2022年6月12日(日)
昨年初めて自分で漬けた梅酒、1年経ったので味見してみた。ホワイトリカーとブランデー、それぞれ香りも良く美味しくいただける。それはともかく、昨年の記事を見ると、水曜日で授業がある日なのに、この材料を近所に買い出しに出かけている。すぐにはぴんと来なかったが違和感はすぐに解消された、1年前はリモート授業だったのだ。改めて、記録による大脳刺激効果の重要性を再確認したことだ。
5時起床。
日誌書く。
月見そば+そば湯+ヨーグルト。
ツレアイは、午前8時に電話を切り替えてようやく休日がスタートする。
auのPontaポイント、auPayマーケットでは3,000ポイントを4,500ポイントに1.5倍交換することができる。今月は6,000ポイント使ってAppleGiftcardを購入、早速AppleIDにチャージした。毎月このように積み立てし、次のiPhone購入資金にするのだ。
昨年初めて自分で漬けた梅酒、1年経過して味見する。普段は平日はワイン、週末は日本酒だが、この味は晩酌ではなく食前酒だな。
ツレアイは、例によってあちこち買い物に走る。
3男は、バイクに乗って出かけた。
ランチはスパゲッティ、ソーセージとキャベツ、昆布水効果で我ながらいい味だ。
録画番組視聴。
サラメシ シーズン12(8)
「遊びを創る遊具デザイナー▽ワダエミが愛した味」初回放送日: 2022年6月12日福井・敦賀市の創業100年を超える老��遊具メーカー。遊具の制作は、遊びの新しい価値を生み出すチャレンジの連続だという。健常児も障害児も楽しめるインクルーシブ遊具の開発に没頭するデザイナーたちの個性あふれるランチタイムを拝見!
▽2シーズンぶりに営業を再開したイタリアのゲレンデからあつあつイタリアンランチをお届け▽衣装デザイナー・ワダエミの愛した昼ごはん。垣間見える仕事とポリシー、そして飾らぬ素顔。
刑事コロンボ。
(38)「ルーサン警部の犯罪」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。犯人役は『スター・トレック』シリーズの“カーク船長”でおなじみ、ウィリアム・シャトナー。声を俳優の山城新伍が担当。
人気TVドラマ「刑事ルーサン」の主演俳優ウォード・ファウラーは、番組プロデューサーのクレアに過去の秘密を握られ、長年にわたりギャラの半分を取られていた。ウォードは撮影所から小道具の拳銃を盗み、クレアが立ち寄った食品店で強盗の仕業と見せかけて彼女を射殺。犯行前に自宅に付き人を招き、彼を利用してアリバイ工作をする。
途中からウトウト。
ツレアイは、近所の老健施設へ定例ボランティア訪問。
夕飯は冷蔵庫の掃除、無印良品の焼売、昨晩の見切り品のコロッケなど。息子たちはスパークリングワイン、私は🍷をグラスに1杯。
録画番組視聴、日本の話芸。
林家正雀 落語「藁人形」
初回放送日: 2022年6月12日
林家正雀さんの落語「藁(わら)人形」をお送りします(令和4年4月24日(日)収録)【あらすじ】江戸時代、願人坊主などと呼ばれた人々は、正式な僧ではなく、聞き覚えた経を唱えてはお布施をもらって暮らした。願人坊主の西念は、千住そばの遊郭の美女、おくまに親切にしてもらう。おくまが言うには、西念が死んだ父に似ているので親孝行の真似事をしたい、旦那に身受けされ絵草紙屋を買ってもらうので一緒に暮らそう、と…
珍しい話、志ん生の音源では聴いたことはあるがテレビでは初めて。
片付け・入浴、布団に入って今夜も小沢昭一@末廣亭を楽しむ。
今日も家から一歩も出ず、水分は1,600ml。
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酢豆腐
「どうだい、暑いじゃねえか、みんな……」
「ああ、暑いや。まったく暑い」
「ひとつ暑気払いといきてえな」
「いきてえな」
「どうだい、だれか酒買いに一っ走りいってきてくれねえか。どうだい、松ちゃん、一っ走り?」
「ああ、その一っ走りてえのはいいんだがね」
「じゃあ、ひとついってきてくんねえな」
「一っ走りはいいんだが、その前の酒買いにというのがいけねえんだ」
「銭がねえのか?」
「まあ、はやくいえば……」
「おそくいったっておんなじじゃねえか……金ちゃんはどうだい、ふところぐあいは?」
「おあいにくさま」
「なに、おあいにくさま? なにぬかしやんでえ。あいにくてえのは、いつも持ってるやつがたまにねえから、あいにくじゃねえか。おめえのはいつだってあいにくじゃねえか」
「まあ、生まれてからずっとあいにくだ」
「あいにくの慢性症状てえやつだな……留さんはどうだい?」
「やいやい、いつおれが人とつきあいをかかしたことがある? いつおれが? ……」
「なにもそう怒らなくったっていいじゃねえか。いつもおめえはつきあいをかかしたことはねえよ」
「そうだろう。だから、みんなが銭がねえのに、おれひとり銭があってたまるけえ」
「つまらねえいばりかたするねえ……だれかいねえかな、酒屋へ顔がきくてえのは? あっ、かんじんなのをわすれてた。梅さんなら、角の酒屋の番頭と碁がたきで仲がいいや。梅さんにたのもう。おい、梅さん、梅さん、居ねむりしてる場合じゃねえぜ……おい、おきてくんねえ。なあ梅さん、おめえ、角の酒屋の番頭と仲がよかったな」
「ああ、碁がたきだ」
「そこをみこんでたのまあ。たびたびのことでいやだろうが、番頭くどいて、なんとかたのまあ。なあ、みんなもあの通りあたまをさげてらあ。どうかまあ三升ばかり都合してきてくんねえ」
「どうもなあ……たびたびのことだからなあ」
「そこをひとつたのむぜ」
「まあみんながそれほどにいうんなら、いってくるとしようか」
「すまねえな。暑いところをごくろうだが、たのまあ。ええ、いってらっしゃいまし。おはやくお帰りを……ようよう男のなかの男一匹! 大統領! ……え? なに? そんなに世辞をいうこたあねえって? しかたがねえやな。あいつがいなけりゃ酒にありつけねえんだから……まあ、これで酒のほうはどうにかなるとして肴《さかな》だな」
「酒さえあれば肴なんざあいるもんか」
「そうでねえよ。これでちょいとなにかありさえすりゃあいいんだが……夏だから、腹にたまらねえで、だれの口にも合って、衛生にいいてえようなものはねえかな?」
「どうだい? 物干しへあがって風を食らうってえのは?」
「ふざけるねえ。風を食らうなんて……」
「風を食らえば腹にたまらねえ」
「まだやってやがらあ……ほんとになんかねえかな? 腹へたまんなくって、衛生にいいてえものは?」
「あるよ」
「ある?」
「ああ、銭が安くって、数がたくさんあって、しかも、だれの口にも合って、腹へたまんなくって、衛生にいいというものが……」
「いったい、いくらぐらいかかるんだ?」
「いくらぐらいと心配するほどの銭はかからねえ。まあ、ただみてえなもんだ」
「へえ? なんだい、ものは?」
「爪楊子《つまようじ》」
「爪楊子? 黒もじかい?」
「うん、あれをめいめいに一本ずつ口にくわえて、一ぱいやるんだ。よそからみりゃあ、なんかうめえものを食ってるようで体裁《ていさい》はいいし、しかも、腹へたまんねえで、衛生にいいや」
「この野郎、いいかげんにしろ��。歯くそをほじくりながら酒が飲めるもんか」
「しかし、腹にたまんなくって衛生にいい」
「なぐるぞ、ふざけると……もっとまじめにかんげえろよ……おっと、梅さん、ごくろうさま……おいおい、みんなもまじめになれよ。せっかくこうして酒もきたんだから……」
「そうだ。こうしようじゃねえか」
「そうしよう、そうしよう。それがいいや」
「まだなんにもいっちゃいねえや」
「道理でわからねえ」
「へたな掛け合いだそれじゃあ……いいか、台所へいくと、糠《ぬか》みそがあるだろう? そいつに手をつっこんでかきまわすと、古漬けてえやつがでてくらあ。こいつをこまかくきざんで、すぐじゃあくさくっていけねえや、いったん水へ泳がしといて、しょうがをまぜたやつを、かたくしぼって、醤油《したじ》をかけて、かくやの香の物《こうこ》なんてのはどうでえ?」
「よお、えらい、えらいねえ。かんがえることが粋だ。なるほど、かくやの香の物とは気がつかなかった。いや、おそれいった。江戸っ子だな。ついでに、そいつをだしてもらおうか」
「よせよ。おれがかんがえたんじゃねえか」
「いいじゃねえか。かんがえついたついでにだしてくんねえな」
「なんだと? かんがえたついでにだせだと? おい、おめえたち、いくさってえものを知ってるか? いいか、はかりごとをかんがえる軍師と、いくさをする人間とは別物なんだぜ」
「わかった、わかった。おめえにゃあたのまねえよ。なにも軍師と古漬けをいっしょにするこたあねえじゃねえか……どうだい、金ちゃん、糠みそだすかい?」
「あれは断《た》った」
「断った? 食わねえのかい?」
「いや、だすのを断った」
「なにいってやんでえ……留さん、おめえは?」
「おやじの遺言なんだ」
「遺言がどうしたい?」
「いや、おやじが苦しい息の下からそういったよ。『おめえは、なにをしてもいいけれど、糠みその古漬けだけはだしてくれるな』というひとことを最後に、はかなく息は絶えにけり。チャチャン、チャンチャン……」
「じょうだんいうねえ。……松ちゃん、おめえ、糠みそだすかい?」
「なにいってやんでえ。人《にん》をみて法を説けっていうじゃねえか。どうしておれをつかめえて、糠みその古漬けをだせたあなんてことをいうんでえ。なるほど、食っちゃうめえかも知れねえが、あんなどじなものはありゃしねえぜ。樽んなかへ手をつっこんだが最後、いくら手をあらったって、爪のあいだへ糠がはさまっちまって、あのくさみがぬけやあしねえ。女の子なんかよけて通らあ。いい若《わけ》え者のすることじゃねえね。ごめんこうむりやしょう」
「あれ、この野郎、おつなことわりようじゃねえか。なんだと、いい若え者だと? いいか、年さえ若けりゃあ、いい若え者というんじゃねえんだぞ。いって聞かせなけりゃあわからねえようだから聞かせてやるが、いい若え者てえのは、ふだん小ざっぱりした着物を着て、銭づけえがきれいで、目さきがきいている者のことをいうんだ。てめえのなりはなんだ? 年がら年中その着物を着てる着たきりすずめじゃねえか。あわせで着てるかとおもやあ、こんどはひとえもんになったり、綿いれになったり、ずいぶん器用な着かたをするなあ。人となにか食いにいったとき、割り前をだしたことがあるか? いっしょにそばを食いにいったってそうだ。こっちはとっくに食いおわってるのに、いつまででもぐずぐず食ってやがる。こっちゃあじれったくなって、『おい、勘定はいくらだい?』てんで、勘定をすましちまうとたんにてめえの食いかたの早《はえ》えのなんのって……てめえ、いつも勘定のすむまでつないでるんだな?」
「さては、はかる、はかるとおもいしに……」
「なに気どってやがんでえ」
「おいおい、もういいじゃねえか。仲のいい友だちどうしが、たかが古漬けぐれえのことでいがみあうこたあねえやな。まあ、いちばんいいはなしが、いまここへ糠みその香の物がでてくりゃあいいんだろ? おあつらえむきだ。香の物の出し手がやってきた。そらそら……」
「あれっ、あいつあ半公じゃねえか。だめだよ。あんな色っぽいやつは……」
「いいんだよ。みんなだまっといでよ。色っぽいやつは色っぽいやつで、また水のむけかたがあるんだから……いいかい、おれにすべてまかせるんだよ……おい、半ちゃん、半ちゃん、おめえ、素通りはねえだろ」
「よう、みんなあつまってるじゃねえか。なんかはじまるのか?」
「べつにはじまるてえほどのこたあねえが、みんなで飲もうてんだ。どうだい、仲間にはいらねえか?」
「すまねえ。そうしてえんだが、じつは野暮用《やぼよう》でいそぐんだ。かんべんしてくんねえ」
「そうか。用があるんじゃあしかたがねえが、まあ、こっちをむいて、とにかくおれに顔をみせろ。うーん、なるほど、あらためてみなおすと、べつにいい男てえんじゃねえが、女好きのする男前てんだな。罪だなあ、おめえてえやつあ……なんとかしてやっちゃあどうなんだ? 小間物屋《こまものや》のみいちゃん……おめえにばかな惚れかたじゃねえか。あのままほおっておくと、お医者さまでも草津の湯でもってんで、恋わずらいだ。こがれ死にしちまったらどうするんだ? この色男、女殺し、色魔、ひっかくぞ……��ゃあ、いっといで」
「へへへへ、こんちわ」
「気味のわりい笑いかたするねえ。のこのこへえってきてなんだ? おめえ、いそぎの用があるんだろ?」
「まあ、いそぎの用っていえば、いそぎにはちげえねえが……みいちゃんがなんかいってたのかい?」
「いやな男だなあ、女のはなしになったらよってきやがる」
「えへへへ、で、みいちゃんがなんだって?」
「うん、そのことだが、三、四日前の晩、熊公んとこの縁台で涼んでいたとき、ちょうどきてたのがみいちゃんだ。いろいろうわさばなしをしてると、なにかにつけて、みいちゃんが、半公、おめえのうわさだ」
「ふん、ふん」
「おれたちだって、おなじ町内の若《わけ》え者だ。しゃくにさわってもくるじゃねえか」
「うん、もっともだ」
「それから、くやしいからいってやったんだ。さては、みいちゃん、おめえ、半公に惚れてるなと、真正面から一本釘をさしたとおもいねえ」
「うん、うん」
「みいちゃんがまっ赤になって口もきけねえかとおもったら、これがさにあらずだ。すましたもんで、あら、あたしが半ちゃんに惚れてたらどうなの? てんで、ドーンと一本くらっちまった」
「ふーん、なるほど、ふーん、ふーん」
「おいおい、あぶねえよ。ひっくりかえるじゃねえか」
「いや、でえじょうぶ、ひっくりけえりゃあしねえや。しかし、まあ、ようやく町内の女の子にもおれの値打ちがわかってきたんだな。うん、むりはねえや。うん、むりはねえとも……で、どうしたい?」
「こっちもますますしゃくにさわったから、みいちゃん、おめえが半公に惚れたのをどうこういうわけじゃあねえが、この近所にだって、ずいぶんと粋な男たちがいるんだぜ。なにもよりによって、半公みてえなばか野郎に……おい、怒るんじゃねえよ。ここんところは、おめえは色仇だからわるくいわれるわけだ……なにもあんな半公なんかに惚れなくったって、ほかに男もあるだろうというと、みいちゃんのせりふがにくかったねえ。『いいえ、あたしは半ちゃんの男らしいところに惚れたんだから、男っぷりなんかどうでもいいの』ときたもんだ。だからいってやったんだ。『へえ、半公はそんなに男らしいかい?』てえと、『ほんとうにあの人は男のなかの男一匹、たとえ相手がどんな人でも、さて、これこれこういうわけだからたのむといわれたとき、ただの一度でもいやだといってことわったことのない、あの男らしいところに惚れたのよ』ってんだが、どうだい?」
「ふーん、みいちゃんにもそれがようやくわかったのかい? ありがてえな」
「そうだろう」
「おれはな。人にものをたのまれて、一度でもいやだといったことのねえおあにいさんだ。じまんじゃねえが、半ちゃんたのむとあたまをさげられりゃあ、たとえ火のなか、水のなかへでも飛びこもうてんだ。江戸っ子だ。べらんめえ」
「えらい、えらいねえ。みあげたもんだ。その江戸っ子|気質《かたぎ》をみこんで、みんなでたのみがあるんだが、ひとつひきうけてくんねえか? この通りだ。たのまあ」
「おいおい、よしねえ。そんな手なんかついて……なんだ? 芝居の総見で切符かなんかよけいにひきうけてくれってえのか?」
「いや、そんなこっちゃねえ。みんなで一ぱいやろうってんで、かくやの香の物が食いてえんだが、すまねえ、糠みその古漬けをだしてもらいてえんだ」
「えっ? 糠みその古漬け? ……さようなら」
「おいおい、半ちゃん、さようならはねえだろう。おめえ、いま、たとえ火のなか、水のなかへでも飛びこむといったじゃねえか」
「そりゃあ火のなか、水のなかは飛びこむけれどね……まさか糠みその古漬けとは気がつかなかったぜ。どうもはなしがうますぎるとおもった。かんべんしてくんねえな」
「いや、かんべんできねえ。さんざんのろけいって、にぎりっこぶしで退散なんざあゆるさねえよ」
「よわったなあどうも……じゃあこうしてくんねえ。糠みその香の物を買う銭をだすということで示談《じだん》にしてくんねえな」
「ようよう、えらい、えらいねえ。はなしがわからあ。ツーといえばカーってえのはこういうことをいうんだな。さすがは江戸っ子、いくらだすい?」
「いくらだすいたって、買い物は香の物だよ。まあ、このくらいじゃどうだい?」
「あれ、だまって指を二本だしたな……え? いくら? 二両か? 二十両か?」
「じょうだんじゃねえや。たかが香の物だよ。指を二本だしゃあ二貫にきまってるじゃねえか」
「なに? 二貫? 二十銭かい? この野郎、この暑っ苦しいのに、あれだけでれでれとのろけやがって二貫が聞いてあきれらあ」
「そんなこといったって、こっちだって、そんなにふところは楽じゃねえやな……じゃあ、こんなところでは?」
「なんだい? 指を三本だしたな。この野郎、縁日《えんにち》でなんか買ってるんじゃねえや。ちびちびあげんない。おもいきっていけ、男らしく……」
「男らしくたって……人のふところだとおもって勝手なことをいうなよ……じゃあ、これだ」
「おや、片手だしたな……二|分《ぶ》かい、五十銭とおいでなすったな……どうだい、みんな、このへんで手を打つかい? まあ、しょうがねえな。口あけだからねがっちゃうかい? じゃあ、半ちゃん、二分に負けとかあ」
「二分に負けとかあって、なにも商売してるんじゃねえやな」
「つべこべいわねえで、二分おだし」
「だすよ。だすといったらだしますよ。とんだところへ通りあわせちまった。どうもゆうべの夢見がわりいとおもったよ」
「なにをぐずぐずいってるんだ。二分ばかりの銭をだすのになにしてやがるんでえ。さっさとだしたらいいじゃねえか。ああ、そうそう、こっちへよこしなよ。たしかに二分だ。ありがとうよ。どうもごくろうさま。さあ、おめえの役割りはすんだ。心おきなく用たしにおでかけよ。はい、いってらっしゃい」
「いってらっしゃいって……おれだって二分てえ銭をだしたんじゃねえか。酒の一ぱいも飲ませろよ」
「なに? 一ぱい飲ませろ? ずうずうしいことをいうねえ。さんざんぱら暑っ苦しいのろけを聞かせたあげくに、二分ばかりのはした銭をだして一ぱい飲ませろもねえもんだ。さっさと用たしにいっちまったらいいじゃねえか。いつまでまごまごしてるんだ。帰れ、帰れ」
「帰るよ、帰りゃあいいんだろ。さようなら」
「あははは……怒ってやがらあ。おーい、半ちゃん、あのねえ、豆腐屋のおきみちゃんがねえ、おめえにばかな岡惚れ!」
「なにいってやんでえ。二度とその手を食うもんか。ばかにすんねえ」
「うふふ、とうとうかんかんになっていっちまった。おもえば気の毒だったなあ……そうだ、豆腐屋のおきみちゃんでおもいだしたが、ゆうべ豆腐が買ってあったんじゃなかったか?」
「そうそう、与太郎のやつが買ってきたっけ」
「与太郎に聞いてみるか……おい、与太、与太、おめえ、豆腐をどうした?」
「ああ、だいじょうぶなとこへしまっといたよ」
「だいじょうぶなとこっていうと、ねずみいらずか?」
「ねずみいらずはね、穴があいてて、ねずみの巣になってらあ」
「じゃあ、どこへいれたんだ?」
「だから、ねずみに食われないように、お釜んなかへいれて、よくふたをして、上からたくあん石をのせといたからだいじょうぶ」
「えっ、釜んなかへいれて、たくあん石をのっけといた? ばかだなあ、おめえは……この温気《うんき》にたまったもんじゃねえくさっちまってるよきっと……やい、与太あけてみろ、あけてみろ、釜のふたを……」
「やあ、黄色くなって、毛がぽおーっと生えて、いやにすっぱそうだね」
「おれの鼻のそばへ持ってくるなよ。くさくってしょうがねえじゃねえか。さっさとうっちゃっちまえ」
「おいおい、うっちゃるのはおよしよ」
「どうして?」
「これをぜひ食わせたいやつがいるんだから……」
「えっ? これをかい? だれに?」
「表通りの変物《へんぶつ》がやってくるじゃねえか」
「あっ、伊勢屋の変物一件だ。しかし、いかになんでもそんなものを食うかい? あいつが?」
「そこがこっちの持ってきようじゃねえか。まあ、うまくいきましたらごかっさいとくらあ……おいおい、みねえ、あの気どった歩きっぷりを……きざの国からきざをひろめにきたてえかたちだな……若旦那、ねえ、伊勢屋さんの若旦那、よってらっしゃいましな。あなた、素通りはないでしょ?」
「おや、こんつわ」
「あれっ、こんつわとおいでなすったよ……若旦那、こっちへおはいんなさいな」
「これは、これは、町内の色男の寄り合いでげすな」
「若旦那、あいかわらずお口がおじょうずですね。お掛けになりませんか?」
「でも、おじゃまになっては……」
「そんなこたあござんせんよ。どうぞこちらへ……」
「では、失礼をばつかまつって、ちょっと、いつふく(一服)」
「おう、いつふくときたよ……どうぞ、若旦那、ふとんをお当てなすって……若旦那、あなたはよろしゅうがすねえ。いつも評判がよろしくって……」
「ほう、拙《せつ》の評判なぞ、いずかたで?」
「それが、町内の女湯なんで……」
「ほほほほ、女湯なんぞはおそれいりやしたな」
「ほほほほとおいでなすったね……若旦那、おみうけしたところ、ゆうべ、おつな色模様《いろもよう》がござんしたね。女の子にしがみつかれて、夏の夜はみじかいわかなんか……目がどんよりとして、血走ってますぜ」
「ようよう、さすがにお目が高いねえ。ゆうべの色模様、夏の夜はみじかいわをみぬくなんざあ、どうもおそれいった……はなせば長いことながら、昨夜の姫なる者は、拙にばかな恋着ぶりでごわしたねえ。 この袖でぶってやりたい もしとどくなら 今宵《こよい》のふたりにゃじゃまな月てな都都逸《どどいつ》を唄ってすねて、拙の股のあたりをつねつねやなんぞあって、首すじへきゅーっ」
「おいおい、受付けかわっとくれよ……しかし、若旦那、あなたなんざあそうもてるっていうのも、すべてにわたってご通家《つうか》でいらっしゃるからでござんすよ。召しあがりものだってあっしたちとはちがいましょう? 夏むきのこの節なんざあどんなものを召しあがってます?」
「やあ、これはまた異なことをおたずねでげすなあ。当節、拙をもうおつなどといわしむる食物《しよくもつ》はごわせんねえ」
「そうでござんしょうとも……で、さっそくなんでござんすが、いま、よそからもらったものがあるんですがね、どうもこれがみたこともねえもんなんで……食いものだてえことはたしかにわかるんでござんすが、ひとつあんたにみていただきてえんで……」
「ははあ、ご到来物で……では、さっそく拙がご検分の役をつとめるといたしやしょうか」
「こりゃありがてえ。おいおい、すぐに持ってこいよ。さっきの一件を……あれだよ、釜へしまいの、たくあん石をのっけの、色は黄色の、毛がぽおーってやつを……」
「なんでげす?」
「いえ、こっちのはなしなんで……ばかだな、ひとの鼻のとこへつきだすねえ。すこしはなしてだせよ。ぷーんとくるじゃねえか……ええ、これなんでござんすがね、若旦那、ひとつご検分を……」
「ははあ、なるほど……ふーん、このにおいはまた……」
「若旦那、ぐっと遠くへはなしてごらんになってますね。そりゃあやっぱり食べものでござんしょうか?」
「もちりんでげす」
「もちりんでげすなぞはおそれいりますねえ。で、若旦那は、そいつをやったことがおあんなさるんで?」
「やったことがあるかなぞはまた愚なるおたずねだね……拙なぞは、すでに両三度ばかりもちいたことがごわす」
「そうですか、じゃあ、さっそくここで召しあがっていただきてえんですが」
「ここでとおっしゃるが、みなさんの前で食しては失礼にあたりやすから、これを宅へ持ち帰りやして、夕餉《ゆうげ》の膳で一|献《こん》かたむけながらもちいるということに……」
「そんなことをいわねえで、ここで召しあがってくださいな。こちとらあ食いかたを知らねえんでこまってるんで……どうか、ひとつ食いかたのご伝授を……おい、みんなもおたのみ申せ」
「若旦那、どうかおねがいいたします」
「ねえ、若旦那、あっしたちをたすけるとおもって……」
「では、それほどおっしゃるなら、失礼をもかえりみず、ちょっといただきましょうか」
「やってくれますか。こいつあおもしろくなって……いや、その……ありがてえことになりました。なんで召しあがります? え? れんげで? そうでしょう、そいつあ箸じゃあひっかかりませんからね……さあ、若旦那、れんげでどうぞ……」
「せっかくのおすすめでげすから、いただきやしょう」
「どうかおねげえ申します」
「さてと……うーん、どろっとして、このれんげに一度でかからんところが、このまたおつなところで……この、また鼻へつーんとくるところが……うーん、なんともいえぬ値打ちで……うむ……目にもぴりっときやすな……この目ぴりなるものがまた珍なるゆえんで……こうして、一口に……うーん」
「やった、やった。うーんとうなりながら、若旦那、とうとう召しあがりましたねえ。おどろきました。さすがにたいしたもんだ。しかし、これはなんという食いものなんで?」
「拙のかんがえでは酢豆腐でげしょう」
「酢豆腐? なるほど、酢豆腐はうまいねえ。若旦那、そんなにおつならどっさり召しあがっておくんなさい」
「いや、酢豆腐はひと口にかぎりやす」
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昨日のあたしの晩酌 先に…風呂上がり…dailyヤマザキにあった丸和とサントリーのPBの発泡酒飲んでみた… 悪くない…(´⊙ω⊙`) ミニストップのネギトロに更にネギとワサビをプラスしたやつと LAWSONの皮タレ やたら…車校の女子が買っていくので、鶏皮苦手なんだけど食べてみたら 「べろりんキョン❤️うめぇ〜(*≧∀≦*)」 それと、去年柚子ごしょう海苔巻きの焼き鳥が梅しそ巻きになって登場してたので買ってみた(今、LAWSON焼き鳥10円引き)うん…これも美味い❤️ そして、前日頂いたお刺身の中に鯨ベーコンとか、口の腫れそうなお刺身があったので(旦那は長崎なので鯨はよく食べてて飽きているらしい)刻んでポン酢かけて、ネギ 七味 辛子で堪らんおつまみ❤️ ポン酢にちょっと長く漬けると脂身のところがトロンとして美味しいの❤️ 贅沢な食い方をしながらグビグビ 疲れていたので…とっとと退散 #dinner#夕ごはん#酒だ酒だ酒持ってこい https://www.instagram.com/p/BvfsbtxgsPD/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=80idjsk0rzdp
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【母の日 父の日】 感謝の気持ちをお包みします✨ 続々と新商品が並んでおります😊 今回、リカーショップあまりさんにご協力いただいてギフト用のお包みをお願いしました。 手拭いを使った素敵なギフトラッピングでお母様お父様、奥様旦那様に「感謝の気持ち」を贈りませんか😄✨ 【Links Hair】 ✨Re:シャンプー2,200円(税別) トリートメント2,900円(税別)セット 合計5,100円(税別) ダメージヘア、乾燥肌の方におすすめ👍 髪のクセを収まりよくしてくれます。 ベルガモットの香り ✨Re:ナチュラルシャンプー2,200円(税別) トリートメント2,900円(税別)セット 合計5,100円(税別) 全身洗えるスッキリタイプのシャンプーです😊 敏感肌の方、赤ちゃんにも人気です👌 無香料 ✨Re:エミサリーシャンプー2,600円(税別) トリートメント3,200円(税別)セット 合計5,800円(税別) 頭皮ケア、抜け毛や髪の毛のボリュームが気になる方はこちらがおすすめ💁♂️ ハイビスカスミントの香り🌺 ※シャンプーシリーズのお包み代はLinks Hairが負担させていただきます😊 ⭐️Re:エミサリーローション4,200円(税別) スプレータイプの頭皮用化粧水です。 頭皮の乾燥予防、育毛効果抜群です‼️ ⭐️P-プロテクト4,200(税別) 紫外線も防げる、美容液成分たっぷりの化粧下地クリームです‼️ 日中の紫外線や乾燥から肌を守ります。 ※別途 お包み・手拭い代850円(税別)が かかります🙇♂️ 【リカーショップあまり】 🌸相模灘「梅酒」 720ml 1,713円(税別) 地元神奈川の上質な梅を純米吟醸で漬け込んだ 甘みと酸味のバランスの取れた人気の梅酒です。 🍣トンボ丸大豆しょうゆ 720ml1,000円(税別) 木樽で1年7ヶ月間ゆっくりと昔ながらの方法で熟成させた贅沢な醤油です。 🥃デュワーズ ホワイト ラベル 700ml1,700円(税別) 40種類のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンド。ハイボールに最適な逸品😆 🍶相模灘 純米吟醸 「山田錦」 720ml 1,713円(税別) 兵庫県産山田錦を贅沢に仕込んだお酒で甘みのバランスが絶妙な逸品です🍶 ※別途 お包み・手拭い代850円(税別)が かかります🙇♂️ Links Hairに商品もございます😊 気軽にお声がけください。 Links Hair 📞042-785-2538 〒2520134 神奈川県相模原市緑区下九沢540-37 リカーショップあまり 📞042-784-0020 〒2520157 神奈川県相模原市緑区中野226-1 #母の日 #父の日 #感謝の気持ちをお包みします #LinksHair #リンクスヘア #リカーショップあまり #アジュバン #相模灘 #梅酒 #トンボ丸大豆しょうゆ #ウイスキー #感謝の気持ちを届けたい #明るい話題を届けたい #みんなで協力して乗り切ろう #初心に戻って #出会いとつながりに感謝 #ハルさん本当にありがとう (Links Hair 【リンクスヘア】) https://www.instagram.com/p/B_cAs3DDdpU/?igshid=1if0t1y9b22sm
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7月16日「いわた愛 なんしょ渚の交流館に来てみない! in渚の交流館」に出店しました。
こんにちは。今日も暑いですねぇ。7月16日は、磐田市の渚の交流館で開催されました「いわた愛 なんしょ渚の交流館に来てみない! in渚の交流館」に出店しました。いいお天気で、そしてとーっても暑かったです(´Д` ) kちゃんは一日で真っ赤に焼けてしまいました(´Д` )
54店舗の出店者さんがタワー周辺にぐるりと並びました。(o^^o)
本日最初のお客さまはこちらです!( ´ ▽ ` )ノ
いつもありがとうございますm(_ _)m オシャレで笑顔が素敵なかわいいお客さまがパパさん、ママさんと一緒にテントに遊びにきてくださいました。ショコラフロー・ベルギースイートと梅ジュースをお楽しみいただきました。姿が見えた瞬間嬉しくなっちゃった!お会いできて嬉しかったです(o^^o) 先日、梅狩りに行ってきたそうです。梅干しを漬けているんだそうです。わ〜楽しみですねぇ(o^^o) おいしくなーれと魔法の呪文を唱えるとより一層おいしくなりますよ〜。また、梅干し出来上がったら報告もお待ちしてます( ´ ▽ ` )ノ また、どこかでお会いできることを楽しみにしています♪( ´▽`)
今回も梅ジュースもお持ちしました。いーっぱいつけた梅ジュースさん。今年デビューさせて、ありがたいことに大人気!もう残りわずか(´Д` ) 大瓶で何本もつけたんですがね、、、たっぷり梅ちゃんをお楽しみいただけたようで嬉しいです。♪( ´▽`)
いつもありがとうございますm(_ _)m オシャレなお客さまがテントに遊びにきてくださいました。梅ジュースでシュワっとした後、ショコラフローをお楽しみいただきました。万灯祭で梅ジュースをお楽しみいただいた後、梅ジュースにはまって普段もお楽しみいただいていたそうです。なんかそんな風にいっていただけると嬉しいです。♪( ´▽`) 今日も楽しいひと時が過ごすことができました。ありがとうございました。おてんとうさまの下、体力を奪われ、お家に帰ってぐったりってことはなかったですか? 大丈夫ですか? また、どこかでお会いできることを楽しみにしています♪( ´▽`)
いつもありがとうございますm(_ _)m オシャレなお客さまがテントに遊びにきてくださいました。お久しぶりにお会いできて嬉しかったです。梅ジュースをお楽しみいただきました。今日はタワーも解放されて屋上にも行けたそうですよ。お客さまに教えていただきました。他にもいろいろな情報をありがとうございます。♪( ´▽`) また、次回お会いできることを楽しみにしています♪( ´▽`)
いつもありがとうございますm(_ _)m いつも元気いっぱい!素敵な笑顔のハニココスイーツさんがテントに遊びにきてくださいました。梅ジュースをお楽しみいただきました。今日はお隣でサーフィンの大会が開催されていたのですよ。噂をすればなんとやら、、、マスターと数分前にハニココさんの話をしたばっかりでお会いできたので嬉しくなっちゃいましたぁ(o^^o) 旦那さまと隣に写っているお姉さんがサーフィンの大会に出場ですって。波が小さくなっちゃってとかおっしゃってました。大会はいかがでした?また、お店にも遊びに行かせていただきます( ´ ▽ ` )ノ
いつもありがとうございますm(_ _)m オシャレなお客さまが3人でテントに遊びにきてくださいました。マスターがチョコレートトークをした後、ショコラフロー・ベルギースイートを味わっていただきました。夏、海の言葉が似合う爽やかな皆さんでした。(o^^o) チョコレートをたっぷりとお楽しみいただけたでしょうか? また、感想等聞かせていただけたら嬉しいです(o^^o)
いつもありがとうございますm(_ _)m メイちゃんパパさん、ママさんがテントに遊びにきてくださいました。この前はお電話いただきましたがお会いするのはお久しぶりでとーっても嬉しかったです。(o^^o) ショコラフローと梅ジュースをお楽しみいただきました。食いしん坊のkちゃんのためにビックな情報をいただきました。大きな肉まんの情報、ありがとうございます。m(_ _)m 早速行っちゃいました。マスターには「お腹が空いて熱中症になったらいけないからちょっと行ってきます」と訳のわからない理由を言って(苦笑)いつもおいしい情報をありがとうございますm(_ _)m また、どこかでお会いできることを楽しみにしています♪( ´▽`)
☆*:.。. o .。.:*☆☆*:.。. .。.:*☆
かわいいお客さまがパパさん、ママさんと一緒にテントに遊びにきてくださいました。「法多山の時は飲めなかったから」とショコラフローをお楽しみいただきました。パパさん、ママさんはビターを希望、かわいいお二人はスイートおしではありましたが、かわいいお客さまもショコラフローを美味しそうに飲まれてました。かわいい笑顔でした。私も思わず、ほっこり(o^^o) また、遊びにきていただけたら嬉しいです。(o^^o)
かわいいお客さまがパパさんと一緒にテントに遊びにきてくださいました。かわいいお客さまがチョコレートがお好きだそうでショコラフロー・ベルギースイートをお楽しみいただきました。写真はちょっとということでありませんがチョコレートをたっぷりとお楽しみいただけたでしょうか? また、感想等聞かせていただけたら嬉しいです(o^^o)
☆*:.。. o .。.:*☆☆*:.。. oo .。.:*☆
とってもオシャレなお客さまがお二人でテントに遊びにきてくださいました。ショコラフローをお楽しみいただきました。お写真をお願いすると一緒に撮りましょうって言ってくださいました。なんかすいません(´Д` ) でもお二人と写真が撮れてよかったです(o^^o) 最後、「頑張ってください」の応援もありがとうございました。(o^^o) チョコレートをたっぷりとお楽しみいただけたでしょうか? また、遊びにきていただけたら嬉しいです(o^^o)
私がフラフラと遊びに行っている間にかわいいお客さまとママさんとおばあちゃまが一緒に遊びにきてくださったそうです。チョコレートが終わってしまってすいません。m(_ _)m 梅ジュースをお楽しみいただきました。マスター一人だったので写真をお願いするタイミングを逃してしまったそうです。(´Д` ) ごめんなさい。次回は、ぜひショコラフローをお楽しみいただけたら嬉しいです(o^^o)
☆*:.。. .。.:*☆☆*:.。. o .。.:*☆
笑顔が素敵なお客さまがテントに遊びにきてくださいました。チョコレートが終わってしまってすいません。今日は磐田からお越しだそうです(o^^o) 梅ジュースをお楽しみいただきました。写真も快く引き受けてくださいましてありがとうございますm(_ _)m また、どこかでお会いできることを楽しみにしています♪( ´▽`)
今回もたくさんのお客さまにショコラフロー、梅ジュースをお楽しみいただけたことを嬉しく思います。残念ながらお楽しみいただけなかった皆様ごめんなさい。m(_ _)m また、どこかでお会いできることを楽しみにしています♪( ´▽`)
さーってここからは食いしん坊のkちゃんと食いしん坊のお仲間さまのお時間です( ̄^ ̄)ゞ
お客さまから教えていただいた大きな肉まんが気になってこーちゃんの肉まんさんにきちゃいました。お父様がしてらした居酒屋さんで出していた肉まんだそうでそのレシピを再現して再登場だそうです。肉まんの皮から手作りで使う材料にもこだわっています。♪( ´▽`)
じゃじゃーん!みてください!このビックサイズ!絶対食べたくなるでしょう? お砂糖はきび糖を使用しているので生地がちょっぴり茶色なんですって。こんなに大きいのにあっという間にペロリ!あっ一人で食べたわけじゃないですよ(笑)
kちゃん大好き!Step Bearさんに遊びにきちゃいました。車がかわり、おや? なんか車にアイドルがぶら下がっていますね。さわりたかったけど、kちゃん大人なんで我慢しました。(笑)お子様たちはこのアイドルを可愛がってる姿をいっぱい見ました。
今日はテリマヨにしました! 夏といったら塩にんにくも捨てがたかったんですけど、ショコラに遊びに来た皆さまにKちゃん、にんにく臭いって言われたら恥ずかしいじゃない(^◇^;) あったかいうちにあっという間に食べましたぁ(o^^o) 帰りに焼きそばもごちそうさまでした! おいしくいただきましたぁ(o^^o)
お腹がいっぱいになったら、、、残るはデザートでしょう? ? マウナラニさんに遊びにきちゃいました!そこで衝撃的な事実!ががーん!ロコモコですって!!いやーん食べたかったです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ はんぶっこなら食べられそうだからマスターに聞いたらお腹いっぱいですって(´Д` ) もーわたしゃ残念だよ(T . T)
いつも明るくて元気なお二人です!写真撮影ありがとうございますm(_ _)m
今日は実家にも届けてあげようとマラサダいっぱい購入!(o^^o)
じゃーん!美味しそうでしょう??(o^^o) 皆さまもぜひお試しくださいな。カスタードとかはさむもよしですがいっぱい買った場合は冷凍庫で保存しといてオーブンでチンして中にお好きな具をはさんで食べてもおいしいよってマウナラニさんに教えていただきました。でもきっとそこには到達しないかなぁ。おいしいからあっという間に食べてしまうから(o^^o)
今日、お隣で出店されていた沖之寿司さんが帰りに太巻きのプレゼントをしていただきました。ごちそうさまです。m(_ _)m 有名なお店だそうですね。シャリにもネタにもこだわり、玉子焼きもおいしいそうです。お客さまから食いしん坊情報をいただきました。(o^^o) お家でおいしくいただきました。(o^^o)
おや? なんか車が曲がった!Red Bullの車、発見!(o^^o) 「イベントに出店されている方に渡してます。イベント頑張ってください!」といただきました。エナジーチャージ??実はkちゃん初めて飲みました。(o^^o) こんな味だったんだぁ、、、また1つ大人の階段を上りましたわ(笑)
では、最後は綺麗なお姉さんでお別れしましょう!今日もkちゃんの食いしん坊にお付き合いいただきましてありがとうございますm(_ _)m 綺麗なお姉さんが気に入ったみなさん、ぜひ、待ち受けにしてお仕事ファイトp(^_^)q あ〜真ん中に邪魔者が写っちゃってるから使えませんよねぇすいません(´Д` )
今回もたくさんのお客さまと楽しくお話しできて楽しい時間をありがとうございました。そして、優しくて楽しい出店者さんとも楽しくお話しできて楽しかったです。今日はプチハッピーな一日でした。m(_ _)m ありがとうございますm(_ _)m
また、来週お会いできたら光栄です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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