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最近気になってる車両17 Škoda T 24
弱くはないのだが… でおなじみな、チェコスロバキア車両の1両。M4やIVHのような高単発車両と異なった立ち回りが要求される、上級者向け車両。だが出世の素質は十分に持っている。 この車両は貫通力・機動力・俯角・精度が持ち味だ。と書くとそれなりの汎用性を持った強車両に聞こえるが、チェコの例に漏れずそんなことはさらさらない。 最大の難点はDPMで、さらに低隠蔽率が付く素敵仕様。紙装甲や乗員密集判定も難点に拍車をかけている。 10榴が直撃するとほぼ瀕死になることも相まって、極力撃ち合いに出るべきではない。この車両は圧倒的に後方支援向きの車両なのだ。 10榴が直撃すると死ぬなら、最初から捨て身の覚悟で陣取ればいい。この車両はプレイヤーにとって、戦場で最も重要な精神を教えてくれる車両と言えるだろう。
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最近気になってる車両16 M10 Wolverine
似た立場のT67・兄弟車のAchillesやM10 RBFMと差別化するためにも、10榴搭載を目指したい車両。M4とは精度や隠蔽で差別化可能だ。 大口径榴弾と全周可能砲塔を両立できる、ほぼ唯一の車両。(他にいたかは未調査) 現環境で流行しているRBFMを討つためにも、10榴装備を検討したいところ。 (更新中) なお、高単発・高隠蔽という性質から、AMD 178Bとの対戦相性はなかなか良い。上手く行けば発見されずに一撃撃破も可能である。 砲塔についてだが、改良砲塔は700kgも重くなり旋回も遅くなる割に体力とDPMがわずかしか増えない。さらに初期砲塔でも最終砲までの全ての砲が搭載できる。最終砲塔に換装するかはよく吟味する必要があるだろう。 (更新中)
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最近気になってる車両15 Somua SM
弾倉火力1500という瞬間火力と、フランス戦車らしからぬ一定の防御力が魅力の重戦車。 しかし、IS-3AやAMX 50 100という強力なライバルもいる。バランスの良さで差別化を図っていけるが…。 (更新中) なお、Defenderとは微妙な関係にある。こちらが一弾倉全弾貫通させた場合、下振れしなければ瞬殺となる。 また、味方にDefenderがいる場合も相性がよく、合計1940ダメージならTier9の確殺ラインも広い。連携運用で活きるこの戦車の特性上、最前線に立つ重装甲戦車に頼る部分も大きいであろう。 (更新中)
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最近気になってる車両14 Type T-34
最近Tier5中戦車にハマってるのでレパートリーを増やしたいと思い購入。ソ連版T-34は使ってたことがあるので避けてみた。この車両はこの車両で使いやすいかも。 (更新中)
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最近気になってる車両13 Alecto
Tier4版E-25といった印象の本車。(褒めすぎか?) 様々なバリエーションの砲を快速・高隠蔽を兼ね備えた車体に装備できる。素直な扱いやすさが魅力だ。 (更新中)
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最近気になってる車両12 Ikv 65 Alt II
スウェーデン駆逐戦車ルート途中、Tier6の車両。Tier6駆逐戦車はHellcatやSU-100等優秀な面々が並ぶが、この車両も例外ではない。 この車両の何よりの特徴は隠蔽率・精度・車体の小ささであり、それらを活かせる遠距離戦を得意とする。かなりの見つかりにくさなのでパリで初動中央を張れたりする。 とはいえ車体は紙。前述通り車体は小さいため、乗り初めに第六感を用意しておけば、被弾を避けかなり粘り強く戦えるのでは… と思われる。 実際、経験上私が相手したaltは照準を絞っても回避しないことが多かった。第六感が付いていない何よりの証拠だろう。六感さえ付いてれば、かなりのポテンシャルを持っているのではないだろうか…!?
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好きな車両12 VK 100.01(P)
硬くて単発が高い。どうしてもMauerbrecherと比較してしまう…。Mauerくんかわいそう。 (更新中)
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Tier6MT 比較評価
Tier6MTはどれも個性を持ったものが多く、ボトム時も戦況を動かせる強車両が粒揃いであり選択肢に困るほどの豪華な面子が揃っている。 とはいえ85M登場以降環境の主流は85M、クロムウェル、43bisでやや固定されてきている。この記事で再度現行MTの力関係をまとめてみたい。 1. T-34-85M 環境の主流であり、通常ツリー85の強化版のような性能である。強力砲性能と充分な装甲、まあまあな機動力。よくOPと言われる。クロムやVKより安定感がある印象。 2. Cromwell 非常に速い足を持ち、課金弾の群を抜く貫通力が持ち味。課金のクロムウェルも人気。 3. P. 43 bis 新参ながらもTOP3に入ってきた期待の若手。硬くて単発が高く、やや重戦車寄り。昼飯・隠蔽の高さに定評。各マップのメインルート向きだと思う。 4. VK 30.01(D) クロムウェル並みの足を持ちつつ、対榴弾にもある程度の防御力を持つ。単発の低さが災いし現在主流からは陥落したが、まだまだ強力。上記3車両よりサブルートや裏取りに強い印象。 5. T-34-85 85Mじゃ足が足りないという人向きであり、それなりに人気が高い。 6. M4A3E2(初期砲塔) 個人的に推したい。課金弾さえ使われなければかなりの防御力であり、格上相手でも履帯切り等で貢献できる。視界と機動力にかなりの難がある。現状はメタにも及ばず、殿や戦線維持向きの性能という立ち位置。強いけど。 その他車両は気が向いた時に更新します。。
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好きな車両11 Pz. II Luchs
人気の高い強車両ではあるが、最近ツボが分かって3-4両食えるようになってきた。(以降まだまだ初心者なので大目に見て下さい…) (更新中)
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最近気になってる車両11 T-34-2G FT
WZ-113G FTに至る中国駆逐戦車ルートの途中、Tier7に当たる車輌。俯角を犠牲に、JagdPantherにない要素を補完したような車輌だ。 (更新中)
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Tier7 重戦車 比較評価
T29が好きなことも含め、何かとTier7HTに乗ることが多いように思う。
一度、比較観点で総論のようなものを書いておくことにしたい。
(更新中)
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好きな車両10 Tiger I
乗員訓練の半額セールがあったので購入。超有名戦車であるが、運用には一工夫が必要だ。
WoTに登場するあらゆる戦車の中でも最も有名な車輌であろう。それが虎ことティーガー。もちろんWoT内でも強力な車輌だが、装甲の脆さを含め、パワーを発揮するにはいくつかの制約をクリアする必要がある。さもなければこの車輌は、装甲が薄く鈍足で単発が弱くモジュールが脆い苦行車輌になってしまうだろう。
その制約とは、 1. 15榴・高単発自走の攻撃を受けないこと 2. 履帯・エンジン・弾薬庫が損傷しないこと 3. 弾が弾かれないこと
という単純だが生易しくはないものだ。(詳細は後日記述したい)
それら制約をクリアして初めて、重戦車トップクラスのDPMを発揮できる。ISの390に対し自分は240*2撃てるのである。 総じて、他の重戦車と比べて圧倒的に攻撃寄りであり、優勢に強く劣勢に弱い猛将タイプの戦車であると見ることができるだろう。
ただし、主に格上に瞬間火力の高い自動装填車輌が増え、この車輌の立ち位置も変わりつつある。つまり、削り落とすだけであればこの車輌よりも強みのある競合相手は少なくないのだ。 とはいえ、装填時の隙の少なさや機動力等で充分にカバー可能。この車輌の強みを見せつけ、一両でも多くガレージ送りにしてやろう。 (更新中)
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好きな車両9 SU-100
数ある駆逐戦車の中でも、随一のバランスのよさを誇る。 精度と貫通力の良さで100mm砲運用してるけど、122mmの方が強いかもしれない。ISやヤクパン���同レベルの砲を1個下のTierで使えるのは確かに大きい… 個人的に100mm砲の発砲音が好き(適当)
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T32 90mm vs 105mm
今回の記事はT32に乗る場合、砲はどちらを選ぶべきかについて書いた記事である。 詳しくは前回の記事を参照。 https://wotearoom.tumblr.com/post/185643556119/%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AA%E8%BB%8A%E4%B8%A18-t32 なお以下は言及ない限り、課金弾前提での話である事をあらかじめご承知下さい。 前回の記事を受けて、改めて砲の貫通力についてTanks.gg上で調べてみることにした。 今回仮想敵として調べたのは下記の車両。 1. IS-3 2. Tiger2 3. Caernarvon 4. Caernarvon AX 5. T34 6. O-Ho VKP、Defenderあたりはうっかり調べ損ねた。また53TPはデータがないっぽい。 結論からいえば、どの車両もおおよそ下記の傾向が見られた。 1. 同じ箇���を狙う場合、90mmの方が10%程度貫通の可能性が大きい。 2. いずれの車両もハルダウンして車体を隠された場合は、こちらの砲に関わらず貫通可能性はかなり低くなる。 なお、今回は���格で調べたが、格上に関しては言うに及ばずであろう。Tier10とやりあう場合はやや悲惨な感じがする。 以上から、結論。 現時点では90mmの方がやや優秀。被弾面積が小さく紙装甲の車両を狙う場合は精度上なおさらである。 (105mmはあと単発が30,40大きければ…) いずれの砲であろうとも、T32は戦線を押し上げる車両ではなく支える車両であることが分かるだろう。帝国境界線やツンドラ等で別戦線が崩壊しても泣いてはいけない。 メタになるかは微妙であるが、Defenderや格上等には押し込まれさえしなければ読み合いには強いと言えなくもない。(やや悲しい) そして細かく稼いでいったアドバンテージを利用し最後の200HPを削り切る、この車両はそういう車両なのである…。
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Tier6無料戦車は何を選ぶべきか?
のっけから分からない人はWikiを参照。
新規プレイヤーがミッションを達成することで、無料で貰える戦車1両のことである。
以下、選ぶべき戦車を挙げる。
1. VK 30.01(D)(またはVK30.02(M))
初期砲が4Hや3/4号の最終砲と共通であり、別ルートを楽に進めることができる。また両者ともに最終モジュールの互換性が高い。
2. KV-2
初期砲がT-34-85に(一応)転用できる。15榴も比較的開発しやすい。
3. SU-100
初期エンジンをT-34に転用できる。ただし、乗り出し難易度は低くない。
4. O-i
乗り出しの時点で戦力になれる。さらに、Tier3・4の苦行を飛ばせる。装甲が厚いので脱初心者にもおすすめ。
5. M6
M4ルートを無視していいなら、苦行のLeeを飛ばせる。また、最終砲がT29の中継ぎになる。
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最近気になってる車両10 Object 277
Object 277を目指せミッションの最終目標車両。 砲塔前面は340mm相当。IS-7や仏重は頭出しなら完封できてしまう。 (更新中)
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好きな車両8 T32
15%オフセールに便乗し購入。T29の後継だが、異なる立ち回りが求められる。 Wikiでよく言われてることではあるが、貫通力不足をどう乗り越えるかが試される車両である。 砲塔の硬さを活かし弱点狙いで克服したいところ。こちらの硬さ故か、相手がこちら狙いで足を止めている時間は意外に長かったりする。 なお、筆者は暫定的に90mm砲で運用している。(情弱乙) もちろん狙いがないわけではない。 90mm砲を使う理由 1. 金弾運用であれば105mm砲より貫通力・精度が高い(DPMもほぼ互角) 2. 同じ弱点狙い運用なら90mmの方が貫通力が高い分安定感がある 3. 90mm砲の砲が貫通力・精度が高い分、ワンテンポ速く撃ち引っ込める。つまり単発以外はターン制で優位に立てる要素がある。 4. 同じ金弾運用であればこちらの方が赤字額が少ない。より金弾を躊躇せず使っていける 105mm砲を使わない理由 1. 標準化を加味しても貫通力が低い。該当Tierで正面から2倍ルールに入る敵はあまりいない(砲塔の小型化と車高の低下ゆえに天板狙いがしづらくなったのも大きい) 2. 単発240と320の差は小さくはないが、貫通力・精度を犠牲にできる差かといえば微妙 要するに、砲の如何を問わず、前車のような単騎でどうこうできるスペックの高さは消えたということ。 なお、(特に90mm砲運用する場合)強力な競合相手の劣化になりかねない。 1. IS-3、Defender 頭の硬さ以外はほぼあらゆる面で優れている。また後者に関してはダメージ交換で恐ろしく不利である。単騎で挑まないことが肝要。 2. T34 前車の頭の硬さを保ちつつ、単発400という火力の高さを持つ。105mmの場合真っ先に比較対象となる。90mm砲なら硬さと精度で勝てるが単発・貫通力の差は相当大きい。 3. Caernarvon(AX含む) 特に90mm砲を選んだ場合に比較対象となる。ほぼ性能に差がない上に、DPMの差がかなり大きい。また空間装甲ゆえ若干HEにも強い。弾薬庫耐久力くらいしか勝っているところがない… どちらの砲を使うにしても、やや支援戦車のように戦うのが安定といえる。必要な時に味方の盾になる以外は前に出過ぎず、ヘルスを温存し細かいアドを稼いでいこう。
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