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第15回授業
最後の授業!
天気はあいにくの大雪でしたが、しっかりと締めくくることができました!
まず、私のこの授業における目標は達成できました!
それは、グループメンバー4人で力を合わせて、4人ではないとできないことをするということです。
おもちゃ製作のみならず、webページ製作、ポスター製作、、、、その他諸々グループ4人で分担しあって作り上げることができました。誰か一人がやればできることもあるのですが、グループでやることの意味を見出せることができて私はとても満足です。この経験を生かして3年次のプロジェクト、また、社会に出た時に大いに役立てたいです。
私は今とてもこの授業で関わってくれた方々にお礼を言いたいです!
一緒に授業を受けて来たみんな、熱心に教えてくれた先生、相談に乗ってくれたり面白いことを言ってくれたSAさんTAさん、私たちが作ったおもちゃで楽しく遊んでくれた登戸小学校の2年生のみんなと、科学館に来てくださった方々、そして何より、ここまで一緒にやって来たグループDの人たち、本当にありがとうございました!
グループの人たちには本当に迷惑ばっかかけてしまったと思ってます。
私の変な言動でみんなを困らせてしまったり、ちゃんと課題をやってこなかったりなどなど、、、、
でもみんなの陰で、このCD応用演習の授業がとても楽しくて、楽しみになっていました!アットホームな雰囲気で、ほかのどの班よりも仲のいい自信はあります!
はじめのうちは集まりとかめんどくさかったけど、もう毎週のように集まって無駄話ばっかしてましたねwww
それも今となってはいい思い出です!!!!
むしろ感謝です!堅苦しくやるよりも、たわいのない話をしながらのんびり話し合いを進めていく感じ、、、、、プロジェクトでも同じようにできるといいなぁ、、、、、、
とにかく本当にありがとう!!!!!
またこれからもよろしくお願いします。
写真撮り忘れました。すません。
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最終発表
いよいよ最終発表!!!!
やってきましたよーーー!
朝早くて、ネムネムで大変だなーって思っていたのですが、、、、、、
とても大満足な1日でした!!
最終発表。私たちの班はちょっとうるさいという原因があり、屋外での発表になりました。
小学校で大反響したので、お客さんが来る自信はありました!
しかし、、、、
最初の1、2時間は思ったようにお客さんがこない!!!
意外と屋内の方がお客さんが多かったのです!!!
私はなるほどと思いました!
中には6、7班のグループが集団で発表をしていて、お客さんもなんとなーく入っていくような感じなのですが、外でポツンと発表をしている私たちは不審者みたいな目線で見られていました。それもそのはず、、、大きな声で奇声をはしている大学生がいるからです、、、
これはやばいと思っていて、とりあえずお昼休憩を取っていたら、なんとお客さんが続々と訪れてきたのです!!!
そこからお客さんがひっきりなしに来て大反響でした!!!
とても嬉しかったです!
そして驚いたことに、お子様より、親御さんの方が楽しんでいるのです!
「やらないの?じゃあお父さんやるよ!」みたいな感じで親御さんの方が興味津々でびっくりしました!
さらにさらに、親御さんがお子さんに、「も��ちょっと違う高さの声を出してみたら?」というように、親子で楽しく学べるおもちゃをやっているのです!!!!別に私たちが何か口出しをしたわけではないのに、自然にこのような感じになっていて、私はその光景を見た瞬間嬉しくて、達成感を感じたと同時に、泣きそうになりました!!!
私たちが頑張って頭も体も使って作り出したおもちゃを楽しんでもらっている姿を見て、すごい!!!と自分で自画自賛でした。
今まで頑張って来てよかったと思える最終発表でした!!!!

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第14回授業
本日は年明け初めての授業であり、とても久しぶりな感じがしました。やっぱりCD応用演習の雰囲気は好きだなーって思いました。み���な暖かい人で、アットホームな雰囲気で、笑いが耐えない授業でとても大好きです!
それはそれで、今日は最終調整で、この前登戸小学校へいった時のフィードバックを参考に、おもちゃを改良しました!!!
やっぱり子供達のいうことは適切で簡単ですごいなーっとしみじみ実感をしました。ちょっとの工夫でおもちゃもとても良いものになりました。
そして、子供達からのお手紙は涙が出そうになる程感動しました。
いよいよ今週末がこのCD応用演習の本番で、集大成を残さなければならないですが、小学校でうまくいったので、きっと大丈夫だという自信を持って望みたいです。CD応用演習のメンバー全員で乗り切りたいと思います。
頑張りましょーーーーーーーー!!!!

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第12回授業
本日の授業ではワークショップの振り返りと、webページ制作、リーフレットの制作の話し合いをしました。
まず、振り返りでは、小学生はどのような反応をしていたのか、自分たちのおもちゃの課題点はどの点かなどの話をしました。
やはり、小学生の指摘は適切で、「あああ」と納得できるものばかりでした。
また、その日のうちに振り返りをすることにより、ワークショップの成果を無駄にしないようにできると学びました。
そして、これからいよいよ終わりに近づいていくんだと思いました。web制作リーフレットでうまく最後を締めて、CD応用演習を終えれたらいいなと思っています。また、まだ授業は終わりではないが、同じ班のメンバーにはとても感謝していて、思い出もたくさんありました。
また、TAの工藤さんが作ってくださった映像も感動して、CD応用演習楽しかったなぁと思いました!

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ワークショップ12/18
今日はいよいよ待ちに待った小学校ワークショップ2回目!
私達の班は学童に行けなかったので、自分たちのおもちゃが子供達に楽しんでもらえるかが不安でいっぱいでした。
だけども、、、、、、、
なんと私達のおもちゃは子供達に大受けでした!!!
とっても楽しそうに遊んでいる子供達、、、
とても可愛くて、今までの大変だったことや苦労などがどうでもよくなるくらい嬉しかったです。
そして、驚いたことが、子供達は自分たちで独自の遊び方を考え出したことです。
50音での模様の違いはあるのか、丸の数で対決をしていたり、子供達の発想力はすごいなと、改めて体感させられました。
また、よくわからない模様ができても、「くらげ」とか「アンパンマン」とか目の前にある模様で想像をしていたのがとてもすごいと思いました。
また、フリーの時間にはたくさんの子供達が遊びに来てくれて、なんで来てくれたのと聞いたら「楽しそうだったから」という回答をしてくれました。
とにかくとても嬉しかったです。

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第20回議事録
第20回議事録
12月18日(月)
ワーキングスペース
ワーク��ョップを振り返って
1.「カガクおもちゃ」について
・声をたくさん発するおもちゃだったので、興味を引いた
・積極的にやっていた
・結構集まりも良かった
・とっても楽しんでいた様子であった
・壊れやすかった
・子供は無意識のうちに壊してしまう
・机が高い
・テーブルクロスがあるといい
・
2.扱うテーマとそこから学べることの、体験全体について
・学校の授業で音の勉強をした時に少しは思い出すことができると思う
・ヒントを出さずにも、自分たちで色々を試してやっていた
・好奇心旺盛でたくさんのパターンを試していた
3.子供たちとのアイデアについて
・50音でどれが一番模様ができるのかを試していた。「と」と「な」がうまくいく
・模様の丸の数で競争をし始める
・砂でお絵かきを始める
・よくわからない模様でも身近にあるものに例えていた
・蓋が取れるのが嫌と言っていた
・開けるのもめんどくさいと言っていた
・
4.子供たちとの信頼関係の構築について
・たくさん話しかける
・注目をさせるとちゃんと話を聞く
・あまり参加できていない子には個別に声をかけてあげる
・やる気にさせてあげる
・目線を下げたほうがいい
・雑談を交えるとコミュニケーションが取りやすくなる
・
決まったこと:
webデザイン→岩田、太田〆切
文 →丹治、久保田〆切12月中
配布用ブックレート→太田
事業用ブックレート
レイアウト→丹治
写真 →久保田〆切12月中
文 →岩田〆切12月中
web
コンセプト
プロセス
メンバー
遊び方
ロゴ作り
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第11回授業
今日の授業ではリハーサルをやってみました、、、、
その結果が、うまくいかないという結果になってしまったのです!!!
私達の班にはHの班の人たちが体験をしに来てくださったのですが、私たちが実演をするとうまくいくのですが、初めてこのおもちゃで遊ぶHの班の人たちが体験をすると、なかなか思ったようにうまくいかないのです。
これはしまった!!と思いました。
私たちはおもちゃを作ることにとても必死になっていたために、とっても大事な利用者の目線に立つということができていなかったのです、、、
今回失敗して、ようやくこの利用者の目線に立つという重要さを知ることができました。
だけど、失敗で終わらせないように、誰が遊んでも楽しめるおもちゃを作ります!

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第17回議事録
日時:12月6日(水)
場所:DS前
担当:丹治
やったこと:模様調べ→クラドニ図形のパターンはどのような法則になっているのかを調べた。だが、うまくわからなかったのが結果だ。ただ、高い声のほど小さい円がたくさんでき、低い声ほど、大きいな円ができるのではないかという仮説が立てた。
課題:ポスター制作
おもちゃの大量生産
ディスプレイの考え
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第10回授業
今回の授業はとても大変でしたwww
ポスター作りや台本作り、おもちゃ作りをしました。
私はおもちゃ作りの担当でした。
私たちのグループのおもちゃの最大の課題は穴が空いた蓋をつけることです。
今回はその穴を開ける作業に挑戦をしました。
最初は電動ドライバーで頑張ってコツコツと穴を開けていました。だけども、それでは時間がかかり過ぎて難しいと思い、なんとか違う方法がないか模索してました。そこで、先生がものすごい兵器を紹介してくれて、なんとか穴を開ける子ができました!!!
ただ、めちゃくちゃ怖かったです泣
お金払うからプロにやってもらいたいくらいでした泣
でも穴が空いて本当に良かったです。
こうやって、1つ1つ課題をクリアしていくことの喜び、グループで手分けをして団結してやっていくことの大切さを学ぶことができました!

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第14回議事録
日時2017年11月29日
場所ワーキングスペース
担当丹治
〜やったこと〜
・ポスターの下書き
・成果物の作成
〜決まったこと〜
・ポスターの下書き内容
〜課題〜
・おもちゃのデザインをどのようにするのか
・砂はどのようにするのか
・パッケージの考え
〜ポスターの下書き内容〜
<タイトル>:サウンドマジック
<サブタイトル>:声で作る星空の模様
<概要>
音は振動によって伝わっています。しかし、音は目に見えません。声で砂を振動させることで音の振動を可視化しています。また、声の高い子どもや、女性と声の低い男性の砂の波形から、声の高さによる振動の違いがあることを理解してもらいます。
中学生で学ぶ「音」の振動を自分の声を使い楽しく体験してもらうことを想定しています
<できること>
1 自分の好きな色の砂を入れる
2 声を出して叫んでみる
3 高い声を出した時と低い声を出した時、声が大きい時と小さい時の砂の動きに注目して、サンプル写真のもように近づける
4 音の高さの違いや大きさの違いで振動に違いが出ることがわかる
2人で叫んでみるとまた違った動きをする
<おもちゃの目的>
目に見えない音というものを、可視化することによって、音に対する興味を持っていただくために、このおもちゃを製作しました。音というものは中学生以降で学ぶ分野ですが、音は常に身近にあります。音に対する興味を持つことによって、音を好きになってもらい、さらに、「なんで音は鳴るの?」などといった身近な疑問を小学生のうちから持ってもらうようにできたらいいと思いました。
<発表の流れ>
①丹治くんと岩ちゃんが実演
②軽く説明
③小学生がやる(我々はサポート)
④糸電話を丹治くんと岩ちゃんが実演
⑤軽く説明
⑥小学生がやる(我々はサポート)
⑦問題を提示
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第9回授業
今回の授業ではプロトタイプから、本物の作品に仕上げていく作業を行いました。また、ポスター作りの案などを練りました。
私たちのグループでは実際これまでのプロタイプはうまくいっていなかった。だがしかし、今回の授業で大成功を収めることができました。
うまくいかなかった要因はボールの大きさや、ビニール袋の種類でした。ビニール袋をマルチングシートに変えたことによって、めちゃくちゃうまくいくことに気づきました。
今回のこの授業で学んだことは、企画をして、実際にやってみてうまくいかなくても、諦めず、たくさん失敗をして、完成品に仕上げていくということです。正直、私は今回の私のグループの作品では思った通りに行っておらず、もうこれくらいの作品でもいいかなといういう感じで諦めてしまっている部分がありました。だが、少しの工夫や、少しの手間で180度転換して、成功へと導くことができることの喜びを知ることができました。
そして、その成功はなんとも言葉に言い表すことができないようなものだということです。

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第8回授業
本日の授業は中間発表です!
中間発表では登戸小学校の2年生の先生方に来ていただきました。
私たちの作品はまだまだな部分があったので不安だったのですが、実際に小学校の先生をはじめ色々な人に発表をしていくと、結構いいじゃんみたいな意見をもらえたりして、とても自信がつきました。
それと同時に、たくさんの課題がまた出て来ました。
今回の授業で感じたのは、何か作品を作り上げるのは、作って崩して作って崩しての繰り返しなのだということです。
今現在の作品がとてもいい!と自分で思っていても、実際に他の人に試してもらうと不満な点がたくさん出て来ます。
今回のおもちゃはもちろん世の中の製品は自己満足では無く、使う人の目線にならないといけないのがいけないので、この他の人の意見を聞くのはとても大切だと気づきました。
また、小学校の先生は普段からものすごく年齢の離れた小学生の目線に立っていることがすごいと思いました。
今回決まったことは、ミニチュアと見本となる大きい作品の2つを作ることです!

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第11回議事録
第11回ミーティング
日時:2017年11月20日(月) 4,5限
場所:ディスカッションスペース1
記録:丹治
■課題
おもちゃのこれからの方向性
■決まったこと
・声だけでは無く、楽器なども使う
・10分間飽きさせないおもちゃ
・親機子機を作る(見本品を作る)
・声、周波数(スピーカー)、糸電話
・親機をボール
・子機は5、6個小さいの
声→2パターン(普通のやつと、下に穴を開けてやる)
周波数→声で模様ができるなら声だけでもいい
糸電話
ミニチュアを置く
スマホで撮ってもらう
実際に色々試していく
■先生の言ったこと
・量産は大変なのではないか
・おもちゃのパッケージは?→見せ方などはどのようにしていく?
おもちゃの面白さが伝わるもの
■次やること
糸電話、下に穴開けたバージョン、周波数試してみる
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第8回ミーティング
第8回ミーティング
日時:2017年11月13日(月) 4,5限
場所:ワーキングスペース
記録:丹治
■課題
シャッフルディスカッションをし今後の方針を決めていく
■決定事項
しっかりとアートにさせる
■次回までにやっておくこと
小さいサイズのおもちゃ作成
色のついた砂を用意
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第7回授業
本日はシャッフルディスカッションで色々なグループの方々から意見を聞いたり、アイディアを参考にしたりする授業でした!!!
シャッフルディスカッションをしてわかったことは、自分たちのグループの作品は内容が曖昧であり、おもちゃ要素がないということです。
それは、他のグループの発表を聞いてももちろんですが、自分たちで発表しても気づくことができました。
そしてもっと大事なことに気づいたのが、やはり視野は常に広く持つということであるということです。それはこの授業だけでは無く今後やくにたつと思いました!
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第6回授業
第五回授業では、��んなで考えてきた具体的なおもちゃから、うまくいきそうなものを選び出す作業をした。
この作業は、ただ自分たちで考えるだけでは無くて、他の班の人の意見を取り入れることもおこなった。実際にこの他の班の人の意見を聞くと、自分たちのアイディアの曖昧さや、フワフワ感を実感することができ、「おっとこれはまずいな」と思ってしまった。だが、これを思った時にはすでに遅しで、私たちは他の優秀な班に同じ案を取られてしまったのだ。
なので、私はこのことで、日頃からしっかりと準備をしておくことが大事であると思った。
また、私たちの最終的な案は、ボツになってしまった意見であった。
何気ないところに答えはあるのだと学ぶことができた。
これかもグループ一丸となってやっていきたい!

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第5回議事録
第5回ミーティング
日時:2017年10月30日(月) 3限
場所:10号間ゼミ教室
記録:丹治
■課題
・ヒントを30個以上出す!
■決定事項
・子供たちは「見る」よりも「触る」「使う」を体験することで興味を持って学べるということがわかった。
・小学2年生は外でたくさんの友達と遊ぶことがわかった。
→たくさんの人が集まっている楽しそうなところに人が集まる。
・難しすぎず、簡単すぎないもので、飽きさせない工夫が必要だとわかった。
・子供は大人(親)に褒めて欲しいことがわかった。
・親と協力して、親子で同じ体験ができること大切だとわかった。
・コミュニケーションをとらせる方がよいから、親や友達と2人で考えられるようなものがいい
・身近なものの方が親近感が湧くからペットボトルや紙など身近なものを使ってみるのもよい
・光は子供の好奇心を引きやすく、有利だから、それ以上に引かせるように工夫すればよいものが作れる
・親も子供と同じ体験をしたいから子供だけでなく、親と作り上げて行くものの方がいい
・完成形が家に飾れるように、ずっと置いておける方がよい
・体験をすることは大切だということ気がついた。
・親と子供という区切りを作ること自体が間違っているということに気がついた
・子供は周りの環境に揉まれて成長していくことに気がついた。
・子供は勉強遊び問わず、なんでも積極的に楽しそうにやることに気がついた。
・子供は私たち大学生と同じように電子機器を使った遊びが楽しく感じることに気がついた。
・子どもは好奇心旺盛であるがゆえにあきやすのすきやすだから仕掛けは複数あった方がよいということがわかった。
・分かりやすい説明のために会場全体を展示にすることで学習意欲が高まることがわかった
・外で遊ぶ子も中で遊ぶ子も、中休みを有意義に過ごしていたことに気づいた
・枡形山のフィールドワークは長すぎてちょっと退屈だったので、適度な長さが良い
・小学生は中休みの30分でやることをやるので、統率力があるということがわかった
・小学生でも算数は嫌だということがわかった。
・小学生は負けず嫌いということに気がついた。
・子供は時間が経つと、だんだん乗りが良くなっていくことがわかった。
・子供は真似したがることがわかった。・子供たちは「見る」よりも「触る」「使う」を体験することで興味を持って学べるということがわかった。・小学2年生は外でたくさんの友達と遊ぶことがわかった。→たくさんの人が集まっている楽しそうなところに人が集まる。・難しすぎず、簡単すぎないもので、飽きさせない工夫が必要だとわかった。・子供は大人(親)に褒めて欲しいことがわかった。・親と協力して、親子で同じ体験ができること大切だとわかった。・コミュニケーションをとらせる方がよいから、親や友達と2人で考えられるようなものがいい・身近なものの方が親近感が湧くからペットボトルや紙など身近なものを使ってみるのもよい・光は子供の好奇心を引きやすく、有利だから、それ以上に引かせるように工夫すればよいものが作れる・親も子供と同じ体験をしたいから子供だけでなく、親と作り上げて行くものの方がいい・完成形が家に飾れるように、ずっと置いておける方がよい・体験をすることは大切だということ気がついた。・親と子供という区切りを作ること自体が間違っているということに気がついた・子供は周りの環境に揉まれて成長していくことに気がついた。・子供は勉強遊び問わず、なんでも積極的に楽しそうにやることに気がついた。・子供は私たち大学生と同じように電子機器を使った遊びが楽しく感じることに気がついた。・子どもは好奇心旺盛であるがゆえにあきやすのすきやすだから仕掛けは複数あった方がよいということがわかった。・分かりやすい説明のために会場全体を展示にすることで学習意欲が高まることがわかった・外で遊ぶ子も中で遊ぶ子も、中休みを有意義に過ごしていたことに気づいた・枡形山のフィールドワークは長すぎてちょっと退屈だったので、適度な長さが良い・小学生は中休みの30分でやることをやるので、統率力があるということがわかった・小学生でも算数は嫌だということがわかった。・小学生は負けず嫌いということに気がついた。・子供は時間が経つと、だんだん乗りが良くなっていくことがわかった。・子供は真似したがることがわかった。
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