While Waiting For Crystal Tokyo, I'm thinking about history and cosmology in the sailor moon world. クリスタルトーキョー早くきてほしい。セーラー物理学を学びたい。
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Watched the second part of the movie.
Of all arcs in the manga, I especially love the fifth arc. So I went into the watching with high expectations and apprehension. And now I’m very satisfied. Some things were different from what I imagined, but thanks to the team for creating a great movie that I think I would die if I couldn’t keep watching.
I was amazed at the awesomeness of all the additional elements that were not in the original and how well the movie worked as a finale to the Sailor Moon Crystal series, both in visuals and musics. I think it was because the way of ending the story as the SMC was exactly linked to the conclusion of the original story, "affirming the present life even if it is painful", that I was so convinced of the movie.
I want to write what I felt in each scene. I’ll work on it little by little starting with the first part.
映画後編見ました。
わたし、原作の中で一番好きなのが五部なんです。期待と不安でくちゃくちゃになりながら臨みましたが、結果今、とても満足できてるのでほんと良かった。ちょっとわたしの思ってたのとはちゃうな、ということが全くないわけではないんですが、そんなもんねじ伏せて、これは素晴らしい、見続けんと死ぬと思えるものを作ってくれたすべてのスタッフに感謝です。
原作にないオリジナルシーンがみんなすんごい良くて。あとこの映画、映像とか音楽とかによってすっっごいちゃんと「セーラームーンクリスタルシリーズのフィナーレ」として機能してたことにびっくりしました。そのクリスタルとしての締め方が、「辛くても今の生を肯定する」っていう原作の結論にがっちりリンクしてたからこそ、こんなに納得できたんだと思います。
各シーンの細かい感想は前編からぼちぼち……。
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What’s the “sailor” in the Sailor Star Song
I’m always amazed at how appropriate the Sailor Star Song is to the story of the fifth arc of the manga. I used to think that the "sailor" in the lyrics of this song was a kind of scat, but I have recently changed my mind. That is, "sailor" in this song probably means "invincible.” Based on this idea, the opening lyrics of the song would be this;
"Sorrow now, with an invincible smile, brings miracles by the invincible wings."
In another passage of the lyrics, perhaps it would be more appropriate to replace "invincible" with "unwavering," "powerful," etc.
We know the strength of the sailor senshi. In the lyrics, the use of "Sailor" for various things, such as "smile" and "wings," may be symbolic of the fact that these things have absolute power, just like sailor senshi. It is difficult to face sadness and bitterness with smile and move on without regret. But only those who have done so can bring miracles and overcome everything. Usagi finally achieves it, not because only she is a sailor senshi, but because she has courage in her heart. I think the "sailor" in this song is not something that only senshis have, but something that comes from courage. Everyone has a shining star and everyone can use invincible power. Even if Usagi is the brightest star.
I’m watching the second part of the movie today.
セーラースターソング、めちゃくちゃ原作五部の曲でいつもびっくりしています。この歌詞の「セーラー」はスキャット的なやつだとずっと思ってたんですが、最近ちょっと考えが変わりました。つまり、この曲の「セーラー」は「無敵の」という意味なんじゃなかろうかということです。そうすると冒頭の歌詞の意味は↓になります。
「悲しみが今、無敵の笑顔とともに、奇跡を起こすの、無敵の翼で」
別の箇所ではもしかしたら、「無敵の」を「揺るがない」とか「力強い」などに置き換えるほうがふさわしいかもですが。
わたしたちはセーラー戦士の強さを知っています。歌詞の中で「笑顔」や「翼」などさまざまな物事に「セーラー」を冠するのは、それらがセーラー戦士のように絶対の力を持つということの象徴ではないでしょうか。悲しみも苦しさも笑って直視し、後悔せずに進んでいくのは困難なことです。でもそれを成し遂げた人だけが奇跡を起こし、すべてを克服できます。うさぎちゃんがついにそれを成し遂げられたのは、セーラー戦士だからでもあるけど、心に勇気があったから。この歌における「セーラー」は戦士だけが持つ何かではなく、その勇気によってもたらされるものを指していると思います。
誰だって輝く星を持ち、誰もが無敵の力を使うことができるという歌かなーと。まあ一番輝く星はうさぎちゃんなんですが。
今日、後編を見ます。ひん。
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I love this art. What she gains, what she loses, where she ends up.
I really like the first part of the movie and can't wait to watch the second part. But I also feel sad to see the story end. I’m watching it tomorrow…
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Zur Liebesdynamik rennender Himmelskörper
June 30 is the date that Albert Einstein sent in his paper on special relativity. And of course also Usagi Tsukino's birthday!
アインシュタイン記念日おめでとう、生誕おめでとう
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書翰/the letter
愛するセレニティへ とつぜんあなたからの便りが届き驚きました。朝目覚めると、脇づくえに見覚えのない紙があったのです。すぐに、あなたの国のものだとわかりました。こんなに白くつるつるした紙は、これまで見たことがないからです。それに、誰にも気づかれずに私の部屋へ入るのは、ただの人には難しいでしょう。 だから、わたしは急いで読み始めました。あなたに何か起きたのかもしれないと思ったのです。すると、はじめの一文に「大好きなエンディミオン」とありました。あなたの字です! あなたの書いた、わたしの名! その後には、あなたそのものの、まばゆい言葉が続きました。枝に並ぶ小鳥のように、かわいらしい文字の一つ一つ。あなたの書いた文を読むことができるなんて、思っていなかった。わたしにわかる、この国の言葉で書いてくれるなんて。次に会うときはきっと、わたしにあなたの国の文字を教えてください。わたしもあなたの慣れた言葉で、あなたの名と、この想いををつづりたいのです。 セレニティ、わたしも会いたい。一つになるまで抱きしめたい。あなたが好きだと書いてくれたあの湖で、二人きりで。あなたに会えなかった四十三日の間に、あの岸辺からビケウの黄色は消えました。代わりに、見渡すかぎり銀毛草の白で満たされています。その景色はあなたを慕うわたしの心。あなたを恋しがって、あなたの色に染まっています。あの花々が悲しみで枯れる前に、本当のあなたに触れたい。しかしそれよりも、あなたの「ジョウコンノギ」が無事に終わることを祈っています。長い務めの間、どうか何もありませんように。 この文はきっと月へは届かないから、あなたからの便りとともに持っています。いつどこで会っても、あなたに渡せるようにです。でも、できれば今すぐ読んでほしいな。 いつもあなたに手を伸ばしています。 あなたのエンディミオン 追伸 誰が、あなたからの便りをここへ届けてくれたのでしょうか。あなたではないのでしょう? あなたなら、便りを置く前にわたしの頬にキスをしてくれたはずです。その方が、今回のことで立場を悪くしなければよいので��が。わたしの代わりによく礼を伝えてください。
『あるいはその便りが——』 さらに書きつけようとして、彼ははたと止まった。いくらなんでもとっ散らかりすぎではないだろうか。聞きたいことも伝えたいことも湧き続けているが、いい加減に切りをつけたほうがいい……気がする。 ため息をついて筆を置くと、紙を取り上げて全体に目を滑らせる。初学者にとって読みやすい文章になっているだろうか。字形は、文体は、語彙は。おそらく彼女の周囲には、こちらの書き言葉を流暢に操る者がいるだろう。しかし彼女がその手を借りられるかどうかはわからない。また次に会える際の状況も定かではない。彼が読み聞かせることができず、彼女一人で解読せねばならない可能性を考えると、もってまわった修辞技法は極力避けた、平易かつ簡素な言葉選びが望ましいはずだ。 だがどう読み返したところで、今の彼は自己の産物を正しく評価できそうになかった。会えない日々の中で突如得た彼女のしるし。今朝はその存在を呑み切れぬまま公務に��かけ、指で突けば崩れそうな外面をようよう繕いながら、日が暮れるまで民の要望の聞き取りや予ての懸案への対応、政務官へのしょうもない根回しなぞをこなしていたのだ。懐へ仕舞い込んだ紙の存在を、時折り指で確かめながら。 ようやく自室へ「降り」、便りと一対一で向き合うことができたのはつい先ほどのこと。つっ立ったままほとんど貪るように読み返し、読み返し、幾度めかの往路でやっと、それでも紙から視線を外さぬまま書き物机へ向かい椅子に腰を下ろした。さらに便りを端から端まで二往復した後に筆を取り、現在に至る。 彼は書き終えたものをもう一度睨みつけ、紙を置いた。代わりに彼女からのものを取り、ひと撫でしてから己の文へ重ねる。色も手触りも異なる二枚をまとめて何度かたたみ、筒状に丸めると、首元から護符入れを引き出してそこにねじ込んだ。 このように……。一瞬、願ってもどうしようもないことが頭をかすめ、無理やり思考の戸を封じる。もう眠らなければならない。朝が来ればまた、皆の知る「彼」を続けるのだから。 適当に寝支度を済ませると、卓上灯を眠らせ窓越しに空を見上げる。聖地の夜闇は上よりずっと深く濃い。それでいて不思議と、月や星を身近に感じることができた。 この場所のある意味を、彼は幼い頃から考え続けてきた。なぜ地上と異なるのか、なぜ秘されねばならないのか。祝詞のとおり、本当に太陽の娘がこの地に身を隠しているのか。答えを掴みきれたとはいえないが、彼女と過ごすうちに、一つの灯火を得た気がしている。皆に差し出す自分、ただ一人にさらけ出される自分、奥底に埋めたままの自分。どれが欠けても己を己たらしむことができないなら、星もまた多くの顔を持つのだろうと。 窓の向こう、かなたの天上へ手を伸ばす。光の気配をなぞる。 やわらかな頬の丸み、夜露を集めた瞳。 彼の聖所は恵みを得てなお渇きあえいでいるけれど、指先はまだ愛おしむ喜びを忘れていない。今日も。
「おやすみ、セレニティ。あまり遅いと攫ってしまうよ」
寝台の上で二十ほども寝返りを打った後、彼は掛け布を蹴り飛ばすように身を起こした。首に掛けた護りの蓋を開け、手探りで中身を取り出し広げる。そしてきめの荒いほうだけを脇机へ置き、滑らかなほうは丁寧にたたみ直して再び仕舞い込んだ。 布の擦れ合う音が止んでまもなく、終夜灯とは異なる小さな光が二つ三つと寝台のそばでまたたいた。それらが目的のものを速やかに取り去るのを、彼が見ることはなかった。
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I attended the release event of sera myu 30th festival. I heard many stories about how sera myu is special place full of love for both casts and crews😭 Later I’ll note here what I remember.
セラミュフェスのトークイベント、良すぎたよ〜〜〜〜あとで覚えてることちょこちょこ書く
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"Hey, I heard the big Usagi at your house fell head first into the pond at school yesterday."
"That’s news to me."
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Hail, thou that art highly favoured.
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Soon you'll be a first grader.
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In the 4th arc, Act 46, Usagi said to Mamoru, "What’s your dream?." Mamoru replied, "To protect this planet together.” I re-read and realized that this was probably the first time he clearly stated that he protect the Earth. Mamoru had always supported "Sailor Moon protecting the Earth" and thought he was a liability. I imagine it must have been quite scary for Mamoru to declare he was the one protecting Earth.
This conversation happened when Helios, Mamoru and Usagi were discussing the location of the Golden Crystal seal. In that world, power comes from strong hearts, feelings or emotions. Even if someone has the qualities to get power, without a strong heart, it can’t work. In order for Mamoru to release the Golden Crystal, it must have been prepared to be worthy of its power. In this sense, that he spoke his dream was inevitable (just like those of the Senshi). Usagi knew it and she guided Mamoru's thoughts which were preoccupied with whether or not he had power, onto the right path. An amazing girl.
Anyhow, considering the thought he had for Usagi, I can’t imagine how much determination it took for Mamoru to reveal his own dream.
There is tremendous energy packed in space between the frames of "My dream is also" and "to protect this planet." This scene is a defining moment in his life. His strength after this, ahhhh~.
四部、Act.46でうさぎちゃんに「まもちゃんの夢は?」と聞かれたまもちゃんは、「二人でこの星を守っていくことだ」と答えます。読み返して改めて意識したんですが、彼がはっきりと「自分が地球を守るのだ」と口にしたのはおそらくこの時が初めてなんですよね。ずっと「地球を守るセーラームーン」を支えてたまもちゃんが、自分は足手纏いだと思ってたまもちゃんが、地球を守ると宣言するの、相当怖かっただろうなと想像します。 このやりとりが起こったのは、ゴールデンクリスタルの封印場所についてエリオスとまもうさが話していたときです。あの世界では、「力は心、想いにより生まれるもの」。力を得るための素質があったとしても、強い心がなければそれは発揮されません。ゴールデンクリスタルが解放されるためには、その力に値するだけの覚悟を決める必要がある。その意味で、まもちゃんが夢を語ることは(戦士たちのそれと同様に)必然です。うさぎちゃんはそれを理解しているので、力の有無の問題にとらわれているまもちゃんの思考をちゃんと正しい道筋へと導いてる。すげー女です。 でもそれはそれとして、彼がうさぎちゃんに対して抱えているものを考えると、自分の夢を語るのにどれほどの覚悟が必要だったのか。 「オレの夢も」と「この星を守っていくことだよ」のコマとコマの狭間には、果てしないエネルギーが詰まってる。このシーンは彼の人生における決定的な瞬間です。 この後の彼の強さよ。は〜〜。
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I'm really disappointed with the cancelation of the ice show. Hate refund of my ticket.
May the day come when they can organize it with peace of mind. I’ll do what I can.
アイスショーの中止、本当にかなしい。チケット払い戻しやだよぉ〜〜〜
何の心配もなく企画してもらえる日がまた来ますように。わたしもできることする。
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変則電車ごっこ
I drew this as an anomalous version of the Japanese "電車ごっこ/densha-gokko" (play train). In this game, kids go into a circle made of rope or something, and walk around in a row pretending to be a train or passengers.
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I wonder if this seed will really sprout again.
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