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AIEKU
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イラストにひとことやエッセイを添えて更新していくブログです。続けることが宿題です。
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aieku · 12 hours ago
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ゆるいにわとりは罰をうける
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ゆるいひとコ��
つぐなうにわとり「そらを とぼうと した ばっかりに」
みまもるにわとり「なんと おそれ おおい ことを」
 
自分を縛るもの:今回のエッセイ
どこかで立ち止まったままになる感覚。それは自分を縛る何かです。罪の意識かもしれませんし、嘘偽りの自己弁護かもしれません。
そんなこんなで、基本的においそれと空を飛ぼうとしても飛べないようになっています。なんやかんやして、飛べる高さは人それぞれです。
飛び立ったその先は、希望に満ちた空かもしれないし、荒廃しつつ電磁波が飛び交いつつの寒暖差の激しい過酷な厳しい現実かもしれません。
だから、空をとぶ力があっても、そっと羽を閉じておきたいときもあるかもしれないね。飛ばないほうがいいかもしれない。だがしかし。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 9 days ago
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ゆるいにわとりは負担を抱える
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ゆるいひとコマ
下のにわとり「ふごっ あした までは もう。。」
上のものた��「いやー あしたも はれると いいなぁ」
水面下で誰かに強めの負担はかかっている:今回のエッセイ
人と人とのつながり。コミュニティは支え合いが理想です。みんなで負担を分け合えたらいいですね。
しかし現実は、見えないところで、誰かひとりに重いものがのしかかっていることがあるのです。気づかれずに。
気づいたときにはもう遅いこともあるかもしれません。静かに壊れていく前に、普段見ないところに目を向けてみれば。
もしかしたら、今も誰かが、今の自分を支えてくれているのかもしれないね。実はギリギリかもしれないのさ。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 14 days ago
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ゆるいにわとりは仕事を押し付ける
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ゆるいひとコマ
にわとりA「ほうれ せいちょうの チャンス だよ」
にわとりB「おなか に くる おなか に くるねェ!」
仕事は勢いを持って渡されていく:今回のエッセイ
仕事は、勢いを持って渡されていきます。表向きにはスマートに助け合いながら、スムーズに進んでいるように見えるかもしれません。
よく目を凝らしてみる、心の目で見てみる、するとそこには言語化しにくい「仕事の押し付け合い」が、さりげなく、しかし確実に潜んでおります。
成長、信頼、希望、期待、そして時に圧力……。さまざまなコミュニケーションの名のもとに、仕事は勢いよくパスされてゆきます。
それをすべて引き受けて苦しくなるのか。あるいは、受け取った分を右から左へ流すのか。カウンターを打つのか。立ち回りが、問われている。人間性が、見られている。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 16 days ago
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ゆるいにわとりはカラスに付き従う
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ゆるいひとコマ
にわとり「さすがです そこに あこがれますぅ」
カラス「はて こんなひと いたっけ・・?」
手をもみながら社会は回っている:今回のエッセイ
社会生活においては、ただ実力を示すだけでは足りません。時に「手をもむ」ような態度、服従を示すようなアピールが必要です。
表立ってへりくだることはなくても、要所ではしっかり空気を読み、相手を立てているものです。社会とはそういうバランスでできています。
ただ、その過程で失うものもあるのかもしれません。自分の芯が、少しずつ削られることもあるかもしれません。
どこまで手をもむか。それは、自分自身との対話なのかもしれないね。それはそうと、手にはいいツボが多いそうな。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 17 days ago
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ゆるいにわとりは選択を失敗する
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ゆるいひとコマ
にわとり「���イラ まちがって ないっス」
さそり「おめでとう アタリ だ」
選択の失敗なのか:今回のエッセイ
選択は人生の節目で必ず訪れるテーマです。どの道を選ぶかで未来が変わるかもしれないと感じる一方、決断後には「本当にこれでよかったのか」と不安が芽生えるものです。
別の道を進んでいればもっと良い結果が得られたのではないかと考え、胸が締めつけられるような思いを何度も味わったつもりで、毎日を過ごしています。
選択の結果、一見うまくいっていないように見えることも、“失敗”と断定するのは早計です。結果が思い通りでなくても、そこから得られる学びや予期せぬ出会いがあるかもしれません。
ある程度の未来になって初めて「あの時の選択があったからこそ」と感じることもあるかもしれないね。3歩先くらいで感じれるといいなぁ。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 18 days ago
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ゆるいにわとりと不審者
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ゆるいひとコマ
ふしんしゃ「はよ だせぇ… ためす モンを ヨォ」
にわとり「いま れいぞうこ には これしか」
武器は微妙だがやるしかない:今回のエッセイ
ただ静かに日々の小さな幸せを味わうこともあるでしょう。しかし、不完全でも立ち向かわないといけない、やむを得ない瞬間は訪れます。
準備不足でも、状況が厳しくても、動かなくてはならない場面はあります。知識が足りない会議、経験の浅い役割、間に合わない勉強。サイズの合わない服。それでも、人は前に進みます。
道具を普通に使えば、普通の結果。でも、意外な使い方をすれば…たとえ失敗しても、可能性がひとつ増えるかもしれません。まあ、基本的には普通に使うことがいちばんだ。
自然界にも、不利なはずなのに生き残っている種がいます。武器が微妙だからこそ生まれる工夫が、明日を開くヒントになるのかもしれないね。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 22 days ago
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ゆるいにわとりたちの戦うものと逃げるもの
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ゆるいひとコマ
にげるにわとり「ていじ きたんで サーセン!」
たたかうにわとり「オメェ おぼえてろよ!」
挑戦しない:今回のエッセイ
挑戦しないという選択は、時に安定をもたらします。日々の仕事を淡々とこなし、波風立てずに過ごす。働き方は改革されたのだ。
あらゆる面で挑戦を避けてしまうと、いつの間にかポツンと佇むことになってしまう危険もあります。周囲の変化に乗り遅れ、気づいたときには居場所がない。
それは嫌だな、、前向きに頑張ってみようか。しかしここで、一つ大事なことを抑えておこう・・・。鶏は虎にはなれないんだ。
それでも、強いニワトリか、美味しいニワトリになろうよ。走れるニワトリになってもいいね。なにかに全振りして生き延びることもできるはずさ。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 24 days ago
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ゆるいヨーロッパの簡単な地図
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ゆるいひとコマ
フランスパン「いとせずして おしゃれ か。。」
ビールとウインナー「だいぶ はたらいた うまい」
ぼんやりとヨーロッパ:今回のエッセイ
ヨーロッパと聞くだけで、なぜか遠い記憶がくすぐられる気がします。行ったことがなくても、石畳の道や古い教会の鐘の音、カフェの窓辺の光景が頭に浮かぶ。不思議ですね。きっと教科書や映画で、知らず知らず憧れを育てていたのかもしれませんしただの錯乱かもしれません。
ドイツ、フランス、イタリア、オランダ。どの国にも独自の風景や文化があって、働き方にも個性があって、スペインの熱、ギリシャの光、スイスの静けさ。チェコやハンガリーの影のある美しさ、ああなんとなく。
そしてヨーロッパの「おいしいもの」は我々の心に住み着いています。イタリアのピザ、フランスのクロワッサン、ドイツのソーセージ。ベルギーのワッフル、ポルトガルのエッグタルトや北欧のシナモンロールまで、旅の想像が味覚から広がっていきます。
しかしながら、まだ見ぬヨーロッパは、このぼんやりしたままでもいい気もします。現実より少し美しく、少し静かに、心の奥で香り続けてくれるかもしれないのさ。さあ、つまみを片手にオープンワールドのRPGをプレイする時間を捻出しようか。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 27 days ago
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ゆるいにわとりたちはハートを引き上げる
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ゆるいひとコマ
にわとりA「ついに みつけたぞ モチベーションを…!」
にわとりB「おっと よけいな ことは やめて もらおうか」
モチベーションは水の底に:今回のエッセイ
モチベーションが水の底に沈んでしまう日、ありますよね。何をしても気分が乗らず、浮かび上がってくる気配もないような日が。いつも頑張っているのに。
なぜ沈んでしまったのか。何が重しになっているのか。水面に向かって問いかけてみれば、ほんの少し水面が揺れるかもしれないし、揺れないかもしれません。
浮かび上がってくるのを待つものよいですが、そうはいっていられないのもなかなかにあわただしい現代社会。ロープでもってしてパワーで引き上げないといけないかもしれません。
しかし、考えてみましょう。なぜモチベーションはそのような場所にいるのでしょう。封印を解いたからには、暴れるモチベーションを制御することはできようか?
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 28 days ago
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ゆるいにわとりと終わらない仕事
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ゆるいひとコマ
にわとりA「がんばれば がんばるほど せいかは うまれる」
にわとりB「そのきもちも いまだけぞ いまだけぞぉお。。」
仕事は減らない:今回のエッセイ
体が元気で意欲さえあれば、仕事はいくらでもこなすことができます。暇だ暇だという人は仕事を探していません。仕事を探せばいくらでも仕事を作ることはできますよ。ただ、気づかないけどねぇ。
さて、現実問題いくらでも働くということには多くの条件が付きまといます。年齢にともなう体力・気力の衰え、技術の変化に適応する能力、社会的な需要の変化など、乗り越えるべき壁は年々高くなるものです。
「働ける」ことと「働き続けることができる」ことは、似て非なる話なのです。健康、スキル、柔軟性、そして人とのつながり、明日への希望。これらが揃っていてこそ成り立つ奇跡が重なり合ったもの……
そして、働けば働くほど仕事は生まれてくるという不思議な現象に出会うのも、体が元気なことの証拠。仕事はやろうとする人のもとに集まってくるのだから。これからAIがもっと働かせてくれるはずさ。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 30 days ago
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ゆるいくまは鳥と勉強する
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ゆるいひとコマ
とり「さ わたしたちが ついてる がんばろう」 たいよう 「 わたし みてる にげたら やくぞ」 くま「しゅうちゅう できぬ、、、」
ワイワイやれば億劫さも減る:今回のエッセイ
「やらなきゃ」と思いながら先延ばしにしてしまう作業も、誰かと一緒に取り組むだけで、なぜか腰が軽くなる。億劫さの正体は、意外と「孤独」かもしれません。
たとえば、部屋の掃除や運動、ちょっと面倒な事務作業など、一人で黙々とやると考えると気が重くなることも多いです。でも、同じことを複数人で「せーの」で始めてしまえば、作業というよりイベントになります。
雑談を交えたり、笑い合ったり、時には愚痴も飛び出すかもしれませんが、それすらも一種の潤滑油になります。結局、面倒なことも「場の空気」で変わるのです。
もちろん、いつも誰かと一緒というわけにはいかない。甘えるなというわけではありません。ひとりで取り組んだほうが圧倒的に進んでいたりするからね?
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 1 month ago
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ゆるいにわとりと集中できない頭
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ゆるいひとコマ
にわとり「しゅうちゅう するんだ しごと に…!」
あたまのにわとり「ゲーーーーーーーーーーム!」
頭は他のことに囚われている。:今回のエッセイ
働く人は毎日真摯に仕事に向き合う必要があります。しかし、実際には、すべての瞬間で集中できているわけではありません。
手は動いていても、頭の中ではまったく別のことを考えているものです。たとえば、ゲームの続きを考えたり、週末の予定を練っていたり。 
人間の思考には「浮遊する余白」が必要で、常に一点集中を保つのは無理があります。むしろそういった余白の中でこそ新しい発想が生まれることもあります。多分。
さて…今退屈で仕方のない「目の前の仕事」も、始めたばかりのころはゲームのように楽しかったはずさ。さあ、新しいゲームを買いに行こうか。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 1 month ago
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ゆるいくま三兄弟
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ゆるいひとコマ
末弟「オラ みてみい きんにく をヨォ…」
次兄「あにじゃ を みても おなじこと いえるか」
長兄「(しゃべる すきまが なさそうだ…)」
三兄弟のような
実際の血縁関係がなくても共に過ごす時間や苦楽を共にした結果、「兄弟のような関係性」が自然と生まれることもありますよね。特に漫画やドラマでは、三人組がそれぞれ個性的な役割を担っていることが多く、物語に厚みを与えています。
そのなかで、なんとなく「末っ子ポジション=オラオラ系」というイメージがありますね。おそらく、長兄が落ち着いたまとめ役、次兄がバランサー、末っ子がムードメーカーや突っ走るタイプ。このパターンが多いのではないでしょうか。
役割がそれぞれ違うものをもって光る三人。三人寄れば文殊の知恵。三本の矢。三国志。とりあえず3という数字は何かを安定させる強い何かを持っているような気がしますね。これしかしあれしかし。
もしかすると、現代の人間関係において「三兄弟的チーム」は、縦割りのように見せかけつつ、どこか人間味を強く感じさせつつ、阿吽の呼吸で役割分担しながら適度にトラブルを起こしながら回っている象徴なのかもしれません。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 2 months ago
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ゆるいにわとりは高枝切りばさみでカラスは木に登って剪定する
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ゆるいひとコマ
カラス「よくわからんけど たぶん ここで いっかな」
にわとり「ちょっと かみが のびてるねェ。。。」  
高いところでは特に後ろに気をつけないと:今回のエッセイ
高い場所での作業は、普段以上に気を張る必要があります。剪定ばさみを持って脚立に登ったとき、体のバランスと周囲の状況を同時に把握しなければなりません。特に後方の死角には注意が必要です。
高枝切ばさみを使う時も、視線は上に向かいがちですが、足元や背後への警戒も欠かせません。後ろに何か物があれば、バランスを崩す原因になりますし、地面の状態が不安定であれば転倒する危険も高まります。
落ちないように注意する、という当たり前のことが、実は一番難しいことだったりします。集中していると周りが見えなくなる。そのとき不意に背後から何かが近づいていたとしても、気づけないままに。
風の音に紛れて、背後に立つのは猫のような「獣」だったり、心の隙を狙ってくるような得体の知れない「闇」だったり、ポジションをチェンジする「下剋上」かもしれないね。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 2 months ago
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ゆるいにわとりは剪定ばさみをもって立つ
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ゆるいひとコマ
にわとり「わたしを おこらせると みせてやろう」
き「ドキドキ まさか もくげきしゃに なるなんて」  
重要な道筋を選定する:今回のエッセイ
剪定ばさみは庭木の手入れに使う小さな道具、悠々と空に枝を伸ばす巨木はともかくとして管理された木は定期的な剪定が必要かと思われます。
枝をほんの少し整えるときに使われるのが剪定ばさみです。全部を切るわけではなく、風通しのため、形を保つために、刃を入れることがあります。栄養の巡りをイメージしながら整えていく。そうした姿勢は、日常の営みにも通じるところがあります。
すべてを一気に変えようとするのではなく、できる部分を少しずつ。自分の心にある不安や迷いは複雑化した樹木のごとし。一部を整えることで風の通り道が生まれ、不要なものを切ることで全体の実りを大きくするための小さな決断の積み重ねとなるでしょう。
とはいえ、時には剪定ばさみでは手に負えない太い枝もあるかもしれないように、日常の営みにおいても他の道具や助けが必要になることもあるかもしれませんし、そもそも不要なように見えても切るべきではない枝かもしれませんね。そして大自然へ…
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 4 months ago
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ゆるいにわとりはハンドグリップを握る
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ゆるいひとコマ
にわとり「いつかの ために きたえて おかないとね」
ひよこ「あ オイラの むかし つかってた やつ」  
握りしめるシチュエーション:今回のエッセイ
握りしめるという行為は、単なる動作ではなく、私たちの感情や生き方そのものを映し出すものです。日常の中でも、何かを強く握る瞬間には、決意や緊張、あるいは安心感が宿ります。
スポーツでは、バットやラケットを握りしめることで集中力を高めます。クライミングや柔道では、握力こそが命綱。ビジネスなどで誰かと交わす握手も、その強さひとつで印象が変わる不思議があります。
ペットボトルのキャップを開ける時や、買い物袋を手に下げる時、実は私たちは無意識に握る力を込めています。手に伝わる重さ、感触、それらは小さな生きている実感でもあります。
けれど、現代はタップとスワイプで済む世界で握りしめる機会が減っているかもしれないね。指ばかりが忙しくなっているのかもしれません。手始めに高い理想を掲げつつリンゴを潰すところから始めてみてはいかがかな。
そんな感じでグッバイ。
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aieku · 4 months ago
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ゆるいにわとりとひよこは寒さに震える
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ゆるいひとコマ
ひよこ「こんな ところで みつかる なんてッ」
にわとり「わたしの ふういん を とくのは だれじゃ」
 
寒いと当たり前のように活動できない:今回のエッセイ
寒いと、どうしても体が思うように動かなくなります。気温が下がると筋肉がこわばり、エネルギーの消費量も増えるため、普段通りの動きが難しくなります。朝起きるのが億劫になったり、外に出るのが面倒になったりするのは、自然なこと。
寒さがもたらす影響は、単に身体的なものだけではない。気分が落ち込みやすくなったり、やる気が減退したりすることもあります。特に冬場は日照時間が短くなるため、体内リズムが崩れやすく、結果として活動意欲が低下しがちです。
寒さのせいで「何もできない」と感じるのは、決して意思の弱さのせいではないのです。そう意思の弱さではないのです。それでも、寒いからといって何もしないわけにはいかない。こんなところで負けるわけにはいかないのです。はて敵は何かな?
体を温める工夫をしながら、小さな行動を積み重ねていくことが大切です。とはいえ、寒い日は無理をしすぎず、活動量を落とすのも一つの手。寒さを受け入れつつ、無理なく過ごす工夫をすることが、冬とうまく付き合うh秘訣かもしれません。冬眠ノススメ。
そんな感じでグッバイ。
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