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Last Up Date 2019/05/14
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「EVI∞HABARA-gate7-」に参加しました。
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「EVI∞HABARA-gate7-」に参加しました。
最初はEVI∞HABARAについて記事にするつもりはなかった。 リア垢のインスタで日記感覚で触れて満足していたし。 ただ、ある方の要望で記事にしようという気になった。
自分、口下手過ぎて話がへたくそで 人に気持ち伝えるのがあまり得意じゃない。 だから、自分の媒体で長文で気持ち綴るのも良いかなって思った。 ただのオタクの長文作文だけどね…w
前置きはこのくらいにして…
雪さん主催の美少女ゲームソングライブ、EVI∞HABARA-gate7-に参加しました。 素敵なブッキングでした。 物販回るのには時間が足らないくらい素晴らしいアーティストさんばかりでした。 1人1人振り返ろうと思う。
・羽藤萌結さん
全くの初見だったけど MCからえっちげ愛に溢れていて 覚えるのには時間がかからなかった。 美少女ゲームソングとの出会いについてのMCはゲラゲラ笑ったw やっぱり好きで歌っている人は応援したくなる。
marinaさんの永久より永遠にのカバーは最高だった! 1曲目から盛り上がることができた! 万全ではなかったらしいけど 感じさせないパフォーマンスだったと思う。
最後時間の都合上物販行けなかったのが……。 CD売っていたらほしかった…。
そして、とても可愛らしい見た目で 自分からしたら珍しい年下美少女ゲームソングアーティスト。 (余談だけど自分は24歳。) これからラジオとか追いかけてみようかなって思った。
・水野七海さん
今話題になってるえっちげ声優の方。 ニュートンと林檎の樹とぬきたしで知っていたから EVI∞HABARAで会えるのが楽しみだった。 大好きなアサプロの恋愛、借りちゃいました。にも出演されるみたいで またお世話になります。
MCはどうしても印象残っちゃうよねw 凄い勢いがあって噂通りの方だなと…w
物販寄れなかったから ななみっくす回収できなかったのが非常に残念…。 それに加え、実家からめちゃくちゃ近いネモフィラの話もしたかったなー。 またどこかでお見掛けできれば…!
・新海雅代さん
最大の���見は新海雅代さんでした。
ソーサレス*アライヴ!が大好きなので EDのSorceress Alive ~the World's End Fallen Star~ 歌うかな…と期待していたら本当に歌った! 凄い英語の発音が綺麗で印象に残った。 ぼく、ユーミ・オーリエトちゃんが大好きなんです…。 CV花澤さくらさんだし…。
それ以外の曲は正直知らなかったんだけど はばたきが最高過ぎて…。 スルーしていたバタフライシーカープレイしたいなーって思った。 (花澤さくらさんいるスルーしたのなんで?)
そして物販で色々と優しくされて好きになりました…(オタク 自分と同学年、同じ茨城県出身と言うことで 共通点多くて嬉しくなっちゃいました。 これから注目するアーティストさんが増えた!
綾瀬理恵さん、明日葉さん、櫻川めぐさん、薬師るりさん、そして新海雅代さん。 茨城県出身の美少女ゲームアーティストは意外と多くて 同郷だと応援したくなっちゃうよね。 また、ライブ参加したい!
・雪ノRENさん
れんさんは昨年開催された 雪♡りえBIRTHDAY LIVE2018~after party~ MCを勤めていて、とても印象に残っていたアーティストさん。 その節は大変お世話になりました…! (自分の雪りえオタク記事に感想くださった心広い方です…!)
カラフルウィズとカラフルリングだけCD持っていて 普通に自分好みの優しい声をしているから ライブ見れるのは念願だった。
ノラトトは未履修だから 正直曲もあまり知らなかったんだけど たくさんノラトトシリーズの曲聞けたから ノラトトシリーズ履修したい…!って思った。
ぼくとしてはMCの緩さが凄い好みで 一言発してから考えるスタイル(?)は 雪りえつきたしのときに見れなかったので ある意味新鮮で面白かったw
そんなお世話になっているれんさんに挨拶できなくて…。 またどこかでのタイミングで即売会で立ち寄るので そのときまでお待ちください……。
・雪さん
1番ライブの立ち振る舞いが格好良い!って思った。 ステージ幅広く使って 前のお立ち台?もふんだんに活用して フィールドを大きく見えて 後ろのほうから見ていても存在感が絶大だった!
雪さんのライブは良い意味で聞き慣れた感が出てきた。 Line of Lilyとアルストロメリアは 雪さんの美少女ゲームソングライブのときなら大体聞ける! って楽しみにライブハウス運べる曲だし 誰も知らない天体への涙は自分普段あまり聞かないジャンルの曲だけど 好きな曲だから毎回刺激になる!
May day+は自分の中で別格。 たぶん雪さんがMay day+披露した現場は全部いるような…? ぬきたし大好きだし、サウンドがお洒落過ぎる…。 えびかれー伯爵先生は偉大です。
雪さんはまた後で振り返ります。
・紫咲ほたるさん
Lilium RecordsとKirara Recordsから発売されたアルバム「空奏レゾナンス」 これに収録されているモノクローム・スカイが大好きで 紫咲ほたるさんのライブ行ってみてえ…!って密かに思いを抱いていた。
EVI∞HABARA-gate7-に出演されると聞いたときは 念願が叶う! しかもワンチャンアオナツラインのED聞けるのでは…? と期待を膨らませて目黒に乗り込んだよ。
そしたらもう…。 Blue,Summertime Blue.は……。 最高過ぎて…最高しか言えないよね。 周り、本当に泣いている方がいた。 青い景色が見えそうな素晴らしいバラードです。
歌詞が大好き。 未来の前に確かな今日を歩かないと。 今を頑張りたいときに聞くと とても元気もらえる曲です。
えびかれー伯爵先生が手掛けた曲が多くて オリジナル曲のUnbalanced Blueもとてもよかった!
これからたるほい先生が参加されているCD回収の旅に出ます。 探さないでください。
物販でも優しいお姉ちゃんって感じで また訪れようって思ったし 帰宅後開催されたたるほい先生のフリーダムなツイキャスが面白過ぎて また今度ゆっくり喋ってみたいなって思ったw
・naoさん
今度naoさんのライブ観てくるよ!」 って母に伝えたときは母が驚いていた。 ぼくの母が好きなアーティストです、naoさんは。
セトリちら見せ企画のときに 初恋1/1のキャラソン、女子力向上宣言!が入っていて これまた思い出のあるゲームの曲を聴けるなーって楽しみにしていた。 1番最初に来た時には驚いた。
そしてそして 大好きなカスタムメイド3D2の曲が来て大興奮だった! stellar my tearsはお洒落で大好きなデジタルサウンド。 現在進行形でカスタムオーダーメイド3d2をプレイするぼくが高まらないわけがない曲。
ただね…。 ぼくは絶対に純愛派でNTRには絶対なびかないです!!!!!w 円交少女とかそういう系統のゲームいつも30分でリタイアしてしまうので…w naoさんのNTRに対する想いが強すぎてビビったけど 凄い面白いMCでしたw
ここからはEVI∞HABARAとぼくの余談話。
EVI∞HABARAに参加するのは2回目。 四谷で開催された初回のgate1以来。 あの時は雪さんのこと知らずに 同郷の先輩である明日葉さんと 憧れの綾瀬理恵さん目当てで足を運んだ記憶。
約3年前の初対面から今を思うと ここまで雪さんと オタクと演者として��良くなれるとは思わなかったな。 (クソほど口下手過ぎてわけわかんない事喋っていたぼく)
初回に比べて、凄いお客さんが増えて 良い意味で凄い驚いた…! お客さんは100人超えとのこと…! EVI∞HABARAは参加するのまだ2回目だけど 雪さんのこと非常に尊敬しているので こんなにお客さんに溢れているのは 自分のことのように嬉しかった!
雪さんのイベント企画する才能って凄くないですか? 初回のEVI∞HABARAも凄い楽しかったし と言うかつまらなかったら今回はこなかったし。 個人的にnaoさんの前にどう演者さん繋ぐか楽しみだったし コラボもどんなことやるのかな?って わくわくしながら会場に足を運んだし。
シンソウノイズ! 紫咲ほたる&新海雅代両氏の組み合わせは またどこかで見たいなって思ったよ。 本家のCeuiさんと霜月はるかさんにも劣らない組み合わせ。
色んな関係者方がEVI∞HABARAに足を運んでいて 雪さんの熱量が様々な方面に及んでいるのって凄いなって思った。 ギャラリーとしてできることはしたいし 長続きしてほしいなって思った。
またまた余談だけど 自分が(ほぼ)千葉に引っ越して最初のEVI∞HABARAだった。 自宅から1時間弱で参加できるようになったから これから開催されるEVI∞HABARAは全通目指したい…!
これしか自分にできないことだから。 これで雪さんとEVI∞HABARAを応援することができれば これ以上にない喜びかな。
EVI∞HABARA-gate7- 本当にお疲れ様でした。
またこのような楽しい時間を過ごせたら 最高に幸せだと思う。
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3/17明日対戦するジェフユナイテッド千葉の印象。
水戸と長崎の試合プレイバックしようと思ったけど そういえば今シーズン千葉の試合フルタイムで観ていない… おまけに今日千葉サポの方と飲み会だし観とくか… と思い観て気づいたことを雑多に書き綴ります。
(水戸-長崎のマッチレポはなしです。)
・11人のときは言うほどハイラインではないが、退場者出てからは謎のハイライン。
長谷部さんが言う通り、そしてちばぎんカップを観た自分が言う通り 今年の千葉は、決してラインが低いわけではないが 比較的ハイラインではない。 昨年ほど裏へのパスが有効なわけではない。 ただし、相手のボールの出処へのプレスは言うほど厳しくはない。 結局裏のスペースは突くすきはあるように思える。
が、この試合堀米が退場した後 何故か昨年を彷彿とさせるハイラインにしてきた…。 まぁ、一人少ないからゴール前で逆算すると ハイラインにしてゴール前での距離を短くしようという作戦だと思うけど… とは言え、レアケースの想定してもそこまで意味はないので…。
そろそろ斉藤恵太さんが生きそうなので 個人的にはベンチ入りを期待したいところ。
・千葉の攻撃はサイド攻撃が基本。悪く言えばサイド一辺倒。
千葉のサイドハーフは、基本サイドに貼ることを求められ そこまで中央に入ってくることはない。(できない?約束事?)
サイドハーフがサイドで溜めて サイドバックがインナーラップを決行すれば面白い攻撃が観られるだろうけど 実際のサイドバックは中央を狙わないオーバーラップ一辺倒なので 結局サイドで溜めて、サイドからクロスを上げるだけの攻撃。
サイドに偏っているから、選手の距離感も良くないし 後ろの選手の展開力のクオリティ頼りなのも気になるところ。 ビルドアップが凄い窮屈そうで サイドハーフをサイドに貼らすのは、辞めたほうが良いかと…。
サイドハーフが少し中央に位置するだけで サイドバックが有効にできるオーバーラップのスペースはできるし 選手の距離感の悪さも解決する。 ましてや千葉の攻撃的な選手は名手揃いなんだから…。
現状今の千葉のサイドバックは大外を回るオーバーラップばかりなので 有効なオーバーラップはなかなかないように見える。
クロス重視のサイド攻撃が軸なのに 勿体ぶっているか、コンディションが悪いのかわからないけど 長身で競り合いで得点量産できそうなクレーベを重用しないから 千葉の得点力はなかなか上がらない。
クロス重視のサイド攻撃を続けるなクレーベを重用すれば解決するし もしくは、サイドハーフのやり方を少し変えるですぐ蘇りそうなので いくら最下位とはいえ、侮れない。
大きく気になったのは、この2つです。 30分くらいで書き綴ったショートな構成です。
スタメン予想にクレーベが入っているので いくら3連勝中とは言え楽観視はできない。 クレーベが入ったら単純なサイド攻撃が一気に驚異になると 自分は思うので、できればスタメンではないことを祈りたいが…w
明日が待ち遠しい。
2002年から水戸のサッカー追いかけていますが 今年が1番充実しています。 根拠があって自信が持てるサッカーを生まれた街で繰り広げられる喜びは大きい。 今まで文句ばかり垂れてきた自分だけど 長谷部さんになって��らほとんど意見することもなくなったw
いくら最下位とは言え、ビッククラブの規模を持つ千葉に 挑戦する心は忘れずに明日も頑張ろうと思います。
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2019J2リーグ第2節 水戸3-0栃木
水戸にとってホーム開幕戦。 今年も水戸にJリーグの季節がやってきた。
この日、悪天候でコレオは中止になってしまったけど 朝早く集まった時間で色んな方といろんなお話できて 早く集まったのも悪くないどころか、有意義な時間だった。
自分自身、今年は土日自由になり ホーム皆勤は余裕でできそうな環境になったので 色んな方と今まで以上に関わることが増えると思いますので 是非よろしくお願いします。
水戸のスタメンは変更なし。 ジョーが怪我から復帰しベンチ入り。 細川淳矢がまだ離脱中でボニが2試合連続のスタメン。
栃木は開幕戦ボランチとして出場した枝村匠馬が負傷。 代わりに去年の大怪我から復帰を目指す寺田紳一がスタメン。
栃木は開幕戦は金沢とホームで対戦も どちらがホームかわからないレベルで 金沢に押し込まれ苦しい試合も なんとかスコアレスドロー。
GKのユ・ヒョン CBの藤原広太郎 ボランチの岩間雄大 アタッカーの西谷和希 ストライカーの大黒将志
センターラインとなれる選手はしっかり揃えていて 簡単に勝てる相手ではないなと言う印象だった。
特に開幕戦はユ・ヒョン、藤原、岩間の活躍は光っていて 守備陣の奮闘が目立った開幕戦だった。 この試合は先制点がいつもの試合より大事な気がし��。
先制点を与えてしまうと 栃木の守備に力を入れた5バックを崩さなければならない。 そんな展開にしてしまうと難しい試合になってしまうので 先制点が大事だなと思った。
いきなり立ち上がり、ボランチの岩間雄大から前寛之がボール奪取し 清水慎太郎から黒川淳史に渡り フィニッシュはGKのユ・ヒョンに阻まれたシーン。
3バックを大きく広げて ウイングバックを高い位置に押し出し ボランチからさぁ入れようと言うシーンで 水戸が前線から駆動し掻っ攫う。
3バックのチームでボランチに展開力に不安がある選手が入っているときは この水戸の前線駆動は相当効き目がある。
3バックのビルドアップは3バック+2ボランチでするのが主流で ウイングバックと前線の選手は相手陣地でボールを引き出す。 なので、ビルドアップ失敗したら 数的不利の栃木が一気にショートカウンターを喰らうからピンチになり 栃木のビルドアップがうまく行けば 前から出ていて掻い潜られた水戸が数的不利になりピンチになる と言うわかりやすい構図がこの試合は生まれるのかな?と思った。
逆にビルドアップを省略し 栃木の前線のロングボール送っても ターゲットが大黒将司では水戸の空中戦が強いCB(ボニ、伊藤槙人)に阻まれてしまうし うまくセカンドボール拾ろうか攻撃が作れないと厳しいなと思った。
栃木は後ろから組み立てて良いシーンはほとんどなかったし その効果があるか怪しいロングボールの策も案の定うまくいかなかった。
今年の栃木は現時点のスタメンで1番身長があるのが セレッソU23から新加入のRCB森下怜哉の180cmと言うことで セットプレーと高さを活かした守り大丈夫かな。と自分の中では疑問だった。 CBの藤原とLCBの温井は本職はサイドバックの選手だし…。
ストライカーの選手に高さがあれば良いけど 大黒も高さはあるほうではなく セットプレーの守りに定評がある選手ではない。
24分、水戸のセットプレーので 茂木駿佑のFKのこぼれ球を平野祐一が右サイドからアーリークロス ボニが落とし、槇人が折り返し、黒川が決めるもオフサイドのシーン。
案の定ボニの高さに対応できず。 今まで栃木と言えば攻守どちらもセットプレーの良さが目立つチームだったが 今年はセットプレーにも不安を抱えることになりそう。 ファールでゴール取り消しになったが44分CKのシーンも 茂木の遠いサイドに蹴ったボールが栃木の選手が誰も触れず 槇人の強さについていけていないシーンがあった。(マーカーは岩間)
水戸の1得点目のシーンは栃木の懸念であるビルドアップのミスを突いた。 栃木の3バックが高い位置を取り 相手陣内にウイングバックとアタッカーが入るも LCB温井のフィードがうまく行かず こぼれ球を素早く最後方のボニから最前線の黒川に繋がれてしまい 数的不利まで行かないもののピンチになる。
黒川が数的不利の中粘り 左サイドに木村祐志に展開し ���い位置から左足のクロスが 遠いサイドの清水慎太郎が身体能力の高さを魅せつけ 右足を叩きつけて先制ゴール。 清水慎太郎は今季&移籍後初ゴールとなった。
栃木のうまく行かない3バックのビルドアップのミスを突き 素早くショートカウンターに結びつけた水戸の先制のシーンは 栃木の不安要素と水戸の狙うシーンが同時に表れた。
後半、LWB福田健介に変えて 高さがあるCB田代雅也投入。 LWBに温井がまわり 温井のLCBに森下がまわり 森下のRCBに田代が入った。 ただ、結果的にこの交代が失点を呼び込んでしまう…。
水戸陣内ハーフェーラインのやや後方で 岩間がファールの反則。 素早く前が前線に蹴り出し LCBに回った森下がバウンドの処理を誤り 裏を狙っていた茂木に渡り 落ち着いて決めてリードを2点に広げる。 茂木は2試合連続ゴールで今季2点目。
LCBが温井のままだったからこの失点はなかったかもしれない。 突然3バックの左に回ったら利き足が違うのであれば 戸惑いと違いが出てしまう。 ましてやまだ森下は20歳と若いプレイヤーで経験不足は否めない。 実際昨年所属していたセレッソU-23では4バックが基本線で 3バックの経験はあまりない可能性が高い。
その5分後にすぐ失点をしてしまう。
水戸の右サイドの組み立てから トップの清水にボールが入る。 サイドに流れていた黒川が受ける。
この時別にカウンターを喰らったわけではないのに 守備側の栃木は何故か攻撃側の水戸と数的同数。 LWBにまわった温井の帰陣が遅い。 右サイドに流れている前が一応LCBの森下がついているが…。 このとき画面に居ないLWBの温井が前についていれば数的有利で守れた。
黒川がクロスが清水に渡るも空振り。 ただしその後ろでフリーで受けた前が左足で流し込んだ。 前は水戸移籍後初ゴール。
さっきまで数的同数だったが 清水へのクロスボールにたいして 4番の藤原と前についていた森下が釣られ 前がフリーになりほぼプレッシャーがないなかシュートが打てた。 青〇選手(前)に黄色〇(温井)が帰陣を怠らなければ 3点目入ることはなかった。
田代投入したことによって起きた選手配置換えがなければ この2得点は生まれなかったのではないか? 結果的に後半2失点は配置転換の2人(森下、温井)が失点に大きく絡んでしまった。
3,5バックの約束事がまだまだ徹底できていないことが 露呈してしまった田坂栃木。
経験不足な若手選手に対して ポジション変更を要求して 結果的には失点では リスクマネージメントの管理が不十分。
・栃木SCのウィークポイントまとめ
・3バックのビルドアップの不安定さ
・セットプレーの守り
・守備組織の約束事が不十分
この3つが目立ったのにも関わらず 他媒体やDAZN解説陣(元東京V、横浜FC等で活躍したDF戸川健太氏)は 「先制点まで栃木のゲームだった」と口をそろえて言うが 自分は全くそう思わない。
立ち上がりからいきなりビルドアップのミスから 失点を招きそうになるし
オフサイドとファールでゴール取消も 2回もセットプレーからネット揺らされたり
栃木のシュートは前半2本の時点でありえない。
ここまで課題を抱えて 水戸に計3回(ゴールは1回)もネット揺らされてといて 何故「先制点まで栃木のゲームだった」と言えるのか? どう考えても水戸が栃木のウィークポイントを突いてゲームを有利に進めている、 ありえない話なのでしっかり断言しておく。
ずいぶん栃木のウィークポイントについて語ったけど どう考えても水戸のゲームだったと言うことを証明したくて長々と書かせて頂いた。
圧倒的に水戸の良さが目立った。 ここからはどこが良かったか具体的に説明する。 それに加え、思ったことも。
・黒川淳史の良さが目立った。
昨年の岸本武流や伊藤涼太郎とはまた違った良さを魅せる黒川淳史。 黒川は運動量、守備、スピード、ドリブル、パスに関しては 前任者の2人より上回るように思える。
トップ下の位置から左へ右へ縦横無尽のプレーを魅せ
・ファーストデュフェンスの役割
・ショートカウンターの起点
この2つのタスクを完璧に遂行し 水戸の得点に大きく絡んだ。
意外と縦へ推進力もあるから そのまま自らカウンターの軸にもなれる頼もしい選手で 運動量とタクティクスが求められる現代型トップ下と言える。
・平野祐一、前寛之のダブルボランチは昨年以上の素質あり。
昨年の小島幹敏と前寛之のダブルボランチより 平野と前のダブルボランチのほうが相性が良いと感じた。
昨年は小島のほうが前に出ていくシーンが多く 前はバランスをとるシーンが多かったかが 今年は横の守備範囲と運動量に定評がある平野が入り 前の攻撃センスがさっそく生きたホーム開幕戦となった。
別に小島の守備貢献度が低いとかそういう話ではなく 寧ろ去年の小島は守備から攻撃へ早い攻撃へ繋げるボランチとして活躍していた。
平野は前任者の小島よりゴール前で仕事することに関しては 今のところ劣るかもしれないが
・前の攻撃センスを引き出す動き
・運動量の多さから攻守に貢献する動き(ただ小島も成長を見せたところ)
・展開力(これは小島と同等か)
1番上は間違いなく平野に軍配が上がるし 2,3つ目は同等の素質が平野にあると思う。
今年の水戸のボランチは平野と前を軸に戦うと思う。
・伊藤槇人の出来は昨年以上。
昨年は他チームからオファーありながら 水戸に残留した伊藤槇人。
元々定評がある空中戦に加え 昨年から続く安定感に更に磨きかかった。 DFで1番大事なのはミスをしない持続力・安定感だと思う。
今年は開幕からキャプテン細川淳矢が出遅れていて 相方は大卒2年目のナイジェリア系日本人ンドカ・ボニフェイス。
経験不足が否めない若手を引っ張るほど 頼もしい働きをピッチ上で魅せている。
今年の水戸DFリーダーは細川ではなく伊藤槇人かもしれない。
・ンドカ・ボニフェイスもこの試合は危なげがない働き。
あんまりボニのこと褒めていない気がしたので しっかり評価できるところはしておきたいw
空中戦の強さとスピードはCB陣ではチーム1だと思う。 その強さを相手ゴール前でも遺憾なく発揮した。 昨年少なかったセットプレーから得点も見込める選手。
元々浦和東時代はFWとして活躍した時期もあり 攻撃センスもないわけではないと思う。
それに昨年の天皇杯川崎戦では堂々の働きを魅せていて バックアッパーとしては十分過ぎるくらいではある。
まだまだ経験不足は否めないが 試合を重ねていくうちに安定感も身につくと思う。 CBとしての素質は間違いなくチーム1。 現代のCBは高さとボール奪取能力だけではなく スピードとビルドアップのうまさを求められる。
今季は昨年より間違いなく出番が増える。 細川が復帰してもボニは黙ってみているとは思えない。
・清水慎太郎の初ゴールは本人もチームのとっても嬉しい。
今年大宮からレンタル移籍で加入した清水慎太郎。
水戸はジェフェル��ン・バイアーノと伊藤涼太郎と言った トップスコアラー上位2人を流失したことによって 今年の予想順位も上のほうではなかった。
得点源になれる選手を作ることが急務。 そんな中で得点源として期待がかかる清水慎太郎が早く結果出したのは大きい。
1点目のダイナミックなボレーシュートは 今までの水戸にはないストライカー誕生の予感を漂わせた。
怪我して出遅れていて 戦力になるのは時間がかかるかなと思いきや ここ2試合しっかり及第点のパフォーマンスを魅せている。
岡山戦で気になった球離れの悪さも早く解消され 後は周囲と連携を深め、ゴールを量産するだけだ。
・村田航一も早い段階でゴールが決めれば、大化けの予感。
結果出している清水慎太郎も安泰ではない。 開幕戦、北関東ダービーと2試合で途中出場ながら 大器の片鱗を魅せているのが明治大学から加入したルーキーストライカー、村田航一だ。
ショートカウンターから鋭い裏への飛び出しを魅せたものの 逆足の左足で放ったシュートは惜しくもそれるシーンがあった。
他にも体の強さを魅せたり 少ない時間ながらしっかりアピールできているのは立派。 早い段階でプロ初ゴールをマークすることができれば スタメンの座を脅かすこともできるだろう���
・一方、ジョーは出遅れ気味が否めない。
PSM直前に怪我してしまい 出遅れ気味感があるジョーも ピッチ上でも出遅れ感を露呈してしまった。
栃木のCBは小さいからジョーの高さが生きるシーン増えるかと思いきや 特に期待したシーンはなく 周囲との連携についていけていないシーンが目立った。
ただ、やはり高さはあるので セットプレーの守りに加わると 近いサイドでそびえたつジョーの高さを超えなければならないから 未然と失点は減ることは間違いない。
なので、交代で投入された意味は全くないわけではなかった。
・浅野雄也の打開力は期待以上。
大阪体育大学から加入したレフティーアタッカー、浅野雄也の打開力は魅力的だ。
現状水戸では左サイドのジョーカーとして 縦への推進力を期待されて投入されている。 リード時にカウンター要員として少ない人数で打開できるキーマンになれるのは大きい。
魅せているのは縦への突破のみだから 対策され易いのは間違いないが 研究されるまでは縦へ縦へグングン行くだろう。
元々はボールタッチや左足のキックを活かした選手と聞くし まだまだ片鱗の一部を魅せているに過ぎない。
と言うわけで 北関東ダービーのマッチレポートをお届けしました。 とても面白い試合で水戸の期待感が更に上がった試合。
去年うまく行ってなかったチームで 新指揮官を迎えた2チームに 2連勝しただけとも言えるので まだまだわからない部分もあるが 逆にしっかり下のチームから勝ち点重ねることも大事。
次節は降格組のアウェイ長崎戦。 手倉森監督とは仙台時代、ほぼ10年ぶりくらいの対戦か?
長崎も2試合連続でCSを達成している。 固い試合になると思うが アウェイの地で勝ち点を持って帰ってくることを楽しみに待っている。
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ChievoVerona-キエーヴォヴェローナ-はこのままBへ落ちてしまうのか?
今年のキエーヴォは例年にない苦しいシーズンを送っている。 セリエクラスタの方ならピッチ外のことはご存知だろう。
不正会計処理に揺れた挙句 勝ち点を3ポイント剥奪され カテゴリーがAかBが確定せず メルカートに大きく出遅れてしまい ピッチ上でも散々の出来で 現在は最下位で残留圏内と勝ち点が11も開いてしまっている。
詳しいことは下記のURL参照したほうが早い。
優等生クラブ・キエーボと悪役会長。残留争い常連の強烈なしたたかさ。-セリエA ダイレクト・レポート https://number.bunshun.jp/articles/-/832654
【コラム】突如浮上した不正会計疑惑 キエーヴォで今何が起きている?-365gialloblu https://chievo-giappone.hatenablog.com/entry/2018/07/01/124605
この2つの記事により ピッチ外のことは解説され尽くしている。 なので、今回はピッチ内のことをまとめてみようと思う。
まずは、今年夏時点でIn・Outをおさらいしよう。
前年出場試合数/得点
IN
FW Mariusz Stepinski(リーグアン/ナント/ポーランド代表:ローン後完全移籍)22/5 Filip Đorđević(ラツィオ/元セルビア代表:完全移籍)17/0 Emanuele Giaccherini(ナポリ/元イタリア代表:ローン後完全移籍)17/3
MF Joel Obi(トリノ/ナイジェリア代表:完全移籍)22/5 Sofian Kiyine(セリエB/サレルニターナ/U20モロッコ代表:レンタルバック) 23/2 Mauro Burruchaga(アルゼンチン/リーベル・プレートB:完全移籍)不明
DF Nenad Tomovic(フィオレンティーナ/セルビア代表:ローン後完全移籍)27/0 Luca Rossettini(ジェノア/イタリア:ローン)23/0 Strahinja Tanasijevic(セルビア/ラド・ベオグラード:ローン後完全移籍)0/0 Federico Barba(ラ・リーガ/ヒホン:完全移籍)21/0
GK Adrian Šemper(クロアチア/ディナモ・ザグレブ:ローン)24/-29(失点数)
OUT
FW Roberto Inglese(ナポリ→パルマ/イタリア代表候補:ローン終了後パルマへローン)34/12
MF Lucas Castro(カリアリ/アルゼンチン:完全移籍) 25/3 Samuel Bastien(ベルギー/スタンダール・リエージュ/U21ベルギー代表:完全移籍)21/1
DF Massimo Gobbi(パルマ/元イタリア代表:契約満了)24/0 Alessandro Gamberini(引退/元イタリア代表)23/0 Dario Dainelli(セリエB/リヴォルノ/元イタリア代表:契約満了)21/0
と、2年間で2桁マークしたIngleseが去り 長年DFライン貢献した功労者3人も去ったけど 代わりにジェノアからRossettini着たり ラ・リーガで頑張っていたレフティのBarbaが着たり 昨年DFラインで奮闘したTomovicがまさか完全で残ったり 終盤活躍したStepinskiが完全で残ったり それ以外にもめぼしい補強ができている! あれ?去年より昨年より上積みできてない? (レフトバックかJaroszyńskiだけなのは気になるけど) しかも今年は昨年残留に導いた D'Annaがシーズン頭から仕切る! 勝ち点ペナルティの可能性!?そんなの吹き飛ばせ! と、自分は勝手に意気揚々にシーズン迎えたわけですか…。 (余談ですが、Mauro Burruchagaはアルゼンチンの名選手Jorge Luis Burruchagaの息子。)
・開幕8試合で2分6敗と勝ちがなく、D'Anna解任…。
昨年はシーズン残り3試合と言うタイミングで監督就任し 降格圏に位置するキエーヴォを見事3連勝に導き 期待されていた今シーズンもまさかの解任……
この間、何がまずかったのか指摘します。
・デュフェンス、崩壊。
D'Annaが解任される8節まで 失点数はなんと18失点…。 具体的に何がまずかったのかと言うと…。
・カリアリへ移籍したLucas Castroの穴。
去年は3ボランチの右として大きく貢献したCastroが 恩師Maran率いるカリアリへ完全移籍。
3ボランチは基本Radvanovicをアンカーに 左Hetemaj、右Rigoniが基本線だったが 開幕からRadvanovicとHetemajのコンディションが上がらず 簡単なサイドチェンジについていけないシーンが多く サイドバックと簡単に1vs1のシーンを作られ サイドから失点するシーンが目立ってしまった。
去年までなら攻守に大きく貢献したCastroがいたが 昨年もCastroが欠場した試合は勝てない日々が続いた。
新戦力のObiも使われたら悪くないものの コンディションが整わず欠場する試合も目立った。
中盤のクオリティが昨年と比べ落ちてしまい ObiやRigoniが出ていった後のスペースを 前線で起用されているBirsaとGiaccheriniが埋めるシーンが多々あり 核の2人ができるだけ攻撃に専念できる環境が作れず 結局得点力も落ちてしまう悪循環に陥ってしまった。
・補強失敗したレフトバックの穴。
Gobbiは契約満了で去り 代わりは誰だ?と様々な噂が飛び交うも 結局メルカートで誰も代役を確保することができず 本職はJaroszyńskiのみでシーズン迎えることに。
そのJaroszyńskiは昨年11試合のみの出場に留まり 出場した試合で活躍できたのも数える程度だった。
案の定、Jaroszyńskiの序盤の出来は散々で 右から入るクロスにボールウォッチャーになってしまう悪癖から 簡単にマークを外し決められるシーンが多々目立ち シーズン序盤の守備崩壊の原因となってしまった。
・ベテランCB、Dainelliの穴も埋まらず。
D'Annaが昨年就任3連勝飾ったときのDFライン 3試合ともGobbiとDainelliが出場している。 (ボローニャとベネヴェント戦にはCastroも出場している。)
3試合で2失点とまずまずの守備から5得点と 安定した守備から攻撃に繋げてるのは DainelliとGobbiの存在は決して偶然ではない。
セリエAで1番スピードがないCB(と思われる) 40近い高齢で契約満了となってしまったが 熟練のラインコントロールは今年のキエーヴォでは見られない光景だ。
・後任はまさかのGiampiero Ventura。ただし、わずか1ヶ月で逃げ出す。
イタリア代表監督としてイタリアを60年振りにワールドカップ予選敗退の憂き目に遭った。 まさかその戦犯がキエーヴォで指揮を執るとは…。 案の定、就任して4試合3分1敗 4得点11失点と散々。 わずか1ヶ月で辞任となんとも情けない結果…。
就任から逃げ出す流れについては 365giallobluを管理するYotaroくんがまとめてます。
【コラム】衝撃のVentura新監督就任 空飛ぶロバは再び翔けれるか -365gialloblu https://chievo-giappone.hatenablog.com/entry/2018/10/12/152315
キエーヴォ監督問題(前編) ―Ventura、辞意を表明-365gialloblu https://chievo-giappone.hatenablog.com/entry/2018/11/13/211554
"bandiera"Pellissierの憤怒と覚悟-365gialloblu https://chievo-giappone.hatenablog.com/entry/2018/11/13/212349
キエーヴォ・デビューのアタランタ戦は Venturaご自慢の3バックを引き下げ戦うものの 左CBのBarbaが前半で退場し いきなり雲行きが怪しくなる。
3バックと言うより攻められっぱなしなので 実際はドン引き5バックで ミドルゾーン使われ放題で話にならず この時調子が上がっていなかったアタランタ相手に5失点を喫した。 先が思いやられるデビュー戦だった。
結局、その後3戦も勝てず わずか4試合でVentura体制は終了。 この時期は左ウイングバックで使われていたJaroszyńskiが ボロクソ叩かれていた時期だった…。 (右からクロスが入れば大体失点していた時期。)
もう、Ventulaについて書くことはない…。
・"Mimmo"Domenico Di Carlo、キエーヴォに帰ってくる。
ボローニャ戦後、衝撃の辞意を表明したVentulaの後任は 3回目の登板になる"Mimmo"Domenico Di Carlo氏だ。 昨年はセリエBのノヴァーラを指揮しフリーだった。
これも365giallobluを管理するYotaroくんがまとめてます。 (引用しまくりでごめんなさい!)
・キエーヴォ監督問題(後編) ―10年ぶりのタッグ-365gialloblu- https://chievo-giappone.hatenablog.com/entry/2018/12/07/182826
初戦はアウェイナポリ相手にクリーンシーンを達成し 4-3-1-2を基本線とする堅守が築かれた。 ここから5試合負けなしと言う記録を打ち立てた。 ただし、内訳は5試合すべてドローで 複数得点は1度も奪えなかった。
失点数は間違いなく減ったが 初勝利は就任6試合目のフロジノーネ戦までお預けだった。 数えると第19節での初勝利。 内容的にも褒められたものではなかったが Emanuele GiaccheriniのFKで勝ち点3を拾った。
冬のメルカートで大きな加入もあったが 残念な放出もあった。
IN
DF Marco Andreolli(カリアリ/完全移籍/) DF Ezequiel Schelotto(Eプレミア/ブライトン/ローン) MF Assane Dioussé(リーグアン/サンテティエンヌ/ローン) FW Lucas Piazón(Eプレミア/チェルシー/ローン)
OUT
DF Fabrizio Cacciatore(カリアリ/ローン) MF Valter Birsa(カリアリ/完全移籍) MF Ivan Radovanović(ジェノア/完全移籍) MF Joel Obi(トルコ/アランヤスポル/ローン)
長年キエーヴォを支え続けてきた Birsa、Cacciatore、Radvanovicの放出は Clivensi(キエーヴォ人)を大きく悲しませた。
特にBirsaの放出は理解できない。 Mimmo体制になってから Capitan Sergio Pellissierが蘇ったのも トップ下のポジションで良質なパスを供給し続ける Birsaの貢献があったからだ。
中盤が足りてないのにも関わらず Radvanovicに加え Obiの放出も決まり 補強はサンテティエンヌからDiousseのみ。 Diousseの質は疑う気はないけど 量と質、どちらも不足してしまっているのが現状。
そして、レフトバックは結局誰もこない。 まぁ、JaroszyńskiがMimmo体制になってから ゾーンデュフェンスを覚えたのか 序盤に見せていたまずい守備はなくなったから 補強しなかったのか… できなかったのか… (まぁ普通に考えて後者だね…。)
Birsaの代わりは チェルシーからローンで転々としている 元U23ブラジル代表アタッカー、Lucas Piazón。 セリエA初挑戦のアタッカーにBirsaの代わりは酷だと思うが…。 攻撃はGiaccheriniにすべてがかかっている状況で 少しでも負担が減ると良いが…。
Cacciatoreの代わりのSchelottoは 疑いようがない良い選手なので コンディションが上がり チームにフィットすればすぐ活躍してくれるだろうから心配はしていない。
Schelittoと共に出戻りのAndreolliも 試合から遠ざかっているのは気になるが 実力を発揮すれば過去のような活躍してくれるのは間違いない。 崩壊気味のデュフェンスラインを救ってほしい。
しかしここから今までの堅守が嘘のように また守備が崩壊してしまう。
ユーベ、ヴィオラ相手には合計7失点喫し エンポリ戦は2度リードするものの2失点喫しドロー ローマに成すすべなく3失点 ウディネーゼ戦はVARにPK決められ1失点
(キエーヴォ-エンポリの嘆きのレビューはこちら)
(キエーヴォ-ローマの怒りのレビューはこちら)
5試合で13失点と 序盤の崩壊っぷりよりはましだな!と逃避したくなる内容。 もっとも前節のジェノア戦はクリーンシート達成も 今度は攻撃陣が沈黙と噛み合わない日々が続いてしまう。
・Birsaの穴はGiaccheriniに負担となり還ってきている。
Birsaが去り、トレクァルティスタのポジションは Giaccheriniの物になったが、Giakの負担が増え 欠場すると攻撃の形がなかなか見え辛くなってしまった。
KiyneやPiazonなど面白い才能はいるが セリエA残留をかかっている状況で 若手に運命を託すのは酷。
Birsaがいないのは痛いどころか ライバルのカリアリにいるのがとても恐ろしいところ…。
・最下位ながら若手の奮闘が光る。
明るい話題もCapitan Pellissierの復活以外ないわけではない。
キエーヴォ・プリマヴェーラ出身のMehdi Lérisは ボランチ不足問題に煽りを受け 主に不慣れなセントラルミッドフィルダーとして起用されているが 運動量が多く、技術もあるため 守備面に不安がないわけではないが奮闘している。
セリエBのサレルモからローンバックしたSofian Kiyineも 健闘が目立つシーズンとなっている。 まだ数字上の活躍ないが、トップ下、ウイングバック、セントラルミッドフィルダーと 各ポジションで奮闘している。
特にMimmo体制1試合目のナポリ戦は 果敢な突破からナポリ守備陣を脅かせた。 セリエAの将来を背負って立つ存在なのは間違いない。
そして、Cacciatoreからライトバックのポジションを奪った U-21イタリア代表DF、Fabio Depaoliが若手の中で1番奮闘している。
フィジカルの強さとスピードを生かし 右サイドの守備者として奮闘している。 縦への推進力もあり、将来が楽しみな22歳だ。 クロスの精度はまだまだだが、他のセリエAのクラブが狙っている噂もある。 ビックネーム相手にも激しく行けるメンタルの強さも特徴的だ。
・Stepinskiは今年もキエーヴォで輝く。
リーグアン・ナントから完全移籍で加入した ポーランド代表ストライカー、Mariusz Stępińskiは ゴール欠乏症で喘ぐチームの中でも奮闘している。
今年はもう既に去年の5ゴールと同じ数字に乗せ 2桁ゴールも視野に入ってくる。
ユーベ、ローマ相手にゴールを決めるなど ビッククラブ相手に強いのも大きな特徴で 頭、左右両足からゴール決められるスケールが大きいストライカーだ。 今年はポストプレーの成長も見られ セリエA若手ストライカーの有望株と言ってもいいだろう。
・守備崩壊気味でも、Mattia BaniとFederico Barbaの奮闘は光る。
昨年24歳でセリエAデビューを飾った大型CB、Mattia Baniは 今年はCBの一角としてレギュラーに定着している。
キエーヴォを今年指揮した3指揮官は 全員Baniの事起用するあたり 失点が多い守備陣の中でも認められているのは 間違いないだろう。
ラ・リーガのヒホンから加入したレフティーCB、Federico Barbaは 4バックの左CB、3バックの左CB、レフトバックと 様々な起用の仕方に応えている。
対人守備の強さと左足のフィードセンスは光るものがあり やはり欠かせない存在になっている。
・何故、今シーズンここまで混迷を極めてしまったか?
・スポーツディレクター、Giancarlo Romaironeの失策。
間違いなく彼のプランはお世辞にも半分も成功したと言えないだろう。 おかげで夏、冬のメルカートは満足な補強することもできておらず 現在もチームは課題が山積みだ。 正直、ピッチ内のことだけなら「Romaironeの失策が原因。」とだけで片付く。
・ここからどうするか?
過ぎてしまった事を悔やんでも仕方がない。 Di Carlo就任してから13試合1勝5敗7分と いつの間にか、敗戦の数がドローの数に追いつこうとしている。 残留圏内と残り13試合で勝ち点差は11
得点決めるときは大体劣勢。 守備陣が奮闘するときは攻撃陣が沈黙。 と、弱いチームの典型的なパターンに陥ってしまっている。
今年見ていて思うのは 4-3ラインで守ることは今のボランチのクオリティでは 難しいのでは?とシーズン当初から自分は声を上げている。
昨年のMaran体制でも 4-4-2の形で守備から入ったときは 無失点で90分終わることが多かった。
自分が提案するのは4-4-2の形だが おそらく今シーズンは4-3-1-2のまま進むだろう。
今のボランチの質と量では3ボランチは難しいと思うし 自分が提案する形はこちら。
Piazonのフィット待つときは おそらく終戦してしまうと思うので 守備の負担が1番���ないトップ下に位置して 4-4ラインで基本守るやり方を提案します。
なんでDepaoliがライトハーフ? 開幕のユーベ戦はライトハーフで登場し 結果的には3失点喫したものの 守備で奮闘し、マッチアップしたDouglas Costaを交代へ追いやった。
やはり安定した守備から攻撃は生まれると考える。 縦への推進力があり、守備のタスクこなせるDepaoliが最適と考えた。
とまぁ、なんでこんな提案したかと言うと 今のままでは残留は不可能と考えるから。
かと言って、諦めたくないんですよ。 遠い日本の地から応援することしかできないんで。
キエーヴォは自分が応援する水戸ホーリーホックと非常に似ている。
お客さんの数は少ない。 でも和やかな雰囲気がある。 予算もセリエAでは断トツに少ない。 今までうまくやりくりして17シーズンもAで戦っている。
水戸ホーリーホックがモデルケースにするべきチームで そのノウハウを覗くためにキエーヴォ追いかけているけど 今年はその灯が消えようとしている。
そんな状況だけど、Capitan Pellissierを中心に 必死に残留へのわずかな可能性を賭けている。
苦しい状況でも、めげずに追いかけようと思う。
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2019J2リーグ第1節 岡山0-1水戸
Jリーグも開幕を迎え 今週から一気に忙しくなっていく。 セリエAをゆっくり観ていた時期はさようなら。 今年はJリーグ全体追って行けるように頑張ります。 開幕節は関西アウェイなのでDAZNで観戦。
両チームのスタメンはこちら。
水戸は大宮からレンタルの清水慎太郎が怪我から間に合い古巣対決。 キャプテンの細川淳矢は離脱中で代役は2年目の大卒ナイジェリア系日本人CBンドカ・ボニフェイス''ボニ'' 新加入選手のスタメンは清水、志知、岸田の3人。 例年の開幕節の比べれば新加入選手のスタメン少ない気がする…w
岡山はCBに怪我人が多発とのことで チェ・ジョンウォンが去年の開幕以来のスタメン。 田中裕介が4バックのCB起用されるの初めて見たかもしれない…。 右サイドには鹿島からレンタル加入の久保田和音が入った。
立ち上がりは岡山がボール保持して 水戸がブロックを引いて守る形で ポゼッションが6:4で岡山が一応上回っていた。 かと言って岡山は試合支配してたかって言われたら そんなことはなくて 6分の右サイドの久保田のクロスから仲間が合わせたシーンくらいしかチャンスはなかった。
岡山は2トップの赤嶺とヨンジェにロングボール送るものの 水戸のCBの2人(ボニと伊藤槙人)がしっかり跳ね返すから 特にヒヤッとするシーンはなかった。
前半は上田康太のFKのチャンスが2本あったけど どれかがゴールに結びついていたら また試合の流れは違ったものになったんじゃないかなと思った。 実際今日の上田はFKの精度がイマイチ。
一方水戸はポゼッションが40%程度 アウェイだから先制点を許さず リスク回避のプランをとっているのかと思いきや デリホリ確認するとそうではなかったらしい。
27分の茂木のミドルシュートと 32分の志知の左サイドからシュートと この2つが主なチャンスだった。 両チーム合わせて数える程度しかチャンスはなく 静かな開幕45分だった。
32分のチャンスを解説しよう。 トップ下の黒川が降りて 空いたスペースにレフトバックの志知が 相手SBの裏でボール受けフィニッシュまで行ったシーン。
トップの選手が降りて受ける ↓ 空いた裏のスペース(相手SBの裏)にサイドバックの選手が裏に抜ける ↓ トップの選手がボランチに叩いてボランチの選手がスルーパスorトップの選手がそのままスルーパス ↓ 裏抜けた選手がスルーパスを受け、そのままフィニッシュor中にいる選手に折り返す
今年の水戸の崩す形はこれが主流になりそう。 補強の話で西村強化部長が 「両サイドバックをより攻撃的な選手をチョイスした。」 と発言していて この意図がとてもよくわかる攻撃だった。 最初は西村強化部長の暴走で 志知をコンバード前提で獲得したのかと思ったけど 長谷部監督のサイドバックの動かし方を見ると お互い照らし合わせて選手を買ってるんだなとわかるシーンとも言えた。
長谷部監督がポゼッション率低さ気にしているのも サイドバックに攻撃的な選手を使いたい意図があるのかな。 実際、ポゼッション握られ押し込まれてる状況が続き 守備が不慣れなサイドバック使うと すぐ穴としてこじ開けられてしまう。 左サイドに志知はどうしても守備に不安がある。 ただポゼッションの時間を増やせば攻められる時間は減る。 だからポゼッション率気にしているのかなと思った。
前半は水戸の攻撃が大きく左サイドに偏っていたが 得点が生まれたのは右サイドからだった。
先ほど解説した一連の流れが右サイドで実施し 得点が生まれた。
ライトバック(岸田)がトップ(清水)に預け、岸田が相手サイドバックの裏に抜ける ↓ 清水が相手を背負いながらボランチ(前)に預け前がスルーパス ↓ 相手サイドバックの裏をとった岸田がスルーパスをPa内で受け中にいる選手(茂木)に折り返す ↓ 茂木がゴールへ流し込む
32分の志知のシュートと同じ流れでゴールが生まれた。 ライトバックに起用された新加入の岸田翔平も 攻撃センスと運動量が光るライトバックだ。
去年はクロスの本数が少ないと長谷部監督は言っていたが 今年はこの一連の流れでクロスの数を増やし 自然とゴールも増やす意図を感じた。 Pa内でフリーでボールを扱うことが出来れば 必然的に決定機になる。
岡山の決定機は...
50分左CKからアウトスイングのボールを入れた上田康太のCKから イ・ヨンジェが頭で合わせるも 水戸のGK松井謙弥の無理がない守備範囲にシュートが飛ぶ。
59分右サイドからイ・ヨンジェが受け ボニの対応が甘いところ折り返され 仲間隼人が水戸DF2人かわしシュートも 水戸のGK松井謙弥の正面にシュートが飛ぶ。
90分の右からまたしてもイ・ヨンジェが体の強さを活かし苦し紛れに折り返すも 福岡から新加入のレオ・ミネイロが受け 岸田の対応が甘いところレオ・ミネイロが前を向いてシュートも 水戸のGK松井謙弥の正面にシュートがまたしても飛ぶ。
何が言いたいかって… 松井謙弥さんのポジショニングが良くて シュートに飛びつく必要がないから 決定機阻止に見えないこと…w 守備範囲内ならシュートが強烈でも絶対抑えてくれる安心感がある。
岡山はイ・ヨンジェが決定機にすべて絡んだ。 悪く言えば、イ・ヨンジェがいないと決定機が作れなかった。 ボランチに上田康太と言う左利きのプレイメーカーいるのにも関わらず イ・ヨンジェと赤嶺慎吾の2トップにDFラインから当てるだけの 単調な攻撃がほとんどだった。 サポートが少ない中 イ・ヨンジェは1人で数的不利を打破しようと孤軍奮闘が目立った。
疑問なのは 水戸の左サイドの守備に不安があることは一目瞭然だった。 松本から加入したレフトバックの志知孝明は周知の事実だがDFの選手ではなく 鹿島戦でも不安を露呈していた。
だったら水戸の左サイドに何故野放しにしてしまったのか? 志知は守備に不安があるが元々攻撃的な選手。 水戸の左サイドのプレイメーカー、木村裕志と志知のコンビは 気持ちよくプレーすることができていた。 この試合は志知の守備のまずさを露呈することはなかった。 寧ろ攻撃面のポジティブな面ばかりが目立った。
DAZN集計のアタッキングサイドは 岡山の右サイド(水戸の左サイド)の比率が44%記録しているが 目に見えた効果的だった崩し・志知対策はなかった。
結果的に岡山が水戸の1点リードを覆すことはなく 1-0のままアウェイ水戸の勝利で終了した。
開幕戦のサッカー観る限り 岡山の新指揮官の有馬賢二氏はあまり策を練るタイプではないだろう。 選手の個性を生かすサッカーももちろん良いと思うが 様々な魔物や戦術家が蔓延るJ2で戦い抜くにはサッカーが素直過ぎる印象を受けた。
以下、水戸の選手の雑感。
・ボニ、少々不安定、フィードミスしたり、目測誤って滑ったり心配。
GKが松井ではなかったらヒヤッとするシーンがそれなりに目立った。 守備範囲の広さはまだまだベテラン細川淳矢の領域には至らない。 ただ、デリホリのコメント見る限り 本人も納得行く内容ではないみたいだ。 結果的には最高の結果(クリーンシート)を残したことは評価できる。
・清水慎太郎はシュート意識が高いのか、見えないのか、空いているサイドを使う意図は感じられない。
ミドルレンジでもフリーだったらサイドが開いていてもどんどん打ってくる。 右サイドで出せば茂木フリーってシーンが2回くらいあった。 コンディションもケガ明けでまだまだな印象。 ただ、2点目の最初の岸田の縦パス受けたのは彼だった。 そんなコンディションでも得点にはしっかり絡んでいる。 そして、身長176cmながら思ったより空中戦強い。 想像以上の身体能力の高さだ。
・岸田翔平、あんまり空中戦得意としない。落下地点入るのが遅い?(日差しのせいかも)
レオ・ミネイロの決定機の対応は もう少し厳しく行ってほしかった。 その他目測誤るシーンも1度あり 守備の能力は今のところ前任者の田向泰輝のほうが上に見える。 これは継続してみてい��ないと わからない部分ではあるが…。 早速1アシスト残すあたり ��はり岸田も攻撃的なライトバックだ。
・村田航一、裏に飛び出すスピードも速い。体も張れる。シュートの意識より周り使う意識が強い?
明治大からやってきた万能型のストライカーで 西村強化部長が獲得した理由もとてもわかる出来。 大学4年間では去年の4年生の時期しか実績がなく 最近大学サッカーにご無沙汰な自分は 獲得に懐疑的だったが プレー見て期待できる選手とすぐわかった。 次節は清水のコンディションが上がらないならば スタメンで是非見てみたい選手だ。 最後のシーンが打ち切ってほしかったが 周囲を生かすタイプなのか…?
・黒川淳史のトップ(下)起用は賛成。
決定力は前任者の伊藤涼太郎に軍配があがるが 前線から守備の貢献度は段違いで黒川に軍配が上がる。 去年は讃岐戦で1vs1を難なく決めたり 新潟戦では相手DFを置き去りにして決めるシーンがあったり ゴールセンスもないわけではない。 (涼太郎のパンチ力はワールドクラスだから見劣りするのは仕方がない) 寧ろチームとしては黒川トップ下のほうが うまく行くと思う。 元々攻守に貢献できてパスも出せる万能型の選手だ。 (代理人が田向と一緒だから色々と勝手に冷や冷やしていたのは内緒。)
開幕戦のマッチレポートをお届けしました。 第2節の栃木戦が自分自身の開幕です。 クルヴァでゆーてぃんの後ろにいると思うけど 続けて栃木戦も記事書こうと思います。 が、もしかしたら近々新しいことを始めるかも…?
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ちばぎんカップ2019 柏2-2(PK5-6)千葉
こちらのほうに引っ越してきて1ヶ月と少し。 特に予定がない日曜日だったので 自宅から1時間もかからない日立台へ足を運んでみました。
今年から柏レイソルは9年ぶりJ2シーズンで戦うことになり 千葉は今年でJ2シーズンは10年目。 どちらもカテゴリーがJ2になり 偵察の一環にもなるなぁと思い観に行きました。
2月に観るサッカーはとても寒いですが 主審の発表に1人凍り付く。 新年早々主審上村ですかぁ……。 PSMと言うことで一部のプレーを除き そこまで激しいプレーは通してはなく 今日は特に無難にこなしていた印象。
両チームのスタメンはこちら。 怪我人などの予備知識なしで観に行ったので怪我人のことはわからない。 柏は新加入のブラジル人2人がスタメン。 千葉はワドフォードからレンタルで来たCBベラスケス観て観たかったが欠場。
試合の印象を簡単に振り返ります。
・柏レイソル
→柏、セットプレーの守りはゾーン。
ただし前半は2回も先に入られて そのうち1度エベルトに合わせられ失点。 後半もA・ピネイロに入られ失点し 2失点はすべてセットプレーと課題は明確。
柏のセットプレーの守りは試合を通して 千葉に制空権を許してしまい 防いだシーンは1,2回しかなかった。
セットプレーの守備のまずさを改善しないと いくら巨大戦力とは言え、J2で苦戦するだろう。
・福岡から復帰した下部組織出身CB古賀太陽はビルドアップで細かいミスが目立つ
18年シーズンはアビスパ福岡で21試合出場し 経験を積み今年は背番号を4番とレギュラー番号与えられ 期待され復帰するもちばぎんカップではあまり良い出来ではなかった。
デュフェンス面は大きなミスはなかったが 持ち味のビルドアップ面で綻びを何度か見せてしまった。 PK戦でも最後千葉GK佐藤優也にシュートストップを許してしまった。
後半は4-4-2にシフトしたこともあり ロングボール中心の展開ではミスはそこまで見られないだろうが 柏が比較的ボールを大事にする4-3-3のときはまた綻びを見せるかもしれない。
・ヒシャルジソンはアンカータイプの選手でルーズボールの反応が速く、展開力もある。
前半は4-3-3の3のアンカーとして出場。 ストライカーのクリスへ合いそうな長い縦パスもあった。 守備面でもサイドの守備のサポートに出ていける場面が多かった。
柏は4-3-3(4-1-4-1)メインなので ウイングの選手が上がったギャップ突けると アンカーのカバーがなければサイドバックと1vs1のシーン作れてしまうため ヒシャルジソンにかかるタスクは大きい。
まだ2月なのに運動量も多く コンディションは良さそうなため 攻守のキーマンになりそうな面白そうな選手。
・ガブリエルはチェルシーのウィリアンにスタイルが似た右利きのアタッカー。
主に4-3-3の前3のライトウイングとして出場。 (逆サイドの瀬川と入れ替わるシーンもあった。)
反転して受ける上手いボールタッチもあり 足元も柔らかく基礎技術は備わっている。 守備面もこの時期にしては走れていて 攻守に貢献できそうな真面目なブラジル人と言う印象。
目立つプレーは皆無だったが 大きなミスはなく技術の高さはすぐわかった。 ライトバックの小池と連携を深めていけば 怖い存在になることは間違いない。
・エース・クリスティアーノのコンディションはまだまだ。
結果的には1ゴールだがあまり良くはないと思った。
後半2トップでオルンガと並んでるときは サイドに流れるシーンが少なく 千葉DFラインの裏狙うプレーばかりで 流れのなかではそこまで脅威を与えられなかった。
ただし、実力と実績は間違いない選手なので 別の言い方をすればコンディションが仕上がってないのにも関わらず1ゴールなので 仕上がってきたら恐怖の存在なのは間違いない。
・4-4-2シフトチェンジは失敗、セットプレーで失点し流れを失う。
後半は小泉に代わりオルンガが登場。 伴い形も4-3-3から4-4-2に変更。
ただしさっきも触れたがクリスとオルンガの相性が良くなく クリスとオルンガに当てるか 瀬川の突破にかけるか 単調なシーンが目立ってしまい 千葉の後半の攻勢に繋がってしまった。
瀬川が消えてしまったと言う声もあったが これは中盤とトップの構築と連携に難があったと自分は考える。 寧ろ瀬川がいなかったらもっと苦しい展開になっていたと思う。 前半のスコアラーは瀬川なわけで…。
千葉が5-2-3にシフトチェンジしてからは 相手のカウンターのギャップ突いて同点に追いついたのは この形なのでまた悪いなりに結果を出してはいる。
・中村航輔のキックは低調。試合の流れを断ち切るシーンもあり。
攻守に精彩を欠いてしまったと言いざる負えない。
何度かキックミスもあり 柏の攻撃のリズムが作れなかった遠い原因になってしまった。
CKの2失点目も何とかしてほしかったが…。
実力者なのは間違いないので シーズンには間に合わせ来るとは思う。
・ネルシーニョのサッカーはこの時期は毎回低調なイメージ
なので正直課題が浮き彫りになるのは当たり前だと思う。 一応こんなに批判中心の内容書いたけど 開幕にはいくつか解決し シーズン終わりに向かう頃につれすべて課題は解決してしまうと思う。
課題ばかり浮き彫りになった。 裏を返せばネルシーニョのことだし あまり手の内を見せてもらえなかったとも言える。
寧ろこの選手の低調な出来にも関わらず 90分負けは回避できているし 柏の2得点は千葉の隙をついたカウンターと ネルシーニョらしさを魅せる試合の��びとも言えた。
・ジェフユナイテッド千葉
→千葉は去年のハイライン程ラインは高くはない?
ように見えたんだけど エゴサすると「今年もやはりハイライン」と言う声もあり 自分の見る目に自信がなくなる。
確かにGK佐藤優也が何回かPa外に出るシーンあったが あれは佐藤の出足が速すぎるだけで 今年のエスナイデルジェフはそこまでハイラインではないように見えた。
4-4-2のブロックをシンプルに作って セットプレーで2得点奪った展開は 今年の千葉は違うなと言う印象を自分は抱いた。
・エベルトは縦パスと空中戦は強いが横の守備範囲は狭い。
去年のハイラインだとまるでスタイルが噛み合ってないように見えたけど 今年のライン高さなら真価を発揮できそう。 貴重な左利きのCBでフィードもうまい。
ただ、前半クリスにぶっちぎられるシーンもあり スピード不足も露呈した。
とは言え、3バックやるときは ほぼ左のCBとして出てくるだろうから 出番は去年より増えるのは間違いない。
・ライトバックのゲリアはコンディション仕上がっている。
2年目を迎えるオーストラリア人ジェイソン・ゲリアは 昨年はそこまで印象に残ってないし 今日も注目していなかったが ライトバックとして良い出来だったと思う。
確かに1失点目はゲリアのミスで 印象はとてもよくなかったとは思うが コンディションの仕上がりはとても良いように見え 今年はフルシーズン��スピードと強さを発揮すれば 必ず千葉の右サイドに定着すると思う。
・クレーベ、足元が柔らかいしポストプレーもうまい。守備意識もある。PKもうまい。
プリメイラ・リーガ・ポルトガルで通算48ゴール 元ブラジル代表 実績は十分の長身ストライカーがジェフにやってきた。
ただ、この手の選手は 稼働しないかor活躍するか単純に2択だと思っていて グロインペイン持ちと聞いて前者の可能性高いんじゃない? と勝手に思っていたがこの時期のPSMに出てきて プレー面も随所にらしさを魅せてくれた。
ゴール前では確かに仕事するシーンはなかったが 足元が柔らかくポストプレーのうまさはわかる。 数字上ではゴールハンティングのセンスもあると思うので クレーベは今のところ活躍する可能性は高いと思う。
・佐藤優也は相変わらず守備範囲広い。賛否両論のMVP。
北九州やヴェルディにいたときは こんなスタイルじゃなかった気がするんだけど…w
佐藤優也の出足が速すぎるからハイラインに見える説を唱えておきます。 2回も絶大な守備範囲を魅せて DFラインの裏のボールを処理していました。
ただ、このプレーは擁護できない…。
日立台から帰宅して録画見てるんだけど、佐藤優也が日大アメフト部って言われるの分かるわ… もし怪我してたら今年1年柏サポからブーイングされるプレイやわ pic.twitter.com/iXXCZoQ1rn
— り ん🌐 (@rin41799)
2019年2月17日
オルンガ破壊の瞬間を見てしまった。 普通にオルンガが見えないところから突っ込まれたらそりゃ危ないよね。 不必要なプレーです。 しかも、DFラインが対応できそうなボールになんで突っ込むか…(以下習性禁止)
PKでは6本中1本だけ止め 勝利の立役者になり一応MVPを獲得した。
・堀米は前半から存在感発揮し、個人的にはマンオブザマッチ。
本当のMVPは堀米だと思うけどね。
2ゴールどちらも絡み ドリブルで相手を翻弄した。 数字的にも印象的にもどちらもインパクトを残した。
堀米は水戸キラーとして有名なので 今年も怯えないといけないみたいだ…。 とてもコンディションは良さそうだし 今年はやってくれそう。
・守備固めの5バックは失敗と言うより、運用方法に問題が。
79分にエース船山に代わり 名古屋からレンタル移籍でやってきた長身CB新井一耀が登場。 それに伴い形が上記の図の通りになった。 4-4-2から3-4-3(5-2-3)へ変更。
結果的にはATにサイドの突破を許し こぼれ球をクリスに押し込まれてしまった。
ただし、守り方がまずいと言うよりも 5バックで守備を重視にしようと言う形にしたのにも関わらず 何故か普通に攻め上がってミスして 数的不利のカウンター守備を強いる場面が2回もあったのは気になるところ。 そこは約束事をしっかり作って 後ろに残す人数をしっかり決めないと 5バックで守る意味はまるでない。
新井自体のパフォーマンスは特に問題はないし 元々足元には定評がある選手なので 3バックの右も無難にこなせる選手だ。
・エスナイデルジェフ、今年は一味違う?
柏が低調だったとは言え90分のスコアは2-2で 得点は狙い通りのセットプレー2発 失点はリスクマネージメントの不備で2失点。
簡単に数的不利で守るシーンが目立たなければ特に言うことはない。 1失点目のようなビルドアップのミスはこのスタイルだとどうしても付き物ではある。
後半の攻勢をこのメンバーで仕掛けられたら J2のレベルでは圧倒されてしまう。 安定した守備から攻撃を構築することができれば 昇格も普通に見えてくるチームなのは間違いない。
ただ、リード時に数的不利のカウンター喰らうのは避けたい。 今日もそこで終了間際に90分勝利逃してしまったわけだし リーグ戦だと勝ち点2も落としてしまう。
1点を大事にできるかどうかが 今年のジェフのキーになると自分は感じる。
と言うわけで特急で書き上げました。 帰宅してハイライトも確認できてないし フルタイムの試合も観返せたわけではないので あいまいな表現と一部誤りが少しあるかもしれませんが それはご了承ください。
今年はせっかく都内近くに引っ越してきたので 他のチームのレビュー記事も書いてみようと思う。
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2018-2019セリエA第23節 キエーヴォ0-3ローマ
強豪相手に前半の半ばでさっさと2点リード奪われる。 後半さぁ行くぞと言う時に立ち上がりに失点する。 サッカーの試合運びとしては0点ですね。
キエーヴォはここ4試合で9失点と守備が崩壊気味。 元々得点力があるチームではないし 出来るだけ最少失点に抑えて 上手く戦い勝ち点を拾っていくスタイルのはずが 手も足も出なかったユーヴェ戦を除き ヴィオラ、エンポリ、ローマ3試合すべてプランの綻びが見える。
もう2点リードされてしまったのは もう仕方がないと考えても 前半の攻勢に出れていた時間帯で 1点返すことが出来なかった。 後半立ち上がりいきなり失点してしまった。 3点差ついてしまった、自分の中で強豪相手に3点ビハインドは末期スコア。 もうこれだけでゲームの運びとしての敗因は十分証明できていると思います。 2-0は危険なスコアと言うのは ろくにリスクマネージメントができないアホが使う戯言だと思っているので。
この試合でまずいなと感じたのは ローマ2点目のDzekoのゴール。 CristanteからDzekoに縦パスが入りサイドにはたく ライトバックのKarsdorpからすぐにまたサイドのDzekoにリターン このときです。
ローマは1トップでDzekoがサイドに出てます。 このとき何故かキエーヴォのCB、Rossetiniは 自分のゾーンではないと感じたのか 数的不利と勘違いしたのか定かではないですが ボールウォッチャーになり 特に意味のないスペースを守るだけです。 後ろにはBaniがしっかり14番のSchickについてるし RBのFrayも22番のZanioloもケアできている。
なので完璧に枚数は足りていたんですよね。 HetemajがDzekoのスペース消しに必死に戻りますが切り返されてしまう。 あれ?Dzekoに簡単に前向かれちゃった。 カバーリングがなくてPa内なのに簡単に前向かれてしまいました。 はい、テクニカルなシュートを決められる。 Dzekoの技術は疑いようはないけど 何故ここで〇印Rossetiniはカバーリングに行かず ボールウォッチャーになり意味のないスペースを守ったのか。 CFが左サイドに流れていることは 従ってゾーンも右に少しずれるのにも関わらず ボールウォッチャーになってしまいゾーンをずらすことを忘れ穴をあけてしまう。 これでは防げるものも防げません。
エンポリ戦、Kyineがポジションに帰るの忘れて Caputoにやられたシーンは同じような原因です。
Di Carlo就任時は粘り強い守備ができていたものの 今崩壊している理由として 単純に適切なゾーンデュフェンスが崩壊していると言う結論です。 最初は積極的に相手のスペースを潰す守備が出来ていたんだけども…。
3失点目は前に出た結果カウンターを食らったので それだけで十分でしょう。
この試合前半と後半の立ち上がりで終わってしまったんですよ。 なので戦術的ない要因語るのは50分までで十分かなと。 結果、3-0になってからあまりゴールに迫れず終わってしまったので。
もうかなりの勝ち点取りこぼしています。 残留圏内と今節も縮めることができませんでした。 9ポイント差もあり、土日で離されないことを祈るしかない情けない状況です。
来週はウディネと残留争い直接対決。 アウェイフリウリだけど、本当勝ち点取りこぼし過ぎているので 絶対とか言いたくないんだけど 本当絶対に勝ち点3が必要。 早急にデュフェンス組織を再構築してもらわないと 最下位脱出もままならない。
Di Carloこと、Mimmoがどう修正するか見物です。 Mimmoの手腕にかかっている。
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2018-2019セリエA第22節 エンポリ2-2キエーヴォ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11163461
youtube
Chievo Allenatore:Domenico Di Carlo
Empoli Allenatore: Giuseppe Iachini
キエーヴォのゲーム展開からしたら非常に勿体ないゲーム…。 アウェイの地で2点先制するも 追いつかれてしまう最悪の展開。 またしても勝ち点3を失ってしまった。 ただし、ゲームの内容的には、どちらも勝ち点3にふさわしいかと聞かれたら 疑問符が出てしまうゲームだったが…。
何故かと言うとこのゲームの得点はすべて双方のミスによるもので これからすべて解説していこうと思う。
キエーヴォの1点目は エンポリの自陣のビルドアップのミスを突いたものだった。 CBのSilvestreから左CBのRasmussenに渡るも Rasmussenがパスミスし、Djordjevicに渡ってしまい Giaccheriniがペナルティーエリアの外から右足を振りぬき先制。 Rasmussenが犯してしまったこの位置でのミスは、大体ピンチになってしまう。 エンポリはこれ以外にも3バックでビルドアップのミスが目立ってしまった。
前半終了間際にはショートコーナーからGiaccheriniのクロスから Silvestreの中途半端なタッチがStepinskiの前にこぼれ 右足を振り抜きリードを2点に広げる。 ここまではアウェイで2点リードできて最高の気持ちでしたね。
前半の序盤こそ センターハーフのKrunic、チーム得点王9ゴールのCaputoを中心とした エンポリの攻撃に押されるも、凌いで2得点と言うゲームの流れは サッカーの試合としては最高の流れだと思った。
ただし、2点目の直後 Krunic→Di Lorenzoと右で繋がれ グラウンダーのクロスが上がり 誰も触れないままCaputoに渡り ダイレクトでシュートを許し失点。
何故このような失点が出てしまったかと言うと RWBに入ったKiyineがずいぶん中に絞っていて Di Lorenzoのクロスボールに対して 中にいたせいかついていかず キエーヴォの右サイドを開けてしまった。 勿論、そんな状況ではCaputoは見逃してくれるはずもない。 しっかりライトウイングバックのポジションについて CaputoにKiyneがついていけば防げた失点だっただけに 怪我で欠場したDe Paoliの穴を痛感してしまった。
そもそも、Kiyneは本職センターハーフだから 多少の守備軽視は仕方がないものもあるが……。
エンポリの2点目はHetemajの判断ミスによって生まれた。 Provedelがボールパーソンに早くボールを要求し クイックリスタートとなったゴールキックが セットプレーにより上がっていて 陣形の整っていないキエーヴォCB陣の不在を突いた。 残っていたHetemajが目測を誤り、慌てて触るも またしてもCaputoに渡ってしまい Sorrentinoも追いつけず 同点に追いつかれてしまう。
エンポリGKのProvedelのクイックリスタートを褒めるべきでもあるが CBのカバーに入っていたHetemajはもう少しなんとかならなかったのか…。 この日のHetemajはコンディションが悪いのかキレを欠き マッチアップしたKrunicにちぎられるシーンがあった。
この試合で生まれた全4ゴールをすべて振り返ったが すべてミスから生まれた失点と証明できる。 流れのなかでもビルドアップのミスが多く 大事な局面の中でも 試合の流れを遮ってしまうことも多々あり 残留争いしても仕方がないクオリティのゲームと言いざる負えない。
キエーヴォの新加入選手で早くも出番があった選手がいた。 フランスのサンテティエンヌから加入した セネガル出身のレフティーボランチ、Assane Diousséだ。 Diousséはエンポリのプリマヴェーラ出身で イタリア帰還の初戦が奇しくも古巣との対戦となった。
3-4-1-2から4-3-1-2にシステムチェンジし Diousséは3のアンカーの位置に入った。
今まではRadovanovićがこのポジションに入っていたが ジェノアに完全移籍が決定。 ただ、Radovanovićは今シーズンのパフォーマンスに関して言えば やや低調気味であり 横の守備範囲が狭く 機動力に欠きピンチを摘めないシーンが目立った。
そんな中、Diousséは前任者の穴を埋める期待をしてくれる働きをした。 アンカーの位置で得意の左足からサイドへうまく展開するシーンが多く 守備面でもしっかり相手の攻撃の芽を潰すシーンも見られ とても期待できるパフォーマンスだったと言える。
出番はなかったが ブライトンからレンタルでキエーヴォに復帰した RBのEzequiel Schelotto チェルシーからやってきた アタッカーのLucas Piazon この2名は早速ベンチ入りを果たした。
Schelottoに関しては Cacciatoreがカリアリへ移籍してしまい De Paoliしか本職がいない状況の中での加入なので すぐに出番がやってくると思う。 エンポリ戦も、Pellissierが序盤に負傷退場しなければ 出番があったかもしれなかった。
Lucas Piazonに関しては 最大のサプライズであり 早速見てみたかったが またしてもPellissierが序盤に負傷退場があり カードが1枚減ってしまった。
既存の選手で期待をかけるとしたら 昨年の冬からセンターバックのレギュラーをつかみ取った イタリア人センターバック、Mattia Baniだ。 22試合中18試合に出場し(1試合出場停止) エンポリ戦も良い働きをしていたと思う。 ギリギリの局面で足を出し 何かと取り上げられがちな守護神Sorrentinoの大きい負担も 少なからず軽減できていると思う。
序盤は相当叩かれた ポーランド人レフトバックPaweł Jaroszyńskiにも期待したい。 Jaroszyńskiがいると 左サイドは常に不安に襲われ 右から左に流れるクロスは大体失点していた今シーズンだったが Di Carlo体制になってからはくだらないミスはなくなり まだまだ合格点は上げられないものの それなりの働きを見せるようになった。 特にエンポリ戦は持前のスピードを発揮し エンポリの右サイドを切り裂くシーンもあった。 レフトバックを本職とするただ1人の選手なだけに Jaroszyńskiにかかる期待は大きい。
3試合連続勝利なし。 ここ2試合で6失点。 残る残留圏内と勝ち点差9。 不安材料のほうが大きいのは間違いないが 我々Clivensiは最後まで信じ Chievo Animaを魅せる選手たちを遠い日本から後押ししたい。
次節は強豪ローマをホームベンテゴディに迎える。 相手がどこであろうともう勝ち点は取りこぼせない。
ローマ戦もレビュー記事書く予定です。 よろしくお願いします。
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2019年から(ほぼ)千葉県に移住します。+近況報告
こんばんは、時間に押しつぶされそうになっている景です。
ここ数年で1番慌ただしい12月を過ごしています。 なぜなら、1月から千葉県内のスポーツサプリメントを扱う企業に内定が決まり 12月に引っ越し準備、内定先の挨拶、フットサル大会の企画、そして現職の勤務(しかも繁忙期)と 本当に目が回りそうな日々を過ごしています……。
1月の年始休み明けから勤務するのに 1/1まで勤務するからもう本当時間がないw
引っ越しも年明けたらすぐします。 ちなみに茨城県取手市に引っ越します。 24歳にして初の一人暮らしです。 都心に近づくし、念願ですね。 環境変わるので、色々と頑張りたい。 と言うわけで自分の活動・趣味について色々と書きます。
・フットサル
今年も水戸サポFCの活動に参加して下さった方々 お疲れ様でした、ありがとうございました。
ぼくは引っ越しに伴って、毎週参加できた活動ができなくなります。 何年くらいかなぁ、3年くらい? お世話になりました。また帰ってきたら参加します。
僕自身、引っ越しても フットサルはもちろん続けます。 取手・柏・松戸市あたりの個サルに参加したいなぁ。 もちろん知り合いなんていないけど こっちでサッカー関係のコネクション作れたら だいぶ面白いと思うので 頑張りましょう、頑張ろう。
・サッカー評論
今年は記事継続的に書きたかったけど 土日仕事だとまぁ無理��した。 結局キエーヴォ関連の記事は年内書くのは無理だね。 今国内はストーブリーグだから ちょいちょい気になったことツイートするくらいはできる。
キエーヴォに関してはかなり年下なのに凄いしっかりしているYotaroくん(@Chievo_Giappone)と 何かできればなぁって思っていたけど、2018年が終わってしまう。 Yotaroくんにはちょっと申し訳ない気もする。 来年は土日祝日休みだから継続的に書けるように頑張ります。 と言うか、これも1つの挑戦だから書きたいね。 セリエA方面にも名前を売っていきたい気持ちはある。
水戸に関しては序盤は書けていたけどね…。 就活と並行するようになってからは書けなくなりました。 今も繁忙期の労働と引っ越し準備があるから 記事を書くのは難しいかもしれないけど ストーブリーグで気になった情報を Twitterのほうでちょいちょい流せればなと…。 こっちも来年からは土日祝日休みになるので 書ければ良いですねぇ。 優先順位はキエーヴォより劣ります。
・DJ
今年はほとんど何もしてません。 2月、ひたちなかのストーミーマンデーを最後に活動停止中です。 まぁ、転職までやらないと決めていたので…。
そして、やっと転職決まって 来年からまずは都内のDJイベントに顔出したいなーと。 ジャンルは同人音楽・美少女ゲーム。 あ、曲のジャンルじゃなくてごめんね。
都内だと同人音楽オンリーDJイベントと言う素敵なイベント開催しているみたいで Twitterで見ていて物凄く気になっている。 同人音楽オンリーイベント、将来的に出れると良いな。 頑張ろう!綾瀬理恵さんの良さを伝えたいんだ、自分は。
美少女ゲームオンリーイベント、未だに1度も行ったことが無いので 来年こそは…と言う気持ちがあります。 まずはイベントに遊びにいこう。 そして、こっちもイベント出演も頭の片隅に入れて、楽しみたい。 来年からDAWも買うから、自分にしかできないDJを美少女ゲーム方面で表現したい。
・オタク活動
こっからは趣味のお話で~す。
来年の目標は綾瀬理恵さんが出演するイベント全部行くことです。 今までの労働環境では、どうしても関東圏外は無理だったけど 来年からは行ける!
そして、せっかく来年は都内にいるんだから 美少女ゲーム界隈で活躍するアーティストさんを色々と見に行きたい。 やっぱりこの界隈は自分の原点だからね。
あと美少女ゲームでボーカル担当される方は フリーで自主制作曲作ってる方が多いから 自然と同人音楽の入り口になるな~って ここ数年で気づいた。 自分が興味あるもの×興味あるものって感じ。
あ、ちなみにミルキィホームズ武道館は4人で行きます。
・美少女ゲーム
忙しい合間を縫ってやってますよ。 生きる活力ですから。
・景の海のアペイリア(シルキーズプラスDOLCE) ・かりぐらし恋愛(ASa Project) ・しゅがてん!(Recette) ・夏恋ハイプレッシャー(スミレ) ・なついろレシピ(PULLTOP Air) ・MakingLovers「激イチャアフターストーリー」(SMEE) ・抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?(Qruppo) ・未来ラジオと人工鳩(Laplacian) ・PRIMAL×HEARTS(ま~まれぇど) ・PRIMAL×HEARTS2(ま~まれぇど) ・恋するココロと魔法のコトバ(Hearts) ・ことのはアムリラート(sukerasparo) ・家の妹(Argonauts)
以上、今年は13種類、14作品プレイしました。 ほぼ月1ペースでプレイできたから満足です。 時間がなくても、Windowsタブレットで寝る前1時間プレイするだけでも 毎日続けると結構進むことに気づいた。 今年は新作と言うより、気になっていた過去の作品プレイすることができた。 所謂積みゲーですね^_^
今年は文句なしに抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?(Qruppo)がベスト美少女ゲーム。 最初は綾瀬理恵さんがOP歌う! とりあえず予約や! と下心しかない動機で予約したけど 体験版で度肝抜かれて 製品版でクオリティの高さに感動して ぬきたしのイベントにも参加してしまうくらい楽しませていただきました。 2も楽しみです。 来年も変わらず美少女ゲームやっていくぞ!
年内ラスト更新の記事はここまで。 もうゆっくりできる機会がないので 29日だけどもう年内ラスト更新です。
直近の予定話すと、明日まで仕事して 30,31はコミケ行きます。 年内ラスト2日くらい思いっきり遊んでもええやろ…の精神。
今年も様々な界隈の方、お世話になりました。 何事も1人ではできないし、楽しめないので、 一緒に自分と何かしてくれる方って本当に有難いです。 また来年も変わらず、お付き合いしてくださると嬉しいです。
来年は(ほぼ)千葉県に引っ越します。 この輪を違った感じでまた広げることが出来たら 更に面白いことが待ってるんじゃないかなって信じています。
2018年、平成、ありがとうございました!
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「雪♡りえBIRTHDAY LIVE2018~after party~」に参加しました。
[Tumblr更新・タイトル修正] 「雪♡りえBIRTHDAY LIVE2018 ~誕生日は近いけど月がちがう私達はどうすりゃいいですか?~」に参加しました。 - F.C.Track https://t.co/8vjkyLvaYG#雪りえつきたし 1週間以上経ってしまいましたが、何とか公開できるようになりました!
— 景 a.k.a.Suzy (@fctrack)
2018年12月18日
先日の #雪りえつきたし に参加してくれた方がレポを書いてくれました♡1曲ごとに丁寧に書いてくれてるので皆さんにも読んでほしいー(╹◡╹) 当日歌った楽曲の作家さんについても沢山触れてくれてるので、作家の皆さまもぜひ…✨ https://t.co/I7kBbJNt1x
— 雪💋12/30ミニアルバム発売▶冬コミ@東ヌ-27b (@Yukix1215xRocks)
2018年12月18日
有難いことに 雪さんと理恵さんと遥風啓司さんと雪りえファンの方から ふぁぼやRT頂けて 色々と繁忙期で様々なことに負けずに書き上げてよかったなと思います。 本当にありがとうございます。
アフターパーティー、ぼっちで西新宿徘徊した後参加しました。 座席、横から番号流すのではなく 左から後ろに流すスタイルだったので 雪りえファンから様々な反応が聞こえてきて面白かったw 自分としては、ライブで最前中央陣取ってしまったので 前から2番目の列で少し安心したというのが正直なところw (最前楽しいし、また1番前で観たい気持ちあるけど雪りえが近すぎてぼくには刺激が強い…!w)
MCは雪ノRENさんが務めました。 カラフリングしかCD持ってないけど MCの声聞いて、あっ、好きな声だ…ってなったのでCD欲しくなりました。(声豚) 今度サークル伺わさせていただきます…!
トークライブ中心だったので 最初のお題は1分でテーマに沿ってイラストを書くというコーナー…w 「えっ、理恵さんが絵描くの……(震え声」 とガチで呟いてしまいましたw 屋根裏テレビさんの「綾瀬理恵の☆ひとりホビーのススメ!」で最凶な絵披露してるの ぼくはしっかり覚えている…と言うか忘れらない…w そして、やっぱり案の定でした!
お題イラストからその2 第10使徒じゃないよ!ポケモンのコイルだよ! 作: 綾瀬理恵画伯 #雪りえつきたし pic.twitter.com/DE4pe8qZjt
— らいぶら (@Libra_00)
2018年12月8日
先般の #雪りえつきたし にて納品されました「SEED」となります。 どうぞご査収下さいませ。 とってもファンタジーですね(^ ^) しかし、どうして私の手元に来てしまったのか… pic.twitter.com/Wu5hA9Xx98
— KUREA*MSS Audio Lab (@MSSAudioLab)
2018年12月17日
コイル……デルタ種のコイルか何か? (公式のポケモンでデルタ種のコイルはいないけどw) でんじは、ミラーコートしか一致してなくて笑いました。
そして、SEEDだよのほう��自分はなぜかデビルガンダムを少し連想してしまったw あまり似てないけど…w KUREAさんのツイートの一部である「とってもファンタジーですね(^ ^)」がすべてを物語っていますね…w
#雪りえつきたし pic.twitter.com/Hu7DX2ZbMR
— Sham Chi Wai (@ShamChiWai0212)
2018年12月19日
雪さんの絵は個人的にコイルをいっぱい書いてしまって レアコイルにしちゃったのは個人的にツボでしたw ~~年上のお姉さんがドジやるところ大好きです~~ ガンダムがシャアにしか見えない絵描いたり 理恵さんとはまた違った(笑)雪さんの絵を楽しませていただきましたw 雪さん曰く、絵は得意らしいけど、その片鱗はあるのでどこかで是非見たいですね…! みんな、笑ってた良い時間でした。
お次はバースデーケーキが登場! 詳しくは雪さんのブログに掲載されている写真で!
https://lineblog.me/yuki_sing_a_rock/archives/1417336.html
ケーキ食べる😋#雪りえつきたし pic.twitter.com/5ETw2RDXGZ
— たっしぃー®︎☀ (@Miyuka_marine)
2018年12月8日
ケーキのお裾分けもらった〜 #雪りえつきたし pic.twitter.com/W0o0lJCXAQ
— aria@通常運行 (@aria_japan)
2018年12月8日
雪りえつきたしアフターパーティー色々あったような気がしましたが楽しかったです☺️ アコースティックライブも良いものですね♪ お2人共お誕生日おめでとうございます! #雪りえつきたし pic.twitter.com/FnXb423MSF
— 手塚 (@magihallo)
2018年12月8日
こんな感じで色んなケーキ種類あって 雪りえファンの皆さんにも振舞われました! ごちそうさまでした、ユキリエマリアージュプロトコルと一緒にぼくも頂きました!
#雪りえつきたし pic.twitter.com/BRhupPH1n1
— たっしぃー®︎☀ (@Miyuka_marine)
2018年12月8日
#雪りえつきたし 最高のライブ💪 改めまして雪ちゃんりえりん誕生日おめでとうございます! pic.twitter.com/okG9XyZA1L
— kotoRin. (@lulu_cure77)
2018年12月8日
#雪りえつきたし 雪ちゃん、りえりん誕生日おめでとうございます! 昼のライブも、夜のアルターパーティも、めっちゃ楽しかったです!! 最後なんてスリーショットまで撮れて最高でした! pic.twitter.com/0r6JwbPt1T
— 道中@FREES (@FREES_doutyuu)
2018年12月8日
普段は基本撮影NGですが 今回のアフターパーティーは一部撮影OKな時間がありました! イベント終わった後、ハッシュタグから色んな写真めぐるのが本当楽しくて 最高なアイディアとサービスだったと思います…!
あ!#雪りえつきたし アフターパーティー内アコースティックライブのセトリを! 1. Line of Lily(OVA/PCゲーム『ボクと彼女の研修日誌』主題歌) 2. エデン/水樹奈々(カバー) 雪♡りえ コネクト/ClariS(カバー) ALLアコースティックver.でお届けしましたー!!激レアセトリでしょ☺︎✨
— 雪💋12/30ミニアルバム発売▶冬コミ@東ヌ-27b (@Yukix1215xRocks)
2018年12月8日
#雪りえつきたし アフターパーティーありがとうございました! アコースティックミニライブセトリ 【ソロ】 ・hug* ・恋と私と魔法使い(PCゲーム『百五十年目の魔法使い』主題歌/PINK CHUCHU様) 【雪りえ】 ・コネクト(カバー/ClariS) 今日過ごした大切で特別な瞬間、ずっと忘れません✨ありがとう pic.twitter.com/ZynP3elXVM
— 綾瀬理恵🌼C95 2日目東ナ44a (@ayaserie)
2018年12月8日
今回機材はfenderのアコースティックギターにマイクはIK MultimediaのiRig Acoustic Stage、足下はBOSSのAD-10でした。「良い音!」って声をかけて頂けてめちゃめちゃうれしかったですw Togi Barのスタッフさんも親切で、すごく気持ち良く演奏できた! pic.twitter.com/zOqFeA9b8s
— みにゅ (@minyu_guitar)
2018年12月8日
アコースティックライブは雪さんが水樹奈々さんのコピーバンド組んでいたときのご縁で みにゅさんがサポートギター担当されました。 ギターのことは正直よくわからないけど 理恵さんの曲もアジャストしていて、聞きやすかった! 間奏のときとか、見入っちゃった。
Line of Lilyは正直ライブパートで楽しみにしてたんだけど エレクトロ調だからまさかアコースティックで来るとは…。 嬉しい誤算でした。 Line of Lilyのアコースティックはもう一生聞けないんじゃないかなってレベルでレアだと思う。 そしてこれアコースティックアレンジするの難しくない…? 曲調が全然違うのにカタチにしてくるところにみにゅさんの凄さを感じました。(自分素人だけど…) えびかれー伯爵先生の曲、本当好きです。 (次回のプレカノの新作も色々と楽しみですねぇ…!予約しましたよ!)
エデンは雪さんが「水樹奈々さんのCDいつからかインスト入れなくなったからカバーし辛くなった」に近いことを 言っていたのが印象的でしたw 雪さんの水樹奈々さん好きが伝わってくる曲。 原曲は王道っぽいロックで アコースティックだけど雪さんの力強さも随所に感じられました! 冬にぴったりの良いカバー曲でした。
理恵さんはまさか予想外、ライブパートで歌ったhugを歌った…! 最高でした…(語彙力 hugのアコースティックはダメです、泣いちゃう。(褒めてる 儚い理恵さんをずっと見つめることしかできませんでした…。 戻れるならまたこの時に戻りたい。
そして、恋と私と魔法使い。 最高でした…(語彙力 理恵さんのアコースティックライブは語彙力を失ってしまいます。(元々ないけど 理恵さんの真っすぐな声、楽しめちゃうんだもん…。 恋と私と魔法使い、曲の出だしとサビの歌詞の部分伸びるじゃないですか。 ひゃく~~ごじゅう~~~年目の~~~~~まほ~~~~~~使~~~~~~~~いの部分フェチなので ギターと理恵さんの声しかないアコースティックバージョンは最高でした…! (気持ち悪いオタクを発揮してしまった…。)
最後の曲は雪りえでコネクトカバーでした。 今日しか聞けないカバーだ…! 久々にコネクト聞きましたが 良い曲を雪りえが歌うんだから最高でした…! コネクトは色んなアレンジ聞いてきたし かなり聞きこんでいる自信あるけど アコースティックバージョンは初めて聞いたので とっても新鮮な気持ちで聞けました。
今、帰宅してからきちんと見た(^^) 昨日のアフターパーティの抽選会でいただいた、ツーショットチェキ(百合ver.) こんな感じですよ〜 #雪りえつきたし pic.twitter.com/ZuALguH7dx
— らいぶら (@Libra_00)
2018年12月8日
#雪りえつきたし にて初公演となる徳島のマチアソビの時りえりんがつかったものという貴重な品が当たりました。皆さんも御覧頂ければ幸いです。舞台上でも使ったのかな?(詳しい方もしご存知でしたらどんな時につけてたか教えて頂ければ幸いです。) 参考:https://t.co/fNUYwFNlrv pic.twitter.com/SAeLR8eUmD
— nvspo (@nvspo)
2018年12月9日
#雪りえつきたし で、当選した雪さんの私物😭😭 キモオタだから、地元にいても身近に雪さんを感じれるって言い続けてる pic.twitter.com/A4w19QbVmj
— じま (@kurukuruzima)
2018年12月9日
#雪りえつきたし 遅くなりましたが アフターの抽選のもう一枚のチェキはこちらになります。 pic.twitter.com/a70ezsAxx9
— kotoRin. (@lulu_cure77)
2018年12月9日
最後はプレゼント抽選会がありました。 ハッシュタグめぐって羅列させていただきました…! 当選した方、おめでとうございます! 雪さんのメガネ、めちゃくちゃ羨ましい…!
本当、最高のままアフターパーティーが終わりました。 イベント中、細かいトラブルも発生しながら 雪りえファンの皆さんが協力しあって 良い界隈だな…って本当に思いました。 そして、ぼくの椅子がなかなか閉じずに悪戦苦闘していたら 手伝ってくださった方もいらっしゃいました、ありがとうございます…! この場でお礼を改めて述べさせていただきます! 本当に良い界隈です…!
また、こういうイベントがまたあるといいな。
ここからは完璧余談なんですけど 理恵さんのイベント通い始めて3年ほど経ちますが 前世時代知らない新参なので いつもぼっちで参加しています…w 超絶コミュ障でアレですが 来年の目標は雪りえファンの皆さんと交流する。にします…w(雪りえファンの方と1度も喋ったことがない…w)
雪さんは2年前のエビハバラが初見で 「あー、おにきすの曲歌ってる方だ。」と言うことしか知らず 実際ライブ体感��たらjokerに圧倒され 物販ですぐCD買いに行った記憶がありますw
2枚目のBrilliant Dustで完璧ハマりました。 この盤のBrilliant Dustとインセイン◇プリズムが大好きなので 雪さんの音楽もっと知りたい!と言うきっかけになりました。 その後雪さんが歌唱するPCゲームソングのCD漁ったり 少しでも雪ファンに近づこう!って思いました。
雪さん自体、とても格好良くて素敵なお姉さんで アパレル業界で地位を築いてきたのを捨てて 自分の好きなもので勝負するところは 本当にロックだし、自分もこういう格好良い人間になりたいなって 思わせてくれるお姉さんです。
口下手な自分だけど 雪さんともっと仲良くなれるように頑張ろう…!w 個人的にえびかれー伯爵先生と雪さんのタッグは最強だと思っています。 そして綾瀬理恵先生と雪さんの曲がまた増えることを密かに願っています…w(図々しい奴でごめんなさい) 雪さんはぼくにとって忘れらないアーティストさんです。
来年は僕自身都内近郊に引っ越すので 更に雪さんの活動を追いかけます! ENVIOUSのダンス、楽しみにしてます…!
理恵さんは昔から僕の憧れでした。 同じ茨城県出身で 同じ11月生まれで 一応、同じ1人っ子で…w その他、勝手に色々とシンパシー感じている部分もありますw
こんなに面白いのに可愛らしいお姉ちゃんはいないと思います。 それに何事も一生懸命で… 献身的なところは、自分も盗めるところだし学ばないといけないところ。 理恵さんのこと、本当に尊敬しています。
そして、最前でライブ参加してわかったことがある。 普段見せる顔とライブで見せる顔は全然違うこと。
ステージで舞う理恵さん 普段から想像できない格好良い顔をする。 オンとオフ(MCのときオフって言ったら変だけどさ) このギャップにやられました。 ステージで舞う理恵さん、一度スイッチが入ると クールで格好良いお姉さんになる。 普段は可愛くて面白いのに なんでこんな格好良い一面もあるんだろう…
ここ3年、理恵さんの活動を追うことができて 本当に幸せです。 どうしても、叶わないこともあったから…。
ここ数年くらいは自分が苦しい時期で プライべートから仕事まで うまくいかなくて何度も折れたけど 苦しいときに理恵さんの音楽を聴いて 何度も立ち上がることが出来ました。 来年やっと自分の望んだ形になったので 理恵さんに出会えて本当によかったです。
理恵さんは憧れのお姉ちゃんです。 いつまでも陰ながら応援します……!
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「雪♡りえBIRTHDAY LIVE2018 ~誕生日は近いけど月がちがう私達はどうすりゃいいですか?~」に参加しました。
雪りえつきたし。 本当、最高のイベントで、最高に楽しい。永遠に続けば良いって思うイベントでした。 素晴らしいイベントだったので、記事にしておこう。 この記事の書き始めは、雪りえつきたしの次の日 自分が東京でオタク仲間と遊んで、その帰路の常磐線現実行き(水戸行き)で書いている記事。
最初、雪りえつきたしのイベント開催が発表されて ツイキャスでリアルタイムで知ったのかな。 それでスペシャルチケットの存在にチビるぼく。 悪運で有名なぼく、これ当選するのかな…と。 当日は怯えながら抽選申し込んだ記憶がある。
そしたら、当選。 そしてまさか、整理番号2番。 人生で1番良い番号引いてしまった。
ライブ当日まですごい楽しみだったけど 基本理恵さん雪さんのイベント参加するときは 後ろのほうでゆっくり聞いているタイプだった。 なので、少し胃が痛かった…w ましてや自分はまだ理恵さんのイベント行き始めてそんな日が経っていない。
(初めて理恵さんが歌うところ見たのは2年前のエビハバラ)
そんな自分が最前陣取ってしまって良いのかな…と。
前日、私用と労働で寝るのが深夜3時に前になってしまい 6時に起きて、フラフラの状態で水戸経由で新宿へ向かった。 西新宿5丁目、どこだ。知らない。田舎民なので。

早めにつきすぎた。 多分11時前には到着していたけど、誰もいなくて少し日和る。 でもライブの告知はライブハウス前でされている、安堵。 整理番号2番の列につく。こんな早く入る経験初めて。

雪りえデュエットのライオンからスタート。 前にも歌っていたな~。 この曲って個性が違う2人じゃないと成り立たない曲なので 雪りえのふたりがぴったりだな~って思った。 これから定番になっていくのかな?
理恵さんが作曲したと思われるインスト曲を挟んで 理恵さんのターンへ
余談ですがりえさんインスト集とか出ないですかねぇ…。
2年前のバースデーライブで披露したNEXT LIGHTを繋いだインスト曲、また聞きたい…。
7月の覇権えっちげ、ぬきたしの「非実在系女子達はどうすりゃいいですか?」から始まって もうぼくのテンションはいきなり最高潮でした。 ぬきたしをきっかけにこのライブ訪れた方もいらっしゃるみたいで 自分のことのように嬉しい。 サビ前の「わ!た!し!」が好きすぎて辛いです。
占有!ブロードバンドは理恵さんの代表曲。 さつきがてんこもりさんが手掛けているので ピンとくる楽曲派さんたちはチェックしてほしい曲ですね。 1番生で聞いている曲かもしれない。
そして、月影シンフォニアはもっと「こーりんーゆー」したかったな…。 速いBPM帯の曲でテンポが良くて、ライブで盛り上がりやすい曲。 デジタルサウンドでこの手の曲ってあまりない気がする。 また聞きたいな~。
メドレーの先発は最近聞きまくっているCandy☆Glitter -magical ribbon-でもう最高。 今思うとcrystallizeはぼく好みのCDに仕上がってるなぁ…と。 すぺしゃる☆ぱらだいす、ゆいまーる☆わーるどと ☆が3つ付く曲メドレーだーって後でセトリみて一人で喜んでたw
雪さんのアルストロメリア好きすぎて おにきすプレイしたくなった。 このターン最後に歌ったKissing Youも好き。 持ってるけど、まだ未プレイ…積んでしまっている。 毎回ライブで聞くたびに、やらなきゃ…と思うんだけど。
そして雪さんの楽曲で1番好きなPredawn scarがきた! 物凄いドラムが大変そうな曲だな~って印象() バスドラム連打する曲好きです。 バンドサウンドの曲はあまり聞かない自分に刺さった曲。
そしてそして新譜「forbidden fruits」からお披露目! シャーデンフロイデが新譜からトップバッターだった。 サビのシンセの音がだいすき。 このシンセの音でただ暗いだけの曲じゃないって感じになったと思う。 ゆったりとした曲だけど、サビとA,Bメロがすごいメリハリついていて 作曲者酒井陽一さんの他の曲が気になりました。
ちなみにシャーデンフロイデとは、「自分が下すことなく他人が符号、苦しみ、悲しみ、失敗に見舞われたと見聞きしたときに生じる喜び、嬉しさといった快い感情」とのこと。
綾瀬理恵さんのカバーコーナーは まさか、うまるちゃんのキャラソン、にめんせい☆ウラオモテライフ!だとは…。 あんまりアニメ見ない自分ですが、うまるちゃんは見てた。 普通にアニソンきてたまげました。
で、雪さん好きな楽曲でベスト3に入るインセイン◇プリズム まさか理恵さんがカバーするとは… 驚きの2連発。 りえりんファンのなかで一番インセイン◇プリズム好きな自信ありますねw 疾走感があるバンドサウンド曲が好きなんだと思います。 あんまり理恵さんはこういう曲がないので、凄く新鮮だったけど しっかりアジャストしてくるあたりやっぱり理恵さんすげぇ…ってなった。
雪さんのカバーは理恵さんのAlter Bladeで最高! ぴったりな曲だなーって思った。 歌詞は色々ありましたが…自分としては滅多に見れない雪さん見れたのでOKです^_^w ARIELWAVE枠は終わってみればこの曲だった。
もう1つのカバー曲はTRUSTRICK、神田沙也加さんの曲。 初見でした。雪さんが好きな音楽がだんだん分かった気がしましたw バンドサウンドのバラードだなんて普段絶対聞かないからなぁ。 普通にTRUSTRICKの曲掘りたくなったな……。
後半戦は理恵さんから月影シンフォニアのカップリング、御伽の国と永遠の約束からスタート。 御伽の国と永遠の約束を歌う理恵さんは凄い印象的だった。 お伽話のように優しく歌う姿の理恵さんが尊く感じた。 落ちサビで心を込めて歌う理恵さんに更に尊く感じた…(オタク この曲ってBPM早めなイメージでなんだけど 繊細で優しい曲に仕上がってるから凄い…。
そして、冬コミの新譜「エテルノの心音に雨粒のような約束を」からmystic+ID テイストは作風も曲調も月影シンフォニアに似てる? いや、理恵さんにしては珍しいバンドサウンド調だ…? 御伽の国と永遠の約束の後に歌ったのに勝手に繋がりを感じているオタクです。 はやく歌詞しっかり読みたいな~ 初見としてもとても気に入った曲なのでカップリング曲もとても気になる! ちなみに先行販売のアクリルキーホルダーの特典として mystic+IDのショートバージョンのDLコード配布されたんだけど そのときのMCでコードURLばらすと(某漫画村あやかって)りえりん村になってしまうみたいなMCにツボりましたw
そしてここから 好きな曲が押し寄せてくる……。
hug*は2018年No1楽曲です。 かかった瞬間体が力抜けました。 理恵さんの女の子っぽさをすべて引き出した曲ですね…。 最高の綾瀬理恵さんを引き出した遥風啓司さんは偉大です。 毎回ライブで聞きたい曲です…語彙力がないな…(今更
summer clock -myosotis-は理恵さんの定番曲になりつつある気がする。 めちゃくちゃお洒落なサウンドですよね。 ave;newでサウンドプロデュース担当されていたtkrさんが編曲したこのVer。 これも毎回ライブで楽しみにしている曲。 理恵さんはこの曲が初めて自主制作した曲と言うことですごい思い入れがあるだろうし 前世の理恵さんって自分はCDでしか知らないんだけど tkrさんが手掛けた曲は好きだったし 僕としても理恵さんとtkrさんはうれしい組み合わせ。
セツナは初披露でした。 本当遥風啓司さんは偉大です…(2回目 理恵さんは優しいバラード歌っているときが1番好きです。 最前でゆっくり聞けて本当幸せでした。 あんまり、こういうバラード曲ってあーだこーだ語るの苦手。 感動して、言葉が出てこない。
雪さんの誰も知らない天体への涙は初見だったかな。 これ、好きなんだけど 音源化されてなさそうで… 雪さんが歌うバンドサウンドはすんなり入ってくる。 音源化お願いしますor知ってる方いたら教えてください…w
その次はENVIOUS! 雪さんの新譜「forbidden fruits」から初お披露目なんだけど 作曲が綾瀬理恵さん!!!! もう視聴動画聞いてからすぐ生で聞きたい!!!!って思ってた。 こういう治安が悪そうな(笑)クラブミュージック大好きなので! 雪さんはあんまりクラブミュージックと言うか、デジタルサウンドになじみがないみたいだけど 雪さんのカラーと理恵さんのクラブミュージックに凄いマッチしてたと思う! 自分としてはこういう曲乗りやすいので また雪さんにクラブミュージック調の曲歌ってほしいって思った! 正直、自分はこの曲歌ってる雪さんが似合ってると思うので 理恵さん抜きにしてもツボでしたね…。
Independent Worldはサビがすごい印象的な曲。 酒井陽一さんって曲の抑揚つけるのがすごいお上手…! Bメロからサビへスイッチしてガラッと変わる感が好き。 抑揚がある曲だからサビで 雪さんの力強い歌声が更に表現されているなーって素人ながら思った! Independentの意味が独立で良いのかな? タイトル通り、1つの曲に1つ1つのメロディがパート事に独立していて 個性が引き立てられている感がある。 凄い考えて作り込まれている感が伝わってきました…!
jokerは雪さんの代表曲と勝手に思っていますw 初めて雪さんの歌聞いたとき 1番印象に残っているのがjoker。 雪さんの代名詞である激しいロックが散りばめられている曲。 この日の雪さんも、いつも通り力強かったです。 ライブで乗りやすくて楽しい曲でした。
雪さんラストはぬきたしEDのMay day+(めでたし) このライブのソロのスタートがぬきたしOPの「非実在系女子達はどうすりゃいいですか?」で うまく繋げてきたな~って思ったw 雪さんがラスボス倒したら流れてくる曲って言ってたけど ぬきたしでも確かにそういう使われ方していた。 ぬきたしの楽曲で1番好きな曲。 これから雪さんの代表曲になっていきそうな予感がする曲です。 えびかれー伯爵先生のサウンドってお洒落だな…(語彙力
デュエットのラストは雪さんのBrilliant Dustでした(いつもiとl並び過ぎてて間違ってないか不安になるw) これもえびかれー伯爵先生の歌で、おぉ、繋がってる…。 理恵さんがまさかBrilliant Dust歌唱するとは…! 好きな楽曲なのでうれしいコラボ。 えびかれー伯爵先生のサウンドってお洒落だな…(語彙力)(2回目) 雪さんも言ってたけど、自分もこの曲の歌詞が大好き。 辛いとき聞かせてもらうと、元気が出る。
Brilliant Dustでライブ終了でしたか その後のアンコールはライブ衣装からワンピースに着替え 水樹奈々さん、高山みなみさんデュエットの逆光のフリューゲルをカバー。 シンフォギア…上松氏…エレガだ…。
最後の曲は理恵さんのHappy☆Lucky☆Crazy☆Love!をデュエットで締め。 最後にふさわしい曲を1番後ろに持ってきた…! こういう明るい歌詞の曲、励まされるので大好きです。 サビの部分、皆さんの声が後ろから聞こえてとても良い雰囲気だったと思う。 それに雪さんがHappy☆Lucky☆Crazy☆Love!歌う姿はレアだw
と、自分語りと昼の部のライブレポートお伝えました。 あんまりMCの部分お伝え出来てませんね…。
雪さんがHappy☆Lucky☆Crazy☆Love!歌ったり 理恵さんがインセイン◇プリズム歌ったり 本当レアな理恵さん・雪さんが見れる貴重なライブだったと思います。 そして長い時間お二人が歌う姿最前で観れて本当に幸せでした。
そしてそして、最初記事1つにまとめる予定だったんだけど もう見ての通りずいぶん長文になってしまったので 2つに分けよう…。
そしてもう1週間経ってしまってますね! できるだけはやく、夜の部のレポート書きたいと思いますが 自分語りメインになりそうだ…w
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2018J2第31節水戸1-1松本
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後半の立ち上がりの良い時間帯に追加点とれなかったのが勝ち点3にならなかった原因かなぁ。 2位のチーム相手にウノゼロに持ち込むのはなかなか難しい話だし 追加点とってある程度相手の攻撃に対する対策できれば、難しい話ではなかった。 (2位のチーム相手に2点リードつけるのがまぁ、骨折れるミッションなんだけど。)
まず、バティスタが来日初スタメン。
正直驚きだし、賭けの部分も多かったと思うけど 相手CKのとき、190cm台のバティスタが水戸の近いサイドにそびえ立つおかげで 近いサイドのボールは簡単に跳ね返されたし バティスタを起用するだけ、松本のセットプレー対策になった。 松本はセットプレーで得点するイメージが強いので バティスタいるだけでセットプレー対策になるのは大きい。 長谷部監督はセットプレー対策の意図もあったのではないかと思う。
バティスタがいることによって、サイドから簡単に放り込むシーンが増えた。 水戸は今までスペースを消してくる5バック気味のチームに苦しむ試合が多かった。 小島幹敏と伊藤涼太郎が軸となるダイレクトプレーがうまく相手のデュフェンスに阻まれるシーンが多かった。 松本はDFライン5枚にして、スペースを消してくるチームだから 連動したダイレクトプレーよりも、バティスタの高さに賭けたのかなと思う。 現に5バックの岡山戦はバティスタの高さで決勝ゴールを得ている。
CK崩れから木村祐志が逆の左足で素晴らしいミドルシュート決めたシーンは絶叫した。 ここしかないところに左足で流し込んだ。
ただ、本当に後半頭、ジエゴのインターサプトからサイドでジェフェルソン・バイアーノが一人でクロスまで持ち込んで バティスタがゴールまであと一歩まで迫ったシーンとか 47分の木村祐志からジエゴが折り返してバティスタのシュートが枠外に行ってしまったり これが1つ決まっていれば、間違いなく勝てた試合だった。
自分の持論だけど、しっかりしたチームが2点リードしていれば それは紛れもないセーフティーリードなのは間違いないので。 去年までの行き当たりばったりのチームとは違う。 ここで追加点決めていれば…悔やまれる立ち上がりだった。
結果的にその直後の58分、左サイドから石原崇兆からサイドに流れた山本大貴へ縦パスに釣られた 水戸のライトバック、田向泰輝が簡単に剥がされ、カバーに行った前寛之の対応も少々甘くなってしまい 山本大貴のクロスボールが、GK松井謙弥も少々目測誤り、サイドに流れ 人が足りていたが、田中隼磨に狭いサイド撃ち抜かれてしまった。 田向がはがされてしまったのは仕方がないにしても カバーに行った前のチェックは厳しくなかったし 人が足りているのにも関わらず、だれも触れずに田中隼磨がほぼプレッシャーなく打ててしまった。 このシーンのデュフェンスだけタイトに行けてなかった。 ゴールまでちょっとしたミスが続けば、失点してしまう。 それ以外のシーンはほとんど抵抗できているだけに、悔やまれる失点だった。
今シーズン8ゴール決めている伊藤涼太郎が投入されたのも76分と 短い時間でスコアを動かすこと期待されるも 10分ではシュート1本打つのが精いっぱいだった。
スコアは1-1のまま終了。 痛いドローとなってしまった。 悔やむ点がそれなりに出てしまった勝ち点1だから 失った2ポイントと見ても良いだろう。
バティスタとバイアと伊藤涼太郎の共存は難しいのか? 攻撃的な選手使い過ぎるとバランスが崩れてしまうのはよくわかるし 自分はかなりバランスに気を遣うタイプだから余計だけど それでも、この3人は共存できそうな気がする。 個人的に見てみたいのは4-3-1-2の布陣。
この形であれば、同時に3人使うことができるし バランスも見た感じ悪いようには見えない。 小島も木村も走れることができる選手だし 2011年の躍進した北九州では同じ4-3-1-2の布陣を敷いていて 3の右を担当していたのは木村祐志だった。 (余談だが、この年の北九州は、左のセンターバックを担当していたのは現在水戸に所属する福井諒司だった。)
勝ち点3は逃してしまったが 2位相手に負けなかったのはどう見てもプラス材料だし 水戸のほうが押し込む時間のほうが長かった。 間違いなくバティと茂木を加えたのは正解だった。 補強で上積みはできているし、既存の選手も暑い夏にへばっている様子はない。
まだまだプレーオフのチャンスはある。 挑戦し続ける水戸を、見守っていきたいと思う。
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水戸ホーリーホックへレンタル移籍の噂があるブラジル人ストライカー、ジョーについて調べてみた。
登録名:Jô 本名:Joarlem Batista Santos 誕生日:1995/5/1(23歳) 身長:191cm 国籍:ブラジル ポジション:センターフォワード 利き足:左
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https://t.co/EgsL0pnBOb 水戸ホーリーホックがブラジル人FWジョーをリネンシからレンタルで獲得する。 選手は既にチームを離脱し、契約の最後の詰めと来週の来日の準備をするためサンパウロに到着している。 今シーズン前半は別チームで活躍も、フランカーナでは怪我で出場機会は少なかった。
— Tom (@Tom75087067) 2018年7月28日
こんな噂が浮上したので駆け足で調べました。 全国リーグではなくて、州リーグ要員だから出場試合数少ないのかな…わからない。 州リーグの成績はどこにあるかわからない。 と言うかブラジルのリーグの仕組みがいまいちわかっていない。
以下、プレー動画見た感想
・大きいけどプレーエリアはサイド、中央問わない。 ・大きいけど足元の技術があるので、足元に入れてあげたほうが良いのかも。 ・大きいせいか、そんなにスピードは感じない。 ・大きいけど、FKも蹴れそう。 ・大きいけど、足元に自信があるのか、クロスターゲット時のとき足で行くときもある。 ・大きいだけあって、サイドから点で合わせることもできそう。 ・大きいだけあって、懐の深さを生かしたキープ力がありそう。 ・大きいけど、下がった位置から左足でスルーパス出すこともできそう。 ・大きいけど、ドリブルで突破することでもできそう。 →そのドリブルで結構ファールゲットする回数多い。
・左利きのパトリック・クライファート。 ・守備する意欲もありそう。 ・ボールタッチが柔らかい。ストライカー以外の役割もできそう。 ・右足使ったプレーは無いから、右足は飾りかな? ・左足のキック力・シュート力は期待できそう。 ・この動画だけではどこまで守備できるか未知数。 ・大きいけど、頭に入れるターゲットマンではなさそう。 ・プレーエリアは伊藤涼太郎さんとちょっと被る? ・逆にバイアとは相性良さそう。同い年でもある。
気になった点はこんなところかな。 実際来てみないとわからないよね。 参考になる点、あんまりないと思うけどなったらうれしいなぁって感じです。
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2018天皇杯3回戦水戸1-1川崎(PK2-4)
昨日は芝生の上をはだしで飛んで 案の定足裏がめちゃくちゃ痛い。
なんとも、非現実的な1日でした。 自分が生まれた土地のサッカーチームが Jリーグチャンピオンに食い下がると言う現実は そうそうある機会ではない。
川崎フロンターレと言うチームは 昨年悲願のJ1制覇を達成し、魅力的なフットボールを追及するチーム。 そんなチームなので、水戸ファンの自分だが、川崎には好きな選手が多数在籍する。
当時小学生だったけど03,04年J2時代の中村憲剛ははっきり覚えているし そこからずっと今まで川崎でキャリアを10数年重ねてきた事実は尊敬に値する。 ブラジルW杯に出場し、川崎でJ1タイトル獲得した事実は偉業だ。
08年水戸に強化指定選手として在籍していた小林悠も好きな選手。 当時から裏に抜け出す速さと上手さと、スペースを見つける力は秀逸だった。 正直、小林悠が今回のW杯落選したときは悲しかった。
自分が関東大学リーグにはまっていたとき 車屋紳太郎、谷口彰悟、赤﨑秀平、森谷賢太郎、下田北斗に魅了され 今でも思い入れがある選手がズラリと並ぶ。
そんなクラッキが並ぶチームと故郷のチーム、水戸は120分戦い切った。 この事実は忘れることはないだろう。
まず、今回の川崎のスタメンはほぼフルメンバーで 正直なところ、水戸が勝つ可能性は消費税のパーセンテージくらいの確率だろうと思っった。 対する水戸はスタメン全員入れ替えてで レフトバックには本職は右利きのセンターバックの永坂勇人を使わなければならない台所事情。
案の定、前半はバタついてしまい 浜崎拓磨の判断ミス(パスミス)から中村憲剛にカットされ、谷口彰悟に頭で先制されてしまう。 その後も、エウシーニョにバーを叩かれるシュート放たれたり 流れはずっと川崎ペースで前半は進んだ。
そんな中、バタついていたフィールドプレイヤーの中で目の色が違う選手が2人ほどいた。 まずは、ボランチのアンカーとして出場した佐藤祥。 今年は小島幹敏、白井永地、前寛之に台頭を許し、先発出場は4試合にとどまっている。 それでも、水戸にしては長い在籍3年目を迎えたバランサーはキャプテンマークを託され DFラインと前線の舵取り役を120分タスクを遂行した。
もう1人はこの試合のMONと言っても過言ではない 41歳になる大ベテランのセンターバック、冨田大介だ。 今シーズン、徳島から水戸へ3度目の加入を果たすが、今年ベンチ入りこそあるものの出場がなかった。 ただ、大ベテランには試合勘と言う概念はないのだろうか? 流れがずっと川崎にあった中、富田は経験を生かしたいつも通りのデュフェンスを見せていた。 無理せず後ろでポゼッションせず、リスクを回避して前線へ良質なロングフィード送る判断は 川崎のフォアチェックから生まれる2点目を未然に防いだと思う。 繋ぎの面ではほぼ100点に近い内容だった。もちろん、デュフェンスも120分体を張り続けた。 そして、ATに船谷圭佑のCKから試合を振り出しにしてしまう同点ゴールまで決めてしまった。
水戸で育った選手が三度水戸へ帰還し Jリーグチャンピオン相手に同点ゴール決めたと言う事実は死ぬまで忘れることはないと思う。 トミダイ自体、02,03年水戸でプレーした記憶は幼いながら覚えているし 13年にまた戻ってきたときはとても嬉しかった。 帰宅後ハイライトで見返したが 選手入場のとき黎明期のJ2時代をお互い知る中村憲剛と談笑しながら入る姿には 凄く良い光景だな。と思った。
試合は延長戦でも決着がつかず、PK戦まで縺れるも 川崎のキッカーがコースからスピードまですべて完璧なコースに4連続で叩き込まれ 差を見せつけられたPK戦だった。
それでも後半戦、スタメンの座を脅かしそうな選手が発見することができた。 試合に多く絡んでいる白井永地、岸本武流、宮本拓弥はさすがの出来だった。 試合にあまり絡めずに燻っていた選手をクローズアップしたいと思う。
センターバックとして出場した、ナイジェリア系日本人CBンドカ ボニフェイス。通称ボニ。 日体大から加入も5試合の出場にとどまっているが、試合の経過につれて 次第にポテンシャルを発揮した。 ボニより体格が劣る小林悠に競り勝てず、手を焼くも 次第に自身のスピードを生かしたカバーリングと強さを見せ 粗さも見せずに、チャンピオンチーム相手に堂々の出来を見せた。 川崎のファンに向けても、サプライズを提供できたと思う。
そしてもう一人はなんといっても 水戸のキャプテン、船谷圭祐だろう。 途中から右サイドに入り、再三川崎の守備を脅かした。 左足のアウトサイドのパスで川崎の守備を壊滅寸前まで追い詰めるし 利き足ではない右足のシュートもパンチ力十分だった。 そして、前途のCKではトミダイの同点ゴールを演出した。 後半戦に向けて、やはり欠かせない選手になりそう。 個人的には木村祐志と両翼を組んだW司令塔の布陣を見てみたい。
J2のサブ組でも高いモチベーションを保ち、チャンピオンチームに正しい策を持ち 食らいつけば、通用することを証明した素晴らしい時間だった。 そんな中、川崎も中断中とは言え、水戸相手にほぼフルメンバー送り込んできた事実は賞賛に値するし 前半の川崎の攻撃はなかなか見れない流麗な攻撃に魅了されてしまった。 川崎のクラッキたちがいたからこそ、水戸も高いモチベーションでぶつかることができた。
そして遠いところから、水戸の外れまでいらっしゃった川崎のファンの方へもお礼を申し上げたい。 数字的には決して多い動員数ではなかったが 川崎のゴール裏も、水戸のゴール裏も、そしてスタジアム全体となって 良い雰囲気を作る手助けができたのではないかと思う。 この事実は自分は水戸のサポーター団体連合に所属していて、誇りに思った。
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リニューアルオープンを迎えたラーメンTSUBAKIYAに行ってきました。(茨城県那珂郡東海村)
茨城県那珂郡東海村のJR東海駅西口を出て徒歩5分足らずの場所に位置する ラーメンTSUBAKIYAさんに行ってきました。 4月半ばから7月頭まで長期休業していて ずいぶん長い間椿家のラーメン食べてないな…と そしたら、7月のリニューアルオープンを機にラーメンの店名とジャンルが変更に。
吉村家(横浜)→本牧家(上永谷)→六角家(戸塚)→湘南家(藤沢)→匠家(茨城県ひたちなか市・水戸市)→椿家(東海村) と家系ラーメン総本山の家系図入りしている、本物の家系ラーメンをすぐそこで味わえたんですが まさか家系から路線変更しているとは…。
椿家の万人受けする豚骨醤油ラーメンが大好きだった自分からしたら かなりのショックだったけど 長い間お店閉めて、スープの改良にあたっていたと聞いて ジャンル変わったとはいえ、期待を込めて本日開店凸しました。

特製ラーメン(¥1000)
スープは醤油とオリーブオイル? ベースは従来の家系豚骨醤油を使用。 結構オリーブオイルが脂っぽくて、好みが分かれそう。 麺は太麺から細麺になったが、家系のスープをまだ醸し出しているため、ここも賛否両論ありそう。 麺とスープがあってるか、と言われたら大筋ではうなずけない。 鶏と豚はハーブで味付けされており、これはスープとうまくマッチ。
正直、自分好みから遠ざかってしまった。 ジャンルも変わったと聞いて、大きく変わったのかと思いきや スープのベースは変わりなく、中途半端な印象…。 特にあっさりしているわけでもなく、脂っぽくて、上品な豚と鶏がある。 そんな印象。
まだリニューアルオープンして1週間なので これからどう変わっていくか、楽しみです。 とりあえず、家系のホームは椿家から勝田の匠家へ移籍ですね、これは…。 この新しいTSUBAKIYAのラーメンのジャンルは、今はよくわからない。
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6月に入ってからの近況。
・近況
絶賛就活中です。 土日に働いて平日に休む生活ももう少しで終わり…のはず。 現職場には長くいても7月までかなぁ。
・えっちげ
4月中旬から現在までプレイしたもの。
アマカノ(あざらしそふと)←一部不快なキャラがいて聖とこはる攻略してぶん投げる PRIMAL×HEARTS2(ま~まれぇど) しゅがてん!-sugarfull tempering-(Recette)←現在攻略中 なついろレシピ(PULLTOP Air)←次攻略予定
ペースは月1になっちゃったなぁ。 4月半ばまでは結構良いペースでできていたけど。
アマカノはあなた様の父が不快過ぎてぶん投げた。 聖、こはるもまぁ好きなんだけどねぇ。 とりわけ自分にはちょっと合わないゲームだった…。
プライマルハーツ2は無印と同じくらい楽しかった。 ま~まれぇどは無事好きなブランドの仲間入りをしました。 ましまろ、プライマルハーツ、恋色マリアージュ。これしかやったことないけど全部好き。 マリアージュからずいぶん良くなったなー。 そしてえっち。
しゅがてんはごちうさみたいな感じで ちょっと合うかどうかなーと思ったけど シナリオがさかき傘さんだったし安かったので今やってるけど とりあえずみんな可愛い。
しかし語彙力がない……。 とりあえず元気にえっちげはしています。
・フットサル
最近まともな趣味で一番力入れているのはこちら。 今週末、水戸サポFCとして明治安田生命フットサルフェスタ2018の茨城県予選に参加します。 優勝したら全国大会行きらしいです。
https://gavic.jp/news/%E3%80%90%E6%A3%AE%E5%B2%A1%E8%96%AB%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%A8%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%82%92%E7%B7%A0%E7%B5%90%E3%80%91/
GAViCがペスカドーラ町田、日本代表のエース、森岡薫と契約したのはビックニュースです。 ミーハーなので家にあったジーアテュティードTF最近また履き始めてます。
でもやっぱり足に一番しっくりくるのはDIADORAなので GAViCとDIADORAうまく使い分けます。 ぬかるんだ人工芝に強いのはジーアテュティードTFなので濡れたピッチでやる日に使って 一番しっくりくる牛革のマッチウィナーTFはコンディションが良い日に使います。 なので今度のフットサルフェスタはDIADORAで行くと思います。
・マストドン
Twitterでの日々のつぶやきは終了しています。 マストドンメインです。 どっかに貼ってあります。 いないと思うけど気になる方は聞いてみてください。
まつだいたのしい。 jpはアカウント消しました。
・FIFA18
FUTは3部まで上がったけど やらかしまくって6部まで転落→現在5部で戦ってます。 ウィーケンに殴り込めるほどの腕も駒もないので…。
PC新調したしSteamでFootball Manager2018やりたいんだけど なかなかセールがきませんね…。
・DJ
地元のイベントすら遊びに行けてないけど 就活が終わりに近づいてきたのでそろそろ行ける行ける詐欺は終わる、はず。
コミケ行ったり、M3行ったり、えっちげのサントラ回収したり 音源はたんまりあるので まずはmixとって引退していないことを証明しなければ…。
好きな同人音楽とえっちげ曲メインでmixとります、就活終わり次第。 えっちげ曲オンリーのDJイベント、遊びに行きたいし出てみたい欲もあるので まずは遊びに行く環境から整えたいなぁ。
アニメ2年ほど見てないし アニソン回収していないためもうできないかも…w
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