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岩波文庫全巻揃ってるのやばすぎるなと思っていたけど、池田大作全集が全巻揃っている我が家もかなりやばいのである。読みたくなったものが家に全てあること自体はかなり良いのだけどね。
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池田大作著「若き日の日記」を読んでいるのですが、結構ズボラな大学生みたいなことをしていて結構親近感がわく。
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最近は唱題中縋らない信仰を心がけて自分の決意だけを祈るようにしている、というか自分が全く介入できないことを祈ることに自分の時間を使うことが馬鹿馬鹿しいのでやりたくないんで結果的にそうなってるんだが、そうなると祈ることが少ない。イライラしないぐらいしか祈ることがない、なるようになるという考え方の人間なので目標がない。
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教学を学ぶことに意味はあるのか?と思うのだが、読書ですらいまだに役立ってない本ばかりなので知識はそんなもんだと思う。フェーズフリー。
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精神的な面で池田大作の思想を適切に取り入れることの難しさを感じる。いわゆる師匠のことだからといって無条件に受け入れては駄目だと思うのだが、それが難しい。
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「宗教に飲まれるな」。創価学会学生部の活動に本腰を入れるにあたって決めたこと。未来部の時の反省を活かしたいこと。「信じる」ことを伴うからこそ。定期的に1歩引いて俯瞰する、自分の意思も尊重する。
いい組織だからこそ、長く付き合うために、水の信心のために。
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創価学会という宗教組織では池田大作という人物に敬称をつける人が多いのだが、私は相互認識的な関係ではなく一方的に閲覧する関係という意識なので敬称をつけるのは違和感がある。教科書に載る歴史上の偉人や書籍の著者は先生呼びをしないのだが、それと同じカテゴリなので先生呼びをしたくない感。私が池田大作に手紙を書くことに感じる違和感もそこ由来なのかもしれない。
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「池田大作に手紙を書く」という行動をせざるおえないとき、「会合で報告するに値するが池田大作に伝えるほどではない」カテゴリにある成果の多さに気付く。
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「会員厳護の精神」は「牙城会の不幸の上に創価学会員の幸福を築く」ではない。ここを明確化する必要を感じている昨今。それはそれとして着任は楽しい。
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