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#陶器つる岡
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Sean bienvenidos, japonsistasarqueológicos, a una nueva entrega arqueológica, en esta ocasión nos vamos a la ciudad de Kameoka una vez dicho esto, pónganse cómodos que empezamos. - La ciudad de Kameoka, se localiza en la prefectura de Kioto, en la región de Kansai, nos vamos a trasladar a los hornos de Shino que se denominan así oficialmente :Sitios de producción de cerámica de Shino, Kioto alguna vez se llamó provincia de Tanba. A Continuación os pondré imágenes de dichas cerámicas, desde 1976 hasta 1986, con el fin de construir una carretera de peaje llamada Kyoto Jukanmichi, Shinogama fue excavada y supervisada continuamente. - Datan del periodo Nara entre los siglos VIII y IX, dicha área cubre un área amplia, desde la prefectura de Aomori en el norte hasta la prefectura de Miyazaki en el sur, el horno Otani No. 3, que investigó la Universidad de Osaka, también era un horno que producía cerámica vidriada en verde durante ese período. - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones que pasen una buena semana. - 日本の考古学者たちよ、ようこそ!今回は亀岡市です。 それでは、ごゆっくりお過ごしください。 - 関西の京都府にある亀岡市、これから移動して、志野窯、正式には志野焼生産地といいます、京都はかつて丹波国と呼ばれていました。この窯元の写真を紹介します。1976年から1986年まで、京都縦貫道という有料道路を作るために、篠窯は発掘され、継続的に監視されました。 - 8世紀から9世紀の奈良時代のもので、北は青森県から南は宮崎県までの広い範囲にあり、大阪大学が研究している大谷3号窯も、その時代に緑釉陶器を生産していた窯である。 - 私はあなたがそれを好きで、将来の記事であなたを参照してください願っています素敵な週を持っています。
Welcome, Japanese archaeologists, to a new archaeological instalment, this time we are going to the city of Kameoka. Having said that, make yourselves comfortable and let's get started.
The city of Kameoka, located in Kyoto prefecture, in the Kansai region, we are going to move to the Shino kilns which are officially called Shino pottery production sites, Kyoto was once called Tanba province. Here are some pictures of these potteries. From 1976 to 1986, in order to build a toll road called Kyoto Jukanmichi, Shinogama was excavated and continuously monitored.
Dating from the Nara period between the 8th and 9th centuries, this area covers a wide area from Aomori prefecture in the north to Miyazaki prefecture in the south, the Otani No. 3 kiln, which was researched by Osaka University, was also a kiln that produced green-glazed pottery during this period.
I hope you liked it and see you in future posts have a nice week.
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jujirou · 3 days
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おはようございます。
福岡県北九州市小倉は晴れております。
昨日は北九州市小倉北区の西日本総合展示場・新館にて、第46回西日本陶磁器フェスタの、5日目が開催されました。
昨日も午前中は修行かな…と思っていたら、オープン直後から新規のお客様にお盆と折敷を気に入って下さり、その後もいつものお客様方にご来��頂き、昨日知り合わさせて頂いたお客様方にも再来店頂き、お椀の使い心地を気に入って下さり、お重箱も良いね…と気に入って下さりました。
又、新作の春慶箸も思っていたより、今回の展示会にて皆様に気に入って頂き、本当に嬉しく思っております。
そして一年に一度の小倉での展示会も、アッと言う間に本日最終日。
展示会最終日、今日も一日良いご縁があります様に。
そして皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #西日本陶磁器フェスタ #西日本陶磁器フェスタ2024 #ブースno28 #9月19日から24日まで #今日から六日間開催 #展示会五日目の様子 #本日最終日 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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shohsoku · 6 months
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4.2
旧暦二月二十四日。半月。欠けゆく下弦の月。
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朝あわただしく諸手を間違えて、長船・岡山巡りのつもりが、大阪中之島・長船巡りへ。
まあいいか。
気温はあったかく、桜はもとよりたくさんの花が咲いていた。
福田平八郎前期を逃すまいと、展示替えになるのを中心に駆け足で見てきた。
福田平八郎といえば、平たくてポップな色彩で好きだったんだけど、初期は写実を一生懸命やってからの、抽象(というわけじゃないけど)的とゆうかデザイン的とゆうか、だった。やはり、見ることが何よりの頼り、らしい。それがわかる展示で、竹の絵が特に良かった。色合いと模様。
葉っぱのグラデーションというか、たった一枚でも色がどこもちがうのを細密に描いた経験をもと、中期以降はその変化をデフォルメして表しているかも。後期行ったとき、色の変化とか規則性をもっと見てみたい。柿の葉紅葉のスケッチおもしろかった。そうだよね、あれ色すごいもんね。あと鉢の中のはまぐり、黒い器の中の桃、と、御椀的なもののなかの静物が見応えあった。やっぱ色がいいし、現実でも桃の肌の色彩と、蛤の貝の肌の色彩は、見ごたえあるわ。
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福島天満宮にお参りしたとき、落ちてた葉っぱのこの色彩よ。とてもいい。これ、楠か。楠の春の落ち葉はカラーリーフの観葉植物ばりの派手なはっぱ。
いつか描いてみたいな。
では新福島から香登へ。
12:18
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香登。
よく考えたら喉痛いし、身体火照りがちだし、風邪ぎみやんか。急遽歩いてドラッグストアへ。みたことないとこ。あとラ・ムーじゃない大黒天でラ・ムーの激安お惣菜かって栄養補給。
備前長船の地、山に抱かれた土地か。田舎じゃないか‥そりゃそうか。
刀剣博物館の映像で、刀の作り方をみた。
この手間ひまのかけ方、そりゃ文化財になるわ。国宝���文の、美術工芸品総数の多くを占めるわけだわ‥。特に平安から江戸まで、人を斬ろうが斬るまいが時代に合わせて価値を保ち続けてきたのは、この作り方が根底にあるのだな。
刃文の鑑賞は陶磁器と同じに思える。用ではなく、景色を楽しむ。でもそれは研ぎにもよる。ややこしすぎて、奥が深いな刀剣。
刀剣博物館の丁寧な説明により、刃文の匂いと沸がちょっとだけわかった。まだわからないところは多すぎるが。おもしろい。おもしろいか?でももっと深くまで行ってみよう。刀剣の女性ファンはこんな、こんなマニアックな鑑賞を楽しんでるんだろうか。まじで遠目の形だけで十分だと思ってた。
作り方を見れて、鍛えと刃文が少し理解できかけてきた。さあ、帰って寝よ。また来るわ。鍔の企画展示も面白かった。精巧な透かし彫りの鍔、刀振り回してたら割れるとは思うが‥、透かしまくりのきゃしゃなのに室町のもあった。
18:24
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urushisan · 1 year
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【第4弾目の卵シリーズ・ワークショップ開催です!】
----- 『卵と漆のワークショップ』 漆器の塗料としての役割だけではなく、 金継ぎなどの接着剤としても使用されてきた漆。 卵の殻を漆で接着させる卵殻漆器の技法で、 漆を染み込ませた紙のコースターに模様を描きましょう。 作業の後には、したたむ特製お菓子とお茶付き🫖 日時:5月16日(火) 13:00~16:00 場所:ご飯屋と陶芸工房「したたむ」 /静岡県掛川市初馬4394 定員:10名 参加費:5500円 対象:小学生以上 持ち物:汚れても良いエプロン 申込方法:1.氏名、2.電話番号を明記の上、 したたむのダイレクトメッセージにてお申し込みください。 こちらからの返信で予約完了となります。 ※※漆かぶれについてのご注意 本漆を使用する為、お肌がかぶれる恐れがあります。 漆アレルギーをお持ちの方や、敏感肌の方、体調が優れない方はご参加をご遠慮くださいますようお願い致します。 また、漆が直接肌に触れないよう、長袖を着用のうえお越しください。(作業時に使用する手袋はこちらでご用意しております) 漆にかぶれた場合の医療費等、当店では責任を負いかねますのでご了承下さい
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chisatomatsumoto · 2 years
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個展「或る庭」が終わりました。 ひとりで展示するのは今回で2回目だったけど、福岡では初でした。 昨年グループ展でお世話になったアルバスさんから、1Fのギャラリーが役目を終えるというお話を聞き、もしよかったら〜とお声がけいただいて最後の展示をさせてもらうことになったのです。 18歳からこっちに住んでいるので地元よりも知り合いの数は多いわけで、長崎での個展よりも知ってる人にたくさん見にきていただけた印象でした。
*Instagramに載せた感想はこちら
●〈庭〉というテーマのこと
最初は漠然と「自然的なものを表現したい」みたいなことを言ってたけど、最終的にわたしの庭を作れたらよし!というひとつの答えに辿り着きました。
個展しますよ〜と何人かの知人にコソコソ話してた時期に、わたしの作品に対する感想や「こういうの向いてそう」とかそういうのを聞いたのがきっかけで、制作プロセスを今までと変えてみようかなと思いました。決して悪い意味ではなくて、良い意味で。 だからといっていきなり陶芸作品を出したり絵画的なものを発表するのは抵抗があり、デザイナーとしての2回目の個展で何をすべきか考えた結果、「デザイナーの作った作品」から0.5歩でも良いから踏み出そうと目標を立てました。
最初は、地球や自然界のようなでっかい規模で考えていたけれど、わたしは育った環境的にも自然と触れ合う生活みたいなのを送ってきたわけではないので、それを表現するのは無理があるし違和感があるなと思ってやめました。 自分が生きる世界の狭さとか、地方という場所にこだわって働いてるところとか、自分がいる環境について考えてたら「わたしには家の庭くらいがお似合いだな」と、しっくりきたのです。 そんな小さい庭もひとつの世界であって、一生をかけてそれを大事に育てていきたいし、諦めとも取れるけどそれだけじゃない、ネガティブだけど前向きでポジティブな気持ちも込めてテーマを〈庭〉にしました。
テーマを考え始めた頃から「SNSでのうるさいざわざわ」と「自然界のうねり」みたいなイメージで「人間の行い/自然現象」のふたつがわたしの中でなんとなくリンクしていたので、この仮説を裏付けるような情報がどこかにないかなと調べてみました。 まとめるのが難しいのですが、「人間がやってるあれやこれも、社会をつくるのも自然現象と言える」みたいなことが書かれてるのを見つけて、ぼや〜っと考えてたことがスッキリしました(認識間違ってたらどうしよう)。
そして、ちょうどそのタイミングである方の写真展へ行った際に写真集の最後に書かれた作家さん自身の文章を読んだ時にも、近しいものを感じてちょっと安心したのを覚えています。 自分の中が整理されてくると、不思議と同じような考えを持ってる人を見つけやすくなるのかもしれません。 でも「同じように見えるけど厳密には違う」が正しいんだと思いますけども。
〈庭〉を見に来てくださった人たちと会話する中で、これに似た感じの「ちょうど自分が最近考えてたこととリンクする部分があった」といったニュアンスで感想を言われたのは嬉しかったです。 これも、重なる部分はあるけど厳密には違うのでしょうけど、そういった共感の加減のようなものがあるのは良いなと思いました。
●作品のこと
今回は敢えてキャプションで語ることもしなかったし会場で同じ説明を何度もしたので、ふわっと書きます。
まず、メイン作品である「内包する器」と称した黒地のグラフィック作品についてですが、「自分が人間という生き物であることを忘れてませんか?」と問いたかったというか。
なんとなく、やってる事は学生の頃の卒業制作あたりから根本的にあんまり変わってなくて、感情とか見えない何かを形にしようとするところや、特定のモチーフが無い何かしらの形を詰めていくのが好きなんだと思います。 伝えたいメッセージも動機もネガティブだけど、口でハッキリ言えないからこそこうやって作品にしたくなるのかもです。 見に来てくれた子から「それは気持ちがきつくなったりしないのか」といったことを聞かれたけれど、寧ろ形で表せたら発散できるというか。もちろん作ってる時う〜んてなるけども。 他の作品は、メッセージを伝えようとかじゃなくて「庭だからこんなのがあったらいいな」と思って作ったものたちです。 人間の感覚を持つ木という程で御神木を描いてみたり、松本だから四季で変化する松の木を描いてみようとか、どこかしらに人間と自然をミックスさせた要素を散りばめてみました。
コラージュに関しては上手くできるのか一番不安で、正直搬入日まで本当にこれで良いのかと不安でした。 作業に取り掛かるまでは「うまくできそうにない」という考えしか浮かんでこないのに、とりあえずハサミを動かしてみるとスイスイ進むというのが自分でも謎だったのですが… わたしは道具を変えると左右の持ち手も変わるのですが、ハサミを使うとこんなものが描ける(切れる)んだ!というのが新たにわかっておもしろかったです。
今回の作品はどれも意図的にアナログ作業を取り入れていて、自分の意図しない形に仕上がっていくことや、線がちょっとブレちゃったり、紙を貼り合わせる事でそこに微妙な奥行きが生まれることをワクワクヒヤヒヤしながら進めました。 最初に決めた目標に縛られすぎず、バラバラのテイストのものを展示したわりにバランスよく纏まったのではないかと自画自賛してます。
●余談
展示の準備を始める時期より前に、他の人から環境とデザインについて話された際に困惑し、何が言いたかったのかわからず、それ関連のことについて調べたりしてました(軽くですが)。 結論、今の立場を簡単に手放して(辞めて)一切無駄のない生活をしますとか無理なので、各々が自分の立場でやれる範囲のことをするしかないのでは?と思いました。 これは何にでも言えると思うのですが、それをやるべきだと思ったとしても、それなりにがんばって得た立場を捨てるという選択をするのは、わたしはちょっと…と思ってしまいました。 仕事だけで考えてしまうと簡単に状況を変えることができないかもしれないけれど、こういった個人活動の場合、日々疑問に思ってる事を伝える手段はいくらでもあるんじゃないかと。
今回告知ツールをチケットタイプにしたのも、前述した出来事がき���かけだったりします。 わたしは美術館や映画館、フェスで腕につけるアレなんかを保管しておく人なので、チケット型なら取っておきたくなるかもと思いました。会場でチケットの半券とおまけのシールを交換できる流れにすれば、来てくださった方とコミュニケーションが取れるし、来場者数カウントができるのも無駄がないなと。ばら撒き用のハガキとしての役割で終わらないものになったら良いなと思って、試しにやってみました。 販売してたブックカバーに使用してる紙も、漂白の工程がない未晒クラフトだったり古紙50%配合のMagを使ってみたり、あとは会場に無駄なものを設置しないとか、終わったら絶対使い道ないじゃんとか、本当に必要なのかを自問自答しながら進めました。
こんな感じで作品云々とは違うところでも頭を悩ませましたが、「自分がやれる範囲で」を体現したかったのです。 環境とデザインについて、考えたり意識を変えるきっかけをくれたことには感謝しています。
というわけで、余談はこれくらいにして。 入り口付近に設置していた文章をここに残して締めようと思います。 ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。 ….. 自然そのものへの漠然とした憧れや、古くから自然と密接な関係のある文化への興味はあるけれど、残念ながらわたしはそれを享受できるほどの器を持っていません。しかし、わたしたち人間が自然の中の一部の存在だとして、思考したり、生み出したり、壊すことも自然現象のひとつだと考えると、日常で目にする全ての光景も、山や海のように美しくはないけれど自然そのものだと言えるのかもしれません。地球規模の自然に焦点を当て、人間社会の自然、そこから更に一人一人が持つ自然について考えてみると、誰しもが自分の中に〈庭〉というひとつの世界を持ち、大事に何かを育てているイメージが湧きました。本展示では、今現在わたしが居る環境で考えていることや見えているもの、自然と人について自分なりに発見したことを、〈庭〉をつくることで表現しています。小さな〈庭〉ですが、ぜひゆっくりご覧ください。
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bizenwakakusa · 2 years
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果実のタルト
果実のタルト #備前焼わかくさ #備前焼 #土のぬくもり #備前焼のある暮らし #備前焼を使う #備前焼の店 #おうちでたのしむ備前焼 #陶器 #器 #うつわ #やきもの #和食器 #食器 #器好き #bizenyaki #bizenwakakusa #TakahiroHosokawa #果実のタルト #楕円小皿 #細川敬弘
楕円小皿 Takahiro Hosokawa ー果実のタルトー   快晴の岡山ですが、ちょっと冷え込んでいますね。   さて、おいしそうなタルトの差し入れをいただきました。 ありがとうございます。   おやつでいただく前に備前焼へあわせて撮影を。 お正月に使った千両が残っていたので撮影に使ってみたのですが、 クリスマスのようなイメージになっちゃいましたね。   使用したのは細川さんの楕円小皿。 まだら模様の土の表情が魅力的なうつわです。   リムのついた洋風な造形と 備前土の素朴な表情がモダンな印象に。   土そのものの表情が楽しめる仕上がりですので、 使うほどに味わい深くしっとりと変化してくと思われます。   在庫が残り1枚となりましたので、気になる方はお早めに。    
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nishijinokamoto · 2 years
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皆さま、歯医者さんは身近な存在だと思います。
しかし、歯科技術・歯科材料のメーカーはB to Cではないため、私達も詳しくありませんでした。
ここ京都で大正11年に創業された、歯科技術・歯科材料の大手メーカー、株式会社松風(しょうふう)。https://www.shofu.co.jp/
初期は松風陶歯製造株式会社という名称だった事から清水焼から陶器製の義歯を作り始めたのではないかと想像しています。
その松風様より発行されている「松風歯科クラブ会員様向け情報誌」の2022年10月発行の95号に西陣岡本の西陣織テキスタイルデザイナーについて、取材・掲載をして頂きました。
歯医者さんで「SHOFU」というポスターをよく見ていたのですが、まさか弊社を取材して頂けるとは。ありがとうございました。
これからも私たちの口の中の健康の為、歯科技術の更なる発展を期待しております。
一般の私達には手に入らない雑誌なので、届いた冊子をスキャンして、松風の担当者様に掲載可能か問い合わせをしたところ、生原稿を送ってくださいました。
感謝申し上げます。
https://okamotoorimono.com/news/ha-ha-ha95/
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cupiporo · 2 years
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愛媛県のわたぐも舎さんの企画展 「森のいきもの展」に参加させていただきます😊 ・ ・ #Repost @watagumosya ・・・ 11月の企画展のお知らせ 11/3(木㊗️)~20(日)開催 会期中 金土日祝 open 「森のいきもの展」 参加作家 足田メロウ(絵画・陶器) 越後しの(絵画) Ovejita (フェルトストール) 香月舎(陶器) 片岡まみこ(絵画・版画) cupiporo (マトリョーシカ) 零駒無蔵(木彫) 中野由美子(陶器) NatuRaLiSt(刺繍ブローチ) 波佐間姿子(人形) HARU BEAR (ぬいぐるみ) みい印(テディベア) イメージ画 越後しの 「森のエレジー」 同時開催 Momono-hana個展 toromeco 個展 当日の状況により 整理券配布、入場制限、抽選など ありますことをご了承ください。 のんびりと のように見えていつも バタバタしております。 企画展会期中のみの 実店舗openとなります。 どうぞよろしくお願い致します。 #watagumo舎 #わたぐも舎 #愛媛県 #久万高原町 #森のいきもの展 https://www.instagram.com/p/CkXcBL6PdUY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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runpenparis · 5 days
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るんぺんパリ【RunPenParis】
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【自己紹介 2024年9月22日追記 5133文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある 三重県亀山市に二つか三つ年上のお兄さんいるらしいが あった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 2024年は10月18・19・20(金土日) 19(土)は久しぶりに一人で一日中お祭りを楽しむ 20(日)は実家と親戚に顔を出して静岡へ帰る 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 普段はこれといって何もないけど 俳聖殿のたたずまいは何か「The Haiku」という感じ 上野城のお堀の高さ日本2位? 一時期は日本1位説もあった 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい あと小さなパチンコ店「マルト」があった 「フルーツパンチ」という機種で勝った覚えがある あと「麻雀物語」もあったかな 上野で住んでいた時期に一日で20万近く負けて それからパチンコは完全に辞めた 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 新天地には映画館もあった気がする 当時は賑やかな商店街だった 当時からあった「喫茶店フランセ」は今もある 大きな化粧品店は更地になっていた 高校の時の知り合いが「クワトロNo.4」という バーを経営しているが、まだ入った事はない いつか行ってみたい気持ちはある 最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる
市部という地区だったと思う 近くに市部駅という無人駅がありその近くの 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった おかんは去年の年末まで 81歳でまだ自転車に乗って 小田町の坂を下っていたらしい いまは親戚から危ないからと 召し上げられた 小学校6年卒業までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 バスケ部の試合で名張の体育館で遊んでいて 二階から飛び降りたら右足のかかとがにヒビが入った その夏にはバスケ部をクビになり陶芸部に入った 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 「どかどかうるさいR&Rバンド」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見て 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから バンドマン目線のそういう女子には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。 高校生の頃はたくさん恋をしたが 自分が不器用だったので自分が好きだった人からは つきあえてもすぐにフラれた 人を好きになることに迷走し始めて 最終的に好きになる事はやめて なんとなくという感情で奥手に過ごしていった そのせいか、他校の女子からゲイだとウワサされる事もあった なぜそうなるか不思議だったけど 当時は楽しければなんでもよかった
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 家賃と車のローンがきつかった 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった この「ふる川」は今もやっている 当時はお店の小学生の女の子が手伝っていた 夫婦だけでやっていて 週3回ぐらい夕飯でお世話になった 「さば定食」もよく食べた気がする
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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msgmzh · 2 months
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埼玉県立歴史と民俗の博物館 友の会 講座
【テーマ】竹籠づくり その意外な近現代の姿
【講師】 服部 武 氏 (企画担当 主任学芸員)
【日時】 2024(令和6)年8月7日(水)13時30分~14時30分 【場所】 埼玉県立歴史と民俗の博物館・講堂
メモ
・そうき・ショーギ(竹へんに八月+箕)米研用笊 ソーキそばのソーキはあばらがそうきに似ているから
・木の桶はハイテクのため、江戸時代以降、庶民に普及
・開港後、横浜で石炭を運ぶためのパイスケ(バスケット)の需要があり、鎌倉や静岡、習いに行って蕨市でも作っていた。
・武蔵野美大で籠が見られる
・人造大理石を作っていた会社がぜいたく品ということでつくれなくなっていたところ、日本通運から竹製コンテナを作ってもらうよう話があり浦和・大宮で作成。今の(株)サトー
(株)サトーのHPより 1940佐藤 陽、埼玉・浦和で竹材加工機の製造を開始 1951埼玉・大宮で株式会社佐藤竹工機械製作所を設立
・武士は傘張りだけでなくて竹籠も内職していた。
・江戸時代の資料 甲子夜話(かっしやわ)、江戸砂子(えどすなご)
・ウイーン万博で竹細工が展示、輸出増。各地の竹使用も不足。有馬竹細工、信州篶竹細工など売れる。しかし昭和20年頃花が咲いて竹が全滅
・埼玉では赤山籠というのがブランド品だった。
・明治6年の地租改正で農家が副業をはじめる。籠つくりも。
・ステカゴという今の段ボール代わりの籠を農家副業で作った。竹の実のほうで作り、強度弱いもの。
・県が事業税をかける(昭和25年)、昭和30年にプラスチック、昭和40年に苦竹(真竹)の枯死、工場勤めで現金収入入るなどで廃業へ
・型枠や竹割機など導入され、大量生産するなどちょっと工業化したこともあった。昭和22年、(株)サトーが竹はぎ機つくったり。
・その頃のウレタン?の機械を日高の新井さんがまだ使っている
・今、各地で講習会などで竹籠作り、エコとかSDGsの流行(?)のようだが、以上の歴史ありとのこと。
以上(個人の記憶に基づくメモです。)
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irusu-kyoto · 2 months
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▶︎京都芸術大学共同利用・共同研究拠点  2024年度 リサーチ支援型 プログラム
『 支配的なイデオロギーへの対抗の場としての身体 : ジェンダー・セクシュアリティの視点からの新たな文法創出  』研究代表:山崎恭子
関連レクチャー企画①
一部 レクチャー :「ジェンダー目線の広告観察 レクシャー 」
二部 トークイベント :「『 ジェンダークィア 』ってどんな本?」
ゲスト講師:小林美香氏
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京都芸術大学共同利用・共同研究拠点  2024年度 リサーチ支援型 『 支配的なイデオロギーへの対抗の場としての身体:ジェンダー・セクシュアリティの視点からの新たな文法創出  』の関連企画として、写真研究者の小林美香氏をゲスト講師としてお招きしレクチャーとトークイベントを開催します。
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一部:「『 ジェンダー目線の広告観察 』 レクチャー」
私たちの生活の至る所に出没する広告、当たり前に目の前にあるが故にそこから発せられているメッセージを立ち止まって考えることはあまりないかと思います。しかし広告は様々な構成要素を駆使して働きかけ消費行動を促すだけではなく、私たちの価値観や思考のプロセスにまで影響を及ぼす力を持っているように感じます。
「 陶器のように純白でツルツルな肌が手に入れば幸せになれて、幸せなあなたが円安の時代を生き抜くためには英会話ができないといけない。それに写真に映り込んだ不要なものはこのアプリで排除できるし、これは医療脱毛してくれる○○歳のあなたのための広告です…。」
広告は自己嫌悪的な欲望を資本にした経済の循環システムの一部に私たちの身体を取り込み、規範を生み出していく…。どうしたらその力と対峙することができるのか?第一部では、レクチャーを通してその答えを探します。
二部:「『ジェンダー・クィア』ってどんな本?」
第二部では小林美香さんが発起人となってこの夏にサウザンブックスから出版された、コミック作家 マイア・コベイブさんのグラフィックノベル『ジェンダー・クィア』について、写真家の堀井ヒロツグさんと、この企画の母体のリサーチの研究代表で演出家の山崎恭子が、出版の経緯、また本の魅力などを根掘り葉掘り伺うトークイベントを行います。
*『 ジェンダー・クィア 』とは?( サウザンブックスHPより一部抜粋 )
クィア、ノンバイナリーのコミック作家マイア・コベイブの自叙伝。自身の生い立ち。幼少期から思春期で過ごした環境、そして、青年期にかけてクィアをテーマにした音楽や漫画、ファンタジー作品と出会い、自身の性のあり方に向き合い出すことで、生まれた、気づき、葛藤、戸惑いを丁寧に描く。ひとりの人間の、ありのままの記録。
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◾️ゲスト講師プロフィール◾️
講師:小林美香(こばやし みか)
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写真・ジェンダー表現研究。大学や各種学校で教鞭をとるほかに、国内外の雑誌などへの寄稿や編集、翻訳などを手がける。展覧会、ワークショップの企画や、写真で制作活動を行う人を対象としてコンサルティングを手がけている。著書に『ジェンダー目線の広告観察』(現代書館、2023年)、「ジェンダークィア」(サウザンブックス 2024)などがある。
■トーク:聞きてプロフィール■
◯堀井ヒロツグ
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写真家。静岡県生まれ。早稲田大学芸術学校空間映像科写真専攻卒業。最近の主な展覧会に「都美セレクション2023」東京都美術館(2023)。2013年に東川町国際写真祭ポートフォリオオーディションでグランプリ、2021年にIMA nextでショートリスト(J・ポール・ゲティ美術館キュレーター:アマンダ・マドックス選 )を受賞。
◯山崎恭子
演出家。長野県生まれ。京都芸術大学 大学院修士課程修了。主な作品は、『 不快なものに触れる 』豊岡演劇祭2021 フリンジプログラム採択 @江原河畔劇場、THEATRE E9 KYOTO×京都舞台芸術協会×DIVE ショーケース企画 「Continue2022」、豊岡演劇祭 2022 フリンジ「Showcase」採択 @芸術文化観光専門職大学 小劇場・そぞろ座。『ふるえる』YPAM 2021 フリンジプログラム @三鷹SCOOL 助成:公益財 団法人全国税理士共栄会文化財団 。京都芸術大学共同利用・共同研究拠点  2024年度 リサーチ支援型 プロジェクト 研究代表。
◾️詳細◾️
【 日時 】2024年8月24日(土)
《 一部:レクチャー 》13:30 - 15:30
《 二部:トーク 》17:00 - 18:30
【 会場 】 PURPLE ブックスペース
(〒604-8261 京都市中京区式阿弥町122-1 式阿弥町ビル 3階 ブックスペース)
【 定員 】
《 一部:レクチャー 》14名
《 二部:トーク 》30名
*当日はご来廊された一般のお客様がブックショップや展示スペースを利用する可能性があります。あらかじめご了承
 ください。
【 応募方法 】 下記URLより申込ください。*一部と二部は別々でのご予約になります。
(画像:QR_小林WS)
【 参加費 】無料
【 問い合わせ 】[email protected]
【主催】京都芸術大学舞台芸術研究センター 舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点 2024年度「 支配的なイデオロギーへの対抗の場としての身体 : ジェンダー・セクシャリティの視点からの新たな文法創出」研究代表 山崎恭子
◾️リサーチプログラム概要◾️
本プロジェクトは、二項対立が生み出す「抑圧」と「不可視化」の問題をジェンダー・セクシュアリティの視点から探る。また“ミソジニー”をキーワードに置き、ジェンダー・セクシュアリティに関わる表現のあり方を調査することで、我々を取り囲む支配的なイデオロギーが要請する行動規範に光を当て、それに対抗する新たな文法を生み出すことを目的とする。
共同利用・共同研究拠点
舞台芸術の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点は、京都芸術大学舞台芸術研究センターが母体となり、文部科学省「共同利用・共同研究拠点」の認定を受けて2013年度に設置された研究拠点です。ウェブサイト: https://k-pac.org/openlab/
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Sean bienvenidos, japonistasarqueológicos a una nueva entrega en esta ocasión os presento a otro arqueólogo que excavó en el yacimiento del Toro en la arqueología de posguerra. - En la publicación anterior comentamos, que era la arqueología de posguerra, mencionamos el milagro japonés y de cómo tras la guerra japón supo reponer sus heridas con cierta rapidez y el yacimiento del Toro es un testimonio de ello. En esta publicación, el personaje en esta ocasión se trata de,Takeji Kikukawa Nacido en 1932, que corresponde a la era Showa. - Fue estudiante de la escuela secundaria Fujieda Higashi localizada en la prefectura de Shizuoka, se dedicó a los periodo yayoi y Jamón estudiando su cultura material, sobre todo la cerámica del periodo yayoi y las pesas de piedra del periodo Jomon. - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones que pasen una buena semana. 日本の考古学者たちよ、戦後の考古学で登呂遺跡を発掘したもう一人の考古学者を歓迎しよう。 - 前回は戦後考古学について、日本の奇跡と戦後日本がいかに早く立ち直ったか、そしてエル・トロ遺跡がその証であることをお話ししました。今回の登場人物は、1932年生まれの菊川武治である。 - 静岡県立藤枝東高等学校に在籍し、弥生・縄文時代の物質文化、特に弥生時代の陶磁器や縄文時代の石錘の研究に没頭した。 - それでは、また次回もお楽しみください。
Welcome, Japanese archaeologists, to another post-war archaeologist who excavated at the Toro site in post-war archaeology. - In the previous publication we talked about post-war archaeology, we mentioned the Japanese miracle and how after the war Japan was able to recover its wounds quite quickly and the site of El Toro is a testimony of that. In this publication, the character on this occasion is Takeji Kikukawa, born in 1932, which corresponds to the Showa era. - He was a student at Fujieda Higashi High School in Shizuoka Prefecture. He was devoted to the Yayoi and Jomon periods, studying their material culture, especially the ceramics of the Yayoi period and the stone weights of the Jomon period. - I hope you enjoyed it and see you in future posts have a nice week.
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jujirou · 4 days
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おはようございます。
福岡県北九州市小倉は、晴れのち曇りのお天気です。
昨日は北九州市小倉北区の西日本総合展示場・新館にて、第46回西日本陶磁器フェスタの、折り返し4日目が開催されました。
昨日も午前中は全くお話しの出来ず、相変わらずの修行時間を過ごし、お昼過ぎからはいつものお母様方にご来店を頂き、大椀やお皿揃え等々を気に入って下さり、その後も新規のお客様方に、大先輩の沈金椀やその他のお椀、そして若い日本酒好きなお兄さん方に、沢胡桃酒器シリーズを複数気に入って下さり、最後はス〜…っと現れた新規のお父さんに、お重箱を気に入って頂き、お昼過ぎからはテタパタテタパタとした一日でした。
そして小倉での展示会も残す所今日明日の二日間と成りました。
今回も新作の他、様々な品々を展示しておりますので、お近くにお住まいでご興味の有ります方は是非、ご高覧頂けましたら幸いです。
展示会5日目、今日も一日良いご縁があります様に。
そして皆様にとって今日も、良い祝日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #西日本陶磁器フェスタ #西日本陶磁器フェスタ2024 #ブースno28 #9月19日から24日まで #今日から六日間開催 #展示会四日目の様子 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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kachoushi · 3 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年7月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年4月4日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
受験の子送りてしばし黙す父母 喜代子 うつうつも待つこと楽し花便り さとみ 初桜幾歳月や句座の道 都 野遊びのノスタルジーを胸に秘め 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
野遊の一人は高きハイヒール はるか 春愁の長き耳垂れ犬来たる 光子 譲ること大嫌ひなの半仙戯 同 ボール蹴る子に一瞬の花吹雪 美紀 ぶらんこを替つてくれず漕ぐばかり 瑠璃 花いつもさびしきところより散りぬ 緋路 大使笑ふ南麻布の花の昼 佑天 花冷のベンチに花冷のお尻 緋路 群青の絵の具は春の水に溶け 同 教会の桜は透けるほど白く 小鳥
岡田順子選 特選句
花に息ととのへてゐる太極拳 光子 鞦韆の蹴り寄せてゐる桜色 三郎 純白の肌着吊られて花曇 同 皆遠き目をしてをれば桜かな 和子 花いつもさびしきところより散りぬ 緋路 子の声は残響となり連翹黄 同 花は散るべしと笛吹く裸体像 俊樹 春の野の児らしか知らぬものがたり 軽象 花すみれ遠くの空に戦闘機 美紀 春光の鳩はみどりの首見せに きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夕日落つ別離の駅の古巣かな 朝子 冴返る齢八十骨の音 成子 仔犬抱き遅日の船を見送りぬ かおり 菜の花や千の􄼫棺より生るる 睦子 枝枝に声転がせて鳥交る たかし いつせいに揺るゝ吊革鳥帰る かおり 煙草屋は古巣残して店仕舞ひ 久美子 陽炎の消えて居座る陰陽師 美穂 地に古巣天に野鳥の窓があり 修二 我先に舫ひ綱解き鰆東風 たかし 朧月十二単衣に逢へさうな 同 しつけ糸解くおぼろ夜の京友禅 美穂 待つといふうれしさ人も桜にも 孝子 永遠の未完でありぬ桜かな たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月8日 なかみち句会
春の海ばかりの駅に途中下車 秋尚 つれづれに雨音聞いて日永かな 廸子 鎌倉や角曲がるたび春の海 三無 石楠花や参道狭し奥の宮 史空 お別れの日に石楠花の紅の濃く 貴薫 また元の話に戻る母日永 美貴 小刻みにきらめく春の海まどか のりこ 寺領にも石楠花紅く小糠雨 ます江 ………………………………………………………………
令和6年4月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
娘良し妻さらに良し春日傘 三四郎 母の忌を迎へし朝の春の雪 ただし 風光る千年超えし物語 みす枝 春浅し耳朶柔らかなイヤリング 世詩明 天空へ光を返す白木蓮 三四郎 愛猫に愚痴こぼしをり四月馬鹿 みす枝 初蝶の二つ行先定まらず 英美子 貝の紐噛んでひとりの春炬燵 昭子 ほろ酔ひを名妓支へて大石忌 同 校庭の鉄棒に触れ卒業す 時江 薔薇一本くれる夫ではなけれども 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月9日 萩花鳥会
春一番濁りし川の鯉めざめ 祐子 春愁の情緒一新晴衣着る 健雄 春の宵椿徳利の矢の根寿司 俊文 四月空総出で迎える娘の帰国 ゆかり 遊覧の舟に続くや花筏 明子 教科書に漢字で名前進級す 美恵子 ………………………………………………………………
令和6年4月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
山笑ふ札所巡りに􄼺の急き 宇太郎 一歩づつ眼下となつてゆく桜 美智子 渡船場に飯蛸釣りて島土産 宇太郎 桃咲いて捨て犬たちの誕生日 都 杖を曳き混じりて遊ぶ花筵 悦子 囀を総て抱へてゐる大樹 史子 初燕無音の青を切り分けて 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
としあつ忌修す爛漫卓の上 百合子 信濃路は薄紅に花杏 和代 里は今杏の花に溺れたる 白陶 想ひ出のとしあつ談義飛花落花 亜栄子 竹秋の風を聞かむと句碑に佇ち 三無 白寿なる母満開の花と散る 多美女 句碑古りて若さ溢るる花楓 文英 雨上り杏の花の山家かな 幸風 ふんはりと包みたる香の花通草 秋尚 白き卓都忘れの彩映えて 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
対岸に人の流れてゆく花見 あけみ 軽貨物春の泥付け走る町 紀子 犬ふぐり自転車の子は風のやう 裕子 烏ども引き連れてゐる田打ちかな 紀子 障子開け全て我が世の花見なり みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
余生をば貪る朝寝でありにけり かづを 一穢なき姿のままの落椿 同 落ちてなほ華やぎ続けゐる椿 同 春風に仰ぎて凜と左内像 同 板木打つ仕草秘かに春そこに 和子 朝寝して咎める人も無き自在 泰俊 春愁や錆びし火の見の鉄梯子 同 蛇穴を出づと云ふ世の一大事 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
咲き満ちし花に静けきある古刹 かづを 芽柳に縁なる風棲み初めし 同 沈丁の闇をつないでゆく香り 同 九頭竜に吐息とも見る春の雲 同 此の花に幾春秋を共にせし 雪 花を見に一人で行ける所まで 同 春休み児ら自転車で飛び廻る 富子 鴬のしきりに啼く日啼かざる日 英美子 川幅を歪めて流る花筏 真喜栄 夜ざくらやいつも􄼴打つ寡婦暮し 世詩明 筍や十二単の皮を剥ぐ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月17日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
哀愁の容姿あらはに紫木蓮 数幸 徐に白を極めて花水木 千加江 流されて留まり忘る花筏 同 春場所やふるさと力士負け多し 令子 唐門の昔を語る桜かな 啓子 紫の夜空の中に桜散る 同 二人で見いつしか一人花の道 希子 仮の世にしては見事な花吹雪 泰俊 無住寺は無住寺のまま桜咲く 同 愛子忌やせめて初蝶見たること 雪 落椿踏まるるをもて瞑すべし 同 和尚来たかと散る花に酌まるるや 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月19日 さきたま花鳥句会
たまゆらの時を浮遊し石鹸玉 月惑 春愁や己を鼓舞し逝く句友 八草 花篝名残りの片のうらおもて 裕章 脱ぎ捨てし靴下にある花疲 紀花 掛茶屋へたどりつきたる花疲 孝江 花吹雪渋沢像の頭に肩に ふゆ子 腰痛の愚痴ふき飛ばす芝桜 としゑ 楤の芽の口にひろごる大地の香 康子 春炬燵夫の座椅子のたばこ臭 恵美子 藤棚の真中を風の通り抜け みのり 待ちかねた早朝よりの花見客 彩香 十字架の隣に読経山笑ふ 良江
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令和6年4月21日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
メタセコイアむんずと掴む春の雲 三無 今日も来て舞ひを見せたる春の蝶 ます江 佐保姫を見送る空の雲白く 軽象 蒲公英の真白き絮は飛ばず揺れ ます江 一山をより高くみせ桐の花 斉 僧一人花韮咲かす露地に消ゆ 久子 牡丹の重たく崩れかけてをり 秋尚 桜蘂降つて大地に横たはる 斉 春草の足裏くすぐる田圃道 経彦 観音の御手のやさしく著莪の花 芙佐子 ゆつくりと翅を広げて蝶生まる 斉
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
昨夜爪を切りたる指に草を引く 雪 十一面千手千眼像朧 同 瞑すべし柏翠踏みし落椿 同 この椿もんどり打つて落ちたるか 同 初蝶や昨日は森田愛子の忌 同 不器用を誰憚からず針供養 同 春愁や文箱に封じたる手紙 同 春愁や此の髪に手を置きし人 同 昭和人昔語らず花の下 昭子 本気度を探るお見合亀鳴けり 同 久々に手に取る修司五月来る 同 しなやかにそしてしたたか単帯 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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shikasapo-site · 6 months
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雨の日こそ
昨日の福岡は実に雨が良く降った。 車のライトも点灯し、昼間でも薄暗い明るさで、人によって見え方も様々で見える人もいれば、見にくい人もいると思う。 雨が降ったら外出は避けている…という人もいるかもしれない。 もちろん、それもアリだと思う。好んで危険に晒す必要はないと思う。でも、職に就いている人や家族を持っている人はどうだろか?必ずしもそれが正しい選択ではなくなるのではないか。 先日陶磁器フェアに行った際も雨だった。バッグカバーとして販売されているが、テストも兼ねてサンプルを持って出た。 傘は折り畳みの小さいサイズで頭しか覆えない。つまり、バッグは剥き出しだ。バッグカバーのテストには最適だ。 バッグカバーは高い撥水性もあってビクともしない。しっかり中身を守ってくれた。 人によっては、雨でも夜間、家路を急ぐ人もいるだろう。しかさぽバッグカバーは、反射蓄光材もプリントされてあるので…
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bearbench-tokaido · 7 months
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三篇 上 その一
あの有名な遠州灘も、この世の中の動きをとらえたのか、波も穏やかで、街道の松並木も穏やかな風に、くすりとも枝を鳴らさない。 往来を行きかう旅人は、互いに道を譲り合っているし、なごやかに、泰平の世の中を往来しているようだ。 荷物を運ぶ馬方の歌声もなんだか和やかに聞こえ、旅館の人足は、相場の通りの値段で仕事を行い、かごかきも駄賃をくすねることをしない。 目が悪い人も、女同志の旅も、まことに安心して行けるほどだ。 そのうえ、お伊勢さん参る小僧どもでも、誘拐されることもない。 こんな平和な世の中を、旅人が、東西南北に旅行している。
さて、かの弥次郎兵衛と北八は、大井川の川留めで、岡部の旅館に足止めをくっていた。 旅の疲れを癒していたのだが、それもそろそろ、飽きてきたころ、やっと、今朝、川留めが解かれて、幕府の御飛脚が川を渡り、その後、川を調べるための一番渡しもすんだと聞くと、二人は、そこそこに支度して、岡部の旅館を出た。
街道のにぎわいは勇ましく、二人ともに気分が浮き足立ってくる。 しばらく行くと、朝比奈川(岡部町)に着いた。ここを越え、八幡、鬼島を過ぎて、藤枝の宿場の手前の白子町に着いた。 ここは馬方たちの休むための茶屋が多くある。もちろん、一般の客も立ちよる。
街道の両側に並んでいる茶屋の女中が、ステレオのように両側から呼びかける。 「お茶をどうぞ。」「お茶をどうぞ。」 「一膳飯をどうぞ。」「一膳飯をどうぞ。」 「お休みなさいまし。」「お休みなさいまし。」
馬方の唄も聞こえてくる。 「おれの、つれの、長松の~。 かかあは、蛸なんだあ~。 どうして、蛸だと、いうとだなあ~。 あんどんの、傘みたいに、足開く~。 しょうがねえ。しょうがねえ。ドゥドゥ。」
北八らに、別の馬方が声をかけてくる。 「旦那がた、馬に乗らないかね。たった、二百だ。安いもんだろ。 なんなら、金だけ貰えりゃ、後は、何も貰わなくても行くが。」 「ええい、二百も出しゃ、もっと色っぽい夜の馬にふとんの中で乗るわ。 糞ったれめが。」 と、北八が、答えると、 「なんだ、糞ったれだ。俺がいつ、糞を、糞を。」 と、馬方が怒り出した。すると、側にいた馬がタイミングよく糞をする。 「ヒ~ヒンヒン。」 馬方は、馬をポカッとなぐる。
「さて、ちょっと休んで行こうか。」 と、弥次郎兵衛は、茶屋の方を指差すと、そちらに歩き出す。 北八もその後についていき、茶屋へはいると、 「これ、姉さん、いい酒があったら、ちっとばかり出してくんな。」 茶屋の女中は、これに答えて、 「はいはい、爛にしましょうかね。」 と、問う。 「そうだな。」 と、北八と顔を見合わせ肯くと、続けて言う。 「で、肴は何があるんだい。」
そこで、茶屋の亭主が出てきて、 「へい、根深(根が白くて長いねぎ)とまぐろの煮たのがございます。」 と、言うのをうけて、北八が、 「いやあ、ねぎまの風呂吹き(練馬の風���吹大根)か。それはいい。」 と言ったが、亭主は北八の洒落がわからず、 「いいや、これは、風呂吹きじゃなくて、ただの醤油で煮たやつですが。」 と、首をひねりながら、銚子と盃を持ち出し、まぐろを皿に盛ってくる。 弥次郎兵衛は、その皿の上のまぐろを見て、 「ははん、ねぎまと言うから、江戸でするように、生のまぐろの切り身をねぎの上で煮たのかと思ったら、どうやら、切り身を白焼して、後から、ねぎを加えて煮るらしい。どれどれ。」 と、食べ出す。
「さあ、俺も、食べよう。」 と、北八が、魚をあらためて見ると、どうやら魚が腐っているようである。 「おっとと。この魚は腐っているようだ。こりゃ、おおかた昨日のまぐろだな。」 それを聞いて、ここの亭主が、 「いいえ、いいえ。これは、昨日の魚じゃございません。」 「それでも、こりゃ食べられない。」 と、北八が、箸で魚をつついている。 その様子に、いらいらした亭主が、 「はあ、それじゃ、昨日のが悪かったら、一昨日のをあげましょう。 それなら、気分が悪くなってふらふら酔ったようになること請け合い。」 「ええい、ふざけたことを言う。だいたい、こんな酒で酔えるか。 こりゃ、半分は水だ。ペッペッ。もういいや、で、いくらだ。」 と、北八が、懐から金を出そうとすると、現金なもので、 亭主は、ニコニコしながら、 「はいはい。魚が六十四文に、酒が二十八文です。」 弥次郎兵衛と北八は、金を払い、 「うまくねえかわりに高くついた。さあ、行こう。」 と、ここを出る。
しばらく歩いていると、鎧が渕というところに着いた。 例の好きな道なので、弥次郎兵衛がとりあえず一首詠む。
この辺は 鞍のあぶみが 渕なれど 踏んまたがりて 通られもせず
旅を続けている二人は、平島ロ、田中を過ぎて、藤枝の宿場が近くなって、また、一首詠む。
街道の 松の木の間に 見えたるは これむらさきの 藤枝の宿
この藤枝の宿場の入り口で、ふろしき包をちょいと肩にかけた田舎の親父が、馬のはねたのに驚いて、逃げるひょうしに北八に突き当たる。 北八は水溜りのなかに尻餅をつく格好になって、かんかんに怒りだした。 「この親父め、目が見えないのか。倒れるときには、回りによく注意しろ。」 「こりゃ、ご免なさい。」 親父は、ペコペコと頭を下げて謝っているが、北八は、承知しない。 「いいや、ご免なさいじゃ、すまねえな。 山椒は小粒でもピリリと辛い、産声あげて、江戸城の天守閣の金の鯱をあおいで、産湯に、神田上水の水を浴びた男だ。」 親父は、ペコペコ頭を下げながらも、 「いいえ、あなたが浴びたのは、馬の小便がたまったところで。」 北八も、その臭いに、顔をしかめながら、 「ええい、その小便のたまったところへ、なぜ突き飛ばしやがた。」 「そう言われても、私も急に馬がいなないたのにびっくりして、突き当ったんで、どうしようもないことです。堪忍してください。」 と、さらに、ペコペコ頭を下げる。
北八は、それではおさまらない。 「なんだ、堪忍しろだ。嫌なこった。 俺は、酒天童子が鉄棒持って、交渉しにきても、大山の石仏さまが猪の隈取りの提灯さげて、謝りに来ても、いっさい、聞く耳はもたねえんだ。 あの久米の兵藤平内兵衛が、家で催促に居座った時も、堂々と、渡り合ったほどの男だ。」 親父は、頭をかきながら、 「で、それは、なんの話なんです。 何やら、面倒くさい事を言われているが、私には全然見当もつかない。 私は、この近くの長田村のものですが、村長をつとめた家筋で、今でも、代官や旗本の領主の陣屋での年賀の挨拶で、上席にすわる男です。 なにも、そんなひどく、がみがみ言われることはないではないですか。」 と、せっかくの北八の成勢のいい啖呵もさっぱり通じない。 「ええい、しゃらくせい。ちゃんちゃらおかしくて、尻がかゆいわ。 手前の頭をぶち割ってそのかけらでも拾わせてやろうか。」 親父は、ほとほと困った様子で、 「やれやれ、あんたは、ひどい人だ。 私の家にも荒神様がついていなさるに、そんな偉そうな口を利くなんて、大概にしなさい。」 「ええい、このすりこ木野郎め。」 と、北八は、とうとう親父になぐりかかる。 弥次郎兵衛も見兼ねて仲裁に入ってようやくに引き分け、 「北八、いいかげんにしろ。 親父さん、お前が粗相しながら、気が強え。もういいから行きなせえ。」 と、北八をなだめるうちに、親父はふくれっ面で不承々々に行ってしまう。
弥次郎兵衛は、この様子に、あきれたように一首詠む。
頭にのって きた八に今 たたかれし ヤカンあたまの 親父へこんだ
これに、二人は、高笑いしながら、瀬戸川を越え、それより志太村の大木の橋を渡り、瀬戸と言うところに着いた。 この瀬戸も、馬方どもの休憩する場所で、ここには、梔子の実で黄色く染めた染飯という名物がある。
焼き物の 名にあう瀬戸の 名物は さてこそ米も 染め付けにして
これは、愛知県の瀬戸で焼く陶磁器と同じ名で、こちらの瀬戸では、やはり瀬戸物のように、米を染めているということ。
さて、二人が歩いていくと、この町のはずれの茶屋に、さっき北八と喧嘩した田舎親父が休んでいた。 それを見つけて、弥次郎兵衛が声をかけると、親父はびっくりした様子だったが、 「やれやれ、さっきは、無礼をしました。 わしも、実のところは、一杯飲んだ元気で、ひどい事も言いましたが、あんた方が、許してくれたから、無事に村へ帰ることができますわ。 まあ、お礼とお詫びに酒でも、一つ差し上げましょう。 ささ、ここへ、座りなさい。」 と、親父は、自分の座っている横を指し示す。
つづく。
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