〜想いを見える化する〜 対話をリアルタイムに可視化して共有する手法、グラフィックレコーディングを活用しグラレコ活動をしてい��和波 里翠が描いたものを載せるブログです。DeNAでデザイナーをしています。 X @wanami3103
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実践女子大学「情報リテラシー応用e」授業紹介
実践女子大学「情報リテラシー応用e」授業紹介
2021年10月21日(木)
2021年9月から実践女子大学にて非常勤講師として勤めています。情報デザインの授業として「情報リテラシー応用e」を担当することになりました。
授業では「ビジュアル言語の理解と活用」をテーマに、イン��ォグラフィックスやグラフィックレコーディングやビジュアルファシリテーションなどさまざまなコミュニケーションデザインの技法を学びます。
オリエンテーション、身体性と可視化、アイコンとピクトグラムと授業を行ってきて本日は第4回目の授業でした。テーマは「感情と身体」、そして「状況を描く」です。
表情は割と描き慣れてきた学生ですが体を描こうとすると迷う子も多いのでポイントをお伝えしました。
身体を描く時のポイント5つ
○+⭐️ 丸+星
○+△ 丸+三角
○+□ 丸+四角
○+A(アルファベットAを描き足せばそれだけで足が作れる)
○+🐙(タコのような体にすれば関節気にしないのでちょっと変な動きもできる)
あとはこれらの5パターンの人間イラストに髪や服を描き足してあげるとより情報量の多いイラストが描けます。
状況を描く
状況を描くのには、感情や身体に加えて背景などの景色や空間を描かねばなりません。そこでご紹介したのは「5W1H情景」ワークです。
Who
What
When
Where
Why
How
にそれぞれ分解して順番に描いていくことで同時に描かねばという既成概念を取っ払い気軽に絵が描けるようになる方法をお伝えしました。
全15回なのでまだまだ続きますが、参加者40名には楽しみながらコミュニケーションデザインを学んで可視化の技術を身につけていってほしいです。
#graphicrecording#graphic recording#design#visual thinking#visual facilitation#graphic facilitation#facilitation#グラフィックレコーディング#グラレコ#情報デザイン#実践女子大学#可視化#ビジュアル���語#note taking#sketchnoting#sketchnote#university
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2020.04.02
無料で学べるデザイン学習サイト「chot.design」にて取材を受けまして、インタビュー記事が公開されました。『デザイナー の学び方』がテーマでして、広告業界からアプリサービス業界への畑違いな転職経験を中心にお話しました。
私の場合、答えがなかったり未知だったりと���もわからないからこそデザインを続けているところがあります。グラフィックレコーディングなどの可視化の技術もその橋渡しのためのコミュニケーションの具現化の一つとして活用しています。全ては誰かの想いを見える化したものづくりに繋げるため、今日もデザイナーとしてあれこれ色々チャレンジする日々です。
可能性は「わからないこと」に詰まっている。DeNAデザイナー和波里翠
ちなみに、chot.designを運営している小島さんとは、HTML5 Conference 2015で出会いました。このHTML5のイベントで及川卓也さんや村井純先生の基調講演をグラレコしてWeb技術やIoTの話にとにかくワクワクしたので、この時の好奇心をずっと大切に転職後は開発に取り組んできました。
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2019.12.15
「1日DeNA学校」小学生4〜6年生対象にコミュニケーション・デザイン講座を開催しました。
小学生を対象に、未来のエンジニアに必要なスキルを学ぶ「1日DeNA学校」を所属会社で開校しました。DeNA創業20周年を記念したキャンペーンの1つとして行ったイベントで、DeNAのエンジニアやデザイナー(私)が講師になり、子どもたちに講義を行いました。
当日の様子は日経新聞にも掲載されました。「DeNA、社員が小学生向け「未来のエンジニア」講座」

コミュニケーションデザイン講座では基本の図形の描き方から始めて、プロセスでシーンを描く5W1Hのプロセスお絵かき方法などをワークショップ形式でお伝えしました。

小学生の参加人数も多いので描き方など具体的な説明はiPadをスクリーンに繋いで映したりしました。

ものづくりにおいて、いかに思考や情報を描いて人と繋がるかが大切であることをお伝えしました。小学生たちはこの授業意外にもプログラミングゼミや、AIのプロ直伝のAI入門授業を通してエンジニアリングを学んでいたので、私の講座ではいかにそのものづくりを円滑にしていくかのデザイン部分をお伝えしました。

最後に記念撮影。みなさん小学生とは思えない集中力でした。最後にDeNAからのお土産をお渡しして解散しました。

写真撮影:DeNA松木さん
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2019.12.04
宣伝会議サミット大阪2019 グラフィックレコーディング
2019年の冬、大阪に出張グラレコに行ってきました。場所はハービスHALLなのでなかなかの参加人数です。

私は今回のサミットの基調講演のみをグラフィックレコーディングしました。

舞台の真横で描いているためスクリーンが巨大過ぎて上をしばしば見上げながら、音声を聴きながら描いていきました。

今回私が描いた基調講演は、ケンタッキーフライドチキン株式会社 執行役員 営業戦略本部長(兼)営業戦略統括部長である小山 典孝 氏と、PwCコンサルティング合同会社マネージング ディレクター/事業構想大学院大学 特任教授である森井 理博 氏のお二人のお話でした。
カスタマーオペレーションの戦略やお客様のデータをどう扱うか?であったりブランドに言及したりとさまざまなテーマで各視点でお話してくださいました。

参加者の方にも共感だったり反応をいただきたかったので付箋で気になった部分や良いなと思った部分にはいいねボタンのようにハート付箋を貼っていただきました。

完成したグラレコは会場外に設置させていただきました。たくさんの方から反応がいただけて嬉しかったです。
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2019.10.30
brand design hub #01 - 想いからつくる、ブランドの核
ブランドデザインを軸にした、クリエイター・デザイナー向けのイベントに参加してスケッチノートでグラレコをしました。
【パネルディスカッションテーマ】 新しい価値を生み出し、育てる。デザイナーたちのブランディング施策
松本 隆応さん、漆原 裕貴 さん、山口 崇多 さん、片山 翔平 さん
基調講演 登壇者
【基調講演テーマ】目印と矢印 色部 義昭さん
【基調講演テーマ】デザインの領域の拡大 徳野 佑樹 さん

会場のビルがさすがサイバーエージェントさんという見た目のビルでした。

#sketchnote#graphicrecording#branddesign#ブランドデザイン#paneldiscussion#パネルディスカッション#基調講演#グラレコ#グラフィックレコーディング#スケッチノート
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武蔵野美術大学公開講座2019
「クリエイティブを学ぶ!~デザイン、アートの力って?」
第3回「アート× ビジネスの関係」を学ぶ!
2019.10.2
今回の武蔵美一般公開講座の講師は、「Soup Stock Tokyo」で有名な株式会社スマイルズ代表取締役社長 遠山正道さんです。

遠山さんが収集しているアート作品や会社に所蔵されている作品のご紹介をたくさんしていただいた後、株式会社スマイルズの事業に触れながら人々がアートとどう関係を築いていくべきかを語っていただいてます。

遠山さんのお話はなんだか色々なところに寄り道しつつもどこか一点につながる「登山」のようだなとお話を聞いていて感じたので今回はライトミントグリーンをベ��ス色にPath形式でエピソードを紡いでいく形でグラレコも描いていきました。
「アート」と「ビジネス」という、一見遠いのではないかとさえ思われる言葉の意外な共通点も遠山さんの体験ならではのお話付きで説明いただいたのでとても新鮮でした。「ビジネスはアートに似ている」と言う発言も特徴的でした。
アートは抽象、ビジネスは具象。
アートは子供のまなざし、ビジネスは大人の都合。
と言う説明において、正反対なものを行き来することこそがものづくり(遠山さんとしては事業作り)に必要なのではないかと感じました。

この公開講座で毎回聞いている「未来の創造的リーダー像とは?」「新しい価値を作るとは何か?」「発想はどこから?」の質問に回答していただき終わりました。
「リーダーと自覚しない人がリーダー」ってまさに遠山さんのことのように感じました。面白くて自ら進んで事業をやってたらなぜかそれぞれの得意分野の人が助けてくれる。だから得意な人に得意なことは任せる。スープストックの事業でも同じで作るのや接客は得意な従業員に任せているから何も心配してないそうです。
ちなみに、Twitterにも書きましたがこの武蔵美の公開講座かなり好評だったそうで第4回、第5回の開催が決まったそうです!
もしご興味あればこちらのイベントページからぜひ参加してみてください。
https://peatix.com/event/736251
最後に、今回の三回に渡る武蔵野美術大学公開講座のグラレコのお仕事でお声がけくださったOFFICEHALOの稲葉裕美さん、ありがとうございました!
OFFICEHALOさんはアート・デザイン教育の開発・提供を目的として社会人向けアートスクール「CORNER | おとなのアート&デザインの学校」や、武蔵野美術大学デザイン・ラウンジと協同でノンデザイナーのためのデザインスクール「WE Design School」を開校されてらっしゃいます。
私もコミュニケーションデザイン教育に興味があり各地学校に授業講師としてまわっているので、今後も稲葉さんたちの活動は楽しみです!
#design#art#business#graphic recording#graphicrecording#musashino art university#グラレコ#グラフィックレコーディング#武蔵野美術大学#遠山正道#株式会社スマイルズ#デザイン#ビジネス#公開講座
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武蔵野美術大学公開講座2019
「クリエイティブを学ぶ!~デザイン、アートの力って?」
第2回「あたらしい仕事をつくるビジョン力」を学ぶ!
2019.9.18
今回も社会人向けの公開講座をグラフィックレコーディングしてきました。
講師は、NPOグリーンズ代表理事/greenz.jp編集長の鈴木菜央さんと、日本仕事百貨代表/株式会社シゴトヒト代表取締役のナカムラケンタさんのお二人です。

今回は質問会の前に振り返りタイムとして全体のトークを私がグラレコを使いながら場に返して話す発表時間をいただき、「輪」そして「サイクル」というお2人の共通ワードが描いていて見つかったこともお伝えすることができました。鈴木さんのドーナツの例えが面白かったです。


ちなみに会場では毎回付箋で学んだこと&質問を書いてもらってるんですが、グラレコに感動したと書いてくれた人がいて嬉しかったです。

ビジョンの種は「まず心の声聞き行動たくさんして好きなことを経験から見つけて行くこと」。これはすごくしっくり来ました。私も日記自体は小学生の頃から続けているんですが未来日記はやったことがなく、楽しそうだからやってみたいです。

ビジョンだけでなく。この小さく始めて回してくのは何事にも通じるなぁと感じます。お二人のビジョンへの取り組み方はそのまま働き方、生き方にも通じているようで聞いている私や参加者の方も誰もが取り組めるところが少しはあると感じられたのではないかと思います。
今回もとても面白い会でした。そして会を追うごとにグラレコ活用のPDCA回せているのも嬉しいです。
#design#vision#graphicrecording#graphic recording#musashino art university#service design#グラレコ#グラフィックレコーディング#ビジョン#デザイン#サービスデザイン#武蔵野美術大学#公開講座#greenz.jp#鈴木菜央#日本仕事百貨#ナカムラケンタ
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武蔵野美術大学公開講座2019
「クリエイティブを学ぶ!~デザイン、アートの力って?」
第1回「0→1を生むアートとデザインの思考」を学ぶ!
2019.9.11
武蔵野美術大学公開講座の第1回目 講師:長谷川愛さんの講演と対話をリアルタイムに描きました。
スペキュラティブデザインを実践されている方の生の声や世界事例も聞けて興奮でした。

久しぶりにファシリテーショングラフィックではなくグラフィックレコーディングしましたが、テーマのスペキュラティブデザインがすごく濃くて面白く、講座参加者の方と同じ視点で一個一個気付きや自分に問いながら描けて楽しかったです。
講師の長谷川愛さんの作品もとても面白いものばかりでした。
第19回文化庁メディア芸術祭 アート部門 優秀賞(不)可能な子供、01:朝子とモリガの場合 と言う作品など技術的に可能であるとした時に倫理や人の心に直接アタックするような作品が多いと感じました。

スペキュラティブデザインは、もしもを可視化してリアルに見えると頭じゃなくて心にど直球で来るのでより見える化の力を感じました。
サイエンスフィクションと切り捨てる人もいるかもしれませんが、この先の技術変動スピードの速さを考えるとこの考え方は大事な気が個人的にはします。
イベントページはこちら→https://peatix.com/event/736251
全3回でしたが好評のため第5回まで開催が決定しました。

#speculativedesign#design#graphicrecording#graphic recording#art#グラレコ#グラフィックレコーディング#長谷川愛#スペキュラティブデザイン#デザイン#アート#武蔵野美術大学#公開講座#musashino art university
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2019.09.27
FROKAN x UIT #1
DeNA主催の「FROKAN」と LINE 株式会社主催の「UIT」の共同で「FROKAN x UIT #1」を開催しました。いつものFROKANのイベント同様にテックボードを作りイベントでアンケートとして使っていただきました。

フロントエンドエンジニアはかなりスキルセットが多様化していることを予想してたくさんのキャラを描きました。結果としてはデザインやバックエンドをフロントエンドに加えてスキルセットとして持っている参加者さんが多かったです。
当日のツイッターでもテックボードを参加者のみなさんに活用してもらえて嬉しかったです。
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激動する時代の「未来の描き方」-Draw our Future! 2019-
2019.08.31
いつもパートナーとしてグラフィックレコーディングのお仕事をさせていただいている
株式会社グラグリッド
さんの描きながら考える、新しいビジョニングメソッドが体験できる真夏のクリエイティブセッションイベントに参加者&当日iPadグラレコ担当でお邪魔しました。
ビジョンを描くとはどういうことか?という点に対してグラグリッドさん独自の視点とやられてきた活動の紹介に、実際に描く人が関わることで現場はどう変わったのか?をパナソニックさんや新宿区落合第六小学校の校長先生の話などから紐解きました。

また、当日はワークショップも実施しました。そして当日はイベントのグラフィックレコーディングを別途小学生グラフィッカーも実施しました。
詳しくは株式会社グラグリッドさんのnote記事に書かれてます。
激動の時代の「大人」の葛藤と、未来を構想するために大事な「子ども」の感覚(前編)
「描くこと」がつなぐこと~激動の時代の「大人」の葛藤と、未来を構想するために大事な「子ども」の感覚(後編)

私も株式会社グラグリッドさんにさまざまな現場でグラフィックレコーディングやビジュアルファシリテーションをさせていただきました。
ビジョンの描き方や、不確定なものを前に進める時の描く力の強さを感じながら進めてきた実践者グラフィッカーとしてこのイベントでの振り返りは大変貴重な時間となりました。

#graphicrecording#graphic recording#グラフィックレコーディング#グラレコ#glagrid#workshop#event#facilitation#ipad#ビジュアルファシリテーション
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ファシリテーショングラフィック社内勉強会2019@DeNA

2019.08.26
所属会社であるDeNAで社内向けにグラレコなどの技術を使った会議や普段の生活で使えるファシリテーショングラフィックの基礎を学ぶワークショップを開催しました。

きっかけは社内Slack聞いたこのようなお困り事でした。事前に勉強会の募集アンケートをしてみたところ会議や普段何かを表現する時に簡単なことが描けて人に伝えたりする需要があることがわかりました。

そこで勉強会の目的を「描いて伝える」とし、このワークショップを進めることでコミュニケーションにどんな変化が生まれるかを参加者のみなさんに実験していただきました。


まずは自分の表現を描いて伝えるワークです。簡単な人イラストの描き方や表情の描き方練習をした後はアイコン化する練習もしました。描く人によってそれぞれ表現が変わるという点にも注目してもらいました。

次に相手の考えていることを紙に描き出す対話ワークを行いました。今回は「理想のオフィス」を考え、それぞれペアになって相手の思い描くオフィスを絵に起こして具現化してもらいました。

みなさん相手のワードから相手が思い描くシーンを描けて、さらにその絵を見ながらさらに対話が深まりより相手の思い描く世界を描くことができていました。

かなり具体的な間取り図まで考えて描いているペアもいらっしゃいました。

お互いに目に見えないものを描くことで共通認識にしながらよりアイデアや対話を活性化する実体験をしてもらいました。参加者の方には自分の子どもに受けさせたいとおっしゃる方もいて嬉しかったです。

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Frontend de KANPAI! #7 -Going on 令和-
所属会社DeNAが主催のフロントエンドエンジニア交流イベント用にテックボードを描きました。毎回参加者の方も初対面の方同士が多いのでこのようにシールをワイワイ貼ってもらいながら他の参加者さんとの共通項を見つけてコミュニケーションを取ってもらうことが狙いです。

DeNAに所属するタイプスクリプトの神様の(個人の見解です)@takepepeさんの著書も��速購入された方がいることもシールから判明して嬉しいです。そんな著書はこちら→「実践TypeScript」
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「正しさ」「頭で考える」からの解放~新宿区立落合第六小学校×グラグリッド 参加型体験授業【2019年オープニング】
2018年から落合第六小学校×株式会社グラグリッド始まった 参加型体験授業「おえかきシンキング」。
今年も私はグラグリッドさんのパートナーとしてビジュアルファシリテーターの講師としてこの取り組みに参加してます。
今年は子どもたちに伝える手段として寸劇も演じたりしました。

今年も体育館を貸し切って小学生たちが描きまくりました。

自分だけの発見がこの授業からどれだけできるのかを引き続き小学生たちの動向と変化を追いかけて行きたいと思います。今年の授業も楽しみです。
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『Service Design Impact Report: Health Sector 日本語版』発行記念イベント ヘルスケア×デザインの最新グローバル事例
ヘルスケアデザインのイベントで描いたスケッチノートのグラレコです。
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2019.04.18
UI Crunch #14 スマートフォンを超えた体験を創る。導くUI
「スマホ画面に止まらない。体験と体験を繋ぐUIデザイン」がテーマのUIデザインイベントのグラフィックレコーディングをスケッチノートに描きました。
スマートフォンの画面に留まらず、リアルなプロダクトや画面操作後のオフライン顧客体験と連携した最新サービスの体験と体験をつなぐUIは、どのようにデザインされているのかを追いました。
登壇者様一覧
ROLLCAKE株式会社 デザイナー��木坂 名央
【プレゼンテーマ】かわいいが届くまで
ecbo株式会社 共同創業者兼CCO(チーフ クリエイティブ オフィサー) ワラガイ ケン
【プレゼンテーマ】オフラインデザインの余白
株式会社ディー・エヌ・エー デザイナー 久田 歩 / 向井 毅男
【プレゼンテーマ】MOVのユーザーAppと乗務員Appを繋ぐ話
株式会社グッドパッチ UXデザイナー 國光 俊樹
【プレゼンテーマ】リアルとデジタルを繋ぐサービスデザインの観点
#uidesign#ui#design#designer#uiデザイン#デザイン#デザイナー#uicrunch#sketchnote#graphicrecording#グラレコ#グラフィックレコーディング
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グラレコは「第2の言語」 図解スキルでオンリーワンに
DeNAの和波里翠さんはデザインと「グラフィックレコーディング」で世界を把握し、表現し続ける

日経doorsさんにインタビューの取材を受けました。デザイナーとして働くかたわらグラフィックレコーディングという技術を使って何をしているのかといった話から、幼少期は何を考えどんなことをしていたかなどのお話もしました。どのように物事を自分なりに捉えて、人の想いを具現化するためにコミュニケーションをデザインしようとしているのかについて一生懸命お話させていただきました。
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2019.3.24 「AnimeJapan 2019」Netflix様グラフィックレコーディング
株式会社グラグリッド様からいただいたお仕事として、アニメ業界最大級イベント「AnimeJapan 2019」でNetflix様のグラフィックレコーディング を実施させていただきました。
世界最大級の動画配信サービスを提供しているNetflix様のブースで豪華な声優の方々のお話をグラフィックレコーディングをするという素晴らしい体験でした。
実際の描いた画像などは載せられないので、詳しくは株式会社グラグリッド様のnoteを見ていただけますと嬉しいです。
私が担当させていただいたブースの会は以下になります。
①Netflix × +Ultra(マウンテンステージ)
登壇声優様:小松未可子 氏「revisions リヴィジョンズ」、上田 麗奈 氏「イングレス」 メイン:和波 里翠、サポート:山本 智香子さん

②Netflix × 斉木楠雄のΨ難(ビーチステージ)
登壇声優様:神谷浩史 氏、茅野愛衣 氏 メイン:和波 里翠、サポート:海野 真梨菜さん

「斉木楠雄のΨ難」というアニメはシーズン1からずっと観続けていた上、声優の神谷浩史さんは子どもの頃に好きだったアニメ「さよなら絶望先生」というアニメの主役声優をされていた方でその頃からずっと憧れていた声優の方だったので、このようなお仕事で対話をリアルタイムに描かせていただくなんて夢のようでした。株式会社グラグリッドの皆様、ありがとうございました。

グラグリッド様のnote記事
・アニメ業界最大級イベント「AnimeJapan 2019」でグラフィックレコーディングを実施しました
https://note.com/glagrid/n/n41f7206303bd
・マニアが集う場所では、「伝える」グラレコより、「拾ってもらう」グラレコが求められるという仮説
https://note.com/glagrid/n/nadf80f23bd1f
関連情報
・神谷浩史、「斉木楠雄のψ難」の膨大なせりふ量に苦笑い 茅野愛衣と登場 <AnimeJapan 2019>「Netflixブース【Netflix × 「斉木楠雄のψ難」】 」ステージイベント
https://www.youtube.com/watch?v=or9R0_Zfc9w
・神谷浩史&茅野愛衣、「斉木楠雄のψ難」の“忘れられない思い出”明かす <AnimeJapan 2019>「Netflixブース【Netflix × 「斉木楠雄のψ難」】 」ステージイベント
https://www.youtube.com/watch?v=q4nhlCkmzvw
・「AnimeJapan 2019」今年の“Netflix”ブースはWステージ体制! 声優ら総勢30名が登壇
https://animeanime.jp/article/2019/03/15/44087.html
#graphicrecording#netflix#animejapan#animejapan2019#graphic recording#グラレコ#グラフィックレコーディング#アニメジャパン2019
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