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江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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江東良一と申します。佛教(曹洞宗)を信仰しております。佛教の「和」の精神に則り、善隣友好の輪を広げられるように、親密な関係性を深めていくのが私のモットーです。皆さんも佛教(曹洞宗)を信仰しましょう。
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etoryoichi19-blog · 6 years ago
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etoryoichi19-blog · 6 years ago
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江東良一「FJ時事新聞 社長監修」篠山城大書院他3ヵ所、11月3日「文化の日」入館無料!
9月、10月、11月は祝日が多い月。 すでに9月と10月で家族サービスで出費を重ね、家計に負担がかかっている家庭があるかも。 そんな家庭のお父さんやお母さんに朗報! 11月3日「文化の日」だと入館無料の観光スポットがあるのだ。 それは篠山城大書院とその近辺に位置する他3ヵ所の、計4ヵ所だ。 正式には、篠山城大書院、青山歴史村、篠山市立歴史美術館、篠山市立武家屋敷安間家史料館だ。 年齢、性別に関係なく、11月3日であれば、全ての来館者は入館無料なのだ。江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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篠山城大書院他3ヵ所、11月3日「文化の日」入館無料 丹波篠山篠山観光協会HPから引用[/caption] いくら入館無料だからお得とはいっても、これら4ヵ所に行く費用がバカ高ければ意味がないので、最もお得感が出るのは、篠山市およびその近隣の住民に限られてしまうのだが。 もちろん、篠山城に行きたい人ならば、普段入館料を取られるスポットが無料であれば、それはそれでお得だから、ケース・バイ・ケースではある。 その11月3日「文化の日」に入館無料となる4ヵ所のスポットのうちの1つ、篠山城大書院はどのようなところなのかというと…。 そもそも天守のない篠山城は、城の中核をなす建造物が篠山城大書院だった。江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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篠山城大書院 丹波篠山篠山観光協会HPから引用[/caption] 篠山城大書院は、慶長14年(1609)に徳川家康の命により西国諸大名が動員され築かれ、廃藩置県後の廃城令によって全国各地の城の多くが破却される中、破却されなかった。 しかし、昭和19年(1944)1月6日の夜に惜しくも焼失してしまい、平成12年(2000)4月に篠山市民の熱き願いと尊い寄付により再建されたのだ。 「な~んだ、再建か~」と思う人もいるかもしれないが、篠山城大書院は木造建築物としては壮大な規模であり、京都二条城二の丸御殿にある遠侍に類似しており、篠山城大書院は一大名の書院としては破格の規模と古式の建築様式を備えたものといえ、江戸時代の佇まいを感じさせてくれるのだ。 有料だと行く気が起きないかもしれぬが、入館無料となるとモチベーションも上がるはず。 ぜひ文化の日を利用して、訪れてみよう。 【篠山市4文化施設 文化の日 入館無料】 ・日時 平成26年11月3日(文化の日) ・営業時間:9:00~17:00(受付終了16時30分) ・場所:篠山市4文化施設  篠山城大書院、青山歴史村、篠山市立歴史美術館、篠山市立武家屋敷安間家史料館 ・問合せ:篠山城大書院 079-552-450(受付時間 9:00~16:30) ■11/3 【篠山市4文化施設】文化の日 入館無料のお知らせ|丹波篠山観光協会からのお知らせ|丹波篠山篠山観光協会 https://tourism.sasayama.jp/association/event/cat135/4-2.html 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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etoryoichi19-blog · 6 years ago
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江東良一「FJ時事新聞 社長監修」「究極のTKG」が作れる!でも「TKG」って何?
「究極のTKG」が作れる画期的なマシンが昨年10月に株式会社タカラトミーアーツから登場していた! このマシンさえあれば、ワンタッチでふわとろTKGができちゃうのだ。 と、ここまで一気に説明したが、この記事を読んでいる人達は、「『TKG』って何?」って思うはず。 「TKG」とは何かを明かそう。 「TKG」とは「卵かけご飯」の略なのだ。 つまり、今回取り上げるのは「究極の卵かけご飯」が作れてしまうマシンなのだ。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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株式会社タカラトミーアーツHP 「究極のTKG | スペシャルサイト」ページから引用[/caption] 卵割り機能を内蔵しているので、わざわざ手で卵を割り、誤って卵の殻のかけらが入ってしまうこともない。 また、従来の卵かけご飯とは異なり、卵の白身がメレンゲのようなふわふわ食感に仕上がるため、それゆえに「究極のTKG」と謳っているのだ。 これ以上手をかけることのないと思われていた「簡単料理」の卵かけご飯に、まだ”メタモルフォーゼ”できる余地があったのは正直驚きだ。 ハイカラな卵かけご飯を食べたくなったあなたは、この【究極のTKG】を入手してみよう! 【究極のTKG】 ・メーカー希望小売価格:3,500円(税抜) ・商品サイズ:W112mm×H132mm×D132mm ・パッケージサイズ:W216mm×H167mm×D143mm ・商品コード:4904790521201 ■究極のTKG | スペシャルサイト | タカラトミーアーツ http://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/tkg/ 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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etoryoichi19-blog · 6 years ago
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江東良一「FJ時事新聞 社長監修」”駅チカ”の展望回転ラウンジ「銀座スカイラウンジ」
都内の様々なスポットをあちこち行ってみたいけど、駅から歩くのがかったるいな。 そんなふうに思っている人は多いはず。 そこで今回は、”駅チカ”のスポットをご紹介。 そのスポットは、銀座スカイラウンジだ。 「銀座」と名称の頭に付いているものの、銀座ではなく、JR有楽町駅前だ。 JR有楽町駅京橋口を出て東側に向かうと、ものの数十秒で東京交通会館ビルに着くので、その最上階に銀座スカイラウンジがある。 この銀座スカイラウンジの特色は、なんといっても、約80分で360度回転する展望ラウンジだろう。 東京の綺麗な街並みを一望できる展望回転ラウンジは、意外と知られておらず、知る人ぞ知るスポットだ。
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江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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銀座スカイラウンジ|東京會舘HP 「ティータイム」ページより引用[/caption] 時間帯によってメニューが異なり、11:00~14:30はランチタイム、14:00~17:00はアフタヌーンティータイム、16:00~22:00はディナータイムとなっている。 高層ビルではないが、逆に見下ろして、他の建築物の屋根や屋上を観ることが少なくなるかと。 徒歩移動が苦手な人には特におすすめだ。 ■ティータイム|メニュー|銀座スカイラウンジ|東京會舘 https://www.kaikan.co.jp/branch/skylounge/menu/teatime.html 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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etoryoichi19-blog · 6 years ago
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江東良一「FJ時事新聞 社長監修」浅野内匠頭長矩と赤穂四十七義士が眠る泉岳寺(東京都港区)
今回取り上げるのは、青松寺、総泉寺とともに曹洞宗江戸三箇寺の1つに数えられる萬松山泉岳寺(以下文中表記は泉岳寺)だ。 泉岳寺は、慶長17年(1612年)に徳川家康が、幼少時に身を寄せた今川義元の菩提を弔うために、門庵宗関和尚(1546年~1621年)を招いて、江戸城近接の外桜田に創建された曹洞宗の寺院だ。 寛永18年(1641年)寛永の大火によって泉岳寺は伽藍を焼失し、三代将軍・徳川家光(1604年~1651年)の命で、毛利・浅野・朽木・丹羽・水谷(みずのや)の5大名により、現在の高輪の地に移転再建された(正保年間〈1644年~1648年〉という説もあり)。 筆者にとっての泉岳寺は、家康がどうこう、家光がどうこう、というよりも、やはり浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)と赤穂四十七義士の墓所がある寺院としての印象が強い。 よくご存知ではない人のために、簡単に浅野内匠頭長矩と赤穂四十七義士による「赤穂事件」(「忠臣蔵」、「赤穂義士伝」ともいわれている)について説明すると…。 江戸城松之大廊下で高家の吉良上野介(きらこうずけのすけ)義央に斬りつけたとして、播磨赤穂藩藩主・浅野内匠頭長矩が切腹に処せられた。 この一件では、一方的に浅野内匠頭長矩のみが切腹で、吉良上野介にはお咎めなしという裁定が下され、なおかつ赤穂藩浅野家は改易(お家取り潰し)になったことで、浅野内匠頭長矩家臣の大石内蔵助良雄以下赤穂四十七義士が本所の吉良邸に討ち入り、吉良義央らを討って、主君の敵討ちを果たした。 その後、赤穂四十七義士は、徳川幕府から切腹を命じられ、ゆえに、彼らの墓所がこの泉岳寺にあるということなのだ。 では、前置きはこれくらいにして、実際に行ってみよう。 都営浅草線・泉岳寺駅西側に位置する坂を登った突き当りに泉岳寺はある。 ちょうど坂を登りきった辺り(伊皿子坂の起点)に、泉岳寺周辺の地理を把握できる「高輪潮の香散歩」という地図があるのだが、
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この地図を見ても見なくても、真正面には泉岳寺中門をしっかりと視認でき、 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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泉岳寺中門[/caption]  さらに奥の泉岳寺山門(「泉岳寺」と書かれた扁額)も視認できる。  まずはとにかくこの泉岳寺中門を潜り、泉岳寺山門に到達しよう。 泉岳寺山門を潜る前に、門右手に泉岳寺境内の地図と、大石内蔵助良雄(おおうちくらすけよしお/よしたか)の銅像があるので、それらを見てから参拝する。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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泉岳寺境内の地図[/caption]江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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大石内蔵助良雄(おおうちくらすけよしお/よしたか)銅像[/caption] 大石内蔵助良雄は、江戸本所の吉良屋敷表門に突入した大将で、赤穂四十七義士のリーダー的存在だ。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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泉岳寺山門[/caption] 泉岳寺山門を潜ると、横広な本堂が視界に飛び込んでくる。 筆者は、あえて松の木越しに見たくて、そのポイントでスマホカメラを使って撮影。江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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松の木越しに見える泉岳寺本堂[/caption] ↓は、今潜った泉岳寺山門の方を見返した写真で、先ほどの写真は、まさにこの斜めに聳え立つ松の木越しから撮影した。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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泉岳寺山門[/caption] 本堂で参拝した後に撮影したのが↓の写真。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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斜めから撮影した泉岳寺本堂[/caption] ここでもやはり、独特のうねりで成長した松の木を見ることができる。 さらに本堂南側に回り込むと、澤木興道(1880年~1965年)老師の銅像が現れる。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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泉岳寺本堂と澤木興道の銅像[/caption] 浅野内匠頭長矩と赤穂四十七義士の墓所は、泉岳寺山門南側の一角に「義士墓所」の立て札があるので、それに従って南方向に歩こう。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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泉岳寺山門南側の一角にある「義士墓所」立て札[/caption] すると、「主税梅(ちからうめ)」なる梅の木が現れる。 この「主税梅」は、大石良金(おおいしよしかね)こと大石主税(おおいしちから)が切腹した松平隠岐守三田屋敷に植えられていたと伝えられている梅なのだとか。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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主税梅(ちからうめ)[/caption] 「主税梅」のすぐ脇が国指定史跡「赤穂義士墓所」の入口だ。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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国指定史跡「赤穂義士墓所」入口[/caption] ちなみに筆者が行った時は、ちょうど前方から戻ってくる西洋人カップルと出くわした。 「赤穂義士墓所」入口を進むと、左手には「赤穂義士記念館」が、 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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赤穂義士記念館[/caption] 右手には「義士木像館」があり、これらには別の機会に立ち寄ろうかと。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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義士木像館[/caption] さらに進むと、「義士墓入口の門」がお出迎え。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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義士墓入口の門[/caption] この門を潜ると、線香売り場があるので、そこで線香一束(税込100円)を購入し、義士たちへ線香をあげよう。 墓所には、来訪者のために墓の位置を記した「義士墓解説」が和文、英文2種類があり、これでどの墓が誰なのか把握できる。 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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義士墓解説(和文)江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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義士墓解説(英文)[/caption] 筆者も他の訪問者同様に、義士たちの墓に線香をあげたのだが、墓石に刻まれた「享年」を見ると、20代、30代の若い義士たちが多く、彼らの多くが短い人生だったことに衝撃を受けた。 こう言ってしまうと、非常に失礼極まりないのだが、サラリーマンに例えると、てっきり中高年の役職クラスばかりだろう、という勝手なイメージを持っていただけに、呆気にとられてしまった。 個別に墓を撮影することはしなかったが、引いたアングルでは2枚撮影。
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今回は駆け足で廻ってしまったこともあり、次に参る際は、もう少しじっくりと廻ってみようかと思った次第だ。 ■曹洞宗 江戸三ヶ寺 萬松山 泉岳寺 http://www.sengakuji.or.jp/ ・所在地:東京都港区高輪2-11-1 ・アクセス:都営浅草線 泉岳寺駅下車(A2出口) 徒歩1分 約200m ※線香の料金は2018年3月6日現在のもの 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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