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#薩摩板敷駅
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立��、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案���滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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hegotthesun · 2 months
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縄文時代
縄文時代の始期に関しては1万6000±850年前と考えられます。
終期は弥生文化の登場を契機としますが、地域差があり、紀元前数世紀~紀元前10世紀頃まで多くの議論があります。
東北の北部から北海道では、弥生文化が伝来した後も、縄文時代の生活様式が継承されました。それを続縄文時代と呼びます。
縄文人は体に刺青を掘る風習がありました。その刺青によって、どこの集落の出身か区別していたようです。
また、集落ごとにアクセサリーの流行もあり、身に着けている装飾品によっても部族の見分けがなされたようです。
縄文時代からファッションの流行があったとは驚きを隠しきれません。
◆竪穴住居の作り方|富山市公式ウェブサイト
◆竪穴式住居模型を作っている木材|文化財課
このように縄文人は地べたに座ります。
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赤坂駅周辺の飲食店が立ち並ぶ雰囲気は、神戸三宮の生田新道と少し似通っております。これで北に山が見えれば神戸市内。
東京の都市開発は、まず山を平らに切り崩して整地し、その土砂で海を埋め立てて面積を増やしてから、地面をアスファルトで固めました。
一方の長崎や神戸などの西日本は、海から山までの平地の範囲が狭く、坂道をそのままアスファルトで固めたため、坂と階段の多い高齢者にとって住みにくい環境になってしまいました。
ヨーロッパの街並みはラウンドアバウト(環状交差点)を中心に、円形状に建物が整列され、一方のアメリカは地図を見て四角形に区分けしてビルディングが整列されました。
東京は江戸からの道幅や建物の向きに影響を受けて、建築物は大雑把な方向に並びます。また車道は幅が狭く少ないので、慢性的に交通渋滞が発生します。ここまで車が普及するとは、当時は誰も想像できなかったのでしょう。
新宿アルタ前の液晶画面は、ニューヨーク州のタイムズスクエアを参考に作られました。
神田川の流域は、井の頭公園まで縄文遺跡が多く残っています。井の頭の奥はもともと湧き水があり、そこを中心に縄文人の集落がありました。
実は東京の適当にも見える建物の配置は、この縄文遺跡や集落の痕跡が影響を及ぼしています。
いわば縄文時代から時を超えて構築された世界最大級の「縄文式都市」が東京の街並みと呼べるでしょう。
東京には八幡神社(神功皇后と応神天皇を祀る神社)が多いのですが、これは縄文時代からあった信仰の拠り所を経て、���生時代につくられた社の名残りとされます。都市開発でも神社や寺院は簡単に移動できないので今も残り続けたのです。
明治時代にできた慶応や早稲田、青山などの大学は、未開発の土地を利用して建設されました。その中で東京大学の敷地内にて弥生式土器が初めて発掘されました。
このように東京は、縄文遺跡や弥生遺跡を多く残す由緒ある土地でもあります。
◆ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。1 ◆ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。2
ジャズに並び縄文時代はタモリさんの方が詳しいのでバトンタッチ。
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◆山手線の路線図は太極図|都市伝説
日本人のルーツ|DNAと言語
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現代の日本語は、縄文人の言語が土台とされます。
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日本語の単語は「キ(木)」「テ(手)」「イネ(稲)」など、母音と子音の組み合わせがシンプルで一つの単語が短いのが特徴です。
これは南方系・ポリネシア語に語感が近いとされます。
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ポリネシア人の先祖は、東南アジアのインドネシア諸島に住んでいました。インドネシア諸島は氷河期の頃までまとまった巨大な半島でした。ところが氷河期の終わりに、インドネシアは標高の高い所以外は水没しました。
人々はフィリピンや台湾、グアムやポリネシア諸島、日本列島など各地に散らばりました。
▼インドネシア・ジャワ島の馬形土器(1970年)
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▼馬形埴輪(古墳時代)
一方で日本語の文法は北方系だとされます。同じ文法の言語に「モンゴル語」「トルコ語」「韓国語」「満州語」などがあります。また近年の言語研究で、���代メソポタミア文明の「シュメール語」とも同じ文法だと判明しました。
つまり日本語は「単語は南方系、文法は北方系」という他の東アジアと比較して特異な言語体系と言えるでしょう。
縄文人と渡来人の混血比率|東アジア人の分岐と混血の歴史
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サムネイルは日本人と同じY染色体を持つアンダマン諸島オンゲ族の島民。日本人のDNAに含まれるY染色体(ハプログループD)は、縄文人に由来します。
縄文人と同じY染色体を持っているのは、日本列島全土に住む大和民族、北海道のアイヌ民族、沖縄の琉球民族、海外はチベット民族、アンダマン諸島の民族だけとのことです。
▼ハプログループの変遷
A アフリカ南部 B アフリカ南部~中部 C 西アジア、東南アジア、ユーラシア大陸から北米 [D] 日本列島、アフリカ北東部、西アジア、東南アジア E アフリカ、中東、南ヨーロッパ G ヨーロッパ、中東、北アフリカ H インド I ヨーロッパ・北欧 J 北アフリカ~アラビア半島、南ヨーロッパ L 中東、インド、地中海 N 北アジア、ヨーロッパ北東部・ロシア O 中国、東アジア~東南アジア P フィリピン、東南アジア Q 西南アジア、南北アメリカ先住民 R ヨーロッパ、中央アジア、インド
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縄文人と同じY染色体が日本やチベットにしか残らなかった理由は、高山に囲まれたチベット高原や、海に囲まれた日本列島は、他の部族の侵略を受けにくく民族交代が起こらなかったからだと指摘されています。
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↑Y染色体の分布図
国内で縄文人の遺伝子が最も多く残っているのは、北海道のアイヌ民族、次いで沖縄→東京→青森と並んでいることが分かります。
GoogleMapで紐解く古代日本人の起源|小名木善行
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▽内容の箇条書き ・日本人(縄文人)は海洋民族だった ・日本人の遺伝子の54%はフィリピン・マレーシア系
▽2万年前の海面は今より140m高い ・北海道と樺太~ロシア、九州と朝鮮半島、九州から沖縄にかけて陸続きだった ・東シナ海一帯は東東亜平野という広大な平原だった ・宝の原=高天原
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・琉球は「りゅうぐう」が由来 ・鎌倉時代中期に琉球王国が建国(古墳~飛鳥時代からすでに大和から沖縄に移住する倭人も居た) ・薩摩藩(鹿児島)の大隅国に国司がないのは、神武天皇の出生地=聖地だから。政策として聖地を治める国司はいないとされた。
動画を観た感じだと小名木氏は「高天原=沖縄説」支持派でしょうか。
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DNA解析の結果は、韓国と沖縄の中間が現代の本土日本人。「高天原=大陸説」も「高天原=沖縄説」も理に適っていると慮る次第です。
日本美術史①縄文土器
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▲縄文時代前期・中期・後期における縄文土器の変遷
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古代メソポタミア文明
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人類最古の文明とされる古代メソポタミア文明は紀元前4,000年頃に誕生しました。重要都市はイラク南部の都市ウルク。
暦は太陰太陽暦が使用され、紀元前3,000年紀に太陰太陽暦では1年が約11日短くなることが判明し、調整のために閏月が採用されました。六十進法は、メソポタミアで生まれ、現在も時間の単位に用いられます。
一週間を七日間としたのはシュメール時代からで、暦とともに占星術(後の天文学)も発達し、「カルデア人の智恵」と呼ばれました。
紀元前8,000年紀から西アジア一帯で簿記のための印として使われたトークンと呼ばれる道具が印章に変化し、さらに手で書いて絵文字化することで、紀元前3,200年頃にウルク市において最古の文字とされるウルク古拙文字が誕生しました。
このウルク古拙文字は、黄河文明の漢字や古代エジプトの壁画文字と同じく象形文字ですが、紀元前2,500年頃にこれを発展させた楔形文字が誕生。周辺諸民族も楔形文字を表音文字として借用し、紀元後1世紀頃まで西アジア諸国の言語を表すのに利用されました。
初期メソポタミアでは、南部のシュメール人たちは言語系統不明のシュメール語を使用し、北部のアッカド人はセム語族のアッカド語を使用していました。
『メソポタミア神話』
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ギルガメッシュは、古代メソポタミア文明シュメール初期王朝時代(紀元前2,600年頃)の王。多くの物語から構成される『メソポタミア神話』の中でも、とりわけ有名な英雄譚『ギルガメシュ叙事詩』の主人公として描かれました。
「全てのものを国の果てまで見通した」「全てを味わい全てを知った」「知恵を極めた」「深淵を覗き見た人」といった表現が文中でなされています。ウルク第一王朝の王ルガルバンダを父に、女神リマト・ニンスンを母に持ち、シュメールの最高神アヌ、主神エンリル、水と知恵の神エア(エンキ)から知恵を授かりました。その体は3分の2が神、3分の1が人間の半神半人。ギルガメッシュ王の時代より、神代から人間が主権を握る時代へ移り変わったとされます。
ギルガメッシュ王にとっての唯一無二の親友がエルキドゥです。ギルガメッシュ王が若かりし頃は、暴君として民を悩ませていました。そうして救いを求める民の声に応え、神が王を戒めるために遣わせたのがエルキドゥでした。
人の子に神の力を注がれたギルガメッシュと違い、エルキドゥは創造の女神アルルが粘土から生み出した存在。エルキドゥという名は、知恵の神エンキに由来しています。当初のエルキドゥは造られた命であり、人間らしい感情を持ち合わせていませんでした。生まれたばかりのエルキドゥは、人の感情や知性を持たない野獣的な性質で、姿形も全身に毛の生えた動物のようなものだったようです。
始めの頃は荒野や森で動物たちと共に寝起きする獣のような生活を送りながら、そこで動物たちを狩人から守っていたために、エルキドゥの噂はやがてギルガメッシュ王にまで届き、彼の存在に関心を寄せるようになりました。そこで王がエルキドゥのもとに向かわせたのが神聖娼婦のシャムハトという女性でした。
古代においては、人間の理性を妨げる欲求を解消する娼婦の役割は重要視され、神職としての娼婦という職もありました。彼女もまたその一人でした。
シャムハトはエルキドゥと共に過ごし、彼を慰めるのと同時に人間として必要な知識や振舞い方を教えました。二人が7日7晩を共に過ごした頃には、エルキドゥは見違えるほどに人間らしさを備えるようになりました。彼の外見は中性的な容姿ですが、これは恩人であるシャムハトの姿。粘土から生み出された性質から持つ変容の力で、彼女に似せた姿を取っているとされています。シャムハトはエルキドゥと過ごす中で、ギルガメッシュ王のことを彼に教え、エルキドゥも王に興味を惹かれていきます。
相手を強く勇敢な戦士と聞き及んでいた二人は、出会う前から互いに良き仲間になれるだろうという予感を抱き、出会いを心待ちにします。そしてエルキドゥの教育が終わる頃に、ギルガメッシュ王は彼を迎えるための宴を開くことにしました。シャムハトに導かれてエルキドゥは、初めてギルガメッシュの治める都市国家ウルクの地を踏み、王との出会いを果たします。
しかし、実際対面した王の第一印象は最悪のものでした。その暴君ぶりまでは聞かされていなかったエルキドゥは、自由気ままに権力をふるうギルガメッシュの姿に憤慨するあまり、その場で戦いとなってしまいます。神の祝福を受けた王ギルガメッシュと、神の力を注がれて造られたエルキドゥ。人外の力を持つ二人による凄まじい戦いが繰り広げられましたが、両者の力は拮抗しており、結局決着はつきませんでした。
誰も自分に敵うものはいないと思っていたギルガメッシュは、初めて自分と対等に渡り合えるエルキドゥを立派な戦士と讃え、エルキドゥもまた王の強さを認めました。全力をかけた戦いの末、二人の間には互いを認め合う深い友情が生まれたのです。
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■『Fate/Grand Order』ギルガメッシュ&エルキドゥ
女神イシュタル
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『メソポタミア神話』に登場する女神イシュタルは、太陽神シャマシュの妹で、愛と美の女神とされます。
世界の秩序を定める神エアは、それぞれの神に役割を与えましたが、イシュタルには何も与えませんでした。イシュタルは泣いてエアに懇願し、「女性としての美しさ」「滅亡させなくてもいいものを滅亡させる力」「創造しなくていいものを創造する力」を与えられました。これらの神性によりイシュタルは気まぐれで移り気のはげしい自由奔放な性格になりました。
イシュタルは欲しいものを手に入れるために手段を選ばず、馬を長距離走らせ泥水を飲ませたり、子供を生贄にする残忍な資質もありました。また、性愛の神でもあるイシュタルは、夫がいながら120人の愛人がおり、途切れることなく交代に愛人たちと性交渉を繰り広げることもありました。さらに自身と関係を断った男には酷い仕打ちを繰り返しました。
イシュタルはギルガメッシュにも惚れて求愛します。そうして多くの贈呈品を送りましたが、イシュタルと関係を持った男たちが悲運な最期を迎えると知っていたギルガメッシュはその誘いを断りました。それが原因になり、イシュタルはギルガメッシュに対して復讐を決行した話もあります。
冥府の女神エレシュキガル
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エレシュキガルは冥界の女神。前述のイシュタルの姉。
ある日、妹のイシュタルは思いつきでおめかしをして冥界に向かいましたが、事前に姉のエレシュキガルは冥界の前に七つの門を用意していました。イシュタルは通行の許可を得るために服を脱ぐ必要があると聞き、少しずつ服を脱ぎ捨てながら進み、七つの門を通過した頃には全裸になりました。
もともとイシュタルは、姉のエレシュキガルと非常に仲が悪く、そのまま怒りを買い一時的に冥界に幽閉されたエピソードがあります。
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ちなみにイシュタルに力を与えた神エア(エンキ)は『メソポタミア神話』に伝わる水・知恵・生命・魔術などを司る神。また、『バビロニア神話』では都市エリドゥの守護神。
1964年にイタリアの考古学者チームが紀元前3千年紀の都市エブラの一連の発掘調査を行い、大量の文書資料を発掘。さらにフランスの歴史学者により、エブラ人が『カナン神話』の主神エールの名を「イア(Ia)」に置き換えて呼ぶ傾向が発見されました。
語尾の「イア("Ia")」は「エア("Ea")」=アッカド語のエンキを西セム語的に発音したもの。セム語族の衰退とともに神イアフ("Iahu")も消えましたが、これは後に『旧約聖書』の唯一神「ヤハウェ」となった可能性が指摘されました。
ゴッドとアッラー
アラビア語の「アッラー」とは、英語の「ゴッド」に該当し、どちらも《ユダヤ教》『旧約聖書』の唯一神ヤハウェのことを指します。つまり《イスラム教》と《キリスト教》の信仰する神は同一なのです。
ではなぜ《イスラム教》と《キリスト教》が対立したのかというと、『旧約聖書』に記された「いつの日か人類を導くために現れる救世主・預言者」が《キリスト教》の教祖イエス・キリストか、はたまたキリスト没600年後に現れた《イスラム教》の教祖ムハンマドかで意見がわかれることに起因します。
イスラエルにある都市エルサレムは、上記の唯一神を信仰する《ユダヤ教》《キリスト教》《イスラム教》の聖地です。過去にこの聖地エルサレムを巡り、3つの宗派による戦が何度も繰り広げられました。
『新約聖書』におけるルシファーとは、「明けの明星」を指すラテン語であり、「光を掲げる者」という意味をもつ悪魔・堕天使の名。
《キリスト教》特に西方教会カトリック教やプロテスタントにおいて堕天使の長"サタン"の別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称。人類の祖先アダムとイヴを、蛇の姿をか���て騙した張本人でもあり、人間を創造したともされます。
サタンの由来はヘブライ語の「satan」で、これは「敵対者」「反対」を意味し、アラビア圏では「シャイターン(悪魔)」と呼ばれています。
西洋でサタンは高位の悪魔の名称とされることもありますが、元々ルシファーは最高位の天使で、神に次ぐ二番目の存在だったとされます。神から最も愛された天使であり、唯一神の玉座の左側にいることが許されていました。しかし、ルシファーは神の座を欲し、自身のカリスマ性を利用して、賛同する天使達を集めてクーデター(謀叛)を企てます。そうしてルシファーの率いる反乱軍と、神の率いる大天使ミカエル軍との戦いが始まりました。
長期戦が続きましたが最終的にルシファーが敗北し、ルシファーと天使の三分の一は天から地獄に落とされ、ルシファーは悪魔の王「魔王サタン」になったとされます。
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▲ルシファーを成敗する天使ミカエル
ミカエルは《ユダヤ教》《キリスト教》《イスラム教》の天使。『 旧約聖書』ではイスラエルの守護天使とされ、『新約聖書:ヨハネの黙示録』ではルシファーとの闘いを指揮する高位の天使。
《キリスト教グノーシス主義》では「世界の創造神は悪」と断じるので、それに歯向い人類に知恵を与えたサタンは救世主として扱われます。知恵の実がもたらす「知恵」とは「善悪の知恵」であるとされます。「何が正義で、何が悪かを自分で定める能力」と考えられます。
ルシファーは『旧約聖書』にも登場する単語ですが、この時点では悪魔ではありません。上述の通り「光をもたらす者」の意で、聖書の「明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった」の「明けの明星」にあたる言葉です。
この節はバビロニア王国(現イラク周辺)の王が倒れたことの比喩です。《キリスト教》と《ユダヤ教》にとってバビロニアは聖地エルサレムの神殿を破壊し、大量のユダヤ人を強制移住させた怨敵なので、自然と「ルシファー=バビロニア王=神に背く悪魔」という解釈がなされました。
ちなみにイラクはアラビア語を公用語とするスンニ派アラブ人の住むイスラム教の国で、隣接するイランは白人の祖先シーア派のペルシャ人も住む中近東の国です。「アラビア語を公用語とするイスラム教徒の国」がアラブの定義なので、公用語がペルシア語のイランや、ヘブライ語のイスラエルは、精確にはアラブではなく中近東に区分されます。
《キリスト教》では、「神の真名(ヤハウェ)は口にするだけでも失礼にあたる」とされており、それゆえにゴッド(ゲルマン語のGott〈神〉に由来)と呼ばれます。
一方の神道では「神の名を口にするのは、言霊的に考えても良いことなので、積極的に心で念じたり声に発すべき」とされます。
古代日本と一神教では、プライバシーやデリカシー、及びハラスメントの考え方に大きな相違があるのでしょう。
『旧約聖書』
「降って止まない蛙」とは、『旧約聖書』出エジプト記8章2節モーゼの十災。奴隷としてイスラエル発祥のユダヤ人を迫害したエジプト王に、天罰として天からカエルを含めた十の災難を神が降らせたエピソード。カエルは罪と贖いの象徴でもあります。
まず始めにギリシア語で書かれたキリスト教『新約聖書』の前身となるユダヤ教『旧約聖書』はヘブライ語で書かれました。ユダヤ教徒は園児ほどの年齢から聖書で読み書きを覚えていたのだとか。
一方の日本は、江戸時代まで人口の5%だけしかいなかった公家・武家などの神道の上層部や商人しか読み書きを教わる機会が少なかったようです。
《隠れキリシタン》
隠れキリシタンとは、長崎において19世紀に禁教令が撤廃された後も、本来のカトリック教に復帰せず、独特の信仰形態を継承した人々のことです。
学術的には禁教期に仏教徒に見せかけ、ひそかにキリスト教を信仰した人々を潜伏キリシタンと呼び、明治時代に禁教が解けた後も信仰を続けた人々が隠れキリシタンとされます。
本来とは異なり、習俗にも影響された独自の信仰文化を形成し、その信仰は仏教や神道と同居していたようです。
長崎市の市章は、陰陽師の安部晴明や《ユダヤ教》のシンボルとして馴染み深い五芒星です。これは長崎が江戸時代から貿易を開始した5つの港の内のひとつであることを表しています。
平安時代の最先端科学だった《陰陽道》における五芒星は、陰陽師・安部晴明の紋。《陰陽道》の思想として、森羅万象は「陰」と「陽」の二気から生じ、木・火・土・金・水の五行から成り立つとされました。
「陰陽五行」は風水や東洋医学をはじめ、漢方・お灸・針・按摩や指圧などの手技療法・薬草茶などで病気を改善させる自然治癒を目的とした養成法にも用いられます。
陰陽師は、その陰陽と五行の変化を観察し、災厄を予期して人間界の吉凶を占い、地相風水を判断し、天体観測・占星・暦の作成をおこなう人々であり、律令制における中務省陰陽寮の官職でした。
陰陽説
この世の万物を陰と陽でとらえる陰陽説では、「太陽/月」「男/女」「奇数/偶数」「心/体」など対になるものが共存するとされます。そうしてこの陰陽のバランスを保つことが大事だと説かれています。
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▲太極図
陰と陽に優劣や善悪はありませんが、バランスが片方に偏るのは良くないとされます。
▽陰の気が強まりすぎると ・動きや発言が鈍り、心身ともに冷えて停滞 ・優柔不断になり自分で物事を決められない ・依存体質になる ・消極的で言いたいことを言えない ・泣き上戸で落ち込みやすい ・心配症で会話や行動のスピードが遅い ・冷え性、低血圧、貧血気味、寝起きが悪い
▽陽の気が強まりすぎると ・頭に血がのぼり、イライラしがち ・頑固で自己中心的になる ・協調性がなく、和を乱しがち ・イライラしやすく暴力的 ・快楽を追求 ・口数が多く、早口になる ・心拍数が高い、高血圧、のぼせやすい
《儒教》では「中庸」のバランスが理想とされます。中庸は陰にも陽にも偏らない状態とされ、孔子の著書『論語』の中に「中庸の徳たるや、それ至れるかな」と書かれています。「考えが一つの立場に偏らず、過不足もなく、適当なバランスで行動できることは、最高の人徳である」という意味です。
『日本神話』では、女神アマテラスは太陽神(陽)で、その弟のツクヨミは夜を統べる月神(陰)ですが、本来の陰陽思想に基づくと「太陽=陽=男」「月=陰=女」になります。
これでは陰陽的に性別が反転していることになるので「実は天照大神は男神ではないのか」という説もありますが、太古は女性優位社会だった日本では最高神が女神でもふしぎではないのでしょう。
ヨーロッパの神話では、最高神は男神・父神になりますが、『日本神話』では「父神の娘(アマテラス)」や「父神の娘の旦那(オオクニヌシ)」になります。
これを解りやすいように『サザエさん』で例えると、父の"波平"ではなく、娘の"サザエさん"か、その旦那の"マスオさん"が世帯主になることを意味します。
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《カードキャプターさくら》に登場する"李小狼"(リ・シャオラン)の式服や、使用する羅針盤にも太極図が描かれています。
作中の重要人物クロウ・リードのモデルとなったのは、実在するイギリス人の近代魔術師兼占い師のアレイスター・クロウリーです。
彼は『稀代の魔術師』とも呼ばれ、父親はイギリス人、母親は中国人で、その影響により西洋魔術と東洋魔術の融合がなされました。
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後継者の"木之本桜"が使用する魔術の魔封陣に、英語と漢字が混在するのはそのためです。
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『北欧神話』
『北欧神話』主な登場神とアイテム ・オーディン - 主神、創造神の一柱で隻眼 ・グングニル - 主神オーディンの持つ槍 ・ヴァルキュリャ - 主神オーディンに仕える戦乙女 ・フレイ - 豊穣の神、数多い豊穣神の中で最も重要 ・ロキ - 奸計・悪意の神、オーディンの義兄弟 ・フェンリル - ロキの息子の巨大な狼
『北欧神話』の世界は、9つの世界が「世界樹ユグドラシル」により繋がる構造です。さらに3つの魔法の泉「ミーミルの泉」「ウルズの泉」「フヴェルゲルミル」に根を張りそこから水を汲み上げています。その一番下では「嘲笑する虐殺者」の黒竜ニーズヘッグがユグドラシルの3番目の根を齧っています。
▼第1層 ⑴ アース神族の世界「アースガルド」 ⑵ ヴァン神族の世界「ヴァナヘイム」 ⑶ エルフの世界「アルフヘイム」
▼第2層 ⑴ ドワーフや小人の世界「ニダヴェリール」 ⑵ 黒エルフの世界「スヴァルトアルフヘイム」 ⑶ 人間たちの世界「ミッドガルド」 ⑷ 巨人の世界「ヨトゥンヘイム」
▼第3層 ⑴ 炎の巨人スルトの住む灼熱の世界「ムスペルヘイム」 ⑵ 氷の巨人たちの世界「ニヴルヘイム(ヘルヘイム)」
『北欧神話』では、世界の終末が巫女の予言という形で書き記されています。フィンブルの冬と呼ばれる厳しい冬が訪れ、夏がなくなり3度の冬季が続き、人心は荒廃して各地で戦乱が頻発します。さらに光の神バルドルの死を契機に、神族と巨人族の間で最終戦争ラグナロクが勃発します。
ドイツや英国にあった『ゲルマン神話』の多くは、民話などに残滓を残すだけで文書化されることなく消滅しました。しかし北欧ではキリスト教化を受けながらも、9~12世紀に口承の詩という形で神話が保存されました。これが13世紀に詩集『サガ集』として書き起こされ、『北欧神話』の基礎となったのです。
『北欧神話』に登場するユグドラシルとは、世界を体現する世界樹のことです。アースガルズ、ミズガルズ、ヨトゥンヘイム、ヘルヘイムなどの「九つの世界」を内包する存在とされます。ロマン派歌劇の頂点ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指輪』の冒頭では、運命の女神ノルンがワルキューレの岩の上で「一人の神が泉にやって来て、永遠の叡智を得た代償に片方の目を差し出しました。世界樹トネリコの木から枝を一本折り、その枝から槍の柄を作りました――」と歌います。
曜日のTuesdayは戦いの神テュールの日。Wednesdayは主神オーディンの日。Thursdayは雷(thunder)神トールの日。Fridayは愛と豊穣の女神フレイヤ(Freyja)の日。出典は『北欧神話』です。
これらの『北欧神話』は、ノース人の信仰に基づく神話であり『ゲルマン神話』の一種。ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、アイスランド、及びフェロー諸島に伝わっていた神話の総称です。しかしながら『フィンランド神話』とは別の系統だとされます。
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▲『ヴァルキリープロファイル(1999年)』~死の先を往く者たちに贈る福音書~
狛犬と狐と獅子とシーサーとスフィンクスと
狛犬の起源はペルシャやインドのライオンを象った像で、古代エジプトやメソポタミアでの神域を守護するライオンの像��その源流とされ、古代オリエント諸国では神や王位の守護神としてライオンを用いる流行があり、その好例がスフィンクス像です。
今も沖縄の民家にはシーサー(獅子)が対で置かれますが、公私混同ながらも民家自体が神社の構造になる発想に驚愕であります。沖縄人は本土人と同じく縄文人の子孫であり、古代エジプト文明や古代マヤ文明と同様に《太陽信仰》などの共通項も多いので、ただの偶然ではないと慮るしだいです。
農耕民族にとって《太陽信仰》は最も原初的な宗教の一つです。
《神道》になぞらえて《琉球神道》とも呼ばれる沖縄の信仰は、本州と共通項が多いことで知られます。
◆最高神 神道:アマテラス(最高神・太陽神・女神) 琉球神道:アマミキヨ(最高神・太陽神・女神)
◆天界の概念 神道:高天原 琉球神道:ニライカナイ
◆神職 神道:巫女、神主 琉球神道:巫女、ノロ、ユタ
ノロやユタは、東北の"イタコ"のような存在。ノロは血筋で任命される公務の巫女で、おもに長女が任命され、結婚も許されません。ユタは霊感が強いと名乗る民間による口寄せの巫女です。
《琉球神道》と《神道》の共通項が多いのは、本州と同じく縄文人の子孫であり、飛鳥時代に沖縄へ渡来した大和民族の支流だからと考えられます。
ハワイ ラニカイ〈Lani(天国)-kai(海)〉
ハワイの高級住宅地カイルアに「ラニカイ」という美しいビーチがあります。地名の語源はハワイ語の「天国のような海〈Lani(天国)-Kai(海)〉」です。
このビーチ名は一帯をリゾート開発した米国の業者が「ハワイ語で『天国のように美しい海』と命名したい」と希望したことが発端ですが、ハワイ語の正しい文法では「Kai(海)-lani(天国)」なのに、語順を誤り「Lani-kai」になってしまったまま定着したとのことです。
古代エジプト文明
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紀元前3000年の古代エジプトでは、毎年起こるナイル川の氾濫を予測するために天文観測が行われ、太陽暦が作成されました。川の氾濫が収まった後、農地を元通り配分するため測量術、幾何学、天文学が発達しました。
古代エジプトでは元号と同じように「『王の名前』の統治何年」と歴史を記録しました。西暦に置き換えた際は学者によりずれが生じます。
"ファラオ"とは、神権を行使しエジプトを支配した皇帝を指す言葉で「太陽神ラーの子」を意味します。王を神格化するために名前の一部に神の名が含まれます。貴族階級は人口の1%ほどで土地を支配し、残りの99%は平民でした。
貴族の教育制度については、どの文献にも明確な記載はありませんが、数学・医学・建築などの体系的な教育システムが必要な分野が発展していたため、教育体制が整備されていたと考えられています。
文献から古代エジプトの教育内容に関する知識が垣間見れます。授業内容は学校の目的によって異なり、神殿付属校では宗教儀礼、宗教文学、葬祭の経典、経典の注解、神話物語などが授業内容で、一方の政府学校では、算数、幾何学、測量術、簿記、官庁の書類作成などが授業内容だったと推測されています。
古代エジプトの象形文字「ヒエログリフ」から派生した「原カナン文字」は、アラビア文字、ギリシア文字、ヘブライ文字、ラテン文字、キリル文字、ティフナグ文字、モンゴル文字、一説によるとパスパ文字を経由してハングルにいたるまで、世界で使用されるほとんどのアルファベットの起源とされます。
ヒエログリフは句読点がなく読みづらい言語の一つですが、横書き・縦書き・左右どちらからでも書けます。横書きの場合は、人が向いている方向と反対側から読みます。
𓁚𓅇𓆃𓆥𓈷𓍦𓀓𓀞𓀥𓀡𓀒𓃬𓍯 →
たとえば上記の場合は人物が左を向いているので左から右に読みます。
ヒエログリフは19世紀にようやく解読されました。ナポレオンのエジプト遠征で発見されたロゼッタストーンという3つの言語で同じ内容が併記された石碑が、古代エジプト言語の解読作業に劇的な進歩をもたらしたのです。
1日を24時間としたのも古代エジプトという説があり、数学は社会に応用するための実学とされ、課税調査や生産物の貯蔵と配分、現物支給の報酬の計算などに単位分数の計算「エジプト式分数」が多く用いられました。また、幾何学は耕地の測量や建設、天文学など理工学の発展にも寄与しました。
「0の概念」などの実社会と関連が薄い分野は発達せず、0の記号もなく偏りがあったようです。しかし「0の概念」は数学に影響を及ぼすので、実社会と関連性がないとは言い切れないと思います。
古代エジプトでも現代と同じく十進法を用いましたが、古代シュメールの影響により、時間のみ十二進法が利用されたことから24時間制(AM12時間・PM12時間)になりました。
「一日25時間あればいいのに」と言う人がいます。
24時間=1440分を25等分にすると、1時間=57分36秒の一日25時間制が成立します。
1440 ÷ 25 = 57.6
古代エジプトの音楽についての研究は、考古学者と音楽研究者の間に交流がなく未だ研究が進まないものの、銀製のトランペットに似た楽器やフルートのような楽器が出土しています。現代の西洋音楽の基礎となったという見解もあります。音階は掛け算・割り算・分数で割り出せるので、数学が発達していたなら音楽も発達していたと推測できます。
エジプト文明と並ぶ農耕文明のメソポタミア文明が、異民族の侵入を被り支配民族が移り変わったのと比べ、地理的に孤立した位置にあったエジプトは比較的治安が安定していました。
モンゴル帝国がアフリカまで侵略できなかった理由は、待ち受けていたエジプト軍に惨敗したからです。蒙古軍はそれまでに何度も強襲を繰り返していたので、その戦法が知れ渡っていたことや、騎馬による突撃は平原では通用したものの市街地戦では本領を発揮できなかったこと。また、上述の通り地理的に蒙古軍がエジプトの北東から攻めて来ることが分かっていたために侵略できなかったのでしょう。
インダス川文明
祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。 おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。 『平家物語』
▽『平家物語』現代語訳 祇園精舎の鐘の音には諸行無常、すなわちこの世の総ての現象は絶えず変化して行くものという響きがある。沙羅双樹の花の色は、どれだけ勢いが盛んな者も必ず衰えるという道理を表す。世に栄え得意になる者も、その繁栄は永久に続かず、春の夜の夢のようである。勢い盛んな猛き者もいつか滅び去り、まるで風に吹かれる塵と同じようである。
千年、続きますように
『君が代』の原文は藤原定家らが編纂《へんさん》した『古今和歌集第7巻(912年以前)』に記載されています。
「わが君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」
現代語に訳すと「あなたは千代も八千代も長生きしてください。小さな砂利が悠久の年月を経て巌となり、さらにそれに苔が生えるほどまでも」という意味になります。
「わが君」とは、皇帝を指すだけではなく広義の意味も含むとされ、主君、両親、親族、配偶者、友人にも当てはまり、敬愛する人に向けた長寿を祝福する歌とされています。
日本では古来より《仏教》のように人は生まれ変わるものだと信じられていました。肉体は老い、死を迎えても、魂は再び人となってこの世に生まれる。つまり「さざれ石の巌となりて」は、「生まれ変わって何度でも」という意味として捉えられます。
忘れてならないのは、さざれ石は、小さな小石が結束して大きな岩石となるという点です。ひとつひとつは小さな小石でも、大きな力で団結したら、それは大きな「巌」となります。
つまりさざれ石は、「きみ=男女」の結束で生まれる子供らや、新たに親戚となる者たち、その総ての人々が固く協力し合うことの象徴でもあります。
そうして最後に『君が代』は、「苔のむすまで」と締めます。苔は冷えきったり、乾燥したところには生えません。濡れていて、水はけの良いところに生育します。
濡れたものと固いものがしっかりと結びついたところに苔は生えます。また、「苔のむす」のむすを漢字で書くと「生す」と書きます。
生すとは子供を養い育てると言う意味合いがあり、苔は永遠に存在するものではなく、その中で新しい生命が誕生し、古いものが死に土となり、徐々に広がりを見せるという子孫の繁栄を示しているというのです。
《神道》の中心にあるのは「生む」ことではなく、「育てる」ということ。「苔の生すまで」とは、古いものが土となり、新しいものを生み、育て繁栄させましょうという意味合いなのです。
すなわち「苔」とは、「きみ=男女」が、互いにしっかりと結びつき、一緒になって互いに協力し合い、時には笑い涙を流し、長い年月をかけて生育する。
男女の慈しみと協力を意味します。
「きみ」=成長した男女が 「代」=時代を超えて 「千代に八千代に」=千年も万年も、生まれ変わっても 「さざれ石の巌となりて」=結束して協力し合い 「苔のむすまで」=固い絆と信頼で結び付こう
以上のように『君が代』とは、人類の持ち得る愛情を高らかに謳い上げた「祝辞の歌」だと慮る次第であります。
釈迦
紀元前5世紀前後の北インドで釈迦(シャカ)族の王子として生まれた“釈迦”(後の仏陀)は、子供の頃に城下町で老い・病み・死にゆく者たちを見てこの世の無常を覚ったのだとか。
それ以来、思い悩み塞ぎ込むようになってしまった釈迦の将来を案じた国王は、釈迦が16歳になる頃に隣国の姫と結婚させた。
そうしてしばらくの間は平穏を取り戻したかのように見えた釈迦だったが、19歳の頃に息子が生まれてからまた何かを思い詰めたように表情に影が差し始めたのだった。
「人は老いるのを免れないのに、他人が老衰したのを見て考え込んでは嫌悪した。そう考える自分もまた老いゆくもので、その宿命は免れない。私はこのように『病』『死』を観察して、健康時における健康の意気はまったく消え失せてしまった。そうして生存時における生存の意気もまったく消え失せてしまった」 (中村元『ブッダ 釈尊の生涯』中村元選集第 11 巻、春秋社)
この世の総てのものは恒常な実体はなく縁起によって存在する。目に映るもの、形創られたもの《色》は、実体として存在せずに時々刻々と変化するものであり、不変なる実体は存在しない《空》。仏教の根本的考えは因果性《縁起》であり、その原因《因果》が失われたら、たちまち現象《色》は消え失せる。それが「色即是空」である。
《此》が有れば《彼》が有り、《此》が無ければ《彼》が無く、《此》が生ずれば《彼》が生じ、《此》が滅すれば《彼》が滅す。《見られる人》がいなければ《見る人》はなく、《読む人》がいなければ《書く人》はいない。
諸行無常、すなわちこの世の総ては移り変わるもので何一つ確かなものはなく、富や名声、愛する人の命も永久には続かない。
釈迦は29歳の頃に安逸な生活に留まらず、人生の真実を追求するために王子の地位を捨てて出家したのだった――
カルマ(業)
インド哲学《仏教》におけるカルマ(業)とは、行為や所作、意志による身心の活動や意志による生活を意味する語。仏教、及びインド発祥の宗教では、善悪の業を作ると因果の道理によってそれ相応の苦楽の報い、果報が発生するとされます。
インドには宗教と哲学の境界線がなく、またこれを東洋哲学とも呼びます。仏教はすべての結果について「偶然による事物の発生」「原因なく事物が突然、生じること」「神による創造を否定」し、その因果応報を説きます。
カルマの思想はインド発祥の宗教と道教において輪廻転生(生まれ変わり)と強く結びつく概念で、これらの説では善因善果、悪因悪果をもたらすとされます。
馬の耳に念仏
「馬の耳に念仏」とは、馬に念仏(お経)を唱えても馬の頭では理解に及ばないという意味合いの諺ですが、そもそも人間に生まれたところで坊さんに読経されたとしても、ほとんどの人類にとって理解不能なのが念仏なので「人類の知能は馬に等しい」という意味合いにも受け取れてしまうのではないでしょうか。
人類史において真っ先に文明が発展した国々の共通項として、"馬"を活用していたことが挙げられます。車のない時代では馬が車の役割を果たしていたからです。荷車を数頭の馬に牽引させれば馬車になり、それを戦場で応用すれば戦車にもなりました。つまり当時は車・電車・貨物車・戦車として馬は必須だったのです。
ちなみに日本では4世紀末頃に中国大陸より騎馬の風習が伝わって6世紀には広まり、武芸の一つとして「弓馬の術」が、鎌倉時代・室町時代以降に盛んになり諸流派を生みました。しかしながら、戦国時代・関ヶ原の戦いを経て江戸時代には戦のない世になり、数百年後には黒船が到来し、明治時代に政府は兵制の改革を行い、日本式馬術は採用せず洋式馬術が取り入れられました。
これにより古来より日本にあった馬術はほぼ廃れ、現在は一部の研究家が実践するに留まっており、時代劇や大河ドラマなどの乗馬シーンのほとんどは、🇬🇧ブリティッシュ(イギリス式)馬術か🇺🇸ウエスタン馬術が用いられます。
■暴れん坊将軍 第一話[公式]|YouTube
『暴れん坊将軍』は東映制作の時代劇シリーズ。江戸幕府の第八代将軍“徳川吉宗”が、身分を偽り貧乏旗本の三男坊“徳田 新��助”を名乗り、江戸庶民の暮らしに紛れ、交流を図りつつも、世にはびこる悪を斬る勧善懲悪ものです。
頭頂部の髪を抜き上げる「月代(さかやき)」は、本来はお武家様の髪型であり、江戸町民の男性全員が手入れの面倒な月代なのは不自然だと思われますが、現在の普及する時代劇はほとんどこの状態です。誰が本当にお武家様なのか第一印象ではよく判らない状況下にあると言えるでしょう。
ちなみに時代劇や大河ドラマで騎乗される大型馬のサラブレッドは、江戸時代までの日本に本来おらず、実際はポニーほどの大きさの馬に乗っていたようです。「丁髷」は韓国から渡来した髷の結い方とされますが、本当に韓国の貴族がこの髷の結い方だったのか疑問です。いずれにしても「辮髪(べんぱつ)」が原案なことは想像できます。また、多くの時代劇のチャンバラシーンで流れるBGMは西部劇風の曲ですが、当時の江戸にはヨーロッパ製の弦楽器やトランペットはありませんでした。
16進数
Google、Microsoft、Adobe等など世界を牽引する著名なIT企業におけるCEO(代表取締役社長)はインド系アメリカ人の方が多いようです。筆者の認識では「0の概念」や仏教発祥の地がインドであり、その他にも義務教育(算数)の学習が4歳から始まり、小学二年生の段階で20×20までの暗算を覚え、小学校を卒業するまでに三桁の掛け算の暗算を会得すると聞き及んでいます。インド人は関節のしわを用いて、片手で16まで数えられますが、それが16進数の礎になったようです。
16進数とは、0から9までの10個の数字と、AからFまでの6個のアルファベットを使って数値を表現する方法。16進数では一つの桁において0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、Fと並ぶ16個の数値を扱うことが可能で「A」が10進数における「10」に相当し、「F」は同じく10進数の「15」に相当。「F」の次は位取りをして1桁上がり「10」となります。
日常生活では0から9までの10個の数字を使った10進数が主に使われますが、コンピュータでは2進数と並んで16進数を扱うことが多く、ASCIIコードや日本語の文字コード、色を示すカラーコード等は16進数を使用します。
16進数の3F7Bを10進数に変換すると4096×3+256×15+16×7+1×11=16251になります。また、10進数の12345を16進数に変換するには次のように計算します。
12345=4096×3(余り57) 57=256×0(余り57) 57=16×3(余り9) 9=1×9(余り0)
10進数の12345は、16進数では3039になりますが、わざわざこのような計算をしなくてもweb上には10進数と16進数の相互変換サイトがそこら辺に転がっているので、異なる進数間での変換が必要な際はそちらを利用すればいいでしょう。
■2進数、8進数、10進数、16進数相互変換ツール
その数値が16進数であることを示すために、3F7B(16)や0x3F7B、3F7Bh、&h3F7B、$3F7Bのように記述することもあります。なお、AからFまでの6個のアルファベットは小文字で表記してもいいとのこと。
プログラムや遺伝子は「1《有/優性遺伝子》」「0《無/劣性遺伝子》」の二進数で表記されることが往々にしてあります���インドが「0の概念」を発見していなければ、コンピュータのプログラム表記は今と大きく勝手が違っていたのかも知れません。
ちなみに世界中の人類が使用する数字(1, 2, 3)は、インド数学に起源を持つ「アラビア数字」です。
黄河文明
漢字は、古代四大文明の発祥で唯一現存する象形文字(古代エジプトの壁画文字等)であると同時に世界で最も数の多い字。日本の新聞や公共放送で使用される漢字の種類は約2,300字。香港の常用字は4,759字。台湾の義務教育(12年間)で習う常用国字標準字体表は4,808字。漢字は約75,000種類ほどあり、常用されない漢字を含むと10万種類以上はあるとされます。
漢字の字体一覧
簡体字 ◆使用地域:本土(北京・上海・四川)、シンガポール、マレーシア ◆例文:欢迎来到日本
1950年代の「文字改革」より制定された新しい字体で、これまで使われてきた「繁体字」をもとに偏や旁が簡略化され画数を減らした字体。北京や上海などの本土やシンガポールやマレーシアでも使用されます。
繁体字 ◆使用地域:香港、台湾 ◆例文:歡迎來到日本
本来の画数の多い字体で、日本の「旧字体」と同じつくりの字体。 民主主義・特別行政区の香港と台湾で使用されます。
旧字体
「學」「國」「爲」「屬」「鐵」「體」など、昭和初期まで使われた画数の多い漢字で、元々は上記の「繁体字」と同じつくりの字体です。
新字体
「学」「国」「為」「属」「鉄」「体」など、「旧字体(繁体字)」の画数を簡略化した漢字で今現在の日本で使用される字体。昭和24(1949)年に内閣が告示しました。
◇参考資料:当用漢字字体表|文化庁
日常的に新聞や公共放送などで使用する漢字は約2,300種類ほどにしぼられましたが、それ以外の漢字は「常用外漢字」として殊更に今も小説や詩などでは自由気儘に使用されます。
古代エジプトの壁画文字や黄河文明の漢字などの象形文字は「概念や物の数だけ字がある」ことになります。日本はG7(主要先進国)で唯一、お米が主食で生魚も食べますが、もし寿司職人になるために「鮭」「鯛」「鮪」「鯵」「鰹」「鮃」「魬」「鱒」「鯊」と寿司のネタを全て漢字で書く必要があるとなると多くの人が寿司職人の道を諦めてしてしまうのではないでしょうか。
いくら文化的な希少価値があるとは言え、ヒエログリフを使って授業内容をノートに写したり、ビジネスメールを書くとなると、非効率的で経済にも大打撃を与えかねません。
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▲古代エジプトの壁画文字「ヒエログリフ」
そこで韓国は早々に漢字を撤廃して「ハングル」を考案し、日本は平安時代に世界一画数の少ない漢字体系「ひらがな」を考案しました。
ひらがな
「ひらがな」は漢字の字体を簡略化したもので、「カタカナ」は漢字の字体を崩したものが多くなります。
〈ひらがな〉 安 → あ 以 → い 宇 → う 衣 → え 於 → お
カタカナ
〈カタカナ〉 阿 → ア(阿の左部分) 伊 → イ(伊の左部分) 宇 → ウ(宇の上の部分) 江 → エ(江の右部分) 於 → オ(於の左部分)
ハングル
「ハングルはひらがなのようなもの」とよく言われますが、精確にはローマ字に近い文字体系だと思われます。ひらがなは漢字と同じく当て字なので、字の作りで発音までは分かりませんが、ハングルはローマ字と同じく発音記号の組み合わせなので、字の作りから発音が分かるのでしょう。
日本語の活字やWeb記事が読みにくくなる原因は「スペースがない」ことに起因します。ブラウザ上の英文は「一つのスペル」を日本語の文章でいう「一文字」のように認識するので、二字~四字熟語の「右端折り返し」で頻発するような誤読の心配もありません。
英文の世界では、改行・段落が多いと目の左右の動きが増えて疲れやすくなる上に、活字ではページが増え、ブラウザ上ではスクロールが多くなるのであまり好まれないとのこと。しかしながら一行ごとの改行・段落が好まれない英文脈でも、単語ごとのスペースがなければ、どう読めばいいのか解せないただの記号の配列に見えてしまいます。
試しに、日本の活字やWeb記事のように、英文をスペースなしで書くと以下のようになります。
INTHEBEGINNINGWASTHEWORD,ANDTHEWORDWASWITHGOD.HEWASWITHGODINTHEBEGINNING.THROU GHHIMALLTHINGSWEREMADE;WITHOUTHIMNOTHINGWASMADETHATHASBEENMADE.INHIMWASLIFE,AND THATLIFEWASTHELIGHTOFALLMANKIND.THELIGHTSHINESINTHEDARKNESS,ANDTHEDARKNESSHASN OTOVERCOMEIT.THEREWASAMANSENTFROMGODWHOSENAMEWASJOHN.HECAMEASAWITHNESSTOTESTIF YCONCERNINGTHATLIGHT,SOTHATTHROUGHHIMALLMIGHTBELIEVE.HEHIMSELFWASNOTTHELIGHT; HECAMEONLYASAWITHNESSTOTHELIGHT.THETRUELIGHTTHATGIVESLIGHTTOEVERYONEWASCOMINGIN TOTHEWORLD.THETRUELIGHTTHATGIVESLIGHTTOEVERYONEWASCOMINGINTOTHEWORLD.HEWASINTH EWORLD,ANDTHOUGHTHEWORLDWASMADETHROUGHHIM,THEORLDDIDNOTRECOGNIZEHIM.HECAMETOT HATWHICHWASHISOWN,BUTHISOWNDIDNOTRECEIVEHIM.YETTOALLWHODIDRECEIVEHIM,TOTHOSEWHO BELIEVEDINHISNAME,HEGAVETHERIGHTTOBECOMECHILDRENOFGODCHILDRENBORNNOTOFNATURALD ESCENT,NOROFHUMANDECISIONORAHUSBAND'SWILL,BUTBORNOFGOD. BOOK43JOHN
いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひけるなかに、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり。はじめより我はと思ひ上がりたまへる御方がた、めざましきものにおとしめ嫉みたまふ。同じほど、それより下臈の更衣たちは、ましてやすからず。朝夕の宮仕へにつけても、人の心をのみ動かし、恨みを負ふ積もりにやありけむ、いと篤しくなりゆき、もの心細げに里がちなるを、いよいよあかずあはれなるものに思ほして、人のそしりをもえ憚らせたまはず、世のためしにもなりぬべき御もてなしなり。上達部、上人なども、あいなく目を側めつつ、「いとまばゆき人の御おぼえなり。唐土にも、かかる事の起こりにこそ、世も乱れ、悪しかりけれ」と、やうやう天の下にもあぢきなう、人のもてなやみぐさになりて、楊貴妃の例も引き出でつべくなりゆくに、いとはしたなきこと多かれど、かたじけなき御心ばへのたぐひなきを頼みにてまじらひたまふ。 (紫式部『源氏物語』)
たのもしき カミの しもべよ わが きょうかいに どんな ごようじゃな? (『ドラゴンクエスト』神父)
ひらがな・カタカナだけでも、ハングルのようにスペースと改行を使用すると劇的に文章が読みやすくなります。どうやら一行ごとに改行する文化は『芸能人の携帯向けブログ』が普及してからのようです。
ところで世界で最も普及している音楽配信サービスのBandcampでは、数年前まで日本語タイトルの曲をDLして解凍するとすべて文字化けする謎の現象が起こりました。IT技術者の「いい加減に文字化けした漢文じゃなくて英語タイトルをつけてくれ」という意図が込められているような気がしますが、今は日本語タイトルにも対応してくれたようです。国産の音楽専門SNSや販売サイトは普及しないので、海外のWebサービスを利用するしかありません。ちなみにBandcampに含まれる単語の頭文字から二文字をローマ字読みすると……。
縺ィゅ縺薙縺ァ莉ぅ蜑阪ゅぅソア縺ァ髻ウ讌スアウ驟堺ソ。繧オ繝シ繝薙ひ縺ョ律譛ャ隱槭ち繧、繝医Ν縺ョ譖イ繧奪L縺励※隗」蜃阪☆繧九→縺吶∋縺ヲ譁ぅヲマ?ュ怜喧縺代☆繧玖ュャ弱?迴セ雎。縺後≠アミ繧翫∪縺励◆縲ミズらアウ蝗スIT謚?陦楢???縲後>縺?刈貂帙↓譁?ュ怜喧縺代@縺滓シ「譁?ァr菴ラバソ繧上★闍ア隱槭ちガ繧ソバ、繝医Ν繧偵▽縺代※縺上l縲阪→縺?≧諢丞峙ミ縺瑚セシ繧√i繧後※縺?k繧医≧縺ェ豌励′縺励∪縺吶′縲∽サ翫?譌・ャ隱槭ち繧、繝医Ν縺ォ繧ょッセ蠢懊@縺ヲ縺上l縺溘 (文字化け)
まとめ
「陰/女性的/ひらがな/和歌/古今集/古事記」 「陽/男性的/漢字/漢詩/万葉集/日本書紀」
日本語は漢字で書いてもひらがなで書いても声に発すると同じ発音になります。
つまりわたしたちはほんしつてきにひらがなだけでいしそつうしているのです。
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▲縄文時代の暮らし
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考古学的な知見に立つと、壁画を描き、象形文字を創り、歴史と文藝を書き、数学で十二平均律や物理を演算し、さらに歌って踊れる文化的な動物は人類だけだと気付かされます。
識者によると、教会や神殿などの宗教施設の建築技術や『神話体系』の完成度で、その国の文化的なレベルが分かるのだとか。
まず文明が芽生え、文字が創られて書くのは国の歴史書と、王族のルーツや世界のはじまりについて、つまり『神話』になります。
それらを祀る神殿も、その時代の叡智や高級資材をフル導入するので、技術的な妥協が一切ないというわけです。
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bearbench-3bun4 · 2 months
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「虚無への供物」中井英夫 0061
序章
6鱗光の館 
国電の目白駅から大通りを千歳橋(ちとせばし)方角に向うと、右側には学習院、その裏手は、池袋駅を頂点に、逆三角形の広い斜面を形づくっているとあある。
今もその地形は残っているようです。 ただ、橋名板にも千登世橋となっています。 千歳橋は、通称名とかなんでしょうか?
学習院や川村女学院、目白署なんかは、名残がありますね。
戦災を免れたので、まるで迷路のように入り組んでいて、丈高い煉瓦塀が隠し、繁り合った樹木が蔽うという具合だとなっています。 外から見えないというのもこれも、伏線ですかね。
豊島区目白二丁目千六百**番地の氷沼家は、その迷路の中心に当たる部分に建てられているみたいです。 迷路という割には、番地なんですね。
これって、調べたら、もしかして、特定できたりして。 楽しいですね。
蒼司が昭和四年生まれだということがわかります。 亜利夫が、ひとつ上だから昭和三年生まれだということですね。
目白の氷沼家のことが書かれていますが、平凡さをやたら強調している気がします。 広さも、五百坪だといってます。
五百坪だと、東京ドームの30分の1です。 サッカー場だと4分の1くらい、 テニスコートだと6面くらいになります。
相当広いですね。
庭に、楢(なら)、ブナ、櫟(くぬぎ)が植えられ、昼間でも陰気に薄暗いとありますが、 いずれの木も落葉樹だから、この話の時期は、枯れ枝めいた雰囲気であったのではないでしょうか。 多少枯れた感じはしますが、 昼間でも陰気に薄暗いとは、多少ずれている感じがします。
さて、そんな屋敷にバア「アラビク」の翌日、夜に訪ねた亜利夫。 目白の氷沼家の門をようやく探し当てた亜利夫とありますから、やっぱり相当大きな屋敷なんですね。
亜利夫のことが少し書かれています。
日本橋本石町の貿易商社に勤めて、朝夕のラッシュ・アワーにもめげずスポーツ新聞を耽読し昼休みはチョッキの胸をはだけて室町界隈を回遊するサラリーマン生活。
日本橋本石町で検索すると、日本銀行が出てきますね。 日本橋一帯の町々は、東京の商業地の中心だったので、何とか持ちこたえ、戦後につながって見事に復興出来たのでしょう。 それを表すかのように、亜利夫は、日本橋の貿易商社に勤めていることになっています。
その当時も、ラッシュ・アワーはすごかったのでしょう。 それにもめげず、読んだスポーツ新聞。
日刊スポーツやスポーツニッポンが発行されています。 スポーツ報知も発行されているみたいですが、いわゆるスポーツ新聞のようにはなっていないようです。
亜利夫の心配も杞憂で、蒼司は請じ入れます。
蒼司が着ている肌に染みるほどな薩摩絣、今は、高級品ですが、当時はどうっだったのでしょう? 調べてみると、庶民の着物だったと書かれていますね。 比較的、手に入れやすかったのかもしれません。 それを生きに着こなしている蒼司ということなんでしょう。 薩摩絣には、紺地のものと白地のもがるようです。 清潔な白いシャツが覗いていると表現されているので、多分、紺薩摩でしょうね。
まるで、それが明治の書生めいたているという表現も、それに合致するようです。
澄んだ湖を思わせる奥深い瞳の印象も6年前とほとんど変わらない。
亜利夫が25歳、蒼司が24歳だと思うのですが、6年前の高校生の頃と比較しているのでしょうか? 唐突に6年前と出てきている気がしますね。
蒼司が洞爺丸の後落ち込んでいたが、最近では、雪花石膏(アラバスター)の中に灯を点すようだと表現されています。 よく知りませんでしたが、 現代では、アラバスターはパワーストーンと知られているようです。 当時は、勿論いまもですが、ランプとして、しかもかなり高価なランプとして、使われているようです。
その蒼司は、大学院の工学部応用物理科数理工学コースでフローセオリーの矛盾を追求していた。 困りました。 さっぱりわかりません。 まあ、大学院は東大のことでしょうね。 他にもあったかもしれませんが。
「フロー理論」は、「個人が完全に今行っている事に夢中になり、自己意識がない中でも自分をコントロールできている感覚がある状態」と定義されています。
の矛盾を追求してたんです。 うんそうに違いありません。
今までの話を裏付けるように、 戦争中の通年動員という中学時代、 戦後の旧制高校時代、 食糧事情の悪化から休校。 亜利夫は蒼司を見るとはなしにみていたことになります。
感傷が先にたった第一日目の氷沼家の探訪は 亜利夫も反省することになるほど生ぬるい事になります。 とはいえ、元々何をしたらいいかわからずに氷沼家に言ってるわけですから、当然かもしれません。
さて、 久生は、翌日の日曜、1954年12月12日に西荻窪(にしおぎくぼ)の南口に近い壁画荘(へきがそう)に亜利夫を呼び出します。 まだ、起こるともしれない殺人事件に大きなのぞみをかけているようですね。
電話で呼び出したとありますが、家に1台の時代ではないでしょうから、 本当に呼び出したのでしょう。 それとも、電話を引いていたのか?これも、伏線になるかも。
亜利夫は、月の話から入りますね。 しかも、屋根が蛇の鱗みたいに青くかがやいて、まるで墓場へでもいったみたい。 古い住宅街で氷沼家は、没落華族の旧家のように苔むした塀をめぐらして、云々。
いくら報告することがないからといって、流石にこれは、関係ない話だと思いますね。
セミダブルのディヴァンにもたれこみ、天井にタバコの煙をあげながら薄目になって聞いていた久生が、 「つまり高い塀があるってことでしょう」と、ホームズの口真似で一蹴します。 もう少しいたわってもいいような。
ディヴァンはソファの一種で、もともとは背もたれやひじ掛けがないもので、少し高くなった床に置かれたマットレスだそうです。 多分、ベッドの変わりにもなるのでしょう。
亜利夫の話は、まだ続きます。 門の脇に電話の番号札が光っていたので、氷沼家とわかったとありますが、 電話番号が家の外に堂々と掲げたあったのなんて、今からは想像つきません。 まあ、たしかに、田舎に行くと、玄関の上なんかに、誰が住んでるとか電話番号なんかが書いてあるのを見かけたことはありますけど。
ここで、久生が、クズみたいな話をしててもしょうがないと、 亜利夫の話を遮って、亜利夫に説教します。
「ワトソン役(亜利夫のことですね)に覚えておいてもらいたい。 殺人事件で、最初に蛇神の呪いなんてことが出てきたらそれは必ず反対にどこか身近なところに犯人がいて合理的な方法の殺人を企んでいる証拠だと」
って、これをいうかって感じです。 これが推理小説なら、まさにそんな感じになるのですから。 それを頭から否定されたら、これから一体何を読まされるのでしょうか?
しかも、亜利夫はちょっとかわいそうですね。 苦笑いしながら 「まだワトソン役を引き受けるとはいってない。 事件が起きてないのに探偵だけがしゃしゃり出るのはおかしい。」 と、精一杯の反発です。
それに久生が 「殺人を期待しているわけじゃない。 20年も前のモードなら、犯人が好きなだけ殺人をして、やおら神の如き名推理を働かす。」 と、言ってます。
この話は、昭和29年の話ですから、 指摘された小説は、昭和初期の小説でしょう。 小栗虫太郎(おぐり・むしたろう) 大下宇陀児(おおした・うだる) 久生十蘭(ひさお・じゅうらん) あたりを思いつきますけど、 個人的には、横溝正史あたりが一番しっくりきます。 ただ、横溝正史はやっぱ戦後の作家なんですよね。
実際に書かれたのが、昭和40年以降だとすると考えると、案外、しっくりくるかもしれません。
「私のような良心的な探偵はとても殺人まで待ってられない。 事件のおこる前に殺人が行われたはずだと、未来の犯人と被害者その方法と動機までくわしく指摘する」
と、久生は言い放ちます。 だから、ワト��ン役の亜利夫の話が大事なのだと。
まあ、たしかに犯罪が起きなければそれに越したことはありませんが、それなら、この小説は成り立つの? まあ、全く逆なんだろうということは薄々わかりますけどね。
ちなみに “白の女王”というのが出てきますが、 ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」の白の女王がすぐに見つかります。
「他人を喜ばせる人生など送らなくていい。云々」
犯人が罪を侵せば、探偵の久生を楽しませることになるとでもいうことでしょうか? 久生の謎解きが始まるんでしょうね。
つづく
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tomoyamashita · 2 years
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これまで当ブログでは指宿枕崎線沿線に関する記事を書いてきましたが、ある程度記事数が溜まってきましたので、ここで一旦整理していこうと思ってまとめてみました。画像はインスタにも投稿しています。「鹿児島中央→枕崎」という流れで掲載していこうと思います。
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unicodesign · 2 years
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薩摩旅 鹿児島編
先月の、久しぶりの旅の備忘録。2019年以来、飛行機乗りました。
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行く先は鹿児島。ライブ遠征、西郷どん&篤姫巡り、建築巡り、登山の4本立て3日間。
初めての鹿児島。路面電車の走る鹿児島中央駅、南国の風情。
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街の中にステーションが点在するレンタサイクルの『かごりん』を借りて出発。
まずは、西郷屋敷跡へ。ここは、明治6年の政変で西郷さんが征韓論で敗れて下野してから、西南戦争が始まるまでの4年間暮らしたお屋敷のあった場所、鹿児島市武。
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『徳の交わり』庄内藩の家老 菅実秀との対話の像。戊辰戦争で薩摩率いる新政府軍に対抗していた庄内藩、これに対する処分が寛大だった西郷隆盛の人柄に感動し、教えをこうためにこの屋敷に訪ねたそう。遠路はるばる。。。
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次なるは西郷生誕地へ。途中、軽やかに上着の裾を翻す大久保利道卿。
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『下加治屋町の西郷吉之助』と、せごどんで何度もでてきた現在の加治屋町。
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後ろに、弟の西郷従道の生誕地碑も。
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そしてお隣にある『維新ふるさと館』へ。
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ここで、ロボットドラマを鑑賞。ロボットを作る会社で働く妹が担当していたというので来てみました。
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維新の立役者と、薩摩出身の偉人たちが現れます(鹿児島県観光サイトより拝借)
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西郷さんといえば相撲。ということで相撲がとれます。
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その後、天文館通りに向かい、お昼ごはんは鹿児島ラーメン小金太。
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意外とあっさりめ、肉厚チャーシュー、美味しかった!
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そして、鹿児島といえばこちらもお忘れなく。ここがしろくま誕生の地。
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ふわっふわのかき氷に練乳、不朽です。
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ここで突然のにわか雨、しかし、鹿児島市内、アーケードが続くので、雨に濡れずに、次の目的地であるマルヤガーデンズに到着。
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かつての三越鹿児島店。地元の丸屋デパートの建物に、30年間、三越が入っていたところ、三越と伊勢丹が合併し店舗を整理していくなかで、三越撤退。オーナーが建て替えずにリノベーションという選択をし、耐震+改修設計をみかんぐみが行う。テナント探しに苦戦するなかで、D&D DEPARTMENNT、コミュニティデザイナーの山崎亮さんらが参画し『地域のコミュニティの場をデパートの中に作る』というコンセプトで各階に『ガーデン』と呼ばれるフリースペースくを設けたというもの。
今でこそ、コミュニティデザインやエリアリノベーションなど各所で様々な取り組みが行われていますが、改修工事が完了した2010年頃は新しく、先駆者的な場所だった印象があります。
最上階は緑豊かなガーデンがあり、あいにくの雨模様でしたが、多くの人がお弁当を食べたり、おしゃべりしたり。
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フリースペースでは個展が。
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いろいろな地域の取り組みがなされているようでした。中心部のデパートの中でこのようなことができるというのが画期的、東京だと、家賃と見合わなかったりでできないのかもしれない。と思う。
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続いても建築めぐり。鹿児島カテドラルサビエル記念聖堂へ。ちょうど雨も小降りに。坂倉準三/坂倉建築研究所設計。空に向かってすっと伸びる鐘楼が印象的。
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フランシスコザビエルが初めて日本に上陸したのは鹿児島県、それを記念して建てられた聖堂で、この建物は3代目。
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外の様子とはうってかわって、色彩あふれる主聖堂の内部。
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パンチングの後ろから赤と青のステンドグラスの光が降り注ぎます。
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スリットの窓から自然光が入り込む床と天井が美しく。
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こちらは小聖堂。コンクリートと木の空間。
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ここから薩摩藩せごどん巡り。まずは照国神社。島津斉彬公を祀る神社。
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鹿児島で一番大きな神社、鳥居も大きい。交通看板張ってあるが。
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続いて西郷隆盛銅像。陸軍大将の軍服姿で地上14mの高さに立つ西郷さん。
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お隣、鶴丸城御楼門。日本最大の城門だそう。
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NHKオンデマンドの『せごどん』一気見をきっかけに30年前の『飛ぶが如く』まで見てしまい、明治維新ブームがやってきた私とっては喜びひとしおの薩摩の地。
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次に、西南戦争銃弾跡。
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かつて石垣の中には、征韓論で敗れて下野した西郷隆盛を慕い、新政府を辞職してついてきた600人の士族のために、西郷さんが作った『私学校』がありました。150年前に現実にあったこと、と、銃弾のあとを見ながら思う。
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そして、いよいよ西南戦争最後の決戦地である城山へ自転車でのぼる。暑い。
熊本城をおとせず、九州各地を転戦したのち軍を解散した西郷隆盛が、最後に城山に戻って来て、最後の5日間を過ごしたという洞窟を経て
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城山へ至る。美しい桜島。これを見たかった。鶴丸城の天守閣からはこんな風に見えたのか。
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ここから、一気に自転車で港へ向かう。
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めざすは
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桜島!
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15分ほどで到着。
桜島は1周36キロ、自転車では3〜4時間、このあとライブの予定のある私たちはあまり時間もないため、タクシーに乗り、有村溶岩展望所まで向かう。
絶好の撮影スポットのはずなのですが、、、桜島見えず。
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タクシーの運転手さんが、いろいろとガイドをしてくれました。桜島は、1000年の間に4度の大噴火があり、流れ出た溶岩で都度形を変えていて、大正の噴火で、大隅半島とくっついてしまった。向こうに見えるが大隅半島。
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小さなクロマツが生えているのが新しい噴火でできた地層で、古い噴火の地層のマツは成長しているそう。
鉄分を含んで赤い溶岩、
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溶岩タイルの微妙な色合いが美しかった。
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運転手さんが連れて行ってくれたのは長渕剛のライブを記念した叫びの像。当時6000人の島民に対して75000人の観客がやってきたそう。(今は島民3000人とのこと)
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ふと振り返ると、桜島のてっぺんが姿をあらわしていました!
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運転手さんいわく、道路がこんなに綺麗なのは珍しい、噴火が絶えないので、火山灰がつもるのが常なので、今は洗濯物が外に干せて嬉しい反面、いつ大きいのが来るのか不穏だ、とのこと。
道路には、避難用のシェルターがところどこにあり、有村溶岩展望所のあずまやも、木造ではなく堅牢な造り、ベンチの下にはヘルメットが備えつけられていました。
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桜島の名前の由来は?とたずねると、『桜島の大明神にまつられているコノハナサクヤ姫のサクヤから』と『噴火口が桜の形だった』とのこと。日本全国、まだまだ知らないことがたくさんあります。
そして、再びフェリーにのって桜島をあとにし、この日の最後のタスク、レキシのライブ会場へ。なんとか、すべての予定をこなし、最終地点に到着。
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3時間のライブのあと、ごはん!郷土料理屋や駆け込みました。
キビナゴのお刺身、
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天ぷら
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さつまあげなど。
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7時40分の飛行機に乗って、まるっと1日、綿密に組み立てていたタイムスケジュールを無事終えて乾杯。長い1日でございもすた。
指宿、霧島編に続く。
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yukalyn · 5 years
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#芋蔵 #横浜鶴屋町店 にて♪ 楽しんできたのは、博多名物もつ鍋コース☆ 2.5hの飲み放題が付いていて5000円のコースです☺ 前菜の博多酢もつ-芋蔵黒ポン酢-に、酒肴の自家製!黒豚味噌胡瓜☆彡 乾物の奄美黒糖空豆はワンプレートで、味のあるお盆に3種盛られています✨ 酢もつは優しい甘酸っぱさで、さっぱりとした味わいだけどもつの旨味が絶妙で… あっさりさっぱりとした食べ応えというのもありで、箸の止まらぬ美味さです😋 濃厚なコク深さが満載な黒豚味噌が激旨すぎる、黒豚味噌胡瓜! さっぱりシャキっと胡瓜との相性はもちろん抜群ですが、ちょろちょろっとそのまま食べても最高👍 この味噌だけで、お酒を何杯もイケちゃいそうです🤣 黒糖空豆は初めて食べたけど、、、 噛めないほどではないけど、けっこうな歯ごたえがあってビックリ! と��ったら硬かったのは表面だけで、いいあんばいのポ��っと食感♪ そして噛んでいくうちにしっとりと…と何とも不思議な感覚なんけど、しっとりとなった頃に優しく香る黒糖の風味に癒される☺ これはお酒のおつまみにはもちろん、小腹が空いた時とかに良いおやつにもなりそう☝ ここで売ってたら買ってたかも?wちょっと調べて買ってみようかなと思いました😆 刺身は熊本名物の馬刺三種盛り合わせ~九州甘口醤油心から~ 赤身とコウネ、ロースが盛られています♪ 濃厚な旨味がガツンとくる赤身、噛めば噛むほどコク深い脂の甘さが口いっぱいに広がるコウネ✨ みずみずしく、お肉の弾力がありながらも口の中でとろけるような柔らか食感のロース☆彡 3種どれも激旨♥ 特にロースは母の実家、熊本で昔から愛されているお肉屋さんで買って食べた馬肉みたいでした❢ この肉々しくジューシーな食感と風味って東京では食べたことなかったから、この味わい&食感には感動でした✨ ハーブ鶏の甘さと揚げ牛蒡の香り、そして優しい胡麻の風味が絶妙な菜彩の薩摩ハーブ鶏と揚げ牛蒡の胡麻サラダ! パプリカの程よい苦みも良い感じで、すっごく贅沢な味わいのサラダでした♡ 焼物の鹿児島!黒豚の二種盛り合わせは、ロースと肩ロースが盛られています☆ 豚ならではのサクっと食感に、ジューシーで甘~い脂の旨味が堪りませんね♡ 箸休の板山葵明太まくらも初めて食べたけど、これはハマる~❢ すんごくあっさりとしているんだけど、じわじわと広がる明太の風味が最高です✨ 揚物の牡蠣フライは、サクっと衣に濃厚ミルキーな味わい、ジュワっと広がる磯の風味も最高❢ これは、もう間違いのない味わいですね👍 自家製タルタルソースも超~美味で…💖 このタルタルも、ここで売っていたら間違いなく買っていたと思います😆 台物、メインは鶏白湯仕立ての国産牛塩もつ鍋!になるんですが… メインのもつ鍋、基本は塩になるんだけど私も旦那も辛いもんが大好きなもんで🔥 つい気になった新メニュー?の、“しびれ”にしてもらっちゃいました😆 山椒のビリビリに唐辛子のカ~っとした辛さ、堪りませんね😋 けっこうな辛さだけど、モツの旨味も入り込んだスープは濃厚なコク深い甘さもあったりで激旨❢ 辛いんだけど止まらない、病みつきになる美味しさです♡ 鍋の〆は、こんにゃく麺❢ ガッツリ食べた後はカロリーも気になるので、ここでヘルシー麺っていうのは嬉しいですね~☺ ぷるんとした舌触りだけど、しっかりとした弾力があります✌ もつの出汁も加わり更に濃厚コク旨な汁になっているので濃い味わいという印象だけど、クドさはなくあっさりとした食べ応え♪ なので、つるんと軽く食べることができちゃいました😆 どのお料理も抜群の美味しさですっごく嬉しかったけど、ここは飲み放題メニューのラインナップがすごいってところも嬉しい❢ 芋焼酎だけでも20種類、他にも麦や米や泡盛やらと… 私も旦那も焼酎が大好きなので、このラインナップにはノックアウト✊ 小鹿にタイガー&ドラゴン、れんとに久米仙にと… 定番のものからレアなものまで、これだけの種類が飲み放題って嬉しすぎます♡ これで5000円ってコスパ良すぎっ! め~っちゃくちゃ得した気分になり、お会計にも嬉しくなってきちゃいます😆 笑顔の素敵な店長さんを始めとしたスタッフさんは、み~んな感じが良く♪ 気持ちの良い接客にもルンルン気分、楽しく心地良い時間を過ごすことができました☺ 横浜駅から徒歩3分ほどとアクセスもGOOD👍 落ち着いた雰囲気で楽しめる個室から、広々とした座敷もあったので☆ デートや女子会、大人数での宴会でも…色々な用途で抜群に使えるお店だと思います✌ #芋蔵横浜鶴屋町店 お店情報はこちら→ @imozou_turuyatyo or横浜 焼酎で検索して���ェックしてみてね~! #izakaya #居酒屋 #芋蔵 #横浜 #焼酎 #横浜鶴屋町 #九州料理 #もつ鍋 #しびれ鍋 #黒豚 #薩摩ハーブ鶏 #明太まくら #牡蠣フライ #ちゃんぽん麺 #酢もつ #横浜グルメ #食べ歩き #飲み歩き #馬刺し #芋蔵鶴屋町 #焼酎セラー #instagood #instagdrink #instagfood #instaglife #instagjapan Cast (芋蔵 横浜鶴屋町店) https://www.instagram.com/p/B4xWR50gMTN/?igshid=14goxvo1qppiy
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ceciliawang1103 · 7 years
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│四國。德島│四國靈場第21番札所舍心山『太龍寺』,搭乘西日本最長纜車索道,探尋弘法大師靈山深修的氛圍~
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(圖片取材太龍寺官網)
是說.....眼前這景色也美的太不可思議,就猶如體驗大畫面營幕景觀般的空中纜車
啊~ 
 想起三年前第一次初訪四國.....
西姐在旅行過程當中,總是在四國各地遇見頭戴斗笠、身穿白衣、手拿寫滿經文
的拐仗(是~那時不懂那叫金剛仗)貌似旅人的一些人,啊~他們是誰啊?在做
甚麼呢?為何每一位造型都十分相似~
西姐一整個好奇心使然,回到家之後,認真想要好好研究一下為何在四國總可以
到處遇見他們的身影呢?嗯嗯,上網找資料吧!
 喔~原來~
這就是聞名世界的四國遍路,指的是全球罕見的大規模寺廟朝聖,而西姐所見的
就是遍路人,他們探訪西元800年前後弘法大師的修行地,環繞四國各地的8
8所寺廟朝聖處。
 而這一次再次造訪德島~
終於有機會踏上西姐久聞的四國遍路朝聖之旅第1所寺廟,也就是第21番札所
『太龍寺』,真的是非常期待這一趟心靈之旅啊。
而前往『太龍寺』除了可以利用自駕、搭乘大眾交通工具、或是像遍路人步行之
外~
還有一種非常特別的交通工具,那就是搭乘有著西日本最長纜車索道直達山頂上
的『太龍寺』,是不是很值得一試啊。
 好的!不囉嗦~就讓西姐搭乘纜車前往位於海拔476公尺高山上的『太龍寺』
朝聖,好好體驗遍路名剎莊嚴與神秘的氛圍吧! 
 【四國靈場第21番札所。太龍寺】
※四國88所靈場介紹(第21所太龍寺):http://www.88shikokuhenro.jp/tokushima/21tairyuji/
※太龍寺地址:〒771-5173徳島縣阿南市加茂町龍山2 
※電話:0884-62-2021
※鷲の里駅(搭乘纜車處)地址:徳島縣那賀郡那賀町和食郷字田野76 
※電話︰0884-62-3100 
※營運時間︰AM 07:20 ~ PM 17:00 (AM 08:00 ~ PM 17:00╱12~2月)╱全年無休
╱定期20分鐘間隔,乘客多時隨時運行。
※費用︰大人往返2,470円╱中學及高校生往返1,800円╱小學生往返1,2
00円
※交通:主要可以利用自駕(徳島駅前租車約1小時左右車程)、巴士(徳島バ
ス)、JR四國   牟岐線 (文末詳細說明)
 ▼太龍寺位於徳島縣阿南市的太龍寺山上,因為地處僻遠的山中,如果想要前往
太龍寺,可以選擇搭乘纜車之外,也可以從另一邊較近的阿南市用開車或步行方
式前往。
而這一次我們選擇搭乘纜車,也是為了體驗西日本最長空中纜車所帶來的山嵐美
景。(圖中是前往鷲の里駅時,會經過這一座開運橋,據說橋中間是讓神明走的,
咱們凡人記得要走兩旁,因為姐就被一對日本老夫婦糾正了~) 
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 ▼要搭乘纜車前往太龍寺之前,必須要先來『鷲の里駅』買車票搭乘,而這裡
就是纜車站入口大廳。
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 ▼纜車站入口大廳擺著一座告示牌,重點就是纜車每20分鐘運行一班喔~ 
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 ▼『鷲の里駅』裡面有一處介紹太龍寺相關歷史的地方,等待纜車之餘,
不妨可先到這裡了解一些太龍寺的介紹。 
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  ▼再往前走幾步就可以看到位於左手邊的售票處 
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 ▼纜車時刻表,單趟每20分鐘就有一班車次,算是挺密集的~ 
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 ▼太龍寺纜車搭乘票價表
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  ▼售票處隔壁還有一間德島縣特產店,要是有興趣的朋友,可以參考看看唷~ 
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 ▼是的,眼前就是即將載著我們前往太龍寺的纜車,太龍寺纜車是西日本最長的
大型索道纜車,具有乘坐101人的規模。
從鷲の里駅→太龍寺駅所需時間約為10分鐘~ 
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 ▼好的,就讓我們搭乘纜車享受空中散步的奇妙意境,直達位於山頂的四國靈場
第21番札所太龍寺吧!  
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 ▼太龍寺不僅能參拜莊嚴廟宇,隨著纜車視線逐漸升高,不斷向天際綿延的山巒
與壯麗自然風光,使它在88座靈場中格外受到旅人青睞。 
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  ▼隨著纜車緩緩升高,眼前視野越發廣闊,真的好美唷~ 
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 ▼讓我們回到纜車裡面,仔細瞧一瞧,除了幾位一看就知道是純旅遊的遊客之外
(就像西姐),其它就是所謂的遍路人了。
眼前許多長者都是穿戴齊全的來走遍路朝聖,我想~除了是一種想表達對弘法大
師尊敬的心情之外,更多是因為心中信仰所帶來的穩定力量。
就像西方天主教拜苦路、台灣每年3月的媽祖出巡一樣,都是宗教力量所帶來的
虔誠信仰。 
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 ▼遍路人的斗笠可用來遮陽擋雨,參拜、進入寺中或在僧侶前都不用拿下,
正面寫有代表弘法大師的梵文。 
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 ▼纜車內有服務人員會使用擴音器介紹週邊的環境風景與太龍寺簡介
首先就會提到車廂的底部有個特別的小設計,是半簍空的觀景窗,可以從高處
的視線往下看,哈哈哈,站在上面真是膽量測試,西姐不怕高,一整個越玩
越有趣啊~ 
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 ▼隨著纜車緩緩升高,西姐從纜車上俯瞰,哇~可欣賞那賀町鷲敷地區宛如棋盤
式的原野風光,與遠方將田野環抱的層層山嵐,煞是美麗。 
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 ▼太龍寺纜車運行在層層的山巒之間,眼前劍山山系之景更是壯麗,在視覺上
別有一番享受。 
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 ▼搭乘纜車前往太龍寺途中,記得往右手邊望去,可是有著兩處亮點!
其一則是山頂上有著幾隻犬,據說那是當時保護當時正在修行的弘法大師的
犬隻。(圖片取材太龍寺官網) 
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 ▼另外一處亮點則是在越過纜車的最高點時,也是在右手邊,就在遠方的山顛上
打造著一座修行的弘法大師靜坐銅像。(圖片取材太龍寺官網) 
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 ▼纜車雖然僅短短10分鐘路程,除了帶領著旅人一路直達太龍寺,沿途美景
可是讓大家十分驚豔呢~ 
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 ▼好囉~
我們即將抵達終點站『太龍寺駅』 。
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 ▼左邊那一間木造房屋就是『太龍寺駅』囉~
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 ▼『太龍寺駅』標高476M 
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 ▼而這裡就是終點站也就是太龍寺所在的『太龍寺駅』,待會兒回程也是同樣
來這兒再搭乘纜車回到『鷲の里駅』。 
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 ▼纜車站一出來就能看見太龍寺寺碑及位於高處的太龍寺本堂,不過我們沒有
爬上去啦~ (啦啦啦,心肺功能極差的西姐真高興~)
導覽人員決定先帶我們前往龍天井、納經所,然後逆向走回來~ 
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  ▼不過,還是要提醒大家,其實遍路人來到每一處札所,正確參拜順序如圖示
說明(圖片取材網路)
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   ▼好囉~
讓大家了解一下遍路人如何參拜順序之後,我們就先前往龍天井跟納經所吧!
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 ▼太龍寺據說是遍路中寺院面積佔地最大的古剎,又被稱為『西方的高野』。
據說延曆12年(793年)19歲的弘法大師,曾在太龍嶽修『虛空藏求聞
持法』一百天,因此太龍寺之修行對弘法大師思想形成的青年時期影響深大。 
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 ▼太龍寺放眼望去有著樹齡樹百年甚至千年的巨杉,大檜樹覆蓋了整座山,
滿山的叢林巨木十分壯麗,很值得旅人探訪。 
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 ▼不論是本堂、大師堂、多寶塔、求聞持堂、鐘樓門、護摩堂等散佈於山中,
規模甚大~絕對堪稱為四國靈場之中最雄偉的寺廟。 
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  ▼眼前這就是鐘樓門,遍路人要在參拜本堂之前,先來鐘樓門撞鐘。 
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  ▼好囉~
我們來到了本坊(持佛堂),這裡是為了執行寺務、居住之處,在正面大走廊
棚上有四條派畫家竹村松領所描寫的『龍』。 
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 ▼一旁則有來到太龍寺必探訪參觀的『龍天井』。
據說當時會描繪『龍』於棚上,是因為當時當地旱災缺水,以描繪掌管風雨和
飛天能力的『龍』為意向,以求旱災早日結束。 
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    ▼嗯~這就是『龍天井』了~真的是描繪的栩栩如生啊。  
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  ▼就在龍天井旁有一間商店和納經所(遍路人蓋朱印處)
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 ▼商店裡面販售著各種太龍寺裡面的御守或是一些小物,有興趣的朋友可以
參考看看。 
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 ▼而這就是遍路人每到一處靈場,都要到納經所蓋朱印~ 
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 ▼好囉~
繞了一圈,我們又回到鐘樓門,待會兒先前往大師堂。 
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   ▼前方的大師堂被不同色彩的樹葉包圍著,我想,到了深秋楓葉紅,這裡一定
很美很美。 
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 ▼耶~突然發現路邊有一個小小巧思,據說從方框中看出去,可以賞鳥呢~ 
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 ▼我們已經來到了大師堂。
大師堂內殿供奉弘法大師像,而拜殿則雕刻描寫中國的神話。  
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   ▼大師堂的雕刻作品可是被稱為四國88處靈場最精細的雕刻建築呢~ 
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 ▼內殿供奉弘法大師像 
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   ▼緊接著我們來到太龍寺的本堂,太龍寺本堂所供奉的是虛空藏菩薩。
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 ▼到了本堂先念心經然後要唸三次虛空藏菩薩的名字~ 
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 ▼再把寫好姓名、地址、許願的納經牌丟入銀色的箱子裡,代表有來過這裡,
再前往大師堂去參拜。 
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 ▼四國遍路的每間寺廟應該都會有本堂與大師堂,本堂所供奉的神佛都不太
一樣,而大師堂則是供奉弘法大師。
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  ▼從本堂往外望去一片翠綠,眼前這般景象,真能瞬間把身心靈徹底洗滌啊~ 
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 ▼就在本堂一旁擺這幾尊大小不同的達摩,在日本祈願時販售的達摩通常都是
兩眼留白未畫眼珠....
而等到想祈願時先畫上左眼珠,而願望實現時再補上右眼珠,看樣子有人願望
已達成囉。 
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 ▼隱身山林間的太龍寺能感受到截然不同的氣氛,即使身為旅人而非遍路人,
走入寺內也會因其莊嚴寧靜的氛圍,使心靈漸漸平靜下來。 
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  ▼最後來到手水舍 ....
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 ▼導覽人員說因為最近當地缺水,所以手水舍目前暫停使用....原來日本也會缺水
喔。 
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 ▼好囉~
回到本堂��方的階梯,發現階梯上面擺著一個1円的銅板,據說這樣做可以
去除厄運。這跟台灣的點光明燈感覺有異曲同工之妙啊~
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  ▼西姐好喜歡這一張親子遍路的影像,真想有一天約我家爹爹來一趟四國遍路,
慢慢走,細細感受四國之美~(圖片取材太龍寺官網) 
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 ▼最後~
回到太龍寺駅,服務人員奉上一杯松茸茶.....嗯嗯,菇味非常濃郁的一杯熱茶,
謝謝招待唷~
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      纜車回程時~
請記得好好靜下心來欣賞纜車上所看見的美景.....
我想,太龍寺獨特的靜謐氛圍,除了讓人心靈平靜之外,更讓我們看見不同於
世上任何一種宗教形式,正在四國繼續進行中~
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     2017 夏✱日本四國✱德島縣 連載中.... 
 ※交通:主要可以利用自駕(徳島駅前租車約1小時左右車程)、巴士(徳島バス)、JR四國   牟岐線 1、巴士 :從(01)徳島駅搭乘徳島巴士 ( 丹生谷線   ((01)徳島駅 → (99)川口營業所  ))約1小時 30 分,在那賀町 (79)和食東下車徒歩  10分。 
丹生谷線〔長生〕[徳島バス] :https://mb.jorudan.co.jp/os/bus/3601/line/17672.html
 ▼徳島駅 徳島バス   丹生谷���  發車的時刻表
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2、JR:搭乘(註)JR牟岐線從 (M00)徳島駅到 (M15)桑野駅下車,約1小時5分,再轉乘徳島巴士從(61)桑野→那賀町 (79)和食東下車徒歩  10分。 
JR四國:http://www.jr-shikoku.co.jp/
丹生谷線〔長生〕[徳島バス] :https://mb.jorudan.co.jp/os/bus/3601/line/17672.html
 ▼徳島駅  JR牟岐線  發車時刻表
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    ▼徳島バス   丹生谷線  桑野 發車時刻表
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   (註)JR四國 牟岐線
牟岐線由德島市的“德島駅”,至海部郡海陽町的“海部站”,全線在德島縣內,長79.3km ,共有30 站。
牟岐線與阿佐海岸鐵道的阿佐東線直通運行,所以兩線合稱為“阿波室戶海岩線”。線內有特急列車、普通列車運行。
 齁齁齁,這樣大家知道怎麼利用大眾交通工具前往太龍寺了吧!
 ※日本四國德島四天三夜行程規劃※ 
※德島Day1行程:  
桃園機場→關西空港→搭乘巴士前往德島(約2.5hr)→德島車站市區腳踏車移動 →瓢簞島周遊船 →Aeon購物中心  →巴士移動(Aeon購物中心→德島車站前) →晚餐(德島東大拉麵)→ 眉山纜車(夜景)→ 阿波おどり会館(1樓德島特產店)  → 阿波おどり会館(2樓夜間公演)→ 住:JR德島克萊蒙特飯店(JR Hotel Clement Tokushima)  
  ※德島Day2行程: 
飯店出發(往南阿波移動(美波町))→太龍寺(搭乘纜車)→藥王寺→午餐(日和佐屋,南阿波料理)→海龜遊船  →海龜博物館→道の駅(特產店)、腳踏車出租視察→阿佐海岸鐵道(海部→宍喰)→城滿寺(坐禪體驗)→晚餐(居酒屋)  → 住:德島市Guest House (uchincu)  
 ※德島Day3行程:  
民宿出發→德島巴士站視察 →美馬市-脇町南町→三好市-大步危遊船→道の駅(大步危特產店) →妖怪屋敷→古式蕎麥麵體驗 →午餐(蕎麥麵料理)→落合集落展望台→祖谷蔓橋→住:祖谷溫泉+晚餐(祖谷料理)  
 ※德島Day4行程:  
八合霧雲海→早餐→旅館出發→麵包超人觀光小火車(大步危→阿波池田)→本藍染矢野工場(藍染體驗)→極樂寺→靈山寺 →松茂(搭乘巴士)→關西空港→桃園機場 
 ※德島縣官方中文版連結: 
https://discovertokushima.net/tw/ 
※德島縣觀光情報(阿波ナビ): 
http://www.awanavi.jp/ 
※德島觀光資訊FB粉絲團: 
https://www.facebook.com/tourism.tokushima.awanavi/?fref=ts 
※德島旅人案內所: 
https://www.facebook.com/tokushima.tw/?fref=ts  
 ◎德島祖谷。相關資訊   
※德島縣觀光網 ※ 
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www.tokushima-kankou.or.jp 
 ※JR四國鐵道株式會社※ 
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http://www.jr-shikoku.co.jp/global/tc/
 ※四國交通株式會社※ 
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http://yonkoh.co.jp/
 ※大步危。祖谷線 公車時刻表※ 
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http://yonkoh.co.jp/pdf/timetable/009.pdf
  ※出合。祖谷線  公車時刻表※ 
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http://yonkoh.co.jp/pdf/timetable/010.pdf
  ※祖谷線主要景點  公車時刻表※ 
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http://yonkoh.co.jp/pdf/timetable/014.pdf
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  │四國德島。四天三夜行程規劃大公開│  
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  │四國德島。祖谷秘境│
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  │四國德島。祖谷のかずら橋(祖谷の蔓橋)│
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    │四國德島。大步危峽觀光遊覽船│
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    │四國德島。本場徳島の味 ラーメン東大 (東大拉麵) │
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      『西莉亞玩樂人生』終於成立粉絲專頁啦!! 
 大家想不想知道西莉亞又跑去哪裡遊玩了呢? 
 齁齁齁........最新訊息都公佈在粉絲專頁嘿。 
 請大家幫忙按個『讚』就是對我最大的鼓勵,謝謝你們^^ 
 ↓ ↓ ↓ 請按我 ↓ ↓ ↓ 
西莉亞玩樂人生 
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2 notes · View notes
travelersrecord · 6 years
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http://detective-akatuka.com/ 〜〜〜 旅の記録.77 〜〜〜 青春18切符を片手に気ままな旅へ… 日本最南端の終着駅(始発駅)、枕崎駅到着の感動の余韻に浸りながら、指宿枕崎線を逆戻りします。 枕崎→薩摩板敷→白沢→薩摩塩屋→松ケ浦〜〜 車窓の片方は青い海、もう片方の車窓は緑の森が広がる、実に美しい路線です。 〜 福島県の探偵事務所 〜 あかつか探偵事務所 #福島県探偵 #郡山市探偵 #須賀川市探偵 #白河市探偵 .
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓��、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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しかし、不思議だよなぁ、だってさ、地球は、丸くて、宇宙空間に、ポッカリ、浮いてんだぜ😂でさ、科学が、これだけ、進化したにも、関わらず、幽霊や、宇宙人👽たちの、ことが、未だに、明かされてないんだぜ😂それってさ、実は、よくよく、考えたら、むちゃくちゃ、怖いことなんだよ😂だってさ、動物たちが、呑気にしてるのは、勿論、人間ほどの、知能指数、持っていないから、そもそも、その、不安というのが、どういう、感情なのか、わかんないんだよ😂それでいて、動物たちは、霊的能力、みんな、持ってんだよ😂でさ、その、俺が言う、恐怖というのはさ、つまり、人間は、これだけ、知能指数、高いのにさ、😂その、今の、地球が、これから、どうなっていくかも、不安なのにも、関わらず、その、打つ手を、霊界の住人から、共有されてないんだよ😂それに、その、未開拓な、宇宙人や、幽霊たちとの、関係性も、不安で、しょうがないんだよ😂つまり、人間の、知能指数が、これだけ、高いと、余計な、不安を、現状、背負わされてるわけなんだよなぁ😂そう、霊界の、住人たちによって😂でさ、もっと言うなら、😂それでいてさ、人間が、唯一、未来を、予想できてることはさ、😂未来、100%、自分が死ぬ、という、未来だけ、唯一、予想ができるように、設定されてんだよ😂でさ、それってさ、こんだけ、知能指数、与えられてて、自分が、いずれ、確実に、死ぬという、現実を、知らされてるんだよ😂人類は😂つまり、自分が、いずれ、死ぬという、未来予想だけは、唯一、能力として、与えられてんだよ😂勿論、霊界の、住人にだよ😂これさ、もう、完全に、霊界の住人の、嫌がらせなんだよ😂そう、人類たちへのな😂つまり、動物たちは、自分が死ぬことなんか、これポチも、不安じゃないんだから😂その、不安という、概念をさ、😂想像すること、できないように、霊界の住人にさ、😂つまり、設定されてんだよ😂動物たちは😂つまりさ、霊界の住人は、動物より、人間が、嫌いだから、こんなに、苦しいめに、人類は、立たせ、られてんだよ😂で、これ、考えれば、考えるほど、ゾッとするんだよ😂だって、霊能力ある、得体のしれない、霊界の住人の、嫌がらせ、させられてんだから😂人類は、今、まさに😂つまり、人間の知能指数こんだけ、あげさせられてるってことは、😂そういうことなんだよ😂つまり、自分の、死の恐怖と、死後、自分たちが、どうなるのか?という、二つの不安を、抱えさせられてんだよ😂人類は、今、まさに😂そう、霊界の、住人にだよ😂もし、霊界の住人が、人間、好きなら、こんなに、自分の死ぬことをさ、恐れる感情も、湧かないように、設定されてるはずだし、😂死後、自分が、これから、どうなるのか?という、不安を、感じることなく、生きてるはずなんだよ😂そう、霊界の、住人が、人間、好きなら、そんなこと、おちゃのこさいさい、😂なんだよなぁ😂つまり、動物たち同様、なんの、不安も抱くことなく、毎日、生活できてる、はずなんだよなぁ😂人類たちは😂
でさ、あと、も一つ、俺、不気味に、思えたのはさ、😂そもそもさ、この地球上に、なんで、人間だけ、生きてるわけじゃなくてさ、😂つまり、人類の先祖と言われている、猿や、魚類とかが、絶滅することなく、😂人間と、共に、この地球に、未だに、暮らしているのか?ってことなんだよ。😂だってさ、進化論で、言えばさ、😂つまり、オーソドックスな、猿で、例えるとさ、😂そう、猿は、人類の先祖なんだからさ、😂すでに、絶滅してて、いいはず、なんだよ😂そう、恐竜や、マンモスみたいに、猿も、絶滅していて、いいはずなのにさ、😂なんで、これだけ、年月が、経って、これだけ、人類の知能指数が、高くなるまで、時間が、経っているのにも、関わらずさ、😂未だに、猿が、人間と、地球に、共生しているのか?って、😂考えたことない?😂だって、不思議じゃん😂普通に、考えてもさ😂
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全体責任、遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写���、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘��、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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tomoyamashita · 2 years
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海へ続く道。 #枕崎市 #枕崎 #指宿枕崎線 #白沢駅 #薩摩板敷駅 #夏空 #青空 #青空フォト #道 #海 #海へ #海へ続く道 #電柱 #電柱のある風景 #電柱と空 #カゴスタグラマー (白沢駅 (鹿児島県)) https://www.instagram.com/p/CgoxfmoL0i1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tomoyamashita · 2 years
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あちこちにありそうですが、 なかなか見当たらないない景色かと思います。 #枕崎市 #指宿枕崎線 #指宿枕崎線の旅 #白沢駅 #薩摩板敷駅 #夏空 #青空 #青空フォト #踏切好き #踏切好き #踏切のある風景 #海 #海の見える踏切 #カゴスタグラマー (白沢駅 (鹿児島県)) https://www.instagram.com/p/Cgg9fwirtGA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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