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YUCCA's Univer
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ここは宇宙の庭
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cokayu · 4 years ago
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KISSA FUJI
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cokayu · 7 years ago
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ろくがつよ、
6月の湿気に寿がれながら、
どこにも行かない電車の運転席で
明日着る布を割いています。
 落ち着いてきた日常に、
ところどころ落ちている暗い影をちらっと見ながら、
わたしではない誰かが用意した夕食を楽しみにしている。
わがままをこまめに言いながら自分を少しだけ慰めて。
軽やかに階段を駆け上りベッドに丸くなってみて。
  平成の夜を一粒ずつ食べて行きましょう。
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cokayu · 8 years ago
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こんにちは夜よ
大変ご無沙汰しておりました。
元気にお過ごしでしたか?そうでなくっちゃ困ります。
私は惑星の軌道を変えてしまうんじゃないかと思うほど元気です。
願い事がだんだん叶えられていく一年でした。
私はだれよりも努力家になりたくて、誰よりも元気になりたくって、だれよりも善良でいたいんですよ。
といった完全に浅はかな人間性を湛えながらこの一年は過ごしましたよ~
そして昨日は左上の歯を抜きました。
すっきり!穴がぽっかり。
ちょっと身軽になりましたよ。
六月最後の週を塗りつぶしていきましょう。
yucca 除湿のきいた自室にて
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cokayu · 9 years ago
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the chandelier at the cosmopolitan | las vegas, nevada
ig: phdonohue
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cokayu · 9 years ago
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cokayu · 9 years ago
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cokayu · 9 years ago
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Nelly Agassi - Bedroom, 2005
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cokayu · 9 years ago
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cokayu · 9 years ago
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cokayu · 9 years ago
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‘Space Fantasy #9’ by Steve Dodd (late 70s or early 80s). Another fantastic painting from the seemingly endless archives of Steve Dodd! More of Steve’s art here
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cokayu · 9 years ago
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また一方で
書くこと、描くことが 日常でなくなっている。 目的として成立しなくなっている。 こういう段階が いつか訪れることを知っていた。 私に起こること すでに私は知っていたので驚かない。 困りはしないことも分かっていた。 誰が訪れて、 誰が去ろうとも 私は困りはしない。 そういう自分がいや。 はっきりと、いや。
今から遠い場所に行きたくて 目の前のことに全力に踏み込もうと決めた。
私を落ち込ませるもの、 浮き上がらせるもの 落ち込むこと、 浮き上がること、
出せる一番大きな声で叫びたいし
可能な限り小さな声で歌いたい。
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cokayu · 9 years ago
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あなたに会えてよかったと思う
七月の私は。 たくさんの人に毎日会って、 やりとりして 関わられている。 まだ、私のほうは関わっていない。 関わられて、 満たされる。 存在が存在している。 集団の中で 満たされている。
今の私だからできることで、 毎日を少し小さな波に乗って過ごす。
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cokayu · 9 years ago
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適当な言葉は思いつかず
こんにちは 今日もまた六月ですね。
書くことがとても私、好きみたいです。 なんというか、技術を身につけているみたいで とっても安心するんです。 絵を描くことも好き。 文章で書くのが面倒くさいときに使えるから。 たまにとっても素敵なものに出会えたりするから。 自分でつくってるようで、そうじゃないんですよね、私は。 おかげで知らないものに出会えます。
実用を重んじて生きてます。
私の心象風景はいまなだらかで、 おおむね心地よく過ごしています。
2016 6 27 mon
左側にまど、自室にて
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cokayu · 9 years ago
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Orange slices.
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cokayu · 9 years ago
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「天気予報」にわあさひ
(The Summer Peace展へ“夏と平和”をテーマに制作)
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cokayu · 9 years ago
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自分の都合よい理由ですが
自分が文章を書いたり喋ったりする理由ってありますか?
私はありません。 でした。 際立ったセンスも 文学的知識も 愛情も熱意も 思い出も執着も 視野の広さも ないんです。
本は読みますが、とても雑多な種類の読み方をしていますし 読んだらたいてい忘れます。 変な部分はやけに覚えていますが、 それが面白いわけではありません。 し容量の割に役に立ちません。 しんどい、とかめんどい、とか普通に思って もうそろそろ本読むの一切やめたいなあとかも真剣に考えます。
好きな文章や作家はあります。 けれども、それは私の状況、境遇、タイミング、 著者の人となりに深く頷く部分があって、 たとえ文章という媒介を経なくとも、愛したであろうと思います。 感動は代替可能ということを強く意識しています。
書くことの喜びということも おそらくほとんど感じてはいないです。 なんかちょっとダメな感じもします。
あまり私にはそもそも 表現したいというか、自己顕示欲が 妙に薄くて、 (きっとあるとは思います、 分かりにくくなっているだけで。そう信じたい)
また社会に憤慨するというエピソードもありません。 怒ったりするのは大抵身の回り半径数メートルのことにだけ。 世界の狭さ。
私の世界の狭さ。 あらゆる方面に対して脇が甘く、つたなく だらしない。
だからいつでも私は 文章を書くことをやめられるし 書くたびになんとなく自分の時間を無駄にしたような 読んでくれる人にもそこはかとなく申し訳ないような だったらいっそ書かないでいいか、のループに必ずとらわれるのです。
しかし さっきお風呂に入って、 暗く暗くとめどなく考えながら 本を適当に読んでる最中に 突如ハッとしたのです
私みたいな、 引き立ててもらったこともなく 頑張ってもたいして報われず 痛々しく かといって不幸ではない 頑張ればどうにかなるが無理に頑張りたくなく 聡くなく、人の胸を打つことができない 凡庸な人間だからこそ 書く意味があるんだということ。
適度に退屈させ 疲れさせ 楽しませ 愛おしくなったり 邪魔になったり
そういう曖昧なことを 書けばいいんだって すとんと腑に落ちました。
誰も触れたことないつまらない部分を 書けばいいんやわ
って。 開き直るわけでもなく ただ謙虚な気持ちで 脈略なく思いつきました。 さささって髪を洗って 身体を洗って、 お風呂を出て、 熱っぽくpcの前で書いてます。
傲慢で視野の狭い自分を 開き直ってるわけではないんですよ 恥じてるわけで、だから そんな私が言葉を扱っていいのかって 苦しい気持ちになっていて、 人と話すのが苦痛で仕方なかったり。 自分に疑いがあるならば沈黙することが 誠意のある行動なのではないかとか。 私のそういう浅はかさを 嘲笑されているのではないかとすら 本気で怖かった。 まあおそれるのは保身がゆえなんですけど。
また私はだれでも 文章を書けると思います。 そういう考えを裏打ちするために 私は書き続けるのだと思います。 役割があるとしたら、川桁になりたい。 水の生き物が、陸地に上がる時の足がかりになりたい。 また陸の生き物が、水に入るときの橋渡し。 こういう抽象的な物言いができるのも、言葉のいいところですね。
ではではまた、きっと近いうちに。
2015 9 17
yucca
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cokayu · 9 years ago
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どうぞせわしなく
6月! 6月は危ない季節です。 何も起こらなくて退屈。
お久しぶりです。 最近というか ここ数年の傾向なのですが 私は自分の言葉を どんどん失くしていっていて、 文章を書くのが とても難しくなってきています。
神経の回路も 文章を組み立てる回路も 異常なしなのですが なんというか、 重たい空気が喉につまって、 出ていかない感じ。
人生はまあまあ うまくいってます。
どうにかまた文章を すらすら書ける人間に なりたいものです。
多分正しく願っているなら 大丈夫ですよね。 きっとどうにかなる。 正しく願うことにかけて、 私の右に出るものはいないのだから。
今さっと考えてみたところ、 私頭の中にいろんなことを 詰めすぎたようです。 大学一年生的にいうなら インプットしすぎました。 アウトプットしなくてはね。
でもアウトプットって本質的にはなんなんですか? わからないから私はまた 物語を消費するのです。 本から、漫画から、テレビから。
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