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#警告灯
enma1966 · 2 years
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#警告灯 悪夢ふたたび?! さてとこれからしばらくぶりのR299 そう思った矢先、ポロン♪ ブレーキ系の警告灯、車両チェックアイコンのオマケ付き 2か月前の警告は事なきを得たのに、やっぱり何かあるのかな スキャンしてみると特に何か起こっている訳ではなさそう (スキャナの日本語版手に入れるか…) ブレーキに違和感はない エンジンかけなおしてみると一瞬「- 160km」の表示 確か警告灯はその頃に点いた気がする また別のメンテナンスお知らせ情報があるのかな? 判りません… 来週末、ついでに診てもらおう #BMWMINI #MINI #MINICOOPER #MINICOOPERS #COOPER #COOPERS #CLUBMAN #MINICLUBMAN #R55 #ASTROBLACK #MINILIFE #MINIFAN #ミニ #ミニクーパー #クーパー #ミニクラブマン #クラブマン https://www.instagram.com/p/CkTPVDFLWEh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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acelockservice · 7 months
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日産車の鍵マークが点滅(アカ)しているのは故障なのか?
車のメーターパネルには速度や燃料計の他に、色々な状態を表示するマークや車に関する不具合を知らせる警告灯が表示されるスペースがあります。運転中、突然いつも見慣れない警告灯が点灯したりすると焦ってしまいます。鍵のマークの点灯や点滅も不安になります。 今回は、日産車で鍵マークが赤く点滅している場合、どのようなことが考えられるか、鍵マークに関する他の表示の場合はどうなのかについて、主な日産車の例をもとに紹介します。 警告灯の色による違い 車の警告灯には緑、黄、赤の3種類があります。緑の場合は通常使用可能で「お知らせ」の役目もあります。アイドリングストップ作動などが該当します。 黄の場合は、直ちに停車しなくても良いが、そのまま使用することで走行に支障が出るなどの故障があることを知らせています。また、通常使用には支障ありませんが、ある機能が使用できないなどがあります。燃料残量警告灯(給油で解…
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kouji15-15 · 2 years
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#フィットgp5ハイブリッド #警告灯全点灯 #高速道路時速30キロ #エンジンオフでパワー戻る #今日2回目 #とりあえずバッテリーマイナイス端子外してオールリセット #熊本 #九州 (宮原サービスエリア) https://www.instagram.com/p/CnJkf2-PBr3JqlAuZwGZNTjkzsoMXg6PPtf9Xs0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nagoyish · 2 months
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In Nagoya, even coffee demands a flashing orange warning light—perhaps a nod to the perils of caffeine-induced overenthusiasm. ☕️🚨
名古屋では、コーヒーを飲むのにもオレンジ色の警告灯が必要らしい。カフェインの過剰摂取にご注意を。☕️⚠️
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lgbtqromance · 7 months
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我在渔场的一夜激情
夜,是点燃慾望的引线,很容易让人寂寞,尤其是同志。当夜色的脚步轻盈地来临,同志心底的原始慾望,就会如一条恶毒的长蛇,不断地肆虐著一具具飢渴的肉体。
坐在柳州比较有名的渔场的江滨公园的石凳上,望著柳州闪烁的霓虹灯,我百无聊赖。江滨公园杨柳依依,和风西西,这里的同志很多,三三两两,呢呢噥噥,除却性別的差异,这的確是情侣门谈情说爱的好地方。夜色真的很诱人,在这里,同志都脱下人前的偽装,来回走动著寻找可心的猎物。我也不例外。
同志的慾望如夜的幽灵,徘徊在江滨公园的上空,隨时扑上合拍的人。我坐著。与其说我在等人钓,不如说我在钓人。我望著来往从我身边经过的同志,寻找著目標。这时,我看见一个身材高大壮实的人的人,走过我身边,很符合我的心意。我不禁看了他一眼,恰巧他也在看我。目光对视中,我感到脸有些红,心跳了起来。他的样子长得不错,眼神很深遂。他似乎看到我的窘態,就对我笑了笑。我也回了个笑容,没有说话。因为,对於陌生人,我不善於主动答话。
他看了看我,便在我不远的地方停了下来,还是满有深意地笑著。我知道,那眼中的信號,是属於这个圈子里的人非常熟悉的信號。我有些紧张,毕竟,同志这个圈子比较乱,再说,刚不久的时候,江滨公园还发生同志抢劫的事件。所以,我还是和他没有说一句话。
於是,我把我的目光从他身上移开。看著波光粼粼的柳江,內心突地有了一种忧伤的感觉,我是怎么了呵?一个同志,为什么就这么难呢?
「嗨,帅哥,怎么不说话?」也许是为了打开僵局,他开口说了话。他的声音很好听,很磁性,给人很男人的那种。我的心动了动,看著他,笑了笑。
「你怎么了?」他继续说,「过来聊聊吧,一个人呆坐著,不闷吗?」我觉得他的声音对我来说有一种牵引力,让我不由自主地走到他身边停下来。我到他身边站的时候,没想到他很大胆地伸过手来,一把把我揽住,让我连抗拒的机会都没有。他真的好高,肩膀很宽,很厚,胸膛很大。他揽著我的时候,我脑里只有两个字:「男人。」
「你別这样啊!不好。」我很生气自己,怎么说出这样软绵绵的话,真是丟死人。但是我很喜欢被他揽著,有一种被呵护的感觉,暖暖的.「怎么,你不喜欢?」他有些挑衅的语气。呵,真霸道。但是,我好奇怪,我就喜欢被人征服,尤其是高大的男人,我觉得有时被人征服,也是一种幸福。於是,我听见低低地说:「喜欢。」「哈哈。」他得意地笑了,「你真的很可爱。我很少见你这样坦诚的人。
这时候,象时老天有意似的,竟然飘起了灰濛蒙的雨,雨丝冷冷的,钻进我的脖子,我忍不住打了寒战。很快,他就注意到我的感受,就问:「你冷吗?」我点头。「那好,我们去喝酒吧!」他热情地说。「去哪儿?」我问。「文匯桥头,有一家我朋友开的酒吧,我们去那儿。」我有些犹豫,想到了同志打劫的事情。「怎么?你怕我?」他又笑了,「你放心我不是坏人。」
我想了想,觉得他真不像坏人,还是跟著他走了。在走的时候,他伏下头,嘴唇贴著我的耳朵,轻声地是说:「我忘了告诉你,在床上我是一个很坏的人。哈哈」。
这间酒吧不大,但是人很多。他的人缘似乎很好,我见他不断地和別人打招呼,別人也不断地回应他。「喝啤酒吧,今夜我们一醉方休。」他积极地说。在酒吧灯光的辉映下,我感觉他的慾望是如此的强烈,他的身体因为兴奋,似乎发著吸引人的气息。
酒这东西就是好,可以在喝了以后,初了让人解除寂寞外,还会让人让人变得真实。在酒吧里,他教我许多我没有见过的酒令,当然,也让我喝了不少酒。当一瓶瓶的啤酒从我们的肚里里穿过的时候,我也知道了他的情况。他不是柳州本地的,在柳州开出租车。车子坏了。所以才有空到渔场去。出於警惕的心理,我没有告诉他我的真实情况,只是说我是大学生,在柳州上大学。「我觉得你好年轻,应该只有23岁左右吧?」他对我说。
我暗笑,其实我已工作了几年,可能是因为我长得比较瘦小,別人很难看出我的真实年龄,而且都喜欢把我当成大学生。「二十二。今年大学毕业了,在找工作。」我说,只是一夜的情人,何必说得太多。「週末你一个人出来?」他问。「是的。」「那么你今晚到我那儿,我一个人在家。」他热情地说。我没有提出异议,因为我的本意就是找一个一夜的情人,来慰藉我內心的寂寞。「不过,我很厉害的哦。」他笑了,「你不要怕哦。」呵呵,这真是个率真的男人,把自己的慾望赤裸裸地展现在脸上。我点头答应了他。「那我们走吧,老板结帐。」结了帐,他很自然地拥著我走出酒吧。
到了他家,他给我放了热水,让我洗澡。他要我和他一起洗,我同意了。他就很自然地在我面前脱去衣衫,露出健壮的酮体。我的心又开始跳了,真美的一具身体啊,胸前的肌肉突起,腑部扁平,没有多余的赘肉。那浓密黑色的毛髮下,一根男人的生命之柱把自己的慾望毫不掩饰地展现出来。在热水起的朦朧中,更具有诱人的魅力。
一进洗澡间,他就把我抱起来,厚实的嘴唇紧覆盖在我的唇上,灵巧的舌头不容我抗拒地钻进我的嘴里,肆意地探索著,盘绞著。我感觉我几乎要窒息了,那男性的气息夹著酒的味道,让我的慾望几於崩溃。我不由自住的呻吟起来 「抱我。抱我。」我轻声说,身子变得很柔软。
他一下子就激动起来,抱著我,粗大的手在我身上肆意地游走,每一次抚摩我的身体,我都感觉到一种麻酥酥的感觉。「到床上去,我要好好地爱你。」他吻著我说。「好。你抱著我去。」他就用脚踢开洗澡间的门,一把把我抱在他宽厚的怀里,连身上的水都来不及擦,就抱著我往他的臥室走去。我闭著眼,享受著他的体温他的拥抱。
我不得不承认,在床上,他真的是一个好手。可以说,是我见过的技术最好的人。那夜,是他让我知道,原来男人之间也可以有如此美妙的性爱。他轻巧地把我放在床上,健壮的身体就覆盖了上来。他的嘴唇迅速地压在我的嘴巴上,开始猛烈地亲吻我。我也同样热情地回应著他的动作,我们的舌头交织在一起,在彼此的嘴巴里迴荡。
他的吻技出奇的好,在他的强烈攻势之下,我几乎没有还手之力。他亲吻著我的脖子,顺著我的发稍,我感觉到他温柔的双唇像雨点般落在我的肌肤上。就在这一剎那,我的脑袋里紧张地蹦出无数稀奇古怪的问题-我该怎样去配合他?我该怎样去让我和他获得幸福?在我沉迷之时,他一边在我身上抚摸著,一边把他的手已经伸到了我的双腿之间,中指头按在我的屁眼上温柔地揉著,让我情不自禁地发出了呻吟。接著,他的唇落在我的肚脐上,不断的舔著,那种酥麻的感觉让我几欲沉醉。更让我受不了的是他把我的身子翻了过来,一下子把舌头舔上我的肛门,我的那儿从来没有那样刺激过,他让我很希望把他的东西塞进我的身体。
这时,他又把我的身体翻过来,正对著他,之后,他健壮结实的身体朝我贴得更近,接著他伏下头,一把含住我的男性之根,继续用舌头停留在那上面,不断地搅动著,把我的整个龟头轻轻地按摩了一遍,连我的马眼也不放过。当他的舌尖伸入我的尿道口时,一种前所未有的颤慄感从双腿爬上我整个生殖器,我的肛门也不由自主的收缩了一下。我感觉到我的快感就如暴雨即將来临。我轻喊了起来:「不要。」他没有理会我,而是继续刺激我,我的快感一波连著一波,舒爽到了极点。那一刻,我真的希望时光就留驻。然后,他开始进入了我。他正对著我,把我的双腿架在他的肩膀上,用力的热情地进入我的身体,开始了猛烈的抽动。
「痛啊。」我禁不住喊了起来。但他已经控制不了自己,没有了在酒吧时的怜香惜玉,有的只是勇猛与蛮干。我的身体在他的抽插下,变得无力。那时,我只剩下了呻吟和求饶。所有的自尊都拋在了脑后,只剩下了性的刺激。他不断地变换著姿势,让我一会侧仰,一会正仰。
痛夹杂著快感,我紧抱著他,迎接著他,大声喊到:「老公,你饶了我吧,放过我吧!」「嘘,別那么大声。」他抽动著,也许是怕我发出声音,他的嘴唇又覆盖了上来,让我几乎窒息了,上下的刺激,我无力抗拒,很快我就一泻如注。而他还在我身上驰骋好久,才发出一声低沉的怒吼:「啊,我射了!」我感觉到他的东西在我体內猛烈地抽蓄,他男性的精华便倾注在我里面了。
我此时没有了力气,他的技术与阳刚,已深深地感染了我。我只有抱著他,一任他健壮的身体压在我是身上,这真是个让人动心的男人啊。可是,在脑子逐渐清醒之后,我忧伤的情绪就慢地佔据著我的脑海,我这是怎么了?为什么就这么轻易地把自己的身子交给一个陌生的男人呢?
刚才我的表现,让我感到羞愧。为什么,同志之间就剩下赤裸裸的情慾呢?当激情过后,空虚与自责便会佔据在心底,这是不是同志在激情性爱之后,拥有的共同的心理?我想著,一颗眼泪便轻轻地从我脸颊上滑落,我知道,那是后悔的眼泪。当情慾来时,它是被收藏起来的。
他发现了我的异样,就抚摩著我的脸,轻声问:「刚才我是不是弄痛了你?」我没有回答,因为连我都不知道如何来解释,做一个同志,在性与现实之间,总存在著很多的矛盾的,我又如何能说呢?
第二天早上,他又要了我一次。我给了他。之后,我对他说:「我走了。」「那么快?」他问。我点了点头。「去哪儿?」他又问。
我没有回答,我感觉到很茫然,ons之后,作为同志,我又该何去何从呢?「可以告诉我你的名字和电话吗?」他柔声问。我淡然地笑了,我是不会告诉他的。
我想到我曾经在一个同志网站看到的一篇小说,內容我不记得了,但是小说的题目却依然醒目:天亮说分手。多好的一个名字啊,其实,它很好地概括了同志ons的最终结果。一个假面的世界里,相遇一次就够了。何必留下牵绊?
「那我不勉强你。」他赤著身起来,我注意到他的东西柔软地垂在那浓密的毛上,显得很丑陋。我很奇怪,我怎么就和这样一个陌生的身体发生了亲密的接触呢?他隨手拿著一张,刷刷地写下自己的名字和电话號码:李..,132......,递给我,说:「这是我的號码,有时间你可以打给我。」我接了过来,放进我的衣袋里,对他笑了笑:「我走了。」
他把我送到门口,在我要拉开门的时候,他又一把抱住我,脸贴著我的脸,说:「一定要打我的电话啊。记住,我的电话永远为你开著。」
我又笑了,不说话。轻轻地拨开他围在我腰间的手,点了点头。但其实我心里在默唸著前两年流行的网络写手木子美的一句话:在你面前,我只是一束璀璨的烟花,当灿烂到你从我身边消失的时候。我知道,走出他的这扇门之后,我们將永不再牵手。
打开了门,我回过头,对他轻轻地一笑:「再见。」门外,我看见秋雨绵绵。
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kennak · 2 months
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アメリカ海軍のMH-53Eシードラゴン掃海ヘリコプターです。海兵隊のCH-53Eスーパースタリオン輸送ヘリコプターの派生型になります。西側最大級のヘリコプターです。 おそらくですがチップ警告灯(ギアが削れて欠片となるとギアボックス内でギア同士の間で噛みこんで故障の原因になるので検知する装置)が点灯したので、予防的に緊急着陸を行ったものと見られます。 そして着陸後に点検して異常が無いとしっかり確認できたので、そのまま飛び立って基地に帰って行ったと思われます。この警告灯は感度を敏感に設定してあるので、しばしば誤検知をする場合があります。しかしどうせ誤検知だろうと決め付けて飛び続けると、気付いた時には手遅れになる場合があるので、予防的な緊急着陸が行われます。
田んぼに米軍のヘリコプターが不時着 午前11時前に目撃者から通報→午後0時40分ごろ飛び立つ けが人なし 神奈川・海老名市(TBS NEWS DIG Powered by JNN)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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sakase · 7 months
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Nijisanji ENのセレン龍月さん契約解除のお知らせから今日までに感じたこと
初めに
これは私の言葉であり感情です。私以外の誰かが別の誰かに対して武器として扱わないでください。また、これは一連の話題について誰かの証拠として述べ、情報を提示・精査しているものではありません。
ここで明確に怒りをむけている相手は主に誹謗中傷を行なっている人達と行き過ぎたサポーター達に対してです。にじさんじEN、所属しているライバー、セレンさん(以降Dokiさん)に対してはそれぞれを心配していますし一刻も早く安寧が訪れることを願っています。しかし衝撃が大きかったのがDokiさんのポストなので当たりが強いと捉えられたら申し訳ありません。
私は普段物静かなリスナーです。リスナーの声を望むライバーには申し訳ないですが静かに楽しむのが好きなのであまり公の場でコメント等をしていません。ですが見聞きしています。偽のリスナーにしないでください。
長いです。誤解を招きたくないので主言語である日本語で書きます。
沈黙は金という言葉がありますが、死人と同じとされる場合もありますね。 であれば私は今墓場から声を上げている亡者です。それほどまでに現在の状況が悲しいです。あまりにも長い呻き声です。ごめんなさい。 今苦しい気持ちでいる方々にまずハグを。
今回の件で運営は手段やタイミングを尽く間違えたかもしれません。少なくとも良くはないと感じます。事情があるにせよ、これまでの立ち回りを思えば全てを是とすることは出来ませんし、不満は当然出るでしょう。とはいえ、何をぶつけてもいいわけではありません。
あの時ショックを受けたのは運営側のお知らせだけが原因ではありませんでした。熱心なサポーターがDokiさんのアカウントを早々に広めて回っていましたからその時から見ています。
【Notice: Termination of Selen Tatsuki’s Contract with ANYCOLOR】
運営お知らせポスト後のDokiさんポスト
ハラスメントを受け続けた末に未遂に至ったというエピソードは権利関係の違反云々とは別に重要なポイントです。しかし感情的になる以前にどうにも両者の間には不明瞭な部分が多くありました。
私はこの段階で、「彼女に弁護士がついていて法的に責任を追及するつもりであれば、いずれ裁判で明らかになるのだろう」と考え、一先ず静観しました。が、別のところでは瞬く間に炎は大きくなっていき衝撃と困惑を携えた人々はぶつけ合い始めていました。
所属ライバー達のメッセージ(動画)
日本語訳つきはこちら
メッセージ配信を受けたDokiさんのポスト
↑のポストから2時間後のスレッド
文書共有の懸念について説明
田角社長の声明
ライバー達はDokiさんの知らないうちに情報に触れる機会を得て自らの感情や状況を話しました。おそらくハラスメントとされたものに対して認識に誤りがあると伝えたかったのだろうと汲んでいます。そこでは追撃の示唆も、早急に公の場での回答を求む声はなく、聞いた人達には弁護士が関わる話だからこれ以上は言えない、攻撃はやめてほしいと願うのみでした。
ここに関してはDokiさんも同じように主張されていますね。
どちらが正しい振る舞いかどうか?正直今の段階ではどちらも言い分は分かるが手段は最善でないと考えます。沈黙を愛せる状況にさせなかったのは私達リスナーや乗じて騒ぐ人達の声でしょう。しかしリスナーが応援したい人の傷ついた姿を見れば忽ち感傷的になるのも想像に容易いです。更に文書の存在・閲覧を仄めかす程度に出したことでより事態を複雑にしました。
彼らは同僚として活動し、友人としても関係を築いていたのですから、何かしら誤解やすれ違いがあったのかもしれません。運営、彼女のマネージャーも各々尽力したが彼女の期待には及ばなかったのかもしれない…想像しか出来ません。もし誰かが嘘をついているなら、それは法の下で暴かれ、裁かれるものです。文書公開・共有範囲についてもどちらの国にそってどう考えるべきかも複雑で、最早部外者が判断出来るラインを越えているでしょう。少なくとも運営が出したポストでは違法性はないと言い、どんなに立ち回りが悪かろうとそれなりに大きい企業ですからこの点は一旦信じています。こういったケースを経験した当事者と専門家がそれほど多く存在するとも思えません。
2/15 Dokiさんのポスト
これは私にとって本当に衝撃的でした。
先に言っておくと話題になった文書や録音についてはここでは触れていません。今は情報の精査は部外者に判断出来るものではないからです。
私が衝撃を受け、人々の反応に戸惑ったのはその後の部分です。
打ち明けられた情報に対してリアクションをしたのは理解できます。結果的に一部の混乱を抑えてくれたことにも感謝しています。改めて彼女は今後サポートされるべきだと思います。しかし、たとえ人々に聞いてほしい一心からだったとしても、優しさ故だったとしても、これが良い手段・内容だとは思えません。
どうしてまた秘めていたエピソードを追加で公開したのでしょう。 1度目の告白で既に多くの人がその痛みに寄り添い毛布をかけていたと記憶しています。ライバー側のメッセージ内容を考えても、胸に秘めておきたかったのならそれを今深く掘り下げずともよかったはずです。一部の情熱的なサポーター達の他にも、興味津々で“次の材料”を常に待ち伏せしている人達もいる。弁護士や専門医と相談の上での発言だと信じたいですが、その場合、その人達へ攻撃しないよう願う為に更に傷を抉って伝える必要があると判断されたのですか?今のDokiさんの状態を慮った上で? 人々は彼女に寄り添うでしょうが、反応を見て分かるはずです。この開示の影響力がどれほどか。これからのことを考えるなら言う側も聞く側ももっと慎重に扱っていい話題のはずです。
自らの命を絶つ。その選択に至るまでの環境や心身の状態はたとえ同じように試みた人間であっても容易に計り知れません。「生きてさえいれば」とは簡単に言えない。死が包み込んでいった現実は余程救いであったと思えない限り、後の他者にとってもただただやるせないです。 Dokiさんには十分なケアを受けてほしいし、今後その意見を尊重してもらえる環境下で生きてほしい。既に前に進もうとしている決意の背中には拍手を送りたいです。 しかし、未遂を打ち開けることは、状況次第で他者にとっては“自分自身の命を盾にした強力な脅迫”に成り得ます。中には苦しみや痛み、自分の欲求を訴える手段として自ら命にナイフを突きつけてみせることを選択してしまう人がいるのも事実です。慎重になる人が出るのは仕方がないと考えます。(Dokiさんをそういう人だと断定する為に言うのではありません。決して。)
私は日本で主に仏教に基づく生活を送り、自死に対しては身に近い話題ですが肯定的ではありません。宗教によってはより痛ましく捉えられるのでしょう。何にせよそこに至った、それだけで重みは十分にあります。
当人がつらい境遇にあった事は責めることでないですし今後報われるべきです。しかし、たとえ本人に悪意や支配の欲求はなくても、『その手段に一度でも行き着いた人間である』と意識されることで、忽ち他者に強く働きかける力を否応なく持ってしまう。どうとも思っていない外野ならともかく、誠実に向き合おうとする相手や好意を抱いてくれる相手にはとても強力に働きます。実際、近くに居る人の中にはその気配をひどく怖れるようになってしまう人、必要以上に自らを責め苛んだり深く傷つく人、当人に代わり周囲への警戒心が強まり攻撃的になる人もいます。これは私の経験にも基づく話ですし、Dokiさんもポスト内でご両親のことを記載されているので想像出来得るかと。
自他ともに心身への負荷や影響・リスクが伴う可能性が高い。今後、追い詰められる前に人に頼ったり助けを求めるハードルを低くしていくのに厄介ではありますが、自覚しておかなければ望まない傷を負い、負わせかねません。
運営の対応や公開されている内容に憤る方も多いですが、私はDokiさんを担当されている弁護士や専門医の方にも、彼女から相談されているならば、より気をつけてほしいと切に願います。
強く意見している人達もどうか注意してください。自己犠牲や起こった悲劇を悲しみ、生き延びたことを喜び励まし合うことはあっても、聖なる灯のように、英雄のように掲げるのは違います。ましてやその名の下に義憤し、周囲へ矛を突き立てるのは行き過ぎています。
過去には自らの願いや訴えを社会に痛烈に伝える手段として自決を選んだ人もいますが彼女の場合はそうではなかったはずです。
起こってしまった以上は先を臨むしかない。完璧ではない企業や運営に改革を求めるのはご尤もです。ですが何人をも裁く権利を司法以外は未だ誰も持っていません。今はそれぞれ信じたいライバーに目を向け、愛情と優しさを持って根気強くサポートしてほしいと願うばかりです。心を深く痛めている人はどうか休んでください。全てがあなたの痛み、責任ではありません。自分に余裕が持てたなら一緒に前を向いてください。
少々話は逸れますが、今回の件では日本人リスナーの反応について過去のにじさんじライバーの件がよく話題に挙げられています。が、私はその件については深く知りませんでした。私は最近起こった、ある悲しい一件に似ていると捉えていました。
2024年1月末、日本では自らの作品の映像化脚本について声明を出した漫画家が急遽亡くなってしまい、現在も話題になっています。彼女は当初脚本について説明する為に声を上げました。彼女の声明内容は瞬く間に波及し、彼女の作品の映像化にあたった関係者や企業、脚本家においてはその知り合いまで巻き込み、SNSで発言を暴き晒し始めたり誹謗中傷が飛び交い、他の創作者達も意見を出し、各所で混乱が起こりました。死に至った明確な理由はわかりません。ただ非常に戸惑っていただろうととれる当人のポストは今も残っています。 他にも浮かぶエピソードはあります。そういったものを通して“必要以上に騒ぎ立てる内に渦中の人物が突然命を絶ってしまい、公の場で必要な裁きや真相究明が困難なままに葬りさられたり、取り返しのつかない展開を迎える怖さ”を知っている���は少なくないでしょう。
最後に、今回の件でヘイトを発信し、国間ヘイトまで煽られている方々。国内外問わず多くいらっしゃいますね。
おかげで私は墓場から声を上げる亡者になりました。きっとお読みにならないでしょうけれど書いておきます。
どうか愚かな壁を先んじて建てないでください。 言語を始め、様々なフィルターは確かにあり、言い出したらキリがないです。しかしそんな中でも各々翻訳したり、ライバーを支えたい一心で必死に配信やポストを聞き応えようとしたり、リスナーたちと交流を試みている人々も国を問わずいらっしゃいます。その末に疲弊し、心を痛めている人も。 時に他言語話者が翻訳機を通しその思いを伝えてくれるように、伝えたい思いや分かち合いたいものがあります。各言語を堪能に扱えなくても心を砕こうとしている人がいることも知っていてほしいです。
国、人種、性差別と取れる表現を軽々と交える人に何かを嘲る資格はありません。
“くろさんじ”が俗に言うブラック企業という言葉の意味を被せているのは知っています。だからといって、そこには黒しかないだろうと笑ったり、誰かを必要以上に蔑むその口が、本当の意味で“anycolor”(どんな色、どんな個性も)を尊重するべきと、守りたいものの美しさをどうして訴えられますか?
どんな色でも、少なからず歴史を知る上で、未だ色色に忌み物のラベルをして、平気で石を投げ楽しんでいる姿を見ると落胆します。結局は自分の飾りたい、認めたい色を都合よく掲げていると気づいていますか?
不満や怒りを抱き、反する意思を見せるのは構いません。ですが理性のラインまで見失わないでください。もしあなたが今信念を持って、誰かや何かを想って立ち上がっているなら、一度落ち着いてまずは我が身と筆先を整えることをおすすめします。
人は日々様々なものを経験しつつ進んでいる道の上で物事を目の当たりにしています。こうした難所に対峙した時の対処法や姿勢は人によります。 ここから先のお願いはあなたにとって心地よければ是非やってみてください。 あなたがサポートしたい誰かが励んでいるなら傍で支えましょう。やがて物事が明るみに出るであろうことを願いながら過ごしましょう。 その間、愉快なドラマをみたがって囃し立てる人達もいるでしょうが拳を振るうよりブロックや通報をして、出来得る範囲で自分と大切に思うその人を温かく包んで。 もし息苦しいなら一旦離れてみましょう。美味しいものを食べたり飲んだり、違う場所へ行ったり、休息をとってください。 綺麗事ではありますが各々大切な人と穏やかに日々を過ごせるよう心から願っています。
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rosysnow · 16 days
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祈りが届く夜
純粋にお祭りを楽しみ、幸せを願う人の中で
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 残暑の夜、この町では無数に心願成就の赤い提燈を灯し、にぎやかなお祭りが行なわれる。
 子供の頃からこの町に住む私は、いつもこの日は浴衣を着てお祭りをまわる。昔は両親と、そのうち友人と、今は彼氏と。
 遠方からの人も混じるお祭りはかなり混雑するので、はぐれないように必死になる。駅前から神社までの道にも警備員が入るほど、今夜の町はざわめいていた。
 隣町の高校で知り合った、初めての彼氏である智行は、私と駅で合流して、「浴衣エロいな」とか言って私をむすっとさせる。笑って「かわいいよ」と言い直したシャツとジーンズの智行を私は見上げて、「智行は甚平着ないの?」と首をかたむけた。
「持ってないし」
「来年着てよ」
「それは、来年も別れてないということでいいんですかね」
「え……わ、別れてると思うの?」
 私が不安をあらわにして智行の服をつかむと、智行は笑って、「俺が振られてなきゃ続いてるだろ」とアップにかんざしをさした頭を、丁重にぽんぽんしてくれる。私は智行を見て、その手を取るときゅっとつかんだ。
「智行とはずっと一緒にいたい」
「じゃ、大丈夫だろ。告ったのは俺だぞ」
「でも、私も二年になって同じクラスになってから、智行がずっと好きだったし。落とせそうだったから、告白し──」
 智行がつないだ手に力をこめたから、立ち止まった。その隙に、唇にキスをされた。
 びっくりしてまばたくと、「千波はその卑屈なとこを直しなさい」と言われた。私は智行の瞳を見つめて、何とも返せずに素直にうなずく。
「よし」と智行は私の手を引いて再び歩き出した。
「智行」
「んー」
「私、小学生のときに、このお祭りで両親とはぐれたことがあるの」
「マジか。大丈夫だったのか」
「知らないおにいさんとお祭りまわった」
「は⁉ 何だよそれ、警察沙汰?」
「ううん。普通におとうさんとおかあさんに保護されたけど、家でめちゃくちゃしかられた」
「おにいさんをしかれよ」
「悪かったのは、ついていった私だからって。何か、その頃から、悪いことが起きたら原因は私じゃないかって思うくせがあるの」
 智行は私を見下ろして、「千波はいい子だよ」と言った。私はこくんとして、智行の肩にもたれた。夜風は涼しいけど、伝わりあう体温はまだ熱い。
 前方に目をやると、あふれそうに提燈がつるされた上り階段があって、その先にもたくさん赤提燈が並んでいる。「すげえ」と智行は子供みたいな笑顔を向けてきて、でも駆け出す前に私に引っ張られて足を止める。
「ちゃんとここで神様に挨拶したら、お願いが叶うんだよ」
 神社への階段、提燈の光が届かない入口のかたわらに、子供の図工の作品のような案山子が静かに何人か立っている。この案山子には、ライトアップも何もなく、たいていの人は見向きもせずに階段をのぼって、喧騒に混じっていく。
「これ、神様なのか?」
「そう。ほんとに叶うから」
「ふうん。じゃあ、千波と結婚できますように!」
「ここでそれを、大きな声で言わなくてもいいんだけど」
「もう言っちゃってから言うなよ」
「普通に、『今日はお邪魔します』って挨拶するの」
 私はそう言って、その案山子を見つめた。
 そう、このお祭りに来たら、この神様に「お邪魔します」と挨拶して。帰るときは、「ありがとうございました」とお辞儀する。そうして、きちんと神社で託した願いを預けると、神様はそれを叶えてくれる。
 あの人もそうだった。あの人が私に教えてくれた。
 私は七歳で、小学校に上がって一年も経っていなかった。右手にいちごのかき氷、左手に大きな綿飴、両手がふさがって「はぐれちゃダメだよ」と両親に何度もお祭りの人混みの中で言われていたのに、ちょっと立ち止まって顔を埋めるように綿飴を食べた隙に、おとうさんとおかあさんの背中を見失ってしまった。
 焦ってきょろきょろして、駆け出そうとしたけど、慣れない浴衣と下駄でつまずきそうになった。「わっ」と声を上げて地面に崩れかけて、誰かが肩をつかんでそれを止めてくれた。
 私は慌てて振り返り、そこにいた高校生ぐらいのおにいさんに、急いで頭を下げた。
「あ、えと、すみません。ありがとう」
 たどたどしい口調で言うと、おにいさんはたくさんの赤提燈の明かりの中で微笑んで、首を横に振った。
「おとうさんとおかあさんは?」
「あっ、い、いなくなっちゃって。探してて」
「はぐれたの?」
 私はうなずいて、転びかけてこぼれそうになっていたかき氷を少し食べる。
「ひとりで探せる?」
 私は暖色に彩られたあたりを見まわして、首を横に振った。振ってから、どうしよう、と瞳が滲んできた。このまま、おとうさんとおかあさんが見つからなくてひとりになってしまったら。
 おにいさんは腰をかがめて、私の手から綿飴を取ると代わりに手をつないだ。
「一緒に探してあげるよ。ひとりだ���危ないからね」
「いいの?」
「うん。おとうさんとおかあさん、どっちに行ったかは分かる?」
「たぶん、まっすぐ」
「境内のほうかな。足元、気をつけて」
 私はうなずいて、おにいさんの手をつかみ、たまに甘いかき氷を食べながら、人混みの中を歩きはじめた。
 赤い光が高く、永遠のようにいくつもいくつも並び、それで楽しげな夜店が浮かび上がっている。金魚すくいや水風船、おいしそうな匂いがあふれてくるベビーカステラや、宝石のようないちご飴やりんご飴。笑い声や叫び声がはじけて、みんなはしゃいで、お祭りを楽しんでいる。
「今日は、何か願い事はあるの?」
 ふとおにいさんが問いかけてきて、「え」と私は顔を仰がせて、まばたきをする。
「お願い」
「このお祭りは、神様に願い事を伝えるお祭りなんだよ。たくさん、提燈あるでしょ」
「うん」
「そのひとつひとつに、願いが込められてるんだ」
「そうなんだ。知らなかった」
「ふふ。神様も大変だよね。こんなにお願いされて」
 おにいさんは、まばゆく灯っている提燈を見やった。その横顔がどこか哀しそうに見えて、私は口を開いた。
「おにいさんは?」
「え、僕?」
「おにいさんも、お願いがあるから来たの?」
「ああ、……���ん。そうだね」
「どんなお願い?」
「うーん……いろいろあるけど、子供が欲しいかなあ」
「赤ちゃん? 結婚してるの?」
 おにいさんは微笑んでそれ以上言わず、「ひと口もらっていい?」と綿飴をしめした。私がうなずくと、おにいさんは綿飴を食べる。「甘い」とおにいさんは咲ってから、不意にうつむいた。
「僕のお願いは、醜いのかもしれない」
「えっ」
「こんなに提燈があって、それだけ人の願い事があって。綺麗なお願いもあるよね。でも、醜い願いもあると思うんだ」
「……みにくい」
「純粋にお祭りを楽しんで、幸せを願ってる人たちの中で、僕はたぶんすごく汚い」
「おにいさん、優しいよ? 一緒に、私のおとうさんとおかあさん探してくれてるよ」
 私がそう言って、つないだ手を引っ張ると、おにいさんは泣きそうな顔をして、それでもうなずいた。私は考えて、「かき氷も食べていいよ」とさしだした。「ありがとう」とおにいさんは涙が混じった声で言って、懸命に私に微笑した。
 騒がしい混雑の中で、おとうさんとおかあさんはなかなか見つからなかった。私がつまらない想いをしないよう、おにいさんは少しお金を出してくれて、食べ物を買ってくれたり遊びに混じらせたりしてくれた。
 私が下駄の鼻緒がちょっと痛いのを言うと、おにいさんは腕時計を見て、「僕も帰る時間だし、出口で座って待ってたほうがいいかな」とにぎやかな露店の通りを抜け、ゴミを捨てて階段を降りていった。
 提燈が途切れた暗がりで、来るときには両親とはしゃいでいて気づかなかった案山子が、階段のかたわらに立っているのに気づいた。暗闇の中で不気味に見えて、おにいさんの手をぎゅっとつかむと、「この案山子には、神様が宿ってるんだよ」とおにいさんは私の頭を安んじてくれた。
「かみさま」
「このお祭りに来たときには、この案山子に『お邪魔します』って挨拶するんだ。そして、帰るときは『楽しかったです、ありがとうございました』ってお礼を言う。そしたら、願い事を叶えてもらえるんだ」
「私、来るとき挨拶しなかった」
「ふふ、来年からね」
 おにいさんが咲ったときだった。みんなお祭りに吸いこまれて、今は人がまばらの道の中から、「橋元っ」と声を上げながらこちらに駆け寄ってくる人がいた。おにいさんははっと振り返って、「湯原」とつぶやいた。
 おにいさんが私の手を離したのと同時に、その人がおにいさんにぶつかってそのまま抱きしめた。
「ごめん、家抜け出せなくて」
「ううん。来ないかと思ったけど」
「二十一時には帰るって言ってたから、焦って来た」
「そっか。来てくれて嬉しい」
「もう、一緒に見てまわれないよな」
「そう、だね。……いや、湯原が来てくれたなら」
「無理すんなって。また来年──」
「湯原と一緒に、願掛けたいから。来年にはもうこんな町出てて、一緒に暮らしてて、家族になるって」
「……橋元」
「ほんとに……ごめん。僕が、女じゃなくてごめん。もし湯原の子供とか作ってあげられるなら、こんな──」
「バカ。いいんだ、そんなもう気にしないって決めただろ」
 私は、ふたりのおにいさんが抱きしめあうのを見つめた。
 そのとき、「千波っ」と呼ばれてはたと階段をかえりみた。おかあさんが階段を駆け降りてきていた。おにいさんたちも私を見て、私は一緒にお祭りを見てくれたおにいさんに何か言おうとした。でも、すぐさまおかあさんに乱暴に手首をつかまれ、引きずるように階段をのぼる。
 私は、なおもおにいさんを見た。好きな人の腕の中から、おにいさんも私を見上げてきた。
 子供が欲しい。女じゃなくてごめん。子供を作ってあげられるなら。
 ああ、と思った。だから、おにいさんは自分の願いを「醜い」なんて言ったのか。
 でも、私はそう思わないよ。せめてそう言いたかった。おにいさんがその人を好きなのは、すごく分かったから。そして、好きな人と子供を持ちたいというのは、ぜんぜん普通で、とても綺麗な願い事だよ。
「ほんとに、あんたは何してるのっ」
 階段をのぼって、また赤提燈がふわふわ浮かぶ中に戻されると、おかあさんは軽く私の頬をはたいた。
「よりによって、あんな気持ち悪いうわさのある子たちといるなんて」
 その言い草に私は驚いて、おかあさんを見上げたけど、提燈の逆光でその顔は見えなかった。
「ほんとに嫌、うわさ通りなのね。男の子同士で抱きあってたわ」
「まったく……千波、何でおとうさんから離れたんだ。はぐれるなって言っただろう」
「もう何も買ってあげませんからね。おとうさんの手をちゃんとつかんでなさい」
「千波、その男に何もされてないよな?」
「う、うん──」
 すごく優しかったよ、と続けたかったのに、それは聞かずにおとうさんは息をつく。やっぱり、提燈の逆光で顔は見えない。
「ああいう輩には、いい加減この町を出ていってほしいな。気分が悪い」
「ほんとだわ。見かけるだけで嫌になるわね」
 何で。何で何で何で。
 おにいさん、優しかったのに。私のこと、心配してくれたのに。あの男の人が、大好きなだけなのに。
 どうして、おとうさんもおかあさんもひどいことを言うの? うわさってことは、みんなおとうさんたちみたいに、おにいさんたちをひどく言ってるの? あのふたりは、ただの恋人同士なんじゃないの? 一緒にいたいだけなのに、そんなふうに悪く言われているの?
 次の春、おにいさんと男の人は、一緒に高校を卒業して一緒に町を出ていった。ふたりはお盆もお正月も里帰りなんてしなかったけど、私が中学生になった夏、一度帰ってきたとうわさになった。
 孤児の子を養子として迎えた報告だったそうだ。でもふたりの家族は誰もそれを喜ばないどころか、受け入れることもしなかったらしい。ふたりとその子は、町に泊まることなく、平穏に暮らせているのだろう場所へ帰っていった。
 ……よかった。子供持てたんだね、おにいさん。お願い、叶ったんだね。
 それを言いたかったけど、結局伝えられなかった。
「──おっ、射的だぜ。やろうぜ、射的」
「いや、小学生しかやってないよ?」
「景品的には、さっき通った輪投げやりたいんだよ。まだこらえてるんだよ」
「輪投げ……」
「何か欲しい景品あるか? 狙ってやるぞ」
 智行は財布から出した三百円をおじさんに渡して、代わりに射的銃を受け取っている。
 本当に、小学生の男の子しかいないのだけど。その保護者の人に、何だか智行は生温かく見られているのだけど。
 恥ずかしい、と思いつつも、私は並ぶ景品を覗きこむ。一応見渡してから、私は智行に耳打ちした。
「智行」
「おう」
「私も、結婚がいいな」
「えっ」
「今夜、ここでのお願い」
 智行は私を見た。私は照れながら咲った。「よし」と智行も笑顔になる。
「じゃあ、あの指輪でも撃ち落とすか」
 私たちは思わず咲いあって、「もっと上か」とか「少し右」とか一緒に照準を狙い、それが小学生より真剣なので、店番のおじさんにちょっと苦笑される。
「もっとこう持ったほうがいいよ」と小学生たちにアドバイスまでされはじめて、智行はそれで銃を持ち直したりして、授業中よりまじめなその顔に私は微笑んでしまう。
 境内まで続く提燈が、暖かい光を灯して無数に並んでいる。その提燈のひとつひとつに、願いが込められている。
 それはどこまでも綺麗な祈りしかないようで。
 あまりにも貪るように願って醜い気もして。
 幻想的に揺れるあの赤い光は、どんな願いを聞き届けているのだろう。
 家族になりたい。階段の下の陰にたたずむ神様は、おにいさんのあの願いを叶えてくれた。そして今夜も、明るくにぎやかなお祭りから聴こえてくる願い事に静かに耳を澄ましている。だから私も、このお祭りで神様に祈りたい。
 この人と、いつまでも一緒にいられますように。
 それが私の祈り。両親に縛られ、自分の気持ちを言えない私が、初めて強く持った望み。
 どうか届いて、私にその光のような未来を。好きな人と家族になれる幸せを。
 提燈の光が、瞳の中に煌々と降りしきる。昔から変わらないその優しい明かりの下にいると、願い事は確かに神様に届いた気がした。
 FIN
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cuan7 · 2 months
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車の定期メンテナンスの重要性についてのレビュー
Ulasan Motor Terbaru: Inovasi dan Tren Terbaru di Dunia Permotoran
Dunia motor terus berputar dengan menghadirkan berbagai inovasi dan teknologi terbaru. Setiap tahunnya, para produsen motor berlomba-lomba meluncurkan model-model terbaru yang lebih canggih, stylish, dan performanya pun semakin mengagumkan.
Apa yang Membuat Motor Terbaru Menarik?
Desain Futuristik: Motor-motor terbaru hadir dengan desain yang lebih aerodinamis dan futuristik, memberikan tampilan yang lebih sporty dan modern.
Teknologi Canggih: Fitur-fitur seperti panel instrumen digital, sistem pengereman ABS, kontrol traksi, dan bahkan konektivitas smartphone menjadi standar pada motor-motor terbaru.
Performa Maksimal: Mesin yang lebih bertenaga dan ringan, serta sasis yang kokoh, membuat motor-motor terbaru memiliki performa yang lebih baik.
Ramah Lingkungan: Beberapa produsen motor mulai fokus pada pengembangan motor dengan mesin hybrid atau listrik, yang lebih ramah lingkungan.
Tren Terbaru di Dunia Permotoran
Selain model-model motor terbaru, beberapa tren juga sedang berkembang di dunia permotoran, antara lain:
Motor Retro Modern: Kombinasi desain klasik dengan teknologi modern semakin diminati.
Motor Adventure: Motor dengan posisi berkendara tegak dan suspensi yang tangguh semakin populer untuk digunakan di berbagai medan.
Motor Listrik: Perkembangan motor listrik semakin pesat, menawarkan pilihan yang lebih ramah lingkungan.
Tips Memilih Motor Baru
Jika Anda berencana untuk membeli motor baru, pertimbangkan beberapa hal berikut:
Kebutuhan: Tentukan jenis motor yang sesuai dengan kebutuhan Anda, apakah untuk harian, touring, atau balap.
Budget: Tetapkan anggaran yang jelas untuk pembelian motor.
Fitur: Perhatikan fitur-fitur yang Anda inginkan, seperti sistem pengereman ABS, kontrol traksi, dan konektivitas.
Kenyamanan: Pastikan posisi berkendara nyaman dan motor mudah dikendalikan.
Pelayanan: Cari tahu ketersediaan suku cadang dan bengkel servis di sekitar Anda.
Kesimpulan
Dunia motor terus berkembang dengan pesat, menawarkan berbagai pilihan motor yang menarik dan inovatif. Dengan memahami tren terbaru dan mempertimbangkan kebutuhan Anda, Anda dapat memilih motor yang sesuai dan memberikan pengalaman berkendara yang menyenangkan.
車の定期メンテナンスの重要性についてのレビュー
自分の車を持つことは誇りですが、車が快適に運転され、最高のパフォーマンスを発揮するためには、定期的なメンテナンスが非常に重要です。
定期メンテナンスの重要性
パフォーマンスの向上:定期的なメンテナンスは、車の部品が最適に機能するように保ちます。
燃費の向上:適切にメンテナンスされた車は、燃料効率が向上します。
リセールバリューの維持:良好にメンテナンスされた車は、将来的に売却する際に高いリセールバリューを維持します。
安全確保:故障した車の部品は、あなたや乗客の安全を脅かす可能性があります。
車の定期メンテナンスのためのヒント
タイヤの空気圧を定期的に確認する:
快適な運転と燃費の向上、不均一なタイヤの摩耗を防ぐために、適切なタイヤの空気圧が重要です。
長距離運転の前や定期的にタイヤの空気圧を確認してください。
推奨されるスケジュールでエンジンオイルを交換する:
エンジンオイルはエンジン部品の潤滑と冷却に必要です。
メーカーの推奨や車両のメンテナンスマニュアルに記載されている走行距離に応じてエンジンオイルを交換してください。
エアフィルターを点検する:
エアフィルターはエンジンに取り込まれる空気をろ過します。
汚れたエアフィルターはエンジンのパフォーマンスを低下させ、燃費を悪化させることがあります。
指定されたスケジュールでエアフィルターを交換してください。
バッテリーの状態を確認する:
バッテリーはエンジンを始動するための電力源として重要です。
定期的にバッテリーの状態を確認し、端子が清潔でしっかりしていることを確認してください。
弱っているか破損している場合はバッテリーを交換してください。
冷却システムを点検する:
冷却システムはエンジンの温度を安定させる役割を果たします。
定期的にラジエーターの状態を確認し、漏れがないことを確認してください。
スケジュールに従って冷却液を交換してください。
ブレーキを点検する:
良好なブレーキシステムは安全な運転のために非常に重要です。
定期的にブレーキパッド、ディスク、およびブレーキオイルを点検してください。
摩耗しているか破損している場合はブレーキ部品を交換してください。
定期的に車を洗浄する:
定期的な洗車は、汚れが車体に長時間付着してダメージを与えるのを防ぎます。
適切な車用シャンプーを使用し、十分に洗い流してください。
車の底部を点検する:
定期的に車の底部を点検し、オイル漏れや他の部品の損傷がないことを確認してください。
整備工場に車を持ち込むタイミング もしエンジンが振動したり、異音がしたり、警告灯が点灯したり、車の始動が難しいと感じた場合は、経験豊富なテクニシャンによる点検を早急に受けてください。
まとめ 定期メンテナンスを行うことで、車の状態を最高に保ち、より深刻な損傷を避けることができます。予防はいつも治療よりも良いです。
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moja-co · 1 year
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「御即位式」  大正天皇の御即位式が行われたのは、青島陥落の翌年、大正四年十一月十日だった。御即位式のことを、一般に御大典といったが、明治天皇の御大葬が、日本が文明開化の代になってから初めての出来事であったと同じように、御即位式もここ数十年の間かつてなかったことではあるし、欧州戦線のあおりを受けて、丁度日本が好景気のさなかだったので、全国民挙げてお祝い申し上げたのであった。その時僕は、五年生になってゐた。  その日は、学校で祝賀式があって、新しい天皇陛下の御真影を拝み、「君が代」を斉唱し、教育勅語の拝読のあと、校長先生から色々のお話があって、天皇陛下万歳を三唱して、その日の授業はお休みになった。  明治天皇の御真影はどうなったか知らないが、新しい天皇陛下の御真影を頂く行事があったことを覚えている。尤も、それが何年の何月だったか忘れたが、御即位式よりも前だったことは確かである。  多分、神戸の県庁で、校長先生が頂いて帰られたのだらうと思う。何時何分に御真影が姫路駅にお着きになり、何時何分に学校にお着きになる、と時刻予定がきまって、全校生徒は、校門の前にズラっと両側に整列して、お迎えした。その時刻の少し前から、学校前の道路は一般の通行禁止になって、警官が警戒に立ってゐた。  待つほどに、京口橋の方から、人力車がボツボツ来るのが見えて、「気をつけ!!」の号令がかかった。見てゐると、警官が一人、車の前をテクテク歩いて、人力車の上には、校長先生が白手袋の両手で、大きな紫色の風呂敷包みを、おもそうに捧げて居られる。それがやっと見えた頃に「最敬礼!!」の号令がかかった。しばらくすると、警官の足と、車夫の足と人力車の車輪、その後にもう一人の足が、目の前を通って行った。  その日しばらくしてから、講堂で、御真影奉戴式があった。明治天皇が崩御になってから、三大節にも、講堂の御真影の棚は開かなかったが、新しい天皇陛下の御真影を頂いてから、前通に、御真影奉拝の最敬礼が、よみがえったのであった。  御即位祝賀式のときには、校長先生から、御即位式について色々お話があった。万世一系の日本では、一日一刻も天皇陛下のない時があってはならぬので、明治天皇がなくなった時、すぐに、当時の皇太子殿下が三種の神器をお受けになって、天皇の位につかれた。それを践祚(せんそ)といったが、天皇陛下がその位におつきになったことを、天照大神その他の御先祖に報告されなければならぬし、国民一般に又外国にも、そのことをハッキリ知らせなければならないので、先帝陛下の喪が明けてから、その儀式を行われるのである。この御即位式は、大昔から続いてゐる儀式だから、昔からの仕来り通りに、元の皇居である京都御所の、紫宸殿という第一の御殿で、古式通り厳かに行��れるのである、というようなお話であった。  御即位式の日取りがきまると、その儀式のことや日程が、次々に新聞で細かく解説予告されてゐたが、いよいよ式が始まると、天皇陛下が東京を出て、京都に向かわれる鹵簿((注)ろぼ=天子の行列のこと)や、関連の色々な写真が、その記事と共に、次々に掲載された。新聞もここ数年の間に非常に発達して、写真版などもきれいになってゐた。  又、前年の青島陥落のときと同じように、全市を挙げての祝賀行事が催され、我々小学生は、日の本の小旗をかざして、町々を旗行列をし、夜は夜で、色んな団体の提灯行列が、いくつもいくつも、「祝えや祝え!!」と歌いながら、又、それぞれで万歳万歳!!と、市内を行進して、大変な賑やかさだった。  御即位式のときに、国家社会に功労があって勲章を頂いてゐる人に、天皇陛下からごちそうを下される、ということがあった。特別立派な勲章を貰ってゐる人は、東京に召されるのだが、勲五等だった父には、神戸の県庁でごちそうを賜るというので、菊の御紋章のついた御召状が届けられた。  父は以前に、広島や大阪に勤めて、軍需品の納入その他のことで、功績があったのだそうで、勲大等の旭日勲章を頂いたが、僕がごく幼い頃、専売局に勤めてゐた時に、一段進んで、勲五等になり、瑞宝章を頂いてゐた。だから、今では民間の塩田業者であったが、御即位式の御馳走に召されたので、大変の喜び方で、あちらやこちらで、大自慢にしてゐたが、いよいよその日には、朝早くからフロックコートを着て、これが勲五等の瑞宝章だ、これが勲大等の旭日章である。旭日章は本当に手柄がなければ頂けないので、一段下ではあるがこの方が立派なのだ。これが日清戦争の従軍章、これは北清事変(明治三十三年)の従軍章、これが日露戦役の従軍章だと、一つ一つ、僕に説明しながら、それを胸にズラッと吊り並べて、シルクハットをかぶって、意気揚々と停車場に向かった。  その日、もう日が暮れてから、父は、胸いっぱいに勲章を飾ったまま、人力車から自分独りで降りるのが危ないほど酒に酔って、それでも白い風呂敷包みだけは、大切に持って、帰ってきた。その風呂敷包みには、その日の御馳走が入ってゐたのである。素木の足のないお膳と、素焼きのお皿や瓶子(へいし)のようなものと、銀色のボンボニールとかいうものを取り出して、これには何が入ってゐた、これに何がと、一つ一つ説明してくれたが、どれも空だったことを記憶してゐる。
大正天皇の即位式の日のことが、大伯父(祖母の兄)の遺した回顧録に記されてました。 従兄弟が見つけて、文字起こしまでしてくれた! けっこう貴重な資料だと思う。
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huishizhen · 3 months
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出租车司机
培特是个在午夜时段上班的出租车司机,D城堪称一部活的犯罪史,各种肮脏交易和令人发指的罪行每天都在D城上演。培特早已见怪不怪,尽管他时不时遭遇一场抢劫又或者在驾驶的过程中隔壁的车窗探出来一根枪管,培特并没有因为这些事放弃这个行业。事实上,他还蛮享受这样的工作环境的。
多兰古雷格——这里什么样的人都有,如果来到这座城市的话请务必当心,这年头可没有几个人是值得相信的。
“有一个连环凶手现在正在这片区域行凶,他已经前后在各州流窜犯下了数起杀人案,犯罪手段极其残忍……”
培特在公路上行驶着,公路两旁是低矮的山脉,这里是沙漠地带,因此没什么树或者灌木,他经常听人说会在夜晚有鹿窜到车前酿成车祸的惨剧。他过去从未经历过这种事,但是这次不一样,山头有阴影攒动着。有什么东西像是被培特的灯光吸引了注意力一样,朝他的车子的方向疾驰而来。是鹿吗?培特心想,为了不要撞到它,他将速度慢慢放了下来。
车灯照出那个轮廓的时候,出租车司机松了口气,那个并不是鹿,而是一个人。他扛着一个黑色的大包,朝着培特的车跑了过来。是个搭车客。
“有名的心理侧写师认为凶手是名二三十岁的白人男性,身高在六五到七十英寸之间……”
他的车子在那人旁边缓缓停下,车内的广播节目正讲着最近D城讨论度最高的案件,培特喜欢听这个节目,毕竟他的工作是一整晚坐着开车,谁会不喜欢些更刺激的事件发生呢?
车窗摇下,他礼貌地问道:“你要去哪里?”
“H城。”车外那个搭车客的声音沙哑,气喘吁吁的。
“那刚好,我可以送你去这个地方。你先上车吧。”
那个搭车客也没多说什么上了后排,车内很暗,那个人手上还拎着一个大包,因此上车上得更艰难了。
培特通过后视镜可以看见那人包头帽下面灰白的头发。如果不是因为那沙哑的嗓音听起来还算年轻的话,培特会以为他是个老人。他戴着黑色的口罩,口罩拉得很高,几乎只露出双目,然后紧接着——那双眼睛也通过后视镜与培特相遇。
他低沉地吼道,“你看我干什么?”然后又像是意识到掌握着方向盘的人并不是他,语气温和下来。“我会把钱付给你的……我要在今天早上的太阳升起之前到达H城,我有要紧事要办。”
他先把目光移开,培特也接着收回目光,挂好挡后慢慢发动汽车。
“噢,我完全理解。”
橙色的出租车缓缓行驶在公路上,收音机里流出主持人对于最近D城发生的连环杀人案的看法。
“太吵了,把收音机关掉。”
这是那个戴口罩的上车之后主动跟培特说的第一句话,培特一时半会还没反应过来。
“什么?”
“我说,把那个该死——把那个收音机关掉。”
“你不喜欢这个节目吗?…真是可惜。你有什么爱听的节目吗?也许我能调到那个台。”
“都不要。”
“都不要?那你想听点什么音乐么?如果没有一点声音在我耳边响动的话,我会无聊死的。算我求你了。”
“……好吧,那就音乐吧。”
培特打开了车载音乐,顿时,一股刺耳而爆裂的摇滚乐倾泻而出。“梆梆梆梆梆梆!”
“我操你他妈的这什么东西……!!快把这东西关掉!!”
后座上的人像是炸了毛的猫一样嚎了起来,培特调小声音,一边问他的意见。这样呢?这样行吗?
不过看起来反而像在折磨他似的。
“不不不不不!关掉它!!”
“我可以换一首歌,我买了不少碟片呢。”
“我说、关、掉、它!”
“……去H城的路可是要开五个小时以上,你不会让我一路都只能听车窗的气流声吧。我是说,毕竟你很寡言…”说到这里,培特情不自禁地低声笑了。
而那个搭车客却捂着耳朵躲避着摇滚乐的攻击,他显然没有注意到培特声音下的暗笑。“……我陪你说话,这样总行了吧,哦……哦,听得我头疼!让它停下!”
培特从后视镜里看着他,那个搭车客抱着脑袋,身体四肢因为拧成一团,他赶忙把音乐关掉。一边问:“要不然我在路中间停一下?你的症状看起来很严重,我的朋友。我有水,你要喝点水吗?这前面三十公里外就有个加油站,那儿会有药店,你可以在那里买药。”
“不,不,不需要。”听到停下来之后,搭车客像是受惊一样,从痛苦的状态里暂时抽离了出来。他摁着脑袋勉强地说着话。“这些都是老毛病了,只是有时候会有……耳鸣。”
“那种感觉可不好受,我的姑妈也有这种毛病。”培特关切地说道“我听她告诉我的,在耳廓附近按一下会好受点。对,就是把手放在那里,然后揉一揉。”
那个搭车客依照培特的指示那么做了,过一会他明显好受多了,说话也比刚刚的粗声粗气要来得平和许多。“……不管怎么说,谢谢你。”
“能帮到你我很高兴,对了,我叫培特,该怎么称呼你呢?”
一开始并没有回答,空气之中只有搭车客明显的呼吸声,培特等着,他已经想好下一句岔开话题的话该怎么说了,哦,有些搭车的客人最好不要太过于和他们套近乎,不然他们会以为你是条子或者是好管闲事的人,总之,这两种人最后的下场都不会太好。这是前辈对培特曾经说过的话,但……“克雷顿。”
培特的思绪被打断了。
“这是个好名字,克雷顿,读音听起来很有趣。”
后座上的人发出来不置可否的冷笑,并不评价,而且,说不定这也并非真名。
“培特,听起来像个烂名字。”
“你真的没事吗?你刚才那个状态看起来真的很令人担心。我感觉我们应该在哪个药店停下来给你买点药。”
对方摇了摇头。
“我没事。”
“好吧,你从公路旁跑出来的时候真是吓了我一跳。”培特接着问,“你怎么会一个人这个时间点在这?”
“……”
“还记得你答应我的事情吗?毕竟我没法收听我最喜欢的节目了。”培特微笑地提醒道,他的手正作势又一次去旋动收音机按钮的时候,克雷顿忽然说话了。
“有没有人说过你是个讨厌的司机。”克雷顿咬着牙说道,“…白天这附近有大巴,但我错过了最晚时间的那班。有个男人告诉我往这个方向走运气好的话会遇上开出租车的或者是旅行���人。我走了三四个小时,心里想那个人是不是在骗我,在我准备回去宰了他的时候就看到你的车灯了。”
“你确实是运气够好,这个地方还挺偏僻的,路也不好走,通常情况下没什么车。”
就像印证他说的话一样,车灯照亮前面一片区域,空空茫茫的。视野里只有黑色不可见的区域和被车灯照亮的白色部分。
“而且,最近外面还挺危险的,听说有个连环杀手流窜在外面。就连电台里也建议旅客最好不要落单走…”
“呵。”
克雷顿发出冷笑声。
“要真有那么危险,你敢让我上车也胆子真够大的。”
“我倒也没有那么没有戒心。况且…留你一个人在沙漠里打不到车的情况太危险了。真不敢想象没有司机搭理的情况,你该怎么办?”
“确实。如果没有遇见你,我大概现在还在那个该死的沙漠里。………从这点来说,感谢星星,还好我遇到了你。”
看出培特似乎只是个单纯的老好人后,后座上的男人也从一直紧绷的状态放松了下来,他抓了抓耳边的银白色头发,靠在后座的人造皮革垫上,深深地吐出了一口气。
沙漠一路黑暗无光,在挡风玻璃上一度能够映照出来的也就只有眼前七八米的地面。
直到远处黑暗中的某一点出现了灯光,一开始他们还以为那是一辆朝他们行驶过来的普通车辆,不过那特殊的红蓝光线让这种误解很快就解除了。那是一辆警车。
“这个点他们也要工作啊,真是辛苦。”培特说,“难道是最近那个连环杀人案的缘故?”
倘若他此时抬头去看后视镜的话,一定能看到令人毛骨悚然的一幕——不知什么时���起,克雷顿就悄无声息地挪到了他的正后方,后视镜里,他的视线死死地锁定着他的脸。
警车越来越近,并朝着他们鸣笛。培特听从着指挥停下了车。警车上下来了一个穿着制服的年轻人,他走到了培特的汽车旁边,培特摇下车窗。十二分配合地给他出示了自己的驾照。
“你怎么这么晚还在这里?”
“我有一单生意要做,有个客人准备去H城。”
警察非常公式地检查了两眼培特的证件,接着还给了他。培特将证件放回上衣的口袋中,“这附近是发生了什么事情么?”
“噢,嗯。”
“是和最近发生在D城的连环杀人案有关吗?”
警察似乎看出来这份好奇在没得到答案前是会不依不饶的。“……就是那么一回事。那个杀手经常沿着D城的公路作案,像你这样的出租车司机可要小心了。”
“多谢提醒,不过我想我运气应该不至于那么差。”培特笑呵呵地说,“你往那个方向开,是有什么案子发生了么?”
“这个的话,我们也暂时不知情。”警察摸了摸自己的鼻梁,哪怕他知道什么,他也是不会把警方掌握的机密告诉一个普通人的。接着,这个年轻的警察准备转身走开,他忽然注意到了后座上的克雷顿,当然,比克雷顿更让这个警察心生警惕的是大得惹人注目的黑色皮包。
“这是我的客人。”培特注意到了警察的目光,他开口解释道。而警察则是用手电照了照车窗玻璃示意克雷顿打下车窗,一边问培特。“那人的皮包装了什么。”
“我不知道。”培特答道,他确实什么也不知道。
克雷顿哼了一声,他一动也不动地坐在后座上,就仿佛压根没听见警察的说话声一样。
警察又再度敲了敲克雷顿的车窗,接着,他对这两人命令道从车上下来——他只警告了第一声。话音未落,培特就连火都没熄,无比顺从地下车了。在打开车门前,他听到后排的克雷顿又哼了一声。
“胆小鬼。”
那个警察看克雷顿迟迟未动,在他伸手打算去拽车门时,克雷顿却从另一边的车门下来了。克雷顿有些驼背,但在他慢悠悠地走到那个培特和那个警察的跟前时,他居然比这两人还要高出一些。而这时候培特才看清了克雷顿的打扮,在那么热的天气里,他浑身上下露出的部分只有双眼和略长的白色头发。
要用一句话来说的话,很严实,如果要用戏谑一些的口吻来总结的话——符合培特对于一些少数群体和连环杀人犯的全部设想。很显然,这么想的不只有培特一人。那个警察拿起了对讲机对对面报告了一声,然后抬头看向克雷顿。
“先生,你叫什么名字?”
“克雷顿。”
克雷顿重复了一遍答案。那沙哑的声音跟第一次听比起来,这次加了一些带有攻击性的“嘶嘶”的声音。
“你是哪里人?……先生,请回答我,你是哪里人?”
克雷顿没有回答他,他冰蓝色的眼睛在警察的脸上扫着。轮到那个警察紧张起来了。
“你有带证件么?”
“没有。”克雷顿很干脆地回答。
“有任何可以证明你身份的东西吗?”
“没有。”
也许是克雷顿斩钉截铁的回答让这个警察发现不可能从他那里问出什么来,他转向了一旁看起来就比较好说话的培特。
“你们之前认识吗?”
“不认识。”
“他是在什么地方上车的?”
培特回忆了一下,“大概就在前面七八公里的地方。”
警察确认培特真的对这个上车的乘客一无所知之后,他只好又继续去面对明显看起来不好说话和应付的克雷顿。
“那个黑色的包是你的吗?”
“对。”
“里面装了什么?”
培特也对这个答案充满了好奇——他暗自竖起耳朵听,脸上不动声色。然而,克雷顿的回答远远超乎了他的意料。
“猪肉。”
被吓到的远不止他一个,警察有些犹豫地复述了一遍克雷顿的话。
“……你说的是……猪?那个袋子里装的是这个?”
“对。猪的肉。就是猪肉。”
克雷顿以一种嘲讽的口吻回答道。培特忍俊不禁地笑了出来,尽管现在可不是一个笑出来的好时候,可人有时候就是忍不住。
“……好吧,克雷顿,我要你现在把这个袋子拿出来给我检查。”
“我做不到,太重了。”克雷顿非常干脆利落地拒绝了。
警察嘟囔了几句,他又一次拿起对讲机对对面报告了几句话,“我在……公路上……出租车,两个人……有个人身份不明……带着一个提包……完毕……”随着嘟嘟声和刺耳钉电流声结束,周围又恢复了宁静。这个举动好像给这个警察带来了些勇气一样。然后他面向培特说道,“我要检查一下你的出租车。”
“没问题。对了,如果可以的话,你可以顺便帮我把我的钥匙拔出来吗?我没想到会耗那么久。”培特摊开双手说。克雷顿则抱着胳膊一言不发。
尽管他们都心知肚明,警察压根不是奔着检查车里的情况去的——他先帮培特熄了火,可也没做过多的停留。接着打开的并非副仪器表盘也不是后备厢,而是车的后座。他将手电筒夹在腋下,把上半身探了进去。车里传来“嘶啦”拉链被拉开的声音。
几秒钟之后,车里传来一句,“天哪!天啊!上帝啊!”
而克雷顿则快速走了上前,没给人任何反应的时间。那个警察的双脚还在车门外面悬着空呢。克雷顿便狠狠地关上了车门,接着拉开,又狠狠碰上,反复了四五次,培特的耳膜都要被惨叫声刺穿了。
他惊恐地看着克雷顿最后一次拉开车门时,那个警察的小腿已经被撞出了一个不自然的角度,裤腿的那个位置有一截暗白色的东西露了出来——培特后知后觉地反应过来,那是被砸断的骨头刺穿了皮肤。
接着,培特看见克雷顿把那个号叫着的可怜人从车子里拖了出来,就像拎着一只小猪仔一样。警察痛得不停哀嚎,几乎是泪流满面,他似乎想要去摸自己的警棍却又痛得几乎动弹不得。而克雷顿则眼尖地发现了这个警察的意图,他先一步“帮”这个警察抽出了警棍,然后对着警察的脸狠狠地来了一下。培特连忙侧过头去,退后了一两步。等他呲牙咧嘴着、偷偷用余光看的时候,那个警察已经被克雷顿打得鼻梁歪斜,满脸是血。
“……救、救救我!!”
他对着一旁愣在原地的培特说道。克雷顿缓缓回头来看着培特,就好像他才意识到有第三个人在这里一样。
“你要帮他吗?”
“球球(求求)你了!……帮帮我!!”那是多么绝望的呼救声。
培特摇摇头。他看见克雷顿手里拿着的警棍似乎黏着一些暗色的物质,比血的质感更加浓稠,有些像脑浆。
“好孩子。”
克雷顿那有些兴奋,略带侵略性的语气就好像如果培特选错了,这个大棒下一秒落在谁身上就不确定了一样。培特不敢逃走也有一部分这个原因——而且,他的车钥匙和警车钥匙都在那个警察的身上,就算他现在跑了,在一个沙漠里,他能躲藏在哪里呢?他记得在《风骚律师》里有人可以在沙漠里三四天不进食活下来,可并不想亲身去实践证明。
背景的惨叫声忽然戛然而止,克雷顿又用警棍砸了那个警察的头几下,这下对方是真的发不出声音来了。而克雷顿则拉开车门,把那个警察抱在门旁边,又悉心地为人调整姿势,扶正头颅…
这下,培特可不得不说点什么了。
“等一下,别在这里…”这一下换来了克雷顿充满警觉的一瞥,“我不想知道自己开的车是杀了人的工具。你能不能…去别的地方做这件事?”
克雷顿啧了一声,便把那个警察拖到了警车的旁边。这下他们离开了培特的视线范围了。培特擦了擦额头上的汗水,他心脏怦怦直跳,拖着脚步回到了自己的驾驶座上。
克雷顿回来的时候,他看见培特正在用空气清新剂喷着出租车的每一个角落,眼里的嫌弃不由多了几分。看见他来了,培特则探出头来和他打了个招呼。
他此时正在拿着清洁剂清理后车车门附近的血迹,而克雷顿则默默地来到车门旁边,手肘靠在了车门框上。培特想起刚刚发生的事情身体一僵硬,但还是硬着头皮继续擦拭门框旁的血迹。
“培特,”这是他第二次叫培特的名字。“我打算现在就把你杀了,所以你可以开始祈祷了。像你这样的胆小鬼一定会到时候把事情一五一十地抖搂出来,我还不如在这之前把你杀了。”
培特注意到门框处有一个不起眼的凹陷,他用抹布不停地擦拭着那个凹陷地方。
“你不是很爱说话吗?怎么现在不回答了?”
培特精心挑选着自己的词汇,此前他在克雷顿不在的时候曾经思考过无数次——“我想你不会杀了我的,我的朋友。”
这回轮到克雷顿顿住,他眨了眨眼睛。“我最讨厌油嘴滑舌和没有骨气的家伙了,所以为什么,你觉得我不会杀了你?”
培特的回答出乎意料地简单。
他站了起来,和靠在车门上的克雷顿面对面。他的回答让克雷顿脸颊发红。是那种被戳穿了内心的恼羞成怒。
“因为你不会开车,我没说错吧?所以你才需要我帮你处理掉警车,需要我来带你去H城。如果没有一个司机,你又能在这片沙漠上逃多远呢?”
培特开着警车,后面拖着自己的出租车,接着,他开到一个深坑边上,他和克雷顿下了车,克雷顿看着他解开两辆车之间的绳索,然后招呼着克雷顿一起把车推进深坑之中。
随着砰一声,尘土飞扬。那样一个巨大的铁块就消失在了他们面前。
“这样他们就找不到了?”克雷顿为了掩饰兴奋问了个无关紧要的问题。
“我也不知道。”和兴奋着的克雷顿不同,培特此时正处于一种居然在帮杀人凶手销赃的茫然中。
“用不知道来回答可不行。”克雷顿也从刚刚兴奋的状态中回过神来,他把刚刚警车上搜到的证件和物品都塞进自己上衣无数口袋中的一个口袋中。看起来这种事儿他已经不是第一次做了。“我们该走了。”
“嗯哼。”培特回答道,他看着脚下黑漆漆的深渊……他又何尝不是站在悬崖之上呢?但他不敢让克雷顿等他太久,一个罪犯是不希望看见别人去思考的,这样他们会怀疑那些人对自己是否心有异心,从而激起他们的杀戮欲望。
培特回到自己的出租车上,车里空气清新剂的味道盖过了之前发生惨案的血腥气味。这种清新剂本来是特别容易散去味道的类型,此时却浓郁到有些刺鼻。
克雷顿还是坐在后座上,培特猜测这或许会让这个杀人犯感觉到安全,有支配感。不过他自己可就没法“安心”了。
出租车再度发动,行驶在沙漠上,不过开车的人和后座上的人的心境已经和之前截然不同。培特通过后视镜看到,克雷顿的坐姿比之前更加放松了一些,尽管他还是没有摘下自己的口罩。
“说起来,刚刚在我不在的时候,你有翻我的包吗?”
这回是克雷顿先挑起了话题,他的语气好像一种警告,又好像在期待对方跨越雷区后能把他爆破上天。
培特开着车,他自认为内心是毫无波动的,很平静的。但一句“没有”说出来就读成了“霉芋”。他这才发现自己居然连牙齿都在咯哒咯哒地上下打着节拍。
而克雷顿则马上叫了起来。
“你骗我、你知道骗我会有什么下场吗?”
“我没有翻。”
“骗子,这个皮包的拉链明明动了位置!”
“我没有敢去车后座检查!你知道的,我是个胆小鬼,一想到你在那儿做的事……我就害怕!我压根没敢上去!”
克雷顿凶狠的叫声和培特难得的,克制住恐惧的喊声几乎是同一时间发出。然后接下来是两人粗重的呼吸声,谁都没说话。克雷顿兴致盎然地说道。
“你怕我。”
“唉,你为什么会觉得我不怕你?”
“因为你是个讨人厌的出租车司机。”
“我不知道你那么记仇。”培特听出他还在为之前的事儿耿耿于怀呢,但是克雷顿似乎对他最后的答案非常满意。他的语气不再那么咄咄逼人了。
“我不会杀了你的,虽然你讨人厌,但好歹帮过我的忙。”克雷顿懒洋洋地说道,像是在安抚培特的情绪,语气中并没有任何安慰人的意思。这话的可信度到底又有多高呢?培特暂时不去想这个让人沮丧的问题。
“……所以,你那包里装的是什么?”
培特想起了那个年轻的警察拉开包拉链时的尖叫声,又想起了刚刚差点因为翻包蒙上的不白之冤,如果不弄清那个包里到底放了什么东西,那他岂不是真的太亏了。
“几把。”
“什么?”
也许是行动大于言语,培特在后视镜里看到克雷顿在黑色的包里掏出一个黑乎乎的东西,那东西并不大,每一个大概是克雷顿手掌三分之一的大小,那个小东西的末梢附带着两个黑乎乎的椭圆形肉球。
“…哇……!”
克雷顿从后视镜里看到培特惊讶的反应,哈哈大笑起来,接着把那个黑色的肉块丢回了提包里。在外套上抹了抹手。
“我不理解,你为什么要这么做?”
“你能理解就有鬼了。”克雷顿哼了一声,但这次他没有拒绝回答问题,甚至没有忽略培特的问题。“你知道刚刚接我的地方附近有个教堂么?”
“不知道。”
“也没什么人知道那个地方,那是一个摩门教的教堂。”
摩门教对培特这种深夜里开着车无所事事的,喜欢听各种悬疑灵异电台的人来说并不是什么闻所未闻的词。
摩门教的全称是“耶稣基督后期圣徒教会”,给一般人最普遍的印象大概就是其集体分配制以及一夫多妻制度。在福尔摩斯里的《血字的研究》中也有提到这个教派恐怖的迫害行径。
不过,培特对于这个教会的理解相当粗浅,况且他什么事儿也不了解,给予克雷顿任何具有情绪反应的回复都很危险。
“我知道了。”他只能这样说,“但是到底发生了什么事情,我还是不明白。”
“我母亲是个来自M国的女人。那个狗屎地方总是在发生战争,经济危机。不是个能好好让人生活的地方,总之他们离开了自己的国家,最后辗转到了这里。可这里也不怎么样……”
这下还真变成了血字的研究中发生的故事了,培特神游时心想。他一边听着克雷顿的讲话声(天知道为什么他忽然打开了话匣子,也许是他突然决定要到了目的地就把培特杀了吧。)一边回忆起了之前听着的广播里,那个主持人讲述对连环杀人犯进行的侧写:“从他的作案手法来看,那个连环杀人犯是个没有同理心,具有暴力倾向的危险分子……”这一点培特已经见识过了。“而且智力较高,善于利用他人的同理心……”“我母亲就这样成为那个该死的牧师的第五个新娘,那个家伙是个真正的畜生,在我小时候还对我动手动脚的……从小我就发誓要杀了那个混蛋。”“他们会让受害人放下戒心,觉得他们是迫不得已这样做的。然后再……”“后来我逃了出去游历四方,锻炼身体……呵,我不会是他最后一个受害者,我告诉你吧,这个家伙还是死了好……喂,你真的在听吗?”
“当然,当然。那���是咎由自取,他对你和你母亲做的事情是绝对不能被原谅的。”培特急匆匆从自己的回忆中脱身,“我能理解你,朋友。如果是我经历了这一切,我也绝对不会去报警,而是会选择自己去复仇。”克雷顿显然对于培特这样单薄的陈词滥调并不满意。“你会吗?像你这样的人敢亲手杀人吗?我看你连杀只鸡都不敢。”
“哦,实际上,我认为能否杀人和具备的能力没有关系,而是和仇恨的程度有关。就拿你来做比方吧——当你还是个孩子的时候,你虽然没有能力去付诸行动,但这份仇恨支撑到了你有能力实践的年纪。我确实像你说的一样,我生活很顺遂,没遇到任何心潮澎湃的事情,也从没强烈地渴求过什么,我的确做不到你所能做到的一切。从这点来说,我很羡慕你,我真的认为你实在是相当了不起。”
克雷顿听完培特的话,沉默了一会。“我不知道你是不是在故意吹捧我。也许只有出租车司机会认为杀人是一件了不起的事情吧。我杀了他们只是因为我很饥渴,那些激起我仇恨的人还活着一天——一想到这些人还活在和我一样的世界上,呼吸着同样的空气,我就犯恶心。我告诉你,那些惹到我的人,他们会发现让我还活在这个世界上是个错误,呵呵呵……”
“喂,我们还有多久会到H城?”
公路上逐渐出现了栏杆,从沙漠驶入城市,步入一个文明的世界。
“应该还有两个小时吧。说起来,你打算接下来到H城后做什么?继续杀人吗?”
“我为什么要回答你?”
“放心吧,我不会说出去的,我保证。”
“……如果你真的够爱惜自己的性命的话,你最好一个字也别说。”克雷顿威胁道,但现在培特已经没有那么害怕了。在刚刚相处的这几个小时里,他们聊了许多。不光是谋杀,悲惨的身世命运诸如此类的东西(这个反而没什么好聊的),他们也谈了些非常日常生活化的东西,培特惊讶地发现,他蛮多地方都与克雷顿爱好相同。这让培特不禁会幻想,如果他们相遇的地方不是在这条公路上,也许他们会成为朋友也说不定。也许克雷顿也有那种想法,他对培特说道:“我买了一张船票,当然,不是那种正规的。我打算先去别的地方避避风头。”
“你之后还会回到这里吗?”
“……等他们彻底忘了这件事之后,也许我会考虑回来吧。”
“这么多人死了,可不是一件容易被遗忘的事情。”
“或者换个角度,也许你可以和我一起走,到M国。我的家乡。”
培特摇摇脑袋,“我听说那里战火连连,到处都是死人。”
“哼,我倒是觉得那个地方很适合我。而且,你不是说羡慕我的生活吗?你有机会能跟我一起过一样的生活……不过,既然你是个无可救药的胆小鬼,那就算了。”
克雷顿说完,他的眼中闪过一丝凶光。培特完全没有注意到。
加油站映照在车窗上,克雷顿从小憩中惊醒。为什么他会睡着?他怎么睡着的?他应该一路上都在保持警惕。按理来说的话,他不应该睡着的。他首先怀疑是否是之前吃了什么不该吃的东西,但是唯一的印象只有培特请他喝的一瓶水,可是他并没有在手边找到任何空了的塑料瓶。
和塑料瓶一起消失的还有培特本人。他不在驾驶座上,他也不在车窗外。
唯一让克雷顿没那么惊慌的是车窗外的天空还没亮,车里面还插着一串钥匙,这也就说明培特没有走多远。但是,也许他就是发现克雷顿睡着了,于是假装一切事情都没改变一样插着钥匙溜了,他可能早就跑去外面找到其他可以帮助的人报警了。一想到这点,克雷顿就打开车门准备下去:车门纹丝不动。
克雷顿又如法炮制,他摇了摇另外几扇车门以及窗户,包括驾驶座的全都纹丝不动,没任何反应。他去拨动车钥匙,发现如何都拧不开,如何费劲拔钥匙,钥匙就会发出一种可怕的“咯吱咯吱”声,克雷顿便越使劲,突然一下子的,钥匙有一半被克雷顿大力拔了出来,有一段还留在了钥匙孔里——他这才发现这把钥匙并不是培特出租车的钥匙,而是警车的钥匙。
克雷顿这下彻底勃然大怒。他想起不久前才和培特半是交心交肺的聊天——觉得全都喂到了狗的肚子里,等他抓住培特后,他要把他杀了,把他的肺挖出来……
他四处寻找着车上有什么可以砸开窗玻璃或者门的东西。他打开了手套箱,可里面没有什么有用的东西,全是一些垃圾一样的税务单和一本驾照。培特,那个该死的鼠辈的驾照。克雷顿本来想撕烂对方的驾照,但又想起突然有什么不对劲的地方,于是他翻开了驾照。
那上面的名字不是培特,名字和姓无论哪个都不是以P开头。而且那个照片也压根就和培特那张白痴一样的脸没有半毛钱关系。
克雷顿毫无办法,他实在搞不懂车,也许是培特在离开后把这辆车给从外面锁上了。现在这辆出租车成了一个天然的监牢,将他如同困兽一般关在里面。而克雷顿呢,就像马戏团笼子里的狮子一样张牙舞爪,无可奈何。他固然力气很大,但也没到那种超人到能一拳砸碎车窗玻璃的地步。
他该怎么办呢?克雷顿想着,他当然可以向人求救,可这务必会引来警方的关注。该死!他身上还有那个死了的刑警的钱包和证件,他应该把里面的东西拿走后扔掉的,为什么他要拿在自己身上?他真蠢啊!
他绝不能找人帮忙,得寻找方法出去。他最后忽然想起了后备箱这回事,那儿的钢板和锁肯定没有前面那么紧实。接着,他开始试图暴力拆卸车的后座座椅,不知道是扳动了什么,他把后排中间座椅的外壳直接扯了下来,下面露出了一个后盖板。克雷顿宛如已经见到了光明和自由的景象,他急不可耐地打开盖子,下面黑漆漆的,他伸手往下一摸,后备箱里塞满了像是装高尔夫球装备一样的又大又长的塑料袋子,大约有三四个,克雷顿得把这些袋子拖出来才能爬进后备箱。克雷顿试图把一个袋子从那个口子里拖出来,可袋子里的东西很硬又很沉,压根没法通过后盖。而袋子里面装着的物体,手感令人莫名其妙的有些熟悉。
克雷顿为了确认自己的猜测,他找到拉链拉开后拉开一角,因为太暗了,他没有照明的工具,于是只能被迫把手伸进去。
只一摸他就确定了——他在里面摸到了另一只冰冷的,僵硬的手。
这些袋子里全是尸体。
克雷顿打开了广播,里面播放着电视台对连环杀人案件的描述。他上车时太紧张听到杀人案就叫培特将电台直接给关了,可却没仔细听听里面讲的是什么。
主持人在电台广播里提醒搭车客和一些单独出行的旅人要小心,专家七嘴八舌地分析着,他们最终得出来一个结论,这个沿着D城公路作案的杀人犯必然有一辆车,这辆车的外观想必不那么起眼,以至于到现在都没有被人注意、举报过。
那些事情不是他做的。
他确实杀了不少人,这没错,可那都是他们罪有应得。他不是什么为了乐子的连环杀人犯。
克雷顿忽然理解了,当时的培特并不是在听克雷顿逃亡的案子,而是在欣赏着自己犯下的罪行。他如果早一点明白这一切该有多好?不过,随即他又想到一个让人脊背发凉的猜测,为什么培特会愿意载他呢?在这样一个几乎没有人烟的地方,一个突然出现的搭车客。他是否曾经打算杀了他,可后来他为什么让他活了下来……
这问题还需要问吗?让他活下来当然比杀了他更好,那些警察和社会已经开始关注起这个连环杀人犯的事情,有什么比让另一个凶手来顶罪更好的脱罪方法呢?
那些被害者的尸体,那个牧师的尸体,那个警察的证件,这一切的一切都被留在了这一辆车上。这个牢笼里,这个培特为他特意打造的牢笼里。
克雷顿头一回涌起了这样的憎恨之情,比那个恶心的牧师更加深入骨髓的憎恨,他发狂地在汽车内砸碎他所能看见的一切,手刹、广播电台、后视镜。
“培特、培特、培特啊啊啊啊啊!我一定会找到你然后把你杀了,我不会让你这个混蛋快活下去的。我发誓……我用我的名誉发誓!”
哪怕他曾经想过要杀了他,现在的他都比之前要更想杀了他。而从今往后,他会一天天更加恨更加恨他,这种饥渴感将灼烧他到亲手杀了那个王八蛋为止。
窗外的天空从黑慢慢泛起了鱼肚白,但是那种白色不是人们常看到的,充满希望的明亮的颜色。而是一种惨白。就算那之后黑夜再度降临,也没人会感到奇怪。
END
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迷上篮球帅哥
林强,迪是我的两个朋友,都是在网络上认识,一个是公司的小白领,另外一个是田径队的教练,由于他们俩都喜欢像我这样的高大魁梧型的男人也都喜欢��脚,所以时常相约一块来找我玩3P。这种关系促使下我成了他们的头,只要有空就找他们俩来聚聚。
有一天我请他们喝咖啡,看他们俩鬼鬼祟祟地谈论着什麽,我就问他们,「说什麽呢。」
「嘿,朱哥,我们发现刚走过是篮球队新进来那个外地的大学生,人长得超级帅,和你有得一拼哦!」林强快嘴说道。
「是吗,你们俩小子起花花肠子了啊!是不是嫌皮痒了?」我故作强横。
「哪裏哪裏,我们只是想找他给您过过目,看要不要一块玩玩,你是大哥嘛」迪说道。
「还是迪子你懂事,哥回去打赏你个波」我揉了揉迪的寸头。
「来了来了!哥你看!」林强说道。
说曹操曹操到,只见一个一米九多的一个健壮男孩走了进来,身上穿着一套灰色长袖运动服,挺拔的身姿和俊美的外表立马吸引了所有人的眼球,而且不像许多篮球队员那样四肢发达,头脑简单傻愣愣的,他的动作十分干净利落,让人油然生出一些好感。
「朱哥,朱哥,看傻了?」人都走了好久,见我还在发呆,迪在我面前晃了晃手。
「操,这货色太他妈好了!」我直拍桌子,惹得周围的人都往我这边看。
「哥,哥。。。你要淡定。」林强说
「甭淡定了,我有法子搞定他」迪故作神秘。
「哦?什麽法子?」我好奇道。
「今晚9点,我们在体育馆见面,我再告诉你们!」迪深深秘秘地说道。
于是一个下午都在兴奋中度过,好不容易到了晚上9点,我只身来到体育场。
远远看见刚刚穿着西装的下班的林强,便朝他走了过去。
「餵,林强,你说迪这家伙会怎麽弄,不会用强的吧?」我有些发憷,毕竟自己从来没有做过案。
「不知道,迪这家伙平时鬼点子就属他最多。不知道今天他玩什麽花样,反正就看他了。」
「滴滴」,一辆雪白的车灯照过来,一个小面包车出现在我眼前,一个头探出来,我们眯着眼一看:「操,迪,你哪裏弄的车?」
「队裏借的!」迪乐呵呵地说,眼中充满了兴奋。
「你借车干嘛?」林强问。
「一会你就知道了,上车吧!」
不一会儿,我们便把车开到了一个窄窄的小巷子,这裏一盏灯都没有。
「操,月黑风高的!你不是要杀人越货吧?我可不姦尸啊!」我喊道!
「别着急嘛!一会你就知道了」迪神神秘秘地跳下车。朝巷子口走去,我和林强面面相觑。
估计过了10分钟,我正要下车抽根烟,看到迪兴奋地跑过来:「哥,跟我来!强子也过来。」
于是我们往巷子口那边走,只看见巷子口的角落裏有一个人躺在那裏。
「妈呀!你真杀人啦!」我惊讶地叫出声来。
迪嘿嘿一笑,说「没有,我用了这个」迪拿出了手上的一个警用电棒。
我走上前去仔细一看,可不是,那个帅哥正躺在那裏,胸脯还一动一动的,证明没死。
「哥,咱这麽干行麽?」林强不禁担心道。
「这一时半会会醒麽」我没搭理林强,转开问迪。
「没事,半个小时不会醒,我拿自己做过试验!半小时以后我自有办法」迪嘿嘿地笑了。
「靠,你丫也当电击男了啊!」我开玩笑道。
迪笑着说:「为小兄弟献身啊!」然后过去?起他一只脚,对我和林强说:「别愣着了,赶紧搬人!这家伙至少有190斤,我可搬不动」
我看着那个帅哥的胸脯和胯下硕大的一包,其实下身早就有反应了,于是我便推了推林强,我托着他的上身,他俩各抱一只脚,就把他塞进了车裏。
迪钻进驾驶室立马就开车往公路疾驶。我和林强则坐在后排,帅哥太高了,我们只有让他稍微弓着身子才能勉强将他横放在座位上,我将帅哥的上半身抱在怀裏,林强则固定住他的下肢。我看着帅哥心中心猛跳,情不自禁便去吻他薄薄的嘴唇。林强刚开始虽然貌似很担心,但是跟着我们上了贼船之后,又看我立马行动起来后,也就感觉豁出去了,两只手开始在帅哥的大腿内侧和屁股上摸来摸去。
迪回头一看,说:「靠,你们两个先下手为强啊,也不看看是谁的功劳,别弄了!一会把他弄醒来了就不好了。」
于是我们就没好意思再弄了。不过我还是偷偷拉住帅哥的大手轻轻摩挲着。
车开了十多分钟,我们来到一个貌似仓库一样的地方,裏面有许多训练用的垫子。
「这是哪裏?」我问。
「以前体校的仓库,现在荒废了,也没什麽人来,我看了周围也没有摄像头,刚好适合我们玩!」迪说道。
「来,我们把他搬到那个垫子上去。」林强似乎已经完全进入状态了,有点迫不及待的样子,我看了一眼,他的名牌毛料西裤下面已经顶起一顶大帐篷了。
「别急,先干好准备工作!」迪说着,拿出一个包。
裏面有几根麻绳和透明胶带。还有一些针剂一样的东西。
「这是什麽?」我指着针剂问道。
「迷幻药」迪将帅哥的手绑在了垫子的两个角之后,又用一块黑布蒙上他的眼睛后,对我「嘿嘿」一笑说道。
「操!你他妈还真专业!」我说,我知道这迷幻剂就是会让人出现幻觉的一种毒品,不会让人上瘾,但是会让人持续出现幻觉,就跟喝了酒一样,第二天啥事也记不起来。
林强也好奇地问道「你哪搞的,靠谱吗」
迪神秘的说道:「搞体育的总是要有两把兴奋剂刷子的!」说着把药液抽出来,用胶带扎住帅哥的手臂,对准一个青筋就扎下去推完。
「你小子看起来是老手啊!不会有危险吧」林强问道。
「海!你猜对了,我都干过几回了!」然后对我邪邪地眨了眨眼。
我忽然想起我几个月前曾经有一天晚上失去记忆了,那是认识迪之前,我加班回家,我只记得到了一个路口,后面就啥都不记得了,第二天就睡在大街上,头昏昏沉沉的,身子像散了架似的,嘴巴裏也一股怪味,还我还以为自己患了什麽病,去医院查了几次,之后就莫名其妙在加了一个陌生人,名字叫迪。
「他奶奶的,那天晚上原来是你干的!」我一时间又惊又气!挥拳就打了过去。
林强一愣,不知道发生什麽了,看我们就要打起来了,一把抱住我,说「朱哥,怎麽啦!别生气!」
我暴怒地蹬着脚说:「你别拦着我,我要收拾这小子!」
迪一看我急了,他也急了:「朱哥,我错了,我真错了,我当时喜欢你好久了,一直也不知道你也是,不敢跟你表白。。知道那天晚上我用了这个办法才知道你也是gay。我真错了,下次不敢了!」
我还是有些心有不甘,朝空中挥舞着拳头,林强死死地抱住我,劝我不要生气。迪也几乎要哭出来了。
这时候忽然那边一声响动,把我们的註意力都吸引了过去,只见帅哥两条修长的腿不停地乱蹬着,手也将垫子拉得两个角都翘起来了,不过却一直无法挣脱,他弄了一阵,发现没有什麽作用,于是开口喊着「救命!」
我一下被吓到了,怎麽这家伙打了针还有这麽大反应,莫非麻药没有效果。
「救命!」帅哥雄浑的声音似乎特别有穿透力。
我慌忙问迪:「你看这是怎麽回事?」
迪看我不生他的气了,就咧开嘴笑了说:「呵呵,没事,一会就好,哥你现在就可以上了。」说着走到前面往帅哥的肚子上踩了一脚,笑道:「吵什麽吵,待会有你交换的!」
说着就开始扒拉他的衣服,把他的运动外套拉链拉下来,便开始亲吻他的颈脖。
「你是什麽人,你要干吗?快放了我」帅哥不停挣扎着,双腿不停乱蹬。
正当我还在为帅哥的叫喊而不知所措发愣,只见林强也冲上去了,一把捉住帅哥的一条长腿,那条长腿像一条鱼一样在林强的怀裏活蹦乱跳,林强也不示弱,用右臂将其狠狠地拴住,捉住帅哥47码的大脚,然后一把他的蓝白色篮球鞋脱下,然后将其罩在了帅哥嘴上,并用胶带在将其固定好,这样一来帅哥的声音就只是闷闷地声音,在外面根本听不见。
「这下安静了」林强拍拍手道,然后看了我一眼,说「哥,别愣着了,今朝有酒今朝醉啊!」
而另一边迪也正忘情的钻进帅哥宽大的的白色汗衫裏面,舔着他精壮的身躯。
这种画面足以让人血脉贲张的了,我于是也自持不住,趴到了垫子上压住了帅哥的另外一条腿,用我的胯部夹住帅哥坚实而多毛的小腿,同时一支手摸着帅哥的臀部和大腿,另一只手穿过帅哥的篮球短裤的一个裤腿钻到了他的内裤那软软的一大包那裏,拼命的搓揉着,不一会儿那条暗藏在山峰下面的火热巨蟒便开始昂首挺立起来,变成了20厘米左右的,一条生机勃勃的坚实巨龙。
而此时帅哥的腿还在不停的蹬着,这也给我的阳具造成了一阵又一阵的压迫感,让我的小兄弟也挺立起来。
林强此时也不闲着,他早就看上了帅哥修长的大脚了,帅哥脚趾修长,脚板厚实,足弓弧度恰到好处,而且由于刚训练完,上面的Nike浅灰色厚棉运动袜气味浓郁,趾尖已经被汗液浸湿了大半,呈深灰色。林强用双腿夹住帅哥的大腿,忘我地吻着,舔着这个47码的大脚上的袜子,直到全部浸湿之后,就用嘴叼了下来,一个一个含住帅哥修长的脚趾,并且把其中的沟壑中的精华完全舔食干净。
迪此时把帅哥的汗衫完全撩开,疯狂地轻吻,吮吸,甚至咬着着帅哥已经坚挺的乳头,与此同时,一把解开自己牛仔裤的皮带,把牛仔裤褪到屁股下面,露出早已搭起小帐篷的白色内裤。他的小钢炮早已经把山峰顶端浸湿了一大片,隐约透过白色的布料可以看见裏面的紫色龟头马眼处还在一张一熙的冒着晶莹的前列腺液。他不停的用他的小山峰摩擦着我在我手中的帅哥的小兄弟,让这俊美的小兄弟越来越精神了。而我的手也在这两个小兄弟的夹击下变得火烧火燎。
于是我无法自已,用手一把把拉下篮球帅哥的蓝色运动长裤,让一白一蓝两顶山峰亲密接触,然后我将我的舌头探入了两顶帐篷之间,让他们的摩擦和前列腺液一次又一次刺激我最敏感的舌尖。同时,我的下体也不停摩擦着帅哥精壮的小腿,因为此时帅哥似乎已经停止了挣扎,开始浑身冒汗。
此时,迪吐出帅哥的乳珠。爬向他的脸,一把揭下扣帅哥脸上的鞋和黑布。这把我吓了一条:「你干嘛!」
不过接下来一刻,迪就开始和帅哥舌吻起来,我分明看到帅哥的舌头也有力地迎合着迪,帅哥脸色潮红,眼睛裏露出淫荡之色,我知道,迷幻剂开始起作用了。
就在我也想去把舌头伸到帅哥的口中尝一尝他的玉液时,我忽然感觉我的拉链被拉开了,一只手掏出了我已经早已兴奋不已的小钢炮,一看原来是林强这小子已经转战到帅哥的另外一只脚了,而这一次他不再单纯对付帅哥的脚,而是将帅哥的袜子套在了我早已挺立的小钢炮上面,含一会我的JB,含一会帅哥的脚趾,不亦乐乎。而就在此时,帅哥的另外一条腿没有了林强的束缚,下半身竟然翻过来,勾住了我的腰,两条大腿将我的脸夹住,我的双颊被他夹得生疼,而口鼻也被他挤进他的内裤阴囊部位,此时他的内裤已经完全被汗液浸透,散发着一股凌厉的男人体香。
而我受到了这样的刺激,也神魂颠倒,疯狂的隔着蓝色内裤吻帅哥的阴囊,而顶在我额头上的阴茎也随着我的亲吻在我的脑门上弹跳着。 我一伸手,从他的三角裤侧面伸了进去,穿越茂密的黑色丛林,一把抓住了帅哥挺立的傲物,帅哥的家伙不是很粗,但是却很长,我将这宝物放在手裏把玩着,用大拇指和食指轻轻揉捏着这温润如玉的龟头,转眼间便感觉马眼处流出了津津的前列腺液,流到了我的手上,暖暖的。于是我便借着他的汁液的润滑,在内裤裏掳动着帅哥的阳具,搞得帅哥将我的腰夹得更紧了。于是我随即将这最后一层束缚也褪去。一根黑黑壮壮的巨炮便啪的弹到了我脸上。只见这根JB程紫黑色,坚硬无比,上面血管好看的凸现着,龟头硕大圆润而富有光泽,可算是鸡中精品级别了,我不敢怠慢,急忙将其送入了我的口腔,并用舌头千回百转地舔着他的马眼和JB槽,企图将所有的精华都舔干净。帅哥此时也随着我嘬的节奏将腰一拱一拱,以图将他的大JB插进我的喉管。差点让我几乎有点呕吐感,而我也疯狂地揉捏着帅哥的帅臀,将手指在他两股间的深沟裏划来划去,那裏现在已经温暖而潮湿,短短的毛骚得我心中一浪一浪,于是自己也用自己的小钢炮不断地顶着正在嘬我的小兄弟的林强。
迪不停地吸着帅哥的舌头,爽得帅哥只哼哼,于是迪索性站起来,把帅哥手上绑的绳子给松了,刚松一只手,我就感觉一直巨掌直接拍上我的后脑勺,拍得我眼冒金星,嘴裏的巨物便长驱直入,插进了我的嗓子眼,鼻子也碰到了帅哥浓密的阴毛,这让我干呕不已,可惜又吐不出来,因为喉管已经完全被那颗硕大的龟头给堵住了。而帅哥还在用他那经过长期训练的大手像控球似的,将我的头往下一按一按,让我几乎有窒息的感觉。
林强此时也把套在我阴茎上的帅哥的袜子给脱了下来,自己解开皮带,迫不及待的脱下西裤和蓝白条纹内裤,把沾有我的前列腺液和帅哥的体味的袜子套在了自己的小钢炮上,不停掳动着,同时将帅哥的一根大脚趾和我的JB同时含在嘴裏,砸砸地吸着,帅哥的脚也不老实,疯狂搅动着,与我的龟���边蹭来蹭去,让我的情欲愈发高涨,不停地顶着林强的喉咙。
而迪又爬过去解开了帅哥的另外一只手,而帅哥手刚一挣脱,就一把抓住迪的一只脚腕子,一把把迪拖了过来,疯狂地亲吻和抚摸着迪那经过长时间锻炼的坚实而有力的大腿。
「操,真他妈浪」迪兴奋地喊道。然后一把把他的运动鞋给脱了,露出了洁白的毛巾棉袜,一脚踩到了帅哥脸上,帅哥低沉地吼了一声,随即疯狂的啃咬起迪的脚掌。「爽死了!」迪浪叫道,随即把另一个脚上的鞋子也脱了,用脚掌搓揉着帅哥的两个乳头。一边隔着白色内裤抚摸着早已高耸的胯下之物。过了一会儿,似乎又觉得不过瘾,便又把抓着他的脚的帅哥的手一把抓了过来,放在了他的小帐篷上,这只大手刚一碰到这散发着灼热阳气的一包,便疯狂的像搓女人的奶子一般搓揉其迪的阴囊和阴茎起来,可能是由于力度太大了,刺激得迪啊地一声嚎出来,而帅哥的手还是没有听,就只听见迪一声一声吃疼地浪叫。不过迪也不是省油的灯,拼命地将脚往帅哥嘴裏戳,帅哥舌头不停地舔着这入侵的异物,也开始淫叫。忽然翻过身来,将我的头压在他的身下,用力地操着我的嘴,同时一只手撑着地面,另一只手用力抓揉着迪的下体。一时间男人们低沉的淫叫声充斥了整间屋子。
而与此同时我听着他们俩淫叫的刺激,忽然感觉下身被林强嘬着感觉到一阵酥麻奇痒,加之林强舌头技巧奇好,不停地刮擦卷着我的龟头以及冠状沟,竟然一时精关不守,一泻千裏了,而林强全部包在嘴裏一点也不漏,不过也没有像往常那样咽下去。而是将我的JB和帅哥的脚吐了,爬上去趴在帅哥健硕的两瓣屁股中间,将我的精华吐在了帅哥的长了一圈浓密细毛的菊花上,然后开始狠狠地着帅哥吐露芳香的菊花,企图将舌头伸进去,无奈帅哥的臀部过于紧实,短短的舌头怎麽申也申不进去,只能用两只手指慢慢探进那从未被开启的密道之中。谁知林强的手刚探进去,帅哥的后庭感觉到异物入侵,便猛烈地收缩起来。伴随着这收缩,他的下体向前猛力一顶,一股股烫人的粘稠精华便直射入我的喉咙,流入我的和气管,我很想咳嗽,可是帅哥马上又用龟头塞住我的喉管,又一道男人精华射入了我的口中,就这样往復了十几次,终于消停了,而我那强烈想咳嗽的欲望竟然也被这巨棒喷出的液体压制住了,只觉得嗓子眼裏火烧火燎的,竟然一滴不剩全部接纳了这至少有100毫升的精液。
而这时,迪的下体也被帅哥的大手揉捏地无比肿胀,好不容易将那只巨爪拿开,竟然马上又一把抓住,之后所兴跪坐在我身上,脚裏咬着迪的脚,两只手一起搓揉起迪的JB和阴囊。这样一来,原本在对付帅哥菊花的林强便又失去了目标。不过他也已经欲火焚身了,于是站了起来,将下体晃动着的小钢炮放到了正咬着毅的脚的帅哥嘴边,杵了杵。帅哥双眼迷离地看着眼前这根红红的香肠,犹豫了一下,然后一口咬住,大口地嚼了起来,可怜的林强疼得刹那间发出惊天地泣鬼神的嚎叫。
「靠!你丫有病!」迪一看林强被咬了,赶忙站了起来,打算去救林强,可是自己的小兄弟却被别人组攥在手裏,而且越抓越紧,让他动弹不得。「靠,朱哥,快来救强子!」
我听声便立即吐出了帅哥已经软绵绵的JB,然后起身去帮林强,此时林强已经疼得龇牙咧嘴,汗都出来了,两只手疯狂地捶着帅哥的脑门,可是又不敢太用力,怕把自己的JB给折了。
「真笨!」我见此一拍大腿,立刻走上前去,一只手一把用力钳住帅哥的腮帮子,然后迫使他松了口,林强趁这个机会赶紧把JB给抽回来,倒吸着冷气。只见他的阳具已经被吓软了,耸拉着,包皮上还有牙印。林强一屁股坐在地上,喊着「疼死我了!」,一边不停甩动自己的JB,以求缓解疼痛。
我看着林强的样子,不由得哈哈大笑,不想自己的宝贝也被帅哥的另外一只大手一把抓住,用力地揉捏起来,我现在JB还是软软的,所以就像一团泥一样,在帅哥粗糙的手掌裏毫无抵抗力,一股刺痛感伴随着快感袭来,我心道不好,急忙松开钳住帅哥的手,去掰帅哥的抓阳爪。可是无论我使多大劲都无法把他的手掰开,反倒是挣扎间,我的宝贝又有了復活的迹象。
帅哥此时眼睛瞪着林强不停晃动的JB,似乎又出现了什麽幻觉,一下子又松开了我和迪的宝贝,朝林强扑过去,我眼疾手快一把抱住帅哥的腰,把帅哥扑倒了,而林强彷佛心有余悸似的,朝帅哥面门以脚踢去,却不想被帅哥捉住了脚踝,一口就咬向了林强穿着黑色绅士袜的脚。林强吃疼,于是又令外一只脚也踢了过去,却不想又被帅哥捉住,于是两只脚都被帅哥掌控狠狠嚼了起来,于是林强又一次发出嚎叫,连忙伸出手去掐帅哥的腮帮子,我和迪也扑上去帮忙,终于把帅哥制服了,嘴巴也牢牢钳在迪手裏,嗯嗯直哼。身子被我压在身子底下,不停扭动着,不过始终挣脱不了束缚。
「干!这小蹄子跟个老虎似的,又是抓又是咬的!」迪气喘吁吁地说着。
「是啊!哥。。不然咱还是把他给捆起来算了。。」林强一边抚摸着自己受伤的小公鸡,一边心有余悸地说道。
「呵呵!」迪看着林强,不禁笑了出来:「瞧你那熊样!,好吧好吧,我就把他手捆起来好了」于是帅哥的手便又一次被束缚了起来。
「TNN的,真他妈费劲,看你爸今天干翻你」迪绑好帅哥的手,朝帅哥精壮的身体吐了口唾沫星子。然后蹲下一把用力钳住帅哥的腮帮子,逼迫他把嘴张开,开始操帅哥的嘴。
我的手也不住在帅哥身上游走,只感觉自己的下身又一次傲然挺立了,便在帅哥的美臀中间不停地蹭着,一点一点使自己的下身膨胀到极致。随后便由着林强先前吐在帅哥菊花处的我的精液的润滑,噗叽一下把我的龟头塞了进去。帅哥的嘴被迪抽插着,刹那间迸发出一声含混不清的吼叫。我的小兄弟也没有停下,而是长驱直入,奋力撑开帅哥的小穴,最终全根没入。这火热的洞穴炙烤着我的小兄弟欲血沸腾,于是它开始前后蠕动起来,弄得帅哥惨叫连连。
林强这时似乎已经忘记痛楚了,喊了一句:「操,我也来修理修理你。」于是一口咬住了帅哥软塔塔的JB,也开始疯狂的嚼起来,帅哥前后吃疼,疯狂的扭动着身躯,只可惜却让我更加爽快,于是更加疯狂地插着他。
林强嚼了一会,说,「朱哥,给我也上这小子一会」于是便也爬上帅哥的身体,可惜我的小兄弟正被极度的快感包裹着,哪裏肯出来,林强见我没有反应,佯装怒道:「考,就知道你一个人爽!」于是巨棒一挺,对准我的菊花插了下去。
「干!」我的后庭忽然被人撑开,有些吃疼,于是我开始挣扎起来,前后扭动,可惜却让林强更加深入我的身体,并且碰触到了我的G点,加之前面小兄弟酥酥麻麻的感觉不断传来,我竟然感觉后面很爽起来。
林强见我没有反抗,更加用力地干起我来,我之前从来没有让这俩小子干过后面,所以林强也异常亢奋,拼命抽插着,加上之前鸡巴被咬,很敏感,居然一股股滚烫地热流射进了我的屁眼裏。我的G点受到这麽以刺激,竟然也射进了帅哥的小穴裏。
林强射了以后,也不出来,我们三个紧紧贴着,我夹在中间,于是我也出不来。我用肘顶了顶林强,说:「你小子,干也让你干了,还捨不得出来啊」
林强脸贴在我的背上,抱住我的腰,说:「朱哥。。我好爱你。。我早就盼望这麽一天了。」
我一怔,没想到这小子这麽跟我表白了。笑道:「你小子别开玩笑了!快出来」
林强抱住我不放手,说:「以后多让我做几次好不好。」
我又好气又好笑,林强的样子颇像哄媳妇的丈夫一般,可是我却不想当他的媳妇:「靠,你小子还上瘾了!快出来!」
林强还是不放,并且用舌头不停舔着我的脖子和耳垂,弄得我很痒,而我天生就怕痒「啊。。啊,你小子。玩阴的! 啊哈哈哈。。快别弄了。。哈。。我答应你还不行吗。」
这下林强才收手:「朱哥,这可是你说的哦,一言为定!」
我后庭酥麻麻的感觉依然存在,心中欲火未平,于是装作无奈的点了点头。
「啊,啊!」伴随着迪的呻吟,迪也在帅哥口裏操也射了,浓稠的精液喷了帅哥嘴巴裏,甚至脸上都是。
而迪此时,仍不收手,由趴上去把帅哥高耸的鸡巴嘬了起来,我见此于是也上前去林强也毫不落后,于是三个男人便一齐用舌头伺候着这根青筋密布的骄傲的图腾柱,又一边接吻,直到浓稠的精液从其顶端溢出才善罢甘休。
此时的帅哥彷佛虚脱了一般,躺在地方大口喘着气,英俊的双眼半张着,简直活色生香。于是临走迪又说要拍几张照片留作纪念,而就在准备拍摄他的大鸡巴特写时时,帅哥竟然尿了,一根尿柱喷得老高,差点没溅迪一身,相机上也是,几乎完全报废,我们只好放弃了拍照的打算,并用帅哥的袜子把他浑身擦拭干净他身上的汙秽,帮他穿好衣服,又?上了车。
我们把他放到了原来的地方,临走时,迪淫荡地开玩笑说:「真不捨得阿,要是这家伙也是gay就好了!我反正在田径队,离篮球队不远,就可以天天宠幸他了」
然后又揉了揉帅哥的裆部,和我们一块走了。
而我们谁也没发觉,就在我们转身离开时,似乎沉睡着的帅哥嘴角露出了狡黠的笑容。
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kennak · 3 months
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赤色灯のみの警ら中で時速120kmはダメだわ。 緊急走行じゃないのに、ここまでの速度超過は重大な速度違反です。 仮にサイレンを鳴らしていたとしても、120kmのスピードで迫ってくる白バイのサイレンが聞こえてくるのは、白バイがどの辺りにいる位置か。 おそらく直前まで聞こえないはず。 逆にいうと急ブレーキでも88kmまでしか速度が落ちなかったという、ある意味墓穴を掘るような検証までしてる。
時速120キロの白バイ警官死亡、右折のトラック運転手に禁錮1年2か月を求刑…無罪主張の運転手側「予見には限界あって、今回の速度は通常考えられる速度ではない」警官の妻も法廷に立ち「警官である前に1人の人間なのにバッシング。被告に反省なく、厳正な処罰を」(HBCニュース北海道)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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mr-period · 11 months
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好兆头S2隐藏剧情之好大儿去哪(中文补档)
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著名的魔术理论已经提到了S2许多不对劲之处,有一些情节被刻意地设置得不引人注目,像水从鸭子身边悄悄流过。但魔术理论的缺陷在于,它将整个剧本设置为虚无。解谜的关键在于要有实际意义,发现一个谜题之后把所有的内容都套入谜题而把故事拆得分崩离析,甚至虚无故事本身的意义,就已经陷入了谬误。
先简短地说一下我的结论:S2通过将一部分剧情设置成视线盲点,在主线之下,讲述了一条基督复活的暗线。没错,正如花絮中讲到的,本季对于第三季内容不只是提示性的添加彩蛋,而是真真正正在观众眼皮底下,基督复活已经在悄悄发生。所以我说,第二季就好像是尼尔盖曼冲进亚马逊高层的办公室,把剧本摔在高管的办公桌上咆哮:
"GIVE ME SEASON 3 OR GIVE ME DEATH!!"
在推理之前,先要明确几个推理的方向。
首先,根据S1身体交换的剧情,202蛇救山羊的剧情等许多明显的对照可以看出,如果某个情节真的是线索,那必然会存在一个非常明显的答案,虽然没想到的时候可能毫无联系,但是一旦发现其中的联系就会非常明显。所有镜头对焦的地方能找到的信息都可能有用。但就像魔术理论犯的错误,为了自圆其说自己开始编情节甚至为此扭曲原本剧情的连贯性是不行的。
其次,S2的剧情线非常多。有明面上的三条感情线,Jim的基督复活暗线,结尾的梅的暗线,以及用来解释整个剧本逻辑的双线程主线框架。而同时,贴心的剧组还埋了大量的彩蛋,比如音乐商店Tardis的BGM,这种就当个粉丝福利看过就过去;但也有一些彩蛋不仅仅是彩蛋,和剧情和暗线都是有关联的。典型的参见我对闪电战小剧场的分析:盒子里的剧本书看似是致敬原文,做了两本道具书和一封信,但应当注意到其中一本书只出现在原著的脚注,如果为了致敬,大可以把四本虚构的剧本都展示一下。并且通过了解镜头展示的两部剧的原型剧情,提及了接子弹(箭)和跳舞女郎,则可以清晰地定位到闪电战小剧场,而一封注明给鞋匠的遗赠信则正说明盒子里的小剧场是天使留给蛇的线索。这种彩蛋就是可以作为线索使用的。
那么在接受这些前提之后,我们开始推理吧。
首先,我们需要质问自己:有一个人物,拥有单人海报,拥有宣传短片,贯穿剧情始终,但在结尾,所有人都遗忘了ta。尼娜和玛吉都有一句告别性的台词("永远再见了"),别西卜都知道给天使道一句谢,而这个绝对的S2主角却再没有人提一句。
Jim去哪了?
在加百列恢复记忆后,整个S2两个主角和Jim建立的友谊瞬间烟消云散,谁都没有提一句。这种头重脚轻的感觉被随后的重头戏冲散,让人无暇去想。实际上这是很不自然的,因为明显剧情里给了两个主角和Jim完整的关系弧线。有蛇最后别别扭扭终于给Jim冲了巧克力;有天使对着Jim坚定地表示一定会保护他;还有在开头特意说的我有了两个朋友。很明显,当加百列一恢复记忆,天使立刻变得看上去想把他按到圣水里人道毁灭,半点没有相处六集的感情。就像久未落下的第二只鞋子,关于Jim的故事还远没有结束。
以上是论证Jim和加百列实际上是两个人物,也就是暗线存在的合理性。然后是关键的问题:
Jim是谁?
S1的特效设计在展示耶稣受难时,用一块红布来代替表现血水,而在S2,他们显然找到了更省钱(考虑到物价可能更贵)的办法。
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这一地的西红柿。花絮视频的放出让这条线索更明显,因为被删除的剧情是合理化这堆番茄被撒出来的原因,那么在紧张的分钟数限制中,删掉了碰翻番茄的原因,但仍留下了这个突兀的镜头,原因很明显:It's a CLUE。
基督受难被刺中肋下流血,双手被钉导致手疼,被士兵逼迫喝没药/苦胆。我们的Jim则幸运得多,胳膊也不疼了,还有温暖的热可可喝。
发现这条暗线之后才发现片中对Jim身份的暗示如此之多。这也是证明对暗线剧情的推测不是我的妄想。
首先是服装。除掉在书店的日常造型,我们来看下其他几个Jim的造型:
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注意看图三Jim布道的姿势以及整个造型形成的十字架形状。我们再来看一些宗教画中的基督形象:
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注意看衣着和姿势。以及右下角这个熟悉的持十字架的姿势,虽然大部分经文认为有另一个人在受难路上帮耶稣扛十字架,但是也有比如《约翰福音》中认为是基督本人扛着十字架。这个眼熟的姿势对应了剧情里另一条灯下黑的线索,就是看似无功而返的爱丁堡之旅的主题:神秘的加百列雕像。
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换而言之,我们可以说,这根本不是加百列的雕像,而是Jim的雕像。
牵强吗?实际上,S2展示过一副关于基督的图像:
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这个相似的服装,我认为对Jim身份的对应已经很明显了。顺带一提,在圣周耶稣还要清洁圣殿,还记得那个可可爱爱的鸡毛掸子吗?我特别喜欢这个玩笑,因为当天Crowley真的被赶出了书店。
实际上,我们还有更明显的提示,那就是简奥斯汀的舞会。在舞会上,大家都在跳舞,而好大儿在干嘛?
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他在分发肉馅饼。这里对于最后的晚宴的暗示如此之明显,成为了我对于Jim暗线最有力的证据。
一些其他的细节支持:
关于“7”的密码:Jim在玩台灯和自己的嘴巴时展示了一个节奏:— — ---
两长三短,这是摩斯电码的数字7。还记得上帝有多喜欢7吗?耶稣在宗教上是神子,在《约翰福音》中耶稣被认为是神道(Logos)的化身,他不仅说神的话语,而且就是神的话语。这条线索的发现是因为我在拉片的时候感觉晚宴上Jim玩自己身体的情节,作为一个黄色笑话实在太长了,而最终发现他玩自己的身体是有节奏的,而这节奏和他玩台灯的节奏一模一样。S2真的没有废笔。
还有一个关于Jim和上帝的暗示是他丢下的书:
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《我最好的棋局》本身是对电影《平步青云》的致敬。但联系我将在下文提到的上帝在上司组的故事中摆弄的不可言喻的棋局,以及S2放在天使书店里一直没有用过的象棋。这一切都暗示了世事的发展受到不可言喻的操纵。而在这里,Jim丢下了这本书,抱怨东西没有摆到他放的地方。这是一个明显的上帝视角的抱怨。同时也又一次强调了本书的主旨。
以及来自LOFTER用户@ClueFell.的补充:Jim在书店里用只属于他自己的方式排列书籍,这也是一个类似上帝的行为。
《马太福音 4:1-11》描述了耶稣在旷野遭受魔鬼的三个试探,其中一个是为祂展示万国的荣耀,这是蛇在103的工作。另一个试探是让耶稣从圣殿的顶峰跳下去,是蛇在205的工作。蛇蛇真的累了,偌大的地狱只有他一个人在996,换我我也辞职。
以及,我们细想Jim给出的预言:
第一句:"我记得晨星齐声歌唱,上帝的一众天使欢呼雀跃。"出自约伯记,但在剧情中可以看到这句话是上帝本人说的。
第三句:"如果它再次发生,将是体制的问题。"后面我们得知这句话是梅塔特隆说的,而梅塔特隆是上帝之声。
而第二句:"暴风雨将会到来,黑暗降临。已死之人将走出坟墓,再次行于世上。"前半句出自《希伯来书12:18》,描述上帝降下的不祥的征兆。后半句出自《马太福音27:53》描述了耶稣死后发生的事情。而且这句话也一唯一一句加百列本人没有听到的预言,是对Jim不是Gabriel而是耶稣的佐证。
可以看到,这些话语大部分都与上帝和耶稣有关,这些预言虽然在主线中都有剧情对应,但连在一起,则是对耶稣复活的暗示。
这里还有一条线索,并且在最新的彩蛋中被强调。S2给出了使一个人死而复生的奇迹力量的���位:Lazarii。彩蛋中提到了这个词的原型Lazarus:伯大尼的拉撒路,在死后四天被耶稣复活。该奇迹是基督受难前最后一个奇迹,也是最重要的一个奇迹,因为它意味着基督终于战胜了最后的敌人:死亡。
而在S2中,Jim到来的那天是星期天,因为尼娜提到了一切开始于上星期的停电。而舞会举行在星期四晚上。所以加百列在周日死去,四天后被复活,对应了拉撒路复活的情节。而隐藏Jim的"微小"奇迹需要使拉撒路复活25次的力量,除了基督本人也难以解释为什么这件事情消耗如此大。(25这个数字不知道有没有含义,如果解出来了我再补在这里。)而最后Jim消失的星期五正是耶稣受难日。
一些关于Coming的线索:
Jim一直说他是来寻找亚茨拉斐尔的,但加百列正在寻找的是别西卜。
以及一些关于coming的台词:
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解开了Jim的隐藏身份后,这个“I”看着真是让人细思恐极。
S2的书店场景和圣詹姆斯公园的第一个镜头都是直接从S1复制来的,且不说这其中的意义是什么,S1书店的开场意味着上帝视角,但在S2:
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"他们要看见人子带着能力和大荣耀,驾着天上的云降临。"《马太福音24:30》
神从天上/云间降落,也有观点认为会伴随天使和号角,我们在第二集米迦勒他们来的时候听到了号角声。再来看几张海报和剧情截图。
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代表Jim的羽毛从天而降,Jim的杯子里不仅有代表加百列故事的爱心,还有从上方降下的一条烟雾。
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以及这个明显的Jim从上往下走的镜头,还有前面的羽毛大衣剧情中,Jim的自愿献身。
还有虽然和coming无关,但和Jim身份有关的海报:
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神行于水上。(图来自汤@thesherrinfordfacility)
关于音乐的线索:
上司组的故事里有一些关于不可言喻的线索。请看在不同背景里玩扑克下象棋的两位老人家:
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这些截图表明,上司组的故事开始于在上帝不可言喻的操纵。而在第二张截图中,当他们相爱时,我们可以听到《Every Day》的BGM ,可以说这正是上帝在演奏这首关于世界末日的歌曲。而向加百列解释这首曲子时,别西卜说:
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这似乎意味着每一集片尾主题中插入的《Every Day》可能包含着线索。但我缺乏音乐知识,所以这个谜题不归我解。而当亚茨拉斐尔问Jim这首神秘的歌曲来自哪里时,他回答:
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以及一个最好玩的暗示。加百列走丢了,梅塔特隆只说找回来就好了,但是隐藏加百列却会被抹掉,并且隐藏加百列的奇迹直接就会拉响警报。可见重要的不是加百列,而是Jim。
这就是解谜游戏的的乐趣,当发现答案后才会发现,剧情里的线索如此之多,就像前往糖果屋的饼干屑。
到这里,Jim的暗线已经写得差不多了。亚兹拉斐尔和克劳利联手释放的奇迹效果好得吓人,连观众都不再注意到Jim的存在。在故事的最后,他们达到了最初的目的,Jim悄悄地消失了,天堂、地狱、人间以及电视机前的观众,谁都没有注意。
那么,Jim的暗线的作用是什么,或者说,是谁要把Jim藏起来?为什么?又为什么设置这些线索,希望谁能发现?
写在前面,这往下将开始出现许多的未完善的推理,因为缺乏决定性的证据。只是作为我个人对剧情结构的解析放在这里。
首先,根据上文的叙述,我们知道了在看似甜甜的爱情故事下,S2实际上和S1一样,都笼罩在末日来临的阴影中。那么,S2到底是谁在讲故事,又是谁在听故事呢?
有一个人形生物,在想隐藏想法时就会习惯性扯淡,比如他在被天使同事围殴的时候,扯出了一大堆关于立场的废话,又比如他在想忽悠男朋友做他不愿意做的事情时,用大量的主观叙述和插科打诨把来自梅塔特隆的威胁描述成了美好的愿景。没错,如果有一个人,想要隐藏Jim的存在,而在叙述S2的经历中,巧妙地误导观众将注意力放在爱情故事上,除了伟大的瞒过娜芙蒂蒂的魔术师 Mr.Fell 再无他人。正如他在闪电战小剧场中展示的硬币魔术一样,一分钱就这样消失了。亚兹拉斐尔的魔术技巧如此精妙,在后面将照片(证据)替换为传单中又着重表现了一次。
《约伯记》的书是亚兹拉斐尔展示的,爱丁堡的小剧场直接是天使的日记,以及在舞会结束后,尼娜询问亚兹拉斐尔这一切从什么时候开始,他给的回答:
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他已经解出来了。可惜后面的事情一件接着一件,他和克劳利再也没有机会沟通,最终向着不同的方向开始下一段旅程。
整个S2就像亚兹拉斐尔的侦探小游戏剪报,在时间线性叙事中贴了几张他认为有关的线索。
而闪电战小电影,则是他在完成这场精彩的魔术表演后,留给观看者的线索。这个线索被放在盒子中,展示完盒子里的物品特意给了亚兹拉斐尔一个查看的镜头,这物品是避免糟糕的事情发生的关键。这个小剧场本身可以看作处于这部三幕剧的正中,而时长上,那段绳子魔术则位于204的正中间。具体情节不再赘述,只提一句,当尼尔写下第三季的剧情时一定非常得意,以至于他在魔术店剧情中写道:"这将会是我的镇场之作。"而考虑到这个魔术是亚兹拉斐尔选择的,也有可能其在第三季对应的情节是特里想出来的,而尼尔则怀着对老朋友的无限怀念和钦佩,写下了这句台词。闪电战小剧场体现了两个人相互信任和合作的重要性,又反复强调了亚兹拉斐尔的魔术手法。以及在正中间位置完整展示的绳子魔术。(尼尔转发了扮演魔术师的演员演示该魔术的推,这一段剧情绝对很重要!)
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这里的画面近乎刻意地拍到了镜中的亚兹拉斐尔,这个经典的镜头语言意味着这里实际的叙述者正是镜中的亚兹拉斐尔本人,他正在骄傲的展示他是如何通过几条故事线在S2巧妙地隐藏起所有的线索,以及通过闪电战小剧场暗示整个三季大事件的进行。
在S1的闪回之后,亚兹拉斐尔为了弥补克劳利的过失,作为新手魔术师(差劲的大天使)代替被当作逃兵抓走的前魔术师(加百列),站上天使们的舞台(亚兹拉斐尔在魔术登台时的开场白中称跳舞女郎为“Bees knees”,而除此之外S2唯一提到蜜蜂的一处就是206克劳利上天堂时称天使们为蜜蜂。),台下坐着和人类呆在一起(停留在地球)的克劳利,作为后藏着来自地狱的恶魔和他们雇佣的死而复活的僵尸。S2的剧情进行到亚兹拉斐尔邀请蛇上台当他的副手但蛇没有立刻搭理他 。
这里插一句,这并不意味着整个闪电战剧情都是虚构的,应该说,所有S2的小剧场的确类似于讲述的一段故事,但是是在真实的故事的基础上,添加了一些线索。所以对小剧场的解读应该是挖掘其中不自然的地方作为线索,而整个故事则是真实发生过的经历。哪怕像闪电战小剧场这样梦境般的诡叙,依旧是建立在许多实际发生过的历史碎片上的。
那么,S2的故事为何要设置的这么错综复杂,闪电战这个暗藏玄机的小剧场又是写给谁看的呢?
他还能写给谁看,谁会让亚兹拉斐尔交付全部的秘密,谁会被亚兹拉斐尔托付他的后背他的性命,又是谁需要亚兹拉斐尔瞒过上帝传递出情报,来共同拯救世界于末日?
不知道有没有人注意到,片头曲里有一个很古怪的场景,那就是最后的剧院。虽然魔术理论把大家的注意力都引导了幕布可能代表的生命之书上(这个说法可能有部分道理,但我仍在完善这部分猜测),但大家都忽视了,闪电战的风车剧场在前面已经展示过了。
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而有幕布的地方,是另一个剧院,或者说,一个放映厅。
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纵观整个S2,根本没有出现过这个场景。片头曲中几个没有出现的场景,一个是最后的圣山,是对Jim线一个明显的暗示。开头的隧道和我没有在这篇讲述的生命之书的可能假说有关,有兴趣可以去lof或者汤上看全文。而剩下的这个根本没出现过的放映厅......
等一下,有一个放映厅不是吗?
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这是好兆头宇宙出现过的唯一一个放映厅。这种车站边的放映厅在现在早就没有了,但尼尔对此有一个浪漫的解释:因为克劳利喜欢,所以亚兹拉斐尔为他奇迹般地保留了一个。在片头曲中还可以看到克劳利在S1中吃的爆米花,而X-Ray���频还提到了爆米花盒里有一些圣餐薄饼。
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X-Ray视频还给了这个想法一个支持性的线索,那就是放映厅侧面前上的人物许多来自第一季,这是一个彩蛋,但也可能是暗示这个场景应该回第一季寻找线索。
而且我们都知道,克劳利来这里自闭看动画片,正是在凉亭分手之后,尼尔的Q&A中提到他心烦意乱需要找个地方冷静一下。也难怪大家被刀得死去活来他却把S2的结局类比为凉亭分手。
那么以下就是讲故事时间:
S2是克劳利在离开后躲在放映厅里,细细回看这一切混乱发生的过程,我相信就像观众也觉得亚兹拉斐尔不爱克劳利就像杨先生会放弃保养他的汽车一样可笑,克劳利在S2结束后一定会觉得有哪里不对劲,会把回忆细细咀嚼,翻着亚兹拉斐尔留给他的滑稽的侦探小游戏手帐簿,最终投影出了我们看到的交织着两个人回忆的S2的故事。
而闪电战小剧场,则是亚兹拉斐尔留下的魔术说明手册,看似晦涩难懂,却把该做的事都写在里面了。就像S1在酒吧里哪怕意念交流也要留给蛇的预言书,他会不会来呢?可惜观众只有等到第三季才能知道了。
于我个人,我认为未来的剧情已经在烛光晚餐里说尽了。
终于写完了这篇巨长的分析。考虑到传播,抠掉了初版的几个还未完善线索的脑洞(生命之书、梅塔特隆的剧情等)。本来只是来看小甜剧的没想到还有解谜,真的是一下子就兴奋起来了。其实还许多谜题没有解开:梅给的咖啡——杏仁糖浆燕麦奶(OMLAS),Jim整理的那一排书(在看了在看了)。字谜对于非英语母语实在是太不友好了,更别提书本分析要结合书的内容。还有参考影片平步青云和音乐部分的解谜(感谢神曦老师!!!)。真心地希望等把这些谜题都解完,第三部会在前方等着我。
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ken-2016 · 2 years
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Emily給妈妈说最美的体验
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(按:Emily与Jay是过着幸福生活的母子/夫妻。Emily慨允发表她跟我妈妈的往来通信。为了保护隐私,通信发表前做了必要的编辑和修改。Emily和Jay都是化名。我是E,我妈妈是XXXX。) 
Dear XXXX,
感谢你昨天深夜的来信。很抱歉,我今天早上才慢慢从昨夜和Jay的欢爱余韵中转醒过来。准确地说,昨晚他是激情三射。
小家伙可真是个闲不住的人,用他男性荷尔蒙充斥的男根征服了我,几度送我抵达天堂。Jay说,我昨晚在他内射第三次时开始身体激烈地痉挛,眼睛也开始翻眼白了。听后让我着实有些羞耻。
感谢你对于我身体的赞美。下体脱毛是Jay的主意。他说,想回到过去那种滑溜溜的感觉,自己和妈妈的毛毛都太多了,他有些看不真切,口的时候也有点麻烦。所以我俩就都去做了脱毛。采用的是冰点脱毛,相对来说舒服一些。
我俩是一直在一家相熟的美容院做。为了保持这种光滑的状态,隔段时间我俩就需要去一趟。好在店老板与我是闺蜜,也没多问什么。后来我俩就分开单独进店做了,为了不引起店员的注意。
其实你一点都不用因为小阴唇色素的沉淀而感到什么羞愧。那正是过往沉淀的岁月给予我们独特的青春少女所没有的成熟之美。我想,你的儿子对你仍是着迷,除了对你的爱恋以外,也有这种对于醇酒般身体的迷恋。
我给小丈夫看了你对他肉棒的夸奖,这小家伙看后很是骄傲地说:看来我很和妈妈很是合拍。
其实我心底里对于儿子的阴茎是很满意的。他的尺寸刚好是我两只手能握住、龟头露出的长度。这样不会一下子顶到宫口让我有点难受。虽然女上位还是会顶到,但是因为是我主导,所以也好调整。
最让我满意的是他的前戏爱抚,以及阴茎完全勃起后上翘。他的强硬和粗大比他的父亲真是强出不少。即便是在我和他父亲的热恋中,他也从未能让我获得高潮。我人生中第一次在性爱上获得高潮就是Jay促成的。
写到这里,我想和你分享我和Jay第一次多次高潮的体验。虽说与他发生关系之后我也有从心理上和生理上达到过高潮,但从来没有像那次一样那么猛烈且多次。
那已经是我和Jay在一起一年后了。因为担心孩子的成长和身体营养,我和儿子一直都比较克制,性爱的次数一周一般不会超过4次,更多的时候是周内克制自己,注意力在学习上,周末在好好给孩子和我用来放松。基本上一晚就会消耗掉所有积累的欲望和次数,虽然偶尔也会在清晨随着他的勃起再次缠绵在一起,但并不多,只算是演出的谢幕。
我也和儿子约定在我来例假期间禁欲,在例假结束后的周末尽情欢爱,享受彼此的肉体。小家伙一开始也不明白为什么要这么做,不过在我的解释下就很贴心地主动表示来例假的期间,他包下全部家务。
我记得那已经是八月了。南方的天气在这个季节总是反复多变。距离我的例假也过去3天了,我去楼下快递站略带好奇的取到了儿子说要买给我的礼物。虽说在我来例假期间我们俩都处于近似禁欲的状态,但每当夜晚相拥在一起的时候总会发自本能的爱抚和互相挑逗。他会在我要擦身体乳的时候主动请缨,然后轻柔地抚摸着我的身体上下,直到将赤裸的我完全涂抹均匀才罢手。等一段时间皮肤吸收的差不多之后,他会主动凑上来如品尝醇酒般从我的腰窝开始舔弄我的全身。
这时我会适时地帮他套弄起他的男根。等到他差不多吻遍我的全身时候我就会给他口交,直到他不自主的扶住我的头开始慢慢想更进一步的送入我的喉中时我就会调皮的将他的肉棒缓缓送出并调笑般看向他作为他挑逗我的报复。我们总是在禁欲期间乐此不疲的做着这种游戏,好让我们能在着难熬的一周中聊以慰籍。(不过回过头来看,这段爱抚其实更能为例假后的欢爱增加预热,让我们都更加彼此渴望。)
拆开包装我有些惊奇。那是半透明的蕾丝睡衣,质感很好,但和我以往从未穿过这种看上去情趣十足的类似的睡衣。不知儿子是从哪里购得的这种衣服。打开礼盒,衣服最上面还写着儿子的留言:我亲爱的宝贝,一周年快乐。
我一时有点害羞也有点欣喜。我的小情人竟然在这么繁重的学习课余还能记得我和她的专属纪念日那个他闯入我心房和身体的日子。与此同时,我也害羞于穿着这样的衣服,因为实在时和以前的观念相悖。不过因为他还没有回来,他爸爸也因为要驻场出差不在家中,我便好奇的来到衣帽间穿了起来。
褪下牛仔裤和短袖T恤,换上了这件略带色情的睡衣。一边骂着小鬼的坏心思,一边打量着镜中的自己,那种由黑纱构成的半透明的睡衣确实让我也有点心神荡漾。衣物还很贴心的用两道黑色勾勒了我的上半身。仔细端详之间,我情不自禁的揉捏了两把自己的乳房。我知道我已经在忍不住渴望儿子了。
试完睡衣后,我又鬼使神差的拿出了我之前一直没穿过的黑色吊带袜,心想,今天是我和Jay的专属一周年,那就让他好好开心一下。我知道臭儿子对我搭配这一身已经觊觎已久了,因为他之前就经常说,为什么妈妈来接他放学的时候不像别的妈妈一样穿黑色的丝袜。试穿完毕后,我就把晚上要穿的衣物放到了衣帽间的挂杆上,下厨去做晚饭了。
新闻联播开始播放的时候儿子回来了,小家伙快速换上拖鞋之后就给了我一个深深的湿吻,急不可耐的勾住我的脖子不肯松开。最后,我还是轻轻推开他,让他快去洗手吃饭。小家伙还调皮回嘴说,先填饱肚子再吃妈妈。我能从他的眼底看到他对我的渴望和想念。
吃饭的时候他也不老实,一直用脚丫滑蹭我的大腿,还是在我的 “不老实吃饭今晚就不给他” 的威胁警告下,他才不情不愿地罢休了。因为是一周年的纪念,我很开心地破例也给儿子倒了些白葡萄酒。微醺之中,听到儿子说,我的宝贝妈妈,我们已经相爱一周年了,我爱你。我的脸颊也感觉发烫。
刚吃完饭,儿子就急不可耐地要拉着我去洗澡,并保证明天一早起来就负责收拾桌面。我的心底其实也渴望着与儿子早点交媾,便半推半就地和他一起洗漱了。他调戏般地帮我擦完身体乳之后,我便嘱咐他自己擦干净再从浴室出来,我自己则从衣帽间穿上了白天的搭配。
刚穿完,儿子就从浴室中带着湿气走了出来。看他看到我的眼前一亮的神情,我不由得笑出了声(小男生果然还是视觉动物)。但让我意外的是,他两步跨到我身,前竟然一把将我像公主一样抱起来将我放到了床上。那是他让我第一次感受到男人的雄壮力量,让我明白意识到我的儿子我的男人他已经渐渐长大了。
我们都未开口,只是静静的看着对方。他一边略微颤抖地开始用双手抚摸着我的脚踝到大腿,一边有点激动地说道:妈妈真是太适合黑色丝袜了。我则挑衅似地用脚撩拨了两下他的男根。他却一反常态的没有那么急躁的爱抚插入,而是和我贴在一起,在我的耳边说,今晚我要好好地品尝妈妈。
说罢,他就开始遍吻我的胴体。等他亲吻到我的阴唇时,我已经快被欲火烧得六神无主了。那一阵阵因他不断调弄阴蒂和双手不断揉搓我的乳房而来的快感,让我只想让Jay快点纵身挺入来解一解我欲望的烈火。
终于,在他的不断攻势下,我再也无法承受这种挑逗,半乞求地捉住他不停在穴口的男根,然后腰身一送,主动和儿子结合了。臭小子似乎是感觉计谋得逞很得意,一边舒缓地抽送,一边问我:妈妈今天怎么这么主动?我只好说,因为是一周年,所以想和他尽兴。
不知是因为衣服的原因还是晚餐间有饮酒,我感到他那时的男根比以往还要坚硬,比起我自慰用的硅胶自慰棒还要强横,彷佛如一杆马槊一般突入我的阴道,完全无视我的曲折,直顶到子宫口。虽然一开始有点不适,但是短暂的适应后我竟有点爱上了这种体位下感受Jay不断地蹭压我的敏感点然后直抵宫口的快感。
我的身体就逐渐陷入到了这种快感,直到我发现儿子的抽差速度明显加快了。在快感的驱动下,我也第一次主动的用双脚勾住他的屁股,暗示他接着用力。在他抽送了几十下后,随着他的一阵闷哼,我感觉到一股炙热他的子孙浆注入到了他母亲的性器之中。我也发出了那晚的第一次呻吟,不再害怕被邻居听见。
这时一套栏目天气预报的渔舟唱晚响起。我知道我们当夜的第一次性爱结束了。结束之后的休息期间,Jay体贴地取来纸巾帮我擦拭。我因为刚刚不断袭来的快感而有点发懒地躺在床上,任由他摆弄。
一段时间后当大宅门的片头曲响起时,我才逐渐从刚刚性爱的快感的回味中清醒过来。我轻声叫儿子自己去厨房喝点水,回来的时候帮我带上一杯,为接下来的欢爱做缓冲准备。我侧卧着,垫着两个枕头,在床上发懒,便想叫他帮我举着杯子喂水。没想到他一口喝下半杯再与我接吻,把水源源不断地送进了我的口中。这样的喂水结束后,他还意犹未尽地说,妈妈的口水好甜。(孩子真的时对母亲有着毫无保留的爱一点也没有嫌弃)。
我套弄了两下他的阴茎,他又直挺挺的立了起来,说他随时可以投入战斗了。我笑问:又想要啦?儿子却一边抚摸起我的大腿,一边回道:我知道妈妈也想了。
接下来,我俩再无语言交流,如同两头只知道追求肉欲欢爱的野兽,在卧室吊灯的注视下疯狂地撩拨玩弄着对方的性器,偶尔的两声发自喉咙深处的闷哼声像是来自梦境。一段时间后,我感觉儿子的阴茎已经完全挺立起来了,便两脚分开,深吸一口气,对准他的男根一口气坐了下去。因为Jay高,所以我提前垫了两个枕头在他头下,好方便我们接吻。
在他的注视之下,我淫荡又急不可耐地让他的男根再一次进入了我的身体。完全插入顶到头的一瞬间,我毫无顾忌的发出了一声满足的啊。那是一段时间禁欲后对获得最好补偿的感叹。被儿子疼爱和滋润的感觉是那般舒爽。我一边拼命地摇摆我的腰肢让儿子的性器不断与我的敏感点摩擦来获取先前推迟已久的满足,一边又完全抛弃母亲的形象,拉着儿子的双手,让他揉搓我的乳房。
似乎是快感的缘故,或是儿子不断加重力量,粗暴地揉拽我的乳头,我迎来了第二次高潮。我不由自主间腰肢也摇摆的更快了。儿子则好像意犹未尽还没射精的样子,挺起上半身拍了拍我的屁股问:妈妈为什么不动了?刚才很爽还没享受完呢。
我没说话,只想接着感受儿子的粗壮男根在我体内的满足感。但没有拔出,只是转了个身。小家伙似乎时想到什么似的,抚摸了下我的屁股说道:宝贝,能趴到床边吗?我想后入完成这次射精,你的屁股实在太诱人了。
可能是被快感冲昏了头脑,或是因为儿子白天一周年的卡片留言,我竟真如他的小女人一样,像动物一样四肢并用,爬到了床边,慢慢的坐在自己的脚掌上,再努力抬高自己的臀部,压低身体等待着儿子的享用。
Jay取过小板凳站上去,在我的穴口蹭了两下,在我的一声惊呼中又挺了进了我的体内。他似乎很满意这个姿势。他一边扒着我的胯骨,一边不断高频的抽动着他的肉棒。他龟头的沟壑刮蹭给我的阴道带来强烈的快感一波波冲击着我本就不多的理智。他的小腹和睾丸不断撞击我臀部的啪啪声从身后不断传来,更加撩拨着我的情欲,如熏香一般我感觉又要高潮了。
几番抽送之后,Jay突然停下,让我一下有点落空。我的内心开始催促着自己挺动腰肢,想要接着获得快感。我慢慢地回头问他,为什么不动了?妈妈给你动得很舒服。小家伙有点认真的说,他快射精了,想和我一起舒服。我说:看来我们家Jay长大了,接着用力操我吧。
我的天,我竟然用了操这个字眼。话说出口,我不由得因为仅剩的理智又有点羞耻起来,心里暗自问我自己:我当孩子面又说了些什么?他会怎么看我?
然而,随着儿子恢复了抽送,这一点点理智也随即湮没在了快感的浪潮之中。当儿子的肉棒再一次肿胀的更大的时候,我挺起身,让他从后面搂住,我几乎是央求,让他玩弄我的乳房,让我得到更大的刺激。
儿子抽送几十下之,第二次将他的精液全部射入了我的阴道之中。他有些爱怜的在我身后舔舐着我留下的汗液。我俩就这么保持着交合,直到他的小牛牛变软不甘心地退出我的身体。
我还处于先前的多重高潮之中说不出来话。幸好我是背过身去迎来的第三次高潮。不然我的儿子就会看见我那时淫荡的表情。
早上接到你的回信时候就开始回想起我与儿子过去的时光,真是抱歉回过神时才发现已经流水账般写了这么多。可能你读起这么长的分享也是费劲。下次我尽量分成多段来分享。只是今日白天无事,所以洋洋洒洒写到了这里,想到既然写了这段经历还是完整点比较好。
我在文末的附件中加上了儿子给我买的款式,我觉得或许你也可以试试增进与儿子的情趣,是时候让他慢慢明白朦胧的美好了。
感谢你倾听和分享的,
Emily
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xiudi1985 · 8 months
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Slash:Aragorn/Boromir
作品标题:《窄路》
等级:G
警告和说明:
清晨,我做了一个短梦,它像生活一样,没有答案,但我知道,它孤寂又坚定。
梦的记录,波洛米尔视角,死亡描写。
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烛火昏暗的王庭尽头有两个棺材,阿拉贡和波罗米尔头对头地躺在他们自己的棺材里,手交叉着放在各自身体的胸口。如果乍一看,会不知道他们是在试躺,还是已经去世了。
他们老去的身体被那些尊重爱戴他们的人民照顾得非常洁净,连胡须上亦擦上了芬芳的香膏,被擦拭过无数次的老去的身体,换上了最干净的、属于他们的最后一套,刚铎皇室的礼服。
烛光像一串星星点点的锁链,从白色城市的第七层开始串连,一直连串到了顶层的王庭,摆在了华贵棺椁的四周,星烛的光芒随着微风在夜神的手指间轻轻摇曳,但却不会过分的强烈,生者不愿用太强烈的光线去打扰死者的安眠。
法拉米尔来召唤他们,把国王和统领从棺木的卧榻中唤醒,他比他们先去往了自己的路,但却愿在此地逗留,仅为他心底所爱之人做最后的指引。
波罗米尔惊讶地发现自己的灵体轻飘飘的,他没有了沉重的盔甲,也没有了那些过于繁琐的贵族衣饰,他的身体那样轻盈,仿佛吹一口风就能乘风快步去任何地方,他这一辈子都不曾这样轻快过,轻得连自己都在一时之间亦难以适应。
他好奇的在棺木中看一看自己与阿拉贡死去的脸,摸摸他自己的脸颊上,那些眼角处如冬日的冰层上裂缝般的皱纹。他自己的嘴角抿成了一条直线,庄重又严肃,那条直线一如他生时那样,是一个人一生的性格一个具象的概括,就像波洛米尔自己一旦决定好了就一往直前,就很少再走去弯路。
然后他俯身,像最忠诚的骑士和最坚贞的爱人般,单膝跪下,在国王高贵如睡去的脸庞上亲吻他遍布皱纹的额头和雪白的头发,握住国王枯朽骨瘦的手,拇指爱恋地摩挲上面岁月的斑纹,把头贴在他的心口,闭上眼睛倾听他永不再为他跳动的心。
阿拉贡的亡灵从后面搂住他的腰,脸庞垫在他的肩膀上,亲吻他卸去了所有担子的肩头,好像在提醒波洛米尔,不要为他而陷入悲伤,他还在这里。
停灵室里有哭泣的妇女和孩童,门廊处贮立着守灵的沉默的卫兵,低低的哀伤挽歌,用人类和精灵的两种语言在长厅中吟诵,刚铎的挽歌不会抹去他们的国王与统帅生活过的来处与历史,用传颂的歌谣铭记他们对这座城市不可磨灭的责任与爱,今夜的悲伤只因为两颗星辰永恒的陨落。
不远处的大厅里有永远数不清的人影,不同衣着不同种族的人们来来往往,为葬礼准备各种各样的事,死者在生的世界中永不得真正的安静和安宁,一个国王和一个统帅永远不可能只属于他们自己。
过来,过来,我们不能再做久留,无需担心,无需忧惧,白城的未来自有它自己的命运。
法拉米尔对他的兄弟与国王呼唤道,刚铎的三杰这次真的要远行。
他们穿过宫墙上有无数栩栩如生古画的王庭,穿过存储了新旧书卷的古老刚铎档案馆,穿过陈列整齐的兵器馆,与蓄养了无数肥硕健马的马厩,穿过在角落遗落了孩子们木剑和木刻玩具的花园,穿过那些长长的,长长的,有拱形穹顶的连廊。
再往城市的下层走去,街上的人群越来越密了,千家万户手心中点一盏烛灯,把白色散发了贞洁香气的鲜花铺满道路的两旁,人们自发向王庭的方向走去,无言的泪水蘸湿了素白的衣襟,哀悼他们的国王与统帅的逝去。
只有他们与人群擦肩,在活人当中一路逆行,穿过那些纷扰的人群,穿过那些贩售新鲜苹果的水果店、发出香气的面包房,冒着滋滋诱人油脂味的肉铺、飘出醇厚酒香的酒馆、生起风箱冒着火星有金属锻造声响的铁匠的打铁铺……穿过白城他们走过无数次,他们的马蹄踏上过无数回,有新的翻修痕迹的石板路,旧的石头被压在新的石头之上,新的城墙上再没有战争的阴影,老的房子里诞生出一个个新的生命,刚铎的历史在轮回与继续,而新的迭代并没有断层。
他们一前一中一后,穿过佩兰诺平原上那些足足半人高、凄凄的青草,萤火虫萦绕身旁,发出微光守护着前行的灵体,他们走过浪花澎湃的安度因大河,无数的烛灯被人们放在一艘艘纸折的小船上,卷入瀑布的激流,为他们的西去送行。
法拉米尔把他的王和他的兄长带到一条岔开多条小道的岔路口,波罗米尔想跟上去,但法拉米尔的脚步却走进其中一条路远去了。他消失在迷雾中,迷雾在波罗米尔脚下遮盖了法拉米尔的去处,像一个阻止他向前穿不过去的关卡。那脚步声明明离他不远,波罗米尔却怎么也不能像小时候那般,总能追上他,像一个兄长那样去带领他。
我的兄弟,你要去哪里?
他回头,发现他的爱人也没有再跟在他身后,他的身影离散在迷雾轻漫的丛林里。
我要提前去往我自己的路了,我已逗留得太久。
法拉米尔的声音在迷雾中回答。
亲爱的波洛米尔,你也一样,我的兄弟。这是我们每一个人都只能自己走过的一条窄路,没有任何人可相伴和代替。原谅我,即使是我,与你一母同出,一父养育,自小亲密无间,也不知道属于你的那条孤路的样子,这只能由你一个人知道,但我依然为你祝福,愿我们在路的末端仍旧能顺利相逢。说完,他像一支弦上待发的箭矢,像一头磨好了利爪要扑进丛林中的灵豹,在拉弓至满的声响中,箭的尖锐划破了树林里冷冷的空气,法拉米尔的步子远去了。
我的爱人,你呢?你在哪儿?
风从树林中吹过,每一片叶子的响动,和踩在积叶层上靴子的脚步声,都无言地代替了人声的回答。那声音像阿拉贡生时风一般的脚步,他的国王变回了游侠,变回了那个在中洲的诸多城池中游历,留下无数传奇功绩、智慧骁勇的梭隆吉尔,变回了曾生活在精灵的幽谷中,年轻英俊的人类男子。他穿梭得那样快,那样急,那样灵巧而随心所欲。在路的另一边,在另一个由树林相隔的通道中,他仿佛化身为一阵疾速的西风,一匹驰骋平原的黑马,一只翱翔天穹的灰鹰,向着夜空中的星辰追去,与万物霜天竞自由,他自由自在,无拘无束,无影无形,神行客在无穷的林间迈着如乘风步速般的长腿,寻找他自己的路去了。
我在这儿,跟上来,跟上来。
风的低语,树林的低语。草木和苔藓湿漉漉的气息,老旧的、他自己白树护臂上皮革的味道,像阿拉贡通过其他形式的声音与气味,对波罗米尔灵魂的引领。
波洛米尔形影单只,茫茫然、赤手空拳地走在这条只有他自己的路上,他没有一匹能疾驰的快马,没有坚固的圆盾,亦没有可保护自己的佩剑,甚至没有一把贴身的匕首。道路在他脚下蜿蜒向前,他这一生不乏勇往直前独行的经历,这一次却难得的惴惴不安,把心沉进喉咙里。
那些雾气在他脚边散开了,把干枯的路途其他部分露了出来,他在脑海中想象过一番走这条他自己的路的风景,却未曾料到是这样的枯乏,没有河床,没有绿树,没有任何惊心动魄的瑰丽景象——这条灰色的土路只是异常的狭窄,两边是无穷尽的单调的岩石,路的中间是层层叠叠,大大小小的,无数破碎的石块,通向未知的漆黑的一片,脚下的浓雾再次漫了上来,催促他前行,路上枯树黑色的枝丫和两边带刺的荆棘,像一只只扭曲的爪子,把他拖进这未知的崎岖。
波罗米尔踏在割脚的碎石上,往前走啊走啊,路上的浓雾渐渐从浓白色变成了深灰色,道路变得越来越窄,冰冷的空气中落下无数的尘灰,他往脸上一摸,放到鼻底嗅闻,手指上沾染到那些火烛与烧纸的灰烬。这死后的世界窄到只能容他一人通过,他高大的身躯折断那些干枯坚硬的树枝,尖利的荆棘勾破他贴身的里衣,在他透明灵体的皮肤上留下划伤的痕迹。他抬头,看不见天空的影像,没有月光,没有星光,没有萤火虫的亮光,也没有人造的烛光,这昏暗的路上没有一丝守护亡者的光线,连声音也穿不透这封闭的石岩森林。这条路越来越冰冷,冻得波罗米尔咬紧了牙关,抵御这卸去他不存在的体温的寒冷。刺骨的寒风从枝丫的缝隙中灌进来,从他灵体上的千疮百孔中筛漏而过,这口狂风吹得他轻飘飘的灵体东倒西歪,冰冷得灵魂仿佛都要凝固了。凄厉的风声听起来像吹进布满了岩石的洞口,在这狭窄的孤路上,发出野兽般怪异的嚎叫。
波罗米尔走了不知有多久,长到超过他一生中所有旅行的时间。在凝滞的黑暗中他失去了时间和空间、方向的概念,因为时间对逝者没有意义,狭路也仿佛没有尽头。或者他根本就没有走出多远,用碎石划在枯树树干上的痕迹记号,总会重复的出现在其他好像没有路过的枯树上,总是同样的匮乏风景让他麻木又疲劳。
波罗米尔,波罗米尔,你要往何处去?你为什么孤身一人走在这里?
窄路中有低哑的声音在询问他,那声音像从道路两旁的岩石与枝丫里传来,又像从地底的低洼里发问。这些窄路上的风景似乎在他记忆里出现过,从陌生开始变得似曾相识。
我要去往我自己的归途,这条道路只能靠我自己前行。
那条路上有什么样的答案,值得让你在这鬼魅般的狭窄黑暗里去前进找寻?你有没有想过,如果根本没有答案呢?如果这真实的答案只会令你再次绝望呢?死亡的阴霾让你太劳累了,一个人的困倦会令你变得更加固执,别再往前面去,那里的路只会变得哪怕只是你的灵体也不能承受的狭窄,寻梦的答案也会变成残酷的梦魇,让你再次迷失与堕落,直到灵魂都属于这条无人的孤路,永远永远的沉寂,孤胆英雄一意孤行的白骨葬身之所,从来是无人问津也无人再记起。
你现在还可以回头,往有光的来路回去,重新走一条轻松的没有痛苦没有炽烈情感也没有负担的道路。法拉米尔和阿拉贡还会在那里等你,你的城市也依然会张开怀抱欢迎你,你的兄弟与你的国王,他们会为你升起温暖的篝火,和你重叙从前的故事,在树林中给你带来可信赖的同伴之间充满欢笑、快乐、安全的宽慰与解乏,与你一同再去寻找是否还有另外许多条——全是鲜花,光明,笑声与掌声的荣耀之路,他们与你一同在路上,而不是你此刻一人走入这片无人充满未知凶险的黑暗中;或者原路返回米那斯提力斯,当做从来不曾故去,栖身于那些好走的宽路,或许那里再没有法拉米尔,也没有阿拉贡,你认识的人们会一个个死去,但你的人民亦欢迎你继续留在那个美丽又难以摧毁的白色城市,回到羊皮纸卷的故事中,作为一个时不时会显灵带来神迹的传说,为你的民传颂,回到城中无数座为你立起的巨大石像中,永远的保护他们。
不,我的兄弟与国王不会再在原处了,他们也有自己要走的路途,不管我们如何陪伴对方,形影不离,在低潮时为对方带去欢笑和安慰,在黑暗中互相支撑,是彼此生命的过客或归人,终究到底,每一个人都有自己要承受的命数,每一个人都有自己要独走的路;也没有一个往生的亡灵会执着的一直留在旧处,曼督斯的殿堂才是我们灵魂最后的归所;白色的城市会有它新的人类守护者,那是人类的爱、希望、勇气与信心组成的刚强血线,不会因为任何人的离去就消散,强大到足以保护它的平静安宁。
希望?
那声音带着轻蔑,染上一丝无情的嘲讽。
难道你就不曾想过,希望仅是你太过绝望中的头脑里苦苦抓住的幻境,是凄风厉雨中冻僵的人关于火苗的幻想,这火苗甚至不曾真的有实体地存在过,未等到飓风来袭,只需轻轻一戳就破灭了。波罗米尔,你就没有想过,你早就在阿蒙汉就陨落了。你的王怯懦,自私,优柔寡断,从来不敢认领他自己的身份,害怕他与先祖一样带来灾难的血统;而你愚蠢,傲慢,自负,武断,一意孤行,不管出于哪种原因,最终也无法抵抗欲望的诱惑——他对自己血脉职责的摇摆与犹豫,和你深陷绝望中的贪婪和动摇,彻底的帮助了我,使你们之间分崩离析,使你走向你最终堕落的命运,纵使别人原谅,但只有你自己最清楚,哪怕连死亡,也无法洗去你自己都无法容忍的耻辱与错误。
还有————还有——————还有………
那声音继续怨毒地嘲笑。
阿拉贡甚至从来没有爱你,一点一丁也不爱你,一天都没有,一刻都不曾。你不属于他,他也不属于你,你们是两条注定不同的平行线,从来不曾兼容与交叉。你们一起度过的岁月仅是你在迷途中的幻想。在生时你在无法告知于人的苦闷中的期盼,无人引领的臣属,无人保护的人民,无人接管的城邦,无人倾诉的你藏在心底的肮脏的欲望;在死后你在无法离开的死亡窄路中徘徊与守望,用固执到惊人的幻觉堆砌出没有发生过的爱情巢穴,为你的爱人用一块又一块的碎石建设那一座从不存在的——有你们共同生活痕迹的池城。这幻梦太真实了,真实到你自己去相信了它,也让我看去了很多因人类欲念丛生、爱而不得、丑态百出的笑话。
你究竟是谁?!
波罗米尔厉声低吼,条件反射去拔他腰间不存在的利剑,但却只能摸到一场空。
你不认识我吗?
那声音令人颤栗地低笑了,它的笑声能使人心底最深的恐惧从每一根毛细血管中渗出。
我是这尘世间被欲念冠予姓名的爱与美;我是深坑的黑暗中唯一闪耀的星辰;我是至高无上,无处不在,无所不能,这庸碌世界芸芸众生皆渴盼的——强大而至尊的欲望。
巨大的火眼出现在波罗米尔的眼前,与他直面,末日火山的熔浆像无数条翻到地面上的火舌触须,在它身后熊熊的喷涌。
不可能,不可能——!!!为什么他会在他的归途尽处见到它?
波罗米尔摇头,他早就知晓,在多年以前,他所踏上的那个旅程的最后,霍比特族的持戒者把它丢进了末日火山,魔戒已被摧毁,魔眼就此远离中洲大地,被驱逐至虚空之境。王者归来,人类迎来了由他们来守护的第三纪元的序章。他在阿蒙汉被王者之手所救治,互相坦诚了对彼此无法割舍的爱,从此他一心一意追随他的队长,他的兄弟,他的王,与他共赴每一场战役,直到他们都再次见到了,欢迎他们的刚铎的白塔。他与他在刚铎的王庭中再度生活了一百多年,相爱相亲,直至死去。
怎么不可能?你们人类居然妄想完全的消除我,岂知道这天下最难断绝的,恰是你们源源不绝生生不息的欲望。欲望从第一纪元存在的很久之前便开始有了,有生命的地方就有它,且欲望不会局限于哪一个物种,不管它在哪一个纪元暂时蛰伏断代,只要生机还在,都能见缝插针的复活,欲望之火将借尔等之体,按照它自己的意愿去酷烈燃烧;在爱欲情仇、权欲野心中,在私欲,利益、不信任、不一心、不合作里,得到使它膨胀的黑色养料,用你们本心中的疑虑惊惧、人各为己去顺势挑拨,再起兵戈,带来堕落、纷争、失败与死亡。如此喜闻乐见的悲观反复上演,你们将次次一败涂地,输得爬都爬不起来,直到永恒。
巨大的火眼已凑到波罗米尔眼前了,它黑色的竖瞳如地狱的深渊凝视他的灵魂,将他的躯体吞噬进火焰的残影里,将他的魂灵放到长长的火焰上炙烤。
你看啊……波罗米尔……那才是你与你的城市真实的命运。
狭窄的虚空之境张开了它的巨口,在那个虚空之境中,波罗米尔看到自己河边的兄弟,法拉米尔在幽蓝色的河面上,在噩梦成真的迷梦中,见到那条无人的小船。
而波罗米尔不在船里,他的尸身早被安度因河中的游鱼分食,骸骨在瀑布超自然的巨力拍击下变成无数块捡不起来的碎片,任由命运的洪流推向各处。他的白骨沉入河底淤积的泥沙中,裹挟着和河底卑贱无名的碎石混合在一起,和死在河底的远古的各种种族的战士的骨头、残破的刀剑、战船的支架、河底的无数的无用的垃圾混在一起,永无人能寻找,无人可打捞,随着时间的流逝永无人再提起。
大河的浪花将碎裂成两半的白号冲到岸边。波罗米尔站在法拉米尔面前,他做了很大的肢体动作,喊叫着呼唤他的亲生兄弟,但法拉米尔在这虚空之境的扭曲时空轨道中看不到他。法拉米尔穿过波罗米尔试图拥抱他的的灵体,悲伤地捡起河滩上的白号,将它双手捧着,交给他们的父亲。
我的长子啊……我那残破国度和残破生命中唯一的企盼……我的爱,我的火,我生命的烛芯。让我如何不能不悲伤,让我如何能不为你哭泣!
那向来坚毅如石像的老人捧着他的白号,把碎裂的两半摊在自己掌心,裹在银灰色裘皮下的巨大身躯痛苦地颤抖,控制不了的悲声令他更加苍老。
我父,我父……
波罗米尔跪在他脚下,一只手捧住德内瑟尔的脸庞,一只手放在他僵硬的肩头,本能地想替他记忆中已经逝世多年的亲父分忧。
他矜矜业业做到了一个坚韧的人类爱国者能做的极限的亲父啊,在他原来的世界中等回了中洲的王者,花了一段时间与他的老旧识解开多年前的死结,承认了他的儿子和阿拉贡的关系,也不再一再因自己的旧念陈观苛责他的次子法拉米尔,比之前更爱更珍惜他的两个儿子。他陨落在刚铎的王庭中,前摄政宰相庄重的寝床上。
请你不要为我悲伤和绝望,让我拭去你脸庞上的泪水,抚平你额间与眼角的皱纹。执起我手中雪亮长剑,依然尽责去保卫我们爱的城市。
然而,他却连为他擦拭下巴上的泪水都做不到,透明的眼泪从他透明的指尖一串串掉落到地上,狠狠扎痛波罗米尔的心。
逃命吧——逃命吧——
烟雾中幽蓝色的场景发生了变化。
我们的城市没有希望了,洛汗没能和我们站在一起,北方骠骑之国的兵马尽数折损在圣盔谷。甘道夫与他的捷影葬在被萨茹曼攻占了的树人的森林,那些最后的树木被砍伐了烧完了,留下了黑漆漆的死去的焦枝,巫师灿若星辰却断裂成两半的法杖照不亮这黑暗。霍比特人们被抛进末日火山,骸骨变成了空中飘散的灰烬。莫瑞亚的深坑中埋葬了勇猛抵抗到底的红发矮人金姆雳,他与他破碎的巨斧、同族矮人们的尸体躺在一起。逐日的莱格拉斯,余生将再也无法用他锐利的精灵眼睛再看一眼他心爱的太阳,他的族人九死一生才将他带到灰港西去的乘船上,他不甘,他不甘!精灵王子的悲声在灰色的海面上痛苦的回响。阿拉贡亦没能带回亡灵大军,尽管他东奔西走,疲于奔命,却终究像每一次那样,晚了最后一步,无冕之王回不到他的王座上。
我们不再有任何希望了,刚铎的人民啊——逃命吧!逃命吧!!!
摄政王站在白色城市的顶层拿着刀剑大喊,身后是��抗的白城的卫兵,脚下有无数死去的战士尸身。弓箭兵们拿起弓箭向天空和地上射去,但他们被火红的天空中骑在纳兹古尔身上的魔兵之箭射倒,弓箭射穿了白城战士们的胸口,脑袋,铁甲在来自空中的战斗力下脆弱得不堪一击。他们一个接一个站起来反抗,又层层叠叠的倒下去。而站在城头上发了疯绝望的老人德内瑟尔,还拿着他的巨剑,在与他失守的城邦一起做最后的无望抵抗。
波罗米尔回首,熊熊火焰从夏尔一路烧过来,烧毁了那些霍比特人精心栽培的农田,烧毁他们那些可爱的洞穴式农庄,烧到了刚铎混乱的城池中。门被玄铁的巨柱撞开了,在火蛇中成群结队穿着黑甲的强奥克冲进来,身后跟着挥舞巨型狼牙棒的洞穴巨魔,一只又一只身披锁链的巨象,远方海盗的船早早���埋伏在每一个能包围��铎的渡口,海盗们狞笑着从高高的城墙上一堆接一堆的爬上来,完成对这个城市的四面包抄。
强奥克们在波罗米尔眼皮底下尽情地洗劫他的城市,无数的敌人杀死他的战士,蹂躏他的人民,奸杀他城中的妇女,无数被残杀的人类的血在城市白色的街道上汇成了血海,浓郁的血腥味渗进千年的白色石板路,万年的雨水都冲刷不干净。
波罗米尔发出咆哮的怒吼,然而他的灵体握不住一把刀剑,拿不起一支枪戟,握不住一张弓箭。泼天的从活生生的人类身上溅出来的滚烫血液,穿过他的灵体,一个个刚铎逃散的人民,与在无情的屠戮中的强奥克,反复穿透他的灵体。人们挣扎着嘶吼哀嚎着,在他灵体内反复的穿梭,他却无法像一个战士那样勇猛战斗,冲锋杀敌。
他身上恢复了很久的三个箭伤开始了火烧般的痛苦,痛楚越来越揪心,黑黝黝的箭孔中流出了泪一般的血,白城的统领在火烧的剧痛和心焦中跌跌撞撞,用他透明的手指去抓那些永不能握住的武器,眼睁睁看着那些他不能保护的人民被生生劈开,被钉在洞穴巨魔的狼牙棒上像玩具般挥舞在空中,被高高抬起象足的巨象踩踏成肉泥,被海盗的弯刀抹开了脖子——就在他眼前,数不清的生命被残酷地杀死。
我绝不会让我仅剩的儿子被这样羞辱!!
在滚滚的黑色浓烟中,摄政宰相绝望的呐喊,法拉米尔被他抱在手中,他身上的盔甲上扎满了弓箭,高贵勇敢的法拉米尔低垂着头颅,早已没有了气息。德内瑟尔痛苦地擦去他小儿子额头上凝结的黑色血块,理好他贴在额头上肮脏了的金色卷发,给他作为一个刚铎战士与摄政王的孩子最后的尊严与宽慰。
不——不————我父,我的弟兄————不要在我眼前亲身走进这由无望建构的坟墓————
波罗米尔奔上城楼,疯了一样试图再度阻挡这注定的悲剧。但他的脚步如走在吸了水坠了铅的海绵陷阱中一般沉重无力。刚刚走在窄道中的拥挤感再度在他的灵体之躯上裹挟上来,压迫感的紧窒空气像一只命运之手,将他不断试图冲上前的身躯无情的推开。
我的孩子啊……和我一起去吧………
陷入疯狂与绝望的老人生起来柴火,将油倒在自己和法拉米尔的身上,他紧紧地抱住他的儿子,吞噬的火焰是一道绝望中的屏障,让他和他的儿子免受强敌的侮辱。
希望在哪里?
希望在哪里?
波罗米尔深陷他经历过的绝望阴霾,跪在燃烧的城市中泪流满面,然而还不等他从悲痛中回神,不祥的号声吹响了通红的天际。
刚铎的旧部啊,你们所期盼的伊西铎最后的血脉在这里————
波罗米尔定睛,瞳孔在难以置信中暮地放大。
阿拉贡的头颅被悬挂在七颗星辰的黑色王旗的旗笙上,拥有伊西铎血脉的未冕之王永远紧闭上了他灰蓝色的眼睛。奥克们挑着他们刚铎的王旗,挑着刚铎未来国王的头颅,耀武扬威的去收服这个直面魔多阴霾、代表人类最后抵抗的城市。
阿拉贡————
我的爱人…………
波罗米尔的心脏被捏碎了一般,接二连三巨大的绝望与痛楚令他跪着伏趴在地上,他向前伸出手掌抓握着空气,鼻管呛在他箭孔中流出的血海里,统帅的眼睛死死的看着阿拉贡苍白失去血色的脸庞,他昏沉又痛到麻木的身体在血海中抽搐着,拳头不停畸形地反复握起。波罗米尔的鼻子不能呼吸,他张大了嘴呼喝,吸进了火焰味、人肉烧焦味、城市焚烧的灰烬味、血腥味的黑雾,喉咙中如堵上了尖锐的碎石,痛苦到不能发出悲音。
不知道过了多久,那些黑色的浓郁烟雾又消散了。一面应属于洛林的水镜出现在他面前,从水镜中飘出了一层层白色仙境般的雾气。香甜的焚香混合了安息香、没药、公丁香、乳香、王叶草味道的乳白色轻烟弥漫了上来,那味道像是刚铎王庭里他与阿拉贡的寝宫中常年用的熟悉香料味。那味道催情,每次他与阿拉贡点上这样的香料在他们的寝宫,便注定了这样的夜晚是他们会互相叠靠在对方身上,在对方有力的臂弯中,在对方强壮的怀抱里,在情事中纠缠索要到分不清你我的汗水淋漓。
波罗米尔,不要恐惧……这一切都不是真的………
像宽慰他刚才经历的恐惧无望,阿拉贡的粗糙手指划过他的脸庞,停落在他微张的干燥唇间,爱抚波罗米尔颤抖的舌尖,爱人轻颤的羽睫,在烟雾中低垂的灰蓝色眼眸,让波罗米尔几乎要忍不住用牙齿含咬住他的指尖。
阿拉贡………
为我停留,永永远远与我一起留在这些石头做的窄路里。
波罗米尔翻身后退了几步,瞪着眼前用他挚爱形象行骗的幻影。
留在这里,留在这里!让我在这里爱你。爱人,你不渴望我永久不变的爱情吗?凡尘俗世万般变化,世人皆不可信,唯有我的爱坚如磐石,不会摇摆于任何的试炼,不会像潮汐现象下的潮水反复褪去,它只会如河水褪去后河床上的碎石,万年不变,不会转移。让我们将新的行宫建立在这窄道的碎石之上,从此在这儿彻夜交颈,我会让你幸福到颤栗,忘记所有生前身后的惊慌与忧愁,忘记你的身份、责任和担子,要寻找的答案。我会给你一个,人类能许诺到极限,永不改变的热爱。只要你的欲望和灵魂,从此以后只属于我,脚步不再前行,做我的荒坟中,永不反抗不会褪色的傀儡。
波罗米尔嘴唇颤抖,他爱人的形象用他熟悉的声音低语道。
或者你喜欢更多的,更不一样的阿拉贡。
欺骗者的身形往后退去,露出身后黑色的窄路,阿拉贡苍白赤裸的身躯一个又一个叠在路上,像米袋中倒泄出来的雪白米粒,形成了用躯体做的巨山。
阿拉贡们的手从四面八方拉扯住他,他们的手像焦黑的枯枝,在波罗米尔的胳膊与腿上留下灰烬的印记,试图用无数的身躯,把他的魂灵深深推埋进窄道地底的石路里。
每一个阿拉贡都有他自己的经历和故事,每一个阿拉贡都恳求波罗米尔永远地留在这里。每一个阿拉贡都诱惑他,说好了什么都应承他,只要他的灵魂在这碎石,烈焰、浓烟、屠戮、欲望、情爱组成的陷阱中,在无休无止会重复性上演的悲剧和沉沦中,做这欺骗者永远的囚徒。
来吧……选一个你想要的阿拉贡……选一个你喜欢的国王……我会绝对的成全你……完完全全的满足你……
然而波罗米尔厉声喝道,魔苟斯的帮凶,索隆的残影!你的舌头不配玷污我的国王我的阿拉贡的姓名!哪怕我只剩下一颗头颅,我也要咬断你妄言的舌头!你不是我的爱人,不是我的兄弟,也不是我的国王。你将我的国王与爱人形容如我床榻上免费的娼妓,没有他自己的意愿与意志,可以被随心所欲的玩弄和摆布——但是我不是。我不是这样去爱他,他也不是这样来爱我,你既不了解,也不知道我们之间的爱的样子。你诱惑我再次经历绝望,妄图令我再次沉沦。但我知道,我们白色的城市并没有被战火摧毁,它被它爱的人们重建与守护,我的父兄亦没有在战事中陨落,阿拉贡活着回归了他的城池。
哈!那么,你的阿拉贡究竟在哪里呢?你如何可以笃信那些爱?他甚至不在此路中,不与你同行,不在你的末路,你的国王像你生时那样,永远地无情地抛弃了你!
魔鬼,你以为我会困顿于恐惧,困顿于自己的情欲,困顿于你制造的梦魇与质疑,困顿于你复制出来的粗糙赝品,但是你完完全全的错了。我的阿拉贡就在我心中,不多不少,只有一个,独一无二,有他自己的人格和尊严、彷徨与责任,有我值得用一生去独爱他的地方。在我们一起度过的岁月中,我看得到他,他也看得到我,爱是我们相互馈赠与对方的珍品。而我将会在只属于我自己必走的窄道上,义无反顾的前行,直到能找到我的出路为止,哪怕饱受折磨,我也不会再退却半步——哪怕末路没有光,未来没有伙伴,嘴唇无法交流,穷途没有希望。
那声音不再低语了,窄路像一个拳头一样猛地剧烈收缩了起来,把波罗米尔的灵体紧紧攥住。那路那么的窄,那么的难走,尖利的碎石膈进他的躯体,把他扎成一个漏筛,那条窄路挤压他的器官,挤压他流出脓血的箭孔,对他的摧残变本加厉,让他渺小无力如巨拳中的蚍蜉。
在条条时空交错的幻象之中,他看到了他与阿拉贡各种各样的结局,有时他们不能相守,有时他们共同扶持到生命的最后。
属于他的生命记忆,像碎片一样淹了上来。
他们共同历经圣盔谷的浴血战役,一起率领亡灵大军,赢得人类纪元序章的胜利。
在王庭的新年舞会上,他与阿拉贡共舞,统帅喝了太多酒,踩错了舞步,很糗的歪在他的国王的怀抱和欢笑声中,他搂着他的腰,醉在他舌头上的酒液里…………
也有不属于他的记忆出现在他的脑海中。他的国王娶了林谷中的女精灵暮星公主,他的肩头上有他与她的孩子,但像一个最忠诚永守诺言的兄弟那般——他的王终其一生戴着履行刚铎逝去英雄波罗米尔的白树护臂。在对刚铎的责任上,阿拉贡永不抛弃,波洛米尔祝福他余生的幸福。
无论如何,对那个信守陈诺的人,他都会用所有生命去追随他。
他的领袖,他的兄弟,他的国王。
他用一整颗心去热爱过、让他无怨无悔的爱人。
众多的记忆混合在一起,难辩真假。
他甚至再次分不清,自己究竟是战死于阿蒙汉,还是老死于他与阿拉贡共同生活的王庭之中。
但他又想,真假又有什么关系呢?
无论真假,我都热爱,无论真假,我都坦诚,绝不再放下与回避——只要我真心热爱,所有的所有,都不再是问题。
——那么无论真假,我都会继续在我的孤路上前行,无论它是何等狭窄,何等给与我那些我不能承受的伤害,狭窄到只能容我一人探行。
成团的黄色琥珀将波罗米尔包裹了起来,他变成了琥珀中被凝固的蜜蜂,蜂翅上黏腻了沉沉的油脂。然而那只再无所畏惧的蜜蜂勇敢的用他的尾针,像一把劈开混沌天地的利剑般,划开了那片不可战胜的浓稠的黑暗与黏滞。
那么归根结底,一个人的希望到底在哪里呢?
从他心底有一个声音在替他回答。
在那些坚守的内心中,在无法轻易忘怀的回忆里,在不退却的步伐里,在不甘的笔尖上,在世界上五湖四海的人们的爱中,在一个个落笔开花的传说里。
在心灵敞开的互相深度链接,在生命燃尽了的亦不舍弃。
金黄色的琥珀变成了一朵金色的莲花,莲花的花瓣温柔的包起,将波罗米尔破碎如一颗残齿的血污身体包笼在它层层叠叠的花瓣里。
金色的莲花漂流在血海流淌的碎石窄路上,带着波罗米尔的灵魂驶向路的尽头,那针眼般细小的洞口。
但那里依然有丝一样的光线,尽管它如此的微弱,如此的细小,已至到会让人忽略,但波罗米尔真的看到了它。
——他的光,他的希望。
蜜蜂在莲花的花瓣中冲向那个狭小的洞口,义无反顾冲向他灵魂尽头的黎明,。融化了他的翅膀,而和梦魇中的不停下坠感不同,浓雾被甩在了身后,黑血从他的灵体上被抹除,他的灵魂再次变得向上飞升的轻盈。
一个有白花香味的怀抱稳稳的接住了他。把他好好的、安全的、抱在自己怀里,那是他最熟悉的国王的怀抱。
尽管诸多磨难,经历了各��生命的各自挣扎和历炼,他们依旧会找到自己路途的出口,他们依旧会再见。尽管会迟到,但绝不会不到,他们终究会在各自灵魂踏上的路的尽头,在曼督斯的殿堂再次重相聚。
所以这就是真实的最后了吗?
阿拉贡温柔的灰蓝色眼睛看着他的绿眼睛,他在他眼中看得到一样真诚的爱恋与依恋。他像他一样,生前或生后,都最坚定的选择他,作为自己独属的爱人。而眼前的阿拉贡,波罗米尔确定他不是虚空之境中的欺骗者,而是他那个唯一的爱人。
更多熟悉的故去的人们上前,与他一一相拥,他的兄弟法拉米尔,他的母亲芬杜伊拉丝,他的父亲德内瑟尔。
欢迎你的归来,我挚爱的人。
轻轻的吻落在波罗米尔的额头。
Fin
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