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戦争責任者の問題
伊丹万作
アップしたらタイトル文字化けしちゃったけど↑開いたら読めます😅
戦前の映画監督・伊丹万作氏による約80年前の戦後すぐに書かれた手記だそうです。誰がだましたとか誰にだまされたとか。
今って戦時中かよとたびたび思ってたけど、この文章読む限り全く今と一緒やん!!😱と戦慄しました。戦争=コロナ騒動、国民帽=マスク!!(つけるも外すも強要はあかん)
(文中より)
つまり日本人全体が夢中になつて互にだましたりだまされたりしていたのだろうと思う。
このことは、戦争中の末端行政の現われ方や、新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、さては、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織がいかに熱心にかつ自発的にだます側に協力していたかを思い出してみれば直ぐにわかることである。
「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。
…ここに書かれている事を一体どれぐらいの方が理解できるのか。凡庸な悪。何年過ぎても同じか?
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みんなが一斉にワクチン礼賛しだした頃から、ブラックジャックのこの場面が何度もフラッシュバックでした。
「ワクチン打ってなかったらもっと酷い事になってた」ってよく聞くけど、なんでそんな事わかるのか。未知の病気と異例の短期間で出来た薬剤なのに何と比較対照してその論なのか。そしてなんで打った人のほうがコロナになってるのか。わからない事だらけです。
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youtube
タイトルとテーマは不穏ですが、中身はお料理映像で大変なごみます。ケーキ美味しそう🤤
日々お役立ち情報の映像やらお世話になってるけど怖いな。You Tubeだけじゃないけどな。
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2021年10月にYahoo!ニュースで接種後死亡1000人越えてる事(当時)を知りましたが、すぐ削除されてました。
このニュースも削除されるのかしらね。
(と思ってたら1ヶ月近く経っても消えてなかった。よかった)
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世界報道の自由度ランキング(2023年5/3発表)
日本 2023年 68位
G7最下位。
そんな国です。
(ニュースがあんまり酷かったので3連投稿)
追記
翌日放送で謝罪があったですが、それで済む話じゃないんだよ…。
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はいここテスト出るからねー(誰)
まだ勉強中。
「ワクチンの境界 権力と倫理の力学」國部克彦著
(※ここからは完全に自分の世界で語っております。人から見ればアタオカと言われても仕方ない文章です。好奇心旺盛な方だけどうぞ〜)
↑まだ読み途中ですが、
日月神示のウィキペディアにあった
『「人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早うミタマ磨いてこわいもの無いやうになっておりてくれよ、肉体のこわさではないぞ、タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨いて神かかれる様にならねばならんのざ。神かかりと申しても其処らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりであるぞ。」(磐戸(一八十)の巻第七帖)
とあり、本当の怖さは人間の戦争や天災、また、肉体などではなくタマ(魂)の災禍の怖さなのだという。同様に次のように書記されている帖もある。
「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、それより己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ。」(富士の巻第七帖)
と書記され本当の怖さは魂のそれだとここでも述べられている。』
これと共通するものを感じました。
「ミタマを磨く」=「徹底的に調べる義務」、「物事について冷静に考えて判断」した上で行動する、日々自問自答する事、もそうだと思うのね。情報を精査するというか。
岩戸ひらく、神かかりなんて表現なのでオカルトとか陰謀論とか一蹴されるでしょうが(そもそもオカルトの最高峰預言書ではあるのですが、そう言う人は先祖供養も神社参拝もしたことねえのかよと思う知らんけど)、それこそが「タマ(魂=人心)のこわさ、戦や禍」なんだと思う。
「あいた口ふさがらんことになりて来る」
=「人間の社会そのものが危機に瀕する」
もうなってると思う。
そう言う私も「酒場でたどたどしく自分の考えを述べる田舎者」の一員ですけどな(^_^;)
もっとドンピシャな文章あった↓
「心して怪しと思ふことは、たとへ神の言葉と申しても一応は考へよ。神の言葉でも裏表の見境なく唯に信じてはならん。サニワせよ。薬、毒となることあると申してあらうが。馬鹿正直、まことの道見失ふことあると申してあらうが。」(黄金の巻第二十九帖)
で書記され、こうした惑わしや混乱も一時的で束の間の今しばらくのものでしかないこと。そして、世に出ている色々なお告げに対しても(たとえ、それが神(高級神霊)からのお告げや言葉であっても)、馬鹿正直に何の疑問も持たずに鵜呑みにして信じるのではなく、自分自身で良くサニワ(審神)、見極めて取捨し、惑わされることがないようにすることが肝要なのだと語られている。神示にあるように馬鹿正直も程を過ぎると「まことの道」を見失ってしまうことにもなるという。
(ウィキペディアより)
神の言葉=政府や専門家の言う事
「薬、毒となることあると申してあらうが。」
何でも見境なく信じるな、自分でよく考えろ、ってオカルト扱いされそうな『預言書』に言われてるんですよ??
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