hwithd
hwithd
ホスピタルとデザイン展
20 posts
Don't wanna be here? Send us removal request.
hwithd · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
【お礼とお知らせ】
7月25日まで開催された「ホスピタルとデザイン展」に、ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。 少しでも多くの皆様に医療現場におけるデザインやアートの重要性を感じていただき、今後日本の現場でも普及していくきっかけになるためにはどうしたら良いか…実行委員らが直前まで試行錯誤し会期を迎えた結果、想像を超える多くの分野の方々に起こし頂き、無事会期終了を迎えることが出来ました。 今回をスタートとして、今後��活動は継続する予定です。 ご協力頂いた皆様、そしてご来場頂いた本当に多くの皆様、ありがとうございました。また、今後とも何卒宜しくお願い致します。
撮影:上原 勇(サン・アド)
2 notes · View notes
hwithd · 8 years ago
Text
Tumblr media
会場内アトラクション「JAM at SYMPOSIA」では少しエリアを飛び出して丸、三角、四角の花ができていました。本日25日最終日は18時までとなります。よろしくお願いいたします。
1 note · View note
hwithd · 8 years ago
Text
Tumblr media
クローズ後のギャラリーの様子です。ガラスフィルムのパターンが、床に落ちる影にも形を与えています。さて、残る会期はあと一日。明日25日は18時までとなります。よろしくお願いします。
0 notes
hwithd · 8 years ago
Text
Tumblr media
7月22日・23日と、土日二日間かけて、合計6回のトークセッションに、大変多くの方にお越し頂きました。 『ホスピタルとデザイン』の関係について、医療、病院運営、パブリックアート、グラフィックデザイン、素材、食、テクノロジー…などなど様々な視点から議論する、非常に有意義な、そして濃密な二日間となりました。 トークセッションの冒頭で実行委員の川上典李子さんが『赤羽さんのJAMのプロジェクトをスウェーデンだからできた…で終わらせたくない』おっしゃっていたのですが、会場にいらして頂いた方の中にも同様の思いをお持ちの様で、理想があっても様々な理由で実現に至らない現実をどうしたら打破できるのか…など、この企画だから話し合える鋭い質問とそれに対する的確なアドバイスが飛び交っていました。 貴重な週末にお時間を割いてくださった、ご来場頂いた皆様、そして登壇者の皆様、本当にありがとうございました。
撮影:Nagohoyamamoto
0 notes
hwithd · 8 years ago
Link
【掲載情報】
なぜスウェーデンの病院はアートやデザイン主導で変化できるのか。ストックホルム県職員のトールン・スコーグランドさんに聞いた。 | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」
AXISのWeb Magazine jiku に赤羽美和のセント・ヨーラン病院のプロジェクト「JAM」のプロジェクトマネージャー、ストックホルム県職員のトールン・スコーグランドさんへの取材記事が掲載されました。
0 notes
hwithd · 8 years ago
Link
【掲載情報】
「ホスピタルとデザイン展」はスウェーデンの病院で日本人デザイナーが手がけたアートプロジェクト | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」
AXISのWeb Magazine jikuに掲載されました。赤羽美和がJAMを制作するに至った経緯など取材されています。展示をご覧いただく前後に是非お読み下さい。
0 notes
hwithd · 8 years ago
Text
Tumblr media
トークセッションDay2
最終回のトーク6の終わりに、全回分のトークセッションをグラフィックレコーディンクしてくださった清水淳子さんによる振り返り解説!瞬時に図解していく様は本当に圧巻でした。清水さん、ありがとうございました!
撮影:白石和弘
0 notes
hwithd · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
トークセッション Day2
撮影:白石和弘
0 notes
hwithd · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
トークセッション Day1
大変多くのお申し込みありがとうございます。各回とも大盛況です。
撮影:浜田啓子
グラフィックレコーディング:清水淳子
0 notes
hwithd · 8 years ago
Link
【掲載情報】
グラフィックデザイナー赤羽美和が提案した、スウェーデン病院のアートから考える「ホスピタルとデザイン展」
Webマガジン「箱庭 haconiwa」に掲載されました。是非お読み下さい。
0 notes
hwithd · 8 years ago
Link
【掲載情報】
1%アート | Blog | Pen Online
Pen Onlineの机宏典さんのblogにて、本展覧会をご紹介いただいています。赤羽美和のセント・ヨーラン病院での作品撮影をしてくださった机さん。今回の展覧会でも現地取材・インタビューと多大なるご協力をいただいています。ありがとうございます!
0 notes
hwithd · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
初日のオープニングレセプションの様子です。沢山の方にご来場いただき誠にありがとうございました。
撮影:Nagohoyamamoto
0 notes
hwithd · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ホスピタルとデザイン展、オープンしました!
会場は、スウェーデン、セント・ヨーラン病院でのアートプロジェクト「JAM」にて、病院職員らとおこなったワークショップでうまれたドローイング原画、そこから生まれたパターン模様、現地プロジェクトマネージャーのインタビュー映像など、見どころ満載です。丸と三角と四角が生み出す愛らしい対話の痕跡は必見です。会場デザインはデザインムジカの安藤僚子さんと、建築家の伊藤暁さん。展示台の木口にちらりと施されたカラーが白を基調とした空間に効いています。
photo by Isamu Uehara(SUN-AD)
0 notes
hwithd · 8 years ago
Link
Tumblr media
【掲載情報】
北欧総合情報サイト【北欧区】に掲載いただきました。
0 notes
hwithd · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
「ホスピタルとデザイン展」会期中トークイベントのお知らせ ⑥
トーク 6:7月23日(日)17:00~18:30(受付16:40~) テーマ:医とテキスタイルデザイン2
デンマークを代表するテキスタイルメーカー、クヴァドラ(Kvadrat)は、ヘルスケア分野の商品開発にも取り組んでいます。Kvadratのテキスタイルが医療のさまざまな環境で活用されている様子を、クヴァドラでブランディング&コミュニケーションを担当する副社長のヌーシャ・デ・ギア氏に紹介いただきます。もうひとりの登壇者は、クヴァドラのテキスタイルデザインも手がけているminä perhonenデザイナーの皆川 明氏です。自身が手がけた神奈川県立がんセンターでのアートワークを中心に、お話いただきます。そのうえで、色やパターンに加えてテクスチャーも重要な役割を果たすテキスタイルデザインを事例に、医療の環境を構成していく効果、可能性を語っていただきます。
上段左: Photo by OTH architecten /上段右: Photo by Takumi Ota
下段左: Photo by  Casper Sejersen /下段右:Photo by takashi okano
*参加申込みサイトへ(Peatixより事前購入)  お席に余裕がある場合のみ当日受付にて購入可能 ※終了いたしました
登壇者プロフィール
ヌーシャ·デ·ギア(Kvadrat 副社長/ブランディング&コミュニケーション) Njusja de Gier (ヌーシャ·デ·ギア)は、Erasmus University Rotterdamにて経営学修士号をNyenrode Business Universityにて修士 号を取得後、デンマーク大手の広告代理店Wibre, Duchert & Partnersに 入社し、Agency.com、Boomerang、P&Gなどのマーケティングを担当 しました。その後、2009年4月にKvadrat社へ入社し、現在は、Kvadrat 社の副社長としてKvadrat、Kvadrat/Raf Simons、Kvadrat Soft Cells に加えグループブランド Danskina、Kinnasand、Reallyなど、全ブラン ドのグローバルマーケティング&ブランディングを統括しています。
皆川 明(minä perhonen  デザイナー) 1967年生まれ。1995年にファッションブランド「minä(現minä perhonen)」を設立。時の経過により色あせることのないものづくりを目指し、服にとどまらず家具や器など暮らしと接したデザインを手掛ける。デンマークKvadratやスウェーデンKLIPPAN、イタリアのRichard Ginoriなどへもデザインを提供。2006年毎日ファッション大賞、2015毎日デザイン賞、平成27年度(第66回)芸術選奨美術部門文部科学大臣新人賞を受賞。
0 notes
hwithd · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
「ホスピタルとデザイン展」会期中トークイベントのお知らせ ⑤
トーク 5:7月23日(日)15:00~16:30(受付14:40~) テーマ:医とテキスタイルデザイン 1
座面はビニールで背もたれが布といったイメージが一般的な日本の病院の家具。しかし世界に目を向ければ、より良い環境を目指したメーカーの取り組みが散見できます。このセッションでは、6月にシカゴで開催された「NeoCon(ネオコン)2017」 で発表されたばかりの、ハーマンミラーの医療用家具の最新デザインを紹介します。
あわせて、チャールズ&レイ・イームズやアレキサンダー・ジラードをはじめとする建築家やデザイナーとのコラボレーションによるテキスタイルを手がけてきた米国テキスタイルメーカー、マハラム(Maharam)が開発する医療の場のためのテキスタイルも紹介します。マハラムは1902年にニューヨークで創業し、2013年にはハーマンミラーのグループ企業になりました。不燃やバクテリア予防、防水性、防汚加工、摩擦に対する強度、さまざまな基準を満たしながら、色あざやかで幅広い医療用のテキスタイルの開発にも力を入れています。医療環境を支える家具とテキスタイルの最新動向から、これからの「ホスピタルとデザイン」の可能性を考えます。
*参加申込みサイトへ(Peatixより事前購入)  お席に余裕がある場合のみ当日受付にて購入可能 ※終了いたしました
登壇者
松崎 勉 (ハーマンミラージャパン株式会社 代表取締役)
1965 年宮崎県生まれ。ジャパンの代表に就任する以前は東京とサンフランシスコで、経営コンサルティング、IT ベンチャーの経営・起業などに関わる。2007 年の代表就任以来、日韓で法人営業部門の構造改革により持続可能な成長モデルを構築。ここ数年は、世界初の旗艦店「Herman Miller Store Tokyo」の立ち上げや、アジア地域のリテールリードも担当。一方で、For a better world というハーマンミラー社の価値を伝えるべく、通常業務の合間を縫って石巻工房でプロボノワークに没頭。将来の夢は充実したワーク&ライフスタイルを実証して次の世代に伝えること。
神山まど香  (Maharam / Sales Representative)
東京都生まれ。父親はジュエリーデザイナー。母親はフラワーアレンジメントの講師。米国の大学にてインダストリアルデザインの学士を取得。卒業後、ニューヨークの建築設計事務所を経て、ハーマンミラーNYC Dealer にて、プロジェクトマネージャー、営業デザイナーとして勤務する。2016 年からハーマンミラージャパンに籍を置き、マハラムの営業開発を担当している。IIDA Japan Chapter( 国際インテリアデザイン協会)メンバー。
0 notes
hwithd · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
「ホスピタルとデザイン展」会期中トークイベントのお知らせ ④
トーク 4:7月23日(日)13:00~14:30(受付12:40~) テーマ:医療の場におけるテクノロジー&デザインの可能性
*参加申込みサイトへ(Peatixより事前購入)
お席に余裕がある場合のみ当日受付にて購入可能    ※終了いたしました
登壇者
田口淳一(東京ミッドタウンクリニック院長、先端医療研究所長) 1984年東京大学医学部医学科卒業。東京大学病院、三井記念病院勤務を経て、米国ワシントン大学留学。帰国後、宮内庁侍従職侍医、東海大学循環器内科准教授等を歴任し、2007年より東京ミッドタウンクリニック院長、先端医療研究所長兼務。東京医科大学客員教授や日中医交流センター理事なども務める。 専門:総合内科専門医、循環器専門医、人間ドック専門医指導医、臨床遺伝専門医。
田川欣哉(デザインエンジニア、Takram代表)  ハードウェア、ソフトウェアからインタラクティブアートまで、幅広い分野に精通するデザインエンジニア。主なプロジェクトに、トヨタ自動車「NS4」のUI設計、日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステム「RESAS-地域経済分析システム-」のプロトタイピング、NHK Eテレ「ミミクリーズ」のアートディレクションなどがある。日本語入力機器「tagtype」はニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選定されている。グッドデザイン金賞、iF Design Award、Red Dot Design Awardなど受賞多数。未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。東京大学工学部卒業。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程修了。LEADING EDGEDESIGNを経てTakramを共同設立。2015年より英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートにて客員教授を兼務。
0 notes