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2020年4月11日
いい天気だったので一人でサイクリングにいきました。

閉鎖された公園

空気がきれいな気がするマンハッタン

人がいる公園

人がまばらな橋

NYUの大学病院

国連本部ビル
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2020年4月5日
3月の写真です

セン���ラルパーク

玉ねぎ、レタス、ドライトマトクリームチーズのベーグル

公園

麺恋佐藤という札幌系ラーメン屋さんの担々麺。前も食べた。味が濃い。

スパイスカレー

近くの謎のチキンレストラン。チキンステーキとサラダとポテトとピタパン




3月8日(日)のセントラルパーク。この頃はまだコロナウイルスの影響も感じておらず、ソーシャルディスタンスなどという言葉も存在せず、穏やかな初春の週末を人々は過ごしていました。


3月13日。コロナウイルスという言葉が一気に世界を包み込み、学校が閉まり始め、人々は引きこもりに向けた買い込み。パスタとソース類と、食べやすい果物、野菜が消え、あんまり使わないすだち?らしき果物と一部大量に入荷していたオレンジは残っているスーパー。

しかし僕は油断していたので、3月15日に日系スーパーに行くなど。八幡屋礒五郎の一味唐辛子が売っていました。


とはいえスーパーから卵は消え(上の写真)、トイレットペーパーやキッチンペーパーの類も日本同様全くなくなっていました。

だがなお油断している私、3月16日にそこそこ必要で急ぎの用事でIKEAに。土日はこのレジに30分くらい待つのだが、コロナウイルスの影響+平日の昼間なこともあり、ガラガラでした。

3月17日。Sohoのスーパーにて発見。

3月21日のグリーンマーケット。これまでは自分で野菜などをとって重さを図ってもらって会計だったのが、客が店員さんに欲しい物を伝えて袋詰めしてもらう形式に変わっていた。この日はまだニューヨーク市での外出自粛要請は始まっておらず、人はそこそこいた。

野菜はいつもどおり。

3月22日。この日の20時から外出自粛要請が有効化された。人、車の少ない町並み。

捨てられたソファー

ソーシャルディスタンスを守るために、FedExの建物には一度に10人までしか入ることができない。

精神衛生を保つためにかった大きなハーゲンダッツ。うまい。
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2020年4月5日
2月の写真です。

グリーンマーケットでの芽キャベツ。1ポンドで6ドル

柱にくくりつけられた椅子


ハンバーガー。上の少年たちとお父さん、一番左の少年がバスケットボールを持っているのが��メリカらしくて良い。だが店の中でドリブルはしないでほしい。

セントラルパーク

コロンビア大学

コロンビア大学の図書館。

大学の近くの中華料理店の麻婆豆腐。麻婆豆腐を定点観測している。

大学の近くのパスタ。スパゲッティにミートソースがかかっただけ。これに飲み物がついて7ドルくらい

グリーンマーケット

オムライス(自炊)

IDNYC(ニューヨーク市民ID)の特典で、1年有効のメトロポリタン博物館のメンバーになった。

日本の展示

「京都:芸術的想像の首都」というタイトルの展示(直訳)

こんなかんじ。

Bareburgerというハンバーガー屋。


こちらはマンハッタンの真ん中あたりにあるインド人街にあるスパイス店

たくさん購入

QBハウス

髪を切りました。美容師さんは日本人だと安心感がありますね。

ミートソースパスタ。上のパスタ屋さんと同じ。

大学の前の公園。

図書館から。

工学部とかのあるブルックリンキャンパス近くのハンバーガー。

3Dプリンタでふりかけとかの小袋を整理する仕切り���作った。




セントラルパークを超えて、家の反対側のエリアでやっているグリーンマーケットに。同時にフリーマーケットもやっていた。

セントラルパークではランニングイベントも。

ダウンタウンを望む

マンハッタン東側の公園から、クイーンズを望む。

NYUのシアターで、日本でも話題だったチェルフィッチュの消しゴム山の公演が行われた。友だちに誘われて始めて知ったわけだけど、前回の帰国時に見れなかったのを見れてよかった。挑戦的な作品なだけあり、途中で帰ってしまう人もたくさんいた。

家の近くのイタリアンのお店のトマトソーススパゲッティ。
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2020年2月22日
2がたくさんつく日ですね。12月の写真です。

お肉


NYUにあるメイカースペースというモノづくりスペース。3Dプリンタ、レーザーカッター、CNCなどいろいろある。

11月頃?からやってるホリデーマーケット。これは大学の近くの公園にて。

麺

大学院プログラムの学期末パーティー。学費がワインに変わる。

ピザ

ステーキ屋さん。

焼いてる

デーン

景色

ラーメン

上とは違うラーメン屋

担々麺。この店は日本人の人がやっているみたい。

キッチン。このお店は北海道ラーメンを推している。

中華

家の近くのグリーンマーケットのコンポスト。生ゴミを回収して農業に活用する。あと服も回収しているみたい。

りんご

やさい

ブルックリンで見つけた謎の日本語
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これはSTREB EXTREME ACTIONというダンスカンパニーを見に行ったとき。これの振り付けなどをしているディレクターの人が大学でトークイベントをしていて、気になったので見に行ってみた。なんというかいろいろな演目?があったのだけれども、全てが身体の限界、もしくは物理と身体の関係を超越したようなものばかりでとても感動すると同時に不思議な感覚になった。

こちらは例のクイーンズミュージアムのやつ。増えてる。

ローカルアーティストたちのハンドメイドフリマ

Solと女の子とお父さん

ベーグル

麺

大学の目の前の公園の門。クリスマスツリーと遠くにエンパイアステートビル


もみの木がいたるところに売っている。

そして門松みたいにクリスマスツリーが立っている。


スマホしてる神父さんと、しめ縄みたいなクリスマスリース。

クリスマス(ちなみにコレは12/23)

光るしめ縄

多分ユダヤ教の人のホリデーのためのやつ


しめ縄

派手

ロレックスもクリスマス

MoMA - ニューヨーク近代美術館 - に行きました。NYUは無料

マグロアボカド丼。なぜかパイナップル乗ってた。

オノ・ヨーコの作品。


館内で突然子ども2人のオペラ的なものが始まった。


町並み。

クリスマススペクタクルショー的なやつをみた。

こんなステージ。ショーはすごく派手で、資本主義の力を感じた。この円形の屋根全てに映像がプロジェクションされていたり、実物大の動くバスみたいなものが大道具にあったり。

食べ物

クリスマス

The New School(ニュースクール大学)

ブライアントパークという公園のツリー。ス���ートリンクができている。

ツリー

12月25日の朝

凍るセントラルパークの池

集合写真を撮る人たち

演奏する二人

主張の強い大道芸





これ、ただの光るやつかなと思ったら15分ごとくらいでプロジェクションマッピングの演出があって、なかなか派手。どうやらディズニーがやっているみたい。ちなみにやっているときはこの前の道は人でごった返して大変。
https://youtu.be/jp9HIygjypE
こんな感じ。

これはロックフェラーセンターのクリスマスツリー。でかい。


マンハッタンの南西にあるチェルシーマーケットにて。立ち食いで牡蠣とかカニとかが食べられる。

手巻き寿司も。

謎は深い。

シェイクシャック

手作りのハンバーグ



豆屋さん

ロブスターロール。

雨のニューヨーク

くるみ割り人形を見に。

前回のクリスマススペクタクルショーが、安い席だったからか周りの人の民度が低く、スマホの光が漏れてたりして腹が立ったのとちょっと遠かったので、少しいい席にしてみました。そしてくるみ割り人形は上品な感じで良かったです。バレエは初めて見た。

お菓子屋

クリスマスはまだ残る(これは12/31)

タイムズスクエアでのカウントダウンのため、だんだん道が封鎖される。

野良クリスマスツリー

グラムあたりの値段が併記されるぬいぐるみたち。

野良イルミネーション

年越しピザ
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2020年2月21日
今は2月21日ですが昨年11月の写真です。

ベーグル

スペイン語の絵本、かわいい

ヒスパニックの少年、かわいい

ブックオフ

日本の漫画がたくさん(というかほぼ日本の)

Bareburger(ベアバーガー)というハンバーガー屋さん。アメリカのハンバーガ屋とかは、オーガニック、ローカル、サスティナブルとかを標語として掲げているところが多い。“牧草で育てた牛(Glass-fed beef)を使っています!”とかも。

アボカドは美味しい

ソファーが落ちてた
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ニューヨークシティーマラソン。ニューヨーク中を走り回るマラソン。(これは家の近く)

ブルックリンでも

自炊

マグロアボカド丼。チャイナタウンにて

チャイナタウンのマクドナルド

チャイナタウンにできたおしゃれな複合商業施設

一風堂プロデュースのラーメン屋も入っている

セントラルパークからダウンタウン方面を望む。

逆向き

グッゲンハイム美術館

大学の近くでのグリーンマーケット



赤とか緑とかかわいい。ハロウィン前なのでかぼちゃも売ってる

辛い中華。けど美味しい

家で焼いたお肉

インターンをしていた人と一緒に作ったポスター。左はトランスジェンダーの人たちの美容院のポスター

展示の様子

この日はイベント。ポスターを売る

来た人がなんか書いて壁に貼るブース

金髪の人がSol

展示を見に来た人が書いた、共存のできる社会���向けた小さな約束。


上の画像の左に写ってるおじちゃんは日本に住んでいたことがあるとか。

友達とバーに行ったとき。この集団の多くは知らない(バーで初対面)の技術者集団。珍しくプログラミングとかの話ができる人と出会ってしまって盛り上がった(私が)。

世界一?安いミシュラン星付きの店、ティム・ホー・ワン。激混み

謎の食べ物

揚げナス。他にもいくつか食べたけども味は普通(というか大したことない)だった。

スーパーのケーキコーナー

担々麺

ベーグル

自炊(エビとトマトときのこ)

ピザ

ベーグル

クイーンズミュージアムの裏側。ちょっと不気味

ラテン系 & LGBTQ関連のイベントの手伝いに言った時の写真。ここではなんかいろいろな人がステージで出し物をしたりしていた。


見てる人たち


ちょっとわからない

もっとわからない

多分この人はなんか偉い人。真面目なスピーチ的なものとかもしていた。

けど歌う。

情熱的に歌う

最後にみんなで歌うときも前で歌う。

情熱

無料のご飯。美味しい。

タイカレー

寿司(味は...)

ニューヨークにある電子部品屋さん。ちょっとおしゃれ。

サンクスギビングパーティー。私は日本酒と泡盛を手に入れて持っていってみた。流石に欧米人にも泡盛は強いらしい。

その後のバー

これは韓国料理

これも
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10月
10月の1日に、新居の鍵を受け取りました。が、ちょっと授業が忙しいのでその週末の引越を目指します。

引越し前最後のスーパー

えのきが売ってた

謎のラーメン。味も謎。
家を貸してくれてる人が10/7くらいに帰ってくるという話を聞いていたので、布団もないしのんびり10/6くらいに引っ越しを完了させようと思って準備をしていたら、10/5に突然帰ってきてびっくり。どうやらカレンダーを見間違えていたらしい。

ということで急いで荷物を動かした。

こちらは出る直前、最終確認をしに行ったときの部屋。


スムージーのボトルが可愛い。
このときはちょっと体調が悪く、引っ越しの前日にはずっと寝込んでるくらいだったのだけど、なんか頑張って引っ越ししたら引っ越せたので良かった。問題は布団がないことだけ。

デパートのアクセサリー売り場はどこの国も似たようなものだ。

カツカレー

布団が来るまでの家。ヨガマットで寝ている。

カレー

空が綺麗な日

ベーグル

カフェの張り紙。移民の権利を!みたいな話とか書いてある。

インターンの一環で行ったクイーンズミュージアム。

とても大きなニューヨークのジオラマがある。

空港まである。

マットレスが届いた。

道端のキッチンカーで買えるパン。結構美味しい。甘いけど。

橋の落書き “Capitalism is the crisis” - 資本主義は危機的状況だ

寿司屋に行きました。$30くらいで食べ放題。

これらが食べ放題。


まぁ味はニューヨークの寿司という感じ。シャリが固くてちょっと酸味がきつい。創作寿司は結構面白いけども。

家具を買いにIKEAに行きました。IKEAはちょっと遠いので船に乗っていきます。週末は無料、平日も$10以上IKEAで買えば実質無料みたいな感じです。

マンハッタン南部の景色が見れます。

自由の女神も見えます。

と言ってるうちに到着。


とりあえずレストランゾーンへ。中身は日本のそれと何も変わらない。さすがローカライズしないIKEA。レストランゾーンでは遠くに自由の女神を眺めながらご飯を食べられます。
IKEAのお店の中も日本の、というか新横浜のIKEAと何も変わりませんでした。商品の袋に日本のプラスチック袋の「プラ」記号が入ってるくらいにすべてが一緒。違うのはお客さんだけ。ショールームのレイアウトとかも多分一緒。



船に乗って電車に乗って帰宅。

本棚を拾いました。3階まで持って上がるのは少し大変。


「Goose Island」というブランドのビール。ロゴが可愛い。

メトロポリタン博物館の前でなにか集会がありました。

スーパーには大根が売っています。

生麺の類も売っていました。

チーズ蒸しパンまで。

スタジオの猫。

IKEAの大物が届いた!

こちらはMuseum of the Moving Image(映像ミュージアム)でのワークショップの一コマ。トランスジェンダーの人が喋っています。

こちらはドメスティックワーカー(日本で言うところの家政婦さん的な職業)の人。
このワークショップはインターンの一環で、私とクラスメイトでワークショップの中で行われるアクティビティを考えた。キーワードは「コラボレーション」と「コーポレーション」で、今のトップダウンの資本主義的社会構造からいかにフラットで協力的な社会にしていくかみたいなのがざっくりしたテーマ。また、ニューヨークに特化した話でいうと、移民やトランスジェンダーなど、社会的なマイノリティの人たちの権利や力をどうやって支えていくか、みたいなものもトピック。”A Blade of Glass”というソーシャルプラクティスをしているアーティストを支える?団体みたいなものが主催しているイベントのなかの1つのワークショップでした。


その後Solとその友人のメキシコ人のおばさんと一緒にボルチモア(全米危険な都市ランキングでも3位にランクインしている都市!)で行われるカンファレンスに行ってきた。交通費、宿泊費、食費は全部出してもらえるということだったので行ってみた。上の2枚は途中のサービスエリア。日本と対して変わらない感じだった。


こちらはボルチモアのスーパー。ラーメンの値段が変わりまくっている。

アメリカ?で最近話題のワッフルとチキンを一緒に食べる食事。話に聞いていた当初はわけが分からなかったけど案外いけた。

カンファレンスの旗。 カンファレンスの様子は撮り忘れました。


さて再度つるとんたんへ。今回は友人とです。月曜夜だけども結構待った。うまい。後日談ですが友人が別の友人を連れて行ったそうで、その人が大絶賛していたとのこと。まぁ確かにそこらへんの謎の日本食レストランとは美味しさが雲泥の差だとは思う。

そして人生で初めての人形浄瑠璃をNYでみました。近松門左衛門の曾根崎心中です。満席でびっくり。

家の近くに椅子が落ちていました。雨が降る前だったら貰っていったのだが...
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9月 - 4





新装開店してiPhone 11が出た日のApple Store 5th Avenue





船に乗ってブルックリンのダンボというエリアでやっている、"フォトビル"という写真のイベントに行きました。上の写真に写っているコンテナがそれぞれアーティストや団体に割り当てられていて、コンテナの中で展示をしていました。まだ9月なのでコンテナの中が暑い!そして庭みたいなエリアで食事や飲酒、休憩ができます。このイベントに、インターンをしているSol Aramendiさんもブースを出していたということで行ってきました。

その日の帰りも船に。遠くに自由の女神が見えます。








こんな景色。

家の近くのメキシコ料理店。うまい、やすい、でかい、の三拍子が揃っていてよかった。

イチゴチーズケーキ。普通のヤツのほうが美味しいかも。

ハドソンヤードのベッセルにもう一度。

ヘリ

ハイラインと呼ばれる、廃止されたウエストサイド線と呼ばれるニューヨーク・セントラル鉄道の支線の高架部分に建設された線形公園(Wikipediaより)でやっていると噂されてたイベントに行こうと思って行ったものの、やってる場所を発見できず断念。




横浜家系ラーメン町田商店はニューヨークにも出店している事は知っていたのですが、案外大学の近くにあってびっくり。家系ラーメンは “E.A.K. Ramen”と名付けられていてちょっとおもしろい。「横浜家系ラーメン町田商店ニューヨーク・ウエストビレッジ店」という表記は場所の情報が多すぎて面白いし、全部住んだことがあるというのも感慨深い。味は結構実際の?町田商店とそっくりだったが、量が気持ち少ない気がした。あとはサイドでもらえる玉ねぎとかにんにくが小皿で出てくる仕様でたくさん入れられないのがちょっとだけ残念。お客さんが入ってないような写真を撮ってしまったがこれは夕方の4時とかなので夜はまた混んでいるのではないかと思う。

こちらは色使いが適当なサンドイッチ屋のメニューリスト。

ブルックリンよりマンハッタンを望む。

ピザ。

フォー。
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9月 - 3
iPad miniを買ったのですが、なんと買った日がiPhone11の発売 & Apple Storeの本店とも言える5番街店のリニューアルオープンとほぼ同じ日だったため、当日受け取りに失敗。普通は2時間程度で受け取れるようになるよって書いてあったので、近くで時間を潰しつつ待ってみたが無理だった。リニューアルオープン当日にピックアップするものがあれば中を見れるのではないかという下心もあったのだが、失敗。とりあえずすごい量の人が並んでいた。しかもびっくり24時間営業。

有名なAmazon GOにいってみました。



中は日本のコンビニみたいな感じだった。

天井にアホみたいにセンサーがついているという点は別。
店員さんは一人だけいた。どうやら州法か合衆国法が、すべての小売店はクレジット/デビットカードを使えない人でも使えるようにしなければならないという法律を決めているため、カードを持っていない人が来たときに会計等ができるように最低一人は人間が必要らしい。あとはなんか商品の質問とかにも必要なのであろう。
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9月 - 2
今回はちょっとシビアな話です。
現在、”Art and Social Engagement”(直訳:芸術と社会参加)という授業をとっているのですが、その一環でアートを使って社会問題の解決などを試みているアーティストの下でインターンシップをするというのが課せられています。
そしてそのインターンの人に誘われて、ヒスパニック系のセックスワーカー(性労働者)の人たちが、自分たちの人権を求めるためのデモ行進(Slutwalkと呼ばれる)の撮影をしてきました。




クイーンズのジャクソン・ハイツという、ヒスパニックの人たちが多いエリアで行われました。どうやら参加者の人たちにはトランスジェンダーの人もいるらしく、”Trans rights are human rights” (意訳:トランスジェンダーにも人権がある)という言葉を掲げている人もいました。

“Sex work is work” (性労働も労働である)という言葉を英語とスペイン語、交互に言っていました。デモを見た人々には、怪訝な顔をしている人もいましたが、同時にデモ行進に対して応援的な反応をしている人もたくさんいました。
とりあえず写真のみ。今度映像も投稿します。
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9月 - 1
9月はブルックリンのグリーンポイントという、ポーランド系の移民が以前は多かった地域に住んでいます。

こちらはピザ

ニューヨークだと、よく家具が捨ててあります。雨が降ってなければこの椅子は貰っておくべきだったかも、、、なんて今更思っています。

そしてこれが借りた部屋、机が極端に狭い。

共用リビング。明るくて良い。

家の近くのメキシコ料理をテイクアウト。やすい、でかい、うまいの三拍子。



メトロポリタン博物館。

以前に載せたロックの歴史展にまた行った。


ローリング・ストーンズのギターが、「今はツアーのために展示しておりません。」となっておりリアルな感じがしてよかった。

スティーヴィー・レイ・ヴォーンのギター

ヴァン・ヘイレンのギター


絵の近景。ジャクソン・ポロック。(のはず)


家の近くのカフェにて。

ハンバーガー

ブルックリンからだとマンハッタンの夜景が美しい。

大学の近くのラーメン屋「匠」。味は別に大したことはなかった。

図書館の最高の席からの景色

大学のジム。こちらは小さい方。合計でたしか3つくらいある。

賑わうラーメン屋。手前の集団は日本人集団だった。

日本のものが売ってるお店にて。スーパードライ、日本より安くないか?

ニューヨークの地下鉄の駅

ニューヨーカーが大好きなベーグル。これは多分大学の近く。
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8月、残り


マンハッタンの東側を流れ、ブルックリンとクイーンズに接するイースト川を通る船に乗った。水上スキー?をしている人がいたり、水上飛行機の着陸が見れたりなかなかすごかった。


イースト川を走る船(公共交通機関)とでかい船


世界恐慌発端の地として有名なウォール・ストリート


911, アメリカ同時多発テロ事件の跡地、世界貿易センタービルのあったあたりの記念公園。



今はワン・ワールド・トレード・センターという、新しい建物が建っている。

帰る途中、家の近くの公園でやっていたお祭り。

ラーメン
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賑わうラーメン屋である。
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家探しなど

内見その1 - 狭い

内見その2 - 不可はない

内見その3 - 大学には多少近いけど高いし家の周りがうるさい

内見の間のチーズケーキ - 内見その2をしたあと、Veniero’sという、イーストビレッジにある有名なチーズケーキ店へ。甘すぎることもなく、大変美味しい。一人でいったのだが周りはマダムばかりだった。

大学院のオリエンテーション

その後の新入生の会



NYCでものづくりをしている人たちが集まる工房みたいなところへ行ってみた。

内見その4 - 10月から入居できるという点だけちょっと微妙だったけど、オーナー直で契約なので解約時期が縛られないし契約手数料も安いということでこちらに決定。

一応見てみた内見 その 5 - もともとクローゼットだったところにキッチンが入っているという謎物件


NYで3件目のAirbnb。ちょっと南下したイーストビレッジという地域。

“STOP TRUMP”

イーストビレッジ

こちらは大学の図書館

大戸屋があった

謎の居酒屋。本当に日本食料理店である。入ったことはない。

大学の付近
とりあえず長く住む家は決まったのだが、残念ながら入居が10月からであった。ラッキーなことに、イリノイ州立大を去る直前にやったギャラリーでのプロジェクトにおける招聘アーティスト(ダブリン出身)が、ニューヨーク在住で、9月の間は部屋を開けてるということで安く貸してくれた。

その下見に行くためにフェリーに乗ってブルックリンのグリーンポイントと言う場所へ。


船からの景色

下見のあとにメキシコ料理店で食べたランチ。大変美味しかった。

船で戻る
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その他8月

フォー

ニューヨークでのAirbnbその2

お弁当ご飯。残念ながらAirbnbその2には電子レンジがなかったのと、キッチンの周りで小さなゴキブリたちがたくさんウロウロしてました。。。

大学の周辺を散策。これはNYU Stern School of Business, 要はMBAで人気(名門)のスターン経営大学院。多分ここにはある程度日本人がいる。

NYUは街の中に溶け込むように存在していて、明確に「ここからキャンパス」ってのがない。ワシントンスクエア公園の付近はNYU関連の建物が多いので、一応そこらへんを「ワシントンキャンパス」と呼んでいるが、公園はもちろん公共のものだし建物以外は公道である。そこらへんはアメリカの大学によくあるでかいキャンパスとは異なる。ちなみにコロンビアはでかいキャンパスがあるが、ちょっとマンハッタンの都心部とは離れている。埼玉、池袋、もしくは町田みたいな感じ。

NYUの建物にはよく旗がくっついている

これはタイ料理屋の麺。

グランドセントラル駅。東京駅 or 新宿駅的なやつ

僕は結構担々麺が好きなんですけど、アメリカに来てからというもの全然食べられない辛い日々をすごいしていました。イリノイでは中華料理屋でDan Dan Noodle(ダンダンメン?)というのはたべられましたが、なんというか日本的な担々麺とは違う...ということで避けていました。さて、NYは違います。しっかりとした(?)担々麺が食べられます。それがこの日本食料理店、”TONCHIN New York”というところ。内装もおしゃれ。カウンター以外はほぼ満席、空席も確か予約席、という賑わいぶり。

そしてこちらが担々麺。$15くらいするので日本と比較すると決して安くはない。(といっても、ニューヨークだと$1の薄いトマトピザとか具のないホットドッグを除いて、ファストフードとかスーパーの弁当とかで済ませようとしても$8~10はかか��ので、お店に入っているということを考慮すればめちゃくちゃ高いというわけではないし、ニューヨークの最低時給は公式には$15である。)
とりあえず美味しい。感動した。美味しかったし、担々麺が食べれるという安心感をすごく感じた。ちなみにカウンター担当の人はいかつい白人男性だった。他の店員はアジア系の人もいた。おそらく日本語も喋れる or 日系なのだろうが、「日本語しゃべれますか?」と聞くのは野暮なので聞きませんでした。
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引っ越しとかの話 - 6
もう10月でびっくりです。ニューヨークは気温は15度とかです。最低気温は一桁だったりします。

しかしこちらは8月のNY, 泊まったAirBnbの近く。(アッパーイーストサイド、82丁目付近)

遠くに見える看板が、ナロペー...?みたいに見える

タイムズスクエア
夏のせいであろうか、以前NYに来たときよりも観光客が多いなと感じた。

シェイク・シャック

ストリートバスケ

橋


アストリアという場所で、ギリシャ料理を食べました。引っ越しを手伝ってくれている人のお友達と一緒にです。

甲殻類。美味しい。

こちらはAirbnbの近くの日本食料理店。多分タイ人が経営している。

メトロポリタン博物館へ。

Eric Claptonのギター、ブラッキーが展示されていた...!!!

軽音楽的な音楽の歴史を語る特別展でした。ほかにもエディ・ヴァン・ヘイレンのインタビューとかあって胸アツ。ちなみに1月後にまた行った。

セントラルパークの池

最近有名な建物。ハドソンヤードにあるヴェッセルというやつ。


ベーグルはうまい

ロングビーチという海に行きました。これはビーチの入場券。ちなみにビーチは有料で、そのおかげでとてもきれいだし治安が良い。マンハッタンにもう少し近いところにもビーチがあるが、そこは無料な代わりにやんちゃな感じになってるみたい。ニューヨーク自体にビーチはあまりない。


ビーチに行くLIRR(ロングアイランド鉄道)からの車窓と鉄道。

石畳とかで有名なブルックリンのダンボというエリアへ。お昼を食べようと思ってたらすべてが混んでた。偶然入れたお店が、おしゃれな日本食料理店であった。

ランチタイム海鮮丼。安くはないが、サイドみたいなものの量は多い。

ダンボで有名なのは多分こういう感じの写真


ブルックリン・ブリッジ
と、そんな日々を過ごしているうちに僕は一人になりました。
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引っ越しとかの話 - 4
ついに街を離れる日が来ました。朝イチで家をチェックアウトしました。めちゃくちゃキレイにしたので何も言われませんでした。
本当は11時の電車を取っていたのですが、なんか遅延していたので、45分くらい早い1本前の便に急遽変更。
駅の横のギャラリーに最後に顔をだし、展示が無事に動いていることを確認しました。


無事に動いていたので、ダッシュで駅へ。ギリギリの乗車。誰に似たんだか...

こういう電車(��つもと同じだけど)に乗ってシカゴへ。地元の空港ではなくシカゴで1泊してからニューヨークに移動です。

2人で実質4つのスーツケースをえっちらおっちら運び、ホテルに預けた後、シカゴをめぐりました。
もうシカゴには全然来ないかもしれないので、シカゴ名物をたくさん食べました。


お肉です。美味しかったです。ありがとうございました。

こういうお店です。

夕方に突然土砂降りになって困りました。土砂降りの写真はありません。

泊まったホテルはすごく安くて小さいところです。けど空港までの駅から近くて便利。


シカゴピザ(ディープフィッシュピザ)の発祥のお店へ行きました。

シカゴピザは美味しいです。重たいけど。
もう来ないかもと思ってシカゴ観光をしましたが、また行きたいと思っています。
ちなみに、当初乗る予定だった電車はなんとびっくり7時間くらい遅延してシカゴに着いたみたいです。それに乗ってたらシカゴ観光は全然できなかったので、良い選択をしたんだと思います。
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引っ越しとかの話 - 3
さて、引っ越しの話です。前回はインターンが終わった話をしました。
インターン最終日の前日に某氏が引っ越しの手伝いも兼ねて来てく��ていたということをここでお伝えいたします。
インターン最終日は、昼過ぎに解散しました。その後、荷物の整理をしました。多くの家庭用品は友達にあげました。ドタバタしすぎていて写真はありません。

最終的に荷物は、スーツケース2.5個 + 大変重たいリュックという感じで収まりました。収まったというのかはわかりませんが。

順番が交錯しますがこちらが最後に食べた頭の悪いハンバーガー。
この日の夜は、学科の友達と最後に飲みに行きました。たくさん喋りました。

僕が半年だけ過ごした Center for the Visual Arts. 人々は温かく、穏やかな時間を過ごすことができました。
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引っ越しとかの話 - 2

シェイクスピアフェスティバルが終わりました。
これは”As You Like It - お気に召すまま” の最終回。このショーは14回くらい行われて、3回目を超えたあたりからもはや作業みたいな感じだったが、やっぱり最終回となると感じるところがあった。これまで無事に終えてきたショーだし、最終回も無事に終えたいと思って意気込んでいたが、最初で最後の大きな事件があった。
まずは僕が家にiPadを忘れた。iPadは大学から借りていたやつで、僕が作った遠隔操作で音響を操作するようのソフトウェアが入っており、僕が充電とかを管理していた。幸いにも忘れたことには家を離れてすぐに気がついたので、取りに戻っても問題は起こらなかった。
加えて大きな問題が起こった。そのiPadを操作する担当のチェンチェン(中国出身のもう1人のインターン)が本番前にiPadを落として、画面をバキバキに割ってしまった。最後のショーの日に、である。何ということだろうか...
幸い、ショーは無事に終えることができた。というか最後の"As You Like It”だったこともあり、スタンディングオーベーションだった。


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しかしチェンチェンは落ち込んでいた。気持ちはわかる。
そして次の日は”ジュリアス・シーザー”の最終日であった。こちらも大きな問題が起こった。
僕がめちゃくちゃ二日酔いだったのである。前夜にイリノイ州立大の留学生の友達とめちゃくちゃ飲んでしまったのである。これには理由がある。留学生の多くは夏の間に一時帰国していたり、僕が働いていたこともあり、2ヶ月ぶりくらいに会う友人が沢山いた。なおかつ、僕は後5日くらいで街を去る、つまりこういう飲み会はこれで最後、という状況だった。また、僕は”As You Like It”のショーの後遅れていったので、着いたときには割とみんあ出来上がっていた。結果、僕は最後の”ジュリアス・シーザー”を二日酔いで迎えたのである。なんなら、人生で最大の二日酔いで迎えたのである。
とはいえ、ショーは完璧に終えた。
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これはクライマックスに近づいてきたシーン。喋っているのはシーザーではなくブルータス。
ショーは14~17時の間にあって、その後にVIPとショー関係者のみで執り行われる、シーズンオフイベントがあった。このイベントでは、すべての演者と一部のバックステージスタッフが、オリジナルの出し物をしていた。僕もなんかやろうかと思っていたが、準備の時間等がなさすぎたので諦めた。

そのイベントの前に、野外劇場のある公園を散策していたら、日本庭園があった。びっくり。
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演者たちの出し物の後、みんなで飲んだり踊ったりしていた。2つ目の映像の青いTシャツの人はステージマネージャーの代表兼“ジュリアス・シーザー”のステージマネージャーである。子持ちの人だ。
僕は相変わらず二日酔いだったのでその日は飲まないつもりだったが、チェンチェンがビールを買ってきてくれた。。。飲んだ。。。
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この映像は僕のお気に入りで、男の人はシェイクスピアフェスティバル全体のアーティスティック・ディレクター(芸術監督・実質的にフェスティバル全体の代表)で、女の人は“ジュリアス・シーザー”のディレクター。ふたりとも楽しそうで良い。
みんなで同じ様に踊ったり、喋ったり、本当に終わりなんだなと思った。約3ヶ月に及ぶフェスティバルも、一瞬で終わってしまった。

次の日からは片付けである。3日ですべてを片付けた。すごい量のゴミである。


片付けの最後の日に、音響チームでご飯を食べに行った。

メキシコ料理。美味しかった。

音響チーム最後の集合写真。シェイクスピアフェスティバルの看板が残っていてよかった。この1時間後には看板の内容が変わっていた。
そうして、僕の夏のインターンは終わった。無料の家と英語の実践、ちょっと音響の知識を手に入れたインターンであった。流石にシェイクスピアの英語は難しいということもわかった。
1つ恐ろしいことがあるとすれば、次の日にはこの街を去る必要があるにも関わらず、荷造りは全然終わっていない、ということであった。
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