もしかしたらいつか役立つんじゃないかと思って忘れないように書き留めておくけれど、見返さないから忘れてしまうメモ帳の走り書き。
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“例えばトランプでもボードゲームでも不利な状況から逆転も難しい時に最後まで遊び終えられる子供って案外少ないんですよ。育ちのよろしいツイッタラーにはピンとこない話かも知れませんが育ちの悪い子は場を壊す「荒らし」を始めるの。ちゃんと負けられる子でないと相互間の「自由」は担保されない。”
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「負けがほぼ確定すると場を荒らす子っているんだよ」社会の中でも感じる"ちゃんと負ける難しさ"とゲームを続けたくなる仕組みの重要性 - Togetter [トゥギャッター]
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受け身の取り方みたいなのを学ぶ機会があるとよさそう。
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すぴかあやか/角田綾佳@わかりみさんのツイート: これまで出会ったすごいと思う方々は、「正解があるもの」に対しては厳しく、「じぶんで考えるべきこと」には否定的なことは言わないことが多かった、と言う話を書きました。でもこの1と2はグラデーションの部分もあってむずかしいんですよね… https://t.co/ijs3y9Amr2
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“三島由紀夫の名言「他人のアラ探しをしてる間は自分の姿を見なくて済む。」SNSを利用する上で、胸に刻んでおきたい。”
— Xユーザーのいたずらピーナッツ@愛媛大家の会さん
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“「カップラーメンの麺がのびている。あぁ、美味しくない…」これが、ブルース。 「カップラーメンの麺がのびている。けれども、俺は食う!」これが、ロック。 「カップラーメンの麺がのびている。(15分の間奏) よし、捨てよう」これが、プログレ。https://twitter.com/stephen1226/status/552703476237484032 「カップラーメンの麺がのびている。でも、僕はそんなのびた麺が好きなんだ」これが、フォーク。https://twitter.com/murrhauser/status/552842295200849920 「カップラーメン伸びたじゃねえかふざけんな」←メタル 「カップラーメン作ったけど食わねえ」←パンク 「カップラーメンお湯入れないで食べる」←ハードコアhttps://twitter.com/halgela/status/553065653356093440”
— https://twitter.com/stephen1226/status/552703476237484032 https://twitter.com/murrhauser/status/552842295200849920 https://twitter.com/halgela/status/553065653356093440 (via eternityscape)
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This scientist crafts stunning visual art through chemistry.
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露傍の石さんのツイート: 科学とは。藤原先生のお言葉。 https://t.co/6adyK9nX9Z
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先達の金言
今年3月に79歳になるんだけどさ。人生の9割って無駄だぜ。後の1割で決めてるんだ。無駄を気にするな。無駄をいっぱいやるからちゃんっとしたものが創れるんだ。それがようやく解ってきたから、僕、これからも無駄するぜ。 ( 志茂田景樹 さんのツイート )
近所の神社のお祭りで、長女を迷子にしてしまった。なんとか再会できた時、怒ろうとしたら、保護してくれたおじいちゃんに「怒んないであげてね。誰かに怒りたくなった時はだいたい自分が悪いんだよ」と諭されました。恥じ入るとともに、最近、忙しくて少しイライラしていたから刺さりました。感謝。 ( 班ちょ@新人漫画賞「GATE」班長 さんのツイート )
「男で馬鹿っぽいのはただの馬鹿だが、女の馬鹿っぽいのはただの馬鹿じゃないから気をつけろ」ってうちのじいちゃんの遺言 ( まつたけ さんのツイート )
いい大学を出て、いい会社に就職した先輩がドヤ顔でする武勇伝なんかより、小さい商店を細々営み決して裕福とは言えないままこの世を去っていったじいちゃんの言った「色々あったけど、俺はばぁさんと出会えて本当に幸せだった」って言葉の方がよっぽどポジティブになれるんだよな。 ( じゅどさん さんのツイート )
祖母からは「己の怠惰故の無知と無学はゆくゆくひがみや妬みに姿を変える。低層を輪廻し続ける妖怪のようなものとなる。対し、知識や博学は己を守る術となる。自分を守るために勉学なさい」とよく言われてた。これ人に言うと笑われるけど結構好きなおばあちゃん語録なんだけどな。 ( うちゃか@台湾 さんのツイート )
昔ネットで見た話だけど、 歳���ってから専門学校に入って国家資格目指したばあさんに対して、孫が 「ばあちゃん、卒業するとき84歳だよ?今さらどーすんの?」 て言ったら、ばあさんが 「いや、でも何もしなくても84歳にはなっちゃうんだよ」 って言い返した話は今でも結構好き。 ( 野瀬大樹 さんのツイート )
昔婆ちゃんに教えてもらった知恵のひとつの「こいつ我慢ならんコイツ殴ってやろうかなっていう奴がいたらまず完全犯罪で殺すことを考えな。埋める場所、燃やす場所、道具まで考えてみ。途中でめんどくさくなったらそれでいいし、考えまとまったら何時でも殺せる安心感で気が楽になるで」が最強だった ( よしやん@漆黒クリア さんのツイート )
以前職場のおばさまに「資格取るなら若いうちだよ!」と言われて、「若いうちに資格取っとけばその後の人生に役立つから」とかいうありがちなこと言われんのかな、だるいなーとか思ってたら、「老眼が始まるとテキスト読むだけで辛いから」という斜め上の理由だったので、こちらも俄然やる気になった。 ( Metal Mania Sayuki さんのツイート )
「何歳だろうとやる気さえあれば挑戦できる!」みたいなことはよく言われているけど、やはり若くて体力があるうちに始める方が楽だよね。年を取ってからだと、身体も若い時のようには動かないだろうし、高齢で新しいことに挑戦してる人ってやっぱすごいな。それに気付かせてくれたおばさん尊い。 ( Metal Mania Sayuki さんのツイート )
人生の先輩から頂戴した「納得の一言」8選( 笑うメディア クレイジー さんの記事より )
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“採用担当が40代に求めるポイントは明確だ。 まず転職先を「顧客」として捉え、顧客視点で自分の価値を提案できるか。相手が必要としているものを理解し、それに応える提案ができるか。 次に、企業の課題を理解し、具体的な解決策を提示できるか。単なる経験の羅列ではなく、「この課題にはこう対応する」という明確なプランがあるか。 最後に、新しい環境で学ぶ姿勢があるか。「教えてやる」ではなく「一緒に成長する」というスタンスを持っているか。新しい組織文化に馴染む覚悟はあるか。”
— 「実績はあるのになぜ採用されない?」、 転職で"失敗し続ける"40代マネジャー3つの特徴。40代転職を成功させるヒントとは | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
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“声を使うと同時に複数の人が意見を表明することができません。 誰かが話している間中、ほかの人間はずっと聞いていなければなりません。2時間しかないミーティング時間で、10人の参加者がいるとします。平均すれば、一人当たり12分づつの「持ち時間」があるはずですが、誰かが30分の熱弁を振るえば、かわりに二人の人が発言の機会を奪われます。長くしゃべる人は往々にして何度もしゃべる人であるので、被害はさらに拡大します。 何度も長時間話す人は、たいていは「私の思いは伝わっていない」と感じるものですから、同じ内容を何度も繰り返します(普段、彼/彼女の周りの人は、もう誰も耳をかさなくなっているのかもしれません。なので、発言を求められるミーティングでは、ここぞとばかりに発言するのです)。 その中身は、別段間違ってはいない「正義の表明」や「やるべき論」だったりするので、「それはちがうよ」と止めにくいものです。ですが、ほかの誰もが「もういいよ。そんなことはわかってるんだよ」と思ってうんざりしているので、あまり熱心には聞きません。そうするとまた、熱弁者は「私の思いは伝わっていない」と感じるものですから、同じ内容を何度も繰り返すことになります。みんなの貴重な共有資源であるミーティングの時間は、どんどん消費されていきます。 何度ミーティングをやっても、同じ人が同じ内容で熱弁をふるっているとなると、人々の足はミーティングから遠ざかります。そんなミーティングに出ても仕方がないですから。 ことによると、すばらしい成果をあげられたかもしれないボランタリー活動や団体が、こうしてたった一人の(しかもとりわけ熱意のもった)「熱弁者」のために、崩壊してしまいます。 複数の、少しばかり互いに意見の異なった「熱弁者」を抱える活動や団体も、一つ間違うとひどいことになります。 ミーティングとなるといつもいつも、かれら「熱弁者」同��のバトルとなって、どちらが正しいか白黒つけるまでほかの議題に取りかかれない(だから永遠に、中身のある議論がはじめられない)となれば、またしても誰も発言できず、誰もミーティングにやってこなくなります。 多くは彼ら「熱弁者」の意見の対立なんて、ほんのささいなもの、どっちでも変わらないと周りは思っているものです。”
— 最上のミーティングは「話し合わない」こと/素人こそ使える3つのノウハウ 読書猿Classic: between / beyond readers (via ginzuna) (via etecoo) (via kml) (via otsune) (via proto-jp) (via blueskies-jp) (via saitamanodoruji) (via yaruo) 2010-01-12 (via gkojay) (via papertips)
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“お侍の時代、戻らないかもしれない、死ぬ覚悟をして家を出る際は「行って'くる'」じゃなくて「行って'参る'」って言うのは有名だけど、ある映画で「行って参る」に対して、諦めきれない��さんが「いつ、お戻りになりますか…?」って尋ねてそれに「遅ければ、盆に」って返したのがもうこれはもう”
— Xユーザーのツイッター迷言集さん: 「お侍の時代、戻らないかもしれない、死ぬ覚悟をして家を出る際は「行って'くる'」じゃなくて「行って'参る'」って言うのは有名だけど、ある映画で「行って参る」に対して、諦めきれない奥さんが「いつ、お戻りになりますか…?」って尋ねてそれに「遅ければ、盆に」って返したのがもうこれはもう」 / X
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“しかし最近最も「なかなかよい質問」と思った質問は、次の質問だった。 私 「では、こちらからお聞きしたいことは以上ですが、なにかご質問はありますか?」 応募者 「はい。差し支えなければ若干立ち入ったことをお聞きしたいのですが。」 私 「どうぞ」 応募者 「面接官の皆さんは、入社してどのくらいですか」 面接官Aさん 「12年です」 面接官Bさん 「8年です」 応募者 「ありがとうございます。Aさんは勤続12年ということですが、この仕事をなぜ12年も続けてこれたのですか?」 なるほど、と思った。これはいい質問だ。 これで上司になるかもしれない社員のレベルもわかるし、何に価値観をおいているかもわかる。いわば面接中に社員訪問をしているのと同じ効果が得られるということだ。 特に面接官に選定されている人は会社内において信頼されている人が多い。 「会社を値踏みする」には最適な人物である。 Aさんは聞かれたことについて、結構考え込んでいた。「確かになぜ12年もこの会社にいるのか・・・良い質問ですね」 しばらく考えて、Aさんはこう言った。 「私は、社長が好きだからです」 応募者の方は、それに対して 「なるほど、どんなところが好きなのですか?」とまた質問をする。しばらくAさんと受け答えして、Bさんにもおなじ質問をしていた。 Bさんは困っていたが、 「私にはこれしかできないですから」 と回答していた。 正直に言えば、私は「おいおい、それでいいのか?」と心のなかでツッコミを入れた。学生はあまり納得していないようだった。 つまりこの学生は「自分が入ろうとしている会社の、現場の声を集めた」ということだ。うちの社員より鋭い。”
— 第六回採用面接で聞かれた質問が秀逸だった | 安達裕哉 (via clione)
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“脳は「できる」と確信する(仮説を立てる)と、その「確信」の論理的な後ろ盾を与えるべく認知情報処理系がフル活動をする。そのため「できる」と確信したことは必ずできるようになる。逆に「できない」と確信してしまうと、脳は「できない」ことの論理的理由を明らかにするように働き、できる可能性をどんどん縮小する方向に働く。”
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【読書メモ】松本 元「愛は脳を活性化する」 | ひらっちのWEB (via trss)
そう。脳みそなんてバカなもんで、『自信がない』とか『自分はブサイク』とか『お金がない』とか言ったり思ってたり認めてたりしてると、思考が変わり、発言が変わり、言動が変わり、付き合う人間が変わり、生活が変わり、人生も変わるわけですよ。
うまいこと自分と付き合ってください。俺。
(via vampirejohnnysun1018)
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