Text


edbl - "Archiver Mixtape"
江戸黒さんからの新たなお届け物。
こちらは2021年からスタートしたR&B、ネオ・ソウル、ヒップホップといった幅広いスタイルのアーティストとコラボしていく『mix tape』シリーズの集大成アルバム。
ボーナストラックの"Sweet For Us"の磯貝一樹さんのギターソロが結局一番良いんだな。
1 note
·
View note
Text


UNITED ARROWS
Grateful Dead T-shirt
たまたま寄ったユナイテッド・アロウズでグレイトフル・デッドのTシャツを見つけました!
これはデッドヘッズとしては見つけ次第即買いでしょう!
明日からさっそく着ます。
1 note
·
View note
Text

エリック・クラズノーの新しいインスト・プロジェクト"Sleepwalker"の1stシングルが6月30日にリリースされます。
0 notes
Text

Tumblrを始めてから13周年を迎えました 🥳
1 note
·
View note
Text





Supershy - "Happy Music"
スーパーシャイになれるTシャツとステッカー付きCDセット!
トム・ミッシュがディスコ・ファンク好きなのはファンには有名な話ですが…どうもこういったダンス・ミュージック系は苦手です。
ファンクは好きだけど、ディスコが混じると昭和バブルの香りが漂ってダサく感じます。
どうせならとことんJ・ディラをトリビュートしたLo-fiヒップホップ作品をリリースして欲しいです。
Tシャツ欲しさに買いました。
0 notes
Text




フィル・アップチャーチの代表曲の一つ
"Midnight Blue"は何度か録音されています。
まずは1982年のアルバム『Free & Easy』から
エディ・ハリスのサックスをフィーチャーしており
アップチャーチの得意技の一つ、
ボリューム奏法を駆使した
卓越したギター演奏はまさに匠の技です。
1991年にはそのものズバリ『Midnight Blue』をタイトルにしたアルバムをリリース
こちらではカーク・ウェイラムのスムーズなサックスをフィーチャーしており、前作でジャズギターを思う存分弾いていたアップチャーチが久しぶりにソウルフルギタリストに戻ってチョーキングも交えたギターソロを弾くも少々控えめかな⁉︎
ただしアルバムはキャリアを代表する屈指の名作!
1995年にリリースした『Love Is Strange』では
サックス抜きでアップチャーチのギター主体
トレモロ(おそらくアンプ内蔵のヴィブラート)を
かけてメロディを弾いており、全体的にゆったりした仕上がり
"Midnight Blue"はフィル・アップチャーチを代表する名曲で、この3つのバージョンはインスト・ソウル好きなら必聴の名演です。
個人的には'82年のバージョンのギターソロが一番好きで、曲全体のクオリティなら演奏も小慣れた'91年のバージョンです。
この時が一番テーマメロディの弾き方がエモいです。
'95年のバージョンはディアンジェリコのフルアコギターのふくよかな高音が堪らなく良い音なので、ギタートーンの面では一番好きです♪
結論:フィル・アップチャーチはギター上手すぎ!!!!
0 notes
Text


Toshiki Soejima & Nahokimama - "Scene"
日本のネオ・ソウル・ギターの第一人者であるソエジマ・トシキさんの最新作が、まさに「こういうのでいいんだよ!」と言える名作でした。
これこそまさにネオ・ソウル・ギター好きが一番聴きたかった「ギター中心のオシャレなインスト作品」ですね。
0 notes
Text

Karl J. Kuerner (b. 1957) - The Light Within
acrylic on panel
7K notes
·
View notes