Tumgik
#薬屋fa
zeldacw · 4 months
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Dancing Maomao ✨🐈
*available as digital wallpaper at my Ko-fi shop (during May 2024 only)
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raindear-a · 7 months
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✨ P o i s o n ✨
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kotake-8 · 11 months
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maomao9jinshi · 9 months
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The way Jinmao pulls his shirt looks so adorable 😭❤️
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estellakardia · 9 months
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I just wanna draw #白鈴 #TheApothecaryDiaries #pairin #薬屋FA #藥師小女的獨語 #copicmarkers
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@Ma il cielo è sempre più bluでも空はいつももっと青い
https://www.youtube.com/watch?v=7GItOxCYVZQ
イタリアのリノ・ガエターノ(1950-1981)が1975年に歌った。彼は自動車事故で30歳で亡くなったが、10代から歌い始め、サンレモにも出場している。その詞はメッセージ性が高く、今も歌い継がれる。このビデオはコロナ禍の中、イタリアの有名歌手50人以上が歌っているもの。日本でも有名なイル・ヴォーロも歌っている。
An Italian singer, Rino Gaetano sang it in 1975.
He died at the age of 30 because of a car accident, but he left many impressing songs.
This video is sung by over 50 famous singers in Italy.
歌詞と意味
Chi vive in baracca, chi suda il salario
chi ama l'amore e i sogni di gloria
chi ruba pensioni, chi ha scarsa memoria
Chi mangia una volta, chi tira al bersaglio
chi vuole l'aumento, chi gioca a Sanremo
chi porta gli occhiali, chi va sotto un treno
Chi ama la zia chi va a Porta Pia
chi trova scontato, chi come ha trovato
na na na na na na na na na
Ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh,
ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh, uh uh...
Chi sogna i milioni, chi gioca d'azzardo
chi gioca coi fili chi ha fatto l'indiano
chi fa il contadino, chi spazza i cortili
chi ruba, chi lotta, chi ha fatto la spia
na na na na na na na na na
Ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh,
ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh, uh uh...
Chi è assunto alla Zecca, chi ha fatto cilecca
chi ha crisi interiori, chi scava nei cuori
chi legge la mano, chi regna sovrano
chi suda, chi lotta, chi mangia una volta
chi gli manca la casa, chi vive da solo
chi prende assai poco, chi gioca col fuoco
chi vive in Calabria, chi vive d'amore
chi ha fatto la guerra, chi prende i sessanta
chi arriva agli ottanta, chi muore al lavoro
na na na na na na na na na
Ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh,
ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh,
ma il cielo è sempre più blu
Chi è assicurato, chi è stato multato
chi possiede ed è avuto, chi va in farmacia
chi è morto di invidia o di gelosia
chi ha torto o ragione, chi è Napoleone
chi grida: «Al ladro!», chi ha l'antifurto
chi ha fatto un bel quadro, chi scrive sui muri
chi reagisce d'istinto, chi ha perso, chi ha vinto
chi mangia una volta, chi vuole l'aumento
chi cambia la barca felice e contento
chi come ha trovato, chi tutto sommato
chi sogna i milioni, chi gioca d'azzardo
chi parte per Beirut e ha in tasca un miliardo
chi è stato multato, chi odia i terroni
chi canta Prévert, chi copia Baglioni
chi fa il contadino, chi ha fatto la spia
chi è morto d'invidia o di gelosia
chi legge la mano, chi vende amuleti
chi scrive poesie, chi tira le reti
chi mangia patate, chi beve un bicchiere
chi solo ogni tanto, chi tutte le sere
na na na na na na na na na
Ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh,
ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh, uh uh..
掘っ立て小屋に住んでいる人 汗をかいて収入を得る人
恋や栄光の夢を愛する人
年金をもらう人 短い夢を持つ人
一度食べる人 標的に向かって投げる人
給料の上がるのを望む人 サンレモに出る人
眼鏡をかけた人 汽車の下を行く人
叔母が好きな人 ポルタピアに行く人
安売りを見つける人 自分が安売りされていると
ナナナ・・・・・・
でも空はいつももっと青い
でも空はいつももっと青い
百万長者になることを夢見る人 ギャンブルで
糸で遊ぶ人 インディアンみたいに
農業をする人 廊下を掃除する人
盗む人 喧嘩する人 のぞきをする人
ナナナ・・・
でも空はいつももっと青い
でも空はいつももっと青い
倒産したゼッカに雇われていた人
精神が病んでいる人 心の奥底をのぞく人
手相を見る人 指導者になる人
汗をかく人 喧嘩する人 一度食べる人
家のない人 一人で住む人
少ししか稼がない人 火遊びをする人
カラブリアに住む人 恋に生きる人
戦争を起こす人 60セントもらう人
80セント稼ぐようになった人 仕事で死ぬ人
ナナナ・・・
でも空はいつももっと青い
でも空はいつももっと青い
大丈夫な人 罰を受ける人
嫉妬で死ぬ人 薬屋に行く人
間違ったまたは正しい人 ナポレオンになる人
「どろぼう」と叫ぶ人 防犯装置を持っている人
きれいにペンキを塗る人 壁に絵を描く人
本能的に動く人 負けた人 勝った人
一度食べる人 給料があがるのを望む人
自分の舟を幸福で満足のいくものに変える人
自分が見つけたように すべてのことを考える人
百万長者になることを夢見る人 ギャンブルで
10億かせぐためにベイルートに行く人
罰を受けた人 テロを憎む人
プレベールを歌う人 バリオーニをまねする人
農家で働く人 スパイする人
うらやましくて嫉妬で死ぬ人
手相を見る人 お守りを売る人
詩を書く人 
ポテトを食べる人 一杯飲む人
たまに飲む人 毎晩飲む人
ナナナ・・・
でも空はいつももっと青い
でも空はいつももっと青い
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mitenjaneeyo2525 · 7 years
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すらりーばくやく †
gelled slurry explosives (GSX).
1957年にメルビン・クック教授によって発明された爆薬の一種。
ジェル状(gelled)の粘ついた(slurry)液体であるのが最大の特徴である。
典型的には、硝酸アンモニウムとアルミニウムの粉末を混ぜて水で練ることで生成できる。
危険な原材料を含まないため、屋外で発破直前にミキサーに詰めて調合できる。
また同様に、危険な原材料を含まないため輸送コストが低く、調達単価も非常に安い。
全ての原料が容易に調達できるため、テロリストがIEDに用いる事もある。
大規模な破壊が必要な場合に、爆弾の破壊力をスラリー爆薬で「水増し」する事ができる。
多量の水が含まれている性質上、火に投じても起爆どころか発火すらしない。
そのため、起爆には信管を用意するか、他の爆弾を用いて誘爆させなければならない。
あまりに鈍感すぎて問題が生じる事もあるため、起爆剤としてTNTなどを添加する事もある。
破壊力そのものは、ダイナマイトなど旧来の爆薬に比してそれほど高くない。
しかし安定性とコストに優れており、穴を掘って流し込むなどの柔軟な運用が可能。
また、起爆後に水蒸気爆発を起こすため、蒸気が浸透しやすい土砂などを吹き飛ばす用途に適する。
この特性のため、鉱山などの産業現場からダイナマイトを駆逐しつつある。
軍事では管理コストの低さと安全性から、工兵の発破作業や一部の大型爆弾に用いられる。
http://mmsdf.sakura.ne.jp/public/glossary/pukiwiki.php?%A5%B9%A5%E9%A5%EA%A1%BC%C7%FA%CC%F4
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afiri8backlog · 5 years
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https://ift.tt/2UpHm6X
新型コロナウイルスの専門家会議が出した謎ワードクラスターに続いて「いわゆるオーバーシュート」?いわゆるの使い方も含めて何を意味するのか調べたら・・直感と好奇心は本当に思考停止にさせないな(笑)というお話
クラスターに続いてオーバーシュート!?
新型コロナウイルス騒動の現在の状況を発信するもはや顔も見慣れてきた専門家会議の爺様たち。もう裏ではこれ、元老院だろ?くらいなポジションで国民に報告するのに慣れてきた感じだが
その元老院こと専門家会議がは発言した事で日本中が???(;´・ω・)と頭を掲げているのが
クラスター という言葉
意味は集団であり、あんまりみんな集まればそこが感染源になるという意味合いで広げようとごり押ししているが、だったら普通に集団感染の元を指す感染源という言葉を使えばいいだけ
日本人なら感染源という言葉を選ぶのが適材適所なのだが、なぜかクラスター
これには、いわゆる・・あ、(;´Д`)使ってもうた
感染者として個人が特定された時に、その人に良いイメージがないから差別や区別が発生する事への人権配慮があるのだろうけど・・
あ、そういう事か、もし感染源が日本人ではなかった時のための言葉選びか・・変なヘイト条例とかもできてるしな・・なるほど(゚д゚)(。_。)ウン
LGBとTQIの根本的な違い
専門家会議および、その背後で原稿を渡してる官僚?組織がどこ絡みか透けてみえてきて、いよいよ隠せなくなって雑になってきた印象を受ける・・が、人権配慮という意味では、オブラートに包んだ言葉として「クラスター」はまだわかる
しかし、さすがに先日の夕飯時に見ていた会見で出た「いわゆる・・」の後に発言した
オーバーシュート にだけは 家族全員で(“゚д゚)ポカーン(“゚д゚)ポカーン(“゚д゚)ポカーン
まって・・ちょっとまって?いわゆるってなんだっけ?
いわゆるの意味:世にいわれている。世間でいう。
だよね?、うん、いわゆるは知ってる・・でもね、一回もないし!世間でオーバーシュートなんて言わないし!
ぎりぎり聞いてたとしても、オーバーヘッドシュート(サッカー用語)だよ!(;゚Д゚)
というかむしろ、初めて聞いたワードが気になりすぎて意味を調べてみた
オーバーシュート(Overshoot):外貨為替用語
相場がチャートポイントを飛び越えるような形で、急激に行き過ぎた動きをすること。
オーバーシュート(Overshoot):FA用語・電子温度調節器等
目標値に到達した後、現在値が目標値を超えて行き過ぎる状態。
オーバーシュート(Overshoot):ビデオ用語
映像波形の歪みの一種で、矩形波の立ち上がり部分が正方向の平坦部を越えてパルス波形を生じ突き出ることがある。この様な現象をいう。
オーバーシュート(Overshoot):IT用語
オーバーシュートとは、矩形波(方形波)の立ち上がりの部分において、波形が定常値となる基線を超過する現象のことである。または、それによって突出した波形の部分のことである。
オーバーシュート(Overshoot):航空軍事用語
ドッグファイトにおいて、敵戦闘機の後ろを取り、絶対的攻勢にありながら敵機を追い越してしまうこと。
オーバーシュート(Overshoot):車テクニック用語
ステップ操舵や旋回中の手放しなどで、横向き加速度、ヨーレートやハンドル角が最終の到達レベルを超えて行き過ぎること、またはその行き過ぎた量をいう。
オーバーシュート(Overshoot):生物学用語
一般には、ある測定値や状態が予測された状態や値よりも大きい側に外れること
オーバーシュート(爆発的患者急増)←NEW
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000610566.pdf
あるときに突然爆発的に患者が急増(オーバーシュート(爆発的患者急増)する事により、医療提供体制に過剰な負荷がかかり、それまで行われていた適切な医療が提供できなくなること
・・今回から新しく作られた概念かよ!Σ(゚Д゚)
それっぽい意味の生物学用語が「いわゆる」で出てきちゃう人って事は、よく見かけるあの爺様は【生物学畑出身の専門家】って事かな?
でも、世間一般的にはいわゆるでオーバーシュートは言わない
まとめ:いわゆるとオーバーシュートの正しい使い方
「いわゆる」は世間一般でいう常識的に会話が成り立つ前提で使う言葉
オーバーシュートの意味的には生物学的に言えば予測値の一時的な上限を越えの状態
なので「いわゆるオーバーシュート」という発言は専門知識を学んでいない人向けに使うべきではない間違った選択で、ただただ混乱を招くだけ┐(´д`)┌ヤレヤレ
しかし、今これから医療現場に起きる混乱に対して爆発的患者急増という意味でオーバーシュートを使うならわからないでもないが・・そもそも、それ新しくできた造語でしょ?
色々と調べても、webli辞書にもコトバンクにもなくて、なんとか既存の意味から結び付けた、生物学的な意味かなと思ったら・・
オーバーシュート(爆発的患者急増) というまさかの新型コロナウイルスのために生まれた新しいワードだときたもんだ(※後からネット情報を書き換えて昔からあった情報に改ざんしていくんだろうけど・・)
それではもういちど復唱してみましょう
「いわゆる(世間で常識的に)オーバーシュート(医療体勢の崩壊※造語)ですね」
こうしてまた、この世にひとつトリビアが生まれたのであった・・
みんな(・ω・)/世の中、これなんかおかしいぞ?とか気になる事があったら【好奇心】と直感を大切に
このタイミングで新しい造語を創っちゃって国民に「いわゆる」で新しい概念を浸透させる思考停止方式は、年末に行われるユーキャンの流行語大賞で、「そんな言葉聞いた事ねぇΣ(゚Д゚)」と捏造流行ワードが受賞する方式と同じレベル
違和感と思わない奴は、思考停止してるぞ!気をつけろよ?
俺はてっきり、感染状況や終息予測時期がオーバーシュート(上限を越えた)と思っていたが、まさかの、医療体制の負荷予測値という新しく作られた概念だとは思わなかったし
まさそれを「いわゆる・・」で押し切っちゃう爺様たちに二つの意味で驚いた
やっぱり元老院でしょうか?(発言力が強い既得権益orそのフロント)
いずれにせよ、もうウイルスや細菌の専門家会議だと思ってたのが、医療体制の崩壊予測の専門家なんだかわからない予想屋になっちゃったので、これからも想定外だ、想定内だとグラフを見せてくるんでしょうけど、ネットに繋がってるうちに自分で世界ニュースやの情報を探りに行って(見れるうちに見ろ?)、自分たちで気を付けるべき事などを考えたほうがいい
潜象:昔から風邪は万病、「病」は「気」から
ウイルスVS鬼滅の刃 霊的な戦いのメッセージに気づけ!
自然界天然最強の生命の万能薬 睡眠のメカニズム
現象:同時に新型コロナウイルスの発生源とリンクしているこれも見落とすな?日本でも3/25から本格的に始まるぞ
新型コロナウイルスと5G(ファイブジー)の不思議な繋がり
電磁波過敏症と新型コロナウイルス感染者0人のウエストバージニア州の事情
自発的な思考テクニック
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orisyu-manako · 6 years
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スクエアンノウン.09.寿司
前回のあらすじ「きょうたい」 . . ———————————————————————— . 824 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- サユwwwwwwwかっこよすぎかwwwwwwww なぜベストを尽くしたのかwwww
825 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- お前らもう中身交換しろよ……
826 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 見えない眼鏡を座席に設置してる時点で大分奇行じゃねぇかwwwwwwww ドライバー混乱必至だろwwwwwwww
827 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>826 意識の隙見てやったんで大丈夫です(たぶん)。
828 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- くっ……!「テンメイなら私の隣で寝てますが……?」前髪に!! チュッて!!!!! すげぇもだもだする! サユ! サユ!! うわあああああ(ゴロゴロゴロゴロ)!!!!!!!!!!!!!!
829 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>825 中身交換してもこのテンションのテンメイが完成するだけだから、それはそれでどうかと思うwwwww
830 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 隣でテンメイ寝てる状況のサユもうらやましいんだけど これやってもらえるテンメイもうらやましくてなんか悔しいwwww
831 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>829 つまりテンメイがサユに後ろから抱きついたり、三つ編みにキスしてみたり? あれ、ちょっとまって可笑しい、なんか文字にしてみたら今のままでも大分アウトだね……!?
832 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>> サユテン付き合ってません <<<
833 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- サユはどうして男に生まれてこなかったの?生まれる前にちんこ忘れてきたの?
834 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>833 私が男だったら色々とアウトになってしまうじゃないですか。寧ろ腐女子で丁度良かったくらいですよ。
835 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>832 どう頑張っても「サユテン」であって「テンサユ」じゃないのやばいと思った
836 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>834 なってしまうじゃないですかじゃねーよwwwwwww 現状でも良くて「アウフ」だwww「セーフ」じゃねえwwwww
837 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>834 「女×」「腐女子○」wwwwブレないwwwwwww
838 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- テンメイのこと、前世で所謂「嫁」だったり…?
839 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>838 まぁ、推しではありましたが、前世の段階ではそこまでの地位ではありませんでした。 今生の自分がかっこよすぎて人生楽しすぎるのがイケナイんです……。
840 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>839 まぁ、確かに人生楽しそうだよお前は
841 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- そういえばサユの前世聞いてねぇな。
842 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 前世のサユも、なんか喪女ってイメージできねぇわ ずっとこのテンションだったとしか
843 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 前世も眼鏡だったのは確実だろ?
844 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known ……ぶっちゃけると確かに眼鏡JKでしたね。享年17歳です。 かといってそんな悲しまれる感じではなくて「余命がないなら死ぬまで好きなことさせてくれ!」と、両親に対し、病体引きずって土下座かまして腐女子ライフを楽しんで死んだので……なんか……すみません……。
845 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- ……なんだろう……お前、前世から相変わらずなんだな……。
846 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>844 その来世がこれである
847 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known 肉体的な意味では、前回と今回でバランス取れてますYO。>eee(-ロ-ロ)b 健康体やばい強いとか思って鍛えまくってたら今に至る、みたいなとこもないわけじゃないですし。
848 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 今の超元気すぎるサユを思うと、前世のご両親にこそ同情せざるを得ない
849 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 17歳……ううん…うん……
850 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 前回それで死んでたらガチで強くもなるわいな
851 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known 学校もほぼ行かなかったのでJKの肩書きも怪しいですが……。 来世あるならもうちょっと親孝行しとけばよかったなとは思いましたよ、流石に。それが今や忍者一族の跡継ぎですからね。 >eee(-ロ-ロ)っ「美声」【音声ファイル】
852 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- ぅゎサュっょぃ
853 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 叛逆EDかー、意外な選曲だった
854 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>851 ってことはサユは三つ編み眼鏡からストレートロングにジョブチェンジして時間を止める可能性が微レ存?
855 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 騎士王が銀の庭うたってるとかただの俺得wwwww
856 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>854 ねぇよwwwwwww ……ねぇよな?
857 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>854 特にその発想は無かったんですけど、どういった方向に頑張れば時間止められますかね?
858 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>857 の、乗り気だぞこいつ!! どこまでチートになる気なんだ!!!!!
859 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 案外サユならやりかねないなって思い始めてるあたり、もうこの馬鹿に慣れすぎている。
860 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- アン・ノウンって脳みその外付けハードディスクみたいなもんだろ? ところで俺の好きなラノベには、ニューロリンカーというものがあってだな……
861 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 「見る」能力なら、動けなくても見るのはできるかも。 見れるだけでも大分違うんじゃない?
862 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 承りも速く動こうとして、動けて、光より速くなったからみたいなアレだったよな
863 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>860 思考だけが1000倍になるってやつだろ…?こいつならやれそう…
864 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>862 弾丸摘むとか最初のほうでも黄色いのと同じようなことやってたし、単純に時止めは最初から備わってたんじゃね?
865 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known 先輩の方の理屈はなんでも良いので、その思考加速の��話、kwskお願いします。 >eee(σロ-ロ)クイッ
866 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>865 なんでも良くはねぇwwww承りにも早めに時止めのこと教えてやれwwwwww
867 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>866 エンプレス戦やる筈だった所に着いたら教えますよ。いいから教えろください。
868 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>865 その半分真面目な動作久々に見たなwwww 最近「>eee(σロ∀ロ)σウェーイw」ばっかりだったのにwwww
. . . . . . . . . .
894 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known つまり、アン・ノウンで脳の信号量を1000倍に増幅させ、 それを処理する機能も1000倍に拡張させれば、思考は1000倍になる、はず。ということでFAです???
895 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- そうなんだけど、自分の頭の中だけでそんなプログラムっていうか機能っていうか、創れるか?
896 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 元ネタの1.8秒を30分どころか、 その更に何千倍にまで引き伸ばさなきゃ時間が「止まった」とは言えないと思うし……
897 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known 土壇場で考える時間が増えるだけでも十分ですから。やってみるだけ無駄ではありませんよ。
898 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 戦車見てても思ってたんだけどさ、騎士はもうちょっと自分を大事にしてもええんやで
899 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>898 ご心配なく。どうせ旅のせいで留年確定ですし、日本に帰ったら春まで遊び倒しますよ。
900 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>898 それな、5部ナレフつらい
901 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>899 アッ……いや、サユはなんとか大丈夫なんじゃないか…? もともと優等生してなかった承りとか、既に3ヶ月行方不明のテンメイはともかく…
902 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>901 既に3ヵ月、まともには学校行ってませんけど? もともと前世でちゃんと勉強してないので、勉強に関しては強くてニューゲームじゃないですけど?? 頭の中にパソコンがある状態とはいえ、起動できなきゃ意味がありませんけど??? テストにアン・ノウン使おうとするとテンメイから触脚が伸びてきますけど?????
903 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>902 心配しつつガクセー生活してたんじゃねーのかよwww まともにはできてなかったのねwwww
904 :901:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- あー、そりゃそうだよな、ごめん俺が間違ってたわ
905 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 前世でも今世でも、ろくに学校へ行っていないサユ氏
906 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- テンメイと違って頭の良い馬鹿じゃないもんな。 ただのクールぶった馬鹿だもんな、お前…。
907 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known 読み物は大好きだったので、唯一国語だけは……という有様ですね。 英語が話せることと英語のテストが出来ることは別ですし、この時代はパソコンの授業なんてありませんし。ブラインドタッチなら完璧なのに。
908 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- こいつぁひでぇww 心理戦も勉強じゃ役に立たないしなwwwwせいぜい山カンwwwwwww
909 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- ていうかそろそろ雑談行ったほうがよくねぇ? スタクルに対する実況とか安価ですらないし、だいぶ話が脱線してきた。
910 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>909 六窓先輩がほぼ寝てるので、私がこのスレから移動できません。 どうせ残り少ないですし、終わったら新しく立ててもらいますから構いませんよ。
>> ていうか私が暇なので構ってください <<
911 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>909 サユもこう言ってるし、最後にもう一回安価しようぜ
912 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- サユ一晩寝なくても全然平気なんだっけ、昼夜逆転ニートにも優しい仕様
913 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- (」・ω・)」安!(/・ω・)/価! (」・ω・)」安!(/・ω・)/価!
914 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>912 お前のせいで現実に引き戻されただろwwwwwふざけんなwwwwwww
. . ————————————わたしは言われるがままに———————————— .
 どうせ今更逃げようにも、DIOからの金(名義だけであり、実際に管理しているのはテレンスだが)は受け取ってしまったし、奇跡的に吸血鬼側の都合がつけられたとしても、果たしてペレータがそれを見逃すとは到底思えない。DIOに『シェルビー』のことを伝えようにも、どう伝えればいいのか。裏づけには『あの時』のことを証明できねばならないだろうし、そんな悠長なことをしている間にわたしの脳天には風穴が開くことだろう。  わたしにとってペレータは人質足りえるし、ペレータはわたし自身を人質に取っているとも言える。
 もうどうにもならない状況に追い詰められていることを自覚しながら、昨晩手に入れて来いと言われたものを持って早朝の屋敷へ足を踏み入れた。金さえあれば苦労無く手に入るものではあったが、見つかったときに全く説明がつかない。なんのために、と問われたところで、使いっ走りにされたわたしには知る由も無いのだ。  既に太陽が顔をのぞかせている。DIOは日の差す部屋には出てこない。朝食にも早すぎるし、執事であるテレンスもこの辺りにはまだ用は無い筈。普段何をしているのかも分からないヴァニラ・アイスだけが少々の不安要素だが、鉢合わせないことを祈って足を進める。
 絵画ギャラリーからミュージックホールを通り、図書室から更に奥へ。足音を殺して歩いていく。  食料庫の裏に位置する兵器室に入ると、古めかしい剣や槍が入ったガラスケースが出迎えてくれた。
「鉄臭いな……」
 ガラスケースの後ろでは木箱やらドラム缶やらが山積みになっている。その中身は使っていない銃器やそのためのオイル、火薬などだそうだが、まだ手をつけた様子はなかった。昨日買ったばかりの機械類が無惨にも分解されて床に転がっているのが目に付く。組み立ててあるものは何も見当たらないが、彼女のやることなんて予想のしようが無い。  屋敷の外側、武器の置かれていない石壁の真ん中に、大きな丸窓がある。かかっている厚手のカーテンは図書室のものと同じだった。その窓の更に奥、部屋の隅には申し訳程度のベッドと洋服箪笥が設置してあり、盛り上がった布団から、くすんだブロンドが零れているのが目に留まった。
「おい、買って来たぞ」 〈……〉
 布団を引っかぶったまま少しもそもそと動いたかと思うと、それきり呼吸の音しかしなくなった。  不意に、カーテンが捲れて太陽の光が差す。窓が開けっ放しだったから、風が吹き込んだようだ。だというのに、この空間には清々しさの欠片もない。  逃げ場が無くじりじりと焼かれ続けるような心境のまま、視線をペレータの方へ向けなおす。改めて見ると、ラジオが床に置かれていることに気づいた。線で繋がなければ喋れない……ことはないと思うのだが、なんにせよ『喋れない設定』なのだから、喋れないのだろう。
「ペレータ」 〈…………〉 「……? 目、どうかしたのか」
 二度目の呼びかけによって漸く起き上がったペレータだったが、一目見て分かるほどに右目が腫れぼったい。酷い隈か、痣のようになっている。  腕を上げるのも億劫だといった様子で、のろのろとラジオから伸びるコードを掴み、首の枷に挿した。
〈……さァ?〉 「一応、お前の監視を頼まれているし、変に怪我をされると困るんだが……」 〈案ずるな。この程度なら寝ていれば昼までに外観は繕えよう〉
 彼女自身は『人工スタンド』だと言ったものの、結局、それがどういったものなのかは分からない。得体の知れないものと会話をしているという感覚はなくならないままだ。
「……治るか?」 〈馬鹿を申せ。治すのだから間に合うよ〉 「…………」
 ひとまず惚けられたままに流すことにして、欲しいといわれたものを差し出す。  ペレータは無言で受け取って中身を確認したと思うと、そのままわたしにつき返してきた。痛々しい目蓋の下から、死んだ緑色の目が私を見る。
〈冷蔵庫に入れておけ〉
 いつの間に造ったのか。  重そうな腕で指し示す先には、木箱。の外見をした、ホテルにあるような小さめの冷蔵庫が。  良く見ると、確かに指をかける部分が削れており、扉の部分には冷機を逃がさないためのゴムがついている。
「今こそ必要なように見えるが……」 〈いや。今はまだ、その時ではない〉
 しっしと手首だけで急かすものの、彼女の顔色は今にも倒れそうなくらいに宜しくない。  ……吸血鬼ではないというのなら、こんなものを何に使うというのだろうか。わたしは言われるがままに、輸血パックを冷蔵庫へ押し込んだ。
「その様子だと朝食は食べられそうもないな」 〈ジジ……そうさな。執事には何か軽いものをと伝え、それを貴様が持って来ると良い〉
 そう言いながら再びベッドに沈み、仰向けになって丁寧に布団をかけなおした。  ペレータは、理由は分からないが、弱っている、のだろう。  が、だからといって、わたしの置かれた状況が少しでも有利になることはない。嫌になる。ため息が零れた。
 彼女はそのまま目を閉じて、眠ってしまうかと思った。  しかしコードは枷から抜かれないままで、ラジオが小さく機械音を鳴らす。
〈……それと、今の貴様が言うには『食えそうもねぇ』と言った方が似合うぞ〉 「どうでも良いだろう」 〈まさか。繕わぬ貴様が角のない言葉を扱うのは、いっそ気味が悪いくらいだ。早急に訂正しやれ〉 「……思ったより元気そうでなによりだ」
 この部屋に時計は見当たらない。  しかし彼女はまだ時間が十分にあることを把握しているようで、そのまま日本語講座が始まった。  わたしは近くにあった木箱を引っ張ってきて腰掛け、意識を失ったようなその顔を眺めてみる。とても起きているようには見えない。目を閉じて、静かに息をするばかりだ。それに対し、ラジオの方は少しも眠気を感じさせない流暢な喋りを続ける。
 一応、真面目にやらないと後が怖いので話は聞くが、聞きながらペレータについて考える。  ラバーズを飛ばして頭の中に入り込み、脳を観察する。どう見てもスタンドをフル活用している状態ではない。  となると、やはり『スタンドがこの女を使っている』というのが『ペレータ』であるのではないだろうか。まだ情報が少なすぎるためなんとも言えないものの、この横たわっている女は、ほぼ間違いなく『ペレータそのもの』ではない。
 ……考えなければ、本当にどうにもならなくなって、どこかで死ぬだろう。  そうしなければ死ぬのなら、そうするしかない。非常に、不本意だが。
. . ————————————雑談スレ———————————— .
805 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- まさか俺らによる他ジャンルの知識が、転生者の役に立つ日がこようとは
806 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- なあ、サユにはフィジカル・フル・バーストのこと、言わなくて良かったよな?
807 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>806 どんな能力?
808 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>807 能力っていうか、高レベルになると使える裏コマンドみたいなもん 思考だけじゃなく、肉体も100倍の加速状態で動かせる。 ただしプレイヤーの生命線であるゲームのポイントを所持分の99%も使うし、肉体を100倍速で動かすとか負荷が尋常じゃないから、使ったけで入院ってレベル
809 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>806 言ったらサユ、そこ目指してやりかねないだろ。 100倍の加速ですら身体ボロボロになってたのに、 「加速」の方向からのアプローチの時止めの世界で肉体動かすとか、とんでもない。
810 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 時間がずれてもちょくちょく原作っぽいこと起こってるからなぁ… これで花京院が危ないとなったら、ヤツ、絶対時間止めたまま100mでも200mでも突っ走るわ…
811 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- なんか死亡フラグが本気で怖いなこれ
812 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- でも保健室の先生は無事だし不良も怪我しないで助かったじゃん 飛行機の乗客とか、船の乗組員とか、ベレナスの娘ちゃんもさ
813 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- ホリィさんもちょっと元気になったしな
814 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- またジャンル違うけど、六窓の好きなfateじゃ ケリィがたったの3倍加速で世界の修正受けて大分ダメージ追ってたから、100倍でも相当やばい筈 その遥か先、加速的な時止め状態で動いたらマジで死ぬんじゃね?
815 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- サユの「テンメイが死ぬ運命が見えてる」ってマジなのか? だとするとどうするんだ? いくら「強気で行け」つったってさ…「運命」だとしたら…
816 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>812-813 ホリィさんは「倒れる」っていう経過は通ったが
817 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- ジョジョ世界って「運命」とか「一巡」とかの概念がばっちり存在しちゃってるからか、 いまんとこ、所謂「修正ペン」なるものがマジで仕事して来てて駄目な方向にご都合主義すぎる。洒落にならん。
818 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- アヴさん! アヴさんは倒れなかった!!
819 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>812 モブは運命にそんな影響ないからじゃね?
820 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 神父は運命が分かってれば覚悟の幸福がどうとか言ってたけど サユさんはその分かってる運命を捻じ曲げるために10年も修行してきたんだよね これで死んじゃったらサユさんどうなるの……
821 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>818 どっちにしろまだ死ぬ場面じゃなかったんだし、それだけで安心は駄目だろ
822 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- モブは助けられてもメインは絶対助けられないとかつらすぎ 特に花京院、なんで死んでしまうん?アイツだけ公式生存ルートがないとか難易度尋常じゃねぇよ
823 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>822 生きる場合も一回死んでて、後から運命を上書き保存とかwwwwwwwwww ワロタwwwwwwwwwwwwwwwわろた………
824 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 何故死ぬのか もっと根底から変えられないと無理
825 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 公式に生存ルートがあるとかそのへんが運命が変わる可能性、世界線の移動ポイントだっていうなら、 逆に他のメンバーはこのまま行ってもそれなりに助かる可能性あるってことか?えっサユ……サユ頑張れ超頑張れ!!
826 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>825 お前も頑張れなんか考えろ、サユは十分すぎるほど頑張ってるわ アン・ノウンの成長性Dなのに、今から時止め入門する気なんだぞ
827 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- サユは死ぬまで腐女子エンジョイしてたとか軽く言ってたけど、 なんだかんだ自分が17で死んでて、花京院に生きて欲しくないわけがないよな 強くなるためなら何でもするよそりゃ
828 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- スチール缶を軽く握りつぶして80kgを抱えたままビルを壁伝いに降りて 爪は自在に伸びるし髪も凶器だし、校舎の2階には三角跳びで入れるし、止まった時間の中も「見ようと」してる それでも足りないかもしれないという恐怖、なんなのこれ
829 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- あとは…波紋とか?
830 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>829 いい加減、人間一人の存在に対して余りにもキャパオーバー過ぎるだろ、身体壊すぞ。
831 :名無しさん@お腹減った:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- このまま行くと一巡止めるのも厳しいよなあ…
. . ————————————伝人視点———————————— .
 右目で茶色いガンジス川を眺めつつ、左目で窓を覗いて文字を追う。  なにがなんだか良く分からない異臭が漂う中、右から煙が流れてくる。よく知ったタバコの匂いだ。  宿の確保待ちで一��にいる承太郎とポルナレフが一服始めたらしい。  この旅、人数がいる分、今日の今日で宿を取るのは結構大変なのだ。頑張れジョースターさん。
「……ポルナレフ。仇を討ったのに、まだ俺たちと行くつもりか?」 「なぁに言ってんだよ」
 承太郎が煙を吐き出しながら問いかける。  それを聞いて、ポルナレフは今更といった風に肩をすくめた。  因みに、3人で固まっているのは戦力的にあんまりバラけないようにってのもあるが、俺が個人的に誰かと一緒にいたいからだ。そう、1人になると人が寄ってきて『子供が1人でなにしてる』ってなるんでな……。クソが……。
「あれだけ威勢よく振り切ったってのに、結局みんな来ちまったじゃねーか。『用は済んだしじゃあこれで』なんて言えるかっつーの」 「……生憎、似たようなのがもう1人いたんでな。なんとなく、ほうって置けなかったワケだ」
 ポルナレフの復讐パートが本来のそれより大分暖かい感じにまとまって、何よりだと思う。  眺めている川に得体の知れないゴミが流れていなければ、更に気分は晴れやかだったのだが。
 今の俺は傍目から見て、ぼけっとしているように見えるんだろう。が、実際のところは今のうちに今後の展開を確認しておこうと、ネットを漁っている。『色々と考えることがある』ってヤツだ。小百合のおかげで、いい感じに『この世界』について勝手に考察してくれる場所も設けられたし、何かと準備しやすい。ありがたい限りだ。  ただまぁ、J・ガイルは針串刺しの刑で地獄へ行ったし、ホル・ホースはなんだかんだエンヤ婆のところへ向かったんだろうし、エンプレスも一瞬で片がついてしまった。
「しっかし、なんか思ったより平和だよな」 「ああ。俺もガンガンに刺客が送られてくることを覚悟していたが、拍子抜けだぜ」
 そう、『本筋』の外側に問題が広がってきているものの、逆に、『本筋』が順調に進み過ぎて、これが結構、暇なのである。ここからまた、数日は平和そうだ。
「なにせここ最近で一番ヤバイと思ったのが、花京院の軽トラでのもの凄い横回転! 忘れたくとも忘れられねえ!」 「あれは俺も何が起こったのかさっぱり分からなかったな」 「小百合がああしたのか、ああだから小百合と親友やってんのか……!」 「両方、じゃねーのか……?」 「アクセルとブレーキかと思ってたのに、アクセルとターボだったってのは、マジで恐ろしい話よ」 「常にフカしている小百合と、突然振り切れる花京院か。分かるぜ」
 忍者と妖術使いが言われたい放題言われているが、事実なのでいたしかたなし。馬鹿の二乗だ。  今頃も、果たして宿を取る手伝いをしているのか邪魔をしているのか……。
 俺はなんとなく視線を上げて、川の向こうを見る。  そこで我が物顔で歩く牛に、良く口にしていた牛丼の味が恋しくなった。
. . . . . . .
「なんとか7人分確保できたが……急だったから食事は出せない。だそうだ」
 取れた宿は大きすぎず狭すぎず。  まぁ、そこそこというか、前世の感覚からしたら、普通って言ったらこんくらいだと思うような感じだ。
「予約なしでこのメンバーとゆーのは、あんまり確りしたトコは難しくてなあ……」
 しかし流石、お金持ちは違いますわ。ジョースターさんは腕を組んで難しい顔をする。  俺としてはベッドもあるしシャワーもあるし、庶民からしたら何一つ不満はねぇよと思うが。  ……ていうか、逆に今までが極端すぎた。漂流してみたりバスで寝ることもあれば、シンガポールを良い例に豪華なホテルだったり……。
「泊るたびにじじいの財力振りかざすってのも無駄遣いだろう」 「別にその辺で食うのも良いけどよ、そろそろ違ったメシが食いてぇんだよなぁ~」 「違ったメシ、か……」
 ポルナレフがぼやいた直後、承太郎が帽子のつばを指でなぞり、意味深に笑う。俺と目が合ったかと思うとヌシヌシと歩いて来て、ぽんと肩を叩かれた。
「伝人」 「おう、言いたいことは分かる。だが言わせてくれ。嘘だろ承太郎」
 承太郎は両手の人差し指で四角を描きつつ、少しわくわくしながら俺のほうを見ている。声には出さないものの、『これはもうスクエア一択だろ』という心の声が伝わってきた。  それを見た小百合の三つ編みと花京院の前髪がぴくりと跳ねたのは、目の錯覚であって欲しい。
「……伝人先輩ッお願いがあるんです……!」 「こんなときこそ、その能力を生かすべきだと思う」 「察しが良すぎんぞテメーら」
 残念ながら錯覚ではなかった。どうやら後輩2人は茶番モードに突入したようだ。  ヤツらの纏う空気が、悪い意味で一気に変わった。切実な表情で胸の前で拳を握る小百合と、ピッと背筋を伸ばして後ろで腕を組む花京院。少し硬い感じの花京院らしい花京院の振る舞いが、どうしてこうも演技臭いと思えなくてはならないのか。
「お金は後で払うんで寿司屋連れてって下さいよSU・SHI・YA! いい加減、醤油が恋しいですし、おすし!」 「しかも寿司屋ご指定かよ!!」
 小百合はパンと音を立てて手を合わせ、祈るようにして膝を突いた。  見上げようとして見上げてくるのが若干ハラタツので、ぜひとも却下してやりたいと思った。が、ここで承太郎と花京院がチラと視線を交わす。
「俺も寿司が良いぜ」 「僕も、随分長い間食べていないからな……」 「お、おう」
 ……日本人が、醤油と生魚に飢えだしている……。  これが無くとも1人で牛丼を食べようと思っていたから、あんまり人のことは言えないが、着々と寿司屋に行く流れができつつある。口の中が完全に牛丼だったのに、寿司か。
「その……わたしも、良いだろうか」 「アヴドゥルさんもっスか」 「ここで寿司というのも変な話だが……食べられるのであれば、是非というか、だな」
 さっきからソワソワしていたアヴドゥルさんが、そっと流れに加わってきた。  もしかしなくても:寿司が好き  ああ『知っていた』さ。だが、それがここに来て、いや、良いんだけどさ、なんか、腑に落ちねぇっていうかさ……。
「ええー……。まぁ、こんだけ希望者いたらしゃあないか。回転寿司な」
 直後、俺の言葉を聴いた彼らの『やったぜ』というこの表情である。嬉しそうにうんうんと頷くアヴドゥルさんに、ピシガシグッグをキメる花京院と小百合。その後で、承太郎と花京院が拳を軽くぶつけ合った。  ……いや、なんでこんなんで結束強めてんだお前ら。この一体感、もっと他にあったろ。
「せっかくなら、ワシも連れて行ってはくれんか?」 「じゃあおれも行くぜ!」 「……ぜ、全員ッ!」
 この流れに、ジョースターさんとポルナレフも便乗。  ……つてとは かこまれてしまった!▽  スタクルメンバーは何かと目立つし、こんなことしてて良いのか感が凄い。しかしジョースターさんとポルナレフ2人だと戦力に偏りがある気はするし、俺としては置いていくのも不安ではある。それに、なにせホリィさんもそれなりに元気だ。DIOを放置してたら不味いってのが主にメインの動機なので、偶には寄り道したいのも、まぁ、頷けないこともないことは、なくはないが。
「この面子全員でッ!! 日本の寿司屋に……ッ!!!」 「確かに人目はあるかもしれねぇが、長くとも2時間かからないで戻れる筈だぜ」 「……そんなに寿司が食いたいか」 「ああ!」
 承太郎に再確認すると、稀に見る良い笑顔で返された。俺も流石に、この笑顔を無碍にはできない。  結局、メシ時にホテルから出た後、こっそり人目のない路地から日本の路地裏へワープ。そのままスタクルメンバー全員で回転寿司に突入し、みんなの視線をガッツリ集めることとなった。ちなみに小百合と承太郎は皿タワー作って競い始めたし、そんな金額の『今すぐに使える日本円』なんて当然、俺のタンス預金くらいしかなかったのでメモを取る。  このツケはきっちり確り、全員から回収する所存だ。
. . ———————————————————————— .
【7人目】(`◉w◉)人(ロ∀ロ-)eee<【8人目】
1 :六窓:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:Square はい、というわけで3スレ目だ。 1【なんか】今から黄色い奴に会いに行く【立てちゃった】 2【合法ショタ】俺らの奇妙な転生・第3部【忍者JK】
ただいまの状況  いわゆる『俺ら』が3部に転生。スレ主2人はスタクルにいるが、DIO側にも誰かいる。  ガチ黄色いおっさんを倒すべく、エジプトに向かってる。寿司が美味い。
スレ主紹介 ・六窓(身長145cmのじゅうはっさい(笑))(`◉w◉) 承りとは中学からの仲。パッと見は萌え袖のじゅうはっさい(笑)。実際のところは牙がヤバイ小悪魔。 スタンド:「スクエア」ワープ系能力、カップの6。
・サユ(スタンドが眼鏡の忍者JK)>eee(σロ∀ロ)σ 10年前からテンメイとトモダチやってる忍者。腐女子。男前通り越して馬鹿。ほんと馬鹿。 スタンド:「アン・ノウン」サイコメトリ系能力、ソードの1。
色々と濃すぎて今北産業は不可能なので、初見には初回から見てくることしか推奨できない。
2 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>1 乙ー
3 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 最初から追ってるから今更なんとも思わないけど、改めてまとめると結構どうかしてるwww
4 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 待ってwwwww寿司が美味いってなにwwwwwww
5 :六窓:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:Square >>4 うるせー! 寿司食ってんだよ!! スタクル全員で!!!!!
6 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- ハイハイいつものいつもの
7 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- お前ら相変わらず唐突だなwww
8 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- とりあえず「何が起きたのか」を3行で頼むwwwwww
9 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>8 ・このメンバーで予約なしの宿泊は難しく、本日の宿では夕飯はつきませんでした。 ・承り「ならスクエア使おうぜ」六窓「嘘だろ承り」私「なんなら寿司が食べたいですし、おすし」 ・テン「僕も食べたい」魔赤「わたしも」隠紫「ならワシも」戦車「じゃあおれも!」>>マジで寿司を食う流れに<<
10 :六窓:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:Square じゃあサユ、実況任せたからな! トイレ長いヤツになっちまうんで俺は消えます!!
11 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>9 お、おうwwww
12 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- なんだかんだ、スタクルってみんなノリ良いよなwwwww 写真KUREEEEEEEE!!!!!!!!
13 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 言いだしっぺが承りwwww
14 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known 日本人が醤油に飢えていたのと、魔赤さんの期待の眼差しが決め手でしたね。 >>12 【狭そうにテーブル席に座る学生帽を被った学ランの男と、だぼついた袖を捲くった学ランの少年の写真】 【2貫を一口で食べる赤毛の学ラン男子の横顔の写真】 【寿司を食べている見覚えのある外国人。西洋系2人、アジア系1人の写真】
15 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>14 あっ幸福………
16 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 平和すぎwwwwwどうした星屑十字軍wwwwwwww
17 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 黄色いの「スタクルは今頃何をし……  寿  司  食  っ  て  る  」
18 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>17 自分のトコ向かってきてるはずのやつらが楽しそうに寿司食ってたらwwww そりゃ流石の吸血鬼も困惑するわwwwwww
19 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>17 念写wwwww向こうもできるの忘れてたwwwwwww
20 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>19 私も忘れていましたし、たぶん全員忘れていますね。 それはともかく寿司が食いたいので、見られたら見られたで、良いでしょう。
21 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 完全に置いていかれている初見はクールに去るぜ…なにここ怖い…
22 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>20 よかねぇwwwwwww たぶん見られたらマ��で>17になるwwwwwww
23 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>20 どんだけ寿司が食いたいんだよwwwww
24 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>21 まぁ暇だったら1スレ目から見て来いよwwwwww 結局意味分かんないと思うけどwwwwwwww考えるな、感じろ状態だけどwwwwwww
25 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 日本人勢と外国人勢でテーブル分けたのか
26 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>25 我々の平均的な体格を考えてもみてくださいよ。 狭すぎて身動きできないじゃないですか。4人でさえちょっとキツイんですから。
27 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 日本と時差あるし、こいつらいきなり入ってきたらさぞかし目立つだろうなぁ…
28 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known ここで先ほどの会話を投下です↓ テン「……そういえばこういうの、3、4ヶ月くらいは食べていなかったな」 後光が差して見えるほどの麗しい控えめな笑顔と共にこの言葉を放ったテンメイ、 それを受けた六窓先輩は私に実況を頼む際、「……また連れてってやろう」とか言ってきました。
しかし私には分かった。これは、後輩であることを逆手にとっていくスタイルだと。
29 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>28 せっかくの策がサユの解説で台無しwwwww後で読まれるやつwwwwwwww
30 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 後光が差して見えるほどの笑顔に定評のあるサユとテンメイwwwww
31 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 承り、何皿くらい食べたー?
32 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>31 20皿目が終わるところですね。私も。
33 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>32 やっぱり物理はいっぱい食うな
34 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>32 他のメンバーは?
35 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>34 平均して13皿くらいですね。良く食べます。
たった今、承り先輩と目が合いました。お茶が美味しいです。 視界の端でテンメイが私の空いた皿にガリを乗せてきていますが無視です。
36 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 普通20皿も食ったらお会計やでwwwwww
37 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- テンメイ、気配りのように見えて遊んでるだろこれwwww
38 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>37 ちょっとしたガリの山ですよ。この状況で私の皿に盛るなんていい度胸です。
とりあえずサーモンいきます。 承り先輩はイカの皿を取りました。
食べるネタ2つ >>46
39 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- おいなんか始まったぞ
40 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- お互い何も言わないけど、絶対張り合ってるだろwww
41 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- さあ、盛り上がってまいりましたぞwwwww
42 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- サーモンって大食いには向いてないんじゃ……
43 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- そんなことしてお金足りるのかよwwww 安価なら納豆まきとカンピョウ!
44 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>42 サユのことだから、余裕を見せ付けるためじゃね? ウニとイクラ
45 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- タコとイカ
46 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 炙りサーモンと、マヨネーズかチーズ乗せサーモン
47 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- マグロとエビ食べたい
48 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- カルパッチョあったら海老カルパッチョ、なかったら甘海老とネギトロ
49 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>46 >eee(σロ∀ロ)σ 任せてください、ドヤ顔で食べます。
50 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>46 ばっきゃろうwww言った傍からwwwwww
51 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>46 サーモンおかわりして、積極的に余裕を見せ付けていくスタイルwwwwww
52 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- 承りの反応は?wwwwあからさまに煽ってきてるぞwwwwww
53 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- こんな平和な仲間内バトルがあるかよww
54 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known 肉です! ヤツはカルビ寿司を取りました!!  テン「長くなりそうだし、何か暇つぶし道具とかないか?」 六窓「○×ゲームでもすっか」 テン「……こんなところでティック・タック・トゥーをすることになろうとは……」 六窓「ティッ……なんて?」
サーモン美味しいです!! 次の2皿お願いします!! >>59
55 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>54 テンメイなんて??wwwwwwwww
56 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- サユに張り合うとは、承りも高校生だなぁ
57 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- アジとイワシの光りもの
58 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- HOTATEとTAMAGO
59 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- ポテトとから揚げ
60 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>55 マルバツゲームの英語名。ハマると中々奥が深い。 エビと甘エビ
61 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- タコとマグロ
62 :サユ:1988/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:an known >>59 サイドメニューじゃないですかwwwww 食べますwwwww
テン「4つ並べたら勝ちのルールにしよう」 六窓「お前これ、もしかしなくてもめちゃくちゃやりなれてるだろ」 テン「因みに6つルールの場合、長いと2時間くらいになる」 六窓「○×ゲームってそんなかかるもんだったか……?」 テン「アン・ノウンなら、枠が足りなくなったら無限に広げられるものだから、中々決着がつかなくて……」
私がから揚げを取ると、承り先輩は「なん……だと……」という顔をしました。 【帽子を被ったまま寿司を食べている男の、驚いた表情の写真】
63 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>62 くっそwwwwwこれ見ると(∵)しか思い出せねぇwwwwwwwww
64 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- サユの変化球は予測不能だぜwwwwww
65 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- やばいテンメイ上級者 サユとやってたってことだろ?勝てる気がしねぇ
66 :名無しの目覚め:XXXX/XX/XX(X) XX:X:XX.XX ID:-------- >>64 後ろに俺らがいるからなwwwww
. . ————————————小百合視点———————————— .
 エアコンはついている。部屋自体は寝苦しくない。  しかし私たちは眠れない。○と×を描く片手間に、妖術使いは隙あらば口にガリをねじ込むし、小悪魔はまだ食べているのに新しい皿を取るからだ。結果、無敵の承太郎様と忍者の風見さんは物理的に腹が膨れていた。
「…………承太郎先輩」
 仰向けに寝転がり、枕とヘッドボードの隙間にまとめた髪を軽く弄びながら、はす向かいのベッドに対して声をかけた。  ついに誰もが私に対し、女子としての配慮を一切しなくなって幾日。学生同士、4人部屋の中、起きているのは2人だけになった。
「……なんだ」 「先輩の、スタンドについてなんですが」
 ぴく、と、視界の端で『糸』が揺らめく。私が起き上がると、承太郎先輩も起き上がる。同時に、起き上がったことでベッドの上に散乱した髪が目に付いているのが『見えた』。まぁ、普段は三つ編みにしているからこそ膝下くらいで済んでいるが、この状態では足首まである。ちょっと姿勢を低くするとそれだけで引きずってしまうので、髪を完全に解くのは、本当に風呂と寝るときくらいなものだ。  ……話が話なので、私だって今くらい真面目にやりたい。ただ、視線を下げないようにしても本人の意識が胃の方へ絡まっているため、嫌でもそのことを忘れられない。これぞ、視界への暴力。
「……近距離パワータイプ、精密特化。黄色いののスタンドも……同じく、ということです」 「…………やれやれだぜ。スタープラチナに、文字として『それ』が見えたってのか?」
 DIOの方から、いつ、どう『見られる』かは予測できない。だから明確な表現は避けられるときは避けたい。  伝わったかどうかは『見れ』ばだいたい分かるし、この人はなんだかんだ結構顔に出ている。帽子がなければ裸眼でもいけそうだ。
「ですが、対抗しようと『それ』を実際にやってみて、向こうに感付かれては困りますから」
 右手でレンズの上下と弦の部分を掴み、気持ち大げさにアン・ノウンを外し、放り投げる。  承太郎先輩が素手でキャッチした後、何も言わずとも『かけて』くれたのを、すかさずサイズ調整。
「案外、テメーも悪巧みが好きだな」 「ふふ、どうも。ゲームには不慣れと『見させて』頂きましたが、アカウントの作成をお願いしたく」 「あかうんと……?」 「……先輩レベルの人間にアカウント作成を勧めるのは悪徳業者みたいで気が引けますが……。これがないと何も始まらないので」
 そこから十数分、まるでおじいちゃんにパソコンを教えるようだった。  この時代の人間としては不思議ではないのかもしれないが、この空条承太郎という人は『俺ら』である伝人先輩と一緒に過ごしてきたというのに、電脳的経験が、ゲームの本筋でないようなミニゲームを何回かやったきりだ。  当然の話、そんな人に『コントローラーを握って画面を見て』というのではなく、『景色にダブって見えているこの文字を脳内でクリックして脳内で文字を入力して』という操作をいきなりやらせるのはかなり大変なことだった。ただ、文字の入力は伝人先輩のIMEパッドを参考に。今から脳内キーボードは、色々と無理がありすぎる。
「練習の場を、脳内に設けられるようにしました。お暇があればお声掛け願います」 「ログインして、ここに『行け』ってのか」 「スジは良いですし、すぐ慣れますよ」
 意識だけでネットへダイブ。あれも中々参考になった。  あえて何もない領域を創り、時間の概念だけを追加。まさに脳の外付けハードディスクとして利用できるようにしたのだ。完全にトぶわけではないが、現実でぼーっとしながら、仮想空間で時間を止める練習をしてもらう。  ……もちろん、ここで感覚を掴んでもらえれば、結果的に私も入門しやすくなるだろうという目論見もある。  勉強には役に立たないかもしれないが、そういうところはちゃっかりゲームで鍛えられているのだ。
「要望があればお気軽にどうぞ」
 しかし、疲れた。  始めはただ意識を見るだけだったアン・ノウン。来るべき運命をぶちのめすため色々と機能を増やしていった結果、その成長性はかなり落ちた。たった一日で新しい機能を急ごしらえというのは、今の私には少し頭が痛い。
「……例えば『覗き見厳禁』、とかか?」 「ファ」 「そうはいかねぇんだろうが」
 先輩は眼鏡に慣れないようで、少しやりにくそうにフレームを触っている。  ……だから何、と言うことは何もないのだが、アン・ノウンのレンズは私の目蓋に、レンズ周りのフレームは顔と胴体、弦の部分は手足にそれぞれ対応している。レンズに傷が付くと目蓋が切れるが、恐らく、割れると目まで傷が届く。  因みに、レンズに傷が付く原因となった典明はこのことを(物理的に)痛いほど理解している。
「気軽になんて言うが、少し間をおいた方が良いんじゃあねぇのか」 「……何故?」
 案の定、当代ジョースター家は私の状況をお察しのようだった。  分かられていることを分かっていながらも惚けてみる。それを見た先輩は軽く息を吐き、壁に背を預けた。  私自身、他者からの視点では『見えない』ように表示を弄っているし、忍者として顔に出ているつもりはない。  それでも、特にここ最近は人間として無茶なレベルでやってきている自覚は十分にあった。
「……俺は単なる血筋ってヤツだが、小百合の『忍者としての身体』は、俺のとは違うんだろう」 「……案外、先輩もよく『見て』ますね」 「スタンドが高性能なんでな。……ポルナレフにも言ったが……似ているぜ。お前らは」 「むぅ」
 確かに仰る通りで、私だって忍者の血筋ではあるが、運命のため、限界ギリギリの鍛錬を詰め込んで仕上げた。  思わず声を漏らすと「テメーでテメーを追い詰めすぎてぶっ倒れたんじゃあ洒落にならねーぜ」と、ビシッと指を差される。  ……この調子なら、ひとつ『抜け駆けしてる』ことも直ぐ気づかれそうだ。  これまでひたすらに『強く』あることに極振りして来たので仕方ないが、やはり、その場の勝負の駆け引きはともかく、長いスパンでの隠し事というのはどうにもニガテである。  果たして『7人目』の件も、いつまで隠せるのか。
「花京院は、お前のそーいうトコを止めたりはしねぇのか」 「まさか。典明ならすかさず張り合ってきますよ」 「誰かこいつらにブレーキを与えてくれ」
 鼻で笑って答えると間の開かない返しが飛んできて、承太郎先輩も、段々とノリを分かってきたなと思った。
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maomao9jinshi · 9 months
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Kid Jinshi with Gaoshun 😭
The dad that he never had
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maomao9jinshi · 9 months
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Jinshi buying Maomao from the granny and then gifting Maomao a special insect (she was very normal about it 😂)
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maomao9jinshi · 9 months
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I will never get over the JinMao indirect kiss scene 😭🫶
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maomao9jinshi · 9 months
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Chibi Maomao and Jinshi🫶🏼🥹
Season 1
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maomao9jinshi · 9 months
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The Eunuch and the Courtesan."
I can‘t wait for the episode tomorrow. JinMao nation will eat so well with that kiss scene 🫶
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maomao9jinshi · 9 months
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THE WAY MAOMAO BRUSHED JINSHI'S BANGS AWAY>>>🫶🏼🫶🏼🥹
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maomao9jinshi · 9 months
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Jinshi can never take his eyes off Maomao.He’s so in love 😭💜
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