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daifkが、読んだ本、使える本、気に入った本、気になった本、などなどご紹介。 ビジネス、ものづくり、行政、子育て、グルメ、自己啓発 あたりが好きな分野。 自分では気づかなかったが、アイドルや多少のサブカルも範囲内。 マンガや小説はあまり読まないけど、時々ハマる。
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daifk · 10 years ago
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『謎の独立国家ソマリランド』
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daifk · 10 years ago
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セブン&アイHLDGS.9兆円企業の秘密―世界最強オムニチャネルへの挑戦 単行本(ソフトカバー) – 2013/9/3 朝永 久見雄 (著)
こども用の短い靴下をネットで探していたら、アカチャンホンポのページに辿り着いたのですが、アカチャンホンポの通販はセブン・イレブンでも受け取れるんだそうな。
セブンアンドアイグループは「オムニチャネル戦略」を採っているとのこと。
この本を読んだ時には「オムニチャネル?なんじゃらほい?」と思っていましたが、セブンのオムニチャネル化、確実に進んでますなあ。
未来予想図のような記述があるのですが、もしかしたら、だいぶん近づいているのかもしれません。
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daifk · 10 years ago
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貧乏人の経済学 - もういちど貧困問題を根っこから考える 単行本 – 2012/4/3アビジット・V・バナジー (著), エスター・デュフロ (著), 山形浩生 (翻訳)
読後録はこちら → http://goo.gl/DBwFJE
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daifk · 10 years ago
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ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい
読後録はこちら → http://goo.gl/G7Qdnx
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daifk · 10 years ago
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法令解釈の常識 (セミナー叢書)
読後録はこちら → http://goo.gl/ewUu4x
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daifk · 10 years ago
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俺だって子供だ! (文春文庫)
読後録はこちら → http://goo.gl/PDVB0r
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daifk · 10 years ago
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修理―仏像からパイプオルガンまで (中公文庫)
読後録はこちら → http://goo.gl/JUDjsm
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daifk · 10 years ago
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くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ (幻冬舎新書)
読後録はこちら → http://goo.gl/4CIly6
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daifk · 10 years ago
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天然ゴムの歴史: ヘベア樹の世界一周オデッセイから「交通化社会」へ (学術選書)
読後録はこちら → http://goo.gl/y1IYzY
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daifk · 10 years ago
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(Amazon.co.jp: 翻訳問答 英語と日本語行ったり来たり: 片岡 義男, 鴻巣 友季子: 本から)
読後録はこちら → http://goo.gl/ccGp16
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daifk · 10 years ago
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片岡義男さんと鴻巣友季子さんという二人の翻訳家が、同じ英語作品を翻訳し、その翻訳成果を持ち寄って、成果の違いだけでなく、翻訳の妙味と奥深さを語り合う作品。
英語部分を読まなくても面白いです。翻訳結果だけを読めば面白いです。英文作品や翻訳小説の好きな方は、より面白いでしょう(私はあまり読まないのですが)。
一定のレベルを超えると、これほどまでに色が違ってくるのか、と翻訳の奥深さを知ることのできる一冊です。
翻訳結果を読んでいると、一方の方は「いろいろ創意工夫してみてこの結果にたどり着きました。」、他方の方は「私は英語を皮膚感覚で会得してます、なのでその皮膚感覚をお伝えすることができれば。」という傾向が、私には見て取れたのですが、あとがきを読むと、そう感じる理由がよくわかりました。
なお、他方の方の翻訳結果に、なんでそこまで飛躍できるのかわからないものがチラホラあります。
http://amzn.to/1iefT3q
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daifk · 10 years ago
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「京都大学学術出版会」というお堅い出版社から出された本ならではの、ニッチな
しかし、面白い登場人物が多く登場し、物語調で展開されており、天然ゴムを巡る壮大な冒険にグイグイ惹きこまれていく。
確かにゴムって、無くてはならんようになったよなあ。それに目をつけて流通させるべく努力した先達はすごいですな。
最後に不幸になった人も精一杯生きたんだろう。
http://amzn.to/1iedci4
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daifk · 10 years ago
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子どもが自閉症として認定され、手の施しようがないと各機関に見放されつつあったが、カーチャンが孤軍奮闘して独自のプログラムで発達を促すことができ、その後強力な助っ人たちにも恵まれて、天文学の天才児としての才能を見出された話。
よく出来過ぎで、「それはあんた、もともとは天才児だったんでしょ」と思うところもある。だけど、発達の遅いこどもと向き合うのに、勇気とやる気が出てくる一冊。
厳しい現実には目を向けなきゃならんが、どこかに一筋の光があると思える。 
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daifk · 10 years ago
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1952年から10年以上、内閣法制局長官を務め、戦後法制の最重要人物の一人であった方による、法令解釈の心得。
法令を運用する者として法令をどう読むべきか、特に行政関係者は読む価値がある。1950~1960年代の政府当局者らしい解釈、当局者らしい論理展開も多々見受けられるが、 法令解釈のあるべき姿と留意点を丁寧かつ明快に著しておられる。いまでも読み継がれている意味がよくわかる。
具体例として自衛隊法制についても触れておられるので、創設当時に当局者がどんな論理で展開していたのか、確認するためにご一読されるのも面白いかも。
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daifk · 10 years ago
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興味深いのは、山形浩生さんの訳者あとがき。
山形浩生さんが引き受ける訳書は面白い。ぶっ飛んでいるものも多少あるけど、ためになるものが多い。 
いままでの翻訳経験をそのまま著書にされてはいかがだろう?山形さん。  
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daifk · 10 years ago
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子育てをなんと軽快に書くことか!
娘さんのその後を知りたいが、娘さんももっと軽快に生きているんだろうなあ。
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daifk · 12 years ago
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「仏像からパイプオルガンまで」という副題から分かる通り、あらゆるモノの修理について、現場の動きと声をまとめた一冊。
一件あたりに割かれる紙面が短いため、深堀りした感じが出ていないけれど、「いろんな修理があるもんだ」そして「新しく作るよりも、修理は奥深いんだ」と気づく。
また、修理の現場で活躍する人たちの心意気を示す一言も面白い。
「仕事の評価は次に修理される100年後。」(古文書修理)
「ぼくらの仕事は目立つとダメ。修理したことが気づかれると失敗なんです。」(仏像修理)
「新製品であればお金と時間がかかっても作りなおすことはできます。でも預かりものの場合は作り直しが利きませんから。」(書籍修理)
うーん、奥深い。
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上の本は図書館にてお借り下さい。ご購入の際は下の本をどうぞ。
『プロフェッショナルな修理』
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