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もうすぐ30歳
子供の頃からTVが好きだった私も最近は観なくなってしまった。
中学生の頃に出会った深夜ラジオというものにハマり、今はradikoプレミアムに入会し、エリアフリー・タイムフリー機能を駆使してあらゆる番組を聴くことが出来ている。
思い返せばずっとメディアが好きだった。大学生の頃は雑誌が好きだったし、社会人になった今も変わらない。
明日は誕生日だ。30歳になる。おじさんと言うには若いが、もう若者ではないだろう。
これからどんな音楽や本に出会うだろう。楽しみだ。
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いわゆる出会い系アプリで出会った年上の女性とお付き合いをしているが、気が合うのか分からなくて、この人と長く続くのだろうかと常日頃思っている。
別にあからさまに喧嘩をしたという訳ではないのだけども、細かいところで話が合わなかったり、コミュニケーションが円滑に行かないことがあるのでそう感じている。
それに答えがある訳ではないので、どうすることもできないけれど、もし駄目だと思ったときには長く続ける意味がないので、別れるしかないのだろうなと思っている。
ふと思うのが、私は女性のお友達が欲しいだけなのではないかと思う。特定の女性と一緒に暮らしたいのではなく、お買い物やお出かけに付き合ってくれる女性が欲しいだけのように思ってしまう。
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何かが始まったわけではないけど、結構終わっていることが多い。
こんな世の中嫌になりますね。この政治体制、もう嫌。
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大阪にある「みさき公園」という遊園地が来月で閉園するとのことだ。
関西に住んでいた私ですら、和歌山県にあるものだと思っていたくらい大阪府の南部にあり、南海電鉄沿線であることくらいしか知らない小さな遊園地だ。
そんな遊園地に幼少期の私は一度訪れた記憶がはっきりと残っている。記憶があるということはおそらく5歳から6歳くらいだと思う。小学生ではおそらくない自信が何故かある。
Youtubeから映像を拾ってきたこの急流すべりに私は姉と2人で乗ったのだ。家族としての父親の機能を果たしていなかった父親は来ておらず、母は下で待っていたのだ。動画を見てもらえばわかるのだが、この急流すべりは坂を登ったらすぐさまUターンをして降りる方式である。
すでにディズニーランドのスプラッシュマウンテンを経験していた私にとって、急流すべりの醍醐味はエンディングのどんでん返しではなく、それに行き着くまでのくねくねゾーンであった。つまり、このみさき公園の方式は私にとっては酷くつまらないものであり、それがやけに印象に残っているのだ。
ちなみに、このみさき公園にはもう一つ急流すべりがあり、私が好きな4人乗りぐらいでくねくねと曲がっていく方式も備えているのである。そちらにも乗り、やっぱりこっちだよねー的な話を幼いながらに交わした記憶があるのだ。
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今年こそは何かやってやるぞと思いながら毎年何もやらない私。
アコースティックギターを始めたいなと思いながら、プログラミングを勉強する私。
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ニューイヤー・コンサート観てきた
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団によるニューイヤー・コンサートを豊田市コンサートホールで観てきました。
「美しく青きドナウ」や「ラデツキー行進曲」といった有名な曲しか存じ上げませんでしたが、最高に楽しめました。
「観光列車」という曲を始めるときに、ドラム担当の人が「次は豊田、次は豊田です」と日本語で言っていた。これはきっと各国を回る中で爆笑をかっさらうボケで、たしかに僕も笑ってしまった。営業慣れしていて、たくましいものを感じた。
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2020年に行きたい場所
台湾(台北に限らずですが、CD屋に行きたい)
韓国(ソウル、インチョン、プサンあたりに食事と音楽を探りに)
ウラジオストク(一番近いヨーロッパなのかしら)
オーストリア(ウィーンは音楽の都、カフェも素敵)
沖縄(なんくるないさーって言いたいだけ)
佐渡ヶ島(フェリーに乗りたいだけ)
高知(まだ行ったことのない県)
島根(まだ行ったことのない県)
名古屋(愛知県)の隠された面白い場所を探して、記録に残す
活動的に過ごさないといけないです
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片想い LIV TOWER / M10 2019年のサヨナラ(リリーへ)
今年の一曲、これですね。片想いが3年振りに新しいアルバムを出して、そのアルバムの最後に収録されたこの曲は2019年の年末にまさに相応しい一曲だと思うのです。
楽しいことや悲しいこと色々あったと思うのですが、この曲を聴いてまた来年に向けて踏み出したい訳であります。
2019年の僕たちは 泣いたり笑ったり
たくましく生きているよ
そういう悲しかった想い出を
棺桶に詰めて海に流そうぜ
2019年のサヨナラは振り返ったり悔やんだり
愛をかくまっていくよ
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寒いのは嫌いだが、冬枯れする木を眺めるのは好きだ。力強い枝ぶりが生命を感じさせる一方で、もの悲しげな雰囲気もある。冬は往々にして陰鬱な気分なのだ。
でも年末年始は特別な気分があるから、少し浮かれてしまうね。
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クリスマスは平日です。
彼女のいない私にとっては普通の日か普通の日以下の日でした。仕事を早く終えた私は駅前の映画館へ向かい、STAR WARSを観た。
好きなものと過ごすという点においては、みんなと一緒だ。
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先日ライブに行った大好きなバンド、片想い。変な名前のバンドだが、とても楽しいバンドだ。
今週、ボーカル兼三線の片岡シンが舌癌の為療養に入ることが発表された。初期段階での発見であったことが幸いであるが、彼の復活をただ待ちたい。
ちなみに彼は銭湯の若旦那で、歌手活動はどちらかと言えば副業に当たるのだろう。でも、そんなことは関係ない。観客を楽しませ、踊らせる、嫌なことなんて忘れさせるそんなライブが魅力的なのだ。
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金曜日の夜、正しくは土曜日の朝。
最近は仕事が忙しく、また自分のスキルが不足していて心労続きである。また週末に特別な予定もなく(そんなものはいつもないのだが)、しかも会社のイベントで日曜日の午前中が潰れることもあり、気は晴れない。
そんな中で楽しかったのは、木曜日にシャムキャッツのライブを観に行けたことだ。結成10週年のおめでたいツアーである。初めて行く私だがCDはたくさん聴いているので聴けば分かるものが多かった。Vo.の夏目さんはパジャマ姿で可愛すぎた。やはりライブに行けば、延命されるように思うのだ。
ライブを観た幸福感に満ちたそんな勢いで金曜日をやり過ごし、夜を楽しむ。会社からの帰り道に図書館に寄り、本を6冊借りた。家に帰ってご飯を食べた後、こたつでゴロゴロしながら読書する幸せさよ。王様の暮らしだな。(王様はそんな生活していないだろう)。時効警察の最終回を観ながら寝落ちしてしまって、気づけば朝だった。
毒にも薬にもならない情報番組を観ながら、またぐうたらする土曜日の朝です。今日はマイカーを車検に持っていくのとサッカー観戦する予定。
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久しぶりにがっつり歯が無い人を見かけた。旅先の田舎町の定食屋での話だ。絵に描いたような定食屋さんで、良くも悪くもとてもカジュアルで普段着、いや下駄履きで入れる、入るべき店。
お風呂で腕時計を落としてきたことを思い出した。安く手に入れたG-SHOCKだが、そんなに思い入れもないしもう無くしてしまってもいい気がしている。
誰かに盗られていてもいっか、そんなことを思って、もしもシンガーソングライターだったなら歌にしていただろう。
私が住む県を根城にして展開していた書店が倒産したニュースを知る。書店だけでは厳しいのはどこも知っていて、その店もおしゃれな文具や雑貨に注力していただけに残念な気持ちである。
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職場で着るのに適したニットが見つからない
最近のセレクトショップでの流行はビッグシルエットのニットなのでオフィスで着れるセーターやカーディガンが見つからない。高価なものを着る気もないので、せいぜい1万円前後まででと思うのだがこれといったものがない。
ユニクロで買うのも悪くはないだろうがあまりに無個性な気がする。となると現れる選択肢は無印良品か。
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先月は天皇即位関連の連休を活かしてポルトガルへ旅行に行っていました。
リスボンマラソンなるイベントが開催されていて、市民や海外(南アやスウェーデンの人がいた)のランナーで賑わっていました。盛り上げ要員として広場や路上の特設ステージではプロなのかアマなのか微妙なレベルのバンドが演奏していました。ある場所ではバック・トゥ・ザ・フューチャーのテーマ曲を弾いており、置かれた環境や国籍(ヨーロッパ圏やブラジルの観光客が多かった)はどこであれ盛り上がりはあるものです。あとは、ジャジーな音楽を奏でるバンドもいて、普通にかっこよかったです。
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「時効警察」でお馴染みの三木聡監督作品で、おもしろい作品
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冬になると聴きたくなる。大して売れなかった記憶しかないけれど、好きな曲。
レミオロメンはかなりの世代で、好きな曲が多くて思い出も多い。粉雪ばかり話題になっていたけれど、粉雪や3月9日以外にも素敵な曲がたくさんあるのですよ。ビールとプリンって曲なんてタイトルが最高じゃないですか?歌詞も素朴で暖かいし。
南風っていう曲も好きでよくカラオケで歌うのだけど、これをED曲にしていた、亀は意外と速く泳ぐっていう、三木聡監督の上野樹里主演の映画がたまらんくらいに面白くてですね。蒼井優も出ていたかな。そこら辺の主婦がスパイになろうとするっていうコメディなのだけど、是非1回見て頂きたい。有意義な90分を保証します。つまらなかったら、僕がビール奢るので連絡下さい。
とまぁ話がずれたけれど、季節や場所で思い出す曲は多ければ多い方が人生は豊かなんだろうな、と今でも僕は思っているよ。あの季節にあなたを探したように。
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