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今 ココを愛す 愛するうさぎが 満月の日に旅たちました 彼は10歳でした ココの呼吸が細かって 食欲がなかったから 自分のベッドのそばにおいて 撫でながら寝てしまった 真夜中 私を起こしてから 彼は旅たちました 寝たきりになって 介護の日々でした 逝く前に 手足を動かして 頭を動かして まるで歩いているような様子で ペット用のトイレシーツをカサカサ音をたてて私を起こしてくれました いつもつける夜中用の暗い 照明のリモコンが その時になぜか いつもの所に無くて 仕方がなく 娘が起きるかもしれない 明るい照明をつけたら 動いているココ お水が欲しいのかな?と思って お水をあげに 違う場所に移動したら お水を飲まない あれ?呼吸してない? 隣の部屋に移動して 心臓を触ったら いつもトクトクと動いていた心臓が動いていない お空に向かって歩いていく最後の力を 私に見せてくれた 私を起こしてくれた ココ 私に知らせてくれたんだ そう思ったら 涙が溢れてきました 出会いは2012年の旅先 岩手県 北海道から船にのって一緒に京都まで 連れて帰るといった旦那さんの言葉に ほんま〜〜!? とビックリした私 うさぎを飼ったことなかったけど 撫でると最初は���まれてたけど だんだん舐め返してくれるようになり 抱っこをしてはご飯をあげてたから 抱っこさせてくれるようになり 気がつくとゾッコンになってしまった 子どもをなかなか授からなかったので 息子のように愛しました アトリエではお客様に 本当に可愛がってもらいました 黒いうさぎちゃんと結婚して 7匹の子どもも生まれ コノハが生まれてからはumoreのススム君に フランスに行き来しはじめて 結婚したお嫁さんうさぎの家に居候 永田家には 家族みんなで 本当に可愛がってもらいました 日本にしばらく戻るし おかりした美山のお家で ココと一緒に再び暮らしたい オーナーさんに相談したら うさぎの気持ちがわかるからと 許可をいただき 再び一緒に 暮らせました でも永田家に連れてきてもらったその日に ココの足にコノハがドスン! 結局 その日からびっこをひき始め 足が腫れてきて、、、、 病院に行ったら 高齢で手術がもう無理かもしれないということで 諦めることに そこから1年3ヶ月 結局治ることなく旅たちました 私が一緒に暮らしたいと言わなければ 良かった 永田家にいればまだ長生きしてたと悩みました でも一緒に暮らせて ご飯をたくさん食べさせてあげて たくさん撫でてあげれて 良かったと思う気持ちも ココという名前 アトリエのココからただとった アトリエ兼自宅では放し飼い 螺旋階段の真ん中が寝る場所で キッチンにいるといつも眺められた 色々なところで寝てた 生まれた子どもからたくさん愛を もらった 一兎 ココの側においたら 彼女は一年で旅立ってしまった 真っ白のおもちちゃん ココは今 おもちちゃんと一緒にお空を飛んでいることだと思います コノハにドスンとやられても ココは なぜかコノハのそばに 寄りたがる 娘はうさぎのお兄ちゃんと仲良しでした 今 ココを愛す 未来に不安になったり 色んなことを秒ごとに思う ココへの愛を思い返すごとに 言霊を感じた 今 ここ 今この一瞬を 大事にしよう ココ 本当にありがとう お世話になったススム氏 永田家 そしてココを愛してくださった皆様 どんな時もココの全ての 世話をしてくれた 私の主人 ありがとう https://www.instagram.com/p/CiZBXbHvr41Gh4WvEjW62CAysYdGGFFdt9eI1Q0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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聖しこの夜 ビオラダガンバの音色をきけて 幸せなひと時を過ごせました 年末年始 入院中の父が家に戻る決意を してくれたので 娘と京都の南に戻ることに 大雪の前に急遽 出発を決意 ドタバタの大移動でした 入院している父と 車椅子生活の出かけられない母と ひとりで25日誕生日を迎える フランスのお世話になってる マダム クロデットのために Noëlの演奏を 潔子さんに お願いしました 動画を撮影 メッセージとともに送ることが 潔子さんのおかげで できました 二階には 小さなサンタとユーモアのゆうきちゃん がパーティ準備Noël気分が高まりました〜 26日に旦那さんの50歳の誕生日 残念ながらひとりの誕生日 22日に早めのNoëlのケーキと 誕生日を重ねたガトーショコラを 作ってお祝い 旦那さん 「このはのNoëlのプレゼント 思いついた!」というもので何かな?と思ったら 「オモ���ャを一個減らす!」 と言ってました ミニマムな旦那さんに 静かなひとりの時間をプレゼントも いい贈り物かもしれません よつばさんの宅配で買える絵本を 私は注文 お庭にある立派なモミの木の下に贈り物を置き 部屋にはサンタからのお手紙に地図を書いて 置いておきました 美山では 買い物に行けないから 家にあるものでNoëlを演出 ビオラダガンバの潔子さん 美山にきた6月から コノハに邪魔されながらも月一で 演奏を聴かせてくださって 本当に心が潤いました 毎年Noëlの時に小さな聖なる夜のコンサートを企画して 花のアトリエでしていた時から 演奏していただいていました バイオリストの大城さんもその時 演奏くださって 美山で再会できました Noëlは毎年 お客様と過ごしていた懐かしい思い出 ひとりと娘と聞く演奏 心に響きました (邪魔されまくりでしたが笑) 潔子さんが2022年春から美山で 子どもの音楽リトミックを ベテランの佐藤先生と始められます 11月にお試しに参加した このは ピアノを教えてもらってこの通り 来年から楽しみです♫ フランスから戻ってきてまる一年 フランスのお隣のお家から届いた Noëlの絵本と塗り絵の贈り物 正直 フランスが恋しいです でも京都 美山の魅力を知れた2021年 素晴らしい場所、人々に出会えました 2022年も美山にお世話になります リトミック教室 街の友達にもきてほしいです お知らせしますね〜〜 皆さま 元気で笑顔一杯輝く2022年 となりますように 願いと感謝の気持ちをこめて https://www.instagram.com/p/CYI-5wYLEB2ATQnK5aW60neBV0e9iKie3xU6K00/?utm_medium=tumblr
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雪 と 停電 「冬が早くきて雪が降るのも早いかも」と京都 美山で稲を育ててる方からの言葉↑ 「大根の葉が長く伸びてるから 今年は雪が降るかもねえ」 美山の家のお隣に住むおばあちゃんの 言葉↑ 「カメムシが家の外壁一面覆うくらい秋には出るんですけど 今年少ないから 雪多いかもやねえ」 と言ってた美山の家のお隣のマダム↑ 人生初の積雪50センチ超え 同じ京都なのに 美山 凄いです 自然は 雪の多さを語ってた 凄いなあ そして雪の倒木による約5時間の停電 カセットコンロと プロパンガスのガスストーブで お湯沸かしたり お餅を焼いたりして ゆっくりお昼ご飯 火を見ながら作るご飯は やっぱり良いなあ 雪に大喜びの娘 足がかじかんで大泣きの娘 共に色々経験できた一日でした 暖をとること 色々経験してきました 京都の南のお家で取り付けた 初の薪ストーブ お料理も出来るし火の癒しは最高^_^ ただし街中だから 薪の確保に毎月3万円ぐらいはかかるし 初期費用も100万を超えてますから 暖房費としてどっちが良いのか?と言う旦那さん 確かに、、、 フランス語で調理できる薪ストーブのことLe poêle à bois ル ポエール ア ボワというそうです ポエールはフライパン でも女性名詞だからla ラ ポエールのはず? でも薪ストーブはle 男性名詞なの〜と教えてもらいました。不思議。 でもやっぱりこういう停電のときに変わらずにいれるっていい 兎もよる昔のガスストーブ お湯も料理もできる 髪乾かすのはやめて方がいいデス 焦げかけました まるで薪ストーブのようなガスストーブ これもお湯もわかせるし お鍋も保温できるし ユラユラ炎がみれて 結構便利幸せでした 服も乾かせました 初期費用50万ぐらいしたけど 長く愛せてるので おススメです♫ フランスの家で人生初の暖炉 フランス語でla cheminée シュミネ お部屋はかなり暖かい 石の家ならではの良さでした ガラス面はすぐ真っ黒になるから灰を布につけて湿らせて拭かないと 炎が見えなくなります ガラス面を開けるとより暖かいけど 天井がススですぐ真っ黒になります 炭で古い暖炉では お湯の保温をしてたら 煙はマシで 部屋が少し温まってました でも古い暖炉は古すぎ��から使わない方がいいかもとアドバイスを受けて 薪を燃やしたことはありませんでした。 フランスのお城にあった 広いキッチンにあった暖炉 お肉を焼いていたそうです ススで真っ黒 大きい暖炉 どれだけ薪がいるのかしら? フランス ロワールの家は 湿気が京都よりは無いから 意外にもオイルヒーター1つで 部屋が温まるし 服を着込めがなんとかなる 海が近いから凍るけど積雪があまりありません パリは美山並みに(以上かな?) 寒いし雪も積もるから パリでかりたアパルトマンには 銅管にオイルが入ってるラジエーターが お部屋に着いてて 電気で温めるタイプなのか 窓際に着いてて かなり暖かい でも電気代が結構��い気がするフランス 薪ストーブから電気に変えたメオン村のマダムは 今年の11月300ユーロも電気代かかったの〜とスカイプで話してました。 美山のお家で初の導入 コタツ 頭は冷えてても 足が暖かいと割と過ごせる 底冷え京都 美山のお家のお隣のおじさまは 炭小屋があって 自分で炭を作ってられて 電気が止まった時にそれでコタツを温めるそうです。 いつも薪でお風呂もたいてられて 夕方になると煙があがっています 自然の中で暮らしてる皆さんは凄い フランスのお隣家族も薪で暖をとって生活してるから 木の伐採から薪割りもされてて チェーンソーの音が鳴り響く 雪で知った炎の暖かさと 停電の時の日々の感謝 電気に頼らない生き方をしたい でも 今話題の遠赤外線ストーブ サンラメラが欲しい 私でした https://www.instagram.com/p/CXtQDngF2boiMri-0fZYcw38tvRl48kmzo0i2s0/?utm_medium=tumblr
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コロナワクチンのお話会 vol.2 のお知らせ 秋真っ盛り 今住まわせてもらっている 美山のお家のお庭から秋の風景とともに コロナワクチンお話し会 第二弾のお知らせをお届けします。 ーーーーーーーーーーーー 12月10日(金)10:00から12:00ごろまで 自然療法とホメオパシーの先生 「こどもの木 松本美紀先生」 をお招きして コロナワクチンのお話会を 先日 11月12日に開催しました。 その第二弾のお知らせです。 初めての企画だった第一弾 コロナワクチンを接種したママ 接種してないママ 出てくる質問にそって先生がお答えしてお話しを進めていきました。 そもそもコロナ菌とは? 今回のコロナワクチンとは どういったものか? 接種した場合 どう作用するか? 人類初の遺伝子ワクチンとは どういうものか。 ワクチン接種した人からの 呼吸や皮膚接種で 周りにいる人が体調を崩す現象 「シェディング」は何故起こるか? 先生のわかりやすい言葉で それぞれが笑顔になれるお話し合い になったのではないかと思います。 今 12歳以上の子どもが 接種対象になっていて 恐らく今後5歳から11歳が 接種対象になります。 子どもには必要がないことを 私自身は 先生のお話会で感じました。 お仕事上の関係や 家族を守るためとして接種された親 もう一方 家族を守るために接種しないことを選んでいる親 それぞれのお考えが 正しい選択だと思います。 ですが こどもへ本当に接種が必要でしょうか? コロナ菌とくっつく細胞は 人のACE2という粘膜らしい 細胞のようなものにくっつき 影響をもたらすのですが そもそも子どもにはこの粘膜の扉が 閉じていて コロナ菌とくっつきにくい 免疫力があるし コロナにかかりにくい 身体になっているところ ワクチンで接種すると 自然免疫も働かないまま 身体にコロナが入っていってしまうといった感じです 本当に接種が必要なのか 子どもたちに接種を考えている 方がおられたり 色々なことでコロナワクチンのことで 悩んでいる方がおられたら ぜひ お話会にご参加ください お話し会は 先生に ひと家族あたり2000円を お勉強代としてお支払いしております お子さんと一緒でも ご夫婦でも お聴きできます。 もちろんお子さんのおられない方も どんな方でもご参加いただけます。 メッセージをいただけたら お振込み 詳細などをお伝えします。 皆さまのご参加お待ちしております。 佐々木麻衣(ボノ) https://www.instagram.com/p/CWSx7gyvnB8_uo3g9ck_aiN3QW_XsV96gfQD9M0/?utm_medium=tumblr
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フランスの秋 桜の木の黄色い葉っぱ 一面に広がる美しさ 昔フランスに住んでた 従兄弟から 送られてきた写真 紅葉した大きい木の下も 一面に黄色い葉っぱが広がっていて そこに小さな従兄弟が座ってる写真が忘れられず 小さな私はフランスに憧れたのでした 夢が娘で叶ったように思います フランスの家には桜の木 美山のお家にはクルミの木があって 旦那さんがブランコをつけてくれました 木々の木の葉がゆれるのをみてると 本当に心が落ち着きます ある日夢を見ました 夜家の屋根に男の子がいました 最初ビックリしたけど 宇宙人だと気づき その子が私と旦那さんの 手を取ってお空に 連れて行こうとしてくれました でも飛んですぐヘナヘナ〜と 飛べなくて庭に落ちます そしたら男の子が 3メートルぐらいの 青い葉っぱの木がはえていて この木が枯れているから 飛べないんだ〜と言いました 葉っぱを取ると青い羽になっていました そこで目が覚めました 青い木は 地球かなと感じました 思わず 無農薬リンゴで有名な 木村さんの書籍 「地球に生まれたあなたが 今すぐしなくてはならないこと」 を読みました。 地球のために何ができるか。 農薬 除草剤 化学肥料を使わないこと。 使う洗剤は地球を汚してないか再確認。 まずは自分の身の回りでできることをしよう。旦那さんと美山の家の側の勝手に広場にさせてもらってるところのゴミが気になってた。 たまたま鉄クズ屋さんがきてくれて無料でひきとってくれるというので 神さまが来てくれたと思いました。 そんな訳で大掃除。 広場に一本枯れてる木があります。 全部の木がこうならないようしたい。 地球を守るお手伝いできたらいいな フランスでも日本でも世界どこでも 綺麗な自然 地球 少しでも綺麗にできますように ーーーーーーーーーーーー コロナワクチンのお話会 ぜひご参加お待ちしております。 詳細は 前インスタをご覧ください! https://www.instagram.com/p/CVhk-g1l9WR-JZKf85fmDDAXvLHwBIT7eGzGTM0/?utm_medium=tumblr
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コロナワクチンのお話会 11月12日(金) 日本時間 21:00から zoom(ズーム)で開催致します! 参加費 2000円 ホメオパシー 東洋医学 自然療法の 「子どもの木 松本みき先生」 をお招きして コロナワクチンのお話を みなさんとできればと企画しました 担当医にすすめられて接種を考えている 周りが打ち始めたから、、、 でもどこか打ちたくないし悩んでいる すでに接種した 子どもに打とうか考えている 夫婦 家族内で意見が分かれている 色々な方がいはることに気がつきました 実際 コロナ患者や コロナワクチンの副反応 で悩む方の治療にあたる 自然療法でクラシカルホメオパシー の先生 松本みき先生をお招きして コロナとはどういうもので コロナワクチンのことのお話会を 開催できればと思いました もし コロナワクチンの接種を 迷ってる方 すでに接種したけど今後が不安な方が おられたら 一度このお話会に参加して 先生のお話をぜひお聞きいただき 共にお話しができればと思います 子育て中のママは21時ぴったりに参加が難しいと思います。 途中参加になってもいいように配慮できるよう 講義といよりお話会という感じで行えればと思っております。 参加ご希望の方は ①お名前 ②連絡が取れるメールアドレス ③コロナワクチンを接種したかどうか 今の状況を教えてください ④コロナ コロナワクチンのことで聞いてみたい質問 ココチ ボノのこのインスタグラムに メールください。 (プライバシー設定をしているので 許可がないとフォローできない設定です。どなたかご紹介で参加くださる方はフォローの前にリクエストをお願いします。) 申し込み 締め切り11月9日18:00まで ご参加への申し込み後 お振込み先をお伝えします。お支払い後 ご入金の確認が取れましたら みき先生からzoomのログイン情報を 開催の3日前に送っていただきます。 みなさまのご参加をお待ちしております。 https://www.instagram.com/p/CVaTBIUlqmws8uXHVlXFebwHKeTa9vKgXTQtko0/?utm_medium=tumblr
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Châtaigne 栗 のことをシャテーニュといいます マロンだと思ってた私 殻に1つの栗の種類がマロン 殻に3つの栗がシャテーニュ 食用をマロンというとか ネットに色々 詳しく書いてありました 美山のお家のお隣の家から 栗をいただきました フランスのお家の栗の木々たちが 今 わんさかと美しく艶々と光る宝石を 落としているころだなあ 恋しくなりました 家族で毎日拾って 旦那さんが ゆがいて みんなでスプーンでクリクリ そのまま食べても美味しいけれど 蜂蜜たして マロンクリーム風 大好きなコンテのフロマージュといただく至福のひととき 木々たちは元気かなあ やっと寒くなってきた美山 一番好きな秋 初めての秋 フランスを恋しく思いながら 日本の美味しいホクホクの栗 をいただきました 人生久しぶりのコタツ暮らし うさぎのココも 幸せそうです 皆さまにとっても素敵な秋になりますように https://www.instagram.com/p/CVM-PHSF9xZ3Imqs3-alWuLoFtccQ3tF95H7T80/?utm_medium=tumblr
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ワクチン接種のこと 脱ステロイドのこと 街に住む友達が 思った以上に コロナワクチンを接種していて 正直驚きました 伝えたいことがあって インスタにあげます 一枚目の写真 脱ステロイドをした2ヶ月後のコノハの お肌の状態 笑顔が輝いています 二枚目の写真 昨日 発売された本間先生の「ワクチンよりも大切なこと」の書籍写真です この先生の本をぜひ読んでほしいと 思いました 本間先生の2018年に発売された 「自然に沿った子どもの暮らし���体・心のこと大全」という書籍を買ったことがきっかけに 自分も含め 母子手帳にかかれるワクチン摂取のことを反対していた旦那さんの言葉をやっと理解できました この本でわかりやすく やっと心に届きました 旦那さんの言葉をきけなくて ゴメンなさい 旦那さんが専門家でないというだけで 言葉を聞き入れなかった自分 変われたキッカケ 生後6ヶ月で始まった コノハの口周りの発疹 よだれかけと晴れ間の無いフランスの冬と母乳だけで生後5ヶ月で離乳食を始めなかったのが営業不足だったことが原因だと 本間先生の本を読んで分かりました。 かきつづけて私も寝れない夜 日本に帰国して小児科に行ったら 自然に治そうとするなんて ステロイド塗ってくださいと先生は一笑 それで診療は終わりました 上の原因は全く説明無し でも結局 ステロイドを塗らないと治らない また再発する 可愛い笑顔がみたかった私は人の目を気にして つい塗ってしまっていました 結局治らないまま2歳に 先生の本を読んで 脱ステロイドを決行 フランスの家は人と会うこともないので一目も気にしない 三枚目の写真は脱ステをして1週間後ぐらい 身体に吸収されたお薬の毒素を身体が自然に出すために 発疹が出ていない場所からも発疹が出てくるとの記載通り 耳後ろから首下 肘に膝裏 いっぱい発疹がでて かいて膿が出ました まだ話せないコノハは あまり嫌がらず かくだけ 平気に遊んでくれていました だんだん乾いてきて かさぶたに かいてはかさぶた 最初は不安だったけど 辛そうだったけど 2ヶ月後の写真のとおり完治しました それ以降一切顎下の発疹は 無くなりました 去年フランスに戻ってから お砂糖と小麦を食べると 肘と膝裏にアトピーがで始めたコノハ これも京都の美山にきて この4ヶ月で 玄米食を続け たくさん日光に浴び 繰り返し 完治しました 美山の塩素の匂いの無い水道水も効果があったと思います 昨日届いた本 まだ途中ですが 題名の通り「ワクチンよりも大切なこと」がかかれています 先生の本がキッカケと経験で 薬 ワクチン マスクの不必要さのこと 本当に知っていないことに気づけました お仕事の合間 子育てする父でありながら お野菜も作られながら ここまで分析して調べられた本を とにかく届けるために必死に書かれた本本間先生 尊敬してやみません ネットだけで調べた知識 人がみんな接種してるから 人にうつすことないように 迷惑かけないように ワクチンを接種する 本当にそれで良いのでしょうか? 人目を気にして ステロイドをぬること 私の旦那さんは そんなこときにするなと止めたけど 止めれなかった でも言葉も出せない娘は 本当は ステロイド塗られて一番苦しかったんだなあと ���分にしたことがショックだった 思い込みの間違い 目に見えないことで気づかないこと ワクチン摂取が義務でない日本 どうか ぜひ 本間先生の本 読んでください https://www.instagram.com/p/CUynvWbF5HTKz0NdUYQ1rPGpH7_nJyXzeXikqc0/?utm_medium=tumblr
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移動手段 ロワールでも美山でも 車が必須 にも関わらず免許のない私 旦那さんの車 アンティークカー どこか無理かもと諦めてた 自転車と地下鉄で で全てすませてた街中暮らし だいぶ後悔 フランスではレンタカーをかりて 過ごしているのですが 1ヶ月ごとに更新 車も検査で変わる なので相当色んな車種を乗ることができました フィアットの可愛い天井が開くタイプ 気持ちよかったです でも 昔はみんな馬車だったのね 何を運ぶのも 今滞在している美山のお隣に住む おばあちゃん 美山の山奥で暮らして80年 どこへ行くのも歩いていってたそう 汽車に乗るのも 街に出るのも 今は車ができて便利になったっておっしゃる言葉に重みを感じます 去年のフランス滞在中 ロックダウンで 出かけられないからと 旦那さんが レンタカーを3ヶ月返却して 車無しの生活をフランスでしました レンタカーを返却にいくのも 自転車を積んで 街から3時間かけて 戻ってきてくれました お隣さんには 車が無いことにビックリされたけど 必要なものは買い込んで 何か必要なものあったら言ってねと。 マルシェにいくのは旦那さんが月一回 自転車で片道40分かけて そんな中買ってきてくれたブリオッシュやパンやフロマージュが美味しかったこと、、、 ある日 お隣さんからお誘いが お兄ちゃんが庭で パラグライダーで空飛ぶから みにおいでーと いつかはこんな風にみんな空を飛んで お出かけする日が来るのかも、、、 早く自動運転の空飛ぶ車が欲しい 甘えた発想の私でした とある祭りの掃除のおじさん 自転車に全て積んでて可愛い💕 でも実はこの方 祭りの司会のおじさん でした マイク持って色んな人にインタビューしてました ひと昔前はこうやって自転車に積んでたのかも ママチャリで頑張ろうかな 美山を車で移動中 15匹ぐらいのお猿さんと遭遇した旦那さん 果たしてママチャリで そんな場面でどうしましょ 何事も経験ですね 昔の人を尊敬してやまない私でした https://www.instagram.com/p/CUZYyz8lx2ikZaoZw2fd5lzRYEs2Ws_Ac6GUlU0/?utm_medium=tumblr
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永遠(とわ)に咲く花のアトリエ ココチの月日を数えるきっかけを 姉妹店のフルルさんがくださいました フランスの老舗のようなビーズ屋さんと花屋さんを形にしたような布の花のアトリエを始める前は 自分への心地よい贈り物 というテーマで始めた 作家さんのアクセサリーの小さな屋台でした 名前は心地よいからとって Cocochi ココチ 京都の新風館の中庭で 屋台を始めるきっかけをくださ��た恩師 感謝の気持ちはずっと忘れません その時ラッピングに使ってた 造花からインスピレーションをうけて お店を出すきっかけを また恩師からいただき 贈り物を手作りできる アトリエショップをしたい と思って 手探りな状態で 今の原型のアトリエを始めたのが2004年でした 思い返せば たくさんの思い出 不出来だった自分の反省や 苦い思い出もたくさん でも全てが大切な思い出です 今では アトリエで出会った大切な方が アトリエを引き継いでくださって また新しい風を吹き込んで 布花のアトリエを続けてくださっています 今産休中だけど 相棒のソフィー カレンやナタリー ベビシッターのヨッシー先生 姉妹店として始めてくださった 滋賀のラバームさん 三重���カトリーヌさん 大阪のオンブラージュさん 鹿児島のフルルさん それだけでなく ココチで出会った 作家さん方 手伝ってくださった皆さん 優しい優しいお客様たち 忘れられない大切な大切な思い出です 時々お客様を思い出しては 笑ったりして楽しかったねと 旦那さんと話します 持てるだけの布花をフランスに持っていって このは とフランスの家でアトリエごっこ 娘が花を分解して 違う花に組み立てて 新しい花を作っていました 可愛かったのでヘアゴムに してあげたら 大喜び 子どもでもできそうなワークショップ いつか このは先生にやってもらおう ソフィーの娘 花音が 大きくなったらママと一緒にココチやりたい と涙が出そうな事を言ってくれていました 今お客様のお手元にある花飾りが 次の代で また再アレンジして身につけてもらえるようなことを夢みています 今後は 花飾りの作り方の本を 出版するのが夢 アトリエカフェもしてみたい パリにあるミシンカフェやニットカフェのようなイメージで 手作りしながら お菓子たべれるような アトリエの三階に ユーモアウェディングさんの素敵な新作ドレスが飾られていたのをみつけた このは マモン! お姫様がやっぱりココに住んでた!! と興奮して教えてくれました笑 小さい頃から 花のアトリエで過ごして 素敵なドレスも見れる娘が羨ましい どんな感性が芽生えるかしら? 子育ては本当に自分の時間が無いよとお客様から話をきいてたのを 今実感中 子どもと共に人生の休暇を 過ごしております 子連れでアトリエに来てくださってた方たちの気持ちや一日の努力をやっと実感 母想いのアトリエ 花音 と このはでやってほしいなあ https://www.instagram.com/p/CT80MT6F4QDMg13JK3BQ6W85Y5yI0XMNqw98qI0/?utm_medium=tumblr
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うちの畑娘 頭の妄想の中のヤギに あげる葉っぱをつんでいました 去年のフランス写真を振り返りました 8月末から9月にかけて 色々お野菜や果物を 収穫している写真がありました ズッキーニのことを フランス語でla courgette クルジェットと言います rの発音を喉に引っ掛けて発音するのでクルジェットというよりクフジェットと言った方が通じるかもしれません 花びらも美味しい 一昨年は 日本サイズの小さいところで収穫していました 去年は大きくなるところまで待って収穫 結構たくさん収穫できて幸せ♫でした マスカットも9月に入ると 美味しく甘くなります お庭のアプリコット 豊作だと喜んだのですが しかし去年は 実ったけど熟さず硬いまま 日光にあてて待ったけど 食べれませんでした 今までとろけるように甘かったのに でも実がなったことに感謝 今住んでいる京都の美山のお隣さんの家の前に立派な柿の木があります 甘柿なのだそうですが 近年 青いまま落ちてしまうそう 家の鬼胡桃も青いまま落ちてしまっています 何かが起きている そう感じます 少しでもありがたくいただける今 本当に感謝したいです ずっと食べ続けるすごい食欲の娘 4歳ってこんなに食べるのね〜 せめてこの子がお腹いっぱいに いつもなれるようにしてあげたいなあ 自然の木々も 世界の異変の影響を受けてるのだと思うのですが どうかまた自然に実りある木々に戻ってくれますように 自然に生かせてもらえている 食べさせてもらえることに 土に 水に 空気に 太陽に 全ての生き物 微生物にありがとう 感謝の気持ちが届きますように https://www.instagram.com/p/CTmNTkWl1Aa36h73WTzEFFinWf7baxnpCSJmBQ0/?utm_medium=tumblr
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La citrouille de Cendrillon シンデレラのカボチャ 去年の8月13日のフランス写真 お隣のエリーズちゃんのお家に遊びに行ったら お庭いっぱいに大きなカボチャがいっぱい 初めて見た光景に 大はしゃぎしたのは私でした シンデレラのことを フランス語で ソンデゥリヨンと言うのですが Come carrosse de Cendrillon !(シンデレラの馬車みたい!)て言ったら ウケてました。 飾るのではなくて 食用だそうです。 シンデレラの映画では 確かla citrouille (ラ シトゥイユ)と言ってたような。 これが カーブにたくさん並んで 冬用のスープやソースにするのよと教えてもらいました。 食べてみたいなあと思っていたけど収穫前に帰国。残念。 先週 美山のカイザーポタジェさんのところにお邪魔したら 鹿さんが食べちゃった大きいカボチャを早めに収穫したからおすそ分けいただきました。 重い!固そうだけど 意外に中は柔らかくズッキーニにみたい。 ポタジェにいっぱいできてました。 フランス語でなんて言うのですかとお聞きしたら カイザーさんはPotiron とおっしゃっていました。 Le potiron ル ポティロンは西洋カボチャのことです シンデレラの馬車とは また種類が違うのかしら?^_^ 水を入れなくても蒸し煮するだけで美味しいですよ とマダム カイザーこと茜さんの教えの通り やってみたら凄く美味しかったです! やっと食べてみたいなあの夢が叶いました♫ カイザーさんご夫婦のポタジェは 本当に素晴らしい! 草とお花やハーブ コンパニオンプランツがまた素敵に一緒にナチュラルで 可愛いお野菜がツヤツヤと輝いておりました。 カイザーさんの素晴らしい日本語 茜さんの優しさに包まれて お野菜を摘ませてもらえるなんて 幸せのひと時を過ごしました 旦那さんも満面の笑顔♫ ハイジを見ていて 憧れのヤギさんと遊べて 幸せいっぱいのこのはでした UFO ズッキーニ 鍋で茹でてから 中をくりぬいたら 色々詰めて 焼くと美味しいですよ〜と教えてもらって 茹でてから中をくり抜いて ラタトゥイユとカマンベールをつめて ストーブ鍋で蒸し煮しました。 見た目 ドカーンな感じですが 味は野菜が甘くて美味しいから C'était bon !セテボンでした またお野菜買いに伺いたいです♫ Citrouille と potiron の違いを今度は教えてもらおう♫ ぜひ みなさんもカイザーポタジェさんのお野菜を^_^ https://www.instagram.com/p/CSWyxWglUQrqfW73xPyUirNCeXtC6ewPWIifTw0/?utm_medium=tumblr
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ビーツのデトックスウォーター 去年2020年の7月末のフランスの畑に ビーツがたくさんできました 無農薬 無肥料の肥えてない土地でも 小さくても たくさんできました 去年からえらく ピンク色が大好きになった娘 ビーツスープとかを作るときできる端っこや 皮の部分でデトックスウォーターを作ったら 綺麗なピンクで大喜び レモン汁と蜂蜜を入れると 優しいピンク色に変身 今はなんだか自動販売機の飲み物を特別な飲み物と勘違いしている娘 去年は知らなかったのになあ(涙) 色んな子どもが買って 飲んでいるのを見て 自動販売機の飲み物に 憧れを抱いてしまいました 頑張って 飲み物持参してお出かけしてるのになぁ フランスのお庭に青リンゴの木があって 少ないけれど 完全に無農薬(ほったらかし)で 実をつけてくれました 去年できたリンゴは 形もとても綺麗で 美味しかったです ちゃんとりんごの味がします でも夏にできていました フランスは青っぽい緑なリンゴも 赤いりんリンゴと同じようにマルシェで売られます 絵本でも 一つのリンゴ une pomme (ユンヌ ポム)のページに 緑のリンゴが一つ描かれていたり リンゴって赤いイメージがあった私 写真のようなリンゴが主流だったのかもしれません お隣のマダムのお孫さんが使っていた黄色の一輪車をいただきました パパのと一緒〜 草抜きこれでお手伝いしてくれるかな? と期待したものの 毎回 持つ度 パパもマモンも大きいの一緒に 持ってというもので (しかも重い) こりて もう同じようにしてって言わないで〜とこりごりなアイテムになってしまいました笑 今頃 フランスのお庭の畑はどうなっているかなあ もぐらの家族が増えていそうです 来週は 美山に移住されたフランス人と日本人のご夫婦 カイザーポタジェさんのところに伺うことになりました とても楽しみです 明日から8月^_^ 皆様にとって素敵な夏となりますように https://www.instagram.com/p/CR-38hIlx1Lv5WgzsNLP-1nAehl6wKELcyBQaE0/?utm_medium=tumblr
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Bonne anniversaire 4ans Konoha. Le 22 Juin 2021 お誕生日おめでとう このは 6月22日に4歳を迎えました。 フランスからイギリス? いえいえここは美山です。 Propriétaires プロプリエテール 持ち主の方をフランス語でそういうのですが フランスの田舎の家をかって 住み始めたとき いろんな人が この家の前の持ち主の方と友達だったの と言われることがあって覚え��単語でした。 美山のお借りしたお家の敷地は とてもユニークで 半分めっちゃ和風ジャポーン 半分めっちゃ英国風オングレーズ 持ち主のご家族が時間をかけて 作り上げた理想郷です。 それはそれは素晴らしいローズガーデンができていて 可愛いコテージが並んでいます。 別荘として建てられた和風のお家のゾーンをプロプリテールから私達はお借りしました。 このはがお腹にいた5年前 フランスの家を旦那さんが下見にいっていた時にお友達から このお家のお話を初めて聞きました 持ち主の奥様が 天国に行かれ 娘さまと旦那様がお庭のお手入れをされているけれど 美山までの行き来が大変で、ここに住める人を探しているとのお話をお友達からお聞きしました ちょうどフランスの家を買う方向だったのであえなく断念 でもこのお話 この場所を忘れたことがありませんでした 今回の帰国でご縁があっておかりすることができ しかもこの素晴らしいガーデンを私達に使っても良いですよとお優しいお言葉を娘さま ノブコさん からいただき 4歳のお誕生日を 念願の美山のこの場所で迎えることができたのは感慨深いものでした 京都の街に戻って半年 自動販売機にキラキラする娘笑 みんなが持ってるペットボトルの飲み物を特別なものと勘違いし始めた娘 疲れてきた街暮らしから 京都 美山の山暮らし 不安も大きかったけれど 心優しいノブコさんやお父様 天国にいったお母様の心込めた手作りのお庭のおかげで こっちにきて1週間 今やっと心穏やかに過ごせています フランス暮らしより言語が通じるだけで 相当安心^_^いっぱい♫ 無農薬野菜も多い美山の道の駅 今 美山に魅了されています フランス人のムッシュ カイザーさんがが美山で畑をされていてお野菜が売られています ポタジェに遊びに伺ってみたいです フランス ロワール暮らしと日本 京都美山暮らしのインスタになりそう^_^ お友達と別れて寂しい このは うさぎのぬいぐるみをプレゼント テルミさんに作ってもらっていた米粉のスポンジケーキ 晩柑でデコレーションしました。数字屋さんでかった4の数字大活躍♫ このはデザインのティアラを夜なべして形にしました。 長年一緒に暮らしたうさぎ お友達がお世話してくれていたのですが ココとまた暮らし始め家族が増えました 4歳おめでとう 口達者にばって意思も強く ケンカも増えたけど 一緒に笑っていこうね 美山に月一で行ってます^_^というメッセージをいただきます ぜひ遊びにきてくださいね♫ https://www.instagram.com/p/CQe2g7jMGWvshYlaY0Nt8t-qKCP4ushF2o6EkE0/?utm_medium=tumblr
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もうすぐ夏至 日本は梅雨真っ只中 つい最近までフランスの天気予報は寒かったのに 気がつけば 30度を超えています そういえば夏至で 23時ごろにやっと日が暮れる 夕方でも明るくてずっと遊べました 去年の今頃の写真を見返すと ラベンダーが咲き 雲ひとつないお天気 日光が強い日は家の中で お花屋さんごっこ 日が暮れたらベランダで お花屋さんごっこ イヤリングをつけて オマセさんになった娘 フランスに置いてきた ウサギのぬいぐるみ 毎日絵に描いてた娘 そんなわけで再購入 飛行機乗って会いにきたんだよ というお話を信じてくれています もうすぐ4歳 いつもならフランスに戻っていたけれど 今年はフランスに行くのを諦めました 京都、美山のステキなお家を お友達のご紹介で おかりできて 先週 お引越ししました とってもジャポンなお家 木の香り 畳 手触りが心地よいです 石の家だった 今までと正反対の暮らし 日本の良さを感じれて本当に素晴らしい体験ができています ここでは アイスクリーム屋さんごっこに 目覚めた娘笑 気持ちと成長の変化が著しい どんな4歳になるかな https://www.instagram.com/p/CQSiTKxsMpG_OJLCbASEOIQJ1Yv4YMZzo6ipm80/?utm_medium=tumblr
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フランスでは ロックダウンのことを Le confinement ル コンフィヌモン と言ってました。 調べると監禁とか閉じこもること 去年のフランス滞在のコンフィヌモン中に考えた遊び 二階の屋根裏部屋の壁に 家族でお絵描きすること 元の壁紙はがしている途中の壁 漆喰を塗る予定だったんですが なかなか作業できないので お絵かきボードに。 ある日 小鳥屋さんを書き出した旦那さん それから色んなお店を描き始めました。 一夏で 壁を埋め尽くし、その後は 鳥さんどーこだ バレリーナさんどーこだ の当てっこクイズ このはもこの部屋が気に入った様子 毎日 屋根裏部屋へ遊びに行くようになりました。 今年はフランスに戻れず 寂しいけれど ゆっくりと京都の桜が楽しめました。 地元にもこんな綺麗な桜が、、、と感動することも また京都の地元の路地にスミレが 咲いていて なんだスミレって京都でもこんなに咲いてるやん って コンクリートの地面の隙間から 頑張って咲いている いつしか下を見ずにゆっくり歩くこともなくなってたんだと気がつく自分 コロナに出来事のおかげで 足元 をゆっくり見れている 色んな意味で コンフィヌモン ありがとう https://www.instagram.com/p/COPZ9kLsAsVmSPR_5F4_fxSsM0bptACsxARiiU0/?igshid=r3l6qnn3c0p0
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フランス田舎ぐらし 初めてのジャガイモ収穫 無農薬 無肥料 の家庭菜園 一昨年度は ジャガイモを植えた時期が遅すぎたのか 結局何も収穫できませんでした(苦笑) 土を掘り起こすと オジャガ様が いらっしゃらない 植えれば食べれると思ってたのは大間違い! そんなわけで ちゃんと季節を考え 去年は畝にジャガイモを植えて にょきにょきと葉っぱが出てきて 夏に念願のジャガイモを収穫(涙)できました。 植える時期も大事 畝も大事 自然な流れも大事 愛も大事 ようやくできたジャガイモ 格別に甘く美味しく感じました 小学校以来の出来事 だからどんな芽がでて どんな葉っぱかすら忘れてた こういう日々って本当に大切だな としみじみ。 掘り起こして ゴロゴロ出てきたら つい声を上げて喜んでしまいます 心地よい空 まんまるお月様 私たちの住んでる村のお友達からお手紙が届きました 二匹の羊が赤ちゃんを産んだそうです 大地を感じれるフランスの田舎が 恋しい私でした 今日からまたロックダウンのフランス どうか心穏やか平和でありますように https://www.instagram.com/p/CMoaD2tsGlSrvhLM63mNscu8t5K6t0cSt8mKFs0/?igshid=ikiupbb54hkp
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