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シン・エヴァンゲリオン劇場版:||をみて【ネタバレ注意】 シン・エヴァンゲリオン劇場版:||をみた。 序、破、Qと映画館で見てきて。 今色々と心が動いているうちに慣れない文章にしてみようかなと思い立ちました。 ブログ?もひさしぶりだ、、 これはむしろ自分用のまとめです。 完全に僕の解釈なのであまり気にしないでください。 当たり前ですけどめちゃくちゃ ネタバレ します。 ダメな方はもどってくださいね。
【ネタバレ注意】
今作のシンエヴァは「大人」がテーマだなと感じた。 旧作ではみんな子供のまま終わった世界線。 とにかく登場人物全員が大人になっていったなぁと。 アスカ、シンジ、ゲンドウ、ミサトさん、リツコさん…トウジとかもろもろもう全員。
人は主観や立ち位置で形成されていく。 Qまでのカットは個人(シンジくん)の主観で切り取られたもの。 シンエヴァでは今まで観測されなかった外側の世界の描写がまずされている。 そこには大人になったトウジやケンスケ、委員長など。 他にも生き残った「他人」の人々が村を形成している。 中には自分のおかげで助かった人、自分のせいで辛い目にあった人。 大なり小なり生きる上でそれは必然である。 世界を知る=自分以外の感覚があることを知るということ。 主観に客観がプラスされること=大人の階段を登るということが描写されているように感じた。 村とは社会でありプロジェクトである。 何かを成し得るためには自分と身内、他人と全ての人が必要なのだ。
今回一番大人になったなと感じたのはアスカだったな。 様々な境遇(むしろ辛すぎる)で自己を悟りいち早く大人になった。 とにかく塞ぎ込んでいる子供のシンジの面倒をみる。 他者を生かす、自分への不条理を飲み込む。 救われなかったから救う。 それが救いの本質への道でもあると悟っているようにも見えた。 健気すぎてヨシヨシしてあげたい、、救われてくれ、、 もうね、株が爆上がりしてます。そして
「子供に必要なのは恋人じゃなくてお母さんなのよ」
こんな感じのセリフ。 これを聞いた瞬間、あ、これをいうための映画なんだ。って思った。 一番胸に響いている。 ほんとうにそれなんだと思う。 守られるものから守るものになった時、人は大人になるのだと。
��して村での綾波。 僕は結構見ていてなんかすごく辛かった。 これはあからさまに大人になれない大人のメタファーですよね。 村での経験って子供が大人になるために必要なプロセスを追体験していくってことで、こう生きるんだよというお手本を全ての大人へ提示しているように感じた。 豊かさに必要な切り捨ててはいけない子供の部分をきちっと残すようにというメッセージも感じた。 ぽかぽかしていこ。。
んで、シンジくんが大人になるための最も重要なファクターだったのがマリちゃん。 正直キャラ的には一番すきである。 何を考えてるかわからない感じ、陽気なちょっと狂ってるとことかとてもよい。 でも新劇で新キャラ追加します!ってなってえ、この人いるの?ってずっと思ってた。 まさか最後の最後で答え合わせが来るとは思ってなくてうわ〜〜まじか〜〜なるほど〜〜やられたちくしょう〜〜〜ってなってる。 この人だけ最初から最後まで常にシンジくんの外側の人なんですよね。 旧作や今までは常にシンジくんの主観が切り取られてたわけで、最終的に客観を手に入れるのに外側の人が必要だから。 外側といってもただの他人じゃなくて結果的にキーになるいわば運命の人枠。 今まで身内は負の状態の時、結構シンジくんに辛辣な言葉を言ってきたじゃないですか。 そんな中、常にブレずにシンジ君の無意識下の生きる希望のようなものになる行動をしてる違和感にもすごくしっくりきた。 どこにいても迎えに行くから、とかにおいかいだり密着するとか。 性的な希望、本能って、今の自分の枠から出た新しい希望の象徴なんだなって。 親、兄弟、保護者、友達の枠の外側というか。 旧作での性的な描写ってどちらかによる一方的なエゴによるものなんですよね。 ミサトさんの大人のキスとか、最低だ、とか。 なんだかマリちゃんのこれはとてもフラットな印象がある。 「希望」なんですよね。 子どもには恋人じゃなくてお母さんが必要ってセリフからすると →恋人が必要になった=大人 とも置き換えることができる。 それだけが大人の条件じゃないけどね。 僕は恋愛とかが上手にできてこなかった人間である。 自分の枠を悪い意味で知覚してしまうことがあってその枠に悩むことが増えた。 元々恋愛に憧れみたいな感情はあったけど、今回大人になりたいと思うようになった。 枠を破る、拡張する、枠の外側を見れるようになる、なんらかはわかんないけどそこに他者は必要なのだと思った。 こんな気持ちになるとは思ってもいなかった。
あと、連作として作品的にもとんでもないことをやってるなと思っていて。 僕の解釈ではQから世界線が変わっていて、このシンルートに入るんです。 だから今までとはガラッと変わってぱっと見意味不明に見える。 実はあの旧ルートのストーリーは何度も繰り返していて、少しずつ違うけど同じような結末を繰り返しているとすると。 破の終わりの予告編で流れた映像がQで全然違ったと結構話題になりましたよね。 それは今までのルートでそのまま進んだQを予告編だけで描いたということだと思ってます。 予告編の時間で映画一本分を要約してしまったと。。 Qを映画館で観た後にしばらく反芻してこの考えになった時、本当に鳥肌が止まらなかった。 なんてことをやってのけたのって笑 庵野さんまじで天才。 ずっとQの時から世界線(周回)変わったって考えてるんですけど、今回ですごく腑に落ちてスッキリ。(月のカヲルくんの棺桶とかも多分繰り返した数なんですよね) 今回上映されたQからがサブタイトル?にもあるようにリビルドされたシンエヴァで、前の真逆の大人の世界へいくんです。 シンエヴァはマイナス宇宙に行くのに成功した世界線。 逃れられない表の輪廻に終止符を打てたということ。 そして旧作で得た哲学や個人の倫理観は社会で生きる上だけにおいては実はあまり必要ではないという自身の見直しもあるのかもなぁと思った。(もちろん大事な軸は哲学にある前提です)
予告編どうりに進むとたぶん結局違いはあれど収束して旧劇版とあまり変わらない結果か人類滅亡で終わるのだろうなと… でもシンエヴァで最後にシンジくんが選んだ世界はエヴァンゲリオンがいない世界。 エヴァはチルドレンしか乗れない。 エヴァは変身願望や力そのもの。(出自はなんか複雑だけど) 大人になるには 己と世界を知る ことが必要。 何かをあきらめることも必要。 エヴァはもういらないということ。 大人だ。。
なんかすでにめちゃくちゃ長文になってしまっているな。 ミサトさんもアツかったし、リツコさんもアツかった。 みんなどこか可哀想なのだけど、各々救われたのかなって… そうだといいなって…庵野さんも… オマージュも各ファンがよろこぶものばかりらしいですし映像も中の情報もすごい。 本��にいいものをみたという気持ちでいっぱいです。 ただ、いい歳こいて大人になれない僕にはなんだかじわじわとダメージが残る感じ。 モラトリアムの象徴みたいなシンジくんでさえ(めちゃくちゃ失礼)大人になったのだから自分も大人にならなきゃな…となんか時間差で変なダメージがきてる。 なんだこの気持ち。じわじわ。
僕の精神的性質はゲンドウにかなり近いと思う。 その彼が下車してったことにより置いてかれてしまった感がすごい。 みんな大人になったんだな…待ってよ置いてかないでよ… まぁでも何より祝福の気持ちがすみっこにあるんです。 まだ考え途中のこともあるし、反芻してからまた見に行こうと思う。 大人にならなきゃな… 本当になんだか変な気持ちだ。 文字が苦手なので普段やらない慣れない長文を書いた。 超なげぇ〜〜〜 色々文の順番とかも読みにくいと思うのですみません。 ただなんか今の気持ちを忘れずにいたい。 クリエイトしていかないとな。 ここまで読んでくださった方ありがとうございます。 魂のこもったいい作品のことを考えるのは楽しいですね。 では、おやすみです。
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セミアコを作った話-ファイナル塗装フラッシュ
どもです。 長かった塗装に終わりが見えてきました。 塗装編最終回です。 ここで仕上げに登場するのが

☆MITU☆ROU☆
そうです蜜蝋さんです。 なんか硬いタイプかクリームのタイプかいろいろあるみたいですけどこれは硬いほう。 擦り込むかんじで塗り込んでいきます。

つややかなる時。

ちょっとしっとり感がプラス。

いいですね、エッチですね。
これにて塗装は完了になります。
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セミアコを作った話-モフモフシーズン
はい。 サンディングが無事におわりましたね。 はい。 みなさんおまちかね。

モフモフの刑! そうです。 バフがけです。 コンパウンドは車用のやつ。 木目地を残してあるので何種類も使わなくていいかなと思いまして1種類でいきます。 ギュルギュルしていきます。 モフと共にあらんことを…

でーん

ツヤッ☆

ツヤツヤッ☆
いいかんじです。 やはりツヤがあると一気に出来上がってきた感ありますね。

ちなみに指板の方にも2回くらいオイルフィニッシュ��てます。 剥がれたので補強の意味合いが強いです。 ローズ指板はだいたい無塗装で大丈夫なはず。
次回で塗装編は終わりです。 時間かかるけど仕上がってく過程が楽しい。
では。
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セミアコを作った話-水研ぎシーズン
ほいさ。 絵面が変わらない。 地味にツヤってく様をお楽しみください。

2000番水研ぎ。

ぬる。

つやりんこマーチ。

3000番水研ぎ。

オモテもそこそこ凹凸なくなってきた。 あと数回やるか迷ったけど次の工程に進みます。 次回はお楽しみモフモフパラダイスです。
では。
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セミアコを作った話-オイルフィニッシュサードシーズン
はいな。 まだまだやっていきます。

2000番。

ぬり。

一晩。 裏側が異常に綺麗に仕上がってきました。

3000番。

ぬりぬり。

一晩。
だいぶツヤってきてます。 よきよき。 まだまだ続くんじゃ。 では。
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セミアコを作った話-オイルフィニッシュセカンドシーズン
どもども。 サンディング→オイルぬりぬり→乾燥 を繰り返していきます。 記念すべき第一回サンディングタイム。

400番からスタート。

オイルをヌリヌリして一晩。

ツヤがまたちょっとプラス。

800番。

オイル。

一晩。 塗膜ちょっとできてきた感。

1000番。

オイル。
凸凹が少なくなってきた感。

一晩。 裏より表の方がもともとケバケバだったので仕上がりに差がでてきた。 関係ないけどケバケバって変換すると
毳毳
って漢字でてきた。 めっちゃ毛。
まだまだ続きますZOI。
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セミアコを作った話-始まりのオイルフィニッシュ編
はい。 整ってきましたね。 ここからオイルフィニッシュに入っていきます。 こっからが長い。 一度に乾燥10時間いる。(できればもっと) そしてそれを10回くらいやりたい。 ヒィ〜 まぁじっくりいきましょい。
マスキングをペリッ。 マスキングって剥がす時めっちゃ気持ちよくないですか。 クセになるやつ。 ペリッ

なんか指板はがれとるぅぅぅ うおおおおおおお
まぁ大丈夫です。
そして皆様ご存知

エキゾチックオイルの登場ですね。 これ比較的簡単に綺麗にできるすごいヤツ。 塗膜も結構厚くできるし匂いも抑えめ。 ニクいね!

これもいらないTシャツにつけてヌリヌリ。 これも擦り込み系です。

1回目なのでちょっとツヤがプラス。 また一晩吊るして乾燥。

OK。 次からはサンディング→オイルぬりぬり→乾燥を繰り返していきます。 サンディングはどんどん目を細かく。 そしてやりすぎると塗装ハゲるので慎重に。 さぁがんばれ自分。
ではでは。
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セミアコを作った話-キレイキレイ編
はい。 無事ギターが黄色くなりましたね。 This is イエロー。 黄色好きなんです。 山吹色っていうか黄色と橙色の間みたいな黄色。 ではオイルフィニッシュに入る前に細かいところを整えていきます。

たぶんタイトボンドか何か。削って修正。

バインディングをキレイキレイに。

キレイキレイ。

はい。

右上は削りすぎると色むらになるのでここらへんで妥協。 まぁまぁいい感じですね。 杢が猫みたいでかわいい。
では。
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セミアコを作った話-ポアーステイン編
どもです。 第2話にして結構ギターの形になりましたね。 ところがどっこいここからが長いです。ヒィ〜
えっとですね塗装はオイルフィニッュにしていこうと思います。 ポアーステインで着色からのオイルという流れでやっていきますん。 今日は着色編。

マスキング。

本日の主役、ポアーステインさん登場。

配合。 ここで全てが決まります。 我ながら想像通りの色にできてえっへん。

塗りたくります。 いらないTシャツでムラにならないように塗ってます。 塗るというか擦り込む。スリスリ。 バインディングもマスキングするほうがいいかも。(僕は後でサンディング)

塗りマクリティ。 裏側がちょっと猫っぽい杢でお気に入り。 最初に薄めた黒か茶で木目を目立たせる処理をしてもよかったかなぁと終盤に気づきましたまる。 ホントはボディサイドとネック裏だけマホガニー色にしようかと思ったけどなんか危険な匂いを感じ取ったためやめ。 こういう時はいかに自分を信用しないかでクオリティを維持するのである。

一晩乾かします。

ドーン。
いい黄色ですね。 ではでは。
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セミアコを作った話-ネック接着編
どもです。 では早速第一話。

キットはこんな感じ。 335タイプのキットでブリッジとテールピースの穴が空いてないタイプのってなかなか売ってなくて。 ブランコテールピースが好きでその仕様にしたかったんです。 なのでこの穴の空いてないタイプを見つけて迷った挙句今しかないと購入。 キットに入ってるピックアップやポット、配線などは明らかに安っぽかったので使いません。 ネックとボディだけこのキットであとは別でちゃんとしたのを組んでいきます。
まずはネックヘッドの形状。 削って成形しようかと思ってましたがちゃんとした木工機材がないため危険と判断。 この形でいくのが一番クオリティが出ると判断しました。 勢いで削らなくてよかった。グッジョブ自分。

丁寧にサンディングしていきます。 これ何番だろ。400か600か800だったかと。

それをタイトボンドで

ドーン!

ドーン!

ドーン!

一気にギターっぽくなりましたね。 ではでは。
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セミアコを作った話
こんにちは。 めちゃくちゃお久しぶりです。 コロナで色々な価値観が変わっているまさに変動の時代ですね。 僕はその間レコーディングして音源を配信リリースしたり、スマブラの練習に励んだり、ギターを作ったりしていました。

ギターキットですけどね。 ずっとセミアコがほしくてほしくて。 でもES335買うには高くて。 いつかキットで作ろうかなぁって思ってはいたのですが、ひょんなことから手に入りまして。 せっかくなのでうろ覚えですが工程とかを備忘録的に書いていこうかなぁと思います。 一応ブログもあることですしね。 ではでは。
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最近万年筆にハマっている。
万年筆にハマってから文字を書くという行為がとても楽しくなった。
ひらがなのかわいさや漢字のかっこよさ、アルファベットの佇まいとかあんまり考えなかった。
書き心地もとても気持ちいい。
サラサラ〜って。
なんだかとても豊かでよい。
思えば文字って全然書くことなかったなぁ。
むしろ言葉や文字は苦手。
でもなんだか書きたくなるんだよなぁ。
練習したくなる。
最初はLAMYのSafariっていうかわいい万年筆を買ってみたのが始まり。
今LAMYは4本もっている。
正直最初はデザインが好きでLAMY意外は興味なかったのだけど、去年の暮れにヴィンテージの万年筆に出会ってしまった。
1920年代のWaterman。
写真のやつ。
これ買う気は無かったのだけど試筆してみたら何コレェェェってなってしまった。
ヴィンテージものは巡り合わせということをギターで思い知っているので気づいたら買ってた。
クリスマスプレゼントなのだ(言い訳)
昔のニブ(ペン先のこと)は今のとこ製法が違うみたいでめちゃくちゃしなる。
フレックスニブっていうらしい。
これがめちゃくちゃ快感で思わず買ってしまった。
今はこれをメインにしてLAMYは全部違う色のインクを入れている。
インクもね、また沼で沼でね…楽しい。
今のとこエルバンのトラディショナルインクがすき。
古典インクも気になるな〜
デジタルも好きだけど、やっぱなんだかんだでアナログが肌にあうのだろうな。
こうやって豊かな時間を増やしていきたいものです。
ではでは〜
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ブログ書くの久しぶりだなー。
いつぶりだろうか…
なんやかんや生きてます。
なんか環境が変わったり変わらなかったり。
相変わらずなんやかんやライブしたり、テニスしたりしてます。
ライブはここ最近はお花のライブインスタレーションが割とやれているかんじ。
テニスもそこそこ進んだり立ち止まったりの繰り返しかなぁ。
年末あたりよりは上手くなってるぽい。
でもモヤモヤしたりモヤモヤしなかったり。
こないだテニスで会った人で、運動神経がとてもよくテニスもそんなにやろうと思ってやってない人と出会った。
その人が「こだわりを持っちゃうと環境が変わった時何もできなくなるからこだわらない」って言っててハッとした。
僕は多分真逆なタイプで、こだわりを持つことによって条件が整った時に威力を発揮する方だと自分では思う。
いわゆるムラがとても多いということでもあるかわりに、ハマった時はとても好調になるタイプ。
なので条件が悪い状態だとどんどん不調になっていくのである。
どちらがいいとかではないのだけど、そのムラってこういう真逆の人のいいところを取り入れたら改善できる所があるのかもしれないなと。
これはテニスだけではないのだよな。
ふとしたチャンスを活かしたい。
久々に文章を書いてなんか不思議な心持ちである。
スッキリしたようなしてないような。
たぶん今少し流れを変えたいのだろう。
そんなこんな。
やんややんや。
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おや、フラットバーの様子が… テレテレ♪ テッテ-テッテ-テッテ-テッテ-- おめでとう!フラットバーはブルホーンに進化した! テ-テ-テ-テテテテテテテ-- 順調に少しづつカスタマイズされてきています。 今までやりたいなーって思ってたけどなんやかんやできてなかったブルホーンハンドル。 これとてもよいぞ!! ものすごい走りやすい。 重心が前にいって、全身が使える感じなのですごく楽にスピードが出る。 あと走ってる時に手のポジション変えれるのでそれも楽だし楽しい。 人間の手って横に握るより縦に握るほうが無理なく自然なんだね。 走るのがどんどん楽しくなってくー。 遠く行きたくなるね。 ぴゅんぴゅーん それはそうとポケモンサンムーン発売しましたね。 実はポケモン大好きでして昔からずっとやっておるのです。 すごい強いわけじゃないけど、駒を自分で作れる将棋みたいな感覚でたのしい。 あとポケモンかわいい。 やっと今厳選環境が整えれてきたので、早くレートにもぐりたいなー。 ミミッキュかわいい。 みんなもガチポケやればいいのにな、 バトルしようぜーーー
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11月中旬、5年ほど乗っていたクロスバイクを盗まれてしまった。 安物ながらパーツ変えたり塗装も自分でやったりしてお気に入りであった。 自転車は僕の生活の移動の軸なのでとても不便… 盗難届けも出したけど見つからないし、新しい子を買うことにした。 僕は黄色が好き。 特に山吹色のような深めの黄色が大好き。 なので黄色いクロスかロードを探していたけどなかなかスペックと値段のいい塩梅のものがなかった… まー最悪、色は塗れるので(車用塗料は最強)フレームのシェイプとギア類でちょうどいいのを探してて見つけたのがこのFUJIのフラットバーロード。 FUJI、なかなかクラシカルな意匠でシブい。 シンプルで無駄のないデザインがとても好み。 展示品+型落ち品なので3万ほど安くなってた。 調べたら今の同モデルはディレイラーのランクが落ちてるみたいなのでこれでむしろ正解だった。 黄色には結構こだわっていたのだけど、このシャンパンゴールドはあんまり他にないし、実物を見たら結構高級感のある色でどんな服にも合う感じでとても気に入ってしまった。 ので、黄色にはしないでおく。 フロントシングルなので走り重視ってわけではないので最初ちょっと迷ったけど後で換装できるぽいのでしばらくこれでいってみようと思う。 フロント44Tだからか登り坂は楽。すんごい楽。 スイスイ〜 平地でもそこそこスピードは出るし、とても満足している。 鍵もツーロックにしたし、もう油断はしない。 人のもの盗る人は1人で事故れ!コノヤロウ!
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自分は今進んでいるのか、止まっているのか。 そんなことを昔から定期的に考えてしまう。 そんな時はたぶん止まっているだろうし、進んでいるのだろうな。 進みながら止まっていて止まりながら進んでいるのだろう。 なんだかよくわからないけど、そういうことなんだろう。 こういう時はおふとんに入るに限るのだ。 僕はおふとんに生かされている。 シュッ =͟͟͞͞ (¦3[▓▓]
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