Tumgik
#200803
forseokgyu · 9 months
Text
Tumblr media Tumblr media
[200803] 도겸 Weverse Post Update:
꾸마야 오랜만이야🍊10000
trans: kkuma-yah, it's been a while🍊10000
7 notes · View notes
schnaideranton · 4 months
Photo
Tumblr media Tumblr media
2 notes · View notes
doublegroovesite · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Queen of Japanese R&B クイーン10年間の集大成を、
今! ベスト オブ DOUBLE その10年に迫る 移り変わりの激しいR&Bシーンにおいて、
10年という長きにわたり常にネクストレヴェルを提示してきたDOUBLE。
初となるベスト
『10 YEARS BEST WE R&B』からは、
その足跡の確かさが溢れ出ている。
● なるほど。では、今回のベスト盤ですが、 ほぼ時系列に沿った収録ですね。 「今回収録されている曲はリスナーの投票も参考にしてるんですね。ミッド〜ロウテンポの曲に投票が多かったので、すこしそっちに針が振れてるかもしれませんね。」
● 確かにディスク1はその雰囲気がありますね。 クラシック中心というか。ただ、ディスク2はよりアップデートされたチャレンジングな曲が多いですよね。 「そうですね。USのR&Bに追従するだけではいたくないんですけど、意識はしますよね。やっぱり新しい良さもあるから。そういう新鮮なUSのR&Bも把握して、吸収してると思うんですよ。だから、USのR&Bとも対抗できるような曲を作ろうって気持ちは常にありますね。 常に現役でいたいんです。」
● 音楽の芯を捉えたハードさがあると、日本ではどうもマッチョな方向に走りがちですが、 DOUBLEはハードさを保ちながらも絶対にキュートさが存在しますよね。
「私自身キャッチーなモノが好きだし、他の人のR&Bを聴く場合でも、キャッチーなモノを求めるんですね。そういう私と感性の合う人には受け入れられるんだと思いますね。」
● この中で転機になったと思う曲は? 「やっぱり「Shake」かな。自分で初めて一から作ったのが「Shake」だったから、そこが転機だと思いますね。」
● それは自分のアーティスト性を認識したってことですか?
「そんなに難しいことじゃなくて、“曲が作れる、わーい”みたいな(笑)。 逆に“アーティスト性”みたいな・・・・・アーティストぶりたい感じが嫌いで(笑)。だけど“妥協しちゃえば簡単なんだろうなぁ”って頭をよぎっても、絶対曲に対して妥協しないし手を抜かないから、自分で“アーティストなんだなぁ”って思うんですね。セルフプロデュースをしてるから楽曲からPV、ジャケットのアートワークまで考えなくちゃいけないし、実際の作業量が全然多いんですよ。
そういう意味で、シンガーとだけ括られるのも・・・・・・だから、
“R&Bシンガー”って言われると最近はピクッときますね、“私には歌だけじゃないのよ、歌だけより大変なんだから”って(笑)。」
● 今回ベストという形で一つの区切りができたと思うんですが、その上でこのベストはどんな意味を持ちますか? 「SACHIKOを懐かしんで喜んでくれるファンの方も多いと思いますし、
SACHIKOを忘れてほしくないって気持ちもありますね。それだけじゃなく、
DOUBLEのTAKAKOとしての独り立ちって気持ちも強いですね。TAKAKOの姿も見てほしいし、アーティストしてのDOUBLEをみんなに認めてほしいですね。」
● では、これは仮定の話になってしまいますが、もしSACHIKOさんがご存命であったら、どう聴いてほしいですか? 「そうですね...... “ここまでやったよ” “ここまでやって来れたよ”って���
もしSACHIKOが亡くなった時点で私が音楽を止めてたら、DOUBLEのベストはできなかったと思うんですよね。DOUBLEっていうのはSACHIKOとTAKAKOのユニットで、私だけじゃない。だから今回のタイトルも 「10YEARS BEST WE R&B」なんですね。だから、“やり続けてベストまで辿り着けたよ”って話したいですね。」
● 現在から見ると、10年前のR&Bシーンはまったく未成熟だったと思うんですね。 ただ現在の豊潤さを考えると、DOUBLEが切り拓いた功績は相当大きいと思うんですが。 「シーンが成熟していないときは、アーティストやトラックメイカーっていう作る側の数も少なかったし、その中で自分たちで切り拓いていくしかなかったわけで、少数精鋭だからこそ、最初から目指すところであった、しっかりしたR&Bが作れたんだと思うんですね。だけど、「Bed」は正直言うと歌謡曲だと思うんです。」
● 意外ですね。あの曲が当時与えたインパクトは相当大きかったように思いますが。
「だけど、“この部屋の隅でも······”ってブリッジのフレーズは自分で曲を書いたんですけど、
あの部分から今のDOUBLEの原点になるものが産まれたんじゃないかと思いますね。
あのフレーズはアドリブで歌いながら、それに合わせて詩を書いて乗せるって形だったんですね。そうしたら自分の理想に近いモノが生まれて。そのときに詩とメロディをバラバラに作るとどうしても歌謡曲になってしまうんだってことに気付いて。
それは全部感覚的なものなんですけど。」
● 自分の音楽的な感性というか音楽的なを信じたということですね。 「特に最初のころはそうですね。そのうちにいろんなことが分かってきて、要領良くできるようにはなってますけど、最終的には感覚を信じてますね。だからこそDOUBLEのスタイルや “DOUBLEのR&B”が守れたんだと思いますね。」
● プロデュースクレジットは 「Shake」 からですが、その大本は「Bed」で生まれていたと。 「向こうのトラックに日本語の歌詞を単に乗せればR&Bになるかって問われれば、それは違うと私は思ったんですね。やっぱり日本語っていう言語の特色や特性に則った楽曲作りが必要なんだと思って。それに気付いたのが「Bed」 で、 それで「Shake」からプロデユースも手がけるようになったんです。」
● また、家で座って聴くR&Bという形ではなく、ループが基本となるダンスミュージックとしてのR&Bを根付かせたのはDOUBLEだと思うんですね。 その自負はありますか? 「それは 「Shake」から実現できましたね。ループするビートであってもメロディがキャッチーで格好良いものを作ればリスナーを引っ張ることができるって確信があったから。」
● 今のタイミングで初となるベストをリリースされた理由は? 「やっぱり10年という区切りですね。最近では2、3年ぐらいでベストを出すアーティストも多いですけど、DOUBLEの場合は、本当にベストな作品の入ったベスト盤を出したかったので、それにはいいタイミングかなって。あっという間でもあり、やっと10年っていう時間でしたね。」
● 移り変わりの激しいR&Bシーンで、
その中でも10年以上サヴァイブできたのは?
「やっぱりブームに便乗していた人だったり、何でも良いからリリースできればいいって人、
それかいろいろな軋轢で疲れちゃった人もいたと思うんですね。
だけどDOUBLEは本当にR&Bが好きで、R&Bしか作りたくなくて戦ってきたんですよ、
それはデビュー前から。
デビューしてからも“止めるわけにはいかない”って強く思ってたし、“より日本語に相応しいR&B”ってモノをしっかり作ろうって。
そういうハードルを一つ一つ越えてくることができたからだと思いますね。」 TOKYO 日本のR&Bシーンを代表する DOUBLEが初のベストをリリース 約10年前に巻き起こったジャパニーズ R&Bブーム。
R&Bっぽいトラックで歌えば誰もが “R&Bシンガー”と呼ばれてしまったり、
そんな“R&Bシンガー”のアナログ盤を 入手すべく、
レコード店に開店前から大勢の人が列を成したりと、今思い出しても異様な状況が渦巻いていたが、
そんな状況は当然長続きするわけがなく。あのころ"R&B シンガー”を名乗っていたシンガーたちはシーンから姿を消し、
ブームが一過性のもの以上に成り得ることはなかった。 それでも最近では若いR&Bシンガーたちが続々と出てきていて、
あのブームも少なからず影響を及ぼ しているのだなとも思うが、そんな、今やっと地盤が固まりつつある日本のR&Bシーンにおいて、ブーム真っ只中のときから常に自分のR&Bを貫き通している稀有な存在がDOUBLEである。
多くの歌い手が歌う場所を失うことへの恐怖が故に、
R&Bにこだ わらず歌を歌う中で、彼女ほどR&Bにこだわり、
R&Bを歌い続けているシンガーは他に存在しないだろう。
この芯の強さといったら!デビュー10周年を記念してリリースさ れるベストアルバム 「10 Years Best We R&B」にも、
美しさの中にある彼女の力強 さやブレのなさ、
「DOUBLE という言葉の構成要素としてR&Bが初めから存在する」 (by 松尾潔氏)
という、唯一無二にして圧 倒的な存在感が満載。
彼女がジャパニー ズR&Bクイーンとして君臨している理由がこのベストを聴けば分かるはずだ。
2 notes · View notes
chengxiao-wjsn · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media
200803 Cheng Xiao at We Are Young 2020 Recording © 实况中继 do not edit, crop, or remove the watermark
2 notes · View notes
svt-archivo · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media
03.08.2020 Twitter GOING SEVENTEEN 2020 EP.26
3 notes · View notes
tomdayanet · 1 year
Text
Tumblr media
August 3, 2020
Z likes Tom's Instagram post for the first time since Jan 2020 (source)
0 notes
tamagofried · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media
⤅ eyecatch .  do not edit or logo crop
(HQ: 1 - 2)
1 note · View note
ten-2024 · 25 days
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
WAYV Ten (VLIVE Bad Alive WAYVzone)
0 notes
Text
Person A: “Did (Person B) put you up to this?”
Person C: “You did actually... or at least, the future you did.”
Person A: “...What’s the Password?”
Person C: “Bubbles 200803.”
Person A: “...Perhaps we should have this conversation somewhere a little more secure.”
320 notes · View notes
mosta3edcom · 2 months
Text
وظائف مدير متجر إلكتروني شاغرة للعمل في عسير
https://mosta3ed.com/?p=200803 للتقديم على الوظيفة 👇 https://mosta3ed.com/?p=200803 تابع احدث الوظائف على 👇 واتساب،تليجرام،تويتر،لينكدان https://linktr.ee/mosta3ed
0 notes
rhoenblick · 6 months
Text
Ex-Landessprecher der Grünen im Saarland kandidiert für AfD — RT DE
Der Wechsel macht Schlagzeilen. Gerold Fischer, der nun in der Kommunalwahl für die AfD antreten will, war im Jahr 2001 immerhin einmal Landessprecher der Grünen. Der Stein des Anstoßes, der ihn dazu brachte, erst die Partei zu verlassen und nun für die AfD zu kandidieren, ist die Haltung zum Ukraine-Krieg. — Weiterlesen freedert.online/inland/200803-ex-landessprecher-gruenen-im-saarland/
View On WordPress
0 notes
forseokgyu · 9 months
Text
Tumblr media
[200803] 도겸 Weverse Post Update:
짠!
trans: ta-da!
0 notes
schnaideranton · 4 months
Photo
Tumblr media
2 notes · View notes
nedsecondline · 1 year
Text
Not Forgive: Why anger is necessary to heal — Lara Trace Hentz
Published by Beverly Engel, L.M.F.T. in The Compassion Chronicles http://www.psychologytoday.com/blog/the-compassion-chronicles/200803/forgive-or-not…Not Forgive: Why anger is necessary to heal — Lara Trace Hentz
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
y--ee · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
FLAMINGO
200803 - 2020 First International Film Festival in Xining
0 notes
svt-archivo · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media
03.08.2020 Wonwoo en weverse
0 notes