ayami113
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Kisses n Punches
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living in Shanghai with Daisy.
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ayami113 · 8 months ago
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ayami113 · 1 year ago
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ayami113 · 1 year ago
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ayami113 · 1 year ago
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まさに仕事場といった風情
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ayami113 · 1 year ago
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つつましい平凡な幸せが
不思議なくらいぴったり似合う美也子を見ていると
幸福になるのが上手な人というのがいるのだと
わたしは羨望させられるのだった。
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ayami113 · 1 year ago
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冷静に考えている時でも思い出してほしい
我を忘れていないか
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ayami113 · 1 year ago
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ayami113 · 1 year ago
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ダウンビート
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ayami113 · 1 year ago
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狎鴎亭
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ayami113 · 1 year ago
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弘法筆を選ばず、といった具合の佇まいです。
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ayami113 · 4 years ago
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この指とまれ
スケールさせない 
この指とまれの範囲の共感を集める 
遊びながら 
その場で対応する 
参加 
共鳴 
やりたいことと伝いたいことをたいせつに
庵野秀明 
予定通りに行かない 
秋を待つ
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ayami113 · 4 years ago
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万物絵本大全図
https://www.britishmuseum.org/collection/search?keyword=%E4%B8%87%E7%89%A9%E7%B5%B5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E5%85%A8%E5%9B%B3
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ayami113 · 7 years ago
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『GUNSLINGER GIRL1〜15』相田裕(メデ���アワークス)
水城先生がファンだと公言している少年漫画。ただのアクション漫画かと思いきや、「恋愛って結局どっちが上か下かって話なんだよな……」と思わせられる恋愛漫画でもあります。超絶おもしろいので老若男女問わずどうぞ!!
 『日出処の天子1〜11』山岸凉子(白泉社)
「聖徳太子が同性愛者だった」という設定から繰り広げられる、世界でいちばん深い少女漫画(勝手に)。「漫画で同性愛の傑作」と言われれば、これを挙げざるをえない……。仏教思想も織り交ぜつつ、主人公の孤独が忘れられない作品。いいから読んで!!!!
 『放課後保健室1〜10』 水城せとな(秋田書店)
水城先生の隠れた傑作。性別を超えて「生きてくって大変ね!」を表現した、お見事な漫画。アメリカのヤングアダルト図書館サービス協会から「ティーン世代に向けた2008年のお薦めグラフィック・ノベル」ベスト10に選ばれる、評価の高さ。すごい。
 『二日月(山岸凉子スペシャルセレクションⅧ)』山岸凉子の次に読みたい3つの本
『櫻の園』吉田秋生(白泉社)
「一巻で終わる傑作少女漫画」つながりでおすすめしたい漫画。『海街diary』『BANANA FISH』の吉田秋生が、女子高の演劇部を舞台に描く、思春期の女の子たち。
 『動物のお医者さん1〜12』 佐々木倫子(白泉社)
「男の人が読んでも絶対おもしろい少女漫画」つながりでおすすめしたい漫画。北海道の獣医学部で、まったく色恋が入らないままシュールに愉快な動物だらけの日常が始まる。
 『少年の名はジルベール』 竹宮惠子(小学館)
少女漫画ファンなら読むと泣いてしまうこと必至。ちなみに私は呻きましたね。『地球へ…』『風と木の詩』などの大ヒット作を生んだ竹宮惠子が、当時の少女漫画界を語る自伝的な一冊。大泉アパートで萩尾望都らと過ごした日々、BL漫画なんて意味がわからないと言われた執筆秘話、そして山岸涼子も入れて向かったヨー��ッパ旅行の思い出……。お願いですから次の朝ドラはこの本を原作にしてください!!!(泣)それにしてもこの本、ただの自伝じゃなくて、才能と情熱と芸術の話だから泣けるのである。女の人だらけなのに1ミリの恋愛話が入らないという稀有さ。「わたし、あなたみたいな才能とだったら結婚してもいいなあって」―ひい、この台詞がどんだけ泣けるか。とにかく読んでください。お願い。ていうか文字数がない。
 『イグアナの娘』萩尾望都の次に読みたい3つの本
『成熟と喪失 “母”の崩壊』江藤淳(講談社)
親子は難しいと言うけれど、じゃあ日本人にとって「母」っていったい何なのか? ということを論じた文学批評。成熟とは「母」を喪失すること、その喪失によって「母」を傷つけた罪を引き受けること―遠藤周作や安岡章太郎を読み解きながら、日本人と母について述べる。「男の人」にとっての「母」を知ることのできる一冊。
 『常世長鳴鳥 (山岸凉子スペシャルセレクション Ⅶ)』 山岸凉子(潮出版社)
『イグアナの娘』と同じく、短編で「親子の葛藤」を描いた山岸涼子の少女漫画集。『イグアナの娘』と合わせて読みたい。花の24年組(昭和24年頃の生まれで、1970年代に少女漫画の革新を担った日本の女性漫画家の一群)はやっぱり……天才なんですわ……。
 『黙って行かせて』 ヘルガ・シュナイダー(新潮社)
「ナチス親衛隊員」だった母の過去と、その過去を正当化しようとする母自身と、娘はどうやって向き合えばいいのだろう? 母娘と歴史をめぐる葛藤を描いた、哀しく虚しいノンフィクション。
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ayami113 · 7 years ago
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『海潮音―上田敏訳詩集』 上田敏(新潮社)
もっと詩に触れたくなった人におすすめ。明治時代の言葉でヨーロッパの名詩たちを訳した、言語センス溢れる一冊。ぱらぱらめくるだけで素敵な言葉に出会えるおトクな詩集。
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ayami113 · 7 years ago
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『女に―谷川俊太郎詩集』 谷川俊太郎(マガジンハウス)
谷川俊太郎の詩に、妻である佐野洋子(『100万回生きたねこ』を描いた方です)が挿絵をつけて完成した一冊。ある女性が生まれて、「私」と出会って、そして別れるところまでを詩ですべて表現するという……そんでそれに奥さんが挿絵をつけるという……「ひゃあ〜」と思わず声をあげたくなる詩集。「すてきなひとりぼっち」のあとに読みたい、ひとりだけどひとりじゃない人の詩。
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ayami113 · 7 years ago
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『東京を生きる』雨宮まみの次に読みたい3つの本
『錯乱のニューヨーク』レム・コールハース筑摩書房)
「東京」よりもさらに世界中の欲望を詰め込んだ都市、それは「ニューヨーク」。建築家の著者が「マンハッタンの成り立ち」を暴いた、都市論の名著。建築について素人の私が読んでもめちゃくちゃスリリング。畢竟、都市というのは、人々の欲望を食べて脂肪を溜め込んでゆくイキモノなのだ。東京を見る目も変わる一冊。
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ayami113 · 7 years ago
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『御馳走帖』内田百閒(中央公論新社)
『夜中の薔薇』とタメを張れる、昭和の美味しそうな随筆。読んでいると、列車の中でビールとおつまみを食したくなります。夜中に読まないように注意。
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