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#村井邦彦
naoyakoike · 8 months
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村井邦彦 × 北中正和『モンパルナス1934』対談 「芸術に関係した仕事をする人は、人間の可能性を追求することを考えるべき」
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村井邦彦、北中正和両氏の対談構成を担当しました。学びの多い仕事で関われたことに感謝です
“レコード業界は「何をやったらいくら売れるか?」とばかりで「どうやっていい音楽を作ろうか?」と考えている人は残念ながら少数。経済も大事だが人間の可能性を追求するべき” https://realsound.jp/book/2024/01/post-1538608.html
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takmiblog · 1 year
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世代もジャンルも超えて議論を交わし、思想を熟成させる〝梁山泊〟のようなキャンティ
 60年にキャンティを創業。そうそうたる文化人が語る場に、少年だった村井も参加できる空気を作ったのが川添だった。川添は村井にこんな言葉を残したという。「キャンティは、子どもの心を持つ大人と、大人の心を持つ子どもたちのために作った」
(定塚遼)
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2023/07/27 朝日新聞夕刊
キャンティに集った文化人 刺激的な空気
作曲家・村井邦彦 小説を出版
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takechas · 2 years
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⁡ ⁡ 💁 実店舗、開店致しております!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 12.02 ⁡ 青空バンザイ、寒暖差はありそうだけど 雪も止んでて暖かい、金曜日はフライデー。 ⁡ ⁡ 本日も通常通り営業をスタートしとります。 ⁡ 変わらず13時からオープン・ザ・ドア。 変わらず19時までの営業です。 ⁡ ⁡ ━━━━━━ ⁡ (´-`).。oO ( 今朝の #開店BGM は、こちらの「村井邦彦」作曲、和ソフトロック・クラシックから。) ⁡ ⁡ …………………………………………………………… 札幌市のセレクトレコードショップ(新品/中古) ◉ 7500yen以上のオーダーで全国送料無料 ◉オーダーは上記プロフィール欄URL/DMから ◉web未掲載商品含めSNS掲載商品は通販🆗 ◉プロフィール欄の下にサイトのリンク ◉twitterにもオススメYouTubeを貼り付け ◉レコード/CD/BOOKなど高価買取中! …………………………………………………………… ⁡ ━━━━━━━━ ⁡ #japanesepop #ソフトロック #江利チエミ #村井邦彦 #和モノ #レコード買取 #店頭買取 #レコードのある生活 #アナログレコード #レコード #StuffRecommendeditems �� ━━━━━━━━ (レコード / CD 出張買取・宅配買取 Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌) https://www.instagram.com/p/Clp20aaPG-T/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nyantria · 5 months
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【ワクチンを警告してくれていた著名人】
窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志、松嶋尚美、竹田恒泰、古市憲寿、明石家さんま、オードリー若林、ほんこん、須藤元気、古舘伊知郎、小籔千豊、華原朋美、北野武、ASKA、辰巳琢郎…
参政党、チャンネル桜、中川淳一郎、HEAVENESE
ボクサーの村田諒太さんもコロナやワクチンに否定的だったと思います
泉大津市長 南出賢一さん
女優の水川あさみさんが、陰謀論者扱いを受けて、石原さとみさんとごちゃごちゃあったと記事になっていた事があります
ローラ!
漫画家の倉田真由美さん
百田尚樹氏も「ワシは反ワクチンではないし、打ちたい人は打てばいいと思うが、まだ疑わしいと思っとるので様子見」と公言、そのまま現在も打っておられないようです
格闘家の朝倉未来選手。自身のYouTubeで、未接種だということと病院で医師に心臓系の病気が増えてると聞いたことを伝えてくれてます。
北野たけし「これ、見えないオバケをみんなで怖がってるだけじゃないの?」
ASKAさん。イベルメクチンについても言及されています
ロバート・ケネディ・ジュニア米大統領候補
ボルソナノ大統領(ブラジル)
宇多田ヒカルさんもマスクにびっくりしたそうです
名古屋市 河村市長
加藤登紀子さん。特に子供のワクチンについて、異議をTweetしてました。辰巳琢郎さんもです。
井原剛さんはどうかな?
高橋ジョージさん
CBCの大石アナも仲間に入れてください
武田邦彦先生
やりすぎ都市伝説の関暁夫
元ファイザー副社長、AK-69、西川貴教、カンニング竹山、マツコ・デラックス、菜々緒、キングコング西野さん、田母神俊雄氏、馬渕睦夫さん、及川幸久さん、船瀬俊介さん、斎藤新緑さん、参政党メンバー、みちょぱ、世良公則
山本太郎さん、伊原剛、木村正治さん、近藤 誠先生、坂本美雨、ジョコビッチ、お笑いのシルク姉さん、高木沙耶さん、ボクシングの村田諒太、宮澤孝幸さん
エリック・クラプトン、内海聡氏、ロート製薬代表取締役会長の山田邦雄さん、【北海道】札幌禎心会病院、占いのゲッターズ飯田氏、所ジョージさん、高橋一生、DABOさん、格闘家の小見川道大さん、ガーシー
苫米地英人博士、小林よしのり先生、ジャニーズWESTの中間淳太くん、YouTuberアキラボーイさん、武井壮、TBS井上アナ、養老孟司さん、池田清彦さん、柄本明さん、
熊本県知事候補者 毛利秀徳さん、三宅洋平さん、田中昌之さん、千原ジュニアさん、
片岡ジョージさん、ロンブーの田村淳、松田学さん、SUGIZOさん、中野博、アーチストのsilvaさん、木村拓哉の母、まさ子さん、北村弁護士、ドゥテルテ大統領、YouTuberのミッツ
コロナワクチンが出来た直後にその怪しさを指摘した苫米地博士
苫米地英人は現在から考えてもかなり良い情報を出してたな
ミュージシャンとか表現者で異議を唱えなかったやつは作るものもニセモノってことじゃないの
特にロックとかパンクで
ラッパーも追加でw
スピリチュアルリーダーとか占い師とかそれ系も
こんな茶番すら見抜けない能力って
コロナは概念プランデミックみたいな漫画が増えなかったのも残念だな
いつも風刺漫画描いてた人もコロナはガン無視でつまんなくてファンやめた
タマホームの社長を忘れてはいけない
これはニュースになったから
個別芸能人やユーチューバーより
知ったきっかけになったよね
ジョコビッチもBBCが取り上げてたな
大阪府泉大津市長の南出賢一
麻生は会見かなんかでマスクかシールドを「いつまでやるんだこれ」ってマスコミに言ってたのは見た
ごぼうの党党首は行く先々で人に感謝されている
「あなたのおかげでワクチン打たずに済みました」
新潟大学名誉教授岡田正彦
長渕もワクチン発言してたの?
そう言えば長渕剛も女優にレイプ告発されてたな
ということはあれもワクチン絡みのネガティブキャンペーンか
西川貴教はワクチン推奨
政治家とかマスコミとか茶番ってわかってるやつらはマスクもしてなかったやろ
the pillowsの山中さわお
古舘伊知郎
初期からワク害報道してくれたのは
地方紙では中日新聞/東京新聞、河北新報
雑誌ではポストセブン、ゲンダイとかですね
心強かった
自分はバラいろダンディの苫米地氏とnoteの荒川氏でした
御二人には生涯感謝致します
お二方に救われた人は少なくないでしょう
でも彼らを知ってる時点で反ワクチンの素養が元々ありですね
苫米地のツイートで身構えたなあ
マイケルイードン博士
「打ったら2年以内に死にます」
2年以内に死んだ人たくさん居るだろうな
死ななかった人も遺伝子置き換わってる可能性があるし、スパイクたんぱく質は一年以降ものこり、そのままではなかなか消えないそうだ。
干されたり消されたりしたのがホンモノ
まだ生きてるのは台本にセリフが残ってるだけの演技者だから
記録しておかないとね
これ1番大きな機能は(他にもサツ用機能満載)遺伝子製剤だから
大半に病気出てくるのは3〜5年後なんだよね
今まで出てるのは単なる前夜祭なだけで
これマジだよ
英国の著名医の話でもそれ念押してた
数日前のインタビューだけどね
マジいい気味
これからが
死亡祭りなのに
何考えてんの?
当然猛毒との関連はアホだから無知のままで死んでゆく
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
馬鹿信者ども、
山田孝之は朝倉未来とYouTubeで人狼やってたな
そこにいたメンバーもしかしたら未接種多いのかな
毎回メンバー変わってるけどロンブーの淳や水川あさみが参加してたこともあったから
赤西仁、錦戸亮、佐藤健、城田優、オリラジ藤森とかもいたけど彼らはどうなんだろう
ワクチン派ひろゆき氏と反対の高岡蒼佑氏…コロナ禍での対立構造
2021年09月13日 フライデー
一方、元俳優の高岡蒼佑氏は「反ワクチン派」として最近有名になっている1人だ。
自身のインスタグラムのプロフィールには《#コロナは茶番 #TVは真実こそ報道しない》と書かれている。ストーリーでは“ワクチンを打ってしまった”という一般ユーザーに対し
《遅くないです 解毒していきましょう ビタミンCを摂りニンニクも有効 血栓を溶かしましょう 意識的に亜鉛も摂り入れましょう みんなで生き残るんです》
とアドバイスを送っている。
21年の9月にこう言ってるのかよ
まさに二回目ワクチン追い込み期だな
これはすごい
宮崎あおいと結婚してただけあるわ
お騒がせ奴かと思ってたけど正しいよね
奥野卓司もコロワクの危険性を訴えてたなそういや
とろサーモンはどっちも打ってないって言ってた
今は知らんけど
そういえば警告したの男性ばかり
日本の女に生まれたの恥じるわ 世間狭い頭悪い 勘も悪い 整形だけで生きてる連中
当然海外出てこんなクソ語学能力ゼロの場所捨てといて助かったわ
日本の女は卑屈
くらたまが居るじゃん
ニコニコ動画がワクチン情報フルオープンで助かった
つべは藁人形レベルの人が検閲してたからな
やばみしかない
ワクチン接種勧めてた奴らが非難され始めたね
証拠残ってるから逃げられないよ
【ワクチンを警告してくれていた著名人】窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志…
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citypopdaily · 7 months
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youtube
スカイレストラン (Sky Restaurant) by Yumi Seino / 清野由美
Album: Natural Woman Year: 1981 Label: Columbia (Blow Up sublabel) Lyrics: Yumi Arai / 荒井由実 Music: Kunihiko Murai / 村井邦彦
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kennak · 1 year
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CHEMISTRYや、近年では松下洸平のソロ再デビューも手がけていた 音楽プロデューサーの松尾潔氏がツイッターでスマイルカンパニーの退社を発表。 ここ数ヶ月、激震の続いているジャニー喜多川のセクハラの件について メディアで言及したことを問題視され、契約が途中終了になったとのこと。 会社の方針は、同じスマイルカンパニー所属で先輩にあたる山下達郎も同意だったと書き添えたことで Twitterのトレンドにも達郎の名前が踊っている。 基本的にメディアには顔を出さない達郎が、新作リリー��以外でこれほど世間を騒がせることは シュガーベイブ時代からファンを続けている私にも記憶がない。 22時現在、はてなブックマークでもこのニュースがホットエントリー入りし現在トップに表示されている。 コメント欄には「失望した」との声が溢れかえり、黙々と音楽に打ち込んできた達郎にとっては 初めての炎上と言えるかも知れない。 と、私が擁護するつもりだなと思ったら大間違い。 私は達郎の音楽をかれこれ40年ほど聴き続けているが、達郎の人間性は全く好きではない。 作品と人格は別だと言い聞かせて現在に至る。 達郎の音楽人としての経歴を語る上で外すことのできない人物が スマイルカンパニーの元代表取締役である小杉理宇造氏だろう。 1975年にRVCに入社した頃に達郎と出会い、当時はまだほとんど無かった海外レコーディングを実現させた。 (小杉氏がジャニー喜多川氏と知り合ったのもこの頃) その後、アルファの村井邦彦氏らの支援を受けてアルファ・ムーンを設立。 ワーナーミュージック・ジャパンの代表取締役会長を経て 1984年にスマイルカンパニーの代表取締役社長に就任した。 小杉氏の進む道には常に達郎がおり、達郎の音楽人生には常に小杉氏がいた。 2003年には1970年代から30年以上親交のあるジャニー喜多川の依頼を受けて ジャニーズエンタテイメントの代表取締役社長に就任。 近藤真彦、少年隊、Kinki Kids、嵐、木村拓哉と、達郎がジャニーズのタレントに積極的に 楽曲提供しているのは、小杉氏がジャニー喜多川と親交があり 同時に自身のデビュー以降、ずっと支え続けてくれた大恩人であるからに他ならない。 山下達郎は、何かにつけて「自分はサラリーマンである」と発言している。 アーティストなどというそんなお偉いものではない、という謙遜と 町工場などで働く市井の人々こそが最も尊いのだとする信念からの言葉なのだが 同時に「上司の言うことは絶対。だからこの期間で何枚出せといわれれば ノルマ達成のために全力を尽くすのがサラリーマンの務め」だとも語っている。 近藤真彦の元担当ディレクターだった小杉氏は、達郎の所属先のトップでもあった。 小杉氏が近藤と恋仲にあった中森明菜を徹底的に潰すために暗躍した張本人のように語り継がれているが、 これについては都市伝説的な面もあり、いくらかは尾ひれもあるに違いない。 (こちらの記事が、当時の出来事について最もわかりやすく経緯がまとめられている) ただ、竹内まりやのベストアルバムに、中森明菜に楽曲提供した「駅」のセルフカバーが収録された時に、 そのアルバムのライナーノーツを手掛けた達郎が明菜のことを思い切り腐していたのは まりやのプロデューサーとしてと、小杉氏への忠誠心とか半々ぐらいで書いたのだろうと今でも思っている。 冒頭に戻って、松尾氏の件についても、おそらく達郎は忠誠を誓った小杉氏の思いを汲み取り、 スマイルカンパニーに所属するいちサラリーマンのポジションから 会社の方針に逆らうのであれば退社も止むなしと同意しただけで、それ以上の考えはないのではないか。 中森明菜の自殺未遂は既に30年以上昔(1989年)の話なので そこを飛び越えて今回の件を知った人は「失望した」と書いているのだろうが 私から見ればむしろ平常運転であり、「山下達郎は元々こういう人ですよ」としか言えない。 竹内まりやの「今夜はHearty Party」では���村が冒頭「ねぇ、パーティへおいでよ」と囁き 後半の歌詞には「キムタクさえも霞むような男」というフレーズが出てくる。 嵐の「復活LOVE」は作詞が竹内まりやで、作曲が山下達郎である。 Kinki Kidsの周年記念曲でも、木村拓哉のソロアルバムにも達郎は楽曲提供をしている。 偉大なアーティストであると同時に、夫婦揃ってジャニーズのお抱え作曲家のような側面を持っていることは 近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」で、当時達郎の弟子のようなポジションだった EPOがコーラスをしていた頃から感じていた。 それはそれで、もう割り切るしかない。 達郎はサラリーマンで、まりやはサラリーマンの嫁なのだ。 でなければ、あれほどミュージシャンの能力について厳しい評価を下す達郎が ●(自粛)や■(自粛)の歌唱力を絶賛するはずがないじゃないか。 松尾氏にしても、今回BBCが記事にして大々的に騒ぎ始めるまで、 トップからジャニーズべったりのスマイルカンパニーに所属していていながら、 そのことを知らなかったはずはない。知っていて黙認してきたはずなのだ。 ジャニーズが泥舟と化した今、我先にと飛び降りる人もいれば 世話になったのだから世間がどうであろうと最後までここに残るぞと決意を固める人もいる。 それだけのことではないかと、私は思っている。
2023年7月2週発売の新作、山下達郎の旧譜再販と、にわかに燃えている松尾潔の件 - 忍之閻魔帳
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『���台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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yamayoezokkuma · 2 years
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https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1669968515/451
中居正広さん年内休養を発表 [256556981]
451 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff89-RPwI) 2022/12/02(金) 19:15:36.88 ID:/F3mNkTW0
>>271
01/09 海部俊樹 (第76・77代、内閣総理大臣)
01/10 水島新司 (漫画家・ドカベン、大甲子園等)
02/01 石原慎太郎 (第14-17代、東京都知事)
02/17 松鶴家千とせ (漫談家)
02/20 西郷輝彦 (俳優・辺見えみり実父)
03/03 西村京太郎 (推理作家・十津川警部シリーズ等)
03/14 宝田明 (俳優・映画ゴジラシリーズ等)
03/27 野田知佑 (作家・カヌーイスト)
03/30 宮崎学 (ノンフィクション作家・評論家)
03/31 山本圭 (俳優・ひとつ屋根の下シリーズ等)
04/07 藤子不二雄A (漫画家・忍者ハットリくん等)
04/16 柳生博 (司会者・俳優)
04/24 結城貢 (料理研究家・夕食ばんざい等)
05/01 イビチャ・オシム (元日本代表サッカー監督)
05/03 渡辺裕之 (俳優・リポビタンDのCM等)
05/11 上島竜兵 (お笑い芸人・ダチョウ倶楽部)
05/14 河村亮 (日本テレビアナウンサー)
05/29 ターザン後藤 (元全日本、FMWプロレスラー)
06/02 出井伸之 (ソニー株式会社最高経営責任者)
06/27 葛城ユキ (歌手・ボヘミアンのヒット)
06/28 佐野浅夫 (俳優・3代目水戸黄門役)
07/04 山本コウタロー (歌手・走れコウタローのヒット)
07/04 高橋和希 (漫画家・遊☆戯☆王作者)
07/06 青柳政司 (空手家・誠心会館館長)
07/08 安倍晋三 (第90・96-98代、内閣総理大臣)
07/16 若乃花幹士 (第56代横綱、2代目若乃花)
07/25 島田陽子 (女優)
08/01 市田ひろみ (服飾評論家・京番茶CM)
08/05 三宅一生 (ファッションデザイナー)
08/08 オリビア・ニュートン・ジョン (歌手)
08/11 森英恵 (ファッションデザイナー)
08/23 古谷一行 (俳優・金田一耕助シリーズ)
08/24 稲盛和夫 (京セラ・KDDI創業者)
08/30 ミハイル・ゴルバチョフ (ソビエト連邦大統領)
09/08 エリザベス女王 (エリザベス2世)
09/28 武村正義 (新党さきがけ代表)
09/30 三遊亭円楽 (落語家・元三遊亭楽太郎)
10/01 アントニオ猪木 (新日本プロレス創業者)
10/19 仲本工事 (ザ・ドリフターズメンバー)
10/21 工藤壮人 (サッカー選手・元日本代表)
11/11 村田兆治 (プロ野球選手・名球会投手)
11/12 大森一樹 (映画監督・ゴジラシリーズ等)
11/24 佐川一政 (作家・パリ人肉事件犯人)
11/27 崔洋一 (映画監督・「月はどっちに出ている」等)
11/30 江沢民 (中華人民共和国第5代国家主席)
12/02 渡辺徹 (俳優・司会者)
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yuurasu · 1 year
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散髪も無事終わり京田辺駅まで移動。松井山手駅の一休さんマスク外してました。近鉄新田辺駅踏切超えて旧国道307号線沿いにテレビ大阪「おとな旅あるき旅」で三田村邦彦さんが訪れた店に向かいました。#松井山手駅 #学研都市線で行こう #学研都市線 #京田辺駅 #新田辺駅近く #旧307号線 #おとな旅あるき旅 #おとな旅あるき旅で紹介されたお店 #三田村邦彦さん #お好み焼き鉄板焼内海 #内海哲也
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imaitoonzportolio · 14 days
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#IMAITOONZarchive 2005-6 #00年代
TITTLE:「mONsTEr BaLL」
企画展「GUNDAM―来たるべき未来のために―」の為の作品
103x72cm オフセット印刷+UVシルク印刷、紙
(C)創通エージェンシー・サンライズ
(C)IMAITOONZ
作品コンセプト:
一年戦争の終盤、心許無い作業用アームと急拵えの砲台がついた球体の棺桶のような「ボール」という機体に、いわば片道切符を持たされ若い兵士が戦場に駆り出される様が容易に想像できるのは、
現実世界でも太平洋戦争時、日本軍が背水の陣で絞り出した「神風特攻隊」や「人間魚雷」といった非人道的兵器にイメージが重なるからだ。
連邦軍だろうがジオン軍だろうが一兵卒の下級兵士は、皆そうだっただろう。宇宙世紀という時代に翻弄され、人類の革新とやらに付き合わされる一般市民が犠牲になる。この作品は、ジャブローの海中やジャングル或いは宇宙空間で彷徨っているであろう一年戦争で扱われた兵器の残骸を集め、作品で象徴的な「ボール」を再構築し「形骸化」した。戦争末期、末端の人間は本来の目的が見失われ、ただルールを維持するだけの状態だっただろう。
この球体の中核には何があるのか。
戦場で失った人々の魂か。
戦争が起こらなければ紡いでいたであろう彼らの人生か。
展覧会概要:
今展覧会は、数あるガンダム作品の中から「機動戦士ガンダム」をテーマに、リアルタイムで見て育った若手アーティスト15組(23人)によって手がけられたもので、『機動戦士ガンダム』で描かれた世界を「戦争」、「進化」、「生命」という3つの視点から見つめ、アーティストたちが未来に向けての思いを作品に展開していきます。また、「ガンプラ」をはじめとするガンダムをめぐる表現に着目し、多くの人々に影響を与え続ける文化現象として『機動戦士ガンダム』の魅力を紐解いていきます。
場所:サントリーミュージアム天保山・大阪〜上野の森美術館・東京他全国巡回
キュレータ:東谷隆司
参加アーティスト:
会田誠、小谷元彦、八谷和彦、天明屋 尚、西尾康之、安村 崇、横山豊蘭、今井トゥーンズ、篠田太郎、宇川直宏、常磐 響、ニュータイプテクノロジー ラボ(フラナガン機関)、本 秀康、羽生生 純、生西康典×掛川康典×ククナッケ×シュー×マジックコバヤシ×永戸鉄也 (順不同)
キュレータの故・東谷隆司氏には大変感謝しております。
作品コンセプトを汲み取ってくださり、展示ではイラストとしてではなく、美術作品として対応してくださいました。その事は今でも自分の大きな糧になっております。改めてお礼を申し上げます。。
余談:「機動戦士ガンダム」の放送帯は、名古屋在住の小学生の私にはなんだか誇らしかった。オープニングの制作クレジットに「名古屋テレビ」(現・メ〜テレ)の文字が入るからだった。
もしガンダムの世界に生まれていたのなら、私はニュータイプには到底なれない一兵卒の下級兵士だっただろう。しかもジムにも乗れず、棺桶のような「ボール」に乗り、言わば片道切符を持たされ状態で戦場に駆り出されるであろう。
リアルタイムに「機動戦士ガンダム」を観た当時の小学生は、「量産型」という兵器としての概念を初めて知り、ガンプラにときめき、噂を頼りに自転車を走らせ隣町の模型屋まで探しに行ったものだった。いつも置いてあるのは「ザク」と「ボール」。ガンダムには会えなかった。
アニメでも毎週話数を追うごとに、到底アムロには成れない自分に気付いていく‥ヒューマノイドと人類の革新は全く自分には起こらない、「時」は見えないし。僕はあの売れ残りのボールがお似合いだった。
「機動戦士ガンダム」の放送帯は、「ザンボット3」から始まったが、その作品でも人間爆弾や、主人公の親族が地球を守るために犠牲になるという一面が小学校低学年に突き刺さった。残忍だが妙に軽い敵・ガイゾック、日本で町内で辛い立場に追いやられる神一家。まさにの隣組に追いやられる、はだしのゲン一家。戦争は日本人同志も敵になる。その後の「ダイターン3」主人公の波瀾万丈の生い立ち(明確には描かれていなが)。
下地は充分だった。前2作品は形態を変えた姿で「侵略」の恐ろしさ、その上での「機動戦士ガンダム」は未経験の「戦争」を疑似体験したような気分になった。
「量産型」という概念がすべてを物語るように、変身等のロールプレイでは到底わからなかった、「主人公=一人称」ではなく「自分は社会の中の不特定多数」という目覚めが子供心に起きた作品だったのかな、と思う。それは初めて物語を俯瞰で観る事を知った瞬間だとも思った。
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yotchan-blog · 21 days
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2024/9/6 16:00:29現在のニュース
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jpnnewmusicdaily · 1 month
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スカイレストラン (Sky Restaurant) by Hi-Fi Set / ハイ・ファイ・セット
Album: Sky Restaurant (Single) Year: 1975 Label: Express/Alfa Records Lyrics: Yumi Arai / 荒井由実 Music: Kunihiko Murai / 村井邦彦
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lyrasky · 2 months
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【ちょっと思い出しただけ】ネタバレ有無あらすじ「別れ、時を戻そう」感想 解説 RENDEZ-VOUS À TOKYO
【ちょっと思い出しただけ】ネタバレ有無 あらすじ「別れと時の流れ」感想 解説 RENDEZ-VOUS À TOKYO Lyraのブログへ #ちょっと思い出しただけ #松居大悟 #池松壮亮 #伊藤沙莉 #邦画 #NightOnEarth #屋敷裕政 #成田凌 #ニューヨーク #クリープハイプ #ナイトオンザプラネット #ユニバーサルシグマ #市川実和子 #大関れいか #広瀬斗史輝 #河合優実 #鈴木慶一 #國村隼 #菅田俊 #永瀬正敏 #神野三鈴 #安斉かれん #郭智博 #高岡早紀 #細井鼓太 #渋川清彦 #松浦祐也 #山崎将平 #尾崎世界観 #篠原篤 #山下恵奈
大好きな【Night On Earth】(邦題:ナイト・オン・ザ・プラネット),それを劇中、キャラクター達が喋っているのが面白い。 オマージュのようだが日本映画だからか、或いは男女の別れの映画だからか湿気のある日本らしい作品だった。しっとり、じっとり系。 大人が見る恋愛映画。 決してエロい映画ではなく、むしろ健全な映画なのだが、子供が見てもわからんであろう大人だから理解出来る、微妙なズレ、微妙な空気の違いが作品に充満してる。 そんな大人の映画【ちょっと思い出しただけ】を今日を解説します。とても湿気のある蒸し暑い日や寝れない寒い夜に見ると、このねっとりした質感を楽しめるよ。 Continue reading 【ちょっと思い出しただけ】ネタバレ有無あらすじ「別れ、時を戻そう」感想 解説 RENDEZ-VOUS À TOKYO
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ari0921 · 4 months
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今も心して読め、前駐豪大使の「遺言」
 
 櫻井よしこ
『週刊新潮』 2024年5月16日号
日本ルネッサンス 第1097回
前駐豪大使の山上信吾氏が『日本外交の劣化』(文藝春秋)を上梓した。「本書は、外交官としての私の遺言である」と後書きにある。気骨ある外交官が40年にわたる外務省勤務を経て、腹を括って書いた「遺言」はまさに本音で貫かれている。
実名を挙げての外務省批判であるからには、同僚、先輩らの厳しい批判を受けるだろう。だとしても、山上氏の声には真摯に耳を傾けるべきだ。なぜなら、氏の本音から生まれた本書には日本外交を担う外務省の根本的欠陥が明確に示されており、そこを理解することが日本外交再生に欠かせないからだ。
外務省の役割は日本を代表し、外交を通して国益を守り増進することだ。だが山上氏が豪州に赴任する前、大使としての心構えについて、歴史問題で日本の立場を訴えるときは「プロパガンダ」と受けとられないよう注意すべきだと再三講義されたという。
安倍晋三氏の総理在任中にこんな講義が外務省で行われていたとは驚きだ。なぜなら安倍氏は、外交官は歴史戦の前線に立つべきだと考えており、大使赴任に当たっては国益を体現すべく果敢に論じ、反論せよと訓話していたからだ。
外務省が本質的に歴史戦に弱く、戦おうとしない役所であることは山上氏の指摘を待つまでもない。慰安婦や徴用工の「強制連行」「南京大虐殺」など、日本国にとっての濡れ衣事件を中国や韓国から言い立てられたとき、最も大事なことはわが国の歴史や政策を頭に入れて、事実を特定して、説明し、わが国の名誉を守り通すことだ。しかし外務省のエリートたちにはその気概が、少なくともかつては、著しく欠けていた。
山上氏は外務省が歴史戦において、度々村山談話に逃げ込むと指摘する。戦後50年の節目に当時の村山富市首相が日本の植民地支配と侵略を認めて「痛切な反省と心からのお詫び」を表明したあの談話である。同談話の下ごしらえをしたのは主として谷野作太郎内閣外政審議室長や古川貞二郎官房副長官だった。
「まっ白いサラのキャンバス」
社会党委員長時代、村山氏は自衛隊を憲法違反だと非難していたが、首相に就任するや合憲説に立場を変え、自衛隊の観閲式にはモーニングにシルクハットで臨んだ。氏はしかし、首相を辞めるとまたもや自衛隊違憲論に立ち戻った。
この人物に官僚たちは戦後50年談話を出させた。歴史問題が問われる度、外務省は日本はもう謝ったとして談話に逃げ込む。山上氏はそのような姿勢を、眼前の追及を躱(かわ)すためとしている。しかし、さらにこう考えられないか。外務官僚らは自分たちの歴史観に基づいた日本外交を、自民党と社会党が手を結んだ異常な政局下でたまたま首相となった村山富市氏という社会党議員に振りつけた、と。
当時首相秘書官を務めた外務省のチャイナスクール、槙田邦彦氏に取材したときのことだ。氏が村山氏を高く評価したために、私は理由を尋ねた。氏は以下のように答えた。
「キャンバスにたとえれば村山氏はまっ白いサラのキャンバスです。我々はそこに自由に絵を描ける」
無知蒙昧ゆえに使い易いと言っているのだ。ちなみに、槙田氏は村山談話に「お詫びという言葉を入れるかどうか」が議論されたとき、「世界が注目している。入れるべきだ」と進言した(論文「戦後70年の『安倍談話』について・発表に至る政治過程・」丹羽文生・拓殖大学海外事情研究所准教授)。
 戦争した日本がおよそ全て悪いと言うような外務省の「国を想わない」精神はどこから来るのか。山上氏は、多くの外務官僚が「負ける戦をした当時の日本の為政者と軍人が悪いのだ。負け戦をしておいて外交の場で反論しろと言われても、土台無理」という認識だと書いた。だが、負け戦はどの国にもある。敗れても祖国の国柄を大事にして再び立ち上がるのが普通の国の精神構造だ。
 外務省のエリートたちは、歴史と自分をどこかで切り離しているのではないか。朝日新聞が主導して慰安婦問題に火がついたとき、本書にも登場する齋木昭隆氏(元外務次官)がこう語ったのを記憶している。
「米欧とは慰安婦問題では到底、議論できない。どんな説明も聞き入れられない。絶望的になる」
 たしかにどれほど親日的な人でも、慰安婦問題になると、日本の主張を聞こうとはしなかった。事実について説明しようとすると、偏見で凝り固まった右翼のように見られた。私にも苦い経験がある。しかし、普通の日本人はこう考えるのではないか。
「自分の父や祖父はとり立てて優れた人ではなかったかもしれないが、基本的に正直で誠実だった。そんな日本人達が戦地に赴いたら、人間が変わったように女性達を強制連行し、乱暴し、あげくの果てに終戦間際に30万人も殺したと中国などは言う。そんなことはあり得ない」
歴史戦を戦い抜く底力
慰安婦強制連行、性奴隷説への私の疑問はまさにここから始まっている。不器用ではあっても凶暴ではない。貧しくとも盗みはしない。むしろ人が好く、心根は基本的に寛容で優しい人々だ。それは祖父や父たちだけでなく、祖母や母たちも全く同じだった。そんな人たちが一挙に変身するとは、到底、思えなかった。
日本国の歴史を、自分及び家族の生きてきた姿と重ねることで、日本人は日本民族の一員になる。歴史と個々人、個々の家族が重なっていく。歴史問題について外務省エリートたちが絶望を抱いたのは、日本人一人一人の歴史との重なり、この感覚の欠落ゆえではないか。
慰安婦問題の嵐が吹いていた頃、国家基本問題研究所の企画委員、島田洋一氏らが訪米し、政治学者のマイケル・グリーン氏に会った。知日派で知られるグリーン氏も慰安婦問題については厳しく、日本は主張しない方がよいとの考えを示した。そのときに島田氏が言った。
「貴方の父上が同じように非難されたとする。子息として貴方は父上を信じていても、沈黙を守るのか。自分の父の不名誉を晴らすために、事実を示して誰が何を言おうと、反論するのではないか」
グリーン氏の返答はなかった。
こうした一人一人の想いや信念、発言が大事だ。外務省はほとんど協力してくれたとは思わないが、それでも何十年もかけて私たちは慰安婦の強制連行はなかった、朝日新聞の罪は限りなく重いという事実を明らかにすることができた。
歴史戦を戦い抜く底力は歴史を自身のこととして受けとめることから生まれる。それは自身と祖国の深いつながり、祖国を築き守って下さった先人たちへの感謝と愛国の想いそのものだ。そうした心情が外務省エリートには、少なくともかつて、決定的に欠けていたのだろう。
駐豪大使として目覚ましい活躍をした山上氏の警告を真摯に受けとめることが外務省に問われている
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jpf-sydney · 5 months
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Yōkai bunka no dentō to sōzō
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"A collection of essays by co-researchers and guest speakers as part of the International Research Centre for Japanese Studies' joint research project "Tradition and Creation of Yokai Culture, Moving Towards Expanding the Parameters of the Field" (research period: April 2006 - March 2010).
Shelf: 387 YOK Yōkai bunka no dentō to sōzō : emaki sōshi kara manga ranobe made. edited by Komatsu Kazuhiko.
Tōkyō : Serika Shobō, 2010. ISBN: 9784796702973
627 pages : maps, facsimiles ; 18 cm. (Yōkai bunka sōsho).
Includes bibliographical references at the end of each essay. Text in Japanese. "[table of contents in Japanese].
序 / 小松 和彦
I 伝統/近世
【造形化・図像】 ・〈さまざまな怖ろしげなるものたち〉の図像化をめぐって / 小松 和彦 ・石燕妖怪画の風趣 : 『今昔百鬼拾遺』私注 / 近藤 瑞木 ・『婚怪草紙絵巻』、その綾なす妖かし : 狐の嫁入り物語 / 徳田 和夫 ・妖怪図像の変遷 : 「片輪車」を中心に / 今井 秀和 ・「幽霊」の足 : 山東京伝の合巻における幽霊の図像分析と考察 / 桑野 あさひ
【怪談・草紙】 ・上田秋成の初期妖怪小説について : 老婆と猫の呪い / 高田 衛 ・所帯道具の化物 : 草双紙を中心に / アダム・カバット ・残虐から幻妖へ : 合巻に描かれた怪異 / 佐藤 至子 ・上方落語の怪異空間 : 近世大坂・京都・江戸の都市空間認識 / 佐々木 高弘
【妖怪論/怨霊をめぐって】 ・歴史的産物としての「妖怪」 : ウブメを例にして / 木場 貴俊 ・怨霊から妖怪へ : 井上内親王伝説の軌跡 / 大森 亮尚 ・怨霊研究の諸問題 / 山田 雄司 ・能に現われる怨霊 / 永原 順子 ・蚊帳と幽霊 / 常光 徹
【妖怪論/日本と海外・天狗と鬼】 ・西王母と赤松子 / 杉原 たく哉 ・阿蘇・高千穂の鬼八伝説 : 狩猟・野焼きとの関連性 / 永松 敦 ・韓国のトケビと日本の「付喪神」 : 器物の妖怪としての韓国のトケビの性格 / 金 容儀
II 創造/現代
【妖怪近代化の明治】 ・明治期の海外邦字新聞および海外関係記事にみる怪異情報序説 / 湯本 豪一 ・怪しい獣から「怪獣」へ / 齋藤 純 ・ツェツィーリエ・グラーフ・プファフの『日本妖怪書』をめぐって : 著者の活動と同書の評価および関連動向 / 安松 みゆき ・恋愛劇と「大魔神」 : 泉鏡花「飛剣幻なり」の妖怪像 / 清水 潤
【再創造される妖怪】 ・黎明期の妖怪映画 : その隆盛と衰退にかんする一考察 / 志村 三代子 ・猫目小僧と妖怪ブーム : 一九六八年の『少年キング』と少年的知識 / 高橋 明彦 ・学校の異界/妖怪の学校 : 峰守ひろかず『ほうかご百物語』を中心に / 一柳 廣孝 ・鎌鼬存疑 : 「カマイタチ現象」真空説の受容と展開 / 飯倉 義之 ・女の敵は、アマノジャク : 昔話「瓜子織姫」系絵本における妖怪 / 横山 泰子
【妖怪で町おこし】 ・郷土玩具と妖怪 : 妖怪文化の〈伝統の創造〉 / 香川 雅信 ・現代の妖怪と名づけ : 「かわいい」妖怪たちと暴力をめぐって / 安井 眞奈美 ・妖怪町おこしにおける妖怪文化の創造 : 広島県三次市を中心に / 松村 薫子
編集後記
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kennak · 1 year
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石破茂 下村博文 高木宏壽 山本ともひろ <衆議院> 逢沢一郎 赤澤亮正 東国幹 池田佳隆  石橋林太郎 石原宏高 石原正敬 伊東良孝 稲田朋美 井林辰憲 井原巧 大岡敏孝 尾崎正直※ 小田原潔 鬼木誠 菅家一郎 神田憲次 北村誠吾 工藤彰三 熊田裕通 國場幸之助 小寺裕雄 小林茂樹 小林鷹之 小林史明 坂井学 佐々木紀 柴山昌彦 島尻安伊子 鈴木馨祐 関芳弘 高木宏壽 高鳥修一※ 高見康裕 武田良太 武村展英 谷川とむ 田野瀬太道 田畑裕明 塚田一郎 土田慎 土井亨 中川貴元 中川郁子 中曽根康隆 中西健治 中根一幸 中野英幸 中村裕之 中山展宏 西野太亮 萩生田光一 鳩山二郎 平井卓也 深澤陽一 古川康 細田健一 宮内秀樹 宮崎政久※ 宮澤博行 務台俊介 宗清皇一 村井英樹 盛山正仁 保岡宏武 柳本顕 山際大志郎 山田賢司 山本ともひろ 若林健太 ※「崎」は「たつさき」※「高」は「はしごだか」 逢沢一郎 上杉謙太郎 木村次郎 柴山昌彦 萩生田光一 穂坂泰 青山周平 池田佳隆 伊藤信太郎 伊東良孝 井上信治 上野賢一郎 大岡敏孝 奥野信亮 小田原潔 鬼木誠 加藤勝信 神田憲次 木村次郎 高木啓 高木宏壽 武田良太 田畑裕明 寺田稔 中川郁子 萩生田光一 平井卓也 平沢勝栄 松本洋平 岸信夫 木村次郎 熊田裕通 斎藤洋明 坂井学 高鳥修一※ 田畑裕明 田野瀬太道 中川貴元 中村裕之 深澤陽一 萩生田光一 星野剛士 若林健太 ※「高」は「はしごだか」 斎藤洋明 <参議院> 青木一彦 生稲晃子 石井浩郎 井上義行 猪口邦子 上野通子 臼井正一 江島潔  加田裕之 加藤明良 北村経夫 古賀友一郎 こやり隆史 櫻井充 佐藤啓 高橋克法 豊田俊郎 永井学 船橋利実 星北斗 舞立昇治 三宅伸吾 森屋宏 山本順三 若林洋平 渡辺猛之 赤澤亮正 甘利明 石破茂 伊東良孝 大岡敏孝 小田原潔 北村誠吾 木原稔 佐々木紀 谷川とむ 中谷真一 中山展宏 古川康 宮澤博行 務台俊介 山際大志郎 義家弘介 井上義行 猪口邦子 衛藤晟一 磯崎仁彦※ 井上義行 三宅伸吾 森まさこ ※「崎」は「たつさき」 上野通子 北村経夫 こやり隆史 船橋利実 井上義行
自民“旧統一教会と接点の国会議員は179人”うち121人氏名公表 | NHK | 旧統一教会
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