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exercise : 多様なプラクティス#1

展示風景

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exercise : 多様なプラクティス#1

周辺環境

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「exercise : 多様なプラクティス#1」

アーティストトーク②

カワムラ シュウイチ、内田百合香

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exercise : 多様なプラクティス #1

アーティストトーク①

宇野澤宣行 、斎藤はぢめ

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exercise : 多様なプラクティス#1 展示風景

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「exercise : 多様なプラクティス #1」展示

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exercise : 多様なプラクティス #0

打ち合わせ。

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【お知らせ】

「exercise : 多様なプラクティス#1」展

内田百合香/宇野澤宣行/カワムラシュウイチ /齋藤はぢめ /島袋八起

8/24(金) 17:00 - 22:00 8/25(土) 13:00 - 20:00 8/26(日) 13:00 - 20:00

Gallery NIW https://goo.gl/maps/4ndJmwumYMq

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【お知らせ】

「exercise : 多様なプラクティス#1」展

内田百合香/宇野澤宣行/カワムラシュウイチ /齋藤はぢめ /島袋八起

8/24(金) 17:00 - 22:00 8/25(土) 13:00 - 20:00 8/26(日) 13:00 - 20:00

Gallery NIW https://goo.gl/maps/4ndJmwumYMq

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島袋八起　プロフィール 島袋八起 プロフィール 沖縄県生まれ、中城村育ち。小学生の頃にJPOP歌詞における定型表現に関心をもち、以後歌詞分析をライフワークとする。分析はTwitterや同人誌、ブログ、YouTube等で発表している。音楽に限らず、定型表現の一部分をいじって別の表現を生み出すパクリ／パロディの手法に関心をもち、つねに小説、マンガ、批評文などが操作可能になる構造について研究している。 現在の関心はJPOP歌詞の押韻、ファッションのルール、絵画の構図。 好きなバーチャルYouTuberは「オシャレになりたい！ピーナッツくん」と月ノ美兎。 書いた文章で面白いと思っているもの。 2018年 星野源「ドラえもん」における押韻の分析 イルカ「なごり雪」の「き」を多用する押韻について 2014年 椎名林檎「歌舞伎町の女王」の歌詞分析：繰り返し現れる子音 宇多田ヒカルの作詞の特徴：半シラブル化仮説 2011年 畑亜貴さんの歌詞を中心にアニソンの音韻的および意味的な作詞法の考察 西洋音楽とＪ－ＰＯＰの歌詞――「もってけ！セーラーふく」論 準備編

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齋藤はぢめ　Hajime Saito 1992年神奈川県　生まれ 2014年東京造形大学　造形学部絵画専攻　卒業 2015年美学校「アートのレシピ」　修了 東京都　在住 http://hajimesaito.jp/ ■ステイトメント 社会は目紛しく動いている。その中で滞りなく生活していくためには、圧倒的な量の情報を受け止め、それらを即座に処理する力が必要とされる。社会に蔓延する先入観や既成概念といった表層的なイメージを基に、人々は無意識的に自身や物事をカテゴライズしている。その行為は揺らいでいる存在を型にはめ定める一方で、対象である自身や物事の本質をおぼろげにもさせる。 型へのインプットと、型からのアウトプットを通して内面化されていた価値や規範を再考し、そこで生まれる意識の変容を自身の体験を交えながら作品化する。 ■展示歴 □個展 2016 「Non Player」ナオナカムラ 2015 「トーキョーガールズコレクション」mime 東京造形大学 □グループ展・スクリーニング 2018 「週末家族」 Weekend House 「De/en Japon」Pontifical Bolivarian University 「二人だけの国」あをば荘 2017 「第９回恵比寿映像祭」地域連携プログラム「シネマティック・プリズム」 「DE-PROGRESION」Sala de Exposiciones Carlos Drews Castro 「The Screening & Performance Shintora」SHINTORA ARTS COMPLEX 2016 「キセイノセイキ」東京都現代美術館 「東京アートウィーク2016　クロージングイベント」gallery　COEXIST-TOKYO 2015 「前線」ナオナカムラ 「藤本さんち 202号室」階段部企画 「シブカル祭」渋谷PARCO 「週末家族」美学校アートのレシピ修了展 「MEC Award 2015 入選作品展」彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム 「ミスターベビー・シアターvol.1 　大人になれない大人のための映像芸術祭　」namGallery 2014 「齋藤真理はうそをつく」グリルギャラリー 「ZOKEI展」東京造形大学 「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」国立新美術館 2011 「第18回日本国際パフォーマンスアートフェスティバル」神楽坂ディープラッツ　階段部 2010 「レンダリングシャンデリア」アートギャラリー道玄坂 ■受賞歴 2015 「MEC Award　2015」 入選 2014 「東京造形大学　ZOKEI賞」 受賞 2012 「BEPPU ART AWARD」 パフォーマンスグループ階段部　入選

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カワムラ シュウイチ 1987年生まれ。何かであり何者でもない。作品制作、イベント企画、キュレーション、現代美術の勉強会「土曜会」ディレクター。 YouTubeのプレイリスト、暗記用の単語カード、すのこなど日常にあるものを用いて、特定の”条件”を設計することで鑑賞経験を発生させるパフォーマンス/インスタレーション作品を制作する。 work ・「休館する美術館の横でオルタナティブな活動について考える」企画(2016) ・「土曜会」ディレクション(#5〜) ・「字と図」展 キュレーション(2017 中央本線画廊) ・「スカイツリーの為の塩」企画 (2106 東京スカイツリー)

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​​​​ 宇野澤 宣行 / Nobuyuki Unozawa​​​​​ 千葉県 銚子市生まれ http://unozawa.strikingly.com/​ ◆活動歴​​​ 1996 年​イメージフォーラム映像研究所にて実験映像を学ぶ 2000 年​廃業した映画館(東京 中野 ひかり座)、路上にて上映会 ほか 2003 年​劇場公開映画「監督感染」企画・脚本 ほか 2004 年​東京芸術劇場にて舞台 脚本・演出 ほか 2006 年 ​「ゴドーを待ちながら」オマージュ作品 脚本・演出 ほか 2014 年​ AITにて現代アート アーティストコース修了​​​​ 2015 年​「これは銭湯ではない」企画展 「レジデンス・プロジェクト ディスロケイト」グループ展 「銚子市芸術村」廃校を活用したプロジェクトに参加 2016 年​「スケープゴートが生まれる前」3.11にてワークショップ主催 2017 年​「しんじてたものに凹があいていた」グループ展 「SOMETHINKS」アートラボはしもと主催グループ展 ◆受賞・出品​​​​ 1999 年​水戸短編映画祭 準グランプリ受賞ニューヨークインディペンデント映画祭、バンクーバー映画祭出品 2007 年​クレルモンフェラン短編映画祭(フランス)、新城映画祭ほか出品 2008 年​「AMADA」主催 金属造形奨励賞 受賞 2009 年​「Discover Japan」主催 縄文古木コンペ「コボクノジカン」入賞 2017 年​東京都主催パラリンピック「BEYOND AWARD 2017」最優秀賞受賞 ◆ステイトメント 　「男を殺すにゃ仕事を奪えばよい」この言葉に強いリアリティを持ち、経済や労働を大きなテーマとして、廃業した映画館や銭湯での企画展や路上生活者を題材に作品を発表。

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内田 百合香 1990/01/27 神奈川県生まれ 日本:中国＝１:4のクオーター、国籍は日本 シェアアトリエ「野方ハイツ」にて、主に油彩画を中心に制作。 2013年に船戸厚志と「春のカド」を立ち上げ、今までに8回グループ展を企画。 個展歴 2010年「最初のお墓」commune gallery 2012年「阿寒の記録」ミームマシンギャラリー 2014年「ただ ただ わたし」mograg garage 2015年「どんなことでもゆるしてあげる」新宿眼科画廊 2017年「愛と正義の神様」新宿眼科画廊 グループ展略歴 2011年 「3331アンデパンダンテン展」アーツ千代田3331 「新ゲバ博展」江古田FLYING TEAPOT 「首から下が本体です」 ミームマシンギャラリー 2012年 「大人として最低限度のマナー」新宿眼科画廊 2013年 「第1回春のカドグループ展」 ターナーギャラリー 2014年 「第2回春のカドグループ展」 ターナーギャラリー 「第3回春のカドグループ展」（京都） momurag 「パープルーム大学」 （名古屋）山下ビル 「パープルーム大学Ⅱ」熊本市現代美術館ギャラリーⅢ 2015年「第4回春のカドグループ展」OGU MAG 「パープルーム大学物語」ARATANIURANO 2016年「第5回春のカドグループ展」 あをば荘 「如豆的宇宙」（タイペイ）���北日動畫廊（galerie nichido Taipei） 2017年「第6回春のカドグループ展」タンバリンギャラリー 「NISHINOUMIKAJIROU - 西ノ海嘉治郎」（ポートランド）HELLO! GOOD MORNING! 「第7回春のカドグループ展」（大阪）オパールタイムス 2018年「全部はみえない展」新宿眼科画廊 「Identity XIV-水平線効果-」（遠藤水城キュレーション）nicido contemporary art その他、イベント、本、映像等 イベント「うるさい」に参加 本 「絵画検討会2016 記録と考察、はじめての発言」にて「林佳苗武×内田百合香」の対談 映像 超常現象2017 「アフターエフェクト」に出演 「展覧会設営の水平線効果」に出演

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exercise :多様なプラクティス#0 「メインビジュアル制作」 2018.7.18

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exercise :多様なプラクティス#0 「会場の下見」2018.6.17 gallery NIW

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【お知らせ】 「exercise : 多様なプラクティス#1」展 内田百合香/宇野澤宣行/カワムラシュウイチ /齋藤はぢめ /島袋八起 8/24(金) 17:00 - 22:00 8/25(土) 13:00 - 20:00 8/26(日) 13:00 - 20:00 Gallery NIW https://goo.gl/maps/4ndJmwumYMq