garagarado
garagarado
sanbiki no neko no garagarado
7 posts
Don't wanna be here? Send us removal request.
garagarado · 8 years ago
Text
働く
働くって素敵 素敵な魔法 私は働く自分がすき 働けない自分がきらい 生きていてごめんなさい
0 notes
garagarado · 8 years ago
Text
キラキラの
キラキラしたものに囲まれて 自信に満ちた自分になりたい そうすれば 塩コショウだって甘酒だってキラキラしてみえるから 私は自分に自信がない ひとつも、ない 指摘されたことでやっと可視化出来たやうな気がする 明日はプリパラして、カフェに行こう それが私の好きなことだから
0 notes
garagarado · 8 years ago
Text
無題
ソシャゲをやめたい ネットを断ちたい
0 notes
garagarado · 8 years ago
Text
明日は
めいいっぱいおしゃれして 雨にも負けず ご機���な朝を迎えたい
0 notes
garagarado · 8 years ago
Text
最近のわたし
最近のわたし。
ついぞ服用していた睡眠導入剤が効かなくなった。否、効かなくなったのか、他に原因があるのかは分からない。なにせ私は珈琲が好きであるし、はまっているゲームもある。しかしながらそれだけでここまで眠れないものなのだろうか。不思議な高揚感。こうして『文章を書きたい』という積極的かつ衝動的な感情はいったいどこから現れるのか。
今日は定時で仕事を切り上げた。急ぎの仕事を任されることは多々ある。が、今日は初めてその仕事を途中から上司へ投げてしまった。2時間の残業で出来る仕事を定時を理由に投げ出すことなど私の変なプライド、見栄が許さぬ。しかし今日は何とも言えない体調の悪さが思考はおろか判断力を鈍らせた。鈍痛を抱えながらフラフラと職場を後にした私は各駅停車に乗り���眠りした。ざっと30分ほど熟睡した。寝起き特有のぼんやりした、まだ眠いようなそうでないような、へんてこな気分になること数分、やっと脳が動き始めたが何か擦る気分にはなれなかった。最近やっと昔のように活字を読めるようになったというのに、今読んでいる『レンタルチャイルド』という飢餓貧困をテーマにした著作を読む気分ではなかったのだ。代わりに寝る前だけではあるが何度目か分からぬ太宰の女性徒ならびに短編集を読んでいる。
ここ最近……去年の九月頃からだろうか。私は通算15キログラム増量した。体重の増減が著しいのは慣れているのだが、いかんせん服が入らない。困った末にやはりダイエットを勧められサウナスーツを買ったりワンダーコアを借りたりと忙しなく動いている。が、こうも日中体調が悪く夜も寝付けないとなると健康に悪い。寝れないならいっそ、と思いこれを執筆しているのだが、おそらく明日の朝にはなんだこの支離滅裂な文章は、と恥ずかしい思いでいっぱいになっているだろう。
薬の話。私は向精神薬を数年間服用している。病名がついているので処方自体はずっと変わりないのであるが、今年の頭頃からじょじょに幻聴(と他人からすればそうなると思われる/自分では上手く言語化できない)や思考障害(これが厄介で、他人の言葉が上手く聞き取れなかったり自分が何を話しているのか己ですら分からないことが多くある)が現れ始めた。やっと自覚したのが5月のことで、頭のなかでひたすら何らかのワード(CMだったり、何かのメッセージだったり、すべて上手く聞き取れない)が何度も何度もよぎるのだ。そしてはっきりとした声で「○×△□しろ(罵詈雑言の類)」と聞こえた時、私はえ?と自分の頭に聞き返した。何かに命令されてしまった。それに従う、という強迫観念は持ち合わせていないのでそのままその日は仕事を終え、次の日の支度をして寝た。明くる朝、私は私の頭の中の声に耐え切れなくなった。そして結果的に仕事を少しのあいだ休むこととなった。
しかしながら、仕事を休む、ということは私には不可能に近い問題だった。
罪悪感、焦燥感、自己嫌悪、自暴自棄、暴走したすえ小さな規模ではあるがODをしたり一日中何も出来ない日がほとんどだった。「こんなことなら働いていたほうがマシだ。真人間らしく蟻のように働きたい」。私は働きたかった。そうすることでやっと社会から認められる。そうでない人間は世間から弾かれてしまう。そういう思い込み(といっても今でも同じ考えである)が自身を追い込んでいるのだ。これが病的なのかはたまた普通の感情なのか、私には分からない。病識の有無すらあやふやで自己判断の出来ない私は情けないことにほぼ精神的に後退しており母に付きまとっている状態だ。その母も私を心配してか仕事に行く以外は私に付きっ切りである。
薬の量も、種類も増えた。しかし効き目は余り無いように思える。
医者も親身になって、両親からも理解を得ている。
でも一番私を攻め立て、殺そうとしているのは私自身だ。あらゆる言葉、声が私を責めているように聞こえてならない。
最後に面白かった私の奇行をひとつ。ODをした際に眠ることも出来ずあちこち部屋を這いずり回った挙句、ナニをしたかと思えば『勉強』だった。大学受験で使う英単語や文法の参考書を今でも馬鹿みたいに取っておいてあるのだ。それを引っ張り出して「私は大学を出てやるんだ」とグルグル回る頭のなかでそのコンプレックスだけが肥大していて。可視化されたコンプレックスが本当に阿呆そのもので私は心のどこかで自身を馬鹿馬鹿しく思った。20数年になって学歴コンプレックス。その出所は分かっているが、未だに抜け出せない未熟な自分に色んな感情を通り越してひたすら呆れるばかりであった。
0 notes
garagarado · 8 years ago
Text
共依存
触ると火傷してしまう冷たい心に触れてしまった。私の皮膚は、あなたのそれにピッタリとくっ付いて、離れなくなってしまった。身を剥がすと傷付くのが分かっているから、私は黙ってそこに突っ立っていた。自身が氷に飲み込まれていくのを感じながら。それでも良いか、とジッとそこに立ちすくんでいたのです。
0 notes
garagarado · 8 years ago
Text
はじめまして
創作や小説のリハビリにしたいと思います。といっても主に日記や批評が主になると思われます。
0 notes