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具体的な記録2017年末から1/31満月あたりまで
12/25発熱、発疹。無駄にスタッズのついた革ジャンのように、全身発疹。特にスネから下、肘から手の甲。 インフルかと思ったが陰性。おとなしく寝てとしをこす。発熱は続き。下着は血まみれ。発疹で。 1/5バイオレゾナンス療法?という波動で症状みる医者のところで観てもらったら小麦のアレルギーと。君の不調は小麦を断つとすべて良くなると言わんばかりの医者。1月2週目ぐらいでほぼ発疹発熱は終わる。小麦はもちろん断った。 しかし、以前からの不調状態が復活。お腹のはり、痛み、アトピー。不眠。 3週目あたり、例のバイオレゾナンス医(内科)に眠剤2週間分もらう。4日で消費してまたもらいに行く、だめだよと諭され、1週間分だけ処方される。 月末が近づいてくる。お金は無くなっていく。 年末か年始からか、同室にうつ、統合失調症のおじさんがいる。睡眠時無呼吸症候群もありいびきがすごい。父のいびきと同じだ。この人の存在は何か影響をもらってると思うのだ。 毎夕、部屋に帰るのが嫌になってくる。理由はわからない。門限8時。 31日、満月のこと。夕方部屋にもどる。息がゼイゼイとしてくる。泣きたくなってくる。母から何気ないラインメッセージ。だから、普段はそんなに連絡しないが母にライン通話。何も言えず、スマホ越しに泣く。ゼイゼイといきを荒げ。 パニック発作、初の。 福岡の両親の方が焦って救急車を呼んだ。 ストレッチャーでベッドからベッドへ救急搬送される。泣かないでと言われるが泣かせてくれと言い返して大わめきした。 精神疾患的な症状だと自覚はあった。救急隊にきかれて、アレルギー反応の出ているお米(おはぎ)を1時間前に食べていたことを思い出す。救急隊、及び医者はそれだけをたよりにアレルギー対応で点滴を打った。 病院は寒かった。半身のベッドに半身の布団をぺろっとかけられた。 入院ならまだいいが、お迎えの仰々しさと比べ、帰りのサッパリした扱いよ。血液検査はもちろん異常なし。 寒いから点滴なんか外してさっさと帰りたかった…どこへ? 夜10時。退院。施設には帰りたくない。友人に連絡して電車でそこへ行きまた少し呼吸に発作を起こしながら寝た。 話は変わる。が、翌日。 2/1賃貸物件の申込みをしていた不動産屋に保証会社の審査結果を問い合わせた。アウトだった。 もう一件、2/1から内見できると言われてた物件を見に行く。申込み。保証会社を使わない。役所からもオーケーが出た。生活保護で、引越費用すべて出してもらう。 5日に入居予定。 夕方、帰宅。またゼイゼイとなって、泣く。前日ほどではないが。 2/2とにかく落ち着かなくてはならない。そのことばかりの日。ほぼ横になって過ごした。甘い系のお菓子を嫌悪した。前の日まではちょいちょいつまみ、やめられずにいたが、今日は全身から嫌悪。食べなかった。白砂糖と精神疾患の関係があると意識の中には情報として持っていた。 5日に布団が届くようネット注文。少し外出し帰ってきて、また発作くるかな、きてもまぁしゃーない、ひらきなおり、と思っていたが、スキューバダイビングのような呼吸でなんとか過ごし、しばらく、一時間ほどか、うつ伏せでいたら落ちついた。施設の中は水中か。新しい世界での呼吸を会得しなくてはならないようだった。そして会得しつつあるのだろう。
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ボクにはわからない〜
2017/12/6 検査、異常なし、検査、異常なし、検査、異常なし。 ノイローゼ。神経質。 どーしたーらいーのかーボクにはわからない〜♪
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サットグル
2017/12/4 アンマ、OSHO… その御名はハートをうずかせる。 ハートにいる!アンマが、OSHOが、主神クリシュナが。 サットグル。神を悟った師たちは、神そのものと溶け合って、すべての生き物のハートにいらっしゃる。 Bhakti(献身、帰依)の段階、上がっていきたい。
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オージャス
2017/12/4 オージャス サットヴァ テージャス オージャス サットヴァ テージャス オージャス サットヴァ テージャス オージャス(生命力) サットヴァ(純質) テージャス(輝き) どこにある、どうしたら、どんな物の中に? オージャス サットヴァ テージャス ただ自分がそうなればと願うことにした。
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地蔵
2017/11/17 お地蔵さまが、はぁっと強く明るさを放っていたので、そこへ手を合わせた。 地蔵って、ずーっと手を合わせ続けてるんだなと思い、なんだか憧れながら帰宅した。その印象は強くこころに留まった。 思い出してみれば、今日出会った地蔵には頭部も腕も手も割れてなくなっていた。 ただの縦長い削れた石が、手をあわせてほほえんでいる。
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バクティと踊り
2017/11/15 バクティヨーガ 帰依、すべてを捧げること こころのありよう ・困ったときの神頼み ・日々の神への祈り ・神を悟りたいという希求 ・神との一体感の中に生きる(ヨーギー) バクティには段階があるという。 演劇、舞踊、音楽は、最高のバクティの方法だと経典はいう。 バクティの先に神の悟りがあるのだと。 私は身体という思い込み、私が私のというエゴ、感覚器官の快楽への執着、富、名誉欲。それらの無知な欲望が昇華され、本質の至福に気がついていられますように。 理解をこえた神の偉大さを覚えていられますように。 おどり。 きのう、久々に舞台で踊った。 グル、アンマの祭壇と帰依者たちの間に挟まれて。 霊性の仲介者。帰依者の祈り、バクティを引き出し、神の恩寵をあらわにする。 舞台とはそういうものかとひらめきがあった。少なくともインド古典舞踊はそういうものだと。 そして、人は本質的にバクティのたねを持っている。 真剣にみてくれる人たちによって、ダンサーの熱意も高まるような…ダンサーへの期待感を確かに感じた。 背中に観客全員の意識をのせて、神の光へとはばたく鳳凰。パラマハンサ。 もっとやれる。 「お客さんに力をもらう」と師匠が言っていたその意味はこういうことかもしれない。 オーム。 身体と生活の不調から、バクティヨーガへの意識が高まってきている。目に見える世界で成功し幸せなら霊性のことなど思い巡らす間も無かったろう。采配… ステップなんかめちゃくちゃだった。半年も踊ってなかった。バクティで踊れると思った。なんか、そうだった。練習不足は後悔無し。(よりきれいに踊れればより安心でより多くの意識を連れていけるだろう) 少しづつ、練習、再開していきたい。
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やるべきを観念す
2017.11.10 わかんないとこはわかんない 苦手なことは苦手。出来ない やるべき、と言われていることも、伸びないところに触手は伸ばせない 観念す やるべきこと、やりません 観念す。 触手が伸ばせるところへ。それしか出来ないでしょう 観念す。 外圧の「やるべき」を観念したら、それに反応していた内圧の「やるべき」も薄らいでいく。「焦り」が消えていく。 そんな感じ
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無職無力無料でダンサー
2017.11.9 無力感、悔しさは案外さっさと去ったようだ。 「いち抜けた!」 楽に生きよ、と生活保護を勧められた。 自力とか、自己管理、自己努力、いち抜けた。 病院代、薬代、交通費、タダ。 食費、家賃、心配無い。 心身ボロボロではあるが、人前で踊らないかと誘われてそれを受けることにした。 汗びっしょりで、夢現に「踊らせてくれ、踊らせてくれ」と念じてた。起きたら裸だった。 そこに向けてチカラが湧くのか。 オリッシーという踊りが、まさに救いになる。 オリッシー踊れます。出来ないことはたくさんありますが。
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霊的、原初の音
2017.11.7 そして、ふるい落とされるであろう欲望、後天的なモノ、どうみられたいか、名誉欲、植え付けられた価値観の木が枯れる。いくら稼いだか、どんなに華やかか、どれたけ楽しみ、どれたけ愛したか。カウント。 その木はどこに生えているのか?アディパラシャクティ、原初の力、ラブ、存在、サッチダーナンダ、神、ただあるという至福…などというひとつのこと。これは妄想か? 霊。目に見えず、目に見える世界を確かにしているもの。 また別の…霊。人に憑くモノ。 このからだ、これにはほんとによく憑きやすいのではないかとおもう。肩首にひんやりとするモノが泣いている。 対処しきれない不調、思考、苦悩もまた。 苦労しているこの人生を見て「それだけのものを引き受けられるのは凄いよ。尊敬する」と言われた。10年来の友達が言うのだ。よっぽどだ。 苦労性?霊障? 芸術的な人は霊的な人が多く、悪い波動の影響をウケやすい、そして肌にそれが出る、対策は[負けないようにする]。そんな話をあるメイクアップアーティストからきかされた。あなたはそうよと。 [負けないようにする]。浄化、浄霊、お祓い…火、水。寺社仏閣、護摩。塩、香、掃除、清掃、整理整頓。祈り。平和な心。落ち着いた呼吸。冷静さ。瞑想。マントラ。印。インド舞踊。お清め。 (さて、公的扶助は精神科を勧めてきた。今受付の前で予約の待機中…ちなみに不眠のため) 神がおりるとか、つながるとか、なんとも言えないコトバだけども、アートに限らずそういうことは、ある。 神を悟ったグルは存在するし、その慈悲に触れることの素晴らしさ。波動。 グルは言う。人は神を悟るために生きていると。 最近はそんな聖者の話を読むのが好き。 すべてを平等に、テンプルとして聖なるものとして見、扱う。 たべものを薬として食べ 薬を食べ物とする ヒポクラテス だったっけな すべての行為が祈りとなりますように。すべての言葉が祈りとなりますように。 そうでなければ生きていけない[負けないようにする]ということは、神聖の中に生きることかもしれん。 ノーカウント、ワンネス。 乱文(さー明日は精神科) オーム 苦労した人の話は面白く深みがあるものだ。そんな苦労した人は魅力的だ。そして苦労するということは、実際に苦労だ…俺だって社会福祉学科卒業なんだ、それが相談窓口の反対側に座っている俺、俺だって…人生おもしろ
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ズタズタ、プライド、エゴ
2017.11.6 公的扶助、生活保護を申請し、保護施設に入った。 心身はぼろぼろ。 でも何とかなるって思ってた。なんとかするって。 仕事はほぼやらずに1年近くになる。休んでればなんとかなるだろうと。 1月にはインドで医療ツーリズムにも行ったし。そのときは、なせる可能性全てと思って飛び込んだ。ただそこにゆだねてみようと。 地味な借金は膨らむ。 帰国後すぐは少しましになった。 でも、夏から月を経るごとに体調悪化。 寝れない、肌の荒れが激しい、お腹が常に張る、痛くなる、不安、悪寒、震え、関節痛… 朝、苦しくなって泣きだす。声をあげて駄々っ子よりも激しく泣いた。 病院に行くように世話になってる友人に言われ、福祉事務所へ連れて行かれた。生活保護を勧められ、その5日後の今日、申請し、保護施設に入居。神楽坂の赤城神社のとなり。 神社で手を合わせると涙と嗚咽が出てきた。 なぜ、なぜ、なぜ? 自分でみつけて、自分で努力して、自分でなんとか生きていけるはず。おれは、おれはもっとうまくやれるって思ってた。いや、まだ思ってるから辛い。 なんでこんなヒドい扱い…公的扶助なんて。国に助けてもらうなんて。金でなんとかしろと? 僕は、僕はさみしいのに。こんなことでなにか改善するかって。 生活保護を受けるということが後ろめたい。弱者。公的弱者。負け、敗者。自己管理できない愚かな存在。なんの落ち度があるっていうの。 おれはもっと、うまくやれる… そんなプライドがへし折られながら、私は泣く。これが最後のエゴだろうかとおもいたい。 自力というプライドがこんなに強かったとは。 明日以降、ケースワーカーと話をして、病院に行く手筈や今後のことを決めていく。門限と決まった三食、4人部屋、来たばかりだけど早く抜けたい。2ヶ月ほど、一時的な保護施設としてここに留まることになりそう。 入居者の先輩たちが声をかけてくれる。暗く絶望しながら立っている私に彼らは明るく優しい。
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