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時間軸、前提がごちゃごちゃしていたので修正した
・大規模なAIモデル用に情報を収集して営利目的で使うなら元の情報源にも還元しろという主張がある。しかし、それを徹底すると儲けが出ないオープンモデルが主流となり、別の企業がそれを使って純粋なソフトウェアやサーバー代……サービス料として収益を得るという未来が見えてしまう。難しいところだ。
・Web上でクロール可能なレベルで公開されている情報そのものに、それほど価値がないことは誰もが薄々気づいているはずだ。
・特定の評判のいい人のお墨付きに価値がある
・情報源本人に価値があり、情報そのものには単独で価値がないと感じてしまう。そんな気持ちもあって自分や他人の情報がAIに学習されても気にならないのかもしれない。
・AIがそれっぽいものを出力したところで、それがオリジナル本人の創作や判断と一致するかというと確証はないし、本人ならばもっと別の新しいものを生み出す可能性も容易に想像できる。
・現時点のたんなる生成器としてのウェイトが大きいAIが生成する絵や文章自体にもそれほど価値がなくて、あの人がAIから引っ張り出し発表したからこそ価値があるという認識も徐々に浸透し始めているんじゃないかなと思う。
・(ただ、少し先の未来になれば特定の人格が感じられるAIの推薦があることにもまた価値がつきはじめると思う。それは法人やブランド、Vtuberなどと同様)
とか考えても、結局この辺の気持ちが一番強い
・全人類乗っかておかないと、一部に独占される存在になってしまう恐怖。
・道具として扱えるものにするなら、大人の事情は挟まない。
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・大規模なAIモデル用に情報を収集して営利目的で使うなら元の情報源にも還元しろという主張がある。しかし、それを徹底すると儲けが出ないオープンモデルが主流となり、別の企業がそれを使って純粋なソフトウェアやサーバー代……サービス料として収益を得るという未来が見えてしまう。難しいところだ。
・Web上でクロール可能なレベルで公開されている情報そのものに、それほど価値がないことは誰もが薄々気づいているはずだ。
・特定の評判のいい人のお墨付きに価値がある
・情報源本人に価値があり、情報そのものには単独で価値がないと感じてしまう。そんな気持ちもあって自分や他人の情報がAIに学習されても気にならないのかもしれない。
・AIがそれっぽいものを出力したところで、それがオリジナル本人の創作や判断と一致するかというと確証はないし、本人ならばもっと別の新しいものを生み出す可能性も容易に想像できる。
・現時点のたんなる生成器としてのウェイトが大きいAIが生成する絵や文章自体にもそれほど価値がなくて、あの人がAIから引っ張り出し発表したからこそ価値があるという認識も徐々に浸透し始めているんじゃないかなと思う。
・(ただ、少し先の未来になれば特定の人格が感じられるAIの推薦があることにもまた価値がつきはじめると思う。それは法人やブランド、Vtuberなどと同様)
とか考えても、結局この辺の気持ちが一番強い
・全人類乗っかておかないと、一部に独占される存在になってしまう恐怖。
・道具として扱えるものにするなら、大人の事情は挟まない。
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初めてのケモノコンベンション
昔から知ってるけど距離ができた人が今何してるかを知り時間が交差することに喜びを感じた
夜迦さん ちひろさん
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MagicaCSGとの戯れ
3DCADやイラレとスカルプトの中間みたいな印象を受ける
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フリー素材 センサーサイズの比較画像
たまに欲しくなる、よく見かける図。 どうということは無い画像だけど再配布できないことが不便なので作った。
マイクロフォーサーズとAPS-C、35mmフルサイズと一般的な中判それぞれの差のなさが個人的にみどころ。
SVGデータ
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ほんとに求めてるものってなんなんだろ
小型軽量なカメラの需要はどこも理解しているけど、結局ユーザーが言う「ちょうどいい」みたいなところを突くと売れないし儲からないんだろうなと眺めてて思う。フルサイズ×F2.8ズームが最低ラインで、その中で一番軽いところを目指さないとロマンが少しもないみたいな……。本当に小型軽量がよかったらスマホっていう強敵もあるし、それじゃ嫌な人向けのカメラとなると?
フルサイズ機に24-70mmF4なんかもちょうどいいと思うんだけど、周りを見てるとやっぱり24-120mmF4にするか、24-70mmF2.8にするかのもうちょっと尖ったところに行ってしまう。ズーム倍率の利便性向上か、より明るいものかという違いはあっても、どちらも一回り大きいレンズだ。「もう少し」っていう気持ちがあるんだろうな。
頑張って稼いで買った上で、さらに頑張って使いこなすということの原始的なやりがいは人間にとって捨てがたいんじゃないかと思う。道具を使いこなすことで得られる達成感があるし、それが幸福感にもつながるんじゃないか。結果が好ましくなかったときに、それが「自分の未熟さ」じゃなく「機材の限界」によるものになってしまうのは、本意ではないんだろうな……。
自分もまた、そうだ。熱中しているとロマンのある方へと突き進んでしまう。「ほどほど」に合理的な判断���しようと考えても、最後には「せっかくだから……」という気持ちに負けることが多い。それはきっと、まだ「もうちょっと頑張ってみたい」と思うからなんだろう。

横浜の面白い道路
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