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「豊崎愛生さんと僕」について
という題目で、"その時"が来たら書こうということは実は何年も前から決めていて。 僕のTwitterが思いのほか取り上げられてしまったので、ほとぼりが冷めてから公開しようと思っていたら、気付けばスフィアさん充電期間前最後のライブ直前になっていたので、 会ってみて数日後に前言撤回することにならないようにしようと思い、遅ればせながらこのタイミングで。 スフィアさんのことも、本稿の閲覧数がそこそこ伸びたら気が向いたら書こうか。
ナルシストなのでほぼ自分語り、且つ長文になってしまうが、自分のことをあまりオープンな形で語ってこなかったと思うので、まあ適当に読んで頂ければ。
■略歴
知っての通り(という表現はおかしいのかもしれないが)、豊崎愛生さんの現場に最多回数、他のファンと桁違いに参加してきた人間ということになる。 某記録ツールによればかれこれ400回弱参加してきたらしいが、その内の130回くらいは最前列だった模様。 しかしながら僕は地方出身で、いわゆる現場の『古参』ではなく、彼女を生で最初に見たのは2010年が最初になるので歴としては今年で8年目になる。 当時は学生だったこともあり、また決して裕福な家庭で育ったわけでもないので、イベントに参加するだけで手一杯だった頃もあれば、毎月数十万円のクレジットカード代をやり繰りしていた頃もあった(但しリボ払いに手を出した事はない)。 彼女をどんどん好きになり(この辺の話は後述)、会えるなら全部行く、誰よりも前に行くと考えるようになり、その為なら出来ることは何であれやってきた。 そして、気付けば誰よりも多く参加していた。 チケットや音楽CD、書籍、その他アニメBlu-ray等の豊崎愛生に関連するコンテンツに支払ってきた金額は(後に回収した分を含めて)、恐ろしいことに千万の桁に入ってしまうと思う。 サイン会や握手会といった『接近戦』も幸い落選した経験が(ほぼ)なかったし、生電話(CD封入キャンペーン、各10名)等も何度も当選(苦笑)した。
と言ったものの、僕は決して現場としての側面だけ必死に追いかけていたわけではない。 声優としての出演作品、ラジオやテレビ番組は当然のこと、雑誌等の各種メディアや記事、出演規模や情報量の大小に関わらず、可能な限りチェックしていた。 豊崎愛生というひとに少しでも触れられるなら追いたいと考えていたし、一方で自分の時間も当然有限なので、据え置きないしスマホのゲームまで全ボイス聴けないのをもどかしく感じた頃さえあった気がする。 ラジオへ等の投稿は非積極的だったが、容姿や本名は認知されていてもハンドルネームは覚えられていないのも悔しいと思い、がむしゃらに送った時期もあった。 ありがたいことに彼女の活躍は年を追うごとにどんどん拡がっていき、僕の生活の大半を彼女に費やしていたと言っても過言ではない状況にあった。 豊崎愛生さんに関して、大体のことは知っていたつもりである。
そんな中で、自分と同じように追いかけられる特異なファンというのがやはり居なかった。 現場で頑張っていた人もさすがに細かいところまで追う気がない感じがしたり、推察したことをブログ等でアウトプットする人は生の豊崎愛生が知れていない感じがしたり、僕から言わせれば"点"でしか見えていなかった。 そういう意味で僕は"線"どころか、時系列まで含めた"多次元的"に彼女を見ていた。 アニメ作品のイベントでの発言は数年前のブログに同様のことが書いてあるとか、ラジオでの発言はどの雑誌に書いてあるか初出しかとか、 ライブパフォーマンスを見てこの曲を前回歌ったのは何年前のどこでどの程度成長しているかとか、そんな感じで豊崎愛生の一挙一動をひたすら分析していた。 声からその日のコンディション、何気ない仕草や表情から何を考えているかまで、決して妄想ではなくいつも見てきた根拠ありきで何となく把握出来た。 最前列に居ながらそんなことを考えているのだから、自分でも救いようがないと感じるし、自分のような存在が他に居たら不気味だと思う。 仲良くさせて頂いたと思っている『推し被り』はたくさん居たが、豊崎愛生さんに対するモチベーションという観点では常にひとり孤高だった。
豊崎愛生という人が誰よりも好きだった。 言ってしまえば、現場の参加回数なんて好きだった過程の中で出た結果の一つでしかない。 個々の感情は比較出来ないとか綺麗事を言う人も居るが、それを論破するだけのことはしてきたつもりだし、これだけは絶対的な矜持がある。
■彼女の最大の魅力
閑話休題。 僕が何年もの間好きだった豊崎愛生さんについて、魅力を綴り始めれば本稿の字数が全くもって足りないことになると思うが、容姿や性格については今更語るまでもないので ここ近年で僕が感じていた一番の魅力をこの機会に記しておこうと思う。 この件は、昨年の彼女と数分間話せた機会に本人にも伝えていることだし、そこに居合わせた9人+その後話した数人しか知らないはず。
豊崎愛生さんには"無限の可能性"を感じた。 世間的な評価として、豊崎愛生は「けいおん!/平沢唯」で一躍名前の売れた人だというのは間違いがなくて、アニメ出演もふわっとした天然系のキャラクターが当初は多かった。 昔はコンプレックスだったと本人は言うその特長的な声は活かしつつ、そこから低めの声色のキャラクターから少年のキャラクター等、役のレパートリーは次第に増えていった。 2017年の出演作品で言えば「クズの本懐/皆川茜」「Re:CREATORS/アルタイル」「メイドインアビス/マルルク」の3役だけ取っても、声優に詳しい人が聴かなければ「えっこれがけいおんの豊崎?」となるのではないかと思う。 出演作品が減った年もあったが、今の彼女なら競争の激しい現行の声優業界でもずっとやっていけるはず。 また音楽活動に関しても、ユニットないしソロを始めた当時は歌がうまいかと言えば決してそんなことはなかっただろうし、ダンスパフォーマンスも上手な方ではなかった。 しかし、スフィアでハモる時は一番高音を出す彼女の声は昔のライブ映像と今のライブを比べれば見違えるほどだし、歌唱力で言うと4人の中で贔屓なしで最も成長したと感じる。 特にソロに関しては、彼女自身が尊敬してきたアーティストに頂いた曲を歌うという方向性で始まった音楽が、次第に"自分がやりたい"音楽へと変遷し、オールドロックな曲からジャズ調な曲まで、ジャンルを問わずどんどん自由度が高くなっていくとは全く想像していなかった。 更に、声優業や音楽活動のみならず、舞台や朗読劇への挑戦、そしてテレビ番組へのレギュラー出演をしていたと思えばお天気お姉さんに抜擢されてしまうし、やってみたいことは本当に何でもやれてしまうひとだなと常々思ってきた。 僕が追いかけてきた豊崎愛生さんは、本当に留まることを知らなくて、次はどんな姿を見せてくれるのだろうという期待がいつまでもあった。 高すぎる熱量が惰性で続くわけがないのに、僕は彼女のことを知り尽くしているのに、それでも更新されていく魅力に触れることが出来て、だから何度も何度も好きになった。 そんな豊崎愛生さんのことをずっと尊敬していたし、感謝していたし、本当に大好きだった。
端的にまとめたつもりで長いが、以上が僕が思う豊崎愛生さんの最大の魅力である。
■彼女への恋心
前述の内容は飽くまで僕がファンとして、あるいはそれを通り越してしまった『評論家』として豊崎愛生さんが好きで追ってきた話になると思う。 前述のこと自体は偽りのない事実なのだが、結局のところ次第に豊崎愛生さんのことを一人のひととして、女性として好きになってしまっている側面もあった。 イベントに何度参加しても彼女を見ていると動悸が止まらなかったし、目が合うと恥ずかしくて逸していた。 写真を見るだけでもどことなく落ち着かない気分になった。 雑誌等のグラビアは修正が入っているので好みではなかったが、とりわけ映像を見るのが僕は好きで、時には一時停止したりスロー再生しながら床を転がっていたり、…これ以上晒しても今後の尊厳がなくなるだけなので、やめておこうと思う。
さて、振り返れば僕が"恋に落ちた"と言えばいいのか、少なくとも熱量が爆発的に上がってしまった契機は存在して、それは2011年6月の1stソロコンサートツアーだった。 作品やイベントは追っていたものの、初めて最前列を経験したのがこの時で、そこで見せられた笑顔や仕草によって恋のステージの扉を叩かされたのだと思う。 (とは言え、この頃は楽曲がどうとかより「愛生ちゃんが可愛いから」参加していると思われるファンが多く、既に一線を画している自負はあった。) そこからが、略歴の項に示した僕の"覇道"の始まりだったのかもしれない。
5年前のスフィアツアーで3週連続で最前列に座ったりした結果、当時の握手会では僕が話し掛ける前に「いつも目が合うね」と言われた。 認知されているのは当然のことなのかもしれないが、何を思ってこんなことを言ってくるのか意味がわからなすぎた。今でもわからない。 ちょうど約4年前には目の前で似顔絵を描いてもらう(先日のTwitterアイコン)というとんでもないイベントがあったが、当時は「いつもわたしのことを考えてくださって」と言われた。 僕に振り向ける笑顔や言葉がリップ・サービスだということくらい分かっていたものの、少なくとも僕にしか向けられていないもので、それに完全に翻弄されていて、だんだん全部欲��いと思うようになったのかもしれない。 自分でも頭がおかしい自覚はあったが、気付けば界隈の中で僕は病気扱いされていた。
少し話が逸れるが、僕は豊崎愛生さんの魅力的だと感じるところの一つが【想いやり】だった。 ここでは端的に語ると、大別すれば【作品に対する想いやり】が1点と、もう1点は【ファン一人一人に対する想いやり】だった。 その想いやりが魅力だと言いながら、地方公演でもその地方でしか会えないファンを差し置いて前列に居る自分の存在は矛盾していて、本人に対していつも目の前にいて申し訳ないとか釈明し始める事態にも陥った。 一般的に考えて、もはやstk扱いされても不思議ではなかった。 それでも彼女は「いつもにこにこ見守ってくれて安心します」と言ってくれた。 別に会話した時間をトータルしたところで1時間にも満たないのかもしれないが、全てがかけがえのないひとときだった。 50回/年=週1ペースで会っていようが彼女は優しくしてくれて、多少の『恋心』を抱いても赦してもらえると思えたのかもしれない。
彼女のことを想うと、胸がいっぱいで、愛おしくて、止まらなかった。
■入籍に関して
発表を僕はどう受け止めるべきか、それを受けて僕はどうなるんだろうと何年も前から想像することがなかったと言えば嘘になる。 結局"その時"が来てしまっても、驚いたり、あるいは発狂したりすることもなく(世間的に見ればそうだったのかもしれないが)、様々な感情が入り混じっていた。
本件は一大ニュースだったのかもしれないが、そこそこ追っている人からすれば衝撃的なことではなかったと思う。 代表的なところで言えば山登りの話とか、一人じゃ作らないであろう料理の話とか、聞いていればある程度察しが付くところもあっただろう。 僕のレーダーからすれば、様々な日常トークの中でも"そういう空気"を感じたし、いつからというのも僕の中には回答がある(ここでは言及しないが、決して近年の話ではないとだけ)。 彼女のことを知りたいと思う一方でそんな些細なことを感じる度に、少し憂鬱になった。 何でも知ってるようで、プライベートな側面は何も知らないという事実を認めてしまえば、全てが終わる気さえした。
繰り返しになるものの、彼女のことをひとりの女性として見ていたということはどこまで行っても否めない。 にも関わらず、略歴の項で述べたように最前列に居ながらあれこれと冷静な分析も出来たのは、『評論家』の自分と『恋心』を抱いた自分が独立して存在していて、うまくスイッチして使い分けられたからである。 そのスイッチを俯瞰的に選択する冷静な自分���居たかもしれない(僕は常日頃から頭おかしいわけではなかったし、自分で言うのも変だが真人間だと思っている)。 しかし、この"2人"はしばしば脳内戦争していて、自分でも何が正しいのかよくわからないことが多々あった。
軽率な発言をするとまた叩かれそうだが、例えば業界に入る選択肢も僕のスペック的にはゼロではなかったし、あるいは非正規な方法で近付くことも選択肢の一つだった。 しかし、僕はリスク・マネジメントの塊みたいな性格だったので、それらの選択で"うまくいく"可能性は限りなく低いことくらい把握していたし、 長年築き上げてきた彼女からの信頼や、"関係性"をすべて��してしまうことが何よりも怖かった。 そういったことを天秤に掛けた結果、『恋心』さんには嘘を付いて、同じスタイルをし続けていく選択を取っていたのかもしれない。
入籍を素直に祝福出来ない理由を考えてみた結果、彼女のことを「応援する」という気持ちがあまりなかったからだと思う。 そういう意味では自分のことをファンとは全く認識していなかった。 ひたすら愛おしい彼女の人生に寄り添いたかった。 しかし5年ほど前、(いわゆる週間なんちゃら事件を経ても尚)熱量を上げていた僕は、豊崎愛生にとっての何になりたいのか考えた結論は『理解者』だった。 恋人未満で良かったし、友達未満でもいいから、数ヶ月後に世に出るアフレコや楽曲の話とか、仕事で困っていることとか、こっそり教えてくれるくらいでも良かった。 実際「舞台やらお天気お姉さんの次は何がやりたいか」とか積極的に尋ねていたので、その延長線上に踏み出したいと思う中、気付けば恋をしていた。
先日のスフィア幕張公演に幸か不幸か最前列で参加し、彼女と僕の"関係性"は変わっていないことが分かり、文字通り嬉しいやら悲しいやら。 しかし、僕あるいは彼女自身がどう思おうが、これまでの全てがなかったことには決してならないし、大事な時間だったことは変わりようがない。 彼女の人生に影響を与えただろうし、現場を牽引してきた自負もあるし、その上で彼女から少なからず信頼されてきたのだから、何も報われなかったわけでもないと誇りにする程度がちょうどいいのかもしれない。
いつまでもしあわせに、僕が愛した笑顔で居てほしいと思う。
■僕の今後について
正直、明日からどうやって生きていけばいいのか。――これに対する回答はまだわからない。 念のため記しておくが、僕はオタクを辞めるとは言っていない。 しかしまあ、豊崎愛生さんだけに比重を置いた生活は当然続けるつもりがなく。 少なくとも12月のソロコンサートは見守るつもりだし、その先のことはもう少し考えたいと思う。
僕が豊崎愛生さんに対して世界の誰よりも真剣だったということは絶対に否定させない。 若気の至りと言われても仕方ないのかもしれないが、現に僕は彼女より年下だったし。 人生経験も決して多くないので、これから先、まだまだ何でも出来ると思ってる。 常人を逸した別のなにかになるかもしれないし、平凡な人生を歩むかもしれないし、それもいつか振り返る時が来るだろう。
締めとして、数年間に僕と知り合って頂いた皆さんへ謝辞でも。 これまで様々な支援を賜ったり、先の件でご心配をおかけしたり、本当にありがとうございました。 こんな僕ですが、今後も飲みに行ったりして、また話でも聞いてやってください。
先日のTwitterは反響大きく、申し訳ないと思っている一方で、心底真面目に書いた本稿がそうならないことを祈ります。以上
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戸松遥17thシングル『モノクロ/Two of us』発売記念イベント 第1部
(18:36~)
こんばんはー!ありがとー。みなさんこんばんはー! 今日も絶好の雨でーす!(笑) 戸松遥でーす。よろしくお願いします! 今日もエネルギッシュな感じですけど、ソロライブ終わってから久し振りなイベントで楽しいです。 初めましての方?あーそんないないね(笑) 今日は(都内某所に)初めていらっしゃる人が多いです、みたいなこと聞いてたんですけど、みんな常連さんですね(笑) ゆるいです!基本的に何もしないです! いい感じに茶々入れたりして楽しんでもらえたらって思います。 今回(の『モノクロ』と『Two of us』)、まだ歌ってないんですよね。ソロライブの時に出します!って言ってから結構開いちゃって。 みんな会社帰り?もう終わったんだ?お疲れ様でーす(笑) 学生の方もいる?期末テストは終わった?えっ中間?今日?ありがとー。 もうテストの感覚がわからないけど。 他のみんなは何してたの?(笑)各々の時間を過ごされたと思いますが。 今回は初の両A面シングルということで、ロックなアゲアゲの曲と、しっとりとしたバラードになってて。 『Two of us』は「ソード・アート・オンライン」のゲームのエンディングにもなってて、ゲームをプレイされた方はこんな感じなんだなーと思われたと思いますけど。 シングル出す時ジャケとかMusic Video撮るじゃないですか?戸松のスケジュールはいつも比較的タイトで。「今インフルエンザにかかられると困りますよ!」みたいな感じなんですけど。 今回はそれを更新しまして。「戸松、今回はもうヤバいぞ!」って言われました。 戸松の曲は短期集中型で録るんですけど、『Two of us』はタイアップということもあって今年始まる頃には録ってたんですけど、『モノクロ』はもうMV!ジャケ!って感じで。「1週間で大丈夫ですか?」って。 そうなんですよ。急いで撮らせてもらったんですけど、いい写真になったなーと思います。 Music Videoも、戸松のMusic Videoで一番お世話になっている河谷さんに撮ってもらって。 河谷さんにはスフィアでもお世話になってるんですけど、いつもポップ系というか、かわいいMVなんですけど、今回はがっつりロックで。 「色彩の無い未来を追いかける」みたいな曲なので、新しい二面性の戸松が表現できていたらって思います。 河谷さんにも「なんか戸松ちゃん大人っぽくなったねー。知らない人みたいだ」って言われて。(笑) 白の戸松と黒の戸松が表れてると思います。 ジャケットは両A面ということで、表と裏で別の写真を使わせてもらって。 どっちの戸松も素敵だなーと思っていただけると嬉しいです。 まずは『Two of us』から歌いたいと思います。 ソードアートのエンディングですけど、初めに出たのが22の時だから4、5年くらい関わらせてもらってて、来年も劇場版が決まってて。 今まで出会ってきた役とか、アスナを感じながら歌いました。 それでは聴いてください。
♪1 Two of us
ありがとうございました。「愛してる」が抜けちゃった。みんなに「愛してるよ」って言ってもらっていいかな?(笑) 補ってくれてありがとー。 『Two of us』は私の曲なんですけど、聴けば聴くほどいい曲だなーと思っていて。 ソロでCDをリリースしてら8年、9年目?になるんですけど。 今年はベストアルバムをリリースして、それを引っ提げてツアーもやらせていただいて。 今年は個人のソロ活動が充実してたなーと思います。 バラードもたくさん歌って、大人になったなーって。 今更だけどツアー来てくれた人?わーありがとー。 "私の今やりたいこと!"みたいなのを出し切れたツアーで、1回1回がすごく楽しくて、あっという間でした。 今回はバトントワリングにも挑戦させていただいて。最後のファイナルではしっかりキャッチできたんですよ!映像にはバッチリ撮れてることでしょう。 最初の中野は2日とも失敗しちゃって、もうやめようかなーとか思ったんですけど。 常にバトンを持ち歩いて、アニサマの時とか実は裏でその辺でわーって練習してて。 ちょっとずつ練習して最後には取れて。いろんな歌も歌わせていただいて。 ツアーが終わってもソロ活動がいろいろありまして、来月台湾行くんですよ。 さっきもずっと台湾語の話してて、「台湾の挨拶教えてよ!」とか言ってて。自分でやれって話なんですけど(笑) 「うぉううぉううぉー��w」みたいな?いつもすぐ忘れちゃうんですけど(笑) 今年も海外のイベント(ロス)にも出させていただいて。 みんな指笛とかすっごいうまくて!ピーッ!て。歓声とかも日本の愛情表現?応援よりすごくて。 みんな英語喋れるじゃないですか?コーディネーターの人とかに「今ちょっといいですか?」って聞いて、「I am なんとかかんとか.」みたいなの教えてもらったらスラーッと言えるようになったんですけど、本番立ったら全部忘れちゃって(笑) メンバーにもジェスチャーとか見せて「はるちゃん完璧じゃん!」って言われてたのに、全部忘れちゃって。意外とガラスメンタルなんだな(笑) 挨拶も最初が美菜子で、次が彩陽で、みたいに順番的にわかるじゃん?私の番来たら「エンジョーーーイ!!」って言っちゃって(笑) 後で調べたら日本語で「楽しめ!!」って意味なんだね。 今度台湾とかで何か忘れちゃったら「レッツエンジョイ♪」にしようと思います。 今年はソロのイベントも本当に多くて、年末には「Music Rainbow」もあって、たぶん年内最後のイベントになると思いますけど。 チケット売ってるんですよね?そりゃそうか。 いま構成とか考えてるところで、去年はスフィアで忘年会的な感じでやったんですけど。 そう、ファミコンとかやったり、カラオケでそれぞれのシングルをカバーして、私は彩陽の『たからもの』と、愛生ちゃんの『オリスパ』?あっ違う、「ジョーイふーん~~~~~」ってやつ、えっ合ってる?(笑) 普段歌わない曲を歌いたくて、Rainbowの時じゃないと歌えない曲とか歌いたいな。 じゃあ次は『モノクロ』の話。 ベストアルバムの次にシングルを出すとしたら「ロックでしょ!」って思ってて。 今年Music Clip集も出させてもらったんですけど、その中にコメンタリーを全曲に付けさせてもらって、『naissance』見ながら「若っけー!」とか言ったり(笑) その時にロックな曲も久し振りに歌いたいなーと思ってたら、制作チームからも「次はロックどうかな?」って声がかかって。 「シンクロニシティ!!」って感じで。いや、こんなこと言ってないですよ?「私もそう思ってました~」みたいな(笑) これまではカッコイイけどあくまでも前向きに、みたいな曲だったんですけど、今回はすごい大人な歌詞だなーって、立ち上がるとかできないよね、みたいな。 個人的にカラフルな人だから、モノクロな曲を歌えて嬉しいです。 今日も盛り上がってくれたらって思います。それでは聴いてください。
♪2 モノクロ
ありがとうございまーす。ふー!楽しいね! またライブやりたいなって思います。終わったばっかですけど。 またMRもありますし、来年はスフィアのヨヨイチ!もありますし。 明日はスフィアの『My Only Place』のフラゲ日?になるのか(笑) 発売は水曜ですけど、またLINE LIVEもやらせていただきます。前回はハプニングもありましたが(笑) ということであっという間にお時間が迫ってきました。嬉しいわー嬉しい。 久々に一人で立たせていただいくと楽しいな―って、優しくて温かい皆さんに支えられて。 今年はソロ活動を振り返れる一年だったなーと。 いろいろ出させていただいたり、海外に行ったり、挑戦する中でまだまだやり足りないな、と思うことがあります。 今日みたいなリリイベは近いじゃん?会えたね、みたいな(笑) 大きい会場も好きだけど、こういうアットホームなのも好きで。 普段は食堂として使われている都内某所ですが、来年もゆるーく盛り上がっていただけると嬉しいです。 来年のことはまだわかんないので、来年も付いてきてくれますか? ありがとー。来年もよろしくね。早いですけど(笑) 楽しかったです。今後もよろしくお願いします!ありがとうございました。
(19:06)
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「続けること」と「挑戦すること」について
アルバムのリリース後にネガティブ寄りなことを書くのもどうかなと思ったので、今のうちに。
愛生ちゃんはCDをリリースする度に「CDをお手にとっていただけるすべてのみなさまに感謝を伝えたい」と言っている上に、「次があるかわからない」とも何度も言ってきた。
けれど、ここ最近は「最後なんじゃないか」というようなことを複数回口にしていたのが気になった。
おからじやこむちゃのような生放送ですっとぼけるのはまあいいとして、リスアニ! PRIMIUMでトピックの1つにしてしまうのはさすがに驚いた。 [1]

人気・売上が付いてこなければ"次"が無いというのは事実。
例えばアニソンアーティストであれば、楽曲のタイアップが貰えなければ、微妙な曲ばかり出してれば、本人の人気が落ちれば、客席が埋まらなければ、売上と同時に活動そのものも右下がりになっていくものだと思う。
ゆるゆりライブ夜公演ラストの津田美波さんのMCで、要約すると
「アンコールがもらえるのは当たり前のことではない。『ゆるゆり』のアニメも当時こんなに続くとは思っていなかったけど、1期のアンコールとして2期があって、2期のアンコールとしてOVA、3期をやらせて頂けた。今日のライブもアンコールをもらえて皆さんの応援に感謝。」
という内容のことを話していた。
私は「アンコール」はライブだけのものだと考えていたが、アニメの2期や劇場化だったり、音楽活動だったり、全てのコンテンツに対して存在し得るものであると気付かされた。
新人声優が当たり前のように歌手デビューするこのご時世、売上を維持することは非常に厳しいことである。
正直なところ、今回の3rdアルバム「all time Lovin'」の店舗施策が多いのは売上向上を狙ったものであるとしか考えられない。
2ndアルバム「Love letters」の初動が1万強だったことを鑑みると、今回の初動は残念ながら4桁になると個人的には思っている。
そんな中で、今回の「all time Lovin'」の収録曲は、なんとどの曲も"挑戦的"なものにしてきた。
ここ2年のシングルは、2ndアルバムまでに広げた音楽の幅を更に大きくしてきたような感じだった。
そこからアルバム新録曲はどうなるのかと思っていたら、まさかベクトルを多次元に飛ばしてくるとは。
新録の5曲とも、愛生ちゃんが昔から聴いてきたアーティストに依頼し、それぞれ個性的な曲になった。
好きなミュージシャンの方と、好きな音楽で、好きな服着て、好きなジャケットで。 [1]
アニメタイアップを付けたり、アニソンチックな「受けそうな曲」をリリースすること自体は豊崎愛生にとって決して難しいことではないと思う。
しかしそれを敢えて行わず、やりたい音楽活動を6年半続けてきた。
やりたいことをやって"豊崎愛生らしさ"を発揮するのを見られるのは非常に喜ばしいことだし、それを実現してくれる環境もすごいことだと私は常々言っている。
しかしながら、好きなことだけをやって、果たしてファンが付いてくるかということは当然気になるだろうし、不安にもなるのだろう。
今回は"挑戦"に比例する形で、不安が募りすぎたのかな。
結言は特に無いが、何というか3rdアルバムのリリースが発表されてからの僕は、シングル4枚溜まっていたし特に感動もせず出て然りと思い込んでしまっていたり、やれイベントがどうの騒いだりしてしまっていたが、その裏には"継続"と"挑戦"による葛藤や不安があったのだろうということをもう少し思い遣ってあげたいなと思った。(何様だよ)
様々な束縛を大無視したこの挑戦的な仕上がりの「all time Lovin'」には、是非多くの人に触れてもらいたい。
3rdコンサートツアーのチケット全公演あります。こちらからは以上。
「all time Lovin'」そのものに対する感想はまたそのうち。
今回はここまで。
【引用】
[1] リスアニ!TV 4th Season 第51回(2016.03.19)
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<豊崎愛生360°ステージ>について
本日放送のおかえりらじお第303回にて<豊崎愛生360°ステージ>というソロコンサート(?)の開催が発表された。
本人が「すんごいお知らせ」と告知していたから、アルバムの内容に関して以外の何かだろうと思っていたけどこれは少し斜め上を行かれた感じ。
ということで、この機会に<豊崎愛生360°ステージ>の開催に至るまでの経緯について少し触れておく。
まず、今回の<360°ステージ>は愛生ちゃんからずっとやりたいと思っていたこと(のひとつ)として"首脳陣"へ提案されたものが実現されたということである。
こういった所属声優の「やりたい!」を形にし、且つ売上がある程度成立するところに落とし込めるのがこの事務所のいいところだと常々思っているが、今回もまたひとつ夢が叶ったらしい。おめでとう。
愛生ちゃんはソロ歌唱において<360°ステージ>のようなアットホームな空間が大好き、ということはよく口にしている。
(スフィアライブのアリーナ会場におけるセンターステージは僅かに話が異なるので、ここではソロに重点を置く。)
愛生ちゃんの中で、ソロ曲を歌う時に常に大事にしているモットーがあり、それは
心の距離は1対1
である。
最後尾まで見えてるよー(棒)とかそういうことではなく、客席全員の心は近いところにあるものとして、想いが直接届くように歌っている。らしい。
こういったモットーを持った愛生ちゃんだから、360°客席に囲まれたステージは心の距離だけでなく物理的にも近くなるため、相乗でさぞ嬉しいのだろう。
そんな愛生ちゃんがこれまで実際にソロで<360°ステージ>に立ってるのを見て、私が『これはやばい』と感じた大きな経験が2つある。
まず、2012年開催の「Sphere's orbit live tour 2012」第2公演・横浜アリーナ1日目。
この日はソロパートで当時最新シングルの「music」をセンターステージで披露。
その時の愛生ちゃんのテンションはリリースイベントの雰囲気とは打って変わったもので、それまで見た中でトップレベルで楽しそうに歌っていた。
その光景を偶然センターステージ前で見た私も嬉しくなってしまい、心臓の動悸が止まらなかった。
「music」のパパンとやるやる(伝われ)も私は跳ねてたらしく後に某氏から"ジャンピングダブルクラップ"と銘々されてしまったという逸話も。
『客席のクラップとともに曲が完成する』という「music」のコンセプトが膨大な形で実現した瞬間であった。
(「music」という曲自体が豊崎愛生の音楽活動の中で確変要素が大きいが、ここでは割愛する。)
本人の言葉を借りると
>…個人的には『music』の手拍子が >うれしくてうれしくてうれしかった…!!! > >今日みんなで奏でた音楽は >わたしのたからものです。
とのこと。[1]
ここが初めて見せた<豊崎愛生360°ステージ>の片鱗である。
もう1つ特筆したいのが2015年開催の「谷山浩子・猫森集会2015」である。
愛生ちゃん憧れの谷山浩子さんとの夢の共演。
浩子さんに書いてもらった「何かが空を飛んでくる」「FANTASY」に加え、浩子さんの持ち歌をカバー及びデュエットで数曲披露。
360°客席のステージで、愛生ちゃんはキャッキャしながらずっと飛び跳ねていた印象。
愛生ちゃんは「猫森集会」には客として以前参加したことがあったようで、「猫森集会」の<360°ステージ>のことを"聖域"と表現していたが、その"聖域"にあなたも立った日にはどうなるっちゅうねん。
ここでも一応本人の言葉を借りておくと
>なんとゆうか… >またしても、夢を叶えていただきました…。
>360度、お客さまに見守られながら >一生忘れないライブになりました。
とのこと。[2]
豊崎愛生と、これまでの<360°ステージ>との関係は主にこんなところ。
愛生ちゃんが立つ<360°ステージ>の景色は、今でも鮮明に思い出せるほどキラキラしたものだった。
個人的には、しっとり歌っている愛生ちゃんより楽しそうに歌っている愛生ちゃんが好きなので、今回は後者が多く見られそうで嬉しい。
<360°ステージ>というものに対してオタクは賛否両論あると思うが、私はそういった意味では期待値が高い。
叶った夢を、最高の形に仕上げていただきたい。
今回はここまで。
【引用】
[1] http://ameblo.jp/toyosakiaki-blog/entry-11236118227.html
[2] http://ameblo.jp/toyosakiaki-blog/entry-12076112859.html
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豊崎愛生3rdアルバムのリリースについて
ある時を境にタイムラインではあれこれ言えなくなってしまったのだけど、それも自意識過剰なだけだし今年は書いていくことにしようと思う。
デザインの洗練されてなさについては今はツッコミ無しでお願いしたい(そのうち修正するかも)。
さて、本日放送のおかえりらじお第301回にて、豊崎愛生3rdアルバムのリリースが発表された。
いやはや、 年始早々おめでたいニュース。しかし驚きはしなかった。
このタイミングでの重大発表がアルバムリリースであることは概ね察しがついたからである。
そんなもん誰でも予想したやろ!という感じだが、ここでは自分の『豊崎愛生論』とそれに付随した今後の展望について述べておくことにする。
まず始めに、豊崎愛生の過去のディスコグラフィを記載しておく。
アルバム
・ 2011/06/01 1st「love your life, love my life」
1st~4thシングルの7曲+新曲6曲の13曲を収録。
・ 2013/09/25 2nd「Love letters」
5th~9thシングルの8曲+新曲5曲の13曲を収録。
1stアルバムから約2年3ヶ月を経て2ndアルバムがリリースされた。
マーケティング面で「2年半程度のスパンでアルバムをリリースする」とすれば、3rdアルバムは2015年末~2016年始めのリリースが妥当と考えられる。
シングル
・ 2014/03/19 10th「ディライト」
・ 2014/07/09 11th「叶えたまえ」
・ 2014/11/12 12th「CHEEKY」
・ 2015/06/24 13th「Uh-LaLa」
お気付きの通り、注目すべきはシングルが4枚しか溜まっていないということ。
4枚のシングルからでもアルバムのリリース自体は可能だが、個人的には5枚目が来るのではないかと思っていた(ので彩陽さんの方が先だと豪語してきた)。
ここで3rdアルバムをリリースするというのだから、 1st同様に新曲6曲も期待される。
というのも豊崎愛生の音楽活動において、リリーススパンには波があり、
・・・8th〈3ヶ月〉9th《7ヶ月》10th〈3ヶ月半〉11th〈4ヶ月〉12th《7ヶ月》13th・・・
といった風にショートスパンとロングスパンを繰り返すのが通例となっている(割愛するが7th以前もこのような傾向がある)。
なぜこのような形態を取っているかというと、スフィアの活動であったりアニメやTV番組の収録の繁忙等の都合もあるが、大きな理由は
『コンセプトの選定』及び 『曲の録り溜め』
にあるのではないかと考えている。
まず『コンセプトの選定』に関して。
主にA面の曲について。
近年(といっても「music」以降)、シングルのリリースは主に豊崎自身が「次のシングルはこういうことがやりたい」「このアーティストに曲を書いてもらいたい」という意志が反映された形でリリースされている。
もっと正確に書くと、豊崎の「こういうことがやりたい」をアーティスト側に伝えた上で曲調を選定したり、歌詞を加筆してもらったりしている(と公言はしていないがそう取れる発言は何度も耳にした)。
ジャケットのみならずCD盤面にもこだわりが出るようになってきた。
上記の点に関しては個人的に非常に喜ばしいことだと感じているし、本人もとてもしあわせなことだと感じているようである。
つまり、オファーから打ち合わせ、レコーディング、MV撮影と制作に集中した期間が必要となると考えられる。すなわち、
ロングスパンの曲は大きな準備を経て作り込まれた曲
ショートスパンの曲は相対的に仕事量の少なかった曲ないし同時並行で作っていた曲(後述)
と推察できる。
次に『曲の録り溜め』に関して。
こちらは主にB面の曲についてになるかも。
文字通りであるが、シングルリリースの段階で収録済のストック曲が幾つか録り貯めてあり、その中か���A面とのバランス等を加味して収録曲が決定される。
収録されなかった曲はアルバムに回されたり、アルバムからシングルに格上げになったり(「CHEEKY」がそうという話だったかな)取捨選択され世に出ない曲もあるようである(もったいない)。
このようなステップを経て豊崎のシングルはリリースされていると考えられる。
以上の観点から2015年の音楽活動を振り返ってみると、13thシングル「Uh-LaLa」のみのリリースに留まっており、今後のCDリリースも何ら発表されてこなかった。
売上低下とともにリリース速度が落ちるのも嘆かわしいことながら致し方無いことではあるが、これは異例とも言える。
しかし前述の通り【ロングスパン=準備期間】であると私は考えているので、大きなものが待ち構えているのでは?と密かにワクテカしていた次第である。
つまり3rdアルバムの新曲として6曲録っていても不思議ではないし、どの曲も非常につよいもの(KONAMI)になることも想定できる。
疲れてきたけど書いててテンション上がってきた。
この持論を踏まえ、3rdアルバムが果たしてどのようなものになるか、私の期待を少しだけ。
2ndアルバム「Love letters」の曲に対して、私は
“豊崎愛生”というジャンル(音楽世界観)の確立
とドヤ顔で銘打ったことは有名でもない。
この頃の豊崎は「挑戦的」という言葉を良く用いており、その「挑戦」を載せた上で愛に溢れたアルバムを仕上げてきた。
正直なところ、以後の音楽活動で「Love letters」を超えるようなものは何も期待出来ないのではないかとさえ感じた。
ではここ2年の豊崎の音楽活動はどうだったかというと、やはり3~4年前に比べれば挑戦的ではなかったと私は思う。
しかし、「叶えたまえ」「ほおずき」等を見ても音楽性の幅は確実に広がったと感じ���れるし、上から目線ではあるけど歌も随分上手くなったなとも思う。
何より本人の考え方が変わり(長くなるので機会があれば)、それが歌唱にも滲み出てきているように感じる。
変わらない人間なんて居ないし、生きるということは変化することである。
次の3rdアルバムは、豊崎愛生さんのこの2年半の喜怒哀楽を全て詰め込んだ、2ndに引けを取らないほど想いの詰まったアルバムになるであろう。
抽象的すぎて伝わらないかもしれないけど、そんな感じ。
2013年の豊崎愛生の幻想を追っていた自分は、いつの間にか居なくなっていた。
今の僕は、2016年の豊崎愛生さんが好きだった。
今回はここまで。
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