classicnomikata-blog

[classicnomikata-blog]

芦屋市制施行80周年記念　ルナ・ホール開館50周年記念

1970年の音を聴く　シュトックハウゼン「マントラ」

芦屋市民センター ルナ・ホールは、ル・コルビュジェの弟子、坂倉準三率いる坂倉建築研究所により設計され、ホワイエは、芦屋で誕生した具体美術協会の創始者、吉原治良デザインの白い巨大な円環を擁して、1970年に開館しました。 2台のピアノと電子音響のための「マントラ」は、20世紀ドイツが生んだ大作曲家、カールハインツ・シュトックハウゼンが、同じ1970年、日本万国博覧会での演奏のために来日、ドイツ館での連日の演奏のさなかに構想し、その後の作曲へのターニングポイントともなった代表作のひとつ。2人のピアニストが、超絶技巧のピアノパートの演奏に加え、打楽器を鳴らし、電子音を同時に操作する難曲で、演奏時間は約70分。長大な交響曲にも匹敵する、音楽史上で伝説的な超大作です。実演には膨大なリハーサルを要すとあって、これまで日本で演奏される機会は稀でした。 作曲から50年を経て、関西での初演になります。ピアニスト浦壁信二と大井浩明は2014年以来ドゥオを結成し、マーラー、R.シュトラウス、ショスタコーヴィチ、バルトーク、ストラヴィンスキー等のピアノ版の世界初演／日本初演に加え、ブーレーズ・バートウィッスル・ツィマーマンから邦人作品に至る、幅広いプログラミングで既に10公演の共演を重ねています。 今回が初の関西公演となります。 加えて電子音響の第一人者、有馬純寿を迎えて完全な布陣での演奏です。2台のピアノと打楽器、そして電子音響が織りなす豪華絢爛な音の宇宙をご堪能ください。

出演

浦壁信二（ピアノ） 大井浩明（ピアノ） 有馬純寿（電子音響）   Read the full article

[classicnomikata-blog]

吹奏楽部員たちによるリベンジコンサート

もう一度、ステージの上で奏でよう！

今回のコロナウイルス騒ぎで、年度末の演奏会の開催中止を余儀なくされた方がたくさんいると思います。 そんな悔しい思いをされた吹奏楽部員・元部員のみなさん、 私たちと一緒にもう一度ステージの上で演奏しませんか？ ぜひやってみたいという方は、下記要領をご確認のうえエントリーしてください！ （特に自分の演奏会が中止になったわけじゃないけど気になるな…って方もOKです！） たくさんの皆さまと一緒に演奏できることを願っています。​ Read the full article

[classicnomikata-blog]

オール・ショパンプログラムシリーズ　ヤノシュ・オレイニチャク　ピアノリサイタル

ショパン国際ピアノコンクール開催年 ショパンの祖国ポーランドから2人の巨匠が来日！ https://www.youtube.com/watch?v=oVyYPbt9R5k Chopin Scherzo no.2 op.31 Janusz Olejniczak Live in Japan 2017 Read the full article

[classicnomikata-blog]

島村楽器 Classical Concert on 17 Live

島村楽器株式会社が開催する若手クラシック演奏家たちによるコンサート、『島村楽器 Classical Concert on 17 Live』が、2020年3月31日（火）19時より「17 Live」をライブ配信。

観覧方法

本公演は無観客で行い、ライブ配信アプリ「17Live」にて配信いたします。 ライブ配信は無料でご覧いただけます。データ通信料はお客様のご負担となります。予めご了承ください。

出演者

青木尚佳（ヴァイオリン） 石原悠企（ヴィオラ） 佐藤晴真（チェロ） 荒川文吉（オーボエ） 守重結加（ピアノ） 大塚百合菜（ヴァイオリン） 三原未紗子（ピアノ） 鈴木孝佳（ピアノ） 野上真梨子（ピアノ） 日高志野（ピアノ）

配信アカウントID

https://17.live/profile/r/7592215 お使いのブラウザによっては、正常に閲覧できない場合がございます。その場合はアプリにてライブ配信をご覧ください。 Read the full article

[classicnomikata-blog]

Orchestra-Festivo｜第7回定期演奏会

2012年に東海高校オーケストラ部OBを中心に発足したオーケストラであり、NHK名古屋青少年交響楽団、私立高校オーケストラ部OB・OGが集まり、東海地区の様々な大学の学生と卒業生から構成されています。 「Festivo」は祭りの意味があり、奏者もお客様も楽しめる演奏会をひたむきに追求しております。http://orchestra-festivo.mystrikingly.com/#concert 指揮：服部 洋樹 https://twitter.com/HirokiHattori_/status/1241258568885518337 Read the full article

[classicnomikata-blog]

田部京子ピアノ・リサイタル

ますます深化する田部京子のピアニズムで堪能する、新・シューベルトシリーズ第７弾！

今回は、晩年のソナタ第２０番にも通じる、弱冠２０歳のシューベルトが初めて完結したソナタ第４番、「葬送行進曲」を軸に創作され初めてソナタ作品としてのショパンの真価が発揮されたソナタ第２番「葬送」、そして、傾倒するE.T.Aホフマンの小説に登場する「学長クライスラー」と自己を重ね、クララへの切なる想いを創作へと掻き立てたシューマンの代表作「クライスレリアーナ」を演奏します。皮肉交じりにシューマンが絶賛したと語られる「葬送ソナタ」と、彼がショパンに献呈した「クライスレリアーナ」。共に天国で210歳を迎える二人の巨匠に思いを馳せ、同じ年頃に作曲された独創性あふれる傑作の真髄に迫りたいと思います。　田部京子 https://www.youtube.com/watch?v=ttWMkF7fY8M 無言歌から、ベネチアの舟歌、他（田部京子） Read the full article

[classicnomikata-blog]

U-NEXT 無観客興行を配信するインフラ無償提供プログラムの第1弾公演が決定

『華風月 8周年記念ライブ映像集』と『ピアニスト下條恵理子コンサート』に

U-NEXTは、3月6日より、 新型コロナウイルス（COVID-19）感染拡大防止のために無観客で興行せざるをえなくなったイベントを対象に「無観客興行を配信するためのインフラ無償提供プログラム」を開始した。多くの問い合わせがあり、今回、第1弾となる2公演が決定したとのこと。いずれも3月30日12時より、U-NEXTで配信する。 新型コロナウイルスの影響はエンターテイメント業界に大きな影を落としており、 いまだ解決の糸口は見えていない。U-NEXTでは「無観客興行を配信するためのインフラ無償提供プログラム」を検討の興行主・アーティストを対象に公式サイトでプログラムの詳細を伝えているというhttps://gamebiz.jp/?p=262759   https://www.youtube.com/watch?v=X6A6sAZagOI 【興行主・アーティストの方向け】「無観客興行を配信するためのインフラ無償提供プログラム」をご検討のみなさま

無観客興行を配信するためのインフラ無償提供プログラム」とは

対象イベント 新型コロナウイルスの影響で無観客で開催され、映像を収録済み、または収録予定のイベント 対象期間 4月30日（木）まで　※受付期間は、状況を踏まえ延長を検討します 配信場所 U-NEXTプラットフォーム（https://unext.jp/） 概要 U-NEXTが通常徴収している手数料を0円とし、決済手数料および音楽著作権使用料を除くすべての売上を権利保有者へ還元 権利保有者が価格、ならびに商品形態を選択可能 本プログラム対象作品は、月額プラン利用会員でなくても視聴可能 Read the full article

[classicnomikata-blog]

ベルリン・フィル八重奏団（横浜みなとみらいホール）

世界最高峰のオーケストラのエッセンスを凝縮！彼らだけが実現可能な、奇跡のアンサンブル

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによる室内楽のグループの中でも、とりわけ長い歴史を誇るベルリン・フィル八重奏団は、第一ヴァイオリンに樫本大進、ヴィオラにグロス、ホルンにドール、ファゴットにビロンが加わり、翌14年および2017年の来日公演で鮮やかな名演を繰り広げたのは記憶に新しいところだ。 インターナショナル化が進んだベルリン・フィルの姿を反映するかのように、さまざまな出自を持つメンバーの共通点といえば、高度なテクニックと鋭敏な音楽性を兼ね備えている点であり、名門楽団の一員であるという事実である。そして、普段は、指揮者の要求に献身的に応えていくメンバーたちが、室内楽をこよなく愛する樫本大進を中心に、共に呼応し合いながら、生き生きと響きを形作っていく演奏は、実に魅力的であるとしか書きようがない。 今回のメインの演目は、当八重相団の名刺代わりの一曲であるシューベルトの「八重奏曲」。シューベルト特有の歌の魅力と豊かな詩情に加え、精妙なアンサンブルの技と絶妙な会話の妙が、満喫できることだろう。また、日本公演の直前にあたる2020年5月18日に、ベルリンのフィルハーモニー室内楽ホールで世界初演が予定されている細川俊夫への委嘱新作（注）が、日本初演される点も見逃せないポイントだ。 さらに、フーゴ���カウン（1863-1932）の「八重奏曲」は、樫本大進が気に入って当ツアー用に提案し、全員一致で採択した楽曲である。ベルリンで生まれ、同地で没したカウンは、アメリカのミルウォーキーでも活躍した作曲家であり、19世紀末に書かれた「八重奏曲」は、ロマンティックな佳曲である。従って、すべての演奏曲目が、オリジナルの八重奏曲であるという点も、大きな特徴になっている。まさに、現在の”ベルリンの風”を肌で感じ取ることができるコンサートになることだろう。 （注）ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団財団とジャパン・アーツによるベルリン・フィル八重相談のための委嘱。

出演

ベルリン・フィル八重奏団 樫本大進(第1ヴァイオリン) ロマーノ・トマシーニ(第2ヴァイオリン) アミハイ・グロス(ヴィオラ) クリストフ・イゲルブリンク(チェロ) エスコ・ライネ(コントラバス) ヴェンツェル・フックス(クラリネット) シュテファン・ドール(ホルン) モル・ビロン(ファゴット) 樫本大進はじめベルリン・フィルのメンバーで編成された究極の八重奏団が来日！ 同オーケストラのメンバーで編成された室内楽グループの中でも特に長い歴史を持つベルリン・フィル八重奏団は、世界最高峰のオーケストラのエッセンスを凝縮したアンサンブルとして称賛を受け続けてきた。2013年よりメンバーに加わった、我ら日本人の誇り・樫本大進の、気心知れたメンバーとのアンサンブルだからこその生き生きとしたエネルギッシュなヴァイオリンを聴けるのも、この室内楽団ならではである。 https://www.youtube.com/watch?v=Qr5xWfzfkXU ツアー演目として樫本大進が提案したフーゴ・カウンのロマンティックな作品に、そして20年5月18日にベルリンで世界初演予定の細川俊夫作品と意欲溢れる選曲が続き、メインには詩情豊かな名作にして彼らの代名詞であるシューベルトの八重奏曲が据え置かれた。世界最高峰のメンバーによる奇跡のアンサンブルに、期待したい。 Read the full article

[classicnomikata-blog]

PRO WiND 023｜第10回記念定期演奏会

PRO WiND 023 定期演奏会のご案内です。 おかげさまでPRO WiND 023は本年創設10年目を迎えることができました。 今回の定期演奏会は「第10回記念定期」と題しまして、J.バーンズの作品を取り上げます。毎年恒例の全日本吹奏楽コンクール課題曲も、全曲演奏いたします。 （※ 新型コロナウィルス感染症の感染拡大が懸念されております。ご来場の際には手指の消毒や咳エチケット対策など十分にご準備されてからご来場ください。なお、止むを得ず公演を延期、または中止となった場合には当ホームページや各種SNS等でお知らせいたします。予めご了承下さい。） https://www.youtube.com/watch?v=eR03NAR1daY https://www.youtube.com/watch?v=RTBL53w_D1E Read the full article

[classicnomikata-blog]

PRO WiND 023｜第10回記念定期演奏会

PRO WiND 023 定期演奏会のご案内です。 おかげさまでPRO WiND 023は本年創設10年目を迎えることができました。 今回の定期演奏会は「第10回記念定期」と題しまして、J.バーンズの作品を取り上げます。毎年恒例の全日本吹奏楽コンクール課題曲も、全曲演奏いたします。 （※ 新型コロナウィルス感染症の感染拡大が懸念されております。ご来場の際には手指の消毒や咳エチケット対策など十分にご準備されてからご来場ください。なお、止むを得ず公演を延期、または中止となった場合には当ホームページや各種SNS等でお知らせいたします。予めご了承下さい。） https://www.youtube.com/watch?v=eR03NAR1daY https://www.youtube.com/watch?v=RTBL53w_D1E Read the full article

[classicnomikata-blog]

巨匠ズーカーマン　珠玉の室内楽

出演

ヴァイオリン・ヴィオラ：ピンカス・ズーカーマン チェロ：アマンダ・フォーサイス ヴァイオリン：三浦文彰

ピンカス・ズーカーマン

https://www.youtube.com/watch?v=AujUK5As15A https://www.youtube.com/watch?v=zDRpehUEeas 50年の長きにわたりソリスト、指揮者、室内楽奏者として世界の音楽界で不動の地位を築いている。教育者としても高い評価を得ており、そのカリスマ性で多くの若手奏者に霊感を与え続けてきた。70歳を超えた現在も精力的な活動を行っており、今シーズンはバレンボイムとのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会、メータ指揮ウィーン・フィルとのヨーロッパ・ツアーなどが予定されている。これまでに100以上の録音をリリース、グラミー賞を2度受賞し、ノミネートは21回に及ぶ。ロイヤル・フィルハーモニー管首席客演指揮者。アデレード響アーティスト・イン・アソシエーション。 Read the full article

[classicnomikata-blog]

国際基督教大学CMS管弦楽団｜第99回春季定期演奏会

国際基督教大学CMS管弦楽団、通称「CMS」は1958年に室内楽研究会として設立され、それ以降絶えず活動を続けております。 1992年にはICU和太鼓部と共にアメリカ演奏旅行、2009年にはメンデルスゾーン生誕200年を記念したドイツ演奏旅行を行ったりと、   その活動は国内だけにとどまりません。 1997年10月に正指揮者に井﨑正浩氏を、2005年3月に木村康人氏を副指揮者に迎え、半年に一度の定期演奏会のみならず、 ICU祭、クリスマス燭火礼拝といった行事を通じて、大学へも貢献しております。　 https://twitter.com/icucms/status/1240116727624749063 Read the full article

[classicnomikata-blog]

世界的なコンサート、自宅で無料でお楽しみください

新型コロナウイルス感染症の影響で運営を中止する世界一流の公演会場が、世界を相手に無料のオンラインサービスを提供している。ベルリンフィルのＤＣＨは、３１日までウェブサイトを無料で公開する。アクセスのユーザー名の代わりに「ＢＥＲＬＩＮＰＨＩＬ」を入力すればいい。１９６０年代の首席指揮者・ヘルベルト・フォン・カラヤンが指揮した映像から最新の映像まで、数百本のコンサートやドキュメンタリーに会うことができる。 via：東亜日報 Read the full article

[classicnomikata-blog]

親子で楽しむ♪ 音 ♪ のシャワーコンサート Vol.3

０歳から、本物にふれる体験を！

「子ども向け」でも出演者は「一流の音楽家」 オペラ歌手の歌声は、大人の方にも満足いただけること間違いなし！ 魅力的な質の高い音楽を、肌で感じてみませんか？ 音のシャワーとは ぼくマエストロうさが、ちいさかったときに感じたことなんだ。 お兄さん、お姉さんのハクリョクある声があたまの上から聞こえて、まるでお風呂のシャワーみたいに音が落ちてきたんだよ。そんな体験、君もしてみないかい？ ※親子チケットは、（大人1名、小人1人）であれば、どなたでも購入することが可能です。 ※高校生以上は、「おとなチケット」料金でご案内となります。 ※乳児（1歳未満）は入場無料です。 Read the full article

[classicnomikata-blog]

楽団創立20周年記念シリーズ｜第28回定期演奏会

勇壮なホルンがいずみホールにこだまする

数々の賞を受賞し今もっとも注目されている作曲家・高 昌帥がオオサカン創立20周年の為に書き下ろした新曲を日本初演。全世界のスターウォーズファンを虜にしたベインとの念願の共演が実現！楽団創立20周年記念シリーズを締め括る、十二分すぎる豪華な『響宴』 プログラム 祝典序曲／ポール・クレストン ファースト・ライト／デイヴィッド・マスランカ 吹奏楽のための「ヴィヴァ・オオサカン！」《創立20周年委嘱作品》／高 昌帥 ホルンと吹奏楽のための協奏曲／デイヴィッド・R・ギリングハム 交響曲第2番「ジェネシス」／デイヴィッド・R・ギリングハム 出演 指揮：松尾共哲【当団正指揮者】 ホルン：アンドリュー・ベイン【ロサンゼルス・フィルハーモニック首席ホルン奏者】 Read the full article

[classicnomikata-blog]

シェーナークライス第１回定期演奏会

ドイツ奏者を愛する奏者が集まって結成された、2019年にシェーナークライスフィル。ついに第1回定期演奏会を開催します。プログラムはブラームス・ハンガリー舞曲集、モーツァルトピアノ協奏曲第23番、ベートーヴェン・交響曲第7番と至高の名作をお届けします。 ベートーヴェン生誕250年の特別な年に、特別なMusiknacht(音楽の夜)を過ごしませんか？ Read the full article

[classicnomikata-blog]

KitaraClub×札幌コンサートホール共催事業　チョ・ソンジン ピアノリサイタル

世界一流のオーケストラとも数々の共演を行うなど、国際的な脚光を浴びる若手実力派ピアニスト チョ・ソンジンによる公演をお贈りします。 2015年に第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで優勝、ポロネーズ賞も同時受賞。 卓越したテクニックと透明で美しい音色、思慮深く詩的で堂々としながら暖かく自然な演奏、 身体中から溢れ出る音楽性が聴く人の心を打ち、若き世代で最も卓越したピアニストの一人として高く評価されています。 着実な歩みで巨匠への道を進んでいる、チョ・ソンジンの「今」を堪能できる演奏会を、どうぞお楽しみください。 一般 S 5,500円 A 4,400円 U25*(各席) 2,000円 （ペア S 10,000円、A 8,000円） *U25:1995年以降生まれ対象 ★KitaraClubにご入会いただきますと、 一般料金 S 5,500円、A 4,400円のところを、各席 2,500円でお買い求めいただくことができます。 ▼KitaraClubの詳細はこちら▼ https://www.kitara-sapporo.or.jp/kitaraclub/kitaraclub_generalmember.html   ブラームス：6つのピアノ小品 作品118 フランク：プレリュード、コラールとフーガ ロ短調 M.21 ベルク：ピアノ・ソナタ ロ短調 作品１ リスト：ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178 Read the full article