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紫苑の大航海
175 posts
不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑の我楽多ブログです。
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akechi-shion · 2 months ago
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2025年6月18日
●先ほど、近所の消化器内科クリニックに行ってきて、帰って来た。やはり、我が家は良いな。それはさておき、性自認と「オシャレ欲」は全くの別次元なんだよね。しかし、身長150cmの私の場合、オシャレには不利なんだよね。少なくとも、平均レベルの身長の女性がうらやましい。
●ポイ活のゲームは様々あるけど、楽天ポイントがもらえる某ゲームで、楽天ポイントを100手に入れたら、期限付き…さっさと使って、そのゲームアプリを外した。
●某有名人がニンテンドースイッチを転売ヤーから買い取った疑惑があるようだが、そんな金があるなら、家電を買い替えた方が良いと私は思うね。あるいは、本を買ったりなどね。当人のような人は本を色々と買って読んだ方が良いよ。
●今どき「異常な人」が増えたとかいうのは、単に人間全体が増え過ぎた結果でしかない。もちろん、「悪貨は良貨を駆逐する」という言葉もあるけどね。
●いわゆる「ポイ活」で貯めた楽天ポイントで、乾燥玉ねぎを注文した。塵も積もれば山となるのだ。しかし、ポイ活に使った某ゲームアプリは削除した。
●昔の『ドリフ大爆笑』では、一休さんや塚原卜伝や、忠臣蔵の松の廊下などのパロディコントをやっていたね。今の私はテレビ自体を観ていないので、今どきどのようなお笑い番組をやっているかは、ほとんど知らない。あるブロガーさんの記事を読む限りでは、一応『M-1グランプリ』などのお笑い番組はまだあるらしいな。
●某ポイ活アプリの広告に「テレビが壊れた」「楽天ポイントで新しいテレビに買い替えた」とあったけど、むしろタブレット端末とかの方がまだ現実味がありそうな気がする。まあ、テレビをパソコンにつないでYouTubeを観られる場合もあるらしいが。
●ChatGptなどの生成AIは、ユーザー自身が(母語である)日本語の使い方に気をつけないと、応答がズレてしまう。まあ、日本語だけに限らないだろうが。それと、ユーザー自身がフェイクニュースに気をつけるべし。
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akechi-shion · 2 months ago
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2025年6月16日
●先ほど、YouTubeで「イスラエルで大地震」というフェイクニュース動画を見つけた。人騒がせで不謹慎だな。
●世界ナンバーワンホース・イクイノックスが顕彰馬に選定 対象初年度で殿堂入り JRA発表 | 競馬ニュース - netkeiba
●イクイノックス、おめでとう!
●「ゴールドシップ(Gold Ship)」の対義語は「レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)」。
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akechi-shion · 2 months ago
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2025年6月15日
●今日は7時台に起床。晴れ晴れとした朝だった。しかし、世界情勢はちっとも晴れ晴れじゃないのだな。でも、生きていくしかないのだ。あと16日で来月だ。何とか生き延びるぞ。
●伊達政宗が「ネズミの味噌汁を食べて瀕死状態になった」という話を知った時は、『えの素』の郷介がネズミ入りカップ麺を食べてしまったエピソードを連想してしまった。なして、ネズミの味噌汁? シャレにならない。
●ネズミといえば、思い出した。私は『トムとジェリー』に出てくる黒人の家政婦さんを家主だと思っていた。同様の勘違いをしていたのは多分、私だけではないだろう。彼女のトムに対する姿勢は、まるでトムの飼い主みたいだし。
●私は子供の頃・若い頃、伯母夫婦から「遊びにおいで」と言われて、仕方なく彼らの家に「妥協して」言ってみたが、彼らと私とでは「遊び」の定義が違っていた。自分の家で、自分の部屋で一人ラジオを聞きながら本を読んだりお絵描きしたりする方が、よっぽど「遊び」だったのだけどな。彼らの家は私の「遊び場」などではない。
●同じ言葉でも、意味や解釈は一つだけではない。そもそも、私自身が自らを理解出来ていないのだ。
●小川隆行&ウマフリ『ゴールドシップ伝説』(星海社新書)141ページのゴールドシップの写真は、何だか「お、東スポか?」と言いそうな表情に見える。
●YouTubeチャンネル『Yossyのオシウマチャンネル』って、いつの間にかキャラクターの絵柄が変わっていたな。ゲームアプリの画風に合わせたのかな? 声優さんたちもAIに変わったのかもしれない。声優さんといえば、某SNSサイトで誰かが二人の排外主義的な女性声優さんたちについて「女同士にも『有害な男らしさ』や『ホモソーシャル』は成り立つんだ」と非難していた。それを言うなら、「人間社会における有害な人間らしさ」だろうが!
●今年の宝塚記念で勝ったのはメイショウタバル! 父子2代制覇!
●これからも何とか生き延びるぞ。
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akechi-shion · 2 months ago
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2025年6月14日
●今日は5時45分くらいに起床。気持ち良く眠れて起きたけど、現実はイスラエルとイランなどの情勢という「悪夢以上の悪夢」だ。私は戦争反対、差別反対、貧困反対だ。
●今の私はThreadsではほとんど投稿しない。だから、代わりにここで色々と書く。
●楠木正成の敬称は「楠公」だが、「楠公」といえば、私は昔の日本テレビ系列のドラマ『池中玄太80キロ』を思い出す。西田敏行が演じる主人公のカメラマンと契約している雑誌の編集長(長門裕之)の苗字が「楠」で、それで編集長のあだ名が「楠公」だったのだな。昔は良いドラマが多かったな。
●今の私のストレスの元は世界情勢や国内情勢だ。戦争反対、差別反対、貧困反対、いじめ反対、犯罪反対。世界が豊かで平和になりますように。
●私のブロ友だった某氏曰く「全ての日本人には武士道精神がある」。ふ、ざ、け、る、な。日本人の大半は「百姓」の子孫じゃい! そもそも、武士階級の出自自体がまちまちだろうが! 「源平藤橘」だけで「日本人」を語るな! 庶民をなめるな! いわゆる「武士道」なんて江戸時代辺りからの虚構だろうがよ! 武士階級自体、時代によって色々変わってるだろ! ふ、ざ、け、る、な!
●Give me fortune, Give me peace.
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akechi-shion · 2 months ago
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2025年6月13日
●エスコンフィールド並びに日ハムをほめる阪神ファンの方々は懐が広い。それに比べて、コンサドーレファンは残念な人たちが目立つなぁ…。しかし、私はエスコンフィールド並びに北広島市に行ける余裕はない。
●イスラエルのイラン攻撃はシャレにならない。戦争反対!
●何とか生き延びるぞ。来月が待ち遠しい。とりあえず、来週と再来週の通院までの辛抱だ。負けないぞ。生き延びるぞ。
●世界は複雑だ。しかし、現在の世界情勢の複雑さは明らかに不快で邪悪である。
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akechi-shion · 2 months ago
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2025年6月12日
●実在人物であれ、架空人物であれ、私が誰かを好きになる際には、「共感」という要素が必要だ。適度な感情移入が出来るかどうかが重要なのだ。しかし、私にとっては『ウマ娘』版オルフェーヴルは「共感したくない人物」である。決して、いわゆる「悪人」ではないのだが、下手な悪人以上に印象が悪過ぎる。なして、『ウマ娘』プロジェクトは彼女をあのような人物にしてしまったのだろうか? ジェンティルドンナはまだ「社会性」や「協調性」などがある分、まだマシだけど、オルフェーヴルはひど過ぎる。私にとって、彼女は「反感」の対象でしかない。
●あと19日の辛抱だ。来月1日は、家賃を払い、auショップでプラン変更をし、イオンの電化製品フロアでシーリングライトを購入して、電灯交換を依頼するのだ。それまでは、経済的に色々と我慢する必要があるのだ。さらに、再来月は炊飯器を買い替えたい。お粥を炊けないのはきつい。一応、普通のご飯はまだ炊けるのだが、この炊飯器といい、居間側の電灯といい、ほぼ「ゾンビ」状態なのだ。
●これはいわゆる「女の敵は女」という言葉だけに限らない事だが、同族嫌悪とはいわば「負の共感」である。いじめも差別も戦争も、結局は「負の共感」の結果だろう。冲方丁氏の小説『マルドゥック・アノニマス』では、「共感」という概念に否定的な意味合いがなされている。まあ、この小説についての総合的な感想は、完結してから書いて、メインブログやメインサイト、noteに投稿していきたい。
●GeminiやChatGptのようなAIは生身の人間で���ないので、本来の意味での「人格」は持たない。しかし、それでも必要最低限の「礼儀」で接したい。とりあえず、私はDeepSeekやGrokは使いたくない。
●速水もこみち氏の料理はオリーブオイルの印象が強いが、中華風の卵とトマトの炒め物ではサラダ油を使う。サラダ油はいわば「中立的」な印象がある炒め油である。ごま油は、アジア的な印象が強い。中華風たまトマ炒めとストラパッツァーダ(ギリシャ料理)の違いは、調味料、香辛料、油の種類と手順の違いである。和風のたまトマ炒めは、めんつゆで味付けするのが良いだろう。
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akechi-shion · 2 months ago
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2025年6月11日
●今月のニュータイプ7月号を結局買ってしまったが、とりあえず『金色夜叉』にならなくて良かった。そして、私がニュータイプを買う理由はFSSしかないのだ。しかし、来月以降もニュータイプを買うかは、予定は未定。とりあえず、今月のFSSはちょうど良い話の区切りだった。私がいわゆる「単行本派」に転向するかも、当然、予定は未定だ。
●淮陰侯韓信が主人公の小説はいくつかあるけど、ある人の小説にでてくる淮陰のヤンキー兄ちゃんは、なぜか『シンデレラグレイ』のノルンエースに似た役回りになっていたな。しかし、韓信が主人公の小説で「決定版」と呼べるものは、紙媒体では残念ながらないのね。あるアマチュア小説家さんのウェブ小説は面白かったのでだが。この人の小説は、田横が主人公のものも良かった。
●『シンデレラグレイ』を漢軍に例えると、オグリキャップは劉邦+韓信で、ベルノライトが蕭何、六平が張良だろうが、ならば北原は誰の役だろうか? 陳平+夏侯嬰かな? 当然、タマモクロスは項羽である。
●オグリキャップは、史実でも『ウマ娘』でも優秀なライバルがいるけど、光武帝劉秀って、めぼしいライバルがいないんだな。更始帝劉玄は項羽や曹操ほどには優秀ではなかったし、王莽は劉秀に倒されたのではない。それに、私がインターネット上で何度も批判している事だが、宮城谷昌光氏の小説『楽毅』は、主人公のライバルが実質的に存在しないのがつまらないんだな。趙の武霊王は「ライバル」とは言えないし、斉の田単は、序盤に張った伏線が無駄になっている。私はこの小説を宮城谷氏の作品の中では「駄作」の類だと思っている。同じ宮城谷作品なら、『孟嘗君』の方が面白い。
●ある人曰く「『ファイブスター物語』には石川五エ門のような剣豪キャラクターはたくさん出てくるけど、次元大介のような凄腕ガンマンはほとんどいない」。そういえば、『ゴルゴ13』のデューク東郷のようなスナイパーが活躍する話もほとんどないよね。冲方丁氏の『マルドゥック・スクランブル』は、その辺の盲点を突いてヒットしたと言えるのかもしれない。しかし、そんな私の意見に対して「他作品と比較されても困ります!」と非難したFSSファンがいた。勝手に困ってください。
●ある人はオカルトというものに対して「信じていない『けど』興味がある」ではなく「信じていない『からこそ』興味がある」と言っていたらしい。何だか、太宰治『走れメロス』に出てくる王様みたいな「意地悪な好奇心」だな。オカルト批判の代名詞的存在である大槻義彦氏ですら、そこまで意地悪ではないぞ。その大槻義彦氏は、ある評論家から「説客としてのレベルは田嶋陽子以下だ」と切り捨てられていたね。
●ゲームのメガテンシリーズに元々「原作小説」があったのを知らない人たちは、今となっては多数派だろうな。いわゆるペルソナシリーズに至っては、もはや『デジタル・デビル・ストーリー』とはほぼ無関係である。私はメガテンシリーズのファンをやめて久しいけど、金子一馬氏の悪魔デザインは今もなお好きなんだな。キャラクターデザイナーとしては、永野護氏の次に好きだったのかもしれない。しかし、王欣太氏の手によるFSSやメガテンシリーズのキャラクターたちも見たいのね。
●ローソンは「道外のセイコーマート」を目指してほしい。今は、セブンイレブンは頼りにならないようだからね。
●真珠の涙、瞳はダイアモンド、『ドラクエ4』の涙はルビー。飾りじゃないのよ涙は。
●『ファイブスター物語』はあくまでも永野護氏個人の世界なので、永野氏とKADOKAWAの思惑やその他の状況次第で、いつ終わるかが決まる。しかし、『キングダム』はすでに司馬遷の『史記』として「完結している」のだな。そして、私は思う。「『キングダム』のネタバレが嫌だから『史記』は読みたくない」などと言う人たちとは相容れないな。まあ、FSSだって、結局は「年表」があるけども、それでも『キングダム』とは違い、「果てなく続くストーリー」である必然性はあるのかもしれない。少なくとも、永野氏個人がクリエイターとして健在である限りは、永野氏の作品なのである。
●あるネット掲示板で、誰かが「自分には感情がない」と書き込んでいた。そのような発言をわざわざする時点で、十分感情がある。さらに、これは「女は感情的」などと言うミソジニーにつながる。女社会では「共感」が重視されるが、それは男社会も結局は同じだろう。人は「共感」によって「社会」を作るのだ。そして、「自分には感情がない」などとわざわざ言うのだって、結局は「共感」目当てなのだ。その時点で、当人は嘘つきである。ただし、「当人」がAIではなく生身の人間である限りは、だが。
●『ケーキの切れない非行少年たち』という本によって「境界知能」という概念が知られるようになったが、代わりに「EQ」が死語になってしまった。現代日本って、世知辛い。
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akechi-shion · 2 months ago
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2025/06/10
●今日、スマートフォンの機種変更をした。しかし、プラン変更は来月にするので、新旧共に大切に扱うべし。それにしても、今日は暑かった。
●今のアメリカはシャレにならない事態になっている。毎日が乱世。ハッキリ言って、「退屈な日常」の方がよほど尊い。退屈なら、本を読めば良いじゃない?
●仮に『ゴールデンカムイ』に『シンデレラグレイ』のオグリキャップと『キングダム』の廉頗が加わると、単なるフードファイト漫画になってしまいそうだ。私は廉頗という人については、「刎頸の交わり」よりも先に「大食い」エピソードを知ってしまったのね。『キングダム』廉頗、『達人伝』廉頗、『シンデレラグレイ』オグリキャップのトリオの大食い競争は、さぞかしすさまじいだろう。
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●武器ではなく花を。
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akechi-shion · 2 months ago
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2025年6月9日
●今日は6時台に起床。私は夢の中で、カレーと茹で豚肉を手づかみで食べていた。しばらく、カレーも豚肉も食べていない。今日も、朝食を摂りながら、YouTubeのコモさん(子守康範氏)の生配信を観る。まだ3週間もあるんだよ。来月が待ち遠しい。早く、居間の電灯をシーリングライトに買い替えたい。近所のイオンで、交換作業も含めて電灯を買い替えたい。他には、炊飯器も買い替えたいが、それは再来月にしたい。
●某人物は、敵を陥れる際に「性的スキャンダル」をでっち上げたが、相手に対して「無性愛者疑惑」というレッテルを貼ってはいない。つまり、当人の辞書には「無性愛」並びに「無性愛者」という言葉はないのだろう。しかし、当人には多分、トランスヘイターになり得る資質があるだろう。
●中村うさぎ氏の某本のモデルである某一般人ブロガーさんは、ChatGPTと対話した方が良いのではないのか? もちろん、当人に対して誹謗中傷している輩もだ。
●昔のアメリカには「ルーシー・ストーン」という名前のフェミニストの女性(1818〜1893、アメリカの女権運動の指導者)がいた。多分、彼女はアルバート・アインシュタインと同じく、『多重人格探偵サイコ』の「ルーシー・モノストーン」の名前の由来だろう。「アインシュタイン」も「モノストーン」も「一つの石」の意味だからね。
●あるユーチューバーさんはフィンランドで、サルミアッキよりもまずいオートミールを食べたらしい。そんなにまずいの? ちなみに、私は数年前にアマゾンでサルミアッキを注文して食べた事があるが、まず過ぎて眠気が吹っ飛んでしまった。
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akechi-shion · 3 months ago
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2025年6月8日
●オジュウチョウサン…障害レースの絶対王者。オジョウチュウサン…トレセン学園中等部3年生のウマ娘リバティアイランド。それはさておき、今日の札幌は晴れ晴れとした朝である。私は朝食をとり、洗濯をし、YouTubeでコモさん(子守康範氏)の生配信を観た。今日は読書三昧で行こう。
●先ほど私は、自身の『ウマ娘』二次創作小説のいくつかを、メインブログ、note、そしてGoogleドキュメントから削除した。これは現在の『ウマ娘』二次創作ガイドラインに違反する危険性があるので、違反しなさそうな話だけを残した。
●今年の安田記念優勝馬ジャンタルマンタルの名前って…井上陽水の昔の芸名「アンドレ・カンドレ」を連想させる。それはさておき、今月は経済的に厳しい(ちなみに私は、馬券を買わない)。来月、近所のイオンで新しいシーリングライトを買って、今ある蛍光灯と交換してもらうのだ。他には、今月は病院2か所に行くという用事があるのだ。ニュータイプを今月から買うのをやめるべきかどうか? いわゆる「単行本派」に転向すべきか? YouTubeの金運アップ動画だけでは不十分だろ。まずは、世界平和と政界改善だよ。
●将来、「ファウスト」ラーゼンとビッグ「アーサー」の血を引く馬が凱旋門賞で勝てば、個人的には嬉しいな。
●タイトルはど忘れしたが、ガラケー時代のアメーバには、色々な神様を使役するゲームがあった。そのゲームに出てきた「アペフチカムイ」はなぜか、若いサキュバス系美女として描かれていた。アペフチカムイって「火の姥神」だったはずだが…?
●いわゆる「浮気」の最も卑怯な点とは、ズバリ「わざわざ本命の存在を設定している」事である。ポリアモリーを実践したいなら、全員の許可を得てからにしろ。
●ネトウヨやトランスヘイターなどの差別主義者たちの情けない点の一つに「敵に対してはバリバリ性悪説なのに、味方に対しては甘々性善説」というのがある。だったら、「自分以外は全員敵だ」と覚悟すれば良いのに。「無能な味方の方が恐ろしい」と言うでしょ?
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akechi-shion · 3 months ago
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2025年6月7日
●私のメインブログ『Avaloncity Central Park』は基本的にエッセイ集である(たまに、小説や書評なども載せる)。それに対して、この『紫苑の大航海』は紙媒体日記の延長線上のブログである。今の私は、Threadsでは他のユーザーさんたちの投稿に対して「いいね」や「再投稿」をするのが中心である。それ以外の投稿は、このブログやメインブログ、さらにnoteの投稿だけで十分である。
●今日も私は、YouTubeでコモさん(子守康範氏)の生配信を観る。とりあえず、私がコモさんのチャット欄で投稿するコメントは、必要最低限の挨拶だけである。コモさんにとって「余計な事」など、このブログのような「自分のチャンネル」で書けば良いのだ。まあ、公序良俗に反しない限りは、自分自身のブログで書けば良いのね。
●ある大学生曰く「読書はコスパやタイパが悪い」。そもそも、この人が大学生である事の「コスパ(コストパフォーマンス)」や「タイパ(タイムパフォーマンス)」はどうなのか?
●白毛牡馬ハヤヤッコ号、無事に引退。幸せになれ。
●ある人が「人生でいらないものリスト」を挙げていたが、そもそも世の中には「人生自体がいらない」人もいるだろう。私自身、肉体を持たない魂だけの存在になりたい事はあるのだし。ある人は「私は絶対に正しいです」と言い切ったが、絶対は絶対に絶対ではないのだね。あくまでも「自分自身にとっては絶���」というだけで、世界全体ではあくまでも「相対的」でしかないのだ。
●化粧には流行があるが、多分「すっぴん」にも流行がある。すなわち、どのような顔立ちが好まれるかの流行があるのだ。もちろん、顔立ちだけでなく体型にも同じ事は言える。
●中村うさぎさんも、芝崎みゆきさんも、毎日はブログを書かない。「同じ事を何度も言うおじさん」と同類にはなりたくないからだろう。まあ、そのためにも、読書などの情報収集は必要なのだが、世の中には読書などの情報収集を必要としない人もいるのだ。しかし、プロの作家であるうさぎさんや芝崎さんには、仕事のための情報収集が必要なのだ。
●『ウマ娘』について。牡馬モデルのウマ娘たちは、ある意味トランスジェンダー当事者に近い立場にある。同じ事は、他の男性有名人たちを女体化するコンテンツにも言える。しかし、『ウマ娘』ファンの中にも、残念ながらトランスヘイターはいるだろう。とりあえず、オルフェーヴルが元の性別のまま「あのキャラクター」での擬人化だったら、さらに「パワハラ」「モラハラ」モロ出しだっただろう。
●YouTubeの開運動画に「あなたを見下している人と地位が変わります!」というのがあった。ある意味、金運アップ動画よりも需要がありそうだな。しかし、私はドナルド・トランプやイーロン・マスクにはなりたくない。
●かつて、お笑い番組『エンタの神様』に出演していた、物真似芸人の「みっちー」氏がいる。彼は福山雅治氏の物真似をしているが、その福山氏が演じていたドラマ『ガリレオ』の主人公をみっちー氏が演じている上で、さらにみっちー氏自身以外の芸人の物真似をするという、いわば「メタ物真似」を披露していた。要するに「物真似のマトリョーシカ」である。
●2000年代の私にとっての名馬ディープインパクトとは、1990年代の私にとってのロックバンド、ニルヴァーナのような存在だった。「なんかすごい」けど、遠い。それが、私にとってのニルヴァーナ(涅槃)とディープインパクト(深い衝撃)だった。
●某有名人は「ブログの女王」と呼ばれていたが、当人の公式ブログの終盤を見た限りでは、むしろSNSサイト向きだと思う。
●楽毅と韓信は、同じく「武廟十哲」である。ディープインパクトとオルフェーヴルは、同じく「三冠馬」である。しかし、アーサー王とファウスト博士には、直接の接点はない。アーサー王も、ファウスト博士も、共に西洋文明を象徴する英雄なのになぁ。ちなみに私は、ファウストラーゼンとビッグアーサーの血を引くお馬さんが、将来凱旋門賞で勝てば良いなと期待している。種牡馬入りしてほしいね、ファウスト君。
●古代ギリシャの政治家テミストクレス曰く「金で信用を作るな、信用で金を作れ」。そこで、私が昔聞いた話を引用する。ある女の子が友達作りのために、他の子たちに金品をあげたが、彼女は単に相手に搾取されていた。テミストクレスがすっかり呆れ果てる話だよな。
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akechi-shion · 3 months ago
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2025年6月6日
●フリーアナウンサーの「コモさん」こと子守康範氏や、ノンフィクション作家の本間龍氏は、ジャーナリズムに近い仕事をしているが、このお二方は自身を「ジャーナリスト」だと定義していない。そういえば、エヴァネッセンスのエイミー・リー氏は「自分たちはメタルバンドではない」と言っていたそうだが、エヴァネッセンス自体は一般的には「メタルバンド」だと認識されているだろう。
●ドナルド・トランプ氏とイーロン・マスク氏の仲違いだが、これは「意外と早い」派と「意外と遅い」派に分かれるだろう。YouTubeの某ニュース動画のコメント欄では、ある視聴者が「女子校の喧嘩みたい」と投稿していた。なるほど、孔明が司馬懿に婦人用の服を送りつけるような話か?
●私は長い間『ファイブスター物語』のファンでいるが、私はいわゆる「単行本派」に転向しようと思う。すなわち、ニュータイプ誌の購読をやめようと思うのだ。そして、『シンデレラグレイ』がいよいよ最終章を迎えるという知らせに対して、正直言って安心した。もし私が『シンデレラグレイ』の単行本を全巻集めたら、私は『ウマ娘』関係の本やグッズを買うのをやめようかと思う。
●私は現時点では『ウマ娘』のゲームアプリをやめるつもりはないが、このゲームで無料で「ポイ活」出来れば良いのにな。それで、アマゾンギフト券や楽天ポイントを稼げればやる気が出るのにな。しかし、私はビットコインとやらには手を出す気にはなれない。なぜなら、色々と胡散臭いからだ。
●『ファイブスター物語』には、メタフィクション的な小ネタが色々とある。そもそも、ログナー氏という人物が複数いる辺りからしてそうだ。『フール・フォー・ザ・シティ』のログナーの側近ソーニャ・カーリンがFSS本編で「ファティマのイエッタ」と「ジャーナリストのソーニャ・カーリン」として存在するのも、そうだ。しかし、実はジャーナリストの方のソーニャ・カーリン氏は、現時点ではFSS本編には登場していない。あくまでも「メタフィクション」的なキャラクターとして言及されているだけであるし、わざわざ本編に出す必然性もない。
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akechi-shion · 3 months ago
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2025年6月5日
●今日(2025年6月5日)の日記。労働の歴史は、趣味の歴史よりもずっと古い。生物としての人間の最も重要にして最古の労働は「食料の確保」である。それこそ、人類誕生以前から、生物は「食料・栄養の確保」を仕事にしていた。その食糧採集と比べると、人間の「趣味」の歴史は浅い。人が何らかの趣味を持つのは贅沢なのだ。生物は、栄養がなければ生きていけない。結局は、人間に限らず、生物は「生きる事」それ自体が「仕事」なのだ。
●どの人間社会にも「文化」はある。しかし、「文化」を認めない人間もいる。
●ウィキペディアには、ソーシャルゲーム『ポッピンシティ』の記事がある。しかし、残念ながら『コーデマニア』の記事はない。私は『コーデマニア』と『ガルショ』が好きだったが、『コーデマニア』は数年前にサービス終了し、『ガルショ』は私自身がミクシィ・アメーバ・DMMを退会して、ゲームをやめてしまった。そういえば、韓国のドラマに『サラリーマン楚漢志』という現代ドラマがあったが、現在のウィキペディア日本語版にはこのドラマの記事はない。
●歴史は繰り返す。ちょっと昔は「ラッダイト」だが、今はAIの問題もある。そして、レイシズムやその他の差別にも「職業」「労働」「食料」「栄養」などの問題もある。ある人曰く「人口爆発の問題は、反戦主義や人権思想との食い合わせが悪い」。
●職業としての「哲学者」と、職業とは無関係の人間としての「哲学者」の違い。これも人間の「労働」と「趣味」の関係性の複雑さがある。
●歴史や読書に対する興味は相対的である。同じは違う、違うは同じ。
●私はなるべく、趣味に対するコストを減らす必要がある。読書だって、今ある本で済むだろう。まあ、ほしい・読みたい本は色々とあるが、齋藤孝氏の読書論は、貧困層をほとんど無視しているに等しい。
●しかし、私はいわゆる「ミニマリスト」に対しては共感出来ない。私自身は「外見的ミニマリスト」でありたいが、極端な「断捨離」については共感出来ない。
●子供は「絶対」と言いたがる。しかし人はある程度成長すると、世の中が「相対的」であるのを知るだろう。人は自分自身にとっての「死」は絶対だ。しかし、世界全体においては「相対的」そのものだろう。
●性的マイノリティを差別する人たちは「同性愛は趣味」などと言う。それを言うなら、当然「異性愛も趣味」である。実際には、どちらも「趣味」という次元ではない。あくまでも「生き様」である。それを言うなら、「趣味」も「生き様」だが、だからといって同性愛者などの性的マイノリティを差別してはならない。
●誰もが障害者になり得る。障害者差別は悪い。ありとあらゆる差別は「利害対立」だ。人は「カンダタ症候群」に陥る危険性がある。
●私の継父はたびたび、私に対して「幼稚園児並み」呼ばわりした。どうせ自分の実子ではないからだ。私の異父弟の幼稚園児(保育園児だったかな?)時代は、彼をかわいがったのだから、明らかに私に対する発言は「継子いじめ」だった。結局は、「父性」も「母性」もフィクションである。人間以外の動物にも「育児放棄」はあるのだ。
●YouTubeの開運動画。金運アップばかりだが、平和運や治安運、安全運などはないの?
●全ての人間は世間知らずである。全ての人間はその日暮らしである。
●作家のキャラクターに対しての自己投影。宮城谷昌光氏は多分、その傾向が強いから、ダークヒーローを主人公に出来ない。それに対して塚本靑史氏は多分、キャラクターをある程度他者化している傾向があるだろう。
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akechi-shion · 3 months ago
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2025年6月4日
●今日(2025年6月4日)の日記。今日は午前7時前後に起床。グリーンチャンネルとChatGPT、そしてABEMAの有料プランを解約した。やはり、生活に余裕がないのだ。今の経済状況ではシャレにならない。さらに、アメーバとはてなとヤフー、ミクシィ、DMMも退会した。
●昔、ザ・キュアーのロバート・スミスが「人気者が嫌いだ」と言っていたが、まだ10代だった当時の私は、彼のこの言葉を理解出来なかった。なぜなら、当時の私は、自分自身の嫉妬深さに対して無自覚だったからである。
●星占いには、星座の背景になった神話の魅力があるが、血液型占いにはそのような背景はない。さらに、人間の差別欲のはけ口になるので、私は嫌いだ。それに、たった4種類の性格分類なんて、あり得ない。まあ、占い自体が「当たるも八卦、当たらぬも八卦」だからね。
●中村うさぎ氏は現在、千葉県の某所でゆったりした田舎暮らしをしているらしい。しかし、彼女は過去の買い物依存症やホスト依存症やデリヘル嬢体験を後悔していないという。悪夢すら自らの糧としているのだ。
●今月からニュータイプ誌の購読をやめて、『ファイブスター物語』はいわゆる「単行本派」に転向しようかと、私は思う。どうせ、Threadsでは、FSSのネタバレ投稿が私のタイムラインに出てくる可能性は低いのだ。しかし、ThreadsやFacebook、Instagramの使用自体は、やめる気は、現在はない。なぜなら、情報収集という目的があるからね。
●芥川賞作家田中慎弥氏の「もらっといてやる」発言は、「男性だから許された」面が大きいと、私は思う。それに対して、沢尻エリカ氏の「別に…」は、「女性だからさらに非難された」面が大きいかもしれない。まあ、倖田來未氏の「羊水発言」は、当人が男性だったとしても十分非難されただろうが。
●「キモメン」は「ブサメン」の上位互換並びに下位互換ではない。某地方自治体の首長は、支持者の「マダム」たちから「イケメン」扱いされているが、私にとっては「キモメン」である。それはさておき、世の中には色々なカタカナ言葉があるが、「ルサンチマン」はよっぽどの必然性があるのではない限りは「恨みつらみ」もしくは「怨嗟」と言えば/書けば良い。カタカナ言葉の使い方とは、香辛料のようである。何でもかんでも香辛料をかければ良いのではない。
●ホセ・ムヒカ氏は「世界一貧しい大統領」と呼ばれたが、そこで私は思った。「質素」って、どのくらいの学年の語彙なのか? 少なくとも、私自身の感覚ではムヒカ氏に対して「貧しい」という言葉を使いたくない。とりあえず、ChatGPT先生に質問したら、中学生レベルの語彙らしい。そして、Gemini先生の答えでは、小学校高学年レベルの語彙らしい。
●人間が自分の生活レベルを下げられるかどうかは、それぞれの資質と立場次第である。中村うさぎ氏は「自らの変化を恐れない」ゆえに、自分の生活レベルを下げる事が出来た。
●「ヒムパシー(himpathy)」の女性版は「ハーパシー(herpathy)」だが、ノンバイナリー版は単なる「シンパシー(sympathy)」? ChatGPT先生に訊いてみたが、普通は「sympathy」で良いが「thempathy」という造語もあり得るという。まあ、結局は「sympathy」で十分かもしれないが、ノンバイナリーならではの問題があるなら「thempathy」もあり得るかもしれない。
●誰にでも出来る仕事はない。誰にでも出来る努力もない。
●私は単に『ガルショ』をやめただけでなく、Googleフォトから『ガルショ』や『100万人のウイニングポスト』の画像を削除した。すると、ライブドアブログの画像フォルダのみに、それらの画像が残った。そして、予約投稿の記事を修正せざるを得ない事態になった。『ガルショ』をやめた事、並びにGoogleフォトのシステムが、私のライブドアブログの内容に影響を及ぼしたのだ。
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akechi-shion · 3 months ago
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2025年6月3日
●今日(2025年6月3日)の日記。昨夜、早めに睡眠薬を飲んでから寝たら、午前1時台に起きてしまった。さすがに、もう一度睡眠薬を飲んで無理やり寝ようとするのはもったいないので、やむを得ず、しばらく起きていた。そして、朝食として焼きそばを作って食べてから、再び寝た。
●子供や若者に対して求められる「読書感想文」の最大の難点とは、大人が書く「書評」のような自由度が認められない点である。子供や若者に対して「優等生」的な姿勢を求める教育方針こそが、読書嫌いや文章嫌いの子供や若者を増やしているのだ。子供や若者に対して安易に「子供らしさ」や「若者らしさ」を押しつけるべきではないのだ。「素直ファシズム」こそが、子供や若者をダメにするものだと、私は思うのだ。
●『ウマ娘』には何人かのメガネ女子キャラクターがいるが、ハーツクライのウマ娘化は、玉井雪雄氏の漫画『オメガトライブ』シリーズの梶の女性版みたいなキャラクターにしてもらいたい。ああいうキャラクターの「メガネ女子」って、なかなか見かけないからね。
●『ドラえもん』ののび太は、一般的・平均的なメガネ男子キャラクターのアンチテーゼだと、私は思う。一般的・平均的なメガネ男子キャラクターは、少なくとも過去は「ガリ勉」キャラクターが多かったが、のび太の近視は「勉強のし過ぎ」や「漫画以外の本の読み過ぎ」のせいではない。そして、のび太とは全く違う方向性で「一般的・平均的なメガネ男子」のアンチテーゼなのが、前述の『オメガトライブ』の梶なのだ。「メガネ」と「ヤンキー」「暴走族」の組み合わせには意外性があるし。
●『オメガトライブ』シリーズの梶は、途中から実質的な2代目主人公になっていた強力なキャラクターである。そして、日本国内で唯一ディープインパクトに勝ったハーツクライのウマ娘化は、そんな梶の女性版であってほしい。ディープの兄ブラックタイドを「メガネ女子」にするのはくどいから(すでに「三冠ウマ娘の姉」としてのメガネ女子が二人もいる)、代わりにハーツクライを「メガネ女子」にしてほしい。なんなら、シリウスシンボリを「メガネ女子」にしても良かったと、私は思う。現在『ウマ娘』に登場する「メガネ女子」で、意外性があるのは、ロイスアンドロイスくらいしかいないが、しかし彼女は不良キャラクターではない。
●もし仮に東京03が全員メガネ男子だったら、ちょっとくどくなる。一人メガネなしなのが良いのだ。そして、三冠ウマ娘の姉が全員メガネ女子である必然性は全くない。
●芸能界には、いわゆる「同性愛疑惑」などという噂がある人たちがいるが、私はそのような噂は、実は「同性いじめ」の噂を隠蔽するための工作として流されたガセネタではないかと邪推している。試しに「中谷美紀 同性いじめ疑惑」並びに「平井堅 同性いじめ疑惑」でGoogle検索してみたが、しかしそのような記事はなかった。結局、この二人には「同性いじめ疑惑」などという噂は、一応はないらしい。しかし、同性愛者やフェミニスト女性の「同性いじめ」は、少なくとも「理論的にはあり得る」のだ。
●ある「自称トラ���スゲイ」の人物は「レズビアンが他の同性を嫌うはずがない」などと決めつけていたが、実際には「異性嫌いの異性愛者」は吐いて捨てるほどいるので、それと同様に「同性嫌いの同性愛者」も「理論的にはあり得る」のだ。それに、「新宿二丁目に捨てるゴミなし」などという言葉だって、基本的に「机上の空論」だと見なした方が現実的である。「弱者男性」や「弱者女性」がモテないのは、決して異性愛の専売特許ではないのだ。
●異性愛だろうが、同性愛だろうが、男だろうが、女だろうが、その他(ノンバイナリーや性分化疾患)だろうが、あえて「悪条件」の相手を選ぶのは、正史『三国志』の公孫瓚の「名士嫌い」と似たようなものだと思う。「弱者」だろうが、「非弱者」だろうが、安易に恋愛や結婚やセックスに対して希望を見いだしては行けない。「信じる者はすぐ食われる」のだから。
●キリスト教の代名詞として「信じる者は救われる」という言葉があるが、実際にはそれ以前に「信じる者はすぐ食われる」という言葉があったのかもしれない。性善説論者のふりをする性悪説論者は多分、少なからずいるだろうし、逆もまた然り。
●「人間」として受肉した神は「ホモ・サピエンス」と呼べるのだろうか? 『ファイブスター物語』のアマテラスのミカドは受肉した神だが、彼は「ホモ・サピエンス」なのか? ましてや、FSSのジョーカー人やタイカ人に独自の学名があるかどうか不明だし、さらに、騎士とそれ以外の人間にそれぞれ(地球人とは別の)独自の学名があるかどうか不明だ。ましてや、ファティマたちに学名があるかも不明である。多分、「Homo sapiens fatimae」がふさわしい。
●FSSの世界観とは別の問題として、神に「学名」はあるのかという問題がある。一神教の神は「肉体性」を持たないので、学名は「ない」のかもしれないが、多神教の神々はどうなのか? 何らかの生物の姿で表される神々は、果たして「生物」なのだろうか? そもそも、霊魂に「学名」はあるのか?
●学名は生物以外の存在には適用されないという。ならば、「生物」ではない存在には「学名はない」事になる。生物として受肉していない霊的存在には「学名」はない。すなわち、人間として受肉したイエス・キリストは「ホモ・サピエンスである」が、神としてのイエス・キリストは「ホモ・サピエンスではない」事になる。しかし、それでも多神教の神々と「生物」との関連性がややこしい事には変わりない。多神教では、神々の死は珍しくない。GoogleAI曰く「神に学名はありません」。
●無神論者や唯物論者も、人間として存在する限りは「ホモ・サピエンス」である(トートロジー)。
●仮眠前に朝食の焼きそばを食べた。仮眠から覚めたら、午前8時半過ぎ。YouTubeのコモさん(子守康範氏)の生配信は、すでに2時間前に始まっていた。今日もコモさんの生配信では兵庫県知事問題を扱うが、私がこれから自身のメインブログで斎藤知事問題を扱うかは、未定。
●長嶋茂雄氏、肺炎で亡くなる。89歳。いわゆる「ミスター」と言えば、長嶋氏か鈴井貴之氏のお二方なんだよな。
●「平成の米騒動」も十分問題だったが、現在の「令和の米騒動」はシャレにならない事態である。やはり、減反政策は間違っている。これはマスメディアの「農業=ダサい」というプロパガンダのせいもあるだろうが、農業という産業自体は決してダサくない。本当に「ダサい」のは、農業などの第一次産業の基盤となる「田舎」の「保守的な価値観」である。
●競走馬は種族単位で、実質的に「世襲制の職業」だが、人間社会で世襲制である必然性のある立場や職業は、実質的に「ない」。しかし、ある共産党員の方は「日本は天皇制を廃止してはいけない。なぜなら、ドナルド・トランプみたいな権力者が大統領になってしまうと危険だからだ」と言っていた。要するに、共産党員並びに共産党支持者が、必ずしも天皇制廃止論者だとは限らないのだ。
●「学名」は生物に対して使われるが、鉱物には「鉱物学名」がある。
●ChatGPT先生曰く。
🔬「生物の学名」と「鉱物の学名」の違い
 どちらも「世界共通の正式名称」ですが、体系や命名ルールに明確な違いがあります。
🧬 生物の学名(例:Homo sapiens)
✰構成:二名法。属名(大文字)+ 種小名(小文字)で構成。
✰命名法:カール・リンネが提唱した体系に基づく。
✰命名規約:
🐱動物:ICZN(国際動物命名規約)
🌸植物・菌類・藻類:ICN(国際藻類・菌類・植物命名規約)
✰使用例:
🐈ネコ → Felis catus
🌾イネ → Oryza sativa
※種の下に「亜種(subspecies)」がある場合は三名法をとることもあります。
🪨 鉱物の学名(例:オリビン olivine / ダイヤモンド diamond)
✰構成:基本的に単名(属や種の階層なし)
✰命名規則:IMA(国際鉱物学連合)が承認
 構造・化学組成・物性が決定要素。命名には厳格な審査と論文提出が必要。
✰名前の由来:
 色や性質に由来(例:olivine=オリーブ色)
 地名や人物名に由来(例:smithsonite=スミソン石)
🔍 主な違いのまとめ(ポイント)
 生物学名は分類体系に基づく階層構造(属・種)が明確。鉱物学名は構造と組成に基づく分類で、名前も階層がなくシンプル。命名の背景として、生物は「進化」、鉱物は「物質特性(物理・化学)」を重視している点が本質的な違いです。
●ラッキーライラックの弟の名前シリンガバルガリスは、ライラックの学名だが、綴りは「Syringa vulgaris」。「シリンガ」で区切るのだ。そういえば、誰かがキアヌ・リーヴスの名前を「キア・ヌリーヴス」だと勘違いしていたらしい。キアヌという名前はハワイ語で「山からの涼風」もしくは「絶えず神の意識に集中する者」という意味を持ち、叔父のヘンリー・キアヌ・リーブスにちなんで付けられたそうだ。
●オルフェーヴル産駒のラッキーライラックならぬ「ライラック」号。せめて「ゴールドライラック」という名前の方が良かった(ちなみに「ライラックゴールド」というお馬さんなら、昔いたらしい)。ゴールドシップ産駒の「ゴージャス」号だって、「ゴージャスアイリン」だったら良かった。
●予言と呪いと陰謀論は紙一重。
●『ウマ娘』のトレセン学園は事実上の女子校だが、表向きにはトランス男性の「ウマ男子」はいない(ボーイッシュなウマ娘ならいるが)。しかし、牡馬がモデルのウマ娘たちは、ある意味トランスジェンダーに近い立場だと言える。アグネスデジタルとアグネスタキオンは「アグネス」という冠名を持つ「牡馬がモデルのウマ娘」だが、彼女たちはある意味、よしながふみ氏の『大奥』の和宮に似ている。和宮は史実通りの「女性」として描かれた。二人の「アグネス」たちは、女性としての擬人化により、名前と身体の性別が一致した。
●イーロン・マスク氏の「一応実子」、ヴィヴィアン・ジェナ・ウィルソン氏はトランスジェンダー女性だが、彼女の名前「ヴィヴィアン」は男女兼用の名前であり、性別移行の際に改名したものである(苗字は母親のもの)。彼女は体外受精で生まれたそうだが、そういえば『マルドゥック』シリーズのバロットも体外受精で生まれた子だったらしいな。バロットの実の父親は誰なのか? それを言うなら、ヴィヴィアンさんが本当にマスク氏の実子かどうかも怪しいが。実際にマスク「元親子」が元々「赤の他人同士」である可能性は、もしかすると皆無ではないのかもしれない。
●普通の生殖ですら、いわゆる「托卵」が疑われるのだから、体外受精ならばなおさら取り違えられる可能性がある。赤ちゃんが生まれた後でも取り違えがあるのだし。それに、日本社会が宦官制度を導入しなかったという定説も、色々な意味で怪しい。あってもなくても、怪しい。『源氏物語』は、その辺の盲点をついている。
●イーロン・マスク氏は「元息子」の娘ヴィヴィアンさんに対して、色々な意味でひどい態度をとった。「息子を得る」のが目的で、体外受精でヴィヴィアンさんをもうけた。ヴィヴィアンさんに対して「ザビエル」という一種の傲慢不遜な命名をした。そして、ヴィヴィアンさん自身も含むトランスジェンダー当事者たちを差別している。ハッキリ言って、毒親であり、「毒富裕層」である。
●「ザビエル」という名前は「救世主」を意味する。イーロン・マスクは自分の「息子」に対して「救世主」を求めたのかもしれないが、「娘」ヴィヴィアンさんは「等身大の人間」として生きるのを選んだ。
●ある人曰く「なれるなら なりたい 買い物依存症」。あんたがなりたいのは、「買い物依存症」ではなく「金持ち」だろうが! さらに、私が学生時代にいた某女子クラスメイトは「アタシ、アニメって嫌い」と言っていた。こちらは「アニメ」そのものよりも、むしろ「アニメオタク」が嫌いなだけだったのかもしれない。昔は、思春期以降の年齢のアニメファンは肩身が狭かったのだ。
●これはあくまでも、私が芥川龍之介の『羅生門』などの平安時代短編小説を読んだ印象なのだが、平安時代の庶民界って、ズバリ「リアル『北斗の拳』」だよな。そういえば、旧ツイッターには「平安京マッド・マックス」というネタがあったのね。平安時代の「平安」要素はズバリ、いわゆる「上級国民」限定だと思う。まあ、皇族も含めた上流階級にもそれなりに苦労があったのだろうが、庶民はさらにつらい。
●私の実家では、「ビーフシチュー」のルーで「ポークシチュー」を作っていた。無論、カレーやすき焼きに使う肉は豚肉だった。
●最近の私は「宇宙銀行」なる概念を知ったが、即物的な欲を「スピリチュアル」で満たすのは、何となくおかしい。結局は「資本主義」だよね。とりあえず、大槻義彦氏のオカルト批判にはもどかしさがある。大槻氏はオカルトに対して全面否定出来ても、資本主義に対しては全面否定出来ないだろう。
●元グラビアアイドルのインリン氏は資本主義を批判していたが、彼女は自分自身の「矛盾」に対して自覚的だったのだろう。
●仮にウマ娘に学名を付けるなら、多分「Homo sapiens equus」もしくは「Homo sapiens caballus」だろう。
●経済学者の安冨歩氏の造語「立場主義」について。私という人間は「私という立場」にあるので、安冨氏が定義する「立場主義」から抜け出すのは、実質的に不可能である(それこそ、脱資本主義よりも難しい)。まあ、安冨氏が定義する「立場主義」は、基本的に「集団主義」を想定しているのだろうが、「個人主義」もまた、人それぞれの「立場」があるのだ。
●今の私は、実質的にTumblrを旧ツイッターやThreadsの代わりにしている。その方が、私自身の思考や価値観を打ち出しやすい。
●芥川龍之介の平安時代小説だけに限らず言える事だが、平安時代は決して「平安な時代」ではない。しかし、平安時代だけではない。人間社会自体が常に「乱世」である。
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akechi-shion · 3 months ago
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2025年6月2日
●今日、午前3時台に目が覚めた。どうしても二度寝出来ないので、やむを得ず、近所のセブンイレブンに行って、カフェオレと朝食のサラダチキンとたまごサンドを買ってきた。セブンイレブンに対して「開いてて良かった」と思ったのは何年ぶりだろうか? そして、ダメ押しとして、自販機で午後の紅茶ミルクティーを購入した。今日は乳がん検診のために、午前11時までに病院に行くのだ。遅刻しないためにも、カフェインで気合いを入れざるを得ない。
●また、十勝沖が震源地の地震が起こったのかよ! 物騒だな。
●歌手のAdoは、2024年に自作曲を出すまでは、ほぼ専業歌手だった。しかし、当人は『うっせぇわ』の時点で、浜崎あゆみよりもはるかに「シンガーソングライター感」が満載だった。とりあえず、現在のAdo氏は「専業歌手」ではない。
●米の飯に合う料理は、丼飯にかけて食べても違和感がない。目玉焼きだって、ご飯に載せて食べても良いものなのだ。ハワイ料理のロコモコは、ご飯の上にハンバーグと目玉焼きを載せて、ソースをかけて食べる料理なのだ。ちなみに私は、チーズタッカルビ、シュクメルリ、ストラパッツァーダを丼飯に載せて食べるのが好きである。
●アマゾンミュージックの楽曲購入では、いわゆる「アマゾンポイント」は使えない。しかし、「アマゾンギフト券のポイント」でなら購入出来るのね。私はそのうち、KARDIの『Not But Disco』を購入したい。この曲は実にかっこいい。
●「日本を愛する『普通の』日本人です」と自称するネトウヨ・レイシストも、そんなレイシストに対して「お前らのどこが『普通』なんだ!?」と非難する反差別の人たちも、結局は「普通」という概念を美化している点は同じである。現在の日本社会では、「個性」「多様性」「ポリコレ」などといった言葉が、障害者や性的マイノリティや外国人、さらに一種の「変人」などの「非・普通の人たち」を貶めるための悪口として使われているので、私は「普通の人たち」を美化したくない。
●ユーチューバーのコモさんこと子守康範氏がモデレーターを募集せず、ワンオペ作業に徹するのは、単なる倫理やモラルだけでなく、個人の美意識の問題もあるのだろうな。同じジャーナリズム系ユーチューバーでも、菅野完氏や小川泰平氏は、それぞれ何人かのモデレーターを任命している。これまた、それぞれの倫理やモラルや美意識の問題だろう。
●竹林の七賢の王戎にしろ、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジにしろ、当人らの「ケチ」エピソードには、ある程度尾ひれがついているのかもしれない。しかし、ヘティ・グリーンとかいう人は、彼らよりもはるかにえげつない守銭奴だったらしいな。
●山本太郎氏は政治家として真っ当な志を持っているのだろうが、人を見る目が怪しい。『一月万冊』は真っ当なジャーナリズム系YouTubeチャンネルだと私は思うが、時々ゲストの人選が怪しい。
●選挙があるたびに「誰がなっても同じ」という人がいるけど、そのような発言をする人間自体が政治家に向いていない。それゆえに、「誰がなっても同じ」は理論的には間違いである。
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akechi-shion · 3 months ago
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2025年6月1日
youtube
●今日(2025年6月1日)は、晴れ。午前7時過ぎに起床。今日もKARDIの『Not But Disco』をYouTubeで聴く。アマゾンミュージックで購入したい曲なんだけど、なぜかシステムの都合上買えないんだよな。この曲、auの『Music Store』で売ってくれないかな? アジアのU2は日本ではなく韓国から出る方がふさわしいと私は思うが、今の日本のポピュラー音楽界は、ロックよりもシティポップ系の方が元気な印象がある。今時の日本のロックバンドよりも、KARDIの方が「アジアのU2」になり得る可能性がある(女性ヴォーカリストとコムンゴ奏者の存在からして、U2とは違うが)。
●『Not But Disco』だけでKARDIをメタルバンド扱いするのは、『駆け落ち者』だけで椎名林檎をメタルシンガー扱いするのと似たようなものだ。しかし、『Not But Disco』はまさに「深い衝撃」の楽曲だね。いわゆる「K-POP」ブームに対してトドメを出す可能性すらあり得るのが、このKARDIというバンドかもしれない。いわゆる「K-POP」だけが韓国のポピュラー音楽ではないのだ。
●今の日本社会では備蓄米がキーワードの一つだが、私個人は、米そのものにも負けず劣らず、我が家の炊飯機の寿命が心配だったりする。普通のご飯を炊く事自体はまだ出来るが、お粥はまともに炊けない。これでは、かさ増しとしてのお粥炊きは難しい。ある程度、小麦粉や焼きそばなどの「非コメ系主食」に頼らざるを得ない。私は焼きそばにもやしを具として入れるが、たまにはもやし以外の野菜も食べたい。一応、カットトマト缶を4缶ほど買っているが、これはギリシャ料理のストラパッツァーダに使う。この料理は、私が唯一作れるギリシャ料理だが、卵とトマトの炒め物は中華料理にもある。
●私は来月、近所のイオンかビックカメラのいずれかで、居間の電灯を買い替えるつもりである。しかし、来月に何か大事態が起こるという予言があるらしい。それって、総選挙の事でしょ? そして、それは決して「誰がなっても同じ」ものではない。さらに言えば、この「誰がなっても同じ」発言をする人間(私が昔働いていた職場のおばちゃんたちみたいな、いわゆる「普通の人」)はだいたい、政治家には向いていない。その時点で、この言葉は矛盾する。それに、誰にでも出来る仕事なんて存在しないからね。
●ヤリマンやヤリチンが非難されるのなら、「友達100人出来るかな」も同様に非難されて然るべきだと、私は思う。友人の多さを自慢するのには、恋愛自慢と似たような恥ずかしさがある。そして、「友達いないんでしょ?」という言葉が悪口として成り立つ世の中に対して、私は疑問を抱く。恋愛や結婚が「贅沢品」なら、友情も一種の「贅沢品」だと思う。
●私がどこかで知った話。ある「弱者女性」予備軍の女の子が、友達を作るために、他の女の子たちに金品を与えていたが、彼女は単に搾取されていただけである。金品で友情を買おうとするのは、恋愛や結婚を「買う」以上に悲しい事だと、私は思う。大人たちは、安易に子供や若者に対して「友情信仰」をごり押ししてはならない。「孤独」の尊さを貶めるな。人は自らのアイデンティティを確立するためにも、自分の殻に閉じこもる時期を設ける必要があると、私は思う。集団主義相手に「枕営業」などするな。
●映画や名馬以外で「ディープインパクト」と呼べる人や物事は、世に色々とある。現時点で、良い意味で「ディープインパクト」と呼べるのは、前述のKARDIの楽曲『Not But Disco』だが、悪い意味で「ディープインパクト」なのは、ロシア・ウクライナ戦争、イスラエルのパレスチナ侵攻、アメリカのトランプ政権、日本の政界の様々な不祥事などだったりする。他にも、様々な事件や事故などがある。なるほど、「ディープインパクト」とは普遍的な物事なんだな。ちなみに、私自身は良くも悪くも「ディープインパクト」ではない。
●そもそも、歴史というもの自体が様々な「ディープインパクト」が積み重なって成り立つものである。そして、「ディープインパクト」を定義する人の数だけ「ディープインパクト」は存在するのだ。そう、名馬ディープインパクトに対する度外れたアンチの人たち自身も、他ならぬ「ディープインパクト」なのだ。
●「ディープインパクト」の対義語「シャロウバッファー(Shallow buffer)」。私は良くも悪くも「シャロウバッファー」である。
●先月LED電灯取り付けをしてくださった業者さんに、無事に料金を支払えて良かった。とりあえず、今月の心配が一つ減って良かった。あとは、明日の乳がん検診や他の病院2箇所通院、ニュータイプ7月号購入以外には、特別な用事はない。今年は、北大祭に行く余裕は、経済的な意味ではない。来月以降に、居間の電灯を近所のイオンかビックカメラで買い替えたい。電灯交換作業込みで、なるべく格安に抑えたい。
●私が好きな男性ユーチューバーの一人某氏は、自身の過去の不倫事件を否定しない。しかし、彼は昔の某「魔性」女優(ユーチューバー某氏とは無関係)とは違って、悪意を持って開き直る事はしない。そもそも、あの「魔性」女優は、何を言っても「存在自体が悪意の塊」という印象だった。彼女は良くも悪くも「一般的・平均的な日本人女性」からかけ離れた個性の持ち主だったので、余計に非難されたのだ。まあ、一番悪かったのは、彼女の不倫相手だった某大物男性俳優だったのだけどね。
●『ウマ娘』のメジロ家ウマ娘で一番「女子」としての現実味が強いキャラクターはメジロドーベルだと、私は思う。他のメジロ家ウマ娘たちは、良くも悪くも大なり小なり、二次元キャラクターらしい極端さがあるが、ドーベルは現実にいそうなキャラクターだ。
●今年の日本ダービーの勝者、多くの人たちの予想と期待通り、クロワデュノールだ。これからG1を何勝するのだろうか?
●YouTubeで、久しぶりに『きまぐれクック』さんの動画を観る。平日は、『一月万冊』さんなどのジャーナリズム系チャンネルの動画を優先して観るので、それ以外は音楽系動画以外は観なくなっていた。他には、読書をある程度優先しているので、『きまぐれクック』さんなどの非ジャーナリズム系チャンネルの動画を観る機会は減っている。
●ファウストラーゼンの「ファウスト」って、マジでファウスト博士の事なのか…。一般名詞の「拳骨(英語でfist)」かと思っていた。まあ、いつかはG1で勝ってほしい。
●現時点での『ウマ娘』において、シンボリルドルフなどの「王様系ウマ娘」はだいたい民主的だが、一人、オルフェーヴルだけは「帝国主義」的なキャラクターである。私はそんな彼女が大嫌いである。しかし、そんなオルフェーヴルの他に「帝国主義系ウマ娘」にされてしまう危険性がある競走馬が何頭かいる。特に、ルーラーシップとロードカナロア辺りが危険だ。「帝国主義系ウマ娘」なんて、オルフェーヴル一人だけで十分である。
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