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解禁。こないだのドライブは一生懸命YouTubeで流してたのにね、一週間の時流れが早いのか遅いのかわかんないけど、重みのある1日が続いてることは確か。音楽で思い出して音楽で想い続ける。
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何時間も電話した。お話をした。明日も会えるという日でさえ。他の人と話すのとは別格の、自分たちだけが通じ合える言葉で。間で。空気で。
本を読むときにそんな描写に出会ったら、その幸福に息が詰まりそうになる。なぜなら、この幸せを知っているから。むせかえるほどの幸福と楽しさを湛え、相手に惹かれていくまっすぐな情熱が伝われば伝わるほど、その純粋さに懐かしさとともに胸が痛いんでいく。
だって、しっているから。こんなにも相手の全てを受け入れて、自分が受け入れられたと心の底から思えた日々の先に、別れの予感があることを。
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ちゃんと読んだ。せめて電話で感想いいたかった、議論したかったけどね。伝える手段ここしかないし。残すしかないから。だいすき(たぶん)は溢れるものがあるね。愛の言葉を栞にしてるんだけどね。この栞が世界に一つしか存在しないと思うとドキドキして世界一かわいくて奇跡みたいな栞なんだよね。ありがとう。そんな素敵な栞挟んどいてくれて💌
全然普通に感想言うね。凛ちゃん出てきた時こいつ絶対なんかやらかすって思ったんだ!!そしたら、ね。案の定やっぱりあいつかって、すっきりした😆まだ上しか読んでないからね。
もう読みたくて会いたくてうずうずしてる。明日買っちゃう。
最近調子どう?ずっとずっと心配してる。元気にしてたらいいけど、こっちの事考えて、ちょっと落ち込んでて欲しいって思っちゃう。
本読んでるから勝手に繋がっている気がして、会えた時にここそっくりだねとか、言おうって思いながら読んでるから早く会いたいのに。早く伝えないと言葉の温度もぬるくなっちゃう。
KOTORIを添えて
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繋がりを証明してくれていた本を一瞬で読み終えようとして悲しくなって最後までいくのを躊躇する。下を買う気にもなれず口実にしたいのにそれすら無理なんだ。君を本の中の人と重ねて咀嚼してわかったふりして。
世の中には無数の選択があるというのに全員にとって幸せな選択が見つからないのはなんでなんだろう。行きつく先が幸せと決まっているのなら今の選択はその為の活力なのだろうか。
自分の幸せから目を背けたくないね。背けないでね。生きようね。そして会おう。
世界で1番安全な場所で。
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比べてる訳ではなくて愛し方を思い出してるのよ
あなたが教えてくれた愛し方で他の誰かを愛するのね。あなたから貰ったのなら、あなたに返してあげたかった。
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君から放たれた言葉がキラキラして見えるか、トゲトゲしく見えるかは、私の心次第って所もあるけどね。私は言葉を選ぶ時自分に返ってきても心地いい言葉を選びたいと思ってる。
エッセイ?!日記?!
つまり想いの冒険。日々の感情は常に揺らぎちょっとした事で嬉しくなられる日。些細なハッピーに気づけない日。誰にだってそんな日はある。その想いに蓋をせずにありままの想いを常に書き留めておく。それが私の栄養分でもある。1週間前こんなに落ち込んでたのに今日は美味しいカレー食べて幸せになってるな〜。なんて、思うと人生は日々進んでいくしない��ですね。と、再度心に落とし込む。
明日目が覚めなかったら、それはそれで仕方ないのかもしれない。そう思いながら今日の言葉を残す。
私が自認している事。言葉を口で表現しようとすると上手くいかない時がある。それでも文字にのせることによって色と音がついたかのように言葉の世界が形成される感覚。なんとも歯痒くなる時があるけど、手紙にして伝えるのがすごく好き。
2024/6/24 日々の日記より
何度だって君に好きだって言いたい
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思ってる事と思いたい事がずれたりして、感情がずっと彷徨う。大好きで大切だから苦しまないでほしいのに、もう一生隣にいることが許されないのがほんとに苦しくて苦しくて奪いたい。
好きって感情はいつまでも自分本意でできれば叶って欲しくてわがまますぎるんだ。
ねぇ、隣で触れてよ。
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互いが互いの言葉と共有する時間に恋をして抜け出せなくなる。抜け出さなきゃいけない理由があるのが受け入れられない。自分でわかる。自分の幸せくらい。君とはこの先同じ目線で季節の匂い共有したり、その日にしか魅せてくれない空だったり、咲き始める季節限定の彩る花達、街を照らすイルミネーション、あったかくて美味しい食べ物、好きな音楽なに一つ共有できない。こんな言葉残すと、自分の首絞めるだけなんだ。この先誰かと何かを見た時、食べた時、聴いた時、君なら何て言うんだろ。なんて返してくれるんだろう。なんの音楽かけるんだろう。帰りの助手席ではちょっと眠そうにするんだろか。それも申し訳なさそうに。でも寝ないでいてくれる。そんな不意だらけの君の横顔にまた恋するんだ。
想像できちゃうから嫌だ。君の愛し方知ってるから嫌だ。1つ教えてあげるよ。君が誰かと幸せになるのなんてちょっとでも願った事ないよ。救いだったのは彼を全く知らないことだけだ。どんな風に君を愛して君を幸せにするのか、知らなくてよかった。
タイミングって言葉で逃げるなら、本当に結ばれる運命じゃなかったんだね。それなのに心の隅々まで愛して嫌いなとこ1つもあげられないなんて酷だね、神様。起きる度最初の一曲目は君を想いながら流してんだよね。ルーティンにまでさせてんだからすごいよ、君の魅力。
君を見つけたのも好きになったのも愛したのも触れたのも彼より先だったのにな。
#いいでしょ、重くたって、言葉だもの。

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一つしか無い命を生きるのを怖がった。
死ぬことを恐れたんじゃない。死にたいとか永遠に死にたく無いとか。死を怖がるよりも、たった1つの命を生きる時、一緒に生きるのを怖がったんだ。
君の命だ。君の命をどう生きようと君の命だ。終わりはくる。終わりが来る時そっと胸に手を添えて欲しかったのは君の温もりだっんだ。
#夢の中の言葉
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あいのぬけがら。
想いを言葉にするということは、容易いものではない。だからこそ怠ってはいけないものだと思う。
不安こそが、常に心を掻き立てる。やがて不安が自分を形成して生きる強さにもなり得る。言ってはいけないことほど真実であるであったり、思わない方がいいことほど核心であったり。現実とは目を背けたくなるなるようなことばかりぶら下がっている。その時頭を抱えて悩んでも仕方ないから一旦寝てみることにする。すると、意外とあっさりしていたりもするから。
ぎっしり詰まった感情���時もあれば、紙切れ一枚みたいな感情の時もある。本当に人生とは感情の冒険だな、と思わされる。悲しい感情の時はしっかり悲しみに寄り添うようにしている。例え、君がその時笑っていっても。君を思って枯れるくらいの涙を流す。
多くの人に会って、多くの人の感情に触れた所で私のマインドが大きく変わったことは今のところない。それでも他者の感情を知ったり、考えを知る事はすごく好きだと思った。
君がここを訪れなくても、書き留めておく感情がなくても、悲しいって言えないのが、私たちの距離の答えなんだろうね。
言葉と生きる王子より
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帰りたい過去に君がいた。
君は私には危険すぎた。まるで麻薬みたいなんだ。君への感情を何度も味わいたくなる。赤くもピンクでもない少し濁った紫のような、青いようなあの感情が手放せないんだ。
一度でも愛し合えて、今も不確かな想いが繋がっている事が私を困惑させる。
幸せになっていいけど、私といた時より幸せにならないでね。
何度も何度もこの選択が正しかったって言い聞かせてね。
私は、やりたいことをやらずに、愛し合えるべき人を愛せずにこの世を去ることなんてしたくないの。
一度きりだからね。神様これ以上いじわるしないでね。
いつまでも君の王子より

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記すことを怠らない。
感情という不確かなものを取りこぼすのは勿体無いと再度認識した。過去の言葉を今の自分が知ることで少し前を向けるかもしれない。歌詞とか自伝とかってきっとそうでしょう。その人のその時の言葉で、誰かが強くなる。優しくなる。悲しくなる。楽しい気持ちになる。常に変化し続ける感情という素晴らしくも恐ろしいものを大切に保管しておきたい。
日が経つにつれ、君が何を想ってるのかわからなくなり、想ってもいないんだろうか、と悲しくなる。私の気持ちも伴って少しずつ濾過されていくのだろうか。
改札を出るたび誰かを待っている人を見たらすごく羨ましい。君がいたらなって思うんだ。君は幸せ者だな。毎日君を思ってくれる人がいるんだから。
��を重ねるにつれて恋って本当に難しいと思う。オプション付きをみんな欲しがるからさ。学生の時なんて、ただその人の心が好き、顔が好き、声が好き。だったのに。いつの間にか、収入、歳、職業、とかさ。好物件探しが始まるんだよね。それがなんだか嫌でさ。無人島でマッチングアプリ使いたいよね。オプションなしの身一つでさ。
心が綺麗な人から幸せになってほしい。レジの人にレーシート渡された時、ありがとうございます。って目を見てちゃんと言う人から幸せになって欲しい。
というか、幸せにしたい。
幸せの価値観って人それぞれってよく聞く言葉。同じじゃなくてもいいけど、お金に幸せを感じていない人だといいな。趣味が同じじゃなくても、苦手なことが似ていれば大抵なんでも楽しい。
君の問題集発売されないかなー。そしたら君の隣に居る人より多く正解できるのに。
誰かの悲しい顔見ると最近涙が出るんだ。私こんなに涙脆いのかってくらい。毎日泣こうと思えば泣けるんだろうな。それくらい涙腺タンクが常に満タンなんだろうね。
溢れて止まんない涙が、いつか、愛に変わるといいな。
涙腺王子より


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最後にできるかわからないけど。最後にしなきゃいけない気持ちを強く持って、
不快な感情を拒否することは、かえってその感情を増幅させることになり、もっとも辛さを感じることになる。
憶測で自分を疑って物事を悪い方向に考えるのは良くない。自信を失ってしまうほど不安になっているのとすればそれだけ大事なこと(人)だということ。
それは仕方のないことだと。優しく自分で受け止められれば気持ちが落ち着く。
わたしは君と出会えて君を好きになって喜怒哀楽では表現できない様々な感情を覚えた。1ピースかけるだけで心全てが崩壊してしまうような危うい感情も、胸を締めつけられるような感情も。何一つ取りこぼさず今の私を形成している。辛くて逃げたくなる現実世界もあった、これからも待ち受けてる。そのときは君を愛した感情を思い出そう。
自分を疑ってしまう時は君を愛した私を愛そう。愛してくれた君を信じよう。
私たちは夫婦にもパートナーにも友達にも先輩後輩にも恋人にもなれなかった関係なのだけれど、この世界でたった1人だけお互い心の全てを委ねられた関係。その事実さえあれば、きっと。
ソウルメイト王子より
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1つが上手くいかないとなにも上手くいかなくて、1つのもやもやがどんどん大きくなっていって、なにもできなくなる。仕事も生活も全て。1ヶ月前の自分は今の自分は少し前進してると思い込んでいた。なにも変わらない。変わるどころか、大切な心はすり減って、大切な心の軸はへし折れて、大切な感性はどこかへ置いてきてしまった。それを君のせいにしたところでわたしは変わらない。夜涙を流しては息ができないくらい苦しくなって、自分を責めて現実に幻滅して吐き気がする。食欲もなければ誰かに会いたい感情すら抱けない。なにをするにも空っぽで疲れ果てた心でまた苦しくなる。
それでも生きていかなければいけない。大切なものを失っても、愛を失っても、財も富も全て失っても生きていかなきゃいけない。
生きていくために生きる。今のわたしは、自分にも生かされてない。自分を生きれてない。現実の怠惰を何かのせいにして逃げて逃げて逃げて、、もう。終わりにしたい。
君を愛してる。愛してる人がこれ以上苦しまない選択をもっと早くするべきだった。伝えない優しさもあったはずだった。どこまでいっても自分が苦しまない選択しかできなかった。そんな感情とも今日でさよならしにきた。
きっとわたしと君がもう一度愛し会えたとしても、他の愛を求めてしまう。
わかっていても若くて眩しくて苦しかったあの感情に恋してるんだ。きっといつまでも���感情に恋をしているのをそっと今の君にすり���えていたのかもしれない。
私は自分の物語を描き続けなければいけない。きっと今は第二章が始まるところ。もっと苦しくなって泣いて強くなろうとするの。
あまりにも長くこの感情に恋しすぎた、君を愛しすぎた。
偶然会っても話しかけたりしないでね。それくらい強くなりたいの。
来年の桜が散る時そっと思い出せばいい。
パピコを見たとき他の人にあげるのもいい。
誰かにシェアしたくなったら、他の人を一生懸命思い出せばいい。
きっと今は君との思い出をそっと心にしまうことすらできないけど、君を想ってこれ以上苦しみたくないの。
君は君の。私は私の。物語の続きを歩み続けよう。
愛してる。さよなら。
最後の王子より
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