アマレットというお酒
アーモンドのやつらしい、アレ、わかりやすくいうと香りがめちゃくちゃ杏仁豆腐
牛乳と混ぜてシェイクしたやつがデザートすぎてめちゃくちゃ美味しい
カルーアとか杏仁豆腐が好きな人はぜったいに好き、ホワイトスワンっていうカクテルらしいけど、居酒屋じゃ見ないよなあ〜〜〜
瓶が病的にかっこよくて好き、蓋のところちょ〜強そうでしょ、あっまいんだよこんなごついのに。お菓子に結構使えるみたいで、早速パウンドケーキに使ったけど美味しかった〜!また今度HMじゃなくて小麦粉でやります( ◠‿◠ )やっぱHM便利だけどホットケーキの味するんだよ〜〜
私はバー行ったことないから、カクテルめちゃくちゃ疎くて、ただただモヒートを愛しているだけの女だったけど、弟がバーテンの動画を見て勉強しだしたらいろんなものを飲ませてくれて、バーって敷居高くて行けないけどカクテルって美味しいなあ〜〜って感じ。
ただめちゃくちゃ度数高いから、お外ではたくさん飲むのやめた方がいいね、女の子はお持ち帰りされないように気をつけてね。ウォッカとか無味無臭で40度くらいあるからね。ぜ〜んぜんアルコール臭くない。ウォッカだよ???人が良さそうだもんねウォッカ……だからジンニキとうまくやってんだよって感じ。
ベルモットはね、綺麗なお姉さんじゃん?さすがの味がするよ。ハーブのお酒なの、刺激臭が強すぎる。ジンニキと合わせたマティーニ、危険な味がするさすがあの二人。セクシーな味わい。ベルモットと言うたびに純黒のラムの「やめなさいベルモット」という加工された声が再生される。ラムは本当に寿司屋のおっさんなのだろうか……とその度に思ってしまう。ラムは甘い。何しろモヒートはホワイトラムでできてるので好き。
ジンはね、ジンニキなだけある、苦い。
アルコールの苦味がある。ジントニック、ジンバッグ、うまい。私は好き。さすがジン。
あとホワイトキュラソーもめちゃうまい。
オレンジの香りがする。キュラソーは良いヤツ。皆さん純黒の悪夢、オススメです。
あのね、私はウィスキートリオが好きなので、バーボン、スコッチ、ライが飲みたいんです。でもウィスキーは知多が好きなんです!!!!!!!!あとウィスキー高いしフォーギヴンは生産中止したらしいので、ライとバーボン買ってきて混ぜる。これが夏休みの目標です。楽しみだなあ。ロックで飲むのかなあ〜〜〜〜ちびちび飲むの苦手だから炭酸で割りてえ〜〜〜〜〜なんでも割っちゃうぞ〜〜〜炭酸で〜〜〜〜〜〜
いつかホテルのバーにいってあちらのお客様からですというのをやりたい。やってくれる人がいないから弟をはじの席に座らせて、バーテンにやってもらいたい。弟は便利、ありがとう弟。絶対ついてきてくれない。
今日は久しぶりに家で一人で入れたので無音の中であかあむ小説を楽しみ、無音の中で呼吸法をしてるうちに寝てしまった。
私は調子が悪い時、呼吸法なんて瞑想なんてと人に勧められてはバカにしてやらずにいたけどもっと早くやっとけばよかった。若い人間はバカだ……………歳をとると賢くなるんだから言うこと聞いときゃよかった……………
少し楽になったし、季節的にもすごく楽。
やっぱり私は秋から冬が苦手なんだなって感じ。なんだよ一年の半年不調かよツイてねーよな本当によ〜〜〜〜
夏ジャグアタトゥーいれよっかなって思ってて、マジモンいれると若い頃どんなにイケてても老人でそのタトゥーキッツ………やっぱ桜とか和柄がイケてるとかそういうことを思ってしまうし何より痛みに耐えられないし、気分屋だから消したくなるし、大好きな温泉に行けなくなるのがマジつらいしマジで温泉行けなくなるつらいので数週間で消えるらしいしいれよっかな〜〜って思ってる夏は混むらしいので今から予約いれたい何故なら可愛い思っているアイドルが入れてて可愛かったから….私はヤバイババアになるんだよ………
アウトローなイメージだったけど結構かわいいな〜〜〜左腕の内側にいれたいね〜〜ってなっててデザインはフリー素材ならなんでもいけるらしいんだけどどうせなら自分でデザインしたいと思ってワクワクしているどうせなら大学生で縛りないうちにやっときたいよね花がいいかなとか思ってる芍薬とかカッコヨイでも色々考えたんですよ、AKAMってカッコイイフォントでいれたらめちゃくちゃつよいじゃんって思ったんだけどそれなんて書いてあんの?って聞かれるじゃんまず推しカプの名前そこにいれてる腐女子強すぎて痛くない???????やめようおしゃれに芍薬とか薔薇とかリボンとかうさちゃんとかにしとこ
痛くなくて消えるの最高だなあ〜〜〜〜お財布と相談するです
おわり
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灰霧の街グレイスミスト3
七人の侍(4人)
ギンゾウさん、ランゲツさん、鵺さんといっしょ。
◆広場
ヤマト : あー!さっきすれ違った笠の!
ギンゾウ : おお、どうやら足はついているな? 幽霊ではなかったか。
ヤマト : 生きてなかったらこの場に居ないだろ。ま~、負けたから死んだような幻覚は見たが……
パーティーを作成しました。
ギンゾウ : それは奇遇よ…某も巻き割りの如く身を割かれる幻を垣間見た所。
ヤマト : あんたでも駄目だったかァ。やっぱ一人でってなると無理あるよなァ
ギンゾウ : いやはや難敵よ。
ヤマト : 知り合いがさ~一��で倒したっつってたから俺も出来っかな~って思ったんだけどなァ
ギンゾウ : 彼奴を一人でとは何たる武勇か…見習わなくてはなぁ。
ヤマト : そこの黒い奴だよ(鵺さんの方を指さす)コツとかあんのかねああいうの
鵺 : …(指をさされたのに気が付いて顔を上げる)
ギンゾウ : 寡黙な剣客殿であったか。 只者ではない気配とは思うていたが…それ程とは。
ヤマト : でさァ、鵺の旦那はこの前の飯代いつ返してくれんの?
鵺 : ………(財布を確認)
鵺 : (確認終了)また今度だな
ヤマト : …………
ギンゾウ : (様子を視て声を抑えて嗤い)
ヤマト : いや別にそんくらい痛くねえけど、仲良くてもシメるとこシメとかねえと駄目っつーかさァ……あるじゃん?
鵺 : …すまん 次は用意しておく
ヤマト : お、おう。あんま気にすんな、ちょっとおちょくりたくなっただけなんだわ……
ギンゾウ : ま、筋は通さんとなぁ?
ヤマト : あーーッ!ランゲツの旦那じゃん飯代いつ返してくれんの?
ランゲツ : おや旦那方。またお会いしましたねえ!
ギンゾウ : 久しくとは申すまいて。
ギンゾウ : (軽く手を振り
ランゲツ : 然り。息災なようで何よりです
ランゲツ : ていうかヤマトの旦那は会っていきなりそれですかあ?寂しいな~。ちょいとお待ちを
ランゲツ : ……
ヤマト : 早めに言わねえとぜってーなあなあにされて返されねえだろ
ランゲツ : ……(ニコッ!
ヤマト : …………
ランゲツ : ……てへ!
ヤマト : (刀の柄でランゲツさんの頭を打った)
ランゲツ : あだっ!?
ランゲツ : 結構強めに来ましたね今!?いったいなあ……
封殺ポテト : 人生
ヤマト : ちょっとイラっと来たんだわ。悪気はある
ランゲツ : 私にだって返す気はあるんですよ?いや本当に
ヤマト ((しまった一気にはPT出来ぬのだった)
ギンゾウ : ほう成程。
ヤマト : 残り3人は行方不明
ヤマト : 本当に返す気あんならちょっと付き合えよ……
ランゲツ : えぇ???
ヤマト : おら行くぞ!
ギンゾウ : 依頼かね?
ランゲツ : あ~冗談ですってばあ~引っ張んないでくださいよ!
ヤマト : (なお実際はお化け屋敷につれていかれる模様
アルマ:おかえりなさい。
今日はどうするの?
鵺 : (侍をなんだと思っているんだ 提案者は私
クエストを開始します。
------!!!!WARNING!!!!------
当クエストでは以下の行為を禁止しております
「同意無しRPによる殺傷・戦闘・不快行為/QN規約違反行為」
※PL会話・Tell機能を活用してコミュニケーションをとりましょう※
[最新アップデート]
・クエスト内規約(簡易)をタイトル画面に追加
・緊急離脱用アイテム
「訣別の加護」を配布・薬屋NPCにて販売
→同意の無いRP・戦闘時から離脱したい場合ご使用ください
[衛兵]
現在南東方面の「グレイスミスト都立図書館」は
改装工事の為封鎖されている。
近日中には再開するため、ご不便をかけるが待っていて欲しい。
ギンゾウ : さてはて、そいで…此方かね。
ヤマト : と見せかけてこっち(イベント会場へ)
※注意:霧の街のハロウィンはハムスター成分を多く含んでいます※
※苦手な方は回れ右を強く推奨します※
※←こんなのが沢山います※
[送迎スタッフ]
はーい、こちらが会場行きの馬車になりまちゅ
[送迎スタッフ]
冒険者様でちゅね?
今キャンペーンで冒険者様は「冒険者ファストパス」という
乗り物を優先して乗れるチケットをお配りしてまちゅ!
[冒険者ファストパス]をもらった!
[送迎スタッフ]
では、こちらの馬車に乗ってくださいまちぇ
いってらっしゃ~い!!!
ギンゾウ : おおっと、馬車が有ったか。 こりゃ失敬。
ヤマト : 連日真面目にやんのは疲れるしそろそろ終わるっつってたからさァ。ちょっと気になってたんだわ
ランゲツ : やった~!私ここ大好きなんですよ!!!
↑(青色)…ナイトメアエリア(アトラクション二種類)
→(橙色)…レストラン (ピンク色)…おみやげ屋さん
←(白色)…各種デートスポット
ギンゾウ : 此方の祭事という事かね。 奇妙なものだなぁ…?(かぼちゃを眺め
ランゲツ : やあ今晩は。今日も可愛いですね~。息災でしたか?かわいいなあ~
ヤマト : 変なモン買うなよ
[足湯スタッフ]
ちゅーっちちち!ここはオレ様が作った
血のように赤いワインが滴る炭酸足湯なのでちゅー!
地獄のような体験をしたければ、靴を脱いで入るといいでちゅ!
ランゲツ : (ひたすらハムスターの周りをうろついている)
[オオカミ男の仮装をした男性]
今年のイベント広場は
また一段と大盛りあがりだな……
ランゲツ : ハロハムキーホルダーなら先日全種類買いましたがね
ギンゾウ : …お?(★ロングロング・ハムパンを受け取りつつ)
ヤマト : てめっそれでか!?それで全部スッたのか!?
[オオカミ男の仮装をした男性]
今年のイベント広場は
また一段と大盛りあがりだな……
[オオカミ男の仮装をした男性]
おう、イタズラはされたくないからな、お菓子をどうぞっと
[★ハロウィンクッキー] を手に入れた。
ヤマト : 長くねえ!?
ランゲツ : ち、違いますよお……(目を逸らす
鵺 : なんだその異様に長い…食べ物…?
ランゲツ : 長!!!!かわい!!!
ランゲツ : これ食べちゃうんですか?勿体無い……部屋に飾りません?
ヤマト : 飾ってどうすんだよ。腐るだろ
鵺 : そちらの方が勿体ないだろう
ギンゾウ : 斯様な物は中々視られんからな。 饅頭の様な物だろうが…
ランゲツ : ……(今気付いたという顔)
鵺 : そんなに長い饅頭があるのか?珍しいな
ヤマト : マジ?んな長い饅頭あんの……?
ギンゾウ : うどんの中に餡を込める。
ランゲツ : 長饅頭……不思議な食いモンがあるんですねえ……
ランゲツ : わー、頂きまーす ★ハムまんじゅう
ヤマト : ………東方にも色々あんだなァ
ヤマト : あーっ!そうだアレ!アレ気になってたんだわ!オバケ屋敷!!
ギンゾウ : おおっと、本物の饅頭があるではないか。 全て嘘であった事がバレてしまうな、クック…
ヤマト : あっ!てめからかったな!!
鵺 : 冗談だったのか?もっとわかりやすいことを言ってくれ
ランゲツ : え?何?何がですか???(ムシャムシャ
ギンゾウ : 適当な話をでっちあげるのが趣味でな、許されよ。(長いパンを懐にぬっと仕舞い)
ヤマト : どこに仕舞ったんだよ!?
ランゲツ : おお、手品みたいで面白いですね
ギンゾウ : 細かい事は気にされるな。 …それで、"お化け屋敷"だったか?
ヤマト : おう、あっち(青い方を指さす)
↑ …体験型ホラーハウス「沈黙のカーター家」
→ …絶叫系遊戯「ナイトメア・オブザ・ダイヴ」
ランゲツ : わ~美味しそう。どれ一つ……
ヤマト : 真っ直ぐだったかな。ホラーハウスっつーのが正しいんだっけか
ランゲツ : ……
[飲み物スタッフ]
はーい、こちらは美味しくて冷たい飲み物を
販売していまーちゅ!
ランゲツは、おいしい水を使った。
ごくごくごく…
ヤマト : ……ランゲツ、財布の中身どうしたんだよ
ランゲツ : え?何?急に耳が遠くなりました私
ランゲツ : いや、さっきお饅頭買ったじゃないですか。
ランゲツ : それで。
ヤマト : …………
ランゲツ : ……
ランゲツ : ……てへ!
ギンゾウ : 解り易い冗談とはああやるのか?(鵺の方を視やリ)
ヤマト : 縮地 燕返し
鵺 : あれは冗談じゃないだろ…残念だが
ランゲツ : あべっっっ!!!
ヤマト : さっさと行くぞ
ギンゾウ : 洒落にもならんとは。(肩を竦め、二人の様子を眺めては)
ランゲツ : い……いたい……お化け屋敷に辿り着く前にお化けになる……
ギンゾウ : クック…そりゃ驚かされそうだ。
ヤマト : 峰打ちに決まってんだろ。マジでやる奴が居るかよ!
ランゲツ : 化けて出ますからね~!
鵺 : 成仏してくれ
[案内スタッフ]
こちらは体験型ホラーハウス「沈黙のカーター家」でちゅ!
貴方達はカーター家に派遣された保険調査員として
呪われた家に一晩泊まることになりまちゅ!
[案内スタッフ]
心臓の弱い方や小さなお子様連れ
または強い光や音が苦手な方はご遠慮くださいますよう
お願いもうしあげまちゅ!
[整列スタッフ]
こちらは一般人向けの待機列となっておりまちゅー
ぼうけんしゃの方は左側の冒険者ファストレーンからどうぞでちゅ!
ヤマト : こっちだってさ
[ファストスタッフ]
冒険者ファストパスを確認しまちゅねー……
はい、はい…確かに、確認しまちた!
ごゆっくりお楽しみくださいまちぇー!
ギンゾウ : 長蛇の列かと思いきや。
ランゲツ : ほうほう。中々に雰囲気ありますねえ
ヤマト : 冒険者待たすとめんどくせえからかな。やっぱ堪え性ねえ奴多そうだし
[ファストスタッフ]
冒険者ファストパスを確認しまちゅねー……
はい、はい…確かに、確認しまちた!
ごゆっくりお楽しみくださいまちぇー!
ギンゾウ : 幽霊が増える事になる訳か、それはそれとし。
―貴方達は保険調査員のバッヂをスタッフから受け取れば
大きな洋館の扉を開けて中へと入るのであった……
[セバスチャン]
保険調査員様、お待ちしておりました…
[セバスチャン]
まずはこちらで受付をお願いいたします。
[セバスチャン]
ようこそお越しくださいました。
私はこの家の亡くなった主…カーター様に仕えていた
「セバスチャン」という執事でございます………
[セバスチャン]
お客様の名前をお伺いしてもよろしいでしょうか…
ランゲツが[素直に答える]を選択しました
[セバスチャン]
なるほど… ヤマト 様ですね
では、こちらに本日の契約のサインをお願いいたします。
ランゲツが[サインをいれる]を選択しました
-契約書-
「私 ヤマト は本日の保険調査員の契約に同意し、守秘義務の下このカーター家へと一泊することを誓います……」
[セバスチャン]
では、お部屋に行かれる前に
何か私めにご用件はありますでしょうか…
鵺 (遠隔サインで笑ってしまった 進めてください…)
ランゲツ : はいはい。ここに署名すりゃいいんですね(さらさら)
ランゲツが[依頼達成の条件]を選択しました
[セバスチャン]
皆様にお願いしたいのは
他のお客様と一緒に、本日カーター家へと泊まっていただき
「本当に怪奇現象が起きるか」どうかの確認をしていただきたいのです。
ヤマト (書かされているwww)
[セバスチャン]
ですので、何も起こらなければ何もなかった…と
保険会社に報告してくだされば結構です……
私めとしても、そのほうがこの家を親族が売却される際に安心できます。
[セバスチャン]
……ですが、もし 「怪奇現象」 が起きた場合は
直ぐに駆けつけますので、声を出してお呼びくださいませ…
私めは寝ずの番にてここに居るので、直ぐに駆けつけますので…
ギンゾウ (侍なので遠くからでも書ける)
[セバスチャン]
では、お部屋に行かれる前に
何か私めにご用件はありますでしょうか…
ヤマト : ふーん
ランゲツ : (やっぱすげえよ侍は)
ランゲツが[カーター氏の亡くなった原因]を選択しました
[セバスチャン]
主人であるカーター様は………
錯乱された様子で自室を出ていかれていった後に
裏手の森の中で獣に襲われて亡くなったのです…
[セバスチャン]
遺体は酷い有様でした。
熊か狼かなにかに食い荒らされたのか
原型を留めていませんでした…
[セバスチャン]
錯乱されていたのはその日だけではありません。
一ヶ月ほどですが「何かがくる」「オレは殺される」と
眠れぬ日々が続き、睡眠薬を口にしていました……
[セバスチャン]
故に、この家に何か霊的な存在がいるのではないか…と
今回皆様に調査をお願いしたわけでございます。
[セバスチャン]
では、お部屋に行かれる前に
何か私めにご用件はありますでしょうか…
ランゲツが[後で部屋にコーヒーを持ってきて欲しい]を選択しました
[セバスチャン]
かしこまりました、後ほど
お客様人数分のコーヒーをお部屋にお持ちいたします。
[セバスチャン]
では、お部屋に行かれる前に
何か私めにご用件はありますでしょうか…
ランゲツが[もう大丈夫。(宿泊部屋へと向かう)]を選択しました
[セバスチャン]
では、こちらが本日お泊りになる
お部屋の鍵となります………ごゆっくりお休みくださいませ…
ヤマト : まあ朝まで待てばいいんだろ。余裕っしょ
ギンゾウ : 成程の。
ランゲツ : 煎り豆の煮汁も貰えるんですって。有り難いですねえ
ヤマト : 不味そうな言い方すんなよ……
ランゲツ : まあ、茶だって草の煮汁ですし
ギンゾウ : 嘘か真か、あの豆はダンゴ虫の一種であるとか。
ヤマト : げええっ不味そう
ランゲツ : ホントですかあ!?俄然興味が湧きますね
ヤマト : 嘘に乗せられんなよ!
ランゲツ : 違うんですか?なあんだ
ギンゾウ : バレていては仕方があるまい。 さてはて、入るか。
ヤマト : おう
―木製の古びた扉だ…「303」号室と書かれている。
―木製の古びた扉だ…「303」号室と書かれている。
ランゲツが[中へと入る]を選択しました
―貴方はドアノブへと手を回し、中へと入っていく……
―― なにかの視線を感じた気がした…
ヤマト : 案外普通じゃね~?マジで幽霊とか出んの?
アンティーク品の本棚が置かれてる…
ヤマトが[なにもしない]を選択しました
ギンゾウ : 斬れん相手が出んに越したことはな��ろうて。
ヤマト : まあなァ。出なくても報酬出るってんだから楽な仕事だよな
―ふかふかなベッドだ……
ランゲツ : 逆に言やあ斬れる相手ならこっちのモンですよ
ヤマト : どんな相手が出ても俺らなら大丈夫だろ。な!鵺の旦那!
ランゲツ : そうそう、頼りにしてますよ!
鵺 : すまんが斬れない相手は不得意だ そっちでなんとかしてくれ…
ヤマト : じゃあ斬れない相手が出た時は諦めて死ぬって事で
―ふかふかなベッドだ……
ギンゾウ : 死に場を見つけたりとは結構結構、某はその隙に逃げると致そう。
ランゲツ : それも有りですねー。じゃないですよ。頑張って下さいよ
サイドテーブルの上に手紙が置かれている……
ヤマト : あっなんかあるぜ
ランゲツが[手紙を開く]を選択しました
ヤマト : …………
ギンゾウ : ほおう?(覗き込み)
ヤマト : あっ勝手に見たな?
ランゲツ : ふむ……
鵺 : わかりやすいな…
ランゲツ : お前って誰ですかね?
ギンゾウ : 勝手にも何もあるか、知らせたのはお主であろうが。
ヤマト : 俺ら全員だろ常識的に考えて
ランゲツ : いえね、お前「たち」じゃないんだなーと思って
ギンゾウ : 確かになぁ?
ヤマト : めんどくさかったんだろ
ランゲツ : 仕事が雑ですねえ
ギンゾウ : 画数が多いのは確かよ。
ヤマト : あとさァ、書き終わった後にたちって付けたしたらダセェじゃん
ランゲツ : 然り。カッコ付けたかったんですね!
ギンゾウ : 達だけ小さいというのは… …クックック…
―手紙を元の位置へと戻した。
鵺 : ずいぶんうっかりした脅迫者だな…
アンティーク品の本棚が置かれてる…
ヤマトが[調べてみる]を選択しました
なにかあるかな…
目標値:7 <= 3d+感覚補正
達成値:19([6,6,5]+2)
判定に成功しました
ギンゾウ : 上手く事が運び申した。
―何もみつからなかった…
ヤマト : (ギンゾウさんにやらせてしまった
鵺 (遠隔調査)
ギンゾウ (サムライなので遠くからでもry)
ヤマト : (遠隔で事を運びすぎと評判
ランゲツ : (侍なので
サイドテーブルの上に手紙が置かれている……
ランゲツが[そのままにしておく]を選択しました
アンティーク品の本棚が置かれてる…
ランゲツが[なにもしない]を選択しました
アンティーク品の本棚が置かれてる…
ヤマトが[調べてみる]を選択しました
なにかあるかな…
目標値:7 <= 3d+感覚補正
ヤマト : (くっwww
達成値:10([3,1,4]+2)
判定に成功しました
ランゲツ : (ンンwwww
ギンゾウ : 上手く事が運び申した。
―何もみつからなかった…
ヤマト : (意外と鋭い
ギンゾウ (なぜなんだwwwwwwww)
ギンゾウ : 然し現れんなぁ? 本当に何も無いのではないか?
アンティーク品の本棚が置かれてる…
ランゲツが[調べてみる]を選択しました
なにかあるかな…
目標値:7 <= 3d+感覚補正
ヤマト : ええ~~マジかよ?
ギンゾウ (わらっちゃってだめ)
ヤマト : (wwwwwwwwwwwww
ランゲツ : (やあ
鵺 (くるしい)
ランゲツ : (くそwwwww
達成値:14([4,4,4]+2)
クリティカル!
判定に成功しました
ギンゾウ : 上手く事が運び申した。
―何もみつからなかった…
鵺 (たすけて…)
ギンゾウ (クリんなwwwwww)
ヤマト : (有能すぎて苦しいwwwwwwwwww
ランゲツ : (判定つよさむらいわろた
サイドテーブルの上に手紙が置かれている……
ヤマトが[手紙を開く]を選択しました
―手紙を元の位置へと戻した。
[セバスチャン]
お客様、コーヒーをお持ちいたしました。
お部屋に失礼させていただきます。
ヤマト : おわっ
―セバスチャンはコーヒーをテーブルへと置いた。
[セバスチャン]
では、たしかに……
他になにかお困りのことなどはありませんか?
ギンゾウ : おおっと。
ランゲツ : ああ、こりゃどうも
ランゲツが[この手紙は一体…]を選択しました
[セバスチャン]
手紙、でございますか?…なるほど
拝見させていただきますね…
[セバスチャン]
――――……
[セバスチャン]
………お客様、いいですか?
今から私めが言うことをしっかりと守ってくださいね。
ヤマト : ん、うん
[セバスチャン]
まずはこちらへ来ていただけますか…?
―大きなクローゼットだ… 中は真っ暗だ…
鵺 : ……こんな狭いところに入るのか?
ヤマト : おうさっさと入れや。
ギンゾウ : こりゃ中々。
ランゲツ : 暖まってますよお
鵺 : ……
鵺 : 狭い。
ヤマト : 隠れたぜ
―クローゼットの中は真っ暗だ…
(全員中に隠れてから「準備ができた」を押してください)
ランゲツが[準備はできた]を選択しました
[セバスチャン]
いいですね、先程言ったことを忘れずに
私が安全を確認してくるまでここに居てください。
―また誰かが入ってきた…!
ギンゾウ (ンオ 大丈夫かな。)
[セバスチャンの声]
お客様、朝日が昇りました。
もう出てきてくださって大丈夫ですよ。
…他のお客様にも声をかけて広間へと集合しました。
ヤマト : (大丈夫そう
―どうやら本物?のセバスチャンのようだ…
貴方は打ち合わせ通りにクローゼットの戸を開ける…
[セバスチャンの声]
よく頑張りましたね……
さあ、行きましょう、広間はこちらになります…!
ランゲツが[広間に向かう]を選択しました
―広間にはカーター家の調査にきた他の調査員達と
数名の親族達が座っているだろう…
[セバスチャン]
これから皆様と一緒に非常階段を降りて
地下水道を通り、街へと避難します…
ですので準備を怠らないように…
ランゲツが[何故そこまで?]を選択しました
[セバスチャン]
…実は、他のお客様のお部屋にも殺人予告に似たお手紙が
置かれていたのです……
私めが掃除した時には何もなかったはずなのに…
[セバスチャン]
これが怪奇現象の一つなのかは分かりませんが…
全員で避難したほうが良いと判断いたしました…
もし話を他の方から聞くのであれば、今お願いいたします。
[セバスチャン]
準備が出来ましたら、私に声をかけてください。
ランゲツ : ふむ、随分と雲行きが怪しくなってきましたねえ……
ヤマト : なぁんかさァ。避難って程の事か?っておもうんだよなァ……(小声
ギンゾウ : 斬れんのが不安なのは我等だけではなかったとみえる。
[セバスチャン]
準備��できましたか?
ランゲツが[まだ行か���い]を選択しました
ヤマト : なるほどなァ……
[アマンダ]
ああ、この館は呪われているっ、呪われてるんじゃ……
カーターの奴め、反対を押し切ってこの土地に家を建てるから
祟られたんじゃ、…!呪われてる、呪われてるぅぅぅ…
[アマンダ]
お前達皆、呪い殺されるぞ…!
ひ、ひひひひっ、ひひひひ!!!!!!
[エミリー]
……私、エミリーよ…
……………ここの大人たちは嫌い…皆お金のことばっかり考えてるから
[エミリー]
……………貴方も、早くお家に帰ったほうがいいわよ…
[クリス]
や、君とは同業者だよな?
オレは青い薔薇保険会社のクリスって言うんだ、よろしく。
[クリス]
君達にも変な手紙が置かれてたのかい?
…やっぱりそうなのか……
[クリス]
……なぁ、ここだけの話なんだけどさ
…あのセバスチャンって奴、信用できると思うか?
[クリス]
ふーん…なるほどな、君からはそう見えるのか……
いや、オレから見るとこの屋敷に一番精通していて
なおかつ色々仕込みができそうなのはアイツしかいないからな…
[クリス]
君も…セバスチャンには注意するんだぞ?
[ヘンリー]
ああ…オレは銀の爪商会のヘンリーって言うんだ…
カーターさんにはちょっとだけ金を貸していて
催促もかねて館の調度品を見に来たんだが……
[ヘンリー]
嫌になっちまうよ……
変な手紙に窓の外を見たら、ぎょろりとした目玉が2つ
見えたんだぜ…? ここは2階だっていうのによぉ……
[エドワード]
吾輩の名前はエドワード
カーター君とは古い知り合いでね……
この家に泊まった理由は、まぁ、友の遺影の前に呑みにきていたのだよ。
[エドワード]
カーター君は頑固ではあったが面白くて愛想のいい奴だった。
この家を買う時も、近くの美しい湖で大好きな釣りを
毎日朝から楽しめるという理由で買ったぐらいだからねぇ…
[エドワード]
手紙?ああ、吾輩の部屋にも置かれていたね…
内容か……「お前は逃さない」…だったかな
ふざけた内容だ、一体誰がこんな悪戯をしているのやら…
[トーマス]
私はトーマス、このカーター家を買い取りたくて
下見をしにきたんだよ…だが生憎雨に降られてね……
寝心地も兼ねて泊まりに来たのさ…
[トーマス]
私は心霊現象・怪奇現象の類の大ファンでね…
これが本物だったら安い買い物さ、はははは…
ヤマト : 色々聞いたけどなんつーか、アレだな。全員に置いてるってことはやっぱめんどくなって俺らの手紙だけ手ェ抜かれたんだろ
ランゲツ : 4人も泊まると思ってなかったんでしょうね
ギンゾウ : であれば好機よ。
ヤマト : だなァ。ま、斬れなきゃ逃げようぜ
ランゲツ : ま、化生の相手は慣れてますから何かありゃあ殿は務めさせて頂きますよ
ギンゾウ : そりゃ頼もしい。
鵺 : そうなのか?任せたぞ
ヤマト : おう。まあ置いて行きゃしねえよ。飯代返して貰ってねえし
ランゲツ : お、意外とお優しいモンで
ランゲツ : ご存知の通りちょっと身体が丈夫ですので。盾くらいにはなれましょうよ
ヤマト : なァんで死なねえのか正直不思議でなんねえけどな
ランゲツ : あはは、面白い芸でしょ?
鵺 : 芸にしては達者すぎないか?
ランゲツ : 長い事この芸で食ってますからね~
ランゲツ : さて、私は粗方話は聞き終えましたが。そろそろ参りますか?
ヤマト : ん、ああ。そだな
ギンゾウ : そう致そうか。
[セバスチャン]
準備はできましたか?
ランゲツが[準備はできた]を選択しました
[セバスチャン]
では、非常階段までご案内します。
足元が暗くなりますが…気をつけて私へと
付いてきてください…!
―貴方達は暗い館の中を進んでいく…
ランゲツが[だめだめ、ちゃんと進む]を選択しました
―皆階段を降りていった、自分達も進もう
ヤマト : 行くか……
―貴方の頬に何かが滴る…(生ぬるい水)
ヤマト : うわっ水
ギンゾウ : むお…
ギンゾウ : 笠に何か当たったと思うたら、水であったか…
ランゲツ : ん……雨漏りですかね?
鵺 : 欠陥工事か?
ヤマト : 知らねェけど。やな感じだよなァ
―貴方の頬に何かが滴る…(生ぬるい水)
―近くの窓ガラスにヒビが入った…
ヤマト : おわっ硝子割れたぞ
ギンゾウ : 面妖な。 そろそろ危うくなって参ったか?
ヤマト : かもしんねえなァ……
ランゲツ : うわ、まーた雨漏りかい!も~お屋敷の癖にぞんざいな!
―!何か強い寒気と同時に、後ろから激しい足音と
荒々しい唸り声が響いている…!
[???(化け物)]
ヴゥ゛゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛、ヴ゛ヴヴウーッ!!!
[クリス]
おい、なんかやばいんじゃないか?!
早くこっちに来るんだ…!!逃げろ!!!!
―クリスがドアを開けて待ってくれている、急ごう!
ヤマト : やっべ!!急ぐぞ!!
ギンゾウ : 何奴…!
ランゲツ : ッ!旦那方!お先に!
ヤマト : てめえも早くこい!
[クリス]
こっちだ!!早く!!!
[エミリー]
…冒険者さん、急いで……
捕まったら殺されちゃうわ………
―君はクリスの手を掴めば、ギリギリの所で
怪物の追撃を交わし、ドアの奥へと飛び込んだ…!
[セバスチャン]
お客様、ご無事ですか?!
ここのドアは私めが抑えます、早く先へ進んでください!
[クリス]
駄目だ!館に詳しいお前が抜けたらどうする!
さっきは疑っちまったけど、お前が犯人じゃないなら
ここのドアはオレに補強を任せて行くんだ!
―この場合、どうすればいい…?!
ランゲツが[クリスにドアを任せる]を選択しました
[クリス]
ああ、ここは腕っぷしも運も強いオレに任せてくれ。
セバスチャン、皆の事は頼んだぞ?!
オレもすぐに追いつくからな!!!
[セバスチャン]
……く……お客様を残して逃げることをお許しください……
………行きましょう、彼の献身を無駄にしないためにも……!
ヤマト : ……ぜって~アイツ大丈夫じゃねえだろ
ランゲツ : うーん、南無三
鵺 : …(扉の奥に向かって合掌)
ギンゾウ : (様子に倣って黙祷の構え)
ヤマト : アイツの死を無駄にしねえ為にもさっさと脱出すっぞ
[セバスチャン]
ああ……なんということでしょう………
先に逃げてくださった皆様が……
―避難路として選んだ地下水道の道には
先程まで生きていたトーマスとヘンリーの死体が
真っ先に目の前の光景として飛び込んできた…
[セバスチャン]
申し訳有りません、私はここでクリス様を
ギリギリまで待ちたいと思います…
どうかお気をつけて進んでください……
ヤマト : マジ?
ギンゾウ : …何たることか。
鵺 : はあ、悲惨だな
―冷たくなっている…ひどい有様だ…
ヤマト : 大分ひでえやられ方してんな……
―何か、笑い声が聞こえたような?
―冷たくなっている…ひどい有様だ…
ランゲツ : ……左様で
―何か、笑い声が聞こえたような?
ギンゾウ : 獣の様なとは先程聴いた言葉であったが…ううむ。
ヤマト : にしても行儀悪すぎだろうよ……
無意味に視線を感じる…
―冷たくなっている…ひどい有様だ…
―何か、笑い声が聞こえたような?
ヤマト : (「誰か笑ったような……気のせいか」)
ギンゾウ : …(見回して)
ギンゾウ : 一人足りぬな。
鵺 : …何の話だ
ヤマト : 俺、ギンゾウ、ランゲツ、鵺の旦那、あっマジだ足んねえ
ヤマト : って全員居るだろ!!!
ギンゾウ : ところがどっこい嘘…と言いたいところだが。 仏の話よ。
ランゲツ : はは、実は私が足りんのです。え?違う?はは。
鵺 : うまく逃げ果せたんじゃないのか?そういう奴もいるだろ
ヤマト : あ~~~、確かに居ねえような?ヤバい、俺全員の名前覚えてねえし顔も正直怪しい
ランゲツ : 今この場に居るのは私らと彼らだけでしょうし、会えばきっと分かりますよ
ギンゾウ : ならば好いのだがな、さてはて… すまなんだ。 某の杞憂であったやもしれん。
ヤマト : まっ、それもそうか……
ランゲツ : 杞憂であれば何より、ですがね
――再び先程と同じ気配を感じる…!
[セバスチャン]
ここは私に任せて早く逃げてください!
この先に鉄格子の扉がありますっ、そこから逃げれるはずです!
さあ、早く!!!
急いで走る…!
目標値:10 <= 3d+敏捷補正
達成値:18([2,2,4]+10)
判定に成功しました
ヤマト : 重畳重畳……
急いで走る…!
目標値:14 <= 3d+敏捷補正
達成値:23([3,4,6]+10)
判定に成功しました
ヤマト : 重畳重畳……
急いで走る…!
目標値:18 <= 3d+敏捷補正
達成値:22([5,3,4]+10)
判定に成功しました
ヤマト : 重畳重畳……
鉄格子の扉だ……!
けど、扉に鍵がかかっているようだ…!
皆で鍵開け…!
目標値:14 <= 3d+器用補正
ヤマト:失敗・・(12)([1,5,1]+5)
ギンゾウ:成功!(20)([4,3,4]+9)
ランゲツ:失敗・・(13)([1,5,1]+6)
鵺:失敗・・(6)([1,4,2]-1)
ヤマト : ありゃあ?
ランゲツ : あれぇー?なんででしょうね?
鵺 : これでいいのか
ギンゾウ : 上手く事が運び申した。
―…!! 鍵が空いた…!
―貴方は鉄格子の扉を開け、セバスチャンの後ろ姿を横目に
脱出通路へと飛び込んだ……!
ヤマト : (有能侍……
―貴方は薄暗い洞窟の中を必死に走っていく
ランゲツ : (やっぱすげえよ
鵺 : (あんたが優勝だよ
―セバスチャンは…追いついてこない…
―…クリスも…後から追いかけてくることはなかった
ヤマト : (一番つよい侍かもしれない
―本当に、この屋敷には人間が触れてはいけない
恐ろしい怪奇があったのだ……
鵺 : (必中も持ってるし…
―首筋に冷たい霧がプシャア!と吹きかかる(失敗者はびっくりする)
目標値:12 <= 3d
ヤマト:成功!(14)([6,6,2])
ギンゾウ:失敗・・(8)([4,1,3])
ランゲツ:成功!(14)([5,6,3])
鵺:成功!(15)([3,6,6])
ヤマト : 重畳重畳……
ギンゾウ : 面目ない。
鵺 : これでいいか
ランゲツ : こいつは僥倖!
ギンゾウ (くっwwwwwww)
ヤマト : (ダメだったかもです
―貴方は最後のドアをくぐり抜け
沈黙のカーター家から見事脱出することに成功したのであった…
鵺 (ずるい……)
ランゲツ : (これが乱数調整か……
ヤマト : (褒めるとさぁ……そういうさあ
ギンゾウ : ぬふお…っ!(あたった霧に飛び跳ねる様に出口へ転がり込み)
ランゲツ : おわっ!大丈夫ですかい御仁
ヤマト : 大丈夫かい?
ギンゾウ : おおっと、お恥ずかしいこって…
ヤマト : まあなんつーか笠被ってたりするとさァ、顔は安全な気するよなァ……
ギンゾウ : 然し足元が悪いと適わんて。 出口手前で何度も足を取られてしまった。(ずれた編笠を直しつつ)
ランゲツ : あはは。私も大分すっ転びましたよ
鵺 : ああ…ありゃ走りにくかったな
ヤマト : 修行が足んねえんじゃねえのォ~?
ランゲツ : やあ、もうホントにヤマトの旦那の背中がどんどん遠くなってくモンだから焦りましたよ
ギンゾウ : 然しいやはや…途中からすっかり空気に呑まれてしまったなぁ? 出し物という事を忘れていた。
ヤマト : 結構面白かったなァ。案外出来がいいっつーか
ランゲツ : 正直に申しまして、私今程ようやく出し物だって思い出しましたね
ランゲツは、おいしい水を使った。
ごくごくごく…
[狼男の仮装をしたバーテンダー]
いらっしゃいませ、お飲み物をどうぞ。
ヤマト : ランゲツの旦那まーた水飲んでら……
ランゲツは、おいしい水を使った。
ごくごくごく…
ランゲツ : お水はタダで頂けるので。
ギンゾウ : …(下戸なのかい、と聴きかけて口を噤んだ… のは、幸運なことに視えないだろう)
ヤマト : ……今度依頼行く時は誘ってやっから……
[狼男の仮装をしたバーテンダー]
いらっしゃいませ、お飲み物をどうぞ。
取引をしました。
ランゲツ : わあ、助かります
2ルド失った。
[烏龍茶] を手に入れた。
ヤマトは、烏龍茶を使った。
ごくごく……
ランゲツは、おいしい水を使った。
ごくごくごく…
ギンゾウは、日本酒(冷)を使った。
きゅぅー……ぷはぁ…
[狼男の仮装をしたバーテンダー]
いらっしゃいませ、お飲み物をどうぞ。
ヤマト : ま~休憩したら帰るぞ~遊び疲れたわ
ギンゾウ : いやはや、まことに。
ランゲツ : いやあ、存外楽しかったですねえ
ランゲツは、おいしい水を使った。
ごくごくごく…
ランゲツは、おいしい水を使った。
ごくごくごく…
ランゲツは、おいしい水を使った。
ごくごくごく…
ギンゾウ : 祭は好い物よなぁ?
ランゲツは、おいしい水を使った。
ごくごくごく…
ランゲツ : ええ、左様で。たまの息抜きってのもいいモンです
ランゲツは、おいしい水を使った。
ごくごくごく…
ランゲツは、おいしい水を使った。
ごくごくごく…
ランゲツは、おいしい水を使った。
ごくごくごく…
ヤマト : ……
ギンゾウ : …
鵺 : …
ヤマト : タダだからっつって飲み過ぎだろ
ランゲツ : 旦那……?
ランゲツ : 鵺さん……?
ランゲツは、日本酒(冷)を使った。
きゅぅー……ぷはぁ…
ランゲツ : (感激)
鵺 : ………(憐みの目)
ランゲツ : 美味しい……この御恩は一生忘れません……覚えているうちはですけど……
ヤマト : あんま甘やかすなよ……つーか鵺の旦那も大分素寒貧だったろ……
ギンゾウ : 成程、よき友よな。(からからと笑い)
鵺 : また依頼にでも行きゃいいだろ…
ランゲツ : いやはやこのランゲツ、酒は飲まんようにしていたんですが。コイツは良く味わって飲みませんとね……(ちびちび
ヤマト : ま、違いねえや。
鵺 : 今日はそれで終わりにしとけよ。腹切ったときに余計見苦しくなる
ランゲツ : はは、いつもより凄いのやりましょうか
鵺 : いやいい…
ヤマト : マジで死んだらどうすんだよそりゃ
ランゲツ : なんでぇつまんねえの……
ランゲツ : 死んだらそん時ですわな。はは
ギンゾウ : 死に場所が多いこって。 然しま、今晩はいいでしょうや。
ギンゾウ : 折角の酒が溢れたら勿体ない事で。
ヤマト : はは、折角奢ってもらったんだから有難く飲めよ
ランゲツ : あ~、そりゃ確かに。腹から血と一緒に酒も流れちまわあ!あはは!
ランゲツ : うい……頂きます……
ランゲツ : (だいぶ酔っているようだ)
ヤマト : あ~そうだ。ギンゾウ!また会うかもわかんねえけど、今度依頼行く時は呼ぶわ。
フレンド要請しました。
ギンゾウ : おおっと、そいつは有難い。
ギンゾウとフレンドになりました。
ヤマト : つーわけでほい(適当に名前と宿の部屋番号を書いた紙を渡した)
ギンゾウ : 謹んで御受け致そう。(受け取ると、同じく自分の物も記しては手渡し)
ランゲツ : あ~!ずっこ!俺も!
鵺 : …では俺も
ヤマト : めっちゃモテてんなァ
鵺 : (冒険者手帳の適当なページを千切って渡す)
ランゲツ : あ、この部屋ね、俺のじゃねえんでたまに居ないけども。居ないときゃその辺の道で寝てるんで
ギンゾウ : クック…有難い事よ、その時は存分に振るわせて貰おうではないか。
ランゲツ : (鵺の渡した紙をひったくってその下に書き込んだ)
ギンゾウ : 応とも、某もふらつき者故な(二人にも返し、三頁が歯抜けになった手帳をひらひらと振り)
ヤマト : んじゃ、そろそろ帰るかァ
ランゲツ : んー……
ギンゾウ : 夜も更けてきた頃合いよな、そう致すか。
ヤマト : めっちゃ足元ふらついてんなおい
ギンゾウ : …だいぶ回っているのではないか?
鵺 : おい白髪、大丈夫か
ランゲツ : いやあ~ごしんぱい?めされるな
ランゲツ : ぐぇ(転んだ
ランゲツ : ……
ヤマト : ……
鵺 : 大丈夫じゃなさそうだな…
ヤマト : 置いて帰るか
ランゲツ : すぅ……
ギンゾウ : 斯様な殿は本意ではなかろうて…
ギンゾウ : (肩を貸そう…としたが既に寝息を立てているのを視やると)
ランゲツ : (ピクリとも動かない)
鵺 : チッ…俺が呑ませたからか?なら俺が連れて帰る
ヤマト : お前等さァ……あんま優しくするとつけあがるぞマジ……
ランゲツ : んぇ……?
鵺 : (衿首をガシと掴もうと)
ランゲツ : ……ぐえ
鵺 : (そのまま引きずる)
ギンゾウ : 任せるとしようかね。 馬車の中で目を覚ますと好いのだがなぁ?
ヤマト : おう、帰ろうか
広場に戻りますか?
[オオカミ男の仮装をした男性]
今年のイベント広場は
また一段と大盛りあがりだな……
[オオカミ男の仮装をした男性]
おう、イタズラはされたくないからな、お菓子をどうぞっと
[★ハロウィンクッキー] を手に入れた。
[軽食スタッフ]
はーいでちゅ、ここでは
中央エリア限定の軽食を売ってまちゅよー
ギンゾウは、★ロングロング・ハムパンを使った。
―頭から食べる派?お尻から食べる派?
ギンゾウは6回復した。 ([3]+3)
リーンに帰りますか?
ヤマト : (クリアしちゃおうかなせっかくなので
ランゲツ : (よいわぞ)
鵺 (了解しました!お化け屋敷クリア)
ギンゾウ : (斯様に致そう
クエストをクリアしました。
ヤマト : 簡単な依頼だったねェ
鵺 : 骨の折れる仕事だ
ランゲツ : いやあ、重畳重畳!
ギンゾウ : 此れにて一件落着。
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