無反応になる乙女心!!
記者suit
体を張った取材に耐える丈夫な素材!!
記者hand
記事を書きなぐる武器!ペンだこは勲章!!
記者pumps
走っても足を痛めない低めのヒール!!
●図解!デキる雑誌記者!!
●女性記者の真実への軌跡
老いてますます盛んな老人 噴水広場
日がな一日、噴水のそばに腰を下ろして遠くを見つめるお爺ちゃん。多少弱々しく見える現在からは想像もつかないが、若いころは結構な女泣かせだったらしく、会うたびに盛んに「若いころにはギャルと遊べ」と力説される。このところ、かつての友だちがひとり、 またひとりと冥土に旅立ち、寂しさを隠し切れない様子。ポロニアンモールを訪れて無事な姿を確認するたび、「元気でよかった」を胸をなで下ろさずにはいられない、噴水広場のシンボル的存在になっている。
影人間が増え出す時期以外は一年を通してこのベンチで過ぎ去った時間を思い返している。
聞かせて!おじいちゃんの武勇伝
ビー・ブルー・ヴィーの店員 ビー・ブルー・ヴィー
感度の高いアイテムで、月高生をはじめとした地域の女子高生に人気のアクセサリーショップの、カリスマ店員。彼女の提案する小物使いは、必ずといっていいほど10代女子のハートをがっちりつかむ。見た目の派手さに反して、気さくな人柄と丁寧な応対で、相手の目線で接客する態度が好感度高し。自然と恋愛相談を受けることも多くなり、客同士の人間関係や恋の成り行きにはちょっと詳しいようだ。信条は「おサイフに優しい値段でセレブ感のあるオシャレ」。
クレーンゲームの月高生 ゲームパニック前
齢17にして初めてクレーンゲームを知り、世間から10年以上遅れてやってきた、景品釣りのスリルと興奮に盛り上がり中の男子生徒。友だちの誘いもむげにして、熱心に攻略方法を研究しており、影人間が徘徊を始める時期以外は、青春の貴重な時間と多くない小遣いを、その娯楽に費やしてポロニアンモールで過ごしている。かつて一世を風靡したこのゲーム、最盛期には亀や伊勢海老まで景品になっていたのは本当の話。
買い物途中の主婦 噴水広場
夕方の買い物の途中で油を売っている主婦ふたり組。日々成長する子どものしつけと教育問題に頭を悩ませている。家事と買い物で疲れたと言ってはたびたびお茶に繰り出しているらしく、ポロニアンモールや巌戸台商店街の飲食店には、月高生以上に詳しい。
●髪を結った主婦
高校2年生の年頃の娘を抱える母親。勉強そっちのけでオシャレに凝り始めた娘にあきれ顔。
●髪の短い主婦
中学3年生の息子を持つ母親。月高を目指しているが不穏な事件続きで躊躇気味。
Syuhu's COMMU
高2の娘 ← シャガールばっかり行って!← 髪を結った主婦 買い物友だち
髪の短い主婦
ご近所さん? 購買のおばちゃん
→ 目指せ月高!→ 中3の息子
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highvoltg · 7 months
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機動武闘伝Gガンダム第45話「さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す」がいかに素晴らしいかを事細かに説明したい(前編)
あらすじ・・・兄の犠牲の末、デビルガンダム(この話のラスボス)を撃破したドモン。かつてはドモンと師弟関係であったが今は対立している東方不敗マスター・アジアは、デビルガンダムを利用してある目的を果たそうとしていた。デビルガンダムが破壊されてしまったことにより絶望し、ドモンに激怒する。マスターがなぜデビルガンダムを必要としたのか。その理由が二人の拳による対話で語られる。
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このシーンではドモンは向かって右側、東方不敗は左側を向いている。人間の視線は左から右に動くので、左側を向いている人物はこちら側に対して何かを語る役割であることが多い。今まで行動の真意が見えなかった東方不敗が語るのだということを意識させる構図。
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いきなりバトルシーンを描くのではなく、遠景から、そしてドモンの仲間の視線を通してカメラが寄っていく。このへんも単にバトルを描くのが目的ではなく、視聴者も含めて東方不敗という人物に近づいていく(フォーカスをあてる)という意図が感じられる。非常に立体的。
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ガンダムファイトの裏側で、地球の荒廃した姿を見なかったのかとドモンに問い掛ける東方不敗。ガンダムファイトはそもそも地球を離れた人類の覇権争いのために定期的に開催される代理戦争でその舞台はかつての居住地である地球。地球はガンダムファイトの舞台にされ、大会があるたびに自然も建造物も破壊され、ダメージが蓄積していく。これは1話から描写されていたことなので、長い伏線がいま回収されようとしていることが分かる。
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荒廃した地球の姿を目にした東方不敗は、どんな手を使っても地球を元の姿に戻すという決意をする。ここでの東方不敗はロールとしては悪役なのだが、わかりやすい悪役のような表情はしていない。真面目に考えた末に今のロールを演じているということを真摯に描いている。
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デビルガンダムはもともとアルティメットガンダムという名前で、地球再生のために作られたものだったが、バグを起こした末に自律思考した結果、人類を抹殺するべきだという判断を下した(人間がいなければ地球は荒廃しないという論理)。それに呼応した東方不敗はデビルガンダムを使って人類を抹殺しようとしていたことが明らかになる。
さっきと同じ構図だが、「人類の抹殺」と口にしているマスターは影が濃くなっている。その狂気を受け止めきれない���モンの表情(半開きの口)の演技は細かい。
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ガンダムそのものにマスターの身体がオーバーラップする演出。ガンダムシリーズではパイロットがガンダムを「操作している」という演出が普通だが、Gガンダムでは「ファイターの身体の延長」という思想で描写がずっとされている。ここでのマスターは乗機であるマスターガンダムのスタイルもあって本当に大きく見える。
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デビルガンダムがいれば、人間は地球にいれなくなって地球はいずれ蘇る。だから「人類など滅びてしまえ」と高笑いする東方不敗。ここまでフォーカスすることで内面を描いてきたのに対して、横顔から背景に移動することで、表情が読めなくなり、ここにきて再度真意がわからなくなってしまう(話が通じる相手ではなく、狂っているのかもしれない、という演出)。
また、東方不敗はガンダムシリーズの「人類を滅ぼそうとする悪役」の中で本当に自分の信念で人類を滅ぼそうとしている珍しいキャラクターだと思う。シャアをはじめとした他の悪役は、大体の場合自身と他者との関係性の問題を正面から認めることができず、「自分を理解しない他人など消えてしまえ」という本音を利用できる大義名分にすり替えて人類抹殺を企てる。東方不敗の人類抹殺の動機にはそういう他人との葛藤みたいなものはなく、純粋に地球を荒らしてしまった罪悪感から行動している。 根本的に悪い人ではないので、人類を滅ぼすにあたってドモンと対立すると心が揺らいだりはしているのだが、そもそもの決心の部分に迷いがなかった(迷った末の決断ではなかった)というのがガンダムシリーズの中では新しかったように思う。そういう意味では、普段から自然を慈しんだりかつての地球を懐かしむような描写が本編中にあってもよかった気がするが・・・。
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ここは演出が細かい。ガンダムファイトが代理戦争であり、地球を捨てた人類のゲームだと批判するマスターに対してドモンは「むやみに人が死ぬよりはいい」と立ち向かうが、ドモンはガンダムのまま描かれ、マスターはガンダムと一体化した形で描かれる。ドモンは正論を言っているがあくまでそれはガンダムファイターとしてであって、マスターは一個の人間としてそれに反論している。主人公であるはずのドモンの正しさがゆらぐ。
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拳を交わす二人。そこでドモンはあることに気づく。
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(こ、これは!拳から深い哀しみが伝わってくる!東方不敗の拳が……拳が泣いてる!?) 「な、何故だ!」 「うるさい!」 (俺の心に、悲しみが響く…そうだ、己の拳は、己の魂を表現するものと教えてくれたのはこの人だ!ならばこれが東方不敗の魂の響きなのか!)
東方不敗の拳から感情を読み取るドモン。ドモンの視点を通して東方不敗という人物を描写している。視聴者もまたそこに感情移入してふたたび東方不敗にフォーカスがあたっていく。
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東方不敗は病に冒され、デビルガンダムのパイロットにはなれないことが明かされる。そんなことを言いつつかつての弟子と回転しながらぶつかり合っているのは意味がわからないが、これまでの流れがあるのでギャグシーンにはなっていない。シリアスなノリが続けられる限界を攻めていると思う。
長くなってきたので、続く。
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xuzhengye · 3 months
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CIA(美国中情局)作过哪些恶?
三大毒源地都是有CIA作恶的影子。四大毒品泛滥区都有CIA作恶的影子,甚至是始作俑者
三大毒源地很凑巧刚好是三大宗教最昌盛的地方。
金三角——佛教昌盛区
金新月——伊斯兰教昌盛
银三角——天主教国家
毒品大枢纽——墨西哥是天主教国家。
金三角毒品是国民党残军带过去的,国民党残军是罂粟的播种机。开始的时候,CIA就是找李弥合作,有收购金三角地区的鸦片,然后美国国内炼制。
金新月阿富汗的毒品那更是CIA干的好事,他是彻底的始作俑者。
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  里根—老布什搭档时期,美国禁毒政策的另一显著特色是“毒品战”日益军事化。随着美国的“毒品战”的不断升级,美国军队尤其是美国的中央情报局CIA在这场“毒品战争”中的作用也不断加强,从出借装备、人员培训、提供情报直至直接投入扫毒斗争。其中老布什刚当上总统的时候发动的入侵巴拿马的军事行动,就有以打击毒品犯罪的名义进行。最后美国把巴拿马当时的总统诺列加抓起来,送到美国去审判,并且用贩毒等荒谬的罪行把他国的总统关到死。
  美国对外援助有一些特征,如搞“诈捐”,提条件等等。比如,最近的新冠肺炎疫情期间,美国扯开嗓门说,援助了中国一亿美金,实际上一毛钱都没有,美国是搞诈捐。
  CIA帮助阿富汗游击队也是如此,训练游击队等这些没有问题,毕竟美国不需要掏钱。但是,当时苏联的直升机对阿富汗的游击队威胁特别大。而对付这种直升机最厉害,最方便的是肩扛式的“毒刺”导弹。
CIA根据上头的指示,这些毒刺导弹要花钱买。那些游击队头头听了直翻白眼,这不是逗我玩吗?本来就穷得没饭吃,还要用真金白银买导弹。有些阿富汗游击队的领导人提出了打欠条给盖手印的收条行不行,那些CIA的人马上翻一个白眼过去,打白条这事——免谈。  
这个时候,年轻的拉登出现了。拉登是个大富翁——有钱,于是拉登自掏腰包,买了很多毒刺导弹,并在那个时期,拉登亲自扛着苏联的AK47与美国的毒刺在第一线跟苏军对干。同时拉登在阿富汗境内建立了了许多训练基地,拉登出钱又出力的帮着阿富汗人民打苏联人,这个举动得到了美国的极力支持,也得到了阿富汗人民与阿富汗各个派系的支持。总之80年代中后期,拉登就是一个圣人,是阿富汗人的最尊贵的客人,也是美国眼中最亲密与最可爱的人。
  在第一滴血3中的片尾,就有拉登的影子,美国的娱乐圈乃至美国民众都支持阿富汗的各种武装。
  当然拉登就算再有钱,也难以买下那么多的毒刺导弹。根据沙特这个国家的特性,很多智囊机构推测,实际上大部分钱是沙特这个狗大户出的。只是大家都不点破。张召忠将军就透露过最近埃及等国家要买飞机,一口气就是几十亿上百亿美金的。埃及那些国家出不起,沙特说,没关系,你们先买,我出80%的钱,不过看在大家都是穆斯林兄弟的份上,一旦我这边有事的时候,你们的飞行员得开着飞机来帮我们。
  武器的问题解决了,吃饭的问题CIA又出了个坏点子。美国当时对待毒品是全力打击南美的可卡因,不断的警告吓唬金三角的毒枭。当然由于美国在越南战场的失败,在东南亚也就是说说。但是到了阿富汗情况就完全不同。美国是大力游说阿富汗的游击队在境内种鸦片,CIA印了好多小册子,小册子讲如何种植罂粟,内容还挺详细的也有很多改进,同时CIA也弄来了好多罂粟种子。
  那些阿富汗的游击队一看CIA说得挺好,还有图文并茂的小册子,跟罂粟的种子,于是就信了美国中情局的邪。从那时候起,阿富汗开始有罂粟的种植。到了苏联从阿富汗撤军的时候,罂粟种植已经小有规模,尽管总体的种植面积不多,但是其遍布阿富汗境内各个省。
  出乎美国的意料的是:毒品跟美国的毒刺导弹一样有效,苏联士兵并不比美国大兵更能抵御住毒品的诱惑。当时在阿富汗的苏联士兵有很多都吸毒。不过他们吸毒的方式有所不同,众所周知,俄罗斯人好酒,整体来说苏联人也好酒。因此他们的吸毒方式主要是烟膏子就酒的方式。他们把酒喝完后,就直接把剩下的烟膏给丢了。另外一种方式就是从鸦片提炼出的可待因,再经过简单的几步得到二氢脱氧吗啡,然后嗑这种毒品。
  阿富汗能赶跑苏军,CIA的确居功至伟,在一定程度上来说,毒刺导弹跟毒品改变了阿富汗战争的进程。
  当时在喀布尔的一片苏联阵亡军人墓地里,有一块插满了密密麻麻十字架的墓地,那里埋葬的全是从1986年以来被“毒刺”导弹击落身亡的苏军直升机飞行员,那片墓地被称为“毒刺墓”。
  阿富汗北部的有“潘杰希尔的雄狮”之称的马苏德骄傲地说,阿富汗必须拥有两种东西:《古兰经》和“毒刺”导弹。
  而这个马苏德控制的地盘里就种了很多罂粟,马苏德弄来的毒刺导弹都是拉登送给他的,那些毒刺的导弹的操作手就是拉登训练的。
银三角哥伦比亚,包括整个南美CIA的名声臭大街了。 所以他们打击毒品的时候尽量避免出现CIA这个名字。 否则会引发南美各个国家的反感,包括美国的狗腿子国家。
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victorlovea · 2 years
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冬コミ2022.となコスは両方 大好きな十二大戦で参加予定でする 今年最後の年女 寅の戦士 妬良 #冬コミ #妬良 #憂城 #十二大戦コスプレ #十二大戦好きと繋がりたい #丑寅 #寅の戦士 #十二大戦にどハマり #失井 #寅 #anime #junitaisen #LOVE #junitaisenzodiacwar #十二大戦 #jyunitaisen #断罪兄弟 #西尾維新 #nisioisin #コスプレ #cosplay #辰巳 #junitaisenedit #junitaisencosplay #中村光 #西尾維新が好き #コスプレサミット2022 #コスサミ2022 #animegirls #cosplaygirl https://www.instagram.com/p/CmwwBQJPT_L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 2 months
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伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には 話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。 従兄弟は中堅以上の私大を卒業後、ある市役所の職員になった。 安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。 しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく 従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。 一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。 後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。 退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。 しかし実際の所は、週1~2程度は単発バイトをしたり在宅で出来る仕事で少額を稼ぎつつ(伯父夫妻に冷蔵庫の使用禁止を言い渡され、 貯金から小さい冷蔵庫を買って部屋に置いていたらしい)働いていた時の貯金を削りながら生活していたそうだ。 また、たまに学生時代の同級生や、ネットのオフ会等には顔を出していたらしく、完全な引きこもりでは無かった。 だが生憎と伯父夫妻は共に「うつ病なんて甘え」「心の風邪とか言うんなら寝てたら治るんじゃないの?」「怠けている、努力が足りない」 という、年代を考えても心の病や現代社会の挫折にはまるで理解の無い類の人達だった。 父もその点を心配して会った時には色々言ってはいたそうだが、まるで響かず聞く耳を持たない様子だったとか。 また母も伯父妻とはたまに会う程度には交流があったものの、ウチの子はまだ働かず家でサボってばかりで困る…といった 愚痴をよく聞かされていたそうだ。 私も知っている人ではあるので多少は心配していたが、正直「引きこもりの従兄弟(と聞かされていた)」と どう向き合って接して良いか分からず、付き合いが疎遠になった事もあり、特に口を出したり また従兄弟自身と交流を積極的に持とうとした事は無かった。今ではそれを後悔している。 従兄弟が30歳近くになった頃、母が伯父妻経由で「◯◯君(従兄弟)は社会復帰に向けて色々頑張っている」と聞いた。 何でも、今まで従兄弟の引きこもりに困りつつも特に相談らしい相談をしてこなかった伯父夫妻がようやく重い腰を上げ 知人から紹介されたというニート・引きこもりの支援団体に相談し、その団体の人達の協力で適切な支援の元、社会復帰に向けて動いているという。 従兄弟の状況が改善に向かっている(らしい)と知った時は、素直に驚きと喜びがあった。 本格的に社会復帰に成功したら一度顔を出しに行こうかと両親や兄とも話していたが、既に親元を離れ就職し それぞれの生活があったので、実現する事は無かった。 それから一年程して、遂に従兄弟が引きこもりを脱し、伯父家を離れ別の場所で支援団体の人達から紹介された 住み込みの仕事をしながら社会復帰に向かっていると母経由で聞いた。 今どき住み込みの仕事、という点に引っかかりを覚えたが、支援団体がやっているのであれば 引きこもり用の簡単な仕事(作業所の様なイメージ)をやらせているのだろうと解釈した。 当時はまだ、支援団体全般に「あまりお金にならない、人の役に立つ仕事をしている人達なのだろう」というイメージを抱いていた。 人間の善性を素直に信じていたといえる。 それから数ヶ月後、仕事中に実家の母からいきなり連絡がきた。 一体何事かと思ったら、「◯◯君の事で警察から連絡がきた!」と言う。 最初は詐欺?かと思ったけど、父が警察と対応しており、話を聞く限りは本物だという。 警察は従兄弟の身元引受人として連絡をしてきたと。 何故両親に…と思ったが、父はとりあえず従兄弟を迎えに警察に行った。 落ち着いたらまた連絡するから、と母に言われその時は終わった。 翌日、母から連絡があった。従兄弟の身元引受人となり、とりあえず父が自宅(実家)に連れ帰り、話を聞く事にした。 久々に会う従兄弟は以前顔を見た時より随分やつれており、精神的にもかなり不安定に見えたという。 結論から言えば、伯父妻から母が聞いていたという話は殆ど嘘だった。 伯父夫妻が知人から紹介された支援団体に相談に行ったのは本当だが、「適切な支援」なんてのは真っ赤な嘘だった。 従兄弟によると、実際は無理矢理部屋に入って来て威圧されたり怒鳴られながらの長時間の「コミュニケーション」。 それがストレスでバイトを増やして家にいない様にしたら態度が反抗的と見なされ、余計に対応は悪化するばかり。 また、数万円を渡され家を追い出され、当然お金が尽きて路上生活を余儀なくされたり(最終的には警察に保護されて家に戻されたという) 共同生活体験と称して、タコ部屋みたいな所に住まわされ重労働をさせられ、食事もまともに貰えない奴隷の様な「合宿」をさせられたという。 ますます精神状態が悪化した従兄弟は、余計に部屋に引きこもり両親との会話を拒絶する様になり(それまでは最低限の両親との会話はあったらしい) 家から逃げ出そう、しかしお金も無く(僅かな蓄えは従兄弟が「合宿」中にいつの間にか伯父管理になっていたとか…)派遣のバイトすらも 精神状態の悪化で難しくなり、どうにもならなくなった挙げ句に、最終的には生活保護を受給して生活しろと 支援団体の人間の「支援」の元、半ば無理矢理手続きをされ、家から離れた家で「自立」させられる事になったという。 最初は信じられなかった。が、母の「◯◯君が嘘を言っているとも思えない」とも言われた。 話している時の様子や怯えが尋常じゃないと。 また、従兄弟が引きこもりを脱したと聞いた際、(従兄弟と)一緒にお祝いの食事でも、と伯父妻に母が言った時に 結構強めに断れられた事もあり、何故だろうと内心疑問には思っていたそうだ。 生活保護を受けて住まわされたアパートは、従兄弟曰く「野宿生活していた方がまだマシだった」という地獄の環境だったという。 文字通りタコ部屋みたいな狭い部屋に数人の人間と共に押し込まれ(元ホームレス、明らかに認知症の気がある老人、 知的障害がありそうな中年男性、明らかに薬物等をやっていたかの様な形相の中年男性、という面子だったそうだ) 生活保護費は受給者証と共に取り上げられ、ボロボロのアパートには明らかに見合わない家賃や生活管理費用、 高額な食事代(1日2、3000円程取られ、レトルトのカレーやご飯、安い菓子パンにペットボトル1本、といった内容だったという)を 差し引いた金額を渡され、手元に残る自由なお金は残り僅か。 それすらも色々な名目で「罰金」を取られ更に減らされたり、同室の人間に盗まれたり、 それで少しでも不満を言うと支援団体の人間に暴力を振るわれ、更に罰金や食事を減らされたりするという、まさに地獄の様な環境だった。 話を聞いた両親は「刑務所の方がマシなぐらいの酷い生活」だと思ったという。 仲良くしようとも思えない不潔で異常な性質の人達との不潔で不便な共同生活、従兄弟はその中では比較的まともだった為、 最初は何とか生活を改善しようとしたが、それすらも生活を管理する支援団体の目についたらしく、些細な事で怒鳴られ暴力を振るわれ 罰金の名目で金を取られ食事すら満足に取れない日々に、さすがに耐えられなくなったので、手持ちの小銭をかき集め、遂に脱走を決意したらしい。 しかし、このまま自宅に帰っても、支援団体の言われるがままだった両親の元に戻った所でまた連れ返されるだけだと思い どうしたものかと考えた挙げ句、何度か行った事があり、最寄り駅や何となくの住所も分かり、そして何よりも「話をちゃんと聞いて、助けれくれそうな」 親類…つまりウチの両親(従兄弟からすれば叔父夫妻)の事を思い出し、向かう事にしたと。 しかし途中で交通費は無くなって数駅手前で下車。 そこからは歩いて叔父宅(実家)まで向かっていた所、不審者として通報を受けた警察に捕まり、事情聴取の際に 身元引受人として叔父(父)を指定したという。両親に連絡したらまた地獄に戻される!と思い、必死にお願いしたそうだ。 で、警察から叔父(父)に連絡がきて、今に至る…と。 正直、驚いたし怒りも湧いた。 嘘をついた伯父夫妻にもだが、怪しい支援団体にも腹が立った。 何でそんなおかしな、ヤクザや反社みたいな人間がやっている様な団体を頼ってしまったのだと。 話を聞いた両親は、伯父に連絡はしたものの、話を聞いてしまった以上しばらくは返せない、支援団体とは手を切って欲しいと言った所 伯父には激怒され、もう金を支払っているのだから(具体的な金額は知らないが、10万20万じゃきかないと思う)それは困る。 アイツには自立して貰わなければいけない、これ以上面倒なんて見きれないから全部(支援団体の)言う通りにしなければならない、と まるで聞き耳を持たない強行的な態度だったそうだ。 母にも伯父妻から連絡が来たが、同様の態度で全く悪びれた様子も無く、「これでは治るものも治らない」と母は思ったそうだ。 週末に実家に足を運んだ。同様に実家に来た兄と共に、両親と今後の事を話し合った。 伯父にも既に父が連絡をしていたが、結果的に嘘を吐いていた事をロクに謝罪しないばかりか あちら(団体)は勝手に脱走した事を非常に怒っている、早く返さなと信頼関係が無くなる、勝手な事をするな! といった事を繰り返すばかりで、話にならなかったらしい。 家族で話し合い、従兄弟から聞いた話があまりに酷かったのもあり、団体の元に返すのは難しいよね、という話になった。 もちろん伯父家の所にも。彼らが引きこもりやうつ病に理解がある人間で無い事は完全に分かったし、おかしな支援団体に というかぶっちゃけ反社かヤクザみたいな団体の所には返せないという事になった(HPを見る限りはちゃんとした団体に見えたけど)。 やはり、従兄弟が嘘を吐いて逃げようとしているとは思えなかったし、兄が以前聞いた事があるという「貧困ビジネス」の話と 一致する所が多くあり、伯父達は騙されたり付け込まれてしまったんじゃないかと。 伯父は元々思い込みが激しく一度決めたらこう!だと動かない性格だと父も言っていたので、今の状態では家にも ましてや団体が用意したというタコ部屋みたいな所にも戻せないと。 じゃあこれから従兄弟の処遇をどうしたら、という話になった。 従兄弟自身は、お金は後で必ず返すからしばらく漫画喫茶で寝泊まりする、といったのだが 両親はそれでは不便も多いだろうと、当面の間は従兄弟を家に寝泊まりさせる事になった。 これには私・兄も反対しなかった。この決断は後に正解でもあり不正解でもあった事を痛感させられた。 受給者証も取り上げられていたので、最寄りの福祉事務所等にも両親は相談に行っていた様なのだが、 これが仇となったのか、従兄弟が実家で暮らす様になって半月も経たない内に、団体のメンバーという人間が実家に乗り込んできた。 団体メンバーは初手から弁護士と主に来襲し、あなた達の行為は何ら解決にもならない、また従兄弟の意に反し(本当に言った) 従兄弟を家に軟禁する行為(これも本当に言った)は誘拐罪に当たると。 とりあえず従兄弟さんを引き取らせろ、それからは弁護士を通して話し合ってくれ、といって強引に連れ帰ろうとしたので、 文字通り押し問答になったという。団体職員を名乗った人間も弁護士も、外見は普通で口調も乱暴では無かったものの 言ってる事やってる事は完全にヤ◯ザかチンピラのそれだったと。どう考えてもまともな輩では無いと、両親は言っていた。 それは、その対応で疲弊した両親の代わりにこちら側の弁護士同席で対応した私・兄も同意見だった。 しかし調べる限り団体の人達に反社の陰は無く、公的な機関や他の支援団体などとも関わりがある様な「ちゃんとした」団体であり 表面上は「まともな人達」「弱者支援をしている正しい人達」だった為、それだけに人を人とも思わない様な彼ら・彼女らの言動が余計不気味に思えた。 団体側の意見は、自分達のやっている事は全て正しく(従兄弟の様な)弱者を助ける為にやっている事であり、 そんな我々を信用せずに悪質な団体だと思い込むあなた達はどう考えてもまともじゃない、おかしいとまで言われた。 あまりにも「自分達が正しくあなた達(一家)が異常である」という様な事を言うので、逆に自分達の常識がおかしいんじゃないかとすら疑った。 団体とは揉めに揉めて、弁護士も挟み何とか受給者証の返却には応じてくれたものの、管理名目で取り上げられていた 従兄弟の私物の大半は返って来ず(従兄弟も「もうあの人達とは一切関わりたく無い」と泣き寝入り)、これでやっと終わるかと思いきや 今度は私達がターゲットとなり、謎の嫌がらせが始まった。 どこで調べたのか、父の勤務先や母の仕事先に「(父は)長年不正を働いている」「立場を利用して便宜を図っているらしい」 「(母は)職場から少額の横領を繰り返している」「顧客として利用したが(母に)悪口を言われた」等の 嫌がらせ電話がどこからともなくかかってきた。もちろん根も葉も無い事実で、完全に嫌がらせだった。 さすがに皆が真に受けた訳では無いだろうが、嫌がらせをされる様なトラブルを抱えた人間と積極的に関わりたがる人間はいない。 父は定年後も嘱託職員として務める予定だったが、変な噂が立って居辛くなったと、定年まで数ヶ月を残して早期退職。 母も神経を病んでしまい、長年勤めていた仕事を辞める羽目になってしまった。 当時勤務していた職場にも、嫌がらせ電話やメールがきた。 内容を確認した上司によると「(私が)職務上の立場を利用して不正を働いている」「意図的に顧客の情報を漏らしている」 という旨の密告の電話・メールがあったという。当然強く否定した。そんな事をする訳が無いと。 しかし、信用を大事にする業種・職務・職場だった事もあり、結局私はそれまでの業務を取り上げられ、畑違いの別部署に異動が決定した。 その頃にはどこで漏れたか噂も出回っていた様で、疑念半分、でも皆大人だから直接口に出して疑いはしない、でも強く疑われているという空気は感じる。 そんな空気圧に耐えられなくなり、あっという間に神経を病んで仕事を続けられなくなってしまった。 兄の方にも嫌がらせの電話やメールはきていたらしい。 しかし、ITの特定派遣の正社員というやや特殊な仕事、「正社員だけど派遣、派遣だけど自社(と呼ばれる会社)には所属しているので正社員」という立場だった事もあり 「(自社の業務に)関わった事も無い、そもそも開発業務なんて殆どやっていないだろうに、どうやって業務の秘密事項を漏らすんですか?」 「退職しても良いけど、今の派遣先にはチームとして来ているので、TLの自分が辞めたら契約切られますよ?」と強めに主張して、仕事を辞める事にはならなかったらしい。 しかし後になってから兄は「嫌がらせされているという事実や、(自社の上層部に)変な目で見られる様になったのは辛かった」と零していた。 全て、従兄弟を追い詰めた、あの支援団体と揉めた後に起こった事だった。 当然支援団体を疑ったが、明確な証拠も無く、団体に直接問い合わせもしたが、無視か 「そんな事は知らない」「変な事を言いふらす様なら名誉毀損で訴える」と居直られた。 警察にも相談したが、そもそも犯人が誰だか分からないし、私達が主張する���の団体が犯人という証拠や根拠も無い、 よって捜査をするのは難しいし、噂を真に受けて被害を被ったのであればともかく、最終的には「自分で仕事を辞めたんでしょ?」と、 それを「被害」と認定するのは難しいとも言われた。 「不満があるのであればお互い話し合って…」と、被害届けすら受け付けて貰えなかった。 弁護士にも相談したが、仮に嫌がらせの電話が事実でも犯人を特定し団体の関与を認定する事すら難しいと言われ、徒労に終わった。 私達一家は、謎の嫌がらせ犯人に多大な被害を受けながらも、泣き寝入りするしか無かった。 結果的に、従兄弟を助けた事で私達一家の生活は滅茶苦茶になった。 伯父と揉めに揉めて絶縁状態になった事もあり、また地元にも変な噂が出回ってしまった事もあり、両親は長年住み慣れた土地を追われる様に離れ 慣れない土地で慣れない仕事をする生活を送る羽目になった。 定年後は、父は嘱託職員でゆるく働きながら、二人でゆったりとした老後を過ごしたいと言っていたが、 今は慣れない土地で慣れない仕事に追われ、二人とも年齢以上に老けて見えるのが悲しい。 自分は仕事を続けられなくなり、適応障害と診断され、当時交際していた相手とも関係が破綻してしまった。 今は何とか別の会社に再就職したものの、人生プランはかなり狂ってしまったし、今の仕事で嫌な事があったり 年収を計算する度に「前の会社にいたらこんな事には…」と思ってしまう。この後悔は一生消えないだろう。
引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した
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rosysnow · 5 months
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水滴がつたって
待って、まだ私に触れないでいて
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『正行さんの奥さんですよね』
 スマホに知らない番号で着信があった。宅配便が来るとか、知らない番号から電話がかかってくる心当たりはない。だから無視したら、同じ番号からSMSが届いた。
『早く彼と別れてください』
 来たのは、その二行だけ。それだけで、私はじゅうぶん理解した。
 もしかして、とは思っていた。息子の勇多が生まれて、今年で四年。夜の生活はとっくになくなっている。男の人が、何もしていないなんてありうる?
 勇多を部屋で寝かしつけて一階に戻ると、正行さんはお風呂を上がって、夕食の鰆の塩焼きをほぐしていた。私は正行さんと食べるために、勇多にひとりで食べさせたのに、この人はひとりでさっさと食べはじめるんだな。そんなことを思いながら、正行さんの正面の席に着く。
「あなた、勇多はもう寝ちゃったから」
「そうか。俺たちも早く寝れるな」
「……あの」
「ん?」
「勇多の兄弟とか……考える?」
 見逃さない。一瞬、眉間に刻まれた不快そうな皺。
「あの子、保育園でもなかなか友達ができないみたいだし、兄弟となら──」
「友達は、そのうちたくさんできるだろう」
「でも」
「心配しなくていい。俺たちのかわいい息子じゃないか」
 私は顔を伏せ、じゃあどうやったら私を見てくれるの、と息苦しくなった。このあいだ、排卵日じゃないからってそれとなく声をかけたら、「恵まれないとき、わさわざしなくていいじゃないか」と言われた。だから、排卵日である今日に言ってみたのに。
 夕食のあと、正行さんはさっさと寝室に行ってしまった。私は家事を済まして、シャワーも浴びて、同じ寝室に踏みこむ。わざとらしく、正行さんはふとんを頭にかぶる。
「起きてるの?」
 返事はないけど、寝息がないから起きている。私はベッドサイドに腰かけ、「今日、しない?」と言ってみた。正行さんは黙っていたけど、不意に唸ると「疲れてるんだ」とぼそっと答えた。
 本当に、よくある台詞。でも、それで納得して、強く求められない私も私。
 正行さんがしっかり寝てから、私はワンピースのルームウェアの裾をめくって、内腿に指を這わせる。焦れったくて、中が切なく動く。ショーツに手をもぐらせ、そこに触れると、もうふっくら充血していて、私は吐息を殺して自分をなぐさめる。
 ねえ、私だってこんなことをしている。あなたが何もしていないなんて悠長なことは、微塵も考えなかった。分かっていた。
 正行さんには、妻の私をさしおいた「彼女」がいる──
「ママ、あのね、僕、保育園で友達ができたの」
 桜がほろほろと風に舞う四月、手をつないで帰宅する息子の勇多が、嬉しそうに言った。
「お友達?」
「うん、みっちゃん!」
「女の子?」
「男だよっ。お話してたらすごく楽しくて、モノレール好きなのも同じなの」
「へえ、そうなのね。それは嬉しいね」
「うんっ。去年みっちゃんが、たいけん……に来たときにも楽しくて。今月から、同じ組にいるんだよー」
「ママも会ってみたいなあ」
「会えるよ。さっきもいたよ」
「そうなの? ご挨拶すればよかった」
「みっちゃん、僕が先に帰っちゃうの嫌みたいだから、見送りはしてくれないの……」
 長時間保育を利用している子なのだろうか。少し気になったので、翌日、保育士さんに「みっちゃん」について訊いてみた。「光斗くんですね」と保育士さんは、教室の隅で壊れた人形みたいに座りこんでいる子をしめした。
「ええと……」
「あ、基本的に元気な子なんですよっ。ただ、勇多くんが先に帰っちゃうと、あんなふうに」
「そうなんですか。親御さん、このあとすぐいらっしゃるんですか?」
「いえ、高校生のおにいさんが、放課後になってから迎えにくる感じですね」
「寂しいでしょうね……」
「光斗くん、勇多くんが一番のお友達みたいですから」
 私は抜け殻みたいになっている光斗くんを見つめ、「よかったら」と光斗くんを私の家で預かり、勇多と過ごさせたらどうかと申し出をしてみた。おにいさんも、来れる距離なら私の家に迎えに来てくれたらいい。「よければというお話で、伝えてみます」と保育士さんは請け合ってくれた。
 光斗くん側からは、最初はもちろん遠慮された。けれど、光斗くんは家では置き去りにされる寂しさをわめき散らしているらしい。それで最悪、保育園に来なくなったら、哀しむのは勇多だ。
 その気持ちを言い添えると、その後、「恐縮ですが、お願いできたらと思います」という光斗くんの親御さんの伝言が届いた。私は十五時に保育園に行くと、勇多と光斗くんを連れて帰宅するようになった。光斗くんはもちろん、勇多も嬉しそうでほっとした。
 そして、夕方になる頃に光斗くんのおにいさんが訪ねてくるようになった。克斗くんと名乗ったその子は、「もし光斗がご迷惑かけたら、遠慮なく保育園に置いていってください」と初対面で断りを入れる礼儀正しい子だった。
「大丈夫ですよ。ふたりでモノレールで遊んでるみたいです」
 私はそう言いながら、すでに半袖になった制服のシャツから出る、克斗くんの腕を見た。顔立ちはまだ幼さもあるけれど、その腕はしっかり筋肉がついている。
「光斗、交友で不安定なところがあって。通わせる保育園も、なかなか決まらなかったんですよ」
「不安定? 勇多と遊んでる感じでは──」
「そう、ゆったんとは仲良くなれたって光斗が初めて宣言したから、うちの家族、即入園希望提出です」
「そうなんですね。ちなみに、家はここから歩いて帰れそう? ごめんなさいね、そこだけは克斗くんの都合を聞けなくて。もし遠いなら、私が車で送るので」
「大丈夫です。駅前近くのマンションに戻るだけなんで」
「そうですか。よかった」
「ありがとうございます、気遣ってもらって」
 そう言ってくれる克斗くんの声は優しい。彼女とか、いるのだろうか。その女の子は大切にしてもらえてるんだろうな、と思う。私とは違って、その子はその腕に力強く抱きしめられている。
「──ねえ、今夜……ダメかな」
 その後も、夜、私が何とか誘ってみても、正行さんはそっけなかった。
 私はスマホに目をすべらせ、あれ以来、追撃は来ていないと自制した。でも、その子は私は触ることも許されない正行さんのスマホに触れて。私の番号をひかえて。そうできるくらいには、正行さんはその子の前では隙だらけということで。
「正行さん」
「何だよ、もう話は明日に──」
「好きな人、いるんでしょう」
 正行さんは、ごそっと顔をあげた。
「何を言ってるんだ」
「若くてかわいい、それだけの子よ」
 正行さんの表情がゆがんだ。ばさっとふとんをかぶり直し、背を向ける。「正行さん」と言いかけると、いらついた声が返ってきた。
「老けていくだけのお前より、ずっといい」
 心臓に氷が刺さる。私は目を開いたものの、言葉は出なかった。やがて、正行さんは眠りについて、寝息を立てはじめた。
 なぜ、私はいまだにこの人を想って自分をなぐさめるのだろう。快感すら機械的になっている感じがする。もっと、溺れるように気持ち良くなりたい。満ちてあふれるような快感が欲しい。
 もし──あの、若い筋肉が私を抱いてくれたら、何か変わるのかしら。
 そんなことを思ってしまい、いけない、とセーブしようとした。でも、止まらない。あの腕に強く奪われて、あの声に耳打ちされて。ダメ、考えちゃダメ。そう思うほど、あの黒い無垢な瞳にたまらなくなる。
 咲うときにこぼれた白い歯が、もし私の肌に咬みついたら、それだけで──
 軆がこらえきれなほどわなないて、私は押し寄せた快感をこ��えた。このまま絶頂したら、すごく気持ちいいけど、でも、まだ、長く感じていたい。指先の力を抜いて、でも消え入らないようにかすめて、自分を焦らしてイジメる。
 どうせ正行さんが起きるなんてない。万一起きて気づいても、うんざりと無視するだろう。ため息と声を綯い混ぜて、私は中にも指をさしこんで音を立てた。すごく熱くて、濡れている。
 だらしなく焦らし、その瞬間にはかすれた声で彼の名前を呼んでしまった。じゅわっと軆の端々まで感覚が研がれ、澄み、満たされる。噛んでいた唇がほどかれ、急に息があふれる。
 いけないことをしてしまった。罪悪感はあったけど、でも、もう止まらない気がした。これから私、自分でするときは、こんな夫よりあの男の子を想ってしまいそう。
 彼には、私なんか子持ちのおばさんなのに。本当に、それこそ老けていくだけの女。分かっていても、あの腕に抱かれる夢を見てしまう。
 克斗くんに気持ちをほのめかすなんて、もちろんしなかった。気づかれたら、絶対に気持ち悪いと思われる。それは怖い。だから、絶対に知られてはいけない。
 夕暮れが来るまで、子供たちはまだ遊ばせて、私と克斗くんは玄関先で世間話をする。中でお茶でもしながら、と言うぐらい良かったのかもしれないけど、距離が縮んだら我慢できないかもしれない。オレンジ色の光が窓から射しこみ、それがお別れの合図だ。
 やがて夏が来て、夏休みになった。自由登園になるけれど、勇多は光斗くんと遊ぶと言って行きたがった。光斗くんも同じだったようだ。十五時に迎えにいくと、ふたりは楽しそうにモノレールを組み立てたり走らせたりして遊んでいる。
 迎えにきた保護者の中には、克斗くんがいた。「学校は?」と私はバカみたいに訊いてしまったけど、「俺は夏休みには休む派です」と克斗くんは苦笑した。そうか。だったら、克斗くんはうちにも来なくて、お話もできない。
 夏のあいだ、ぽっかり胸が空いてしまったせいかもしれない。九月になって、また克斗くんが訪れるようになっても、どこか寂しかった。
 こんなのは、ひとときなのだ。勇多も光斗くんも、いつか保育園を卒園する。その前に、克斗くんは受験生になる。私とこうしてお話をしてくれるのは、もしかしたら、彼が高校一年生のあいだ続けば、いいほうなんじゃない?
「今夜、飯が出前なんですよ」
 九月の終わり、克斗くんがそんな話をした。おかあさんがどうしても仕事で遅いのだそうだ。私は口を開きかけ、少し迷った。こんなこと言ったら、怪しいかな。そう思って一考したけど、たぶん大丈夫、と思って私は声を発した。
「それなら、うちで食べていきなよ」
「え、でも」
「今からでも、買い足し行けば間に合うから」
「いや、けど、かあさんに金もらっちゃったし──」
「気になるなら返せばいいし、何なら、克斗くんがもらっちゃってもいいんじゃないかな」
「そ、そうなのかな」
 満更でもなさそうに克斗くんの声が上擦ったので、「もらっちゃえ」と私は魔女のようにささやいた。
「私、ちゃんと秘密にするから」
 克斗くんが私を見る。黒くてかわいい瞳。本当は愛おしく見つめたいけど、こらえて、「じゃあ、急いで買い物行かないと」と私はかがめた体勢を正す。
「俺、せめて荷物持ちますよ」
「ありがとう。でも、子供たちがいるから。家にいてくれると安心かな」
「あ、そっか。そうっすね……」
 克斗くんの声ががっかりしたように聞こえた。私の都合のいい錯覚だろうか。
「じゃあ、みんなで買い物行こうか」
 私が提案を直すと、克斗くんは笑顔を上げてうなずいた。その笑みに笑みを返しながら、期待させないで、とわがままなことを思ってしまう。
 買い物に連れていくというと、勇多も光斗くんもすぐ部屋を出てきた。「お菓子買ってくれるの?」とさっそく期待されて、「好きなものを、ひとりひとつずつね」と私が答えると、勇多と光斗くんは「ふたりだから二個だ!」とはしゃいだ。夕食も一緒だと知ると、ふたりはますます喜んで、「じゃあハンバーグ!」「チーズ入った奴!」と騒ぎ立て、結局予定していた献立でなくチーズハンバーグを作ることになった。
「持ちますよ」
 帰り道、遠慮した私を制して、克斗くんは荷物を持ってくれた。自分で持って、けっこう重いのは分かっていたので、「ごめんね」と言うと、「平気です��このくらい」と克斗くんはわずかにはにかみながら咲う。
 その笑みが赤みがかっていて、空が暮れはじめていることに気づいた。橙々色に景色が染め上げられている。薄くたなびく雲が、暮れゆく色を受けて濃く彩られている。
「ばいばーい」
 そんな声に向けると、道端にいた小学生たちが別れて、それぞれ家に向かっていた。仕上がった夕食の匂いがする。カーテンを閉めて電気がつく。肌を撫でて冷ます風は心地よく、でも今日はまだ少し克斗くんといられる、と心がはずんだ。
 克斗くんをちらっと見ると、彼は慌てて視線を少しうつむけた。でも、私が正面や子供たちを向くと、克斗くんの視線は私の軆に触れている。だから、また彼を見て、私は優しく微笑んだ。
 ……いいの。
 もっと見て。まだ触れずに、私を見ていて。
 触れられない距離感で、甘くて深い蜜が満ちていく。私が熟していく。
 克斗くんは恥ずかしそうに微笑み返してきて、私にたやすく触れようとはしない。
 食事中に正行さんが帰ってきたけれど、勇多や光斗くん、克斗くんにはともかく、相変わらず私には冷たかった。何だか、それがどうでもよくて、そんな自分の気持ちは何だか哀しいことだと思った。
 克斗くんとは、相変わらず毎日、夕暮れまで立ち話をする。淡い夕陽の中、彼の声に心が蕩けていく。
 瑞々しく濃い蜜が、私の中に溜まっていく。夫である正行さんがどうでもよくなって、高校生である克斗くんで頭がいっぱいになる。深奥から指先まで、苦しいくらいに、熟れていく。
「咲花さん」
 私は克斗くんを見た。克斗くんは、いつのまにか私を名前で呼んでくれている。私はそのたび、どきどきしてしまう。
「ゆったんには、咲花さんは自慢のママだと思いますから」
 なぜか励ましてくれる克斗くんに、私は弱々しく微笑む。
 違う。そんなことはない。勇多のことはもちろん大切だけど、私はあなたを求めて蜜を肥やす、良くない母親だ。あの子の父親をもう愛していない。あなたに出逢ってしまった。あなたが私を抱いてくれるなんて、ありえないのに──
 優しくしてくれる克斗くんに恋い焦がれているのに、もう優しいことは言わないでとつらくなって、私はつい顔を伏せてしまう。
 次第に、日暮れが早くなってきた。そのぶん、克斗くんが光斗くんを連れて帰るのも早くなる。勇多は寂しそうに「お部屋片づける」と二階に行こうとして、私が「明日も光斗くんと帰ろうね」と声をかけると、黙ってこくりとして二階に行ってしまった。
 私だって寂しい。もっと克斗くんといたいのに。
 そんなことを思っていると、リビングに置いていたスマホが鳴ってはっとした。電話着信。誰だろうと手に取ると、念のため登録していた番号が出ていた。
『彼女さん』
 私は揺らいだ心を抑え、深呼吸した。コールが切れる前に、通話ボタンをタップする。
「もしもし」
 一瞬、息をのむのが聞こえた。しかし、相手はひるんで切ったりしなかった。
『何で別れないの?』
 私が無言でいると、その女の声は正行さんが愛しているのは自分だとか、離婚するって言ってくれてるとか、何とかかんとか、ヒステリー気味にまくしたてた。途中からは、泣き出していた。
 私はため息をつくと、ゆっくり声を発した。
「待っていたからよ」
『っ……えっ?』
「ありがとう」
 私は一方的に電話を切る。今の通話が、録音できていることを確認した。
 夜、私は正行さんに離婚を切り出した。正行さんはわけが分からないように見えた。バカバカしい演技にいらついて、「老けるだけじゃない女がいるんでしょう?」と言うと、「被害妄想もいい加減にしろっ」と正行さんは怒鳴りはじめた。
「いるんでしょう?」
 私は語気を強めた。「仕事で大変なのに、そんなの」と言いながらも、正行さんは目を合わせない。不倫を認めてお金を出すのが嫌なだけだろう。私たちの言い合いに、勇多が部屋で怯えて泣き出し、「話にならない」とうんざりした様子で正行さんはそれをあやしにいった。
 いっそ録音を聞かせてしまいたい。しかし、こらえた。この録音の存在を知られたら、どんな小細工をされるか分からない。冷静に、証拠として弁護士に渡さないと。
 私も勇多の部屋に行った。勇多はまだ泣いている。「弁護士に相談するね。親権は私だと思うから」と言うと、正行さんはまた何か怒鳴った。私はそれは聞かず、「勇多の前で、大きな声を出すのはやめて」と正行さんの肩を遠慮ない力で突き飛ばした。かがんでいた正行さんは尻餅をついて、解放された勇多は「ママ」と私に飛びついてくる。
「ママ、あのね、パパが今──」
「勇多、言うんじゃないっ!」
 勇多がびくんと私の腕の中で小さくなる。私は勇多をかばって、頭を撫でてやりながら正行さんを見つめた。
「あなた、そんな人だったかしら」
 正行さんも私を見た。久しぶりに瞳が重なった気がする。でも、そのあいだには何も残っていなかった。
 それから、日中に弁護士への離婚の相談に出かけて、十五時には勇多と光斗くんを迎えにいく毎日になった。喧嘩の翌日は、勇多は光斗くんに何か相談したのだろう。ふたりの視線が、何だか恐縮していた。「コンビニでおやつ買って帰ろうか」と私が微笑むと、ふたりはやっと少し緊張をほぐして、うなずいてくれた。
 十月のなかばにさしかかっていた。弁護士から、正行さんの会社宛てに、慰謝料と養育費の請求を送った。もちろん「彼女さん」にもだ。夜、初めて正行さんが蒼ざめて平謝りして、土下座までしようとした。私はそれを見届けもせず、「生活できるお金さえくれたらいいから。今までと同じでしょう」と言い捨てた。
 翌日、克斗くんが変わらずに光斗くんを迎えにきた。あの人と離婚するの。そう言っても、この男の子はびっくりするだけだろう。ましてや、だから私を好きなようにして、なんて言えない。
 けれど、ふと会話が途切れて沈黙になったとき、克斗くんは私を見た。その瞳には、はっとする潤みがあった。まさか、と思いながら私は笑みを作る。
「なあに?」
 克斗くんが、拳を握ったのが見えた。合わせて、腕の筋肉も動く。
「何でも……ないっす」
 少し、かすれた声だった。苦しそうな声音だ。私はなおも克斗くんを見つめる。
 ああ、私、この子の何を見ていたのだろう。
 無垢だった黒い瞳は、切なく傷ついている。腕も肩も、筋肉はもっと力強くなっている。渇いた心が、狂おしく求めているせいだ。
 私の、ことを。
 私のことをさらってしまいたいと。
 たっぷり食べて、貪るように味わって、蜜一滴残さず、飲み干してしまいたいと──
 その思った瞬間、軆の奥がじんと疼いて、熱く灯って、脚のあいだが、つたいおちそうなほど濡れたのが分かった。
「……光斗、遅いっすね」
 小さく息をついて、克斗くんはつぶやいた。
「そう、だね」
「ちょっと、呼んできます」
「うん」
「失礼します」
 克斗くんがスニーカーを脱ぐ。こちらを見ない。見間違い? 私のことなんて、見るわけない? そう思ったけど、私はこらえきれずに克斗くんの名前を呼んだ。
 克斗くんは階段の手前で足を止め、振り返ってくる。
 ああ、やっぱり、その飢えた眼。
「まだ、待って」
「えっ?」
「まだなの」
 克斗くんは、ぽかんと私を見た。私も克斗くんを見た。あふれそうな想いに、瞳が潤んで揺れる。
 克斗くんも、すぐ、私の瞳に気づいた。一瞬覗いた、泣き出しそうな顔。それから、克斗くんは私の元に駆け戻ってくる。
 私も一歩踏み出した。伸びてきた克斗くんの腕が、私の腰にまわる。ぐっと引き寄せると、躊躇いなく口づける。
 上手なキスじゃない。もしかしたら、キスは彼には初めてなのかもしれない。それでも、必死に私をあまさず食べる。
 くらくらした。このままここで、抱かれてもいい気さえした。
 でも、ダメだ。そしたら、あの人との離婚がうまくいかなくなるし、高校生である彼に私はまだ触れてはいけない。
 情熱的すぎるほどのキスから唇をちぎり、軆を離して、「まだよ」と私は言った。私の言葉に、克斗くんの息遣いが痙攣する。
「我慢できない」
 初めて訊く、克斗くんの「男」の声。低いけど、まろやかで、私の細胞すべてをそうっと撫でる。
「まだ見ていて」
 克斗くんの瞳を見つめた。どうして、と言われる前に言葉をかぶせた。
「今は、ダメ」
 克斗くんの泣きそうな目が、私の発熱をかきたてる。今すぐ抱かれたい。あなたのすべてが欲しい。ひと思いに、この男の子と結ばれたい。
 でも、まだ、だめ。
「にーちゃん、帰ろーっ」
 光斗くんの声がした。克斗くんははっとして、いつもの少年の顔に戻った。階段を駆け下りてきた光斗くんに、「お、おう」とぎこちなく答えている。
「え、と……じゃあ、失礼しました」
 私はただ微笑む。追いかけてきた勇多が、「また明日ね」と言うと「うんっ」と光斗くんは元気よくうなずく。
 風通しの窓の向こう、茜色の夕暮れが藍色に暮れていく中に、ふたりは帰っていった。
 お願い、分かって。まだ、そのときではないの。そのあいだに、どうかもっと強く、つらく、痛いぐらいに切なくなって。匂い立つほどに、心臓を私にちぎって。
 ドアを閉めたあと、そのドアをじいっと見つめてから、勇多がぽつりとつぶやいた。
「みっちゃんのおにーちゃんが、パパだったらいいのになあ……」
 私は勇多を向き、「そうね」と笑んだ。
「克斗くん、優しいもんね」
「ママに優しいもん。僕にも」
「……うん。ママもそう思うわ」
 風通しの窓から、ゆったりした秋風が流れ込んでくる。その揺蕩うような風は、彼のため息に似ていると思った。
「今日の夕ごはん、何?」
「さんま焼こうかな。塩焼きと蒲焼き、どっちがいい?」
「甘いの」
「蒲焼きね。じゃあ、お部屋片づけておいで」
 返事をした勇多は、二階に上がっていった。私はキッチンに立つ前にトイレに入った。膣の入り口を指先ですくうと、やっぱり粘液がとろりとこぼれている。
 高校生の男の子に片想いなんて、バカみたい。くだらない。はしたない。そう思ってきたけど、私、あなたへの想いをもっとふくよかになるまで育てていいのね。
 夕暮れのあいだは焦らす。夜が来ても一緒にいられるようになったら、あなたに私を預ける。温かな夕映えの中、たっぷり、しっとり、私たちは焦らしあって。暗くなった部屋のシーツのあいだで、ついにお互いを喉を鳴らして喰らう。
 熟した想いが、まるであふれるように水滴を伝わせる。彼に私の中に来てほしい。その疼きを穏やかに包んであげたい。
 トイレを出て、洗面台で手をしっかり洗ってから、キッチンに立った。冷蔵庫から食材を選んでいると、「ママ」と一階に戻ってきた勇多が言った。
「今日、お月様がきらきらだよ」
 キッチンの窓から月を見た。まろやかに光が満ちて、完熟した果実のような月。私は彼と迎える夜を想い、目の奥がめまいに溶けてしまいそうに感じた。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 メロウ/杉野淳子 『成長痛』収録
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gayxiaoshuo · 1 year
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荒野里的兵哥哥-军警军人同性男男小说-父子直男、调教羞辱文章
  带着采访任务,我驾着越野车沿着蜿蜒曲折的山路驶向位于秦岭深处的成都军区某通讯连。      作为刚从大学毕业的新闻记者,这样的机会是难得的;我出于对事业的追求,费劲周折,终于获准采访,而我知道,更加吸引我的是那大山中纯男人的世界、那阳刚的美感和我对狂热欲望的追求。      时至黄昏,天越来越阴沈,道路越来越狭窄坑洼;看来离连队不会很远了路边每隔几公里,便有一个小小的哨所,每每车过哨所,便有一个黑黑的战士跑出来伫足观望。他们大都光着膀子,肌肉黝黑而结实,那憨厚的笑容背后,总带有几许希冀;每当我看到长得高大英武或机灵小巧的士兵,一种欲念便荡漾于心间。他们美,而我热爱美;只要是美的,我都想欣赏、采撷甚至占有,而性别对于我来说则是次要的。      大风骤起,满山的青绿罩上了一层薄雾,远处传来了轰轰的雷声,不久,大颗大颗的雨点打了下来,拍得车窗几欲破碎,道路已充满积水,泥泞不堪。不久,预想中的抛锚终于发生了。在人烟稀少的大山中,在大风暴雨之下,我寂寞于狭小的越野车里,我突然感受到另一种美。这时,我才真的属于自己,没有人打扰。我拉下裤拉链,掏出老二让它把尿撒入矿泉水瓶,再扔它入风雨中,然后轻轻地抚摩起老二,回想哨所里的大兵,老二顿时昂起了高傲的头.我闭上眼睛,尽情的享受着大风暴雨中的自慰。      叮玲玲……,卫星电话打断了我的快乐,我接过电话,不出所料,是连队打来的,连长了解情况后,吩咐我就地等待,两分钟后,有人来接我。谢过连长,我顾不得高高耸立的那玩意儿,把它硬塞进裤裆,正襟危坐的等待"救援"。      不久,一个高大的甘肃士兵为我拿来雨衣和雨靴,他搀着我一步一步的越过泥泞,走进了一个点着昏黄灯光、充满汗味和精液气息的哨所。士兵脱下雨衣,我顿时惊了,他不�����有国字型的英俊面孔,还有极其健美的身材,从肩到脚,处处都是利落的肌肉,而小小的三角裤内则包着一大团轮廓分明的肉球和肉棒。战士嘿嘿一笑,把我从白日梦中惊醒。      怎么,没见过这么黑瘦的人?快脱下雨衣吧。" "怎么会?我被雨淋懵了。" 说着,我尴尬的脱下雨衣。士兵则转过那健美的身材,忙晚饭去了。不一会儿,一大碗热腾腾的鸡蛋面      盛了上来,我情不自禁的说︰"真是军民一家亲呀,我这次一定把你们的风采发给全国的读者。" "记者同志,可别说这些,我们当兵的是粗人。说句实话,如果在家乡有出路,谁会到这里来受罪。 别的不说,一年到头,看不到几次女人,就更别说……,哎,吃面,别客气。      我心中一动,用余光瞥了一下他那失望、英俊而又略带淫邪的脸,老二迅速地勃起了。 雨越来越磅礡,风刮得柏林发出种种怪叫,雷电交相拷问着山谷。吃过面不久,电停了,烛光下,两个半裸得男人肩并肩躺在狭窄的木板床上。我例行公务似的问了一些政治性的问题,士兵心不在焉的回答着。蜡烛熄了,我心深处积蓄已久的欲念几近喷薄而出,但我还是压住了欲火。      你尝过女人的滋味没有?" "女人?我这辈子真倒霉,在家乡,有女人想要我,我没依她,到这地方,想搞B,又没女人﹗" "正当年轻力壮,欲火难耐,总要解决吧?" "记者见识广,你应该知道军队里的情形吧;当兵的,特别是大山里的,一个人时,自己玩自己,人多      时,男人玩男人。" 此时,一个闪电打来,我分明看见甘肃兵已脱掉内裤,双手不住地摆弄这硕大的阳物。      我的那根也忍不住膨胀到了最大值,我轻轻的脱下内裤,也搞起自己硬邦邦的肉棒,并为发起进攻积蓄力量。 又一个闪电划破长空,响雷之后,他居然一侧身,一个坚硬的肉棒贴紧了我的大腿外侧。我彻底崩溃了, 猛的朝他侧过身去,双手抱住他,让我们紧紧搂在一起,我们舔着对方的颈项,两根又大又长的老二在挤压中快乐得一颤一颤。      一支手掌握住了我的老二,"好个大东西,我要搞你﹗"说着,右手翻弄起来,左手揉搓着我的肉蛋和胸脯,我喘着粗气︰"兵哥哥,兵哥哥,好厉害,好爽,我也要搞死你。"说着,挣脱他,爬向床的另一头, 一口含住他鸡蛋大的龟头,舌头轻轻地抵触,双手挤捏着肉蛋和老二。他发出阵阵欢喜的浪叫,在雨声、风声和雷电中,肆无忌惮地宣泄和享受着难言的快感。      噢,兄弟,我好久没这么爽过,噢,噢,我操,哦,我也帮你舔。" 说着,舔起我的肉棒,舌头在冠状沟上游离,手握紧肉棒套弄着。我们各自含吸着对方的老二,充满了无限的快感,喘息呻吟声穿过雨幕,超越雷电荒山中两个快乐而孤寂的灵魂﹗兵哥哥大叫一声,"噢,我操,操﹗"一股热浪射在我的嘴里和脸上。      真他妈的爽﹗你他妈的真行。"他还不断的为我手,用脸和嘴亲吻着我的肉蛋,我喘着粗气,将嘴里和脸上的精液抹在阴部。"兵哥哥,FUCK ME﹗快搞,搞我﹗"甘肃兵使出最快的速度,双手、嘴一齐上,一阵快感袭上全身,"噢﹗噢﹗"一股又一股白浆喷薄而出,,喷得小床上到处都是。      兵哥哥,谢谢你,真TMD爽﹗"然后,两人紧紧抱在一起,躺在沾满体液得床上,在哗哗的雨声中回味着快乐,进入梦乡……      在梦中,我与一路上哨所中的帅哥俊男嬉戏抚摩,他们揉搓我的老二坚硬,嘻嘻地笑着;我忍不住要射时,猛的从梦中惊醒,睁开双眼原来甘肃兵又在一手玩弄我的老二,一手自己搞着手*,此刻,天已大亮,雨已停了。我示意他停手,精终于没有射;我凝神看了看英俊强悍的兵哥哥,说︰"再让你爽一回吧﹗"便抓住他粗大的老二,使劲的翻弄,亲吻他那结实的肌肉,他呻吟着︰"好兄弟,好棒,我操,受不了啦噢﹗"一股精射了出来。      时候不早了,我们穿好了衣。兵哥哥又煮了一碗鸡蛋面,名曰"为我饯行"。 "记者同志,你让我很快乐,我想,我不会忘记你的。" "我也是,不过,你将来也要结婚生子,可能会后悔现在的举动,但事实上,享受人生,获得快感是无罪的﹗" 吃过饭,在甘肃兵的帮助下,越野车很快驶出泥淖。g-ay文、体yu生男纹,出.售,微 新 labi10010      保重,兵哥哥,宣泄自己的压抑再正常不过,不然会阳痿的。"我说笑着,挥手道别。甘肃兵挤出一丝笑容,说道︰ "回来时,别忘再来歇歇脚。"我分明感受到他的失落,他渴望419的爱,可爱又那么的短暂甚至不合传统。 "我会来的。"其实,我采访完后,将绕道回报社,可能这辈子将永远不会来了。  ���   我最终还是开足了马力,头也不回的沿着崎岖的山麓向大山更深处的连队驶去。然而,我的背部,一直有一种灼热,我知道,它烙上了一个英俊的男人孤寂的目光……
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lgbtqromance · 9 months
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暴虐巨汉之无敌腹肌
我在这个健身房里训练也有好几年了。这里人来人往,而我最钦佩的人就是彪哥。彪哥三十七岁,年轻的时候当过兵、现​​在是这个健身房的教练兼老闆。彪哥每年都有参加健美比赛,一般都是八十五乃至九十公斤的级别。健身房外面的巨幅宣传海报就是彪哥本人亲自上阵拍的,不知吸引了多少人走上健美训练的道路。
彪哥身高一米八五,非赛季体重超过两百四十斤!人长得结实敦厚,远远看过去就像一座铁塔。两道浓黑的剑眉下一双刚毅的眼睛;一天不剃络腮鬍就爬满了脸,看上去特别的男人。两块山包大的胸大肌上面丝状的肌肉纹理清晰可见。彪哥在夏天最喜欢穿背心,每到这时候两块胸肌喷薄欲出,奶子若隐若现,经常引得人们忘了训练驻足赞歎;彪哥两条胳膊筋肉纠结,曲臂臂围达五十三厘米,比某些娘炮的大腿还要粗,上面密密麻麻地佈满了蛛网般密集的血管;肩膀宽阔如山的嵴梁,浑圆壮硕的斜方肌与三角肌充分地诠释了男人的力量和责任!最难得的是彪哥常年的低体脂,没有丝毫赘肉的他八块腹肌隔着衣服都能看见;倒三角形的背肌上一块块肌肉如群山般此起彼伏,令人不禁感慨造物之神奇。彪哥的王牌训练动作是深蹲和硬拉,每次他都喜欢光膀子练,这也是健身房最热闹的时刻。彪哥一上阵就甩掉那件碍事的背心,仅穿一条四角内裤,脚上蹬一双军人常穿的长军靴,扎了马步对着镜子就开练。随着组数的递进,槓铃杆上二十五公斤重的铃片一片一片地往上挂,好傢伙!光看看都让人觉得要歇菜了。不仅如此,彪哥每次都把自己往死里整,要是硬拉没有六百斤、深蹲没有六百二十斤那按照他的话来说就是「那天白练了」。
练深蹲的时候彪哥两条老树根般粗壮的大腿深深地钉在地面,汗水像小河一样沿着他全身的肌肉往下淌,整个人如同刚从水里捞出来一样,在健身房的灯下反射着光。由于经常日晒,彪哥身上每一块肌肉都散发着健康的古铜色。两块蝴蝶形的巨臀又大又翘,四角内裤此时早已被汗水浸透,湿搭搭地黏裹着老二,令胯下那陀牛鸡吧显得越发突兀。彪哥深吸一口气肩上扛着槓铃绷紧全身肌肉深深地蹲下去,腰板子挺得直直的、傲人的胸肌向前高高挺起、两颗黝黑的大乳头矗立在两块高耸的胸肌上,在地板上投下阴影。继而彪哥全身发力双腿使劲往下一蹬:扛着六百二十斤重的槓铃轻飘飘地站了起来!周围的人禁不住一致叫好,深深地佩服着这超人般的体格。就这样彪哥连续地做了十几组、每组扎扎实实十多个来回。只有在筋疲力尽之后彪哥才喘着粗气满足地把槓铃放回架上,对着镜子甩甩肌肉欣赏自己完美的体格、自豪地拍打身上的肉块儿。彪哥如入无人之境般在大众面前摸捏自己身上的肉,时而弯起胳膊,抚摸结实的肱二头肌;时而绷紧胸部,调皮地捏一下自己的乳头,然后用拳头用劲砸几下自己的胸大肌,砸出来的声音在我们这些人听来就像示威的鼓点,骄傲地宣示他的雄性魅力。彪哥要是出生在古代,也许就是一位在沙场上奋勇杀敌的将军了!
而我每天最喜欢做的是趁着健身房将近关门的时候悄悄跟在彪哥后头进洗澡房里偷看他洗澡。每到这时健身房的会员都已经走得差不多了,彪哥进门就大咧咧地把自己的四角内裤一扔,岔开大腿甩着胯下那根牛鸡吧像一隻螃蟹那样走到水龙头下,任凭冰冷的水流冲击他结实的身子、洗刷掉一天的疲惫。彪哥似乎习惯了大家对他的注视,而他的确有值得炫耀的资本——毕竟不是任何人的鸡巴都能在疲软状态下达到15cm的。估计是常年练深蹲和硬拉的缘故,那根牛鸡吧还没勃起长度已将及膝盖又黑又粗,两个大卵蛋如同握紧的拳头般大走起路晃来晃去。曾经有一次彪哥光着身子闷声靠在牆边抽烟,两个新来的小伙子根本没见过这麽强壮的男人,当面嚷嚷着说彪哥那身肌肉是假肌肉,还说彪哥胯下的牛鸡吧也是假的!尻!这可惹怒了彪哥。彪哥生气地拧掉烟头走过去,抓起那俩新来的小伙双手往自己胯下一摁,说:「不信你摸摸看!看看老子这身肉是真的还是假的!」两个瘦子没想到彪哥这麽豪放,居然有机会能亲自用手摸一下这种大块头肌肉男的肉感!两个瘦子如获至宝地对着彪哥每一寸肌肉又摸又捏又捶又打。彪哥就这样两脚开立,自豪而不屑地任由这俩人玩弄,那俩小伙对彪哥那15cm长的疲软鸡巴也不放过,其中一个双手握住彪哥鸡巴猛地套弄起来。彪哥也不躲不闪让他们弄。慢慢地彪哥的鸡巴开始充血抬头,包皮退下来后一根长达35cm的牛鸡吧直挺挺地翘了起来与小腹成锐角!硕大的龟头泛着紫黑色的光、马眼上还流出丝丝淫液!鸡巴时不时还炫耀般地点点头。两个瘦子哪里见识过这种场景啊!彪哥说:「这回你俩相信了吧?」然后挺着硬梆梆的鸡巴走开了,留下目瞪口呆的两人站在原地。
而我总喜欢站在离他不远的水龙头旁洗澡,一边压抑着我的慾望一边欣赏他雄伟的身子。彪哥的身子看上去约有一般人两倍粗,上次有人拿皮尺给他量了一下,胸围竟达惊人的154cm!彪哥洗澡似乎很专心,乃至都没有发现我对他的窥视。这一次我壮着胆子挪到他身旁的水龙头。只见彪哥忘情地自摸,胯下的鸡巴兴奋地勃起着,丝毫不在意他身旁包括我在内的众人的视觉强姦!也许彪哥自己就觉得肌肉男本应该享受别人的注视。彪哥的鸡巴真大啊!可能是刚练完深蹲的缘故,鸡巴兴奋地翘起来,可以很明显地看到全身血管一根根都汇聚到了鸡吧。粗壮的巨根上血管盘根错节,紫黑色的大龟头马眼粗度足以插进成年人的手指。彪哥关掉水龙头,慢慢地抹上肥皂,整个身子油亮油亮地泛着光,每一个部位的弧线都能看得清清楚楚!彪哥不停地按压身上刚训练完的部位,感受着酸痛的快慰。肌肉上传来的酸痛使一天过得那麽充实。
糟了!我一时间血气上涌,鸡巴也不自觉硬了起来。恰好彪哥这时候突然睁开眼睛,我的囧样一下子被彪哥收入眼底。彪哥嘿嘿一笑:「年轻人啊,太久没打飞机了吧?」我羞得满脸通红,恨不能马上有洞让我鑽进去。只好故意岔开话题说:「嘿嘿,彪哥身材真好啊。兄弟我不知哪年哪月才能练到像彪哥你这麽壮呢。看彪哥你八块腹肌那麽结实,拾掇了不少女人吧?」
彪哥哈哈大笑,把身子转向我这边。一手握着他的鸡巴使劲地甩了甩上面的水珠,一手拍打着他结实的腹肌自豪地说:「兄弟啊,不瞒你说。男人长了根牛鸡吧,这床上的快活可真是没个够啊!哥​​活了这三十七年还没见过不能征服的。兄弟你有兴趣的话,今晚哥给你露两手?」我当然求之不得,兴奋地说:「好啊,有劳彪哥多多指教。」
等我和彪哥洗完澡了,彪哥搽乾淨身上上的水珠,走到他的储物柜里拿出他的装备包,带我来到​​健身房的龙门架旁,从携带的包里面拿出好几截粗麻绳。我惊讶地瞪大了眼睛说:「哥这是乾什麽?」彪哥还是憨厚地一笑,走过去把健身房的大门关上,房间里其他灯也关了,只剩下龙门架上的一盏小装饰灯。气氛瞬间变得诡异了起来,就像电影里那些拷问俘虏的情节。然后说:「兄弟啊,哥训练的方法比较独特。以往在部队里也和其他战友这麽训练来着,互相比试一下看谁抗的时间长,待会千万别惊讶。」我还是疑惑不解。彪哥将两条粗壮的胳膊高高举起说:「兄弟,把我绑在这架子上面吧。」我只好按照他的要求把他绑了起来。我用粗麻绳把他两条胳膊绑在龙门架顶部的钢樑上。再用两条粗麻绳把彪哥两条粗壮的大腿张开绑在龙门架两边的柱子上。彪哥结实的肌肉身板正好对着健身房牆壁的一面大镜子,使得他待会接受「训练」的时候也能清楚地通过旁边的镜子看到自己身上每一丝细节。这位肌肉巨汉就这样毫无遮掩的被绑着袒露开来。彪哥扬了扬下吧说:「我包里面还有两个拳击套,你去把它取出来带上,使劲地揍我的腹肌吧!」我虽然看过无数的色情文学,但是真正遇到这种情况还是吓我一跳。难不成这傢伙还有受虐癖?我强忍着兴奋的心情按照他的指示去包里面拿出了拳击套带上。说:「彪哥,得罪啦」。只见彪哥神情严肃,眼睛直直地看着镜里的自己,彷彿受刑的战士,大声吼道:「来」!
面对着彪哥八块结实的腹肌我兴奋不已,挥起拳头就朝着彪哥的腹肌一顿狠揍:嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
……拳头如同雨点一般砸在彪哥的腹肌上。彪哥使劲绷紧腹肌对抗我的拳头。我一口气连续打了几百下,挥出去的拳头就像打在一堵牆上,而彪哥却若无其事地看着我说:「你就这一点本事吗?这点力气算挠痒痒还差不多。」我听了有点生气,我平常卧推也少说有一百五十公斤,瞬间爆发力远超这个数值。如今这个结实的壮汉面对我的拳头根本不放在眼里!这令我更加的鼓足乾劲使劲砸!
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
又是几百拳轰炸,彪哥的皮肤仅仅变红了一点而已。没想到这时候彪哥的鸡巴竟然又一次充血勃起了!这根牛鸡巴如同一个士兵的武器。我抡起拳头对着这根牛鸡巴使劲砸下去!彪哥的鸡巴又直直地弹了起来,啪的一声打在他的腹肌上。狂暴的我使劲打彪哥的腹肌:
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
连续的拳头对彪哥的肚子再轰炸了五百下!彪哥还是一脸不耐烦。我不断地击打彪哥的腹肌,等到打三千多拳的时候我已经累得上气不接下气了,而彪哥仅仅身上出了一点汗!我喘着气对他说:「没想到彪哥你的腹肌那麽强悍!」彪哥自豪地说:「对!男人就得有个好身板!你看我天天练腹肌和力量、4天练一次硬拉和深蹲,不停地训练全身肌肉。不仅这样,我从进部队的时候开始就经常练习腹肌抗打击,已经十多年了!」
我还是不服气说:「这只不过把身体练结实了,鸡巴却不一定行啊。」彪哥笑了:「那你就来试试吧!」我听了马上甩掉手上的拳套,用我那常年训练、长满了老茧的双手握住彪哥的龟头使劲地摩擦!说:「怎麽说我也是练了好几年的人,今晚就让你嚐嚐我这双手的滋味!」只见我双手握住彪哥鸡巴一瞬间,彪哥全身轻轻地抖了一下,就跟触电似的轻轻哼了声,却又迅速调整状态,接下来无论我如何用劲套弄,彪哥还是像一座铁塔一样岿然不动!
「妈逼的」我生气的骂道:「你等着,我给你嚐嚐更厉害的。」「有什麽就全试出来,我不怕!」彪哥说。
我拿出中午买的辣椒酱,还找来跳操的绳子。
「彪哥啊,接下来我怕你受不了,我还是把你绑紧点吧!」彪哥反击道:「我这当过兵的还怕你不成?」
我用塑胶绳子仔仔细细地把彪哥全身五花大绑起来,绳子围绕他全身的大肌肉群深深地勒进他肌肉里,使他再也不能挣扎。接着用我长满老茧的双手把辣椒酱涂抹在他整根鸡巴和卵蛋上,用辣椒酱给他当润滑剂撸了起来!这种刺激终于对彪哥起了作用。他涨红了脸,全身的肌肉崩得紧紧的、使劲对抗辣椒酱对他鸡巴的渗透以及我粗糙双手的进攻。我说:「彪哥,你要是受不了的话就跟我说一声,给我告个饶,我就马上给你卸掉。」彪哥瞪了我一眼说:「放屁!」
我怒了,把他的大鸡巴整根往辣椒酱瓶子里面戳,还不停的晃动瓶子来回搅拌,辣椒酱的威力正前所未有地侵袭着这位铁血硬汉的命根子!彪哥牙关咬得咯咯响、头上冒出了细细的汗珠,紧闭着双眼但始终一句话讨饶的话都没有说。就这样搅拌了二十分钟��彪哥的鸡巴还是一点儿没有软下去的意思!彪哥轻蔑地对我说:「没用的。老子以前玩的比你这牛逼多了!我让你见什麽才是真正牛人!去我的包里面把东西掏出来!」
「我靠!这都是些什麽东西啊。」我在包里找出了许多奇怪的行头:一隻很明显是用来套鸡巴的四十厘米长的塑胶筒、筒里有一些能够上下运动的皮划圈和胶垫;那筒一端开口另一端连着一根塑胶软管,长长的软管​​连着个马达般的机器。上面写着「强制取精器」!专门拿来收拾那些不肯屈服的硬汉,能让人射不想射还得射,直到两个大卵蛋子里的存货都被掏空为止!玩这东西的人必须先把自己绑牢了,免得一会儿后挣扎。取精器的马达旁边还安装着一个可以装卸的瓶子:居然是彪哥平常用来喝蛋白粉的瓶子!一千毫升容量!难不成他射了之后收集起来混着蛋白粉一起喝了?
还有一个小盒子上面写着PG600,打开一看里面全是注射用的针剂,盒子翻过去一看:我尻!是给公狗催情的药物!另外还有一瓶rush!公狗催情药烈度可想而知,没想到他对自己这麽狠!那我也不对你手软。我用针筒吸了三倍用量的针剂往彪哥两个大乳头扎了进去!注射完之后针剂聚集在乳头下面鼓鼓囊囊的没有散去,没关係!我带上拳击套对着彪哥两片胸大肌一顿猛轮!
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
……
「噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~噢噢噢~……」彪哥两块结实的胸大肌被我打得上下乱抖,不一会儿针剂就均匀地扩散到他全身。彪哥顿时呼吸加速,整个身子变得红彤彤的,脖子上一根一根血管随着呼吸跳啊跳啊,两块胸大肌剧烈地起伏,鸡巴胀粗了一整圈,淫水从马眼流出来、从龟头垂下去成一条明亮的细丝。彪哥一脸自豪的说:「哈哈…爽啊…」平常人接受到这种剂量估计都快死了,这壮汉还在叫爽。我把强制取精器给彪哥带上,马达轰轰地转了起来。
晚上十二点的健身房里,取精器在被绑起来的彪哥鸡巴上不断地运动。我找来一块十公斤重的槓铃片用线拴在他的鸡巴根部。还找来两个晾衣服的夹子夹住他两个大黑乳头,时不时用手撩拨一下,彪哥舒服得直哼哼。我说彪哥你逃不掉了,今晚必须让你射个精尽人亡。彪哥眼神迷离,双脚岔得更开。取精器不断地在他的鸡巴上来回套弄。这时候从镜子里面看,一头结实的壮汉正被绑在龙门架上,细密的塑胶绳子勒住他身上的肌肉,双脚却大咧咧的岔开着。挺着的整根鸡巴涂满了辣椒酱、而且还悬挂着十公斤重的槓铃片;两个卵蛋沉甸甸地垂在胯下。我要看看这个硬汉能坚持多久。
时间一分一秒地流逝,这个筋肉壮汉还在咬牙坚持!
一个小时过去了,以上所有措施还是没能迫使他射精!我拿起手上的rush冲着他的鼻子塞过去。彪哥也不躲不闪、大无畏地把这催情药物吸进自己肺里。心有不甘的我操起身旁的皮带「pia」一声甩在地上,拿鞭子指着他说:「你这傢伙到底射不射?!」彪哥扭过头来说:「你倒是抽我啊,我就是不射,咋样?」我心想不射就打到你射!抡起鞭子狠狠地抽在彪哥背上
pia!
pia!
pia!
pia!
pia!
……
「爽啊!爽!」彪哥喊到。我操!我越发兴奋,皮鞭在空中越甩越大力,「pia!pia!pia!pia!pia!pia!pia!……」彪哥结实伟岸的背部马上就亮起一道道红印。
「爽啊哦!打得好!」这个傢伙还在叫好,奶奶的。彪哥自顾自地开始说:「啊!想当年…啊!我还在部队的时候…可真的没少遭罪…妈的…那教官…动不动就拿皮带抽我们…啊!…我也没少被抽…有时候我们犯点错误…就把我们绑在暗房里……整个晚上拿皮鞭抽…啊!…脱光我的衣服…被人一边抽一边打飞机…啊!…我们一队人在那里…谁要是射了…谁就要多挨一顿揍……那些小子都受不了这种惩罚……有的人…啊!…已经被打到皮开肉烂了…还是忍不住射……结果可想而知…有的第二天就​​​​被教官揍死了…上级也不管…啊!…你老哥我就使劲忍住不射…那变态教官…给我拿军大靴装满了沙…拴在我的鸡巴根上…看我痛苦的样子…谁要是鸡巴软了把鞋掉到地上…那他就得被绑在部队的操场上当着几千人的面全裸暴晒三天…啊!…哥的皮鞋就从来没有掉下来过!」
这傢伙一边被我用皮鞭抽、一边被取精器套弄、还被注射了公狗催情药、又闻了rush、居然还意淫以前被人虐!真不是一般人。
「你现在被皮鞭抽还这麽硬,是从那个时候练起来的吧?」我继续一鞭一鞭地抽他。彪哥:「是呢,从那时候起不被虐我还真不爽了。」「既然如此,那好。」我转身去前台拿来一盒大头针。彪哥瞪大了眼睛看着我,不知道我要搞什麽名堂。
当我取下他乳头上的夹子时,他瞬间明白了,挺起胸脯绷紧胸肌迎接未知的挑战。一枚大头针横着穿过他黑色的大乳头。彪哥眼睁睁地看着镜子里另一隻大乳头也被穿刺过去。他的胸肌疼得绷紧又放下绷紧又放下,显得相当性感。接着我用拿来别针,顺利地从已经穿好的洞里面穿过去,再抓住两个别针往外拉扯,彪哥的两颗乳头被拉得成了两颗个大圆锥,牵连着下面用力抵抗的胸大肌。两大串钥匙分别挂在彪哥胸前两个别针上,重力使得两个乳头往下坠。我对彪哥说:「听好了,接下来这两串钥匙如果发出声音我就加倍惩罚你」。
接着我弄来个打火机轻轻地烘烤彪哥两个乳头。彪哥两条粗壮的胳膊使劲地拽了拽。但是没办法,他已经被我绑得死死的了,任何的挣扎都是徒劳的!我把打火机移到了腋窝,火苗滋滋地窜上彪哥的腋毛。
「啊!啊!啊!啊!啊!啊!啊!……」彪哥痛苦地呻吟。这个强壮的傢伙被无助地绑在这里,眼睁睁地看着镜子里面的自己被我烧掉腋毛,后面连鸡巴毛都被烧掉。他的脸上写满了屈辱、兴奋、羞愧、期待和不甘。我看了一下时间,已经凌晨两点半了。也就是说这傢伙已经坚持了两个半小时!
当我想上厕所的时候,我故意地把尿尿在彪哥的四角底裤上。面对沾满我的尿液的底裤,他紧闭牙关拒绝我将它塞进他的嘴里。我早就料到了他会这麽做,「嘭嘭嘭嘭……」又是十几记拳头砸在他的腹肌上,这次他没准备好,被我突如其来的拳头揍得措手不及,我每一拳都深深地打进他的肚子里,「呜啊~」他张嘴痛苦地呻吟。乘着这瞬间我飞快地将沾满我尿液的底裤塞进他嘴巴里,「呜呜呜……」彪哥再也叫不出声了,我朝着他下吧又是一记上勾拳,「嘭!」彪哥的嘴巴受到挤压,底裤里的尿液全部挤进了他的喉咙,无可奈何的他只得吞下我的尿液!
「呜呜…」彪哥使劲摇头,而我却发现他的鸡巴变得更大更硬了。我再看了一下闹钟,已经凌晨三点。
难道是取精器的频率不够高?我把取精器的撸动频率调到最大。从原来的每秒撸三次来回调整到每秒撸三十次的高频来回。
「呜呜呜~」彪哥拼命地摇头,全身剧烈地抖动。
「铃铃铃铃~」悬挂在彪哥胸前的钥匙响了起来。彪哥发狂地抖动双腿想要逃离却没用。
「彪哥对不起了,你刚才已经违反了规则。现在是时候惩罚你了。」经过我不断地打击他的腹部和长达三个小时的取精器折磨后,这位结实的肌肉巨汉终于第一次濒临崩溃的边缘。
我鬼魅地一笑,拔掉了取精器。从我的包里掏出那双常年使用的劳保手套。没错,就是健身房里面常见的那种便宜的劳保手套。经过长期的使用已经变得粗糙不堪。我将它套在我长满老茧的双手上、走到外面空地将泥沙涂满整个手套!再拿出一支小钢棍对准彪哥的马眼整根插进他的大鸡巴里:「彪哥,现在射对你来说还是太早了。兄弟我先帮你把它堵住。」彪哥痛苦得使劲摇头。我双手握紧这根35cm长的牛机鸡巴来回撸。这条牛鸡巴刚才被我涂满了辣椒酱,还被取精机不断地套弄,早就黑里发红,现在一根根血管暴突!粗糙的手套加上沙子的进攻令彪哥生不如死。彪哥如同一隻落难的猛虎,只见他挣扎着吐出了口中的湿内裤求饶道:「兄弟啊,求你…求你让我射吧…这简直比教官让我操沙子还难受啊!」我说:「你还操过沙子?」
彪哥气喘吁吁地说:「当年我们拉练到海南的时候…教官让我们每个人腿上绑着沙袋、身上穿着负重衣、肩膀上还扛着泡了水的重木头在海浪里跑…谁要是落在后面了…就得脱光衣服趴在沙滩上……让大伙看着…不停地操沙滩上的沙子!…教官还不让我们先在沙滩上挖洞…就这麽硬生生地戳出个洞来……然后快要射时候…命令我们翻过来,仰面朝天对着大家……把鸡巴挺起来…老二还带着沙子撸管射给大家看……」我说这种事还有?彪哥说:「这还不算…有的的傢伙…趁我在仰面躺着打飞机的时候…狠狠地用脚踩在我腹肌上面……教官也不管…说跑慢了就得接受罚…我们里面没有谁不被罚的…轮到我的时候…因为我的鸡巴大…在沙滩上戳出来的洞大…就有的人偷偷跟教官报告说我作弊……说我先挖个坑然后再把鸡巴埋进去!…这时候教官就走过来。二话不说狠狠的一拳打在我的腹肌上…那教官比我还壮!有的傢伙身体瘦会被他打得飞起来摔到三四米远。唯独我是班上他唯一一个打不飞的人。然后教官就只好命令我直挺挺站着。任由他狠狠地一拳一拳击打我的腹肌。而且我还不能抵抗!任由他的拳头打进我的腹肌里。嗯,我的双手还要不停的打飞机!」
「牛逼!果然牛逼!」我惊讶得合不拢嘴。难怪我刚才对他施行的大刑毫无效果。原来他早就经过了这般千锤百炼!我心想那就试试吧。我狠狠地用左手一拳一拳打在彪哥的腹肌里,刚才已经挨了两三千拳的他现在又得承受!
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!
……
我的另一隻手使劲地用混着泥沙的老手套给他那涂满了辣椒酱、马眼还插着小钢棍、根部悬着十五公斤重的槓铃片的牛鸡巴打飞机!慢慢地,彪哥的腹肌,终于开始软化了。我的每一拳都深深地打到了他的腹肌里面!彪哥的腹肌包裹着我的拳头。我每一次出拳甚至能够感受到彪哥的肠子隔着他的腹肌在肚子里蠕动!彪哥此时脸上写满了痛苦、不甘心、享受又不想说的複杂表情。我看了一下时间,这傢伙已经连续承受了四个小时!原来35cm的牛鸡吧已经涨到了最大,彪哥的呼吸明显加速身上血管涨得快要爆炸了,全身愉悦地颤抖。我知道,他快要射精了!
「彪哥,想不想射精啊?想的话那就求我,答应我,以后我想什麽时候玩你的大肌肉身子就什麽时候玩!」彪哥还是一脸不甘心地把脸扭到了一边。好!那你别怪我!我重新在他的鸡巴上涂满辣椒酱,然后把他鸡巴里面的小钢棍拔出来,拿到健身房准备的应急医用酒精瓶里沾满了酒精,再恨恨地塞进他的牛鸡巴里!
「啊!」彪哥禁不住仰天大叫。酒精的力量让他的尿道里像烈火般熊熊燃烧,外面的鸡巴,血管暴突,却还要承受槓铃片的压力、沙子手套的撸弄和辣椒酱的侵入!喷薄欲出的慾望却被堵住在马眼处!
我再一次抡起拳头使劲地砸彪哥已经软化的腹肌!
「嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!…​​​​…」承受着肉体上的快慰和煎熬。这时候彪哥已经被慾望冲昏了头脑,大声嚷道:「对!就这样…使劲用力…砸烂我的肌肉身子…撸断我的牛鸡吧………使劲打我的肚子!啊啊啊啊啊啊…」
我乘胜追击:「说,你是我的什麽东西?」
彪哥翻着白眼,摇头晃脑地大声回答说:「我……我…我答应你…我以后就是你的肌肉狗!我,我是你的肌肉玩具…你想什麽时候玩我就什麽时候玩…想怎麽玩就怎麽玩…我的身子都是你的…求求你让我射吧…主人!」
夏天的早晨太阳起来得早,金黄色的第一缕晨光从窗外照进来,预示着新的一天即将开始。我看了一下时间,现在已经是早上五点钟了。这傢伙已经坚持五个小时连续的酷刑还没有射,是时候了。我把堵在在彪哥龟头上的小钢棍拿出。
「啊啊啊啊…啊啊啊啊啊…嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯……」彪哥全身肌肉紧张、鸡巴使劲的往前拱、龟头胀到最大,全身的血管将血汇聚进他的大鸡巴里,简直要把大鸡巴涨爆。两个拳头大的牛卵蛋使劲收缩,一股浓浆喷涌而出!又大又浓的精液射在对面的镜子上面,射在镜子里的彪哥身上。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」一股、两股、三股…总共射了二十几股!彪哥和我都被镜子里疯狂射精的他惊呆了!这才是男人,充满着征服、称霸、原始的播种力量!阳光透过窗户照耀在这个不断射精的肌肉壮汉身上,每一块肌肉都金光闪闪。彪哥就像古代疆场上威风凛凛的将军,即使被我捆绑着。这一天我俘获了这位威风凛凛的将军。而彪哥也即将开始他的新的人生。
周围渐渐开始喧嚣起来,我把彪哥从龙门架解下来牵进杂物房里。这杂物房平常没什麽人使用,里头堆满了垃圾。我把彪哥重新绑在一个角落。杂物房的屋顶上悬着一台废旧的吊扇,试了一下还能用。地上放着三个废旧的沙包。我突然想到一个主意。把三个沙包分别绑在风扇的三个扇叶根部。吊扇嗡嗡地旋转,带动三个沙包也跟着转圈圈甩了起来。使得沙包每次都可以在转动中准确无误地砸中彪哥肚子。
「啊、啊、啊、啊、啊…」彪哥已经软化的腹肌再也无法抵挡这连续的攻击,痛苦就像海浪一阵阵地袭击着他那大肌肉身子。每个沙包都「轰轰轰」地精准砸中彪哥的腹肌。彪哥无法逃避只能任由肚子被砸得凹下去又弹起来,凹下去又弹起来,「啊啊啊」地乾咳。
「不要啊~哦、哦、哦…」
「快点停下来!要受不了了」
「噢、噢、噢、噢、噢……」
「嗯!啊!嗯……」彪哥拼命的扭动身子,想要躲避。但上半身都被我固定好了,他也没有任何办法。彪哥的胸膛剧烈地起伏,全身冷汗。实在受不了的他为了躲避攻击,只能蹦起腹肌抬起两条大腿护着肚子,就像平常在健身房里做悬垂举腿那样。每个沙包飞来,彪哥都要用力收缩腹肌直直地抬起他的大腿用力把沙包踹走,然后再把双腿放下来使肌肉放松一会儿。一次、两次、三次……腹肌接连不断地用力、根本没法停止。风扇每转一圈。彪哥就要三次抬腿把三个沙包踹走。刚开始的时候彪哥的动作非常敏捷。然而,十分钟过去了、二十分钟过去了、三十分钟过去了…在做了上千个悬垂举腿之后,彪哥终于筋疲力尽地放下了双腿,然而吊扇依然在转动!
「额啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊…」这个筋肉巨汉在做了几千个悬垂举腿之后终于体力不支抽筋了!这时候沙包冷不防突然甩​​​​过来!
「唔、哦、哦……」
「嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!…​​​​…」再也没有什麽东西可以阻止沙包的攻击了!彪哥一边忍受着腹肌抽筋的剧痛,一边被三个沙包轮番击打!伟岸的肌肉身子却不能保护自己,索性放弃挣扎,张开双腿,大咧咧地把肚子让出来任凭三个沙包轮番打击他的肚子!
「操你奶奶的!老子放开了让你揍。你​​就使劲砸砸。难道还能把老子打死?啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊……」不间断的打击令鸡巴再一次勃起流出淫靡的前列腺液,濡染了整个龟头。两个大卵蛋甩来甩去。前列腺液和刚才喷射出来的精液混在一起,显得无比淫乱。
眼看到彪哥又要射精,我赶紧又把取精器套回他鸡巴。一个强壮的肌肉男全身赤裸地被绳子绑在房间柱子上、双腿大幅度张开、每条腿的肌肉块块隆起。任凭沙包砸到自己肚子上发出轰鸣巨响。
「哦、哦、嗯、嗯、嗯、嗯、嗯、嗯……」胯下的巨屌却不断被套弄取精,传来难以言喻的快感。这般快感和痛苦的交汇恐怕只有最强壮的肌肉男才能够体会。他再一次被痛苦和快感冲昏了大脑:「爽啊~爽啊…」一边叫爽一边把大股大股浓浆喷射到取精器里。
「嗯~爽啊~别停啊主人,把我这条大肌肉狗完全掏空吧!」「把取精器的频率调到最高我都能承受!让我尽情的射吧!把我的大卵蛋子都榨乾!啊啊啊啊啊啊啊啊啊…」
彪哥恍惚中继续断断续续地说:「以前我们在部队的时候……一帮人训练完了无聊…晚上经常到厕所比赛看谁射得多…我每次都射最多的……」
我说你们还比这个东西?彪哥说是啊:「有时候……那个变态教官虐完我们……自己觉得不过瘾…觉得自己的身体还能承受更多…就悄悄跑到军营后面的树林子里…一帮壮小伙裤子全脱光排成一排……一起打飞机比赛看谁射得多!」
我说那怎麽比得了啊?
彪哥说:「我们每人拿行军用的那种水壶拧开盖子…对准自己的鸡巴使劲打飞机……爽了就射进去…看谁射的多……他们那帮小子每次都很快就射了…等他们射完了我还没射……就一窝蜂围上来说我不行…我说你们这帮逼射那麽快还是男人吗?然后大火都围成一圈,看我在中间打飞机……我也觉着被人这样看着撸很爽,双手使劲地撸……要多大劲使多大劲……心想妈逼的这太爽了哦……我的大肌肉身子都被你们看光了……他们有的人还动手摸我的肌肉……我想我这条大肌肉狗都被人看着打飞机了…想摸就随便摸吧…他们还叫我把双腿使劲岔到最大………有的人还用手捏我的卵蛋儿……捏得我舒服死了……我就这样在大庭广众之下……哇哇地叫着痛痛快快地射精!完了以后……大伙把各自军用水壶里的种浆倒出来……我的足足有满满一碗那麽多呢……他们有的人还不服气……一帮人把我抓起让我喝把自个儿的种浆喝下去……我想大老爷喝就喝呗……怕什麽!我说’都别动,把我放开我自己喝!’我就这样当着他们的面,全身光熘熘的、双脚岔开、一手捧碗一手撑腰…扬起头咕咕咕咕地把那碗精喝了下去!…他们都傻眼了…问我说’好喝吗?’我说好喝!我这身发达肌肉身子喷出来的种浆是全天下最好喝的………从那以后他们都服了我……全都管我叫彪哥……以后我做事他们就从不敢有二话!啊啊啊啊啊啊啊啊啊…」
我听得目瞪口呆!原来男人最原始的生殖力量还能号召别人驯服自己!怪不得彪哥对自己的鸡巴这麽自豪!这时沙包还是不不停砸着彪哥肚子,而阿彪哥永远是’任尔千军万马,我岿然不动’的表情。我不由得从心底涌出一种深深的敬意。看到他这种结实的肌肉男被强制取精更加挑起我虐他的慾望。我迅速拿来图钉、看准了他全身发达的肌肉上突起如老树根般的血管,把一颗颗图钉对准彪哥暴突的血管扎进去!彪哥也没说什麽,算是默许了,我更加兴奋。沿着彪哥全身的青筋和血管慢慢地把图钉一颗颗扎进去!先是两条粗胳膊、浑厚的肩膀、发达的胸肌;继而倒三角的背部;乃至两条树桩般的大腿上密密麻麻的血管都被我用图钉钉了进去!啊~如此发达的肌肉身子镶上了的一片片银白色的图钉,真是好看极了。当我用大头针整根往彪哥两块结实浑圆的翘臀扎进去又拔出来的时候,他甚至连哼都没有哼一声!果然够男人!我问彪哥说这样疼不疼,他说:「我的全身都是主人的!主人随便处置我没有半句怨言!」
从早上五点到七点钟这段时间,彪哥总共就只射了两次。遭到如此强烈榨取的他居然还能保持一个小时才射一次的频率!太强悍了,这令我觉得这位壮汉还没虐到位。我弄来槓铃,装上620斤重的槓铃片,把这头猛男身上的绳子松掉,强迫这位肌肉发达的猛​​男现场训练!这位猛男全身血管被我用图钉插满、屁股肉上插着二十根大头针、两个大黑乳头上穿着两大串钥匙、鸡巴上还连着取精器。他却毫不在意这些,甚至没有动手取掉身上任何刑具,直接走到槓铃旁。昨天刚练完深蹲的他这回连热身都省了,只见他扎开马步、挺直腰板、深吸一口气,两手握住槓铃,全身的肌肉同时发力,举起槓铃放在肩膀上。接着全身深深地蹲下去,乾脆俐落地一蹲到底!然后两条大腿绷得紧紧的,像要把地板踩破一样深深地插在地面,挺胸抬头、双脚一蹬,肩膀上六百二十斤重的槓铃随着他身体的站立而举了起来!一下、两下、三下……彪哥连续做了二十下!他刚想把槓铃放回地面,冷不防背后被我抽了一鞭pia。
「站在那里!」我命令他。彪哥只好就这样扛着620斤重的槓铃站在原地。我掐准时间,三十秒过后又一鞭抽下去,命令他做第二组。彪哥一生不吭,继续一下、两下、三下……又做了二十下。就这样,彪哥扛着肩膀上620斤的槓铃不停地蹲下站起蹲下站起。当他做到第十二组时。气喘嘘嘘的他额头上血管条条爆出,身上汗水不停地冒出来。汗水顺着下巴、手肘、屁股、小腿滴在地面,在地面上汇成一片小水潭。
「主人我还得继续做吗?」我pia一声又抽了他一鞭:「叫你你就做。」
我还是觉得不过瘾,每次他蹲到底部的时候都拿一根针插到他的翘臀里。
「嗯啊嗯啊…受不了了…我要射精了!」彪哥做到第15组的时候,受不了了,两脚使劲绷紧双腿站得直直的、挺起胸脯、鸡巴涨到最大、全身像触电般的颤抖,滚滚精液从鸡吧射出,又迅速被取精器吸走。这位肌肉硬汉居然被强迫深蹲的时候射精了!
「啊啊啊…爽啊…爽啊!」正在射精的他停了下来。我生气地用皮鞭狠狠的抽在他背上:「谁让你停下来的?」pia、pia、pia又是连续三鞭。大汗淋漓的他刚射出两股精液立马被迫要蹲下去继续做。就这样,不停地扛着沉重的槓铃蹲下站起、蹲下站起,全身的肌肉得不到丝毫的放松,他的鸡巴还是不停地射出精液:五股、六股、七股、八股…每蹲下站起一次就喷出一道白色精华。全身都在崩溃的边缘而鸡巴却乐上了天!简直要把他身上的力气和精华全部榨乾。
当他做到第二十五组的时候已经连续喷射了两次了!同时深蹲和射精的感觉也许只有这种强壮的男人才能体会吧,我拍拍彪哥的肩膀让他暂停。彪哥终于得到了允许卸下肩膀上的重担全身虚脱般一屁股坐在地上,所有针头都没入了他的肉臀里。彪哥气喘吁吁地说:「可哥可哥把我累死了……我还是第一次在做深蹲的时候射精…爽死我了」。我看了看取精收集瓶,里面已经满满地收集了五百毫升精液!这些都是肌​​肉男的精华啊!我把瓶子里面的精液倒出来和蛋白粉一起到进彪哥平常健身喝水用的摇杯里递给他。彪哥是真的口渴了,拿起这装满了自己浓精和蛋白粉的瓶子’咕咕咕咕’地喝了个清光。然后随手一甩把瓶子扔到一边。大喊一声「爽啊!」彪哥还说:「我每次做深蹲的时候总幻想自己是一个被俘虏的英雄,深蹲的时候我都希望这是敌人强迫我必须做的运动。我多想在训练的时候能够被人强制榨取精液啊,没想到今天居然实现了!」
我说爽的事情还在后头呢。我看了一下时间,现在是中午十二点。举起皮鞭pia的一声抽到他背上。这个硬汉在经​​过了整个通宵的折磨之后又被强迫着去做硬拉。取精器自始至终套在鸡巴上就没取下来。彪哥在经历了短暂的休息之后,顾不得身上的伤痛,俯身双手抓住620斤的槓铃。咬紧牙关「嘿!」的一声就把槓铃拉了起来。我觉得不过瘾,重新带起拳击套,当他每做完一个硬拉我就揍一拳他的腹肌!
嘿~呵~嘭嘭嘭、嘿~呵~嘭嘭嘭、嘿~呵~嘭嘭嘭…嘿是彪哥发力的声音;呵是我出拳的声音;嘭是拳头打在彪哥肚皮上发出的声音!
「哦、哦、哦、哦……」彪哥一面要应对我的拳头,一面​​要抵御取精器的吸取,一面还要被迫做硬拉。强悍的他在我的拳击声中又做到了第十五组,亢奋的双手死握槓铃、筋肉块块隆起,两条粗壮的胳膊和大腿鼓囊囊充血,血管小树根一样缠绕拽出长的大腿上面。原本钉在血管上的图钉竟然因为用力而飞了出来。彪哥握着槓铃站起来像开砲一样朝着取精器的管子撒尿一样射了起来
「啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊……」滚烫的精液毫无保留地射出来。
「太他妈爽啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」我的双手也没闲着,继续痛击他的肚子~
「嘭嘭嘭…嘭嘭嘭…嘭嘭嘭…嘭嘭嘭…嘭嘭嘭…嘭嘭嘭……」
没想这时候门「吱呀」一声打开了,健身房的孙教练走了进来!看到往日威风八面的彪哥,此刻双手握着六百二十斤的槓铃做硬拉、两脚开立,充血勃起的鸡巴上套着取精器来回套弄、两个山包大的胸肌上原本的大黑乳头被穿上两串沉甸甸的钥匙、身上扎满了图钉、鸡吧还不知廉耻地粘着刚刚喷射出的精华!孙教练估计从来没有看过这样的情景一下子呆立在当场。我也一下子懵了,猛烈的拳头悬在半空。还是彪哥老到,自己主动开口说:「没事孙教练,他跟我闹着玩的。」
孙教练的表情由惊讶变成了暧昧。他双手背在身后静静的看着我不停地抽打彪哥的腹肌还有不停射精的彪哥,半天才终于开口说:「靠你这傢伙,前天才跟我比试完现在又找人虐啊!你个傢伙牛逼不是?」我一脸迷惑地看着彪哥,彪哥喘着粗气说:「前几天他在洗澡房里看到我的鸡巴不服气,说要跟我比试一下。那天我俩就在他家里一边看片、一边打飞机来决胜负。」
我仔细的观察孙教练,孙教练也是三十来岁,身高一米七五。体重也有两百来斤。听说他近几年也经常参加健美比赛还获得了不少奖项。孙教练一头短发,两侧的脸庞长满络腮鬍、胸前的胸毛一直延续到裤裆深处。跟彪哥一样,孙教练穿着四角底裤,沉睡在裤裆里的巨龙看起来非常可观。身上的肌肉团团的很大块。跟彪哥不同的是孙教练体脂没有太低,彪哥身上条条血管都能得摸得到,而孙教练看上去更饱满。这时候孙教练说:「你不知道,彪哥那天晚上和我每人都射了10次,最后还是因为时间太晚而被迫终止。看来这小子那天晚上射得的还不过瘾,这回要找你求虐来了。」
孙教练一边说一边三下五除二的把身上的衣服脱了个精光。只见一个身材不差于彪哥的肌肉猛男挺着跨下勃起的大屌雄赳赳气昂昂地岔腿全裸站立在我俩面前。对我说:「来吧,我跟这傢伙比试一下。他身上上过的东西全给我上一遍!」我听了更加兴奋:没想到嘴个猛男也喜欢邢虐。我给孙教练也同时注射了了公狗催情素PG600。孙教练立刻发情得如同一隻大猩猩!自顾自地用拳头捶打自己两块胸肌,发出了打雷一样的响声!我给孙教练的大鸡巴也抹上辣椒酱。这傢伙没经历过昨天晚上的酷刑显然比彪哥有力气。有鑑于此,我在给彪哥注射了三倍的公狗催情药。彪哥的两个大卵如同收到了指令般不断地膨胀。这两个一等一的猛男决心一决高下。
孙教练说:「昨天晚上你已经射了这麽多回,兄弟,我先射为敬。」说完他走到储藏室的一个角落里翻出一台老旧的吸尘器开动。拔掉上面的管子把自己的鸡巴弄硬,直挺挺就塞进了吸尘器的桶里面,气流包裹着孙教练的大鸡吧如同被人口交。「哦、嗯、嗯、嗯……好爽!啊好爽!啊…」吸尘器嗡嗡的响。彪哥和我对视了一眼,互相点了点头。我拿起鞭子就像之前抽彪哥一样使劲的抽孙教练的背肌,彪哥走到孙教练的正前方,孙教练则会议地用手抱住彪哥的肩膀,鸡巴则依然插在吸尘器当中。彪哥拿起图钉,胡乱的往孙教练身上乱扎。孙教练一脸平静。彪哥也把孙教练的两个乳头穿刺,拿两个钥匙扣从两个乳头当中分别穿过,一条绳子把两个钥匙扣串在一起,使劲往前拽。做好了这些之后,彪哥就开始一拳一拳的打在孙教练的腹肌上面!彪哥的拳头比起我昨天晚上的拳头力气大得多。
嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭���嘭!
…孙教练也不躲不闪,任凭彪哥轰击他的肚子。而我则在身后不断地拿皮鞭抽打孙教练的肌肉。彪哥和孙教练一个人鸡巴上连着取精器、一个套着吸尘器。就这样在我们两人的不断夹击下,下午三点钟之前孙教练也连续喷射了七次!这样他们两个人就同时处于同一水准上。
我宣布第一回合的比赛开始。孙教练和彪哥两个人分别要抓住对方的鸡巴,一隻手使劲的揍对方腹肌,另一隻手不停给对方打飞机,谁先射谁就输。孙教练和彪哥两个人就像两头牛瞪着眼睛喘着粗气望着对方。两隻粗壮牛胸膛上下起伏,彷彿要把对方吃掉。比赛开始两人几乎同时握住了对方的鸡巴,另一隻手握拳使劲的打对方的肚子。
「嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!嘭嘭嘭!…​​​​…」
「呜哇!」两人同时发出第一声嚎叫,由于冲击力极大,两人的身体不由得往后震,但自己的命根子却掌握在对方的手里。想要尽快赢的两个方法就是要么不断地用自己的手使劲套弄对方的鸡巴,要多大力有多大力,让对方先射;要么就使劲揍对方肚子,让对方更加猛烈地回击自己,让痛苦把自己从射精边缘解救出来!这时候对别人仁慈就是对自己残酷,两位肌肉猛男都投射出欲将对方置于死地的目光。为了使自己更加持久,俩人都自愿用钢棍堵住自己的尿道!这样就算要射也得用尽力气把堵在马眼的钢棍冲出来才行!
嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭……
嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭……
真是棋逢敌手、旗鼓相当!高手之间的对决在这个储藏室里面激情地迴盪着,拳头打在肉体上的声音以及两人中招之后的吼叫混合在一起。
「喔啊啊啊、啊啊啊、操你妈!」「老子揍死你!啊啊啊、啊啊啊啊!」彪哥也不甘示弱:「兔崽子你还嫩呢!瞧老子怎麽收拾你!」
两人握住对方鸡巴的手都没有放松,而且越弄越大力。孙教练的鸡巴被彪哥那粗糙的大手套弄之下慢慢的越磨越鲜红。彪哥那个已经经历了一宿一日轰击的肚子被孙教练揍得隆起来又凹进去、隆起来又凹进去。一个小时过去了、两人的腹肌都软了下来,双方的每一拳都打到对方的肠子和嵴背!两人同时口吐酸水,浑身的肌肉不停地颤抖。这是一场野兽之间的决斗!两人肚子传来的阵阵剧痛和鸡巴的快感交织在一起,真是酷刑和极乐之间的折磨。一个半小时​​过后,双方都加快了撸管的速度,原来他们都感觉到了自己快要射精了!不由得加快用力想让对方在先于自己而射精!
「哦哦,哦哦哦哦……」
嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、嘭嘭嘭、……
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」两位巨汉再也受不住了。两人的精液几乎同一时间���尿道中的钢棍冲得喷了出来!喷射而出的精液贱到对方全身都是!然而在一旁细心的我还是发现了彪哥以0…1s微弱的优势战胜了孙教练,这使得他很不爽。
比赛第二回合是比赛两个人在高温中的忍受能力。彪哥和孙教练走到了桑拿间。我找了两台废旧的电器,拆掉外壳露出里面的电线铜芯,给电器通上电。调整了一下电流的幅度,使得电流不会给人带来危险,反而给人带来快感。两位肌肉猛男进入桑拿房后马上把胯下大围巾脱掉张腿坐在木凳上。桑拿间的温度被调到最高,里两位猛男立刻汗流浃背。我就站在桑拿房的玻璃窗边外看着他们互虐。汗水加上灯光使两人的躯体更加硕大!即便今天已经射了无数次,这两人依然精神抖擞。两人都坐在蒸馏房的椅子上,胯下同时套着取精器,两人分别一手握住自己的一隻乳头,另一隻手握住电线往对方身上戳。桑拿房里迴盪着「吱吱吱、吱吱吱、吱吱吱、吱吱吱……」的电流声。
孙教练第一个把电线戳到彪哥身上,彪哥疼得大叫「啊啊啊啊啊、啊啊啊啊啊、啊啊啊啊啊、啊啊啊啊啊、啊啊啊啊啊……」彪哥全身肌肉发达了身子不断的颤抖,两条大腿也不自觉的用劲,去抑制即将喷涌而出的阳精。轮到彪哥了,彪哥恨恨地把手上的电线往孙教练身上戳去,孙教练也毫不畏惧地挺起胸膛,让电线戳在了自己的大乳头上。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊」从来没有感受过如此快感的孙教练爽得两眼发白,全身的肌肉都不自觉的跳动,就像在展示他们一样。
「爽啊啊啊啊啊……」电流就这样在两位肌肉猛男身上窜来窜去,你一来我一会地电击对方。两个肌肉猛兽在桑拿房的高温蒸煮下、在取精器的强烈攻击下、轮流的用电线往对方身上戳。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊…」痛苦的呻吟声此起彼伏。两人势均力敌,就在某一次彪哥用电线戳到孙教练身上的时候。孙教练灵机一动抬起自己的胳膊搭在彪哥肩膀,电流就顺着孙教练的胳膊串到了彪哥个身上。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」两个人都电作一团。轮到孙教练用劲了,彪哥也把自己的胳膊搭到孙教练身上。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊」两个人就构成一个迴路,无论何时俩人都会受到电流的侵袭。就这样,就在两个人几乎要晕倒和抽筋的情况下,俩人再次喷出了白花花的精华,这一次两人打成平手。我看了一下表——已经是傍晚五点钟了!
两次比赛结果是彪哥以微弱的优势战胜了孙教练,然而孙教练依然愤愤不平。鑑于时间不早以及彪哥已经几近虚脱,我决定下回再让俩一决高下。
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purplekittennight · 7 months
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喜び歌いつつ、主に仕えて、キリストの日まで
喜びながら主に仕えよ。 喜び歌いつつ その前に進み出よ。詩篇100:2
善を行い、 気力を失わないでいましょう。 怠ることなく励んでいれば、 キリストの時に至り、 私たちも刈り入れを迎えることに なるのですから。ガラテヤ書6:9(ド)
 ヤコブ書4:1~10  出エジプト記4:18~3 1(通読箇所)      (ローズンゲン日々の聖句2/22;木)
   ―――― α&ω  ――――
 聖書を通しご自身を啓示している方、 天の神、【主】、 「『わたしはある(I am)』という者」と 名乗られる方(出エジプト3:14)に仕えるのですね。 私たち。 喜び歌いながらこの方の御前に出て行って。
 私たち人間は、元々、 この方、天の神、【主】の 「さあ、人を造ろう。 われわれのかたちとして、 われわれに似姿に」(創世記1:26)との御思いによって 創造されたものなのだそうです。
「われわれ」、 【父である神】、【御子である神】、 【聖である霊】と呼ばれる神が、 互いに愛し合っておられ、 自由意思で、自発的に、 「自分の思いが成ることよりも、 相手が思っていることが成るように」と願い、 思いを一つにしておられる、 その「一つ」の中に、 愛において、自由意思で、自発的に加わる者をとの 願いによって。 それが喜び、生き甲斐である者にと(ヨハネ6:38、8:28)。
 けれども私たちは、 この、「神と思いを一つにする」在り方を捨て、 「神の一人のようになり、 善悪を知る者」となって(創世記3:22)、 天の神、【主】と対立、対抗して、 自分の理性だけよる「善悪」の判断で生きる者に なっています。 生まれたときから、神の創造の目的から「的外れ」な者に。
 イエスは、 私たちの身代わりとなって十字架刑での処刑を受け、 私たちの、この「神の一人のようになろう。 自分の理性の判断だけで善悪を決めよう」とする 「的外れ」になった〔生まれたときからの私〕という霊を、 死刑が完了したもの、死んだものと 手続きしてくださいました。
そしてイエスは、死んで墓に納められ、 三日目、日曜日の早朝、 新しい霊のからだに復活し、 40日にわたり弟子たちに何度も現れ、 神の国のことを語り、 御自身が生きていることを証明したあと、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、 天の、【父である神】の右の座に復帰されました。
そこで、【父である神】は、 かねてからの約束のとおり (エレミヤ31:31~34、エゼキエル11:19~20、36:25~28)、 このイエスを通して、 もう一人の方、 【聖である霊】と呼ばれる方を私たちに遣わし、 この方によって御自身の思いを 私たちの心に置き、書き記して、 私たちのうちにご自身の思いがあるようにし、 私たちがご自身と思いを一つにして生きるようにと 回復してくださいました。
喜び歌いながら御前に出て、 自分の思いをしていくことよりも、
この方が思われることをしていく者にと。
気力を失い、あきらめてしまうことなく、仕え続けていれば、 キリストの時が来て、 御霊から永遠のいのちを刈り取ることになるのですから。
 イエスの弟のヤコブは手紙で書き送っています。
「あなたがたの間の戦いや争いは、 どこから出て来るのでしょうか。 ここから、すなわち、あなたがたのからだの中で戦う 欲望から出て来るのではありませんか。 あなたがたは、欲しても自分のものにならないと、 人殺しをします。 熱望しても手に入れることができないと、 争ったり戦ったりします。
自分のものにならないのは、 あなたがたが求めないからです。 求めても得られないのは、自分の快楽のために使おうと 悪い動機で求めるからです。  
節操のない者たち。 世を愛することは 神に敵対することだと分からないのですか。 世の友となりたいと思う者はだれでも、 自分を神の敵としているのです。
それとも、聖書は意味もなく語っていると思いますか。 「神は、私たちのうちに住まわせた御霊を、 ねたむほどに慕っておられる。 神はさらに豊かな恵みを与えてくださる」と。
それで、こう言われています。 「神は高ぶる者に敵対し、 へりくだった者には恵みを与える。」
ですから、神に従い、悪魔に対抗しなさい。 そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。  
神に近づきなさい。 そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。 罪人たち、手をきよめなさい。 二心の者たち、心を清め(単一にし)なさい。 嘆きなさい。悲しみなさい。泣きなさい。 あなたがたの笑いを悲しみに、 喜びを憂いに変えなさい。  
主の御前でへりくだりなさい。 そうすれば、主があなたがたを 高く上げてくださいます。」(ヤコブ4:1~10) 
 通読箇所、出エジプト記の続きです。
 ヘブル人(イスラエル人)の男の子が生まれたら ナイル川に投げ込めとのエジプト王の命令で、 葦のかごに入れられ、 ナイル川の葦の茂みの中に置かれた赤ん坊は、 水浴びに来たエジプト王女に拾われ、 モーセ(水の中から引き出したもの)と名づけられ、 王女の子として育てられることになりました。
大人になったモーセは、 苦役の中にある同胞を救おうと願い、 ヘブル人(イスラエル人)を打っているエジプト人を打ち殺し 砂の中に埋めました。
しかし、それがエジプト王の知るところとなり、 また、同胞からは、 「だれがおまえを、指導者やさばき人として任命したのか。 おまえは、あのエジプト人を殺したように 私も殺そうというのか」と拒否され、 ミデアン(シナイ半島の アカバ湾をはさんだサウジアラビア側)の地に逃げ、 羊を飼う者となっていました。 そして40年、イスラエルの人々は苦役にうめき、 神に叫びました。
モーセは、ミディアンの祭司、 しゅうとイテロの羊を飼っていて、 神の山ホレブ(シナイ山)まで来ました。 そこで燃える柴を見て 「なぜ柴が燃え尽きないんだろう」と近寄ったとき、 神がモーセに現れ、 「わたしは『わたしはある(I am)』という者」と名乗られ、 モーセをエジプトに遣わすと言われました。
モーセは答えた。 「ですが、彼らはわたしの言うことを信じず、 私の声に耳を傾けないでしょう。 むしろ『【主】はあなたに現れなかった』と言うでしょう。」
【主】は彼に言われた。 「あなたが手に持っているものは何か。」 彼は答えた。「杖です。」 すると言われた。「それを地に投げよ。」 彼はそれを地に投げた。 すると、それは蛇になった。 その蛇の尾をつかむと杖に戻った。
また、モーセが手を懐に入れるとツァラートに冒され、 雪のようになり、 もう一度、懐に入れ、出すと元の手に戻った。
さらに、ナイル川の水を汲んで乾いた地に注ぐと 血となるしるしを与えました。
しかし、なお、「私はことばの人ではないから」と 尻込みするモーセに、 「人に口をつけたのはだれか。 だれが口をきけなくし、耳をふさぎし
目を開け、また閉ざすのか。 それは、わたし、【主】ではないか」と答え、
雄弁なモーセの兄、レビ人アロンが会いに来るから、 「彼に語り、彼の口にことばを置け。 わたしはあなたの口とともにあり、 また彼の口とともにあって、 あなたがなすべきことを教える。 彼があなたに代わって民に語る。 彼があなたにとって口となり、 あなたは彼にとって神の代わりとなる。
また、あなたはこの杖を手に取り、 これでしるしを行わなければならない」と モーセを説得します。
そこでモーセは行って、しゅうとイテロの元に帰り、 「どうか私を、 エジプトにいる同胞のもとに帰らせてください」と伝え、 イテロから送り出されて、 モーセは妻子を連れ、エジプトへ帰ることになりました。
さて、【主】はアロンに言われた。 「荒野に行って、モーセに会え。」 彼は行って、神の山(シナイ山)でモーセに会い口づけした。 モーセは、 自分を遣わすときに【主】が語られたことばのすべてと、 彼に命じられたしるしのすべてをアロンに告げた。  
それからモーセとアロンは行って、 イスラエルの子らの長老たちをみな集めた。
アロンは、【主】がモーセに語られたことばをみな語り、 民の目の前でしるしを行った。 民は信じた。 彼らは、【主】がイスラエルの子らを顧み、 その苦しみをご覧になったことを聞き、 ひざまずいて礼拝した。(出エジプト記4章より)
 若い時、同胞を解放する熱意に燃えていたモーセ。 失意のうちに40年の時が過ぎ、熱意も気力もなくして、 尻込みするしかない弱いモーセを神は選び、 エジプトへ遣わされました。
私たちも、ありのままの、実体そのもので、 神の働きの現れを運ぶ手足、口、耳として 用いていただくのですね。 神が思われる思いと思いを一つにして。
喜び歌いながら単一な心、
悲しいなら悲しいだけ、 怒りなら怒りだけの私で御前に進み出て。
今日も。
      ~~~~~~~~~~~~~~
(聖書のことばへの疑問やご意見、 近くの教会を知りたい等の方、 また、婚活で広く出会いを求めたい 教会に行っていないけれど 葬儀をキリスト教でしたい、等の方、 お問い合わせは、 [email protected]へどうぞ。)
 
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