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たくさんのひとと過ごしているけど夜を過ごすのはあなたとだけ
かすかに、でも確かに進んでいる
この表現の妙が良い
考えても仕方がないことを考えてしまって
結局ベストアンサーなんて私の中にしかなくて
ふと今だって選べなかった方に思いを寄せてしまうけど
口に出すと初めて成仏される思いもあり
打ち明けられるひとがいること、
普段どおりに、それでも普段より長く一緒に過ごしてくれること、
うれしい
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せめてものはなむけ
月1更新と意気込んでから1年は経った
いつか自分のことを好きだと言ってくれたあの人
誰かが望んでいる場所にいるような気がする
恥じない生き様かとたまに問う
考えることはやめないでおこう
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「挑戦しないと分からない」を楽しむ
しばらく文章を書くことから遠ざかっていて
これではいけないと思いスケジュール帳をダイアリータイプにした
それでもここに打ち込みながら彷彿される思いや湧き出る言葉はあって
今年は定期的に記録しておきたいとおもった
インプットもしてアウトプットもする
歳を重ねて落ち着いて取捨選択をできるようにもなったけど
変わらず好きなものやひとのことは
きっとこれからも変わらず大好きなんだと思う
君と一緒なら楽しめる君、大事にしたい
01.水を1L飲む
02.惜しまずライブに行く
03.論文完成めざす
04.体重が減らないようにする
05.アミューズメントパークに行く
06.瀬戸内の島に再訪
07.ほぼ定時で帰る
08.月1はTumblr更新
09.定期健診怠らない
10.サーティーワンアイスを食べる
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暮らしのアップデート
エスカレーターの速さにも足がもつれるような
ずっともっとずっとの繰り返し振り返り
1,水を1日1L以上飲む…◎意識した
2,なるべく階段を使う…◎意識した
3,気が向いたらすぐ柔軟ストレッチ…◎ちょっと意識した
4,ヨガの強度を3から4以上に���る…◎挑戦した
5,体重を3キロ増やす…✕全然増えない
6,焼酎デビュー…△一口デビューも私にはまだ早かった
7,旅行(しまなみ、長崎)…△しまなみだけ行けた
8,瀬戸芸…◎秋会期だけだけど満喫
9,ウォーホルと大竹伸朗展…△大竹伸朗展だけ行けたしびれた~
10,ちょっといいスニーカーを履く…◎愛用中
11,浴衣と着物を着る…春キモノまんぷく
12,室町10周年をお祝いしたい…◎最高の夜だった~
13,運転がちょっと上手くなる…✕1回だけ運転できたけどまだムズい、のに更新時期
14,生活のアップデートについて思案…◎超思案
15,断捨離…◎努めた
16,仕事は頑張りすぎず余裕で定時に帰る…◎努めた
17,呼吸器と循環器の勉強もする…✕
18,よこの家でタコパ…✕
19,釣りしたい…✕
20,一日三食食べられるように朝起きる…△
21,今年も家族旅行にいく…◎さいこう
22,美味しいお肉を食べる…◎毎月ニクの日ができた
ツイッタにも書いたけど、昔は良さがわからなかったのにいまはそれがわかっていて、わかってしまうとどうしてあのとき気づけなかったんだろうと悔やむ伏線的できごとすら愛おしくて深みもあるの、まだまだどんどんいろんなことに興味を持って経験していきたいなと本当におもうなあ
生活様式が変わって愛について触れたり考えたりすることが多くなった
まだまだ、もっとずっともっとの繰り返しで
私の歩幅であるいていこう
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ソフトクリームというよりは、氷
アラサーの呪いとでもいうような、いわゆるこっち側は切り離されている世界線でまさにかかってしまっている民を見るが、なんていうか私のほうは無敵なんだぜって感じだ
とっておきのやつよりも、日常的にありふれているやつで満たされていたい
引き出しから古いぬくもりが見つかって、もはや新しい
今でも好きで、なんならまだ今も生きていて、でもやっぱりアップデートしていて
それも会わない間に、一緒に
かなしくて、さみしいこともあるけれど
思い出さなくなっただけで忘れたことはなくて
ぜんぶまるごとそんな自分を愛せるようにもなってきた
まぁ変わんないね~
あと何回会えるのだろうとおもっていた友人もいつしかあと何回かすら数えることなく会えなくなっているけど、私は元気でやっているしそれはそれで
今度会えるときが来たらどんな言葉で話そうか、そう考えるほうが楽しくなってきた
そうやって呪いは解けてきた
溶けてきたのかもしれない
重かったな
たぶんこっち側の君たちのおかげなんだろう
愛のあふれる空気を、抱きしめてあげよう
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もうどうなったっていいぜ、いいぜ
いつか結婚したり出産したりする人生が待っているとしたら今の仕事は思い出づくりみたいなもので、というよりも、人生とは思い出づくりの繰り返しなのかもしれないなア、ひととの出会い、事象との出会い、運命なのか必然なのか、与えあったり奪い合ったり、でも自由でいたいのが本音
そんな言葉で言い表せるほど柔な感情ではないというのもまた言葉、真理
年の重ね方は合っているのか、まだ分からないし答え合わせもしたくない、とも別に思わなくなってきたのは今の今が潤っていてこれが輝き方なのかもしれない
それっぽいセリフに色気でもあればなア
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出番を待っていたいつかの思い出に救われる日々
みそじもくぜん
1,水を1日1L以上飲む
2,なるべく階段を使う
3,気が向いたらすぐ柔軟ストレッチ
4,ヨガの強度を3から4以上にする
5,体重を3キロ増やす
6,焼酎デビュー
7,旅行(しまなみ、長崎)
8,瀬戸芸
9,ウォーホルと大竹伸朗展
10,ちょっといいスニーカーを履く
11,浴衣と着物を着る
12,室町10周年をお祝いしたい
13,運転がちょっと上手くなる
14,生活のアップデートについて思案
15,断捨離
16,仕事は頑張りすぎず余裕で定時に帰る
17,呼吸器と循環器の勉強もする
18,よこの家でタコパ
19,釣りしたい
20,一日三食食べられるように朝起きる
21,今年も家族旅行にいく
22,美味しいお肉を食べる
今年の思い出もひっそり鞄に入れちゃいたい
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グッドバイ
カラダづくり(筋トレ、整った食事バランス、こまめな飲水、節酒) …△ ヨガ始めた
焼酎デビュー…✕ 九州行きたい
ちょっといい時計、財布、スニーカーを持つ…△ 時計のみ
美意識向上…△
ライブ欲を再燃させる(堺ファンダンゴにいく、カネコアヤノをみる)…◎ 室町だけだけどやはり自分にはライブが必要
近場のゲストハウスに泊まる…✕
釣り…✕
そばにいるひとを大事に想いたい…◎ 穏やかに愛に思い馳せられた
旅行(しまなみチャリ、21_21みる、長崎)…△ ぜんぶ行けなかったけど北陸と東北には行けた
ウォークマン新調するか考える…◎ サブスクに落ち着いた
転職か資格取得のことを考える…◎ 2つ資格が取れた
よこの家でタコパ…✕
テーマパークに行く…◎ 初ユニバした
2022はどんな一年になるだろう
20代最後ということもおぼえておこう
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私も私の人生にうっとり見惚れてたい
曖昧な表現や関係にくらむこともあるけれど
もうくらわないしくらまない!
酔えるのはファズとアルコールと君からの言葉
自分にできることがあるとすれば
なんて思い上がることはないけど
自分が健やかにいることや
思い描くことこそが愛であり
還元につながるのかなと感じた時間
君の痛みは分からないが分かりたいと思う
当事者だけど当事者ではない
それぞれに思いや人生があり
寄り添えたらなどおこがましいけど
隣を歩いていたいとおもう
その土地土地に特性や良さがあり
住み着いてしまえば人生そのものにもなるなと
自分のバックグラウンドも大切にしたいなと
改めて気づかされた非常に価値高い旅行だった
私がいちばん私の味方でありたい
いつか家を建てたい

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飲み残しの缶ビールを何となく持て余して歩く帰路
ずっと握りしめているのは炭酸の抜けたソーダの続き
今日も当然ぬるいままで
それに足りる思いも膨らませてまだ溶かそうとする
意地を張ってこまらせることばかりだが
譲り合ったり守り合ったりするよりも
闘い合って議論そのものを実らせるほうが
良いらしい
でもそれで衝突するのはもどかしい
ちょうど冷えたグラスを見つけて注がれるソーダに
足りようとも足りまいとも思いは溶けていて
今日は穏やかに過ぎていった
足るようにすることも余すようにすることも
なく
ただ足るを知る
もしかしたらこれも岐路だ
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鉛筆削りの残り香のようだ
等身大のじぶんさえ見失いかける、そのことだけは分かっているけど教えてくれるベストアンサーは私にとったら到底マッチしているとはいえない
ちょっと背伸びしているだけ
ビターとはいえない香りが私をくすぐる

1. カラダづくり(筋トレ、整った食事バランス、こまめな飲水、節酒)
2.焼酎デビュー
3.ちょっといい時計、財布、スニーカーを持つ
4. 美意識向上
5.ライブ欲を再燃させる(堺ファンダンゴにいく、カネコアヤノをみる)
6. 近場のゲストハウスに泊まる
7.釣り
8.そばにいるひとを大事に想いたい
9. 旅行(しまなみチャリ、21_21みる、長崎)
10.ウォークマン新調するか考える
11.. 転職か資格取得のことを考える
12. よこの家でタコパ
13. テーマパークに行く
冷凍保存と化した2020をどうやって溶かそうか
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燦々
1. 月ごとに目標をたてる…○
ある程度の見通しはたった
2. ギターを弾けるようになる…△
ある程度のコードは覚えた
3. 堺ファンダンゴにいく…✕
4. 近場のゲストハウスに泊まる…✕
5. 好きな食べ物ベストテンを完成させる…○
水餃子、茶碗蒸し、ラーメン、そば、
ミックスジュース、おすし、フルーツサンド
6. カネコアヤノのライブをみにいく…✕
7. 釣り…✕
8. 誰かと一緒に過ごす生活思案に努める…✕
9. しまなみをチャリ…✕
10. 海岸通をワイドパンツで闊歩…✕
11. 部屋の片付け定期的に…△
12. 安藤忠雄建築をみる、できたら21_21…△
21_21はみにいけなかったなあ残念
13. スピーカーをおく…◎ 最高
14. ウォークマン新調…✕
15. スキルアップ資格を取得…◎
ひとつ知るとじゅう知らないことが出てくるけど
楽しいこともいっぱいになった
16. ドレッシング手作り…✕ 多分もうしない
17. 焼酎デビュー…✕ 残念
18. よこの家でタコパ…✕
19. 実家の片付けを捗らせる…✕
20. 食器にこだわる、断捨離…△ 断捨離はした
21. 毎日服装を妥協しない…△
22. 海外旅行、できたら音楽も嗜む…✕
23. 家族旅行もしくはまったりする日…◎
24. ルクアのチーズケーキを食べる…◎
美味しかった
25. マウスピースをつくる…×
作らずとも親知らずを抜くことで解消された
26. テーマパークに行く…✕
27. お弁当新調…✕
28.年6枚はCDを買う…✕ サブスクに手を出した
帳尻が合っているのか合わせているのか
くる年に添いたい君に添いたい
でもやっぱり社会に気後れがする
でもいつまでも私らしくいたい
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無味に変化していく?
じぶんの楽観的思考に優しさを感じとってくれたのは新鮮でいつも身構えてしまう言葉も変換しあって好きな言葉になるまたその優しさにも安心して甘えてしまう
でもそれよりもひさしぶりに話して感じた空気や使う言葉とニュアンスにやはりといつまでも惹かれてしまっているさまに驚きつつもそれもまた安心する要素でじぶんの直感も君もずっと一層好きだと確信した
変わらないもの変わりゆくもの
ポケットにしまっておこう
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一年前の悩みは忘れたとは言い切れないがそんなこと思ってたなあとしみじみすることはできるようになった
大安吉日がかさなって参列した結婚式ブームも
いまや出産、そうでなくても
確実に私以外の民は突き当たりの角を曲がっていて
浮き足立っているようにも
それでも私は健やかに日々を過ごせるようになった
この暮らしがいつまで続くのか考えるのもやめた
でも明日を迎える準備や明日やりたいことは
常に考えていたいとおもう
切り離したくても切り離せない世のことも
大事にしたいとおもう
音楽を感じることから少し遠ざかってしまって
得たものなど何もないけど
いつかまたそばに感じる暮らしが戻るとき
きっと今までのような思いとは
少し違うのは
老いてゆく身体のこともあるだろう
でも健やかに暮らせるこれまでが何となく
武器だ
幸せはそんなに多くはいらないけど
後ろめたくおもうこともなく
いま自分のまわりで起きている事象や人達を
しっかり受け止めて抱きしめておこうとおもう
じゅういちがつ
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打ち明けたい
まだ刹那を愛せないなあと考えても仕方がないことばかりに悩むことじたいがひとを悲しませているんだなとまたそれで落ち込んでいる
それでももうどうすることもできなくて、一向に光が見つからない、見つけようとしているのかも分からない
自分のこと嫌いだなあとおもうのと同時に自分を揺るぎなく好きでいてくれるひとすら否定することになってしまうなとかなしい
愛されるに値すると思える日がきたときに燃えたぎる温度はきっと私だけなのかもしれないのもさみしい
考えても仕方がないことってどうしてこんなに敵じみてしまうんだろう
先の見えない明日を曇らせて不健康でいるよりは
いまだけは信じて穏やかにいるほうがずっといいなと言い聞かせることにしよう
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最終的にベストアンサーを生むのは私
愛の試み/福永武彦を再読した
あの頃に読んだ感情とは違う感情になっていることに気が付いた
音楽や文化もそうだけど、同じものをいつ見るか誰とみるか
人生は面白い もっと成長していたい
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幻想も、想像力も、言葉もない愛というものは、最早愛と呼ばれるに値しない。眼にするものが見えず、現にそこにあるものを既に忘却するというのは、精神のいたましい敗北である
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行間を読んで愛を感じ取っていたが、言葉にしないとやはり伝わらない
でも今の感情に合う言葉がどうしても見つからなくて
ひとりでに寂しくなって無言になる
伝わっていないと思う
咀嚼が足りていないんだと思う
寂しいといえば、
何かがないと会えなかったり
守れないだろう約束が増えたり、
そういう刹那すらいまだに愛せていない
寂しいのではなく哀れだ
氷だと思っていたわだかまりは角砂糖にして溶かしたい
そんなこと、とたやすく言えてしまう君が
私の前で舞い上がりながら歩幅を合わせてくれているのも分かる
先のことはわからないけど
今が永遠にはいかないことはわかっているから
せっかくだから舞いに舞おうかなとか
寂しくても愛に添いたい
今度会えることがあるならそう話してみよう
色んなコラムや話を見聞きするけど、
どこにもベストアンサーがない
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もう出会うことのないだろうひとに思いを馳せた瞬間に思い出せるあのとき救われた思いに寄り添うにもやはり探す手がかりが思い出せなくて、やっぱりもう二度と会わない寂しさを負う
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