Tumgik
#bソーキ
eosdesign · 5 years
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#DEEP #okinawa 。。。 これも先日のヤツね #沖縄 #B級グルメ #探訪 👍 . #マジサイコウ . . #金武 の #鶏八亭 さんの #ソーキそば 小 200円w . #汁は自分で入れる スタイル~~😁 . . . #ガテン系 の皆さんに向けだから . 「しょっぱい!」って レビューは見ていたけど 確かに、そうではあった しかし~、ぜんっぜん~~、、、美味かったYO~~! . #サイコウ だよ #また行きます . . そして、サイズ大は そっちは 400円なだけど #肉 めっちゃ盛り盛りで、めっちゃお得よw . . しかし~~~ . #カロリー 気にして、小に、しといたwww . . . いやぁ~~~、、 #楽しい まじ #サイコウ w . . #東京 #埼玉 #千葉 で暮らしたことあるんですが #タイ とか #台湾 とかみたいな #屋台文化 って #関東 では、全く皆無なので 泣 . . マジで、こういう、1mmも飾りっ気のない 地元の皆さん、御用達の屋台的な店とか ほんっと #サイコウ に #しびれる なんか、それ、そのものが、逆に #ミーハー で #さーせん . . . まぁ 天邪鬼 なのでw 沖縄来てさ リゾーートーー みたいなことなんて ぜんっぜん、しないし 一方、一人じゃ、出来ない。。。ってのもあるwww . . 自分としては 身の丈にあった こういうのが、楽しくて 十分です w . . . #okinawa #沖縄そば (Kin, Okinawa) https://www.instagram.com/p/BvrQ0ljlPHu/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1dbq94rrcvqi7
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tosshi-san · 4 years
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先日の沖縄 本島。 小禄にある 木灰そば とらや。 木灰はきはい や、もっかいと言われます。 がじゅまるなどの木を焼いた灰を水に漬け、うわずみを使用します。 今のかんすいの代わりに使っていたそうです。 この伝統的な方法で麺を作るところも数少なくなってきています。 本ソーキそば 中¥650にじゅーしぃ¥180 計¥830。 那覇空港からも近いし、なにより、ここは美味しかったですね。 #naha #OKINAWA #OKINAWAnoodles #沖縄 #沖縄本島 #那覇 #沖縄そば #とらや #木灰そば #ソーキそば #本ソーキ #小禄 #赤嶺 #那覇空港 (那覇市 沖縄そば とらや) https://www.instagram.com/p/B-loVPNAlex/?igshid=y4d3lr423ya3
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rbee26 · 4 years
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港町通堂製麺所ネタ。肉そば。最近別のお店の肉そばの影響で波布食堂の肉そばのオマージュだったのを忘れてました。麺大盛りダブルで、所謂二玉。あれ?あまり美味しく感じない。お口直しに軟骨ソーキそば。あっ!この味。麺と出汁のバランスに対し、肉そばの野菜炒めは味を壊し過ぎ。この麺をもっと楽しめるメニューの登場に期待。今日はカレーが無かったです。リニューアルするのかな? (港町通堂製麺所) https://www.instagram.com/p/B-gnj_-DSoe/?igshid=1py04igs8pvaa
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izuharu-annex · 5 years
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#懺悔 #ソーキそば #曳舟 #沖縄料理 #noodlemarathon #夕食 #dinner #一日二食 #p20_pro_photo #p20pro https://www.instagram.com/p/B-RVzbihWRo/?igshid=a4trrekhtlz4
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arara1212 · 3 years
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佐久市「ゆいまーる」DEEP沖縄 店名 ゆいまーる  場所 長野県久市岩村田3140-15 電話 0267-78-5279 ジャンル 大衆料理、沖縄料理 バリアフリー ◯ 駐車場 あり 食べたもの 「ゆいま〜るスペシャルそば」970円、「そぼろごはん」350円   食べるのは好きだが出歩くのは今ひとつ好まない。近所や自動車ですぐに行って帰ってこられる範囲であるならともかく、泊まりがけなんて億劫だ。だれかが行きも帰りも宿泊先も段取りしてくれて、それに乗っかるだけならまだしも、旅行は面倒くさくて仕方がない。内弁慶の出不精(デブ性でもある)ここに極まれり、という事であろう。  2泊3日くらいの旅行ならたまに行くが、それ以上となるとあまり体験した事がない。最長で1週間くらいだろうか。ニューカレドニアと沖縄旅行、ただしこの2か所は、私の中で珍しくも「また行ってみたい場所」リスト最上位でもある。前者には1度、後者は2度しか行った事がないが、ふたたびあの鮮烈な体験をしてみたいと心底思っている。  ニューカレドニアには新婚旅行という側面もあったから、余計と印象深いこともあるだろうが、あの海は素晴らしかった。こちらは国外だからひとまずおいて沖縄について。  沖縄には元いた職場の先輩が2人いる。2学年上のAさんと1学年上のBさんそして私ときれいに1歳違いに並んだかたちだった。Aさんは建築模型の名手でいろいろと教えてもらったが彼の都合で帰郷が早まり半年程度しかおつきあい出来なかったのが残念でならない。  Bさんとは2年弱机を並べさせていただいたのだが、たった1歳しか違わないのに、才能・能力の高さの違いに大感服された人物だ。デザインさせれば素晴らしい。データの積み上げや判断力も凄まじい。現在はどうかわからないが、某建設会社(上場企業)設計部の方向性を決定づけたのは当時20代後半のしかも外注社員であった彼であった。これは本当の話。  2度の沖縄行きは彼らにエスコートされたものであったから余計と楽しかったのだ。美ら海はもちろんの事だが、彼の地に生まれ育ったものが知るディープな世界を垣間見せてもらったから余計と印象深かったのだ。ああまた沖縄行きてーーーッ!!!!    「大衆食堂&沖縄料理 ゆいまーる」 佐久市にはなかなかそそられる飲食店がない。美味い店がないというのではなく、新しい街だからそそられる店がないという意味だが。それでも岩村田あたりはまだ古い集落だからなくもないが、駐車場に苦労するのでなかなか近寄れない。今回もどこぞにディープな店はないかとふらついていたらこちらの看板に行きあたった。よしよし、ここにしよう。  店内はカウンター席と小上がり席、そしておくにテーブル席もありそうだ。少し暗めの落ち着いたインテリア。カウンターに通されメニューを確認。沖縄そば、沖縄めしなる項目があるのだが、今回はこちら   「ゆいまーるスペシャルそば」970円 沖縄そばは独特な存在だ。透明なスープは豚骨ベースの醤油味で、これはよいとしてもそばがまたなんともいえない。分類上は中華麺になるらしいが、どことなくうどんっぽくもある。ごわごわした感じはなんともクセになる。  その沖縄そばの全トッピングメニューとなる。豚骨をとろとろになるまで煮込んだソーキ。沖縄版豚の角煮であるラフテーは泡盛を使って煮込むと聴いたがどんなものであろうか。アーサーとは青さのりで、磯くさくて好き。島もずくはいつもの酢の物とまったく違うふるまいをする。これは美味い。   「そぼろごはん」350円 そのまんま豚ひき肉の煮つけをご飯にのせたシンプルサイドメニュー。ただ、醤油で甘辛味が通常であろうが、これはカレー味なのだ。おおおお!これは新鮮な出会いだ。ありそうでなかったというか、ぼくと君はごく近くにいたけど今まで会った事がなかったよね。という感覚か。   とくにAさんにディープな沖縄を連れ回してもらった。 「あそこは現役の遊郭だよ」 もちろん遊びはしなかったが、こんなこと言われるとドキドキしてしまうではないか。とはいえまだ20歳代後半の若者が知る『ディープ沖縄』だからまだまだ浅い方であろう。現在の彼らがしる『深DEEP沖縄』にぜひ連れて行ってもらいたい。ああああ沖縄行きてーーーーッ!!!    #長野  #長野県  #佐久  #長野グルメ  #佐久市  #沖縄  #長野ランチ  #豚足  #食堂  #定食  #定食屋  #定食屋さん  #定食ランチ  #沖縄旅行  #沖縄グルメ  #沖縄料理  #沖縄料理屋  #ソーキそば  #ジューシー  #ラフテー  #グルメな人と繋がりたい  #グルメ好きな人と繋がりたい  #食べるの好きな人と繋がりたい  #飯 #飯スタグラム  #飯テロ #美味しい #コロナに負けるな #좋아요_한국 #좋아요_일본 (大衆食堂&沖縄料理ゆいまーる) https://www.instagram.com/p/CQJsG1XAVkG/?utm_medium=tumblr
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yabunirami · 5 years
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【15thAnniversary】vol 46 2003年逃避の旅 前編
ま、確かにアタシは色黒なんだけど、リアルのアタシを知ってる方からすれば、アタシと<南の島>のミスマッチぶりがわかるはずです。 でもね、これでも生まれて初めての海外旅行はグアムだったんだよ。だから何なんだと言われても困りますが。 グアムを別枠にするならっつーか、国内での初南の島は沖縄でした。いや国内で南の島なんていうと大抵は沖縄だけど。 あれはたしか1999年ことだった。当時アタシは福岡に在住しておりまして、何でまた福岡に?てなことを書き始めたら長くなるので割愛。とにかくね、この年の夏に「仕事」で沖縄に行くことになったのです。 でまあ、まずはその時の話を書いていこうと思うのですが、その前にアタシの性癖、いや性癖じゃ誤解されるな。何というか、趣味というか、好ましい行為について説明しておきます。 かつて「遠くへ行きたい」という旅番組がありました。永六輔とかが出てたヤツです。って調べたら今もやってんのね。 何しろ始まったのが1970年。アタシが2歳の頃からやってる寸法になるわけですが、のちに作られた旅番組のフォーマット的な存在です。逆に言えば今ある旅番組は「遠くへ行きたい」という基本にどう<色>をつけるかが勝負になってるわけでして。 つまり「遠くへ行きたい」自体は色は淡い。と書くと紛らわしいけど、別段目的もなく、ただ特定の街に出向いて散策したり郷土料理を食べたりするだけなんですな。 正確にいつからかとかは憶えてないけど、アタシは「遠くへ行きたい」的な、何の変哲もない街を目的もなくブラブラするのが昔から好きでね。 もうなるべく日常感が溢れている方がいい。観光地感とかまるでなく、みんながフツーに暮らしてる街っつーか、買い物でもスーパーも商店街もあって、もちろんコンビニもあって構わない。今の日本じゃコンビニも立派な日常の風景だもん。 そんな「何の変哲もない街」が好きなんだけど、はっきりした特徴がある街だって嫌いじゃない。 だから沖縄に出張ってのは嬉しかった。沖縄なんだから当然「ちょっと日本ぽくない」だろうし、ワクワクしない理由がないわけでして。 ただね、正直あんまり沖縄での<散策>を憶えてないんですよ。たしかにアタシは記憶力が悪いけど、それよりもマスキング効果っていうか、この時の沖縄出張はあまりにも強烈な出来事が多すぎたんです。 中でも一番強烈だったのは「満腹事件」です。 仕事が終わったんでとりあえず晩メシを食おうってことになったんだけど、何しろ初めての沖縄なので美味い店とか知ってるわけがない。 ただアタシには秘策があった。 何で知ったかのか忘れたけど、初めての土地で美味い店を探す方法として「店の駐車場にタクシーが止まっているか否か」ってのがあるんです。タクシーの運転手なんて土地を知り尽くしていて当たり前で、そんな人が立ち寄る店はほぼ確実に美味い、という。実際アタシはこの方法で何軒も良い店を見つけた経験があった。 偶然にもすぐにタクシーが止まった店を発見出来た。店内に入ろうとすると入れ違いに出てきた客が「酔っ払いコントでお馴染みの手提げの折り詰め」を持っている。 土産で持って帰ろうとするとか、こりゃ相当美味いってことだよ!と一気にテンションが上がりました。 さあて何を食うかな、と、とりあえずソーキそばとBランチを注文した。晩メシなのに<ランチ>とはこれ如何にですが、コマケーことはいいんだよ。何しろここは沖縄だからね。 まずソーキそばが運ばれてきた。うん、美味い。つかメチャクチャ美味い。今でも容易にあのソーキの味を蘇らせることが出来るくらい美味かった。 ところがです。かれこれ10分はソーキに食らいついているのに一向に減る気配がない。まるで今しがた運ばれてきたかのようです。 まだ30代になったばかりだったから今よりずっと食欲もあったんだけど、さすがに限界が近づいてくるのがわかりました。 ふぅ、と一息ついて、一度箸を置いた。あとちょっと。ここまで来たら何とか完食出来る。アタシは安堵の気持ちから周りを見渡した。 カウンター席にガイコクジンがいた。しかしその表情には苦悶が表れており、箸を持ったまま固まっている。 何となく先入観���、ガイコクジンはメチャクチャ量を食べるって思ってたんだけど、いやこのガイコクジンだってメチャクチャ食べるのかもしれない。でもたぶん頼みすぎたんだよ。だってカウンターテーブルには丼とパーティー用みたいなデッカイ皿が置いてあるんだもん。そんなに食べられるわけがない。 次の瞬間、ガイコクジンは何かを悟ったような顔つきになり店員を呼んだ。店員は料理を一旦下げて、戻ってきた時には入れ違いで入ってきた客と同様の折り詰めを持ってきたのです。 ああ、折り詰めの正体っつーか<からくり>は、これか・・・。 けどアタシはああはならない。だってもうすぐソーキそばを食べ終わるんだもんね! 「Bランチ、お待たせしましたァ」 ・・・何これ?こんなもん頼んで・・・あああああ!完全に忘れてたァァァア! またこのBランチってのが豪快なもので、長さ40センチくらいの楕円形の皿にトンカツやらスパゲティやら野菜炒めやらご飯やらがこれでもかってくらい盛られている。皿のサイズからしてさっきのガイコクジンと一緒。 え?何だって2品も頼んだんだって?だってね、たしかこのBランチ、600円くらいだったはずなんですよ。600円でパーティーサイズなんて普通想像します? いやこれが普通なんだ。 だってここは オ キ ナ ワ だから! その後すぐ店員を呼んだのは言うまでもありません。 他にも沖縄は面白かったことがいっぱいあって、でも観光的な面白さでも「ナオンをよォ」みたいなことでもない。純粋にたくさん笑えたってことなんだよね。 そんな記憶があったからかどうか、沖縄をはじめとする<南の島>に良い印象が残った。だからまた、今度は仕事ではなくて遊びに行きたいな、とは思っていたんです。 それが初沖縄から4年後、西暦で言えば2003年になりますが、一足飛びで「南の島に住みたい!」にまでなってしまったのです。 これが恥ずかしいくらいよくある理由でして、何というか、早い話が疲れ果てていたんです。仕事に、というよりも会社に。 とにかくすべてのことから逃げたくなってね。逃避先として南の島なんてありがちもありがちすぎるんだけどさ。 この年の夏に退職が決まったんだけど、家賃の関係で当時住んでいた東京の部屋に住み続けられるわけがないし、どのみち引っ越しはしなきゃいけなかったんだけど、さてどこに行こう、と。 そんな時、本屋で「南の島に住みたい!」なんて書籍を見つけたんです。その瞬間、沖縄での楽しい出来事が去来した、というならよく出来た話なんだけど、あいにくそうじゃない。 アタシが思い出したのは遡ること半年ほど前に見た、とあるテレビ番組でした。 さてみなさんは、生まれて初めて買ったCDは何か憶えておられますでしょうか。自発的に、つまり自分のカネで買ったに限らない、親や親戚から買ってもらったものも含めるとかなりの難問だと思う。 ま、アタシの場合は時代が時代なんでCDじゃなくてレコードだけど、たしか一番最初に買ってもらったのはザ・ドリフターズのコンパクト盤だった。たぶんこれが2歳ぐらいの時だから、アタシはかれこれ半世紀ほどはドリフターズのファンってことになるわけでして。 だからドリフターズの番組に限らず、ドリフのメンバーが出演する番組はなるべく見るようにしてたのですが、その中のひとつに「人生の楽園」ってのがあってね。これまた今も続いているけど。 正確にはドリフのメンバーは<出演>はしてない。いかりや長介がナレーターをやってただけです。ただこの番組、ナレーションが掛け合いで行われるんだけど、もうひとりのナレーターが伊藤蘭。伊藤蘭と言えばキャンディーズなわけで、つまり完全に全員集合コンビっつーね、こんなウレシイ組み合わせなら、と見始めたんです。 そもそも「人生の楽園」という番組自体が「都会での生活に疲れて、Iターンで田舎で生活する人を追う」というテーマなので、まさに当時のアタシの心境にドンピシャで、いつしか番組そのものを「癒やし」と捉えはじめていたんです。 ちゃんと調べてないから正確な時期はわからないけど、たしか2003年のはじめに「人生の楽園」で「奄美大島に映画館を再生させる」みたいなのをやっててね。いや映画館云々はいいんだけど、その時映像に映った奄美大島の商店街の雰囲気がメチャクチャ良かったんです。 それをね、本屋で「南の島に住みたい!」という本を見た瞬間思い出した。 あ!そうか!奄美大島か!!あそこなら、東京での生活でなくした<自分らしさ>とかいうヤツが取り戻せるかもしれない・・・。 何しろもう仕事を辞めるのは決まってる。んで今の部屋から引っ越さなきゃいけないってのも決まってる。ネガティブに言えば仕事も住む場所もなくなるってことになるけど、考え方を変えれば、どこにでも、好きなところに引っ越せるってことじゃないか。 以降、奄美大島について猛烈に調べまくった。と言っても、そんなに情報がない。2003年ならもちろんインターネットは普通にあったけど、ネット上にある情報量は今とは比べ物にならない。 書籍だって、沖縄についての書籍はいっぱい発行されてるけど、奄美大島になると極端に少ない。あったとしても「マングローブが」とか、そんなんばっかり。 たしかにアタシは奄美大島に惹かれた。もちろん奄美大島が<南の島>であることには違いない。けどアタシはマングローブでも美しい海に惹かれた訳でもないんだよ。アタシが惹かれたのは、あの商店街なんだよ! ネットはダメ。書籍もダメ。となると残る方法はひとつしかない。 情報を集めるには、現地に下見に行くしかない!とね。 2003年10月、こうしてアタシは「移住を見据えた情報収集のため」奄美大島に行くことにしたのです。 しかしこの頃、奄美大島のことばかり考えていたわけではない。もうひとつ、今に繋がる重要なことを始めようとしていました。 奄美大島に出発する6日前の10月18日にアタシは個人Webサイトを立ち上げた。サイトの名前は「yabuniramiJAPAN」。つまりココです。 2001年頃くらいからずっと「ホームページとやらをやってみたいなぁ」と思ってたんだけど、クソみたいに忙しい会社だったし、そもそもどうやったらホームページが作れるのか、という<理屈>が何もわかってなかったんだから作りようがなかったんです。 しかし会社のホームページを立ち上げるために無理矢理HTMLを覚えさせられたおかげで基礎が出来た。会社を辞めるのも決まっていたので時間も出来た。そして何より「ホームページを立ち上げて何をやるか」が明確になったことで本格的に動き出したのです。 yabuniramiJAPANなるサイトを始めて何を書くか、それは野球のことでした。 18年ぶりに優勝を決めた阪神タイガースのことを思う存分書きたい。やるなら今しかタイミングがない、というね、だから奄美大島出発前の慌ただしい時に急いで開設したのです。 ということで後編に続く。
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matsudar · 7 years
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あの頃、わたしに「島らっきょは沖縄以外でも買える」という知識があれば。
え、なんか臭くない? 
匂うんですけど… 
と周りの乗客が騒めき始めないかとヒヤヒヤしながら、
何食わぬ顔でANAの窓側シートにもたれ、
頭上の手荷物入れの開け閉めは最小限にしてくれたまえと
隣の人に念を送る必要もなかったろう。 
尚、沖縄の食べ物はどれも口に合い美味しいが
(結構合う合わないがあるらしい)、
こちらで買うと輸送費の関係で否応なく高い。
ルートビアもソーキそばも月桃茶も
サンエーで買うのとは比べものにならない。
だから良いものも広まらない。 
そうやってあーだこーだしている間に、
都市の人間が好みそうな味付けを熟知し販路を持つDやBが、全部持ってく。
その法人税は言わずもがな東京都に納められ、
プライドは高いくせに都市コンプレックスの強い地方の人間は
名うての企業とのコラボを有難がる。 
正直、ダサいなと思う。 
それを知り簡単に融合しない、
尖った都市部からの移住者たちの活動の方がまだそそる。
自らが生まれた土地を手放した彼らは必要以上に執着せず、
且つ移り住んだ土地の良さも悪さも客観視しながら、
ひっそりと自分たちのモノづくりに生きることを知っているのだ。 
その視線の先にあるものは大きな成功ではなく、
一代限りの覚悟が作り上げるギリギリの創造。
たまにあるご褒美といえば大勢の観光客でも地元の承認でもなく、
同じように本物だけを探し嗅ぎ分けてやって来る来訪者との出会いだろう。
そんな彼らに負けたくなければ、
伝統工芸はその門戸をもっと外に開き、
手厳しい消費社会の洗礼を若い作家やクリエーターに浴びせることだと思う。
食も文化も鋭い応用力と柔らかな感性で、
解決できそうな部分がまだ沢山残されているはずなのに、
あまりにも勿体ない。 
強引に話を戻せば、冬と言えばネギ。
春を前に新玉ねぎが出回り始めるシーズンは、
それらを消費することが優先され、
なかなか歯医者に行けないのが悩みと言えば悩みです。
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ご当地グルメが最強だと思う都道府県ランキング 1位大阪 2位北海道 3位福岡
1 名前:名無しさん@涙目です。 投稿日:2017/11/21 7:10:02 ID:?PLT グルメフェスや物産展などで一際注目を集める“ご当地グルメ”。最近はその土地で生まれ、親しまれてきたB級グルメも注目を集めています。 では、日本全国の中でも特にご当地グルメが魅力的だと思われているのはどの都道府県なのでしょうか。 そこで今回は、ご当地グルメが最強な都道府県について探ってみました。 1位大阪 たこ焼き、お好み焼き、てっちり、串かつ、どて焼き 122票 2位北海道 ジンギスカン、いかめし、石狩鍋 119票 3位福岡 もつ鍋、博多ラーメン、門司港焼きカレー、水炊き 87票 4位愛知 味噌煮込みうどん、ひつま��し、台湾ラーメン、味噌カツ、あんかけスパ 84票 4位沖縄 タコライス、チャンプルー、ソーキそば、ラフテー、ヤギ汁 84票…
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good-okinawa · 7 years
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昔ながらの沖縄そばが絶品、うちなあ家
トンコツだしとカツオ出汁、そして塩だけでシンプルに味付けされた沖縄そば。そんな昔ながらの沖縄そばが絶品のお店が、那覇市にあるうちなあ家です。沖縄そばと家庭料理がおいしく、地元の那覇市市民だけでなく、沖縄県民に親しまれているお店です。そんなうちなあ家の軟骨ソーキそばを食べてきました。
うちなあ家は那覇市泊にあります。近くには沖縄B級グルメで有名な軽食の店ルビーもあります。お店はカウンターと座敷席、典型的な沖縄そば店です。地元のおばちゃんがサーブしてくれるのもいいですね。
メニューはこんな感じです。まさに沖縄そばと沖縄の家庭料理ですね。みそ汁定食やゆし豆腐定食、ポーク卵など本当に日常的な沖縄の家庭料理もありますね。でも今回は、沖縄そばが食べたいので、軟骨ソーキそばを注文。骨まで柔らかい軟骨ソーキ、楽しみですね。
さて、軟骨ソーキそばが来ました。柔らかそうで大きな軟骨ソーキがおいしそうで…
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eosdesign · 5 years
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前から気にはなっていたけど🍜初めて行きました 名護 #みどり街 の通称? #八重そば ? #八重食堂 #やかんでスープ を入れるスタイルね~😁👍 . 写真は #ソーキ と #三枚肉 の” #ミックス ”🍖🥓の大 #美味かったです 🤘😆🤘 . #リピ確定 . . 途中で” #追いスープ ”すると また #熱々 に戻る・・・という効果が「なるほど」と思いましたね~ . #二度美味しい です😆👍✨ . . 自分は #沖縄そば 食べる時は 途中で #紅しょうが とか #コーレーグース 🌶️入れたりして #味変 するのですが メチャクチャ美味くて夢中で完食してしまって そういえば味変しなかったな・・・ということに 今気づいた 😅👍💦www . . #沖縄 #名護 #okinawa #nago #沖縄B級グルメ #沖縄料理 (Nago) https://www.instagram.com/p/B5b9kIRljMd/?igshid=khoudiw5a8sv
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yabunirami · 6 years
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【blog】変人に花束を 番外編 オキナワまんきつまんぷく旅 3
アタシとNは折り詰めを手にレンタカーに乗り込みました。 クルマに乗った瞬間、どちらともなくふたりとも笑い出した。マジで、フフッ、エヘヘへッ、ギャハハハッ!!みたいな感じでね。 「見た?後ろのガイコクジン?」 「もちろん!初めて見ましたよ、お腹いっぱいになって悶絶してるガイコクジンとか」 もうホテルへの帰り道、ふたりっとも笑いっぱなし。お腹いっぱいガイコクジンの話から、信じられないくらいの量のソーキそば&汁、そしてAランチとBランチ。話としてはそこまで面白くないのかもしれないけど、実体験としては強烈すぎる。そりゃもう、笑えるとかと言うよりは笑うしかないよねって話で。 この連作の最初にアタシは「Nとは喋ったこともなかった」とか「如何にも勉強が出来そうな」とか「あんまり面白くなさそう」みたいに書いたけど、これで一気にNと打ち解けた。 たしかにNはエリートっぽい感じなんだけど、フツーの感覚を持った面白い奴だった。前言撤回するみたいだけど、この沖縄出張の相方がNで本当に良かったと思ったわけで。 これで終わればメデタシメデタシなんだけど、ホテルについてしばらくしたらNから電話がかかってきた。 「ヤバいですよ。とにかくテレビを見てください」 アタシはすぐにテレビをつけた。すると天気予報をやっていて、どうも明日あたり沖縄に台風が直撃しそうだと。 うーん、これはたしかにヤバい。そう言えば雨も降ってきたし、明日飛行機が飛ばないことは確定なんじゃないか。 それよりもヤバいのはアタシの手持ちです。 完全に2泊3日のつもりで来たので、余分なカネをまったく持ってきてなかった。もし明日飛行機が飛ばないとなると沖縄でもう一泊することになる。しかしどう考えてもホテル代はない、と。 翌日になりました。やはり台風は直撃したようで、窓の外は暴風雨になっている。うん、空港に電話するまでもなく欠航は確定だ。 とりあえずS社に電話すると、悪いけどそっちでもう一泊してくれ、ホテル代は後で精算するから建て替えておいてくれ、と。 もうこうなったらしょうがない。Nに頼むしかない。 幸いNは多めに持ってきており、快く貸してくれたけど、何だか非常に申し訳ない気になってね。 つか、何とも言えない情けなさがあったと言うべきか。 沖縄で延泊、と言っても外は暴風雨なんだからホテルから一歩も出られない。ホテルの中で食事して、あとはテレビを見るだけ。こんなつまらん沖縄もない。 まァ今ならいくらでも暇の潰し方はあるんだけど、何度も言うように1999年の話だから。ネットもない時代に(なくはないか。ま、ネットもない環境で、ですか)、何もやることがなくホテルに缶詰めは辛すぎます。雑誌も本も何も持ってきてなかったし。 ああ、何で、オレ、沖縄になんかいるんだろう・・・。 ま、何とか沖縄3日目が終わったのですが、翌日は早朝にチェックアウトして、すぐさま空港に向かった。 天候は清々しいほどの晴れ。台風一過ってヤツですか。しかしこの後が清々しくない。 フロントへ行くと「申し訳ないのですが、空席待ちになります」だと。 そりゃさ、当日のチケットを持ってる人の方が優先かもしれないけど、こっちだってそっちが欠航したから待たされたんだよ。ま、台風のせいだから仕方ないけど、それにしても空席待ちかよ、と。 幸いなことに次の福岡行き便で空席があるという。順番に並んで、よしギリギリ乗れるってところまで来たんだけど、何と空席はあとひとつだと言うんですな。 NはS社では先輩とはいえ年齢はアタシの方がだいぶ上。ここは年長者パワーで「ではお先に」とやっても良かったんだけど、どうも前日「ホテル代を建て替えてもらった」ってのが引っかかる。たしかにS社に戻れば精算してもらえるんだけど、カネのないアタシに都合をつけてくれたのはNです。 「乗ってっていいよ。次の便で帰るから」 もうそういうしかなかった。 飛行機で沖縄に行かれた方ならご存知だろうけど、沖縄の空港は実に狭い。その狭い中に人がごった返している。そりゃこの日搭乗する人に加えて前日搭乗する予定だった人までいるから当然なのですが、腰を下ろすところを見つけるのもやっと、といった状態でした。 しかもアタシは荷物が多い。一応「スチールカメラ撮影の出張」として沖縄に来ているのです。私物の量はたいしたことないんだけど、とにかく機材が多い。そして重い。ジュラルミンのカメラバッグがふたつ、んで私物が入ったリュックがひとつ。 これを持ってトイレに行くだけでもひと苦労です。 これだってもしNがいれば「荷物見てて」と言えば済む話なのに、下手に動いてしまうとせっかくの居場所も取られてしまう可能性があるので、おちおちとトイレにも行けない。 うーん、トイレでさえ難儀しているのに、メシを食いに行くなんかとんでもないぞ、と。 昼過ぎ、ようやく次の福岡行き便が来た。よしよし、何とかこれで帰れる。 しかしホッとしたのもつかの間、何とこの福岡行き便には空席がひとつもないというのです。 順番的にひとつでも空席があればアタシは乗れる。けど、どこまで運がないのか、たったひとつの空席もない。しかも次の福岡便は夕方。軽く見積もってもまだ5時間はある。 当然その夕方の便だって絶対空席があるという保証はない。いやもっと言うなら本日中に搭乗出来ない可能性だってゼロではないわけです。 アタシは全身の力が抜けた。もし仮にすべてが上手くいったとしても、この状況をまだ5時間も続けなきゃいけないのかよ、と。 最悪の状況になったら、今度こそホテルに泊まるカネもないし、空港で夜を明かすことになってしまうわけで。 んな感じで、続く。
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good-okinawa · 8 years
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軽食の店ルビーで沖縄のB級グルメ定番のAランチを食べてきました
沖縄の定番B級グルメと言えば、何だか分かりますか? ゴーヤーチャンプルー、ソーキそば、中身汁、フーチャンプルーなど色々思いつくと思います。もちろんこれらの料理��定番のB級グルメと言えますが、沖縄県外の沖縄料理店でも食べられますよね。でも沖縄県内でしか食べれないB級グルメ、それがAランチ。沖縄のB級グルメ定食の定番Aランチを、国道58号線沿いにある那覇市の軽食の店ルビーで食べてきました。
軽食の店ルビーは昔から、那覇市で営業しているレストランです。平日も休日もいつ行っても、地元の人やタクシー運転手などで混んでいます。今回も昼2時ごろお腹すかせていきましたが、ひっきりなしにお客さんがやってきていました。注文は職権を買ってお店のおばちゃんに渡せばOK。食券機は入り口から入って左側にあります。
メニューは券売機の上に写真付きで貼られています。日本語の分からない海外の旅行者でも分かりやすいですね…
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