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バキの留学日記
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bakingon-blog · 7 years ago
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アメブロへ引っ越しました
https://ameblo.jp/15e1113fshinshuu/?frm_id=v.mypage-ameblo--myblog--blog 
短い間だったけど、ありがとうタンブラー!
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bakingon-blog · 7 years ago
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〈「学力世界一」がもたらすもの  オッリペッカ・ヘイノネン 佐藤学〉 booklog4
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2018.5.4
きっかけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ある人が「日本のオッリペッカ・ヘイノネンになる」って意気込んでるのを知ってヘイノネンさんに興味が湧いたため
どんな本ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フィンランドの教育が注目を集められている。この本はフィンランドの元教育大臣でフィンランドの教育制度を改革したオッリペッカ・ヘイノネン氏と東京大学大学院教育学研究科教授の佐藤学氏の対談をまとめた本。フィンランドの教育改革とその背景にあるフィンランドの文化とヘイノネン氏の教育の思想・哲学が垣間見れる。
著者ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヘイノネン,オッリペッカ 1964年生まれ。ヘルシンキ大学法学修士号取得。中学校教師を経て、1991~94年までフィンランド教育大臣特別顧問を務める。1994~99年まで教育大臣、1999年~2002年まで運輸通信大臣を歴任後、2002年にYLE(フィンランド国営放送)の取締役に就任。番組制作にも携わり、現在に至る。ほかにも、内閣委員会、経済審議会など、政治経済に関する委員会、理事会に所属する一方で、子どもの教育、スポーツ、社会活動、音楽、福祉、教会などに関する多くの委員会、理事会の委員を務め、多方面に活躍
佐藤/学 1951年、広島県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。東京大学大学院教育学研究科教授。日本教育学会会長。日本学術会議第一部副部長。ナショナル教育アカデミー(米国)会員。子どもの学びを中心に据え、内外の実践から得た知見と理論をバックに実際の授業改革・学校改革に参画。1500校を超える全国各地の小学校、中学校、高校、養護学校を訪問し、教師と協同して教室と学校を内側から改革する挑戦を行ってきた。
学びーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「優男、ヘイノネン」
そうおもいました。本を読んで、そこにあったのはヘイノネンさんの教育哲学でした。佐藤学先生も認めていたヘイノネン氏の教育に対する考え方。対談をまとめた100ページ弱の本でしたが、たくさん学ばせていただきました。
2000年から始まったPISAテストで、フィンランドは「世界一」の学力を示し、世界中から注目を集めました。フィンランドが評価されるのは大きく分けて三つあると言われています。一つは平均点の高さ、二つ目は学力格差の少なさ、そして最後の三つめは、家庭の環境や家庭の経済環境などの影響を表す社会経済的背景の影響の少なさです。その背景には、フィンランドの文化とオッリペッカさんの教育に対する考え方がありました。
〇教育改革 ・教科書検定なし ・学校ごとに教材、カリキュラムを決めることができる ・ナショナルカリキュラム(日本で言う学習指導要領)を三分の一に削減 ・大学院を卒業することが教員になる条件に ・学校ごとに自校の教育活動を評価することが法律で定めた
〇ヘイノネンさん
「教育には自由が必要」 「カリキュラムに柔軟性を持たせることが大事」 「ひとりの子どもを育てるには、ひとつの村が必要」 「どうやって人びとが互いを思いやる社会を築くべきか」 「学校のためでなく、人生のために」
そういったヘイノネンさんの言葉から、ヘイノネンさんの現場を信頼しているのが伝わった。地域や子どもひとりひとりに違いがあり、学び方も違う。そして子どものことを一番わかっているのは現場の教師、なので現場がこどもに合った教育活動ができるよう、できるだけ学校に裁量権を与えたそうです。
「一番大切なのは子どもと教師のモチベーション」
システムをコントロールすることは大事だけど、圧力が加わるとおかしくなるとヘイノネンさんは言っていました。大学院までという高いハードル課し、教員の能力を底上げし、あとは現場にまかせる。教育に自由を持たせる。それは他でもなく、子どもたちのためだからです。どこかヘイノネンさんのやさしさを感じました。
〇フィンランドの文化 
「世界一読書好きなフィンランド」
フィンランドは世界一読書が好きだと言われています。国民の77%が毎日平均一時間読書をしているそうです。また、ある調査では、国民が一年間で図書館から借りる本の平均は20冊以上だそうです。これは日本の4倍だそう。その背景には、「自分自身を教育することで、人生をより豊かにすることができる」というフィンランドの人々の考え方があると、ヘイノネンさんは言っています。
自分は大学生三年生になるまであまり読書をする人間ではありませんでしたが(本を読むと眠くなりました笑)、少しずつ読書の大切さをこの年になってわかってきました!読書は世界を広げてくれると思います。僕も本を毎日読むようにしようかなあ‐
よく人生で人を成長させてくれるのは「人」「旅」「本」って聞きます。人と本はなんとなくわかりますが、旅はいまいちピントこないです。いつかわかるときが来るのかなあ。
「互いに助け合って生きていく」
冬は雪と氷に閉ざされる自然環境、人口は520万人(調べると北海道とか兵庫とかと同じくらい)という比較的少ない人口、そんなフィンランドは生き残るために一人一人が平等で、お互いに助けあう社会を選んだそうです。一人一人の平等を大切にしているフィンランドだからこそ、社会経済的背景の影響が少なかったんだと思います。
〇読んでみて フィンランドの教育の様子を少しだけですが知ることができて良かっ���と思います。フィンランドの他の本もいろいろ出ていますが、ヘイノネンさんの意見を聞けた点で、とても良かった!おすすめです!ヘイノネンさんは、時代は変化するもので、ましてや近年の変化のスピードはめまぐるしいものだけど、それでも変わらずに大切なものはある。人間は他の動物と違って、子どもに伝え残すことができる。だからこそ大人は一生懸命自分たちの時代を作り、大切で貴重と思う価値観を次の世代に伝えていく必要がある、そう言っていました。また、そういった大切なものは子どもがパソコンを勝手に学ぶようには学ばないといいます。教師を目指すものとして、私も精一杯生き、大切なものを伝えるという責任を果たせる大人になりたい、そう思いました。
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bakingon-blog · 7 years ago
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〈「変」なクラスが世界を変える! 沼田晶弘〉 booklog3
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2018.5.2
きっかけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・モチベーション革命の中で沼田さんが紹介されていて、興味が湧いたから
どんな本ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「世界一の卒業遠足」は、帝国ホテルでディナー、リムジンの送迎!!
小学生はどんな知恵と努力で、「夢」を実現させたのか?
型破りな先生に導かれた「世界一のクラス」の成長物語
教育界のみならずビジネス界からも注目されている小学校教諭、「ぬまっち」。
子どもの「自ら成長する力」を引き出すユニークな教育は、掃除の時にダンスしたり、「夢」の卒業遠足を実現させたり、子どもが先生の代わりに教えたりと、一風変わったものばかり。
型破りな教室で、子どもたちは自己肯定感を高め、自らチャレンジする力を育てていく……
そんな「世界一のクラス」の奇跡の成長物語。
著者ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
沼田/晶弘
1975年、東京都生まれ。国立大学法人東京学芸大学附属世田谷小学校教諭、学校図書生活科教科書著者、ハハトコのグリーンパワー教室講師。東京学芸大学教育学部卒業後、アメリカ・インディアナ州立ボールステイト大学大学院で学ぶ。インディアナ州マンシー市名誉市民賞を受賞。スポーツ経営学の修士課程を修了後、同大学職員などを経て、2006年から東京学芸大学附属世田谷小学校へ。児童の自主性・自立性を引き出す斬新でユニークな授業が読売新聞「教育ルネサンス」に取り上げられて話題に。
学びーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇勉強っぽさを出さない大切さ
ぬまっち先生は子ども達の主体性を引き出すのが恐ろしく上手。
先生のクラスが行っている活動を一部紹介すると
「ダンシング掃除」
「勝手に観光大使」
「インパクトライティング」
まず、ネーミングから面白いですが、ぬまっち先生の授業の秘訣は
“子ども達の「おもしろそう、やりたい」からスタートする”
ところだと思います。
大げさですが、「勉強するぞー」って言われて勉強するのと、「遊ぶぞー」って言われて遊んでたら結果的に勉強になっているのと、どっちがいいですかっていう話だと思います。出口は同じで、入口が違うだけです。僕は後者の方がいいと思います。ぬまっち先生の活動はまさに後者でした。そして楽しんで学ぶことの大切さという当たり前のことを改めて考えさせられた本でした。
そしてきっと、「遊ぶぞー」から入った方が「学び」の質も格段に違うような気がするんです。もちろん、「遊ぶぞー」って入りますが、ぬまっち先生自身は出口がどこかわかっています。
具体的な活動を一部紹介すると、
「ダンシング掃除」
普通の掃除と違う点は大きく分けて二つ
①ほうき、ぞうきんなどの役割はあえて決めない
②流れる曲(大体三曲連続)の間に掃除を終わらせないといけない。ただしサビの部分は掃除をせず、踊らないといけない
時間の制約とあえて役割が決まっていないことによって、子ども達は全体のバランス(机を運ぶ人は足りているかなど)を見ながら各自で判断をして行動しなければなりません。またサビの部分では踊らないといけないので、廊下にいる児童などは、曲を耳で聞きつつ、さびに間に合うように掃除の手順を考えなければいけません。
「勝手に観光大使」
子ども一人一人が好きな都道府県を選んで、勝手に大使になってしまおうという授業。都道府県を決めた後、間髪入れずにパソコンルームにパワポを作りに行ったそうです。最終的に大人の前でプレゼンをしてみたり、都道府県知事に手紙を送ったりしたそうです(子どもたちの中には本当に大使に任命された子もいたそうです笑)
この二つで、ぬまっち先生は
ダンシング掃除
「掃除をしよう」→「曲が終わるまでに掃除をしよう、でもサビはおどってね」
勝手に観光大使
「日本を学ぼう」→「勝手に観光大使になっちゃおう」
「表現力をつけよう」→「プレゼン力コンテストやります!」
みたいな感じで変えています。もちろん先生の中で出口は明確な上でです。
徹底した教材研究と遊び心で楽しく学ぶことができ、それが主体性につながる、そんなことを学べた気がします。小学校実習が五月の末からあるのですが、実習前にこの本に巡り合えて実習がより楽しみになりました!
沼田先生の取り組みはこれ以外にもたくさん紹介されていて、目からうろこのものばかりでした。特に教育学部の人は読むとすごく勉強になる本だと思います!
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bakingon-blog · 7 years ago
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〈教育とは何? 尾木直樹 茂木健一郎〉 booklog2
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2018.5.1
きっかけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・大学の先輩に勧められたから ・教育を考えるヒントとなると思ったから
どんな本ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本の教育はこのままで大丈夫か?偏差値教育��受験戦争が人間の個性を奪う。国際力ある日本人をつくるための秘策はあるか。脳科学者の茂木健一郎と教育評論家の尾木直樹が現場レベルの問題点を分析し10年後の日本の教育の再生を激論する一冊。
著者ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
尾木/直樹 1947年滋賀県生まれ。教育評論家、法政大学特任教授。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間ユニークな教育を実践。2003年法政大学キャリアデザイン学部教授、12年から法政大学教職課程センター長・教授を歴任。主宰する臨床教育研究所「虹」では所長として子育てと教育、いじめ問題など現場に密着した調査・研究に取り組む
茂木/健一郎 1962年東京都生まれ。脳科学者。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経てソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。脳と心の関係を探求し続け��いる。著書『脳と仮想』(新潮社、第4回小林秀雄賞受賞)、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房、第12回桑原武夫学芸賞受賞)など多数ある
学びーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
読んでみましたが、日本の教育がけちょんけちょんに言われていました(笑)でもすごく共感できるところが多かったです。
具体出来には、偏差値となっている現在の教育に対する批判を中心に、それによる子どもの学ぶ意欲の低下、日本の大学の危機について、大学で授業をもっているお二人の経験をもとに語られていました。また、それらの危機を受けて登場した「アクティブラーニング」の国内の教育実践も紹介されていました。
〇偏差値の一人歩きはやばい
『偏差値で能力が担保され、それがフェアだ、唯一のモノサシだと思い込まされてきた日本人の脳は、いつのまにかそれだけを追いかけて、それ以外のことには「挑戦しない脳」に、規格外のことは受け入れられない脳になってしまったのです」 本文より
確かに日本人は偏差値大好き。そしてついつい偏差値だけで人を評価しがちな人が少なくないかなあーって思ってしまう。でも
「思いやり」「おもしろい」「粘り強さ」「情熱」「社会性」・・・
テストなどでは測れない上のような能力を非認知能力といいます。
とても友達思いで優しい子、いつも友達を笑わして笑顔にしてくれる子、正直な子、思慮深い子…、そんな子どもたちが偏差値のモノサシだけで測られて自信を失うような日本になってしまったら嫌ですね。
〇子どもの興味・関心、個性を育む大切さ
一般入試、センター試験、AO入試、指定校推薦、附属校からの進学、それぞれの進路から入学してきた学生の学力の伸びをデータ分析したところ、AO入試で入ってきた学生たちが最も伸びていることが分かったそうです。
また、京都の堀川高校で「探究科」を設置し、社会や身近な生活の中から課題を見つけ出し、学校の先生、京都大学の院生などとの協力しながら論文をまとめ発表するという活動をした結果、6人だった国立大学現役合格者が106人になったそうです。
国立現役合格者が多けりゃいいってことではないですが、上にあげた二つの要因は「学ぶ目的、将来的な目標」が明確だからだと思います。
「この大学でこれを学びたい!」「将来これをしたい!」
子ども一人一人の興味・関心、個性を育てることは、そんな学ぶ意欲にきっとつながると思いました。その気持ちが本当に学ぶ理由なんじゃないでしょうか。
さいごにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は中学、高校では「何を勉強したいか」「何になりたいか」とか全く考えず、とりあえず大学に入ることが、なんか正解みたいな風に思って勉強していました。そして大学に入って、「何がしたいんだろう」と思ってしまうことがあり、勉強のモチベーションは低かったと思います。まさに偏差値偏重の考え方でした。確かに大学に入ってからやりたいことを決めるって選択肢もありますが、高校からそれは考えておくべきだと思います。高校は基本的に大学に進学するための予備校だと思っているので、大事な三年間が「何に使うかも自分でわかっていない勉強」に終わってしまうと思います。
ちなみに私が一番高校で楽しかった思い出は、サッカー部の仲間と文化祭で踊ったダンスです!
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bakingon-blog · 7 years ago
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〈モチベーション革命 尾原和啓〉 booklog1
2018.4.30
モチベーション革命 -------------------------
「なぜ、あなたは稼ぐために頑張れないのか?
あなたは「上の世代」と違い、 生まれたころから何もかもが揃っていたので、 金や物や地位などのために頑張ることができません。
埋めるべき空白が、そもそもない「乾けない世代」なのです。
しかし、仕事がなくなっていく時代には、 この「乾けない世代」こそが希望になります」 (本書「はじめに」より)
著者ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
尾原和啓 IT批評家・藤原投資顧問シニアアドバイザー 1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。阪神・淡路大震災時の避難所ボランティアの経験から、仕組みやプラットフォームに強い興味を抱く。マッキンゼー・アンド・カンパニー、リクルート、Google、楽天などを経て現職。インドネシア・バリ島在住。
きっかけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんでこの本をダウンロードしたんでしょう、、全然記憶にない、、
この本を読むきっかけじゃなくて、読書記録をつける理由なんですが、 まあ、読むだけじゃだめで、まとめないと何も残んないと思ったからです。
「知性はアウトプットに宿る」
所属しているコースの先生が言っていました。宿ればいいなあ
学び-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①上の世代とのモチベーションの違いの理由   ポジティブ心理学の第一人者であるアメリカのマーティン・セリグマンさんは人の幸福を5つに分類したそうです。
「達成」「欲求」「人間関係」「意味づけ」「没頭」
上と今の世代とのモチベーションの差は、どの幸福で満足しているか、の違いが関係しているそうです。
上の世代が働いていた時代は物がそこまで豊かで���ない時代 なので目標をひたすら追うことはダイレクトに世の中を豊かにするこにつながっていて、 そしておいしい料理、車、マイホームを手に入れることが一種の夢であった。 なので「達成」と「欲求」に重きが置かれていた時代。
私は現在21歳ですが、私は貧しい頃の日本を体験として知りません。 生まれた時から豊かな生活を送れていたと思います。 そんな生まれた時から豊かな暮らしができていた私たちの世代は 「人間関係」「意味づけ」「没頭」などに重くを置くようになったそうです。
②偏愛がより大切になる時代
『日本の人工知能の権威、東大の松尾豊教授が、こんな話を聞いたそうです。「昔の資本は筋肉でした。肉体労働を集約できることが強かった。それが蒸気機関の発明で追いやられて、今の資本は頭脳になった。そして頭脳は人工知能の効率的な仕事に追いやられて、次の資本は非効率を産業としていく嗜好になっていくのです」。これを受けて教授は「自分が何を好むのかという情報は、これからの価値になります」と語っています。』  本文より
また、自分が何が好きなのかをしっかり知っておくことがより大切な時代になると尾原さんは言っています。
戦後の食糧難の時代は「多く、広く食べ物を届けること」が大切でした。 食糧難が解消されると次は「高品質、安全で安心な食べ物」が大切になりました。 その次は何でしょう?
それはインサイト(新しい視点)だそうです。
キャラ弁とか、アイデア料理とか、消費者目線で新しい視点を提供することが大切になりつつある。 そして、そうゆうインサイトは、私生活の中でもついつい他人のお弁当の中身が気になってしまうような、公私混同 しがちな人が強いそうです。「好きこそものの上手なれ」なんですね
初回はこんな感じで(笑) 
0 notes
bakingon-blog · 7 years ago
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始めまして!
こんにちは!
長野県で教育を学んでいるbakiです。
このブログを通して、経験や考えたこと、読書感想などをつらつらと書いていきたいと思います。記録&アウトプット用です。裏目標として、このブログを通して誰かのなにかの役に立てればいいと思います!
一応、2018年の8月から、大学の交換留学制度でアメリカのオクラホマ州立大学に10か月留学する予定です。なので留学の準備のこととか、アメリカでの生活とかもかけていけたらいいなあと思っています。
よろしくお願いします! キリッ
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