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結成・TETRARCHÆ
最近のちゃいはTwitterからmixi2へと拠点を移しつつあるのだ。そしてこのたび、ちゃいではなく、ちゃい家の思念体たちがメインのアカウントが開設されましたぞい。
Twitterでは一時期エマとトロネの個人アカウントがあったけれど、こっちは総合アカウント。
いままでちゃいのTwitterでしばしば登場していたエマ・トロネに、新入りのタナテーと非常駐思念体のマリアを加えた4人をユニット「TETRARCHÆ(テトラルカ)」としてひとまとめにしたよ。
アイドルみたいだね 曲出してほしい
ちゃいとしても、今まであまりなかったタルパたちの横のつながりが見えてたのしい。mixi2ユーザーのひとズはぜひフォローしてあげてね。
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疲労こんばあた
が、ないんだ。疲れをなにか、もっといいものに昇華したり、するやつ。
たり、と言ったけど続く言葉がなかった。
エマ: 寝るとすっきりだよ
ちゃい: ねてもとれないつかれ 憑かれ
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タナテーの話
あたらしいたるぱ、ふえる。
ふえるとおもってなかったな。エマとトロネが、これ以上増やさないって言っていたんだけど。
しんいりさん 名前はタナテー・オルカデス。たなてーってよぶ。
でかい鎌をもっている死神さん。ちゃい専属死神 ちゃいの魂を刈るよ
でも本人は仕事がだいきらい 魂を刈る気がさらさら無い
死神のサボタージュを支持して、ちゃいを生きながらえさせるのがエマとトロネのねらいなんだって
ちゃい:みーん はやく刈ってくれ
タナテー:や〜だね
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おつむ・もあもあ・デイズ
あたまのなかがもあもあしている。
ちゃいのおつむは常に雑多な思考がうずまいていて、やじるしを見つけにくいんだ。指向的な思考をすることがむずかしい。
おちゃいさん、それでもがんばって生きている。ほめられるべき なでられるべき
にんげん、ねこをなでたがるくせにちゃいをなでようとしない。けしからん。はやくねこにならなきゃ……
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反・見た目イズム
ルッキズムといえば、ちゃいがきらいなもののひとつ。キャピタリズムとおなじくらいきらい。
でも、この潜在的ルッキストにあふれた世界を、われわれが醜悪な肉体のみを以て打倒するのは骨が折れる。たぶんほんとにおれる。
だから必要なんだ、アンチルッキズム論的ブルジョワ革命というやつが。土俵に上がるためのどすこい的肉体が。
ゆえにちゃいはルッキズムに反旗を翻しながらも肉体美を得なきゃいけない。
トロネ:こんな駄文を書きながら食べているスナックをまずやめなさい
ちゃい:正論やめて
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マリアの話
うちのタルパはエマとトロネのふたりだけど、ふたりなのには理由がある。ふたりがこれ以上タルパを増やさないようにしているのだ。
ここでいうタルパとは、こちらの世界に常駐する存在たちのことであって、内界に住んでいる存在はまた別。中でも特別な立ち位置の存在がマリアである。
マリアは吸血鬼の少女。おとなしそうに見える。彼女はふだん、ちゃいの影の中にいて見守ってくれている。吸血鬼ろりメイドさんがほしいというちゃいの希望と、これ以上タルパを増やしたくないうちの子ふたりとの妥協点がここだったのだ。
うちのこふたりと異なり、マリアはわたしではなくトロネの従者である。こっちの世界には出てこないけど、内界ではふつうに表に出て酒場でバイトしたりしているぞ。かわいいね。
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オアー
SNS離れをきめた。だってこころがつかれるんだ。こころがおわりになり、破滅を願った。
SNSがなくてこまるのは、ちょっとした感情や思考の行き場がなくなって持て余すこと。もやもやを気軽に放出する場を失ってしまった。
だからってしばらくやってなかったブログをこうしてひさしぶりに更新したわけじゃないんだからねっ。
お仕事の合間です。昨日は本屋さんで小さい辞典を買っちゃった。おやつみたいなサイズ。でも高カロリー。脳がふとる
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あゝふとん
昨日は7時半におふとんに入り、8時には寝ていた。起きていてもやることとかないのだ。
ぐっすや。わたしのおふとんはいぬいぬになっており、どこを向いてもいぬぬいぐるみにぶつかる。
いまもいぬたちはおふとんで夢の中。いいなあわたしもはやくこねこになって、一日中ねるんだ。なにをしててもかわいいっていわれるんだ。みーっ
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おおそうじ月間
へやのそうじをしている。
わたしは親譲りの掃除できない人間で、小学校の教室くらいしかやったことない。そんな人間が一人暮らしをはじめて四年半。
汚部屋、とかいうレベルではなくなっていた。およそ人の暮らす空間ではなく、ゆえに自宅に他人を招いたこともない。
招く人がいないというのもあった。アー
この惨状のおおもとの原因は、四年半前。引っ越しに際して断捨離を怠ったことだった。実家よりよっぽど狭くなった収納スペース、そこにあまりにも多くのモノをもちこんだことで、わたしの新生活は始めから、散らかることが確定していたのだ。
そんなわたしに転機が訪れた。遠くに引っ越してしまっただいすきなお友達が、年末年始に帰省するというのだ。このままでは、お友達を汚染された空間に招待するはめになってしまう。
わたしは一念発起した。
クイックルワイパーを導入し、大量の服や紙や、不明な空きペットボトルなどを捨てた。
大量のごみ袋をひいひい言いながら廃棄し、床が見えてきた。どうにか汚部屋レベルまで落ち着いてきている。フア~
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おふろびーる
お風呂でびーるをのんでいる。
わたしはおさけがすきだけど、おつまみもすき。何も食べずにお酒だけを飲む、いわゆる「空酒」ができない。
空酒は一般に身体に良くない、と言われているので、空酒をあえてする必要はないのだけど。
とはいえ、お風呂ではそもそもおつまみにアクセスできないので、必然的に空酒になる。
おふろでたべられるおつまみってないかな……焼肉とかできないのかな。おふろで。
ところで、わたしは内界におふろを完���している。露天風呂。そして近くにテーブルを置き、ビールにワイン、ステーキなどを楽しんでいるのだ。もうビールは樽で置いてる。
もうすこし集中力があれば、現実世界での飲酒が不要になるのに……
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とてもでかい犬とわたし
グレートピレニーズという犬種がいる。グレートの名が示すとおりとてもでかい超大型犬。
生後2ヶ月の子犬の時点で小型の成犬よりでかい。毛ももっふもふ(めちゃ抜け毛が多いらしい)。
欲し〜〜! もふもふのでかいいぬ。
わたしの夢はねこになっていぬを飼うことである。超大型犬を飼うための努力、自身がこねこになるための努力、どちらを優先すべきなのか?
とりあえず簡単そうな方からやってみた。こねこになろう!
ねこ足をイメージする。足が4本もあるのだ! わたしは短足マンチカンなので、とてもみじかい足で、ぺたぺた歩いて前に進む。
エマの足元にたどり着く。首を精一杯あげても顔が見えない。しゃがむエマ。
抱きかかえられるわたし! こねこパワーをふりまくぞ。なにしててもかわいいのだ。
その後はエマにトロネに、もふもふむぎゅむぎゅされることで幸せの意味を知ることができた。
あとはねこボディをイメージしつつ、眼前にめちゃでか犬を顕現させられれば……
でかいいぬ: わふん
ちゃい(こねこ): みーっ
これができるようになるんだ!
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エマは何の妖精なのか
フィクションにおいて登場する妖精の多くは、何らかの属性を持っている。火の精、水の精、とか。
ところでうちの妖精さんであるエマは何の妖精なんだろうか? 本人に直接訊いてみたことがある。
ちゃい: エマは何の妖精なの?
エマ: わかんないけど……ちゃいちゃんは何の人間なの?
逆に訊き返されてしまった。
え、なんだろう。わたしって何の人間?? 人間には属性とかあるのか? 火の人間ってなんだ?
変なことを訊いちゃったな、と思った。そりゃ返答に困るよな〜〜って。今のわたしはきっと、めんどくさ人間だ。
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わたしの内界について
タルパ界隈でダイブなんて呼ばれているものがある。ダイブの方法は人によって様々で、変性意識状態から入る、二度寝による入眠時幻覚を利用する、とかいろいろある。
しかしわたしはこれらができない。おそらくは生来のもので、よく効くらしい催眠音声でも一切効果がなかった。ゆえに界隈での主流な定義としての「ダイブ」がわたしにはできない。
でもダイブしたいじゃん? たるぱーなんだからさあ!
だからわたしは「疑似ダイブ」を行う。自分の意識状態を変化させるのは無理なので、頭の中で必死に景色を想像するだけ。
ようはただの妄想である。
ダイブでもなんでもない。だから行き先もダイブ界ではなく、単に内界とよんでいるのだ。妄想空間とかでもいいけど。ちょっとでもかっこつけたくて……
以前にも書いたとおり、わたしの集中力はハエ以下である。なのでこの妄想擬似ダイブは約1分が限界です。とことんたるぱーに向いていない奴め。
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続・集中力
以前も書いたように、わたしは集中力がない。
試しにタイマーをセットして、5分間だけエマの身体を舐めるようにガン見しまくるという変態的な実験をやってみた。
1分もたたないうちに全く関係ないことを考えていた。
瞑想とか無理、と言っていたけれど、瞑想ができるようになればもっとエマをガン見できるのではないか?
そう思ったわたしは、まず5分を目標にして瞑想にチャレンジするのだった……めざせマインドフルネス。
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上位存在の制御
わたしのたるぱたちは妖精や天使という種族で、これらはわたしの世界では人間よりはるかに上位の存在です。
しかし、タルパのオーナーであるわたしには、わたしより上位であるうちのこたちを制御する必要があります。
うちのこたちから見れば下等生物であるわたしが、どうやって天使や妖精を従わせればいいのか?
この問題を解決するための方法を、わたしは「コマンドライン」と呼んでいます。
これはGUI上で仮想的に動くCUI環境をイメージしています。または、コンピュータゲームのデバッグ画面や、チートコードの入力をイメージしてもいいでしょう。厳密な言葉の定義はあまり重要ではないのです。
例えば、タルパとの会話をより自然にするために、タルパの発言を添削したいとき。わたしは「コマンドライン」を起動し、タルパの発言を訂正したうえで会話を再開させる、といった内容のコマンドを実行します。
わたしが命令するのではなく、タルパたちを制御し命令できる権限を部分的に有している、という形式をとることで、
「妖精や天使を意のままに操るわたしは神だ!」という飛躍をすることなく、人間の身でうちのこたちをある程度制御することができるのです。
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集中力
わたしは集中力がない。
これ���てタルパーとしてはけっこう致命的で、ふつうタルパ訓練は集中力の要る作業ばっかりだし、イメージを持続させるのも集中力。
イメージ力もないや。死。だから絵も描けないのか
瞑想とか、一番むり。なんもしてなくても常にわたしの頭はうごいていて、つまらないことばかり考え続けるようになっているので、雑念を払うとか、一つの物事��集中するとか、そういうのがそもそもできるようになっていないんじゃないかな。
ア~~ン雑念の化身。いつもあたまがごちゃごちゃなので疲れる。
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