8-0-q
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8-0-q · 3 months ago
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" なぁ、その心そのものをくれ
ほんとうのところでないたりわらったりする
制御の効かない涙の出どころをくれ "
以前自分が書いた文章が刺さった。涙なんて簡単に出る、優しい師長さんの声を聞いて泣いたり仕事休んでメンタルの調子整えるために人に迷惑かけて申し訳なさで泣いたり一体全体どうしたんだい?何が何だかもう分からない
平穏とは言い難い人生、でもその凹凸こそが人の心を掴む。名盤こそ傷だらけの筈だ。この軋轢した心の摩擦熱すらも私の体温、いつか誰かを温める。脈を打つ、しっかりと悠々と。誰にも負けない中身を作る。
この世を生きるには相応しくないほど
弱い獣を傷つける世界
小さな躰から滲み出る優しさには優しさで応えよう
愛のある言葉はときに人を選んだ
届く人との距離を掴んだ もう離さない
しかし何を言っても届かない私の心
目に孤独が浮かぶ 月の様だ
たった一つの心が揺れ動き 覚悟を磨く
あくまでも同じ軌跡
君から手向けられた花に何と名前を付けようか
自由こそ私に与えられたstatus
send me your lovely tune
最後の音が自分の泣き声なんて考えられない
だから聴く やさしいおんがく
愛は紛うことなき本物なんだ
仲間がいる 味方がいる それだけで十分
今日も煙を吐いて深呼吸
落ち着くこの時間を愛する
偶にくる連絡 優しい言葉をくれる人がいる
「やり甲斐を持ってやっているのは勿論分かるけど 辞めるという選択肢は常に持っていて欲しいよ」
「自分が壊れたら元も子もないでしょう」
「生きて欲しいよ そればかりを 祈っておりますよ 僕は」
私は私を愛さなきゃいけない
少しずつ愛し方を分かり始めてる
まずは此処からone step
年度末に気付くmemorylane
卒業おめでとうって 同じ言葉が出てきた
貴方ならどんな新しい事も生み出せるよ 大丈夫
来年も再来年もずっと私をみていて
そして私も貴方の事 それ以上にずっと見守ってる
大切に想う心の暖かさと尊さを教えてくれた
孤独を飼い慣らしても尚
恋愛とかじゃない愛が此処にあって
分かち合う ずっと側に居た訳じゃないけど
大事にしてくれた人が確実に居たんだ
だからもう滲まない
自分の足で立つ
ありがとう、私には味方しかいないのさ
貴方の首肯その一つがこの宇宙の正解
勝ち続ける貴方にも渦巻く負のenergy
正に転換できたらまた一つ強くなる
私もまるでVespertine
夕暮れ越えてその先で
今に花見酒 月見酒
上がって差し上げる 微笑んでみせるよ
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8-0-q · 3 months ago
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私は色々思ったりするようで、結局自分の苦痛しか考えられなくてうんざりする。鬱の苦しみたるやその鮮烈さは、死は救済だと言わんばかりに声を上げる。そして君の眠れないとかいう夜に似付かわしく無くて鉛をまたひとつ飲み込む。自己完結の思慕だ。こんな馬鹿なことに人を巻き込んではいけないと言い聞かせながら、愚かな真似をしてしまう。どうせまた錯乱して誠実に向き合えないのに。
昨日は両親に死にたいと言った。親不孝者と分かっていながらも、理解って欲しかった。案の定涙を流していた。
鬱を経験したことの無い人の言葉は心底明るくて、自分には無いものだと実感する。沈黙は相手を焦らせてしまう。だから今日も笑顔を作って明るい振りをする。本当は泣きじゃくっていたいのだけれど。目が腫れてしまうとかいうしょうもない理由でなんとか抑えている。
なんだかんだ叫んだって構わない世の中で、静かに呼吸をする。その行動に意味はある?それこそ自己完結では無いだろうか。
音楽は早とちる私のBPMを塗り替える。
My HR is SR、故に問題は無いだろう。
知らぬ間に増えてくライター でも新しいものも得られる
得てして?さぁどうかな
廃盤になった愛煙は私を離さない
この味を覚えていたいと言ったけど 忘れられないと言いたかった
その深層 真相 心操
why do i do?
3.2.1で飛ぼう此処から
より良いbadへ
良い子だから何処迄も行ける
手は汚さない
叶えるまで 触れるまで 距離を縮める
その感覚を憶えて
この間隔を遺失して
私の生きる意味を創造する
また今日も明日も明後日もそんな日々の繰り返しでなんとなく生き延びる
そんな24歳
良い大人になれているのかな
でも前ってどっちだか分かりません
貴方達がいるのが前ですか
だとしたら貴方達に着いていけばいいですか
狂った方位磁石はもう捨てたい
狂った地図ももう捨てたい
私1人では1mが30mに見えたりするんだ
一歩踏み出してもそれはたった一歩なんだ
その先に何かあるとしても死の救済の前では弱く見えてしまうんだ
おじいちゃんが言ってた 頑張れよ悠って
頑張れなかった ごめんね約束守れなくて
雁字搦めになってしまったこの心は縛られながらも拍動している
強く 弱く
雫落ちる頃には夢の最��
少し歩けば煙に巻かれて霧の唄
か細い声が聞こえる 気がした
掠れている黒いBoots
全部委ねられて知らぬ間に捨てられTrauma
愛着に基け 合着を退け
末広がり?八方塞がり?どっちでも良いから正しさを教えて
問うてんだよ前向きって何だって
言葉でも振る舞いでも無い
人から教わること全て 普通になる為
ありがとうこれで真面になれるかな なんて
無理だよ思考回路が終わってる
真っ黒な鱗 揺蕩って私もその様になりたい
其処からの眺めは?
目も見えず 擬かしさで惑いな
掴むことすら出来やしない私の眼の海に潜るDiver
呆然と��ていれば良いさ
今日も明日も色差
赤い目を凝らした先に居るのは熱帯魚
言葉なんて足りないから低解像
継ぎ接ぎの虚像
何だ真面じゃん
って言える?言えないでしょ
世界は広くても 真夜中の様に暗くて
前も後ろもあったもんじゃ無いんだ
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8-0-q · 4 months ago
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昔のhappyずっとしがんで
まだ味がするって微笑んだ
くれた思い出優しくなぞって
膨らんだ心このまま生きてく
3分半で消えちゃう甘さなら
1秒でもこのお口に含めないで
私ずる賢いから味しめちゃう
美味しいなって可愛いなって
女の子だからピンク色の苺味
我武者羅にしがむ GUM、嗚呼歪む
摂り過ぎたかもしれない糖分
やんなっちゃう 病気はこわいから
そして20日先の恐怖とたたかって
空の入れ物すぐ握り締める
もう味しないから要らない
綺麗にくるんでくず入れへ
もうおなかたくさん だから忘れちゃおう
私、好きな人の腕にくるまりたい
ここは安全だなって信じきって眠りたい
鋭い牙なんてどこにもない しあわせ色の夢の中
私の無能さを中途半端に淘汰するこの世は悪
いっそのこと完璧に強者に食べ尽くされて
血肉にでもして欲しかったよ
でもそんなの無理だから やっぱり正直怖いから
好きな人に匿われたい
安心を渡すことができるのは 偉大なことなんだよ
一切揺れることなく とっておきの1人を想う
両親に似て 私の心は真っ直ぐで美しい
大切な人の存在に救われる日々
美しい日々
おわり
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8-0-q · 4 months ago
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起き抜けにカフェラテ。はー。最高な時間である。
昨日は3回起きた。中途覚醒が多過ぎる。
仕事のストレスかなぁ何かなぁ、何と無く思い付く節は沢山あるんだけど。
夜が深まるほど、頭の片隅に無理やり小さく固めていた黒いものが、フライパンに入れたバターのように溶け広がる。それを阻止するために早く寝ている。なので、今日も早起き。
思い出は光らない。抜け落ちたところが白くなっているだけ。私達は白を、光の色と認識するから。
そんな白を埋めるべくカメラロールをスクロール。今まで写真沢山撮ってきて良かった。消さずにいて良かった。今思えばそうでもないじゃんって、軽率に思い出してしまうよ。
フレシノの動画で手が止まる。死ねない理由探してるだけの私を生かすhero。彼の言葉に救われた人はどれぐらいいるのだろうか。私もその1人だ。
さっきカフェラテ誤嚥した。わろた。でも若いから咳が出来る。そうして異物を排除する。
歳を取ったらやりたいことって考えていたことをここ数ヶ月の若いうちにやり尽くしてしまっている気がする。あとやりたいことは何だろうか、残しておかなきゃ。
なんとも雨っぽい文章。今日も寒いです。
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8-0-q · 4 months ago
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寝ようと思えば眠れないのに、目を覚ましていれば日がな1日眠たくて、これは。
中途半端な時間に目が覚めて、鈍い頭で白木蓮のお香を焚く。
部屋に充満する孤独でも掻き消すかの如く音楽を流す。
こんな日もあっていいのかも、と思うけど結局は日常じゃないか。
フレシノの歌詞を読む度に、思想の肌理を、手の跡を、知る度に、想わずにはいられなかった。好きで苦しかった。
彼の言葉を乞うことはどうしたって遠くて、日常を覗き込みたいと思うこの感情は。
誤魔化す術すら間に合わない剥き出しの心から血が滲む。
君は道化ではない。着飾って、笑顔が偽物でも美しいよ。
悲しみが欲しかったのは、君のことを考えた時の痛みを預ける拠り所が必要だったからだ。
君は美しい。私が知っている。君は歌える、どこまでも。
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8-0-q · 4 months ago
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epilepsy
しょうもない持病で休んだ平日には横たわって、本でも読んで過ごしている
小学生の時なんか、熱出て休んだ時は、ラッキーなんて思って昼のワイドショーをワクワクして見ていたのに
あの頃の感覚はとうに薄れて
平日休みも当たり前な2年間を過ごして
もう3年目になろうとしている。
実家に帰るタイミングも逃したままで
最後に帰省して3ヶ月が経った。
30分間、ここいらじゃ30分間車を走らせてもまだ同じ街にいる感覚だけど
私が住んでいたところは違う。
バイパスを走るともう違う街って感覚だった。
少し車を走らせると海があって、川があって、山のそばを走って、田んぼ、二車線道路、人が居る筈なのに生気の無い建物、でもそこにあるだろう暮らしの気配。
私の家から見える星、でも明度が違う。
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8-0-q · 4 months ago
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Hatch
たまには人との距離感忘れて踊り明かして
駅走り回って新幹線の中で息切らして
眠れない夜に聴くアルバムの存在に胸を張って
明日も働くし 明後日も多分
そんな毎日とたまになる馬鹿
辿れなくなった記憶もきっとアルコールの中
What did I think?
戻れない遥か彼方
思い出したら
とびきりの笑顔作らなきゃ
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8-0-q · 4 months ago
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はじまり
2025-02-27
元々はトラックメイクをしていましたが
新たにDJを始めたので
久しぶりにTumblrでも開きました
フレシノならぬ、適当やんのが趣味なので
音楽に関することや考え事など
ぬるぬると書いていこうと思います
ノシ
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