建築や都市に関するオルタナティブな出版物=Archizinesを集めたブックフェア。 ・開催期間:2024年4月26日(金)~ 5月12日(日) ・オープン日時:水〜日11:00~12:30、13:30~18:00 (月、火、4/29、5/6はクローズ) ・会場:けんちくセンターCoAK (京都市左京区下鴨東半木町67-17,1F )→MAP ・アクセス:京都市営地下鉄北山駅徒歩10分、京都市バス府立大学前徒歩1分
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ARCHIZINES TALK 01 「編集/建築/デザインで読み解くアーキジンズ」
本フェアに出展いただいている編集者の出原日向子さん、CoAKのデザインを担当いただいている建築家の木村俊介さん、グラフィックデザイナーの平野拓也さんにお越しいただき、それぞれの視点からアーキジンズフェアの見どころや、おすすめのZIneのポイントを紹介してもらい、Zineの楽しさを多角的に掘り起こします!
ARCHIZINES TALK 01 「編集/建築/デザインで読み解くアーキジンズ」 日時:5/3(金)18:00~19:30 出演:出原日向子(編集者、盆地Edition)、木村俊介(建築家、SSK)、平野拓也(デザイナー、平野拓也デザイン事務所)、司会:川勝真一(CoAK)
会場:けんちくセンターCoAK / オンライン(ZOOM) 定員:10名(会場)
ミーティング ID: 898 2629 9913 パスコード: 230452
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SOLD OUTのご案内(5/12更新)
オープンから大変好評をいただき、以下の商品が現在在庫切れとなっています。可能なものについては追加発注をしております。再入荷の際はお知らせします。また売り切れ分も会場にて展示分を見ていただくことは可能です。どうぞよろしくお願いします。
IN-N-OUT GEAR OFF-STREET STOOL
金沢民景 (品切多数)
共同体研究記vol.1
もし京都が東京だったらマップ写真集 2016年
Project Book for Pergola
家の客 House Guest
丸山ブリコラージュ
日常記憶地図 深川・清澄白河編1960-2019
日常記憶地図"家族”の風景を"共有する
日常記憶地図ノート
Limited site ②
MMA fragments 03
ストリートガーデンシアター ZINE
コモンズアプローチ
fitness
RAW
The Russian Pavilion in venice Giardini
ノーツ第一号「庭」
A/T
劣化/美化色見本帳
HUMARIZINE No.00 嘘
修理とデザイン
GUARD PIPES
Things in my Pockets
酸欠都市の泳ぎ方 #00 「うまくやれない」人のためのまちづくり
ACCEPT CHANGE AS INEVITABLE
ストリートガーデンシアター ZINE
TOO MUCH MAGAZINE
更新設計01 辻堂の引っ越し 英語版セット
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Japan Swiss Architectural Association 『スイス・ヴィジョン ─ 新世代の表現手法』2024
日本・スイスの建築文化交流のプラットフォームとして2018年に設立した日瑞建築文化協会(JSAA)の第3回目のイベントとして実施された展覧会『スイス・ヴィジョン ─ 新世代の表現手法』。スイスの1980年代前半生まれの建築家4組(BYJUNG / Truwant + Rodet + / WALDRAP / Weyell Zipse)の色彩豊かな図面やコラージュ、精緻で具象的な模型など、従来とは一線を画し、力強く新鮮さのある建築表現が紹介されている。
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Domino Architects 『RAW』2024
DOMINO ARCHITECTS デザインの実践と理論の両面から歴史や文脈への接続を試み、情報と物質、デジタルとアナログ、ハイテクとローテクを相対化するような設計を手がける。その活動はさまざまなチームとの協働によって形作られ、建築、インテリア、プロダクトデザイン、リサーチや執筆、教育まで多岐にわたる。
大野友資 DOMINO ARCHITECTS代表/FICCIONES所属/東京藝術大学非常勤講師/一級建築士1983年ドイツ生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、東京大学大学院修士課程修了。カヒーリョ・ダ・グラサ・アルキテットス(リスボン)、ノイズ(東京/台北)を経て2016年独立。2011年より東京藝術大学非常勤講師、2023年より東京理科大学非常勤講師を兼任。
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ノーツエディション(GROUP) 『ノーツ第一号「庭」』2021
「庭」をテーマに、庭師であり美学研究者である山内朋樹 、都市生態学を専門とする曽我昌史、音楽家であると同時に人工知能の最前線に立つ土井樹、鳥取の山奥に移住し独自のコミュニティを形成している料理家の城田文子らへの長文インタビュー、高野ユリカによる写真作品、C.TH.ソーレンセンの未邦訳の論考の抄訳を収録した一冊。本文に加え、著者による充実したノーツ(NOTES)が掲載されているのが特徴。しばらく品切れだったが今回特別に増刷された。
写真:Mariko Okazaki
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Too Much Magazine 『 Issue 10 – Work 2 Schemata Architects』
建築家の長坂常率いる建築事務所スキーマ・アーキテクツを掘り下げるToo Much Magazineの最新号。生物学的、心理学的、社会的資源を斬新に利用することによって、個人がどのように風景を変えていくかに焦点を当てたTOO MUCHシリーズ「Work」の第2弾でもある。近年の豊富な作品事例を取り上げながら、長坂が提示する半建築や誤用、見えない開発などのコンセプトを、インタビューや論考などの異なるアプローチから掘り下げる。
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杉崎広空 『Everything is Repeating』/2023
2022年に出展者が設計した住宅を紹介するハンドアウト。写真は辻優史、デザインは牧野正幸。反復や貫通、積層といった住宅のコンセプトをもとに、周辺環境を含めた住宅の写真や図面が、紙面上で連関していく。紙面は4部で構成され、それぞれが「グラフィックオブジェクト」として、新たに持ち込まれた環境の中でふるまう。
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ねじれの位置 『酸欠都市の泳ぎ方#00「うまくやれない」人のためのまちづくり』2024 「まちづくり」と呼ばれる活動やその業界を、そもそもから問うてみたり構造的に眺めてみたりするZINEを販売。ずれを語るための「言葉」を手繰り寄せることで、まちを別の仕方で生き、形作っていくことを模索します。
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カミヤオカモト 『グンマ・コンプレックス』2022 『トツカ・スペクタクル 野生の郊外』2024
大学院で建築を学び、その後編集の道に進んだ神谷と岡本による建築・都市・風景の写真とエッセイ。作者・神谷自身が東京で感じたカルチャーショックと劣等感を重ね合わせながら、「関東平野の端っこ」としての群馬の風景に焦点を当て、深掘りを試みた『グンマ・コンプレックス』。さらに2作目として、岡本が幼少期を過ごした横浜市戸塚区をフィールドに、平凡で退屈といわれる郊外住宅地の「野生」を再発見する『トツカ・スペクタクル 野生の郊外』。『トツカ』は完成したばかりの新作、すでに完売した『グンマ』もこのたび増刷して販売します。2冊合わせてご覧ください!
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upsetters architects
『IN-N-OUT GEAR OFF-STREET STOOL (W/)』2021 日々の生活における「あったらいいな」の気づきを、適正なクオリティと価格で提供できる数だけ量産して、お裾分けするZINEのようなプロダクトブランド「W /(ホワイト)」の第一弾。コンセプト〜プロセスをまとめたZINEのおまけとしてプロダクトがついてくる企画から、環境の内と外を自由に行き来することをコンセプトとしたIN-N-OUT GEARのシリーズとして、アジアの路地裏���見かける将棋や囲碁のための簡易的な椅子に着想を得たOFF-STREET STOOLについて。濱田晋による写真、山口幸士による挿絵、ホモ・サピエンスの道具研究会によるテキストなど。表紙は、コンスタンティン・グルチッチの作品集KGIDのオマージュ。 *今回はZineのみの販売となります。(おまけのプロダクトは付きません)
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コヴァレヴァ・アレクサンドラ+佐藤敬 / KASA 『The Russian Pavilion in Venice Giardini』TATLIN , 2023
ロシアで出版され、日本国内にはまだ流通していない希少本。この本は、異なる時期に作成された 2 つの作品で構成されています。 最初の作品は「Traces」と題され、第 17 回ヴェネチア・ビエンナーレ建 築展 2021 のロシア館の展示物としてつくられた絵本で、もう一つはパビリオン再建の過程を示す歴史的変遷の概要、写真、図面が含まれ、コミッショナー・Teresa Iarocci Mavica氏、キュレーター・2050.plus / Ippolito Pestellini Laparelli氏、そして同ビエンナーレの審��員長・妹島和世氏によるテキストも添えられています。
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辻琢磨建築企画事務所 『更新設計01 辻堂の引っ越し 日本語版』2023 『更新設計01 辻堂の引っ越し 英語版』2023
この本は、2022年11月29日に設立登記した合同会社辻琢磨建築企画事務所の最初のクライアントワークである「辻堂の引っ越し」をまとめた、プロジェクトブックであり、会社パンフレットでもあります。大変小さなプロジェクトではありますが、私達なりの建築理念を直接世に送り出してみたいという思いから、自主製本・自費出版という形で制作しました。お手にとって是非ご一読していただければ幸いです。
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チーム4.5畳 『団地ブック0・1合併号』2016 『団地ブック2・3合併号』2019 『団地ブック4・5合併号』2022 『団地ブック増刊号1』2021 『団地ブック増刊号2』2023
間取り、給水塔、ツインコリダー、住棟壁画、ゲタバキ団地、市街地住宅、アニマルライド、スターハウス、などなど個々の得意分野を追及した団地がもっと楽しくなる研究書を年一回発行しています。
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Traveling Circus of Urbanism 『Things in my Pocket』2024
都市デザイナー・リサーチャーの杉田真理子が主宰する、世界の都市を旅をしながらさまざまなストーリーを収集する出版レーベル「Traveling Circus of Urbanism」。都市、建築、まちづくりに関連するさまざまなトピックで、ZINEや出版物を制作しています。今回は、今までに発行したさまざまな印刷物をひとつのパッケージにまとめたものを出展します。
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tribos studio 『Untamed Nocturnes』2023
『Untamed Nocturnes (野生の夜想曲)』は、未来の都市生活の荒々しくも美しい断片を捉えている。その物語は、我々が未だ知らない何かを暗示する。それは、理解を超えた存在、または見ることのできない真実かもしれない。この作品を手にする者は、ただの観察者であると同時に、物語の一部ともなる。読者の想像が、物語の空白を埋め、描かれた世界をより豊かなものへと拡張していくのである。
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中川晃太 『NEIGHBORHOOD』2022
『NEIGHBORHOOD』は、日々撮りためた街の写真をまとめた写真集です。どこにでもあるような、よわくて小さな風景。どこかにあるけど、どこでもない場所のある瞬間。かすかな断片から都市を思う一冊です。
中川晃太 Nakagawa Kota 1994年、愛知県生まれ。土木設計や都市計画にかかわる業務に参画する傍ら、「都市と土木と写真」をテーマに創作・リサーチ活動を行う。スケールの大小を行き来しながら、異なる領域をつなげることに興味がある。
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DDAA / DDAA LAB 元木大輔 『GUARD PIPES』 2020
DDAAは建築、都市計画、ランドスケープ、インテリア、プロダクト、コンセプトメイキングなどの様々な分野で活動している建築・デザイン事務所です。DDAA LABは建築的な思考を軸に、社会性のある実験的なデザインとリサーチを行う組織です。
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