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ひょんなことから見つけた漫画

自虐の詩

読んだ。

こうね、上手く言えないけど、いいなぁ、幸江さん。

惚れてしまうのも仕方がないよ

足の爪切ってあげたり

扇風機付けてハグしたり

玄関で寝てるとこに寝たり。

可愛いな

いいな、と思ってしまうよ。

ドギマギした恋愛じゃなくて、

根っこが太い愛だよね。

互いの愛が故だよね。

幸江さんは強い女だよ。たくましい。

お互い愛はここにあるって共通認識してるもん。

くっつきあってるのが羨ましいよ。

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あなたの胃液に溶かされ隊

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9/12

18:00頃に追い12t

現在先の見えない暗闇を進んでいる。

ガヤが聞こえるが何言ってるか分からない、

幻聴なのは知っている。急にオルゴールとか

ロマンスやな〜とおもったらホーマーの嗚咽音が鳴り響いた。虫の声が聞こえる

お決まりのキーンも更にランクを上げてく！

何も出来なかった。スマホが逆再生で喋ってる、

虫の羽音がビートを刻んでいく

空っぽな気がする、それはいやだ、いやだ、

私はある、聴けるし描ける。

ああでも、ちょっと魔が差すと

葬式にHIPHOPを、流してください。

泉まくらがいいな。

曲はそうだわ、幻、がいい。

あの曲が1番好きなの。

なんかしんみりしてやきもきしちゃうねって、

でも輝いてたねって、言われたいな。

暗闇に明かりはつかない、その人生でいい。

そんな感じで今日も生きてきた。

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ヤクいさん可愛いよ大好きだよ

若きjkの頃から好きだったよ

再燃したからアバターしばらくこれ💊💜💉

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昔の自分の日記見て恥ずかしくなった。

あの時は恋する乙女だったんだね。

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褒めるもの

2019.1/30

私が髪をいつもと違く可愛くしたって、

髪を切ったって、

褒めてくれるのは身体。あとは初めてつけた下着とか。

服は一度だけ褒めてくれた。とっても嬉しかった。

今日はいつもなら貴方と会ってセックスしてた日だ。

死にたくなる。

貴方にとても会いたい。

考えると辛くなる。

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そんな感じで

2019.1/25

初めて貴方にいってらっしゃいのLINEを送った。

泣きそうだった。

いつか貴方を前にして、言えたらいいのに。

玄関まで一緒に行って、いってらっしゃいって、

気をつけてねって、言いたい。

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ひたすらに嬉しい自分が哀れ

2019.1/24

昨日の夜、貴方からLINEがきた。

とても嬉しい。嬉しすぎてまだ既読をつけられない。

貴方とのトークの右に赤い②がついている。

まだこの嬉しさを味わっていたい。

貴方との1度のLINEはそんなに長くない。

でも、その数回のやりとりが、とてもとても楽しい。

まだ、私は貴方のことが大好きです。

貴方はまだ私の事好きですか。

実家だから男と会う事もできないし、

寧ろ会おうとも思わない。

私の身体を抱いたのは貴方が最後。

キスもセックスもハグも。

まだ誰にも触れさせてない。

貴方以外に触れられたくない。

上書きされたくない。

でも、貴方は今誰と最後にセックスをしたのだろう。

彼女ですか。

私は今まで男ウケする洋服、髪型をしてきた。

でもそれを一切辞める。髪は派手に染める予定だし、

ネイルもずっと我慢してたけど、黒にします。

次会った時、貴方はびっくりするかな。引かれるかな。

というより会えるのかな。

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人生で初めての告白

2019.1/14

貴方と最後かもしれないし、

そうではないかもしれない一日を過ごした。

私が昨日の夜LINEで本当の告白をして、

私が怖さや色々なものが沢山混じって半ば拗ねて、

それで貴方が来てくれた。

2時間。彼女にはどんな言い訳したのだろう。

会ってすぐにセックスをした。

そして話をした。彼は私の気持ちを迷惑だとは

思わないし、嬉しいと言ってくれた。

ただ彼女がいるから、同棲もしてるし、今すぐには

答えを出せないと言った。私が一番気にしていた、

年齢のことも気にしてはいなかったみたい。

もっと早く告白しておけばよかったと、後悔した。

今まで告白される側の人間で、その人のことを

好きでも興味もないけど、断る理由もないから、

なんとなしに付き合って、私も相手を

好きになっていくという付き合い方をしてきた。

私が、自ら好きになった人だった。

でも、彼には彼女がいる。上手くはいってなくても

彼女がいる。悔しくて悔しくて仕方なかった。

好きになっては駄目だと思うたび好きになっていった。

自覚し始めてからは、貴方と会って、

別れて家に帰る度に一人で泣いていた。

貴方と会えるその一日一日がとても嬉しかった。

ただ彼女がいるという事には変わりなく、

帰ると楽しかった事の倍、辛さが耐えなかった。

好きな人に好きだと言えない、これがほんとに苦しくて

しょうがなかった。だから、告白した。

本気で、付き合いたいという好きであると言った。

私は地元に帰るから、貴方とはなかなか会えなくなる。

私の貴方への気持ちが薄れることはないが、

貴方が、もし、

彼女のことをまた大切にしたいと

思うようになったらとか、

他に私なんかよりとても魅力的な人と出会って、

その人を好きになってしまったりだとか、

私への気持ちが薄れてきてしまうのではないかとか、

怖くて怖くてたまらない。

貴方と出会えた半年は、泣きながら笑っているような、

そして、初めて自分から恋をした、そんな半年だった。

これからも、私は貴方の事が大好きです。

許す限り、好きでいさせてください。

貴方が他の人を好きになったら、��を引きます。

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結局

2019.1/13

会っても何も出来なかった。

いつも通りセックスをしてご飯を食べた。

涙を我慢したけど寝る時我慢できなかった。

そして名前を間違えられた。ひどく悲しかった。

想いは伝えられなかった。

とてもとても辛い。どのぐらい私の気持ちを

貴方は理解してるんだろう。家に押しかけてやろうか。

しないけど。

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ユニコーン

2019.1/12

殺されるならユニコーンに殺されたい。

やっぱり貴方に殺されたい。自分で死ぬ勇気はない。

こうやって一日中貴方のこと考えてたら

今日も眠れなかった。