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開催競馬場別のG1における高配当
開催競馬場別のG1における高配当(86年以降、24/12/29現在)
単勝 京都 43,060円(89女王,1着サンドピアリス) 東京 27,210円(14FS,1着コパノリッキー) 中山 25,750円(00SS,1着ダイタクヤマト) 中京 6,640円(15CC,1着サンビスタ) 阪神 6,490円(21女王,1着アカイイト) 新潟 4,650円(14SS,1着スノードラゴン)
複勝 東京 8,500円(15VM,3着ミナレット) 京都 7,670円(89女王,1着サンドピアリス) 中京 6,410円(19高松,3着ショウナンアンセム) 中山 3,810円(24HS,3着ファウストラーゼン) 阪神 3,310円(08桜花,2着エフティマイア) 新潟 650円(14SS,1着スノードラゴン)
馬連 阪神 196,630円(08桜花,1着レジネッタ) 東京 120,600円(01安田,1着ブラックホーク) 京都 104,390円(95MC,1着トロットサンダー) 中山 94,630円(07皐月,1着ヴィクトリー) 中京 40,250円(07高松,1着スズカフェニックス) 新潟 7,360円(14SS,1着スノードラゴン)
馬単 阪神 334,440円(08桜花,1着レジネッタ) 東京 303,260円(24VM,1着テンハッピーローズ) 京都 250,910円(09女王,1着クィーンスプマンテ) 中山 178,340円(07皐月,1着ヴィクトリー) 中京 52,980円(07高松,1着スズカフェニックス) 新潟 26,040円(14SS,1着スノードラゴン)
ワイド 中京 88,520円(19高松,1着セイウンコウセイ) 東京 86,580円(15VM,1着ストレイトガール) 京都 56,110円(08秋華,1着ブラックエンブレム) 中山 47,860円(24HS,1着クロワデュノール) 阪神 35,680円(08桜花,1着レジネッタ) 新潟 4,370円(14SS,1着スノードラゴン)
三��複 東京 2,860,480円(15VM,1着ストレイトガール) 京都 1,869,680円(08秋華,1着ブラックエンブレム) 中京 870,740円(19高松,1着セイウンコウセイ) 阪神 778,350円(08桜花,1着レジネッタ) 中山 569,750円(06SS,1着テイクオーバーターゲット) 新潟 19,580円(14SS,1着スノードラゴン)
三連単 東京 20,705,810円(15VM,1着ストレイトガール) 京都 10,982,020円(08秋華,1着ブラックエンブレム) 阪神 7,002,920円(08桜花,1着レジネッタ) 中京 4,497,470円(19高松,1着セイウンコウセイ) 中山 2,637,570円(06SS,1着テイクオーバーターゲット) 新潟 190,930円(14SS,1着スノードラゴン)
Q.JRAG1におけるワイドの最高配当を開催競馬場順に並べよ
A.中京>東京>京都>中山>阪神>新潟
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JRA平地G1勝ち馬で後に複勝配当が1,000円を超えた馬
対象馬:86年以降のJRA平地G1(Jpn1含む)勝ち馬 対象レース:JRAの競走
1,590 メジロパーマー 92有馬記念
1,210 エルウェーウィン 96ア共和国杯
1,340 マイネルマックス 00スワンS
1,060 アドマイヤコジーン 02東京新聞杯
1,030 ダンスインザムード 04天皇賞秋
1,390 ウインクリューガー 05スワンS
1,850 テイエムプリキュア 08日経新春杯
1,400 ピンクカメオ 09中山牝馬S
1,200 レジネッタ 09府中牝馬S
2,150 テイエムプリキュア 09エ女王杯
1,660 ジャガーメイル 11ジャパンC
1,020 ホエールキャプチャ 13ヴィクトリアM
1,220 トーセンジョーダン 13ジャパンC
2,200 グランプリボス 14安田記念
1,020 グレープブランデー 14武蔵野S
1,630 ショウナンパンドラ 15宝塚記念
2,210 セイウンコウセイ 19高松宮記念
2,160 ケイティブレイブ 20フェブラリーS
1,490 インティ 20チャンピオンズC
1,020 タスティエーラ 24天皇賞秋
22/10/28現在
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JRA賞で投票が入ったことがある外国調教馬
1989年最優秀5歳以上牝馬 4票/172票 ホーリックス (※受賞馬 98票 ルイジアナピット)
1991年最優秀5歳以上牡馬 1票/176票 ゴールデンフェザント (※受賞馬 134票 メジロマックイーン )
2011年最優秀4歳以上牝馬 1票/285票 スノーフェアリー (※受賞馬 277票 ブエナビスタ)
2013年最優秀障害馬 1票/280票 ブラックステアマウンテン (※受賞馬 261票 アポロマーベリック)
2015年最優秀短距離馬 1票/290票 エアロヴェロシティ (※受賞馬 245票 モーリス)
2023年度まで調査
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JRA重賞で単勝1.4倍以下で5戦以上した馬
集計期間:86年~現在まで 対象レース:重賞と格付けされた競走(国際格付けなしの平地重賞や、ジャンプグレード格付け前の障害重賞なども含む)
単勝回収率順
117.5% オグリキャップ 7,1,0,0 110.0% アーモンドアイ 4,1,0,0 108.8% オジュウチョウサン 8,0,1,0 104.5% ディープインパクト 10,1,0,0 96.6% ナリタブライアン 5,1,0,0 96.0% メジロマックイーン 4,1,0,0 81.6% ビワハヤヒデ 4,2,0,0 81.6% ファインモーション 4,1,0,1 80.0% ロードカナロア 3,2,0,0 72.0% グラスワンダー 3,1,0,1 50.0% ゴールドシップ 2,0,0,3
24/10/24現在
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産駒のJRA平地G1制覇の間隔が長い種牡馬
対象期間:86年~現在まで(TARGETで調べられる範囲、85年以前のG1やそれ以前のG1級競走は対象外)
対象レース:G1、Jpn1に格付けされたJRAの平地競走
1位 3277日 バゴ 10年菊花賞(ビッグウィーク) -19年秋華賞(クロノジェネシス)
2位 3193日 サクラバクシンオー 02年高松宮記念(ショウナンカンプ) -10年朝日杯FS(グランプリボス)
3位 3081日 フレンチデピュティ 08年宝塚記念(エイシンデピュティ) -16年チャンピオンズC(サウンドトゥルー)
4位 2584日 モガミ 86年エリザベス女王杯(メジロラモーヌ) -93年ジャパンC(レガシーワールド)
5位 2563日 アドマイヤコジーン 07年スプリンターズS(アストンマーチャン) -14年スプリンターズS(スノードラゴン)
6位 2514日 ブレイヴエストローマン 87年優駿牝馬(マックスビューティ) -94年桜花賞(オグリローマン)
7位 2157日 モガミ 93年ジャパンC(レガシーワールド) -99年秋華賞(ブゼンキャンドル)
8位 1995日 Caerleon 96年東京優駿(フサイチコンコルド) -01年マイルCS(ゼンノエルシド)
9位 1990日 French Deputy(*) 01年ジャパンCダート(クロフネ) -07年NHKマイルC(ピンクカメオ)
10位 1988日 Kingmambo 98年ジャパンC(エルコンドルパサー) -04年NHKマイルC(キングカメハメハ)
24/10/22現在
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重賞2連勝で次走ハンデ重賞に出走した馬
スーパーグラサード 86年新潟大賞典 54.0H 1着 86年エプソムC 56.5H 1着 86年七夕賞 57.5H 9着
リキアイノーザン 89年阪神牝馬特別 50.0H 1着 89年京都牝馬特別 54.0H 1着 89年中山牝馬S 56.0H 1着 89年中京記念 56.0H 13着
ナリタハヤブサ 90年ウインターS 54.0H 1着 91年フェブラリーH 56.5H 1着 91年武蔵野S 58.0H 2着
シンコウウインディ 97年平安S 56.0 1着 97年フェブラリーS 56.0 1着 97年アンタレスS 58.5H 5着
トップガンジョー 06年エプソムC 57.0 1着 06年新潟記念 57.0H 1着 07年新潟記念 58.0H 15着
メールドグラース 19年新潟大賞典 54.0H 1着 19年鳴尾記念 56.0 1着 19年小倉記念 57.5H 1着
Q. 2000年以降、ハンデ戦で重賞3連勝目を達成した唯一の馬は? A. メールドグラース
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JRAG1を単勝40倍以上で制した馬で次走も勝利した馬
タケノベルベット 92年エリザベス女王杯 91.3倍(17) → 92年鳴尾記念 5.1倍(2)
メジロパーマー 92年有馬記念 49.4倍(15) → 93年阪神大賞典 4.3倍(3)
サニーブライアン 97年皐月賞 51.8倍(11) → 97年東京優駿 13.6倍(6)
ダイタクヤマト 00年スプリンターズS 257.5倍(16) → 00年スワンS 15.6倍(8)
マツリダゴッホ 07年有馬記念 52.3倍(9) → 08年日経賞 2.3倍(1)
コパノリッキー 14年フェブラリーS 272.1倍(16) → 14年かしわ記念 2.4倍(2)
テンハッピーローズとダノンデサイルの次走や如何に
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G1での二強決戦
二強は両雄並び立たず、が通説なので調べてみる。
(定義:1番人気+2番人気のオッズの和が6倍未満、2番人気4倍未満、3番人気8倍以上)
00年以降25例 ワンツー決着…4回(15連続未達成) 両方馬券圏内…4回
直近10レース 1番人気(6,1,1,2) 2番人気(1,0,2,7)
✕23年フェブラリーS 1着レモンポップ(2.2倍) 4着ドライスタウト(3.2倍)
✕22年大阪杯 9着エフフォーリア(1.5倍) 5着ジャックドール(3.7倍)
✕19年天皇賞秋 1着アーモンドアイ(1.6倍) 6着サートゥルナーリア(3.4倍)
✕19年安田記念 2着アーモンドアイ(1.7倍) 16着ダノンプレミアム(3.2倍)
△17年天皇賞春 1着キタサンブラック(2.2倍) 3着サトノダイヤモンド(2.5倍)
✕16年菊花賞 1着サトノダイヤモンド(2.3倍) 4着ディーマジェスティ(3.2倍)
✕12年東京優駿 4着ワールドエース(2.5倍) 5着ゴールドシップ(3.1倍)
✕11年有馬記念 1着オルフェーヴル(2.2倍) 7着ブエナビスタ(3.2倍)
△11年JCD 1着トランセンド(2.0倍) 3着エスポワールシチー(2.8倍)
△11年秋華賞 3着アヴェンチュラ(2.2倍) 1着ホエールキャプチャ(3.1倍)
✕11年優駿牝馬 4着マルセリーナ(2.2倍) 3着ホエールキャプチャ(3.0倍)
✕10年阪神JF 1着レーヴディソール(1.6倍) 9着ダンスファンタジア(3.6倍)
✕10年東京優駿 3着ヴィクトワールピサ(2.1倍) 6着ペルーサ(2.6倍)
△09年秋華賞 3降ブエナビスタ(1.8倍) 1着レッドディザイア(3.2倍)
✕06年エリザベス女王杯 12降カワカミプリンセス(2.7倍) 3着スイープトウショウ(2.9倍)
○05年秋華賞 2着ラインクラフト(1.8倍) 1着エアメサイア(2.5倍)
○05年スプリンターズS 1着サイレントウィットネス(2.0倍) 2着デュランダル(3.8倍)
✕05年宝塚記念 7着タップダンスシチー(1.9倍) 3着ゼンノロブロイ(3.0倍)
✕05年フェブラリーS 1着メイショウボーラー(2.0倍) 5着アドマイヤドン(3.7倍)
○03年秋華賞 2着アドマイヤグルーヴ(2.5倍) 1着スティルインラブ(3.2倍)
✕02年JCD 3着アドマイヤドン(2.2倍) 5着ゴールドアリュール(2.6倍)
✕02年宝塚記念 1着ダンツフレーム(2.4倍) 4着エアシャカール(2.9倍)
○01年宝塚記念 2着テイエムオペラオー(1.5倍) 1着メイショウドトウ(3.4倍)
✕00年菊花賞 5着アグネスフライト(1.9倍) 2着エアシャカール(2.8倍)
✕00年宝塚記念 1着テイエムオペラオー(1.9倍) 6着グラスワンダー(2.8倍)
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タイキシャトルの呪い
競馬界屈指の名門でありエリート揃いの藤沢和雄厩舎���が、意外にも単勝1倍台でのG1制覇は20年以上出ておらず2020年11月現在8連敗中である。
これは連敗の発端となった98年スプリンターズSの単勝1.1倍と圧倒的人気に支持された稀代の短距離王者タイキシャトルの引退レースにおいて、JRAの出走要請により急遽出走を決めた影響からか明らかな太め残りで3着に敗北してしまったことにより、引退レース及び直後の引退式を台無しにされたタイキシャトルの怨念が未だに厩舎に留まり続けているのが原因なのではないかとまことしやかに囁かれている。 2022年春に解散を迎える藤沢厩舎にこの呪いを解くような名馬は現れるのだろうか。
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外人仕上げ
主にルメールなど一流の外国人騎手や、短期免許などで来日中の一流ジョッキーを確保できたときに発動する気合の入った仕上げ、また短期免許の騎手が結果を出すのは腕ではなく騎乗馬がしっかり仕上がっているからという主張の根底のこと。
(追記) 2023年のマイルCS当日において、ナミュール号に騎乗予定のR.ムーア騎手が2Rで落馬負傷し、昼前には藤岡康太騎手に乗り替わることが発表され大きな騒動に発展。 発表前は9倍程度だった単勝オッズが最終的には17.2倍まで上がるなどファンにも相当な動揺が見られたが、蓋を開けてみれば4角最後方から直線一気の差し切りといった今までの煮えきらない内容を払拭するような勝ちっぷりで藤岡康太騎手は14年ぶりのG1制覇という予想だにしない結末に。 あまりの鮮やかな快勝劇に、短期免許の騎手の手腕が凄いのではなく用意されている馬が強いのでは?という疑念を生むような出来事となってしまった。
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ロト(競馬)
日本が誇る魔境こと大井競馬場で行わるレース結果の有様、及び大井競馬そのものこと。
頭数が多い上に乱数で着順抽選が行われたような結果になることがよくあるので非常に本命党泣かせな競馬場である。
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究極仕上げ
大一番に向け、ギリギリの調整を行いムダ肉一つない渾身の出来にある作りを施された状態のこと。 日本競馬では馬体重を計測し公開されるので、関係者の気合が数字に如実に現れる。 大駆けが期待されるが、単純に調整or輸送ミスだったりする場合もあるので数字を鵜呑みにするのは危険である。 逆に大一番に向けあえて緩めの作りを施すことを究極緩めという。
究極仕上げでG1を制した主な例 00年 秋華賞 ティコティコタック 420 -20 08年 皐月賞 キャプテントゥーレ 446 -18 09年 秋華賞 レッドディザイア 480 -14 15年 高松宮記念 エアロヴェロシティ 524 -16
究極緩めでG1を制した主な例 01年 スプリンターズS トロットスター 456 +24 09年 東京優駿 ロジユニヴァース 506 +16 17年 チャンピオンズC ゴールドドリーム 538 +14 18年 秋華賞 アーモンドアイ 480 +14
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ワイン馬
凡走を繰り返してはいるが今後熟成すればいつか輝きが戻ると信じられ現役を続けている馬のこと。 やたらと歯切れの良いコメントが出てくることが特徴。
これはワイン馬の代表格とも言える某馬の引退するまでの1年の陣営のコメントである。
走るときの覇気が感じられる(17AJCC) 武豊が乗ると右回りでもモタれない(17阪神大賞典) トラック追いでフォームは確実に良くなっている(17天皇賞春) ブリンカーをつけたら馬が走るのをやめない(17目黒記念) 2000mよりも短いほうが良い(17中京記念) 府中1800mは条件的にピッタリ(17毎日王冠) 復調の気配は着実に感じる(17天皇賞秋) 今までで一番動きは良い(17JC)
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ブラストワンピース
母ツルマルワンピースは2014年3月に最終出走後即繁殖入りし、2015年に出産したハービンジャーの牡馬が2018年有馬記念を制したブラストワンピースである。
休養理論完全不適合馬である当馬がこのまま順風満帆に行くとは考えにくく、来年は何かしらの要因で成績不振になることが識者から予見されている。
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すべての馬は本質的にマイラー
平成の名伯楽かつ東京競馬場の芝生が好きすぎる男我らの藤沢和雄調教師が述べたとされる発言。 実際には藤沢アンチによる捏造されたものだったが、インパクトの強さと言い回しの秀逸さ、何より藤沢和雄らしさ全開の内容で瞬く間に競馬板住人に定着した。 ただフィクションとはいえ、2017年のオークス前には「スピードが主流になってきている今の競馬で、2400メートルが得意な馬なんて本質的にはいないんだよ。どの馬にとっても本質的には長いってこと」「2400メートルを走り切れる馬はいない」などと似たような趣旨の発言はしている。
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フランケルメンタル
それまで好成績を続けていたのに惨敗など実戦に置いて精神的なダメージを受けると急に成績が下がり元の状態に戻らなくなるフランケル産駒によく見られる現象のこと。
“フランケルは負けるまで買え”とも。
自身は一度も負けなかったのでこれが問われることはなかった。
ただの早熟という説もあるので、香港マイルで続けて惨敗したモズアスコットの次走には注目である。
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