ランチパワー、その286 🤲
呑兵衛 銀座1丁目店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13216547/
鶏三和 東京ミッドタウン店
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13098270/
ビストロとサカバ TAKE
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131810/13117186/
一風堂 二子玉川ライズS.C.店
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13181438/
中華そば ばんや
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13011779/
中国名菜処 悟空
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13033391/
N9Y BUTCHER'S GRILL NEWYORK 銀座店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13138373/
牛カツと和定食 京都勝牛 池袋東武店
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13254232/
山形田
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13111033/
銀座 長寿庵 で玉ねぎ抜きカツ丼
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13007705/
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1日数食日記
2024年1月1日(月)〜7日(日)
1/1 イトーヨーカドーでお年賀を買って、0:30に新年の挨拶をしに実家を訪ねる。お���煮を食べてコーヒーを飲み3時間ほど滞在。ぐらっと家全体が大きく長く揺れたと思うと、なんと能登で震度7。年明け早々なんてことだろう。TVは全て地震報道に切り替わる。帰りがけに弟と電話で少し話しをしたら、インスタ投稿の件でちくっとピリつく。妻はおせちを食べたが、自分はお腹が空いておらずタッパーに詰めてもらい持ち帰る。帰宅後即それを食べて、歩いて駅前のトーホーシネマズへ向かい、楽しみにしていた『PERFECT DAYS』鑑賞。帰るとまだ地震報道。充実した一日だったがやはりやるせない。
1/2〜5 出勤。食事は人生初の発注おせちを少しずつ。それと妻が実家で作って持ってきてくれたおせちのお惣菜、それにお雑煮などを食べて過ごす。途中からシチューで、これもうまし。年始から物騒な、暗くなるニュースばかりが流れるが、それとはあまり関係なく仕事始めはしんどいしうまくいかない。毎晩一本U-NEXTで映画を観る。
1/6 有給休暇。朝から晩までU-NEXT漬け。合計6本。
1/7 休暇。朝から鎌倉へ。いつも停めている駐車場に停めると、「今日は停めてはいけない日ですよ。私たちは特別電話番号を教わってオーナーと連絡をとって許可されたけど」と隣に停めた中年夫妻に言われて動揺したが、親切な男性に電話番号がGoogleで公開されていることをうかがい、ちゃんと手続きを踏んで駐車できた。最近映画ばかり観ているせいか、ああいう夫婦って物語上必要なキャラかもな、と思えてくる。VERVEというカフェでお茶をして、初めて入る島森書店で松岡正剛『ルナティックス』を購入し、由比ヶ浜まで歩いてから戻り、御成通り→小町通りと散策して鎌倉を発つ。帰りに近所の百貨店に寄り、かつ福でいつもの牛カツ定食を食べ、新星堂で新入荷レコードを確認し、隣の八重洲ブックセンターで悩みに悩んで『ゴダール映画史(全)』購入。帰って『アステロイド・シティ』と『小さな兵隊』を観て就寝。
1週間色々あったが終わりよければ全て良し。
したこと
(★×1 = 傑作 ★×2 = 年間ベスト級 ★×3 = 人生ベスト級)
映画
1. PERFECT DAYS / ヴィム・ヴェンダース(トーホーシネマズ上大岡) ★★
2. 絶好調 / ピエール・エテックス(U-NEXT)
3. 幸福な結婚記念日 / ピエール・エテックス(U-NEXT)
4. 破局 / ピエール・エテックス (U-NEXT)
5. 愛しのタチアナ / アキ・カウリスマキ(U-NEXT) ★★
6. 健康でさえあれば / ピエール・エテックス(U-NEXT)
7. 真夜中の虹 / アキ・カウリスマキ (U-NEXT) ★
8. 勝手にしやがれ / ジャン・リュック・ゴダール (U-NEXT) ★★
9. パラダイスの夕暮れ / アキ・カウリスマキ (U-NEXT) ★
10. まぼろしの市街戦 / フィリップ・ド・ブロカ (U-NEXT)
11. 恋する男 / ピエール・エテックス (U-NEXT)
12. ノマドランド / クロエ・シャオ (U-NEXT)
13. ジャズ大名 / 岡本喜八 (U-NEXT) ★
14. アステロイド・シティ / ウェス・アンダーソン (U-NEXT) ★
15. 小さな兵隊 / ジャン・リュック・ゴダール (U-NEXT)
1週間で15本(超短編も3本含むが)の映画を観たのは人生で最多ではなかろうか。
今年初めて観たのが映画館で、しかも1だったことは幸せなことだった。この作品のおかげでもっともっと映画を観たいと思えたのかもしれない(年末に映画館で1日3本観たのももちろん大きいが)。
観たかったピエール・エテックス作品は、その完璧さにうならされるしギャグもおおむね本気で笑えたが、心に響くものは案外少なく、ここまで観た中では超短編の3が一番好きだった。
アキは『枯れ葉』が素晴らしかったこともあり、観ていない作品を観ようとまずは5を観たが、これが最初から最後までいい意味で呆気にとられ続けて、ひょっとするとこれが一番好きかもと思うくらい良かった。7、9も好きとしか言いようがない傑作だけれど、短いインターバルで観てしまったことで印象が少し薄まった感がある。
ドミューンの長尺ゴダール特集が面白くて、そろそろ入門するかと8を観たら、これが皆が絶賛する大傑作か、と素直にこうべを下げるしかなかった。細かく観れば観るほど面白いんだと思うが、とりあえずどんどんサブスクで観れる他の作品を見まくろう、と今週最後にデビュー二作目15も観たところ、これも素晴らしい作品だしアンナ・カレーナだけでなく俳優皆んなが輝いているが、好みから言えばずっと8がまさる。
ずっと観たかった10。内容は抜群で傑作であることは疑いようもないのだが、リマスターの精度が高すぎて、その最近の作品のような画像に、感動が目減りしてしまったのが残念だった。そういうこともあるのだな、と知った。
妻もずっと観たかったとのことで観た12は、どうしても自分の老後に思いを馳せてしまい、適度な距離感では観られなかったように思うが、マクドーマンドはもちろん他にも魅力的な登場人物ばかりで、人を信じる気持ちを強くする作品だと思った。
13は初っ端からやばかったが、最後の10年早いアンダーグラウンドぶりに(狂気から言えば軍配はこっちに上がるかも)打ちのめされた。喜八作品もっと観たい。
ついに観た14は、世評よりずっとわかりやすくて、いわゆる眼福のウェス映画としてだけでなく、感動要素も滲ませる良作だった。いや、話の分かりやすさ(表面的にかもしれないが)からいえばフィルモグラフィー中かなり上位にランクする気さえする。戦場カメラマンの夫とその妻が対話する場面は、(設定は複雑だが)意外なほど胸が締め付けられた。
音楽
1. Horses / パティ・スミス ★
『PERFECT DAYS』における#2のかかり方が最高だったので早速聴いた。想像していたよりずっとキュートな名盤。
2. PERFECT DAYS (playlist by sumire)
3. Metamorphosis / ザ・ローリング・ストーンズ
4. My Golden Years - Single / The Lemon Twigs
5. Absolute / スクリッティ・ポリッティ
6. Cadillacs / The Regenades
7. The Lilac Time / ザ・ライラック・タイム ★
8. The Strange Underworld of the Tall Poppies / The Pearlfishers
9. Draining the Glass : 1982-1986 / The Jazz Butcher
10. オトナブルー - Single / 新しい学校のリーダーズ
11. ケセラセラ - Single / 新しい学校のリーダーズ
12. 言葉が尽きるまで待って / ランタンパレード
読書
1. 源氏と漱石(千夜千冊エディション) ★
その他
1. 100分de名著 100分de宗教論 (Eテレ)
2. SUPER DOMMUNE 2023/5/24 「Nouveau DICTIONNAIRE francais」Chapitre5 “Jean-Luc Godard" 「ジャン=リュック・ゴダールの革命」 (YouTube) ★
ほぼ自分の知らないテーマで盛り上がる番組や書籍が好きなのだが、ゴダールはいずれ向き合おうと思っていたので勉強にもなった。長尺だったが電車の行き帰りの時間も使って一気に観た。
3. ブギウギ 1/4〜5 (NHKプラス)
4. 6時だよ!3345 (KBS京都Radio → radiko)
5. 特別番組「モノミユザーン」ゲスト:細野晴臣 (NHK-FM→YouTube)
6. 村上RADIO〜色んなお便りを読みながら大晦日〜 (TOKYO-FM → radiko)
7. 「映画監督 是枝裕和のまなざし」 (鎌倉市川喜多映画記念館) ★
小町通りを歩いていて偶然知ったこの施設、こぢんまりしているが雰囲気がとても良く、こういう所で映画を観るのもいいものだろうな、と思った。いずれ観たいと思っていた『怪物』が翌日の昼間の上映で残念だったが、是枝監督展をじっくりゆっくり味わえて満足した。
購入
1. ルナティクス / 松岡正剛 1,026円
2. ゴダール映画史(全) / ジャン・リュック・ゴダール 2,530円
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牛カツ 京都 勝牛の牛カツ重 . . . Have you all checked Kyoto Katsugyu @kyotokatsugyu.toronto near Eaton Center already? . . . Hooray! Kyoto Katsugyu Limited Lunch Menu is here now! . . . So their lunch is served in Jūbako (重箱), Jūbako is a traditional Japanese lacquered food box with a lid which is similar to Bento boxes. . . . We generally use Jūbako for serving food on special occasions such as Osechi (Special New Year dish) and cherry-blossom viewing parties. . . . Inside Katsugyu's Jūbako, it is packed with barley rice, your chosen signature sauce of course - GYUKATSU! Every Jūbako set come with miso soup, cabbage salad (omg, I love cabbage salad!), and onsen tamago (egg) . . . Their lunch starts from 11 AM to 3 PM! . . . I had a nostalgic feeling eating from Jūbako 🤭 . . . #kyotokatsugyutoronto#kyotokatsugyu#京都勝牛#牛カツ (at 京都勝牛 Kyoto Katsugyu Toronto) https://www.instagram.com/p/B9Ap-JMhpzS/?igshid=p2lqtim75u0e
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