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‥のつぶやき
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IT関連に従事してウン十年 政治・経済・社会・国際‥なんでも
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e-stepmm · 6 days ago
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総括:体系的な“国家犯罪の構造”
これらすべては断片的な蛮行ではなく、**「国家権力による秩序維持と統治維持のための一貫した加害システム」**として機能しています。 ✔ 民族抹消(ウイグル・チベット・モンゴル) ✔ 信仰破壊(宗教全般) ✔ 言論統制と情報洗脳(国内外) ✔ 世界への拡張(南シナ海・台湾・孔子学院) ✔ 科学技術を悪用した軍事的挑発(生物兵器・監視技術)
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e-stepmm · 6 days ago
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【15】現在進行中の「生物兵器研究」
・中国は公式には「生物兵器禁止条約(BWC)」に加盟しているが、米国防総省・国務省の報告書では**「秘密裏に研究継続」**との警告が繰り返されている。 ・特に「CRISPR遺伝子操作を用いたウイルス強化実験」が懸念されている。 📝 米国務省「生物兵器コンプライアンス報告(2021) 📝 ハドソン研究所・ランド研究所報告
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e-stepmm · 6 days ago
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【14】新型コロナウイルスと“バイオ兵器疑惑”
・武漢ウイルス研究所(WIV)からの漏洩疑惑: 米エネルギー省・FBIなどは「研究所起源説」を支持。 ・発生初期、中国政府は内部告発医師を拘束・情報を隠蔽し、パンデミック拡大を許した。 ・実際に、研究施設ではコウモリウイルスの“ゲノム改変実験”が行われていた記録が国際論文に複数存在。 📝 根拠:米FBI報告(2021)、国際科学誌『Nature』掲載論文、エコヘルス同盟関与記録
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e-stepmm · 6 days ago
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【13】宗教・文化財の破壊(文化大革命〜現代)
・チベット仏教、道教、キリスト教など全宗教に対し徹底的な弾圧。 ・有名寺院・石窟・仏像がダイナマイトやブルドーザーで破壊された(例:雲岡石窟、ラサ周辺仏像、鄭州の基督教教会等)。 ・習近平政権下でも「宗教の中国化」と称して弾圧が再燃。 📝 備考:ユネスコ登録文化財も破壊対象になった例あり。
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e-stepmm · 6 days ago
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【12】文化大革命(1966〜1976)
──国家主導の“内向きジェノサイド” ・毛沢東が自らの権力維持のために始めた大規模な階級闘争。 ・教師、学者、知識人、宗教者、資本家などが“反革命分子”として糾弾され、数百万人規模で処刑・自殺・追放。 ・寺院・仏像・古書・伝統衣装なども「四旧」として徹底的に破壊。 📝 被害規模:死者推定200万〜3000万人とも 📝 資料:『中国の黒い書』ジャン=ルイ・マルゴラン、R.J.ランメル等
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e-stepmm · 6 days ago
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【11】中国国内でのSNS・言論統制
・WeChat、Weibo、Baiduなどでは特定語句の検索・投稿禁止。 ・天安門事件・ウイグル・法輪功・臓器収奪などの話題は禁止。 ・VPN使用も摘発対象。完全なる**“国家的デジタル監獄”**。 📝 根拠資料: Citizen Lab、GreatFire.org、Amnesty等の監視報告
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e-stepmm · 6 days ago
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【10】孔子学院による思想浸透とスパイ活動疑惑
・各国の大学に設置された孔子学院は、「中国語教育」と称しながら、天安門事件・台湾・香港などの言論を抑圧。 ・各国の議会で「対外工作機関」として閉鎖される動き(米・カナダ・スウェーデン等)。 📝 根拠資料: 米国務省「外国の宣伝機関」指定(2020年)、豪州安全保障報告書
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e-stepmm · 6 days ago
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【9】台湾への恫喝・侵攻の準備
・「台湾は中国の一部」と主張し、台湾海峡での軍事演習・侵攻予行を繰り返し。 ・台湾防空識別圏(ADIZ)に連日で航空機を進入させ、心理戦を展開。 ・習近平は「必要あれば武力統一」と明言。 📝 根拠資料: 台湾国防部年報、米インド太平洋軍報告書
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e-stepmm · 6 days ago
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【8】南シナ海での軍事拠点化・現状変更
・フィリピン、ベトナム、マレーシアなどのEEZ(排他的経済水域)に人工島を造成し軍事施設を建設。 ・「九段線」と呼ばれる独自の海域主張を根拠に、実効支配を強行。 ・2016年、ハーグ仲裁裁判所は中国の主張を全面否定(中国は「無視」)。 📝 根拠資料: 国際海洋法裁判所(仲裁判決)、各国海軍報告書、CSIS分析
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e-stepmm · 6 days ago
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【7】チベット自治区での宗教弾圧と文化破壊
・ダライ・ラマ14世の亡命以降、仏教寺院の破壊、僧侶の投獄・拷問。 ・「転生制度の国家管理化(※僧侶の生まれ変わりを共産党が決定する)」という常軌を逸した介入。 ・**幼少期のチベット人児童を寄宿舎に強制収容して「愛国教育」**を行うことも公式化(2023年以降)。 📝 根拠資料: 国連・自由チベット支援団体・国際仏教組織の声明
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e-stepmm · 6 days ago
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【6】内モンゴル自治区での文化・言語抹殺政策
・2020年以降、中国共産党は内モンゴル自治区の学校においてモンゴル語教育を事実上廃止。 な抗議運動をした教師・保護者が逮捕・行方不明となったケースあり。 ・現地では「漢化政策」と呼ばれ、モンゴル人の同化・民族アイデンティティの破壊が進行。 📝 根拠資料: Human Rights Watch、RFA(自由アジア放送)、モンゴル国内議会での追及資料
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e-stepmm · 6 days ago
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【5】法輪功・宗教弾圧・臓器収奪疑惑
・法輪功(気功運動)への弾圧:信者の大量拘束、拷問、失踪。 ・長年指摘される強制臓器摘出の疑惑。 ・英国主導の「中国法廷」(2020年)は、“国ぐるみでの臓器収奪は事実”と断定。 📝 根拠資料: 「中国法廷(China Tribunal)」最終報告Amnesty、UN報告
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e-stepmm · 6 days ago
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【4】反日教育の制度化
・教科書・ドラマ・映画・アニメ・ニュース・ネット検閲など、あらゆる教育・メディアにおいて「日本=悪」と刷り込む政策が続いている。 ・「日本鬼子(リーベングイズ)」という呼称が学校教育で使われた事例も。 📝 根拠資料: ・「愛国主義教育法」(2023年施行) ・胡錦濤政権以降の中学校歴史教科書分析(例:東京大学中国研究所報告)
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e-stepmm · 6 days ago
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【3】一人っ子政策と強制中絶・不妊処置(1979年〜2015年)
・計画生育政策により、強制的な中絶・不妊手術が各地で実行。 ・女性の身体的自由が奪われ、出生届のない“黒孩子”(無戸籍児)が多数生まれた。 📝 根拠資料: Human Rights Watch, Amnesty International、WHOの人口統計
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e-stepmm · 6 days ago
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【2】天安門事件(1989年6月4日)
・民主化を求めた学生・市民の平和的なデモに対し、人民解放軍が戦車と銃火器で武力弾圧。 ・死者数は数百人から数千人とも推定(中国は一切認めていない)。 ・中国国内では現在に至るまで検閲され、教育からも完全に削除されている。 📝 根拠資料: 英米政府、当時の報道(BBC、AP)、元中国政府高官の証言など。
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e-stepmm · 6 days ago
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【1】ウイグル自治区での人権侵害(ジェノサイド認定)
・米国政府(国務省)は2021年、中国政府によるウイグル人への強制収容・不妊処置・拷問・宗教弾圧を「ジェノサイド(民族虐殺)」と認定。 ・カナダ、オランダ、英国議会なども追随。 ・国連の人権高等弁務官(2022年報告)も、**「人道に対する罪の可能性がある」**と明記。 📝 根拠資料: 国連人権高等弁務官報告書(2022年8月) 米国務省「国別人権報告書」
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e-stepmm · 6 days ago
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中国共産党の罪
中国共産党に対する初歩的な疑問 人が嘘の情報によってある国民を傷つけるようなことがあってはならないと思います 例えそれが政治的プロパガンダだったとしても許されることではないのではないでしょうか 中国共産党は、それを何十年も繰り返し続けさらに嘘を広げてどうやら中国国内の子供達の幼い頃にそういう偽情報を叩き込んでいるフシがあります 先日、旅行先で家族連れらしきの中国人達と同じホテルに宿泊しました 多分10代後半から20代前半と思われる若い中国人が、私達日本人を睨みつけるようなとても挑戦的な視線を投げていました 子供の頃からそういった教育を受け続けてどういった理由で日本に来たのかわかりませんが、単に海外旅行を楽しめるその瞬間をそのような時間に変えてしまったのは彼自身の問題というより中国共産党の反日教育の結果なのだと思います これをそのままXに投稿してもある程度の共感は得られてもそ…
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